(拍手) 絵に描いたような 捨て企画ですよね。 ( 田中) 捨て企画ですか? これ。捨て企画でしょ これね。 いやいや そんなことないですよ。何か 手抜き感 ないですか? ( 浜田) やってみないと。頑張りますよね それは。 そういうゲーム 集めたんでしょ。(田中) そうです 世界各国の。 ちょっと待ってください 。 「 クソさむい」って言わんとってください。 ここだけ そってんのよね。 ここだけ そってるって…。 ( 遠藤) ボワ~ン。(田中) 聞こえちゃいました? 空調ですね 時期的に。 時期的に空調やったな 。 <今回は…> 何か 聞きたいことあったら田中直樹に聞いてください。 直樹は知ってるんですか? 一応 把握しておりますので。 世界の? 世界のゲームを。 何か おもしろ空気 出てるやつもありますけどね。 えっ ホンマに田中 全部 分かってるの? ( 田中) ルールは 何となく説明できるようになっております。 何 これ。これ ホンマ…。 『 アラジン』?(田中) そうなんです。 オランダのゲームなんですけど これね…。 ( 田中)ちょうど ギリギリのところ。 ここに いろんなアイテムがあるので→ 順番に これを載っけていって→ 重さに耐え切れず カーペットが崩れてしまった人が負け。 なるほど 。 これ 単純です。バランスゲームやな。 ( 田中) 糸がなかったら こことここが引っついてしまうからです。 引き合ってるので 。 いやいや ここおもろいところじゃないですから。 それは ええやんか。 トイレットトラブル 。おもしろそうや。 ( 田中) これ ルーレットを回して。ちょっと ハードル上がるな これ。 ( 田中) 3やったら3回 レバーを引くんですよ。 ( 松本:浜田) なるほど。(田中) どっかのタイミングで→ ウォシュレットが出てきます 顔が ぬれてしまうという。 ロシアンロシュ… ウォシュレットや。 あぁ! ハハハハハ。 ♪♪~ 一生懸命ね。一生懸命。 ( 田中) 前向きに お願いします。 まぁ そうですね。それ やめよう。 そういうこと そういうこと。 分かりました 。はい 前向きに。 改心したんやな? あんた さっきから言うてたよ。 ( 遠藤) 何からですか? ( 遠藤) それをやめましょう。それを言うな。 これかいな 。それやがな。 この程度も アカンのか?アカンよ。 まだ やりもしてないのに「おもんなさそうや」って。 ( 田中) 楽しみ方のほうがおもしろいんじゃないかなという。 いいですね 。じゃ こう回りでよろしいですか。 ううん 。えっ? こう回りにしよう 。それ 大事やで。 じゃあ 山ちゃんから? ちょっと待ってください それ おかしいですね。 僕 抜くのは絶対 おかしいですよ。 見たらアカン… 横の人が こうやろう。 ( 田中) あぁ いいですね閉じた感じにしてもらって。 こっちからでいいですか? 田中から。 時計回りね 。 ちょっと ちょっと…。 そうですね 何か複雑やな。1個飛びですか? もうええわ そっちから やって!もう面倒くさいな。 こう回りましょう 。 遠藤から 。 やめぇや 。ごめん ごめん もう やるから。 2018/03/04(日)... Read More | Share it now!
もっと読む →2018/03/04(日) 22:00〜22:54 初耳学【林が「キチンと家事」を斬る★世界初の●●女医】[字]
(大政)全国1億3000万人が出題者。 (ナレーション)林先生の白熱教室。 今夜で きっとあなたの家事は楽になる。 (林)今回は…。 …を持ってまいりました どうぞ。 (一同)えぇ~! (曽根)いいの? ねぇ? いや ありがたいですけどね。 (曽根)主婦からすると…。 (河北)確かに。 実は ある本では…。 …とまで いってるんですよ。滅ぼす? (澤部)すごい 極論。 (曽根)えぇ? 今 『「家事のしすぎ」が 日本を滅ぼす』という本が→ 話題なんですが→ この本の…。 その本によると→ この 家事をきちんとしなければならないという考え方は→ 実は…。 …が要因ではないかという分析もされてるんですよ。 (澤部)えっ? 刷り込み? 洗脳みたいなこと? 例えば 朝ごはんですけれども 皆さん…。 (志らく)日本人だったら 白いご飯に あったかい味噌汁に→ 魚にね おしんこに 納豆っていうのが普通でしょ? その…。 いやいや いけないなんてひと言も言ってないですよ。 (曽根)確かに 確かに。 やるべきだというのが師匠のお考えなんですね。 なるほど。 はい では こちらをご覧ください。あ~ 出た。 あの もう それね うちのスタッフが…。 ヤバいよ。 そうか。 これは ちょっと 相手を考えるべきでしたね。 はい 「なぜ 『きちんとした朝食』が主流になったのか?」。 その本に書いてあることを簡単に まとめると まず…。 そして…。 (中島)めざましごはん? こういう流れができますと…。 (河北)そっか そっかそうだよ。 (中島)促進されてくんですね。そうなんですね そして…。 という社会的な概念が出来上がっていったと。 まぁまぁ そうか。 ただ…。 共働きの夫婦も 前に比べれば増えてますよね。 そうですね 多いですね。となると この…。 …として こうしなきゃこうしなきゃっていうことで→ そこで ツラい思いをされてる方がいるっていうことも→ ご理解いただけるんじゃないですか? だから 今 ホントに ツラい思いをされてる方に向けて→ この本の著者は きちんとした朝食そういう概念は吹っ飛ばしていい。 無視していいよっていう メッセージを送ってるんですよ。 でも 朝から きちんと食べないと…。 (みちょぱ)あ~ やる気が出ない。 (曽根)だから やっぱり…。 …っていうのは やっぱ ありますけどね。 ところが 学力調査で…。 もうね シンガポールの大学が大学ランキングでも…。 もう 今 2ついるかな。え~! ところが そのシンガポールの食生活は→ 朝も夜も ほとんど外の…。 食べに出てるんですね。ちなみに…。 (河北)でも それは…。 林先生が注目したデータがこちら。 日本は 55.5%ですけれども 他の国 見てくださいよ。 イギリスは 27.3と どんどん下がってって→ スウェーデンに至っては 7.7ですよ。 (一同)えぇ~!7.7。 (澤部)断トツだ。 日本の女性は きちんと…。 こう思っていて→ 例えば 夫が やってくれたものについても→ ダメ出しを出したり するようなことはないですかね? (曽根) あるかもな 何か 夫とかが…。 あの…。 赤ちゃんのオムツ替えると…。 カミさんの下着 畳むと…。 (ジュニア)ちょっと えっ? (笑い) (澤部)それ すごいな。 急に違うテイストのやつ来たから。 そして…。 ご紹介したいと 思うんですけれども。 「名もなき家事」。 (みちょぱ)ほぉ~。 「名もなき家事」。 (みちょぱ)何だ? これは 例えば…。 と 名前が付いているものではなく…。 僕 これ たぶん…。 絶対 入るなと。(澤部)そんな 話題になってる…? (曽根)えぇ そんなに!? はい 僕は 候補に入る言葉 今…。 そのうちの1つです。 ほな 言うな!言うな じゃあ! (みちょぱ)そんな怒んなくて いいじゃないですか。 (澤部)聞いてくれみてぇな顔して 言うから→ だから 聞いてあげたのに。 (中島)怒ってる 怒ってる。 例えば どんなものが この 名もなき家事に当たると→ 思われますか? うんうんうん。 そう。(河北)あ~ なるほどね。 (曽根)ってことは あれもだ…。 (澤部)あ~ 補充系は そうかもしんないですね。 洗剤だと 斜めに切って こういうふうになってるとこに→ こう入れてくんだけど ピュっといったりする。 そう。 あれが ヌルっとくるんですよね。 最後の こうやって絞って ぎりぎりまで使うのは→ 私の役みたいな。 分かる。 僕はね もう一回 あれ 水 入れて それを ビュ~って…。 ホンマに。 好感度の上げ合い。 (曽根)意外と こういうの たくさんありますよね。 うんうん ある気がする。 そもそも…。 え~! 前からじゃなくて?ええ だって→ 朝の定番として 例えば…。 あれは もともと…。 (一同)えぇ~!(ジュニア)お茶漬けは そうか。 この朝食問題は こういうワードで少し考えられるんではないか。 ハレとケ ハレというのは…。 非日常。 そして こちらが 日常ですね 普段。 高度成長ぐらいから この関係について…。 日常の祝祭化ということが→ よくいわれるようになってきたんです。 の1つでして 日常の祝祭化 あるいは…。 …などなど いわれて→ 例えば お祭りとかあるいは お盆とかっていう…。 はぁ~。 その一方で…。 …っていう言葉もあるんですよ。 へぇ~。 じゃあ 朝食って何なのかといったら→ 朝 ばたばたしてるときに ここに あるものだと思うんですね。 ですが 最近だと…。 あ~ インスタ映えね。 ここで…。 ご紹介しましょう こちらです。 えっ? どういうこと?(河北)はいはいはい。 充実してる。これが 朝ごはん。 (澤部)誰の? (一同)えぇ~! (曽根)いい朝ごはんですね。(みちょぱ)すごい すてき。 どうです? 私は こんな すてきな朝食を食べてるんですよっていう。 変わっている。あぁ~ 分かる。 まさに 日常の祝祭化といわずして何という。 (澤部)なるほど。 だから また頑張ってしまって すごい弁当を作って→ どうです?ってやる また いいね!がつく。 …と もっといいのを 作らなきゃっていう→ そういうサイクルの中で…。 あるのかなという。 料理研究科の土井善晴さんが昨年→ 一汁一菜を提案して話題になりましたと。 そんな 出汁なんかも取らなくていいと。 それを 朝 食べればいいということをおっしゃったんです。 いや ホント もう こういうこと言ってくれると…。 もっと もっと 広めてほしい。 それ また いい言葉ですね。 おぉ! 流行語。 (澤部)流行語いくかな? 林先生。 ここで?そら そうですよ。 (平野)おったまげの ぶっ飛び これ。 ある研究で分かった…。 えぇ~! (みちょぱ)知らなかった。 ≪賢い≫ さらに 医者を続けながら→ 年収1億円という→ プロの世界で生きる 美女に…。 どの作品が選ばれるのか 注目を集める中…。 …に選ばれた日本人。 そんな すごい方の…。 向かったのは。 どうも アンミカで~す。 失礼しま~す。 おじゃマンガ! アハハハ どうも。 (アンミカ)えっ! (みちょぱ)あれ? 寝てる?(中島)寝てる? (アンミカ)えっ これ…。 あっ 寝てんのか死んでんのか吐息の感じが あれやったから。 はぁ~ すごい! えぇ~ 怖い。(曽根)えっ 人形? えっ? いや ちょっと待って 肌が…。 普通に… えっ? (みちょぱ)えっ 怖い 何? これ。 本物に見える。 実は これ特殊メイク技術で作り上げた…。 洋服を着せると…。 それが。 何か 例えば。 (JIROさん)映画だと…。 …とか 『シン・ゴジラ』。 あそこにも ちょうど。あぁ! おった。 おった ニヤ~って笑って 顔は あんまり出てけぇへんのに。 あれ 私…。 (JIROさん)あれ もう 完全に…。 えっ どうやって? このシーンで使われたのがJIROさんが作ったマスク。 えっ すごくない? JIROさんの作品は→ 細部まで作り込んでいるのが 特徴。 例えば…。 (アンミカ)えっ?(JIROさん)今 まさに こう→ よ~く見てもらうと 分かるんですけど→ このニードルというもので…。 (アンミカ)すごい技術ですよ これ…これ 人毛ですか? これは 人毛ですね。 (アンミカ)大体…。 (アンミカ)でしょ? …っていうことをどんどん知ってもらえれば。 いや~ 何か 面白い。 JIROさんの手にかかれば…。 何ですか? このメガネ。 (JIROさん)これが あの…弊社で開発した…。 こちら いきますよ。 (みちょぱ)すごい ぴったり。 どうですか? このなじみよう。 もしもし。 あぁ~!(河北)全然 分かんない! と ここで…。 どんなメイクにするかはアンミカには内緒。 果たして…。 アンミカさん。(アンミカ)は~い。 (河北)うわ 怖っ。 リアル過ぎる 口裂け女メイク。 (澤部)似合うな でも。 (ジュニア)似合うな。 うわ…。 (みちょぱ)でも すごいリアル。 超リアル。 じゃあ どうぞ。失礼します。 うわ~! ちょっと待って。 えぇ? だけど。 (みちょぱ)確かに ちょっと似合ってる。 そんな…。 例えば 事故や病気などで欠損した体の部位を→ 本物そっくりに修復するなど→ 特殊メイクの技術は 今やエンターテインメントの枠を超え…。 それでは ここで 医療に関する…。 昨年 アメリカのウースター工科大学で→ 人間の心臓について ある衝撃の→ 研究結果が発表されました。 それは。 (一同)えぇ~。 これは…。 その野菜とは 一体 何なのか? さぁ 林先生 知ってた? それとも 初耳? (河北)ホントに? (みちょぱ)ホントに? 野菜は ほうれん草です これは間違いないです。 (中島)ほうれん草? やり方は 葉脈。 葉脈 走ってますよね。 その葉脈だけ残して全部 取っちゃうんですよ。 …と いわゆる セルロースっていう部分が残って。 セルロースは 確かに 人体との親和性が高い。 まぁ 体に なじみやすいですよね そこに…。 そしたら ちゃんと そこで…。 その葉脈に…。 葉脈っていっても ホントに 管だけになってるんですけど→ そこに ちゃんと 血液を送り出すという実験は→ 成功したという記事は読みましたけど。 林先生 その説明…。 お見事です。 (澤部)うわ~! (曽根)すご~い。 (ジュニア)すごいわ これは。 何? それ。 すご~い。 林先生のドヤ顔知識。 人間の心臓を ほうれん草から→ 作り出す時代が来るかもしれない。 事故や病気で心臓に異常が生じたとき→ 心臓の再生は困難とされています。 中でも 心臓の血管を人工的に作ることは→ 不可能に近いとまで いわれてきました。 しかし 意外なところに ヒントがありました。 (澤教授)…という発想から この研究を思い付いたそうです。 ほうれん草の葉っぱの葉脈を 心臓の血管に代用できないか? その発想が 大発見につながったのです。 (曽根)ほうれん草。 やっぱ すごいね 先生。 (澤部)何だ その技術。 志らくさん ご存じでしたか? 知ってるわけないですよ そんな 大体…。 さぁ 続いて 第2問は こちらのコーナー。 (拍手) (笛の音) (澤部)えぇ みちょぱは? このコーナーの。えぇ~! (笑い) このコーナー。 (澤部)あぁ! さすが みちょぱ! これまで…。 今夜の美人過ぎる初耳ピーポーさんに→ 会いに向かったのは…。 白衣を着て 診察。 そう 彼女は…。 …で 月曜日から 土曜日までみっちり働いています。 (澤部)しかし 彼女の仕事は これだけじゃないんです。 お医者さんと もう1つ ある職業をこなす…。 (澤部)…なんですねぇ。 職場の人に…。 彼女の もう1つの…。 (澤部)すごい… さぁ かなり夢のあるお仕事のようですが→ 一体 何の仕事をしているのか? (澤部)しっかり見てくださ~い。 (澤部)はぁ~ 荷物の多い 初耳ピーポーさんは→ 体のバランスが崩れないように リュックを愛用している。 さらに 自宅に お邪魔すると…。 自炊派の初耳ピーポーさん。 筋肉への意識が 相当 高いようで うんちくが止まりません。 なので…。 こうして 鶏肉ハンバーグを…。 何とも ストイックな女性です。 では ここで その…。 (澤部)実は 今回 橋さんに密着している途中で→ 衝撃的な現場に スタッフが 遭遇したそうなんです。 それが こちらだ。 ある日 橋さんがいたのは都内のスタジオ。 そこには。 (澤部)おっと! おっととと! (澤部)なんと…。 (澤部)しかも パシャパシャ 写真を→ 撮られまくっているでは ありませんか。 …が話題の橋さんは→ この日 週刊誌でグラビア特集を組まれ→ その撮影をしていたのです。 を背負って…。 …が高く→ 女医としては 世界初と注目を集める橋さん。 もう1つの職業とは 何なのか? さぁ 林先生 お答えください。 さぁ! 修ちゃん もう Vは降りているぞということで。 さぁ 美人女医さんのもう1つの職業。 結構 今回は ヒントがちりばめられておりましたけども。 はっ! ボクサーと お答えしましたね。はい。 女医では…。 リュックから取り出したのは? えっ すごい! よっしゃ! (澤部)そうです。 正解でございます 橋さん もう1つの職業は…。 …を迎えました。 これが…。 (澤部)結果は…。 (澤部)各方面から…。 彼女は…。 (橋さん)人が多いんですけどでも そういう人に…。 (橋さんの声)…とか 言ってくれる人とかもいて。 これからも 女医として プロボクサーとして…。 その思いこそが 彼女を高みへと 突き動かしているのです。 ≪すごい≫ ≪すご~い≫ この後も 林先生が驚く知識が続々。 続いては。 一見 普通の店構えなのに→ 実は とんでもない売り上げを 出しているお店が→ 今 注目を集めています。 例えば→ 今までの八百屋さんには なかった…。 その売り上げは 一般的な 八百屋さんに比べ およそ5倍。 なぜ そこまで人気なのか? …が 謎を探りに向かった。 すると 早速 あるものを発見。 (平野)どうなの?ちょっと これ。 さらに。 (平野)これ ふざけてるねふざけ過ぎだよ これ。 店内には 他にも→ 普通の八百屋さんにはないブロッコリーの葉っぱや→ 傷だらけの大根など…。 (平野)店員さん これ トマトこんな ふざけたトマト。 こちら すごく…。 えっ 生で いけるの? んっ! めちゃくちゃ甘い! 山形県産の この大根は…。 5倍 売り上げる八百屋さんは…。 …を重視。 お昼前になると…。 旬八青果店では 野菜を売るだけでなく→ 新鮮な野菜を使った お弁当も販売。 八百屋さんが お弁当を 販売するのは珍しいですが→ 実は ここに お店の狙いが。 ということを…。 続いては 高級料亭などに卸される…。 年商は 一般的な魚屋さんの およそ10倍。 その額 1億8000万円! 何か こう…。 外観なんですけれども ちょっと入ってみます。 失礼します こんにちは。 うわ~ すごく…。 (松本さん)ありがとうございます。 (竹内)うわ~。 何か こう 魚屋さんの 陳列のイメージと→ 随分 違うんですけど。 よくある…。 (松本さん)そうです。 (曽根)えっ!(観客)えぇ~! (竹内)えぇ~! 普通 パックで→ 何切れか入って300円 400円ぐらいで→ スーパーだと 買えるイメージなんですけど。 こちらのお店の魚は どれも これも→ 一般の魚屋さんに比べ かなり割高。 これを買う人は どんなお客さんなのか? 記念日など 年に1回だけでも ぜいたくをしたいという人が→ 買いに来るんです。 というのも。 (松本さん)これは やっぱり…。 …とは 一体? そこで…。 築地で 長年 マグロの仲卸をしている業者さんに→ 根津松本のご主人について 聞いてみると。 そう ご主人の松本さんは…。 築地の業者さんたちから信頼を勝ち取った人物。 だからこそ 優先的に…。 ここまで…。 目利きだけでなく…。 食感や 見た目を最大限 良くするために→ 小骨を全て取り除くなど→ 普通の魚屋さんでは やらない→ 下処理を徹底的に行っています。 へぇ~!(中島)へぇ~。 なぜ そこまで 魚に こだわるのか? やっぱり…。 こういう魚だとか 漁師さんだとかあと 仲卸の方々だとか→ そういう…。 (松本さん)だから やっぱり…。 そのおかげで→ 普通は高級料亭や お寿司屋さんに行ってしまう 極上の魚を→ 一般家庭で食べられるという 革命を起こしたんです。 ここで 試食。 高級なお寿司屋さんに卸すランクの極上熟成マグロを→ 家庭のごちそう 手巻き寿司にして食べてみましょう。 (曽根)いただきます。(澤部)いただきます。 (中島)このマグロの色 最高にいい…。(澤部)色 完璧だよね。 (ジュニア)さぁ 河北ちゃん どう? えっ? (ジュニア)やわらかい。おいしい! (みちょぱ)こんな 食べたことない このマグロ。 ヤバい。 (曽根)もう 全然 違う。 (ジュニア)違うの?ホント もう…。 お店とかで食べるようなものじゃないですか。 (河北)分かる。 うまい。(中島)うまい。 うまい。 (ジュニア)おいしいわ。 林先生 そら さぞかし…。 (澤部)ここで?(曽根)おっ。 では まいります。 あ~あ。 (澤部)ヤバいね。 (ジュニア)めちゃめちゃ…。 (中島)ヤバいですね。 (澤部)安全じゃない。 それでは 今 日本で人気の野菜料理から…。 こちらは 今…。 その人気は→ 2015年にできた 専門店を皮切りに…。 何とも…。 さぁ 林先生 知ってた?それとも 初耳? (曽根)えっ? えぇ~! (拍手) 林先生が初耳だったので 初耳学に認定です。 えっ? 小バカにされてる理由。 (澤部)小バカにされてる理由か。 やって来たのは…。 まず 向かったのは。 (スタッフ)ハ~イ。 ハ~イ。 (スタッフ)絶対 ダメですか。それ ダメ。 聞いてみると。 ここが初耳ポイント。 日本では 女性に大ブームとなったパクチー。 しかし 本場…。 ということで…。 つまり…。 日本人が…。 他にも 本場の食べ方と…。 例えば スぺイン料理の…。 本場では。 えぇ~! 出汁が出た…。 スペインでは 一般的なんです。 (河北)おいしいですけどね そういうことか。 林先生 ヒントが ちりばめられてましたが。 いやいや 量はね 食べる人間に 任せてほしいですよね。 僕は…。 (曽根)パセリ 大盛りでいけます?平気ですよ。 (中島)結構 ギャル曽根さんに 詰められたの 気にしてますよね。 林先生 これ 知ってますか? ふと 見上げると→ 天井に なぜか…。 (ジュニア)ある! この板…。 一体…。 知っていますか? 知らない。 実は これ 火事のとき われわれを…。 高温の煙は 上へ 上る習性があるため→ 熱に強い素材で作られた この仕切りがあることで→ 煙が広がるのを 防いでくれるのです。 (みちょぱ) そうなんだ 知らなかった。 このように われわれの身の回りには→ ありがたい工夫が 結構 あるものなんです。 では ここで…。 実は この問題すごく簡単そうに見えて…。 新品の…。 さぁ 林先生完璧に答えられますか? (河北)そうですよね… 違うの? (観客)えぇ~? 修理とか何かのとき かけはぎで…いわゆる…。 そのために入れてある。 最近 あんまり しなくなった かもしれないですけど。 (河北)何? 何? (ジュニア)これじゃ 問題にならへんもんね。 (澤部)それは さすがに。 (澤部)河北 みちょぱが一瞬で そう思ったやつだから→ さすがに それが答えなわけない。 同レベル 同レベ? うわ。 この小さな布 かけはぎ以外にも 大きな役割が。 皆さん 分かりますか? それは…。 (曽根)なるほど! ここが初耳ポイント。 この小さな…。 洋服の生地によっては洗剤での…。 …が 大きな役割となっています。 (河北)えっ すごい!(澤部)えぇ~! 林先生 いかがですか? (河北)分かる!(澤部)確かに捨てちゃうわ あれ。 (志らく)説明書で 書いておいてくれないとね。 面白い。 身の回りにあるありがたい工夫について→ さらに出題。 新幹線に乗るとき扉の上を よく見てみると…。 さぁ 林先生 知ってた? それとも 初耳? これ 何? 分かんない。 (ジュニア)あ~!(拍手) (みちょぱ)知らなかった。 林先生が初耳だったので→ 初耳学に認定です。 (拍手) この…。 ここが初耳ポイント。 ホームは 屋根の下とはいえ この1本のラインがないと→ 雨のとき 新幹線の上にある水が→ 乗客に かかってしまうことがあるのですが→ この たった1cmほどの ラインが ついているだけで…。 これは ありがたい。 なるほど。 林先生 新幹線は よく乗るのに。 デザインの一つっていう考えですよね ああいうのって。 知るわけがない。 では 続いて…。 …が ついています。 さぁ 林先生 知ってた?それとも 初耳? (澤部)おっ。 (ジュニア)おっ さすが。 (曽根)さすが。 一体 どういう情報を送るかといえば…。 このQRコードには どんな情報が入っているのか? (河北) そういうことなんだ。 駅員の方が読み取るんですよ。 その情報を 次の駅の人に送る。 一体 どういう情報を 送るかといえば 例えば…。 (中島)あぁ~。 どこで降りますよって その…。 簡単に伝えるための…。 そういうことなんだ。 コードであると。 林先生 その説明…。 お見事です。 (拍手)(みちょぱ)えぇ~ そうなの? 林先生のドヤ顔知識。 たとえ 車椅子の方が複数いても→ 降りる駅へ 素早く知らせて 安全に案内し 運行も遅らせない。 それが このQRコードの役目なのです。 さぁ 続いて 第7問は こちらのコーナー。 (澤部)初ピー! ありがとうございます。 1枚のピクチャーから→ その裏側を垣間見るこのコーナー。 知っていれば 絶対に語りたくなる知識が→ 詰まっています。 さぁ 本日の初耳ピクチャー…。 (ジュニア)どうぞ。 (澤部)何か すごい 何だ? これ。 今夜の問題は この1枚。 何やら 男性のポスターが隙間なく 貼られていますが→ この写真には…。 林先生 分かりますか? フフフフ~。 (曽根)あら。 (澤部)初じゃない? (ジュニア)知ってたか~。 これ 中国の 確か 場所 上海か どっかだったと思うんですけど。 これ もともと 料理屋さんなんですよ。 工事費もない そんな簡単に→ 次の物件 見つかるわけでもないということで…。 この写真から分かる…。 なるほど!(河北)えぇ~! すごくない? 強制撤去を免れるために 店主が取った 驚きの作戦とは? 国家主席の こういう写真を ベタベタベタっと→ ひと晩で貼ったんですよご主人が。 そうすると…。 というふうになるんではないかと知恵を絞って→ 実際 これをやりましたそして 当局が来たときに→ うわ ちょっと これ 手 出しづらいなと。 うまく剥がれればいいですけども もし ピッてやったら→ 国家主席の顔 ピ~っとか。 (中島)ヤバい。 やることになってしまうので 結局 ここを撤去しなくていいよ。 なるほど! (河北)えぇ~! すごくない? これは 僕は読んだ記憶があります。 お見事です! (澤部)すごい 初だ このコーナー。初めて。 なんと…。 えぇ~! 2018/03/04(日)... Read More | Share it now!
もっと読む →2018/03/04(日) 22:00〜22:30 おしゃれイズム…豪華人気俳優が集合!広瀬すず&野村周平&新田真剣佑の私生活![字]
>>今夜のゲストは、このお3方 です。 >>広瀬すずさん、 野村周平さん、 新田真剣佑さん、ちはやふるのお3方です。 いやいや、いやいや、俺たちが、 いやいやちょっと待て。 >>聞いてないですよ、聞いてな い。 われわれが事前に出てきたときと 声援が違いすぎる。 >>違いすぎ。 >>まあまあ、 それはすごいお三方にね。 ちはやふるでね、今回、 3作目だよね? >>そうです。 >>もう、 何をにたにた笑ってるの?何? >>この間お会いしたばっかりで。 >>まあね。この間、 しゃべくりでもね、お会いしたか ら、ごめんね、俺はもう、 とりたてて話はないけれども。 そんなことはない、まだ聞きたい こといっぱいね、あるけども、 3作目って、第1作目って、 何年前ぐらいになるんだっけ? >>2年前。 >>公開したのが、 2年前で撮影は3年前です。>>撮影、3年前か。 もうじゃあ、すずちゃん、どうな の? 結構親しくなった? 3人とも。 >>な? >>な?>>おう。 >>いやいや、 無理やり言わされてるでしょ。呼び名とかあだ名とかあるの? >>まっけん、すずちゃん、 俺は、俺は?>>ちっち。 >>なんでちっちなの? >>ちっちなんですよ、あだ名が。 >>なんでそうなったの? >>なんか。 >>それがなんか、ちっちってあ だ名になったらしいです。 >>ごめん、全然分からんわ、 名前が。 >>仲間内すぎて。 >>野村君が一番年上なんだっけ?>>そうなんですよね。 >>野村君っていくつ? >>僕で24ですね。>>24。 >>すずちゃんは? >>19です。 >>すずちゃん、まだ19か。 >>10代。 >>まっけんは? >>21になりました。 >>まっけん21? どうなの?あんまり年の差とかは感じないの?現場で。 >>あんま感じないよね。 >>年上はそう言うのよ。 >>下の人に聞きたい。 >>年齢は感じませんよ。こういうのは、年下が感じている ものなの。どうなの? >>それが感じないんですよ。 >>あっ、そう。 何、それだけ、あんまり野村君が大人じゃないってこと? そうなんだ。 >>そういうことになりますね。 >>精神年齢も変わんないぐらい? >>むしろ、なんかちょっと下な んじゃないかなって。 >>あっ、 下扱いしてるの。 >>なんかこう、年上なのに、 なんにも気を遣わずに話せるとい うか。 >>いやいや、 それは気を遣えよ。>>最初は遣ってたんですけど、 あっ、これ、違うなと思って。 >>あんま気遣ってもしょうがねぇなと。 >>なんか。 >>そういうタイプの人じゃないと。 >>なんかきょうだいみたいな感 じです、みんな。>>あっ、そうなんだ。 すずちゃんから見て、2人はどん な人なの? 野村君、どんな感じの人? >>うーん、おもしろいです。 >>ムードメーカー? >>ムードメーカーですね。 でも、 根は真面目なので、 その真面目なところが3年かけて 今、 どんどん出始めちゃって、ちょっ とやめてほしい。 >>ちょっとまだ、 やんちゃなお兄ちゃんな感じでいてほしいんだ? >>結構、危険人物だったんです よ。>>最初、危険人物だった? >>前回の公開したときのプロモ ーション、宣伝活動とかは、結構、みんなひやひやするみたい な。 >>なるほど、うんうんうん、 何言い出すかわかんないとか。 >>でも、根は真面目なのを知っ ているから、なんか、空気を作っ てくれてるんだなとか思うんです けど、その作っているのが、 最近、 みんなに知られ過ぎちゃって、 ちょっと寂しいんですよ。 >>あ、そうなんだ。 実際どうなの?そのへんは。 >>まあ、そうですね、真面目で すね、僕は。 >>いやいや、野村君、 最初この番組来たときもさ、なんか結構ね、 自由な発言で伸び伸びしてて、 あっ、俺はいいじゃん、いいじゃ んって思ってんだけど。 >>僕もそのキャラでいきたいん ですけど、 なんかちょっと騒ぎ過ぎたかなと思って。 >>いや、いいよ、まだ落ち着く の早いよ。>>やっぱそうですよね。 >>ねぇ。 何?大人に怒られた?>>いや、怒られてないんですけ ど、 なんか危険人物ってこの間言われたときに、ちょっとショックだっ たんですよ。 >>あっ、そう。 いやいや、まだまだ、はじけよう ぜ、これからも。 そうそう、野村君、それがいいや。 >>イエーイ! >>野村君はそんな感じがいいよ、 明るくて。 >>そうですよね。 >>でも、まっけんはどういう感 じの人なの? >>まっけんも、 また違う形ですごい真面目だなっ て思う瞬間も。 >>まっけんは真面目だなという 感じするよ。 本当に真摯に取り組んでるってい うようなね。 別に野村君がそうじゃないってい うわけじゃない。 そうじゃないんだけど、なんか、 まっけん、そんな感じが。 >>そうですね、イメージが。 >>人なつっこいんです。 >>あっ、人なつっこいんだ。 なんかほらちょっと、 人見知りっぽいじゃん。 なんか、 あまり打ち解けるのに、ちょっと 時間かかりそうな。 そんなことないの? >>初対面のときに、結構、 がんがんきてくださって、まっけ んって呼んでください、 みたいな、よろしくお願いします! みたいな感じで。 >>ちょっと熱い感じで? >>体育会系な感じでした。 >>すずちゃんそれに引いたわけ だ?>>ちょっとだけ。 >>3年前はそうでした。 >>今、変わったの? >>だんだんいろんな方とお会い していくうちに、もう、人間恐怖症になっていって。 >>なんで? >>怖いじゃないですか。>>そんな嫌な人ばっかいたの? >>特にこの世界は怖いですよ? >>いやいやいや。誤解を招く。 >>だって3年前と僕への対応、 ちょっと変わってますもん。>>どう変わった? >>昔は、周平君、周平君って言 って、周平君の部屋行っていい? みたいな、一緒に寝ていい?みた いな、 かわいい後輩できたなみたいな。 そしたらなんか、たぶん、 俺はあんまりいい先輩と認識しな くなったのか、 ほかの先輩と遊ぶようになり始め て、そっからちはやふるの現場で あまりしゃべってくれなくなるっ ていう。 >>距離取るようになった? >>距離を取るようになって、 あのときのまっけんが帰ってきて ほしいですね。 >>今、そんなにちょっと、 よそよそしいの?>>今はもう、だって、一緒に泊 まってても、別々の部屋で寝ます し。 >>それが普通だけどな、 前がおかしかった。あとどうなの? 野村君と、ちょっと距離置いてん の? >>全く置いてないですよ。 きょうもちゃんとスキンシップしてきました。 >>何?スキンシップ。 スキンシップって何してきたの?>>後ろからハグされたりとか、 あと肩をすぐもんできたりするん ですよ。 >>十分仲いいじゃねえか。 >>いやでも、それがちょっと、 昔より純粋な肩もみじゃない気が するんです。 >>なんだ、 純粋な肩もみって。 >>きょうという日をちゃんとや ろうねという肩もみになってる気 がする。 >>前は? >>昔は大好き、大好き、もうイ エーイ、みたいな大好き、野村君 みたいな、まあまあまあ、分かる、 分かる、俺も好きだよみたいな感 じだったのが、今はちょっと、 ただの行為。>>ごめんな、俺、どっちかって いうと、君のほうが気持ち悪いん だけど。 >>あれ? >>前はでも、 野村君、周平君ってやってたわけ だ。 >>そうなんです。 >>って言われてるよ、そんな気持ちの変化ってあったりする? >>ないです。 >>別にない? 野村君に若干引いてんの? >>うん。 >>引いてんのかよ。 >>おい! うそだろ。 >>全然そんなことないですし、 今でも大好きなちっちだし。 >>本当に? >>本当、本当。 >>やった、うれしい。 >>3年前から変わったのは僕、 本当にアメリカから帰ってきたば っかりで、 もう本当に人見知りはしなかったんですよ。 最近、初めて会う方は、ちょっと 壁を置くようになりました。 >>なんで? あんま自分のアプローチ違うのかなと思ったの? >>やっぱり、 初めましてっていく人、あっ、受け入れてくれる人と、えっ?何? っていう人が多いので。日本人は それが多いですね。 多いですよね? >>あの人、お構いなしだから。 >>例外だからね、 この人。>>だって、全人類にハーイ!っ て。 全人類。 >>全人類にハーイっていっても、 うわって来る人いるじゃないですか。 >>でも関係ないから。わって引 かれても、いいから、はいはい、 おーって。 >>そんな。 >>それで、いろんな方にまっけ ん、なんか変だねって言われるので、じゃあ、もうやめようってこ とになった。 >>そうか、じゃあやっぱりアメ リカ流のスキンシップ、日本だと なじまないかなという感じをちょ っと感じたわけだ。 >>感じました。 >>それですずちゃんはどんな人 なの?まっけんから見て。 すずは、 それこそ3年前、17歳?16歳? >>16歳かな。 >>そっか。僕、2本、 本数で言うと4本やってるんです けど、すずと一緒に。 この年で主役を張れる器の持ち主 だなって、すごい、唯一同世代、 年下でこの人の下なら芝居したい なと思える人です。 >>そうなんだ。 >>はい。 >>逆に言うと、ほかのやつの下 ではやりたくねえと。 >>なんだろう、同世代ですよ、 例えば、 杉咲花ちゃんとかお芝居してみた いですし、役者としてすごくお芝 居してみたいなという方はたくさ んいます。 ただ、以上です。 >>でも、 すずちゃんはちょっとやっぱり違 うなという感じなんだ? 別格だなっていうような。 うれしいね、 でもそこまで言ってくれるなんて ね。 >>うれしいですね。 >>野村君から見て、すずちゃん、 どんな感じの人なの? >>かわいい女の子って感じです よ。 >>いや、それはもう、だっても う、全員が思ってるわけだから。 >>でもなんか、3年前と比べて、 やっぱ、 成長しましたね。なんか。前はちょっと、女の子っ ていう感じで、 イエーイみたいな感じだったんですよ、やったー、私、現場楽しい、 イエーイみたいな感じだったのが、 最近ちょっと、主役を張ってきて、 器が出てきたというか、大女優へ の第一歩を踏み出しているみたい な。 >>すごいな、19歳出もうそん なオーラが。 >>すごいですね。 >>出てるんだ。 >>この2人は共演してるのに、僕だけ共演してないんですよ、 ちはやふる以外で。 >>あ、そうなんだ。 >>ならきょうも、情報は。 >>きょうはですね、仲よしの3 人がお互いにどう思ってるのかを ちょっと知りたいなと思って。 僕が3人の中で一番○○な人は? って質問しますんで、せーので、 そう思う人を指さしていただきた いと。 >>なるほど、なるほど。 >>まずいきましょうか。 この中で一番プライベートが謎な のは? >>なるほど。 プライベート謎ね。>>これ、自分じゃだめですか? >>自分もありです。 >>っていうかさ、 自分のプライベートが自分で謎っ てどうよ? 記憶がないってことだからね、 それは。 いや、いいよ、 別に自分を指しても。いいけれども、あいつ、いかれて んなとは思われるよ、 質問によってはね。じゃあいきますよ、せーの。 まっけん、 自分で自分は分かってるでしょ、プライベート、何してるか。 >>プライベート何してるか分か らない。>>まず2人、分からないの? プライベートが。 >>分かるっちゃ分かるんですけど。 >>3人の中では一番謎? >>なんか、家の中にいる想像ができない。 >>えっ、ずっと野宿してそうな の? >>なんか常にジムとかにいそう。 >>外にいるイメージが。人と、誰かといたりとか、外にい るイメージがあって、 家で生活をしてるのがあんまり想像ができない。 >>イメージ湧かないんだ。 >>俳優飲みネットワークみたい なのがあるんですよ。 それに全然出てこないんですよ。 >>俳優飲みネットワークはどう いう人がいるの?>>結構、諸先輩方だったりとか、 同年代できょう何やってんの?み たいな。 >>藤木君もそこ入ってるの? >>入ってないです。 >>なんか情報、情報だけ。 >>うちらの年代はないと思いま すよ、そういうの。 聞く情報というのに全然出てこないんですよ。 >>まっけんが? >>きょうは誰々と、そういう情 報が入ってくるんですけど、 なんか。 >>飲み仲間とか、例えばこの先 輩とよくごはん行きますとかあったりするの? >>僕、お酒飲まないので。 >>お酒飲まないの? >>あの、あとほとんど家にいな いっていうのは、撮影現場にいるか舞台の稽古しているか、ジム行 ってるかで、家にいるのが本当数 時間しかないんです、僕。 >>あっ、そう。本当、寝るとき だけぐらいの感じ?>>寝るときだけです。 >>でもよく、 ジム帰りに遭遇するんです。 仕事帰りに車こうやって通ってい ると、大体まっけんに会うんです。 で、 どこ行ってたの?って言うと、大体ジムって言うんです。 >>でも、ばんばん鍛えてるの? >>その期間中はそういう役だっ たので。 >>体作りとかを含め。 そうかじゃあ、まっけん例えばさ、 1週間休みができたとするじゃな い? 何するの?>>何しますかね。 >>うれしそうだな。 1週間ぐらい、まっけん、もらいな、忙しくやってるんだから。 どっか行きたい所とかある? >>ある?1週間ぐらい。 >>あります。 >>本当に? >>韓国行きたいです。 >>韓国行きたい? 韓国、何しに行きたい? >>友達がいるんですよ。 すみません。 >>ここでちょっと今、雑談始ま ったんで。 ごめんね、 そっち進めてもらっていいですか? >>いやいやいや、ごめん、 ここ、ドトールコーヒーじゃない から、思い思いの話やめて。 集中して、今、 まっけんが韓国行きたいって言い出したから。 韓国、お友達がいるの? >>友達がいるんです。 ので、いろんな所連れていってく れるし。 >>なるほど、焼き肉食べたり? >>焼き肉食べたり、 あとトッポギ鍋みたいなやつもあ りますし、キムチのなんか、 おいしいやつあるんですよ。 >>なるほど。 それ、 ぜひちょっと休み取ってね、まあ、韓国だったらほら、1週間 なくても2、3日でも行けるし。 >>本当に2、3日あれば、 本当にあれば。 >>ちょっと、マネージャーさん、 2、3日、本当に休みあげて、 まっけんに。 じゃあ、次は? >>続いては、今回3人に、 最近はまっているものを撮ってき ていただきました。 まずは広瀬さんから、こちらです。 >>おう、何? いちごにはまってんの? >>もともと好きなんですけど、 今のところ、毎日1パック食べち ゃうんです。ご褒美としてとか、 夜ごはんとしてとか、お昼ごはん とか、朝ごはんとか、1食として、 1パック、 2パック食べちゃう。2パックかな。 >>そんなに食べられる? ごめん、1パック何個入りぐらいのやつ? >>1、2、3、4、5、6、 7、8、9、10、11、12と か。 >>そのぐらいあるよね。24個 ぐらい食べたりするの?じゃあ。 多いときは? >>食べます。 >>そのまま?それとも何かかけたりする? >>そのままです。 >>そのまま。 >>なんか好きな品種とかあるの? とちおとめがいいとか。>>でも私、静岡出身で、紅ほっ ぺが有名なので、 絶対紅ほっぺです。>>晩ごはんでも、いちごだけだ ったりするの? >>うーん、いちご、なんかこう、 いちご食べて、お母さんがなんか 作ってくれてたら、それ食べて。 >>いや、合わないでしょ?いち ごと肉じゃがとか全然合わないでしょ。 >>でもなんか、なんでも、 どんな形でも食べれるんですよ。>>あ、そう。 >>だからこの前も白いご飯と一 緒に食べました。>>まじで? >>一緒に口には入れないですけ ど、全然、交互で食べれます。>>あ、そう。 それぐらい好きなんだね。 >>そうですね。 最近しかも、頂く機会がなんか偶 然多くて。 >>で、続いては? >>続いては野村君のお気に入り のものです。 >>あっ、やってるね、相変わら ず。 >>やってますね。 >>なんでこれ、 裸でやる必要があるの?違う違う、野村君、ちょっと野村 君、こういうのこそさ、こういう、 サポーター的なやつとか必要でしょ? プロテクターとか。 >>そうなんですけど、これ、 このやる施設が海の近くだったん ですね。 >>日本? >>日本です。 海に入ってたわけです。 >>水着? >>乾かしたかったんです、 体を。>>拭けよ、それは。 >>それで、 こういうことやったらおもしろいんじゃないかと思って撮った写真 ですね、これは。 >>別にこれは本気でやってたわけではないの? >>ないですね。 >>でも、上のスケボーは? >>これ、ことし沖縄に遊びに行 ったんですよ。最近、スケボーにはまってまして、 結構、 高いとこジャンプできたから、かっけーなみたいな、 形もかっこいいなと思って。 >>まあまあ、確かにね。 そして? >>続いて真剣佑さんの写真は、 こちらです。 >>おう、何?これ。 まっけん。 >>カフェです。 >>カフェで何飲むとかあるの? 気に入ってるの。>>最近、ずっとカフェインとか 飲まなかったんですけど、最近、 なんか楽しいなと思って。 >>そうなの? >>だって、 コーヒー飲んでたら、その一杯の コーヒーで歯が黄色くなるんだよ って言われて、なんで俺、否定さ れなきゃいけないんだって。 >>あっ、コーヒーとか全然飲ま ないわけだ。>>飲まない、色のついた飲み物 飲まない。 >>毎日だったらあれなんですけど、本当にもう、きょうは家帰る 前に、 撮影現場帰る前にブレーク入れたいなってときに行くんですよ。 >>で、カフェに寄るわけだ。 そうかもう、ほんのひとときのオアシスだったりするわけだな、 まっけんにとって。 >>本当なんにも考えずに。 >>特に好きな飲み物とかあるの? >>僕、タピオカ大好きなんです よ。 おいしいですよね? >>まあまあ、おいしいけどね。 それ、よく飲むの?>>よく飲みます。 >>ジム帰りとかに、ご褒美にと か? >>ジム帰りはちょっと飲んじゃ いけないですね。 >>ああ、それはどうもすみませ んでした。危なかった。 ジム帰りに飲もうなんて、本当、 あまちゃんの考えで、本当に申し 訳ございません。 どういうときにお飲みになるんでしょうか? お伺いしてもよろしいでしょうか。 >>疲れたときに、結構ずっと休 みがなくて、本当、 甘いものもあんまり食べちゃいけないときでも、ちょっと、一息つ こうと思って。 >>なるほど。 でもほら、 ジム帰りって一番疲れてるっちゃ疲れてるじゃん。 >>そのときはプロテインがいい です。>>あ、そうですね、そう思いま す。 プロテインが一番ですよね。 ジム帰りはね。 >>きょうはですね、真剣佑さん が、 われわれMC3人に飲んでもらいたいということで、その飲み物、 実際に持って来ていただきました。 >>うわっ、うれしい! >>これ? >>そう、これこれこれこれ! >>いいね、 まっけんのとびきりの笑顔が見られたよ。 >>おいしそう。 >>もうね、本当に。 >>まっけん、なんなの?紹介し て?>>これ、 アールグレイのアイスボバってい うやつです。 >>アイス? >>スムージー状になったやつで すよ。 >>これ、混ぜたほうがいいの? >>いや、おいしいんですよ、 これ。>>そうなの。 >>本当においしいんですよ。 >>こちらですね、ハリウッドス ターにも、大人気、 LA発アースカフェのオーガニックアールグレイボバ。 ブレンダーでアイスコーヒーと氷 を混ぜてシャーベット状のドリン クになってて、 日本にも代官山と表参道にお店があるそうなんです。 >>泉ちゃん、もう、飲んでたん ですね。 どう?おいしい? なぁ? おう?この間、エジプトで発見さ れたミイラみたいになってるけれ どもどう? おいしい? >>おいしい。 >>意外と弾力がありますね。 >>歯応えあるね、これ。 >>かみ応えがある。 >>あっ、ほんとうかみ応え。 なんかホルモンみたいだな。な? かみ応えあるわ。 >>おいしくなさそう。 >>ホルモンみたいなタピオカ、 ちょっと嫌ですけどね。 >>おいしいです。 >>これでも確かに、また行きたくなる味だね。おいしいね。 >>代官山、 よく行くんです。>>あ、そう。 >>表参道は1回しか行ったこと ないですけど。 >>これ、お店覚えとこ。 >>じゃあ、続いては? >>次の質問いきますか。 この中で、一番暗いのは?>>なるほど、暗いね。 あんま暗い感じはしないけれども ね。 決まった? じゃあいくよ。はい、せーの。 >>3人一致しました。 >>そうなんだ。すずちゃん、 自分でも指してるもんね。まっけ ん、一番暗いのはすずちゃん? >>本当は根暗。 >>人前ではちょっと明るくはし てるけれどもって感じなの? >>たぶん、1人でいると、 本当になんにも言わないタイプだ なと思います。 >>そうなんだ。 野村君から見てもやっぱ暗いの? >>僕のおかげで明るくなってる 感はあるよね。 >>いや、本当それです。 だからたぶん、 一緒にいるときだけは、一番明る いかもしれないです。 >>あっ、そう。 なんか、野村君が明るいからね。>>ここでなんか、ストレス発散 になってる感じ。 >>野村君がいると、やっぱりそ の影響で自分も? >>勝手に上がってっちゃうんで すよね。 >>だから明るいときのすずちゃんは僕がプロデュースしているす ずです。 本当は、 本読みとか初めて会ったときは、 もう、人見知りがすごくて暗かっ たんですけど、僕と出会ってから ですよね。 >>うん。 >>明るくなっていったのは。>>ごめん、聞きづらいこと聞く けど、君ら、結ばれてるのか? なあ? >>まあ、結ばれたいけど。 >>願望はあるんだ。 >>でも、こうやって別にもう、 さ、俺ら冗談で、 結婚とかしようよみたいな、 いや、無理とか言うんですよ。 全然まっけんのほうがタイプとか 普通に言うんですよ。 >>ああ、そうなの? えっ、タイプはまっけんがタイプ なの? >>まっけんと比べられると、 絶対に、 負けたなとかよく言ってるんですよ。 だからまっけんのほうがいいかも って言うと、はぁ? とかいって結構怒ってくる。 >>野村君とかだと、ギャグでそ ういう言い方できそうだもんね。 ちょっと俺と結婚しようぜとか。 >>もう、いいじゃん、 俺のこと好きになっちゃえばとか言うんですよ。 >>いや本当、舞台あいさつの途 中に、こう、記者の方が写真撮ってくださるじゃないですか。 こうやってみんなで写真撮影でき めきめにこう笑ってたりとかする と、ちっちゃい声で、 こんな所でなんなんだけど、結婚しようって。 >>えっ!そんなとこで言うの? >>こんなとこなんなんすぎるわ と思って。 >>なんなんすぎるよね。 >>はまってるんです、こんな所 で何なんですけどシリーズ。 >>ほかにどんな所で言ったんで すか?>>しゃべくりの現場でも言って ます、1回。 こんな所でなんなんですけど、結婚しようって言ってますね。 >>俺らに気づかない所で言って るの?>>私しかたぶん聞こえてないで す。 >>でもさ、それほら、でも、 マイク入ってるわけじゃんか。 >>マイクさんはたぶん聞こえて ます。 >>マイクさんは、たぶん聞こえ てます。 >>音声さんは、えっ?って。>>絶対そうだよ。 >>ってなるよな。 >>ちょっと絞ってますね。 あそこの会話だけは。 でもね、45とかになって、 誰もいなかったらいいよとか言う んですよ。 >>なるほど。 >>分かったよ、じゃあ俺、 45まで待つからねって言って。 >>違う、違う、君はもうガチじ ゃんか。 >>仲いいな。 >>でもこんだけかわいい子がい っつもね、 現場とかで一緒にいたら、そりゃ そういう、だからギャグで言えて んのがすごいよ、野村君。 >>お母さんとかマネージャーさんとか社長さんにまで言うんです よ。 >>なんて? >>えっ、結婚していいですか? って。>>言うの?お母さんとかはなん て言ってるの? >>お母さんはこの前、本当、 数日前に、 お母さんに動画を送ろうって、 収録が一緒だったときに、お母さ んに動画送ってたら、なんなんな ら結婚してもいいですか?って言 って、お母さんが、すずが好きに なればいいのにって返ってきて、 何? 乗り気なんだと思って。 お母さんはすごい好き好きって言 ってたんで。 >>いいと思うよ、野村君、 人間もよさそうだし、明るいし、 ね。 >>全然相手方の親御さんとも仲 よくできますし。>>な?できるし、うん。 こうやってすずちゃんを明るくし てあげられるしな。 すずちゃんの社長さんとかは、 野村周辺君は本当にすずのこと狙ってんじゃないのかとか本気には してないの? >>全く本気にしてないです。 >>本気にはしてないのか? >>逆にすずちゃんの事務所の社長さん方が、もうあんたは、 誰も初対面の人とかには、勘違い されるんだから、 私がそういう子じゃないっていう のをちゃんと言っているから、 あんた頑張りなねみたいな。 >>ほかの事務所にまで迷惑かけ >>すずちゃん、 いいかもよ、野村君といるとほら、あなたが明るくいられるわけでし ょ。 >>でもいや、24時間これは結 構きついですね。 >>あっ、そう。 疲れる? >>日本一になろう。 >>仲良しの3人が大活躍。 シリーズ3作目となる完結編。 ちはやふる・結びは3月17日公 開です。 2018/03/04(日)... 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もっと読む →2018/03/04(日) 21:00〜21:54 行列のできる法律相談所 NEWS小山が溺愛する後輩T&神脳!東大医学部の天才![字]
(正解のチャイム)≪決まった!≫ ( 小山) 僕…。 <…が登場> ♪♪~ 『 行列のできる法律相談所』へようこそ。今夜は…。 ( 歓声と拍手) ( 後藤) 誰が不気味だ? まずは 檀れいさんよろしくお願いします。 お願いします 。よろしくお願いします。 われわれからすると… 。 そうですね 。 びっくりして 頭が…。 そういう感じなんですね 。(宮迫) そういうコンセプトね。 何 見ました? でしょ? たまたま 息子の学校の行事でちょうど…。 小山君です よろしくお願いします。 ルーティン なってくるわけでしょ?(小山) そうなんです でも…。 オープニングに すごい…。 テレビ越しに頂いて 。 映像あるんですって 。こちら ご覧ください。 こんにちは 『news every.』です今日は…。 ( 拍手) すごいね 。(小山) 何回 見たか。 だって あの藤井さんが…。 ひふみんです よろしくお願いします。 ついに… 。 ( 加藤) まぁ 見事にね…。 なるほど なるほど。 気持ちはね 気持ちは もう。分かりましたよ。 ひふみんは? 78歳で。 ( 後藤) 健康。気 使わなくていいですよ。 28歳! 初登場 朝日奈央ちゃんですよろしくお願いします。 朝日奈央です お願いします。 はい 。これから…。 そうですね 。 SHELLYさんみたいに 。 いやいや いやいや! ( 朝日)菊地亜美ちゃんなんて…。 そして… 。 ( 笑い) 兄弟なんですけど お兄ちゃん日本人に見えないでしょ? ( 昴生) この間…。 ( 昴生) 何にも言うてないのに。(後藤) これは厳しいな。 ( 昴生) 何すか! ( 昴生) ええやん!言う必要ないやん そんなん。 同棲してんのよ 。 いや 名前 言うな! もう…。 ( 亜生)マミちゃんはね…。 マミちゃん 結構 いってるな。(昴生) 何や ええやん! さぁ それでは まいりましょう…。 紹介しましょう 。はい 今回は…。 ( 本村) 僕が 最近気になっている人は→ あのスタイル抜群の… 。 お名前が… 。 菜々緒さん2世の… 。 どうぞ! どうぞ! ♪~ (後藤) えぇ!?(昴生) すげぇ! どうぞ 黒木麗奈さんです。 細いね! よろしくお願いします。 ちょっと 83cmって聞いても…。 お願いします 。 師匠! 出番です。 お願いします 。 師匠 お願いします。 「 長っ!」 きました。 いや~! いや~! ( 後藤) うわ これ ひどいな俺 ここやからね。 後藤さん… 。(渡部) デカっ。 そうやね そういうことそういうこと そういうこと。 そして… 。 ( 黒木) はい。 何? 黒木ポーズっていうの。 ( 黒木) できないかなというのでやります。 ( 加藤) いやいやいや いやいや…。 ひふみんさん やっていただいていいですか? ありがとうございます ありがとうございます。 右手 こう こう ここね。 ( 加藤) 左手が こうですね?これが ここが…。 こう こう こういう。(後藤) かわいいですね。 ありがとうございます 。(後藤) これ これ いいですよ。 違う 違う こっちや こっち。 どうも ありがとうございました。黒木麗奈さんでした。 さぁ それでは本題に まいりましょう。 はい 今夜は 皆さんの 「あの人不気味です」と思っている方々を→ エピソードとともに ご紹介いただきます。 まずは… 。 おっ ミキ。そして…。 <今や 大人気> ねっ ぜひ うん。でも…。 <昨年の…> <を兼ね備えた…> <劇場の外には…> <しかし 写真撮影のオファーはほぼ…> <実は…> <ほとんどが…> <幼い頃は 2人ともとても かわいかったが→ いつの間にか 兄 昴生だけ…> <そんな兄弟コンビ…> <実は この時点では朝日が…> <一方…> <亜生は ある人気…> <いつも 動画を見て楽しんでいる> いや~ 。 <それは…> <中でも ひときわ…> <亜生は…> <ある意味…> <…に 輝いた> <その翌年…> 目に浮かぶようですなぁ。 あなたが 小っちゃい子供に剣を教える姿。 <映画 『武士の一分』で女優デビューすると…> <そんな檀に…> <しかし…> <それは…> <渡部が…> <短い言葉で…> <一方 檀は…> <さらに> <渡部は…> ( 拍手)さぁ 檀さん。 そんなことないです 。 上品な感じ 。 ( 渡部) いやいや 言ってない。 僕は 過去…。 渡部さんは 。 ( 檀) …をおっしゃるので私は もう 全然。 あれは… 。 本人が どうしても…。 スタッフに言って 。 怖いですわ 怖いです 怖いです。 ( 小山) 僕は…。 2回 やってる。 ( 笑い)(加藤) 例えば 例えば…。 例えば 肉でも おいしいのは当たり前ですけど…。 …っていうのが 一番多い言葉です。 さぁ 続いてミキでございますけれども。 全然… 。 「 亜生さんに渡しといてください」って言われんの? ( 昴生)ようあるじゃないですか…。 こいつ ありましたからねこいつ ホンマに。 僕… 。 あれ?と思って 。えっ チョコなくて? チョコも靴もない 。 お兄ちゃんからいうと 朝日さん?(昴生) いや もう 朝日さん…。 ( 昴生)演者の人から お尻…。 罰ゲームみたいので それで もう…。 それでもいいの? 狙われてる?(朝日) もう だって…。 しゃべりかけてないです 。 北村先生 。 信用性がない 。(亜生) 信用がない。 楽しい? よかったわ。よかったな。 さぁ そして…。 見てたら 「あれ?」。 聞いてみましょうか 。 どうぞ! ♪~ 『Follow Me』(亜生) すごい マジで? ♪~ (歓声と拍手) E-girls のYURINOさんとSAYAKAさんです。 よろしくお願いします 。よろしくお願いします。 すげぇ! うわ すげぇ!(後藤) ホンマや…。 ( 昴生) 「ミキの2人 センターへ」って書いてある ミキや! ( 昴生) 何でやねん。 ( 亜生) どれが お兄ちゃんか分からへん。 ( 昴生) ここや!あぁ こっちか。 8歳からやってて 。僕 実際…。 (SAYAKA) ハハハ すいません。ホンマに ダンス 見たら→ めちゃくちゃ大っきく 見えるんです。 今日は せっかくやから まずは皆さん どれぐらいの…。 では… 。 ♪~ ♪~ ( 歓声と拍手) ねっ 。(昴生) すごいな。 えぇ! (朝日) どうしたんですか? ひふみんさん 前に来てください。(後藤) いいですね。 ( 笑い)早いな。 (YURINO) ダン 前に…。 では… 。 ♪~ ♪~ ♪~ ≪王手≫ 全然 全然アカン アカン アカン アカン…。 珍しい 。 失敗しました? その前からこうやりだしたから…。 ちょっと少し… 。 あぁ なるほど なるほどなるほど。 本日は どうも ありがとうございました。 さぁ 続いては。はい 続いては…。 <専属モデルとして…> <2015年に卒業してからも…> <…として活動している> <女性タレントながら…> <さらに…> <そんな…> しかも… 。 <そして 朝日には…> <それが この男…> <朝日が…> <それによると…> <突然…> <すると> <そして 東野は…> 絶対 ウソですやん。 <ランクイン> <ついには> ♪~ <得意の歌とダンスで…> <そんな ひふみんに…> これは… 。 えっと… 。 え~っと… 。 <しかし 実は ひふみん最近 見掛ける…> <テレビで…> <ひふみんは…> <…と決めている> ありがとうございます やっぱ…。 そのへんは まぁ…。 バラエティーなんだけども とはいいながら ちょっと…。 ( 亜生) かわいい。 そして 朝日さん。 菊地先生 。 俺も言い分もあるし 。 ということで… 。 分かってくれると思う 。では…。 どうぞ 。どうぞ! ♪~ ♪~(後藤) あれ? 2人? ♪~ (歓声) ようこそ 叶姉妹のお2人ですよろしくお願いいたします。 お姉様 ご無沙汰しております。 確認ですけれども… 。 ( 恭子) 東野さんは私 思うんですけど→ ホントに すごく…。 気配りができる方 。 もちろん… 。 恭子様の たまたま着てたデザインが→ こういうデザインの ドレスだったんです。 そこで やっぱり…。 僕が もう…。 服をちょっと つまんで…。 そんなんじゃ… 。 ( 朝日) えっ 分かんないですよ触れない。 ( 笑い) ( 後藤) 公式ではないけど。 ( 美香) ちょっと…。 出てるのよ? 小山君 そんなにいやらしい意味とかじゃなくて→ プロとして… 。 かけたりせなアカンから 。 …かなと思って やったということなんですけど。 仕事ですよね 僕からいうと。 さすがに お姉様も…。 えっ? 俺が…。 ( 笑い) ダメです 。お見事。 出るんですか? 最新の写真集がありますので…。 ちなみに これは え~っと…。 これは… 。 撮ったものです 。 …模様でございます 申し訳ございません。 今日は 叶姉妹どうも ありがとうございました。 ( 拍手) あちらでございます ごきげんよう。 どんどん まいりましょう。はい 続いては…。 今日 何か…。 今日は どっちかっていうとキャスター 脱いで→ アイドル 着てるみたいな感覚…。 (スタジオ: 小山)渡部さんみたいな扱い方。 そうすると… 。 もはや… 。 …だと思ってます 。 <そんな小山が…> <みんなのサンタ…> (スタジオ: 小山) うらやましい。 <決まって…> <…をはいた 手越が> <そして 小山には 最近…> <それは…> そっか。 <共演者 古川雄輝と Tの…> <結局…> <…も同席して食事した> <さらに…> はい。というわけでございましたけども。 シャワー 浴びて…。 それの後は もう…。 一回 はかれたらね。(小山) そう もう…。 それは 何? …もあるんで 。 ( 笑い) 汗でね 。2時間 2時間半 ライブするから。 まだね… 。 ご存じかもしれないですけど… 。 完全に もう 下に見てるもんね。そうですね もう ホントに。 たぶん… 。 呼んでると思います 。先輩やけど。 そして… 。 後輩が ちょっと…。 逆にいうと 小山君…。 誰に慕われてるの? (小山) やっと…。 そこそこ… 。 あっちから… 。 何て? あぁ 来たなとでも 「今 何してます?」を…。 えぇ~ 。デリケートやな。 さぁ その彼は 一体…。 えっ! えっ!ご覧ください。 <この後も…> 彼は テレビで…。 フッ 。 ( 玉森) 巻けないんですよ。 <とはいえ…> (後藤) ちょっと話 変わってきますね これ。 ( 朝日) ツンデレみたいな。 これは ちょっとつくってんねや。 …の時 ありますから。どういうデレしてくるの? 来ますからね 。(笑い) ( 小山) たぶん…。 フッ 。 ( 笑い) それでは いきましょうか法律問題でございますけども。 今回は 法律問題に代わりまして…。 ( 北村) はい 私が一番気になっているのは…。 ( 北村) 私が…。 ( 北村) 河野さんは…。 ( 北村) 何より 私が驚いたのは…。 ( 北村) なぜ…。 っていうところを聞くと これは なかなか…。 はい では その河野玄斗さん一体 どんな方なのか。 こちらをご覧ください 。どうぞ。 <北村が気になっている 河野玄斗とは…> <現在…> <東大の中でも最難関といわれる医学部に在籍する 超天才> <先日 放送された…> <…に登場すると> (ナレーション) 答えなさい。 ♪ ピンポ~ン(勝俣) えぇ~? ( 河野さん) 3080cm。 ( 正解のチャイム) <…という問題では> <しか答えられない中 河野は> <…を解答> <神脳と称される圧倒的な頭脳で優勝を果たした> <そんな河野は 現役の医学部でありながら→ 司法試験に挑戦> <しかも…> <…に選ばれた> <そもそも 医学部の河野が→ なぜ 専門外である弁護士の資格を取ろうと思ったのか?> 今 結構…。 …っていうふうに思ったので 。 <河野の…> <実は 北村も若かりし頃→ 医療訴訟に臨んだことがあった> <その内容は…> <俳優 布施 博が北村役を演じた> 真実を明らかにするのが われわれの仕事じゃないんですか。 <北村は 昏睡状態となってしまった患者の→ 家族の依頼で…> うちの病院はね 今まで 何十件と訴えられてきましたが…。 《絶対に真実を暴いてやる》 もう一度 大きな声ではっきりと答えてください。 <しかし…> <…には相当な勉強をせねばならず→ 膨大な労力を要した> <医療の知識と法律の知識を兼ね備えた河野は→ この分野で…> いや~ すごいでしょ。 ということで 今日は…。お呼びしますんで。 それでは どうぞ。どうぞ! <この後…> (本村) ちょっと! ダメよ! ということで 今日は…。お呼びしますんで。 それでは どうぞ。どうぞ! お願いします どうぞ。 よろしくお願いいたします 。背 高いし。 この人 こういうので取ったとか。 ( 河野さん)ノーベル賞だけじゃなくて…。 ( 河野さん) 他にも…。 そこらへんとかまで含めて たくさん覚えてきたっていう。 自分で ひたすら…。 ということは… 。 正直に言うと… 。 ( 本村) ちょっと! ダメよ! いやいやいや それはダメ。 東大医学部って ものすごい難しいんでしょ? 偏差値… 。 同じ東京大学ですからね 本村先生。 ( 河野さん) スポーツは 一応…。 えぇ? サークルとかで。 スタッフ の話 聞いたら… 打ち合わせいろいろ聞くじゃないですか。 ( 朝日) えぇ~! ( 後藤) えぇ! 彼女は まぁ ちょっと…。 ( 一同) えぇ~。北村先生。 湧いてくると思うんですよ 。 …って考えるのかなって 一番気になる。 今 やっぱり…。 菊地先生は? (菊地) 順調に 今まで こられて→ もしかしたら… 。 のかもしれません ただ…。 ( 菊地)立派な そういう心を持った…。 いかがですか? (拍手)素晴らしい。 ( 河野さん) 頑張ります。 ( 本村) ノーベル化学賞受賞者を70人 書いたっていうことは…。 なれるかなっていうふうに思って 。 クイズ番組に 出場するに当たって…。 ホントに ぎりぎり…。 抑えて… 。 言うた 。 そこは 自分で言ぃな。 どうも ありがとうございました。河野玄斗さんでした。 ( 拍手)頑張ってくださいね。 さぁ それでは…。 私が出演します舞台 『仮縫』が→ 5月6日から 明治座で公演となります。 ぜひ お越しください。 ぜひ 皆さん 来てください明治座でございます。 ちょっと すいませんちょっと… えっ? そうですよ 。ダメですか? アハハハ! (渡部)そこで…。 ( 渡部) デザイナーデビューして→ どんどん どんどん…。 ( 渡部) 実力をつけてとうとう…。 見事に描かれてる舞台です 。 おぉ! これは すごい! これは… 。 ( 後藤) 出てないんですね。 慶ちゃんから お知らせ。(小山) ありがとうございます。 明日 夜8時から 私 小山慶一郎も出演しています→ 『 成功の遺伝史』 第5弾が放送されます。 世界に誇る日本人25人の→ 原点となった人を紹介していきます。 みやぞんさんから iPS研究の山中教授まで→ いろいろな方が登場します お楽しみに。 ( 拍手) あれ? (小山) あれ?やってくれないんですか? このレベルは… 。 <自ら…> ♪~ And I <賀来賢人が驚いた 奇跡の歌姫> ♪~ <全ては 次週> 2018/03/04(日)... Read More | Share it now!
もっと読む →2018/03/04(日) 19:58〜20:54 世界の果てまでイッテQ![字]
さぁ 始まりました 『イッテQ!』今夜は…。 どうも~! ワッショ~イ! どうも どうも どうも!どうも~! <まずは…> <隊長が…> <しかし それは 高さ3mの…> ( 北見) トトトンパン! <北見隊員の実力は?> が~っと…。 硬いですね 。 (スタジオ: いとう) 行ける? ( 宮川) そう行って そこまで…あっ 行くね! 危ない! <ロープで枝を揺らし実を落とす作戦> ( 宮川) OK! (スタジオ: 手越) どうなってるの? <ここは 紅一点 吉澤隊員が行く> ( 宮川) うわっ 綿菓子やん! ( 吉澤) 何か…。 ( 宮川) あるやん。 ( 宮川) よし。 <隊長…> (宮川) よし! ( 山下)♪~ ダ~ン ♪~ <続いては…> <今 アート界では…> <まずは オカリナが行く> ( 大島) いいんじゃない?(オカリナ) ですよね。 <しかし このチャレンジ写真より動画のほうが面白い> ( 大島) ゴー! (オカリナ) ハハハハハ! (オカリナ) ブホっ! ( スタジオの笑い) ( 大島) あっ いいね いいね!あ~! いいね いいね! いいね いいね! <さらに…> <挑むは 新弟子の…> (オカリナ) プププっ。 ( スタジオの笑い) <クレーンの…> <まずは…> ( 大島) 頑張れ~! <行った~!> <気持ちをつくるまでわずか5分> <まひる 見事なジャンプ> ( よしこ) すご~い! <だが…> (スタジオの笑い) ( まひる) ああ~… あああ…。 はぁ~ ああ~…。 あぁ… 。 (オカリナ) よっちゃん! ( よしこ) うん 分かった。 (オカリナ) プッ! よっしゃ! (大島) 行ける! ( 大島) あの まーちゃんが飛んだんだよ! ( 笑い) お面の… 。 ( 大島) これ これ! ほら! <さぁ!> (よしこ) ダメだ 怖い! (スタジオ: 内村)うわ~ これは怖くなる。 ダメだ! あ~ もう ダメだ~! あぁ~ 。(スタジオの笑い) <それでも…> (スタジオ:内村) いい顔してる。 あ~! <行った~~!> あ~! <よしこ…> <それでも…> (まひる) 終わったよ! ( 大島) よかったね!(まひる) よっちゃん よかった! ( 笑い) <続いては…> 続いて まいりましょう夫人 よろしく! (デヴィ) 続いては こちら! ( 出川) 夫人!(手越) 夫人! 夫人! ( 出川) 夫人! あれ 見て!あれ 見て! カンペ! アハハハ! もう 吉本からジャニーズからみんなで行ったわ! ( 手越) びっくりした!みんな 総掛かりで行った! アハハハハハ! (デヴィ) 最後まで読むのね。そうです そうです。 ( 出川) カンペ カンペ! ( いとう) 手 やめて! もう1回 行きましょう。 続いて まいりましょう夫人 よろしく! はい! 続いては こちら!「珍獣ハン…」。 ( 手越) 夫人!(デヴィ) アハハハハ! (イモト) え~!?(手越) 夫人! 夫人! お笑いの基本をやってます! お笑いの基本中の基本をやってる。 全然 分かんない! コラ! チャララララン。 ( 笑い) 「 続いては こちら!」って言って私が こう やりますんで→ 私が こう やりましたら「珍獣ハンターイモト ワールドツアー」。 その時 どこを向いて言うの?それはですね…。 ( 笑い) さぁ それでは まいりましょう夫人 よろしく! はい! 続いては こちら! (デヴィ) 珍獣ハンターイモトWorld tour! ( 出川) いいよ いいよ! これは いい! OK OK! <というわけで お次は…> <そう! こちらのブレイクさんが→ YouTube に投稿しているのが…> < 「キスしてください切実なんです」と→ 書かれたボードを 持っているだけで→ なんと…> <この活動を始めて6年で→ なんと…> ちょっと…。 <さぁ イモトアメリカのメンズと→ キスしまくれるか!?> <しかし…> (イモト) キス ミー プリーズ! (スタジオ: いとう)見えてないのかな? <犬には蹴られ→ 女性からは…> ( スタジオの笑い) <しかし…> (スタジオ:宮川) 優しい。 (スタジオ: 宮川) 口!? (スタジオ: 手越) ほっぺじゃないの!? (スタジオ:イモト) しかも なかなかの長さだった。 (スタジオ: いとう) 何? 今の!(スタジオ:村上) 長い 長い! (スタジオ: いとう) 何だ? <さらに…> (石崎) 泣けるんだけど。 そっか 。 <では ここで…> <まずは…> <イモトは…> クソっ! うう~! クソっ! クソっ! クソ~! <一方 石崎も…> フフフ! (石崎) 取って 取って! あ~! イヤ~!! <続いては…> 今 ちょうど…。 <やって来たのは…> <朝 昼 夕方と→ 日の高さによって その色彩が がらりと変わる> <実は ここ…> <それでは どのシーンが似ているのか→ 実際のアニメと見比べてみよう> (シンジ) 友達は…。 友達と呼べる人は いなくなってしまった。 誰も… 。 綾波には会えない その勇気がない。 どんな顔すればいいか分からない 。 どうすればいい? (石崎)♪~ フンフン フンフンフンフン フンフン ♪~ フンフン フンフンフ~ン フフン 歌は いいね! 歌は 心を潤してくれる。 そう感じないかい? イモトアヤコさん。 すごかったよ 。 結構… 。 そう感じないかい? イモトアヤコさん。 <続いては…> ちょっと待って! 本当に… 本当に! ( 石崎) えっ? 撮ってないで 。 (スタッフ) 対処法を探してます。 いや… 分かんない。 (イモト) フフフフフ!(石崎) 「POW」っつってるよ! ( 石崎) これ?(イモト) フフフ! 「 POW」っつってるね! これ。 ( 石崎) 何よ! <続いては…> <まずは…> <…という動画> <ご覧のように鼻と口が出れば成功> <使用するのは 安全性と面白さを考慮した…> ( 中岡) よし 来い! よし 来い!思いっ切り! <およそ500m飲めば 鼻から息が吸える> 飲めんよ! ヤバい! ( せき込み) (スタジオ: 内村) よし 行け! うっ… うわっ! <以上を踏まえて…> <中岡が飲める量を考えてもこれがラストチャンス> 全部 飲み干すぞ! さぁ 来い! (スタジオ: 宮川) 頑張って。 (スタジオ :内村) よし!(スタジオ:大島) 頑張れ! <ものすごい勢いで 炭酸飲料を飲み込む> (スタジオ: 村上)飲んでる 減ってる 減ってる! ゴホっ! ブハ~~!! ハァ… ハァ… ハァ…。 ハァ… ハァ…。 <続いては…> <これは…> あっ… あ~! うわ~! (スタッフ) 3・2・1。あ~! 痛い 痛い 痛い! みんな 撮らんといて! (カメラのシャッター音)(中岡) めっちゃ撮って来る! <ぶら下げたドーナツを 食べられたらクリア> うぅ… 行け! 行け! あぁ…。 もうちょっと… もうちょっと! もうちょい! いや… あっ…あ~! あっ…。 あ~ うん… うわっ! <手を離すと 全体重がパンツに!> よいしょ~! (拍手) <さぁ 今度は 食べられるか?> う~ん… う~い。 あ~ うい… あ~! <ドーナツまで わずか数cm行けるか?> あぁ… あ~! やった~! 食べた~!! もうちょっと… 。 痛い 痛い 痛い! 早くして! 早くして!! 行くで! よいしょ~! <続いては…> <コースは…> <これを踏み外せば 牛の餌食に> チュッ! フゥ~! <それでは 闘牛壁渡り…> <すぐ下には 暴れ牛が待ち構える> ( 中岡) こいつどうにかしようとしてる。 <中間地点に到達!> 休憩! <後半は…> <中岡の…> <さらに…> ヤバい! 上に来た! <ゴールまで…> <だが 中岡の体力に…> アカン! ヤバい。 <中岡 脱出> <牛も脱出!> <現場は大混乱> <もはや 全員がピンチ!> 痛い! 怖い! ( スタジオの笑い) おい! (中岡) そう そう! <しかし その瞬間 我々は見た> <中岡の奇跡的な身のこなしを> (スタジオ:宮川) うまいな!(スタジオ:内村) うまい! 怖い! (スタジオの笑い) <続いては…> (手越) 何するの? ちょっと待って 。 <こちらのカールさんが 手掛けるのは…> <実は このロケのために…> <それでは 手越が書いた好きなもの…> 痛っ! <それでは…> う~ん… なるほど! ( 手越) 確かにハロウィーンといえばね。 OK 。 うわ~ やっぱ 怖い! <さすがに このスピードには尻込み> <一応…> うっ…! <続いては…> <まずは…> <力を抜く時は 抜く> <だが 知らせは突然 やって来る> ( 金子) ウソ!? <事は 一刻を争う> <だが…> <今 自分が何をしているのか必死に思い出した> <もうろうとしたまま 皆の行くほうに ついて行く> ( 金子) あっ あそこに! 1頭 2頭 3頭…。 4頭! 4頭いますよ! <思い出せ お前が撮るのは クジラだ!> ( スタジオの笑い) <続いては…> <独り身になった小谷はモテたい一心で→ 髪形を…> <だが 若作りをしても寄る年波には勝てなかった> <それが 謎のいでたちをつくり出した> <さらに…> <その時だった> <それは クジラだった> ( 金子) 尾っぽ 出した。 ( 金子) うお~い! <よく見れば ザトウクジラは2頭> <胸びれを 水面に たたきつけるのは→ 仲間同士の コミュニケーションだと→ 考えられている> うわ~!! <クジラのジャンプを撮った! 船内が沸く> <だが 映像を確認してみると…> ( 金子) うわ~!! ブリーチング! ( 金子) 日比原君 撮れた? ( 金子) やった~!! <カメラアシスタント 日比原> <続いては ご意見番 出川の…> <まずは…> (谷) 英語で言うと…。 …と言えるかがポイントです 。 No . <さぁ 出川!> <続いては…> (河北) 英語で言うと…。 <さぁ 出川!> ( 河北) 違います。 <続いては…> 英語で言うと…。 <さぁ 出川!> <そして…> (出川) サンキュー! ランバダ! ( スタジオの笑い) <続いては…> 英語で言うと…。 ( 出川) ハ~イ! ノー ノー! OK OK! <続いては…> OK OK! <そして…> <というアトラクションを楽しんだ後には…> <続いては…> (みやぞん) ウエ~!ってなる。 <さらに スペインで…> (スタジオ: いとう) まさか!? それで 僕は…。 でも… 。 ( スタジオの笑い) 俺 「みやぞん小話」の→ 中国の… 。(イモト) えっ? 倖田來未が… 。 ( 一同) ああ! あの話が完璧過ぎて… 。(大島) 確かに。 <というわけで…> それで…。 <続いては…> <まずは…> そんなことないです! そんなホテルないから! <さらに…> <8帖ほどの部屋にはかわいらしい天蓋にマットレス> <お次は…> <差し出されたのはコブラの血> ウエルカム 。 <確かに…> (出川) でも 隊長…。絶対ダメ! ( スタジオの笑い) <さらに…> (小野寺) すいません。 <続いては…> <夫人…> ( 出川) ん? <しかし そんな…> <彼女は…> (スタジオの笑い) (デヴィ) 間違えたじゃないですか! (AYA さん) すいません。 <続いて…> そういう 汚いとここうやって乗せちゃうわけ? ( スタジオの笑い) <では ここからは…> メンバーって… 。 あと… 。 ( 出川) 「つま楊枝」! ( 出川) 夫人! いや… 。 ( 出川) 俺は分かるから。 <今回は 夫人のために…> <我々は…> 本当にね…。 急にですか? ありがとうございます。 ( 笑い) ( 川村) 笑いました。 今回の撮影を通して 私…。 結果 最高の秘書だって。 あのね 分からなくなるんです本当に。 ( 笑い) <チャン…> <ピョンチャンの次は ご意見番がオリンピック競技に挑戦!> ≪あ~~! あっ あっ あっ!≫ <お楽しみに!> あっ! 2018/03/04(日)... Read More | Share it now!
もっと読む →2018/03/04(日) 18:57〜20:54 日曜もアメトーーク! 2時間拡大版[字]
特に この みずみずしくて色の濃いのを見ると→ ふつふつと こう 喜びが あふれるんですよ。 真面目に。 〈『日曜もアメトーーク』 2時間拡大版!〉 〈まずは 春の 持ち歩けるんですよ。(一同)えー! 15分で炊けます。 〈安くてありがたいアイデア製品まで〉 〈全15品が 今夜 日本中に 感動と興奮を与える!〉 〈そして 出てけえへんねや! 〈憧れの豪華列車から→ 懐かし列車→ ちょっとマニアックな映像まで 熱すぎるプレゼン!〉 普通 東青山。 プシュー… コッ! 〈更に 礼二の名人モノマネ 15連発!〉 〈『日曜もアメトーーク』 まずは春の家電芸人から〉 家電芸人 年末にやりましたよね? (土田)やりました やりました やりました もちろん。 もう やります? (土田)いやいやいや…。 この間の年末の時に→ 家電量販店の商品全ては紹介してないですよね 我々は。 いや それはそう… それは全ては 絶対紹介しきれないでしょ。 我々は…。 全ては ちょっと無理だと思うんですけど。 実は あの時にやるっていう 予定だったけど 時間の関係で→ 急遽なくなったものも いっぱいあったんですよ。 前回 年末 徳井さん→ ちょっと出てなかったですけど。 家電芸人といえば 徳井さんも…。 どうしても ちょっとね 収録の日に→ ちょっと あの… 用事がございまして。 用事? (土田)大人の事情がね→ いろいろありましてね。 (徳井)ピョンチャンの方に…。 ピョンチャン行ってた? (徳井)行っておりまして。 カデリンピックっていうのを ちょっと…。 カデリンピック? (徳井)やってましてですね。 それに ちょっと 選手として 行ってましたので。 選手なんですか? (徳井)はい。 えー! なんか とりました? えっ! 銀!? 銀 とったん? (品川)惜しいなあ! 何でとったんですか? (品川)カーリング?(徳井)はい。 家電 関係ないやん! カデリンピックのカーリングは→ こういってる… このストーンが これ 炊飯器です。 えー! 炊飯器ですね。 炊飯器? これは? これは…? こするやつは? これ 掃除機です。 (品川)ダイソン。 それで銀をとったんですね。 (徳井)銀… 惜しくも→ スウェーデンチームに ちょっと負けまして。 スウェーデン 家電ね すごいですからね。 そうなんですか? 右のお三方は もう…。 (品川)すごいんですよ この3人。 我々スタッフ一同→ 家電3兄弟と 呼ばせていただいています。 ありがとうございます。 もちろん 長男でございます。 さあ 未来ちゃんは 家電の方はどうですか? 機械音痴ですし 全然 知識がないので→ 今日 勉強して帰りたいなと 思います。 読まない? (志田)読まない… 読まないです。 一番 日本… っていうか 世界中で一番面白い書籍って→ 説明書だからね。 一生 使えへん部品みたいなのあるもん。 ある。 あるある…。 あるやん。 使えへんような部品が どこかでポロンと落ちてたのを→ 知らずに踏んで 死ぬほど足痛めるいう事が→ よくある事ですから。 (徳井)あと 猫が こうやる…。 何してんねん! って思ったら これは あの部品かみたいなの→ ありますよね。 (品川)小沢さんが→ 徳井さん話し始めると 少し優しい目になる…。 なんやねん… 友達。 ちょっと 昨日ね会えへんかったもんね。 うん。 (一同 笑い) (品川)それ なんなん? えっ なんなん? 昨日 会えへんかった事によって 今 照れたん? (土田)さっきから 僕は→ 小沢を見ているように思ってるかもしれないけど→ 俺は 小沢の後ろの家電を ずっと見てるだけだからね。 そうだよ。 そっちの方が興味あるもんね。 しゃべりたいのは いっぱい… こっちも→ すごい いいの そろってるから。 ああ なるほど! プライベート・ビエラとかね そこのテレビとかも。 品川さん しゃべりたいでしょ それ。 なんなん? それ。 (品川)実はですね→ 持ち歩けるんですよ。 えー! どういう事? コードも付いてなくて で あそこのドックに→ つなげてると 3時間半ぐらいは これで見れるんですよ。 えっ! (小沢)どこまで? どこまで? 例えば 寝室で これ見てて→ で 子どもが来たから向こうの部屋で見ようとか→ そういう時に これ 役立つんですけど→ 今までの この持ち運びのやつは→ スピーカーがそこまでは良くなかったんです。 それが この持ち運んでる時は これで楽しめる。 で ドックにつなげると…。 つなげると…。 「(テレビの音声)」 (品川)いい音で楽しめる。 おお おお わかる わかる…! わかった わかった! ああ わかった わかった! (品川)全然 違いますよね?DIGAとか持ってる人は→ ご自宅のディーガのやつも これで見れるので。 そもそも ディーガが わからないんですけど。 ハードディスクプレーヤーです。 だから…。 (土田)こういう事です。 ああ それ…! (土田)これがディーガ。 だから Panasonicの ディーガっていう これがあると→ 飛ばす事が出来るので 無線LANとかで。 そうすると これが 勝手に向こうで再生出来るんで。 パナソニック同士なので 連動出来ると。 リビングで これ使ってて 寝室で あの番組見たいなっていったら→ リビングのやつ飛ばして 寝室で見れるという。 (土田)だから おのおのの部屋に ビデオが必要だったけど→ 今 もう なんなら いいやつを リビングに1台買って→ あとはモニターだけを 各部屋にやれば→ これを中心に 全部の部屋に飛ばせるんです。 そういうのを ちゃんと 最初に教えてほしいねん。 だから 説明書を読みなさいよ! 〈進化する家電の数々〉 〈続いては掃除機〉 〈今回は個性的な商品を4つも紹介〉 〈まずは徳井〉 〈愛用するクリーナーの発売直前→ 最新版をプレゼン〉 これですね。細っ! 細っ! SHARPのRACTIVE Air という掃除機なんですけども。 ここ見てください。 この… ここね ここ。 ここがカーボンなんですよ。 ドライカーボンっつって軽くて すごく丈夫な素材。 だから すごい軽いんです。 ちょっと持ってみてください。 持った感じもね すごい軽いですよ。 持ってる? 俺。 (徳井)持ってます。 それは… それは…。 掃除機やったら 感覚あるやんか。 (徳井)でしょ? それはアカンわ 蛍原さん。 それはアカン。 (土田)じゃあ 宮迫さんも→ 持ってみたらいいですよ。 それはアカンで ホンマ。 渡した? 渡してる! 渡してる! 渡してる! 持ってる! (小沢)それは…。 ちょっと 未来ちゃん 1回 ちょっと…。 1回 体感してみて これを。 気付かへんかも。 ああ! うん。 何も持ってないみたいで…。 (一同 笑い) でも ホンマに軽いね。めちゃめちゃ軽い。 別に これの売りは…。 (一同 笑い) 確かに何もなかった! だけど 何かやろうよ! 「家でやろ」。 (品川)「家でやろ」。 (徳井)これ 何がいいってね 掃除してますよね。 こう ウイーンってやってます。 まあ この端っこのとことか→ 例えば こういう… こういうところね。 (小沢)ああ あるね。 ほこり たまるねん。 (徳井)こういうところは あとでやろうと思って→ とりあえず 今の状態で出来るところを→ ファーッとやります。 で 結局→ ここの先っちょ 取り換えるのが 面倒くさいから→ 結局 こういうところ 吸わないっていう事に→ なったりするんですよ。 それが これは→ めっちゃ簡単に取り換えられて ここをね→ シュッと こう抜けるんですよ。 えー! (徳井)抜いて こう掃除しますよね ここをバーッと… します。 ほんで また その戻す時に 抜いたやつを→ 結局こうやって持って もう こんなんですよ…。 (一同 笑い) 徳井君 入らないよ! 老いたな 俺。 老いたな 俺。 これは ほら これね立つんです こうやって。 立ってるので もうパッと これを→ 挿せるっていう シャッと。 簡単! だから すぐ また この状態に復帰出来て→ 掃除が出来るという。 へえ! これ ええなあ。 毎日やる主婦の事を考えてくれているんですけど→ このバッテリーの下のところに ちょいかけフックっていう…。 こういうスティック型の掃除機 買ったら→ ガチャンって付けるものを 買わなきゃいけないというか→ 収納するところ。 でも この ちょいかけフックがあると→ どこでも かけれるんですよ。 (徳井)こういうところにも。 (松橋)滑りづらい素材なので。 なるほどね。 (松橋)すごい細かいところまで→ 考えてくれてるんですよ。これ ええなあ! (徳井)すごい使いやすいです これは。 ちなみに 前回 ラクティブ エアっていうのを→ 紹介させてもらったの 覚えてますか? 〈前回 本体に車輪が付いた キャニスター型を紹介〉 それのスティック版が 今の徳井さんの商品で。 あっ そういう事か。 (徳井)シリーズなんです。 スティック版としては 業界最軽量の1.5キロしかないので→ かなり軽いんですよ これ。 ボウリングの球 吸うたやつや。(かじがや)そうです。 (天野)上げる 上げる! 気持ちいい!(桐谷)えっ すごい! こっちも吸えるの? (かじがや)こっちも吸えます。 えっ これ? これで。 この細さで。 (一同 笑い) (松橋)それでも重いので。(土田)一番軽いのが赤かどうかは→ わかりませんけれども…。 〈続いてプレゼンするのはiPhone芸人の かじがや〉 〈10年以上 量販店で働いた キャリアがあり…〉 〈家電製品総合アドバイザーの 資格も持つスペシャリスト〉 僕もシャープさんから出てる 商品なんですけど。 シャープっていう社名の由来って 知っていますか? えっ? シャープ…。 早川電機っていう 会社だったんです 昔。 金属製のシャープペンシルを→ 世界で初めて作ったのがシャープなんですよ。 えー! そうなんや…。 (かじがや)世界に通用する名前が→ やっぱ 早川電機だと なかなか伝わらないので→ そしたら もう シャープペンシル 世界で みんな知ってるから→ その「シャープ」を 頭で取って 「シャープ」って名前に→ しようとしたのが シャープの始まりなんですよ。 えー! シャープさんが やっぱり→ 革新的なアイデアとか 本当 目の付けどころがシャープなのは→ まさにそうなんですけど こちら。 ワイパー掃除機です。(小沢)何? 何…? (かじがや)今まで ありそうで なかったと思うんですけど。 ワイパーシートっていうのを こう 付けて→ 床掃除とかする時にやるやつの ワイパーの→ このシートを付ける部分と→ あと この掃除機の部分をセットにする事によって→ 今までワイパーだけやると 大きなほこりとか髪の毛とか→ 吸い込みが出来なくて→ 結局 そのあと掃除機をするみたいな→ 二度手間になってたと 思うんですけど。 これは 1つで 全部出来てしまうという商品です。 本当 ありそうで なかったやつですよ。 市販のワイパーシートでいいので。 なんでもいいです。 ウエットタイプでも ドライタイプでも→ どちらでもいいです。 (松橋)水拭きとかする時は→ 先に ほこりとかを取ってから 吸うっていうのが→ お掃除の順序なんですけど→ これは手前に吸うところが付いているので→ 吸いながら拭いてくれるので ウエットタイプでも→ ベトベト 汚れが付かずに 理想的なお掃除を! (品川)さすがだな! 末っ子が作業してたら→ 次男が すっと入ってくる。 ああ ああ…。 試しに 汚れを ちょっと付けます。 汚れ 付けて…。 そういう汚れ? (小沢)その汚れ いける? (かじがや)クレヨンで ちょっと付けたんですけど。 子どもが…。 もう うちは そんなんやで。 (かじがや)みんなの足跡とか ちょっと皮脂入ってるので→ ちょっと足跡だと思ってもらって。 なるほどね。 良かったら 志田さん これ 試しにやっていただいて。 いいんですか? (かじがや)はい どうぞ…。 ここ押すと 電源入りますので。 (志田)いきます。 (一同)おー! (小沢)おー 怖い! めっちゃええ! (志田)すごい! 普通に ワイパーと一緒なんで 拭いてもらって。 (品川)あとは 拭けばね。 (徳井)電源 切らんでも…。 これ ちょっと高いところの 位置とかやる場合に→ これだと長すぎるので ここを押すと外れて→ このまま また出来るという。 (志田)本当だ! 便利やのう。 (土田)しかも これ→ お値段もお手頃だから すごくオススメです。 どんなもんなの? どんなもん? (一同)えー! これ ええな! (かじがや)はい。 〈このあと→ カーリング金メダルのスウェーデンVS日本代表掃除機の名勝負!〉 勝手にいく! 〈続いて 家電えもんこと松橋がプレゼン〉 Electroluxさんの 商品なんですけど。 エレクトロラックスさん? (松橋)はい。 100年ぐらい前から 世界初 掃除機を作ったと→ 言われてるぐらいの…。 100年前? 100年前から こういった掃除機を作ってる。 もう100年の…。 本当 これ 最初に→ 発売したやつなんですけど。 そうなんや。 でかっ! Roombaとかね ロボット掃除機→ ねえ iRobotさんも そうなんですけど。 エレクトロラックスさんが 実は このロボット掃除機は→ 世界初なんです。 (一同)えー! ルンバが最初じゃないの? (松橋)そうなんです。 これが 北欧のオシャレな スウェーデンです。 スウェーデンや 出た! ホンマや! 負けたとこ… 金メダルのとこやん! (徳井)だから金なんですよ。 さすがスウェーデン。 強いな スウェーデン。 僕が 今回紹介したいのが→ こちらのrapidoっていうシリーズの→ WET&DRYっていう 商品なんですけど。 もう スマートでオシャレなんで この充電器も この角度ですよね。 普通 充電器っていったら こんぐらいじゃないですか。 まあ そうやね。 (松橋)これですよね。 でも 北欧の家具っていったら IKEAさんとかも→ シンプルで オシャレじゃないですか。 そういう家具に入れても ちょっと オシャレな感じにいけるように→ この見せる角度。 見せる角度?知らん人 見たら なんか…。 (松橋)そうですよね ちょっとオシャレな…。 これで なんか ベテラン歌手 口の中 カー… やってはるもんな。 その ウェットアンドドライっていう 濡れてるものも→ 水も吸えて ほこりも吸える…。 水 吸える? 実は こっちだと 吸った時に→ 掃除機 壊れちゃうんですけど。なるほどな! (松橋)水は 吸っちゃ いけないんですね 掃除機は。 だから普通だったら 拭いてから 吸うっていう→ この作業が やっぱスマートなんで 両方 一気に→ スッていけるっていう。 水 吸えるの? (松橋)はい。 それが エレクトロラックスさんなんですよ。 どれぐらいの量の水 吸えるの? コップ1杯ぐらい。 このくらい。 100ミリリットルぐらいです。 100ミリリットル? (松橋)牛乳とかを まあ ワンちゃんのおしっことか→ 食べ物とか…。 (品川)ああ 牛乳こぼしちゃった。 (松橋)更に ゴミも一緒に吸えるんで→ 例えば お味噌汁とか シチューとか スープとか→ あとは まあ コーンフレークとか。 こんな感じで 濡れてるものと一緒になっちゃったという時に→ こちらの ウェットアンドドライでしたら→ こんな感じで…。 おー! いくね! すごい すごい すごい。 (品川)気持ちいいわ。 ちょっと じゃあ 志田さんも やってみていただいて。 ウェットアンドドライを ちょっと スタイリッシュに。 (志田)いきます。 (松橋)こうしていただくと…。 吸っていただいて。 きた! (志田)うわー! おー! いってるね いってるね。 吸ってる 吸ってる! キレイ キレイ キレイ キレイキレイ キレイ キレイ…! (品川)うまい! (志田)うれしい! 〈スウェーデンに負けるな〉 〈つっちーが東芝ジャパンをプレゼン〉 形が 独特な感じで。 (品川)格好いい! (土田)こういうデザイン…。 格好いいね。 ちょっと勘のいい方だったら わかると思うんですけど→ こうやって掃除しながら こっちに行くんですよ。 なるほどね。 はいはい はいはい…! (土田)本体 別に グルグルしなくてもいいんです。 昔 あの… こうなってたんですね。 そうそう そうそう…! (土田)あと 気付いてる方いるか どうか わかんないんですけど→ これ 要は ここに置いて 充電してるんです。 だから…。 なるほど! (土田)はい。 なので→ これ1個で どの部屋も ずっと いけるっていう。 なるほどな。 便利! 便利です。 で これ 自走式で勝手に進んでくれるんですよ。 えっ? ちょっとやってみますか? 自走式やん。 どういう事? どういう事…? 勝手に行く! (一同 笑い) えっ えっ えっ! 行くやん! 置いてるだけよ。 (土田)これ ちょっと こうやって持ち上げとくと…。 これ 止まってくれるんですよ。 (観客)へえ! で 持ち上げたら 止まるんですけど→ 置いたら また 勝手に動いてくれるんですよ。 ホンマや! 押してない! そういう事? (土田)はい。 ただ→ これの 掃除機のね 一番 僕が面白いなと思ってるのは→ ここじゃないんです 実は。 えー なんですか? (土田)これ まあ こうやって 掃除し終わるじゃないですか。 ここに置いて まあ 充電するんですけど…。 (品川)まさか…。 (土田)「まさか」って。 何 何 何 何? えー! (小沢)何? 何?(土田)わかります? (小沢)コーヒー? えっ… 何? 本体の吸ったゴミを 自動的に 全部こっちの→ 充電デッキのところに 全部入れるんです。 この中で圧縮して ゴミをためとく事が出来るんで…。 (一同)えー! (土田)で ここに→ 圧縮で入れてるんで ほぼ1カ月 ゴミ捨てる必要ないです。 1カ月ぐらいでパンパンになるんで それを捨てればいいっていう。 これ 東芝さんが出してる ロボット掃除機あるんですけど→ それも 要は…。 それが先にあったのかな? TORNEOROBOっていうのが 昔ありまして→ それがロボット掃除機も 結局→ ゴミ 中にためときにくいんですよ。 そうすると 毎回 毎回 捨てなきゃいけないっていうのが→ 結構 面倒くさかったので これ ロボット掃除機で→ 戻るたびに このダストステーションが→ ゴミを回収してくれて ここで1カ月間ため込んで→ それを捨てればいいっていう風に なったのが→ これが まあ 評判良かったので→ キャニスター型でも使われるように。 (小沢)格好いい…! (土田)ちなみに だから→ 東芝さんって 意外に 地味なイメージだと思うんですよ。 いろんな発明 いっぱいしてるんです。 この だから 本体からね ゴミを移動させるのもそうだし→ シャープさんが プラズマクラスターとか。 パナソニックさんが ナノイーっていう。 要は パナソニックさんは ナノって→ 細かい繊維だよって言ってるけど 実は 東芝さん→ その同じ時期に ピコイオンっていうの出したんですよ。 ナノよりも 更に細かい粒子 出してたのに…。 そう 知らん。 (土田)アイロンとかも→ 確か 日本で初めて… 一番最初にアイロン作ったのが→ 東芝さんかなんか…。 (一同)へえ! 100年前に。 (土田)そうそう。 だから この間→ 100年モデル出たんだよね。 で 僕 買ったんですけど。 初めて 自分で アイロン買ったんですけど→ すごい いいし すごい細かくこだわってるのに…。 えー! なんで? もったいない! 洗濯機とかでも えっとね…ウルトラファインバブルっていう→ 水の中に細かい泡を作って 更に 洗剤のパワーを上げるっていう→ 独特のものを作ってるんです。 いいやん。 すごい いいんですよ。 届いてないね。(土田)そうなんですよ。 あと ほら 全録とかもね。 全録 ああ…。(かじがや)タイムシフト。 あれも 最初やったのが だから 東芝さんだったり…。 すげえな…。 (土田)だから 開発 技術とか→ すごくあるんだけど 宣伝する力が→ ちょっと足りないのかな? って 私 思っております。 もったいない。 すごいええもんばっかりやん。 〈春になって 一人暮らしを 始める方も多いはず〉 〈そんな方にピッタリの 家電の数々を→ 徳井と つっちーがプレゼン〉 まずは VTRご覧ください。VTR? オザやん! ご飯 ご飯っと。 (小沢)「顔! 顔!」 (品川)「いや もうゾンビじゃん!」 何? これ。 俺 1回死んでるね。 (一同 笑い) いやいやいや… メイクさんがやってくれたから ああいう風に。 あの オザ 困ってましたけども→ ああいう時にオススメなのがやっぱり もう→ すぐご飯食べたいじゃないですか。 すぐ食べたい。 (徳井)炊きたての 欲しいじゃないですか。 欲しい! (徳井)そういう時に便利なのが→ このpoddiという。 ポッディー? (徳井)はい。 本当に見た目も ちっちゃい炊飯器なんですけど。 15分で炊けます。 えー! あの まあ 炊飯だけでいうと 10分で出来るんですよ。 10分で 蒸らしで5分 一応 いるんで→ メーカーさん的には 15分かかりますよっていう風に→ 言ってくれてるんですけど。 へえ そうなんや。 で これ そこに ポッディーがあるんですけど→ ご覧ください。 これ…。 いやいや メーカーさんそんなカラーバリエーション→ 頑張らんでもええよ っていうぐらいの 7色展開。 7色いく… レインボー。 (徳井)だから ホンマに あの女の子の一人暮らしなんかでも→ 好きな色を買えたりするように っていう。 15分で出来るって すごいな。 (徳井)そうなんです。 普通 高速モードなんかでも まあ 20分から30分かかるんですよ。 それが なんで 15分で出来るかっていうと→ こういうお米を使うんですよ。 これ 今 0.5合なんですけど。 これで まあ 大体1人分。 ソフトスチーム米っていいまして→ 要は いったん 蒸気で 軽く炊いてあるんですよ。 だから いったん…。 (徳井)いったん盛り上げてる状態なんですよ。 (品川)盛り上がるからな。 ガリチュウやってんねん。 (徳井)いったん盛り上げてるんで 使う時は→ このパックから もう簡単です。 パーって入れます。 えっ? もう洗わんでええんか。 (徳井)洗わないです。 で なんとね この10分ごはんの 鯛の炊き込みごはんっていう→ こういうのも付いてるんですよ。 (一同)へえ…! こんなのも売ってるんで このフリーズドライで→ こうなってるんですけど→ これを ポコッと入れます。ねっ? 〈あとは 水を表示どおりに入れて→ 高速モードにすればオーケー〉 10分後に炊き上がって5分蒸らして→ おいしいご飯が出来上がる。 これ 一人暮らしに→ むちゃくちゃええやん。 (徳井)めちゃくちゃいいんです。 今 結構 高級な炊飯器 いっぱい出てるんですよ。 でも いやいや 俺 そんな そこまで→ こだわらんでも いいよみたいな。 はい はい はい。 それよりは手軽に早く炊きたいよ っていう人なんかは→ もう 絶対こっちの方がいいです。 そのお米はどこでも手に入るんですか? ネット通販かなんかで パッと買ってもらうのが→ 一番いいかな。 (小沢)でも コンビニで売ってる→ お米も炊く事は出来るんでしょ? (徳井)炊けます 炊けます。 プラス8分ぐらいで出来ます。 普通のお米でも。 (ユウキロック)これがもっと普及すれば 売るところも→ 多くなるんちゃいますか? (徳井)そういう事ですね。 これ ちなみに おいくらするんですか? これ 5000円ぐらいですね。 安っ! (徳井)だから 本当に すごくシンプルなものなんで。 〈炊き上がるまでの時間は→ つっちーが他のオススメ家電をプレゼン〉 サラリーマンとかに なったりとかしてですね→ シャツとか 一人暮らしだったらね→ なかなかアイロンとか 買わないでしょ。 はい はい はい。 でも しわくちゃなのも→ ちょっとね 社会人として どうなんだみたいな…。 だからって やっぱ いちいちアイロンはなって時に→ いいのが こちらです。 パナソニックさん。衣類スチーマー。 これ いいんだよ。 (土田)これ だから→ 我々 業界だったらですね スタイリストさんが→ やってたりとかするんですけど まあ 要は→ こういうシワシワのやつとかも これで もう やるだけで。 だから 要は ハンガーにかけて こういうのをフーってやるだけで→ どんどん どんどん シワも。 ああ ホンマや。 においも取れたりとかするんで スチームなんで。 アイロン台がいらないんだ。 (土田)はい。 つけなくてもいいの。 離して スチーム出すっていう。 (土田)ここから出てるから。 このスチームで花粉とかも抑制出来ます。 へえ…! ああ これから もう花粉や。 男性用はストレートなんですけど→ 女性用はちょっとふっくらしてまして→ なんか こう プリーツとか ちょっと シフォンスカートとか→ なんか そういう ちょっと複雑なお洋服も→ ちょっと その シワを取ってくれるんで。 ちょっと違うんですよ。 (土田)あと もう1個紹介したいのが→ ちょっとね わかんないかも しれないですけれども→ 白と青の これ。 ちょっとね わかんないかもしれないですけれども→ 白と青のこれ。 これ何…? 気になってん…。 これ 空気清浄機です。 えー! (品川)オシャレ。 (土田)これ海外のものですけども→ 徳井さんが参加した オリンピックで金メダルをとった→ スウェーデンです。 スウェーデンや! 強いな スウェーデン。 (徳井)強いんですよ スウェーデンは。 これ もう Blueairっていう 世界基準の…。 もう 世界ナンバーワンって 言われてる→ このブルーエアの 空気清浄機があるんですけど。 なかなか高いんですよ。 10万弱ぐらいするんですよ。 これ ブルーエアさんが頑張って 若い人向けというか→ ぜひ うちの商品 使ってみてくれ っていうんで 作られたのが→ これなんですよ。 えー! で これね…。 空気 吸うところが この青い部分。 えっ? これ 全部 空気吸うとこです。 デザインじゃなくて そういうものなんですか? ここから吸って 上から キレイなのを出すという形なんです。 やっぱり 360度っていうのが すごく大事で。 大体 空気清浄機って どこから吸い込むって決まってて→ それによって 例えば 床のほこりが取りにくいとか→ なんか こう 場所によって決まるんですけど→ これ 全方向から吸い込めるんで→ 置き場所 選ばないですしすごく優れてます。 (土田)これ ちなみに これね…。 はい。 これが 取って洗うっていう。 なるほど! (土田)この中 もう これ 全部フィルターです。 へえ! で これも 色 いろいろ選べるんであの後ろの方にもありますけど。 なるほど! (土田)赤とか黒とか青とかね。 これ 僕 行ったんですけど この会社にね。 どこか メーカーさんとかと コラボして ブランドさんとかと。 だから デザイン… ねっ? 柄が入ってるやつとか。 俺は どうしても adidasのが欲しいんで。 アディダスさんとコラボして この布 作ってくれたら→ もう 即買いだっつって。 (品川)すごいのが あの…→ つけたら 鯛メシのにおいがしなくなって。 だから これで… これが だから 吸い取ってくれてるんですよ。 (土田)確かにね 俺も 説明しながら→ ずっと 鯛メシの いいにおいするなと思ってた…。 (徳井)さあ 今 もう 炊飯は終わって→ 蒸らしに入ってますね。 もうすぐです。 この蒸らしてる この待ち時間の→ 家電格言みたいなのはないんですか? 徳井さん。 蒸らしてる時の… 家電格言ですか? 家電を いつ買ったらいいか わかんない…。 買いたい時が 買い替え時! (一同 笑い)(土田)なるほど! 国際家電学会というところで…。 「国際家電学会」?(徳井)はい。 見くびるな! 家電の進歩と孫の成長! 日本語で言うたの? 「孫の成長」を大きく言っちゃったけど。 そりゃ もう家電格言ってね 宮迫さん→ 一説には 2000から3000あると 言われてるんですよ。 そんな あるんすか? へえ! みんなで待ってる間の感じの…。 …感じの格言っていうのが→ これ あるんですよ。 あるんすか? ちょっと お願いします。 ちょっと いいですか? はい。 えー… 蒸らすのは。 「蒸らすのは」。 待つのではなく。 「待つのではなく」。 なく! 「なく」。 ちょっと ないですね。 (一同 笑い) えー! 2000から3000。 2000から3000あるのに 唯一ないの? 唯一 ここだけがないという。 蒸らすのを待つのはなかなかない…。 (電子音) なんか 言うてる…。(徳井)どうですか? この控えめな鈴の音。 (品川)控えめ! これ 今のが炊き上がりの音? (徳井)ザン!おお おお…。 (徳井)炊き上がりましたね。 これを こう… ササッとね。 もうね もう香りがいいですよ。 絶対うまいわ。 (品川)うわ いいな! いい感じ! 炊きたてが食べれんねんもんね。(徳井)そうなの。 これがね 15分で食べられるっていうのは→ すごくいいと思います。 (小沢)一人暮らしの量としても→ ちょうどいいだろうし。 (徳井)そうなのよ。 あんまりね バカみたいに 多すぎても 残っちゃうから。 おいしい! へえー! お米も ちゃんと ふっくらしてます。 蒸らすのを待ってる時の えっ? なかったん違ったん? あったんです 実は。 あったんや。 「米は蒸らして 恋は焦らして」 とかね。 (観客)おおー…! (品川)徳井さん… うまい!みたいになってますけど→ 家電が1個も絡んでないんですよ。 「家電格言」って言うてるからね。 米で もう炊飯器やから それは。 (小沢)蒸らしでね。 米粒みたいに 細かい事 言わないの! (一同 笑い) (徳井)さあ いきましょう。 〈続いても キッチン家電〉 〈品川と松橋が→ 材料を入れるだけでいい 超ハイテク製品をプレゼン〉 シャープさんのホットクック。 ホットクック。 (品川)家でも 作ってるんですけども。 オートミールのおかゆを 食べるんですけど。 夜 セットして 朝 出来るようにしといたら→ 朝 もう そのオートミールの おかゆが出来てるんですよ。 ほうほう ほうほう。 (品川)…とか あと牛スジ→ 5時間 煮込まなきゃいけないとか あるじゃないですか。 それも これに入れといたら 出来るんです。 (宮迫・蛍原)えー! (小沢)ちょっと いいですか? そもそも ジャンルで言うと これ 何かがわからないんですよ。 まあ 新しい家電ですよ。 (ユウキロック)そうですね。 新しい調理器具みたいな。 (小沢)まだ名前がない…? 鍋が 全部 自動でやってくれるんで→ カレーも水を使わずに 手 離しておいて→ 放っといたら なんか別の事やって 帰ってきたら→ カレーが出来てる…。 何? それ。 今日はね ちょっと実際にね 料理作っていきたいんですけど。 何やってくれんの? (品川)今日はですね…。 はあ? (品川)パスタも出来ちゃうんで。 もう 本当に 全部ぶち込むだけなんですよ。 今日 ナポリタン作るんですけど 水 一切使わずに→ 乾麺の状態からパスタもいけます。 どういう事よ? こういう普通のお鍋なんですけど これに…。 (品川)水分の多いね 食材から こう入れていきまして。 (松橋)ただ まず入れますね。 (土田)ドバドバ入れるだけですね。 (松橋)今日 もう プチトマトも なんもせずに このまんま。 (小沢)えっ ちょっと怖いんだけど 大丈夫? で パスタも こう… こいつをですね こう→ バキッと折って こう あんまり束にならないように→ こう入れていくんですよ。 〈続いて ニンジン ナス→ ピーマン ベーコンの順に投入〉 ケチャップとかももう 混ぜずに→ こうやって 入れてくだけなんですよ。 意味わからん…。 (品川)なぜなら→ こいつが かき混ぜてくれるんですよ。 ピーンって出てきて 鍋 かき回してくれるんですよ。 へえ! これ 僕 オタフクソースを いつもナポリタンには入れるんです。 これは 僕が好きっていうだけ。 隠し味で入れるよ。 〈その後 コンソメ バター→ コショウ オリーブオイルを〉 で ここに このままセットします。 これで うまかったら衝撃やわ。 まあ そうやな。 うまないとね。 (小沢)信じられないよ。 〈手動で「まぜる」を選択し 調理時間を36分にセット〉 〈あとは スタートボタンを押して 待つだけ〉 これで もう あとは…。 ほら! 「任せてね」って。(小沢)えー! 任せていいのかな? しばらく置いとくと 「今 一生懸命 作っています」。 えっ 言うの? 言うの? めちゃくちゃ しゃべりかけてくれるんですよ。 今… 一番 僕に優しいの こいつです。 「一生懸命 頑張っています」 実際 中 どうやってやってくれてんのかっていうのを→ ちょっと こういうのを 今日…。 (品川)あるのね。 ちゃんと そういうわかるやつ…。 (松橋)そうなんです。 (品川)煮崩れしないように 優しくかき混ぜてくれるから→ 大根とか 繊細な野菜も 煮崩れしにくいんです。 なるほどな。 (松橋)じゃあ ちょっと→ 36分経ったものを。 えー! どうなん? これ… どんな感じなんやろ? いや これでうまかったら もう…。 (小沢)マジ 恐ろしいよ。 (松橋)こんな感じに なっております。 (一同)えー! おお…! あっ! いいにおいする! 怖っ! におい いいね。 ナポリタンのにおいですよ。 (小沢)すごい いいにおいする。 きてる きてる きてる。 (品川)これ だから 水ゼロですからね。 (小沢)確かに! (品川)水ゼロで→ 野菜の水分だけで パスタも火が通ってるんで。 一番頑張ったの タマネギ? なんやねん? 野菜で…。「野菜で一番頑張ったの何?」とか。 「一番頑張ったのタマネギ」? (品川)一番頑張ったのは→ シャープさんです。 (小沢)あっ シャープさんですね。 (品川)コシが なくならないですから。 うどん… うどん? (品川)うどん。 恐ろしい。 めちゃくちゃうまい。 (品川)おいしいでしょ? でも。 めちゃくちゃおいしい! どうしよう? 本当においしい! (土田)「どうしよう」って→ どういう事? めちゃめちゃうまい! おいしい! モチモチです。 (品川)これ すごいの→ 有名店の料理を取り寄せて→ マジか…。これ Wi-Fiにつなげておいて→ ここに 「聞いて」ボタン っていうのがあるんで→ これを押しまして。 「聞いて」。 (電子音) 「遅くまで お疲れさま」 「かぼちゃのポタージュは いかがですか?」 (品川)ほら! (小沢)未来だよ 未来。 これね 今日のオススメみたいなのを→ 薦めてくれるんですよ。 それは自分の体調とかのデータを入れてあるんですか? えっとね 体調とかの データじゃないんですけど→ 例えば 小沢さんが毎回 料理作ってるじゃないですか。 お肉料理 多いなと思ってきたら 「最近 お肉が続いてますよ」。 怖っ! (一同)えー! 「ポトフはいかがですか?」とか そういう風に→ 薦めてくれるんですよ。 嘘? 最近 みんなの家ではね カレーが作られてるから→ カレーはどうですか? って カレー薦めてきたり。 えー! 世の中の流れもキャッチしてるって事? 人気ランキングみたいなのを 教えてくれるんで。 だから これを持ってる人の データがいくでしょ→ Wi-Fiつながってるから。 だから 今は カレー多く作られてるなとかも わかる。 未来ちゃんが もう 引いてしまってるよ。 そういう時代やで。 (品川)ほら 「調理ランキング」っていうのが→ みんなが作ってるやつ。 なんなの? 「メニュー占い」って。 このメニュー占い やってみますか? ちょっと 小沢さんやってみます? (小沢)やばい…。 天秤座…? (品川)そういう事じゃないです…。 星座占いなんて言ってないよ 誰も。 「3つの質問に答えてね。 あなたの好きなおやつは?」 これはね 僕が答えるまでもない。 徳井君 言ってやってくれ。 チョコレート。 (小沢)正解。 (一同 笑い) (品川)なんなんですか?あなたたちは。 「あなたの好きなサラダは?」 言ってやってくれ。 シーザーサラダ。 (小沢)本当に正解! (品川)なんなの? それ。 (小沢)すごいじゃん。 すごいね。 「あなたの好きな花は?」 いけるかな? チューリップ。 (小沢)さすがです。 (一同 笑い) なんや? これ。 親友コント。 「今日の あなたのラッキーメニューは→ コーンスープリゾットです」 (品川)このようにラッキーメニューが出てきます。 まあ でも これは あくまでも お遊びだけども→ 何 食おうかなって迷ってる時に 提案してくれるよっていう…。 超楽しいじゃん。 当然 あれ 出たやつは作れるんですよね? ここからですね この「コーンスープリゾット」って出たら→ 「決定」を押すんですよ。 そうすると作り方が もう ここにきて。 「メニューをダウンロードします」 もう これはすごいね。 スマホで えーと 材料を見て その材料を入れて→ 「調理を開始する」を押したら 出来上がるという事。 自分で考えた料理でもいいんで。 だから 多分これ使ってる主婦の方が→ こういう感じで作ったら おいしかったよっていう→ 情報もいくから。 そうすると その情報を→ みんなにも教えてくれるから。 (小沢)すごい…。 だから 土田さんが言ったように 家電を育てるじゃないですけど→ みんなで これを使ってれば これが どんどん どんどん→ だから 高い家電とか あるじゃないですか。 これ どうだろう? みたいな。 そういうのとかも→ やっぱ みんな 一応 買う事が大事なんです。 それが やっぱり 家電を育てるっていう事で。 第1号の商品って 買ったらね ダメなところも→ あったりとかするんです。 でも みんなが買ってくれたら→ 第2弾が出せるんですよ メーカーは。 そうすると それが更にレベルが上がって→ 値段も安くなって… ってなるから→ みんなね 家電はね 思いきって買うべきなんです。 そうか なるほど。 なんか 胸打つ。 すごい 胸打つ。 それがもう 自分たちのためやもんね。 未来ちゃん まさに未来に 俺たちはいるんだなって感じるな。 (一同 笑い) 〈続いて つっちーが驚きのスピーカーをオススメ〉 SONYさんが 出してるんですけども→ ソニーさんといえばですね もう かつて これですね。 世界初の テープレコーダーを作ったと。 これが1950年。 50年? そのあと 皆さんもね これも よく使ったと思います。 WALKMAN。 ウォークマンや。 (土田)このヘッドホンステレオの事も 通称「ウォークマン」ってね→ 言うぐらいですから。 世界で大ヒットした。 やっぱ この… ステレオだったり ミニコンポだったりとか→ 音に関していったら やっぱ ソニーさんっていうのは→ すごい会社なんですね。 今回 その紹介するのがですねこちらです。 これがですね ソニーさんの テレビ用のスピーカーなんです。 スピーカー? (土田)はい。 イヤホンとか ヘッドホンとかしちゃうと→ 音 確かにいいんですけど 会話出来ないじゃないですか。 例えば 家で使ってたりとかすると ピンポーンってきて→ 宅急便が来ても 気付かなかったりするんですけど→ これは ここに こうやって のっけるんです。 えー! だから 要は→ もう 耳に近いところで 音が聞こえるわけです。 しかも スピーカーとしての 性能もいいです。 もちろん ソニーさんですから。 という事は その時はテレビからは音が出てなくて→ ここからしか出ないって事…? (土田)どっちも出来ます。 テレビから出す事も出来るし こっちから出す事も。 両方出す事も出来るし なんなら…→ 例えば じゃあ アパートとかで 住んでる時とかに→ あんまり 大きな音とか出しちゃうと→ 近所さんに迷惑…。 はいはい 迷惑。 そういう時 ここだと ある程度の音でも十分なんですよ。 なるほどな。 映画だったりとか→ 例えば 音楽のライブ映像だったりとか→ もうちょっと 大きな音で 聞きたいなってなっても→ 家中に 大きな音 鳴っちゃったりとかすると→ 迷惑だったりするけど これだったら…。 なるほど。 (土田)全然…。 これ いいわ! (品川)しかも あの…→ ヘッドホンだと 2時間 映画見てると→ ここ やっぱり ちょっとストレス かかってくるじゃないですか。 夜中さ 嫁さんと子ども 寝てるから…。 そうやねん。 ねえ? 俺 1人でさ 楽しむ時さ…。 (土田)そうなんです。 だから そうすると やっぱ テレビの音 大きく出来ないから。 これ ええな。 いい いい。 これ ちょっと体験してみますか? 怒られる…。 ずっと怒られてんねん 最近。 あんた (土田)『SUPERGIRL』? Huluで『スーパーガール』見てんねん。 ちょっと 宮迫さん 良かったら。 これ 俺 やってええの? これは めっちゃええやん。 (土田)これ 面白いですよ。 もう本当 僕 オススメ家電ですから。 (小沢)これ すごいいい。 (土田)ちょっと じゃあ…。 「また『スーパーガール』見てんの?」 って怒られるからさ。 「(テレビの音声)」 ああ…!嘘やん 嘘やん 嘘やん…。 これ 会話も出来るじゃないですか。 違う これ だって… 振動がきてるよ。 (土田)そうなんです! えっ? これ 振動をやるモデル… モードと→ 振動なしのモードが出来るんです。 ソニーのプレステ4とかと…。そう。 だから プレステなんかも→ コントローラー揺れたりとか するじゃないですか。 だから 音楽の映像を見てても ライブの感じの振動が肩から…。 映画とかも この振動が。 えー! (小沢)えー! すごい! 違う 違う。 映画館 映画館。 こうやってる時に 例えば 家で奥さんが掃除始めるとかね。 はいはい よくあるやつ。 ありますよね。 そうすると 普通 テレビだったら 聞こえなかったりするわけですよ。 まあ この横で…。 (掃除機のモーター音) 全然聞こえる…。 (土田)全然聞こえるんです。聞こえるの? ここからだと もう 掃除機の音の方が全然大きいけど。 これ すげえな。 俺 これ 絶対買おう。 これ あと 何げにいいの スポーツ観戦とかしてて→ オリンピックとかで 日本の選手が出てくるまで→ ちょっと洗い物しようっつって→ 日本の選手出てきたら戻ってきたりとかも…。 (土田)だから 例えば リビングにテレビがあって→ キッチンって 離れてるじゃないですか。 奥様方が キッチンで作業する時に これを着けてると→ テレビの音の音量を 大きくしなくても→ ずっと 音聞こえてるんですよ。 ああ…!(土田)例えば フィギュア見てて→ 「続いて 羽生結弦選手です」 ってなったら→ えっ? っつって こう近く… テレビ行って見るとか出来るんです。 これ すごい。 ちょっと すごすぎんねんけど。 さすがに やっぱり 高いんですか? 2万5000円なら 俺 買おう。 (土田)ここにあるんですよ。 プラス マイナスって。 (小沢)ああ なるほど! ソニー すげえな やっぱ。 (土田)反対側は→ 主電源の このボタンと。 ああ そういう事。 (土田)これが振動を…。 (小沢)ああ なるほど。 1個だけ 気になってたのが やっぱり 肩凝りなんで→ ちょっとイヤかなと思ったんです。 着けた感じ 少し…。 全くないですね。 (土田)そう。 軽すぎると すぐズレちゃうんで ちょうどいい感じなんですよ。 やってみたら? やりたいです。 すごいよ。 ビックリする。 (小沢)今は これ→ テレビからじゃなく ここだけなんですか? (土田)そう 今は こっちの音は… テレビの音は切ってるんで。 「(テレビの音声)」 あー ハハハ…! (土田)なんなら 未来ちゃん ちょっと離れていっても 全然…。 例えば キッチンが 奥の方にあるとするならば。 「(テレビの音声)」 あー! すごい! (土田)すごいでしょ? (小沢)どこ行くの? どこまで行くの? (土田)だから それぐらい→ 離れてても 家の中で。 (志田)あー すごい! 怖い! 聞こえすぎて? それだけ離れてても? (土田)すごいでしょ? 振動もあるから。 うーわ…! 〈このあと 〈更に 世界初の快眠マシンに アイデア家電も〉 〈ここで 今週の土曜日 夜11時20分より→ 『明日の君がもっと好き』の 最終回が放送になります。 私は このドラマでですね 性格の悪い女の子を…→ 小悪魔な女の子を 演じているんですけれども→ お姉ちゃん役の 伊藤歩さんとのバトルも→ 最終回 ありますので ぜひ楽しみにしていてください。 〈陣内 ケンコバ 中川家の同期 ユウキロックが→ 年末スペシャルで大好評→ アイデア家電クイズを開催!〉 第1問なんですけれども→ アイリスオーヤマさんからの商品となります。 アイリスさんはですね→ 前回 両面ホットプレート。覚えてますかね? (土田)パカって。 (ユウキロック)…開いた ホットプレートが。 あー! あった あった あった! (ユウキロック)別のものが→ やれるという感じで。 そういう アイデア家電をね→ 出してるアイリスオーヤマさんが 今回ですね また意外な商品を…。 意外? (ユウキロック)出したんですけども。 さあ お二人に問題です。 どこにアイデアが隠れていますかという事ですね。 (小沢)もう始まってるの? (ユウキロック)もう始まっています! 見てください。 いろんなところ 見てください。 (志田)はい! はい! (ユウキロック)おっ! じゃあ 志田さん。 えっ もういいですか? (ユウキロック)いいですよ いいですよ。 「両側から調整出来る」。 火力をという事ですね? 正解です! えー! 当たっちゃった。 (ユウキロック)早い! さすが! (ユウキロック)こちら 見てください…。 そうか 見えてんねや。 (ユウキロック)案外ね 案外 気付かないとこというか。 なるほどね。 便利でしょ? 便利! そうなんですよ! 実は 片側だけなんですけども こちらでも 調整が出来ると。 あるねん。 それこそ オザなんかとやってる時→ もう 沸騰してるのに オザ側にボタンがあったら→ 「いや オザ… いや もう… ちょっと 緩めて 緩めて→ 煮詰まってるから」。 (徳井)最終的に→ 「もう…! もう わからない!」。 でも 便利 これ ねえ。いや そうなんですよ。 これ また便利なのが→ 1000Wセーブ機能っていうのが付いてるんですよ。 ここにボタンが付いてますのでね ここのボタン…。 ああ こういう事ね。 ホンマや。 コンセント1カ所あたり 1500W超えると→ ブレーカーが落ちるんですよ。 なので 大体 こういうので→ 一気に落ちちゃったりとか…。 (品川)あるある! ある! (かじがや)お鍋とかやる時 特にそうなんですけど。 これが1000Wセーブ機能 っていうので→ あえて1000までしか上げないよ っていう機能とかも→ 付いているので より こう… 考えられている。 へえ! 優しい いろいろ。 (ユウキロック)これはですねサンコーレアモノショップという→ お店のですね 商品なんですけども。 さあ これは一体 何をする…。 (小沢)えー! 家電ですもんね。 なんやと思いますか? これは。 いろいろ 見ていただいても→ いいですよ。 (土田)これもアイデアですよね。 (ユウキロック) これもアイデアなんですよね。 昔 そんな… 透明なジャケット 買った事あったけどね。 あっ! 言ってごらん。 いけるよ いけるよ。 洗濯したものを乾かす。 正解でございます。 ああ なるほど。 サンコーレアモノショップさんの ですね→ アイロンいら~ずという名前の。 アイロンいら~ず? (土田)わかりやすい。 (ユウキロック)わかりやすいんですね。 洗濯を終えたシャツをですね 「明日 着たい!」となった場合ね→ ここにかけて 温風を出すとですね 40分で…。 えー! はい 乾いて。 濡れた状態のやつがですか? (ユウキロック)そうなんですよ。 ほんで シワも取れるんですよ。 すげえな。 (ユウキロック)アイロンいら~ずなので。 ちょっと やってみましょうか。 〈洗濯して脱水したシャツを ビニールの乾燥バッグに着させて→ 温風モードにしてセット〉 おー!きた! (一同)おー! パンパンやん!(品川)ドラえもんみたい。 パンパンやん! (品川)ドラえもんの道具みたい。 何? これ。 (ユウキロック)このようにですね→ まあ 時間設定も出来るんですけど 本当 40分で→ 本当 シワのない 乾いたシャツになるという。 これ でも マジ シワ伸びますね。 (ユウキロック)そうなんですよ。 パンパンだから。 (ユウキロック)冬場に これやって→ 温かいシャツで出かける人も いるんですよ。 絶対 それがいいと思うもん。 (ユウキロック)はい。 ほんで サンコーレアモノショップ っていう会社なんですけども→ ちょっと変わった商品を いろいろ出してまして。 ちょっと 見ていただきたいのがですね→ こちら。 男性の方だったら 持ってると思うんですけど…。 普通ね 電池じゃないですか。 おお! それが スマホの電源で使える このスマホde鼻毛カッターという。 ちょっと これね やってもらいましょう。 じゃあ 蛍原さん すみません。 俺 あんま…。 これ 挿した時点で 電源つくので。 (小沢)えっ 挿した瞬間に? スイッチオンとかなく? (ユウキロック)ないんです。 挿すで。 あっ あっ! どうやるの? これ。俺 やった事ない…。 えっ 入れたらいいの? (ユウキロック)鼻に入れたら…。 怖っ。 こちょばい! (土田)「こちょばゆい」。 (品川)可愛い。 俺… これ やった事ない ホンマに 俺。 宮迫さん やってあげてくださいよ。 俺がやってあげる…。 あっ こちょ… ホンマこちょい。 あー! こちょばい こちょばい。 いってる いってる。 こちょばい…。 うわー! 新しい! (ユウキロック)「新しい」?(土田)新しい穴。 すごい すごい それてる それてる。 あー 取れた? それてるわ。 「新しい」って なんですか? ちゃうちゃう。右いって 左いったから。 (ユウキロック)新しい穴って事ですね。 うん。 〈続いて 徳井が 世界初の快眠マシンをプレゼン〉 まずはですね VTRの方を。 またV?(徳井)はい。 ご覧ください。 寝よう 寝よう。 (小沢)「完コピ」 助けてよ! と… と…。 ああ 寒い。 ああ…。 違うねん。 本人おるし。 別に わかりやすく商品を 説明するためにいるんです これ。 まあ ああいうね 冬場なんか 特に→ 寒くて寝れないなっていう時に オススメの商品なんですけども。 電気毛布とか… ねえ? あるじゃないですか。 ああいうので 温めたらええやんけと思うと→ 思うんですけど 電気毛布とかって 割と ずっと…→ 夜中 熱すぎたりとか。 まあ あるある。 (徳井)…するじゃないですか。 これ RAYCOPという→ 会社のものなんですけど。 布団クリーナーで有名なレイコップ。 こうやってね。 そこの会社のやつなんですけど→ ふとんコンディショナーと 言いまして→ 外気じゃなく しかも 電気毛布でもなく→ この布団の中の温度を 一定に保って→ 快適な睡眠を得ようじゃないか という商品なんですけど。 これは…。 人間って 33度に→ この中を保っていると で まず 寝に入るのが体温から1度下がる時。 下がって 寝に入って。 で 起きる時は→ 体温から1度上がった時に 起きるんですって。 へえ! (徳井)これの いいのは→ 別に… 温めるだけの器具じゃなくて→ 暑い時も寒い時も この33度に保ってくれるから→ すごい質のいい眠りを 得れるんです。 なるほどね。 (徳井)ほんで しかも 起きる時に→ 例えば 6時に起きたいんです っていう時に→ セットしておくと 6時ちょっと前から…→ 温度を 徐々に 1度上げてくれるんですよ。 (一同)へえ! なるほど。 すると すごくいい目覚めが 出来るっていう。 なるほど。 (徳井)じゃあ どうやって→ ここを保っているのか っていうのでいうと→ ここ。 ここから… ここから→ 33度に保てるような温風… 風が出ているんです。 このマットに ずっと 風が送られてるんですけど→ このマットの内部が こういう風な構造になってまして。 これ レイコップと東洋紡さんが 共同開発しました→ 3層構造の こういうのになってるので→ 風がね すごく通りやすいんです。 なるほど。 (徳井)これが。 (松橋)これ お布団とか なかなか→ 洗濯出来ないじゃないですか。 これ 水洗いも出来るんですよ。 これなので 水かけても平気なんですよ。 そうか そうか。 なるほど。 50度の温度で ちょっと 除菌とか 消臭するモードも付いてるので。 へえ。 (松橋)睡眠もいいですし→ お布団を保つという意味でも すごくいいですよ。 寝てみたいね それ。 (徳井)寝てみたいですよね。 じゃあ 1回ちょっと 2人で ねえ 僕… せっかくなので。 ちょっと ごめんなさい。 せっかくなので 一緒に寝る人を→ 選ばせてもらってもいいですか? まあ まあ… いいですよ。ちょっと すみませんね。 (徳井)そういう 変な意味じゃないので。 実験という事で…。 じゃあ オザ。なんで? 未来ちゃん ちゃうの? 未来ちゃん いるじゃん。 (徳井)オザ ちょっと 1回…。 (小沢)恥ずかしいから→ こっち向くけど いい? (徳井)うん うん。 これね 小沢さん。 (小沢)何? 何しようとしてるの? ちょっと待って…。 (小沢)ダメだ。(徳井)なんもせえへんから! どういう事? どういう事…? (小沢)やだ もう…。 (徳井)なんもせえへんから来いよ。 (小沢)俺 マジ イヤなんですよ。 オザ 何… 何言うてんの? 男同士で布団入るのとかなんか苦手なんですよ。 〈気持ち良さは 伝えられなかったが→ 睡眠負債に悩んでる方 一度チェックしてみては?〉 〈続いて つっちーが 超革新的な家電をプレゼン〉 僕が紹介するのはですね こちらです。 ジアイーノという…。 気になってるんですよ これ! (土田)あっ 知ってますか? 結構 CMも→ やったりしてるんですけど。 「ジアイ~ノ」やろ。 そうです。 これ 一見 空気清浄機でしょ…? (小沢)えっ 違うんですか? (小沢)えー!空気清浄機じゃないの? これ。 (土田)見えるんですけど これは もう全然違うんです。 これも やっぱ キャッチコピーどおりで→ 空気を洗うんです。 「空気 洗う」? 実は その昔 SANYOさんがね→ まあ まあこれ 出してたんですよね。 このサンヨーさんっていうのは 今は もう→ パナソニックさんに吸収というか サンヨーの この技術が→ 今 パナソニックに あるんですけど。 次亜塩素酸っていうのが あるんですけど→ それって ウイルスとかに強かったりとか→ においを取る事が出来るんです。 これは 国も認めてるやつで。 で 病院だったりとか 保育園だったりとか老人ホーム→ そういうところに 置いてあったんです。 それを家庭用に作ったのが こちらでございます。 そうなんや。 (土田)はい。 えー! まあ まあ この辺もね→ 全然 もうこんな… なんか ねえ。 加湿が出来るのかな? みたいな感じなんですけど→ 加湿とかじゃないんです。 違うんだ? 注目してもらいたいのはね ここに→ ちょっとしたポケットが あるんですけど。 (土田)これ タブレットなんですよ。 これ 中に錠剤みたいなのが 入ってるんですけど→ これが純粋な塩です。 塩? 食塩とかみたいな不純物が 一切入ってない塩をですね→ 1個…。 1個? で ここに「塩タブレット投入口」 っていうのがあるんです。 要は ここに ポチョンと落とせばいいんです。 えっ? そんなんで ええの? (土田)はい。 中で電気分解して さっき言った 次亜塩素酸っていうのを→ 空中に いっぱい出すっていう。 だから→ お父さんの部屋 臭かったりとか あるじゃないですか。 そういうのも ビックリするぐらい におい取れます。 (一同)へえ! (土田)だから… あれ? そんなに? (土田)そんなになります。 ビックリしますよ。 〈その消臭効果を片方だけ ジアイーノが入った→ こちらの装置で比較実験〉 下に… 見てわかりますか? これ。 くさやです。 くさやだ…。 これ 今 くさやをですね このクリアボックスの中で→ 今 充満させております。 えー! あっ 宮迫さん 良かったら こっち…。 私 においダメなのよ…。 (土田)お願いします。 マジで? (土田)はい。 うーん… うーん…! (小沢)ああ 怖い…。 ブワー! (一同 笑い) (小沢)そうなるんです! 撃たれた! 撃たれた! ああっ…。 くっさ! ちょっと 逆も嗅いどいてみてください。 やだ やだ やだ やだ…! 差が わかんないから。こっちも…。 いや ひょっとしたら 臭くないかもしれない。 もう 違う…! 違うやん! こっちは わからんよ。 そうそうそう。 どっちも 今 臭いスタートで→ こっちだけが臭くなくなる っていう実験だから。 何? それ。 (土田)一応… 一応 ちょっと→ 宮迫さん こっちもお願いします。 (品川)臭くないかもしれないから。 ブワー! (一同 笑い) (品川)一緒だ。 あっ 一緒ですよ 一緒。 一緒ぐらい? (品川)一緒。 オエッ…! くっさ! 一緒ですわ。(土田)ああ 良かった。 っていう事は 両方とも同じぐらい臭いですね? 臭いです…。 (土田)はい。 で ちょっと じゃあ ここで 本体のですね スイッチ→ 入れたいと思います。 これで1分半。 ちなみに 次亜塩素酸→ 意外となじみがあるんですけど我々に。 そうなん? 紙カップ式の→ 自動販売機あるじゃないですか。 あれのノズルって→ 結構 使わない期間とか 土日とかあって→ 汚れちゃったりとかするので この次亜塩素酸で→ 1回 洗浄してから 出すっていうのは→ もうずっと前からやってるんです。 (一同)へえ! あとは おしゃぶりとか 哺乳瓶 洗うやつ。 お子さんがいる方とかは わかると思うんですけど→ ミルトンって あるじゃないですか。 あれもそうです。 じゃあ 宮迫さん お願いします。 ホンマに? ただ くさや 中にありますからね。 ホンマや。 (小沢)これで におい なくなってたら すごいよ。 ずっと においは 出し続けてるはずだから。 これで なくなってたら 本当 すごい。 いくで? えっ? すげえ…。 (一同)えー! すげえ…。 (小沢)そんな事あるの? ちょっと こっち におって…。 (一同 笑い) クリアボックスの隙間から 出ちゃってるのかもしれないから。 それは そういうもんです。 実験って そういうもん…。 (品川)ただただ1分半経って においが なくなってた…。 くさやの問題で 時間が経ってしまって? あれ? あいつ あとで殴られるな。 ブワー!(一同 笑い) (土田)再放送みたい。 やっぱ 開けたら すごいにおう…。 すごいわ…。 (一同 笑い) あの… このにおいが なくなるって。 えっ 右は? 大丈夫です。 だから ちょっとあの プールっぽい…。 そうそう そうそうそう! においが うっすらします。 (品川)右 1回…。 あっ! 右 嗅いだら…。 こういう… こういう感じで ちょっと。 そんな事あるの? 右 左! 右 左! 右 左!このペースで。 ほんなら すぐ におい消えるかもしれないです。 (一同 笑い) (拍手) 右 嗅いで すぐ 左 嗅いでください。 (品川)はい すぐ! ブワー! (土田)右 右! 右…! ブワー!はい すぐすぐ すぐすぐ…! ブワー! (一同 笑い) なんや これ! なんや これ! ああ これで わかりやすい。 これで この実験が わかりやすいの。 ああ よう出来てる これは。 ジアイーノが どれだけすごいか→ わかってくれたと思います これで。 すばらしい! これは わかりやすかった。 この実験が。 (土田)ただ お値段 ちょっと→ なかなか高いんですよ。 ちなみに どんなもんですか? 今。 15。 おお…! 要は それぐらい技術が 詰まってるものなんで。 高いけど やっぱ お金ある人には ぜひ買ってもらいたいです。 これ やっぱ 買う事によって 我々 庶民のところにもね→ 届くぐらいの値段になるんです。 だから やっぱ→ 雨上がりのお二人には えーと…。 なんでやねん! 〈『日曜もアメトーーク』 続いて 出てけえへんねや! 〈憧れの豪華列車から→ 懐かし列車→ ちょっとマニアックな映像まで熱すぎるプレゼン!〉 プシュー… コッ! 〈更に 礼二の名人モノマネ15連発!〉 鉄道ファンクラブという事でね。 マジで地味ですよね。 (礼二)ちょっと! どこが地味なんすか? 最後の方に 普通のサラリーマン 出てきたからね。 (礼二)本職は サラリーマンですけど。 ホリプロのサラリーマンやからね。 鉄道イベントやったら もう『オールスター感謝祭』ですよ。 鉄道業界は。 (吉川)イベントやったら…。 車庫でやるんだ? (吉川)車庫でやりますから ええ。 車庫ですからね 本当。 (礼二)トークショー! 1時間もトークショーやるねん。 ナントカトンネル開通!50周年とかさ…! マジでしんどいし 始まるの遅れたんは→ あんたらが 鉄道の話 裏で してたからでしょ どうせ。 盛り上がってしまうんです。 (吉川)遅延してしまいまして…。 「遅延」とか言わんでいいのよ。 (石原)鉄道はね→ 時間も大事なんだけど 一番大事なのは安全という事です。 我々は今 安全確認して…。 しゃべりすぎや! 安心安全 信頼と実績です。 (一同 笑い)(小沢)決まりました! 〈今夜は 鉄道に詳しくない人にも 知ってほしい→ 魅力や すごい瞬間を 熱くプレゼン〉 じゃあ 礼二からお願いします! 僕のプレゼンしたいのはこちらでございます はい。 新型車両続々登場。 いっぱい出てきてんの? はい。 特に まあ 都心ね。 そうなの?(礼二)そうなんですよ! 今 一番注目と言っても 過言ではない。 そうなん? (礼二)ちょっと いろいろ→ まとめてみましたんでね 皆さん ちょっと暗くします。 映像をご覧ください どうぞ。 〈まず こちら〉 (礼二)東急5000系 新造車両 2年前から運行してましてね。 (小島)あー すごい! これ いい! (礼二)これ ヘッドレストが 付いてるんですよ。 あー! ホンマや。 (礼二)これ 樹木 草木をイメージしてね。 〈続いて ロマンスカー〉 (礼二)これ 新型ロマンスカー70000形 GSE! G S E! 〈注目は 展望車両〉 (礼二)これ前のロマンスカーよりも→ 前面のね ガラスも広くなったりですね。 荷棚を撤去して。 (小島)これは楽しそう! 〈そして 一番の話題が これ〉 (礼二)京王が満を持して…。 (礼二)これ 京王がね こういうのを…。 (一同)うわー! (礼二)ゆっくり通勤…。ああ すごい。 (礼二)ロングシートから クロスシートに。 春から この座席指定車として。 京王では初ですよね これ特急料金。 そうなんですよ。 やっぱ 今 多いんですよ だから。 こういうのが増えてるんですよ。 通常列車としても運行中という事で。 結構 関係している…。 (礼二)京王相模原線とね→ これは激しくなる。 運賃 下げたり上げたりなんだ→ 有料特急 さっきの京王が入れたりして。 今のところ京王が ちょっと頭一歩 リードしてる… 新宿までね。 礼二…。 多摩センターの辺り。 (一同 笑い) CSじゃないよ。鉄道チャンネルじゃないんですか? これ 鉄道チャンネル…。 鉄道チャンネルじゃないねん。 (礼二)相笠ディレクターって いつも汚いスニーカー履いてる→ ディレクターが いつも…。 知りません。 底… もう 底ベコベコの! 一生懸命やってはんねん だから。 (一同)ハハハハハ…! めっちゃウケるやん。めっちゃウケるやん。 めっちゃウケるやん。 (小沢)南田さんがすげえ喜んで…。 相手の広報の人には 隠すんです こうやって。 (一同)ハハハハハ…! めっちゃウケるやん。 (礼二)靴 めっちゃ汚いですよね? 靴汚いねん 足元見られんねん。 いっつも だから。 働いてはんねん。 相笠ディレクターです。 さあ ダーリンハニーの吉川→ お願いします。 これは もう ちょっと→ メジャーどころですけども これは押さえておきましょう。 聞いた事ある 聞いた事ある! これ 聞いた事ある! 昨年デビューした超豪華な クルーズトレインなんですよ。 (小島)クルーズトレイン…? (礼二)クルーズって 普通→ 船 多いでしょ? それの鉄道版と考えて…。 ほら 前 ななつ星って 九州に出来て→ それから いろんなところで出来て これが西日本。 JR西日本版。 (小沢)あっ すげえ いいじゃん。 (小島)おお いい! すごい格好いいよ。 (小沢)これ いいですね。 (吉川)こちらがですね 京阪神の山陰 山陽エリアを→ 走りましてですね。 ああ いいな!(吉川)この海沿いを…。 ほら めっちゃいいやろ? (吉川)これはね 1両1室しかない ザ・スイートという。 (礼二)1両が これです。 えー! (小沢)めちゃくちゃ長い…。 (吉川)1両しかないんです これ。 ベッドルームは こういう…。 (小沢)えー! (吉川)そして バスルームも 付いてるんです これ。 (石原)列車ですよ。 列車にバスルームがある。 (吉川)そして ラウンジカー。 マジで? (吉川)これ 列車ですから。 食堂車も付いております。(小島)いいな。 (吉川)めちゃめちゃね 豪華な お食事がいただけるんですよ。 これ 何? (吉川)展望車ですね。 (礼二)ここは もう自由です。 誰が入っても。 乗ってる人。 (吉川)ここから 素敵な車窓がね 見えるんですよね。 いかがですか? これ。 豪華ですよ これ。 チラッと 僕は知ってて これは乗りたかったよね。 だって 蛍原さん いつか 坂上さんと…。 坂上さんと2人で約束してるのよ あれに乗りたいっていって。 でも 全然 取られへんのよ。 誰か もう乗られた方いますか? (吉川)これは なかなか…。 僕ね 2回ぐらい送ったのよあれを取り寄せて。 でも やっぱり 当たらなかった。 (木村)倍率が すごいんですよもう何十倍とか。 おいくらぐらい するんでしたっけ? これ 一番高いところで マックス125万円。 (観客)えー! それは だから何泊ぐらいで? えっと… 2泊3日。 2泊3日で。 贅沢やな。 (礼二)贅沢ですよ。 それを もし取れたら 坂上さんと2人で行くんや。 そう。 (一同 笑い) おっさん2人で ザ・スイートで寝るの? シャワー浴びて? シャワー浴びて…。 続いて 良純さん。 (石原)はい。 この話 しましたよね。 言ってた なんか。(石原)ものすごいスピードで→ こう バーって こういう…。 (礼二)体でね。 ホームに近付いてくると 何があるかっていうと→ ポイントがあるんだよ。 そこで…。 (礼二)線路がね 何本も 分かれていくポイントがあるの。 で 駅の手前で…。 (石原)駅の手前で こう…。 ちょっと 2人でやってもらって いいですか? 乗客 礼二ね。 (礼二)乗客で はい。 揺れる瞬間。 乗客は どうなるの? こうやって ずっと行きますよ。 駅 通過する時に…。 (一同 笑い) (小沢)名人芸! 名人芸! そんな揺れるの? 結構 カク カクンと。 カタカタ カタン…。 カタンと。 〈実際どうなのか? スピードと揺れに注目〉 〈こちらが京急快特〉 (石原)川崎からですね横浜へ向かって。 〈このスピード感〉 (石原)神奈川新町から仲木戸へ向かってる直線です。 これこれ これこれ! ここで ちょっと→ こうやって揺れて… このまま真っすぐで→ どんどん どんどん… そうね。 ここから直進…。 〈次の駅までの時間を計測〉 (石原)これでね 時速ね大体ね 120キロまで→ 上がっていくんですね。 ちょっと寄りながら ここ…。 真っすぐ行きますよ。 (礼二)一瞬だけです。 (石原)さあ そして 新町から 次の仲木戸まで→ わずかね 15秒で 次の駅を通過します。 見てください! この時最高時速120キロに達していく。 これ ホームから見てもすごいですよ。 (礼二)うわ! 贅沢やな。 (石原)これ ホームから来た時に…。 (礼二)速い! このスピード! すごい! これ。本当…! ごめんなさい。 揺れが 全然わかんなかった…。 視覚もそうなんだけど 足だよ足! 足で感じるんです この…。 (一同 笑い) (礼二)電車で足。 そうそう…!(石原)この揺れ! こんな動く人やったっけ? 良純さんって。 なんとか この感動を わかってほしい。 (礼二)わかってほしいんですよ。 普通列車とかもう全然スピードが違うの。 京急行くと もうスピード… 各駅停車なんかと→ お前 本当かよ みたいな また止まっちゃうの? お前…。 うわ また抜かれたよ お前→ なんだよ これ 着くのか!みたいな… ぐらいに。 (一同 笑い) 各駅乗って見るのもいいけどね。(南田)そうですね。 各駅の車掌さんが 通過するの待つんですよね→ こう 出てきて。 (一同 笑い) (木村)見てる 見てる! (石原)ああ いるいる…。(岡安)通過した 通過した! 「お待たせいたしました」。 これもね 味わってほしいね。 (岡安)ああ いい! 味わってほしいな。(南田)手持ちマイクでね。 さあ 続いて南田さん。 (南田)はい。 私のプレゼンしたいのは こちら。 ジャーン! 何? 白い京急…。 京急といえばね 赤い電車として有名なんですけれども。 せんだって 白い京急電車が 走りましたので→ その貴重な映像を ご覧くださいませ。 (南田)こちらはですね ファインテック久里浜事業所という事で。 (礼二)行ったな。 4回ぐらい行ったぞ。 (小島)4回? (南田)貴重な車両たちが→ たくさん止められてたりとか するんですけれども。 こういった赤い電車がある中で→ ご覧ください。 白い電車! 白い京急車両。 (小島)でも 可愛いです。 (南田)こちらはですね 赤い塗装にする前の→ 塗装なんですけども 非常にレアなんです。 これが 塗装前に 試運転をしたって事で→ 話題になったんです。 (礼二)そうそう そうそう…。 でも 駅に白い電車が入ってきたら 可愛いですよね。 テンション上がりそう。 (南田)関東ではね→ 西武線に白いやついますよね。 (六角)います います。 (岡安)あー! そうか。 (木村)いる いる いる! 中央線の横で 申し訳なさそうに 止まってるもんな こうやって。 (一同 笑い) そういうの わかりません?そういうの感じないんですか? 申し訳なさそうとか 早く行きたいなと→ イキってるヤツもいるし…。 イキってるヤツ? (礼二)一番わかりやすいのは 新幹線 乗って…。 こだま乗ってみてください。 三島の駅で待ってください。 こだま なんか すごい申し訳なさそうに…。 (一同 笑い) ごめんね 遅くてごめんねって言うてますから。 嘘! のぞみなんかもう こんなんです。 (一同 笑い) のぞみ そんなん? 3分ぐらい取り返したるわ! ぐらいの…。 もう やっさんじゃん。 ひかりは? ひかりは? ひかりは もうこんなもんです。 どうもです。 こんにちは! (一同 笑い) (小沢)爽やか。 ひかりは… ひかりは そうなんですよ。 たまに あっ すみません。 岐阜羽島止まります すみません。 (一同 笑い) ひかりの中間管理職的なところが非常に いい感じ…。 静岡なんか なんで止まんねん… ごめんなさい! 止まります! (一同 笑い) そんなんか? (礼二)ごめん! 言うて。 結構ね 速いひかりもありますよね。 ブワーンって 豊橋 ピョンと行って→ 名古屋に すぐ こうやって…。 (一同 笑い) (岡安)あれは 本当そう! (小沢)すごい すごい…。 のぞみが 一番ガラ悪いねや? のぞみは もう こんなんです。 オラ! なんや…。 3分ぐらい取り返したるからな! こだまは? こだま。 ごめん… もうさっきそこまで来て… ごめんなさい! ひかりは ひかりは? (礼二)ひかりは…。 こんちは! ごめんなさい!岐阜羽島 米原… ごめんなさい。 こだまと一緒になってもうた! っていう。 (一同 笑い) こだまと全く同じ停車駅の時…。(石原)名古屋から先はね。 名古屋から先で 全く こだまと一緒の時があるんです。 たまに あるんですよ。 さあ 続いては六角さんお願いします。 私はですね 国鉄時代の車両 というものをですね→ ちょっと やってみたいなと…。 わかりそう わかりそう。 これ 大阪のですね JR西日本の環状線を走る→ 103系というものが あったんですね。 そういうの 乗ってました 僕ら。 (六角)それがですね→ 48年間 走ってですね この間 廃車になって→ さよならをしたんですね。 そうなんですか。 (六角)他のところでもですね 旧国鉄の塗装にして→ 走ってるものが あったりとかですね→ そういうものを ちょっと ここで ご紹介したいなと→ 思っておりましてですね。 (六角)これ 103系ですね。これは乗ってましたよ。 (六角)昭和44年から 走ってきたんですけどね。 大阪環状線の 103系なんですけどもですね…。 ほら たくさんのファンが いらっしゃいますよね。 これは 10月の3日で 103系にちなんで→ 10月の3日にですね さよならをしたんですね。 〈現在の主力車両は323系〉 (六角)これと代わったわけですね。 〈そして 今も活躍する 国鉄型の車両〉 (六角)出た! 長野色の初代ですね。 これはすばらしい! なかなか…。 でも これね 今はね塗り替えられてるんですけどね→ 1編成ずつしか 確か ないんですよね。 〈こちらも 懐かしのカラー〉 これ 俺 知ってるな。 (警笛) (一同)おー! 今…! (六角)あっ スカ色だ スカ色。 (小島)これ 外房に入ってくる…。(吉川)そうそう…。 (南田)あれね もう 実は いないんですよ。 途中 ものすごい盛り上がった瞬間 あったのよ。 ファーン! か なんか…。 (吉川)タイフォン。 なんですか? あれ。 警笛の。 なんか クルッて回った? なんか出た? 音が出たんです。 警笛が出たんです。 あそこから 音 出てるの? (一同)そうそう…。 〈では もう一度〉 (礼二)ライトの… ライトの横。(六角)ライトの横です。 あれです。 (警笛) (一同)おー! (小島)なんで? なんで?カバの鼻みたいなやつ。 タイフォンというのがありまして→ タイフォンカバーですね あれね。タイフォンカバー。 (木村)開いてる時だけ鳴る。 だから ヒュン…。 (南田)これが 今は→ ミュージックホーンもね結構 今はね→ どんどん出てきましたからね。 ミュージック…? ♪♪~「ターラーラー ラーラーラー ラーラー ラーラー」 ♪♪~「ラーラーラー ラーラーラー ラーラー」 ♪♪~「ファーン!」 (吉川)すごい!オーケストラみたい。 (岡安)指揮者…。 (吉川)すごい! オーケストラ…。 次 いきますよ。 良純さん お願いします。 今のは国鉄でしたけど こちら。 田舎の方とかかな?(石原)はい。 〈青森 弘南鉄道で活躍。 元東急7000系〉 (石原)これ 雪国でも 活躍しております。 懐かしいです。 僕がね→ 小学校の3年生ぐらいに デビューしてね。 見てくださいよ。 東急東横線 走ってましたからね東急百貨店のつり革が→ まんま残ってます。 〈秩父鉄道で活躍する元東急8500系〉 (石原)三峰口までね 熊谷からね 行ってるわけなんですけども。 長野電鉄。 これも。 東急ばっかりやん。 (石原)これはね 塗装が有名ですよね。 伊賀上野を走っています 忍者列車。 忍者の塗装でね 人気がある列車です。 (一同)あー! (石原)これは昔の映像です。 30年以上前にね 東急で活躍してましたね。 青ガエル。 (石原)通称 青ガエルなんて…。 これが 今… 今まで走ってたんですけど。 (小島)可愛い! (石原)残念ながら→ 2年前に引退してしまって 今は走ってないんですけども。 〈更に 激レア車両だったのが こちら〉 (石原)これね 通称 銀ガエルと言われて→ 1両… 1車両だけね 1列車だけ あったんです。 〈今は現役を終え→ 長野県 上田電鉄に保管されている〉 (石原)別所温泉と上田の間をね 結んでる鉄道に…。 なんで あんな… 東急の車両が あんな多いの? 東急って 結構 早いうちから ステンレス車両を入れたので→ ステンレス車両が軽量だし 大きさ いろいろ→ 車両の長さなんかも合うので ちょうどいいという事で。 あと あの青ガエルっていうのは 今 渋谷の駅前で→ 保存してありますよね。 ハチ公の前に。 (小島)待ち合わせする時 ありますね。 ハチ公前より 青ガエル前でもええもんね。 (吉川)そうですね 我々は。 (小島)青ガエル前…。 ハチ公前 ハチ公前。 俺 20年以上前嫁と東京で初デートする時に→ ハチ公前 待ち合わせ言うて 2時間経っても 嫁来えへんねん。 当時 携帯ないからさ 2時間後に めっちゃキレて バーッ 来て…。 「ハチ公 小さい 見えへん!!」って 言うてた。 めっちゃでかい思うてたんやな。 (石原)その点 青ガエルはね。 青ガエルだったら…。 青ガエル…。 青ガエルやったら けんかせえへんかった。 さあ 木村さん いきましょうか。 私がプレゼンするのは こちらです! どういう事? 新幹線の上? えっ? (木村)これですね 神戸市営地下鉄の→ 総合運動公園駅。 そういう事か。(木村)これ上が地下鉄なんですよ。 遠くから 今 地下鉄が こっちに来ました。 すると 下に新幹線が! (礼二)山陽新幹線や! (木村)走っていくんです。 向こうから新幹線が…。 列車が来る! 地下鉄も来る! 一緒のところを撮るのに3時間もかかりました。 えー! (木村)一緒に立つところがない。 (小島)同時に とっちも見れるっていうのが。 なかなか ないんですよ。 新幹線 速いし。 ハー… プシュー… コッ! (一同 笑い)わかるー! (小島)本当 似てる これ。 (小沢)わかるー! あれ なんか2種類 あるんじゃなかったでしたっけ? まあ 500とか 今ね エヴァで。 (吉川)エヴァンゲリオン。 (礼二)500系は…。 ハー… ブワー… コッ! (一同 笑い) 全然違うなあ。(礼二)全然違うんですよね。 吸い込み力が。 (礼二)吸い込み力が違う…。 さあ 続いて 礼二。 (礼二)はい こちらでございます。 先ほど 地下鉄と新幹線 2つの列車 交差って→ 言うてましたけど…。 これ 同時に交差するんです。 見てみたい。 (礼二)とりあえずVTR。 〈こちら 御茶ノ水駅〉 (礼二)奥 黄色が総武線手前 中央線で→ あそこ 下にね 丸ノ内線やけど→ これが…。 同時ではないんやね これ。 重なってないねん。 これ 中央線と丸ノ内線だけ→ 重なってんねん。 (南田)総武線 来てないですね。 〈セカンドチャレンジ〉 (礼二)ほら 来た! 総武線 来た。秋葉原から来た。 ほら来い! 出て来い! 〈下から丸ノ内線が来ればビンゴ〉 (礼二)来い! 来い! 来いって! 丸ノ内線が来いって! 下! (礼二)何をして… あー もう! 〈サードチャレンジ〉 (礼二)これで中央線が走り出さな 今。 中央線が東京駅に向いて 走り出して→ で 下から丸ノ内線が こう出てくる…。 なんで出てけえへんねや! 全然来えへんやん。(礼二)アホかー! なんでやねん! これアカン もうアカン…。 (小沢)まだ間に合う! (礼二)まだ いけるか? (礼二)総武線 見えへんもん。 総武線 見えへん。惜しいな! 〈その後も うまく交差せず…〉 (礼二)これ大変やったらしいですよ これ。 惜しい! 惜しいの いっぱいある。 (一同)あー! (礼二)中央線が止まってる。 遅いねん! 中央線 走り出すんが遅い。 〈夢は夢で終わるのか?〉 (礼二)総武線は 今ね御茶ノ水に向かって…。 (石原)もう1台 もう1台…。 (小島)来た オーケー。 丸ノ内…。 〈中央線もスタート〉 間に合うぞ!(礼二)来い! 来い! 丸ノ内! (小島)丸ノ内! (礼二)丸ノ内! どっち行きでもええから…。 (一同)あー! 〈夢の3路線交差!〉 (小島)こっちだった。 (六角)よっしゃ! 大変やったみたいです やっぱり。 大変でしょ これ。 (礼二)ラッシュ時に3日間。 えー! (礼二)行ってくれたんですよ。 (小沢)3日間で1回ですか? (礼二)1回。 だから もう… 2つは多いんですよね。 2つ重なるっていうのは 多いんですけど→ この3つが やっぱり なかなか…。 どういうところが 興奮ポイントなの? あれは。 別の会社が交差する っていうのだけで→ 興奮してるんです 僕は。 ああ そうか。 別の会社 メトロとJR。 今 全国の鉄道ファンの方ってこれ見て→ 「うわ!」ってなってるんですか? (礼二)盛り上がってると思います。 多分 もう今頃… 金持ちの鉄道ファンは→ 今頃 シャンパン開けてます。 えっ? あれで? (小沢)それぐらいの日? それぐらいの日なの? さあ 続いては…。 (礼二)これ どうだろう? 皆さん。 知ってますよ。 (礼二)知ってますか? 梅田駅は知ってます。 むちゃくちゃ使うてたよ。 列車が1列に並んでる姿がね…。 ああ そうか。 (礼二)これ 圧巻なんです。 見てください。 こちら こう ドンと。 (一同)おー! (小島)キレイ! (木村)これ 実写? (礼二)実写。 (木村)模型みたい。 (礼二)向こう 奥から神戸線 真ん中 宝塚線→ 一番手前が京都線の3路線。 それが これ 同時に発車を待ってるところですけども。 (礼二)これ ホームは 9号線まであって。 これも 改札の数も見てください。 (一同)うわー! (礼二)40台ぐらいあるんですね。 40台以上 1列に並んでる。 こういう駅も なかなか見ないです。 (石原)いや ないない。 そんな ないよ。 駅員さんも お客さんも…。 でね 結構 最終ベル鳴ってもね待ってくれるんですよ。 最終ベル 長くないですか? (礼二)長いねん! めちゃくちゃ長いんですよ。 (礼二)どうしたん? いつ終わるの? いうぐらい。 例えば 京都線やったら…。 ♪♪~「パッパッ パッパッ パッパッ」 ♪♪~「パッパッ パッパッ パッパッ パラパラ…」 ホー…! (一同 笑い) …って これ以上 続くんです。 今 息が続かないから出来ませんでしたけど。 長い 長い。 (礼二)長いでしょ? めっちゃ待ってくれるんです。 待ってくれてるんだ? (礼二)待ってくれるんです。 見渡しやすいので。 〈これが実際の音〉 ♪♪~ (礼二)僕ね 近くのホテルに 高層階から→ この阪急京都線 宝塚線 神戸線の 3線が→ 同時に走行する映像 僕 スマホで撮ってきました。 礼二が? (礼二)これね… 本当→ この番組用でも なんでもないんです 僕。 たまたま。 自分で撮ってた? 自分で はい。 僕 大体 こういう→ 鉄道が ちゃんと見えるホテルを なんとなく基本的に取りますので。 今回は 阪急が見たかったので。 好きやなあ。 (礼二)これ 阪急グループの ホテルですけど。 (小島)うわー! (礼二)これがね 同時に…。 一番奥が神戸。 神戸線 宝塚線一番手前が京都線。 うわ すごいね でもね。 確かに。 (石原)これはないぞ! なかなか。 (礼二)これ 今 中津駅ですね。 日本一細い中津駅ですね。 部屋で… 部屋で ああやって やってるの? ホテルの ちょっと こういう小高いところ乗って→ こう…。 (一同 笑い) ずっと 「おー!」って思って。 声は絶対入れたらアカン。 値打ちがないと思って ずっと…。 テンションめっちゃ上がってるんやろ? テンションは もう グワー! 上がってますよ! なんかね 意味なく 撮りたくなるんですよ。 僕が趣味なのは…。 通過?(石原)新幹線の ほら→ 例えば 岐阜羽島みたいな駅にいると→ 通っていくじゃない ダーッと。 あれをヒューヒューッと こう…。 ヒュー…。 何してるの? 良純さん。 ちょっと こう 下がっちゃうぐらい。 こうやって 先頭から 最後の車両をパンしながら→ ちょっと こう 下がっちゃう こういう感じで。 何をしてるの? (小島)その良純さんを撮りたい。 目玉にね デジカメの機能 欲しいですもん 僕。 (石原)そうね。 フレームとか違うの!あとで見た時に。 デジカメやったら 新幹線は どんな感じで撮るの? いや だから こう…。 これで…。 これでシャッター何枚か 切ってるんです。 瞬きがシャッターなんですね? (礼二)そう そう。 ほんで ここから ウエーって出すのよね。 口から出るの? (礼二)口から現像です。 ビチョビチョやん! 〈このあと 駅のホームが『アタック25』状態?〉 続いて 木村さん。 はい こちらです。 「にぎやかな駅」? ちょっとね 説明が難しいので→ とにかくVTRを見てください。 (木村)これ天竜浜名湖鉄道なんですけども→ 1両でコトコト走っている ローカル線です。 これ 列車が ある駅へ到着する瞬間…。 (木村)これ 浜名湖佐久米駅 ってとこなんですけども→ 浜名湖の近くにね 駅があるって事で→ シベリアから来たカモメが この駅に たくさんやって来ます。 (小島)あー 可愛い! (木村)大体11月から3月に→ 来ますので ぜひ 皆さん 行ってみてください! 私も 先週 行ってきたんですけど→ ホームとかに立ってるとですねカモメが ここ止まるんですよ。 えー! (木村)普通に立ってるだけで頭の上 止まってくれます。 結構 踏ん張ってんちゃう? あれ。 (六角)持ってかれてんのちゃう? これ。 さあ 続いて 六角さん お願いします。 ダイヤモンドクロス というものがですね…。 (小沢)格好いい! (六角)これはですね→ 平面 列車が 2つ 2線 交差してるんですけども→ これが非常に珍しいものなんで。 〈珍しいダイヤモンドクロスとは?〉 (六角)これはですね 高知県のとさでんですね。 路面電車でございます。 かなりですね→ レトロなのが走ってるんですけど それの はりまや交差点。 これ 普通に見てるとですね→ ただ交差してるだけに見えるんですけどもですね→ これをですね 上から見ると こうなります! この垂直に交差してるのが これが ダイヤモンドクロスなんですね。 しかも このダイヤモンドクロスの すごいところはですね→ これは 複線がダイヤモンドクロス してるわけですから→ ダブルダイヤモンドクロス という事になるんですね。 これは日本では まず ここだけですね。 いや いいですね この…。 〈更に…〉 (六角)ダイヤモンドクロスに 3両が連続…。 これはめったに見れない 瞬間ですよ。 3両同時ですからね。 このダブルダイヤモンドクロスがとにかく珍しくてですね→ これ 走ってる時のね 音が また独特なんですよね。 これは ちょっと 継ぎ目が違いますから。 ダイヤモンドクロスに なってますから。 「タタタタン タタタタン タタタタン!」っていう→ 走り方をするんですわ。 (小島)へえ! また これ 終点が 「後免」っていう駅なんですよ。 「後免」? ここに 平仮名で→ 「ごめん」って書いてあって 謝りながら走っていくんですよ。 (六角)ここに「ごめん」って 平仮名でね→ 後免線はね 入ってますからね。 さあ 続いては 吉川君。 はい こちらです! なんですか? 何? どういう事? (吉川)これ とにかく→ 近いんですよ! これ 片瀬白田という 伊豆急行の歩道橋なんですけども→ 本当に 線路が隣なんですね。 本当!(吉川)めちゃめちゃ近いんですよ。 で あそこに人がいますけど これ 来ましたよ これ。 えー! (吉川)近っ…!怖っ! (吉川)これは もう 人の この頭の真横を→ 台車が通るという。 (小島)すごい! (吉川)で これ… はい! 踊り子号も来ましたよ。 (一同)おおー…! ああ… なるほど。すげえ すげえ。 でも 真横が これ もう 台車ですから。 (六角)台車 見放題ですね これね。 (吉川)185系って 踊り子とかも→ モーターのいい音がするんですよブーン! ブーン! モーターが付いてない 車両のところは→ 音がしないってところが これ ポイントなんです。 そこはね 「サロ」のところです。 「サ」って… 我々は→ 「サ」って言うんですけど。 恐らく 「サ」って言われても→ わかんねえよって思われてるかも しれませんけれどもね。 「サ」だけじゃないよ。 今日… 今日 ずっと。 グリーン車… グリーン車のところは→ 「サロ」っていって モーターが付いてないので。 もう1回 聞いたら わかるかな? 手 上げてください。(吉川)モーターのとこ 手 上げます。 「モーターのとこ 手 上げます」…。 (走行音) (モーター音) (走行音) (走行音) (モーター音)(走行音) はい わかった わかった…。 「ウーン ウーン」のとこですよね。 見た目的にも 箱が こうやって付いてましたよね。 あれ モーターが付いてる。 モーターが付いてる。 「サ」の方は 何も…。 (小島)何も… 空洞でしたね。 (小沢)ついに言ってくれた…。 ついに言ってくれてありがとう。 ちょっと待って! そっちが 「聞きたい」って言ったんですよ! そうなんです ごめんなさい。 (礼二)僕らは 別に→ 次の段取りいっても 良かったんですけどね。 ごめんなさい ごめんなさい…。 さあ 続いて 良純さん。 やっぱり 鉄道っていうのは 日常ですからね。 金沢文庫って駅がある…? (石原)金沢文庫→ 有名な駅なんですよ 京浜急行では。 (石原)これは まず 快特が→ 三崎口から到着しました。 増結車が来るわけですよ。 (礼二)これが日常でね。 (石原)見てください 見てください。 これを ゆっくりね この旗を振ってるうちに…。 ガチャン! おお…。 いきますよ。 ♪♪~ なんで連結が好きなんですかね? 鉄道は 基本的には→ つながってる喜びだから。鉄道の喜びっていうのは。 1両で走ってる電車とか あんま ときめかないんですか? だから まあ 寂しそうだなと 思うわけよ。 切なさが先にきますね。 (石原)もうちょっと→ お客さんが増えたら 2両になるよなっていう。 (礼二)つながってる方が魅力的。 小沢さんがめちゃめちゃ響いてる。(小沢)すごい…。 何 言うてんの? 電車のつながる喜びっていうのはなんか 僕の発想になかったから。 (石原)ありがとう…。 すごい好きだしつながってるかなとは思うけど→ 僕は 本当に 潤も好きだし みんなとつながりたいんですよ。 (礼二)そうそうそう… それと一緒や 鉄道 一緒や。 乗車いたしま~す。 (一同 笑い) 「乗車いたしま~す」って言うの? 乗る人 わざわざ? 「乗車いたしま~す」。 (岡安)それ 乗客の人ですよね。 続いては 岡安いきますか? 私 こちらですね ジャン! えっ? 「カンカンカン」…。 鉄道会社で違うの? 違うんですよ。 へえ! 〈それでは 聞いてみよう〉 (岡安)まずは この東急の。 (踏切音) (岡安)これは オーソドックスなよくある音ですね 聞き慣れてる。 (岡安)そして こちら 小湊鉄道。 (小島)千葉です。 (踏切音) (岡安)これがね 電鈴式。独特の…。 (小沢)映画っぽい! 映画に出てきそう。 (踏切音) (岡安)そして これ京成の八幡駅の踏切の音。 これ よく聞いてください。 (踏切音) まあ こういうね この音は…。 速っ!(岡安)すごい急に…。 これ2線同時に来る時に この音は鳴るという。 (岡安)そして これは近鉄。 郡山駅。 これが構内にある踏切の…。 (踏切音) いや あのおばちゃんが なんか…。 (岡安)あのおばちゃんの音じゃないです。 「いやあ もうじき 閉まるやんかいなあ…」。 言うてた 言うてた! (岡安)言うてないです。 あれは郡山のね。 (南田)郡山の構内踏切。 近鉄ではね 構内踏切 あんな感じの音がするんですね。 「メー メー メー メー メー メー…」。 「いやあ もうじき 閉まるやんかいな…」。 (礼二)そんなん言うてない…! あのおばちゃんも→ そんなん言うてない。 ホンマに? 電車好きの方って… 踏切って ちょうど→ 駅でもないところのはず じゃないですか。 どうするんですか? 踏切へ行くんですか? (岡安)行く時もありますし あと 「シャン シャン シャンシャン シャン…」。 巨人師匠? (一同 笑い) おはようございます… えっ? 巨人師匠じゃないの? 「ファン ファン ファン ファン ファン ファン…」。 おはよ。 巨人師匠やん!(礼二)踏切やな? (岡安)踏切です 今の踏切です。 (小沢)その電車に→ 乗ってたよね? 今。 さあ 南田君。はい! ジャーン! 南海 なんば駅。 この音が『アタック25』の…。 そっくりなんですよ! 白の方にそっくりなんです。 俺ら 何回も乗った事あんで。 1回 VTRがありますので→ ご覧いただきましょう。 〈大阪の南海 なんば駅〉 (ブザー) (礼二)ハハハハハ…! (ブザー) 本当だ!(南田)これが 白の方→ しかも後半で 角の5番とかに 入った時に→ 結構 たくさん パネル こう 逆転される感じ。 だから この音を聞いてると ちょっとね 青の方たちが→ ちょっと悔しそうなんですよ。 赤の方が悔しそう。 もう1回 それを踏まえて…。 (小沢)もう1回 見たい。 〈まずは 本物〉 (司会)白が25番に…。 (効果音) (ブザー) めっちゃ 取られたやん もう。 真っ白になったぞ 今。 (南田)今 真っ白になった。 これね 緑の方… 緑の方は…。 アハハハハ…! (一同 笑い) (南田)「ポーン ポーン ポーン ポーン ポーン ポーン」っていうんですけど。 (効果音) (踏切音) 〈メンバーは 何に興奮してるのか?〉 快速運転を始めます! 〈更に さあ 吉川君。 前回大好評だったんですけれども→ 京急のパタパタ式の行き先案内板。 あった!あった あった! 〈今では珍しい反転フラップ式の 行き先表示板〉 〈それを スロー映像にしたところ→ 謎の盛り上がりを見せた〉 (南田)金沢文庫!金沢八景! (礼二)新鎌ヶ谷! 今回は… 近鉄の行き先案内板もパタパタ式なんですよ。 これを ちょっと 見ていただきたいと思いますので。 〈近鉄のパタパタ式から→ 意外な列車の存在も〉 (吉川)はい はい! パパパパッ…! めちゃめちゃ速い! (礼二)おお いいね。 (六角)おお…! 鮮魚 鮮魚 鮮魚!(木村)鮮魚があった! 〈スローで もう一度〉 (礼二)名古屋 名張 大和八木。 (南田)桑名 東青山! (礼二)普通の東青山…。 (岡安)通過 回送。 (吉川)当駅止め!(一同)臨時! (一同)試運転 団体→ 貸切 荷物→ 急行 普通→ 鮮魚~! 鮮魚! (小島)鮮魚? なんや? 鮮魚って。 駅があるの? 駅じゃない 駅じゃない…。 何 何 何? 今の? 近鉄 鮮魚列車っていうのが 走ってまして。 これは 魚を扱う行商の方が乗る→ 鮮魚列車っていうのが1本だけあるんですよ。 (小島)面白い! 初めて聞いた。 これが 鮮魚列車という…。 行き先のところに「鮮魚」って 書いてあるんですね。 これ 魚を扱う皆さん専用の 列車なんですよ。 だから 普通の人は乗れない。 鮮魚を運んでるって事?(吉川)そうです! そうです! えー? 電車で? (吉川)はい。 お魚とか魚介類って 結構 においを発するので。 それが まあ 移らないようにという事で→ 近鉄だけ この鮮魚電車というのが 走ってるんですね。 それが 今 入ってたんですよ→ 「鮮魚」っていうのが。(南田)鮮魚 出るんですね。 (礼二)出んねんね 一応ね。 乗られへんのにね。 〈前回 吉川が 妄想の路線図をプレゼン〉 全然 実際とは違うって事? (吉川)はい はい。 僕がオススメしたいのは この赤羽からですね→ ずっと 西が丘 板橋本町…。 江古田 沼袋 中野 笹塚→ 下北沢 三軒茶屋→ 八雲 自由が丘 雪が谷西馬込 大森→ 最後に これ 羽田空港に抜けるという。 うわ すごいやん…! (吉川)いいですよね? 〈で 今回は 南田マネジャーの→ 妄想路線図を公開するが→ ひと味 違っていた〉 (礼二)これはね自分で駅名までも…。 (小島)えー! 駅名も自分で考えてるの? 駅名も架空ですね。 これは あの…架空の街がありまして。 えっ ちょっと待って ちょっと待って…。 怖い怖い 怖い怖い…。 これ ちょっと前の路線図です。 ちょっと前の路線図で これね 北大和線が まだ 全部→ 出来てなかったんですよ。 (小島)えー! (一同 笑い) (礼二)北大和。(南田)北大和。 「北大和南」って ややこしいのあるけど。 (一同 笑い) (礼二)「北大和南」は…!これ どうなったんや? これ。 (南田)これ 北大和っていうのは→ 僕 北大和高校っていう高校に通ってたんですけども。 これ 北大和の時の友達の→ 大西君と古賀君がいてですね…。 (一同 笑い) 大西君と古賀君?駅になったん? (南田)で これが あの… 今の路線図なんですけども→ 今年 どうなるかというと なんと→ 快速運転を始めます! (一同 笑い) 知らん… どうでもええわ。やばい やばい やばい…。 (南田)この間 ちょうどリリースを…。 うちの会社からリリース出して。 (吉川)プレスリリース? (南田)4月に ダイヤ改正があるので→ 快速エアポートライナーと→ きたやまとライナーを走らせると。 9分短縮するの 結構 大変なんです! 結構 大変! 結構でかいんですよ。 っていうか お前…。 (礼二)いや でも やってないか… リリース作ってるからな。 (南田)それだけではなく…。 (小島)やばいって! なんか いっぱい出てくる…。 (南田)私 電鉄だけっつうか→ グループ会社を経営してるという。 (小沢)見たい 見たい! (南田)これ うちの… これ グループなんですよ。 (南田)それだけではなく…。 (小島)やばいって! なんか いっぱい出てくる…。 (南田)私 電鉄だけっつうか→ グループ会社を経営してるという。 (小沢)見たい 見たい! (南田)これ うちの… これ グループなんですよ。 (小島)やばい! きもい! (小沢)コンビニもあるじゃん! (南田)そう! エムコンビニエンスシステムズという。 (南田)MR百貨店 ちゃんとあります。 (小島)ホテルもある! セキュリティサービス。 (南田)警備員さんね ホームの警備員さん。 球団は持ってないんですか? (南田)球団は持ってます! シースリーアイっていうのを 持ってて。 清宮君に 来てほしかったんですけど…。 シースリーアイに? (南田)来てくれなかった…。 エムプロってなんですか? (南田)エムプロ…。 エムプロは 芸能プロダクションです。 (小島)えー! ちょっと ホリプロの雰囲気…。 これ 南田鉄道のてぬぐいとか 作ってるんですけど…。 (観客)えー…! (小島)グッズ? 南田鉄道のてぬぐい。 啓蒙てぬぐいなんですけど。 (礼二)開けとけや もう…。 もう 時間ないねん。 (南田)すみません。 (小沢)マジさ… マジさ…! 最後 ちょっと もう1回 見たいから あの…。 新幹線やってもらっていい? ほな もう急いでるんで のぞみで。 こらぁ! アホんだら! ボケ! どけや…! あの ちくわだ! 〈今度の木曜深夜はちくわ大好き芸人〉 佐々木希。 いいちくわです。 〈世間のちくわの評価が 低すぎやしないか?〉 〈食材のスーパーサブ ちくわのすごさを追求!〉 ちくわを作りたいと思う。 〈更に ドラマ「ちく王」も〉 〈今度の木曜深夜!〉 2018/03/04(日)... Read More | Share it now!
もっと読む →2018/03/04(日) 19:00〜19:58 ザ!鉄腕!DASH!![字]
<DASH島> <電気もガスもない無人島> <半年前の災害がいまだに 尾を引いていた> ( 松岡) しかし すごいな。 ( 山口) え~! ( 松岡) 浮きとか すごいね。いや これ ひどい。 <その原因は→ 去年の秋に列島を襲った台風18号> <最大風速40mを超える 暴風と→ 600ミリを超える豪雨で→ 日本各地に深い爪痕を残した> <その猛威は DASH島にも> ( 城島) えっ? う~わ 。 えぇ… 。 <建設中の 反射炉のアーチが…> <さらに> あっ ちょっと待って これ。 <崩壊の危機は ここにも迫っていた> <しかし 再び 高波が来れば> え~! (松岡) 崩れちゃうの!? <石橋は 高波が来てもアーチを抜けることで→ 水を逃がす構造> <しかし 台風によってゴミがたまった 今の状態では> <その役目を果たさず 崩れる可能性が> <その作業に この日 やっと取り掛かれた> ( 松岡) うわ やっぱ…。 浮き 。 <砂利の上に 軽いプラスチック製のものがたまる> <すると> うわ!(松岡) 何? 何や? これ。また来た 変なの。 ( 松岡) 新しいの? あっ 新しい。 <この傷痕 どこかで見たことが> <それは 一昨年の夏DASH島の沖で> ( 国分) すげぇ! えっ? 何か浮いてんで あれ… ブイ? <沖から流れて来た漂流物に→ 全く同じ 鼻の傷が> あっ あいつ…。 島 行くね あれ。 <まさに その予想どおり> <調べてみれば→ 見習い美容師が腕を磨くための練習用> <それが> うわ~!<なぜか DASH島には> びっくりした! 頼むわ こういうの。 <頻繁に流れ着く> また出たね 久しぶりだよ。 <学生にとっては 高価な品> <そのため→ 最初はロングヘアから> <次第に 短い髪形を練習し→ 最後には ベリーショートになるまで 無駄なく使い切る> <そんな事情もあり> あっ お前 何やってんの? <持ち主の名前を入れる上に> <お金のない学生にとっては死活問題> <今回 見つけたものも> えっ? (松岡) 何? 書いてあるじゃん 何か。 「 ブロー用」。 <それは→ バブル時代に大流行した…> <当時 トレンディーだった…> <ナウい女性達は みんな この髪形に> 「 ワンレングス」。<しかし 練習の成果で> <長く つややかだったであろう髪が> <つまり> <そして→ さらに 半分まで掘り進んだ時だった> 絶対 また来るよ。(松岡) でしょ。 だから そん時のためにこんだけ開けといてさ。 あっ 何だ?(松岡) 何? 何だ これ。 いろんなもん出て来るなぁ 。 ( 松岡) しかも…。 ウソ 。あっ ホンマや。 <海に囲まれた無人島なら> (松岡) えっ 何? 海保って。あ~。 ( 松岡) どういうことですか? <つまり→ こんな事件の現場を捉えている可能性も> 重要な案件が 。ちょっと待って 俺達は 今…。 いや 可能性はあるよ これ。(松岡) ヤベェ。 <…が よく見れば> あっ すごい!(松岡) 何? 現場… 。 何 これ。 <調べてみると→ 工事現場専用に開発されたカメラ→ 現場監督シリーズの1つ> <過酷な現場に対応する…> <工事の記録用に重宝された 頑丈なカメラ> <ならば> ちょっと それ 取っとこう。(松岡) 取っとこう これ マジで。 完全密閉してるかもしれない 。(松岡) OK! <さらに> マジで? <この形といえば> 何やろう? ツナ ツナ。 <島で採れた野菜と あえれば…> あっ でもね…。 えっ! (松岡)あと1年以上 平気なんだよ。 で 缶詰だよ 貴重な…俺 もし 今→ 冗談抜きでさ マジで…。 ( 松岡) 殴り合いじゃ済まない。 俺 これ ポケットに隠す。ハハハハ! ( 松岡) 後で 俺だけ生き残ろうってタイプだから。 無言でね 。開けますか。 絶対 ツナ。(松岡) よいしょ。 えっ? 焼き鳥? ちょっと ぜいたくやん。 ぜいたく ぜいたく大人 大人 塩。 いや~ お店の…。(松岡) 砂肝だよ。 お店の匂い 。砂肝だ。 ( 松岡) 砂肝だよ。 そうだよね 。 <長く漂流したせいか 表面は さびて ボコボコ> <小さな傷でも 海水が混入すれば→ 傷みが進んでいる可能性もある> <毎週 生放送が控えている上に→ この時 松岡は昨日から公演の舞台の稽古中> <腹をこわせば→ 関係各所にも被害が> さぁ もうちょいだ。(松岡) よし! <早く 本来の作業を> ( 松岡) こんだけの石とかが流れるってことは…。 相当やったんやろね 。相当ですね。 あっ 。 あっ ホンマや。 これ 作業 大変だわ。 この間… 。 ( 松岡:山口) ハハハハハ! 何もできんだろ 。何をするにも きついよ。 <無人島での作業は人力> <しかし 3人そろえば作業も はかどる> <おおむね かき出す頃にはシャツが はだけ→ 腰が冷えるのも忘れていた> すごいよ。 でも 全然 さっきより。ウエ~イ! <しかし いつまた来るかもしれぬ嵐に備え→ 済ませておきたい作業が> はいよ~。 OK OK OK OK。(長瀬) よし。 ( 松岡) ホントだ。(長瀬) もう2mぐらいだもんね。 要は… 。 <島と島を結ぶ 州の部分> <遮るものが何もないため→ 強風と高波が打ち付ける> <そこで> (松岡) 何か 形になってきたね。 <和製コンクリート たたきで樋を作り→ 石の土台の上に→ 延べ90日およそ100本の樋をつなげ→ 150mの水路を> <しかし> マジか あぁ…。 <台風の猛威で 樋が崩れてしまった> こう… 。 ドン ドン ドンって。 <波の力を受け流すよう 土台は 楕円形に> <しかし→ 横からではなく想定外の 下から突き上げる力> ( 長瀬) ダメだったね。 ( 松岡) いや すごいんだよやっぱ 自然の力って。 <日々 復旧は進めるもまた高波が来れば 同じこと> <その対策が必要だった> 思ったんだけどさ…。 ( 松岡)あぁ もう そういうことか。 <つまり→ 波が強い海岸沿いに設置される…> <積み重なったブロックの隙間を 波が抜けることで 力が分散> <穏やかな流れに> <強烈な波も ブロックがあれば格段に力が弱まる> <かみ合わせがいい 4本脚や 石カゴ型など→ 種類は さまざま> <そこで> (松岡) OK。(長瀬) なるほど。 波を こう…。 <つまり→ 漂着物のネットと 石橋や水路の土台にした石を使い→ 台風前の姿に戻した上で→ 護岸の際に 消波ブロックを> ( 松岡) 結構なもんだよ。 <50kgの樋を 持ち上げるほどの力> <それに負けぬよう→ 重い石をいっぱいに詰める> ( 松岡) ちょっと この辺も…。 <しかし これだけではかみ合わせが悪く 崩れやすい> <そこで> (松岡) 小っちゃいの。 これで 波は割れるでしょう。 ( 長瀬)ちょっと 分散してくれたらね。 オーライ OK OK 十分 十分。 <この細かな隙間が 波の力を分散する> <土台の間に置けば 樋への直撃を防ぎ→ 力を逃がしてくれるはず> <さらに> ( 長瀬) あぁ! ( 松岡) よいしょ… よし。 うん 。 ( 松岡) これ 一番いいよね。 <集落跡に残っていた…> <水も抜け 手早く設置できる> ( 松岡) よいしょ。よし ここかな。 じゃあ これで やってこう。(松岡) OK。 <しかし 復旧を進める間に→ あの獲物を捕らえる時期が 迫っていた> <TOKIOは 無人島を開拓できるか?> <わずかに 暖かさが増して来た頃→ 潮が引くタイミングを待ち 食料調達の準備を> ( 長瀬) 今 いたな 何か。パシャパシャっとしてたね。 完全に 干上がってない所がやっぱ いるね。 そうだね 。 ( 長瀬) なかなか いないもんだね。 <干潮になると 港跡には多くの生き物が取り残される> <岩の下には> あっ ちょっと! ヤバい 何 これ。 <高級魚 ギンポの仲間…> <淡泊な身は 天ぷらが絶品> <さらに→ 浅瀬の砂地には> ( 長瀬) 何? これ。 エビだね エビ。 ( 長瀬) あぁ ホントだ左のほうがデカい。 <最大で6cmほどだが 片方のハサミは3cm> <それで> <獲物や縄張を荒らすものを気絶させる> この動き 面白いね。 <身は甘く 殻も軟らか> <さらに> あぁ それ シゲちゃん。 エビ エビ。あぁ エビだ。 ( 長瀬) ホントだ。これこれ これこれ。 いたいた いたいた 小っちゃいな。 小っちゃいね 。うん。 ( 長瀬) リーダー すごいね。 いやいやいや 。 <テナガエビの仲間で 体長4cmほど> <1匹では食べ応えもないが たくさん捕まえれば> <揚げ物なら 余すことなく> <しかし さらに うまい使い道が> 一獲千金 狙う?(長瀬) うん。 あぁ いいね。だって もう…。 ねっ 。そうだね。 <そう 生きたエビは→ 魚達の大好物> <針にかければ スズキ クロダイメバル イカなど→ 季節の うまい獲物が食い付く万能の餌> <そこで> (長瀬) いないね。 もうちょい上のほうがいいかな? なかなかねエビは捕まえづらいですよ。 ( 長瀬) ビ~エ~ いないね。 <…と!> いたいた いたいた いたいた…!速い 速い。 いたいた いたいた…。 どけるよ 。 見えた? <岩の下で落ち着いているところを> よっしゃ 来た~。(長瀬) 取った? はい ビ~エ~ フフフフ。 <小さい上に 無色透明> <これで 魚達の目からも逃げる> <しかし ハンター達也は> はい きた~! はい ビ~エ~。(長瀬) すごいじゃん。 <さらに> あっ 逃げられた…これこれ これこれ。 はい OK。 はい 。 はい ビ~エ~。 <一方 長瀬は> ( 長瀬) この辺とかいそうじゃない? これ。 透明だもんね 。 うわ いたいた いたいた…いるんだよ。 ( 長瀬) よし…。 <…が!> (長瀬) あっ。 ( 長瀬) もうね 小っちゃくてね…今 いたよね。 <岩の下に隠れるのは 分かっている> <…と!> (長瀬) あっ。 ( 長瀬) ラッキー。 <そして 城島は> <もはや エビの姿は見えなかった> <しかし 達也と長瀬がカバーし> ( 長瀬) 結構 取れた 何だかんだ。いったね 十分。 <30分で 30匹ほど> <これで この季節に狙うなら> メバルいるか そうだ 春先…。そうか もう…。 <岩場や海藻の間に潜む高級魚> <目が大きい分 視力が良く警戒心も強いといわれるが…> <よく釣れ始める> <そのため 釣り人からは…> <…と呼ばれ> <定番は煮付けだが→ 型のいいものは 刺し身にしても絶品> <ひと足早い 春の味を目指し→ 港跡から 島の南側の岩場へ> ビ~エ~ 。(長瀬) よし。 OK! (長瀬) よし 出た! いつもさ 俺…。 ここ? (長瀬) あっ じゃあ 魚いるね。うん。 <ここは> <水深10mほどで→ 体長1m前後のコブダイを 見つけた場所> <海底は岩場 そこに海藻が生い茂り→ メバルが好む環境が そろっている> 岩の隙間が いっぱいいるんだよね ホントは。 隠れるとこが 。 そこに ストンと落ちてくれれば。 これ 釣れるんちゃう? フフっ 。(長瀬) 普通に。 ( 長瀬) 行きます ビ~エ~。 入れたら すぐ来るよ。 <エビは水中で 跳ね回り→ その振動が魚を誘う> <エビを模した疑似餌は数あれど→ 本物の動きに 勝るものはない> <手は動かさず 動き回るエビに糸を委ねる> <すると→ わずか…> 来た? 来た 来た。 マジ? 来ました これ やっぱ…。 いいじゃないですか 。 <…が!> あぁ…。 ( 長瀬) 取られた?うん。 もったいないね 。 <…と!> (長瀬) あっ でも これ…。 おっ 引いてる? メバル 来た? うわ! 何だ? それ。 ベラちゃん? うん。 <食欲旺盛で 年中 よく釣れる魚> <刺し身は うまいがこの日の狙いは春告魚> でも 今日は そうじゃないもんね。(長瀬) メバル 行きたいよね。 メバル 。 メバル狙い 。 <すると ハンター達也にも> 来た! 来た 来た!来た? 来た 。来た? <…が!> あぁ~。(長瀬) ちょっと待ったほうが。 <20cmの塩焼きサイズだが→ 狙いは 春を告げる魚> 何だろうね? 春は遠いな。 なかなか大物が来ませんよ 。 <すると> <しかし> ねっ 。 難しいね 。 メバル 来ないね。なかなかね。 ♪♪~ <その後も 当たりは来るのだが> これな 。 <開拓当初は> おっ! おっ おっ おっ!来た 来た 来た! 来た 来た! イェ~イ! イェ~イ。 うわ~ 。 ( 長瀬) 限りあるからね。 <…が!> 行け 行け~。 <すると> よ~し。 マジ? (長瀬) よし! 来た? マジ? ( 長瀬) よし! 来た? <というのも→ メバルは 針にかかっても最後まで抵抗するため→ ベラに比べ 明らかに引きが強い> 頼む~ メバってくれ~。(長瀬) 1匹でも。 1匹でも 。メバってくれ~。 おぉ! ベラベラ?(長瀬) マジかよ~。 <…と呼ばれるほど 食い付くのが早い雑食性> <対して 警戒心の強いメバルは→ 餌をよ~く観察してから 食い付く> <しかも メバルが好む環境ではあるが→ メバル以上にベラが大量> <先に餌を取られてしまったと考えられる> ( 長瀬) ねぇ。<…と!> なくなっちゃった 。 あら 狙ってる。おぉ 狙ってる 狙ってる。 うわ! あぁ もう…。 ( 長瀬)あんなん持ってくんだねガッ!つってね。 また考えよう 。(長瀬) ですね。 ハハハハハ! ちょっと早過ぎた?そうっすね。 まだ早いね 。そうね。 <続いては> <新宿に降り注いだ雨は> よいしょ 。 おっ 。 どう? う~ん。 ダメだね 。≪いや~≫ どうしても なりがちですけどあの地帯は 大気に触れる分。 <そう この雨水を奇麗に ろ過して→ テニスコート1面分の池を造り→ 清流にすむ生き物達を> <そのヒントは> 湯煙が いや~ すごい。 <日本屈指の温泉街に> <もともとは…> あっ! (松井さん) レモンと同じぐらい。 <生き物が すめないはずなのに> あっ あっ あっ!あぁ いた いた! いましたよ 何か。 <生き物と一緒に暮らす 未来の街をつくれるか?> <池を造る拠点は> <東京都庁から→ わずか3km 新宿区高田馬場にある屋上> <この日は> うん。 疑うな~ これ。 これは でも…。 <ろ過の仕組みは→ 自衛隊が飲み水を確保する方法の1つで> 何度か繰り返して ろ過すれば…何回か繰り返していいんだ これ。 自分が出した尿だって 飲料水に変えられるという優れもの。 すごいな この ろ過装置って。 <それぞれに役割が> <まず砂が その目の細かさで→ 雨に含まれる 大きめのチリやホコリを取り→ 炭は 表面に開いたミクロの細かい穴で→ 濁りの原因となる 小さな汚れを吸着> <それでも取れなかった汚れは→ 小石の隙間に たくさん すむ微生物が食べてくれる> <これならば…> <奇麗にできるか?> どこまで… 全部 入れちゃっていいのかな? 全部 入れちゃおうか。うん。 <横浜DASH海岸から 持って来た小石を→ ワインだるに30cm 敷き詰めたら> あと 炭。 そっか そっか。うん。 <そう 福島DASH村で炭を焼くこと→ 11年> <太一には 経験が> <…も 3日間 焼けば→ 炭に> (長瀬)何? それ… パイナップル! 小っこくなってる 。 ( 松岡) パイナップル 白菜…これ 何? 大根? 何か 僕には もう…。 ( 松岡) っていうか めちゃくちゃしゃれてない? これ。 でも すっごい軽いよ。 <つまり 植物なら何でも 炭になる> <そこで> よ~し 探しに行こう。ねっ。 <ここは→ ベース基地から 神田川を挟んでわずか420m> <鎌倉時代にできた お寺の森で> <周りの風景が変わっても→ テニスコート37面分の雑木林が> 結構 ありそうやね あそこ。 <炭にする材料に心当たりが> あぁ あった あった。 何だ いっぱい落ちてる。あっ すごい すごい。 ( 川上さん) 松ぼっくりがある。これ これ。 ( 川上さん)ここで 落ちてる段階では…。 うん 開いてるから。 これ 開いてると種が出た証拠なんですか? ( 川上さん) そうです。 <実は 松ぼっくりは種を守る さやのようなもの> <うろこ状の模様の中には 一つ一つ 種があり→ 冬 乾燥し からからになるとかさを開き→ 種を飛ばす> <その瞬間を狙い 鳥達がやって来ることはあるが→ 落ちてしまった殻は 土に返るにも 時間がかかり→ 毎年 掃除にはひと苦労しているという> <なので> これ 拾おうか。ねっ これ 使おう。 すごい すごい。 <というのも 松ぼっくりが飛ばす種は→ プロペラのように回転して 辺り一面に飛んで行く> <日当たりのいい場所で 芽吹くと→ 1年で1m 成長するものも> うちの松も… 。 成長したね 。 夏休みの時かな 。 夏休み過ぎたら びっくりしたもん。 「 あれ!?」っていって。(川上さん) ぐんぐん伸びちゃう。 でも… 。 そうそう そうそう。 日の当たらない場所が好きや 。大体 サングラス掛けてるからね。 もういいんじゃないですか これ。(川上さん) 結構 いっぱいに…。 相当 採れたな。 いっぱい作れるんじゃない? 炭。ねっ。 よっしゃ 。 <その数…> ジャ~ン。 クリスマスっぽいね 何か。 クリスマスっぽいな 。 えっ? ハートマーク。 あら~ あらららら。あらら。 もう まだ若いね やることが城島さん。 何か オブジェっぽくない?こうやって見ると。 いや 見える だから…。 アハハハハ 。ねぇ。 最近 松岡が覚えた言葉「インスタ映え」。 やろう 。やりましょう。 もうね カンカンの中に入れて。 なるほど 窯 いらんわけや。そう。 そういうことやね 。 <そもそも 炭は材料となる木を…> いや きつい。 <土で造った専用の窯に 敷き詰め→ フタ代わりの土 ほぼ密閉状態で焼いて行く> <空気 つまり酸素が入ってしまうと→ 炎が 一気に上がり→ 木は 灰になってぼろぼろになってしまうが→ わずかな酸素だけで じっくり焼くことで→ 木の水分や油などが抜け→ 火を付けると 遠赤外線を出しながら ゆっくりと燃える→ 炭素の成分だけが残る> もう こうやって。入れちゃってね。 <これを 太一11年の経験を生かした→ 都会ならではの やり方で> たぶん あっという間にできんじゃないかな。 都会で 炭作りはちょっと 初めてやね。 これ ちなみに 屋上でやっても大丈夫なんでしょうか? 消防署には連絡して 許可をもらってますので→ 大丈夫です 。すいません 助かります。 並べますか 。 あとは もう 火。 <…と すぐに> あっ 出て来たよ。最初…。 <それも 福島DASH村で学んだこと> 半端ない 出て来たよ。 <炭作りは 木に含まれる水分や油などを→ 煙として吐き出すことで ぎゅっと しぼり→ 炭素成分だけに> <これで もともと植物に開いた無数の穴が→ 髪の毛の100分の1ほどの 穴になり→ 汚れを吸着> <閉じ込めることができる> いいね 。 <そして 水分が白い煙になって全て出きると> 来た 来た 来た 来た 来た。 <松ぼっくりに含まれる油が> (川上さん) すごい…。 松ヤニですか 。うん いいじゃないですか。 <でも> (咳込み)(川上さんの咳込み) これはね 火事かと思うよね。 <さらに 20分 焼けば> リーダーのから行っていこうか 。行く? うん 。 ほっ 。 よいしょ 。<砂を用意したのも 太一の知恵> 楽しみだな 。 どうなってっかな? よいしょ。 どうなってっかな? よいしょ。 お~ 。 年 取った? リーダー。あぁ 大丈夫 大丈夫。 大丈夫? 大丈夫。 さぁ ちょっと開けてみます。 おぉ~? うわ 煙が。 さぁ… さぁ~。 いや いい感じ すごい。 おぉ いいじゃないですか。 ちゃんと 炭になったね。 <…で この炭に太一が用意した砂を> <それも 福島DASH村で学んだこと> うわ~! <焼き上がって すぐに> いいですか? いいですか?≪はい≫ ≪サ~っと かけてくださいサラサラっと≫ <冷たい砂をかけ 急激に冷やすことで> <さらに ぎゅっと締まる> いいね いいね。 奇麗だね 。奇麗 奇麗。 ( 川上さん)随分 小っちゃくなりましたね。ホントですね。 <焼く前と比べると→ 半分ほどの大きさに> <調べてみると 松ぼっくり炭の表面に→ 髪の毛の100分の1ほどの穴が 無数に> こんな感じで どんどん…。ねっ やって行こう やって行こう。 <そして 太一と城島仕事の合間を縫って通いながら> どうかな? あぁ いい感じ~。 うん OK! よっしゃ 。 ねぇ 。 よし 。 <30cmほど くまなく積み上げたら その上に> で 最後 DASH海岸の砂?砂。 いいね 。 <雨水に含まれる チリやホコリを取ってくれる砂を→ 30cm> うわ 来た! もう 見える 肉眼で。(川上さん) おぉ~ すごい。 あぁ ホントだ。ねっ。 そこまで 来てるんや。そこまで 来てるね。 これ 間違いなく奇麗になるでしょ 水。 真夏 あれ 抜いてがぶがぶ いってる画→ 想像しちゃうな 。 できた 。 ( 川上さん)さぁ じゃあ これで…。 <だが> でもね 正直な話。 <そう…> <…が降った後乾燥注意報が続き→ 待望の雨が降ったのは…> (水が流れる音) さぁ どうなったかな? う~ん どうかな。 <ろ過システムを作る前の 新宿の雨水は> どう? う~ん。 ダメだね 。≪いや~≫ ろ過システムで どれぐらい奇麗になってるか。 よいしょ 。行ってみよう! よいしょ 。 おぉ… 。おぉ~。 結構 奇麗じゃないですか?奇麗じゃない? ( 川上さん) そうですよね。あっ 全然 ちゃうな。 違う 違う。 ( 川上さん) いいと思いますよ。ですよね。 <見た目は 奇麗になったがまだ安心できない> そうですね あれ1980年代ぐらいの映画ですね。 見てな~い 。 見てな~い! 何ですか?その『ブレードランナー』? 最近 また やってた。やってましたね。 去年 やってましたよ。 いいなぁ 。 <それは 2作ともハリソン・フォードが出演する→ SFアクション映画の金字塔> <物語の舞台は環境破壊が急速に進んだ→ 2049年> <強い酸性の雨が降り注ぎ→ 目や皮膚に触れないよう 傘やマスクは必需品> <街から 草木や生き物が→ 消えてしまった世界を 描いた作品> <しかし 映画の世界だけでなく> そういう話もありますから 。そっか 魚も弱っちゃうんだ。 <酸性雨の被害を受けた湖では→ カニやエビなど甲殻類の殻が溶けてしまい→ 魚は エラがうまく動かなくなってしまう> <新宿の雨水も ろ過して奇麗にはなったが→ 強い…> <そこで> おっしゃ ちょっと…。 ジャジャ~ン 。何? それ。 <井戸掘り業の方々も 必ず使うという検査セット> どこで 手に入れんのよ?これ 神田の古本屋街に→ 昔から 理科実験のねお店があるのよ。 へぇ~ 。ビーカーとか いろいろ 売ってる。 そこで 売ってるの。えぇ~ 買って来たの? ちゃんとね あるんですよ。 これを抜きます よいしょ。 でね… 。 チュ~っとやって… 。 いやいや 。 何回か やったことあるの?これは もう…。 えぇ!? <チューブに水を入れると→ 中に入った検査薬と反応> <オレンジに近づくほど酸性が強い状態> <緑色になれば 安心して生き物が すめる> こうやって 振ってるとね 色がほらほら。 色 変わってる でも。 何? これ。 ( 川上さん) そうですね。 pH5より… 。 <新宿の雨水は 一番 酸性が強いオレンジよりも濃い 赤色に> <つまり 測定できないほど酸性が強いということ> <考えられる原因は→ 新宿を絶え間なく走る車や→ 工場の煙に含まれる たくさんの硫黄分→ それが 雲に溶け込むことで強い酸性の雨水に> <それを浴び続けると> <銅像は溶かされ→ 建物にも被害が> <つまり 新宿の雨水を奇麗に ろ過しても→ 目指す清流の生き物達は 到底 すめない> ここまで来たらね 徹底して。やったほうがいいね。 <そこで> おぉ~ いや いや いや。 いや~ すごい。 うわ もう…。 <ここは ベース基地からおよそ150km> <群馬県の北部 草津温泉> <ここに 新宿の雨以上に酸性が強い→ 死の川と呼ばれた流れが> えぇ? 見た感じは普通よね。 ちょっと確かめていいですか 。どうぞ 確かめてください。 よいしょ 。 よいしょ うわ~。 何か すごく…。 あっ! 何か 酸味がありますよね。 ここは レモンと同じぐらい。 えっ 何ですか? これ。 あぁ~ そういうことなんですね。 <草津温泉は 地下に染み込んだ水が→ マグマに温められ 硫黄の成分が溶け込むことで→ 酸性の熱湯に> <これが 温泉として湧き出るだけでなく 川にも> <温泉では 強い酸性が人を癒やしてくれるのだが→ 川に流れ込むと> そうなんですか うわ~。 <ここから下流70kmにわたり 強い酸性のため→ 水に含まれる鉄分が さびつき→ 河原一面が真っ赤に> <川虫一匹いない 死の川だった> <その水は コンクリートですら溶かしてしまうため→ 橋を建てることもできなかった> <だが 今は> どんなんだろう? <流れに 網を入れると> あっ あっ あっ!いました いました。 いました いました。 あぁ いたいたいたあぁ 何だろう。 何か 魚が ほっ。 ( 武田さん) カジカですね。あっ カジカ えぇ~。 あぁ ホントだ カジカだ。 もう… こういう流れのところに。 そういうイメージですよね ホントに。 <全国的に数を減らす…> <加賀百万石ではゴリとも呼ばれる→ 殿様も愛した高級品> <専門にとる漁師も> あっ 。 ( 武田さん) 入ってる 入ってる。へぇ~ すごいですね ホントに。 はい よいしょ。 ほっ 。 そうですね 。 すごいですね 。(武田さん) 子供…。 あぁ~ 。 <この後 卵を持ったメスは→ 他の生き物に見つかって 食べられないよう→ 石の裏の隙間に産卵> <さらに 念には念をで→ オスが見張り続ける> これ くっついてますけど…。 返しましょう 。 <つまりは 安心して卵を産み→ 育てられる水に なったということ> こんだけ変わるんですね 。 ≪ええ≫ へぇ~。 <死の川を変えているのは 国が造った工場> <死の流れを よみがえらせたのは?> 白いですよ! えっ 牛乳流してるわけじゃないんですよね。 えぇ~ 。 2018/03/04(日)... 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もっと読む →2018/03/04(日) 18:30〜19:00 バナナマンのせっかくグルメ★人気NO1温泉街静岡県熱海の名店を大満喫![字]
どうも 日村でーす さあ 今週も私はこちら こちらはですね 湯の花膳さんの露天風呂なんですね 最高ですよ 見てください あちらにはですね 相模湾ですね この番組では 大変お世話になっている相模湾 そして あちらご覧ください 設楽さん <今回 日村さんが やって来たのは> <熱海は言わずと知れた> <年間人気温泉地ランキングで> <なんと4年連続1位に 輝いているんです> <まさに日本を代表する 大人気観光地なんです> <そんな観光地 熱海に住む地元の方が> <本当にオススメする 絶品グルメが続々登場> <温泉で体も ポッカポカに> <あったまった ところで> <熱海のグルメ探し スタート> ああ どうぞどうぞ 走ってたら見かけたので追っかけてきました そうですか ありがとうございます どこでも結構です 熱海だったら たしろっていうところがちょっとオススメです 何 それ? 何食べるんですか たしろさんでは ランチ ランチ 毎日 「せっかく熱海に来たら」 「たしろ 食べて」 <熱海駅前のビルにあるという たしろさん> <実は地元の人がこよなく愛する 超穴場の名店だったんです> これ 誰に聞いてくりゃいいんだろこれって もう たしろさんに行きゃいいってこと? ただね もう 無理やり すいませ~ん <こちらの熱海第一ビルは…> <50年前にオープンした複合ビル> <数々のブティックが軒を連ねます> <海鮮料理屋さんや つけ麺屋さんなど> <隠れた名店がずらり> <ランチどきは熱海のサラリーマンでにぎわいます> <そんな中でも たしろさんは 特に人気のお店なんだそう> って地元の人が言うってのは たしろさん ご覧ください 和風レストランたしろ ランチ 完売してるんですね500円ランチっていう 完売してるんですが 1個作ってくれるという すげえありがたい いいですか?ありがとうございます すいません すいません 突然 <駅前ビルの地下1階にある 定食屋たしろさん> <500円ランチと侮るなかれ> <そのランチは> <実は店主 料理人として> <お店を開く前 安倍総理の祖父 岸信介元総理に> <お料理を作っていたんだそう> <そんな最高の料理人が作る格安500円ランチ> <その噂を聞きつけた地元の人で 毎日満員> <するというから驚きです> たまたまあったっていうよりもはい たまたまあったって いうよりも って気になって 何かもう 正直無理やり言わせた感じがしてた あんとき <そんな店主が日村さんに 食べてほしいと> ああ もう来た おお~ 今日はメニューが若鶏の衣揚げといいます 最高じゃない 若鶏の衣揚げ <こちらの若鶏の衣揚げ> <一見 唐揚げのように見えますが> <その違いは…> <下味をつけるたれは自家製の超濃厚しょうゆだれ> <どっぷり漬けて お肉に染み込ませます> <そして天ぷらのように 衣をつけて揚げるのも特徴> <唐揚げよりもサックサクの 衣の食感> <これまでありそうでなかった> <たしろさんオリジナルの絶品グルメです> ありがとうございます うめっ フフフフ…うまっ めちゃくちゃうまい 味が中まですげえ染みてる ものすごいうまいよ ちょっとうますぎますね ご飯が進むわ 何か すごい学生に戻ったみたいな気分だね こういうのって <ちなみにランチは全部で 20種類以上とバリエーション豊富> <もちろん> <熱海駅前にある隠れた名店ぜひ訪れてみたいですね> いやあ 最高だったね たしろさん どうも <築200年の古民家でいただく 絶品そばが登場> <続いては観光客が集まる砂浜 サンビーチへ> <と ここで> えー ここで熱海の豆知識を1つ ハワイ出身で有名な早見優さん 実はハワイ出身ではなく熱海出身なんです ありがとうございます なんじゃこりゃ 可愛い~ 何ちゃんですか? (川神)ショコラです ショコラって感じだねえ ショコラちゃんは 15歳なので 実は こういうので来たんです よく行かれるお店とか ありません? わっ 美味しそう 美味しそう 何それ? 教えてください 多賀っていうんですけど せーの 「せっかく熱海に来たら」 「多賀食べていくら!」 はい ありがとうございました~ ショコラちゃん慣れた? ショコラ あっ ありました わっ これかな?この屋根の建物がそうなの? ただ これちょっと えーっ すごい素敵だよ やべえ これ すごくない? <そこには素敵な日本庭園と 趣のある木造のお店が> <そして この立派な門構え> <ここで食べるおそば絶対 美味しそうですね> どうもありがとうございます すいません <多賀さんは築200年> <してつくられたそうです> <雰囲気抜群の店内> <おそばを食べながら絶景の日本庭園が見渡せます> <さらに> <丹精込めて作られた> <気になるメニューは> <地元 静岡の名産を使った天ぷらそばや> <鴨南蛮など 絶品そばがずらり> <その雰囲気と絶品そばを求めて> <そして 川神さんオススメ おろしそばがこちら> うわあ~ 最高じゃない <こちらのおろしそば最大の特徴が…> <紫色をしたおろし大根> <実はこれ 静岡の名産辛味大根を使っているんです> <ピリッとくる辛味が そばとの相性バッチリ> いただきます うーん… この大根の辛さが めちゃくちゃうまい これガンガン入れていいわ いただきます ああ… うーん 辛え! うん 美味しかった~ <熱海といえば海の幸> <このあと> <がスタジオに> えっ これ干物なの?伊勢海老の? これすごくない? これはね 創業150年の 釜鶴ひもの店さん というところ… <熱海近海でとれた> <今回いただくのは 今が旬のイカ 金目鯛> <そして干物としては珍しい 伊勢海老> もう生田はね ありがとうございますこんな すいません 海老いっちゃおうよ 伊勢海老のさ なかなかないよね干物なんてね いただきます うん… 何か 歯応えもしっかりしてて→ もう海老のうまみがギュッて濃縮されてます→ 美味しい~ せっかく日村さんがよそってくれたし これこれこれ! いいね カッコイイね決めたね 俺 イカ食っていい? もうイカ大好き人間だから これ イカのくちでしょう めぼうって言うんだって (生田)見るのも初めてです これ <こちら「めぼう」と呼ばれるイカのくちにあたる部分> <珍味です> うん? 何だこれ? うん! 全然違うってよ (生田)美味しい これ ずっと食べてられる これはどこでも全国 お取り寄せ可能でございます ほら 熱海桜っていうんですか ほら もう~ って やっぱこうやって見ると 生田の方が可愛いわそうね って順番かな あそこ 何か人いる? こんにちは すごい黄昏れてたよね ねえ 何 旅行? 旅行 あっ 東京なの? ああそう カップ麺 マック 結構じゃあ <大学生ということもあり> <しているんだそうです> <せっかく熱海に来たんだから> <美味しいもの 一緒に食べましょう> この子たち 最高 ちょっとだけ協力してほしいんです <ようやく 地元の方に出会えました> そのちょっと下にふくろうさん よく行かれますか?行きます うわ ありがとうございます 「せっかく熱海に来たら」 「ふくろう食べていくら!」 はい どうも申し訳ございません わざわざ ごめんね ありがとね <果たして熱海の海鮮グルメを食べることはできるのでしょうか> ああ~ よかった よかった <を楽しめるふくろうさん> <お店の中にある生けすには 豪快な伊勢海老も> <さらには金目鯛や桜海老など> <静岡の海鮮グルメ盛りだくさんです> どうも 盛り上がったところで どうもどうもどうもこんばんは どうもどうも 熱海に乾杯! いやあ~ よかった よかった <熱海に来てカップ麺と ファストフードしか食べていない3人> <絶品海鮮グルメを目前に 胸が躍ります> はい 失礼いたします やったー 全部版 全部 <日村さんが頼んだのは> <10種類の海の幸が入った> <築地から仕入れた マグロやウニ> <駿河湾でとれた カンパチやカツオなど> <惜しみなく 敷き詰めた一品> <ちなみに 女子大生3人が 注文したのは> <どれも美味しそうですね> 最初にいって 最初にいって <ようやく熱海名物にありつけた 大学生の皆さん> <これぞ> 俺 マックも全然いいからただやっぱ やっぱ海のもん食っとかないとね よかった よかった これだよな やっぱさ 2018/03/04(日)... Read More | Share it now!
もっと読む →2018/03/04(日) 18:00〜18:30 相葉マナブ 『マナブナイスアイデアジャパン・回転寿司編』安くて美味しい秘密は?[字]
(拍手と歓声) (高橋)今日はですね 皆さん くら寿司にやって参りました。 回転寿司と言えば もう すでに→ 世界に誇る ナイスアイデア…。 (渡部)ああ~。 まあ そうか。 当然 日本発祥だよね。(高橋)そういう事です。 (澤部)家族 子どもいると やっぱり もう→ めちゃくちゃ楽しいですから。 確かに。 そこで 今回は 日本全国の回転寿司店から→ 大人気となった ナイスアイデアを学びます! まずは 寿司の代表格 (渡部)来た来た… 熟成 来たよ! (高橋)人気ナンバー1。 これ 食べてほしい。 熟成まぐろね。 あっ…何してんの? 何してんの? 何してんの? 何してんの? 何? 何? 何…?(渡部)レールごといこうとしたよ。 これは つまり 乾燥しないように ちゃんと→ 覆ってくださってるわけでしょ? (高橋)そういう事ですね。 これがですね 鮮度くんと言いまして→ 鮮度を保つというのは もちろんですけれども→ ウイルスもカット出来ます。 (渡部)なるほど。 (高橋)言うたら 空気中に 飛散してるウイルスとかね。 ただ被せてるだけじゃないんだね なんか…。 (高橋)熟成まぐろは もう ぜひ 皆さん 頂いてほしいです。 (高橋)どうですか? うーん! (渡部)これ 簡単に「熟成」って言うけど だから 簡単に「熟成」って言うけど→ すごい企業努力あると思う ここに。 熱くなって頂いてるからか (高橋)米粒なのか歯が抜けたのか…。 歯じゃねえわ! そんなジジイじゃねえよな。 〈まぐろの熟成は うまみ成分が増す一方で→ 腐りやすくもなってしまい 取り扱いが難しいんです〉 そんな熟成まぐろ 一体 どのように作られているのか (高橋)美味しそうなネタが いっぱいありますよね。 さあ そして 先ほど 皆さんが食べて頂いた→ 熟成まぐろ。 (渡部)あっ… はい。 ここだ ここだ ここだ ここだ ここだ~! (渡部)あった? あっ!こういう感じになってるんだ! あっ これだ! (高橋)これが熟成まぐろなんですね。 〈くら寿司の熟成まぐろは→ 冷凍状態で仕入れたまぐろを徹底した品質管理のもと→ 企業秘密の熟成加工技術で→ うまみが増すように作られています〉 〈その工程の一つである 身のスライス加工は→ 解凍の途中の状態で 行われています〉 さあ この熟成まぐろを作る工程で→ あるナイスアイデアが 隠されています。 そっちか! どういう工夫でしょうか?お答えください! (渡部)工夫? (澤部)ええっ? あっ…。 ああ~! わかんない…。 日本刀で切る 日本刀で切る。 (高橋)日本刀で切る。 ノットナイス。 (澤部)だから そこは…。 おお~! まあまあ まあまあ…。いいとこきました。 さあ それでは 今回は 正解VTR ご用意してますので→ みんなで見ましょう! (高橋)埼玉県にあります→ 熟成まぐろの加工センター ございます。 (高橋)なんと くら寿司 東日本150店舗→ 全ての熟成まぐろを こちらで生産しております! どれぐらい作ってるんだろう? 1日に。 (高橋)早速 中に入ると…。 見て頂きましょう。 (澤部)うわ~! (高橋)すごい人数。 人だらけ! (澤部・渡部)ええーっ!? 3トン! (澤部)なんじゃ そりゃ! (渡部)国民2人に1人。 (豊田さん) そのドリップっていうのが→ うまみ成分 栄養分が→ 含まれているものになるんですけれども…。 そう 熟成まぐろを作る工程の ナイスアイデアとは→ 全部 手作業でカットしている事。 さらにより美味しくするために (豊田さん)当社はですね ああ… 日本刀じゃないか。 (豊田さん)こちら 見て頂いて わかるように→ 刃がですね ナミナミになってます。 このナミナミになってる事で…。 うちは冷凍包丁で切っております。 どれくらいの差が出るのか→ 相葉君が挑戦! (高橋)まずは→ 色んな包丁を使い慣れてる相葉君どうですか? うーん… 滑るね やっぱり。 (高橋)滑るんですよ。 (高橋)で こうやって ずれる事によって→ 一枚一枚の品質に差が出る。 (渡部)滑る? そっちの包丁だと。うん。 これ ちょっと いいですか? (高橋)さあギザギザ包丁で切ると…。 ああっ 滑んない! (渡部)楽? やっぱり。 (高橋)すごないですか? すごい! (高橋)道具や環境を整える という事です。 ナイスアイデア! 確かに。 (藪内さん)初めて この包丁を使われる方にしては→ もう ホントに…。 うまい? 全然…。 ええっ すごい やっぱ…。 (一同 笑い) ちょっと 毎日はきついんで→ 週末だけにさせてください。 そして 全国にも→ まぐろのナイスアイデアで 大人気のお店が。 (高橋)高知県の いちばん船さんですね。 (渡部)でかい でかい。 (澤部)ホントだ。 (澤部)楽しそうだな ここ。 (高橋)はい 見てください。 (澤部)うまそう! (渡部)脂のってる! きれい。 (澤部)でかいね ネタが。(渡部)おっ 来た! (渡部) まぐろばっかりだね。 その船が (澤部)そんなパターンもあるの? (高橋)実は…。 (渡部・澤部)へえ~。 (渡部)ええっ? いいのかな? 直送。 (渡部)そっちスタートなんだね。 (澤部)あるんすね そのパターン。 (高橋)まぐろ漁船を所持→ 多種多様なまぐろを安く 鮮度良く提供可能にする→ ナイスアイデア! (澤部)確かに ナイスアイデアだ。 (高橋)横浜の 三浦三崎港さんですね。 (渡部)つまりは じゃあ これもだ。 (高橋)さあ そういう事です。 見たい 見たい! (高橋)すごいよ でかいよ。 (高橋)お客さんの (高橋)おろしたての 鮮度抜群のまぐろが食べられます! (渡部)カットがでかいよ。 うまそう。 (高橋)頭身大トロ。 聞いた事ありますか?頭身大トロ。 (高橋)珍しい部位も提供可能な ナイスアイデア! (高橋)親会社が まぐろ問屋ならではのイチオシが…。 (渡部)あらっ? うわあ~! (高橋)はい 見て頂きましょう。 すき身みたいな事? これ。 (渡部)だから→ いっぱいあるわけでしょ? もう そこから ものが。 (高橋)巨大な このタワーの 作り方は…? (島さん)本まぐろの 脂のあるところを→ スプーンで引っかいて きっちり たたいて→ それで のせてるんで…。 やっぱ 甘いですよねその脂が すごい…。 これ 絶対うまいよ。 (島さん)それはひっかき軍艦は もう…。 まあ… やっぱ 親会社 まぐろ問屋なんで…。 (渡部)笑っちゃってんだ もう…。 (高橋)ナイスアイデア! (渡部)素晴らしいね。 舞台は 再び くら寿司へ。 ちょっと こう…。 (渡部)うん たまってきた。 導入させて頂いてます。 (渡部)ん? あっ!? さあ 見えた!? 食べ終えたお皿は この投入口に入れてください。 えっ いいんすか? いいですよ。 いいです。 一体 どうなってるのか 公開致しましょう! ここで見れるの? えっ ここで見れるんすか? (高橋)開けちゃいますんで。 開けられるんだ。 (店員)失礼致します。 衛生管理も すごい。 (高橋)さあ 開けて頂きました。 どうなってますか? (渡部)ああ~! なるほど! あっ 奥に バッと (高橋)さあ このあと 気になりますよね?(渡部)はい。 今回 こういったもの ご用意致しました! デデン! (澤部)おいおいおい! (渡部)すげえ。 (澤部)大丈夫っすか? こんなん。 じゃあ いってらっしゃい。(高橋)いってらっしゃい。 いってきまーす! (澤部)気をつけて! (渡部)おっ いいよ! (一同)おお~! (澤部)あっ いいですよ いいですよ。 きれいに 前 向いてる。 (高橋)前 向いてます。 速いですよね。 (渡部)速い 速い 速い。 (澤部)カーブ 大丈夫!? (高橋)カーブも余裕です。曲がりきりました。 (澤部)すごい。 (高橋)水流に乗って…。 (澤部)なんか 『ファインディング・ニモ』を 見てるみたいな… ねえ もう。 (高橋)ディズニーさんが 目をつけそうだ。 (渡部)もう これ 厨房の中には 入ってるよね? 多分ね。 もうさ これで きれいに なってるんじゃない? お皿。 (高橋)多少 でも ホントに 汚れは 落ちてるかもしれませんよね→ 水流の中にありますから。 (渡部)しょう油ぐらいだったらね。 (高橋)出口がきます。 見えてきました。 (澤部)あっ 人がいる! (渡部)あ~ いた! (高橋)出口がきました~! (相葉・渡部・澤部)おお~! (高橋)さあ 流れ出た先には…。 (渡部)洗い場になってるの? (高橋)流れ着く先は 全部 一緒でございまして→ 流し台に 全てのお皿が 回ってくるという事です。 これは 人件費がさ…。 (高橋)どこからお皿を流しても一カ所に集まる仕組み。 ナイスアイデア! (澤部)これはナイスアイデアだわ。 こんなにハイテクなんだ。 (高橋)寿司皿このように たまりますね。 カレー皿 お椀 全て流れてきます。 (澤部)そうか! 〈寿司皿に関してはお客さんが直接投入しますが→ その他の食器類は→ お客さんが去ったあとの片付けの際に→ 店員さんが ふたを開ければ→ そこからほとんど流す事が出来るんです〉 (高橋)ほとんどの食器が流せる という事で→ 相葉君 おっしゃいました 人件費の削減になりますね。 (澤部)だいぶ これは…。 (高橋)めちゃくちゃ安く上がると。 そして 流しの横には 全自動皿洗い器があります。 これ どういうシステムかといいますと→ このお皿を 人はセットするだけ。 (澤部)えっ!? (高橋)セットしますと…→ 左が汚れたお皿右がきれいなお皿。 はい 下がって… 左 下がって 右 上がる。 1個ずつが きれいになっていくという→ その仕組み どうなってるか。 注目してください。 ブラシで洗います。 で 洗って そのまま乾かします。 洗い終わったら もう すぐ使えます。 (渡部)何? これ。 下手したら これ→ 1人でいけちゃうんじゃないの? (高橋)はい。 必要な皿の枚数も減ります。 コスト 人件費 全てが削減出来るナイスアイデアです。 さあ ここを見てください。 ちなみに 皿回収システム→ ある人々の声を受けて 開発されました。 どんな人の声でしょうか? 皆さん お答えください。 (渡部)えっ どんな人の声か? (高橋)はい。 わかんない わかんない。 どんな人…? いわゆる 店員さんじゃなくて? 皿を運ぶウェーターさん…。 …じゃなくて。 (澤部)じゃなくて? (澤部)あるお客さん…。 すごいいっぱい…大食いのお客さん。 皿がたまっちゃうから。 (高橋)ああ… 正解は…。 (渡部)なるほどね。 結構 積んでるけどね この人。 (高橋)男の人はね 積むのが嬉しい なんてありますけど→ 女の人は 見られたくない っていう意見がありまして→ じゃあ 食べたものから 回収すればいいんじゃないか→ という事で このシステムを 開発する事になったという。 ナイスアイデア。 ナイスアイデアだなあ。 それも だから 人件費がどうとか お店の事じゃないんですね。 まずは お客さんを喜ばすための システムなんだね。 結果ね 人件費がね 安く済んで…。 (渡部)で これだけ安く食べられるんだもん。 続いては ネタへの (渡部)おっ!(高橋)北海道 小樽ですね。 (渡部)運河 運河。 小樽の運河だよ これ。 冬景色 いいね。 (高橋)新鮮な魚介を→ 釧路港などから 直接仕入れております→ 函太郎さん。 (高橋)お客さんの心をつかんだナイスアイデアなお寿司が…。 さあ 来た さあ 来た さあ 来た! (澤部)何? これ! (高橋)はい 来た はい 来た! (渡部)こぼれすぎでしょ これ。 (藤本さん)ネギトロ イクラ とびこ キュウリ 玉子 イカ。 で その上に エビ… 甘エビとウニと…。 (スタッフ)…8種類? そうですね8種類になります。 (渡部)はっきり言うなあ 気持ちいいわ。 ちゃんと言ってくれればね。 (澤部)そうですね。 (高橋)開発のきっかけは→ インスタ映えで女性客を狙おうという作戦ですね。 インスタ映え作戦成功! 女性客の心をがっちりつかむナイスアイデア! (高橋)特徴は…。 で食材を仕入れています。 (高橋)まだ動いてます。 (澤部)ホントだ! (高橋)お客さんの心をつかんだ ナイスアイデアなお寿司が…。 (渡部)出た! (店員)ワッショイ! ワッショイ!ワッショイ! (澤部)1杯目から こぼれてたから もう。 札幌のこのお店の特徴は? (渡部)出た! (店員)せーの ワッショイ! ワッショイ! ワッショイ! (澤部)1杯目から こぼれてたから もう。 (太鼓) (渡部)太鼓で…。米より多いよ。 (高橋)お店で味付けしたイクラが どっさりのってます。 はい こぼれいくらを始めた きっかけは→ お子様にも大人気のイクラを→ おなかいっぱい食べて頂きたいとの思いから→ 商品開発を致しました。 (高橋)思いですよ。 狙いどおり→ 子どもの心をがっちりつかんで 大人気のナイスアイデア! そして くら寿司では こんなこだわりのお寿司が。 (渡部)はまち? わかりました。 普通の握りでいいですか?(高橋)握りですね。 (澤部)はまち うまいですね。 (渡部)はまち オススメされた…。 いただきます。 う~ん! ああ うまい! うん。 (高橋)どうですか やわらかさは。 (渡部)やわらかいですし→ やっぱり ちょっと 切りつけが贅沢ですよね。 もっと薄くてもいいはずなのにね しっかり厚みもあるし…。 そんな 厨房をのぞくと…。 (高橋)はい 相葉君 取ってみてください はまち。 はまち あった。 あれ? (渡部)はまちだけ… 何?(澤部)あれ? ウソだろ? (渡部)身だよ 身のまま。 えっ? (高橋)さあ なんと (澤部)え~!あっ そうなんだ。 (高橋)これ なぜかといいますと→ はまちは切るとですねすぐに変色してしまうので…。 (澤部)黒くなっちゃうんですね。 (高橋)はい。 お店で提供する直前に切ると 品質が管理出来るという。 (高橋)この はまちなんですが 日本全土じゃなくて?(高橋)関西と関東で はまちが…→ 違うナイスアイデアが 隠されている。 いわゆる カットの仕方が違う。 厚さが違う。はい。 ノットナイス。 なんだろう?なんかさ…。 へぎとか…。 さあ これも驚きのナイスアイデア→ 隠されてますので VTR ご覧頂きましょう。 やって来たのは (高橋)まずは…。 (渡部)へえ~ 水圧で取っちゃうんだ。 (高橋)はまちを そこに入れますと…。 (高橋)強力な (渡部)身 傷まないの? (高橋)さあ 身は 傷まないんじゃないか→ どうなんだ… あっ 見てください。 全く傷んでおりません。 きれいに ウロコが取れております。 (高橋)そして 頭 内臓を→ 手作業で取り出したあと おおー! やって来たのは (高橋)手作業で取り出したあと (渡部)えー! おおー! そうやって切れるんだ! (渡部)気持ちいい…。 (高橋)三枚おろしになって 出てきます。 すげえ。 骨は? (高橋)こちら どういうふうに使うかといいますと→ はまちを このまま入れるだけ! (高橋)すると 中で へえ~! (渡部)はあ~ よく出来てるわ! (高橋)はい 三枚おろし。 これ 大変なんだから 骨取るのホントに。 (高橋)そして 背骨は 下に落ちてくるという。 (スタッフの笑い) 置けない… 自宅置けない これ。 (高橋)さあ 改めて…。 (渡部)教えて。 はまちの味や食感に→ 違いをつけさせて頂いてます。 (高橋)さあ なぜこうなる? 〈関東は→ やわらかくて うまみが強いものが 好まれるので→ 水揚げして ひと晩経った頃に お客さんに届くように→ 流通させています〉 〈しかし 関西は→ 身がコリコリした食感が 好まれます〉 〈そのため 関東よりも→ より短い時間でお客さんの元へ届くよう→ 時間を調節しています〉 地域の好みに合わせる事で→ お客さんの心をがっちりつかむ ナイスアイデアなんです。 (スタッフの笑い) いや もう…よく言うてます よく言うてます。 なんて言うと…。 (一同 笑い)(渡部)いや 長い。 字余り 字余り。 そいつ 負けだよ。 お客さんの心をつかんだナイスアイデアなお店は 他にも! (高橋)千葉県銚子 うわあ~! (澤部)のれんみたいに なってますよ。 すげえな…。 (渡部)あ~ 全部出てる。 これ皿を見直した方がいいな 1回。 全部出てるもん。 (高橋)一番人気のデカネタが…。 (渡部)はあ!? 何? これ。 (高橋)皿に収まらないサイズは これ (澤部)これ どうやって食うんだろう? (澤部)あら~。 (渡部)嬉しそうだね。 (渡部)驚かせたいんだね。 いや ホントナイスアイデアの宝庫でしたね。 こういう事なんですよ。 いや だからこういうさ お寿司業界→ エンターテインメントだね なんかね。 お寿司を食べるだけじゃない っていうかさ…。 こういうのがね お客さんを呼ぶというかさ…。 (渡部)人気の理由 わかるね。 という事で また来週も見てね!さようなら! 2018/03/04(日)... Read More | Share it now!
もっと読む →2018/03/04(日) 17:30〜18:00 知られざるガリバー〜消費者の知らないエクセレントカンパニー〜[字]
私たちの日本には消費者の知らない ガリバー企業が数多くあります。 そんな企業を より多くの方々に知ってもらうことで 日本に誇りと活力を与えたい。 企業の力は 日本の底力。 この番組では 皆様に知られざるガリバーを 紹介していきます。 今回 注目したのは→ 建物の空調や電気→ 給排水などの設備を手がける知られざるガリバー。 けん引するのは この方。 オフィスビルや音楽ホール 工場など→ 建物のサイズや環境 ニーズに応じて 多種多様な快適空間を生み出し→ 三機工業を リーディングカンパニーへと導きました。 空気を どのように操り 快適を生み出すのか。 その空間には たくさんのアイデアと技術が→ 詰まっています。 地上300m 60階建て。 日本一高い超高層ビル あべのハルカス。 下層階は 日本最大級の百貨店。 中層階は 5,000人が働くオフィス。 そして上層階は→ 360の客室を持つ高級ホテル。 最上階には 展望台も備えた天空のビルです。 高い。 めっちゃ怖い。 感動しました。 景色きれいで。 360度の大パノラマが広がる ガラス張りの展望台。 この絶景を 楽しめる空間を作るには→ 日本一高いがゆえの 解決すべき課題がありました。 挑んだのは 設計部のメンバー。 やはり 問題は 冬になれば昼は直射日光を受けて→ 最高15.5℃まで上がり→ 夜は一気に冷え込みマイナス4℃になることも。 ガラスが結露すれば せっかくの眺めも台なしです。 激しい温度差を 解消する必要がありました。 このガラス面に沿って 細いラインですね→ これが 吹き出し口になっておりまして…。 特に温度差が激しい ガラス面に沿って→ 空調の吹き出し口を設置。 更に…。 あと この中央の部分ですね→ ここも吹き出し口が…。 通路の天井にある 変わった形の吹き出し口。 空気を回転させて広げ→ フロア全体の温度を一定に保つ効果があるそう。 19階のホテルのバーにも 温度差対策の設備が。 窓辺に温かい空気が ゆらゆらと立ちのぼっています。 そう 窓際に電気ヒーターが 備え付けられていました。 こうした建物内部の空調設備は→ 空間の特性に合わせてすべてオーダーメイドなのです。 三機工業は 建物内部の空調衛生 電気 上下水道→ ごみ焼却設備から コンベヤまで手がける 建設全体を統括する ゼネコンから発注を受けて→ 工事を行います。 今回は その柱の1つ空調設備に注目。 成功の秘訣を 長谷川社長に聞きました。 快適な環境を提供し続けた ということだと思います。 ビルだとか ホテルであれば そこで働く人や…。 適切な機械を組み合わせて…。 季節ごとに温度や湿度が大きく変わる日本で→ 快適な環境を作ることは 簡単ではありません。 三機工業は 高い技術で さまざまな課題を克服。 顧客の要望に応えてきたのです。 日本一高いビル あべのハルカス。 延べ床面積は 空調も大掛かりです。 この天井裏は 表には見えてませんけれども→ 大きなユニット… 機械がありまして→ そこに 冷水と温水が流れております。 天井には 空調設備が 3種 備えつけられています。 1つは 温度調整のエアコン。 もう1つは そして 空調設備は人間の体でいえば 呼吸器。 これらの配管は→ ビルの呼吸に欠かせない→ 空気や水などが流れる→ 重要な通り道です。 地下にある 大型の冷暖房機。 夏は 熱交換器に→ 冷たい水を流して 涼しい空気を。 冬は 温かいお湯を流して→ 暖かい空気を生みだします。 ここは 空調の心臓部。 大きなポンプで 空気や水を ビル全体に送りだしています。 やっぱり驚かれますね。 あべのハルカスの 一般家庭用の配管に 置き換えると→ 東京 大阪間よりも長いそう。 三機工業の設備が→ 巨大ビルの快適な空間を 作り出しています。 三機工業の技術は→ 苛酷な環境の南極でも発揮されていました。 首都 東京の玄関口 東京駅。 1915年創業の東京ステーションホテルでも→ 空調のリーディングカンパニー 三機工業の技術が活きています。 100年以上の歴史を誇り→ 国の重要文化財でもある丸の内駅舎の中にあるホテル。 2012年 外観は ほとんどそのままにリニューアルオープン。 三機工業は 大手建設会社のもとで→ 最上階に空調システムを設置しました。 最上階のゲストラウンジ。 ここで求められたのは→ お客さんが気づかないほどの優しい空調。 天井が高いため 吹き出し口から 強い風を送らないと→ 冷暖房が効きません。 そこでとった方法は…。 はい こちらが 空調になっております。 天井ではなく 床に点々と吹き出し口が。 これは 床から温風や 冷風を送り込む→ 床吹き出し空調システム。 穏やかな風で冷暖房が行き届きます。 吹き出し口に 羽根を置いてみると…。 確かに 穏やかな風が 吹き出しています。 お客さんが驚くほどの 穏やかな空調。 三機工業の技術が やさしい空間を作り上げました。 関東大震災の2年後 建物の近代化が進み→ 設備工事の需要が増えるなか 三機工業のモットーは→ 江戸時代の三井の呉服店に あるといいます。 当時 その呉服というのが 言い換えると 非常に正直な商売という意味だと思います。 ですから 我々 三機工業も 正直な商売をモットーに→ 高度経済成長期に躍進を遂げ→ 東京オリンピックをはじめ→ 数々の歴史的建造物に 携わります。 多くの外国の要人を迎えてきた 帝国ホテルの空調や→ 電気などの設備にも 深く関わってきました。 古くは…。 設備も担当しました。 今の給排水設備も担当。 迅速 かつ細やかな対応を行うため…。 更に 1991年から のべ12名の社員が→ 国立極地研究所に出向し→ 南極観測隊に参加。 実際に参加したスタッフは…。 風が強いことによって奪われていく熱だとか→ 凍傷だとかですね そういう 危険があるというところは→ 行かないと体験しないと わからないということを…。 マイナス30℃という極限の環境で→ 昭和基地の 現場でなければですね あるところから→ 借用するだとか 現地で→ どうにかするしかないっていう世界なんで…。 国内にも…。 熱エネルギーをまた再利用する。 これは限られたエネルギーですので これを再利用する。 自然に優しい空調とは どんなものなのでしょうか? 私たちが向かったのは 鳥取県の霊峰 大山のふもと。 いちめんの銀世界に現れたのは…。 雪や雨が豊かなブナの森に蓄えられ→ やがて ミネラル分を含んだ 天然水になります。 その天然水を ボトリングする工場が目指すのは 三機工業にも 自然に優しい 空調が求められました。 工場長が案内してくれた倉庫には。 大量の雪! なんのためでしょう? この雪がとけた冷たい水 5℃の水を→ 機械の冷却 夏場のクーラーの→ 冷却水として 使用しております。 冬には およそ 2mの積雪がある土地。 敷地内の雪を雪室に貯蔵し→ 夏の冷房などに使う→ 雪冷房システムを採用しています。 次に案内してくれた場所には→ 大きなタンクが 2つ。 これは? 生産工程で出た熱を蓄えるタンクでございます。 工場の生産工程で出る熱を 捨てずに→ このコンテナの中に蓄えておき→ 必要なとき 事務所の暖房などに活用しているのです。 こうしたシステムにより 自然の恵み 天然水の工場で→ 自然に優しい空調が 環境保護に 貢献していました。 空調設備は すべてがオーダーメイド。 2つとして同じ設備はありません。 次々と 課題をつきつけられる 試行錯誤の現場に密着します。 三機工業は 新たな課題に 取り組んでいました。 東京 羽田の 4階建ての物流食品倉庫。 4月末の竣工に向け 大事な工事が 迫っていました。 施工主は 鉄鋼 プラント 不動産など→ 幅広い事業を展開する石井鐵工所。 テナントには 全国に およそ 700店舗の飲食店を→ 展開する大庄が入り→ 国内外から空輸される食材の拠点になる予定です。 残り 1か月半 4月末に引き渡すという…。 三機工業は 大手建設会社の総監督のもと→ 空調と衛生工事を担当しています。 今日も 安全作業で頑張ろう! 入社4年目の 佐藤さん。 職人さんたちとの調整に奔走します。 そうなんだよね…。 こっちですよね? 現場では さまざまな課題に直面します。 空調と衛生工事のリーダー 倉島さん。 どんな課題に取り組むのでしょう? 22℃以上の 常温の部屋が隣り合うため 特殊な断熱加工が必要です。 更に 最大で80℃近い温度差のあるビル内で 空調を コントロールするには 新鮮な外気を取り入れる外調機が5台 必要。 外気の除湿や 温度調整に欠かせない外調機。 結露を防ぐためにも必要です。 この日 それを設置します。 これからが いちばん大変なところで 約1年前から 図面で 機械の大きさを決めて…。 準備は 1年前から。 しかし パソコンの図面どおりにいかないことも…。 実際に 施工しようと思うと そのスペースが なかったりするので。 大型クレーンが到着し いよいよ 外調機を設置します。 重さ 1.8トン。 エレベーターでは運べないため 外壁の完成前に クレーンで搬入します。 と ここで 図面にはない事態。 足場の一部が邪魔でまっすぐに入りません。 まずは パイプに斜めにのせ→ 方向を微調整しながら押していきます。 どうにか設置できました。 竣工は 4月末。 気の抜けない日々が続きます。 そして…。 ビジネス街 日比谷に 画期的な設備があります。 竣工まもない 東京ミッドタウン日比谷。 三機工業が取り組んだのはビル1棟だけではなく→ 周辺地域もカバーする熱源設備。 新しい設備と従来の設備を連動させて効率を上げ→ 周辺への熱供給という 要望に応えました。 水害など 災害対策のため→ コントロール室は地下ではなく7階に。 熱供給センターには→ 巨大な熱源設備を3台設置。 2台は 冷房専用→ 1台は 冷暖房が切り替えられるタイプです。 新しい設備と 従来の設備の併用は→ 建設コストを抑えるメリットも。 2月なかば。 長谷川社長は 神奈川のとある場所へ…。 実は 未来を見据えた→ 社長肝入りの施設を建設中。 造っているのは 社員の安全教育のための施設。 工事現場で起こりうる危険を→ 擬似体験して学べます。 何年に1回 繰り返し ここに来てもらって→ 気持ちを 新たにしていってもらう。 同じ敷地内の技術研究所では→ 目に見えない空気の流れを→ 3Dバーチャル映像で 可視化する研究も進行中。 完成すれば空調技術は 更に進歩するはずです。 未来を見据える これから 宇宙開発をしてどんどん いくとなれば…。 冬には 大雪が降り→ 夏には 30℃以上の熱さが続き→ 秋には 台風がやってくる。 日本の季節の移り変わりは空調にとって→ 世界で最も過酷な環境。 そこに 挑戦し続けることで→ 日本の空調設備は 世界一と 言われるようになりました。 これからも 三機工業の→ 快適への妥協なき挑戦は続きます。 2018/03/04(日)... Read More | Share it now!
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