［やった！ サヨナラだ～！本物だ 本物だ 本物だ！］
［ほら！ だったら よいしょ！］
［やった～！素晴らしい 君は 本物だ］
［本物だよ！
よっしゃ よっしゃ よっしゃ］
［よくやった よくやった
フフッ わが教え子よ］
［よくやった よくやった］
知ってます。ホントですか？
僕らのテンション 全然 違います。すいません！
あっ そうですか。
アフレコ的な感じで
やらせていただいてるんですが…。
といった具合で。
ホントですか!?
すいません！
ありがとうございます。
［あれ？
何ちゅう守備だ？ おい］
［まったく…］
［どうしたの？ 監督］
［えっ？］
（くしゃみ）（野村）クソったれ… ありゃ…。
［珍プレーです］
［はい 使わせていただきました］
［チャンス！］
［あら～…］
［どうだ？］
［あ～あ…］
［うまくいかないね 監督］
［フフッ］
［うわ～］
［入っちゃった］
［監督… えっ？］
［どう？］
［一言！ 監督！］
［えっ それだけ？］
［監督！］
［監督!!］
［もう一言 監督］
［こういうときも あったんだよなうん］
うーん！
さあ 徳さん ねっ？
やっぱり こう
メディアというかね→
記者の皆さんにも…。
（徳光）ノムさんは ホントに…。
今 こうやってね 見てますとね。
少しでも野球が注目されるように→
やっぱ ヤクルトの選手が
注目されるようにだとか。
藤川投手 いかがでしょう？
監督のときに…。
僕 そうです。
でも…。
厳しかったですか。
をされるんでそこと どう向き合うかを→
選手が覚えなきゃいけない
というので…。
当時 新庄さんが
チームのトップだったので…。
中で… 食堂とかでは→
ものすごい ２人だけの関係があったらしくて。
（藤川）自分たちは
それ 知らないんで あの…。
ていうことで そりゃ 当然
無視だわなと思って→
自分たちで 磨いてましたね
話し掛けてもらえるように。
はぁ～！ 徳さん…。
すごく…。
さあ
それでは 続いて 参りましょうか。
（杉原）海の向こうで生まれた
ＭＬＢ珍です。
［よし
これ 終わったら 髪 切ろう］
［打ってやるよ！ オレ！］
［あっ 痛い！ 痛い！ ちょっと！痛い！ ショート どう？］
［いける いける いける いける］［ＯＫ！ そうそう そうそう］
［いや どうよ？ この… お尻で方向 変えちゃうっていうね］
［アハハ…
すごい お尻でしょ？］
［ダルヒップよ
ダルヒップ これが うん］
次は この珍プレーだ！
Ｍ！
ＬＢ… 珍。
はっきり言え！
［どうも！ 筒香ですよ］
［様になってきたでしょ？］
［レイズ！ ねっ 筒香 ２５番］
［レイズよ！ ええどうですか？ うん］
［いや～
そうだ そうだ えっと…］
［うん メモっといたんだよな］
［え～ 守備 守備… えっと守備とは 守ることであると］
［白いボールが来たら
グラブに収める… よし！］
［これで どうにか守れそうだ