驚きです。 いろいろありましたが…
えっ!
はい 見てみましょう。 正解 こちら!
前田さん 正解。
うわっ すご~い。
よく これ 当たりましたね。
ワールドカップか。あ~ そうか。
全然ヒントからは つながってないです。
じゃないの?
ああ そう!
はい。
出てる?
出てます。
おいしい?
おいしいです。おいしいんだ。
ケジャンに吸いつくか!
あっ そう。
令和初の新1年生が
入学を控える このシーズン。
翔さん 有吉さん
カネオくんの頃と比べ 最近の…
ということで
新1年生のお母さんたちに→
何に 一番 お金がかかったか
聞いてみると…。
そう 小学校入学の際にかかる お金
ナンバー1は やはり ランドセル。
そう! ランドセルの値段は→
この10年で どんどん高くなっており→
現在の平均は およそ5万1,300円。
澤部さんが1年生だった1993年に比べて→
1万5,000円以上も
高くなっているんです。
結果 少子化が
進んでいるにもかかわらず→
ランドセルの国内売り上げは
2018年に過去最大を記録。
その額 なんと537億円!
というわけで 令和の小学生そのランドセル事情に→
突撃! カネオく~ん!
最近のランドセルのカラーバリエーションは→
どんどん増えており…
では いつごろから こんなにランドセルのカラーバリエーションが→
増えたんでしょうか?
向かったのは…。
社長に話を聞くと…。
このブラウンのランドセルが大ヒットしたことで→
カラーバリエーションが
一気に広がることに。
そして このブラウンのランドセル…
実は 芦田愛菜ちゃんがCMなどで→
ブラウンのランドセルを
しょっていたことが→
大ヒットの きっかけ。
こちらのお店でも 2013年のブラウン系のランドセルの売り上げは→
およそ640万円を記録。
そして…
こちら…
突然ですが ここで カネオ ミニクイズ!
数年前から…
スタジオの…
何だろ?
あ~ りゅうちぇるね。
こちらのお店でも 昨年度
水色と紫 合わせて1,000個を販売。
ただね カネオくん
ランドセルのお値段が上がったのは→
色が増えたからだけじゃないんです。
実は…
例えば…。
ここを ここと ここでこうやって…
そう! ランドセルの自動ロック。
また 素材の改良も進み→
軽量ながら強度の高い樹脂などを採用。
6年間 継続して使えるように→
ここ10年で 耐久性が大幅にアップ。
中には 100kgを超える力にも耐えられる→
ランドセルも登場!
そう! 多いものだと250を超えるパーツからなるランドセル。
今でも その多くは 職人さんたちの→
手作業で作られているんです。
ほかにも 重さを感じにくい構造に
改良された肩ベルト。
通気性がよく…
更に サイズもアップし→
A4サイズも すっぽり。
このような 昔はなかった機能が続々と誕生し→
ランドセルは…
カネオくん実はね ランドセルには→
新しいトレンドが
1つ来てるんだよ。
それが こちら。 その名のとおり…
このお店でも100種類以上を取りそろえており→
お値段は…
そう 今の小学生たちは…
オシャレを楽しんでいるんです。
はい。楽しそう。
ランドセルもね あんだけ進化してると。
ちょっと前は違和感あったけどね。
街で ああいう 紫とか担いでるの見ると