モチモチですし…。
奇をてらったところは
一個もないのよ。
何が違うんだと思う? 他のと。
(店員)ちっちゃい時から なんかそれなりに食べてたのが→
やっぱり こう 口の中にあって。
それで こうでもないああでもないって こう…→
何回も何回も作り続けて→
自分の好きな味にしてきただけの事なんです。
(スタッフ)お母さんのお母さんが
作られた味みたいな…。
戦後なんですから ただ→
メリケン粉で焼いたみたいなものだったんでしょうけどね。
その頃は それでも
美味しかったんですよね。
2枚目いかせて頂きます
ホントに。
ここで初めて
シロップをかけるわけですよ。
(スタッフ)なるほど。
何を言ってるんですかあなたたちは ホントに。
うわっ うわあ…!
もう 待てない。
(スタッフ)「待てない」?
待てない。
ああ うまい…。
うまいよ…。
いやあ 美味しい。
ロイヤルミルクティー…。わあ 嬉しい!
美味しい。
ホットケーキもう一枚 頼めばよかった。
(店員)焼きましょうか? 今。
大丈夫よ 大丈夫よ 大丈夫よ。
(店員)
生地 いっぱいありますけど。
(店員)生地 いっぱいあります。
(店員)ちょっと焼いて…。
ありがとうございます。
もう 最後…。
最後はね ちょっと待ってね
もう1回ね→
バターのみから
まず 出発します。
ああ うまい。
あっ また ちょっと もうさっきのでよかったのに もう…。
でも せっかく頂いたから
もう 豪快にね。
(スタッフ)おお~!
これ 夢のね。
ちょっと いい?
ちょっと ちょっと ちょっと→
汚らしい事していい?
(スタッフ)はい。
オホホホ… フフフフ…。
オホホホ… 美味しそう これ!これ…!
これ でもね→
ホットケーキが美味しいからできるのよ こんな事。
こんなの普通の家のでやったら
もう→
ホットケーキの味
しなくなるからね。
絶対マネしちゃダメよ。
溶けた… 溶けたよ…。
学校のままって
言ったけどさあ オシャレよ。
(スタッフ)そうですね 確かに。
こんばんは。(女性)こんばんは~。
夫婦?
(女性)夫婦じゃないです。
違うの? できてるの?
できてないです。できてないの?
いいじゃない できててもね。
できてないのね。
できてないです。
できてないね。
何屋さんになるの?
焼きそば専門店の支店…。
焼きそば専門店なの?
じゃあ ちょっと頂こうか。
(スタッフ)美味しそうですよ。
(女性)こちらは豚肉抜きで…。
ごめんね。 抜いちゃってごめんね。
(女性)全然 大丈夫だと思います。
これが
お好みトッピングなんですけど→
一味 ラー油
ガーリックオイルになってます。
へえ~ ガーリックオイル…。
(女性)はい。
でも まあ まずはね そのまま…。
やだ ちょっと でも…美味しそうよ ほら。
あっ…!
美味しい。(男性)ありがとうございます。
すごい…。
(スタッフ)美味しい?
やだ…。
(女性)マツコさんが「美味しい」って言ってる。
ちょっと 美味しいかも。
スパイシーで 変わった味はちょっとするんだけど→
でも 根本的な焼きそばの感じは