読レビ

＜そして　激辛好き　松岡＞
（スタジオ：
有吉）　普通に　普通に。
＜真の恐ろしさは
唐辛子だけではない＞
＜たっぷり
かけた…＞
＜挑戦者を苦しめるのだ＞
ヤバい。
（たくみ）
顔も来てる？顔　全部　来てる。
＜そんな男たちの中
松岡には…＞
＜そう

辛さを抑えるため…＞
＜…に到達＞
＜一方　完全に箸が止まったカミナリだが→
ある…＞
僕たちを…。
行くぞ！


（スタジオ：有吉）　行け！
（スタジオ：
有吉）　強い。
大丈夫？
大丈夫？
（スタジオ：
矢作）　ギブか。ギブ！
＜カミナリ
・たくみ麺　半分を食べるも　無念の…＞
＜すると＞
よっしゃ～！
（スタジオ：
有吉）　まなぶ君　強い。
＜相方の分も
大ブレイクを背負い→
必死に食べ進める＞
（スタジオ：有吉）　行け。
（たくみ）
おぉ！えっ！
（たくみ）
ホントに行くんじゃねえか　これ。
ギブアップです
。
＜すると
残ってしまった松岡が→
完食に向け
奮起＞
松岡
行きます！（スタジオ：有吉）　行け。
（スタジオ：

有吉）　すごいじゃん。
（スタジオ：
有吉）汗　かかないんだな　すごいな。
（スタジオ：
矢作）　地味なんだけどちゃんと進んでんだよ。
（スタジオ：
坂上）　えぇ～　すごい。
（スタジオ：
有吉）　いや　根性ある。
（
咳込み）
＜松岡茉優
麺を半分以上　食べるも…＞
＜あの美男美女コンビが＞
俳優陣は　こいつらだ！
（
早見）　はい！
（
六平）　俺が来たぞ　ゴルゴちゃん。
＜激辛大好き…＞
＜緊急参戦＞
＜さらに…＞
＜６５歳＞
辛いものは
常に。
（ゴルゴ）
えっ！　お風呂に入れる。
（
店員）　お待たせしました。おっ！
（スタジオ：

有吉）　何？
（ゴルゴ）
何だ？　何だ？　これは。（六平）　チーズみたい。
（
六平）　これが　麺。（早見）　平べったい。
フタ
開けてみてください　ぜひ。（早見）　行きます。
（ゴルゴ）
うわ！　何だ！
（スタジオ：
有吉）　ヤバいよ　これ。
＜ベースになるのは
香辛料たっぷりの…＞
＜そこに…＞
＜の粉末を大さじ…＞
＜中国…＞
＜…を１杯＞
＜さらに＞
＜…をたっぷり２杯＞
＜さらに