読レビ

ラグも乗り越えます。
ちょっと見ていただいた方が
わかりやすいんで。
倉科：すごい！
蛍原：結構、簡単に行くやん！
三村：めちゃくちゃ
格好いいじゃんか。すげえ！
かじがや：降りるのも
降りれます。
蛍原：すげえ！
落ちるぞ、落ちるぞ！
かじがや：落ちないです。
三村：すげえ！
土田：そりゃあ落ちないでしょ。

蛍原：ハハハハ…！
三村：なんか、今、もう
落ちないのも感動しちゃったわ。
土田：階段とかがね。
かじがや：まず、２．５ｃｍが
業界初なんですよ


これが、もう。
土田：これを上れる
ロボット掃除機は
今までになかったですからね。
蛍原：ないんだ！
『ダイ・ハード』の時の
装甲車がさ
ナカトミビルに突入するね
あの感じ。
蛍原：『ダイ・ハード』？
土田：古いのよ、情報が。
もう１つ機能がありまして
これも業界初なんですけど
ｏｔｏｍｏ機能というのが
あります。
蛍原さん、こちらに
来ていただいてもいいですか？
蛍原：はい、はい。何？ここ？
かじがや：ここら辺に
立っていただいて。
蛍原：ここで？うん、うん。
かじがや：ここのボタンを
３回押します。
で、ちょっと
待ってくださいね。
今、これ
蛍原さんを確認してます。
確認取れたんで、ゆっくり
向こうに歩いてってください。
蛍原：俺？

かじがや：はい。
向こうに歩いてってください。
ちょっと、ゆっくりめでお願いします。
もうちょっと
ゆっくりお願いします。
それぐらいですね。
三村：マジで？蛍原：えっ！来てるやん！
三村：超可愛いよ。
蛍原：怖っ！何よ？
かじがや：今、ここで
立ち止まったので
ついてきたんですけど
立ち止まった所で重点的に掃除してほしいって事で
直径１．５ｍをグルグル回って
掃除してくれるんですよ。
蛍原：ええー！なんや？
かじがや：例えば、今、ちょっと
距離短かったんですけど
向こうの方まで行っても
ちゃんと適度な距離で
進んでいけば
連れていけるようになります。
蛍原：ああ、そう？
賢いやつやな！
土田：賢いし更に、気付きます？
音、めちゃめちゃ
静かじゃないですか？
蛍原：ホンマや！静か。
土田：そうなんです。
ルーロも静かなんです。

蛍原：静か！
かじがや：こういう機能が…。
蛍原：落ちる、落ちる！
かじがや：落ちないです
落下防止機能が付いてるんで。
蛍原：落ちそうやんか、なんか。
＜続いて、品川が
最新イヤホンとヘッドホンを
プレゼン＞
私、この間ですね
ワイヤレスイヤホンとかヘッドホンとかを
３０種類以上聴く
生配信をしまして。
蛍原：言うてた。
品川：これが
僕もビックリするぐらい
飽きない！
そんな中でも
今回オススメしたいのは、これ。
蛍原：何よ？