傷のように見せていたんです。
はあー!
へえー。
〈この内包物こそ
天然である事の証し〉
〈これが 人工石との
決定的な違いなのだそう〉
(コウモリ)さあ 見事に[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
なんでだよ!
なんか 箱になった!
(コウモリ)ちょっと…。
いやいや…!
(コウモリ)これ しょうがない。
(コウモリ)申し訳ない。
見どころだったのか。
〈続いての博士ちゃんは[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
(一同 笑い)
〈世界300種類の調味料を
知り尽くし→
身近な料理の味を
調味料で劇的においしくする…〉
〈前回は 4つの調味料を紹介〉
ハハハハ…!なんだろう?
〈中でも大好評だったのが→
ギョーザの味を激変させたチュニジアの調味料 ハリッサ〉
そこに…。
「このね 名言ですね。“味が決まる”…」
〈サンドと愛菜ちゃんが[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
本当ですか?
(一同 笑い)
「そうそう…」
〈3人とも大絶賛〉
〈すると放送後…〉
今でこそ こういった店頭に→
商品がそろってる状態ではありますけれども→
半年間 約… 品切れが続くような
感じになりまして→
店頭に商品が並ばない
というような状況になりました。
〈そんな ハリッサフィーバーの
火つけ役 かるぃーと君は→
今も変わらず[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
〈今 ハマっているのは牛丼作り〉
「決まるんだ?」
〈休みの日には相変わらず→
世界の調味料を探しに
スーパーを巡っているという〉
「おお! 楽しみ!」
〈さあ いよいよ1年ぶり〉
〈身近な料理が
劇的に美味しくなる→
世界の調味料4つを徹底授業〉
ハハハハ…!もう…。
「決まりまくり」?
止まらねえよ! 止まらねえ!
では お呼びしたいと思います。
お願いします。
おおー! こんにちは。
こんにちは。お久しぶりです。
ハハハハ…!
すごいね。
すごいな。
助かるけど お母さん何してんのかな?
お母さんいる?
あっ お母さん どうも。ご無沙汰しております。
こんにちは
ご無沙汰しております。
最近は…。
(一同 笑い)
あれが もう 大人気でね[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
だから 本当に…。
別にね
作ってる人じゃないのにね。
〈このあと 前回 大反響を呼んだ
ハリッサの新しい食べ方を→
博士ちゃんが提案〉
これ おいしい。本当?
ああー…!
〈更に…〉
〈阿佐ヶ谷姉妹のお悩み〉
〈いつも 普通のケチャップ味になっちゃうオムライスを→
激変させる調味料とは?〉
うん!
へえー!
そんなに?
〈世界の調味料博士ちゃんが
オススメする→
チュニジアの調味料 ハリッサ〉
〈その新たなおいしい食べ方とは 一体…〉
えっ…?
焼きおにぎりって その…→
なかなか
味が決まらないじゃないですか。
決まってるんじゃない?
これは…。
塗り込む?
へえ…。
ちょっと じゃあ 愛菜ちゃん。
はい。
じゃあ いただきます。