やっぱり合うんですよね。
なので 冬に食べたい食材かな
っていう感じですかね。
だしとの相性が
何でも合いそうですよね。
そうですね。
中華でも使われますし[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
和食でも使われるし。
皮そいでいきます。ピーラーとかでは切れないので。
表面 ちょっと固いんですよ。
この緑の繊維が出てるところ。
これ ちょっと固いので
このへんは[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
少し落とす感じのほうが
やわらかく食べられますね。
冬瓜 何回かね プライベートでも
作ったことあるんですけど[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
なかなか なんなかったんですよね
蔓だけ伸びていっちゃって。
なんかあるんですかね 作り方が。
なんかあるんでしょうね。
ウリ科の難しい… でもキュウリとかは
簡単なんだけどな。
キュウリ たくさんなりますもんね。
<皮をむいたら食べやすい大きさに切ります>
このくらいの感じですね
3cm… 2.5cmくらい。
これ 水から煮ていきます。
食材としては万能なイメージですね。
そうですね。
見栄えもよくないですか?盛り付けたときのね 冬瓜って。
翡翠色というか。
これで 下茹で10分くらいですかね。
ここで完全に火入れちゃって
大丈夫です。
ガンガン ここで一回 火入れて[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
そのあとのほうが味が入りやすいですね。
半透明になりますね。
この状態でいいかなと思います。
これ 一回 切って。
この状態で 水切っときますね。
きれいな… この時点で
きれいな色になってるもんね。
そうですね。 今度 ベースのだし。
<煮汁をひと煮立ちさせたら冬瓜を加えていきましょう>
これでちょっと煮ていきます。
これは 日持ちするんですか?冬瓜は。
まぁ もちますよ。 3日くらいは
たぶんいけると思いますね。
で この状態で 煮終わりで
すし酢入れるんですけど[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
とろみつけないで この状態で
1日置くと かなり入りますね。
難しい食材のイメージが 皆さん
あるのかもしれないですよね。
あぁ そうですね。
だしと合うんだもんね 冬瓜はね。
そしたら とろみつけていきます。
水溶き片栗粉ちょっと多めに入りますね。
わりとしっかりと。
やっぱ とろみと合う。そう とろみと合うんですよ。
ここまでは僕 想像つくんですよ。
冬瓜との相性のよさっていうのは。このあとですよね。
すし酢入れるんですか?
すし酢入れます。
この状態でも まあ
おいしいのは おいしい…。
そうですね すごい
さっぱりしてますけど。
最大のポイントじゃないですか?
この料理の。
すし酢ですか?
うん。そうですね。
すし酢で決めるって
感じですね 甘さと酸味と。
優しい味なんですよ 今。
すし酢で 優しい塩分のまま[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
酸味と甘みが入るって
感じなんですけど[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
やっぱり しっかり味が
好きな方は ちょっと[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
お塩多めに ここで。
火止めて すし酢。
そうだ この状態で
保存するのがいいかな。
この状態で
保存したほうがいいですね。
この状態で。
冷たい状態でも おいしいです。
他の料理に
邪魔しなそうだもんね[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
これまたね。
< あとは 塩で味を調えれば[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
冬瓜のさっぱりお椀は完成です>
うまっ!
こんなおいしいの!?
<今日のメニューは[外:8E5B873AC8E1BF84246B281B3548C2FF]
<続いては 付け合わせの副菜
2品を作っていくのですが[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
その前に 2人はいつもの