ピカピカしてる。
でも こうやって並べて見た時に→
確かに Bのキラキラはちょっと うるさいかもしれない。
うるさい?
でも 一番輝いてるのが本物…天然って言ってましたよ。
(生田)僕も
Cな気がするんですけどね。
(生田)ちょっと
キラキラしすぎな気持ちが…。
「キラキラしすぎ」って
2人とも言うんだよね。
(コウモリ)それでは[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
200万円する本物のダイヤはせーの…。
(一同)Cです!
(コウモリ)C?
では 答えを お願いします!
頼む。
Cです!
(丈琉君)Cです!(コウモリ)お見事!
(コウモリ)大正解!
すごい!
(拍手)
(コウモリ)じゃあ…。
(丈琉君)Aは
装飾用に開発された→
キュービックジルコニアという
宝石です。
おおー!
完璧!(丈琉君)そして…。
オススメだ。
買わせていただきます。すぐ売ろうとするわ。
(丈琉君)Bは
合成ダイヤモンドという石です。
50万円の価値があります。
天然ダイヤと同じ炭素でできています。
Bは 少し茶色がかったものが
あるんですけど→
それは
窒素を入れるとなるもので→
無色の方が ダイヤモンドは
いいとされているので→
そんなに いいダイヤモンドとは
されてないんですが→
窒素を入れると 早くできるので
たくさん売れます。
なるほど!
なるほどね。
(コウモリ)さあ そして
正解であったC。
こちらの解説を お願いします。
(丈琉君)Cは 地球の地中奥深くのマントルで作られる→
天然ダイヤモンドです。
はあ…!
(丈琉君)火山活動が始まり
マグマの滞留ができると→
そこから
どんどん上に上がっていき→
火山活動が 活動しなくなり→
冷え切った状態のマグマを掘っていくと→
浮き上がってきたダイヤモンドが→
石と混ざって出てくる事があります。
なるほど。
〈例えば こちらの→
世界最大級といわれる
ロシアのミール鉱山などでは→
パワーショベルなどの
大型重機によって→
ダイヤが混じった石を
採掘していました〉
〈しかし ダイヤの原石は→
1トンの石に対してたった0.2グラムほど〉
(丈琉君)その原石を削って→
天然のダイヤの部分を取り出して→
何度も何度もキレイに磨いて→
やっと天然のダイヤが完成します。
大変な作業で
少ししか採れないので→
価値が高いんです。
なるほどね。
(コウモリ)では ブラック博士ちゃん。
(丈琉君)ここにある3つの石のうち 1つだけ→
「幻の宝石」と呼ばれる
500万円の宝石があります。
それは どれなのか
目利きしてください。
全部 違うもの?
はい。
ガラス加工品?
(コウモリ)今回も[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
(コウモリ)そこには…。
(コウモリ)なんだか わかるかな?
それでは
シンキングタイム スタート!
ええー!
これは…。
じゃあ
Aから ちょっと見ますよ。
(一同 笑い)
ああ…。
Aはね 本当に…。