読レビ

。
…があって
。
…が置いてあって
。
…が並べてあって
。
…を
やっぱり１個　つくってあげないと。
みっちゃんは



やっぱり…。
（
弘之さん）　そうだよねあればいいってことね。
そうそうそう
。
だから
それを１個　ねっ。
（
弘之さん）　それを…。
いつかね
それはね。
だけど
それは…。
…って太郎に言いたいわけ
。
今度こそ
太郎さん…。
未知子の将来は？
って言ったら…。
（
弘之さん）　それも…。
だから
あの人は…。
例えばさ…
。
…って考えるのと
。
（
弘之さん）　そうね　うん。
…のかが

私は知りたいんだよ。いやいや…。
だけどね…
。
結局
。いやいや　遅いからって　今ね…。
だから…
。
ちゃんと
そういう…。
…っつってんの
。
だから
例えば…。
だから
ちゃんと…。
そうそう
そうね。
まぁまぁ
だけどね…。
（
弘之さん）それは　もうね　ホント…。
ホント
。
いいんじゃない
。
頑張って
。（弘之さん）　大したもんだよ。
今…
。
＜…という方向で

太郎さんと→
一度
相談することに＞
＜話が一歩
前進したところで…＞
私はね…
。
なんだってことを
すごい…。
…して行かないと
。（弘之さん）　そうね。
そう
そこは　やっぱり…。
…いけないなって
。
（
弘之さん）　そうねそれは　だって　ちさ子ね…。
そう！
そう　ホント　コロナだからね。
（
はなをすする音）
（
弘之さん）　どうしたの？知らないよ。
ねっ
そうだよね。
そういう
『２４時間テレビ』みたいなの　いらないから。
（スタジオ：
東野）　ええやん！
全然