ペルシャの最高級？
イスファハンっていうところのね→
これでね シルクが９で ９割 ９０％。そして ウールが１０％まだ入ってるんです。
だから イスファハンの中でも
これで１，０００万ちょっとぐらいだったの。
１，０００万？
１，０００万ちょっとぐらい。
これ？ この じゅうたん？
じゅうたん ペルシャじゅうたん。
１，０００万？
イスファハンはね すごい高いんです。
（笑い）
何で食うんだよ。
１，０００万の じゅうたんとかあんの？
もっと シルクの東京に置いてあるのは→
もうちょっと ちっちゃくって
１，５００万ぐらい。
え～!?
そうなんですよ。
ちょっとＩＫＫＯさん。
私 あの…
家３つ あるんですか？
３つ あるんですよ。
３０代の時に建てたうちと
それと ４０代に建てたうちと→
５０代が ここなんです。
（笑い）だって ＩＫＫＯさんは１人しかいないのに→
家３つある。
大好きなの 家建てるのが。
（笑い）
ちょっと すいません。
どんだけ～！
（笑い）
すごいな。
なるね。
今日も これ きれいな着物着て
ほんとに もう。
紬。
はい。 家にいるのでね→
訪問着とかだと おかしいかなと思って。
すてきな。
（笑い）
ほんとに すてきな。 いっつも。 毎回。
なるべくね 同じ着物は着ないように。
もう どうしても気に入ったものはね→
２～３回着ることもあるんですけど
大体 １回で終わらせる。
１回着たら どうするんすか？
あの ちゃんと また違う→
イベントとかで
着るようには してますけど。
美容家だから こう 着るものとかね→
そういったものはちょっと こだわりたいなと思って。
１回 素のＩＫＫＯさんと
エレベーター 一緒だったんですけど…
（笑い）
どんだけ～！
（笑い）
♪♪「いい湯だね いい湯だね」
ちょっと すごすぎませんか？ これ。
いや～ 豪華に いろいろ。味はね 結構いいと思うんです。
もう ＩＫＫＯさん 手作りですもんね。
そうですね。
じゃあ ちょっと頂きましょうか。
すいません いただきます。
うわ うわ うわ。 どっから食べたらいいか
分かんないね これ。
こんなに いっぱい作って頂いて。
じゃあ チヂミから頂きます。
チヂミ どうぞ どうぞ。
ほんとだ 味が付いてるわ。 おいしい。おいしいでしょ？
うん。 このチキンも じゃあ。
チキンも。
うん！
おいしいでしょ？
うまい！ おいしい。
ほんとにお店で食べる味。
うれしい うれしい。 おいしいでしょ？
おいしい！
そうなの。 それは あの ちくわみたいな。
おでんっていうんですね 日本では。
うめえ。
（笑い）
（富澤）あ ちくわっぽいっすね。
そうなんですよ。
ねぎの この巻物 食べて下さい。
すごい おいしいので。
（富澤）これですね。
はい。 もう ほんとに。
これ 手でいく感じですか？
もう 手でいって頂いて大丈夫です。
いただきます。
うまい！ほんとに おいしいの。
無限に食べられるやつ。 うまい！
そうでしょ？（笑い）
まあ 胃袋をね つかまないと
私 逃げられちゃうから。
今でもね 化粧品は
やっぱり すばらしいのでね。
韓国のブランドと組んで やってるんです。