もう一度 裁断されて→
辛みが発生するんです。
細かい おろし器ですりおろしたものを→
即座に食べてもらうと…。
すぐ食べると…。
ということで…
じ～っと見つめる。
最後まで 目を離さないわよ。
怖い。あっちゃん お分かり頂けましたか？
はい。 なるほどって思いました。
ねっ。 大根の抵抗をもってしても→
人間は
食べるから→
更に 大根は…
（土田）あれ 大根側がやってきたんですか？
大人の皆さん ちゃんと答えられますか？
何も考えないでのほほんと暮らしていると→
チコちゃんに叱られますよ～。
♪♪～
ねえねえ 岡村～。
うん。
ちょっと… 俺 いっていいですか？
なるほど。じゃあ 私 いきます。
いきましょう！ たまには
お風呂に ゆっくり つかりたいでしょ？
そうですね 何か
疲れが取れるのかなあということで→
はい 入ったりします。
湯船ね。はい。あれ？
あの やっぱり こう… えー？
（土田）そうか…。「えー？」って言っちゃったわね やっぱりね。
うん！
ハハッ 何？ 何？
船乗りは 船で
バーッと行ってしまいますと→
海水やと もう 結局
パリパリなりますやんか。 塩で。
お肌がね。
はい。 そのために…
船の中に…。
船の中にあるのはいいんだけど…
（土田）あら？
（笑い）あら やらしい やらしい。
ひとまず 言わせて下さい。
はい。
あかん！
かすってんだけどね。
ちょっと チコったんだね。
ね。ファールぐらい。
今こそ 全ての日本国民に問います。
今 まさに 湯船から出てきた方々に聞いてみました。
ハハハッ！
潔いねえ。
なぜ 「浴槽」を
「湯船」と言うのかも知らずに→
「お風呂上がりの
コーヒー牛乳は格別」だの→
「フルーツ牛乳は格別」だのと
言っている→
「湯船」好きの皆様。
お風呂上がりといえば…。
ですよねえ。
あ～！
それは さておき
チコちゃんは知っています。
「浴槽」のことを 「湯船」というのは…→
「湯船」という船があったから～。
まあ そういう意味やったけどね。
（笑い）
アッハッハッ 何？
はい。 はい。
おっ？
はい。
わっかりました！
詳しく教えて下さるのは２度目の登場。
その船自体 残ってませんが→
絵なら 現在でも残ってます。
江戸時代の 船の図鑑→
「和漢船用集」に描かれていた→
「湯船」が こちら。
船の全長は およそ１０ｍ。
中央にある小屋の中に
お風呂があったそうで→
小屋からは 湯気が漏れ→
お風呂に入ろうとする裸の人も描かれています。
でも 実際 どんなお風呂だったかも
見てみたい。
すると…。
実はですね 私 あの…
これなんですよ～。
こちらが 町田さんが再現した湯船のジオラマ。
（町田）これは…
（スタッフ）ちなみに この人は？
（町田）え～と この人が
湯船のオーナーですね。→
この人は ここで まきを たくわけです。→
岸に着くと この ホラ貝を吹いて→
来たことを知らせることがありました。
そして お風呂の様子は…。
（町田）開けますよ。→