（仁支川）えっ 戻ったんですか？
（渡辺）ええ このね…
（笑い）
＜１６歳でデビュー→
３６歳で１度は引退した都はるみが→
再び芸能界へ復帰した
真相を語る。＞
（都）
もうずっと 都はるみですからね。
（都）もっかい やっぱり そこで
３６のときに→
女… 女性っていうか まあ→
女として生まれたんやったら…
ていう。
なるほど。
まあ リセットしたい
みたいなとこあったんですかね…
「紅白」でしたね？
ちょうど→
平成元年を振り返るという
「紅白」で→
昭和３９年の
オリンピックの年のことを→
語ってくれとおっしゃった
「紅白」で。
「紅白」で語ってくれ。
１６歳やもん 私 そんとき→
わからへん。
覚えてませんわね。
バレーボールの人が
金メダル取らはったなとかって…。
ははははっ 東洋の魔女ね。
（都）そんなんやったら→
それで終わってしまうので
歌ったらあきませんか？ 歌…
…って言ったんですよ。
ＮＨＫ喜ぶ… 喜んだでしょうね。
（都）簡単に言ってるんすよ
カラオケじゃないのに。
それ 喜ぶな。 うれしかった 喜ぶ。
喜ばはったかは知らんけど私は やっぱり→
言ってしまったあとに…
ほんと歌えるのかどうかって。
＜還暦を迎え
年内での引退を発表した森昌子。＞
＜ その胸の内を上沼に語った。＞
（森）やっぱり…
…で 私も きっと→
わがままだったんだと思うし。そういう点で こう→
伝わりきれなかった部分
っていうのがあって。
今回の離婚に対してはね。
…と思いますよね。（森）そうですね。→
でも 今は いろんな所に こう→
コンサートに行っても…
て言ってくれて…
…って言ってもらえると→
あっ もう
ほんとに 私は やっぱり…
そのとおりでございます。
森昌子は→
歌うために生まれてきたんです。
で 立派なお子さんという３つのね 宝物ありますけども→
それも忘れ物しないで
ちゃんと産んで→
いいな 全部しましたね。
ははっ。
恋をして結婚して
３人の子供さんに恵まれて→
そして…
（森）ははっ おかしい。
どうぞ…。
あっ どうも。
♪♪～
妙な緊張がありますね はははっ。
松本さんとも
初対面ではないですが→
やっぱ
１対１っていうのは初めて。
変わった緊張ですね。
不思議なもんですね。
「快傑えみちゃんねる」
２５年を突破いたしまして→
１，０００回も超えました。
それで 何気に去年の暮れにですね東京で→
松本人志さんに 「えみちゃんねる」
１，０００回やから→
来ていただけませんか？
って直接オファーを申し上げて→
もう ご自身は たいへん
驚かれましたんですけれども…
えっ？ こら。
もうびっくりするじゃないですか。
お呼びしましょう 大阪まで
お越しいただいております。
松本人志さん。
（拍手）
あっ どうも… もう。
あっ どうも お久しぶりです。すいません もう。
いや もう そんな そんな そんな。