<イッテQ!メンバーが月ごとに 世界の各地に出向き→ 素晴らしい写真の撮影に挑戦> <それを集めて 2019年のカレンダー完成を目指す…> <今回は 夫人と出川が…> (デヴィ) あ~。 <そう! 今回 漫遊するのは…> 見て! 「DEWI Happy Birthday」みんな ハートが入ってるの。 (スタッフ) クイズですか? <果たして…> <こうご期待!> さぁ 始まりました 『イッテQ!』。 2本立てで お送りしま~す。 どうも~! ワッショ~イ! どうも どうも どうも!どうも~。 お願いしま~す 。 まずは デヴィ夫人と 哲ちゃんの。 結構 遠かったんですけれども→ カレンダーに合う写真は いっぱいあったと思うんで。 夫人は ジャマイカ 行ってみたかった。すごい行きたかった! 行ったことがない国 。 それから 世界一おいしいコーヒー。 ブルーマウンテンっていう名前の コーヒーが飲める。 でも… 。 <旅のスタートは ジャマイカ…> ( 2人)♪~ One Love! One Heart! ♪~ Let’s get together♪~ feel all right <それでは…> <まずは…> アハハハ! <実は イタリアで…> ( スタジオの笑い) <結局…> <今回は…> <船が 宙に浮いているように見える…> ( スタジオの笑い) はい! (出川) え~? <残念ながら…> (2人) へぇ~! <スタッフが撮った…> 浮いてる! すげぇ!へぇ~! すげぇ!! <ご覧ください> <これこそ 船が 宙に浮いているように見える絶景> <風がなく 穏やかで強い日差しに恵まれれば→ 海は ご覧の透明度> 何で!? <それは…> <しかし 夜までは時間があるので…> イヤっ! 何? 何? <ジャマイカのみで 食べられる…> いやいやいや! ワオッ! 何!? <このアキーを使った定番メニューが こちら> <これこそ ジャマイカの おふくろの味> ふ~ん 。 何か… 。 ( 出川) たくさん!? ちょっと待って 。 <お次は…> <その温泉が こちら> ( 出川) ほら! 夫人。 こんな遠い… 。 うわっ! あなた達…。 ( スタジオの笑い) <すると…> 焦った! 何これ! <ここは…> 夫人! <せっかく 目の前に燃え盛る炎があるので→ 熱々おでんのランチ!> 熱い!! ( スタジオの笑い) ちょっと! あ~ん。 うっ! (スタジオの笑い) <そして ようやく 日も暮れて来たので→ いよいよ…> <それは ルミナスという名の入り江で…> <とはいえ 辺りは真っ暗> ( 出川) あぁ。 行きますよ! すごい すごい! ほら ほら! 何か 青いものをつかんでる感じ。 いやいや 何も持ってないです。 足も バタバタ やってみて。 すげぇ! <実は これ…> <海水に刺激を与えると→ 美しいコバルトブルーの光を放つのだ> (スタジオ: 宮川) 交ざったなぁ。 ( 出川) おっ! すげぇ! ( 出川) すご~い!すごい! <刺激を与えた場所だけ 美しく光る> すごい すごい! ( 出川) ハハハ! <この1枚をカレンダー候補に> <デヴィ・出川の諸国漫遊記> <その名も…> <こちらは…> もう いるんだ。 ( 出川) すげぇ! うわっ すげぇ! 急に来た!うわ~ かわいい! うわ~! ほら ほら! かわいい! <それでは 恒例…> <すると…> <来た!> <ハチドリ 夫人にキス!> <しかも 3回> ( スタジオの笑い) <スーパースローで見てみると 夫人とハチドリのキスは→ かなりの…> <しかしカレンダーには最高の1枚が撮れた> (スタジオ: 宮川) これ 好き!(スタジオ:村上) いい写真! <ジャマイカの旅> お~! <クラシックな その たたずまいは→ 夫人好み> バカ! すいません! 言ってないわよ! ( 村上) 楽しそう! <そして お部屋は…> ( 出川) うわ~ 広い! 本当だ! 何ですか? だって… 。 <その夜…> 実際…。 ( 出川) 本当に そうなんですか。 <夫人は…> <ならば 今日は…> ( 出川) じゃあ 行きましょう。 <それでは…> (ノック) じゃあ… 。 ( スタジオの笑い) <なぜだろう? 優しい おばあさんの裏に…> はぁ~ 。 う~ん 。 アハハハハハハ! <こちらもカレンダーの候補に> ♪~ いつか きっとつくっちゃおう ♪~ すごいもの つくっちゃおう ♪~ つくるって たのしいよ やってみよー! ♪~ かんがえるとウキウキ ♪~ なんだかゾクゾク ♪~ ニヤニヤしちゃうよ こんなこと そんなこと あんなこと! ♪~ ぜったいぜったいできるよね ♪~ ほんとに ほんとにできるよね ♪~ みらいは すぐそこだよ<子どもたちに誇れるしごとを> ♪~ レッツゴー!<清水建設> <それは…> <これこそエメラルドグリーンに染まる滝壺> <川底に 白い石灰岩が堆積し→ それが光を浴びることで 美しい…> <とはいえ…> <夫人が…> <まずは…> いや~。 アハハハ! (スタジオ:いとう) うわ~ 怖い! <手を離すのが早過ぎて…> <続いて 夫人> <遠くに飛ぼうと 意識し過ぎて→ 痛恨の…> <しかし…> <続いては 上流の滝壺にある飛び込み台からの…> <だが…> <まずは…> <夫人は…> それで が~ん!て頭とか打っちゃって。 ( スタジオの笑い) <しかし…> アハハハ! <そして…> Q!(スタジオ:いとう) すごい! ( 出川) Q! <出川 何とかダイブ!> (スタジオ: 一同) お~! <なんと…> <しかし きびすを返し突然 ジャンプ!> <見事 滝壺ダイブ 成功!> <それに気をよくした夫人> <今度は 滝の下にある…> ( 出川) すげぇ! <そして 狭い洞窟をくぐると…> <夫人 出現!> ( スタジオの笑い) <その姿は 完全に ホラー映画> <そして…> (出川) これ カッコいい! (スタッフ) 飛んだ感想 いかがでした? <ということで 3月のカレンダー候補は→ こちらの5枚!> いや~ すごかったですね。 カレンダー候補 こちらに 5枚 ありますが。 僕 包丁 研いでるやつかな。 コラ~! (手越) 出川さんに申し訳ないけど家に飾ってたら…。 ( 大島) 私も やっぱり ダイブが。 ( 大島) 2人 写ってますし高所恐怖症を克服しての…。 ( 大島) すいません。 ウソでした 。(笑い) ( 出川)包丁はね ちょっと悔しいのは→ 他は ジャマイカ 行った甲斐があるけど…。 78歳で ここまで やったっていうのは→ 記念に残したほうがいい 。 そうですかね 。 あれも いいんだけど…。 全然よくないわよ 。(いとう) すごい いいですよ。 ( 笑い) <というわけで カレンダーはこの1枚に決定します> さぁ 続いてまいりましょう夫人 よろしく! はい! あれ? 何やるの? 夫人… 。 はい 続いては こちら!っつってあれを紹介するんです。 さぁ 続いてまいりましょう夫人 よろしく! 続いては こちら!「珍獣ハンター…」。 早い! (笑い) ( 出川) 何回目だよ! デジャビュ デジャビュ! ( 村上) 全く一緒でしたね。 さぁ 続いてまいりましょう夫人 よろしく! 続いては こちら! 珍獣ハンター イモ~トWorld tour! ( 笑い) まぁ いいんですけどね…イモ~ト! イモ~ト! さぁ イモ~ト 今回 どこへ?今回 私 110か国目となる→ ベリーズに行ってました 。 ベリーズ? 国数を増やして行こうというので→ すごく小さい国で ネタ的にもどうなるか分からない状況で→ そのへんも踏まえて 温かい目で。(笑い) 温かい目で どうにか 皆さんで盛り上げていただいて。 そこに 珍獣が いるんですか?いるはずだったんですけどね。 ( いとう) 「だったんですけどね」。 いないの? そんなことない こうご期待です。 それでは まいりましょう!世界の果てまで…。 イッテQ! (拍手) <向かったのは イモト初上陸→ 通算…> <それでは恒例 「イモトを探せ!」> (スタジオ: 宮川) 木の下! <ベリーズは 中央アメリカユカタン半島にある国> <まずは…> ベリーズの国旗は…。 <という意思の表れなのだが…> 明らかに 人の顔が違うのよ。 顔もだし 体もだし全部 違うわけよ。 白いほうの 男の人の足の草の隠れ具合が違います。 2人が持ってる看板みたいな所の 持ち方も違います。 ここの文字の 字体も違います。 <続いては…> ベリーズの こういったお家で…。 かぶらないようにする理由 。 正解はですね… 。 <家をカラフルに 塗っていたのだが→ 住所に 家の色を書く習慣ができ→ 今や…> <そんなベリーズの…> こちらの彼は? <ベリーズでは 長男に 父親と同じ名前を付けるのが当たり前> <そして…> お父さん ちょっと待って! いやいや! 「エブリシング」っていろいろ あるじゃん。 <どの家庭も 欠かさず…> ≪ナイス!≫ (2人) ハハハハハ! ( スタジオの笑い) <ベリーズは 今観光業にも力を入れており…> <そのお目当ての1つが…> すごいなぁ! それを 皆さんに紹介して行きたいと思います。 例えば エジプト文明だったらナイル川とか→ 文明が栄えるとこは イコール近くに でっかい川があるけど→ マヤ文明は 周り ジャングル密林ですから…。 <大河はなくとも 雨水を貯水槽にため→ 計画的に 水を使っていた> なんとですね… 。 <その数値は極めて正確> <現代科学が導き出した数値とほとんど変わらない> <そんなマヤ文明で…> <それが…> <今 ガーナなどで生産されているカカオは→ スペイン人により 中南米から持ち込まれたもの> <この国では…> <そのお味は?> <しかし マヤの人が重宝していたのは…> <乾燥させた種を煎ると…> うわっ! <この種を 丹念に すりつぶし→ お湯を注ぐ> <そう! かつて…> <その味は?> おっ! いわゆる その…。 <と ここまで…> <ここから…> イェ~イ! まずは こちら! <それが こちら! 名前は…> あっ! 続いては こちらです。 これはね… 。 おっ!ていう 。 これに関しては… 。 <その名も…> <夜 木の穴の中から姿を現し→ 水面近くに生息する魚を捕らえ 食べる> <その様子が こちら> <魚の起こす 水面の揺れを察知し→ 脚で ひとつかみ> ぶっちゃけ 今回…。 正直 結構…。 そしたら… 。 その生物が こちらの…。 これ すごくない? よし! やったよ! <さぁ 水面を走ってくれ!> あっ… あっ あっ! 泳いだ! <さぁ 続いて ご紹介するのは…> <さぁ 続いて ご紹介するのは…> <ベリーズの海には→ 実に 200を超えるサンゴでできた島がある> <その中は まさに サンゴの森> <オーストラリアの グレートバリアリーフに次ぐ→ 世界第2位の広さで→ その美しさから…> <一方 空には…> こっち こっち!グンカンドリ おいで! <すると 1羽の白い鳥が やって来た> <水面に落ちた魚を食べた 次の瞬間!> 行く 行く! 今 カモメを襲ってます。 <実は グンカンドリ水鳥でありながら 水が苦手> <それ故…> どうやって奪うんだろ? すげぇ! 強奪しようとしてる! <その餌を強奪するさまが→ まるで軍艦を連想させることから…> <コウモリもバシリスクも 撮れなかったが…> 出ました! <気を取り直して向かうベリーズ 海の絶景> っていう感じなんですけども… 。 ドローン お願いします。 <上空500mの ドローンが捉えた映像が こちら> お~! そうなんです ここがですね…。 <海の真ん中に ぽっかりと開いた まん丸な穴は→ 現地の人々から…> なるほど! ここにいるのね 今。 <それでは ここで 恒例企画> <安室ちゃんの引退を 盛り上げよう!> ♪~ ♪~ I’m your sunshine! (イモト の声) 当時 その曲を…。 <さらに 今回は…> <穴の中に潜ると…> <すると 現れたのが…> <鍾乳石は 雨水が 石灰岩を溶かして つくられるもので…> <つまり ブルーホールはかつて 地下洞窟だったものが→ 氷河期の終わり 海面の上昇とともに沈没> <フタの部分が崩落し できたことが分かる> <それは…> ♪~ どこまでも どこまでも ♪~ 歩いていけそな 海辺を ( スタジオの笑い) ちょっと待ってください 。 ♪~ long long time ago(スタジオ:内村) 謝れ! <以上…> 本当に申し訳ない。でも 見てて…。 私 こんな傷を負ったのよ見て 見て。 これ これ。(いとう) さっきの飛び込みで? 飛び込みの後の滝壺の… 。滝壺の中。 ( 宮川) やめましょ! ( 宮川) ダメ ダメ!そんな やめてください。 私 こんな苦労してるのにイモトさん あなた…。 確かに そうです今回は申し訳ないですね。 まだ 見てないですか。(笑い) 結構 経ちますけど。ぜひ 南極を! 今 思い出したわ脚だけじゃない ここも ほら。 思い出さないで! 何とか 告訴だけは…。(宮川) やめてください。 何とか 告訴だけは取り下げていただきたい。 でもね 私達の撮ったところ全然 映ってなかった。 (デヴィ の声) おいしい豚肉とお野菜炒めたところも なかったし。 あなたが… 。 ( 笑い) ( 宮川) 「チ○ポコ頂いた」という言葉が…。 ( 笑い) <続いては 『イッテQ!』…> <今年のラインアップが決定!> (手越) びっくりした! ( 一同) え~!? ( 宮川) いきなり 何? 「 最近 釣りにハマっているらしくロケに行くたびに→ 釣りがしたいといって 釣りざおを買うのですが→ 帰りの空港で 技術の三脚ケースに入れてほしいと言って来ます」。 いいじゃないですか 。 そんなね… 。 「 部屋に蚊が1匹いて気になって寝られないといい→ 夜遅くにもかかわらず スタッフとメークさんまで呼び出し…」。 ( 宮川) え~!? ( いとう) ひどい! ( 出川) それか…。 ( 笑い) 「 若い男性ADと女性ADで…」。 ハハハハハ! いやいや! ( 手越) あ~ よくない! 怖いわ~! めちゃくちゃ厳しいんですよ。 「 物忘れが ひどいです。 成田空港で 必ず行くレストランがあるのですが→ 毎回 同じ定食を頼むのに…」。 ( 笑い) ( 宮川) よう食べてはりますね。 『 イッテQ!』…。 誰が どの企画に行くか こちら! まず 「珍獣ハンター」。 ( 大島) すごい! ( 村上) 声 高い! 「 はじめてのおつかい」。 ( 出川) すごい! これ 何でしょう? ( 宮川) 出た! ( 出川)ここと ここも ギクシャクすんだけど何げに ここも ギクシャクする。 次! (宮川) 出た!マジで!? ( いとう) そうだ。 次! (一同) お~! ( 宮川) 久しぶりですね。 ( 宮川) 解散!? <というわけで…> <再び> レギュラーじゃないのよ 。 <5月6日放送 こうご期待!> ( 笑い) 2018/04/08(日)... Read More | Share it now!
もっと読む →2018/04/08(日) 19:00〜19:58 ザ!鉄腕!DASH!! 暑過ぎる男が0円に…そして2018年新企画発表[字]
(城島) これかぁ。 ここだ 。(長瀬) あぐりタウン? <というのも この直売所→ 東京ドームの およそ1.5倍の広さ> <愛知県大府市にある…> <…を持ち込む> <さらに 地下1500mからくみ上げる…> <さらに元気な あの男が> うわ 来た! ( 照英) おはようございますよろしくお願いします! グリズリーみたい デカい デカい。 よろしくお願いします! どうも どうも。 リーダー よろしくお願いします照英と申します。 そんな感じで やらせてもらってますから。 言わないでくださいよ! ねぇ。 そうなんですか 。この…。 あっ そうなんですか。 <というのも> <東海テレビの情報番組…> <人気コーナー 「旅人照英」は→ 番組終了後も 他の番組で…> <…と 名前を変えて続くほど→ 愛知県で愛され続けた人気者> <その証拠に 県内の名店には→ 必ずといっていいほど 照英のサインが> <さらに…> <…が発売されるほど> <太一と同い年の44歳は…> ありがとうございます! おじいちゃんに 会いたくなっちゃった。 <学生時代 国体の…> <…になった 肉体派> <卒業後は 長瀬と同じ身長を生かし…> <イタリアの高級ブランド…> 決めてないです。 台本っていったら このメモ帳ぐらい。 「 メモ帳 持て」って持たされましたけど 俺も。 <でも 照英 実は…> 天下の TOKIOさんに そんなことをさせてるんですか? 皆さん。 そういうコーナーなんです 。そうなんです。 いや… 。(笑い) <ここで…> 最高ですね。 <…と> もう もう。 こうやって 。ありますね 田中さん。 例えば ちょっと こう端っこが傷んだやつとか→ 売り物にならないやつが あるんじゃないかというので→ 伺って もし それがあったら頂けませんか?っていうので。 えぇ~ 。 そうなんです 。 <何度も言うが…> <さらに> ちょっと ちょっと ほら これ…。 ホントだ 知多牛。 知多牛って あるんですね。 肉ね タンパク質ね。 …って言いたいですもんね 。ゴリゴリ感。 <…というコンセプトで→ 霜降りのサーロインでも…> あっ… 。 ミートショップ成田さん 。 なるほど 。 なるほど 。リーダー。 なるほど 成田さん。メモっときましょう。 メモっときましょう ミートショップ成田さん。 <さらに> キノコ類… 長瀬が シイタケ嫌いやったからね ずっと。 自分達で作ってから 。 シイタケ 冨田さん。 出て来るから 。<そして> なごみ 。 そうなんよね 。 <そう 卵といえば> 『 鉄腕!DASH!!』という番組なんですが。 あっ すいません! 申し訳ないです 。 そうなんですよ すいません 申し訳ないです。 <養鶏場…> (田中) このたび 私…。 <そう かれこれ 釆女さんとは4年の付き合いに> <担当ADも3代目に> (田中) また…。 ( 田中)ありがとうございます! ( 田中) すいませんありがとうございます。 ( 田中)はい 楽しみにしています! でも… 。 花井さん 。花井さんじゃないですか? 花井さんとこ 行きますか。 花井さんのとこ 行ってみます?この方ですね。 めちゃくちゃ 優しそうっすこの人。 行けないことない 。 行ってみません? 一番ハードル高い所? やっぱ もう このコーナー来てもらったからには 一回…。 逆に… 。 金星ってことですもんね 。そうです。 <さらに 野菜売り場の隣には> うわ もう 市場じゃないですか。ずっと。 うわうわ うわうわ。 知多産 。大アサリ。 高級品ですからね 。1個600円! 1個600円! いや~ でも 大アサリ→ ちょっとね 。行きたいですね。 こちらって… 。 ほら 出ました!師崎? <と この直売所の品ぞろえを見て照英…> あっ 。 すき焼き ぜいたく。卵も そっか。 <目指す料理は こんな感じか?> <ここからは3方向に分かれ まず 城島は> <すき焼きに欠かせない> ちょっと…。 あっ 。 あっ これ…。 これだな… あっ 原木が。 ここじゃないですか? 完全に。 おぉ すごい。 <…と!> こんにちは。 今 冨田さんって…。 違いますか 。 あっ あっ! お母さんのお友達なんですか? うん。 シイタケ 作ってらっしゃいますか? たぶん そうだと思いますけど。その方を探してて→ 今 来たんですけど誰もいなくて。 いいですか? お母さんに。 今日 『鉄腕!DASH!!』で来てます。 すいません 突然。ちょっと待ってくださいね。 お母さん? お母さんの友達でさ冨田さんって シイタケのさ…。 の所にさ… 。 そうですか すいません。呼んでくれるみたい。 すいません じゃあ 待ってますありがとうございます。 (スタッフ) ありがとうございます。はい。 <…と!> あっ こんにちは! すいません 今 娘さんとお話ししまして。 お母様ですか? あっ そちらなんですかすいません 突然。 助かります 。 すいません 『鉄腕!DASH!!』のロケやってて。 娘さんにお会いしまして すいません。 あぁ~ やっと。 やっと見つけました 冨田さんのお宅。 へぇ~ 。こんにちは。 こんにちは 。 すいません 城島と申します。 伴野さんのお母さんと 知り合いまして。 原木のシイタケを げんきの郷で…。 出してるのを見掛けまして 。 どんな感じのシイタケ なのかなと思いまして。 よろしいですか? ちょっと。 いや~ お母さん 助かります。 ありがとうございます お母さん 本当に。 じゃあ ちょっと早速 案内を すいません。 結構 ハウスの数ありますね。原木でやってるものですから。 はい… 失礼します。 うわ~ すごい! うわ~ 。 これは もう 収穫? 近い へぇ~。 で ですね…。 これは ちょっと時期過ぎてしまったとか→ 欠けてしまったって… 。 あっ そういうものをちょっと 今 探してまして。 ありますか? どういうものがあるのかなと… すいません。 シイタケ以外は やられてるんですか? シイタケを ずっと専門で?はい そうですね。 あれだけ生えてたら 。 あっ そこが 貯蔵庫か何かですか。 えっ? えっ! <冨田さんは 温度 湿度が徹底管理された→ ビニールハウスの中で→ 一日1000本以上のシイタケを収穫しているが→ そのハウスの外に置いた→ 菌を植え付け ハウスに入れる順番を待っている原木から→ 気温が上がったことで 自然に シイタケが> <それらは 大きく育ち過ぎてかさが開いているものなど→ 形が悪く 商品にならない> <朝 収穫したものを腐るといけないので→ 廃棄まで 冷蔵庫に入れておいたという> あぁ なるほど。 であれば… 。 頂いても よろしいっていう? うわ~ 。 キノコ 頂きましたありがとうございます。 <その頃 照英もすき焼きに欠かせない具材を> <ここ愛知で リポーター歴 8年> <つい 癖が出るのかカメラが回っていると> リーダーと長瀬さんのために 食べさせてあげたいんだよ。 目の前 ミートショップ成田。 大きそうじゃん 看板 出してるもん。 降りちゃっていいですか? (スタッフ) いいです。 よし 行きましょうよ!(スタッフ) はい お願いします。 ほら あそこにミートショップ成田の看板 見えます? 行けそう 行けそう。 待ってね 。 えっ? こんにちは! 私 あの 照英と申しますけれども。 あの 今 テレビの番組で…このジャージーに書いてある→ 『 鉄腕!DASH!!』っていう。 いいですか? ちょっと。(スタッフ) 突然 すいません。 見たことありますか? あの…。 もし 大丈夫であれば…。 ( 笑い)お願いします! 肉 持って帰ったら だって…。 あっ 肉 持って帰ったら…肉 持って帰ったら…。 <…と!> あっ。 おはようございます 。 私 照英と申します。 ありがとうございます 頑張りがいがあります。 あの… 奥様 あの~。 今 ちょっと 例えば…。 10分じゃない ちょっと…。 あぁ そうですか。 待ってます 待ってます。 ホントですか 。たぶん。 でも ちょっと…。 よければ 。ありがとうございます。 お話 通していただきまして。 <…と> 社長 はじめまして照英と申します。 よろしくお願いします すいません急に お邪魔してしまいまして。 あの 例えば商品にならないようなものを→ 頂いてっていう 企画なんですけれども。 例えば… 。 <後で分かったことだが 社長のポリシーとして…> <…とのことで> 難しいですね。 分かりました ありがとうございました。 また 機会がありましたらぜひ よろしくお願いします。 申し訳ありません 失礼します。 <そして これも 0円食堂> こんにちは 。 こんにちは~ どうも。 ここ 市場なんですか? もう 閉まっちゃったんですか?ここ 終わり? 今 終わって。 こんにちは 。 <という ここは 直売所で見つけた…> すいません 急に お邪魔して。 あれ? もう終わっちゃったんですか。 漁協組合って どちらにあるんですかね? もう 出てないの?帰って来ちゃった? うちもね 漁師なんだけど。 えっ じゃあ この市場は→ どこで水揚げされたものを 売ってるんですか? あっ そうなんだ! うわ~ そうなんだ。 <3月下旬 水温が上がると…> <…などが水揚げされる> <しかし 長瀬が伺った…> <この日の水揚げもゼロ> <こちらの朝市も 午前中は多くの観光客で にぎわい→ アナゴの干物や→ イカの一夜干しなどが並んでいたが→ 長瀬が行ったのは 全て片付け終わった後> <捨てちゃうものどころか 商品も 一切ない> 何か こう ちぎれちゃったやつはダメだとか。 特にないんですね なるほど。 じゃあ… 。 へぇ~ 何でですか? 先っちょが? へぇ~! そうなんだ。 全部 そうなんですか? それ 欲しいっすねぇ。 どれですか? ホントっすか? これっすか 。 なるほど 昨日 干したやつで→ 今朝 乾いたやつの先っぽを切って捨てたやつ。 捨てちゃう? へぇ~ そうなんだ。 <普段は漁師のムライさん シケが多い冬場は→ ワカメを収穫し 天日干しに> <じっくりと太陽の光を浴びて→ 乾燥ワカメにするのだが→ その際 ワカメの…> <見栄えも悪いため→ ご自宅に持って帰ることもなく→ ちぎって捨ててしまう というので> いいじゃないですか これ。 うわ うれしいありがとうございます。 <…と!> 『鉄腕!DASH!!』っていう番組なんですけど これ。 TOKIOです 。 そうなんですよ 。 似てると思ったけど 声と テレビと 全然 違う。 違います? ホントですか。 あら 。 うれしいな 。<その頃> お肉屋さん もしくはその業者さんのお名前って→ 伺うことは可能かなと思って 。 肉のオオミヤ 。 <その住所へ> 肉のオオミヤって言ってたよね。 (スタッフ) どこだ?あっ あった これか。 あの字 。 (スタッフ) はい。 じゃあ ちょっと 行きましょう。 学校 終わったのか? みんな。 ちょっと みんな ここのさ…。 これ 肉の近江屋って あの近江っていう字 あるじゃないですか。 近江牛っていうのがあるんですよ 。 ごめんください 。 ごめんください… あっ。 私 照英と申しますけれども。 ごめんください… あっ。 私 照英と申しますけれども。 あの 今 テレビの番組で→ 『 鉄腕!DASH!!』ってご存じですか? TOKIOさんの 番組なんですけど→ 『 鉄腕!DASH!!』の番組で…。 牛 。 うわ 知多牛! はい 。ちょっと いいですか。 車で行けるぐらいですよね? ここ 真っすぐ行ってもらって…。 分かりました 。 いい情報 ありがとうございます行ってまいります やった。 どうも どうも すいませんお願いします。 行ってまいります 。 やったじゃん 。 (スタッフ) 尾張横須賀駅に行きます。 (スタッフ) はい。ちょっと 行ってみましょう。 これ これ。 こういうとこって どう…?許可 必要そうですよね。 (スタッフ) ビルっていうか スーパーの。 <照英 ビルの撮影許可を取りに行った> <わけではなく…> <なので あらためて…> 照英と申しますけれども よろしくお願いします。 あの… 。はい。 何か… 。 そういうのって あったりするものなんでしょうかっていうのを…。 身が付いてるじゃないですか 。身は ほとんど ないですけど。 だって これ…これ 知多牛の身ですよね。 まぁ 身は身ですけど。ちょっと! お母さん うるさくて すいませんえっ これは→ 変な話 売り物にはならないんですか? どうされるんですか? 普段。 スジ! 拝見させてもらうのは可能ですか? いやいやいや ちょっと!すごい すごい! スジっていうか これ…。 (スタッフ) ない。まず ないんですね。 これは じゃあ スジ この後どうなっちゃうんですか? えっ! <こちらでは 愛知県のブランドあいち知多牛の肩ロースを→ 毎日 すき焼き用にスライス> <その際 塊の表面にある→ 鬼スジと呼ばれる部分を 取り除く> <それらは わずかに 身が残っているが→ スジから身を剥がすのに かなり手間がかかるので→ 使わない脂身と共に 捨ててしまうという> よっしゃ! 社長 頂いていいですか? 大丈夫です 。ありがとうございます。 さぁ 来ました リーダー 長瀬さんそして 皆さん→ 知多牛の脂身 そして スジ肉 ゲット! やりました! <その頃 城島は> ちょっと 何か…。 <それは 直売所で見つけた> ヤマイモ? 「木の」って 何だ? <ヤマイモの仲間…> <…が 特徴で> <作っているのは> 山口さん。 <その住所へ> こんにちは。 山口さん こんにちは。 ( ノック)すいません。 お宅は… 。 誰か いらっしゃれば。 おっ こちらも 山口さんですね。 ( チャイム) あれ? <さらに> ここ… ここも そうやん山口さんやん ここ。 あっ… すいません突然 お邪魔します。 『 鉄腕!DASH!!』という番組の城島と申します。 すいません あの 今日→ 山の芋を作ってる 山口さんって方が生産者の方で→ それで こちらのほうに来たら皆さん 山口さんだらけで。 えっ? 100軒は あると思います。そんなに あるんですか!? <実は 木の山地区一帯→ ほとんどが 山口さん> <その訳は この地区にある お寺> <今から…> <以来 山口一族は繁栄> <目指していた 山口さんではないが> はい 。 えっ? これが そうなんですか。これがね…。 イカンの? ここが傷んでて切ったら もう…? そういうことなんですか 。 <傷んだ部分を取り除けば まだ食べられるというが→ これも たくさん採れる名産地ならでは> 使えれば 。 ありがとうございます 。 いやいや このイモ これ。もらっていただければ。 ありがとうございます 。 <その頃 照英は> <という ここは直売所で見つけた> 花井さん 。花井さんじゃないですか? 花井さんのとこ 行ってみます?この方ですね。 <その住所へ> あぁ~。 (スタッフ) ここ 家っぽいですもんね。失礼します。 ごめんくださ~い 。 ( チャイム) こんにちは 。 こんにちは 。 えっ 開けていい? あっ こんにちは お母さん あの…私 照英と申しますけれども。 あの… フフフフフ すいません。 はい 待ってます。 すいません 。 お母さん こんにちは。 ちょっと すいません 突然。 こんにちは 。こんにちは はじめまして。 はじめまして あの…急に 今 大丈夫ですか? お時間。 ウフフ… 。 『 鉄腕!DASH!!』という番組。 あの番組の 0円食堂という企画がありまして。 もし… 。 そういう 何か…。 いいですか? すいません お忙しいところ。 花井さん やっぱり…。 アハハハ えっ? えっ? 商品に 何か 顔写真みたいのありませんでした? あっ 似てる! やっぱ息子さんのほうが より優しそうですね。 あっ えっ 作業場っていうのはどちらにあるんですか? 日和ちゃん ひよちゃん 2歳なのこんにちは。 ひよちゃん 。 あぁ こんにちはお邪魔いたします。 失礼します ごめんなさい 急に。 お昼に お邪魔します。 ちょっと! 卵の。 <…と 肉好きが興奮するのは> <身はプリップリ 味は濃厚> <弾力のある歯応えで 名古屋の名物に> <なので…> えっ どういうものが。 どういうものが 商品 ならないんですか? それ ちょっと あの…。 これ 名古屋コーチンです。 ガサガサしてるってことですか? 全然 奇麗じゃないですか。 商品として 売りには出せないんですか。 出せないものって 普段 どうしてるんですか? え~っと あの… ホントに…。 あぁ そういうものすらもう アウトってことですか。 廃棄するっていうものでは ないですよね? 例えば ちょっと こう もう…。 ちょっと 名古屋コーチンの時テンション バ~ンだったけど。 ただ… 。 えっ バケツ? いや~ もったいない ある! まさに 0円ですけど。 <とはいえ これは 頂けないので> 衛生的にね… 。 もう 黄色みの色が全然 違うもん。 濃い 。 <…と!> ほら… ほらほらほら! 触ってみてもいいですか? はい もちろん。 これは あれですか? もう…。 あぁ~ そういうことか。 <こちらの養鶏場では…> <…の卵を出荷> <中でも 名古屋コーチンはブランド卵だけあって→ 出荷基準も厳しく わずかに ヒビが入った卵は→ 加工にも回さず 従業員が持ち帰ることもなく→ 捨ててしまうという> いいんですか? よっしゃ~! 皆さん やった! <こうして 愛知県大府市周辺で集めた→ 捨てちゃうところ いろいろ> すごいですね 。何だかんだね 集まりましたね。 <そう 作りたいのは これ> すごいですね 。何だかんだね 集まりましたね。 よ~し やるか。 <まずは> これ 知多牛のスジ肉です。 うわ~ すごい。これ まだ 赤身 残ってますから。 ねぇ 全然 残ってる。 <軟らかくなるまで じっくり煮込んだら> これで 一回 上げて。 できました? いいですね。 <硬いスジを取り除く> 取れる 取れる。 あぁ 取れた。 いいじゃないですか 十分ですよ。 <一方 城島は> <これは→ 長瀬が伺った漁港近くの鮮魚店で> 申し訳ないです 。 そうなんですよ 。 何ですか? これ。 ホウボウ 。 そうなんですか もっと赤いんですよね。 <そう 鮮やかな赤い色が特徴のホウボウは→ 築地で買えば 1匹2000円以上する高級魚> <でも 釣ってから 時間がたつにつれ 色が抜けてしまう> <こちらでは 従業員が→ 持って帰ることも ないというので> ホウボウ 3匹 ゲットですねありがとうございます。 <これを 三枚に> 速い! 俺 テレビで リーダーがさばくの見てましたけど…。 すごいでしょ 。うまいです うまいです。 < TOKIOのメンバーには あまり褒められることがないので> <ホウボウの身を フードプロセッサーで> すっごい! ちょっと リーダー混ざってますよ ちゃんと。 <さらに> さぁ これが どうかですね。何ですか? これ。 木の山芋 。木の山芋。 全然 行けます。 <これを> もっちり感。 すごいですね 。 <フードプロセッサーへ> <ここに> <よ~く混ぜ合わせ 城島 これを…> 濃くないですか? これ。面白いですね。 <一方 長瀬> <これは→ 照英が 卵を頂いた養鶏場で> 命拾いしました 助かりました。 えっ 何? 何? <こちらは 直売所で売っている商品だか→ ごくまれに 袋に傷が付き空気が入ってしまったものが> <それらは…> <持って帰って来るのだが従業員が食べきれない分は→ 捨ててしまうという> いいの? やった~! じゃあ。 いい? 花井さん いいんですか? これ。 頂きました! いいんですね?はい。 <これをミンチに> <さらに> 知多牛脂を 。 知多牛脂 入れちゃいます。 やっぱ… 。 全然 。 <ここに> ヤマイモを探しに行ったらネギもあるよって。 もう最高だね 。 <さらに ミンチにした 鶏つくね> <そこへ> 赤味噌ですよ こっち。 うわ いい匂い! いいと思うんだけど 。 <そして> 行くよ。 ジャ~ン うわ~ 奇麗! 一瞬にして 緑になった ほら。 <さらに> <これは→ 長瀬が伺った 農家さんの作業場で> これ どういうことなんですか? 僕らに 。 いや あの 今→ …っていうの やってるんですよこれ テレビで。 こういうのは みんな…。 <虫に食われ 傷んでしまったキャベツは→ 外側の葉をめくれば 食べられるが→ 商品にするには ひと回り小さくなってしまうため→ 選別の際 はじいて捨ててしまうという> ありがとうございます お母さん。 ホントに ありがとうございますうれしい。 <さらに 傷ついたブロッコリーも頂き→ キャベツをちぎって お皿に盛り付け→ 生ワカメ→ ゆでたブロッコリー仕上げに…> 行きまっせ 。<肉味噌を> <最後に 刻んだ乾燥ワカメを振り掛ければ> これは すっごいよ これ。 いや すごいですね。できちゃったね。 <一方 照英は> ハウスじゃなくて 普通に置いてたやつが生えてしまって。 形 崩れたやつを頂いた。あぁ なるほど。 <さらに> すごい 咲いてますね 確かにね。 <これは> <城島が出会った農家さんの畑で> 0円の ちょうど 今 通り掛かったんで。 白菜 開いてますけど 頂きました。 ありがとうございます! すいません 頂きます。 <これを食べやすいサイズに> <そして 城島がホウボウと木の山芋で作っていた これは> 実は… 。 それを作ってるってことですか? はい。 すき焼きの具? はい。 よいしょ 。<これを> <10分たったら> あぁ なるほど… 手作り豆腐?今回 なかったんで。 はい… 。 何にもないですよ 味付けとかも目分量だし。 ちょっと バーナーあります? ( 笑い) こんな料理するの? これで…。 なりましたね 。なりましたよね。 うわ~ 。豆腐 代用できてますよね。 できてますよ 。こうやって。 やっぱり… 。 <すき焼き鍋に あいち知多牛の牛脂をを引いて> うわ! 急に…。 <さらに> これがポイントです。 <しょうゆ みりん 砂糖を加え> これで ちょっと…。 <これを> 行きますよ。はい。 おぉ! う~わ! すごい すごい ぽい ぽい!すき焼き祭りになりましたよ。 大変なことになってる 。これ すき焼きや すき焼きや。 うわ うまそう!すき焼きだわ これ。 <ここに シイタケ→ 白菜も入れて→ ホウボウと木の山芋で作った焼き豆腐風> <スジから剥がした あいち知多牛の赤身を入れたら> すごい うまそう! これ。 これ… これ 0円か? いや これは すごいわ。ウソやろ! いや すごいですね。できちゃったね 0円で すき焼き。 どうぞ こちらに。どうぞ お待たせしました。 ありがとうございました 今日は。ありがとうございました! 花井さん 来ていただいて。山口さんと 冨田さんと。 すき焼きっすからね 。その前に サラダも。 サラダね この肉味噌を絡めて食べていただきたい。 はい いただきます!いただきます。 これ うまい。 肉味噌 いい! モリモリ! 花井さん 鶏団子がこういう感じになる料理って→ やったことありますか? いやいや。いやいやいや。 おいしいですよね 。ありがとうございます。 来ましたね すき焼き。 これ 。これ メーンイベント。 ビジュアル 最高っすね。 ちょっと まずは名古屋コーチンの卵ですよね。 1人1個あることが 奇跡っすね これね。 ありがとうございました ホントに。 ねぇ 。 ちょっと待って 。 あっ ホントだ!あっ 強くて。 すごいな 。ホントだわ。 牛スジ どうですかね?知多牛ですよ。 いただきます 。(一同) いただきます。 おいしいですよ! おいしいですね! うわ うまい。 うん! あっ…。 シイタケね これは…。 なるほど! はい。 余計 おいしいんですわ。 やっぱり これですよね。ねっ。 豆腐 。これ どうなってんですかね? 豆腐がなかったんで ヤマイモと ホウボウの。 すり身で 。すごい。 どうですか? おいしいですか? 焼き豆腐風なんですけど 味が。 何か 焦げ目 入れた所がまた 香ばしさが。 香ばしくて 。おいしいです。 イエ~イ 。あぁ 出た! ペイ ペイ。いや もう…。 「 あいちかった」って。 すいません 最後は。 <それは まだ 人通りの少ない早朝の下町で> ≪こんにちは≫ こんにちは。 お邪魔します 。 いや すごいわ 大盛況 朝から大忙し。 もう… 。 皆さん 結構ね。 <TOKIO 今度はこいつをイチから作りたい> ( 店員) お待たせしました。 何か いいですねオールドスクールで。 ( 店員) 昔 懐かしい。ねっ。 うわ めっちゃ おいしそう。うわ いい色してる ルーが。 うまい 。 うん 。 おいしいね 。 うん 。 やっぱ もう…。 …と言っても 過言ではないんじゃないですか カレーライス。 ソウルフード 。うん。 <それは…> でも…。 ( 松岡) 肉ね。うん 肉でも。 ( 松岡) でも…。 ( 国分) あの~ 松岡の…。 ( 笑い) やったほうがいいと思う 。(松岡) いやいや 無理だよ。 俺 豚 好きだもん だって。 <…と 今まで 何でも やって来たが→ まだ 経験していないこと> <そこへ…> <踏み込むのか?> 2018/04/08(日)... 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もっと読む →2018/04/08(日) 18:57〜20:54 日曜もアメトーーク! 春の2時間SP[字]
〈『日曜もアメトーーク』春の2時間スペシャル!〉 〈大人気企画 〈新メンバーとしてKAT-TUN 中丸君〉 〈プロレスラー 真壁選手が参戦〉 〈こんな姿見せて大丈夫?〉 〈ジャニーズビビリが 新風を巻き起こす〉 〈更に 最もヘタレなのは誰だ? ビビリロード選手権も初開催〉 〈坂道シリーズ〉 〈同じ業界にいながらハマる男たちが大熱弁〉 〈千鳥ノブに 超恥ずかしいドッキリも〉 こんなんしてた? 〈『アメトーーク』2時間スペシャル〉 〈まずは 宮迫もメンバーの ビビリ-1グランプリ〉 (蛍原)ちょっと 真ん中2席→ 空いているんですがこれ 後ほど触れますんで。 このメンバーがエントリーされた という事でございますね。 これをやった事によって 声をかけてくる一般の人たちが…。 俺 品川の駅で 何回も 「うわー!」言うた…。 ビビらんかったら いいのに。 (ジュニア)めっちゃビビるやん…! それもう しゃあないやん。 フジモンのセーターもちょっと怖いもん。 これね。 いっぱいいるよ。 いっぱいいますよ これ。 シャーッ! シャーッ! 私も 正直 あんまり…。 お化け屋敷とかは すごく苦手なんですけど。 イヤでしょ? 剛力さんも 後ろから→ 「ランチパック!」言われたら イヤでしょ? それは うれしいですね。 それは うれしい。 それ うれしいやん。 「うわ!」なるやん。 誰なんですか? そいつは。 そして 新たなメンバーを発掘するためにですね…。 あの空席2つね。 ビビリオーディションを→ 行ったんですね。 その合格者を こちらに→ お二方 呼んでるという事で 空けているんですね。 〈事前リサーチで ビビリ候補5名に→ 抜き打ちオーディション〉 〈1人目はジャルジャル福徳〉 〈いきなり 楽屋準備をしている ADが出て来たら→ どうなる?〉 うわ! ビックリした…。 ほら。 ビビリ… いい感じ いい感じ。 うわ! ビックリした…。 〈驚きすぎて尻もち〉 〈続いて エレベーターへ〉 〈ここでビビリ-1名物のラジコン鳥を→ 閉まる瞬間に投げ込む〉 うわ! うわうわうわ…! すごい。 合格ちゃうの? これ。 〈降りたところでネタバラシ〉 なんやねん これ もう…。 ちょっと ホンマ イヤや。 ホンマにイヤなんですよ。 (ラジコン鳥の動く音) (福徳)うわ! ビックリした! ビックリした! なんで? これ? 〈続いて キングオブコント王者かまいたち濱家〉 (藤本)「濱家 どうなんやろうね?」 〈ラジコン鳥にどんな反応を?〉 うわー! うわー! うわー! うわー! 〈エレベーター内を1周〉 (藤本)「まあ訳はわからんよね」 〈続いて ナイツ土屋〉 〈果たしてリアクションなどするのか?〉 うわー! 〈ややビビったもののリアクションは控えめ〉 だいぶ落ち着いてる。 〈続いて→ プロレスラー 真壁刀義〉 〈新日本プロレスの暴走キングコング〉 〈リング上で暴れたら 誰も止められない!〉 〈日常では どうなのか?〉 〈まずは 楽屋からAD〉 すみません。 (真壁)おっ…。 〈さすがはレスラー。 人には動じない〉 〈ならば エレベーターでは?〉 B2を ボタン押していただいて。(真壁)はい 了解。 うわー! うわー! (狩野)「逃げた 逃げた」 〈なんとか なだめて エレベーターへ〉 〈…で 降りたところで ネタバラシ〉 のオーディションです。 ビックリしただけだよ。 いや 本当…! 本当 今だから言うけど…。 (真壁)本当に。 本当にやばかった。 あー! って思って 本当に。 もうやめてくれって。 俺さ 冗談抜きでさ→ ドキドキしすぎなんだよ。 なあ? で 肉体的にもさ 精神的にも 今 本当にさ どん底なのね。 (藤本)「ビビってるからね」 オーディション?試合 負けてるの 俺。 〈何かと口数が多い真壁を 別室へ〉 なんだよ? これ。 〈中身は初級中の初級ただのビックリ箱〉 はあ…! やめろよ。 ビビらすんだろ? どうせ。 俺 イヤなんだよ こういうの! レスラーが何言うてるんですか。 一気にバーンって開けるの? (スタッフ)一気に勢いでバーンって…。 お前 本当 勇気いる事するよな。 いいの? 本当にいくよ? おお…! うわ…! 〈ビビって すっかり逃げ腰〉 やめろって もう…。 〈続いては→ KAT-TUN 中丸雄一〉 〈なんと ジャニーズが ビビリ初参戦!〉 〈トップアイドルとして ぶざまな姿は見せられないぞ〉 〈まずは ラジコン鳥〉 「もう なんか… 警戒してるもん」 だっ だっ だっ…! 何 何 何…!? 何 何 何…!? だっ だっ だっ…! 何 何 何…!? 何 何 何…!? だっ だっ だっ…! 何 何 何…!? 何 何 何…!? 何? 〈で 鳥を見付け…〉 〈踏み潰す〉 〈事態を把握できない ジャニーズビビリ〉 テレ朝の? (スタッフ)はい。 (藤本)確かにね。 じゃあ これ お返しします。(スタッフ)いや 持ってて…。 いや…! (藤本)「ずっと飛ぶねん これ」 〈もう1個あると告げて別室へ〉 B2ですか? (ラジコン鳥の動く音) いや! なんだよ もう! みんな 怪しく見えんねん。 いや わかんないんですか? (藤本)「開けるのが怖いねん もう」 「開けるまでが一番怖いねんけどな実は」 ヒャー! 女子。(剛力)可愛い…。 いいね いいね 中丸君。 「ヒャー」言うたよ。 〈強がって すぐ開けたものの…〉 〈ジャニーズらしからぬこのリアクション〉 (ジュニア)「出ちゃったね」 (藤本)「出てもうたな」 ヒャー! これだったら (中丸)あっ 本当ですか? まあ でも…。 そこは ホッとしてますね。 (藤本)「ダサかったな」 うわー…! (藤本)「わかる… そうそうそうなるなるなる」 「全部が 信用できなくなんねん」 〈果たして 新メンバーは誰なのか?〉 〈いよいよ スタジオに登場!〉 この方々です!(宮迫・蛍原)どうぞ! (歓声と拍手) 呼ばれてますやん 真壁さん。 このお二方 選ばれましたので。 中丸君は もう…。もう…。 生粋のビビリですよ。 絶対 合格やもんね。 (中丸)まずその オーディションが どうたらっていうのも→ よくわかってないし。 なんで 今日 ここにいるのかも→ よくわかってないんですよね。 合格したんです。 いいビビリ持ってるよ。 普段から…。 なんか 心構えするといいますか ここから くるぞ くるぞ→ きたっていうのがダメですね。 (藤本)ああ…! それね はいはい。 もう きそうだなっていう 空気が…。 家でも なんかわからんけど ビクビクしてまうもんね。 なんか仕掛けてきよんちゃうかな って思って…。 えっ? あっ ネット見てください。 (一同 笑い) 真壁さん 選ばれました。いや 俺 ビビってないけどね。 ビビってましたやん。 見ましたよ。 なんなんですの? さっきの。 でも 人はね 結構 やばい時口数 多くなるじゃないですか。 本当に? (ケンコバ)はい。 (藤本)ビビってるから あんだけしゃべるんですよ。 (真壁)俺 全然しゃべらないから。 (電話)(一同)うわー! (電話) (一同)うわー! (電話) (一同)うわー! 違う 違う…! 違う…。 チェーンが中丸君の耳に当たってるんですよ! チェーンのジャラジャラっていう 大きな音がビックリしました。 これ 危ないですって! (チェーンのぶつかる音)じゃあ これ 誰か持って行って。 もう 音がビックリするんですよ。 音が怖いって もう。どこに置くんですか もう。 (狩野)重そう! 8キロあるからねしゃあないもん。 8キロも? 8キロ 8キロ。 さあ 今回はですね→ 叫んじゃいけないという制約をつけまして→ 一番ビビらなかった人が1位。 叫んだ声が一番多かった人が→ ガチ中のガチのビビリ王 という事になりますので。 これ でも 初めてやる… 争うの。 争うのは初めてよ。 〈トップとビリは誰だ?〉 〈今回のために→ およそ40メートルの ビビリロードを作成〉 〈仕掛けられた9つのトラップに→ いくつ叫ばずに耐えられるかを→ 競ってもらう〉 〈まずは…〉 〈続いて…〉 〈音の鳴るオモチャの床〉 〈名物 ラジコン鳥〉 〈ラストは 後ろからオッサン〉 〈叫んだら ポイントがマイナス〉 〈これで トップとワーストを決める〉 〈まずは 千原ジュニア〉 (ケンコバ)「一番怖い顔してる…」 〈狭い部屋に入れられ 着席〉 〈1つ目は電気がチカチカ〉 (ケンコバ)「気持ち悪い…」 〈叫ばなかったので ギリセーフ〉 (藤本)「でも これ 出てるんちゃう? 声」 〈続いては 目の前のドアが 突然 開いたら…〉 (ケンコバ)「そんな事 あるでしょ」 (藤本)「ないよ!」(ケンコバ)「ありますよ」 うわー! 〈これで 1ビビリ〉 〈歩きだしたところで 音の出るオモチャ〉 (藤本)「これはね もう 毎回ね」 (オモチャの音) 「(一同 笑い)」 〈耐えて 笑顔〉 (オモチャの音) 〈その後も笑顔で乗り切り…〉 気持ち悪…。 〈続いて 扉の前に立ち…〉 〈ボタンを押すと鏡が〉 仕掛けてきてよ。 やってよ そっちから。 ああ…。 「(一同 笑い)」 〈叫ばなかったのでセーフ〉 〈続いて狭い道を歩いていると…〉 〈壁から蝶のオモチャが〉 なんもないやん。 (ケンコバ)「なんやねん これ!」 〈これもブスだったがセーフ〉 「叫んでないから」 ズルない? 叫ばへんの。叫んでるやろ あれ もう。 いやいや… 叫んでない。 〈続いては 頭上から突然 クモ〉 あっ! うわー! 〈思わず声を上げて2ビビリ〉 (藤本)「なんで これは 声 出んねん」 〈通り過ぎるADで3ビビリ〉 〈続いてマネキンと握手してる間の→ 不意打ちラジコン鳥は 運良くセーフ〉 (藤本)「耐えてる?」 〈そして ラストの箱〉 「せやねん これ」 (藤本)「これは怖かった」 〈中身は空っぽだが…〉 〈後ろからビビリ名物 オッサンが登場〉 (ジュニア)「誰でも怖いわ!」 あー!うわー! (藤本)「そら そうなるよ」 「誰でも怖いって これ」 〈さすがに オッサンには 耐え切れず 4ビビリ〉 「まあな これはな」 「知り合いなん?」 何回か共演した事あるから。 〈という事でジュニアは4ビビリ〉 〈これが基準となる〉 〈2人目はおっちょこちょいのライス関町〉 〈まずは 電気がチカチカ〉 うーん…。 〈叫ばずセーフ〉 〈続く 突然開く扉にも耐えた〉 (ケンコバ)「小学生みたいな顔…」 「小学生の女子の顔やで これ」 〈音の鳴る オモチャは…〉 (オモチャの音) (関町)うわー…! 〈これで1ビビリ〉 〈お次は 鏡〉 なっ! (一同 笑い) 〈この2ビビリ目で 緊張の糸が切れたのか…〉 うわー 怖い ドボカンサン! 〈蝶々で3ビビリ〉 もう…! 〈クモで4連続ビビリ〉 〈続いて 突然ADが横切ったら〉 だっ! もう…。ああ もう やめてください。 〈今のところ トップの5ビビリ〉 〈お次は マネキンと握手したら→ 背後からラジコン鳥が〉 うわ! くー…!うわ! くー…! はあ…。 うわ… うわー! うわー! (関町)なくなってるから…。 うわ! くー…!うわ! くー…! 〈謎の悲鳴を上げ 6ビビリ〉 〈ラストは 箱を開けると後ろからオッサン〉 うう… おお…。 あー! ちょっとやめてください…。 〈オッサンにも恐れおののいて合計7ビビリ〉 はやってないから あれ。 あれで優勝したのに。 〈3人目はビビリMC 宮迫〉 〈まずは 電気がチカチカ〉 あー! もう! 〈早くも1ビビリ〉 〈続いて 急にドアが開く〉 あー! 〈驚きすぎてイスを破壊〉 (ケンコバ)「本意気の叫びやん」 壊れる予定やったのか 壊してしまったのか どっちなん? 〈イスは想定外だが これで2ビビリ〉 あれでね 美術さんに 怒られてんで。 ひどくない? 〈続いては 音の鳴るオモチャ〉 (オモチャの音) 〈なんとか耐えてセーフ〉 「これは大丈夫」 (藤本)「これはね」 〈続いて ボタンを押したら鏡〉 もう…。 いくよ? いくよ? フッ フッ フッ フッ…。 うおー! 〈オレ~に驚いて 3ビビリ〉 オレ~。 〈続いて 壁から蝶のオモチャが〉 あー! あー! 〈これで 4ビビリ〉 〈お次は 頭上からクモ〉 あっ… 何? ああ… 何? 〈これにはビビらずセーフ〉 (ケンコバ)「これは大丈夫だった…」 〈油断していたところでADが〉 おい! おー! 〈ADにもビビって…〉 おー! 〈クモでも声を出しちゃったのでダブルプレー〉 これは違うやん! (ケンコバ)出ましたもん 今。 今 出ましたよ。 〈そして マネキンと握手〉 (藤本)「顔が… 顔がビビって…」 〈ここで 背後からラジコン鳥〉 あー! 〈ヅラを飛ばす勢いで7ビビリ〉 〈ラストは 箱を開けると 後ろからオッサン〉 よし…。 いくで。 いくで? いくで? せーの…。 あー! あー! (ケンコバ)「見てないやん」 見てないですやん。 (ケンコバ)「これ トップ取ったわ。 1回も見てないですよ」 〈宮迫は 合計8ビビリで→ 現在 ワースト1〉 〈4人目はプロレスラー 真壁刀義〉 (藤本)「ビビるやろな」 (真壁)「いや 全然ビビんない」 〈まずは 電気がチカチカ〉 〈全く動じずセーフ〉 (藤本)「カメラ目線いらんでしょ」 〈続いて 急にドアが開く〉 〈若干驚いたようだがセーフ〉 何? 〈音の鳴るオモチャにも 全くビビらず…〉 (真壁)「これは ビビりませんよ」 〈自分が映る鏡は…〉 〈ここまで パーフェクト。 さすがプロレスラー〉 これ どうしたらいいの? 〈壁から蝶々には…〉 なんもねえじゃんかよ。 おー! おー! 怖っ! 〈なぜか 蝶には弱く 可愛く1ビビリ〉 おい やめろって…。 〈だが クモ ADは楽々セーフ〉 〈そして マネキンと握手〉 〈ここで 背後からラジコン鳥〉 うわ! おい マジで。 やめろって…。 〈首を痛めるほど驚いて 2ビビリ〉 うおっ! おい… やめろって! おい 首 痛え バカ こいつ…。 〈ラストは 箱を開けると 後ろからオッサン〉 いいの? 開けて。 (藤本)「ああ スッといける…」 あー! うお! おー…! うわ もう…。 〈後ろからの攻撃はプロレスでもあるのでは?〉 (真壁)「いや このオッサン 本当ビビったもんね 俺」 お前 今の時…。 〈とはいえ 真壁は→ 3ビビリで現在トップ〉 〈一方 ワーストは 8ビビリの宮迫〉 前半戦 剛力さん いかがでしたか? (剛力)でも 鏡は結構… 面白い。 全体的に面白かったですけど。 あれ なんで あんな ビックリしたんやろう? 鏡。 まさか自分がいるとは 思わないからですよ。 関町は でも 本当に ねえ? 小学生の女の子みたいな顔を…。 (剛力)可愛かった。 (ケンコバ)おったよ ああいう同級生。 でも カツラが取れてるのは…。 (藤本)この画めちゃめちゃシュールやな これ。 これ シュールすぎるやろ これ。 もう 無我夢中で もう逃げましたこれは 怖くて。 今のところは 宮迫さんが 一番ビビリという事やね 8ビビリで。 クモは違くない? ゲッツーですよ あれ。 ゲッツー? (藤本)ゲッツーですね これね。 そんなの あるの? (ケンコバ)今までテレビの歴史で→ 映ったもんで ジュニアさん→ 一番ブサイクやったんちゃいます? 日本にテレビが始まってから 一番ブスなもん→ 映ったんじゃないすか? ホンマ。 (藤本)でも 声 出してないだけで→ 顔 めちゃめちゃビビってるやん。 声 出したかどうかやから。いやいや この顔は もう→ 絶対 ビビってるもん。 これは1でしょ。 今回は 叫んだかどうかっていう ところやからね 一応ね。 真壁さん。 はいはい。 レスラーやのに オッサンにビビってましたね。 えっ? 俺 ビビってました? (ジュニア)めちゃめちゃ→ ビビってました。 (ケンコバ)後ろからね→ 技 食らう事なんか あるじゃないですか。 オンエアで 対戦相手の方が見られたら→ 試合中に驚く… ビックリされたりしますよ。 鳥 投げられますね。 (真壁)鳥なんて投げたら→ 俺 本当に怒るからね。 「てめえ この野郎!」って…。 それは やめましょう。 危ないからね。 (赤ん坊の泣き声) (一同)うわー! (赤ん坊の泣き声) (一同)うわー! (赤ん坊の泣き声) (一同)うわー! (赤ん坊の泣き声) (一同)うわー! 一番ビビってる 真壁さん。 真壁さん…。 ほんで 自分のチェーンに落ちて 痛めてるやん。 (藤本)大丈夫? 中丸君 手 痛めてない? 真壁さんがこういった時に ガンってやって。 ごめん ごめん…。 ごめん ごめん。(藤本)二次災害。 〈このあと 中丸 フジモン登場〉 〈初代ビビリ王は?〉 〈更に おもしろ 〈『日曜もアメトーーク』2時間スペシャル〉 〈まずは すでに怖がっている 英孝ちゃん〉 〈電気がチカチカには…〉 (狩野)「ナイス ナイス!」 耐えたね。 (剛力)耐えた! 〈口を押さえて なんとかセーフ〉 (一同 笑い) 〈続いて 突然ドアが開いたら…〉 うわー! うわー! 〈たまらず 声が出ちゃって 1ビビリ〉 〈3つ目は 音の出るオモチャ〉 (ブーブークッションの音) うっ…。 「出た 出た 出た。 出た 出た」 〈結局 耐え切れず2ビビリ〉 〈そして ボタンを押したら鏡が〉 押します。 うおー! 〈これで3ビビリ〉 〈続く 蝶々 クモ ADも ビビって6連続〉 〈そして マネキンと握手〉 背 高えし…。 せーの! 〈ここで ラジコン鳥〉 あー! ほら きた! うわー! (ケンコバ)これ 結構ビビんねんな。 〈いろいろ絶叫しまくって 7ビビリ〉 (ケンコバ)まあ 確かにね。 〈もちろん ラストのオッサンもビビって…〉 〈宮迫と並び ワーストタイの8ビビリ〉 〈続いては ミスター乙女 フジモン〉 〈すでに 恐怖心マックス〉 あー… 何? 〈落ち着いたところで…〉 うわっ… うわー! うわっ… うわー! 〈早々と1ビビリ〉 〈続いて ドアが急に開いたら…〉 うわー! うわー! 〈イスごと崩れ落ちて2ビビリ〉 怖い…。 ああ…! 〈乙女モード発動〉 何? この顔! ああ…! 怖い…。 〈音の出る オモチャには…〉 (オモチャの音) これはもう 慣れたもんや。もう大丈夫 大丈夫 大丈夫…。 〈なんとか我慢してセーフ〉 〈そして 自分が映る鏡の前へ〉 押せるわけないよ~。 押せるわけないよ~。 〈そのまま4分が経過〉 (藤本)「怖すぎて押されへんのよ」(ケンコバ)「ビスマルクおった」 いきます。 〈そして ようやく…〉 うわー! うわ…。 誰に言うてんねん。 うわー! うわ… 俺! 〈その後蝶々もアウトになり…〉 〈頭上からクモのオモチャへ〉 うわっ! 〈『SASUKE』状態で 5ビビリ〉 (藤本)違う! 壁じゃない。 『SASUKE』の。 〈で 横切るADはセーフ〉 〈そしてマネキンと握手ゾーンへ〉 「これ怖いねん。 電気やと思う…」 (藤本)「電気やと思う」 〈警戒して そのまま5分経過〉 (藤本)「電気や思うから」「そう」 〈そして ようやく…〉 〈ここで背後からラジコン鳥〉 うわー! うわ…! (ケンコバ)「なんでやねん!」「首!」 アハー…。 〈想定外の事故で6ビビリ〉 (藤本)「ついてくる… ついてくんねんもん!」 もう 一気に? 〈ラストの箱も一気に開けられず3分後…〉 あれ? えっ? あー!うわー! もう 本当…。 〈オッサンで7ビビリ〉 あー! うわー! 〈謎のブリッジ〉 なんのブリッジやねん! 〈6人が終わって 宮迫と狩野が→ 8ビビリでワーストタイ〉 〈残るは この人 ビビリジャニーズ 中丸君〉 (藤本)「あっ きたで」 〈落ち着きがないジャニーズ〉 〈まずは 電気チカチカ〉 指示をください。 あー! あー! 〈これで1ビビリ〉 (藤本)「ダメですよ」 〈続いて 急にドアが開く〉 うわっ! うわっ! 〈ほえだした ビビリジャニーズ〉 うわっ! クソー! えっ? 声でかいな おい。 〈今度は音の出るオモチャ〉 (オモチャの音) (ブーブークッションの音)いやー! うわー! うわー! 戻った 戻った! よし よし…! 〈ブーブークッションで このビビりよう〉 〈続く鏡も…〉 あっ 俺かよ! 〈この有り様〉 俺か! 〈そして オモチャの蝶々〉 あっ! 何があったんや。 〈今のところ パーフェクトの5ビビリ〉 〈続くクモとADにもビビり…〉 〈怒りが爆発〉 〈で マネキンの前へ〉 なんだよー! 痛いっ! うわー! 痛くはないやろ。 〈たまたまヅラが取れ…〉 〈下がったところで鳥がヒット〉 いや もう これ…。 (ケンコバ)「めちゃくちゃ機嫌悪い」 〈空っぽの箱を開けると 背後からオッサンが〉 ぬん…! あっ? あー!うわー! あー! うわー! 〈これでパーフェクトの 9ビビリ〉 「パーフェクトで クネってなった。 さすが!」 さすが ダンスやってるだけあって。 という事で ガチ中のガチの→ 一番のビビリは 中丸君でした! パーフェクトです。 ダントツやわ。 恥ずかしいですよね。 恥ずかしいです。 はい。 中丸君の あの ローリングしながら。 さすが ダンスやってるから。 ダンス心があるから やっぱ…。 (中丸)背後から来るのは 多分 あれは無理ですよね。 皆さん そうだと思うんですけど→ あれは なしにしていただきたいですよね。 でも ビビったあとに なんか 格好付けようとしてるのが…。 「キャー!」言うたあとに 「クソー!」みたいな なんか…。 それ ずるくない? なんか。 (ジュニア)強い言葉で→ かき消そうとしてたな。 (藤本)そうそう そうそう…。 すみません。 本能的に 強い言葉を言わないと いやいや そうかもしれんけど…。 (ケンコバ)どんだけギリギリやねん。 これなんか 自分的に見て 自分で どう思うの? 結構ブサイクだなと 思ってますね。 男前のチンパンジーみたいに なってますもんね。 (一同 笑い) イケメンチンパンジーですよ。 そして 一番ビビれなかったのは→ 真壁さん。 結構ダントツよ。 ありがとうございます。 でも スタジオの音の ビックリするやつ→ 繰り返し流してくださいね。 (真壁)本当に腰抜かしたからね→ 俺 今。 本当に。 フジモンは30分かかったらしい。(一同)えー! 皆さん 30分かかってないでしょ? かかってない かかってない。 時間かけてるし 驚き方が すごすぎるもん。 ホンマは7ではないわ。 倍やわ ホンマは。 ホンマは14やわ お前。 14って 俺だけ14…なんで 俺が倍なるんですか。 次やんのやったら 声のホーン。 (藤本)ホーンね 何ホーンか。 で 時間 ほんで 顔。 (藤本)顔… 顔 これ入れましょう。 審査員 3人か5人ぐらい ちゃんと おってもらってさ。 (一同 笑い) ホンマや。 ルール改正してまで。 〈続いては…〉 〈ビビリたちが苦手な風船を→ 協力して割るという シンプルな企画〉 〈挑戦するのは…〉 〈何も知らされず 中へ〉 もう行かな 終われへんから。 多分 人… 多分 人ですよ これ。 手 つなごう。 手 つなごう。 〈そして 恐る恐る…〉 いっせーの せっ! (3人)うわー! あー! あー! うわー! ダッ…! 〈この風船を2人で持って→ 1人が画鋲を刺して 割ってもらう〉 ちなみに 希望ってあります? 〈という事で ジャンケンで〉 ジャンケン ポイ! よし! よし! 〈それでは極限状態でのビビリの→ ギクシャクした言動を お楽しみください〉 (村上)ちょっと…。 ちょっと 何してんの? ホンマにちょっと… 割れるから! 割れるから! もう スッといった方が 多分 一番いい…。 そうそう そうそう…。 そうそう そうそう…。 もう この 怖がってる時間が怖い。 だから グッとやんないでよ! (中丸)早く! もう いくで。 ホンマに。 いくで。 いっせーの せっ… パンッ!あっ…。 いくで! いっせ… いっせーので…。 (破裂音) うわー! 〈ビビリジャニーズのダンスに 注目〉 (藤本)「キレるとこじゃないよ」 「ダンスやん もう ほら!」 「ハハハハ!」 (剛力)「すごい」 (ジュニア)「ジャニーズ。 ジャニーズ出てるで!」 1人だけ動いてる。 なんで?えー! 〈画鋲を持つ人をチェンジして もう一度〉 なんで… めちゃくちゃ なんか…。 えっ? 新人? 芸歴やったら でも 中丸君の方が上ちゃう? ああ…。 何年? めっちゃ後輩やん。 〈割るのは中丸君に〉 もうマジで 割れて大きい音 鳴るだけだもん。 うわー! ここの同士で裏切りだしたら終わりだよ? もう… やろう やろう。 サッといきますね。 「いっせーの…」でやって。 いこう いこう いこう! うわー…! いこう! いっせーの せっ…! (破裂音)(3人)うわー! (中丸)あー! 〈ビビリジャニーズまたしても軽快なダンス〉 (狩野)「すごい」 (藤本)「ああ いいな!」 「ダンス… うわ いいね! 格好いい!」 「(一同 笑い)」 (藤本)さすがやな。さすがやな。 〈続いては 真壁&フジモンコンビ〉 〈今度は さっきより小さな風船に→ 割れるまで空気を入れ続け…〉 いやいやいや… 無理! 俺もうホンマ ダメなんですよ。 いや 僕が こっちやりますって。 (真壁)いや ダメだ…。 (藤本)ジャンケンとか もう やめましょ…。 もう…! ジャンケンだもんね。最初はグー? オーケー。 (2人) 最初はグー ジャンケン ポイ! ちょちょちょ…! ホンマに無理です 無理です。 ホンマに ホンマに もう1回… 3回 3回 3回 3回。 〈という事でスタート〉 ちょちょちょ…! 早い 早い…。早いわ! 早い。 ゆっくり ゆっくり ゆっくりでいいです。 うわっ! ちょっともう 何してるんですか! 別じゃないでしょ? こんなの まだ生易しいもんでしょ? もっと すごい技 食らってますやん! うわ… ずるっ! この人 ホンマ…。 キャラでやってんのかな思ったら この人 ホンマのヒールですよ…! (ケンコバ)「誰に言うてんねん これ」 早く! ちょっと待って パンパン! あっ ちょっと…。 ちょちょ ちょちょ…! ちょちょちょ…! ちょちょちょ…! ちょちょちょ…! 耐えられへん ごめんなさい! 耐えられへん! 「(一同 笑い)」 フー フー フー…。 (藤本)真壁! 耐えられないです。耐えられないですよ。 空気 抜けちゃうからね。 ♪♪~ うう… ああ ああ…。 (真壁)まだ? これ。 (ケンコバ)「ホンマにブスやな」 ああー!ちょっと無理ね ごめんね! フジモン! (破裂音) フジモン! (破裂音) フジモン! (破裂音) 「(一同 笑い)」 (藤本)「いやいやいや…」「何してんねん オッサン2人で」 「アハハハ…!」 (藤本)「ホイットニー・ヒューストン…」 (真壁)「これ やばかったよ」 (藤本)ボディーガード撃たれてるやん! 「ええタイミングで割れたな」 (真壁)ひと休みした瞬間割れたよね? 今。 (藤本)力 入ってもうて 1回 シューン いってもうたんですよ。 最後はっきりと 「ビビった…」って。 言うてました。 「オエー!」って言うてましたやん。 中丸さん ダンスが すごいキレてましたね。 (ケンコバ)キレキレ。 やっぱ ジャニーズやね。 ちゃんとこう カメラに向かって こう…。 顔をしてたもんね。 なんか 新曲の振り付けに ちょっと似てましたね。 (一同 笑い) 体に染み付いてんのかな。 せっかくなんで…。 VTRに出てきてない人も…。(ケンコバ)ああ そうですよね。 ねっ! ここで→ ちょっと風船割りにチャレンジしてもらいましょう! 家政夫 三田園が 金曜の夜に帰ってきます。 私も三田園さんと同じ 家政婦として→ さまざまな家庭の秘密を のぞいていきます。 そして 実際の生活に役立つ→ 明日から使える家事情報も満載です。 はい 4月20日スタート→ 金曜ナイトドラマ『家政夫のミタゾノ』→ ぜひご覧ください。 ぜひ お願いします。 (剛力)はい お願いします。 〈ジュニア 関町 狩野→ 自分たちで空気を入れて 風船を割ろう〉 シューシュー。 シューシュー。 シューシュー。 (狩野)最初はグー→ ジャンケン ポイ! (関町)うわー! 最初はグー ジャンケン ポイ! シャー! ちょっと お前 なんか 今の…。 今のは ちょっと。 なんか 持っていかれたな 今…。 (ジュニア)持っていかれたわ 今。 いやいや 自分で… こんなんなってたもん。 用意 スタート! おー! 入ってく 入ってく。 (藤本)関町 もうちょっと…。 (狩野)うわ 怖え! (狩野)怖え! ジュニアさん ちゃんと押さえておいてください。 それ 俺に言わんといて…。 (一同 笑い) 弱っ! なんで 俺にそんなキャンキャン言うの? (狩野)もういきます? これ。 まだ全然やって。 (狩野)いや だから 怖いんですよ。 いきますよ。 おりゃー! いけるって まだ。全然いけるって。 (クシャミ) (一同 笑い) 危ない 危ない 危ないね…。 お前 何してんねん! すみません ごめんなさい。 ホコリ… ホコリが舞ってて 今。 (クシャミ) (一同 笑い) 危ない 危ない…。 いける いける。 (藤本)まだ いけるって。 グイグイいこう。 (狩野)あー 怖い! あー 怖い! (狩野)あー! きてる…。 それ 下も膨らんでいくから まだ あんねん! 手がつりそうなんですよ! こっちはこっちで! いこう いこう。 (狩野)いきますよ。 アカン 全員が仲悪くなってる。 (関町)ミシミシいうてる。(狩野)やばい! (破裂音) (狩野)やばい!(破裂音) (狩野)やばい! (破裂音) (一同 笑い) 赤ちゃんおった。 赤ちゃんおる。赤ちゃんや! (ケンコバ)サンタ待って 寝た赤ちゃんや これ。 〈続いては新企画 〈こちらの部屋にいる相手に対し…〉 〈ご覧の仕掛けの中から 〈相手が声を出したら 1ビビリ〉 〈それぞれ これは 真壁さん負けないでよ 1対1は! 〈先に仕掛けるのは フジモン〉 〈選んだのは→ 空気 ムカデテーブルの3つ〉 マックスで3? (藤本)うん。 (藤本)もう… ちょっと 顔 引きつってるやん。 (藤本)警戒しすぎやて。 これ ちょっと…。 (藤本)そろそろ いきましょか。 後ろから空気 いきます。 〈まずはソファの背後から→ 空気をプシュー〉 〈上の方を警戒してる真壁に…〉 (空気の噴射音)うわー! うわ…。 おいー! (空気の噴射音)(真壁)うわー…! 〈野太い悲鳴を上げて 1ビビリ〉 (ジュニア)「むっちゃ楽しいよな これ やる方は」 (真壁)「うれしそうだな おい」 (藤本)「また 首」(真壁)「これね 力んだね これ」 〈続いて選んだのが…→ ムカデのオモチャ〉 (藤本)「これ めっちゃ 気持ち悪くないですか? これ」 なんだよ? もう終わりか? いきます。 おーい…! ああ ムカデ 〈ならば こちらの仕掛け テーブルを崩す〉 雑誌 取る瞬間がいいですね。 〈まさに その時…〉 うおっ! うおっ! これ ええな。 ボタンやりたいな。 〈真壁は2ビビリで攻守交代〉 あっ 窓から人が のぞいてる。 〈選んだのは 窓から人 電話→ フジモンと同じ テーブル崩し〉 〈真壁が手をかざしたスイッチが→ 突如 窓からオッサン〉 (藤本)「こんなんアカンやろ これ」 俺に声出させたらもう一人前だよ。 うわー! うわー! 〈早くも1ビビリ〉 (ジュニア)「八人前や!」 もういいって。 〈間髪入れず 黒電話〉 (電話) うわー! (電話) うわー! 〈不意打ちの黒電話で 2ビビリ目〉 「いや してたわ」 (ケンコバ)「どんな強がりやねん」 〈次の仕掛けがハマれば 真壁の勝利〉 〈先ほど フジモンにやられた 同じテーブル崩しで→ リベンジを狙う〉 これ置いたら いきますからね。 〈置いたところで…〉 うわー! 「(一同 笑い)」 (中丸)「全部じゃん」 〈自分でやった仕掛けで絶叫〉 〈これで真壁の勝利〉 うわー! 〈続いては ジュニアVS狩野〉 〈先に仕掛けるのは ジュニア〉 〈選んだのは ハンガー 窓からカメラ→ テーブル崩し〉 〈すでに緊張状態〉 ああ…! こんにちは。 こんにちは。 (ジュニア)最近 なんか…。 〈と トークをさせて 気をそらし…〉 〈ハンガーを落とす作戦〉 映画の『君の名は。』が大好きで。 Blu-ray買ったんですよ。 「Blu-ray『君の名は。』買いました」って載せたら…。 おー! ビックリした! 〈ジュニアの巧みな誘導で1ビビリ〉 (狩野)やめて マジで…。 別に聞きたないねん。 〈再び トークをしながら 手を置いたボタンが…〉 〈窓から激写〉 昨日は何してたんですか? 『翼をください』っていう歌を イキって歌うっていう。 (藤本)「どういうネタやねん」 では いきます。 ♪♪~「この大空に」 (シャッター音)ビックリした! やめて! マジでやめて やめて 本当やめて! やめて やめて…。 (藤本)カメラはね。 〈トラウマのフラッシュ攻撃。これで2ビビリ〉 (シャッター音) ビックリした! (ジュニア)ちょっと 例えば テーブルの…。 〈そして 3つ目も…〉 ビックリした! ちょっ…。 〈まんまと全部 引っかかってしまった〉 めちゃめちゃ楽しいわ。 〈狩野が3ビビリで攻守交代〉 〈ジュニアとは違う リストの中から→ 選んだのは→ 空気 赤ちゃん上からダンボール〉 (狩野)さあ えー… という事でですね→ よろしくお願いします。 お願いします。 〈まずは 背後から空気をプシュー〉 〈リラックスしてるところに…〉 (空気の噴射音)(ジュニア)うおー! 〈これで1ビビリ〉 (藤本)「ミイラやん」 〈続いて選んだのが…〉 (赤ちゃんの泣き声) 〈赤ちゃんの泣き声〉 〈わざと マイクをオンにし…〉 狩野さん しゃべる時 カフ 下げないと。 カフ 上げてしゃべると 「空気いく?」って→ 全部 聞こえて…。 (赤ちゃんの泣き声) 「タイミング悪っ」 (藤本)「タイミング悪すぎるやろ」 〈完全に失敗〉 (狩野)「難しいな」 今 リアルに俺の家では→ こういう事が普通に行われてるから。 えらいもんで 驚かへんねん。 そうか 子どもが生まれてんな。 ホンマに普通に うちの家がもう こういう状態やから。 一瞬だけ 赤ちゃん… 一瞬だけいいですか? 一瞬。 (赤ちゃんの泣き声) 「(一同 笑い)」 どないやねん! ダンボール いきますか。絶対 声 出させましょうか。 〈ラストは 上からダンボールがズドン〉 一度 赤ちゃん 抱っこしてもらってもいいですか。 そうそうそう… ああ いいですね。 あっ そんな感じなんだ。 〈リラックスさせたところで…〉 (ケンコバ)「赤ちゃんが…」「赤ちゃん…」 「赤ちゃん…」 (ケンコバ)「首 絞まってる」 「赤ちゃんの首」 (ケンコバ)「赤ちゃん 危ない!」 〈おかげで この勝負 ジュニアの勝利〉 (剛力)本当に タイミングとかは すごい大事だなと思いましたし。 ジュニアさんの場合 いろいろ質問してくるんですよ。 こう答えてる最中に 仕掛けられるから→ 声も出やすいんですよね。 出させるの うまいんですよ。 同じ事をやろうとして めっちゃ 下手やったな 英孝ちゃん。 (拍手) ビビリ同士結束を固めてもらおうと思います。 (藤本)やらんで ええんちゃいます? 〈今回も でんじろうチームの スタッフが登場〉 でんじろう先生のお弟子さん。 今回は どうやって結束を固めましょうか? お茶の中に 電気をためます。 そして みんなが 手をつなぐところは一緒です。 真ん中の人が乾杯をすると みんなに電気が流れるという。 誰が どこ行くかっていうのがね。 (ケンコバ)早い者勝ちですよ。早い者勝ち。 (ジュニア)俺 こっちがええわ。 (狩野)真ん中がいい。 真ん中 真ん中。 何をしてんの 何をしてんの? いや ちょっと待って 真壁さん まず 首のやつ取ろう。 一番危ない。 電気 めっちゃ通すから。 (藤本)でも 電気流れるのは 一緒でしょ? 中丸君は初参戦でしょ? だから 真壁さんも初参戦やから。 (ジュニア)2人で乾杯してください。 それは… どうなの? 中丸君。 新参者でいいんじゃないですか? (ケンコバ)上から目線やな! 〈という事で 新参者2人が乾杯をすると→ 全員に電気が〉 うわ… マジかよ。 (市岡)電気ためるんですけど これ 静電気発生装置ですね。 めっちゃ怖いねんけど。 (一同)うわー! バチバチいってる バチバチいってる! (市岡)これ 持っていただいて。 乾杯。 (藤本)もう 電気入ってるの…? 持ってもなんもなんないですから。 (藤本)まず ガッと持ちましょう。 下のとこ。 下のとこね 真壁さん 下のとこね。 熱い 熱い 熱い…。 (中丸)うわー! 真壁さん 銀のとこね。 これでいい? これでいい…? この上の 銀のふちの所同士を 乾杯していただいて。 待って…。 (藤本)あっ ちょっと待って。 もう もう… もうええ。 どうせ… やらなアカンから。 いくよ いくよ いくよ…。 本当に マジでいくよ? ピリピリしてる ピリピリしてる! 俺。 せーの…。 (藤本)待って 待って 待って…! やれや! やれや! (藤本)ちょっと待って! 「せーの 乾杯!」で チョンって やってくださいね。 (藤本)サラッといくのは やめてくださいね。 (真壁・中丸)せーの… 乾杯! (一同)うわー! 嘘? (ケンコバ)「バチン!」いうた。 嘘? (ケンコバ)「バチン!」いうた。 (真壁・中丸)乾杯! (真壁・中丸)乾杯! (一同)うわー! すごい…。すごい すごい すごい…。 (狩野)ひじ… ひじまですごい。 ひじが1回…1回 ポンッて外れたよね? (狩野)ビックリした! もう…。 (藤本)そうやんね。 ビビるもクソもないねん これ。 〈続いて 〈坂道シリーズ〉 〈同じ業界にいながら ハマる男たちが大熱弁〉 〈千鳥ノブに 超恥ずかしいドッキリも〉 こんなんしてた? アイドル好きという事で。(ノブ)お願いします! まあ のんちゃんは 結構 有名じゃないですか? ずっとハロプロが好きで。 ハロプロ。 (岩尾)はい。 今年で もう 20周年になるんですけど。 (ノブ)へえ! ハロプロ自体が。 はいはい はいはい。 (岩尾)後輩の嫁に→ なったりとかしながらも… ずっと こう→ 僕は 現役を見続けて。 ノブは… えっ? 僕は 本当 このメンバーの中では 本当もう 超新参者なんですけど。 ノブ 好きなの? 僕は あの→ ももクロちゃん推しで ございまして はい。 徳井とか金田に教えてもらって もう…。 その辺は ももクロ。 えっ 濱口は? DDです。 誰でも好き DDです。 えっ? (濱口)DD。 「誰でも大好き」を DDっていうんですよ。 DDっていうの? (徳井)本当に知らないんですか? それが いききったら なんか DSっていうのもあるらしくて。 もう もはや 「誰も好きじゃない」っていう。 (一同 笑い) おかしいやん それ! 肩入れするんじゃない っていう事なんです もう。 「誰も好きじゃない」… それ 「嫌い」やんか ただの。 向こう側ですよね ファンの向こう側。 (岩尾)いききるとね。 えっ? つっちー? (土田)僕は だから 結構 そうか。 だから 今の欅坂46って子たちが→ デビューする前から もう 2年半 一緒にやってきて。 めっちゃ人気あるやろ? (土田)そうそう→ 欅坂の宣伝できるならって いうんで今日 来たんですけど。 さっきの アルファベットのくだりは つっちーは わからん? (土田)最近のやつは。 〈更に 劇場に通ったほどの AKBファン たかしを含めた→ 7人がそろった今回〉 もう1人メンバーがいるんですけども→ 別室にいてるみたいなんで。 クロちゃんです! ワワワ…。 早いね! (ノブ)早いって! 消すの早い 消すの早い! (金田)確かに すごかった。 〈クロちゃんは おいおい つなぐとして→ なぜ 同じ芸能界にいながら アイドルにハマったのか?〉 〈それぞれ 推しの魅力を→ 映像とともにプレゼンしてもらおう〉 ノブからお願いします。 (ノブ)はい。 もう ももクロちゃんの 魅力はもう→ 本当 ひと言じゃ 語れないというか。 わかりやすいところでいうと これですかね? はい こちら。 (ノブ)…という事でございまして。(後藤)コラボ…。 〈まずは…〉 〈なんと 布袋寅泰〉 (ノブ)「布袋さん…!」 「作詞作曲も布袋さんでこれは すごいっすよ」 〈続いて…〉 (ノブ)「加山さんも もう大ファンモノノフでございます」 〈更に 演歌のスター 坂本冬美〉 ♪♪~「遠い日の未来と過去を」 〈なんと 世界的ロックバンド KISSまで〉 (後藤)「KISS!」 (金田)「ロックスターと」 (ノブ)「ロックスターで ございますよね」 〈そして 名物が…〉 (ノブ)「毎回 大事な事を伝える役なんですよ」 (後藤)「替え歌で」 (ノブ)「次は国立でやるとかっていうのを発表するんですよ」 〈だが…〉 最後の松崎さんのあれRGと同じ手法やん。 (ノブ)そうです そうです。 (岩尾)「早く言いたい」の→ パターンなんですよ。 (ノブ)あれが楽しいねんな。 あれを もう みんな こうやりますから 一緒に。 (ノブ)全力で ももクロちゃん コケるんで あそこ。 ズダダダダー! って コケるんですよ。 だから もう ファンたちは 「ヒザ ヒザ!」って言う…。 ヒザを大事に! 大丈夫? と。 まあ でも 布袋さんとか すごいっすね。 すごいな。 (ノブ)『サラバ』って曲は→ 布袋さんが 作曲で。 へえ! 布袋さんも 今のライブで 初めて ももクロと一緒になって→ リハとか見てて モノノフになったって→ 本人が言われてますから。 (濱口)へ~ ファンになったんだ。 ももクロちゃん この春に公開される映画→ 『クレヨンしんちゃん』でも コラボをしてまして。 『クレヨンしんちゃん』? 本人役で出るの? (ノブ)本人役で。 そうなんですよ。 本人役で出るって すごいな。 俺 出た時 悪の親玉やったからね。 (一同 笑い) 声優でね。 シリリのお父さん。 いや それも すごいですけど。 さあ のんちゃんは…。 まあ 僕はハロー!プロジェクトが ずっと好きなんですが。 まあ いろんなグループ いるんですけど…。 …とか いろいろいるんですね。 (後藤)全然わからん。 言っても モーニング娘。が 一番イメージ強いと思うので。 中でも 最近 力 入れてるのが こちらです。 本当に すごい進化してるんですよ。 目まぐるしく陣形を変えながら 歌い 踊りってしてる。 (ノブ)「最初」 (岩尾)「これが 今ね…あの 上に出てるのが→ メンバーが 今 どこにおるかっていう事です」 (ノブ)「3列になってますね」 ♪♪~ (岩尾)「動きだしますよ はい」 「3列なって また…で こう 縦になったりとか」 (岩尾)踊りながら フォーメーションも変えながら。 (岩尾)「歌う子が 手 上げるんですよ」 (ノブ)「わかりやすい…!」 「挙手制なん?」 (ノブ)「むずっ!」 (岩尾)「今 あの子 歌ってますよ」 「ほんで こう縦になってます 今。 ほんで 斜めになって すごい…」 (濱口)「歌ってる子 手上げるんだ」 「全員歌ってる」 「ありがたい でも」 「おっちゃんには ありがたい。わかりやすい」 (岩尾)「ただの移動じゃ ないですから」 「常に踊りながらの移動なんで」 すごいやん。(岩尾)ライブはマイク持ちながら→ 歌いながら あれをやりますから ホンマすごいんですけど。 1回 僕が見に行ったライブで 鞘師っていう子が→ めっちゃ激しいんですけど ダンスの途中で→ マイク ポーンって 落としちゃったんです。 でも フォーメーションダンスの フォーメーション→ 動きバーッて 目まぐるしく動いてますから→ それを崩すわけにはいかない。 なので→ 落としたマイクを 佐藤って子が サッて拾って。 でも それも サササッと 持っていくんじゃなく→ 次 その鞘師って子の 横に来た時に→ サッて さりげなく渡して→ そのまま 全く流れ止める事なくやるっていう。 (ノブ)素晴らしいわ! (岩尾)天カメみたいな映像が→ バックスクリーンに映って→ 今 ホンマこう 十字なってるとかも→ ちょいちょい その映像も。 (一同 笑い) ちょっと 声 からしてない? のんちゃん。 なかなか こんな事ないですよ。 ここまで しゃべるて。 ハロプロは もう。 ああ そうなん? アイドル番組やってる時も 大体→ ハロプロさんの事が もともと好きでって人が多くて。 多分 他のグループは みんな オーディション受かって→ そのデビューとかに向かっての レッスンじゃないですか。 多分 もう 下積みというかね。 (岩尾)そうですね。 (土田)ガッチリやるから 歌も踊りも…。 さあ たかしは? 僕は こちらですね。 すごいよな。 もう AKBとか あとSKEとか→ HKT NMBとか いろいろあるじゃないですか。 それ以外にも存在するんでね そちらを。 〈AKBグループ〉 〈SKE NMBなどこれ以外にも…〉 (土田)「岡田だ。 そうだ 岡田が キャプテンやってるんだね」 〈海外にも進出〉 ♪♪~『恋するフォーチュンクッキー』 ♪♪~「(インドネシア語)」 ♪♪~『恋するフォーチュンクッキー』 ♪♪~「(タイ語)」 (たかし)「『フォーチュンクッキー』のPVを そのまんま→ バンコクの人で 再現してるんですよ」 OJS48。 〈元警察官で構成されたオジサンだけのOJS48〉 いや 関係ないやろ…。 オジサン48って言ってAKBの その警備とかやってる→ 元警察官が集まった…。 (ノブ)はあ。 『深呼吸』っていう その オリジナル曲もございますので。 だから ジャカルタとか あったじゃないですか JKT。 元AKBの 仲川遥香ちゃんって子は→ そのJKT そのジャカルタ 入ってるんですけど→ その子 ジャカルタで CM20本やってるらしいですから。 えー! (後藤・宮迫)20本? (たかし)20本やってるんですって。 (ノブ)マジ? ジャカルタで 知らない人いないぐらいの。 (ノブ)48 大人気なんや。 (たかし)そうです。 さあ 濱口は? はい 乃木坂46です。 ああ 乃木坂ね。 (濱口)もう 年末ね→ レコード大賞も取りましたし。 (土田)そうですね。 その魅力は こちらです。 AKBの公式ライバルとして出てきた→ 乃木坂なんですけども AKBはね→ 元気とかセクシーとか ありますけども→ 乃木坂は…。 AKBに比べて スカートの丈もちょっと長めですし はい。 あんま こう 水着なんかも めったにやらないと。 (土田)大体 写真集以外は やらないですもんね。 大体 あの 写真集 2017年ので言うと→ トップ10の中のうちの6人が→ 乃木坂。(後藤)えー! そんな売れてるの? (濱口)増刷に次ぐ増刷ですよね。 女性誌のファッションモデルも→ 辞めた人も含めて11人ぐらいはやってるっていう。 やっぱり モデルさんになれるぐらいの→ ビジュアルなんだ。 (濱口)華やかな彼女たちなんですが→ 実は過酷な事に いろいろ挑戦してはるんです。 そのVTRがあるので 見てください こちらです どうぞ。 〈乃木坂46の過酷なロケ〉 〈滝行に挑んだのはなんと あの白石麻衣〉 〈なんと233メートルのタワーから 西野七瀬がバンジージャンプ〉 前見て! 下 見るな! 下 見ちゃダメ! 西野 下 見ちゃダメ! (西野)キャー! キャー! (後藤)「怖っ!」 (ノブ)「うわ…!」 「えっ? そこまでいくの?」 (後藤)「めっちゃ長ない? これ」 「めっちゃいくやん めっちゃいくやん」 (たかし)「うーわ…」 怖っ! いや 絶対無理。 歌 出すたびにああいう事をするんですよ。 そういうのを だから まあ ヒット祈願を。 (後藤)あんま 体張ってるイメージ なかったですね。 なんか 清楚なね お姉さんたち軍団だから→ そういうイメージないけど 実は。 白石さんとか→ あんな事しそうにないのにね。 滝行なんてね。 さあ つっちーは? そんな 乃木坂姉さんたちのまあ 妹分としてできたのが→ 欅坂46なんですけど。 歌… 歌あるやん ほら…。 なんか 「アンタたちは誰だ」 みたいな歌…。 「アンタたちは誰だ」? 「僕は嫌だ」っていうのはありましたけどね。 「アンタたちは誰だ」って… 誰に向かって? 「僕は嫌だ」か。 「僕は嫌だ」ね。 彼女たちは まあ ひと言で言うとどんな感じかというと→ こんな感じですかね。 もともと だから乃木坂姉さんたちが→ 好きだったので。 だから 黒髪ロングの→ 清楚な子の方が 好きだった子が多いんだけど→ 今 最近の曲だったら 例えば ロック調だったりとか。 格好ええよね。 (土田)そうなんです。 ミュージックビデオとかも なかなかなんです。 普通 アイドルって 可愛らしい→ 顔の表情 出すじゃないですか。 最新曲なんかは→ もう顔 全然出てないぐらい。 ずっと もう下向いて→ ヘッドバンギングみたいな…。 (ノブ)あれね! この間3月7日に発売になった→ 『ガラスを割れ!』って曲があるんですけど。 僕は個人的には ガラスは 割っちゃいけないと思っています。 それは やっぱね ガラス業界の人たちも→ 一生懸命 固めたものだから それを割ってはいけない…。 このね ミュージックビデオ見た時ね→ 僕はね 本当ね 号泣したんです。 号泣? つっちーが? 〈顔があまり映らない ミュージックビデオとは?〉 (土田)「これ 最近 CMも かかってますからね」 「この人が 平手さん?」 (土田)「これ 平手友梨奈です」 「センターの」 (ノブ)「あー…! 蹴った!」 (土田)「アイドルらしからぬ 感じじゃないですか」 「格好ええ」 ♪♪~ ♪♪~「目の前のガラスを割れ!」 ♪♪~「握りしめた拳でOh!Oh!」 ♪♪~「やりたいこと やってみせろよ」 ♪♪~「お前はもっと自由でいい 騒げ!」 ♪♪~「OH OH OH OH OH…」 ♪♪~「邪魔するもの ぶち壊せ!」 ♪♪~「夢見るなら愚かになれ」 ♪♪~「傷つかなくちゃ 本物じゃないよ」 今も ちょっと 僕 もう 見て 泣きそうになってるんですけど。 わかりました? (後藤)いや わかんないです。 めっちゃ格好ええとは思うけど。 平手が 家電 蹴っ飛ばしたんです。 そこ? 家電芸人! あれは あんまり家電と捉えなくて いいんじゃないですか? まあ そういう 演出だったんでしょうけれども。 ちょっと でも 今 衝撃的に今の歌 格好いい。 (土田)あっ そうなんです。 今も CMとかでも→ 使っていただいたりとか してるんですよ。 格好良かったりとか 笑わないって 言われてるんですけど→ 普段の彼女らは 全然笑うんです。 普通の女の子。 多分 デビュー曲が 『サイレントマジョリティー』って→ 曲だったんですけど それが ちょっと→ 格好いい系の曲で その歌詞とかも 自分らで考えて→ 顔の表情とかっていうのを やってたから→ ちょっと 笑わないっていう イメージあるんですけど→ 『二人セゾン』っていう 可愛い曲があったりとかね→ あと 欅坂のすごいところは 年長組がポンコツで→ 年の若い子たちが しっかりしてるっていう。 あの平手友梨奈って子は 最年少なんです。 あの漢字欅の中で。 (後藤)へえ。 デビューした時は中学校2年生。 中2? (土田)一番上がね 渡辺梨加って子がいるんですけど→ ビックリするぐらい しゃべれないです。 しゃべれない…。 会話ができないんで。 「梨加 そうだよね」って 言っても…。 (後藤)えー! 情緒が変。 あれ? バカにされてるのかな? って思うぐらい。 そんなメンバーおるんですか? (土田)そうです。 だから 結構 クールな 格好いいメンバーだと思いきや→ 結構 面白いメンバーも いたりとか。 ちょっと宮迫さん クロちゃんも いてますんで。 クロちゃんの事を 完全に忘れてました。 呼びましょう クロちゃん。 いや ちょっと本当に忘れすぎじゃない? 行っちゃダメなの? マジで。 マジでダメ。 (後藤)聞きわけ ええな。 クロちゃん 好きなアイドルの魅力ってなんですか…? 僕は やっぱり AKB48。 彼女たちは やっぱり→ すごいと思うんですね。 僕は こちらです。 (後藤)なんやの あの手作りの。 なんなん? それ。 (後藤)なんで段ボールに 貼ってんの? なんで段ボールなんじゃ ないですよ。 だって 僕 スタッフに発注したら→ 「作りません」って 言われたからじゃないですか。 えっ 自前で作ったん? 偉いな。なんのシーンなの? その写真は。 (クロちゃん)総選挙ですね。 大島優子ちゃんが1位になった時なんですけど。 この時 前田敦子ちゃんは もう 卒業発表してたので。 あー はいはいはい…。 (クロちゃん)総選挙を→ 辞退してたんですけど 優子が1位になったって事で→ サプライズで駆け付けて 抱き付いたところを見て→ 何か感じませんか? 皆さん。 この2人 ほら…。 (後藤)えっ? (クロちゃん)「人」。 漢字の「人」になってるんですよ。 (後藤)これはアカン…。何 言うてんの? これはアカン。 なんなん? あのために それはスタッフ作らへんわな。 なってませんからね 「人」に。 さあ 続いて 徳井は? ももクロが なぜ 人気あるのかっていうと→ やっぱり バラエティー能力が 超高いです。 僕は アイドル界一だと 思ってるんですけど。 そのももクロが なぜ→ 面白くなってきたかというのを見てほしくて。 いろんな むちゃ振りを 面白く 楽しく… 奇跡を変えてきたんで。 〈2012年 男性限定のライブでは…〉 〈新日本プロレスの 〈なんと 百田夏菜子が邪道選手と一騎打ち〉 〈2013年 子連れ限定のライブでは…〉 全員 ここで始末してやる。 〈ヒーローショーを開催〉 (徳井)「1時間半ぐらい やってますから ずっと」 (金田)「これは楽しい。 最高ですよ」 (徳井)「チビノフっていうんですね」 〈更に 大のももクロファン田中将大投手も登場〉 〈野球対決まで実現〉 (司会)あくまでも強気の姿勢予告ホームラン。 下半身を回転させる百田 さあ どうだ? ストライク バッターアウト! 三振! 〈氣志團開催のフェスでは 百田夏菜子が…〉 (金田)「ここで 三点倒立やって ソロを歌うんです」 「こんなの見た事あります? こんなライブ」 「ハハハハ…! すげえな」 (後藤)「見えるように イス乗って」 (土田)「ペナルティの ワッキーじゃん」 こういう いろんなのやってるうちに→ どんどん どんどん ノリとかもすごい上手なんですよね。 嫌がらないし恥ずかしがらないし。 アイドルライブっぽくないもんね。そうなんですよ。 あんな 逆立ちして 三点倒立で歌ってるアイドル→ 見た事ないと思います。 (ノブ)ない ない。 ここなんか もう 岩尾やったら エライ事になるよ…。 いや…。 (後藤)全然 全然。 全然 岩尾 そんなん 全然 大丈夫ですよ。 できないです 僕。 ハハハハハ…! 夏菜子は身体能力があるけど 岩尾は別に そんなんできへん…。 (一同 笑い) イス 一緒やで?イス 一緒やんか。 こっち向きか。 (後藤)怖い 怖い 怖い…。 大丈夫? 大丈夫? せーの…。 ♪♪~「無限に広がる 星空よりも」 ♪♪~「キラキラ輝く みんなの瞳」 危ない… 死ぬ 死ぬ 死ぬ…。 (後藤)ああ… いけるでしょ? 頭どう? 頭どう? 頭… どうなってんの?ハゲとるやないか! なんや お前! (金田・ノブ)岩尾~! (金田)すごい! (ノブ)ありがとうございます。 (ノブ)「岩尾~!」ね。 さあ つっちーは?欅坂にはですね 実は…。 『紅白』に2年連続で出てるのが 欅坂46って いるんですけど→ これがね 漢字表記の欅坂46なんです。 それとは別に ひらがな けやき坂46っていうのが…。 研究生的な事? そうじゃなくもう 別グループです。 だから もう 二卵性の双子です。 何? それ。 その中にいるですね メンバーでですね→ やっぱ 気になるのが ここなんですけど。 応援したくなるメンバーが いるっていう。 とんでもなく下手な子が いるんですよ。 下手? 何が下手なの? 井口眞緒って子なんですけど。 この子は 歌も下手だし 踊りも下手なんです。 ただ とにかく一生懸命やってる。 ああ…。 〈ダンスが苦手でも 応援したくなる井口眞緒〉 (土田)「長濱ねるって子が いたりね」 「あっ これ 井口です」 (ノブ)「あー 本当だ」(後藤)「めっちゃ下手!」 〈更に このあとのシーンでは…〉 (土田)「よく見ると…全然合ってないんです」 〈こちらの曲でも…〉 (土田)「みんな歌ってるんですよ?みんな歌ってるんです」 「井口 全然 歌ってないですもん」 (後藤)「アカンやん」 〈ダンスに必死で1人だけ歌ってなかった〉 〈だが 〈武道館ライブで…〉 〈なんと ソロダンス〉 (土田)「井口にしては 本当よくやってるんですよ」 〈決してうまくはないが とにかく一生懸命だった〉 応援したくなる気持ちは わかりますわ。 ホンマ ホンマ。 頑張ってほしい。 だから 本当 もともと リズム感もない子だったんで→ 大丈夫かなと思ったけど だからって→ 端っこのポジション やらせるんじゃなくて→ センターのポジションをやらせる って上も 俺 偉いと思う。 見に行ってても ドキドキしながら見ますよ。 なんか ホンマに応援したくなる っていう。 特に だから ほら 運動神経悪い芸人やから。 まあ そうですね。 気持ちわかるでしょ? だから そうですよバカにして笑うだけじゃなくて。 申し訳ございません。 そうですよ。 さあ のんちゃん。 もう1つ ハロプロ。 特徴的なのは…。 〈モー娘。の衣装チェンジの多さ〉 ♪♪~「女に 幸あれ」 (岩尾)「はい 1パターン目1着目」 「はい 2着目」 (岩尾)「で これは 2着目をパッて脱いだら これに…」 (後藤)「高橋愛ちゃん やっぱ 可愛いな」 (岩尾)「こういう世界観も ちょっとね 宝塚的な歌があって」 「はい もう 5着目」 (徳井)「1回のライブですか?」 (岩尾)「1回のライブですよ」 (金田)「この時点ですごいですもん」 (岩尾)「ちょっと こう ユニット曲みたいなんも」 ♪♪~「一生懸命 恋しました」 (岩尾)「はいここ見といてくださいね」 「この9着目から…」 「くぐったら…」(ノブ)「えー! どうしてんの?」 (金田)「すげえ」 「え え え…?」 (岩尾)「これ もうアンコールですね」 〈なんと 36曲で11着も着ていた〉 (ノブ)これは すごい。(たかし)すごいっすね。 (後藤)あそこ通っての早着替えで やっぱり ちょっと→ 衣装も際どいから やばいっすよね 失敗したら。 まあ そこは しっかり はい。 どんなんなんやろ?行った事がないから。 まあ いろんな楽しみ方が あるんですけど→ 僕は あんまり こう ペンライトみたいなの持って→ 「オイ オイ!」とかやらずに→ 地蔵なんですよ 僕は。「地蔵」? 「地蔵」って どういう事? ジッと見る… 地蔵っていう。めっちゃ盛り上がってるのを→ ジッと見るの? それは…。 本当の地蔵じゃないから。 そこに ずっといてないから。 さあ 続いてノブは? はい こちらです はい。 これはね 中学校に いろいろ訪問して→ 若い子の前で サプライズで歌う っていうキャンペーンを→ 全国的にやってたんですよ。 (濱口)へえ…。 大学の学園祭って 盛り上がるんですけど→ 中学校の学園祭って 千鳥はね ほぼ …ぐらいね カチカチなんですよ。 これぞ ももクロちゃん すごいという映像がありますんで。 (ノブ)「サプライズだから 硬いでしょ? 硬いでしょ?」 〈それでも いつものように (ノブ)「このエビぞり すごい!」「うわ!」 (後藤)「あんな曲がるの?」 〈次第に立ち上がる生徒も〉 〈ライブ終盤では…〉 「すげえな」(ノブ)「これ すごないっすか?」 〈総立ちで大盛り上がり〉 〈これぞ ももクロのすごさ〉 すげえ なんか オジサン 泣きそうになってしまった。 (ノブ)そうなんすよ。 思春期の… 他の子に 騒いで見られるのが→ 恥ずかしいって 一番 多感な時期 もう最後の曲→ もう こんな…。 (一同 笑い) (ノブ)こんな事に。 (金田)そんなん ないですけどね。 僕 もう このVTRで ハマったんですよ。 百田さん なんか めっちゃ跳んでなかった? (金田)エビ反り もう 百田夏菜子ちゃんの代名詞で→ エビ反りジャンプっていう。 (後藤)あんな いけんの? 岩尾~! 岩尾~! (一同 笑い) (ノブ)岩尾~! (金田)岩尾~! ちょっと 後藤さんに聞いてみます。 (一同 笑い) 〈という事で 岩尾~! が夏菜子の (ノブ)せーの…。 ♪♪~(一同)「いつも 全力で歌おう!踊ろう!笑おう!!!」 (金田)デデデデッ…! (一同 笑い) (ノブ)岩尾~! いけます いってますよ。 いってましたよ めっちゃ。 全然 跳んでなかったで。 ちょっと 岩尾~! 最高だったんですけど→ 後藤~! も ちょっと…。 (金田)後藤~! (一同 笑い) 〈運動神経悪い芸人後藤~! もチャレンジ〉 ♪♪~(一同)「いつも 全力で 歌おう!踊ろう!笑おう!!!」 (金田)デデデデッ…! (一同 笑い)(金田)後藤~! (ノブ)後藤~! (金田)後藤~! それも できてない。 今 ここにぶつかって眉間 割りそうやったね 今。 改めて すごい事を…。 (金田)すごいんですよ あれが。 さあ たかし。 (たかし)はい! 僕は やっぱりね AKBのセンターといえば→ 今でも やっぱ 前田敦子というイメージが。 なぜ このエースと 呼ばれてるのかっていうのを→ ちょっと 見てほしいですね。 〈これぞエース 前田敦子〉 〈その初日終わり〉 〈秋元康の厳しい言葉に→ 翌日 前田敦子は…〉 (前田)ハッ ハッ ハッ ハッ…! 〈極度のプレッシャーで 過呼吸に〉 〈結局 そのままダウン〉 〈急遽 松井珠理奈が前田のパートを担当〉 〈そして 開演直前〉 〈エース前田が帰ってきた〉 〈みんなが心配する中 ライブ スタート〉 〈もはや 限界の前田敦子〉 (ノブ)「ああ まただ」 〈フラフラで 立っているのも やっと〉 (たかし)「ちょっと たかみなを 見てほしいんですけど」 (大島)…感じなんですけれども。 本当にね8月24日に発売ですので。 (たかし)「あっちゃんの過呼吸を 治そうとするっていう」 〈だが 一度 曲が始まれば…〉 ♪♪~『フライングゲット』 (たかし)「笑顔で…」 〈これが AKBセンターのプライドだった〉 これは格好いいんですよ 本当に。 このドキュメンタリーも含めてのこの…。 エースだから 行かなきゃいけないっていう→ まさに… 98年 横浜高校の松坂を見てるような。 (ノブ)ああ…。 PL戦で延長17回投げて→ もう ひじがボロボロだと。 (ノブ)あった あった。 ただ 次の試合 明徳義塾戦で→ 8回ぐらいから登板するんですけど→ その時 ベンチ前で テーピングを ビリビリッて剥ぐんですよね。 もう 前田敦子は 松坂大輔を超えましたね。 (ノブ)違うと…。 (一同 笑い) 超えてます。 クロちゃん→ あっちゃんの事 好きやったんや。 (濱口)ああ そうだよ…。 (後藤)えっ どうします? 一応 聞いてみよう。 はいはい ここいますよ 僕! 西武ドームの時とかって見に行ってたりするの? 見に行ってました。 だから→ あっちゃん 過呼吸になったのも知ってたし。 あの時 頑張ってた あっちゃんに ちょっと→ メッセージのね 意味も込めて ちょっと 三点倒立を ちょっと…。 三点倒立? (後藤)これ できる…?(ノブ)クロちゃ~ん…。 重い… 重いよね。 あっちゃん あっちゃん! あっちゃんが一番最初にAKB…。 (一同 笑い) できてましたやん! (たかし)「AKBナントカ」って→ 言おうとして…。 無理 無理 無理…。 一番好きなんですよ あいつ。 あっちゃんが見ていたら→ 気持ち悪がるから…。 (ノブ)そうですね。 〈続いて 同じ芸能界にいるからこその→ アイドルファンあるあるを 聞いていこう〉 こういう同じ芸能界に ある意味いるじゃないですか。 まあ 得もあるんですけど→ なまじっか 会えてしまうっていうのが あるっていうか。 それ ええ事ちゃうの? ねえ! うれしいんちゃうの? (ノブ)いやいやいや… もう! どういう事なん?なんなん? ライブ行かせてもらって まあ 関係者席に座らせてもらって。 で その 通路挟んで 本当に 真隣が→ ハロプロメンバーが見学に来る ブロックやったりするわけですよ。 だから モーニング娘。の コンサートやったら→ 他のハロプロメンバーが もう 大挙して来るわけです。 (ノブ)そうなるんか。 (岩尾)だから もう→ ホンマ 真横におるんですけど→ やっぱ見たらアカンと思うんですよ。 (ノブ)はいはい はいはい…。 (岩尾)やっぱ ライブに→ 集中せんとアカンし。 (ノブ)めっちゃ見たいけどね。 僕 途中の なんか すごい しんみりした曲で→ ちょっと泣いちゃったんですけど。 その時に こっちに そのハロプロメンバーがおるからか→ 意識したつもりは ないんですけど→ 僕 こっちの目からだけ 涙 流してたんですよ。 えー! (ノブ)えー! ポロポロポロ…。 関係者席って そういうね→ 出くわす事があるんで。 まあ まあ まあ…。 ももクロ めちゃくちゃ好きなんですけど→ センターの百田夏菜子ちゃんが→ まだ ももクロが 始まるか始まらないかぐらいの時に→ 自分の再現Vの 恋人の友達役として→ 実は 共演してたんですよ。 (ノブ)はあ…! すごいな。 自分が後にハマるんですけど。 (ノブ)すごいな。 で いざ お仕事で一緒になる 初めて一緒になるってなった時に→ 黄色い しおりんっていう子が→ 「金田さん 昔 夏菜子と共演したの覚えてますか?」って→ 言われたんですけど 僕 その時 もう めっちゃ好きとか→ すごい 感情がいろいろなって なんか 「知ってまーすよ…」。 (一同 笑い) (後藤)怖っ! これを僕らの周りでは シュ病と言ってる…。 そう! シュッとしちゃうんですよ。 (金田)ものすごい好きなんだけど→ いざ 本人 目の前にしたら シュッとしちゃうっていう。 僕も 初めて ももクロちゃんを目に入れた時が→ 『メレンゲの気持ち』っていう 番組で→ コンコンって… 楽屋の扉 開いて→ そしたら 夏菜子ちゃんが→ 「ノブさん ちょっといいですか?」って言って ガチャッと開けて→ 「サイン入りDVD 良かったら見てください」。 「ライブも 今度来てください」 って言ってくれて→ ここや! ここで 全部 思いの丈を言おう! そうや そうや。 全部言おう! って思ったのに→ 「ウィッス」って言ったんすよ…! (後藤)うわー! 「ウィッス」じゃねぇ! 何様じゃ お前は! 「ウィッス」じゃねぇ。 なんか 土田さんみたいな感じになりたいんですよ。 (土田)でも 俺は 会ったら 結構 ベラベラ普通にしゃべれます。 僕らは シュ病にかかっちゃってるから。 シュ病は 本当にね 厄介です。 それこそ 岩尾の場合ね→ アイドルがずっと好きや言うて。 (岩尾)好きですよ。 (後藤)ほんなら もう 絶対 なんか 企画で→ アイドルがゲストで来るんですよ。 ああ なるほど。 普段 しゃべらん岩尾が…。 (一同 笑い)そうなんねんて それは。 シュ病やん! (ノブ)しゃべれるわけない。 ほんなら 長渕さん来て ツッコめるか? 「いつまで セイ! 言うとんねん」 みたいに言えるか? 言うか そんなもん! それとこれとは別やろ。 何回「セイ!」言うとんねん 言うて。 何回「セイ!」言うとんねんとか 思えへんもん! 僕は もう 共演は 別に 全然 構わないんですよ。 全然 余裕でいけるんですけど やっぱ→ ライブが終わってから会うと もう ガチガチに緊張しますね。 ああ…! わかります? 楽屋挨拶。 楽屋挨拶に…。 関係者席で見に行って。 「あっ あっ いつも見ています」みたいな感じに…。 (金田)急に 敬語になっちゃうんですね。 急に 敬語になってて。 (徳井)なるべく 僕も→ 距離 ももクロさんと置いてて。 ライブ自体も 行っても 挨拶ちょっと逃げてたんですよ。 でも ノブさんに 連れてってもらった時が→ あーりんの 1人のソロコンサートで。 ピンクの。 (徳井)もう腹 決めて。 7年越しの 初めてのあーりんに…。 「やっと会えましたね」って 俺に言ってくれたんですよ。 もう 鼓膜がパーン! (一同 笑い) 本当に もう… うーわ! (金田)あと やっぱり ライブとか僕ら 一般の席で見に行くので→ やっぱり DVDとかに やっぱり どうしても→ 映り込んでしまったりとか っていうのが あるんですよ。 ドランクドラゴン 塚地さんと一緒に見に行って…。 Vがあると…。 あるの? (濱口)「めっちゃおるから わかれへんで」 (金田)「これ ゲレンデで やってるんですよ」 「このあとですよ。 映りました! あそこですよ!」 (後藤)「えー! どれ どれ?」 「どこ? どこ?」 (金田)「探してください。 今の わかりました?」 (金田)「ここ ここ! はい…!」 「(一同 笑い)」 (金田)これ めちゃくちゃ…。 (ノブ)すげえ! 『ウォーリー』みたい。 (土田)へえ! すごい。 僕も あの… 一度→ ℃-uteの横浜アリーナのライブ行った時に→ それがDVDになった時に ちょっと 映り込んでたんで。 「のんちゃんが?」 (岩尾)「VTRあります」 「すごいね」 (岩尾)「あっ もう 映りました」(ノブ)「もう 映った?」 (後藤)「ちょっと待って わからん」 「どこ? のんちゃん」 (岩尾)「白と黒のボーダーです。 きますよ」 「おった! おった! おった!」 (徳井)「追ってないじゃないですか目で」 (金田)「本当だ 見てない」 神々しすぎて直視できないから ちょっと→ よそ見してるんですけど。 あえて もう視線外してるんです。 さあ ちょっと クロちゃんに聞いてみる? ちょっと下っ腹に 皆さん 力入れてくださいね。 すみません。 クロちゃん? クロちゃん? はいはーい。 はい! 僕は…。 クロちゃん 何? それ。 メモリストです メモリスト。 何? メモリストって。 ライブ中にアイドルちゃんがどんな事をしたかを→ メモして それを 家に帰って 楽しむっていうパターンです。 何… 何 書いてんの? 見せて。 AKB48だったら じゃんけん大会が あるじゃないですか。 こういう風に 誰が何を出したかとか。 えー! (徳井)それ いる? 「パー パー パー パー…」。 パー 多いな! (クロちゃん)フレッシュレモンが グー出したんですけど→ この グーを出す みおりんの この精神力は→ やっぱ すごいんですよ…。 (一同 笑い) 訳わかんないです…。 (ノブ)確かにね。 今のは良かったと思います。 皆さんね アイドルに会うと→ ちょっと 緊張するみたいなんですが→ そこで 今回ですね→ アイドルが楽屋挨拶に来るとなったら どうなるのか? ノブと のんちゃんに ちょっとドッキリを。 〈そこまで意識するか?〉 こんなん してた? 〈もしも大好きなアイドルが 楽屋に来ると言われたら…〉 〈まずは 〈今回の仕掛けはエレベーターを降りたフロアに→ ももクロの貼り出しが〉 (ノブ)「こんなの やばいやん」 〈更に 打ち合わせ中に→ 楽屋挨拶に来たがっていると伝える〉 〈その時 (エレベーターの到着音) (濱口)「見た」 (後藤)「おー 見てる 見てる」 〈思わず 二度見で…〉 〈更に ガン見〉 (ノブ)「なんの番組かなって やっぱ見たいしね」 しかも 名前が並ぶって ないですからね。 〈その後 楽屋で 淡々と 打ち合わせをしたところで…〉 ノブさん なんか ももクロさんが→ ご挨拶 いらっしゃりたい っていう感じで→ 今 いらっしゃったんですけど ちょっと 今 打ち合わせ中って→ お伝えしたら あとで また いらっしゃるって事だったので。 あっ そうですか。 〈そして 〈すかさず 鏡を見て ヘアセット〉 (金田)シュ病が出始めてる。 (ノブ)シュ病が。 〈更に…〉 (後藤)「気合入ってるな」(濱口)「目 ちょっとでも→ 大きしよう思うてんねや」 (ノブ)「そうです そうです」 (ノブ)「こんなん してた?」 (濱口)「恥ずい 恥ずい 恥ずい」 違う 違う 違う… お前のベスト どんなんや。 〈いつ ももクロが 来てもいいように→ 背筋を伸ばして 待ち続けるノブ〉 (ノブ)「めっちゃ 恥ずい… これは やっちゃダメなやつよ」 〈ここで はい。 ハハハハハ…! ハハハハハ…! 恥ずかしいな これ。 〈続いて 岩尾〉 〈大好きなJuice=Juiceが いると知ったら…〉 (エレベーターの到着音) (後藤)「あれ?全然 周り 見てないやん」 「見たは見たんやろ?」 〈そして 楽屋で打ち合わせ〉 (後藤)「ハゲとるやないか お前!」 それ違う… それ撮ってない。 〈岩尾にも 「Juice=Juiceが 挨拶に来たい」と伝えてみる〉 えー! はい…。 (後藤)「うわ この感じなるわいっつも…」 「ハゲとるやないか お前!」 いや それ見る時ちゃうやん。 楽屋貼りみたいなので…。 〈更に…〉 (後藤)「ハゲとる ハゲとる」 〈タブレットで (後藤)「臭いからね」 (ノブ)「臭いから?」 〈更に…〉 〈もう一度 念入りに髪をセット〉 〈直しても ハゲは隠れない〉 いや 隠れへんのかい! 〈外から聞こえる女性の声が気になる岩尾〉 〈ネタバラシに岩尾は…〉 〈いよいよ (ノブ)「恥ずかしい…」 (岩尾)えっ でも なんか (岩尾)ホンマに! (ノブ)幻聴。 (岩尾)いや 違う…。 紙だけで こんなドキドキさせられんねんな。 普通に 「岩尾様」「Juice=Juice様」って→ あとで写真撮って帰ろうかなって 思ってたぐらい…。 〈貼り出しだけでも こんなに ドキドキしちゃう2人でした〉 これは 良くないドッキリだ。 映像の半分ずっとハゲてたもんな。 ウース=ウースがね。 ウース=ウースじゃない! Juice=Juiceじゃ! (一同 笑い) (ノブ)謝れ! 輝基 謝れ! さっきの あの…。 「ももいろクローバーZ」 みたいなやつ→ あるじゃないですか。 あれは やっぱ→ あれ 欲しいじゃないですか。 (ノブ)うん。 だから あれを もらった事があります。 額縁に入れて 今 家に飾ってますから。 違うやん ご自身の 手書きのやったら わかるけど。 …ももクロっていうのは。 女性でもない? 長渕さんも別に 男性とか女性じゃ なくないですか? (ノブ)えー! (後藤)めちゃめちゃ男性やわ! ゴリッゴリの。 (徳井)それ 格好付けてるよ。 違うよ 男性として見てるよ。 縁起物として持ってたいっていう。ちょっと クロちゃん→ 聞いてみましょうよ。 最後にですか? はいはい! ちょっと終わらないで! さっきね 徳井さんが 「貼り」って言いましたけど→ 僕はバミリ。 バミリを持って帰るの。 アイドルが踏んづけたりしてるから それがいいの。 ほら こんなやつ こんなやつ こんなやつ。 そういうの? きちんとジップロックの中に入れて→ 僕 きちんと保存してますから。 三点倒立で謝って? 三点倒立で 思いの丈を言うて 謝って。 一番伝わると言われてるから。 イテッ…! 壁 使ってないもん。 あの… アイドル大好きで年間100本以上 見に行ってるから→ 本当に アイドルと…。 (一同 笑い) (岩尾) 「アイドルと」…? 〈今度の 木曜深夜は…〉 扇風機の前で ずっと…。 〈お肌よわよわ芸人〉 時期によって これが入れ替わる…。 〈今田耕司も参戦〉 もっと かゆいやつが…。 〈ひた隠しにしてきた お肌にまつわる事情を→ ぶちまける!〉 トントン トントン…! ビンビン ビンビン…。 (一同)ビーンカーン! 〈今度の木曜深夜だよ〉 2018/04/08(日)... Read More | Share it now!
もっと読む →2018/04/08(日) 18:00〜18:30 相葉マナブ 『マナブ!旬の産地ごはん春キャベツ』奥様たちの(秘)レシピに驚愕![字]
(渡部・澤部)イエーイ! 今日の食材はですね こちらです。 キャベツ。(澤部)キャベツ! 春キャベツ。 (渡部)大好き 春キャベツ。 さあ 今日はですね→ 千葉県の銚子市のキャベツ畑に来ています。 キャベツ農家の塙さん よろしくお願いします。 (渡部)よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 そうですね。 この潮風ですか。はいはい はいはい。 〈銚子沖には 暖流が流れ→ そこから暖かい空気が 吹き込むため→ 冬に 春キャベツが 傷む原因の→ 霜が 降りづらくなります〉 〈さらに ミネラルも 一緒に運んでくれるので→ 春キャベツを育てるのに 絶好の環境なのです〉 そのため 銚子市は 春キャベツの生産が盛んで→ 収穫量は全国1位。 では さっそく 銚子の名産品春キャベツ 収穫させて頂きます。 (塙さん)これは キャベツ専用の キャベツ切り包丁です。 (相葉・渡部)へえ~。 (澤部)専用のがあるんだ。 一般用の… 家庭と違って→ ここが丸まっていますよね。 ここの先で キャベツを グッと押して切るんです。 じゃあ ちょっと 見本を見せてもらって…。 いいです じゃあ 切ってみますか。 (渡部)どこをどうすんだ? これ。 (塙さん)この外… 外葉って言って→ ここを… 上を押さえて バリッと…。 この…。 (渡部)おお 早い。 (澤部)早い 早い! かっけえ! こういうふうに…。 (渡部)寝かして グッですね。 (塙さん)そうですね。 (一同 笑い) 大きい葉っぱを…。 大きい葉っぱ この辺かな? これを折っちゃえばいいのか。 ああ できた。 ここから いきます。(塙さん)そこですね。 押して…。 (渡部)おお。 うわあ できた! とれた。 (渡部)とれた? ほら。 (渡部)ああ すごい。 水がしたたってる。 ああ すごい。 (澤部)ハリがすごいわ。 食べますか? じゃあ。(塙さん)食べてみますか? いいですか? (塙さん)どうぞ食べてください。(相葉・渡部・澤部)いただきます。 (塙さん)感想を。 (澤部)うん。 ああ…! (澤部)甘い。 (澤部)ハリがすごいわ なんか。 まんま… ここも生でいける。 むしろ 芯の方が甘いんじゃ…。 (渡部)ホントだ。 芯 甘いですね。 (塙さん)病み付きになりますか。 ねえ 病み付きになります。 う~ん。美味しい。 これは うまいわ。 そんな 旬真っ盛りの春キャベツを使った→ 絶品料理を学びます。 さあ 産地ならではの料理を教えてくれるのは→ こちらの方々たちです。 よろしくお願い致します。 銚子のキャベツ農家の 奥様たちです。 よろしくお願い致します。 今回は 銚子の春キャベツ農家の奥様料理スペシャル。 春キャベツ農家さんだからこそ 知っている→ 美味しい春キャベツレシピを 教えて頂きます。 まずは 塙さんの奥さん。 春キャベツ農家歴 20年以上→ 春キャベツを使った 料理のレパートリーは→ 多すぎて数えきれないそうです。 その中で 今日は何を教えてくださいますか? (渡部)出た! うちの番組よくご存じですね。 好きなんですよ。 かき揚げ。 えっ… じゃあ まずは キャベツを半分に切りますか? こういうふうな感じで横にして…。 うん 上下だよ。 上下で? (渡部)ああ なるほど。やわらかい部分…。 (麻紀子さん) そう やわらかい部分の方は…。 〈塙さんは 春キャベツを上下に切り分け→ 料理によって 使い分けるそうなんです〉 〈上半分は やわらかいので そのまま食べるサラダ用→ 下半分は芯があるので→ 食感を楽しむ料理や加熱する料理に使うそうです〉 〈春キャベツの食感を残したい かき揚げは→ 下半分を使います〉 (麻紀子さん)上手。いや いや いや…。 キュッキュ キュッキュいう。 (澤部)ねえ。 これだけで食っても 絶対 美味しいよ。 そして ここで→ 春キャベツを知り尽くす農家の奥さんの調理ポイント。 天ぷら粉に あるものを加えると カラッと揚がるそうなんです。 それが…。 最初にマヨネーズを…。マヨネーズ? まろやかにするのに マヨネーズを入れて…。 (渡部)へえ~ 面白い。 ええっ!? こっち? (麻紀子さん)はい。 (渡部)白魚も こっち? (麻紀子さん) こっちに入れちゃって…。 (渡部)入れますよ。 へえ~。 (麻紀子さん) あと キャベツを入れます。 (澤部)我々は もう…。 いや これは ちょっと新しい。 (渡部)新しいね。 〈その衣を春キャベツに混ぜます〉 (麻紀子さん)銚子港の白魚です。 (澤部)いいですね。 あっ やばい! (澤部)ああーっ! ああ…。 乗っちゃってる。乗っちゃってるよ ダメだ。 (一同 笑い) (渡部)お気遣いなくね。 止まんなくなっちゃったね。 (麻紀子さん)ひと口サイズで小さめに揚げてもらえれば…。 (澤部)あら 知ってますね お母さん 試食も。 さすがですね。 (澤部)ひと口サイズまで知ってるじゃないですか。 (澤部)このかき揚げは。 あっ こんにちは。(渡部)息子さんと…? 息子さんと…? (麻紀子さん)息子夫妻で…。 (澤部)えっ? 奥さん? はい。 (渡部)何歳? 何歳? 息子さん。 23です。(渡部)23。 (澤部)奥さんは? 二十歳です。 (澤部)ええ~っ!? (渡部)若っ! (澤部) 息子さんは キャベツ農家を? (渡部) 早いね 奥さん 二十歳なんだね。 (一同 笑い) やられた。 (澤部)23 すげえな。 すごいね。 (一同 笑い) (渡部)ビックリするね。 (一同 笑い) えっ…? (渡部)お母さん 今… お母さん優しいって…。 ぼーっと… 今 集中してたんですね かき揚げに。 仲悪くないよ。 大丈夫ですね もうね。(渡部)いいかな? よし いこう。 (麻紀子さん)揚がりました。 (渡部)イエイ。 イエイ イエイ イエイ。 いいにおい! 最高だよ。 (渡部)いただきます。 いただきます。 (渡部)うわあ うまい! うん! うん! 何? これ。 (渡部)ああ うまい! (渡部)すごいパリッパリになるね。 (澤部)あれ? なんで こんな味が しっかり。 なんもいらないですね かけなくて。 (麻紀子さん)そうですね。 (渡部)どうですか? 皆さん。 (信太さん)美味しいです。 私は初めてです。 (澤部)やってくださいね 皆さんもね。 さあ 続いては 春キャベツ農家歴16年→ 石川晴美さんです。 よろしくお願い致します。 (渡部)って事は じゃあ 結婚して16年って事ですか? そうですね はい。 (渡部)結婚して農家に入った…? 16年か すごいなあ。 なんでしょうか?今日のメニューは。 (渡部)おお~っ! メンチ。 これ みんな大好きじゃないですか メンチ。 メンチは いいっすね。 キャベツのイメージないな でも。 キャベツ いっぱい入れよう。 入れよう 入れよう。 〈春キャベツは 粗いみじん切りにします〉 (渡部)いいね。 食感いいからね。 そしたら? (石川さん)粘りが出るまで 混ぜ合わせてください。 はい。 (渡部)おおっ 外科医。(澤部)出た。 (一同 笑い) 塩・コショウ… ほら遊んでる場合じゃないんですよ。 キャベツが やっぱ 主役ですね こうなると。 (澤部)お肉 ちょっとしか…。 お肉 ちょっと。 でも ヘルシーで いいじゃないですか。 (渡部)いいですね。 パン粉もお願いします。 (渡部)はい パン粉いきまーす。 〈パン粉 卵を加え→ 粘り気が出るまでよーく混ぜます〉 〈形を整え→ 小麦粉 卵 パン粉の順に衣を付けます〉 〈そして 180度の油で およそ7分〉 よさそうっすよ。 (渡部)いいね いこう。 じゃあ 上げます。 (石川さん)はい お願いします。 うわ きれいに揚がってるじゃん。 (澤部)あら~ いい色。 (渡部)いいね いいね いいね! いいよ。 (澤部)うわ~ うまそう! (渡部)美味しそう。ぷっくぷくだよ ぷっくぷく。 (澤部)うわ~! どうだ? じゃあ いただきます! (渡部)うまそう。 (澤部)これは やばい。 これは 絶対うまい。 うめえ! うん!(澤部)うわ! うわ うめえ! すごいキャベツ大きくて。 (渡部)これ こんなに まだ食感 残ってるんですね すげえ。 (澤部)キャベツだらけ。 (渡部)ねえ。(澤部)うまい。 キャベツがね。 (石川さん)はい。 (渡部)しょう油? (石川さん)はい さっぱりと。 ちょっと やってみよう。 (澤部)しょう油。 (渡部)しょう油だ。 (渡部)うん!うん! (石川さん)意外と合うんですよ さっぱりとして。 ソースも キャベツの甘みが 引き立つんですけど→ しょう油はしょう油で さっぱりと。 しょう油 いいかもな。 (渡部)それは いい。楽しめる。 ああ 美味しい。 ありがとうございます。 さあ 続いては 生まれもキャベツ農家→ そして 嫁いだ先もキャベツ農家 という信太知美さんです。 よろしくお願いします。 お願いします。 (澤部)ずっと? (渡部)申し子ですね キャベツの。 (澤部)エリート戦士。 ねえ ホントですね。 (相葉・澤部)いやいや いやいや…。 聞いたところによると信太さんのところは→ 後継ぎもいて 安泰という…。 (信太さん)はい そうですね。 女系なんですけれども…。 (渡部)娘さん? はい。 娘が継いでくれるように…。 (渡部)娘さん今日 いるんですか? (信太さん)はい。 (渡部)2人とも? 2人とも娘さんですか? (信太さん)そうなんです。 私の実家も女系で 誰もいなくなっちゃったんで→ 私の長女が→ 実家の方を跡取ってくれて→ 三女が 信太の方の跡取り。 そんな…! すごいですね。 (渡部)私が こっちがよかったとか そういうのは。 (渡部)もめない? (澤部)それは もう 自ら…。 (渡部)すごいなあ。 いいっすね。(渡部)完璧だ。 新米春キャベツ農家の→ 娘さんたちも大好きだという→ 信太さんの春キャベツ料理は? うわあ 美味しそうだな。 じゃあ まず このキャベツを…? (信太さん)その前に 調味料の方を…→ トマト缶とかを 全部… 全て入れて頂いて…。 トマトスープなんだ。 はい。 (澤部)うわあ いいなあ。 (渡部)これは でも 間違いないね。間違いないね。 (澤部)丸ごと。 これ お水かな?(渡部)トマト缶に まず お水? お水。 (渡部)はい そして…。 コンソメ。 コンソメをいき…。 あっ 次 なんだ? これは。 ここであるものを隠し味に加えます。 女子が多いんで 甘めの料理になっちゃうんで…。 好きです 好きです 大丈夫です。 あと 疲れを取るのに…。 いいっすね。 (渡部)もちろん 美容にも…。 (信太さん)ああ~。 そうですね。 わかってらっしゃる。 春キャベツを知り尽くす農家の奥さんが→ 春キャベツスープに入れる 隠し味というのが…。 あっ 次 なんだ? これは。 (信太さん)ちょっと 私がお子様系というか…。 大丈夫です。 いいっすね。 (渡部)わかってらっしゃる。 (澤部)皆さん でも 肌が…。(渡部)きれいですね。 確かに ホントに。 キャベツ食べてるからだ。 (渡部)そして…。 (信太さん)キャベツを…。 キャベツを…。 (信太さん)たくさん…。 (渡部)敷く? 敷く。 (信太さん) 詰め込むような感じです。 たくさん入れると 小さくなっちゃうんで…。 (澤部)『テトリス』みたいな…。 得意な『テトリス』です。 (澤部)『テトリス』好きなんですよ。 こういう事でいいですか?こういう事でいいの? (渡部)オッケー。 (信太さん)それで ベーコンを…。(渡部)ベーコンを? どこに入れる? (信太さん)隙間に入れて頂ければ。 (澤部)コロコロ落ちてくでしょ ベーコン 全部。 なんとなく…。 (渡部)隙間に入る…。 (信太さん)いいダシが出ますから。 へえ~。 でも 美味しそう。 (澤部)あらー! これで… フタをして…。 (信太さん)20分ぐらい 煮込んで頂ければ…。 フタをして… できねえな。 のせとこう とりあえず フタを。 (澤部)すげえな これ。 (渡部)映えますか? さあ 最後は 石毛麻里子さんです。 よろしくお願い致します。 石毛さんの実家は 農家なんですけど→ 以前は 水泳のコーチをやられていたと。 (澤部)水泳のコーチ…。 農家さんを継いだきっかけっていうのは→ なんだったんですか? 私は昔から農家の家で育ったので→ 野菜が大好きだったんですよ。 なので その野菜を→ ずっと 自分で食べていきたいなと 思って…。 水泳をやめて…。 (石毛さん)やめて。 (澤部)それはそれで…。 きっぱり。 はい。 (渡部)野菜ソムリエだ。 じゃあ 全部わかってらっしゃるね。 そうですね。 キャベツっていうのは→ どうなんですか? 栄養的に。 栄養は ビタミンCもたっぷり入ってますし→ あとは ビタミンUって言って 胃の粘膜を修復してくれる…。 っていうのは そういう事なんですね。 そうです そうです。 なるほど。 キャベジンです。 キャベジンですね。 わかりました。 石毛さん 今日は 何を教えてくださいますか? (澤部)あらっ! 春巻き。 ハルハルですね ハルハル。 ねえ 春キャベツの春巻き。 いやいや いやいや…。いやいやいや…。 自分で…。 自分でハルハル見つけたんですから。 よし じゃあ やっていきましょう。 まずは 石毛さん キャベツに? 塩を振る。 どれぐらい…? (石毛さん) 春キャベツ 水分が多いので→ 水が出てきます。 そしたら その水を絞ります。 (澤部)春巻き… そうか ベチャッとなっちゃうから。 (石毛さん)そうなんです。 なんかすごいしんなりしましたよ 急に。 じゃあ 絞りますね。 (石毛さん)お願いします。 絞ったら意味ないもんね。 そっちで絞ったら 意味がない。 すいません。 (渡部)おっちょこちょい。 (石毛さん)あっ 出てきましたね。 出てきましたね。 (石毛さん)あっ オッケーです。 で こっちに入れる。 そしたら…。 (石毛さん)春巻きの皮を取って頂いて…。 これ じゃあ みんなで やりましょう。 はい はいはい。 (澤部)春巻き。 (渡部)どのぐらいですかね? 真ん中に。 (石毛さん)好きなだけ。でも あんまり入れすぎると→ 巻きにくくなっちゃう。 チーズか!チーズ入れるんだ。 (澤部)チーズキャベツね。 チーズ&キャベツか。 (石毛さん)いいですね。 ブラックペッパーをそこにパパッと。 (澤部)はあ~ オシャレな料理。 (渡部)うわ~ いいね。 〈それを 折り畳むように巻いていき…〉 〈端を 水で溶いた小麦粉で くっつけます〉 これを…? はい じゃあ これを いきます。 はい。 (渡部)うわ~! これも もうそろそろ…。 いけそうですよね。 (澤部)早い。 じゃあ 上げます。 (澤部)簡単。 うわっ きれいに揚がった。 (渡部)きれいに揚がった。 揚がった。 (渡部)これも半分ずつかな。 そうだね。 (相葉・渡部・澤部)いただきます。 (澤部)うわ~! (渡部)あ~ 美味しい! (石毛さん)お好きなら (渡部) 覚えといてくださいね 今日。 色々 今日 情報交換ありますけど 今日ね。 (澤部)石毛さんね。 これは石毛さん。 (渡部)キャベツが もう よりみずみずしいね これ。 こう食べると。 ホントだね。 さあ 教えて頂いたので お返し料理いきたいと思います。 そんな ワンパターンじゃないですよ。 えっ 違う? 今日は。 今日は (渡部)お~ 新しいね。 新しいの いってみます。 そうですね。 チャーハンの次は麻婆で。 (澤部)あ~ うまそう! 今日は 油 ちょうだい。 (澤部)結構 熱してるな。 (澤部)スピード スピード! はいよ。 ちょっと味付けていきましょう。 (渡部・澤部)はい。 (渡部)ひき肉 いきまーす。 (澤部)ひき肉! (渡部)そして…。 (澤部)ニンニク! ニンニク ちょうだい。 スピード命だね。(澤部)しょうが。 はい。 はいよ。 (澤部)鷹の爪。 はい。 いいね。 (渡部)砂糖。 砂糖。 (澤部)砂糖。 (渡部)豆板醤。 イエーイ。 (澤部)いいスピードだ。 (澤部)ゴー ゴー ゴー ゴー! キャベツいくよ。 (澤部)早い。 主役が もう登場。 (澤部)キャベツ投入! 酒。 おしょう油。 (渡部)鶏ガラスープ入れます。 はい。 (澤部)うわ~! (渡部)100点。 (渡部)うまそう。 (渡部)フゥーッ! (澤部)あ~ うまそう! (澤部)うわ~ これは…。 ドカッとね ドカッと大皿に。 (渡部)イエーイ!(澤部)中華って感じですね。 オッケー! できたー! 完成! 春キャベツ農家の奥さん直伝→ 絶品 春キャベツ料理の完成! さあ スープも出来上がりました。(渡部)どうなった? いきます。 オープン! (澤部)うわ~ うまそう!うまそう! (渡部)絶対うまい 絶対うまい。 取っていいですか?(渡部)絶対うまいね。 (澤部)こんなに縮むの? ねえ。 (渡部)これは やばい。 これ 絶対うまいでしょ。 いただきます。 (渡部)やわらかい。 (渡部)やっぱ トマトとの相性 間違いないですね これね。 抜群。 毎朝 飲みたい これ。 これが春キャベツの特徴です。やわらかいのが。 食べてみてください。 (渡部)どうですか? 美味しい! よかった。 美味しい頂けた。 (渡部)これをキャベツのプロに 食べてもらってるからね。 (澤部)うまい! あっ うまい。 生で食べた時も衝撃だったけど→ やっぱ 料理したらしたで またね。 (渡部)間違いない。 奥様方 ホントにどうもありがとうございました。 すごい美味しかったです。 (渡部)銚子キャベツ。 これからもね 美味しいのお願いします。 また来週も見てください。 さようなら~! 2018/04/08(日)... Read More | Share it now!
もっと読む →2018/04/08(日) 17:00〜17:30 所さんお届けモノです!【ダンボールが仏像に!?★やりすぎアートの世界】[解][字]
<世界中の送り主から 所さんにどうしても見てほしいものが→ 届く番組> (所)やりすぎアート。 <見たことのない…> <大人気の展示会シリーズ> (新井)もう 10弾なんですね。 <今回 向かったのは東京国際フォーラムで行われた…> みんな こんな アートに関心あるんだね。 <日本や海外の作品を 取り扱う…> (田中)あ~ あれ せんとくん? せんとくんですね。 ハイテンション。 <会場をのぞいてみると→ あのレディー・ガガが愛用する→ かかとのない厚底の靴の新作や→ こちらは 新潟県で出土した 本物の縄文土器> (ひとり) これもアートになるのか。 <さらに ユニクロとコラボし Tシャツにもなった…> <普段は…> <…が 勢ぞろい> <しかも> <ギャラリーの見本市というとおり 展示されている…> (スタッフ)もし これ…。 (安西さん)…付いてると思います。 (スタッフ)6800万。 これ…。 <そんなアートの見本市には→ 値段だけじゃないすごい作品があったんです> <それは…> <例えば…> <見つけたのは こちらのギャラリー> (スタッフ)…がありますね。 これ…。 <何の変哲もない 歯ブラシの上に→ 小さな…> <実は これ歯ブラシの毛を→ 一本一本 抜き バラバラにしたものを→ 接着剤で細かく組み上げて 作られています> (ひとり)めちゃめちゃすごいじゃん。 <なんと…> <さらに こちらは→ 黒いタオルや毛糸の繊維を一本一本ほどいて→ 細~いクレーンを 何本も作っています> <とんでもない労力がかかった まさに やりすぎアート> <ということで 今回は アートフェアに集まった…> <今 所さんに どうしても見てほしい→ 2つの やりすぎアートを スタジオにお届けします> すごいね アートの展示会っていうか ああいうフェスがあるのが。 結構 盛り上がってましたね。 皆さんね。 あと 全部 買えるっていうのも すごくない? そうですよね 買える額じゃないですけどね。 買う人いるんだろうね きっと。 そうなんですよ。 今回ね…。 アートは素人だっていう方もびっくりする作品が多くて→ 中でも…。 やりすぎ?そういうやつ。 芸術って 何か 全部 やりすぎなんじゃないの? いや 中でも… 全部の中でも やりすぎ。 やりすぎてないっていうのは 立たないじゃん 全然。 (ひとり)もっとやれるだろ みたいなのは 嫌じゃん。 何だよ!って なぁ。 三度見ぐらいしてます。 (スタッフ)これって…。 (女性)はい 段ボールでできてます。 (スタッフ)これも作品なんですか? はい もちろんです。 こちらも 奥の作品も…。 (スタッフ)あっ ホントだ。 <展示されていたのは 全て 使用済みの段ボールで作った→ 高さ50cmほどの カラフルな仏像> <しかし この作品の作者は→ さらなる やりすぎアートを生み出していました> <作者は 兵庫県にお住まいの…> (スタッフ)おっ あっ すごい もう…。 (本堀さん)はい また 個展用に 作ったやつです。 <実は 段ボールを使い 身長よりも大きな仏像や→ 2mを超える 『風神雷神図』など→ 壮大な大作も 作っているんです> (本堀さん)全部…。 <段ボール仏像の魅力は後ろから光を当てると→ その隙間から まるで後光が→ 差しているかのように見えること> 仏像のシルエットが分かってんだね。 <その美しさに鎌倉の名勝 長谷寺で→ 段ボール仏像をライトアップする 展示を行ったことも> すごい すてき。仏像の素材として いいよね。 <本堀さん 一体 何をやりすぎているのかというと> (スタッフ) これ ゴミじゃなかったんですか。 <なんと…> <段ボールだけでなく お菓子の包装紙などのゴミも捨てずに→ 仏像を作っているんです> 寝ても覚めても仏像なんだろうな。 これも お菓子とか包装紙とか いろいろ。 (スタッフ)ホントだ これ アルフォートって 書いてありますね チョコレートの。 <作り方も ちょっと やりすぎ> <段ボールを一つ一つカッターで切り抜き→ 細かい部品を何枚も貼り合わせて 立体にしていくのですが…> <ゴミだけで 仏像を作り続けること10年> (スタッフ)1000体以上!? はい。 <ちなみに こちらの段ボール仏像→ 小さいものは2万円から 大きいものは100万円以上> <売れているそうです> どこにでもあるもので ああやって仏像 作っちゃうんだよ。 あの方は そのうち…。 段ボールで。あぁ 確かに。 もう? えっ もうあるんですか? 小さいお寺みたいなの 作っちゃってんの? 住職は段ボールじゃない。 <さらに もっと…> (スタッフ)ありがとうございます。 (女性)こちら ちょっと…。 <作者は 見るからに 何かを究めてそうな…> (スタッフ) これ 何でできてるんですか? (今村さん)まぁ そうですね。 数字 言っても分かんないかもしれないですけど。 はい。 (スタッフ)なるほど。 <1年半という…> <…を所さんにお届け> (2人)所さ~ん はじめまして。 何か 0.0何mmっつってたよ薄くて。 そんな薄いもん 周りにありますかね? それを重ねて 何に したんだろうね 重ねたって。 …とか そういうことかな その薄さだとね。 紙より薄いの? あります? あぁ~! 近い? はい。金箔 非常に近い。 何で 「金箔 惜しい」で かつおぶしになるの? 似てるじゃないですか ちょっと 色が違うだけで。 <この後 重ねに重ねた…> 開けた途端に ぐっときたよカッ! カッ! <厚さ…> 禁止!ダメですよ。 禁止 禁止よ。 (ひとり)怖いな。 開けましょうよ。 いきましょうか 緊張する。 うわ~ えぇ? 奇麗。 山並みみたいな。(ひとり)えっ? これ 重ねて作ったやつだよね。 すごい世界観ですね。 重なってますよね。 はい。でも 0.015mmを重ねて→ ここまですんのには 何枚 重ねんだよ。 何だろね 色が違うよね 重ねたね。 紙幣。 あぁ~ 違いますね。 (ひとり)結構ね 色とりどりなの 青とか黄色とか。 そうなんです いろんな色が あるって言ってましたよ。 はい ということは? なに? (笑い) いやいや ここまで言ったら…。 どういうこと? インク? インクを薄~くして塗って 剥がすってこと? はい こちら 説明書によりますと→ 北アルプスの 剱岳という山を 作った作品なんだそうです。 シルクスクリーンという 版画のような手法で→ インクを何度も刷って 作ったそうです。 よく Tシャツとかに ペッと 1枚 貼るじゃない。 あれを積み重ねてるっていう。 えぇ~! その作業が まさに やりすぎなんですけども→ その作成過程 ちょっと VTRに まとめましたんで ご覧ください。 <そもそも…> (スタッフ)版?(今村さん)はい。 <版はメッシュ状になっており インクで…> <そして 版にインクをのせて→ 木べらで刷ります> <すると ふさいでいない 版の穴の部分からインクが落ち→ ご覧のように 印刷することができるんです> <しかし これで…> <今村さん 先ほど刷った紙に→ 同じ版で 何度も刷り続けています> (スタッフ)これで4回目。 (今村さん)でも 何か…。 (スタッフ)まだ平面ですよね? (スタッフ)百数十回で1mm! <剱岳の作品も たった1mmの 厚みを作るために→ 3日かけて 100回以上 刷っているんです> <この作品の高さは17cm> <刷った回数は なんと…> 気が遠くなりますね。 (スタッフ)なるほど。 <今村さんの作品は とにかく地道に刷り続けて→ インクが重なっていく厚みだけで 立体を作るという→ とんでもない やりすぎアート> <同じ版を刷るだけでは形にならないため…> <…という 気の遠くなる作業も 行っているんです> 大変ですね。 <1年半かけて 徐々に作品が厚みを増していく様子は→ まるで 地層が生まれる過程を 見ているかのようです> うわ~。 (スタッフ)えっ そうなんですか? はい だって…。 すごいよ とにかく。(ひとり)すごいですよ。 アートに聞いちゃいけないのかも しれないけど…。 何が? 今村さんが…。 あっ そうなんだ。 全く今村さんが見えないんだけど。そして…。 あるとき…。 …っていうことに気付いたらしくて。 これで 山も作ったらどうかなと 思ったのが 最初らしいです。 前に作った苦労を知ってて また これ やったんだ。 もう この人は…。 そうですね。 こちらの作品も…。 すでに いるんです。 さらに この…。 …があるんでそちらも 見てみましょう。 <その作品が こちら> まず こちら 横から見てくださいすごい もう 層が。 (ひとり)うん カラフル。 分かるよ。 <こちらのカラフルな作品も 10か月かけて→ 色を変えながら 刷りに…> すごい構造ですね。こんだけ積み重なってるんだって。 組になってるんです。 <4501回…> <これも 作品になっているんです> まず この色を 最初に…。 なるほど。(ひとり)あぁ~ なるほどね。 この後に ば~っといって ここで…。 最終的に ここまでで…。 書ききれなかったんだ。書ききれなくて→ 横に ば~っと いって 最後に…。 へぇ~。 ここでさ…。 それが まぁ…。 こっち見たときに…。 …と思ったんだろうねで こっち行っちゃったんだ。 でも これを300万ぐらいで欲しいって人もいる。 もうちょっと手ごろに買えるように→ これの柄で ちょっと…。 俺だったら…。 <驚くこと間違いなしの…> (スタッフ)こんにちは。よろしかったら 今…。 ぜひ 見ていただきたいと 思うんですけれども。 (橋さん)こんにちは どうも。 <こちらは 東京藝大で講師をしながら→ 作品を制作しているという 橋賢悟さん> (スタッフ)こちらが 作品になるんでしょうか? (橋さん)そうですね 僕の作品になります。 (ひとり)あっ 何か カッコいい。 (スタッフ)近くで見ると…。 (橋さん) そうですね これ 全部…。 <こちらのお花は…> <なんと 一つ一つ…> (ひとり) これ 手間 かかっただろうな。 そこに 圧力とか→ いろんな仕掛けをして…。 (橋さん)…っていうところまで 再現してるっていうのを→ ずっと研究していて。 (スタッフ)へぇ~。 (橋さん)そこまで鋳造できる。 (スタッフ)この小ちゃいとこにめしべがあるんですか? (橋さん)花びらの中に1本ずつ めしべが入っていて。 (スタッフ)1本ずつ入ってるんですか。 <5mmほどしかないこの小さな花も→ なんと 一つ一つ 型をとって 作っています> <その数 驚きの…> <気が遠くなりそうなまさに やりすぎアート> <お値段も驚きの…> <さらにこんな やりすぎアートも> どうも よかったら ご覧になります? (スタッフ)あっ よろしいですか? (スタッフ)これ 今 ごめんなさい近くに来て 見たら。 (スタッフ)ホントだ。 (男性)そうなんです。 (スタッフ)えっ 手描きなんですか? (男性)全部 手描きですね。 今のペースですと。 (スタッフ)年に1点。 <1年に1点しか 作れないという→ 超レアな やりすぎアートを所さんにお届け> 所さん うちのギャラリーのお薦め作家をご覧ください。 さぁ こちらが作品なんですけども…。 見てもらうということなんで ご覧ください。 ジャン! (ひとり)あっ カッコいい。 すてき~。 ダイアナ妃だね。 はいはい… 遠くから見て 何か 気になることないですか? はいはい そうなんです よく…。 …ってあるじゃないですか。 <実は この作品も あるものが モザイクになっているんです> はい。 へぇ~! <こちらの やりすぎアート…> うん? あっ…。 …とか書いてありますよ。 ハハハ いいの見つけましたね。 こちら…。 書いてます 全部。 1コマのように見せて 書いてるのね。 はい。 へぇ~! 説明書によりますと 作者は U-dieさんという方で→ 印刷に見える…。 はい 近くで見てください。 何 何? 文字があるじゃないですか。 吹き出しの中の文字 これも 普通に書いてるという。 (ひとり)すごい…。 奇麗でしょ。 (ひとり)印刷したみたいだもんね 確かに。 うまいよね 持っていき方がね。 いかにも 何か こう貼った感というか→ ここと ここは つながってないけど→ こう使うみたいな。 (ひとり)ちょっと段差を作るってことによって。 まぁ だから つまり…。 そうですね。 ここから ば~っと読んでいくんですよ。 読めるんですか? はいはい。 この辺とか 見てもらうと→ 「相当 しつこいなこのパパラッチは!!」。 (ひとり)ってことは 何? あのダイアナ妃の あの事故を? そうなんです。 物語になってんの? そう 漫画になってるんです。 へぇ~。 やっぱ 昔から みんな…。 …じゃないけど。あぁ~。 <漫画で描かれた モザイクアート> <実は 他の人物を描いた 作品もあるんです> <こちらの作品 一体 誰が 描かれているでしょうか?> 数式が書いてありますけども。 (ひとり)ってことは。 おっ どうですか? あぁ~ そうだ そうだ おでこだ。 早いですね。 うわ~。 ちゃんと そのモデルに 意味のある漫画にしてるんだ。 そうなんです。 そして こちらは マザー・テレサの横顔なんですけども→ これを 順番を変えますと。 面白いね これ。 (ひとり)えっ ガンジー? はい そうです。 マザー・テレサからの ガンジー? (新井:ひとり)すごい! (ひとり) どうやって やってんの? これ。 何が起きたんですか? …で やってもらいたいですね。(田中:新井)あぁ~! (ひとり)こうなるんだ みたいなの 見てみたい。 (笑い) 見てみたいな~。 すごいね。 <今回は 2つのやりすぎアートが届きましたが…> 茶の間に 意外と分かりやすかったのは→ 僕 こっちだと思う。 0.0何mmを重ねてくっていうのは→ あれ 中毒だから やめられない。 そうですね。 やめられない あのインクのにおいと。 早く何とかしてあげたい あの人。 (笑い) こっちにします。 漫画のコマで描いたアートが大イイネです。 いや すごかった これ。 何か やれよ。えっ 俺ですか? そうだよ。 それこそ 燃やされますよ。 何してんの?って言われて 終わりですから。 これは…。 2018/04/08(日)... Read More | Share it now!
もっと読む →2018/04/08(日) 13:59〜14:54 マルコポロリ![字]【坂口健太郎▽たけし軍団&貴乃花も芸能ウラ情報を大放出】
<これから さらに詳しく調査されるんだ> ♪♪~ (東野)さあ 本日はですね月いち恒例 芸能裏情報→ 井上公造さんと 駒井千佳子さんです。 よろしくお願いします~。 (井上)よろしくお願いしま~す。 さあ そしてゲストでございます。 R-1ぐらんぷり2018王者濱田祐太郎くんです。 よろしくお願いします~。 お願いしま~す。 (中島)お願いしま~す。 (濱田)お願いします。 もう あれから どれぐらい たちます? チャンピオンなってから。 もう 1カ月ちょっと たちましたね。 やっぱ変わりました? 人生。 いや もう全然 変わりました。 よく 声かけられるようになって。 時間がある時は全然 写真撮るんですけど。 あの~ こうやってピースして写真 撮るんですけど→ 撮り終わったら… はははっ。 (笑い) (濱田)しばらく この状態で立っとかないといけないんですよ。 確かにね。 恥ずかしいよね。 (あいはら)そら そうやな。 そら 恥ずかしい。 芸人リポーター席にはですね 惜しくも 惜~し~くも→ 敗れました おいでやす小田くんです どうも。 おいでやす~! 「まだやってんのか」って何やねん!→ やるわ! 一生。 ちょっと ごめんなさい。 えっ? よく わかんないんすけど…。 ギャグです。 「おいでやす~」というギャグを→ もう5年ぐらい やってまして。 「まだ やってんのか」って言われてカチンときました。 (八光) 残念ながら「おいでやす~」を… (八光)タリーついとったの 5カメさんやったんですよ。→ 間違えてましたね。 (小田)すいません。 (八光)ついてる方。 皆さん。 (笑い) チャンピオン!チャンピオンのお話や。 (濱田)そうですよ。 (あいはら)そうやなぁ! メイン こっちや。 「マルコポロリ!」っていう番組っていうのは→ 何か こう 音で… はい あの~。 なんですって。 っていうの一応 事前に伺いました。 (あいはら)そうか そうか。 (方正)ありがとうございます。 ええ~ シャンプーハットは どういうイメージですか? シャンプーハットさんは… っていうイメージがあって。 ははははっ! (てつじ)気付いてくれてたんか。 (あいはら)長なるで! 長なるで もう。 (てつじ)めちゃめちゃ うれしいわ 今の。 いや 世の中に 気付いてくれてる人がおった。 はははっ。 (てつじ)相手に どんだけしゃべらそうというの→ むちゃむちゃ 気 遣って あれ やってんねん。 いや ほんと それこそ→ ゲストの方への話の振り方であったりとか→ そういうのが…。 (てつじ)ちょっと待ってください。→ 「そら そうやろ」って言うて… はははっ!ちょっと待って。 (てつじ)お前のポロリ!バス 全然やで。 ちょっと待って。 濱田くんがホメてくれてるから。 こんな うれしい… こんな… 誰も評価せぇへんやん。 (八光)初めてホメられた。 (てつじ)スタッフ 誰も評価せぇへんやん。 ちょっと 濱田くんのコメント 他に。 (てつじ)濱田くん 俺のええとこ。 てっちゃん どんなん? てつじさんは ほんとに ゲストの方の話の引き出し方とかが→ うまいなっていうのは すごい思ってて。→ はい。 ただ… (笑い) 何でやねん。 おんなじスタンスで せんでええやん。 さあ ええ~ こいちゃんは? こいでさんのイメージは? (濱田)こいでさんはポロリ!バスの中で→ てつじさんとゲストの方が 話をされてる中に…。 うれしいわ。 これも てつじと一緒で… (笑い) (こいで)基本的にねだ~れもホメてくれへん。 (てつじ)俺は助かってんねんけど。 シャンプーハット軍団という事でよろしいですか? 是非とも。 あとはですね… (方正)ありがとうございます。 (あいはら)カテゴリー 一緒ですか? まあまあ まあまあ。 (濱田)このお二人は→ 小田さんも含めてに なるんですけど… (笑い) (小田)「ただただ」言うな。 (方正)それだけか! (濱田)あの~ それだけです。 (方正)それだけか! ははははっ。 っていうイメージがある という。 (方正)イメージ 嫌やな 津田と一緒。 (津田)何でなんすか 僕も嫌ですよ そら。 (方正) 何でやねん。 お前 困ったら大声出すだけやないか お前。 (津田)そっちも一緒やないすか! (笑い) よっしゃ! 濱田くん あの~こういう事ですか? そうなんです。 まさに これです。 大きい声 出したら 勝ちなんでしょ? 違う 違う 違う。 怖いんでしょ。 だから 濱田くん… (笑い) (てつじ) 全部 見抜かれてますよ。 臆病…。 (八光)はははっ! そうそう そうそう。 え~っと あと→ 濱田くん自身が イベントとかで やってるっていうのが面白くて。 あの~ 濱田くんって やっぱりね 目が見えないじゃないですか。 状況として。 でも… みたいなん やってるから→ そのギャグの フレーズだけを聞いて→ ご自身で 何となく 想像して動きをする→ っていうの やってんの? はい。 で 今日は→ ちょっと この中で ギャグってあんまり みんなしないけど→ 唯一 津田くんが… あるじゃないですか。それ やってくださいって→ スタッフ 言うたんです 濱田くんに。 ほんなら 濱田くんは… はははははっ! (濱田)ちょっと すいません 勉強不足なもんで。 届いてへん。 届いてなかった。 (方正)勉強不足やな。(てつじ)濱田くんに届いてない。 (笑い) 聞いた事 あるんかもしれないんですけど→ 津田さんの声がデカすぎて→ 何て言うてるかわかってないだけなのかもしれないです。 ちょっと じゃあ 今日 マンキンで 真ん中のとこで。 ゴイゴイスー バージョン ちゃんとね 正式なやつ やって。 (笑い) 端でやるの やめてください。 (濱田) (津田)真ん中 見えてんのか! (濱田)見えてないですけど。 さあ いきましょう。 いきますよ。 ゴイゴイスー! あれ? これ 西澤さん これでいいんですか? (西澤)これ… (笑い) (西澤)周りに問題がある感じ。 はははっ。 (津田)鬼門なんですよ ここ。 調べてください。 濱田くん ちょっと これ 前 来ていただいて。 (濱田)はい。 イメージは できました。 大丈夫? ちょっと待って。 こっち 隙間あるから。 (津田) すげぇ ええやつやろなっていうのが わかる。 (あいはら) きっちりスーツ着てる。(八光)はははっ! だって もう 仕事増えたでしょ? ははははっ。 (津田)はははっ!前代未聞の売れ方。 「ゴイゴイスー」っていうの 音で聞きました。(濱田)はい 聞きました。 一体 どういう動きなのか ちょっとね 濱田くんやってもらっていいですか。 3 2 1 どうぞ! ゴイゴイス~。 (笑い) あっ 面白い。 (方正)もらえ もらえ! もらえ。 (方正)今の もらえ! (八光)はははっ! (津田) 「もらえ」って何やねん! (ナレーション)<ビートたけしがオフィス北野を 退社 独立した事について→ たけし軍団が 連名で声明文を発表した。> <「オフィス北野 たけし軍団一同」 で出された声明文は→ つまみ枝豆 ダンカン 水道橋博士らの ブログに掲載。> <師匠である たけしの 独立の発端は→ オフィス北野 森昌行社長の 会社経営に…> <…が あったと指摘し→ たけしと一緒に新事務所を立ち上げた…> < ただ 今後も…> <芸能活動を続けていく意向だという。> そもそもは オフィス北野というのは→ 今から32年前→ フライデー襲撃事件があって…。 それで「お前らの面倒は 一生 見るから」という事で→ オフィス北野をつくった。 それまでは 太田プロ。 太田プロです。 1988年 太田プロ退社森社長と…。 これ… 制作会社の人でしたっけ? はい。 最初 ADとして テレビ朝日の番組で…。 「スポーツ大将」? …で出会ってるんですよね。 で たけしさんが 森さんの事を気に入って→ 「じゃ 一緒にやろう」と。 それから27年。 独立騒動 今回。 パートナーの女性と…。愛人っていわれてる人ですよね。 はい。 新事務所「T.Nゴン」設立。 この「T.N」のTは たけしさんのT。 Nっていうのは パートナーの女性のイニシャル? じゃないんです。 (駒井)じゃないんです。 たけしさんが この間 発表した 小説の主人公のイニシャルです。 で ゴンは パートナーと飼ってる犬ですか。 (駒井) でも パートナーの呼び方が→ ホニャララゴンって 名前の下に ゴンを付けて呼ぶから→ そのゴンじゃないかって話。 でも 一応→ ワンちゃんの名前も ゴンなんですよ。 ええ~ で 一部スポーツ紙で 独立報道 ありました。 その後 報道を認め→ 「軍団を含めこれまで背負ってきたものを→ いったん下ろしたい。 自分の時間を増やしたい」。 で 3月31日 オフィス北野を退社。 もう 現在 退社しております。 3月14日に一部スポーツ紙で独立報道が出た時に→ 僕らは 取材をいろいろ したんですけど。 もう その時点で→ 森社長の金銭の話っていうのは出てました。トラブルの話。 だから その 「軍団を含め それまで背負ってきたものを→ いったん下ろしたい」 っていうのは 森社長が→ スポーツニッポンに しゃべったコメントですけど…。 なるほど。 じゃ ここの→ ここのこれは森社長の顔なんですね。 実際はね。 (てつじ)そうなんすか。 だから たけし軍団が→ 独立に関して今週 声明文を発表しました。 ブログによると 今回の独立の大きな理由 2つ。 1つ オフィス北野 森社長が たけしに相談なく→ 株式を買い取り→ 知らぬ間に筆頭株主になっていた。 要はですね オフィス北野って 何人かの株主がいるんですね。 たけしさんは もともと 30%持ってたんですよ。 で 森社長は 全然 少なかったんですけども。 たくさん持っていた 株主さんが→ 事情があって 株を手放したいという話があって。 だったら といって 森社長が→ オフィス北野のお金を 借りる形で→ 自分の株に しちゃったんです。 そうする事によって→ たけしさんより自分の持ち株が多くなるから→ 筆頭株主になる。 ただ この事自体は→ 本来は 取締役会で ちゃんと承認を得て→ やらないといけない事 なんですよ。株式会社ですから。 そして もう1つ。 給料 上がった。はい 1億円を超えてたって。 すご~い。 ただ この時はですね→ 1回…。 これ 4年前の話ですそもそもが。 4年前の話で たけしさんがこの事に気が付いて→ 森社長を呼びつけて いろいろ 話をして→ 軍団も交えた中での 話の中で→ 森さんが謝罪をして もう1回 やり直しますという事で→ 一旦 ここは 和解してたんですよ。 それが…。 ところが。 ところがです。 去年9月。 オフィス北野が赤字に転落 っていうのを聞いて→ あんだけ 俺 働いてんのに あんだけ やってんのに→ 何で 赤字やねんと。それで たけしさんの 知り合いの会計士さんを→ 改めて 社外の人を送り込んで→ 社内の経理を 全部 洗わせたんです。 そしたら いろんな事が。 まず1番と2番に関しても何も変わってなかった→ っていう事があり。 これ 変わってなく。 更に 社員の給料 他の社員の給料が高い。 なかなか ええ額もらってんな。 マネジャーの…まあ 全員じゃないですよ。 一部の 森さんに近いマネジャーさんがやはり→ ちょっと マネジャーさんとは思えないぐらい→ 高額な収入を 得てるんですね。 で たけしさんが しびれ切らして 独立するんですけど。 なぜ たけし軍団とかを引き連れず→ たけしさんだけが っていう形になったんですか? 最初。 あの~ それだったら 普通だったら森社長を解雇して→ そして たけしさんは そのまま残る→ 軍団と 一緒にやっていく っていうのが一番自然です。 それが嫌で たけしさんが出るっていうんなら→ 軍団も引き連れていく っていう構図がわかりやすいんですけど。 たけしさんは 森社長にペナルティーを課したいって→ おっしゃったんです。 というのは→ 今まで 高い給料 もらってきてんだから→ 今度は安月給で お前は働けと。 で たけし軍団を もっと売り込んで。売り込んで。 だから もっと こぢんまりした会社でいいから→ 軍団を引き連れて 安い給料で こいつらをちゃんと面倒見ろ→ という事が たけしさんの 命なんですよ。 そうすると軍団は逆らえる。 ねえ パラちゃん。 難しい問題やと思うんですよ。 まあ あの~ 僕 タカさんと仲良くさせていただいてて→ ご飯も食べに行ったり するんですけど。→ やっぱり すごく…。→ それまでは 払いよかったんじゃないすか?オフィス北野って。 で ある日から…。 タカさんレベルやったらたくさんもらってはるけど→ 多分 その下…。 あの~ らっきょさんの話の時に→ 僕 一緒に ご飯 食べてる時に→ 実際 電話 かかってきてはったんすよ。 で それ 多分 たけしさんからで→ ものすごい 怒ってはったんですよたけしさんが。 で タカさんが 僕らの前から こう→ 「ちょっと ごめんな」 って言って→ 10分 15分 帰ってけぇへんぐらい。 「どうしたんですか?」 って言ったら→ 「怒ってんだよ すごく」 みたいなんで。 もう 僕ら 2カ月3カ月前ぐらいからその話を知ってたんで。 ええっ。 えらい事なるんやろなとは思てたんです。 その らっきょさんで 怒ってたのはほんまやったんで。→ そういう… 何で 行かすねんと。止めて。 (あいはら)何で こっちで 仕事ないねんっていう事で怒ってはる→ って事は 言ってはりました。 これは 長引きそうですか? まだ 時間かかると思いますね。着地するまでは。 でも 4月以降は たけしさんのレギュラー番組は→ 現在 続いてるのは そのまま続行という事で。そうなんです。 今までに 独立騒動って 山ほど ありましたけど→ 独立した たけしさんは 仕事 微動だにしない。 何にも 変わってないんですよ。(あいはら)さすがや。 ところが その下にいる人たちが影響 受けてるって→ 極めて異例の 独立騒動なんですよ。 オフィス北野の中で たけし軍団さん以外の方も→ 退社するタレントさんも そろそろ ぽつぽつ出てきてるという状況。 松尾雄治さんとか 何人か いらっしゃって。 寺島進さんなんかも ちょっと→ どうするのかって 今 まだ 決めかねてる。 <更に事態は混迷を極め…> < またオフィス北野の従業員全員の退職が報じられるなど→ この問題…> <大相撲の貴乃花親方が→ 弟子・貴公俊の暴行問題に対する 監督責任や→ 春場所中の 度重なる無断欠勤を問われ→ 2階級降格処分を受けた。> <去年は相撲協会No.3の理事であった平成の大横綱は→ 僅か3カ月で 親方としては最下位の→ 年寄まで 5階級も降格。> < これまで 内閣府へ告発状を提出するなど→ 協会に反発してきた 貴乃花親方だったが→ 弟子の暴行問題によって…。> <降格処分を受け入れ…> < とコメントを発表した。> <相撲界を混乱させた…> 去年の10月に遡ります。 貴乃花親方の反発姿勢と処分なんですけど…。 ええ~ そして11月から12月 年末ですね。 …に対して 当時 序列No.3 3番目でしたけれども→ ええ~ 役員待遇委員に降格になりました。 で 今年2月 理事候補選に落選。 そのあと 弟子が付け人に暴行ございまして。 協会に対し 貴乃花親方 謝罪。 そして 順番に降格していって→ 現在83番目? わかりやすく言うとNo.3から→ ここの年寄の序列83番まで 落ちるっていうのは→ 東野さんが… ああ~→ スズメバチのロケに行く立場になるみたいなもんです。 いや もう そら 行かしてもらいますよ俺は。 (西澤)一番下 やったんすね。 ははははっ。 (駒井)あははっ。 (津田)っていう認識。 井上さん そういう認識やったって事ですね。 公造さん 今 一番イジったらあかん2人イジりました。 (津田)そういう認識 っていう事ですね。わかりました。 でも まあ いうたら ほんとに80…。 だから かなり落ちていく って事で。 だって 大横綱ですから 現役時代は。(あいはら)そうですね。 年寄に横綱って1人も 確か いないはずですね。 それだけ いうたら みんな怒ってる っていう事なんですか? はらわた煮えくり返ってた人たちが いる事は事実で。 でも 一方で…。 そう。 貴乃花親方も その~ ねっ。 本来は 行かないといけないところ欠勤したり→ ちょっと 顔だけ出して 帰ったりみたいなのは→ ちょっと 何か 行為が 子供じみてるというかね。 この辺りの去年 年末から 年明けぐらいのころは→ まあ 世間的にも 半分ぐらいは→ 貴乃花親方 頑張れ みたいな風はありましたよね。 で 最終的には 貴乃花親方は…。 って もう完全に これ 白旗 挙げたんですけど→ この辺のいきさつとは? 恐らく 貴公俊は→ 自分がやめるというところまで いってたという事ですから→ それをやめさせないで 続けさせるために…。 ああ~ なるほど。 自分が全部かぶった→ という事ですよね。 という事でございます。 そして貴乃花親方の 新しい仕事と 給料事情でございます。 こちら ご覧ください。 理事長は145万円。 で 理事も145万円 同じですから。 だから 貴乃花親方は145万円から→ 現在81万円になったと。 年収でいうと1740万から970万に→ 770万 下がりました。 多分サラリーマンだったら会社辞めますよ これは。 それは お弟子さんがいるから そういうわけにはいかないんですけど。 いかない っていう事ですか。 新しい職務は 審判部って事で。 審判部とは 取組の作成 及び→ 本場所における勝敗の判定を行うところで…。 あっ これ でも 顔…。 (駒井)そうそうそう。 ありがたい。 そうです はい。 適材適所で考えたっていう事で→ 人気があるから こういうとこにしましたって事ですか? まあ 人気があるので だけじゃないでしょ?って思いますけど。 さらし者ですか。 そういう事ですよね。 「貴乃花親方は 人気があるので」というその理事長の言葉は→ ちょっと皮肉が 込められてますもんね。 なるほど。 貴乃花親方は2010年38歳の若さで→ 審判部長を務めた。 (あいはら)部長まで やってはったんや。38歳の時ね。 今回は ヒラの審判員ですから。 (あいはら)つらいな~。つらいです。 胸中 どう思ってますか? そら じくじたる思いはあるでしょうし。 ただ 一部報道では 奥様の景子さんが→ もう ちょっと 協会と戦うみたいな事は→ やめてちょうだいと。 あんた やめて。 というような事を おっしゃったっていう事も伝わってきてますから。 まあ 今は おとなしくしてて→ やはり ほんとに 一から出直すしかないと思うんですよ。 あれだけ… 一代年寄で あれだけの実績ある方で人気もあるし。 改革は やはり もうちょっと上に上がってから→ やるしかないと 思いますよね。 そして 今回ですね 「マルコポロリ!」の相撲コメンテーター→ 貴闘力さんに伺いました。 (あいはら)大丈夫かな~? 「降格処分のウラ側」。 貴乃花親方の思いは?という質問をしました。 この処分は妥当ですか? (あいはら)まあ~ すごい表現やな。 (八光)はははっ。 他の年寄はどう接するの? あなたは 全く関係ございません。 年寄の平均年齢36歳で 年下が多いと。 こういう まあ いろいろ ねじれてしまってるという状況でございます。 <フジテレビの 山夕貴アナウンサーと→ ピン芸人おばたのお兄さんが…。> <2人は…> < なんと…> <行く末が危ぶまれた交際だったが→ 僅か10カ月で めでたくゴールイン。> <2人は…> < とコメントしている。> この番組にも来ました おばたのお兄さんでございます。 日体大卒業でございまして NSC東京18期生。 これ 濱田くん 同期なの? そうなんです。同期になるんです。 同期でございまして。 濱田くん 優勝 R-1したんですけど→ おばたのお兄さんは いうたら 敗者復活の枠にいてたんですけども。 山さんは自分の彼氏 旦那が 敗者復活から勝ち上がって→ 生放送 決勝でね 優勝できるって信じて応援してたんですけども。 濱田くんが スタジオに来て→ ちょっと何か 声が とげとげしかったんですか? そうですね あの~ R-1優勝した翌日に→ 「ノンストップ!」 っていう番組に出さしていただいて→ そこのMCが 山アナウンサーで。 で 挨拶していただいたんですけど… (あいはら)まあね。 目が見えない分耳で全てわかりますから。 喜怒哀楽が。 そんな山さんでございます。今ね 井上さん→ フジテレビの もう顔ですよね。 バラエティー部門ではもう人気No.1じゃないですか。 何か 天真爛漫で→ 共演する芸人さんたちから→ みんな愛されてる 感じがするんですよ。 さあ 交際の経緯でございます。 2017年5月 去年5月→ 番組での共演をきっかけに 交際開始。 ひと月後 「女性セブン」が交際を報じます。 双方が認めました。 これ 認める事自体が珍しいですよね。 フジテレビとしては。 普通 女性アナウンサーって→ 交際してても 自分の プライベートな事は→ 一切 言わないじゃないですか。そうですね。 あまり プライベートな事は話さないと思います。 ものまね番組 僕 やってるんですけど。 で 山さんも一緒に いてるんですけど→ そこに おばたのお兄さんがやって来て→ 何か 彼女の前で ネタしたりとか→ 何か 特例っちゃ 特例なんですけど。 (駒井)共演とか 普通 しないですもんね。→ つきあってる事 公にしたらね。 ここで 普通は別れますよね。 「別れる方がつらいから別れません」って言ったんですよね。 うんうん そうですよね。 その後 順調に愛を育んで…。 ええ~ で 「結婚!」って。 一気でしたね 俺全く知らなかったですもん。 あっ ほんとに? はい 全く知らなかったです。 (中島)何か聞いたりは? 全く 何にも。 (方正)現場で会うて。 現場で会うて現場で去っていくだけですから。 何にも知らないです。 実はですね→ 婚姻届を提出する う~ん 10日…→ 10日か15日ぐらい 前にですね→ うちの リポーターの女性が→ 山アナウンサーの インタビューしてるんです。 その時点では ほとんど→ 結婚っていうのは決まってるふうではないんですよ。 で 実は そのヤフーの インタビューが掲載される日に→ 「結婚」みたいな記事が 出たんですよ。はい。 突然 フジテレビの 広報さんから→ その うちのリポーターのとこに 電話かかってきて… 結婚が…。 だから→ かなり どこかで急展開になってるんですよ。 だから おばたのお兄さんは もう→ まっすぐ いきなり プロポーズしたから→ 全部 後手後手になって こういうふうな電撃的な発表になったんですかね。 どうなんですか 子供は 出来てないんですよね。ないです ないです。 俺も それから会ってないんで全くわかんないし。 こんなに ふがいない。 横に いつもいてるけど 何にも…。 (方正)何の情報も? 何の情報も知らんし何にも知らんし。 (駒井)24日 両家の顔合わせの 前の日に収録やってますよね。 「ワイドナショー」。 23日に。→ そん時も 何も言ってなかったんですか? 全然! 俺は もうだから 新聞で知って。 (てつじ)確認もできひん。 確認もでけへんねん。 全く。 はい。 でも まあね→ おめでとうございますという事でございますけど。 さっ お笑い芸人と結婚した 女性アナウンサーたくさんいます。 こちらでございます。 タカさん。 タカさんからですよ。 福岡放送の橋本志穂さんと 結婚しました。 で 内村さんがテレビ朝日の徳永さん。 (あいはら)これもすごいわ。 さまぁ~ずの大竹さんと→ フジテレビの中村さんですから。 で ナインティナインの矢部。 元TBS 青木さん。 すごいね。 まあまあ お金の話 すんの何やけど→ 一番… (てつじ)そうですよね。多分 普通に考えると→ 月十数万ぐらいでしょ。 いや そこまでは…。 どれぐらいですか? わかんないけど。 東京で まあ営業 週末あるとして→ どれぐらいなの? (あいはら)最近ですか? 最近の おばたのお兄さんやったら大体どれぐらいある? 16~17万ちゃいますか。 16~17万。 (方正) いやいや。 30ぐらいはあるんじゃないんですか。 だから 16~30の間ぐらい。 ほんとに ウッチャンとかとの ギャラの差ってすごいですね。 (てつじ)えぐいっすよ。 えぐいやん。 そら えぐいよ。 何億以上ですよ。 (駒井)ほんとですよね。 でも だから逆に言うと→ 彼女はアナウンサー 当面 辞めれませんよ。 (駒井) 辞めれない 辞めれない。絶対 辞めないですよ。 山さんに 以前 聞いたのは→ 「その 彼氏 給料 知ってる?」って→ 「あっ あの ちょっと 見さしてもらいました」って。 「びっくりしたでしょ?」 って言ったら→ 「びっくりしました」って 言ってましたもん。 「びっくりしました」って。 「こんな安いんや」って。 (あいはら)おいでやすさんは 一番下です。 (方正)よしもとで? (あいはら)よしもとの中で… (小田) いやいや 一番ではないです。 ええっ? (あいはら)一番下やって。 (小田)一番下!? (あいはら)一番下やって。 (小田)一番すか? (あいはら)一番下やで。(八光)パラさん全部 知ってるから。 劇場 1回 出て いくらなの?(小田)3000円です。 (あいはら)なっ。 (方正)3000円? 40歳でよ。 すごいでしょ?えっ。 何が ダメなんですか? (あいはら)情緒不安定ですけどね。 テレギャラ 5000円? 多分そうやと思います。 濱田くんは 劇場のギャラ上がった? 劇場のギャラ 今 交渉中らしいです。 絶対…。 これね あいはら先輩から教えてもうた方がいい。 絶対… 今でしょ? …しかないんで。 R-1の優勝→ チャンピオンやっていう時に全部。 全部やってしまわないと。→ で よしもとは→ 先延ばし 先延ばしにしようとするから 今。 (濱田) めちゃめちゃ参考にさしていただきます。 <今 最も勢いがあるピン芸人→ 盲目の漫談家…> 盲学校の生徒って 全員 目 悪いんですよね。 その生徒に向かって先生が→ 「札幌ドームへプロ野球を観に行きます」。 ええ~っ!! あの先生 はっきり言うたやん「観に行きます」って。 <3月に行われた R-1ぐらんぷりで→ 史上最多となる 3795名の出場者の中から→ 見事 頂点に上り詰めた。> <今回はR-1王者として→ ノリにノッている濱田祐太郎を→ 丸裸にしちゃいます!> さあ それでは R-1ぐらんぷり王者→ 濱田祐太郎くんに ネタを披露してもらいましょう。 どうぞ! (拍手) え~ はい どうも 濱田祐太郎です。 よろしくお願いしま~す。 え~ まあ あの 実は僕ですね生まれつき目が悪くて→ 今 もう ほとんど 目 見えてないんですよね。 で まあ あの 目が見えてないと こう 1人で外出とかする時→ 結構 困るんですけど→ 大阪の人って優しいからよく声をかけてくれるんですよね。 「にいちゃん どこまで行くの?」とか→ 「一緒についていったろか」 って言われるんです。 よく おばちゃんが多いんですけど→ 前も1回 すごい丁寧な おばちゃんに声をかけられて→ 「駅まで行きたいんです」 って言ったら→ 誘導してくれたんですよね。 その おばちゃん すごい丁寧で→ 「にいちゃんな もう少し行ったら 階段があるわ」と。 「上りでな 12段あります」 って言って。 あっ すごいなこれ 段の数まで言ってくれた人→ 初めてやな思て 階段 上ったんですよ。 17段あったんです。→ 結構な誤差で間違うなぁ思て。 で 階段 上ってる時に→ やっぱ おばちゃんも気付くわけですよね。 12段じゃないっていう事にね。 で 階段 上り終わったあとおばちゃん→ 自分で自分の事フォローしようと 思たんかしらないですけど→ 僕に向かって 「なっ! サプライズやろ」って。 そら びっくりするわ!思て。 こっちは 12段や思て上ってんねんから。 あの時ほんま びっくりしすぎて→ 見えないですけど僕 おばちゃんの方→ 二度見しましたからね ほんまにね。 え~ 以上 濱田祐太郎でした。 どうもありがとうございました。ありがとうございました~。 さあ 席の方に戻ってください。 ありがとうございます~。 え~ まあ こういうふうに いろんな番組で漫談とか…。 やりづらくないですか? どうなんですか? そうですね やっぱ スタジオだと ちょっと→ 劇場とは 雰囲気が違うので→ 少しこう やりづらい感じは…。感じはあるよね。 え~ ただですね そのR-1ぐらんぷり優勝してから…。 (あいはら)ああ。 すごいっすね。 どういった番組とかゲスト 行かれたんですか? あの~ もう… …とか呼んでいただけるようなって。 はい すごいうれしいですね。 松本さんも会った時はどんな感じでした? 松本さん ほんとに すごい 何かこう あったかくて→ 楽屋に ご挨拶に 行かしていただいた時に→ 何か すごい自然な感じで こう… ああ すごい。(濱田)何か ああ 俺… みたいな気持ちになりました。 あとは誰? 会ったの。(濱田)あの~。 (濱田)自分のすっぴんを 見られたくないから。 なるほど! (駒井)あっ なるほどね。 ただ僕は見えないんで… って言われて 僕だけ唯一→ リンゴさんの楽屋に 入れていただいたんです。 確かにそうよね。 女性としては別に着替えてても→ 別に気にならんというか。 (駒井)確かに。 あっ ほんとだ。 そういう事ですよね。 ねっ。 え~っと ちなみに… 何かあるんですか? きっかけは小学生の時に あの~。 そっからこう自然とお笑いやりたいなって→ 思うようになったのが きっかけです。誰が好きだったの? 僕は当時 活躍されてた…。 すごい好きで。 (あいはら)うわっ。時代やな~。 (濱田)そうですね 何かこう。 (濱田)そうですね。 解散しちゃいました。 (八光)座長なったからな。 ショックやな。 ちょっと はい。 漫才が聞けなくなったのは→ ショックですね。 ショック? えっ どうなの? 仕事 いろいろ 今→ どうしても スタジオで しゃべるってのが 多いけど… どうなの? そうですね。僕自身はもう 本当に→ 頂ける仕事だったら こう ドッキリで→ それこそ 何かこう… っていうのが また 違うと思うので。 難しいところも それもあるよね いろいろ。 あるの? ないの? 見えなくてよかったっていうのは→ それこそ 劇場とかで ネタやってる時に→ 多分その 普通の漫才とか されてる方とかが→ 大勢のお客さんの前で スベったら→ めちゃくちゃ へこむと思うんですけど→ 僕は… そういう部分では…。そういうプラス思考で。 (あいはら)度胸つくよな~。 そうかそうか。 でも 例えば… 大きくしてくれたりするやん。 あの顔も… (てつじ)笑てんのに。 うん 何か 無理して 笑てくれてんねんなぁっていうのが。 (てつじ)嫌なもん見た感じ。 嫌~なもん見たっていう。 (方正) 目が笑ってないというね。 あれ見んでええんやったら ええんちゃう?ははははは! でも… ははははっ。 え~ そしてですね あれですよ いつも… そうですね 同期。 彼もピン芸人で活動されてる。 ちょっと今日 来てるので お呼びしましょう。 どうぞ! (溝口)は~い。 「は~い」じゃないやん ないから。 「は~い」やないがな ほんまに! ちょっと自己紹介してください。 (溝口)はい。 NSC35期の溝口幸雄です。 お願いしま~す。 お願いします。 溝口くん。 え~っと 最近は こういうふうにして→ 濱田くんの横で 付き添いしてるって事で→ ちょいちょいテレビとか 出たりしてるの? (溝口)そうですね。 おこぼれ頂いて。 やっぱり… (笑い) (てつじ)「おこぼれ」。 (方正)ず~っと 口 開いてるで。→ ず~っと開いてる。→ 大丈夫? 乾いてる。 濱田くん あのね→ 溝口くんって 思ってるよりね ぶっさいくで。 (笑い) 言わんかったらバレへんのに。 口が… 口 ず~っと開いてて。 姿勢も何か悪いし。 (八光)はははは! 左に下がってるし。 残念ながら 濱田くんの目は溝口くんやから→ これは… はははっ。絶対あるで 濱田くん。 いらん遠回りとか。 誰も いいやつや思ってないで。(溝口)いいやつやって ほんまに。 (濱田)何か溝口自身は 自分が いいやつやっていう→ イメージをつけたいと思って やってるらしいんです。 (あいはら) そんなん自分で言うねや。 だって 濱田くん 言うてたけど→ R-1の最初のネタの時 あるじゃないですか。 ほんなら 溝口くんが付き添いして→ もうね だって 見えてないねんから→ ちゃんと 真正面に立たして→ センターで しゃべらせなあかんのに… 濱田くん 知ってる? それ。 (濱田)全然知らなかったです。ちょっとだけ ゆがんでんねん。 ちょっと右に。 (あいはら)何でや おい。 それがね 気になって ちゃんとやったれや思って。 はははは。 (あいはら)お前が上がってたんちゃうんか。 ちょっと横向いて しゃべってんのよ。 2回目の時は まっすぐやったのよ。 (溝口) はははっ。(あいはら)ええやつちゃうやないか。 (てつじ) 全然ええやつちゃうやん。 (溝口)優勝したんですから 別にいいじゃないですか。 ええ~ で あの 濱田くん… (濱田)僕は実際にあった出来事を→ どう舞台でしゃべろうかな って考える事が多いんで→ ある程度 考えがまとまったら… 稽古とかはするの? どうなの? (濱田) 稽古は 舞台がある時とかは当日の朝に→ これもその 音声読み上げの 時計があって→ それ ストップウオッチの 機能も付いてるんで→ それで時間測って 練習したりとかします。 そういうふうな機能がある っていうのを→ 我々も ほんと知りませんから。 で 濱田くんは… 自分の好きな声って事? そうですね はい。 女性の好みは基本 声からです。 (てつじ)声で判断してんの? 誰がいい? 誰が。 僕は すごく好きなのは→ 鈴木奈々さんと小倉優子さんの 声が好きなんですけど。 すごい 声がセクシーになったので→ それが 何か すごい好きなんです。 やらしいな。 (あいはら)ゆうこりんはわかる気がする。あははははは! ええ~。 溝口くんは 好きな女性は? 深田恭子さん。 どういうところがいいの? ちょっと何か… ははははは。(てつじ)まっすぐ見てるな。 久々に聞いたわ。 ムチムチしてる感じ。 <今回のターゲットは→ 4月から始まるドラマ「シグナル」で初主演→ 俳優の…。> <シャンプーハットがいざ 直撃!> (てつじ)うわっ ちょっと これ なかなかレアな映像ですよ。→ ちょっと行きましょ。 (てつじ)続いて こいでさんお願いします。→ 坂口さん すいませんね ちょっと。→ こいでさんが 今 撮影なんで。 (てつじ)すいません。いい写真ですね いい写真ですね。 ≪OKでございま~す。 (てつじ)OKやあらへん。OKやないですよ。→ お久しぶりでございます。 (こいで)どうも どうもすばらしい。 今回もねぇ。 (てつじ) 「マルコポロリ!」でございまして。→ 今回 うわさ聞きましたよ。 (坂口)ありがとうございます。(てつじ)おめでとうございます。→ こいちゃん ちょっとご覧なってください。 ♪♪~ (てつじ)どうなるでしょうかどうなるでしょうか。→ 合格~! おめでとうございます。 (こいで)いや~ すばらしい。 こちらの方もありますけれどもね。 今回…。 あの~。 (てつじ)わかってます。 その内容詳しくは→ ポロリ!バスじゃないですか。 <新大阪駅までバスでお送りします。> おほほ~ おお~ 恒例のやつです。 ありがとうございます。 じゃあ どうぞどうぞ。 気になさらず どうぞ。→ ここほとんどナレーションなんで。 <今回も…> 手前から どうぞ。 <坂口さんの裏の顔が 心理テストで明らかに。> 質問です。 はい。 (てつじ)さあどうしましょう。 坂口くん 札をお上げください。 「D」。 (てつじ)「D 気分次第で決める」。 (こいで)その時の気分で。 (てつじ)友達とか そんなん関係ないと。 行きたきゃ行く。 自分の気分だと。 そうですね。 多分 どっちかというと…。 (てつじ) はははっ。 基本 行かない。 「D」選ぶ人って そうですよね。 (てつじ)さあ この心理テストで→ 何がわかるかといいますと→ ××××でございます。 ああ~。 札をお上げください。 「D」。 (てつじ)「D 気分次第で決める」。 (こいで)その時の気分で。 (てつじ)この心理テストで 何がわかるかといいますと→ ムダ遣いの傾向でございます。 ああ~。 お金の使い方が わかるという事で→ ずばり 気分次第で決める坂口くん。 (てつじ)という答えが出ました。 それありますね。 もう 結構ドンピシャかもしれない。 (てつじ) 最近 何か衝動買いしました? 気付いたら…。 そんなに おっきい部屋ではないんですけど…。 何脚ぐらい あるんですか? イスは。 今は… 1人の部屋に?1人の部屋に。 インテリアとしてですか? どっちかというと。 座るというよりは。 ああ でもそれもあるかもしれない。 ジャンルというか その 全然… へえ~。 キャンプとかで使うイスの→ ちょっといい版 みたいなのもあるし。 あと… そうなんすか。→ 高さとか 気にならないんですか? テーブルとの高さとか。 あんまり なんないかもしんない。 どっちかというとイスとして… (てつじ)はははっ。 イスを愛でる。 ははははっ。 <Aを選んだあなたは→ 友達との食事やプレゼントなど→ 人付き合いの中で 出費がかさむ傾向に。> < また Bを選ぶ人の特徴は→ ずばり 趣味でムダ遣い。> < つい のめり込み過ぎて→ 高価なグッズを買い込んでいませんか?> < そして 「すぐ行く」という答えは→ トレンドに敏感な証し。> <新しいものに次々と手を出して散財しやすいそうです。> < さあ 2枚目は。> どうぞ。 (こいで)何ですか? これは。 <連ドラにも初主演。> <今を時めく人気俳優が 恋愛観をポロリ。> って聞かれると? う~ん。 (てつじ)ちゃんと食べてる感じ。 ちゃんと食べてない人なんていないですけど。 わかるわ その感じ。 せっかくご飯屋さん行ったのに… あと… ああ~。 むげにしちゃう人も いるじゃないですか。 まあ お客さんなんですけど お客さんだけど その→ ちゃんと… (てつじ)自分がそうやからじゃないですか?→ やっぱりね そういう 気になる。 ああ~。 確かに。 (てつじ)多分 そうやと思いますよ。 どっちか したいタイプですか? そうですか 男らしいですね。 あっ 意外。 もし かなうなら… (てつじ)大自然の中で?→ 聞きたい。 ちょっと聞きたい。 ちょっと聞きましょ。 そんなタイミング。 (てつじ)時間は?例えば… 夜ですね。 (てつじ)夜の大自然で。 夜の大自然とかで… 衝撃的な。 そうですね。夜やから。 流れ星が。 すごい… そういう 人の作為でできない自然現象で→ ドカンと 1個おっきいのがあったあとに→ 「好きです」っていう。 まあ 単純ですけど。 はははっ。 それどころちゃうねんって。そうですね。 …が欲しいですね。 う~ん…。 まあ僕も…。 まさか それ 月食やと思いませんでした。 <続いて3枚目。> 出た!超こいちゃんカード! <出ました 禁断の こいでカード。> (てつじ)うわ~ 瞳 閉じてますね。 誰? これ。 <出ました 禁断の こいでカード。> <今回も…> 誰ですか? (てつじ)うわっ 平井堅さんの宣材写真 なかなか。 宣材写真。 おめでとうございます。ふふっ。 (てつじ)見していただいて。 これは…。 (てつじ)うわ~ 瞳 閉じてますね。 (坂口) 俺やん。 初めて あの~→ ポロリ!バスに 乗らしていただいた時に… 体のペイントがされた Tシャツを頂いて。 ははははっ。 一体… 俺 俺 ありがとう。 < それではPRをどうぞ。> 4月10日から 火曜9時ドラマ→ 新ドラマ 「シグナル」が始まります。 ある謎の無線機を 通じて→ 過去と現在を交差する→ ヒューマンサスペンスです。 是非 ご覧ください。 (てつじ)わあ 面白そうな。→ 新感覚のドラマですね これは。 もしよかったら 是非…。 いやいやいや。そんな権利あんの? それやったら出るわ。 一応 スタンバイだけしときますね じゃあ。 3 2 1 どうぞ! マーーーーッ! ははははっ。 やっぱ ちょっとおもろい。 おもろいよね。 はははっ!(あいはら)やっぱ 面白い。 おもろいな。 (あいはら)突き抜けてるわ。 突き抜けてる。 2018/04/08(日)... Read More | Share it now!
もっと読む →2018/04/08(日) 11:40〜12:35 上沼・高田のクギズケ!宮沢りえが結婚を決断した娘の一言とは!?[字]
>>叶姉妹はね、 ファビュラスなカップサイズで世 の中を魅了してるんですけども、 一般的な世の中では胸が大きいこ とでこんなクレームが起こったり してます。 どうぞ。 >>胸が大きくてクレームが? >>人魚姫って? >>人魚姫のオブジェが、 人の目につく所に飾ってあるお店があったんですけれども、 そこの胸の完成度が結構、 高かったものですから、 モンスターママではないんでしょ うけど、子どもの教育上、 よろしくないから、 オブジェにブラジャーをつけてくださいって。 >>えー! >>人魚姫って、 昔からありますけど、これ反対に、 下半身が人間で上が魚っていうのはあまりない。 >>半魚人かな。 >>それは子どもの教育上、悪い ですわ。 >>そうですか? >>もう、みんな思い浮かべてる。 >>上はだからハマチとか、 そういうマグロの顔な んですよ。>>下は人間なんて、おかしいで す。 >>これだっておかしいと。>>でもね、このへんが芸術性が 薄いんですね、日本の。 ヨーロッパだったら当たり前です もんね。 >>アナウンサーが巨乳だとちょ っと。 >>これ、実は2年前にあったこ となんですけれども、ちょっとサ イズのよろしい女性アナウンサー が、朝のニュース番組を担当して いたら、 朝から胸に目がいって、 ニュースが耳に入ってこないとか、 あるんですか? >>ニュースが入ってこないんで すよね、やっぱり。 >>けしからん、 不謹慎だということで。 結局、なんか。 狙ったんですかね? でも、もうアナウンサーをお辞め になって、グラビアアイドルにな ったという。 >>ずいぶん、当たり前な道をい きますよね。 でも、 確かにアナウンサーがちょっと、胸、谷間にね。 >>谷間まで出す必要ないわね。 >>このCMはなんですか?>>同じく胸の大きな女性をCM に使った場合に、必要ないものま でお金を出して買いたくなってし まうから、 胸の大きい女性をCMに使うなというクレームが。 >>必要以上に。見てる人が買っ ちゃうってことなんですね? >>誘惑に弱い男性なのかもしれ ないですけども。 >>そんなことクレームしてくる っていうの、おかしいな。 >>売るためにこうね、CMして るから。 >>ちなみに中西さんはやっぱり、 巨乳と貧乳と、 どっちがお好きですか? >>これは僕はっきりしてまして、 僕はもう、圧倒的に巨乳です。 >>そんなはっきり。 >>ちなみに奥様は何カップです ? >>これはね、 ほんまのこというたら嫁怒るかもしれません。 ほんまの話ね、 妊娠してるときでJカップですね。 >>J? >>Jってどういうこと?大きいということ? >>もうついでに言います、むち ゃくちゃ乳でかいです。 >>いいじゃない。 今、今、 妊娠中ですか? >>今はもう、 きゅーっとなってきましたけど、 それでもまあ。 >>まだ大きい。 おっぱい、 元よりも小さくなったりするんで すよ、それがなかった?すごいで すね。 どうしたの?さと美ちゃん、今、 悲しい顔してたけど。 >>そうですね、私はおっぱいな いので。 >>Aカップ?Bカップ? >>Bって今言うたやん。 >>で、 調子いいとき、Cです。 基本Bで。 調子いいときだけ、 1週間だけCがあります。>>なるほどね。 >>恋をしてます? >>恋してないんですよね。 >>してないの、 いやしてるな。今、 してる。 >>いや、え? えー! >>見える。>>目が今一瞬、きらっとなりま したね。 >>私、そういう力あるんですよ。 >>ありそうですよね。 すごい。 >>どういうので分かったんです か? >>まずきれいになった。 ちょっと痩せた。 >>前ひどかったもんね。 >>ちょっと。 >>うそうそうそ。 >>かなりあか抜けた。 確実、彼なんです。 エステの力じゃないんです。好きな恋心のエッセンスがこうさ せるんです。 おめでとう。 >>ありがとうございます。 >>恋してるやんか、 それじゃ。 >>口車に乗っちゃった、口車に。>>当たったでしょ。 >>苦手なんですよね。 >>こういう話が苦手なんですよって、そんなもう、長いんだから、 この芸能界。 2018/04/08(日)... Read More | Share it now!
もっと読む →2018/04/08(日) 06:30〜07:00 桃色つるべ[再][字]
(鶴瓶)新たに頑張っていくんですけども。 (百田)そうですね。 あっこに誰も座ったことないよね。 ちょっと 俺 座るわ。 (百田) いやいや… そんなん あれへんやんか あんまり。 しかも 鶴瓶さんが ゲストで出てるって やっぱ。 (佐々木)番組的にも あんま見たことなくない? 見たことないですね やっぱ。 それでは お次の方 どうぞ。 うわ~ 鶴瓶さん。 (佐々木)うそ えぇ~。 前から出たかったんです。 頼んでたんですけど…。それでは ご紹介します。 笑福亭鶴瓶さんです。 うわ よろしくお願いします。あぁ~ いやいや。 こういう感じでね 出るなんて こんな感じやったんですね。 えっ 今日は… (玉井)悩みそうじゃないけど。あぁ~ ねっ… 残るっていう。 残尿…。 (高城) あっ ありがとうございます… 何で そんなん知ってんねん。 (ナレーション)<…の巻。> < このコーナーは 上京半年のせーりんが→ 今 東京でやりたいことや 行きたい場所に→ あーりんが またまた つきあわされる→ 2人旅。> (誠子)はい 次 私がやりたいのは→ ママ体験です。 (佐々木)早くない? まだ 結婚もしてない 彼氏もいないのに。 ねぇ やめて。 ということで 先生呼んでます。 お願いします。 (城野)お願いします。 今日は よろしくお願いします。 先生から見てね… (城野) あっ うん… (佐々木) びっくりした~。じゃあ ちょっと一緒にさ→ 体験しよう。 えっ 楽しみ。 < まず ママ体験の必須アイテム…> えっ 何? これ。 えっ…。ははははっ。 これは あーりん。 はい。 …もんね 完全に。 顔 薄っていうか もう 何 これ。 …私 これ。 まず クイズです。はい。 生後5~6カ月ぐらいの 赤ちゃんぐらいから→ 人見知りが 始まるんですけれども。 へぇ~。 はい。 知らない人を見ると→ けっこう 泣いてしまうんですね。→ で そういった赤ちゃんに対して→ どういうふうに対応をしたらいいのか→ 正しいあやし方っていうのを→ ちょっと考えていただきたいんですけども。 えっ もう 人見知りするんですか? (城野)早い子で そうですね。 へぇ~。 でも 確かに ママから離れないで→ 他の人が だっこすると 泣いちゃうイメージ…。 (城野)そうなんですよ。 ありますよね ちっちゃい子って。 あぁ~ どうしたの? 人見知ってんの?人見知ってんの? あっ わかった はいはい はいはい。 OK。 あっ わかった わかった。 おなかも すいてるやろね。 OK。 はいはい はいはい。 OK OK OK はいはい はい…。 おっぱいあげてる おっぱいあげてる。 ちょっと ごめんね ごめんね。 ちょっと ごめん ごめん。はいはい はいはい。 はい OK OK OK。 これ やってる 友達が。 はいは~い よしよし。 どうしたの? よしよし よしよし。 ♪♪ 笑顔と歌声で ちょっと… 何なん それ。 ♪♪ 行くぜっ!! Let’s Go!!! あかん あかん あかん…。 何か… あーりん。あーりん… そうだよ… いや Bメロだけ覚えさせようとしてるやん。 人見知りで 泣いてる赤ちゃんがいたときは→ 関わらない。 「関わらない」。 (城野)人見知りで 知らない赤ちゃんがいたときに→ こう あんまり 近づいてしまうと→ 赤ちゃんも知らない人に対して びっくりしてしまうので。 でもね ほんまにね… ほんと? 超怖いんだけど。ねぇ~。 あれ? あれ? あら あら。 お母さん。 お母さん あら 生後何カ月ですか? あっ 今 まだね 3カ月ぐらいしか→ もう こないだ 生まれたばっかりで。 えっ どうも。 こんにちは~。 こんにちは~。 こんにちは。 あっ お名前 何ていうんですか? あのね お名前はね誠次郎っていうんですよ。 そう… そうなんですか よろしくね。 あれ? お名前 何ていうんですか? あっ うちの子はね→ 夏菜子っていうの。 あらま~ えっ。 ねぇ~ カナちゃん。 何で夏菜子なんだろう そうですか。 そう。 旦那さん どんな方なんですか? 育児も すごい手伝ってくれて→ 優しい… 優しいのよ。そうなんですか。 おたくの旦那さんは? 高橋一生と結婚して子供産んだんです。 あんまり お顔が似て…→ 高橋一生さんのいいとこあんま…→ 取れてない感じがね。 似てますよ 似てますよ。 何か もったいないよね。 パパ似 パパ似。 次は 新生児の誠次郎君と夏菜子ちゃん。 はい。 泣いてたとき どうやって→ だっこをすればいいでしょうか。 いろいろ だっこは気を付けなきゃいけないところが→ あるんですけれども そういうのも踏まえたうえで→ ちょっと試行錯誤しながら→ 泣いてる赤ちゃんをだっこしてみてください。 だっこ…。 頭なんよ 大事なんは。 ほらほら ほら よいしょ。 はい はいはいはいはい はいはい。 はいはい はいはい。 頭ね 持ってるからね。 はい はいはい はい はいはい…。 はい。 ほらほら ほら。 もう これ ほら… …大丈夫ですよ。 こっち? こっち? それが 今ずっと悩んでるんだけど。 えっ それは もう決まってるやろ。 こうやって よいしょ。 えっ 絶対違う。 こうやって こっちじゃない? こっちの手が上なイメージ。 こっちで よいしょ よいしょって。 えっ 絶対違う。 こんな感じ。 あっ… こっちですね。 あっ やった~! えっ あーりんが そう? あーりんが正解? まず 新生児は ふにゃふにゃしているので→ この抱き方だと ちょっと危険? くてんってなっちゃいますか?(城野)そうですね。→ 首も据わってないので けっこう がくがくしちゃうのと→ できたら こっち向きで→ こう… ハグしてあげたほうがはい 安心感が。 そうや そうや 顔こっち向いてるわ。 あれ? あっ こんにちは。 また?こんにちは。 また? こんにちは。 あっ カナちゃんは 将来→ 何にならせたいとか あるんですか? お母さん。 やっぱり→ 夏菜子がやりたいことをこう 見つけて 自分で見つけて→ それで 大きくなってくれたら いいなって。 あぁ~ 何かね お決まりのね→ きれい事ばっかり言うママなんでしょうね。 おたくの子は? あっ じゃあ もう子役から始められるんですか? そうね。 …と思って 第2の一生を育てて。 …ですね そういうことは。 あれ お母さん 上手ですね。あぁ ありがとうございます。 うまいですね お母さん。 まとまりましたね。 はははっ。 お後がよろしいようで。 (百田)それでは お次の方 どうぞ。 (清田)どうも~ どうも どうも どうも。 (高城)こんにちは。 こんにちは~ どうも。 (玉井)それでは ご紹介します→ パンツをはくことに疑問を感じふんどしにたどりついた→ 京都大学ふんどし同好会の代表 清田倫太郎さん。→ ふんどしが好きすぎて 過去→ 彼女に ふんどしをプレゼントしたこともあるそうです。→ 本日は ようこそ いらっしゃいました。 (鶴瓶)どうも どうも よろしくお願いします。 (玉井) ちょっと想像してた風貌と違う。 そうですか? よく言われるんですけどもね。 (玉井) (清田) いいんですか? いいんですか? 見せていいんですか? 何言ってる…。 いや マジで マジで。 ほんとに ふんどし めちゃくちゃいいんですよ。 一時 でも ちょっと ふんどし ブーム来たよね。 そうなんですよ 最近 来てるんですよ すごい。 ねぇ もう今 まだ来てんねんや…。 (玉井)何か雑貨屋さんとかで→ 売ってますよね ふんどしコーナーとか。 女の人のもあるやんか。 あるんです。 そうなんです 増えてるんですよ 女性用も。 (佐々木) (玉井)確かにね。前が→ 布だってことしか わかんない。 後ろはどうなってるんですか? あれ。 俺もわからん こうやって こっから…。 (高城)いやいや いやいや…。 全然 もう 私は見せたい…。でも お祭りみたいな感じですか? そうそう そう。 いろいろ種類があるんですよね。 どんな種類? 私が今はいてるのは…。 先に鶴瓶さん 先に鶴瓶さん…。 じゃあ…。俺の楽屋やんけ。 (高城)隙間から見てます。 隙間から見てます。 そうですね 私が…。 (玉井・高城)わぁ~。これ はい→ これ はいてます。 あぁ 確かに そうです。(玉井)ほんとに ふんどしだ。 これ 前 こんな感じなんですけど 後ろが→ こんな感じのふうに なってるんですよ。 こんな感じの。 はい ちゃんとなってるんですよ。 包まれてるんですよ ちゃんと。 俺 あれや 思てたわ。 あぁ~ ひものやつありますね 確かに。 (玉井)私も。 あれもあるんですけども。 そっちのほうがいい。 いやいや いやいや… パンツをはくことに 疑問を感じたのは→ 何歳のときだったんですか? …のときですね。えっ 思ったことないですか? 逆に… 皆さん 考え…。 何で今 はいてますか? 何でパンツを…。 何でパンツをはいてますか? いや 原始人は→ はいてなかったやろ。 (玉井)まあ 確かに。 でも パンツとふんどしって まあ 何て言うの 違うけど→ 一緒じゃないですか 機能的には。 んっ。(玉井)違うんですか? 違うんです。 違うんですよ。 全然違うんですよ。 えっ ちょっと言うてよ それは。 いいんですか?しゃべっちゃって いいんですか? まずですね ふんどしはですね→ 自分で腰ひもの調節できるので締めつけがないんですよね。 その分 血流の流れが 良くなったりとかで→ 冷え性とかに すごい効くんですよね。 パンツって すごい締めつけるじゃないですか。 寝るときとか 跡 ついたりして やだなって→ 思ったことないですか? (玉井)いや それはね→ 実はあるんですよ 私。 パンツを寝るときに はかないほうが→ 何かいいって 聞いたことがあって。→ ここ 何か…。 (佐々木)それは聞いたことある。 (玉井)脚の付け根の血流を 止めちゃうからみたいな。 …パンツはくことに 慣れちゃってるから。 パジャマで 中… うん。 ちょっと やっぱ 何か… この ふんどし同好会は 自分が作ったん? あぁ そうですね。 (玉井)すごい だって1回生ですよね。 そうです 1回生。 ほんまや 1回生で。 (玉井)そう。 (高城)えっ… (高城)二十歳? 二十歳です。 (玉井)えっ それで… …もいるって すごいですよね。 どんなことすんの? それは。 そうですね 同好会の主な活動は→ ふんどしを広めるというのが 活動なんですけど。 そもそも 私が同好会を 作ったきっかけがですね→ 京都大学に入るに至ってですね→ 京都なんだから みんな 絶対→ やっぱり 日本の伝統文化とかって いうじゃないですか。 だからこそ 絶対はいてるだろう と思って 来たんですよ。 そしたら いろんな人に聞くと えっ 何? それと。 はいてないわって 言われるんですよね。 えぇ~!と思って。 なら これ 広めるしかないよなと思い→ で 作ったのが きっかけなんですよね。 なので 主な活動といえばですね ふんどしを広めて→ いろんな人に はいてもらう っていうのを主にしてて。 あるんです。 ちょっと 今 持ってきたので 是非 是非→ お見せしてもいいですか? いいですか? 持ってきますよ。 (高城)ふんどしか~。 (玉井)セールスマン感がすごい…。 何か ほんまやな。 (高城)あっ すごい わかりやすい。 おっ ちょうど来てくれましたね。 俺も家にあるわ ふんどし。 まず じゃあ 4種類 大体あるんですけれども→ そのうち 最初の1枚目… …というのがありましてご存じですかね 越中ふんどし。 まあ 先ほど私が はいていたものなんですけど。 基本的なやつやんな あれ。 (玉井)開いたとき→ どういう形して…。 こんな形になっております。 えぇ~! (佐々木)のれんじゃん。 そうなんですよ すごい長い感じで。 のれんでも いけるよな。 (佐々木)のれんでも いける。 とりあえず はかせてみますね。 (玉井)後ろから いくんだ。 後ろから こういうふうにして→ で こう 縛って。へぇ~。 で 後は こう 下から通すってやつですね。 なるほど。 なるほどね。 (玉井)あぁ~ そっか… よいしょ。 そうなんですよすごい簡単なんですよ。 よく聞かれるんですね どうやってトイレするのか→ よく聞かれるんですが 男性だったら→ 小さいときは こう 横にずらすとかで。 おっきいときはですね 一旦 こう→ ここ こう するっと…。 1回 ぱたんと下ろすねんな。 下ろして… (玉井)「肩にかける」? えぇ~? 肩にかかんの? かかるんですよ ほんとに。 (玉井)肩にかける。 肩… 肩にかかんの? それ。 かかるんですよ ほんとに。 試してみますか? 肩…。 肩にかかんの? (高城)よいしょ!って…。 知らんわ。 (玉井)こう いくんだ。 じゃあ 着けさしていただきます。 (玉井)あははっ 鶴瓶さん。 (佐々木)あぁ~ でも かかるかも。 (玉井)うんうん かかるかもね。 (高城)かかるね。 (佐々木)うん かかる。 (高城)それだけ長さがあれば。 ここ 1回してんねんから… あっそうか あぁ~ そうか そうか。 こっから まあ 下 通すんですけど 肩に こう…。 (佐々木)全然かかる。 あっ かかるな これ。 かけられるんですよ。 うん。 (玉井)すごい。 かけます。 でも パンツはき慣れてて 急に これ はいた日に→ ものすごい催した場合は どうしていい…。 そうですね ちょっと最初は困っちゃいますね。 これで慣れないとね。 そうですね。 そうですね オーソドックスですね。 次にですね この…。 (玉井)勝負っぽい。 …というのが。 これは ただの ほんとに→ 1枚の布っていう感じで 長い布なんですよね。 (玉井)それ 難しそう。 もう自分で ちょっと やりますね。 やっぱり。 はきたいんだ。 はきたいんで ちょっと…。 これを前に持ってきて→ 腰で こう結んで。 で この後ろの所でですね…。 なるほど なるほど。 (玉井)あっ これ 食い込むやつ。 だからTバックみたいになるんだ。 そうなんですよ。 なるほど。 (佐々木)すんごい食い込ませてて。 ぐっと締める。 あっ でも すごい。 そうなんです。 えぇ~。 次のふんどしは? あっ そうですね はい。 こちら すごい面積が狭いんですよ。 これ 黒猫ふんどしという。 (佐々木)マスクみたい。 (高城)ねっ こういうマスクある…。 (玉井)黒猫ふんどし? 黒猫ふんどし。 …ふんどしなんですけどこれ ちょっと 頑張って収めて。 で…。 後ろ どうする? あぁ~ でも。 後ろは 何か。 Tバックや これ。 (佐々木)これは じゃあ けっこう締めつけられますよね。 (玉井)あははっ!ヤバい…。 はいたあかん。最後 ちょっと… …というので こちらのふんどしです。 (高城)かわいいですね。 かわいい感じで→ 最近 こういうデザインも出てまして。 でも… そうなんですよ すごい近くて。(高城)足 通して。 (玉井)簡単そう。 すごい簡単な感じで。 こうやって足を通して→ 後は もう… (高城) あっ パンツだ。 ねえ じゃあ… やっぱり。 いやいや いやいや…。 いやいや いや 違いますよ 違います 違います 違います。 違うんです 違うんです ふんどし全然 違うんですよ。 まあ 形は同じなんですけど 締めつけがなかったりとか→ 後 腰ひもの緩さが 決めれたりとか。 後 すごい通気性がいいんで すごい清潔なんですよ。 あっ そうなんですよ 女性会員の方も→ いらっしゃいますし 本日 実は 来ていただいてるんですけども。 (高城)いるんだ。 女性の方…。 あっ こんにちは。 こんにちは。 えっ かわいらしい。 かわいい子やんか。 (玉井)えぇ~。 ふんどしさんじゃない。 (吉田)吉田です。 (玉井)吉田さん おいくつですか? 私も 彼と同い年の二十歳です はい。 えっ 学校が一緒なの? あっ そうです 京都大学の。 同じ学部で。 同じ学部で。 えらい人と一緒になって もう すすめられたんやろ? いや 最初は全然… ふんどし同好会に。えっ ちょっと待って。 ふんどし同好会 興味なく入った…→ 何でやねん。 (吉田)いや 私→ 大学で落語をやってるんですよ。 あぁ~。 なんですけど 大学でやってる…。 あっ 京大の落研なの? そうなんですよ 京大落研に入ってて。 優秀ですよ あそこ。 …なんですけど寄席に来てくださる方って→ やっぱり ご年配の方が すごく多いんですよ。 なんですけど 私が常々 思ってるのって… …んじゃないかっていうの すごく感じていて→ で それは… …と思ったんですよ。 消費する側が 若くならなくちゃいけないと。 そんな… (笑い) 落語やってんねやったら もう ざっくりでええねんけどな。 「消費する側が」… それで。それで…。 こちらに 女性用のふんどしもありまして。 (高城)着けてるんですか? (佐々木)あっ… (玉井)かわいい パンツみたい。 パンツやん。 それ… (吉田)さっき 彼が紹介した… …の一種なんですけど。 ちょっと待ってぇな… (佐々木)えっ もっこって… えっ 違うの? 全然違いますよ それ。 意味が違う。 全く違いますから。 どんどん… そんなことじゃないですから。(玉井)吉田さんは… (玉井)はいてる? いや それ おかしいやんか。そんな… …やな はいてます! 彼みたいに ちゃんと言わな。 何か ものすごい…。 (佐々木)いや 恥ずかしいよね。 恥ずかしい…。 (玉井)ごめんね。 (佐々木) パンツの種類とか言いたくない。 いやいや ふんどしやからね 言うてほしいやんな。 まあ そうですね。 ちょっと残念ですね。はいてんねやろ? ほんまは。 はいてないです。 いやいや。 「見ます」… みんな 見せたがるな~。それ 見ます? 言うて→ 見て ほんまに ふんどしやったら おもろいで これ。 何で隠しとったんや いうて。 えっ… まず… あぁ~。こういうこと アイドルの方に→ 言っていいか わからないんですけど やっぱり。 アイドルやねんけども… (笑い) お~い。 (佐々木)食い込まないですか? (吉田)全く食い込まないですよ。 (佐々木)そうなんだ。 すいません 食い込むって… ちょっと待ってください。 お尻のね。 お前… 食い込むとき ある。 (玉井)パンツは食い込むね。 パンツ食い込む。 これは もう→ 女子には つきものですから。えっ 男子…。 男子も お尻あるがな。 食い込むよね 女子はね。 (笑い) 前 食い込まないの? (高城)後ろ 後ろ。 お尻の。 主に前ちゃうの? (笑い) 食い込む一方ちゃうの?(高城)1個 質問があるんですが→ 女性の方 特有だと思うんですけど→ 女性は スカートをはくときに 紺パンという→ 見えてもいい スパッツみたいな 黒いのをはくんですよ。→ で ふんどしのときは どうするんですか?→ ふんどしのまま? (高城)上から。(玉井)それは いいんだ→ 締めつけられても。 でも それは… (玉井)しょうがない。 しょうがない。いや それは言わなあかんよな。 ふんどしでやっていかないと おかしいやん。 ちょっと言うたって。 初めて聞いたやろ。 初めて聞きましたね。 ちょっと おかしいな。 (吉田)でも… いや それ まあ…。 あなたも しゃべりだしたら… おっ!おっ はいてくださいよおっ おぉ~! けっこう動くんで。 えっらい踊らなあかん。 けっこう動くんですよね。 (玉井)ほどけちゃいそうだね。 だから もう いっそのこと→ ふんどしでだぁ~!踊ったらええねん。 かっこええやんか。 おぉ~!どれや? どれをはいてみたい? どれを。 私 けっこう 一番最初の… (玉井)おぉ~ 越中ふんどし はいてみたいの。 是非 是非 是非 是非。 ほんとに。 (高城)ちょっと→ レクチャーしてもらってもいいですか。 (玉井)うわ~ アイドルが。 れには…。 で 後は→ 股の下から→ そうです。おっ 大胆に 股から持ってくるな。 で この間から。 下から入れて。 そこから出すって感じです。 (佐々木)ははっ。(玉井)おぉ~。 (高城)あっ こんな… あっ。 あっ そんな感じ。 あっ いいですね。 でも ちゃんと… へぇ~。ちょっと後ろ向いてぇな どんなん? あぁ ええやん。 す~ごい似合ってる。 もう… いいじゃないですか。 シュール。 めちゃめちゃシュール。 シュールやな。 これやったら いけるやろ ライブで。 えっ すごい。 (玉井)そんな足上げる振り ないでしょ。 はははっ。 (高城)確かに。 ふんどし 生かした踊りやんか ものすごい ふんどし 生かした。 気に入ってるじゃん。 めちゃくちゃ似合ってる…。ありがとうございます。 ず~っとな→ 夏菜子をず~っと ふんどし持ちながら。 すごい誘われてるんですよ。 < これまでママ体験として→ 泣いている赤ちゃんの あやし方などを教わってきた→ あーりんママとせーりんママ。> < と ここで何を思ったのか 突然…。> (誠子)キモッ!じゃない。 キモッ!じゃないから。 無理 無理 無理じゃないから。 (佐々木)キモすぎ。 おっぎゃ~ あぁ~! ママ~ ははっ ママ~。 ママ…。 いや あかん。 すぐ来るやん 普通。あかん あかん。 新生児 新生児。 行かなきゃだめ? 新生児 新生児。 マジか~。 はい 早く。 あぁ~ あぁ~!ママ~! どうしたの? どうしたの?誠子。 誠子 どうしたの? 泣いちゃうの? どうしたの? 寂しかったの? うんうん。寂しかったの? どうしたの? 大丈夫 ママがいるよ。 どうしたの? あのね… (笑い) 紹介して? OK? 知らないから。 知らない… はい… アウト 失格。 会ったことないの?ないよ。 何なん? それ しょうもな。 会ったことあんの?連絡先 渡そうとして→ LINEのID書いた紙 渡してんけど→ マネジャーさんに止められてん。 はははっ。 2018/04/08(日)... Read More | Share it now!
もっと読む →2018/04/08(日) 01:30〜02:00 10万円でできるかな[字]
10万円分 食べ放題の店で→ 食べまくったら 元を取れるかな? これ うまそうだね。これ うまいよ。 (北山) 「いいんですか? こんなの」 わあ カニ食いてえな。 やっぱ 一番食いてえな カニが。 食べ放題で食べまくって 元取ろうぜ!→ なんて言葉をよく耳にするが…。 いや しますけど。 実際 何を どれだけ食べれば 元が取れるのか→ 徹底検証。 舞台となるのは大人気 高級食べ放題3種。 ハハハハ…。 食べ放題で元を取る方法教えます。 挑戦するのは この2人。 「基本は2人前以上は食べますから」 やって来たのは 六本木にある RIO GRANDE GRILL。 (横尾)楽しみ。 早く食べたい。 1店舗目は う~ん。 そう 今回のターゲットは高級食べ放題。 あとに行くにつれて 値段がどんどんアップ。 果たして…。 「取ります もう」 (北山)「そうだよね やっぱりね」 (横尾)「はい」 肉以外もあんの? この日のRIO GRANDE GRILLには→ 17種のシュラスコ料理があり→ その中から高額メニューを見極められるかが→ 元を取れるかの鍵を握る。 2時間食べ続けて 支払い金額5292円を超えられるのか!? スタート! (店員)「失礼致します」「わあ! すげえ!」 (北山)「もも肉」 (店員)「このトングの方を使って挟んでお取りください」 シュラスコ料理は このように→ シェフが焼きたてお肉を持って各テーブルを回り→ 好きな枚数を切ってくれるという スタイル。 うまい。 これ うまい。 トップバッターは牛もも肉のシュラスコ。 (宮田)食べたい。 北山は いきなり 二切れ頂く事に。 その お味は…? 「あっ…」 (一同 笑い) 単品価格なら いくらになるか→ 料理アナリストが算出。 ちなみに こちらのお店→ 高額メニューの1位は 500円。 最下位は 50円とかなり開きがあるが…。 そんな事も知らない2人。 果たして正確に見極められるのか? 結構 太いですからね。 「そうなの?」 牛もも肉の金額は→ 一切れ 200円。 全17種類の メニューの中では10位と→ 上位には入らなかった。 そんな事とは つゆ知らずいきなり2枚も食べた北山。 大丈夫なのか? ハハハハ…。 (横尾)「うわあ~!」 (北山)「メイン!」(店員)「はい。 ピッカーニャ」 あっ イチボ。 いいね~ イチボ。 「焼き肉屋で高いですよ」 人気NO.1メニュー ピッカーニャこと イチボ。 牛のお尻のお肉。 臀部って事? そのお味とは…? (横尾)「どうですか?」 高額メニューとみてか 二切れずつ頂く2人。 イチボの金額は→ 一切れ 300円。 金額ランキングは 5位と→ 希少部位ながら 思ったほどは伸びず。 実は シュラスコで イチボは→ 最もスタンダードな部位に あたるんですね。 それを お店は 大量に仕入れる事によって→ 価格を抑えているんです。 果たしてさらなる高額メニューとは→ 一体 どんなお肉なのか? 続いて 食べた黒毛和牛は→ お値段ランキング2位の 380円と 高額メニューだったが…。 ああ~。 いやいや まだいけるでしょ。もう そんな? (横尾)「ハハ…」 このお店では…。 テーブルのプレートで 意思表示をする。 欲しい場合は 「YES PLEASE」。 いらない場合は 「NO THANKS」。 「NO THANKS」出すやつ いるの? (北山)そうなんですよ。 なるほど…。(北山)ごめんなさい…。 肉食いまくり作戦 遂行中の2人は→ 断らずに 次々 食べる。 早い。ああ 次々 来るんだ。 しかし…。 あら…。パスタいっちゃってた 昼。 現在 1時間経過。 7種類を食べ→ 北山2330円 横尾2080円と→ まだ 元は取れていない。 ちなみに このお店には シュラスコ以外に→ 50種類以上のサラダバーもあり→ 食べ放題の料金に入っている。 なるほど。 ほお~。 ここで グロッキー状態を救う!? 変わり種シュラスコが登場。 (北山)「口直し欲しい。 ちょっと待った!」 「あっ…!」 実は パイナップルの酵素は肉の脂を分解すると言われており→ お肉の口休めとして 最適なメニュー。 しかし お値段の方は…。 なんと→ 一切れ 50円。 最も安いメニューだった。 ここで 視聴者の皆さんに 次に登場するこの2種類のお肉のどちらかが→ 高額メニュー第1位。 どちらかわかりますか? まず 登場したのは 熟成牛。 (北山)「熟成牛!」 そのお味は…? 続いて 登場 スペアリブ。 確かに。 俺も それ 感じた事ある。 いや おなか空くな これ。 2人が追加注文するのは…。 うん そうだね。 選んだのは スペアリブ。 (宮田)うわあ 美味しそう…。 (玉森)やばい やばい。 食べたい。 実は このスペアリブこそ→ 高額メニュー ランキング 1位。 スペアリブは 塩抜きをしたり→ 専門のオーブンを 使ったりするので→ 手間と人件費が かかってしまうんですね。 (北山)全部 合ってた! 見る目あるなあ。 一方 北山が追加するのは…。 マジで?一番安いやつでしょ? 「二切れ もらっておいて よろしいでしょうか」 パインを二切れ注文。 このあと この店の名物本場のサンバショーを挟み…。 いや もう ホコリ舞うわ。 ♪♪~(音楽) サンバで勢いをつけ 最後の追加注文へ。 助けられたな。 横尾は…。 「いったねえ」 一方 ここで 2時間の制限時間が終了。 横尾が食べたものは こちら。 そして 北山は こちら。 すごいな。 支払い価格 5292円。 果たして 元は取れたのか? まずは 北山は…。 「元取ってないって事でしょ?」「元取ってないよ」 横尾は…。 「すごくない?」 この日 挑むのは 有名チェーン店 しゃぶしゃぶ温野菜。 今回 2人が挑むのは 最高級コース。 霜降り黒毛和牛 くらした 食べ放題。 お値段は (玉森)取りたいね 元。 温野菜の食べ放題メニューは 全て 単品でも販売されているため→ ここでは 単品価格で食べた金額を 加算していく。 大丈夫かな? こちらのコースで選べるメニューは→ なんと およそ70種類。 さあ 2時間で6350円を超えられるのか? まずは コース名にもなっている 霜降り黒毛和牛 くらした。 早速 しゃぶしゃぶ。 そのお味は…。 「いただきます」 (北山)「ウソ?」 「これ 美味しい! いいんですか? こんなの」 「ちゃんと 肉のうまみ感じれる」 さすがに2人も気づいたようだが この なんでカロリーが溶けていくの。 最初のお肉をペロリ。さらに…。 確かに ここで 横尾が…。 (横尾)「大丈夫ですか?」 (北山)「なるほどね」 シュラスコでは 肉ばかりを連続で食べたため→ 大幅に ペースダウンをしてしまった。 という事で ここからは 脂の多い肉と→ あっさりしたサイドメニューを 交互に食べる事で→ より一層 肉をたくさん食べる作戦。 いけるのかな? すると…。 ここで サイドメニュークイズ。 正解は…。 実は 傷みやすい野菜のため→ 品質管理にコストがかかってしまうのだ。 (横尾)「結構 食ってるね」 これまでに食べたメニューが→ こちら。 このあとも くらしたを→ サイドメニューで味を変えながら 食べ続け…。 「俺 これだ! これ 美味しいやつ」 さらに しゃぶしゃぶの具材 チーズも→ お肉に絡める ひと工夫。 「濃厚!」 (横尾)「美味しい?」 「美味しい!」 しかし ここで この男が→ とんでもないサイドメニューを注文する。 (北山)「マジで?」 「ライス中 もらっていいですか」 (店員)「かしこまりました」 「ライス中!?」 必ずライスいくよね。 横尾が後半戦で まさかのライス。 なぜか本当にペースアップ。 (宮田)出た!あの肉のバウンドね。 (北山)「カレー?」 (北山)「マジで?」(横尾)「うん」 すると…。 (店員)「カレーライスのハーフご用意させて頂きます」 (横尾)「ありがとうございます」 このカレー お値段は…。 194円と お安い。 温野菜のサービス精神が横尾の胃袋を埋めていく。 一方 北山 味変しながら なんとか肉を食べ続ける。 くらしたを食べてる方が 値段はいってるような気がするね。 2時間の制限時間が終了。 果たして 元は取れたのか? いや 食べたな。 ライスとカレーを挟んだ→ 横尾の食べた金額は…。 (宮田)面白いな 横尾さん。 「いってるな」 「やばっ!」 そして 北山が食べたものは→ こちら。 金額は…。 「くらした~!」 「くらした いったぞ」 見事 元が取れた。 今回 最高額の 超高級カニ食べ放題。 やって来たのは 浅草にある カニ料理屋さん 北海道産の魚介料理などが 楽しめる人気店。 こちらのお店の食べ放題は その名も…。 え~ カニの種類? タラバガニ ズワイガニ 毛ガニのカニ御三家を→ 制限時間内なら いくらでも食べられる。 素敵。 ホント 夢だね これ。 他にも4種のサイドメニューを→ 1回ずつ注文可能。 制限時間 90分。お値段 なんと1人…。 (北山)「え~ こんな…」 「相当でかいよ これ」(横尾)「武器じゃん」 まずは 1人につき タラバガニ1肩 ズワイガニ1肩→ 毛ガニ1杯が用意される。 これを完食したら→ 好きなカニを いくらでも おかわり出来る。 2人は どう攻めるのか? 「うん オッケー」 決行! 毛ガニが やっぱ高い。大きさにもよるけどね。 最も高いカニは 1皿 およそ7000円。 それを見抜き→ 90分で支払った金額以上食べられるのか? まずは タラバガニから食べ比べ開始。 「トゥル…」 「トゥル~! フフフフ…」 すごい。 「トゥル~! カニでーす」 「いただきまーす!」 いいね。ハハハハ…。 もう おなかいっぱいに なりそうだよ すぐ。 (北山)「いい仕事だな」 お酢につけて。 「結構高いと思うわ」 「5は超えてるね」 1肩6000円と予想したタラバ。 実際の単価は いくらなのか? ちなみに 現在 カニの収穫量が減少傾向にあり→ 価格が高騰中だという。 続いて 2品目はズワイガニを頂く。 タラバガニより見た目は小さいが そのお味は…。 (横尾)「すごい甘い」 「こっちの方がねちょっと爽やかだね」 「軽い こっちの方が」 ズワイガニを1肩3000円と予想。 大胆に タラバガニの半額と断定したが→ 果たして…。 えっ あれで3000円もするの? ラストは 毛ガニ 丸ごと1杯。 「意外!ズワイは歯応えがあって→ 毛ガニの方が うまみが強い気がする 俺は」 「めっちゃうまっ! なんて言うの…」 (北山)「甘みとな」 (横尾)「うん」 毛ガニ? 丸々1杯の毛ガニ 2500円と予想。 毛ガニ 一番高いんじゃないの? 初期セットが食べ終わり→ ここから追加注文。 もちろん 一番高いと予想したタラバガニを追加。 (横尾)「あっ 来ました」 (北山)「相当 でかいよ これ」 ここからは 焼きガニにして 風味を変えて頂く。 (横尾)「あっ いいにおい」 (北山)「あ~ 来てるね。カニの焼けてるにおい」 (北山)「うまそう… お~!」 「お~!」 ハハハハ! ああ いいね。 インサート職人 いいね。 いいね。 さあ 焼きタラバガニのお味は…。 いいコンビだね。 1時間が経過し ついに ここで…。 「早ぇ」「早~い」 ラストオーダー 最後に注文するのは もちろん…。 タラバの あの… 片面。 タラバガニ一択で攻めたが本当に一番高いのか? このあと 答え合わせ! タラバガニが 一番高いと予想。果たして 合っているのか? (藤ヶ谷)食べないんだったら…。 (横尾)「食べないんだったら切って」 制限時間90分。 カニ食べ放題 終了。 2人で食べたのは…。 では まず カニのお値段発表! 高額ランク1位は…。 そして 2位と3位は こちら。 果たして 「マジで!?」 すげえ! さらに 北山の食べた金額は…。 「マジで!?」余裕で取れてる。 横尾は…。 いったね。「アハハハハ!」 「3万!?」 という事で3店舗を合わせて8万6978円分 食べた。 残るお金で 次は どんな食べ放題に挑戦するのか? 続く。 優秀賞は 食材博士 横尾の胸に。 次回 金券ショップと ブランド品買取店。 10万円以上換金する人を調査! 2018/04/08(日)... Read More | Share it now!
もっと読む →2018/04/07(土) 23:30〜23:55 有吉反省会 美女キャスター脱ぎたがり疑惑&志茂田景樹が普通のオジさんに…なぜ?[字]
<ハレンチな…> ( 有吉) 確かに…。 ( 大久保) お前 ホント!(大吉) 「ドスケベババア」? さぁ 始まりました『有吉反省会』でございます。 今週は… 。 …が集まってくださいました 。 ( 拍手) …なさるということで 。 ( 笑い)分かんないじゃん! ( 笑い)(バカリズム) 死んでいる人。 もうちょっと… 。 ( 笑い) 早速まいります 最初に反省するのは この方です。 えっ? 何をしてんですか! (バカリズム) 何 何 何? 急に。ちょっと! え~! <その後…> <現在は ビジネスマナーや企業の面接指導などを務める> <そんな…> <なぜか…> <…だというのです> <来る日も来る日もハレンチな…> ( 牧野) あ~ もう それは…。 <ちなみに…> <…を出版したそうです> いや~ 。(拍手) そうですか~! 全然 そこ座ってる時イメージなかったですけど。 変態ですか? 確かに…。 すごい お美しいですよ。でも やっぱり…。 やっぱり いろんな所に…。 ちょっと… 僕 詳しくないんでよく分かんない…。 ( 笑い)(大久保) 同類ですね。 ( 牧野) 「ババア」って言わないでくださいよ! 大久保さんに そうやって言われたくないですけど。 でも 分かりますよ。 やっぱり ちょっと…。 やったんで ちょっと脱ぎたい… 出ました。 ねぇ~ この…。 …ではあるんですけどね 袋とじ。 まぁ 一部では…。 お前さぁ お前さぁ!(バカリズム) 口 悪っ! っていう書き込みとかも… 。 お前 ホント!(大吉) 「ドスケベババア」? ( 大久保) ドスケベでしょう! でも ホント…。 あれ 評判いいんですから すごく。評判いいですよ ええ。 うん 一応ね…。 …ということで 無許可で公言してるんですけど→ ホントに おじ様方が…。 …みたいな感じで すごく喜んでくださるんですね。 ( 笑い) ( 大吉)もっと ゆっくり行きましょう。 ごめんなさい いろいろ突っ走ってますよね。 でも 今日 キー局デビューですよ 私。 ここが? そうか。そうですよ! いつも…。 すごいテンパっちゃってますね すいません。 ( 笑い)(大吉) 大丈夫ですよね。 カメラマンさんと一緒に行く時も あるんですけれども→ 例えば ホントに人が…。 …とかって言って お願いして。 旅館の 。 …みたいな感じで ドギマギしちゃって。 だから… 。 力 入り過ぎてえい!ってやるから もう…。 何も使えない みたいなことも結構あるんですよね。 ( 笑い) (バカリズム) 何かね 何ていうんですかね…。 ( 笑い)ねぇ! よく言われるんですよ… 。 って言われるのが… 。 (バカリズム) そうそう落とし方! 落とし方がね。 「 嫌いじゃ ない」って。 ( 牧野) そうですね はい。 え~! これ…。 ( 笑い)(バカリズム) 酒が入ったら最強…。 唯一… 。 言うな 言うな すぐ言うな。 ラッシャー さんの名前出しちゃった。(バカリズム) 堂々と言っちゃったよ。 最高です 。(牧野) 唯一っていう。 例えば… 。 何種類かあるんですか? お前 私は…。 やってみて ほら 何かあれば。え~ どうするんですか? じゃあ ちょっと 何か…。 ( 牧野) はい。 ♪~ ♪~(大久保) 振り向きで…。 うわ~! (バカリズム) やって。一発。 (バカリズム) これぞ!っていうのを。 バスタオル使ってですよね? 大久保さん もうキャリアが違う。 そうなんですよ! ♪~ タオルああやって…? ♪~(バカリズム) 掛けないんだ? ♪~ まさか…。 ( 笑い) (バカリズム) もう分かってる!さすが分かってる! さすが! 素晴らしい! すごいでしょ? 唯一の弱点分かってらっしゃるんですから。 もう こっちも疲れましたんで…。 えっ もうですか?すいません 牧野さん 禊 こちら。 あ~ 。 ちょっと 実感しましょうよ。 自分を思い知るという 。あぁ そうですか。 ( 笑い) ≪あ~ キレイ!≫ ( 笑い) <実は そんな…> <…しているのが> (笑い) (りゅうちぇる) そんなことないよ! <デビューするや否や…> <いつしか…> <すると そんな…> <今度は…> <…というのです> <お得意の…> <スタイルを披露すれば…> <花柄の ワンポイントタンクトップに→ 短パン タイツで寄せる> <これは…> <…をアップすれば> <そして…> <しもちぇるの愛称で…> ( 拍手)そうですか~。 ( 志茂田) うん まぁ…。 見えるかもしれませんね でも 自分自身も…。 その りゅうちぇる君に…。 ( 笑い) ないですよね 。 気のね 気持ちのつながりはありますかね。 これ そもそも…。 ( 志茂田) これはね48歳か49歳の時に…。 マリリン ・モンローの顔がこっから ず~っと上に→ プリントされてってる… 。 タイツですか 。 そんでね はいたんですよ。 ( 志茂田) それで…。 外へ出たいと思ったんですか? (志茂田) ええ だけど…。 通り過ぎる人が 何か…。 そりゃそうですよね! 時代も時代ですしね。 それで 僕…。 …と思いました 。 …って逆に思って 。 そしたら 今度は…。 ( 志茂田) ええ はいはい。 これは… 。 ( 笑い)(大久保)同じことじゃないでしょ。 でも そうですよ…。 そうです 。 ( 大久保) え~ どうしよう。(笑い) 奇抜ですけど また全然…。(岩井) そもそも…。 ( 笑い)バ~ン! ちょいちょい Twitterでの…。 (ぱいぱいでか 美) 私…。 (でか 美) 結局…。 …みたいな感じで言われたのが すごい傷ついちゃって。 私は… 。 ( 笑い)そうだね。 今ね ポンと。 そうしたら… 。 いや 独り言 言ってんのかと…。そうですね。 まぁ 悩んでるっていうのは…。 ( 大久保) まだ…。 そのまま 放っといていいのか…。 ( 笑い) そうですね そうですね。(バカリズム) 名回答ですよ。 持ち帰ります 。 禊 行かせていただきます。(志茂田) はい。 志茂田景樹さんへの禊 こちら。 はぁはぁ… 。今 これは ちょっと→ とんがり過ぎてるので ちょっと…。 …をしていただきたいなと 。それは構いません。 ( 笑い) ぜひ 着替えのほうへ。 (バカリズム) おじいちゃん!おじいちゃん! おじいちゃん 。 ( 拍手と歓声)おじいちゃん! おじいちゃん! さすが! ( 志茂田) ホントですか?ホントです 最高です。 これ 僕じゃないでしょ。違いますよね。 ホント 僕じゃ ない これ。 気持ち的には? 落ち着かないんですか? 逆に。うん 何かね ホント…。 ( 笑い)(バカリズム) どんな感じだよ。 <舞台は ダイナミックな…> <静岡県…> <と…> あ~ どうも~。 <雑誌をはじめ 最近では…> 優乃様といえば 以前…。 「 頑張ろう」ね。(大原優乃) はい。 楽しい? はい。 <この健気な姿が話題に> <今回…> <これまで…> <そして…> ( 牧野) あらっ! <当番組で…> (大原がおり) シーツつかんでますみたいなのとか。 ( がおり) え~! ( がおり) いや~ 私…。 <すると…> (がおり) パンチがあるので。 <素人…> <…をたたき込んで行きます> そのタイミングで 右側から ちょっと押すと→ おっぱいの谷間が… 。 そうです そうです。 そうそうそう 。 腰を入れ込んでS字を作るんです 。 うん 。 あっ いい いい! <すごい勢いで…> (牧野) おっ。(優乃) お願いします。 <なぜか優乃様を挟んだ…> <さらにどこに需要があるか分からない→ 2ショットも撮影し…> (樂滿) OK! ね~! <もっと…> 2018/04/07(土)... Read More | Share it now!
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