終わったら→
もったいないっていうか→
何か やってられへんなみたいなのがあって。
これをどうにかしてって
はじけさせないと→
私の人生
何やねんみたいな気持ちがあって→
ひとより頑張っとこ
みたいな。
やっぱり→
自分の体験から変えたいなって思うことはあるし→
救いたいな
って思う人たちもいるから→
それはプラスなことなのかなって
。
<子供の頃に見た記憶は→
消えたわけではありません>
<それでも
令華さんの瞳は→
真っすぐ
未来を見つめています>
<
「絞首刑! これが判決である」>
<戦後
5700人余りが裁かれたBC級戦犯>
<彼らが背負った罪と
その つぐないとは…>
2019/12/02(月) 01:05〜01:35
鹿児島讀賣テレビ1
NNNドキュメント「令華(れいか)のまなざしーDV家庭で育った私だからー」[解][字]
弁護士を目指すレイカさん24歳。幼い頃、父親が母親を殴っていた姿が今も忘れられない。両親の暴力・DVを見ることも児童虐待。DV家庭で育った子供の15年の記録。
詳細情報
出演者
【ナレーター】藤田千代美(関西芸術座)
番組内容
レイカさんは24歳。忘れられない記憶、それは2歳の頃、父親が自分を抱きかかえながら、母親を殴っていた姿だ。「児童虐待防止法」は両親のDVを見せることも「虐待」だと定め脳への深刻なダメージも指摘されている。しかし社会の理解は進まず放置されているのが実情だ。レイカさんの夢。それは弁護士になるということ。児童虐待やDV…家庭内の暴力はなぜ減らないのか。あるDV家庭で育った子供の15年の記録を通して考える
制作
読売テレビ
ジャンル :
ドキュメンタリー/教養 – ドキュメンタリー全般
ニュース/報道 – 特集・ドキュメント