皆さんのもとに
情報届いてないでしょ？
三村：届いてない。
土田：この事は私
ちょっとカチンときてたんで
今日、この紹介させて
もらいました。
＜続いて、品川と松橋が
低温調理が得意なオーブンをプレゼン＞
テスコムさんの
低温コンベクションオーブンという
低温を最大１２時間キープできる
調理家電なんですね。
今、低温調理、めちゃくちゃ
はやってるじゃないですか。
チキンの湯煎とかね。
ローストビーフとかめちゃくちゃ。
それが
これでできちゃうんです。
例えば、このチキンを
こういう状態で
この中に入れれば。
で、ふた閉めて。
これセットすれば、低温調理で
チキンが出来上がる。
ジップロックさんから
公式に、使っていいですよって
オーケーもらってるんです。
共同開発というか、してまして。
品川：感覚でいうと怖いよね。
松橋：怖いじゃないですか。
でも、結局
６０度とかで入れるので
溶けないんですよ。
品川：ビーフジャーキー。
蛍原：ビーフジャーキー。
品川：これで作れますし
ノンフライの唐揚げとかも
作れるんですけど。
今日紹介したいのは
焼き芋ですね。
倉科：焼き芋？
松橋：焼き芋の中の甘みが
すごい増えていく状態
っていうのが
やっぱ、中が
芯温が７０度とか８０度とか
それぐらいのとこが長いと
より甘くなるんですよ。
普通に、まず
高温で焼くじゃないですか。
そのあとに
低温でキープする事によって
中がめっちゃ甘くなるんで。
焼き芋屋さんも
焼いてから、何時間も
置いてるじゃないですか。
あの間に
めっちゃ甘くなってるんですよ。
それがおうちでできるっていう。
蛍原：そういう事なんや。
＜まず、高温モード１８０度で
１時間焼いたあと
低温モード９０度で
３０分温めると
焼き芋の完成＞
ちょっと割ってみますんで。松橋：まず開けてもらって
どれぐらい蜜が出てるか。
品川：それを見ていただきたい。
アツアツですから。
蛍原：熱いんだ。
品川：これ、見てください。
この周りの
輪っかになってる蜜
わかります？
これが家でできるんですよ。
倉科：ええー！
蛍原：すげえ！
松橋：ちょっと、じゃあ、これ
味わってみてください。
蛍原：いいの、いいの、いいの？
倉科：アツアツだ！
三村：すげえ熱いね。
松橋：すみません
アツアツなんで
気を付けていただいて。
品川：蜜、見て！これ。
三村：ここね、すごい水分。
蛍原：めっちゃ蜜。
うまい。
品川：おいしいでしょ？
すごいうまい。甘い。
蛍原：うまっ！
甘いし、本当にねっとりして
おいしい。
３人が、ガッツリ食べてますね。
めっちゃうまい、本当に。三村：芋、うまいね。
松橋：これ、３０分しか
９０度やってないですけど
例えば、家族が