。
(
弘之さん) そうそうそう…。
三船さんのとこ変わってない
。
すごい!
<別荘の周りを散策する中→
どうしても…>
ずっと。
<それは48年前に→
近所に住む団野さんを激怒させた事件現場>
<実は
その…>
うん
知ってるよ 知ってるよ。
そう
ほいで…。
そうそうそう
。
…みたいなケンカになって
。
で
私が…。
…みたいに言ったんだよね
。
(
弘之さん) そしたら団野が何て言ったか分かる?
(
弘之さん) と思ったんだよそれで行ったら ちさ子は…。
震えてた
。ホント?
(
弘之さん) そうだよ それで俺ぐっと抱き締めたんだよ。
また
そういう…。
ホント!
<続いて向かったのは当時 よく行っていたという…>
そう!
シーボニアは当時高級リゾート地として→
出来たばっかりで
ヨットハーバーだったんですよ。
豪華なレストランもあって→
プールとかも市営プールとは全然違う…。
(
弘之さん) 高かったよね 確か。
<しかし
シーボニアに着くや否や…>
(
笑い)
シーボニアは当時
高級リゾート地として→
出来たばっかりで…
。
太郎が泣いたんだよ
。あ~ そう!
シーボニアだよ
。(未知子さん) そうそうそう…。
太郎に…
。
あぁ
ホント。
これ
絶対。
ホント
。
<兄
太郎さんとエビフライの話をしたかしてないかで→
姉妹ゲンカが勃発>
じゃあ いいよ。
あそこで…
。
みっちゃんが?
<すると 見かねた…>
おじちゃんから…
。
あぁ
そう 何か それで…。
[外:3D1BD145819ECE4A33807CE3A4B1EFAA]
(太郎さん) してないよ。
未知子と
してないって。
ウソ
やめようね。
ハハハ!
もうさ! もうさ!
<未知子さんの女の勘が
さく裂したところで…>
ありがとうございます
。
どうしたの?
みっちゃん。
よかったね
じゃ みっちゃん いただきます。
(
弘之さん) いただきますはい それじゃ…。
(
弘之さん) あっ 何か すごい。
和風のパスタ
。
(