すごいですよね!(笑い)
もう 何やっても
「悪いのは お父さん」っていう…。
(笑い)
いや そう言いながら…
まあね 奥さんにも。 ええ奥さんですから。
(笑い)(小野)何を聞いてらっしゃる…。
間違うてね。 それはないか。
奥さん 小柄やからね。
はい 入らないです。
(小野)山中先生→
「大変だったけど よかったこと」って
他にも おありですか?
研究面でですね…
これは 大学と企業を結び付ける新しい組織で…
なんとか この財団
今年の楽しみでもありますけども→
財団を頑張って みんなで頑張って…
(小野)山中先生にも…
(小野)お願いをしておりますが
いかがでしょうか?
書いてくれはんねや。
フッ…。笑てはんで。
いや 僕 字が汚いので あれなんですが
すいません これです。
(小野)「走」。
はい 「走」ということで。→
ずっと iPSの研究
もう10年以上やっていますが→
まさにマラソンでありまして→
ずっと走ってきましたが…
(山中)それから あとは 僕…
今年は 是非ですね…
(小野)山中さんから
鶴瓶さんやタモリさんに→
何かメッセージは おありでしょうか?
はい。 タモリさんまたビール楽しみにしています。ああ ビール行きましょう。
また いいとこありましたんで。
あ~ そうですか。
ビールのうまいとこ見つけてんの?
ええ。 先生 ビール好きなんです。
(小野)ありがとうございます。
(鶴瓶 タモリ)ありがとうございました。
(拍手)
(小野)<最後は お二人にも今年の1字を書いて頂きました。→
どんな願いが
込められているんでしょうか>
(小野)ものすごい…
(笑い)
あんな字ある? あんな字あれへんで。
まだ しんにゅう付くか!?(笑い)
まだ それに しんにゅう付く?
ハハハハハハ!
(小野)え~! これ 何と読むのでしょう?
(小野)はい お願いします。どっちから…。
あんた 大体 分かるやろ
俺から出して 向こうやろ。
向こうから出して 俺 出されへんわ。
(笑い)
そこ分かって言いや ほんまに。
これですよ。(小野)鶴瓶さんの1字は…→
「勝」。
「勝」ですよね これは。
僕 コロナの中で
まあ ちょっと落ち着いた時に…
(笑い)
何やっても負ける。まあ あの…→
下手っていうかね なんかね…。
フフフフフ。
(笑い)
(浅野)そうなんですか。
ここ! いうとこですね。
ティーショットは理想のとこまで行った。
第2打目。 斜め45度の
山の中へ シュー!と入ってって→
それで カサッ! カサッ!と
音がするだけで一向に…
(笑い)
(小野)なるほど。
みんな笑てんのよ。 全員 笑てんねん。
さんまも ここも。
え? あれ 関根もおったな。
いたいた。
それで ボールを打たなきゃの時に こう→
「なんでや… なんでや ボール…。→
なんでボールが…」。
(笑い)
よう覚えてんな。
「何やってんの?」って言ったら…。
少し 雨もようだったの。
そしたら レインコートあるじゃない。
レインコートの…
え~!で ボールは ここにあるんだ。
でも こう… 入らない。
「なんでや。 なんで こんな…」。
なんで そんな前のこと覚えてんの。
「ここにあるのに」って。
今年こそは じゃあ。
今年… 全てのものに勝つと。
どうですか? これ。