(夫) ちょっと…。
はぁ?
はぁ?
あれね…
。
(
笑い)
(
柴田) いや そこじゃ ないじゃないですか。
ひっくり返してないけど…
。
いやいやいや…
。
ひっくり返してても
。めちゃくちゃな論法。
ハハハ…!
でも そもそもは…。
全く…
。
出さないです
。いつかは…。
そうですよね
。
みんな…
。
…みたいな感じで
。「ありがとね ありがとね」って。
「
イェ~!」って。そうそう それで 何か→
友達のスピーチも…
。
(
笑い)
(
河合) スタートから違う!
<…がやっていたのだが>
(夫) ねぇ ちーちゃん。
分かった
。
よ~し
。
<…を感じていた
ちさ子>
ねぇ
そしたら…。
いや…
。
《おいおい!》
《また…》
《いや
でもな…》
<実は…>
<こんなことを言われていた>
<
「いい?」>
《確かに…》
<…だった ちさ子>
<夫の家事意欲を
向上させる方法はないか…>
<ある…>
ねぇ!
<家事が苦手な夫を
何とか…>
えっ!
そう?
もしかしたら…
。
えっ?
ホント?
《ククっ…》
<ちさ子が参考にした本>
<それは…>
<育児本に載っていた…>
(
高嶋) わぁ~!
(
夫) そう?
<こうして
ちさ子は ほとんどの家事を→
夫にやらせることに
成功したのであった>
<家事
プラス 高嶋の威圧で→
気が休まる暇もなかった夫>
<そんな中…>
今日は…
。
ちょっと…
。
[外:3D1BD145819ECE4A33807CE3A4B1EFAA]
(メッセージの受信音)
えっ?
<夫に…>
[外:3D1BD145819ECE4A33807CE3A4B1EFAA]
(着信音)
はい
もしもし?[外:3D1BD145819ECE4A33807CE3A4B1EFAA](高嶋) ねぇ…。
してるよ
。
<電話でも