こう→
支援をできるイベントというか
。
それでも
フルに動けないんで→
皆さんに
助けてもらいながらですけど。
♪~
♪~
<震災
病気>
<体験していなければ
見過ごしていたかもしれない→
大切なこと>
…方は リンクするところだなと思って→
日々
闘病してますけどね。
<命を懸けた
特別な一日>
<15回目のカミングコウベは→
1か月後>
<2019年
春>
<家族と夕食を取った後→
突然 吐血>
亡くなる前…
。
(
佑吏君) ホントに ごめんなさい。
ありがとうございました
。
♪~
♪~
♪~
≪募金お願いします!≫
≪募金お願いします≫
ありがとうございます。
募金お願いします!
<15回目のカミングコウベは→
仲間
そして 息子に引き継がれた>
♪♪~
お願いします。(男性) あっちですよね?
はい
。(男性) ありがとうございます。
<1年後
今度は→
ウイルスの脅威が世界を襲った>
<ライブハウスからは音が消え…>
<そして
今…>
<長男の佑吏は
大学に通いながら→
父のライブハウスを
手伝い始めた>
(
佑吏君) どちらの取り置きで?(女性) iTucaでお願いします。
(
佑吏君) iTucaでありがとうございます。
大丈夫です
じゃあ すいませんお先にドリンクチケット…。
5000円から
お預かりいたします。
届けるからな!
<父の遺志を胸に→
できることから始めるつもりだ>
(佑吏君の声) カミングコウベも成功できたらいいな→
…っていうのは
ずっと思ってるんで。
今は勉強して
頑張らせてもらってます。
またコロナが
こうやってなってできなくなったとしても 何か…。
…っていうのは考えてます
。
<阪神
・淡路大震災から26年>
<あの日の恩返しをするために>
<神戸に 特別な一日が→
戻ると信じて>
♪♪~
<コロナに奪われた学校の日常>
<歌い継がれる校歌で絆を取り戻したい>
<北陸
金沢の中学校に歌声が響きます>
2021/01/18(月) 00:55〜01:25
日テレ1
NNNドキュメント「阪神淡路大震災・死ぬまで生きてやろうじゃないか」[解][字]
音楽の力で阪神・淡路大震災の教訓を伝えようと尽力した松原裕さん。震災を知る世代として、2人の息子がいる父として、末期がんと闘いながら彼が次世代に遺した想いとは?
詳細情報
出演者
【ナレーター】横須賀ゆきの(読売テレビ)
番組内容
神戸でライブハウスを経営する松原裕さん。音楽の力で阪神・淡路大震災の“恩返し”をするため、チャリティフェスティバル「カミングコウベ」を立ち上げた。震災の教訓を伝え、「支援の輪」を広げ続けた松原さんに、突然告げられた末期がん。震災を知る世代として、2人の息子がいる父として、限られた時間の中で、彼が次世代に遺した想いとは?全力で走り抜けた彼の姿を通して改めて震災への向き合い方を考えます。
制作
読売テレビ
ジャンル :
ドキュメンタリー/教養 – ドキュメンタリー全般
ニュース/報道 – 特集・ドキュメント