本当に…。
この子は…。
言ってる内容はね。［この後も アウト史に残る…］
この子は…。
え～!?
［そんな彼女が…］
ももせさん！
（ももせ）こんにちは～！
今 あれ…。
（ももせ）はい。
え～？ ちょっと… いいの？お願いしちゃって。
はい。 じゃ ちょっと 一度
イヤホン 外させていただきます。
礼儀正しい。
いい子！
よいしょ！
うーわ～！
これは すごい！
すっげえ！
もう…。
エッチさがなくて…。
みたいな感じの。
で ちょっと 思わず…。
と思いました。
あの 素直な感じで。
［ちなみに…］
（スタッフ）次の展開としては…。
（小野）
例えばですよ すごく ちょっと…。
年配で。 ちょっと
偉くなっていて。 若手じゃなくて。
（小野）彼女が…。
それ 釘付けで やっぱり…。
ドッキリほど 脅かさない
さりげないので…。
それで 会議をしながら
上の空の彼を撮るっていうのが…。
まあまあ そういう…。
私…。
こちらでございます。
［ケンカの腹いせに３時間かけて 落書きをした男…］
この…。
それと この…。
それだけのために これだけ
時間をかけるっていう…。
それは やっぱり ちょっと
私は だーい好きですけど。
まったく 外れてないですけど
私としては。 ただ…。
（スタッフ）えっ？
（小野）例えば…。
もう 本当に… 本当に…。
姉は みんな そうじゃないかな。
私…。
ホントに ごめんなさい。だけど あの…。
この彼女は ホントに…。
言ってる内容はね。
≪（ドアベルの音）
ようこそ お越しくださいました。そちらのお椅子へ どうぞ。
その前に いい？
はい？顔 全然 違うじゃないのよ！
別人みたい。
言っちゃった！ 自分。［のっけから おバカ感満載！］
［彼女…］
（ちさてぃお）何か…。
えっ？ 自分で？
（ちさてぃお）そうです。
（ちさてぃお）
高校の校則 きつくて…。
じゃあ 自分で…。
（戦慄）切った後に 縫うんですよ。普通はね。
だから 切りっぱだと
絶対 ばい菌 入って→
そんな奇麗に いかないと思う。
（ちさてぃお）何か…。
自分で こんな奇麗に できるのね。そこも びっくりですよね。
まあね 昔 よく ほらっ…。
おった おった。
こうやって電話帳とかに 耳 当てて→
ガンッ！ って
針で 穴 開けてたのよ。
お前の方が おかしいよ！
お前の方が よっぽど おかしいよ。
だから そういう
われわれの世代からすると…。
お二人とも。 ホントに 最近…。
奇麗になって。 すごく…。
ちゃんと…。
ところが 見ていて とても…。
人柄も 変に 何か こう…。
で それを 使ってらっしゃるからそういう意味の…。
それで…。
こういうことねって。
［何度も 起きていたという
亀梨さん］
（亀梨）この映画
受けさせていただいて 初めて…。
松竹さんに…。
ガス欠？いや 違います。 何か バッテリー…。
電気系統だったみたい