取り上げていたのかを調べた>
<ライバルは 「NHKスペシャル」。→
早速 担当者を訪ねた>
ご連絡しました…
これですね。ありがとうございます。 拝見します。
<貸してくれた>
<その番組は…>
<意外な取材から検証していた>
(番組の音声)「アフリカ カメルーン。→
ここに
人類学者たちが注目する→
ユニークな部族が
暮らしています。→
生まれて間もない我が子を
他人に任せるのは→
動物の中でも人間だけ。→
共同で養育するという独自の子育て術を編み出したことで→
人間は次々と子どもを産み
育てられるようになったのです」。
おぉ~。
<さらに番組では こう解説する>
(番組の音声)「思い出して下さい。→
出産直後にエストロゲンが激減し→
不安や孤独を感じさせる あの仕組み。→
実は もともと 母親に共同養育を促すためのものだったとも→
考えられています。→
出産後に母親が不安や孤独を感じれば→
おのずと 仲間と一緒に子育てをしたい
気持ちが強まるからです」。
<つまり エストロゲンの減少で
不安が増すというのは→
人類が進化の過程で選択した
共同養育を促す作用。→
しかし 日本の現実は
8割にも上る核家族。→
本能と現実のギャップに
さいなまれ→
イライラしてしまう
ということだった>
<さらに 出産後に分泌される…>
こんな作り方ある?
例えば 子育て中の母ネズミの場合。
出産後の母ネズミの体内には大量にオキシトシンが分泌されており→
我が子への愛情が強まっています。
そのため 他のマウスが近づこうとすると→
子どもを守ろうとして
相手を攻撃するというのです。
(番組の音声)「つまり オキシトシンには
愛情を深めるだけでなく 同時に→
攻撃性も高める作用も
あったのです」。
…ということも
考えられうることだと思います。
<見終わった。→
自分に 今できることは 何か?>
<白形が 動いた>
♪♪~(「プロフェッショナル」の主題歌)
♪♪~
<番組の映像を返した>
([外:B050B783E1401CDA1EAE32C4741BA775]原)返した… そして?
ほんで? それはええわ。
([外:B050B783E1401CDA1EAE32C4741BA775]原)そこからだよね。
(濱口)なんかやったんでしょ?
まあ… 自分の実力で できないものは→
人に頼る。
それがプロフェッショナル…と思います。
ありがとうございました。
<少しでも早く 妻の待つ家に 帰る>
これは問題作や。
ということで…
すげぇ重い言葉。取材力よ!
大問題作です これは!
そう。(白形)まあ… はい。
([外:B050B783E1401CDA1EAE32C4741BA775]原)「へえ~」とか そういうの
私たちがすることなのにね。
(濱口)あれは 偉い先生に言われるまで
気付かなかったんですか?→
「NHKでやってたよ」って。
はあ…。
(笑い)
「面目ない」なんて!
愛ちゃん ママについて
ちょっとお願いしますよ。
イライラするママに どう向き合うか
夫の悩みは尽きないようなんですけれど→
ママのリラックスするタイミングを
知ることが とっても大切です。
そんなのがあるの?
実は 実験により判明しています。
それ聞いときたいな。
(塚原)まず 一つが…
(塚原)
そして もう一つは… ここ大事です。
あぁ~。
あの こちらも…
あ そうなんだ。
そうね 結果ね。
♪♪「にらめっこしましょ あっぷっぷ」
フハハハ! ウフフッ ウフフフ!
ウハハハハハ!