ちっちゃい時プールみたいな感じで。
やかましいわ!
岡田さん 浮いてるんですか?
そう そう そう。
バカタレが! バカタレが!
(富澤)お笑いライフジャケット。
(岡田)ごめんなさいね。
こちらの…
はい どうぞ。ありがとうございます。
小椋家のお風呂の作法は…。
まずは 湯おけで 手足で温度を確認してもらって→
慣らしてもらって それから後は
かけ湯でザップンザップン。
いい温度。 ああ~。
これね 何か 木があるんすよ。そうなんすよね これ。
(克弘)あ それね お風呂の中に入れて
そのまま全部入れちゃって結構です。
全部。
(克弘)これは ぬれますと こうやると→
この匂いが。
うわ~ ひのきだ。
あ~ いい香り。
(伊達 藤本)うわ~。
すごい いい香りします。
ねえ。 ここに つけときたい もう ずっと。
ここに習字の筆があるんですけど
これ何すか? これ。
(克弘)これはですね 姪っ子が
これで遊ばせていたんですよ。→
お風呂入りながら
ここに まあ 娘の名前を こう書かせたり。
あ~ 字の練習。
あ~ なるほど。
(克弘)そうですね。 こんなふうに。
字 うまいっすね。ねえ。
うわ 達筆。 で こうすか? こう。
あ いいですね これ。 相合い傘ね。
これ いいじゃないですか これ。
ねえ。 夫婦で。これ いいっすわ。
(笑い)
(富澤)何か 賞状がたくさんありますね。
(清子)ええ 賞状を頂いてね。
お習字で。
(岡田)あ お習字。 誰がですか?
(清子)優美です。
あ 優美ちゃん。
だから先ほどの あの。
ああ 「湯」。
そう。 あの字 達筆やったから。
(富澤)こっちは友香ちゃんの賞状。
(清子)漢検ですね。→
中学2年で二級取ったんです。
(岡田)いや すごいでしょ!→
中2で二級は すごいですよ。
お食べ下さい。これ 茶わん蒸しです。
茶わん蒸し!
すいません 手届かないんで。
いきなりの
茶わん蒸しというのは。
なかなか出てこないですよね。
なかなか渋めの。
これ 彼女たちが来て…
(富澤)でかくないですか?
昔から茶わん蒸しは このサイズや。
(友香)これです。
そしたら 初めて外で食べた時
ちっちゃいな思えへんかった?
ケチってる。
(富澤)そうなっちゃう。
(一同)いただきます。
(清子)もう シンプルなんです。
(清子)あんま入れないで。 はい。
(富澤)どう? 味は。
(友香)おいしいです。
(岡田)おいしい。→
ごっついな。 それいく? うわ!→
茶わん蒸し 俺 そんな感じで食べんの初めて見たわ。
いつもホタテ 一番大きいの買ってきて。
(岡田)まんま?
そう。 そのまんまなんです。
(岡田)今 ホタテ入った?
(富澤)何か 茶わん蒸し
思い出とかあります?
何か 帰ってきた時に
いっぱい作ってくれるんですよ。
あったかいのを1日目食べて
2日目は冷たいのを食べて→
3日目も冷たいのを食べて。
(富澤)冷たいのが多いんだ。
そのスタイルの食べ方
カレー以外で聞いたん 俺 初めてやわ。
そのぐらい好きです。
ここに最初に来た時のことっていうのは覚えてるんですか?
いや 全く覚えてないです。
(富澤)その時は何歳っていったっけ?
1歳です。
(岡田)1歳じゃ覚えてないよね。
覚えてないです。
(富澤 岡田)覚えてないんだ。
逆に どうだったんですか?