矢作) どっち?
(ゴルゴ)
川村君。
(スタジオ:
有吉)しょうがないじゃない だって。
<だが
凡人が感じる辛さなどこれっぽっちも理解できない→
激辛王子
川村>
<リアクションもなく
半分を食べきる>
<…と
ゴルゴがあることに気付く>
スープ
。(高橋) そっか…。
<そう
これが2つ目の地獄>
<時間とともに…>
<そのため 攻略するには…>
<…と
根性は人一倍の山田が>
よっしゃ
。はい。
(
前田) 1列 行きましたよ。
(ゴルゴ)
よし 行け!
(スタジオ:
有吉) 一気に 一気に。
<ただ…>
<…をする捨て身の作戦に>
<激辛に弱い前田も…>
(ゴルゴ) よっしゃ 俺も…。
<激辛キングも
意地を見せる>
<3人そろって…>
<だが ここで前田が…>
<…に気付く>
(スタジオ:有吉) あれ飲むのか地獄だな これは きつい。
(
咳込み)
めっちゃ辛い
。
<たったの
ひと口でたまらず…>
<と
ここで…>
(
店長) すいません こちら…。
<地獄しゃぶしゃぶたる
3つ目のゆえん>
<中国産の一味唐辛子を→
たっぷり まぶしたラーメンが締め>
<ラーメンに
スープが たっぷりと絡み…>
(ゴルゴ)
さぁ 行くぜ!ラーメンじゃい!
<まずはゴルゴが
ひと口>
(
咳込み)
あぁ~
辛い!
<だが
具材を食べきった64歳 高橋惠子は→
箸を止めずに
麺をすすって行く>
上の孫が高校1年
。はい はい はい。
次
中学3年で 2人は…。
だから
「頑張って!」って言われて 来たんです。
<明日
学校で…>
んん~
。
ごめんなさい
。
<大健闘の高橋
ここで無念の…>
<その隣で>
<RAMPAGE・川村>
<なぜか
ここへ来て…>
<一方
もはや…>
<…の山田>
(山田)よっしゃ 俺も頑張ろう。
<こう見えて
芸歴10年>
<激辛を完食して→
俳優としての意地を見せつけたい>
<そして>
≪さすが 番長!≫
えぇ~!
<麺は 何とか食べきるも→
「
スープは とても行けない」と…>
<残るは…>