そしてあのダンスが見れるとなると
一緒に踊りたいですね。
教えてもらったりできる?
りりこ≫はい!
山里≫じゃあ直美ちゃん教えてもらったら。
渡辺≫私教えてもらいながら。
前に出ますね。
♪「パプリカ 花が咲いたら」
♪「晴れた空に種を蒔こう」
♪「ハレルヤ夢を描いたなら」
山里≫直美ちゃん、ちゃんと見て。
かぶってる!
青井≫ディスタンスディスタンス。
山里≫ディスタンスは
守られていましたが
直美ちゃん途中から
鶏がひょういしてた!
渡辺≫テンション
上がっちゃいますね。
山里≫いい踊りだよね。
テレビ見てる皆さんも一緒に踊ってもらって。
どうだった?
りりこ≫最高でした!
ぜひ本番も
一緒に踊ってください。
山里≫大人として
止めるかもしれない。
青井≫ということで
Foorinの皆さんの
「パプリカ」ですが
意気込みを
最後にお願いします。
もえの≫今年はソーシャルディスタンスを
とりながらの
パフォーマンスになるんですが
離れていても私たちの心は
ひとつですし見てくださっている方々とも
ひとつになれると思うので
離れていても一体感のある「パプリカ」を
お届けできたらなと
思っているので
精いっぱい頑張りますので
よろしくお願いします。
山内≫30代のコメントですね。
おじいちゃんに教えてほしい。
山里≫大人たち
プレッシャーになりますよね。
あんないいこと言えるか?って。
山内≫あのあとに振られる僕の立場にもなって。
青井≫続いてそんな山内さん
今回の見どころをお願いします。
山内≫生演奏で
しかも東京フィルの皆さん
交響楽団の皆さん
なんと、50名いらっしゃいます。
その皆さんの演奏に乗せて
僕の「恋する街角」という歌ですが
2008年の歌でして。
ほっほーって言ったあとに
けいちゃん!という掛け声を
もらえる
そんな歌なんです。
なので、テレビの前の方もぜひ僕が、ほっほーって言ったら
けいちゃん!って掛け声を
ぜひ返していただいて。
おうちにいながらライブを
楽しんでもらえたらなと
そう思います。
山里≫家をライブ会場に
変えてくれるんだ。
ウラトークでもやろうね。
ほっほーって。
青井≫オーケストラバックに
歌うということなんですよね。
山内≫めでたいですよ。
やっぱりオーケストラといったら
大みそかの「第九」ですよね。
その「第九」を
ほうふつとさせるような
サウンドに乗せて
自分のオリジナルが歌えるなんて
夢のようですね。
山里≫そこに負けないすばらしい美声が
あるじゃないですか。
青井≫山内さんはFoorinの皆さんの舞台
楽しみですよね。
山内≫もちろんですよ!
皆さんのあとに
僕、リレー形式でつながっていくんですよ。
なので、癒やされますよね。
僕、37歳なんですけど
みんなのわちゃわちゃとした
声を聞くと
心が洗われるようですよ。
山里≫じゃあいつもよりも若返った声が出るかもしれない!
山内≫そうですね!
山里≫裏返ってる!
あんな美声なのに!
渡辺≫今の貴重ですね。
青井≫テレビの前の皆さんに