あっ そうだ そうだ。石 好きだもんね。
はい。
じゃあ もう…。
（一同 笑い）
毎回ですね。毎回 外してるんだから。
外しまくって…。 まず Ａを。
５０万と１０００円でしょ。
（生田）本当だ キレイだ。
キレイです。
Ｂは？
こっちがＡでこっちがＢなんですけど。
丈琉君 でもさ これ…。
（一同 笑い）
すげえわ やっぱ。
（コウモリ）ちょっとドン引きだよね！
やばいぞ。
ごめんなさい。どう？ 愛菜ちゃん。
Ａの方の光り方の方が→
優しい光り方をしてるような気はするんですけど。
光り方が。
ちょっと Ｂの方が鋭い感じはあるよね。
あっ そうですね。
Ｃも見てみよう。
嘘でしょ！
…ような感じに見えます。
うわっ むずいね これ。
これなんだ。（丈琉君）はい。
（コウモリ）そう！
天然のダイヤは１つだけ。
あとの２つは
人工的に作られたもの。
そこには ある違いが！
一体 どれだか わかるかな？
あっ 見えた 見えた。
（丈琉君）見えました？
それが Ａですね？
（生田）これ Ａです。
（一同 笑い）
（生田）でも Ｂの方が細かいんだ。なんか キラメキが。
本当に
キラキラしてるんですよね。
（一同 笑い）
（生田）Ａ Ｂに比べて。そんなに繊細じゃないと。
そう。 Ａ Ｂは なんか ちょっと
人工的な気がします。
（一同 笑い）
（生田）コツは あるんですかね？見極めのコツみたいなのね。
（コウモリ）博士ちゃん
何かありますか？
（コウモリ）天然のダイヤは→
屈折率が高いという性質があるため→
中から
きらびやかに輝いているのが→
天然のダイヤなんだって！
じゃあ 本当に一番輝いてるやつが→
天然なんだね。
（丈琉君）はい。
はい。
（コウモリ）今からですね→
そのダイヤを 指輪にしたもの
ございますので→
実際に 指に はめてみては
いかがですか？
これは わかるでしょ。
ええー！ すごい！
これは いけるでしょ。
これ もう 愛菜ちゃん→
これは わかんないとダメよ。
じゃあ まず Ａからいいですか？
Ａです。
（一同 笑い）
どう？ ちょっと…
輝きとか どう？
輝き どう…。
キレイだね。
普段は あんましないです
指輪は。
なんか あんま見たくなかったな
こういう…。
（一同 笑い）
じゃあ ＢとＣも。愛菜ちゃん…。
（一同 笑い）
はい。
ハハハハ…！
ああ やっぱ Ｂはキレイだな！
Ｂ キレイ？
はめた時のキラキラ感は→
Ａよりも 確実にＢの方が
キラキラしてます。
あっ 本当だ。
（コウモリ）じゃあ ＡよりはＢの方が２００万円って感じしますか？
キラキラしてるからいいのか→
控えめなキラキラの方が実は本物なのか。
Ｃも試してみます。
（コウモリ）では 最後のＣ。
あっ！ あっ でも Ｃも…
Ｃは もっと 確かに→
繊細でキラキラかもしれないです
Ａよりも。
（生田）うん…。