どうも～　日村で～す さあ　今回　私は こちらはですね や～　設楽さん　川田さん ご覧ください こちら　何でしょう？　あれは ねえ　あれは何ですか？ せーの はい　そのとおり 松山城ですよね ＜今回　日村さんがやってきたのは＞ ＜東京から　わずか １時間半という＞ ＜好アクセスの＞ ＜実は今＞ ＜女子旅　人気温泉地ランキングで＞ ＜松山は堂々の１位＞ ＜注目を集めているんです＞ ＜松山城や道後温泉など＞ ＜観光名所には たくさんの女性の姿が＞ 結構　女性に人気っていうのを 聞きまして 幻想的な道後温泉の あの雰囲気とか ＜そんな松山で 絶対に＞ ＜それでは早速 グルメ探しスタート＞ ＜すると　いきなり 素敵な出会いが＞ さあ　いきましょう アハハハ…　そうだね今　思えばね え～　何　何　何？ ジュエリー屋さん？ そうです こんな　マジで？ 若干ですけどね日村さんにはね 大丈夫？大丈夫です 俺　このまま いや～　ありがとうございますこれは何か　感慨深いよ　これ 設楽さん　日村さん　すごいよね いや　珍しい　すごい 実は　こういうので来ました 松山？松山で とかですかね　松山 ちょっと違うんです いいの　きたね お昼とかにお昼とかに行く 書いてもらって　いいですか？ 「せっかく松山に来たんやけん」 「ことり　食べて行かんけん！」 はい　どうもありがとう！ ＜一体　どんなもの なのでしょうか？＞ すいません こんにちは　すいません 突然すいません ＜すると…＞ ありがとうございます お邪魔します　すいません ＜完売寸前に入らせていただいた こちらのお店は…＞ ＜老舗＞ ＜ことりさん＞ ＜メニューは ７０年間　変わらない＞ ＜鍋焼うどんと いなりすしのみ＞ ＜この味を求めて＞ ＜日村さんが訪れたのは１時半＞ ＜ギリギリ残っていて よかったですね＞ カッコいい　お店だね　ここ もしかして　お父さんが　せん…いや　先代はもう亡くなりました おめでとうございます　これは すばらしいですね もう香りが いきまーす ウフフフ… おいしそう～ ＜松山では通年 味わうことができるソウルフード＞ ＜ことりさんの＞ ＜その特徴は＞ ＜スッキリとした 甘さのスープ＞ ＜さらに 柔らか麺を使用することで＞ ＜出汁をふんだんに染み込ませた 極上の一杯になるんです＞ 出汁は　ほら　薄口のこういう ちょっと茶色いぐらいのね いただきまーす いや　これはもう　全身　染み渡るわ この出汁 いや　すっごい　おいしい この出汁が ふんだんに吸われるわけ どんどん　うまくなるわ 日村君　これは食うわ ＜お店の方のご厚意で 最後の６玉をいただくことに＞ ＜このあとも 松山だから食べられる＞ ＜絶品グルメを大満喫＞ あ～　何これ？これが坊っちゃん列車 これがね　１時間に１本ぐらい 回ってるのかな あ～　坊っちゃんの そう 皆さん　こんにちは どこから来たの？ 何で仙台から？ 今治に住んでるけど はい　そうです 何　何　どういうこと？サッカー　仕事って ていうチームで ＜実は　こちらの３人は＞ ＜お隣の今治市を本拠地とする ＦＣ今治の選手たち＞ えっ　パイナップルジュース！？ ほら～ お店の名前は　わかんない？ わかんない　すぐそこです じゃ「すぐそこの」って 書いてください て書いてください に行ったの？　この男３人で 「せっかく松山に来たんやけん」 「すぐそこのパイナップルジュース食べて行かんけん！」 ありがとうございます ホントにありがとうありがとう　ありがとう ほら　あった　あった　あった パイナップルをくり抜いてって言ってたから 会いたかった　俺も ありますよねさっきは日村さんに会った 今度　勇紀さん 漢字も一緒 何なの　これ？ 日村さんと勇紀さんに　同じ字の ＜勇紀さんも常連の こちらの揚げ鯛さんには＞ ＜愛媛名物　マダイを使用した 揚げ鯛バーガーなど＞ ＜様々な　ご当地グルメが 楽しめるんです＞ できました　どうぞ こんなのよほら ＜丸ごとパイナップル＞ いただきまーす もう…　だから ありがとうございますえ～　すいません 谷本蒲鉾店さんからの じゃこ天　じゃこカツ じゃこ天も　そっか （川田）え～　じゃこ天 ＜谷本蒲鉾店さんは 創業１０２年＞ ＜松山を代表する老舗＞ ＜こちらの＞ ＜いただきましょう＞ まず　こちらを食べていただきたいと思います （川田）これはじゃこを　すり潰して蒲鉾状にする… これは松山の近海でとれるホタルジャコというものらしいですね これは柚子胡椒で食べるもよし あと大根おろしと醤油で食べるもよしということらしいです いただきまーす （川田）これは　おいしい　う～ん→ じゃこの香ばしい香り　します 香ばしい？　１回これあぶってるのね これは　すり身の中に ニンジン　タマネギ ちょっとコロッケ風になってる 全然違う うまっ （川田）柔らかさも出て→ す～ごい　おいしい　最高です あっ　うまい （川田）甘みがあって　おいしい おいしい そして　もう ２人とも　これのこと 何　これ？ これ　いきましょう　ジャン！ 超うまそ～ 何じゃ　こりゃ これは これ　郷土料理ですってえ～！？ これ　どうやって食うかっていうともう　メシなんだけど もうメシにかけちゃうわけだえ～　のせちゃうんですか？ わ～い　やったぜ～ う～ん　すご～い→ 幸せです→ 優しいよかった　よかった （川田）うわ～　まろやかになる うん　あっ あ～　いいね～ こちらのね　谷本蒲鉾店さんのじゃこ天　じゃこカツは なんと全国お取り寄せ可能という ことでございます　皆様ぜひ ＜日村さんは松山で＞ ＜を満喫＞ ＜さらに直美さんは横須賀へ＞ ＜このあとも＞ ＜その前に　日村さんが やってきたのは＞ ＜厳かな雰囲気が漂う こちらの場所＞ さあ　では　ここで川田さんに クイズタイム～！ さあ川田さん　こちら ｉｙｏカルチャースタジオさんはですね 実は さあ　それは一体 何のトレーニングをするところ なんでしょうか？ シンキングタイム～！ ♪♪～ジャンジャンジャンジャンジャン…（「狙いうち」のメロディーで） ♪♪～タタタッ　タタタッ… ♪♪～タタタッ　タタタッ…ダラダラダラダラ ゴジラ！　ゴジラ！　ゴジラ！ カーン！ さあ川田さん　どうぞ！ なるほど！　正解はビックリしますよ こちら　ドン！ 野球拳でございました～ ＜大正１３年に 川柳作家の前田伍健が＞ ＜即興で作った宴会芸が きっかけで生まれた野球拳は＞ ＜実は松山が発祥の地＞ ＜今では毎年　松山城前で＞ 川田さん　設楽さん なんと こちら　澤田さんです よろしくお願いいたします どうも　どうも 奥様でいらっしゃいます しかも　ビックリなんですが 脱がない　これがルールです松山は そうなんですよ ＜せっかくなので本家　野球拳の家元＞ ＜澤田一家と野球拳対決＞ ♪♪～ ジャンケンポイ ＜続いて日村さんがやってきたのは＞ ＜道後温泉から ほど近い道後公園＞ いいっすね それ いいっすね ２人　そっちから見たら いい？ わ～　最高 こんな女性と… これで来たんです え～　何やろ？ うわ～　いいの言ったよ 「せっかく松山に来たんやけん」 「焼鳥　とり次郎食べて行かんけん！」 はい　ありがとうございます 梨英ちゃん　ちなみに　何が… お～　いいね～　つくねね じゃ　いってみま～すいってらっしゃい ＜お二人おすすめの とり次郎さんで＞ ＜愛媛だからこそ食べられる 絶品地鶏との出会いが＞ とり次郎さんは… あ～　これ すいません！ うわ～≪すっげえ ＯＫ　ＯＫ　ＯＫ　ＯＫ いいですか？ お邪魔します　俺だけ すいません　お邪魔します わ～　ありがとうございます これ　こうやってまた いや～ ＜さらに＞ いいですね～　それを いきましょか 俺ね　鶏　結構　好きなんですよね もう大好きで実をいうと今　ゲスト （川田）我慢できない はい　すいません うわ～　出ました～ ♪♪～タタッタ～タ～…（「せっかくグルメ！！」の主題歌） ものすげえ　ふわふわ 何じゃ　これ？ すいません　失礼いたしま～す こちらが　媛っこ地鶏のとり刺の５種盛りでございま～す うわ～ ＜脂ののりがよくプリプリとした食感が特徴の＞ ＜愛媛のブランド地鶏 媛っこ地鶏を使用した＞ ＜刺身５点盛り＞ ＜愛媛県でのみ生産される媛っこ地鶏を＞ ＜地元だからこそ味わえる＞ ＜鮮度抜群の状態でいただく刺身は絶品＞ 白レバー　ホント白いね これはすごいな　うわ～ おお　これ　うますぎるわ うわ～ うわ～　うめえ　今の白レバー うわ～　うめえ もうホントに新鮮じゃないと 鶏のお刺身ってあり得ないですもんね それは　もう　さっき ＜すると…＞ せっかくなんで　これ うわ～　やった～ ＜ご厚意でいただいたのは＞ ＜媛っこ地鶏のもも肉を炭火で一気にあぶった＞ ＜ジューシーな　うま味を 存分に味わえる　たたき＞ うわっ　うまい これ　すごいね 柔らかいし 歯応えもしっかりあって 食べ応えあるわ　これ いや～　ありがとうございますこんなに…　申し訳ございません ＜次週は６時からスタート １時間スペシャル＞ 2018/04/29(日)... Read More | Share it now!

イエーイ！イエーイ！ 今回の食材は　こちらです！ （澤部）わあ！（渡部）まさか？ （渡部）ありがとう！ 今回　僕たちはですね京都に来ております。 （澤部）あら！ （渡部）来たね　京都に。 渡部さん 大好きだって言うから　ねぎが。 もう　ホントに嬉しい。 ねぎの中でも九条ねぎは　もう…？ ですよね。 はい。 特徴たくさんあるよ　九条ねぎ。 ホント？　じゃあ　それ　早速→ 農家さんに聞いてみましょう。 友成さんです。　お願いします。 よろしくお願いします。 はい。　今　この春の九条ねぎはちょうど…。 そのとうが立つ…。 へえ～。（澤部）一番美味しい。 〈とうが立つとは→ 花を咲かせるための茎が→ 成長する事〉 〈友成さんいわく→ その直前のパワーを ためている今が→ 美味しい時期なんだそうです〉 （澤部）へえ～。 へえ～。 そんな　今　食べるべき食材九条ねぎ。 スーパーでよく見る 白ねぎとの違いを確かめるため→ 収穫させてもらう事に。 （友成さん）ずぼっといっちゃってください。 （澤部）付いてくるね　土が。 ホントだ 土も　すごい。 白ねぎの産地は土がサラサラしてて…。 （友成さん） こんだけ土が付いてくる。 〈この辺りの土は粘土質で 栄養豊富なのが特徴〉 〈そのため 野菜が養分を多く吸収し→ 美味しく育つそうです〉 そんな 葉を割ってみると…。 わあ　すごい！もう　粘ってるよ　ほら。 （澤部）うわあ！　うわあ！ 何？　これ。 （スタッフの笑い） （友成さん）この ここで　ホントは… 京都では　この…。 ここで　相葉さんに この名前を付けてもらいたいなと→ 今日　実は　思ってたんですよ。 スライムでしょ？なんだろうね？ （友成さん）これをですね 飲んでみて…。 えっ！？ （渡部）これは体に良さそうだね。 実際に食べてみて 名前を考える事に。 ぺろって　いっちゃっていい？ （友成さん）はい　いっちゃってください。 （渡部） どう？　どう？　どう？　どう？ どうなの？ 全然　辛味もないし甘味の方が強い。 なんだ？　これ。 （渡部）すげえ舐めてる　ねぎ。 （渡部）舐めたら　いいの 出てくるんじゃない？　これ。 どうする…？ （澤部）すごいな　うわっ。 （一同　笑い） スライムじゃダメ…。スーパースライム？ そんな今が美味しい 九条ねぎを使って→ 産地ならではの 絶品料理を学びます。 さあ　産地ならではの料理を 教えて頂けるのは→ こちらの地元農家の奥様たちです。 よろしくお願いします。 （一同）よろしくお願いします。 （澤部）九条ねぎやっぱ　どうしても　こう→ 薬味とかのイメージが 強いですけど。 九条ねぎ！　っていう…。 色々な料理にね使う事ができますし→ チンジャオロースの代わりに おねぎを炒めて→ 豆板醤で味付けしたり…。 ねぎ餃子とか…。ねぎ餃子。 （美惠子さん）ねぎ炒飯。 酒井さん　どんどん出てくる。出る出る　出る出る。 〈九条ねぎ農家の若奥様から→ 九条ねぎを作って４５年の大ベテランまで大集合〉 〈地元の奥様だから知る 絶品料理を教わります〉 まずはですね　九条ねぎを 作り続けて２５年の大ベテラン→ 中村幸代さんです。 よろしくお願いします。 中村幸代です。 よろしくお願いします。 （渡部）２５年。 （澤部）ベテランさん。 ２５年　作られてるんですか？ ええ　早…。 この辺は　やっぱり　家庭で 野菜は作ってまして　一通り。 その中に　おねぎも　やっぱり 含まれてまして。　欠かさず…。 （澤部）そうですか。 中村さん　今日は→ どんなねぎ料理を 教えて頂けますか？ 今日は…→ 九条ねぎのかき揚げ丼を…。（渡部）出た！　間違いない。 （澤部）オープニングで　もう かき揚げオンリーだったんですけど。 まず　青い部分は１センチの 斜め切りにしてください。 斜め切りね。 （渡部）九条ねぎといえばね１センチの斜め切りですよ。 （一同　笑い） 最近はね。 今回　私　ちょっと…。 （澤部）ええっ！？手カンペ持ってる。 何？　このパターン初じゃん。 何？　それ。 （渡部）中村幸代さんですね 昔　ホテルの従業員に→ まかないを作るパートのお仕事を してたと。 なので　レシピは　もう　全て 自らが考案してるんですね。 なんと　現在 ４世代８人で暮らしております。 最近の楽しみは　孫　括弧　中１との 畑いじりと…。 あら～　素敵。 （渡部）畑　楽しいですねお孫さんと。 あららら。 （澤部）ああ　ああ…！ そうか。 どうも　こんにちは。 坊主ですね。 （渡部）違うでしょうね。 （渡部）ばあばとの畑仕事は 楽しい？ はい　楽しいです。 （渡部）優しい？　ばあば。 はい。 （渡部）優しい？　優しいって。 （渡部）まさかの　肝心な部分ね。 ばあば　すいません。 皆さん　見守っててください。 ありがとうございますね。 おばあちゃん　頑張ってるからな。 ありがとう。 揚げちゃいますよ。 （渡部）簡単だね！　シンプル。 ねぎだけのかき揚げって　すごい 初めてかも。 （澤部）あっ　もう…　ああ～ 一瞬で　もう　色がきれいに…。 （渡部）緑が　バッとね より鮮やかに。 （幸代さん）そうですね。 （渡部）うん。　いい色だなあ。 上げよう　上げよう。 （澤部）早い　早い。 じゃあ　ちょっと　これ 味見の方を…。 （渡部）いっちゃおうか。 いいですか？ （澤部）いただきまーす。 （渡部）うわっ！ （澤部）うわあ！ うまっ！　サクサク！ （渡部） スナックだよ　スナック　これ。 （澤部）うまい！　軽い　なんか。 （渡部）こんな　パリパリになるんだね。 九条ねぎの白い部分は 衣を付けて　天ぷらに。 そして…。 （渡部）うん。　ねぎ坊主。採った。 あっ　いいですか？ そう　実は　先ほどの九条ねぎ畑で→ とうが立っているのを見つけた 相葉君。 これ　もう　とう立ってますよ。 これって…。 （渡部）おおっ！ というわけでねぎのとうも天ぷらに。 （渡部）これも　なんか 食感良さそう。　うわあ～！ うわあ　すごい　すごい。 水分がすごい。 （渡部）絶対うまいじゃん。 （揚げる音）（澤部）いい音。 よし。　よし　頑張る。　上げる。 （澤部）うわ～！ （渡部）これ　食感だな　これは。 よいしょ！ （澤部）きれい！　きれい！ 食べますか　これ　もう　ねっ。（スタッフの笑い） （幸代さん）いい色してますね。 いただきます。 （渡部）うん！　美味しい！ （澤部）うめえ！　何？　これ。 中が　なんか　ふわふわ。 （渡部）なんか　一番濃い部分って感じしない？　ねぎのね。 山菜っぽい感じかなあ。 山菜っぽい感じ。 （渡部）うまい！ いよいよ　盛り付け。 刻んだ九条ねぎを散らした ご飯の上に→ 青い部分　白い部分　ねぎのとうの ３つをのせます。 これ　でも　いい…。 これ　楽しいね　この丼は。 色んなのがあってね。 （幸代さん）そうですね。 また最後に　タレで締めます。 （渡部）最高だな　これ。 うわあ…。 はい　できた！　完成！ （幸代さん）美味しそうです。 あとで　じゃあ　食べましょう。 続いてはですね　先ほど お世話になった友成さんの奥様→ 友成正菜さんです。 よろしくお願いします。 ああ　奥さん。 奥さん　普段　お子さんとかに→ よく作るんですか？ （正菜さん）お弁当とかに入れたり…。 ねぎそのままだと やっぱり　嫌がっちゃうので→ ねぎ焼きにして 小さく切って　入れたり…。 あれ？ （澤部）あれ？　あれ？　あれ？ （渡部）あれ？　友成さん　まさか…。 （澤部）来た。　あら　かわいい！（渡部）３人ですか？　お子さん。 （渡部）友成３兄弟。 （澤部）友成３兄弟…　すごい。 （澤部）かわいい。 あっ　そっか…。（一同　笑い） （澤部）こっちは？　上の子は？ ねぎ好き？　ねぎ好き？ （渡部）好きだよね。 好きなんだね　やっぱね。 お父さん　お母さん 作ってるもんね。 今回は…。 そうですね。 （澤部）おお～！ 肉まん！ 2018/04/29(日)... Read More | Share it now!

全日本柔道選手権をお伝えしました （田中道子） ＜ふわっふわの雲みたい！→ えっ　これ鍋の上にのってる？→ 中には　野菜がたっくさん。おいしい＆ヘルシー。→ そして　プニプニとした食感が 楽しめるスイーツまで。→ う～ん　たまんない！→ うそ？　昨日作ったカレーの残りが→ こんなに　おしゃれに 変身しちゃうの？＞ ＜今日は　同僚から ごはんのお誘いがあった。→ でも「彼氏とデート」って 断ったんだよね～。→ 実は　今月も　洋服に つぎ込んじゃって→ 金欠なだけなんだけど＞ はぁ～。 カレーも３日目となると… さすがに飽きるな～。 はぁ～。 お金もない。　彼氏もいない。 おまけにうそつき。 私って　だっさ～い。 小腹すいたな～。 そうだ！　こんな時は…。 ＜きじまりゅうたの小腹アプリ！→ 何これ？　「あなたの気分は？」だって。→ 「いやされパフェ」 「パワーギョウザ」→ ん？ 「気分がアガる鍋」？→ そういえば　最近 鍋食べてないか。→ じゃ　これ。→ 「これ買ってきて！」→ 「サバ缶」に 「ミックス野菜」？→ こんなんで 鍋って作れるっけ？＞ でも　カレーにも飽きたし 買ってこよう！　よし！ あ　どうも。 りゅうちゃん！あ　おかえり。 やだ～　来てたの？ 来てたよ　呼ばれたんだから。 ちょっと～。 カレー　あっためといたよ。 え　なんで？ スマホのアプリから現れた→ 謎の料理人　きじまりゅうた。 今回は… 一人暮らしで　カレーを作ると どうしても余ってしまいがち。 それを　最近　はやりの一人鍋に してしまおうというのですが→ 「気分がアガる」って どういう事なんでしょうか？ あ　包丁持ってる。 今日の料理ね　包丁使わないんだ。うそでしょ！ ほんと。　包丁１回も使わないで できちゃうぐらい簡単なお鍋。 それ　料理って言える？ 料理って言うんじゃない？ 別に切らなくたっていいじゃん 料理は。 ここに　このカレーを１回分ぐらい。 適当に入れちゃって。こんな感じ？ ＯＫ　ＯＫ！ そしたら　そこに　サバの缶詰。 ああ　初めて開ける。 まじで？ わ～お！　サバだ。 サバがブツ切りになって。なるほど。 いや～　せっかく 私のおいしいカレーが…。 わ～　おっきい。 いいよ　崩れちゃっていいよ　全然。あとで　どうせ崩れるから。 全部？ 全部。　その汁も全部入れちゃうの。 この汁がうまいんだ。 うそ～！ これ　ほぼ　サバのだしだから。 で　お水。　お水入れま～す。　大体１５０ｃｃとか　２００ｃｃぐらい。 あとは沸騰するまで　このまま待つ あっ　ザッと混ぜようかな。 混ぜる？ ザッと混ぜて。下のカレーが焦げっから。 どう　この時点でおいしそう？ 全然。 なんか　料理すごい下手な人の 料理みたい。　カレーにサバだよ？ サバってさ　結構 スパイス系の味が合うのよ　実は。 そうなの？ そう。 サバの水煮缶は 値段がお手ごろなのに→ 栄養豊富な食材です。 サバは香りが高くコクが深いので→ カレーと煮込んでも しっかり自己主張。 うまみを出すんです。 でさ　今　沸騰してきたんだ。これは沸騰だね。 これ　沸騰だね。 もう　ボコボコボコボコ　沸いてんじゃん。 そうしたら　これを入れちゃう。 そのまま？ うん　そのまま。 わ～。 好きな野菜とか嫌いな野菜とか あるの？ 私ね　野菜は好きだよ。 そうなんだ。 このまま　蓋して　ちょっと煮ます。 野菜が　シナーッとするまで。 これで　ほとんど 出来上がりなんだけど→ でもさ　鍋だって ＳＮＳで「いいね」されたいでしょ？ されたいよ。 今日は派手に見える鍋。 派手に見える鍋！ 簡単なのに派手に見える鍋。 私　派手大好き。 でしょ　分かる　分かる　分かる。 ちょっとね　それやるわ。 何？　卵　入れるの？ 卵を入れるんだけど　黄身と白身に 分けてもらいたいのね。 こういう事ね。 そういう事。 ＯＫ！　そしたら お塩を　サッサッサッサッサ。 ちょこっとだけ入れます。 で　これで混ぜて下さい。 混ぜる？ 混ぜて泡立てる。 これ…　何作ってるんすか？　これ。 これは　メレンゲを作ってます。 お菓子でさ　よく 生地をふっくらさせるために→ メレンゲって作るんだけど。 でも　メレンゲ…→ お菓子に使う時は砂糖だよね。 よく知ってるね。 砂糖をちょこっと入れると 立ちやすくなるんだけど→ 同じで塩を少し入れると立つのよ。 本当？そう。 だんだん疲れてくると 持ち上げたくなるんだよね。 そういうもんなんだ。 なんか　嫌になってきて。 ちょっと交代しない？ 交代できないんだ　俺。就業規則により。 どう　これ？ もうちょっと。 うそでしょ？ あしたも仕事なんだけど。 もう　すぐ終わるから。 頑張って　頑張って。 これ　コツ教えてくれない？ あ　コツだったらいいっすよ。コツってほどないんだけどさ。 こうやって上に持ち上げんのよ。 上にか～。 そうすると勝手に　たれてくる時に また混ざってくれるから。 へ～　なんか　変わった気がする。 ちょっと変わってきてるよね。 あっ　すごいすごい！　速い速い！ これぐらい。　こうやってピュッと持ち上がるくらい。ＯＫ！ あんまり　かたすぎると うまく膨らまないから。 うまく膨らまない？ あっ　そうそう…　これがどうなるかっていうとですね。 こんな感じで。 うわ～。 これをね　このまま ドバーッて入れんの。 やってもらっていいですか 全体にね。わ～　いくよ。 いいね　いいね。 ちょっと待って。 （２人）あ～！ すっげ～　きれいに入った。何これ。 これで　２分ぐらい煮てくと→ だんだん　メレンゲに火が入ってきて→ メレンゲがブワーッて膨張してくんのよ。 膨らむの。 うそ～。 ポコーッて。 変わんないけど？ そんな　数秒じゃ変わんないよ。 だんだん　ジワジワジワジワね。 もう　ちょっと大きくなってきてるって。 はっ！　えっ！　あ　でも 隙間が埋まってきた。 隙間が埋まってきてるでしょ。 すご～い！ これで膨らむし　メレンゲもさ 加熱して固まってくんのよ。 卵だからね。 そう。 最初は　どろっとした こういう液体だったのが→ 不思議な食感の食べ物になるから 中身が。へ～。 そしたら　この 残しておいた黄身をかけます。 わ～。 うお～。 あれみたい！ カフェラテのラテアートみたい。 最後に　こしょう。 はい　ストップ。 できた～！　もう これで食べていいんでしょ？ いやさ　さっき ごはんあったじゃん。うん。 ちょっと　シメみたいなのも作る？ おじや的な？ってなるじゃない。　今日は→ お米を使って　甘いデザートみたいなの 作ってみたいんだよね。 絶対やめた方がいいよ　そんなの。 何で？　何でよ？ 普通に食べた方がおいしいでしょ それ。 ところがどっこい　おいしいんだよ ちょっとやってみようよ。 ほんと簡単だから パパッと作っちゃうね。 まず　ごはん　これぐらい。 ２口だよ　これ。 お米で食べると　２口なんだけど 煮ちゃうと増えるから。 牛乳が１００ｍｌね。 わ～　ほんとに入れちゃうの～。入れちゃうよ。 ごはんを ほぐしながら入れたいの。 とにかく　ちょっとずつね。 は～い。 牛乳だけだと　結構 焦げ付きやすいから→ お水ね　今入れてるの。 これで　火付けます。 まだちょっと不安だな　これは。 ほんと？ でも本当に　世界中で　こういう→ お米を牛乳で煮て　甘く味付けした料理って　世界中にあんのよ。 そうなんです。 米を牛乳で煮るミルク粥は「ライスプディング」とも呼ばれ→ ヨーロッパや南米など 世界各地で食べられています。 余ったごはんを生かせる おすすめデザートです。 こんな感じでさ　時々混ぜながら。 １０分ぐらいかな。 もうちょっと柔らかくなるまで…。 じゃあ　あとちょっとだね。 あれ　今の大河って見てる？ 見てるよ～。 もう　毎週欠かさず見てるね。 まじで？　俺も見てるよ。 えっ　ほんと？ ねえ　あのさ～　江戸編でさ～→ 髪を日本髪にしたタマっていう 女の人の役　知ってる？ 知ってる。 あの人　すっごいきれいだよね。 すごいきれい　すごいきれい。 背がスラッとしててさ　手足長くて。 なんかちょっと 妖艶なまなざしとか。 セクシーさも兼ね備えつつね。 そ～！ 私　あの人みたいになりたいの。 そうなんだ。　すげ～な！ あの人が　ちょっと派手めだから 最近　私も　派手意識っていうか。 なるほどね。 ちょっとまねしてみたりして。 そう。 どういう事　言うの？ えっとね…　男の人を ちょっと　たぶらかしてるの。 ちょっとやってみて。 あ～　ようおいでねんした～。 もう全然いらっしゃらない じゃないですか。 久しぶりに来たでごわす。 あ～。 あっ！　ね～え　今日泊まれる？ プッ。　泊まれるでごわす。泊まれる？ 泊まれるでごわす。 そこに　お布団敷いてあるから。 まじでごわすか！　ちょっと セクシーすぎやしませんか　それ。 っていう感じ。 そんなのあった？　そんなシーン。 あるよ。 まじで？　大河だよね。 うん。 うわ～。 そんな事言ってるうちにさ　米が すっげ～　膨らんできたんだ。 ボテーッとね　してきたじゃない。 トロトロー。 そうしたら　これ入れます。 砂糖代わり？ 砂糖代わりにもなるし トルコとかで→ こういう料理作る時って バニラエッセンスっていう→ バニラの香りがするやつを 入れたりするの。 その香り　さらに甘さ　コク いろいろ兼ね備えてるのが→ こいつなんですよ。 スイーツの香りになってきたね。 溶けきったら　もう完成。 あ～　いいねあ～　さすが　センスあんね。 完成？ 完成。 カレー風味のメレンゲ鍋と バニラの香り漂うミルク粥。 カレーライスの残りが大変身。 ねえ　これ　インスタ映えする？する！　絶対する。 ちょっと　写真撮っていい？ もちろんです。 ふわ～ これ　すっごい女子力高そう。 でしょ。 いただきます。 わ～　おいしそう！ ん～！　ん～！ ぎゃふん！ ぎゃふん!? メレンゲが　ちょっと 固まってくるんだね。そうなの。 ゆる～い　はんぺんみたいな感じに なってない？そうそうそう。 しかも　サバ合う！ サバ合うでしょ　サバとカレー味が。 カレーみたいな…→ すごい力強いというか濃い味付けじゃなくて→ ちょっと　スープ仕立てで…。 確かに　そうそうそう。 ほんとに　お鍋の カレー風味ぐらいの感じかも。 お粥もいってみていい？ もちろんっす。 すご～い！ うまいでしょ？ 何これ！　ごめん　想像以上。 本当？ すっごい　まろやかだね でも　くどくない。 初めて食べんのに 昔っから食べてたような。 懐かしさすら感じるような。 そう。 ＜あ～　満たされていく～＞ よし　早速　インスタにあげちゃお～。 え～と…　「実は金欠」と。 「今日は…　メレンゲ鍋」と。 よし　投稿。 ん？　もう「いいね」ついた。 え！　やばい　やばい！ うそ　うそ！ ねえ　ミツオミお兄ちゃんから 「いいね」ついてんだけど。 見て　見て。 え…？　そっか～。 よし！　あした　何作ろっかな。 メレンゲは混ぜすぎない方が→ よく膨らみます。 アーモンドは砕いて入れると風味がアップ。 さすらいの小腹料理人 きじまりゅうた。 次は　あなたのところに 現れるかもしれません。 2018/04/29(日)... Read More | Share it now!

＜世界中の送り主から　所さんにどうしても見てほしいものが→ 届く番組＞ （所）これ　面白いよね。 ＜日本各地にある たくさんの有名観光地＞ ＜その隣にあるが故 知られていない…＞ ＜ゴールデンウィークの 穴場スポットとして→ ぴったりの　この企画＞ ＜今回は栃木県の二大観光スポット→ 日光と那須に挟まれた町に 注目します＞ ＜ご存じ 世界遺産の日光東照宮や→ 日本三大名瀑の　華厳の滝など→ 関東でも屈指の人気を誇る日光＞ ＜そして 塩原温泉や　那須高原など→ 大自然の 癒やしスポットが広がる那須＞ ＜そんな有名観光地の隣町が…＞ ＜日光の観光客は　矢板市を知っているんでしょうか？＞ 矢板は　あんまり…。 どこ行くにもね。 矢板　知ってる。 （スタッフ）どういうイメージですか？ う～ん。 ほとんど。 分かんない　何？ アハハハ。 ＜まさかの０人！＞ ＜名前すら知らなかった人も＞ ＜しかし　それだけ 知名度が低いということは→ 矢板には　隠れた魅力が きっと　眠っているに違いない＞ ＜そこで　今回は…＞ ＜人気の日光や那須に負けない→ 自慢の名産品を スタジオに　お届けします！＞ あら～ でも　この企画　面白いよね。 （田中）面白いんですよ。 隣町って　さほど　変わらないのにすいてるしね。 スポットとしては　いいよね。 （新井）おいしいものも結構　あったりしますからね。 （木下）大阪でも　あるんですよ 吉本のＮＧＫ　パンパンですけど→ 松竹　角座　ガラガラなんです。 （木本）やめなさい。 （木下） だから　こっち　来たらいいのに。 こっち…。 ということで　今回　紹介する隣町は　矢板市ということで→ どんな町か説明しますと　矢板市は栃木県の北部にありまして→ 日光と那須の２大観光地に挟まれてます。 観光客数は　日光市が １１３０万人。 那須塩原市が ９７０万人。 それに対して 矢板市は→ わずか１６０万人と→ 大きく差をつけられてる。 （笑い） ない！じゃないです。 （木下）やっぱ　ないんだ。 ないな。 ＜矢板市の魅力を探しに早速　市内へ＞ ＜日光東照宮から矢板市までは車で　およそ４０分＞ ＜さらに１０分ほどで 市内の中心部へ＞ ＜矢板駅前は　ご覧のとおり＞ ＜ほとんど　人が見当たりません＞ ＜日光や那須に比べ やはり　圧倒的に…＞ ＜この現状を　市は どう考えているのでしょうか？＞ ＜齋藤淳一郎市長に 聞いてみました＞ よろしくお願いします。 はい　ありがとうございます。 ありがとうございました。 （スタッフ）矢板市のためにある…。 ＜そう　実は　矢板にも→ 知れば絶対に観光に行きたくなる→ 素晴らしい財産があるんです＞ ＜それでは日光や那須に負けない→ 矢板の魅力を 教えてもらいましょう＞ ＜まずは　絶景スポット＞ ＜市長　イチ押し…＞ ＜…が　こちら＞ ＜標高１２００ｍの台地に広がる→ 満開のツツジ＞ ＜その数　なんと…＞ ＜まさに　矢板を代表する 絶景スポット＞ ＜さらに　八方ヶ原だけではありません＞ ＜町の中心部にある長峰公園では→ 現在…＞ ＜色とりどり２０種類が一面に咲き誇り→ このゴールデンウィーク中には 満開に＞ ＜思わず写真に収めたくなる→ 美しい絶景が広がります＞ もうちょっと…。 （木本）なるほど。だから　あそこで…。 （笑い） （木下）すてき。 ちょっと…。 ＜他にも…＞ 今…。 （スタッフ）生放送!? ＜突然　お邪魔した　こちらは インターネットで　全国に…＞ ＜生放送中にもかかわらず 対応してくれました＞ （スタッフ）ちなみに　これ…。 今…。 （スタッフ）８人しか見てないんですね。 ＜この日のゲストは→ 矢板で　アウトドアの ガイドをしている…＞ （漆原さん）やっぱり…。 ＜ハイキングコースもあり→ 自然を満喫できる人気スポット＞ ＜中でも　頂上から見る日の出は絶景ということで→ 早朝　案内してもらいました＞ 朝４時ですね。（スタッフ）早いですね。 早いですね。 ＜どんな感動が待っているのか？期待に胸を膨らませ→ 山道を登ること１時間＞ あっ。 朝日が。 あっ。 朝日が すごい奇麗に　上がってます。 （スタッフ）出てますね。 ＜日の出と矢板の町を一望できる絶景は→ まさに　知る人ぞ知る 穴場スポット＞ ＜さらに＞ すごい。これ　いいね。 ＜実際に　この場所から見える雲海が　こちら＞ ＜条件がよければこのような絶景を→ 見ることができるんです＞ ＜そして　雲海が消えた後見えるのは→ 富士山＞ ＜空気が澄んだ日には→ ２００ｋｍ先の雄姿を 眺めることもできます＞ ＜さらに＞ 実はですね…。 （スタッフ）幻の滝。 はい。 （スタッフ）あっ　これですか？ （漆原さん）こちらですね。（スタッフ）うわ　奇麗！ （漆原さん） おしらじの滝になります。 いい滝。奇麗ですね。 ＜こちらが　矢板の人でも知る人は少ないという→ おしらじの滝＞ ＜前日に　雨が降らないと現れない幻の滝＞ 雨降んないとダメなんだ。あっ　そうなんですか。 ＜澄んだ水だからこそ見られる神秘的なブルーの滝つぼは→ 息をのむ美しさです＞ ＜週に１回ほどしか見ることができない→ 穴場のパワースポット 今なら独り占めできるかも＞ ＜日光　那須に負けない 矢板市の魅力＞ ＜続いては…＞ ＜観光協会の方に聞いてみると＞ ＜やって来たのは 創業３０年になる→ 地元で人気の定食屋…＞ （スタッフ）矢板名産なんですかヤシオポーク。 （岩崎さん）そう。 ＜矢板名産のヤシオポークを使った…＞ （スタッフ）これですか？ これ　ニンニク。 ＜これが　しょうが焼き？＞ ＜矢板でしか食べられないご当地グルメを　所さんにお届け＞ ぜひ　食べてみてください。 やっこいのを　やっこい豚肉。 こちらの箱にですね。 やっこい豚肉？ はい　まぁ　すごい　しょうが焼きが入っておりますので…。 開けてみましょう。開けてください。 うわ～。 （木下）デカっ。まだ焼く前よ。 （木本）分厚い！ （木本）ねっ　何か。奇麗ですよね。 こちら　説明書によりますと→ こちらの豚肉は　龍園さんで仕入れている→ 矢板名産のヤシオポーク。 なんと　牛乳から抽出した…。 風味とコクがあるのが 特徴だそうです。 ちょっと前に…。 それなんだ　これ。 さぁ　こちらが…。 （一同）おぉ！ （笑い） しょうが焼きの外観とは違う。 ステーキ。 普通　しょうが焼きっていうと→ ３枚　４枚。 （木本）平べったいのが。 でも　しょうがの香り すごい　しますね。 ちょっと トンテキのような感じでね。 ＜矢板名物の　分厚い ステーキのような　しょうが焼き＞ ＜しょうゆベースに たっぷりの　しょうがが入った→ 特製ソースで　いただきます＞ いただきますやっこいっつってたからね。 はい。 うん　確かに…。 へぇ～　結構　分厚いですけど。 だって…。 まわりが　火が通るのに…。 これ　ちゃんと　軟らかいよ。おぉ～。 確かに。 すぐ　ご飯　入れたくなんない？分かります　めっちゃ食べたい。 味付けも　おいしい。 これ　生の　しょうがが効いてんだね　これが　こいつが。 やっこい！ やっこいですよね。 うわ～。 かなり　おいしい。豚の匂いもするしね。 あぁ～　まぁ 大量に食べれば　普通の…。 めちゃめちゃ…　そんな食べます？ ちょっと待ってください。 あんまり見ないやろ　テレビ見ててそのペースで食べるのは。 さらに　お得情報がありましてこちらの　龍園では…。 でも　今回　特別に お店に行って…。 すごいね。 常連じゃなくても。 （笑い） めちゃめちゃ出す…。 ＜日光　那須に負けない 隣町　矢板の魅力＞ ＜続いては…＞ ＜観光客がいないので暇そうにしている→ タクシーの運転手さんに 話を聞くと＞ （スタッフ）お話　聞いていいですか？ 何ですか？ （スタジオ：木下）出た。 （スタッフ）ジュリエ？　何ですか？　それ。 （スタッフ）花火が…？ ぶっ刺さったパフェ。 ＜えっ？＞ ＜さらに…＞ （木下）みんな　知ってる。 ずっと　してる。 ＜早速　矢板駅の近くにある 喫茶店　ジュリエへ＞ 魔女　見に行こう。 （スタッフ）失礼します　うわ…。 ＜名物ママは　どちらに？＞ （スタッフ）すごい…。 魔女だ。 （川村さん）はい？（スタッフ）テレビ番組なんですけども。 （スタッフ）テレビ番組なんですけれど お話　聞けたらと思いまして。 （川村さん）ちょっと　今　忙しい…。ちょっと　後でにしましょうか。 はい　ごめんなさい。 ＜そう　こちらが 魔女みたいなママこと…＞ アイシャドーがすごい。 （スタッフ）話　聞きますと　お母さんの…。 あぁ　そうです！ 一応ね。（スタッフ）４０年も。 昔から変わらず？ そうですね。 いや　もう　メークだけは 変わらないっていうことでね。 あぁ　恥ずかしいわ。 ＜こちらが３８年前　２８歳のときの写真＞ ＜さすが　魔女＞ ＜今も昔も　美しさが変わりません＞ ＜そんな…＞ うわ　すごい。うわ～　これは楽しいね。 ＜栃木名物の新鮮な　とちおとめをたっぷり使った…＞ （スタッフ）朝採り？うん　契約している…。 使ってます。 （スタッフ）朝　採ったやつを…。 そう！　すごい　いいです。 ＜オープン当初から…＞ ＜日光や那須に負けない 矢板の魅力は　まだまだ＞ ＜続いては　自慢の…＞ ≪そうだ≫りんご。 （スタッフ）矢板で　何か あったりするんですか？ （スタッフ）りんご。 ええ。 （スタッフ）何か　負けないもの…。 （スタッフ）フフっ　ないですか？ （スタッフ）りんご　あぁ～ やっぱ　おいしいですか？ （スタッフ）おいしいですか。 ＜なんと…＞ ＜実は…＞ ＜宇都宮市や　さくら市を抑え…＞ ＜しかも　普通のりんごとは違う→ 驚きの甘みを持ったりんごなんだとか＞ ＜一体　どんな　りんごなのか？＞ ＜作っているりんご園に行ってみると＞ （スタッフ）すいません。 （スタッフ）草刈りこれで　草刈りできるんですか。 （加藤さん）そうです　そうです。 ＜こちらは　矢板でりんご作りを行っている→ 加藤農園の３代目　加藤博樹さん＞ ＜矢板の…＞ ＜当然　この時季は まだ　実は　なっていません＞ ＜そんな矢板が誇る 蜜入りりんごが　こちら＞ ＜見てください　この蜜の多さ＞ ＜蜜が入っているということは→ それ以上　糖分が 入らなくてもよい状態まで→ りんごが 完熟している証しなんです＞ ＜でも　蜜入りりんごは 足が早いため→ 他には流通していない…＞ ＜つまり　矢板に来ないと食べることができないんです＞ ＜今は　まだ りんごが採れない季節＞ ＜しかし　この時季でも…＞ りんごの花つけてる時間が長いから…。 １か月も長いんですから。 知らなかったですね。 これ。 はい　甘そう　食べてみたいです。 あの…。 あのお母さん…。 言い切ったほうが　いいっすか？私は魔女ですからって。 そんなら　この…。 どうですか？ 面白い！ （木下） はっきりと言うてもうて。 （木下）いい意味ですよ。どういう意味ですか？ そんな矢板の蜜入りりんごを使った→ お届けモノが こちらの箱に入ってます。 みんな　たぶん　テレビ見てる方 欲しがるだろうな。 …と思うよね。 あれ？もう　何か　商品化されてるよ。 こちらの箱に入ってます。 みんな　たぶん　テレビ見てる方欲しがるだろうな。 矢板のりんご。 もう　何か…。 いろいろ種類が。 りんごかりんとう。 あっ　もう　これ　むいてある。 ＜届いたのは→ 蜜入りりんごの甘みを凝縮した→ かりんとうやドライりんごなどの名産品＞ これ開けて食べようよ。 はい。 ハハハハ…　テーブル。 必ずしも…　スタッフさんがちょっと　手　置いたりしてる…。 いいじゃんか。 （木本）りんごだ　まんま。うん！ うまい。 おいしいですか。 （木本）うまい。 うまい。 これ…。 ホント　こんな。 あぁ～。 何か　鳥肌　立ってきました。すごいね。 （木本）柔らかい感じが。 ふわ～って　優しい甘さが。 セミドライも　いいですよね。うまい。 もうちょっとダイレクトに…。セミも　絶対　おいしいですね。 うわ～！ うまい？ うまい　これ。 （木本）うんま～　これ。 これで十分おいしいですもんね。 うまいよね。はい。 蜜ね。 いやいや。 そんな一気に入れたら。 ちなみに　こういった製品は…。 ぜひ　買ってみてください。 もうちょっと売ってるとこ教えてよ。 置いてよ。 今日は　栃木県の矢板市から→ ２つ　お届けモノ ありましたが　どちらが。 りんご目当てに行っても　帰りに ポーク　食べたくなるから。 軟らかいんだから これはね。 はい　りんごで～す。 加藤農園のりんご加工品大イイネです。 他にも　周りに　有名な 観光地があって→ 全然　目立たないんです という町がありましたら→ 隣町　番組に どしどし　ご応募ください。 そうだね　こういう 発見があるんだからね。 （陣内）うお～　うわ～　何　これ。 おいおい　おいおい。 2018/04/29(日)... 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ほんとに　もう　めちゃくちゃ「うめぇな　うめぇな」つって。 こんな感じ…。 迫力あるわ。 （北郷）次の日に テレビ局の偉い人に→ 「北郷っちのよ こいつのキムチ鍋　絶品なんだよ」つったら。 キムチ鍋をですよ。 （中島）韓国の？ 完全な… あはははは。しょうがないじゃないですか。 だって　たけしさんが 「うまい」って言ったら→ もうそら うまいって事やから。（北郷）そしたら→ 大金持ちの社長みたいな人が… みたいになって。気ぃ遣ってくれたんでしょうね。 そらそう　そらそう。 じゃあ　ジョニ男さん。　もうだってほんとに美食家ですもんね。 いちばんの美食家ですよね。 まあ　そうですね。 自分でも 料理　作りますしね。 僕がいた時は　当時… 個室の和室みたいなのがあるんですけど。 そちらに　お品書きを書いて… 俺も１回行った事あるんですけど→ タモリさんの家で ご飯食べるっていうからタモリさんを中心に→ お鍋　つついて　タモリさんの 昔のエピソードとか聞きながら食べるのかと思ったら→ 違うんですよね。　完全に… 庭が見えて　料亭のような。 ほんで　タモリさんから ひと品目　来て。 前菜からね。 前菜の何か。「ちょっと食べてみて」。 「あっ　おいしいですね」 「そうだろ」って去っていくんですよ。 そうそう。 それがもう　順番に来るだけ。 とにかく　皆さん 「凄い　おいしい」って言うんですけど→ 「１人でさみしい」って 言うんですよ。 そうそう　そうなのよ　ほんとに。 そんな感じなんですよ。 だって　基本的にタモリさんって… 朝　がっつりですね。 そうです。 で　夜は食べないんですよね。 家では…。 そういう意味で言うとタモリさんは食通。 食通ですね　はい。 さんまさんは　もう→ だって　カレーさえあったら いいですもんね。 さんま師匠　そうですね。　大体… コロッケ。もう　大体　その辺を→ 「買ってきました」って言うと 「ありがとう　ありがとう」って→ 凄い上機嫌で食べてます。 あと… （松尾）お菓子　好き。 あの　何だろうな。 ご飯　食べ…。 いつも　だから→ 「明石家」の番組の帰り 新幹線で→ ２人で こうやって帰るんですよ。→ 大体… （松尾）食べてるんですけど。 みたいなのがあるわけ。 そうすると　僕はプリンだから→ こっちを食べたら デザートでいただこうと置いとくわけですよ。 えっ！？ 見てたのね　俺。どうやって食うんだろうと思って。 途中に… （松尾）飯を食べて　またプリンを。 （松尾）この人　間違えてんじゃ ないかなと思うけど。 もう おかしくなってると思って。 だって　俺も… 着いてから…着く前ぐらいに　挨拶行って。 「ああ～」言って。 「はい～」言って… お菓子。 （笑い） （松尾）何かね 前も　そうだったんですけど→ さんま師匠はね　映画とか→ 帰り　新幹線とか…。 ただ　黙って　何にも食べない 何にも飲まないはダメなんですよ。 へえ～。 （松尾）だから　必ず大好きなのがキャラメルコーンで。 ああ～。　「東ハト」？ 「東ハト」。それが大好きなんです。 それは絶対に… なるほど。 やわらかいかフライ っていうのがあるんだけどそれも必ず用意して。 そういう　こだわりが。 （松尾）絶対　こだわりが。 それでは　次　まいりましょう。 続いては付き人たちが困惑した→ お笑いＢＩＧ３の 少し困った行動です。→ ＶＴＲを　ご覧ください。 どうぞ。 ＜芸能界でも 多趣味で知られるタモリが→ 特に　情熱を注いでいたのが…＞ ＜　その熱は　すさまじく→ 練習場に行けば　８００球を 打ち込む事もあったという。＞ ＜更に ゴルフのコースに出るとなれば→ 一番乗りを目指すタモリ。＞ ＜　そのため　ジョニ男は→ 夜中の１時に タモリを迎えに行き→ ２時には到着し。＞ ああ　お願いします。 （支配人）いやいや。 ＜　そして。＞ よし。 はい。 ＜真っ暗なゴルフ場に 着いて早々→ ゴルフの練習を スタート。＞ ＜ジョニ男は　ただひたすら 足元を懐中電灯で照らし→ サポートを行うのだった。＞ ＜付き人のジョニ男だけでなく→ ゴルフ場の支配人までも困らせる タモリの…。＞ さあ　もう お笑いＢＩＧ３のゴルフ大会って→ お正月の番組では これ　もう有名でしたから→ さんまさんや　たけしさんに 勝つために　タモリさんは。 そうなんです。 はい。　とにかくゴルフ始めたのも遅かったんで→ もう　それ　追いつけっていう。 追い越せみたいな感じでまあ　１日。 で　最終的にはですね→ 筋トレも何もしてないんですけど… ははははは！ へえ～。 もう サイズが合わなくなって。すっげぇなぁ。 だって… それで負けたから　次の年は…。 打ってる時に しゃべらすんでしょ？　いろいろ。 そう　わざといろいろ こっちで話しかけて→ それで集中してやる。 （方正）メンタルも鍛えていって。 そうなんです　メンタルもっていう。 だって英語禁止ホールみたいなんが番組であって→ さんまさんと　たけしさんは→ 「それ英語や！」「英語ちゃいますねん！」→ わあ～っ！言うけど… （笑い） ふだんのゴルフなんです。 いや　だから　それがいいんですよ。 ＢＩＧ３の…。 （松尾）そうそう　あのバランスがね。 （松尾）僕ら 見てて面白かったもん　凄い。 僕　聞いた事あるんですよ。 何でＢＩＧ３ゴルフの時だけああいうふうにしゃべんないんですかと。 僕としてはね　まあ 付き人やってる者としては→ 「タモリさんが 面白いんだから→ しゃべったらいいじゃないですか」 つったら… ははははは！ いう事は…。 （北郷）引きの美学。 引きの美学なんです　やっぱり。 言ってましたね。 タモリさんの引きの美学。 引きの美学ですね　やっぱり。 あと　ジョニ男君が… 結婚しようかなと思って→ タモリさんにお願いしに行ったんですけども。 それ　まあ 昼間だったんですけど→ タモリさん… いいじゃないですか。そしたら　昼から　まあ→ お酒を　こう飲んで 「乾杯！」なんつって。 タモリさんも喜んで 飲んでたんですけど…。 うちの　まあ　結婚する前の妻。 アケミっていうんですよ。 とかって　絡んできたんですよ。 何か　スナックみたいな感じで。 あれ？　仲人の挨拶しに来たのに→ ちょっと様子がおかしいぞと思ったんですけど→ この　二の腕の裏とか 触り始めたりして。 そしたら だんだん　だんだん→ うちのおかみさん 全然　飲まないんで→ だんだん　だんだん 何か頭きて。 少し　しつこかったから 急にバッと立ち上がって… つって… （方正）えっ？ちょっと　うちの妻も→ 短気なとこがありまして それで　バッて…。 そしたらタモリさんが ニヤッと笑いながらその指をスッと抜いて→ 「ちょっと こっちに来てくれる？」つって… 「ここに座って」と言って→ ほいで… みたいなの流して。 で　タモリさんが　こう→ まあ　ちょっと私服のタモリさんが こう　フラメンコを→ わあ～って。 （せいや）怖い怖い。 そうなんですよ。 （ほんこん）どう…　えっ？ よく わかんないじゃないですか。ほんで　何か→ アケミの周りを こう　回ってるんですよ。 パンパン　パンパンつって。 （松尾）おお　タモリさんが。 ちょっと離れて タモリさんの奥様と僕見てたんですけど→ 「奥さん　あれ どういう事なんですか？」つったら→ 「あれは」… 違うわ！　違う。 ああ　よかったな。 「よかったな」って言って。（てつじ）おかしい。 「よかった」やない。 「よかった」やないねん。 ええ～　あっ　アル君。 はい。 たけし師匠は… あの　もうですね→ カツラ見るとですね テンション上がっちゃうんですよ。 まあ　僕らも　カツラ 面白いじゃないですか。カツラの人がいると。 だから　見た事もあるし 別に　もう　大きくはしゃがないですよね。 たけしさん… あっ　そうなんですか？そわそわしちゃって。 ほんで　１回　僕…。 普通に９時ぐらいにテレビ見てたら…。 そんなに　直電って あんまりないんですけど。 何か　しくじったんかなぁ と思ったら…。 って言われて 「はい　一応…　じゃ　見ます」。 「お前」… ははははは！ それで…。 （松尾）センサーが反応するんだよね　何か。 （北郷） その　まあ　そのカツラの方は… その人が　ちょっと事件を起こして ＮＨＫに出てたんですね。 たけしさんが次の日→ 「あの会長めっちゃ面白いからよう」… つって 勝手にプリントしたＴシャツ→ 芸能人に配ってんですよ　今。 ええ～！ （北郷）だけど　みんな どこで着るんだよっていう。 （松尾）芸人さんとかよりもね 何か　ああいう… 何か事件の… （松尾）カタイ方を見つけると　凄い喜ぶ。 もう　ダメですよね。 好物なんすか？好物。 （松尾）あいつ　そうだよな っていう話で→ もう　ず～っとなんです　それが。 たけしさんボクシング　大好物なんですけど。 自分もやるじゃないですか。 世界戦　見てて… 凄い流暢に→ ３ラウンドぐらいまで解説してたんですけど→ ４　５… 急に　４　５　６ぐらいから… ７ラウンドぐらいに→ 「おい　北郷　客席の」…。 （笑い） そこから最終ラウンドまで俺が　いかにカツラが好きかって事を。 最終的に カツラはいいなぁと。 面白いんでしょうね たけしさんからするとカツラっていうのが。 どうも何かね… 面白哀しい。なるほど　だから隠してるとか。 （北郷）隠してる。 でも　隠しきれてない。ないというのが。 （東野） 過去に付けられた…。 ２名　ちょっとピックアップしました。 こちら　ご覧ください。 「やくみつゆ」さん。 顔　見た事ありますけどもね。 この方 最初が「ルビー浅丘モレロ」。 （北郷）顔が　ちょっと 浅丘ルリ子さんと→ ルビー・モレノに似てたんで って事で。 この辺ね　目。　はい。 「ルビー浅丘モレロ」。　そっから→ 「大神クヒオ」。 って詐欺師がいたんですけど。 あと　クヒオ大佐って いたじゃないですか。→ 詐欺師　ｏｎ　詐欺師みたいな。 なるほど。 「大神クヒオ」にしろ。 （北郷）そっからが遊びで「犬神」。 「犬神グヒオ」「太神ダヒオ」。 （ほんこん）何やねん！点を変えていっただけやん。 「東京名物大神本舗五百年」。 「ダイオウイカ夫」。　ははは。 「シェパード太郎」。 ３２歳　若い。 「路地立つ太郎」。 （北郷）これ　あれなんすよね… 「路地立つ太郎」ってなったんです。 「シェパード太郎」は　何で？ （北郷）たけしさんが その時　シェパード犬を飼ってたんで… なるほど。 （北郷）で　「シェパード太郎」。 「ユッケ太郎」。 （北郷）ちょっとユッケが食えなくなった時期あったじゃないですか。 じゃあ　お前　もう　しばらく 「ユッケ太郎」でいけよっていう事で。 で　あっ　「Ｏ１１１太郎」。 （北郷）まあ　説明するまでもないと思うんですけど。 「安藤美姫太郎」。 （北郷）そうですね。　これ→ メダルか何か 活躍した時に何か。 「ウサマビン太郎」。 （笑い） （北郷） （方正）パッと見たやつ。（てつじ）時代　時代で変わってきてる。 何やねん　ほんまに。 「アル北郷」は　どういう。それは別に普通の…。 もう　何かね あるかなしでいったらあるだから　アルでいいか→ みたいな。　ほんとに普通の。 割と　たけし軍団っぽくない名前だったんですよ。 よかったよね。 よかったですよ～。 えっ　伴内さんは？ 「じゃあ　お前　もう１個は」… （松尾）「お前　どっちにする？」 って言われて。→ 「まず　いびつこめびつって 何ですか？」って。 訳わかんない いきなり出てくるから。→ 「松尾伴内か　いびつこめびつ どっちにする？」って言われた時に→ 「その　いびつこめびつが わかんないんですけど」って言ったら…。 いびつと　こめびつって 何か似てんだろっていう感じで。 「いびつこめびつと松尾伴内と どっちがいい？」って→ 選択を言われて。 いびつこめびつは。「松尾伴内です」と。 （北郷）たけしさんって… （北郷）僕らも　それは毎年危機にさらされるんですけど。→ 僕　こないだ言われたのは→ 「アル北郷ん～　つまんないな」って言われて。 １個言われてるのは… っていうのが　まずあって。 ダルビッシュに対抗して ダルビッチョ。　あと　もう１個は… っていうのがあって。 いや～　どっちにしてももう俺２０年やってるから→ 今更　放尿時政では っていうのはありますね。 そうよね　いちばん下の 芸人の名前ですもんね。 ダルビッチョとか。 （中島）それ　断る事は可能なんですか？ ええ～ で　さんまさんは　さんま定食の会。 お店行って わ～っと飲むじゃないですか。 そのまま 今度　すぐ近くのカラオケ屋さん→ ちょっと豪華なとこ行って。→ で　大体　そこで繰り広げられるわけですけども。→ 要は　だから… その歌も　いわゆる…。 （松尾）ほとんど歌ってもらって。 はい　はい。 （松尾） 笑瓶さんがいますんで→ 笑瓶さんが１本マイクを持って… とかって言うと抱きしめてとか。 （笑い） （松尾）朝の５時まで。 ２０年やってるんですか？ （松尾）もう２０年以上やってます。→ でも　それでも… 教えてください。（松尾）その歌の… おお～　例えば？ 勝手に　だから→ ちょっとね おねえさんがすてきだから→ 歌の最中に　全然違う時に 「ちょっといい？」とかこう触ってると→ 師匠が… 「あかんで　まだ」。 （松尾）「何触ってんねん　お前」。 「あっ　すいません！すいません！」。 あかん！　あかん！　あかん！ （松尾）「あかん！何してんねん　お前」。 きますよ。　そういう… （津田）いやいや　そういう…。 （松尾）さんまさん ルールは　凄いうるさい。 さんまさんって… ああ　もうせぇへんねんな　とか。（松尾）そうそう。 （ほんこん）怖い顔するなぁ。 「これ　でっかいどう」って言ったら→ ショージさんが「北海道」とか 言うんですけど。 １回　ショージさんが忘れて せぇへんかったら→ 「何や　ショージ　お前。 もう　それ　せぇへんのか」。 （津田）はははっ　１回で？ 「ほな　もう」… 意外とマジですもんね。 （松尾）あれ　きます。 あれ　怖いっすよね。 僕もね　師匠が　だから→ 「えっ　お前　知ってんの？」 「知らないです」っていう何か　あるんですよ。 ざんざん説明して 「おっ　まっちゃん知ってんの？」→ 「知らないです」っていうのが あるんですけど。 たまに… ２人で…。 （松尾）普通に食ってて→ 「最近　芸能界ではあいつな　結婚どうやらこうやらやろ」って言って→ 「あっ　そうですね。 何か結婚するらしいですね」→ 「お前　知ってんの？」 「はい　こないだ見ました」って言った時に　もう→ ニタ～ッと見るんですよ。 はあっ…。 ガタンゴトン　ガタンゴトン。 （松尾）「知らなかったです～」。 ガタンゴトン！　ガタンゴトン！ ガタンゴトン！　はははっ！ 「お前　あかんで　気ぃ抜いたら。→ もうフラへんで　お前」。 ここでも？　と思って。 まあ　怖い！ 怖いっすよね。 すげぇ怖い。 「一生懸命やったから売れる みたいな→ 図々しい考えはダメだよ」 って言われた。 はあ～。 私　１人で行ってきましょうか？（櫻井）何でだよ。 それは…　それは　さみしいよ。 ＜　お笑いＢＩＧ３の付き人ＳＰ！＞ ＜続いては…＞ さあ　ジョニ男さん。はい。 タモリさんからの教えは 何ですか？ タモリさん　あんまり 芸の事は言わないんですけど。 何か１回　カレー屋さんに 行ったんですけど→ その時… 当時　僕が「ボキャブラ」のネタ見せというか→ オーディションに行ってまして。 そのプロデューサーが→ 「岩井君　何かオーディション 行ってるんだって」。 で　何やろうかなって考えて→ ５つぐらい　どうしようかなと思ってたら… それで 何となくプロデューサーに… まあ　車取りに行って タモリさん待って　乗った瞬間に→ 「お前　何やってんだ」つって。 「お前がプロデューサーにネタ見てもらえるなんてなかなかないんだぞ」つって。 それを今でも　何か…。 何でもいいから言えばいいなという感じで。 なるほど　そういう教え。 それからというもの「何か　面白い事あんの？」… 言われたら いつでもできるように。 オイルショック！ これ　今はちょっと…。いや　いいんです。 やんなくても　あの～。 いいんです。 そうですよね。　まあ…。 でも　そういう事でしょ？すぐにやらないけないという事ですから。 考えるなという感じですね。 アル君　たけしさんの流儀でございますけれども。 僕が言われたのは　それこそ… たけしさん　大阪で新幹線で帰る直前まで飲んでて。→ まあ　ご機嫌　ご機嫌で。 そん時に　今日お前　何でも聞いていいぞみたいな感じで　いろいろ…。 えっ　グリーンで隣に座って？ もちろんです　もちろん。 へえ～。 それでまあ　飲んで。そしたら→ 「お前はあれか」… 「いや　まあ　そりゃそうでしょ」って言ったら→ 「だったら　あれじゃねぇか お前は。→ 俺の弟子になれて　今とりあえず お笑いをやってるわけだから」… って言われて。 ああ　まあ　そうだなと思ったら→ 「だけど　あれだぞ　お前。→ その夢が今　叶ったけど」… って言われました。 「だが努力するのは当然だし→ 努力しないと チャンスは回ってこない。→ だけど　お前は周りから見たら たけし軍団に入りたいやつが→ もしかしたら いっぱいいたかもしれないわけだから→ それはお前　あれだよ。 それをちゃんと肝に銘じて→ やる事をやってくんないと 困るよ」って言われましたね。 ほう～　深い話ですね ほんこんさん。 夢が叶ったという事…。 （ほんこん）そうやね。 う～ん。 あと　たけしさん。　アル君。 はい。 悪口は本人に言わない。 基本的に… 先ほども言ったんですけど→ まあ　カツラだ何だってやりますが。 基本的に… 基本的には。　で　僕…。 まあ　ちょっと面白いんでよく漫談とかで使ってた。 「しめ子　４回」みたいな。 そしたら　たけしさんは→ それ　面白がって 酒の席でいつも→ 「何だ　お前　しめ子　元気か？」 みたいな感じで。 で　うちの母 スナックやってるんで→ 「お前のしめ子　あれか。 客取ってんのか」とか→ 凄い事　言うわけですよ。 イジる。 １回　たけしさんに… 直接。僕も　てれもあったんで→ 「殿」… 「４回　離婚しております」みたいになったら　殿が… （笑い） （北郷）めちゃめちゃくそみそに言ってたんですよ。 ははははっ。 常識人なんですね　そこは。 超常識人ですよね。 超常識人　そこは。 だから　仲間内では 「あいつ　カツラや」とか→ ボロカス言うたり悪口言うけど→ 表では超常識人。 芸人でいるじゃないですか。 ああいうのたけしさんは　もう。 （あいはら）ははははっ。 共演もないのにＮＧって言いましたよ。 ははははっ。 さあ　松尾さんさんま師匠の教え。 僕も　だから　あの～ タモさんみたいに→ すぐやれって 言われたんですよ。 ある時… （松尾）で終わったあとに最後のコーナーで→ じゃあ　ちょっと さよなら～の前に→ 誰かが何か ワンポイント芸みたいなのやってたんですよ。 で　僕　見に行ってたんで 「じゃあ　まっちゃん」… （松尾）あのね　その前に→ さんまさんに１回…。→ 「ガンジー」っていう映画が ちょっと　はやってて。→ その「ガンジー」のチラシが→ 後ろを向いて　ガンジーがただ座ってるだけのチラシだったのね。 それをさんまさんに １回見せたら→ 「ああ　何か　ガンジーわかるわ」 っていう　ちょっと反応がまあまあ　よかったのね。 それのフリやったんですか？ （松尾）そうそうそう。で　僕が→ 「ガンジーやります。 これから　え～とちょっと後ろ向いて→ ガンジーやりますんで」なんて… （松尾）それが終わったあとに→ 「まっちゃんな」… 「客がな」… （松尾）っていうの言われた。 じゃあ　そこはタモリさん…。 （松尾）うん　一緒　一緒。 ひらめいたギャグあったら　すぐ。ねっ　ジョニ男さん。 そうですね。 ♪♪　テ～レ～　レ～レ～レ～ ♪♪　深爪だ　深… ははははっ！ （松尾）ははははは！ タモリさん言ったのはこんな事じゃない。 顔　真っ赤。 （ほんこん）自分がやったやん。 怒られますから。 殺人事件の可能性は？ありえません。 ＜今回のターゲットは ５月４日公開の映画…＞ ラプラスの魔女。 ＜嵐の櫻井翔さんと→ 女優・広瀬すずさん。＞ ＜リポーター初登場の和牛がいざ　直撃！＞ すっごいな　これな。 （川西）いてはったいてはった　いてはった。→ めっちゃ楽しそうにしゃべってる。 （水田）しゃべってます。 （川西） どうもどうも　こんにちは。→ はじめまして よしもとの和牛といいます。 （川西）知ってくれてますよね。 （水田）覚えてますね？ 覚えてますよ。 （川西）危ないって　どういう事ですか。 いや　危ないですよ。 いろいろトークするとか何かやりますもん。 （水田） いや　今日は　告知のためですから。 （川西）じゃ… （水田）そうですね　もうＯＫですよね。 何でだよ。　それは…。 ＜今回も…＞ いい？ バカな。　こんな現象　ありえない！ ＜「ラプラスの魔女」で 映画初共演のお二人。＞ ＜撮影中に感じた　お互いの→ ここが謎だなぁと思うところ→ 教えてください。＞ ＜　まずは　櫻井さん。＞ あの～　撮影中に…。 どうしても　１５分３０分待つ時間があるんで。 何で？って聞いたら… 「体　動かしたいです」と。 そん時も何かね…。 ＳＮＳの腹筋の割れた女性の写真とか…。 （水田）ああ～ 今　結構多いですもんねそういう人。 なんだけど→ 今日　話聞いてたら… うん？ 「できれば」…。 って言うんですよ。 （川西）でも　その…→ 鍛えようと思ったら やっぱり外に出歩かないと→ なかなか難しいじゃないですか。 （広瀬）家　出る１時間前に起きて→ 支度して １時間だけジムに行って→ あとは家っていう。 じゃ　インドアか　アウトドアかどっちなの？と聞かれたら…。 そうです。 そういう事なのか。 （川西）逆に何か　どうなんですか。 してらっしゃるんですか？→ ふだんから。 学生時代にスポーツやってた仲間とかがやっぱり興味持って…。 大体のやつが 泡吹いて帰りますね。 へえ～。 ＜　一方　広瀬さんは？＞ （広瀬）謎っていうか 気になるっていうのがあって。 （広瀬）それが毎回　気になって。 うそ。（広瀬）凄いです。 （広瀬）言ってません？ 口癖なのかな。 「こんな人になりたいんです」… 「お前　どんなトレーニングやってんのか知りたいんだけど→ １回　行っていい？」… ふざけてとかじゃないんです。 おい　おい。 おい！やっと言えたと思って。 （笑い） ＜続いてのカードは。＞ ＜スターの 深層心理を暴く→ 心理テストポロリ。＞ ＜皆さんも一緒に→ お考えください。＞ すぐ出くわした　今。 ええ～　難しいな。 （川西）さあ　ＡＢＣＤ　どれか札を。 わかりました。 （川西）じゃ　いきましょう。→ 札をお上げください。 はい。 ドン！　えっ！ うわっ！ （川西）お二人とも Ｂという事ですけれども→ こちら　まず何がわかる心理テストか 発表したいと思います。 （川西）×××がわかるんです。 （川西）お上げください。はい。 えっ！ うわっ！ （川西）お二人とも Ｂという事ですけれども→ こちら　まず何がわかる心理テストか 発表したいと思います。→ ピンチの時に頼る人が わかるんです。 めちゃめちゃいいじゃないですか。 だって仕事仲間だもん。 （川西）そうですね。　だから→ ここで相談し合ったりとかもありえますし。 ＜　ちなみに Ａのオオカミを選んだあなたは→ 家族を頼りにする人。＞ ＜周りにしっかり者に見られる反面→ 中身は繊細なので→ 信頼できる家族にしか弱みを見せません。＞ ＜Ｃのイヌを選んだあなたは 友人を頼る人。＞ ＜ピンチの時は　苦楽を共にした パートナーに相談し→ 自分への共感を求める傾向が。＞ ＜Ｄのフクロウを選んだ人が頼るのは　なんと自分自身。＞ ＜知識と賢さを備えており→ 人には頼らず　自分の力でピンチに立ち向かいます。＞ （川西）ちなみにですけど… 「海街ｄｉａｒｙ」って映画をやってた時の… すてきだね。 綾瀬はるかさんとか長澤まさみさん→ 夏帆さんに 何となく… 何か… って言われて「ありました」みたいな。 （川西）こっちが言う前に 向こうが察して…。 （広瀬） 雰囲気で　それこそ。凄いね。 （広瀬）舞台挨拶とか 撮ってもらった写真とか→ 結構ネットに出るじゃないですか。 （水田）ほんとに姉妹じゃないですか。 凄いね。 （広瀬）それで　連絡もらって。 それから 結構　頻繁に。 でもさ　今のメンバーで… （水田）ですよね。店員さんだったら　ちょっともう。 （水田）個室の中に 個室があるぐらいの店じゃないと。 （広瀬）でも　嵐のメンバーの皆さんと 行かれたりしませんか？→　 そっちの方が　何かもう。 （川西）そっちもそっちでなんですよ。 飯　行くっていうか→ 行ったんですよ。はい。 同じメンバーですよ。 あっちの店だとなトイレの動線が人に会っちゃうしな。 どうしようかな　みたいな。 でも　あっち入って　すぐ→ 広いとこあって 個室行くまでに人に会っちゃうな。 （川西）そんな悩む。 （川西）まあ　何とか…。 そしたら　ひでぇんだよな　あれ。 その店　僕　調子いい時… （水田）結構　行ってますね。 「すいません」… 「今日は　お客さん　入れません」 って言われた。 「あっ　そうですか じゃ　また改めて電話します」。 で　数日後にお店に着きました。 その時が… みたいのが出てきて。 あははは！ 何とかかんとかで 「お店からのサービスです」。 いやいやいや！ 違うよね。 ＜　まだまだいきます。＞ ＜　お二人が　今すぐ欲しい庶民的な　ある物とは？＞ ＜　まだまだいきます。＞ ＜　お二人が…＞ ＜何を買いますか？＞ 爪切り。 （広瀬）こういう やすりみたいなものしかない。 ええっ。 あの… ネイルができる方とかが いらっしゃると… だから　自分で別にやらなくても。 （川西）なるほど。（広瀬）だから… 切実やな。 欲しいな　みたいな。 広瀬さん　切実ですね。 （広瀬）そうなんですか。でも　ピンキリじゃないですか？ （水田）まあね いいやつ買おうと思ったら。 めちゃめちゃいいの… だけど　僕… 量販店みたいなとこで。 あれ　爪切りって→ 横のカバーが非常に重要で→ こいつはね　すげぇ切れるんだけど→ すげぇ飛ぶんすよ。 （水田）ああ　はいはいはい。 結局　もうちょい 価格のお手頃な→ 横に　これが付いてるやつが…。 （水田）中に入るやつね。いちばんいい　爪切りは。 （広瀬）確かに… 嫌でしょ？（広瀬）こうやって落としたいです。 ねえ。 （水田）たまると気持ちいいですもんね。 そうそう。 あれ　気持ちいいっすよね。 （広瀬）わかる　わかる。 ＜　そして出ました！＞ 豪華な出演者の方々 いらっしゃいますけど→ 誰が犯人なのかっていうの　こう→ くぎづけになりながら観られる作品かなと思ってます。 劇場でご覧いただきたく思います。 お芝居と映像の力強さが→ 半端じゃないので→ 是非是非　映画館で楽しんでいただけたらと思います。 いいですか　ひとつ。 あんま　しゃべってなかったんで。 あっ　上からＥＴＣバー。 はははははっ！ 2018/04/29(日)... 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＜今夜も　今話題の場所と中継を結ぶ…＞ 今回の中継先は… 。 うわ～…。 浮かれてるでしょうね。 うわ～ 。（今井）　ちなみにマツコさん→ 日本全国に 　女性の経営者→ 何人いらっしゃると思いますか？ じゃあ　まず　あんた何人いると思う？ 何人？ （石原）　え～　私…。 １万人… 。 （ 今井）　正解はですね…。 いるらしくて 。皆さんね→ ちゃんとした会社を 想像したでしょ。 今はね 　もうね…。 （ 今井）　そうですね　そうですね。だから　私…。 もっと 　いるのかなと思ってたぐらい…。 （ 笑い）社長だらけ。 じゃあ行きましょうか 本日の中継　こちらです。 ジャン！ よろしくお願いしますディレクター　田中です。 今日はですね… 。 で 　今日はですね　こちらで…。 今日 　４０名ほどの…。 あいつ 　よく…。 あんな 　何か…。 （ 笑い）よく行ったよな　あいつな。 懇親会中ですね 　今ね食事を取られて。 気になる方とか いらっしゃいます？ ハハハ… 。うわ～　何か…。 （ スタジオの笑い） これ 　今　男性の方いらっしゃるんですけど。 何 　何　何　どういうこと？ 今日 　シアトルからドクターが→ 講習に来てくれたそう… こんにちは。 何かもう 　また別の面倒くささが加わったんですけれども。 ちゃんと失礼のないようにして 。 （ 笑い） いや 　もう…。 恥ずかしい 。（笑い） Ｙｏｕ’ｒｅ　ｗｅｌｃｏｍｅ． （笑い） まぁまぁ 　でもね　うん。 　ありがとうございましたありがとうございます。 いろいろ… 。 （ スタジオの笑い）すみません　すみません。 衣装でいうと… 。 ちょっと 　今日　お話いいですか？ はじめまして 　多田と申します。よろしくお願いします。 よろしくお願いします 。 どうも 　はじめまして。はじめまして。 こういう所で 　やっぱり…。 あるんですかね？ そうですね。 （多田さん）　ハハハ…。 女性ホルモンのお話が あったんですよね。 女性の健康の… 。 あっ 　何だ…。 だから… 　毎回毎回→ ビジネスの話 　してるってわけじゃなくて…。 そうです 　はい。 いわゆるサロンみたいな感じで→ いろんなテーマを題材に話をされたり→ ホントに 　だから　交流の場なのね。 そうです 　そうです　はい。 経営されてる会社は？ 私はですね→ 固定価格買取制度といいまして→ 太陽光パネルを使って発電した電気を→ 国に 　全部売れる制度があるんですね。 （スタッフ 達）　あ～。はいはい…。 何年前ぐらいから 始めてらっしゃったんですか？ 私は 　始めたのは…。 ７年前か 。はい　まだ　その時…。 要は 　だから…。 そうです 。 そうです 。 どうりで～ 　もう　その…。へぇ～。 じゃなかったら… 。 そうですね 。（笑い） ≪首輪…≫ 何ていうの？　あれ。 あれ 　何ていうの？ これですか？ これはスワロフスキーなので。 ＜いち早く ビジネスにしたおかげで…＞ 言えたりするんですか？ 下品ね。 いいですか？ はい。 いいの!? フフフ…。 でも 　一応　太陽光部門だけだと…。 え～！ （スタッフ達）　え～！ （スタッフ 達）　ハハハ…。 ≪想像を超えてた≫ じゃなかったらね…。 （ 笑い） あのリップは 　なかなかね。すごいピンクですよ。 かなり稼いで… 。 私なんて 　今日あんまり…。 とうとうリップ 　これホントに　普通に…。 もうね 。（笑い） もう口紅… ノー　口紅だから　私　今日。 ちなみに… 。 はい 。 ３６５日 。 （スタッフ 達）　へぇ～。うわ　すごいわね。 もう… 。 ペー 　パーさんは殿堂入りだとして…。 …以来ね 　もうね。 すごいわね 　もう。 ＜この番組は…＞ ＜今夜の舞台は…＞ ＜そこには…＞ やられてる…？ あっ 　はい。 すっごい！ （スタッフ達）　へぇ～。 …だと思います 。 茂原で 　１億円って…。 ホントに！ ♪♪～ されてるんですか？ 田中！はい。 どうですか？ 　横にいる…。 （ 笑い） 　マツコさん…。 （笑い） 考えるんですか？ （ 石原）　一回ね　預かって…。 いろんな考え方はあるわよね 。 ちょっと… 。 ちょっと… 。 （ 笑い）ありがとうございます。 何か 　こう…。 何か 　もし…。 何て 　してあげたいです？ まず初めにしたことは…。 …を始めたので。 ぜひ…。 あ～…　でもすごい具体的なアドバイスね。 うん 。 ありがとうございました 。　ありがとうございました。 じゃあ 　続いて他の社長さん方にも。 すみません 　ちょっといいですか？お話　お伺いしても。 どうも　すみません　はじめまして。はじめまして。 （笑い）すみません　ホント。 …をされてるんですかね？ 紙のヒモ？（松田さん）分かんないですよね。 どういう… 。 農家から出て来る お米の入っている袋の→ 一番上を縛ってあるヒモって ご存じですか？　茶色の。 （スタッフ達）　あ～。 あの　ちょっときしめんみたいなやつね？ そうそう…。 （スタッフ達）　え～？どういうこと？ クラフトバンドっていう名前で 今　商品名を付けて→ ２００色ぐらい 販売しているんですけど。 あ～　だからデザインとかも ちょっと色とか形とかいろいろ→ いわゆるオーソドックスな やつじゃなくして。 バッグとか　籠とか 今日も持ってるんですけど。 これですか？ こういうバッグとか→ これ その紙のヒモで出来てるんです。 あ～ 　すごいね。 こういうのですね？ 　だから。 こういうふうに 使えるってことですよね？ （松田さん）　そうです　そうです。 されてたってことなんですか？ ずっと…。 おりますし 。へぇ～。 でも 　どうしても…。 （スタッフ 達）　え～！ じゃあ 　どっちかっていったら→ 自分が 　ものすごいそれにハマって。 そうそう 。 それキッカケってことですか？ そう。 ちなみに 　その　今の…。 でも… 。 …だと思います 。 はぁ～ 　すごい。 へそくり７万円から 。はい　７万円から。 もうすぐ 。 （スタッフ 達）　え～！ お若いですね 。ありがとうございます。 もう 　子供は２人とも…。かわいい！ 成人して 　子供はもう　出て行っちゃったので。 残るは 。 とうの昔に… 。 （ 笑い）断捨離って。 へぇ～！ じゃあ　今は独身？ じゃあ… 。 起業した時は… 。 ギクシャクしまして 。 でも 　言うと怒られるから。 全部 　内緒でいろんなことをし過ぎて…。 …するしか 。 えっ 　じゃあ→ ちゃんと… 。 へぇ～！ すごい変な話　聞きますけど今　あの…。 あ～ 　もう…。お相手的なね。 あぁ…　そうですか。 なるほど。 …とは思うんですけど→ たまに　お声掛けいただくこともあるんですが→ 何か　結局…。 （松田さん）あれ買って　これ買ってとか…。 すごいわね 　もう　あの→ 一切のオブラートを排除して リアルな声を頂きましたけど。 　はい。 いや　めちゃくちゃ 今　横で見てますけど…。 あっ　まだ４９歳 すみません　失礼しました。 （笑い） そこは気を付けてよ。 すみません。 （松田さん）　大事です。 　あの…。 （松田さん）　ご存じですか？ （ 笑い） こりん星は茂原にあったのよ。 （松田さん）　そうです　そうです。 　そうなんです。 茂原で　１億円って…。 ホントに！ （石原）　ビルじゃないですか？結構広い？　デカいんですか？ だって　もう…。 でも　坪単価がね東京より全然安いから。 ３００坪を買って 真ん中に家を建てて→ 周りをドッグランにして 。 写真とかって… 。 家の写真はないですけど… 。 　ちょっと見せてもらえますか。見せてください。 あっ 　マツコさん　マツコさん。 うわ 　すごい。 ≪庭園じゃん≫ （石原）　結婚式場みたいに…。 すごっ！ （笑い）（石原）　ホント。 すごい。 これ…。 （ 笑い） ありがとうございました すみません。 　では続いて　こちらの方お話　聞いてみます。 こんにちは。 こんにちは　マツコさん。 ＜…登場＞ やられてる…？ えっ 　じゃあ…。 あっ 　はい。 すっごい！ （スタッフ達）　へぇ～。 でも…。 はい　２０歳代に。 会社は？ …をやってます。 　いろいろ　やられて…。 （女性）　いろいろ。 あ～。 そうね　もう…。 うん　帰れない　もう…。 町ん中。はい　ホント　そうですね。 やられてる…？ １７歳!?えっ？ えっ　じゃあ 高校生で開業したの？ あっ　はい。 すっごい！（スタッフ達）　へぇ～。 おじいちゃんが 亡くなっちゃったので…。 お父様とか　お母様とかは？ お父さん　お母さんはやらなかった？ はい　やらなかった　フフ。 …をしたりとか。 じゃあ　おじいちゃんの時は ドライバーさんとかに→ 全部　そういうのも任せて 丼な感じだったのを→ こういうふうに運転して 燃費を良くしてくださいとか→ そういうところまでやったわけだ。はい。 （一同）　へぇ～。 今…。 あら！したことある。 バツイチ。 はい。 前の…。 職人さん。はい。 職人さん。 やっぱり　あれなのかな？ はい。 経営者とかになっちゃうと→ ある程度…。 だから…。 ちなみに…。 あっ　はい…。 今…。 …と付き合ってます。 あっ　でもでも そういうほうが　いい。 そういうほうが　いいのよ。 あの…　ちゃんと勉強したわね。（笑い） ありがとうございました。 　じゃあ　最後に　もうひと方。 マツコさんだ。 こんにちは～。 すみません　お騒がせします。 こんにちは　マツコさん　こんにちは。 ちなみに…。 マツコさん。 （笑い） ごめんなさい…。ごめんなさい…。 謝っとけばいいかな…？ 謝りましょう…。ホントに　もう…。 すみません　もう…。 そうですよねありがとうございます。 教室のお名前とか→ お聞きしちゃってもいいのかしら？ えっ　何？　何？ （石原）　ＣＡ　ＪＡＰＯＮです。ＣＡ　ＪＡＰＯＮ？ ＜実は…＞ ＜…するのが仕事なのだそう＞ そうなんですよね　ですから どうしても　私達…。 語学のことばっかり　考えて しまいがちなんですけれども…。 そのことを　しっかりと…。 そうすれば…。 なるほど。 すごく　あの…　意義としてね→ すごいステキなこと やられてるんだけど…。 え～　そうですか？ 時期が？　時期がいいですか？ ２０１０年まで 客室乗務員されてたんですか。 申し訳ありません。 いやいや　全然　全然。 ごめんなさい　すっごい 失礼なことをお伺いしますけど…。 すみません…。 おいくつで…。あ～　それ…。 （笑い） やめましょう。 よくないですよね　やっぱりね。 いや　でも大丈夫です。 見た目通りです　はい。 はい　はい…。 すごい　でも　ほら。 「ファーストクラス専属乗務員として任命され→ ＶＩＰ特別便を多数乗務」。 ＶＩＰしかいないんですよねファーストって　どちらかっていうと。 まぁ　そうですよね。 （笑い） 土橋さんが 入られた頃って　まだ…。 あ～！ ちょっと…。 笑わないでくださいね ひどいから。 昔　ＪＡＬってファーストクラスね和服でサービスしてたのよ。 （スタッフ達）　へぇ～。 笑わないでくださいね ひどいから。 （スタッフ達）　へぇ～。 （土橋さん）　これ　私なんですけど。ホントだ。 （土橋さん） 最初で最後の和服サービス。 緑のほうですか？ （土橋さん）　はい。 （スタッフ達）　へぇ～。 もう　だからすぐ廃止されちゃったんだ→ その後ぐらいに。 （土橋さん）　そうなんです。 ですから　最後のほうでしたね 私ができたの。 あれ…。 （スタッフ達）　え～！じゃないと…。 （土橋さん）　そうなんですよ。 あれね…。 （土橋さん）　そうなんです！ でも　あれ…。 言ってください　そしたら きっと　やると思いますよ。 もう多分　今の時代だから もっと簡単に着付けできるやつ→ 発明されてるよね　きっとね。 うん　そう思います。 それこそ…。 そうなんですよ！すっごく喜ばれますよね。 そうですよね！ …言ったらいいの？ 誰に言ったらいいの？　私　これ。 （石原）　ここで言うしかない…。 …って　ホント。 （スタッフ達）　へぇ～。 ちょっと　こういう…。 サービスの中で。 だから　そういうのを　今…。 そうです　はい。 でも　ホント　今日うれしかった さっきの見せていただいて。 ありがとうございました。 いっぱい　お着物がある中で→ グリーンを選ぶのは　やっぱり…。 （笑い） 似合わない　似合わない。 なかなかグリーンの着物はね…。 ＜『マツコ会議』では　マツコが…＞ どうしましょう？　今回。家とか面白そうなのは→ ２人目の方よね。 そうですね。 こんなに…。 （笑い）うん　ホント。 ＜ということで　今回は…＞ ＜そして　次週…＞ ＜…に潜入＞ お尻が　ぺったんこなんでもうちょっと上げたい…。 何だ　この野郎！ レンジローバー＆カルティエ。 （笑い） もう　いいじゃないお尻　上げなくても　もう！ ＜今夜も　今話題の場所と 中継を結ぶ…＞ 今回の中継先は　神戸です。 実は　今…。 …が　あるらしいんですよ。 あ　内緒です　内緒。 （マツコデラックス）　だって　ここに ヤギさんがいるんだから…。 ヤギではない。 ヤギじゃないし。 ってことは　案外　ちょっとずつ…。 慌てて…。 （笑い） なるほど。 じゃあ　早速　行きましょう こちらです　ジャン！ 正解で～す。 オホホ～ホホ～。（拍手） （笑い） まさか　まさか当てられるとは思いませんでした。 こちら 神戸ちぇりー亭さんという→ ラーメン屋さんに 来ているんですけども→ 兵庫県に５店舗あるんですけども 一応　東京にもあるお店でして。 じゃあ…。 　こちらがですね本場ということで…。 今回は　お店に来たことがある 方々に来ていただいてます。 ちょっとお話　聞かせて いただいてもよろしいでしょうか。 すいません　こんにちは。 こんにちは。 こんにちは。 こんにちは　あ～　マツコさん。 すご～い。 どうも。 どうも。 大阪？はい。 何かね　しょうがないよ　いろいろ ロケ先の問題があるから。 だけど　もう　映っちゃってるのが 悲しいね　こう驚く瞬間がないね。 あ～　手前が。 あれがね。 映っちゃった　これ 映っちゃってるの　唐揚げが。 アハハハ…！ 田中さんね　やっぱ　だからデカ盛りのお店なんだからさ…。 …ってあるじゃん。 あ～　なるほど　なるほど。 だからね　カメラさん　悪くないよ 寄りと引きで撮ってんだから。 だったら…。 何かあったよね　だって…。 …に行ってるんだよ？ （笑い） 見えたらダメだよね～。 ごめんね～重箱の隅をつつくようなオカマで。 （店員）　お待たせしました。 来た～？ うわ～　ありがとうございます。 お～！　すご～い。 うわ～…。 （笑い） そんなことないです そんなことないです。 田中さん。 ＜この番組は…＞ ＜今夜の舞台は…＞ ＜そこには…＞ 僕　ホントにね…。 ラーメンをずっと食べてたら…。 （笑い） ごちそうさまでした。早いですね。 いや　私　出て来る前に…。 あら。 ♪♪～ あ～…。 ねぇ　でも　彼女達さ １人ずつ　それ食べて…。 アッハハ。 食べだしたら。 マジ？ ≪全男盛っていう　大盛りですね一番大きい大盛り≫ 一番大きいんだ。 普通のサイズもあるお店なんだ。 （男性）　そうですね　はい。 ちょっと　どうやって食べるのかまず　ちょっと　食べてみて。 いただきます。 いただきます。 どうやって食うの？　あれ。 あ　どかすんだ。 （スタジオの笑い） （スタッフ）　ほぼ麺みたい…。 取り…。 上のやつをのっけるんすねそこに。 上に　のってる野菜が８００ｇ あるそうです。 で　麺が３００ｇで 総重量が１．３ｋｇぐらい。 あ　来た来た　麺。 （女性）　醤油やんな。 （一同）　へぇ～。 （石原）　え～！ それは　普通盛り３杯？ 普通盛りですけど…。結構　大盛り？ 普通盛りで　３杯食べて　あと…。 サイドメニューもちょっとずつ…。 ２時間で食べました。 あっ　だから…。 そうです。 じゃあ　もう　こういうことするのは　休みの日だけで…。 そうですね　なるべく。 だから　平日の５日間で　なるべく全部減らして次に備えます。 へぇ～。 分かる分かる。 私も　こないだ　ちょっと　何か あんま物が食べたくないから…。 それで４ｋｇ太って びっくりしてんだけど。 どんだけ水分　取ったんですか。 意味が分かんない。 びっくりしちゃった　私。 もう　じゃあさ…。 そうですね。 来週は　どこ行くって。 これ　だからさ…。 あんたとか　私の問題点はさとりあえず…。 （石原）　そうそう。 だから　やっぱ　無理よ。（石原）　無理ですよね。 だって…。 とりあえず…。 だから　もう　何か…。 …だと思うわよ　私。 結構いい話を　私　今…。 謙遜されてるんだと思いますよ。 結構いい話…。 ちなみに…。 そうだよね。 デート前に…。そりゃそうだよ。 （一同）　あぁ～。 すごいわね　それ　デート前に一発　…男と一緒じゃない？ （笑い） 考え方的には　そうよね　うん大体そうよ。 すごい　もう…。 正しい　正しい。 　お２人 ありがとうございました。 あ　ありがとね　ゆっくり食べてね。 ありがとうございます。ありがとう。 では　続いて　こちらの方に お話　聞いてみます。 こんにちは。 こんにちは～。 よろしくお願いします。 お願いします。 あ　マツコさん　こんにちは。 いいの？いいですよ。 がっつり行っちゃいま～す。 お話　後でしますから→ とりあえず　温かいうちに 食べちゃいましょ　ちょっと。 あら　やだ～　やだ～。 どうぞ。 あ～　すごいですね。 肉だけ行った。 親子です。 今　娘さんが…。 ものすごい目で見てたよ。 ちょっとキモいんで話し掛けないでください。 （笑い） すごい目で　にらんでた。 娘さんのは普通のサイズ？ いやいや…。 娘さんにも しゃべらせてあげてください。 は～い。 割り切りが早い。 ありがとうございます。 ちょっと…。 娘さんがね。 お母さん　食べて　お母さん。 娘さん。 はい。 あっ　もうちょっと若く見える。 お母さん　そういう時は…。 お母さん！ ゆっくりしちゃってたお母さんが。 ちょっと遅かった。 いやいや…　もういいですよ今ので十分　頂きました。 どうよ　娘から見て。 すごいと思う。 たまに…。 あ～　好きなんだね。 一回…。 焼いてたら…。 …食べちゃってた。 すっげぇ～！ 私ね…。 何かさ…。 ひとが　いっぱいごはん食べてるの見るのって。 （お母さん）　でもね　マツコさんみんなにね…。 今まで。 あら　やだ。 お母さん　いい感じ。 お母さん　今日　晴れて…。晴れてね。 何も臆することなく…。 そうしちゃいます。 （お母さん）　私ね　マツコさん…。 早食いも　すごい得意でねいろいろ…。 あ　そう！ そう。 今まで…。 覚えてるのあります？ この近くでいうと…。 これかな？そばめし大食い選手権かな？ でも　これ　この方　ブログだ。 コテ卓球コーナーもあるわよ。 （笑い） お母さんの勇姿が　どこかに載ってればいいんだけど。 多分　違いますよね？ あっ　お母さん　これ？ ちょっと　ジジイ…。 多分　違いますよね？あっ　お母さん　これ？ 違いますよね？ （お母さん）　出てる？ あ　それそれ…！ これ　そう？ 暴露しちゃった。 めっちゃ写ってるハハハ…。 すごい。 …って書いてあるわよ。 そう。 （笑い） （お母さん）　あ　そうだ　そうだ マツコさん。 ちょっと…。 胃カメラで　のむ時の。胃カメラの時とかに　のむやつ。 あぁ　なるほどね。 いや　だから　胃の大きさでしょ？ そうそう…。 私ね…。 あ　ホント～。 だから　ちょっと　面白そうだから今度　バリウムでやってみる。 やって　やって～。 果たして　あれ　１個で足りるのか。 おかわりって…。 多分…。 （お母さん）　そうなんです。 え～？ 最後　終わった時に　私の胃って おかしいんですかね？って→ 聞いたら…。 もう　私…。 …って思った。 お母さんね…。 まずは…。 フフフ…。 どうしよう　恥ずかしい。 全くね…　全くしないわ　ホント。 お母さんね　あのね…。 お母さん。（スタッフ）　もう　デビューされてる…。 もうね　デビューしちゃってる ことになってるからね　お母さん。 ありがとうございました 引き続き　ごめんなさい。 いただきます。 ゆっくり食べていただいて。 温かいうち食べてね。 は～い　ありがとう。 　こちら　男性の方も いらっしゃるんで。 こんにちは。 いいですか？　ちょっと→ お話をお伺いして。 こっちは…。 これ…。 ちなみに。赤唐辛子入り。 裏メニューは どうやったら出してもらえるの？ え～… ポイントカードがありまして。 ≪これですか？≫ （男性）真の男カードまで行ったら→ 裏メニューの赤唐辛子醤油が 食べれるようになるんです。 それは…。 （笑い）そうですね。 それは…。 お前。 ハハハハ～。 （笑い） ちなみに…。 いいですよ。 僕　今　ここまで行ってるんですよ。 一番下の…。（男性）　一番下まで行ったんで→ １か月ラーメン無料に なってるんですよ　今。 へぇ～。 （スタッフ達）　へぇ～。 １か月ラーメン無料。 これでもさ　あれなの？ 色とか　野菜の感じがさ→ 二郎とかあっち系に見えるんだけど→ そういう感じなのかな？　味も。 にんにくとかそういう感じは来る？ （男性）　来ます　来ます。 じゃあやっぱ　二郎系なのかな？ やっぱ　今 ああいうのが流行ってるのね。 ラーメン二郎って。 ううん。 （笑い） それも…。 （笑い） （笑い） すいません　ホントに。 　ありがとうございます。ありがとね。 最後の一人 お話を　お伺いしたいと思います。 ちょっと一回…。 私。 申し訳ないけど…。 ごめんな。 マツコさん。 （笑い）そうなっちゃうと　またね…。 だから田中さん　言ってるのよ。 ちょっと　お待ちくださいねよかったら　食べててください。 マツコさん。 お前…　お前　すごいな。 お前みたいなヤツは 信じてたけど→ こんなに　うまいこと できるヤツなんだな。 ホントに。 真っすぐ見てるわね。 ハハハ。 ちなみに…。 僕…。 学校の先生。はい。 やっぱり！ 何…　学校の。科目？ 私。 なかなか難しいわよ。 （石原）　小学校とか中学校とか。 まず　小・中・高。 小・中・高？ う～ん…。 僕　あの…。 中学校か　真ん中だね。 そして　なぜだろう…。 （石原）　私　体育。 （スタッフ）　焼けてますからね。 でも体育の先生じゃなかったらあんなガッチリしないか。 いや～　でもね　分かんないよ。 数学とか？ ≪歴史とか≫ …っぽいになったんだけど何ですか？ 僕…。 （笑い） （石原）　裏を…。 裏をかき過ぎましたよね。 テレビに携わってる人間の 悪いところだよね。 そのままで来るはずがない っていうね。 でも　大概そのままなんだよ　なっ。 そうなのよ　体育なのよ。 ずっと…。 僕はね…。 …やってたんです。 （スタッフ達）　へぇ～。いいね～。 学校の先生に　こんなこと言うの すごい不謹慎なんですけど…。 ハハハ…。 それは…。 （スタジオの笑い） 全部はね　いいんですけど。 何ていうのかな…。 無理ですかね？ 僕　あの…。 あっ　いいね　ふくらはぎはね→ なかなか鍛えるの　難しいのよ。 （男性）　いいですか？おっ　いいじゃない。 （スタッフ達）　お～！ すごい！ （男性） ふくらはぎは　僕の一番の→ 自信があるところなんですけど。 （スタジオの笑い） またあの　何か　ほら→ 糸が巻き込まれちゃってるのが→ いいわよね　あれ。 （男性）　あっ　すいません。 カ～って　糸が カ～ってなってるから。 先生　すごいすごい。 あとね…。 ガッて　エラ張ってる感じが。 よくね　僕…。 高校生ぐらいまではね→ 僕　結構シュっとした顔してたんですけど→ 僕　ホントにね…。 ずっと…。 （笑い） この前も…。 （石原）　え～。 ごめん　あの→ どういうメカニズムか…。 どういうふうに影響するの？ （スタッフ達）　え～。 先生さ…。 ここのお店だけじゃなくて…。 去年　ちょっと自分の中で企画してみたのが…。 …といって→ １年間で　１００杯　食べて。 ちょっと画像あるんで 見てもらいたいんですけど。 こんな感じで…。 １年間で…。 「ラーメン日記２０１６」。 じゃあ　行った？ １００杯　行った？ （男性）　行きました。 …行きました。 微調整　微調整ですよ　それはまた。微調整ね。 で　去年　この１００杯プロジェクト っていうのを始めたので…。 ラーメンから離れるの？ まさかの展開よ　先生。 僕の中で…。 …って呼んでるんですけど。 １００プロジェクトに なっちゃったのね。 ラーメンは どっか行っちゃったんだね。 １００が残ったのよね。 （男性）　そうですね。 そうですね…。 （笑い） そうですね…。 ラーメンの目標…。 ないんだよね。 （笑い） だって　本を１００冊読むのが 目標だもんね。 （男性）　まぁ　そう… １００なんですよね。 これね。 ありがとうございました。頑張ってね　先生。 ありがとうございます。 　マツコさ～ん　先程のですね主婦の方が　もう…。 ごちそうさまでした。 見事に。 （お母さん）　ごちそうさまでした。 早いですね。 おめでとうございます～。 イェ～イ。早いですね　やっぱりね。 「達成」。 （お母さん）　グルメリポートは　いい…？ だって　もうないじゃないですか。 （笑い） じゃあもう　お母さん…。 いやいやいや…。 私　今日ね　実は→ 出て来る前に…。 あら。 （笑い） あら　じゃあ無理か　今日は。 （石原）　別日で。 そしたら。 ハハハハ…。 ＜ということで　今回は 大食い主婦レイコさんが→ 超デカ盛りメニューに挑戦＞ ＜そして　次週…＞ おいくつなんですか？ バスのドライバーやってます。 （一同）　へぇ～。 おいくつ？ 大変だよ　これから どうやって行くんだ　お前は！ 先生　どれが一番上手？ ≪これ　かわいくないですかね？≫それでも　もう→ 全く違いますよね　意味が。 2018/04/29(日)... 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＞＞あなたは知っていますか？ ＞＞女子高校生にキスしたなどと して、人気グループ、 ＴＯＫＩＯの山口達也メンバーが 強制わいせつ容疑で書類送検。 先週木曜日には、会見を開き。 ＞＞本当なら、 子どもたちの手本になれるような、 人間でなければいけなかったのですが、 そのファンすべての人を、 それを支える、 関係者やスタッフの皆様にも、 謝っても謝りきれません。 ＞＞涙ながらに謝罪し、無期限の 謹慎を発表。 日本中を驚かせたこのニュース、 果たして今後はどうなる？ ＞＞週刊新潮で記者に対してのセ クハラ疑惑が報じられた、 財務省の福田淳一前事務次官。 ＞＞どうも、 こんにちは。 クギズケでございます。 ＞＞見ましたけど、なかなか手縛 っていい？とは言わないですもん ね。警察官がね、 犯人捕まえたときはね、 手縛っていいとは言わないですよ。 縛るぞ、それは。 ＞＞縛るよね。 っていうようなことで。 ＞＞今のおっさん、 得しましたよ。山口メンバーっていうんですかね。 ＞＞これもなんか大事でなんか。 ＞＞大きなことになったから、今のセクハラおっさんは、影薄くな っちゃって、ちょっと得をしまし たよね。 でも私たちは忘れませんよ。 手縛って。 ＞＞縛って。 ＞＞もうこのニュースからいかないと、しかたがないでしょう。 ご覧いただきましょう、どうぞ。 ＞＞あなたは知っていますか？ ＞＞人気アイドルグループ、 関ジャニ∞のメンバー、渋谷すばるが、７月１４日でグループを脱 退。 さらに１２月３１日付でジャニーズからも退所することを電撃発表。 メンバーが同席するという異例の 記者会見を行い。 ＞＞海外で音楽を学び、 自分の音楽を深く追求していきたいと思いました。 ＞＞グループに属しながら、 ソロ活動の道を続けることは、渋谷にとって、 もう我慢の限界だったのか？ そこで。 ＞＞未成年からしたらやっぱり、 大人の男性は怖かったんだろうなって。 もしかしたら、 一生、 忘れられない出来事だったのかな ということを考えると、本当に申 し訳ないなと思います。 ＞＞日本中を揺るがした、 ＴＯＫＩＯ・山口達也メンバーに よる強制わいせつ容疑。 国民的スターが一体なぜ？ お茶の間をクギズケにするこの騒動。 当番組が徹底分析いたします。 ＞＞我慢できない人たち大集合！ ＞＞ずっとこれですよ。 ＞＞そうですね、 今ね。 どこの局もね。＞＞私ね、井上さん、 すごく聞きたいことがあるんです けど、 国民的なアイドルですよ。 でも、まあ、強制わいせつ、 すっごい扱いが大きいですね。 かばってるんじゃないですよ、かばってるんじゃないんですけど、 なんかもっとほかにあったんじゃ ないのかなと思うんですよ。 こんなに。 本人が記者会見で、 未成年にしたら、 大の大人は怖かったんだろうなって、震えながら言ってますよね。 でも、泥酔してるから、あんまり 覚えてらっしゃらないと思うんで すね、山口さんも。覚えてないん ですけれども、 断片的には覚えてると思うんです よ。 ＞＞その知り合いの１０代の女の 子に電話できたぐらいですからね。 ＞＞電話した、 呼んだっていうね。＞＞電話して呼んで、 呼んで来る間も飲んでるわけです から、 どんどん酔っていくわけなんでし ょうけど。 山口さんはお１人だったんですか ？ こんなのマルチオープンの前に聞 くことじゃないんですけど。 ＞＞本人も、１人だった、男性１ 人、 女性２人いたっていうふうに言っ てますんで、これは間違いないと 思います。 なぜならば、これ、ひょっとする とですね、起訴されたら、これ裁 判になるわけです。 そうすると全部もう、明らかにな るわけで、ここでうそをついてた ら、それは、もうすべてが終わり ですから。 ＞＞高校生がやっぱお母さんに言 って警察に訴えに行ったっていう ことは、やっぱり相当なそれなり のことがあったんでしょうねとは 思いますが、さあ、そこの分析で す。 井上さん、マルチオープン。 ＞＞我慢できない人たち大集合！国民的アイドルに衝撃報道。 ＴＯＫＩＯ・山口達也メンバー、 書類送検っていうね。 日本中の人が、 ほとんど知っちゃったみたいなね。＞＞２５日の夕方のＮＨＫのニュ ースが第一報を報じました。 ＞＞ＮＨＫのニュース。 ＞＞報道でいちれんされた内容が こちらなんですけども。 ＞＞女子高生に自宅で無理やりキ ス。 ＞＞ことしの２月１２日ですね。 この女子高生に連絡をした。連絡して、 しばらく電話で話をしていて、 じゃあ、 うちに来ない？っていう話。 うちに来ない？ と言ったら、じゃあ友達も連れて いっていいですか？といって、女 の子、女子高校生２人で、 山口君の家を訪ねたのが午後８時ぐらい。 そこから無理やりキスなどをしよ うとして、最終的には本人、 気が付いたら、 もういなくなっちゃったんです、２人は。 いなくなってたんです。 ＞＞そうですか。 ＞＞ここもちょっと不思議なこと があって、 未成年の共演者の連絡先って聞き ます？普通。 ＞＞聞けない。 っていっても、 俺もあんまり未成年者と仕事した ことないけど。 ＞＞でもなかなか聞かないなとは。 ＞＞普通の共演者もなかなかね、 電話番号聞くタイミングないです よね。 ＞＞何十年とつきあってるけど、 高田さんの電話番号なんて、聞き たくもない。 ＞＞知らないんじゃない、 聞きたくない。 違う種類だ。 ＞＞聞きたない。 用事ないもん。 ＞＞意外と聞かないですよ。 ＞＞酔っ払って覚えていないといっていることもあれば、大筋でそ ういうことだったんだという容疑 は認めているということで。 ＞＞ちょっとずつ覚えてるんです よ、ところどころはね。 ＞＞２０日に強制わいせつの疑い で書類送検。示談が成立して、被 害届も取り下げられてるというこ とは、確かに検察の判断的には、 起訴猶予とかになる可能性は高い でしょうが、これはなんとも言え ません。検察が決める。 ＞＞僕ちょっと、 一つ、違和感を感じたのが、 ジャニーズ事務所がコメントを出したんですね。 出しました。 その中で。 ＞＞３行ぐらいのね。 ＞＞要するに、そのコメントって いうのは、お酒を飲んでキスをし てしまったことは、 本当に申し訳ありませんでしたっ ていってるんですよ。 でもね、普通、なんか事務所がコ メント出すときって、 わざわざキスをしてしまったって いうことを、書かないじゃないで すか。 普通は、なんか、大変失礼な、 不快なことをしてしまったとか、 ご迷惑をおかけしたとかっていう表現を使うんだけど、 わざわざキスをしてしまったって 書いたんですよ。 僕は、つまり、 そこにはキス以上のことはしていませんよということを、 事務所は暗に言いたかったんだろ うなと思ったわけです。 ＞＞そうですね。私もそう思いま した。 ＞＞だけど逆に言うと、警察が取 り調べの段階で、 その厳重処分にしてほ しいという意見書をつけるぐらいだから、ひょっとすると、キス以 上のことも、 その現場ではあったんじゃないかなっていう、なんかそういう。 ＞＞しちゃうわ。 ＞＞もう、なんか違和感はちょっ とあります。 ＞＞あるわね。 キッス・イン・ザ・フォンなんて ね、電話でキスなんてあったけど、 それで済んでりゃよかったのに。 ＞＞そんなときに、 そんな歌歌って、朗らかに言える な。 もう訳分からん。どんな脳みそし てるの？ ＞＞示談が成立って、これ山口君 本人が示談、直接？ ＞＞基本的には、ジャニーズ事務 所ですけど、顧問弁護士いらっし ゃいます。 記者会見のときに後ろいらっしゃ ったあの方が顧問弁護士なんです が、ちょっとその記者会見の内容、 こちら、ご覧ください。 ＞＞芸能活動は無期限謹慎。 ＞＞ということになったんですが。 ＞＞３０秒間頭を下げて謝罪ということがありました。 １月１５日ごろから、アルコール 関係で、正確にいいますと、肝臓 の数値が悪いという状況を見て、 事務所のほうから勧められて病院に入って、そして入院しつつ、仕 事場に、病院から通っていた。 ＞＞入院って、ずっと病院にいた わけじゃないんだ？ ＞＞お仕事もされてましたから。 ＞＞仕事も普通にやってましたか ら。 ＞＞だから世間は知らなかった。 ＞＞そう、知らない。 ＞＞入院のことも知らなかった。 ＞＞で、 回復したというので戻ったその日 の昼間から飲んでるんです、 お酒を。 ＞＞それを、 どう、 すごいですね。どういうことなんだろう。 ＞＞どういうことっていうか、意 思が弱いとか、 お酒がやめられないとか。 そして、 ずーっと昼から焼酎約１升飲んで るんですね。 ＞＞１人で。 ＞＞１升って、 １升瓶？ ＞＞一升瓶です。それを飲み続け ていて、途中でこの女子高生に連 絡をした。 連絡して、しばらく電話で話をし ていて、じゃあ、うちに来ない？ っていう話。 で、 ３月末に警察から本人、 事情聴取。 だから要は２月１２日から１か月 以上本人のところに何も来ないわ けですよ。 だから被害届が出ていることすら、 山口君は知らない。 なんでこんなに時間がかかったか っていうと、 警察、 事情聴取をいろいろするの、未成 年が被害届を出しているから、 入念に調べないといけないことも ありますから、 で、お友達もいます。 最終的に事務所に報告したのが１ ６日で、ＴＯＫＩＯのメンバーに も言ってなかった。 ＞＞知らなかった。 ＞＞知らなかった。 これは本当に知らなかったんです。 ＞＞メンバーってそんなもんなんだな。 ＞＞山口君と仕事をしてるテレビ 局の人たちも、なんにも知らなか ったんで、 ＮＨＫがニュースで報じたとき、 ＴＯＫＩＯはフジテレビで、全員 で収録の真っただ中だったんです。 ＞＞そうですか。 ＞＞だから、本当に誰も知らなか ったんです、 誰もっていうか、マスコミ関係者。 ＞＞本人も知らなかった。 こういうことがあって、無免許運転の記者会見もあったんですね。 離婚の記者会見。それも知らなか ったんですよ。 前のが出てくるじゃないですか、 こういうことがあると。そのとき、 まあまあ流れるのを見ていて、 本当のうそなんやと思いました。年齢は４６でしょ。 あれ？と思って、ちょっとそこに 違和感感じた。 なぜかというと、やっぱり１０代 で大きなすばらしい事務所に守ら れて、 ひかれたレールを走ってきたのみなんだなって感じがしてならない。 ただＴＯＫＩＯというのは、 ほかのメンバーと違って、 鉄腕ＤＡＳＨなんか見てると、 木切ったり、なんか丸太転がしたりしてるから。 なんとなく、なんていうのかな、 頼りになるお兄ちゃん。 もうこんなお兄ちゃん、すてき、 憧れのっていう、 なんか見本になるようなイメージ があって、それで楽器もできる。 ベースだったかな、彼は。 すごく奥が深い感じがしていたんですけども、離婚のときも、 なんかにこやかな離婚会見ですよ、 １人で。ちょっと笑いながら。 私ね、 幼いと思ったの、すごく。年いってないんですよ。 悪いんですけど、本当に格好よく て、 お兄ちゃんの、 こんなお兄ちゃん欲しいいうたら、山口さんいうぐらいの、 代表的なもの持ってるんだけど、 中身すかすかやなっていうのを、 今回のことで分かりました。 全部。それは、事務所が悪いんじ ゃないですよ、 事務所が守ったからなんですよ。離婚だって、 子どもさん２人いてたら、 もうちょっと真剣に離婚するとは思うんですよ。 例えば不倫されたとか、 そういうようなときには。でも、そういうことでもなく、 お酒の飲み方がとか、なんか、そ ういって、 ２人のかわいいお子さんがいなが ら、さっと別れてしまう。 奥さんから言われたんでしょうけ れども、そういうような結論を出 してしまうというところに、アイ ドルのもろさを感じた。 ＴＯＫＩＯというユニホームを脱 いだときには、 とっても４６歳とは思えない男性、 幼い１０代の、 そんな感じがして、 一番、手を出してはいけない、足を踏み入れてはいけない、 ノーを言えない、高校生を呼んで いるわけですよ。 来いよって、 私、すみません、見てないからなんとも言えない、私のこれ、持論 といいますか、想像です。 来いよ、なんで来ないんだよ、 みたいな、結構暴力的だったと、 行かなければいけないと思って、 友達連れていきますって来て、 おどおどして、そこでちょっと分からないけど、うん、これだけ反 省して、汗かいて、かーっとして る、涙を流してるということは、 断片的に覚えてるんですよ。もう １０代の高校生は大変な傷を負っ て、トラウマになってると思う。 そこの反省だと思う。 だからキスしただけでっていうこ とではなく、 一生の傷に絶対なってると思うん ですよ、それがなぜかっていうと、 ＴＯＫＩＯだから、 よていだめなんですよじゃあ、 誰やったらよかったかっていうと っていうんじゃないんですよ、 そんな丸太転がしたり、テントを 張ったり、 家建てたりね、 湯葉作ったりしてますやん。そんな人が、こんなこと、一番世 界で、いや、日本で一番しないタ イプがしたから、 びっくり。 高田純次がしたとしますわ。 ほんで、らしいな、 純ちゃんとか言われる。＞＞いやいや、 そうは言われない。 ＞＞それでもあかんよ、それでも 未成年はあかんよ。せやけど、ち ょっと、お姉ちゃん、 部屋に連れ込んだいうたら、高田 さんって。 ＞＞残り少ない日々はしょうがな いんじゃないかと。 ＞＞そうそうそう。 ＞＞僕もね、 ＴＯＫＩＯの人たちと何回か仕事 して、山口君っていうのは、 湘南に家を建てたんですよ。 それでね、 お子さん２人出来て。 サーフィンもやるのかな、だから湘南に。 ああ、さいしょそのはなしきいて いいな、ちょっとね、羨ましいな と。確かに、 日本の国民のアイドル的なね。 ＞＞そんな関係あらへんな。 だからね、 湘南に家建てて、サーフィンやっ て、 かっこいいわっていうことってい うのは、かっこよろしいよ。 アイドルやからいいですよ。そや けども、 やっぱりそこにはお金っていうの もいるし、やっぱり家庭っていう ものもあるし、サーファーやから いうて、子どもさん喜んだかどう かわからへん。それやったら、 まだハイキングのほうがよかった、バーベキューのほうがよかったか も。 ちょっと利己主義なんですよ、そ こがまたアイドルなんですね、１ ０代の。 奥さんついていけなかったってい うのは、すごい分かるんです。 一応女だから分かりますよ。 ＞＞利己主義的なことは言ってました。本人、 やっぱり自分のことを優先してし まうという話はしてました。 ＞＞優先してしまうという自覚が あるんだったら、直せよっていう 話ですよね。 全部事務所の判断で、 事務所のおかげで病院に入り、そ こから仕事に行くなんて、 自分の意思じゃできなかったわけ ですやん。 大体、退院してきて、 その日に１升瓶の焼酎飲むってどういうことかなって思うんですよ ね。 ＞＞またあれは、お酒に関しては、 今は絶対飲まないと決めてますと。 ＞＞当たり前やろ！そんなもん、 またこの質問もすごいわね。 記者会見で、あれだけ汗流して、 涙流してしてんのに、これからお 酒、どうしますか？って。 あっ、 この会見終わったら一杯やろうと思うてますって。 どういう？ 愚問。 これ終わったら、もうほっとして、 やりますわ言うたほうがまだよかったね。 そんなことないけどな。 ＞＞ちょっと会見でね、 山口メンバーが言うたことで、 波紋を広げているのがほかにもありまして、それがまあ、こういう ことなんですけどね。 ＞＞ＴＯＫＩＯとしてやっていけたらなって言ったら、まず国分君 が、２３年間、一緒に走ってきた からこそ、 そんな甘えたことばは聞きたくな かった。 その次の城島君が復帰はありえな いでしょうねと。 きょうかきのう。 ＞＞土曜日。 ＞＞きのうの放送の中でおっしゃ ったんですけど、 ＴＯＫＩＯってもちろん売れっ子 さんですから、皆さん、こういう 情報番組の司会みたいなことも、 メンバーやってらっしゃるという 中で、それぞれ、おつらい立場や ったと思いますが、国分さんも城 島さんも、自分の番組の中でね、 代理謝罪みたいなことをして、頭 を深々と下げてはったんですけど、 今、僕もいろんな謝罪会見、いく つも行きましたけど、このタイミ ングでやることって、 まず被害者の方にごめんなさいを 言うってこと、ほんで、 あとは迷惑かけた人たち、スタッ フの人たち、ファンの人たちに、 ごめんなさいということ、 それ以外のことをあの場では言うべきじゃなかったはずなんですけ ど、そこで自分の今後のこと、 これは周りが許してくれたらみたいな条件付きみたいなことが、こ の文言の前にはあるんですけれど も、 ここで将来の自分の仕事について、 前向きなことを言うてしまうっていうのは、これはもう、意識が甘 いと言われても、これはしゃあな いやろうなと思うんです。 ＞＞幼いんですよ、もう本当に。 私ね、お酒、３０代のとき、 一晩２０缶飲んでたんです、ビー ル。 ＞＞２０缶？ ＞＞ピッチャーで飲んでましたか らね。 ずっとピッチャーで、そのままね。＞＞ピッチャーっていうのは、み んなでグラスで、こういく、 それを１人で、 がーっと、飲んでませんよ。 ＞＞そういうイメージ。 ＞＞そのぐらい。 ＞＞ぐらいですね。 ＞＞そのぐらい本当、 なんで吐露せないかんねんって思うんですけど、あったんです。そ れは何かっていうと、なんていう のかな。 父親がお酒好きだったっていうの もあるんですけれども、簡単なん ですよ。 例えば、仕事を終えてくるとか、 何かしてくる、お酒飲む、いい気 持ちになる、クールダウンする、 ああ、 いい気持ちになってきたなっていうのを、これを継続したいから、 どんどん量が増えていくわけです ね。 それがビールが体質にあってたか ら、もう飲めばおしっこ行く、 おしっこ行けば飲むみたいな、そ んな感じです。 それで。 ＞＞入れて出してですね。 ＞＞それで続けてて、 うちは家族があったので、やっぱり主人に叱られました。 いいかげんにしとけって言われて、 家でほとんど飲んでましたから。＞＞今はほとんど飲まないんです か？ ＞＞今のこと言われて、まだ途中 やねん、話。 言いにくいこと言うてんねんで、実は。 言いたくないねんで。 これはやっぱりＭＣとして。 高田さん、 あんま自分のこといわへんから、 ね？ 私、どんだけ今の自分が犠牲にな ってるか。 ＞＞申し訳ない。 ＞＞本当にね、餌食ですわ、私は。 私はそれだけ、 今もちょっと飲んでますけどね、 焼酎とか飲んでますけどね。もちろん、体も年いってきて、受 け付けなくなったっていうのもあ るんですけど、息子です。 １６歳ぐらいだったかな、飲み過 ぎてやっぱりね、ちょっと酒癖、 そのとき仕事があまりうまくいっ てなかったから、彼。 何かで。しょうもないことを、そ れこそもうめいてい、 もうだめ、 泥酔してて、いすを蹴られたんです。 １６歳の息子に、次男に。 ぱーんって、いす。 食卓テーブルについてるいす。 そのいすがね、しゃれたデザイン だから、こけやすいんですよ。 ４つの脚になってなくて、 １つでこうなってるような。 はっきり言うと、 高い。 言うておかないと気が済まない。いや、ほんまに高い。 １００万ぐらいしたんです。 ＞＞えー！ ＞＞テーブルといすで１００万、 それに座ってたんで、まあまあま あ、安定よくない、デザインはい いけど、安定はよくない。 そこでぱーっと、いいかげんにせ ぇ！って蹴られたの。 私はひっくり返りました。 主人も見てました。 私そのまんま、寝室へ引き揚げて、 それですごい反省しましたけど、 酔うてるから。 ＞＞それで、 いすは大丈夫だったんですか？ ーイヤ、いすのことは、 いすのことはいいんですよ。 ＞＞だって１００万円もするいす。 ＞＞いすはなんぼでも買える。 ＞＞いすなんかいいじゃないです か。 ＞＞そんなことより、いすは潰れ たっていいわよ。 心が潰れた。 ＞＞そっちですよ。 ＞＞腰折り過ぎですから、本当。 ＞＞そのときね、私、あー、ほど ほどやなと思った。 それでましてや母親のこんな醜い 姿を息子に見せたという恥。 もう情けなくて、 次の日、 ずーっと泣いてたら、こんこんと、 ドアをノック。 誰やろ？って。 ＞＞警察？ ＞＞なんで？ ＞＞なんで。 ＞＞全く！家で飲んでるのに。 おもろいけど。 ＞＞うるさい。 ＞＞書類送検です。 なんでやねん。 だから、息子ですよ。息子がこんこんっていって。 父親に言われたって、 後で分かったんですけれども、ぱっと開けて、おかん、ごめんなっ て。 ＞＞いい息子だね。 ＞＞ごめんなって言ったから、お 母さんのほうが改める。 こっちこそごめん、こんな母でご めんねって、私、 弁当も詰めて、 その最寄りの駅まで送って行ったりとか、一応、 母はちゃんとしてたんですけど、 そのときちょっと具合悪かったん ですね、飲んでたときは。 あれは、私は本当、どきっとした。 私、それを見ていてね、離婚会見 とかあったじゃないですか。 そうやって、 破綻します、夫婦が。 そういうのも、 いとも簡単に２人の子どもさんがいてても別れる。 湘南に家持ったとか、 まあまあ利己主義だとかっていうのもあるんでしょうけれども、判 断が早い。 そして、事務所に守られないと病 院から仕事場にしか行けない。 退院した、よっしゃ、 その日に１升瓶飲む。 もう完全に、 ＴＯＫＩＯのユニホームを話した ら、４６歳の立派な男性とは言え ないわけですよ、人間として、男 として。 それは私も経験あるから分かるん です。 ものすごい反省したもん。 でも彼は、 いすをぱーんとしてくれる息子が いなかった。 これなんですよ。 それは、 じゃメンバーじゃないの？とか、 長瀬君にしたってよ、違う。メン バーは違うんですよ。 分かると思いますけど、 やっぱり仕事を一緒にしてるとそ こまでプライベートは関与はしな いというのが、一つのルールです からね。 ＞＞あと信じてあげたいっていう のが。 ＞＞信じてあげたい、そうです。 まさかと思います。 そこまでは引っ張れないですよ。 だからそこは、この彼が、 男として改心しないとだめです。 もうそれしかないですよ、 ジャニーズ事務所にも、 これだけ守ってもらったんだからね。 ＞＞しかし世の中、お酒でね、 ミスした人はごまんといる。 ＞＞いますけども、 一つのこれを本当に教訓として、 こんなん例にしたら、山口さんに 悪いんですけども、私、それ感じ た、幼いな。 本当１０代のときからなんの成長も見てなくて、 芸とか、 司会とか、ベース、ギターうまいし、 歌もうまいんでしょう。 でも、それだけだったの。 ＞＞今、 吉田先生が招き猫みたいな格好してますけど。 ＞＞えっとね、今回の騒動ってい うのは、脳科学の研究によって、 新たに明らかになったお酒の怖さ、 これを示す典型例なんですね。 ＞＞今回の騒動っていうのは、 脳科学の研究によって、 新たに明らかになったお酒の怖さ、 これを示す典型例なんですね。 ＞＞こんなしっとかないかんね、 怖いってこと。 ＞＞皆さん、ぜひこのことを知っ てください。 ＞＞なんでしょう。 ミスターハイドタイプ？ジキルとハイドの？ ＞＞そうなんですね。 恐らく皆さんね、山口さんってい うのは、 実はふだんからエッチな気持ちを隠していて、 で、 お酒を飲んだときにそれが表に出てしまったと、思ってません？ ＞＞思ってる。 ＞＞これはね、 医学的に全く間違いだと、私は断 言します。 ＞＞でも先生、 お酒は大体酔うために飲むんじゃないですか。 ＞＞そうなんですけど、酔い方が 違うんです。 アメリカのミズーリ大学で分析を 行ったら、 このミスターハイドというタイプ の人は、お酒を飲んだら、 もう性格が全く違うものにひょう 変してしまうということが分かっ たんです。 ＞＞よく暴れる人とかいますよね。 ＞＞暴れたり、あるいはね、 エッチなことをしてしまったりということなんですね。 それがなんと、 人口の２２％も存在していると。＞＞多いですね、２割以上。 ＞＞５人に１人は絶対いるってこ とですね。 ＞＞そういうことです、この中に、 分かりませんけど、１人はいるっ てことです。有名なジキルとハイ ドっていうね、お話に似てるって ことで、ミスターハイドという名 前が付いたんです。 ＞＞見分け方が？ ビール瓶３本飲んだら、ひょう変 が始まった人は危ないと？ ＞＞そうですね、ビール瓶３本、 あるいは日本酒だったら、３合飲 みますと、 理性を作り出している脳の前頭前 野という部分の機能が落ちてくる んで、だからみんな楽しい気分に ね、なるわけですけども、このミ スターハイドという人たちは、そ れがもう、がらーっと変わってし まう。 ＞＞気が大きくなるとか、 すけべになるとか、 また全部違うんですね。いろいろあるわけですね。 ＞＞気が大きくなるのは、 皆さんそうですよね。上沼さんも気が大きくなりますよ ね？ ＞＞気が大きくなります。 ＞＞でもその程度もはるかに超え て、全然違う人格になってしまう と。 ＞＞バービーちゃん、ある？飲む？ ＞＞飲みますね。 だから、 これ自分も当てはまるんじゃない かって、すごい怖いですけど、 初めて今回、無理やりキスしたら 犯罪になるんだっていうのを知っ て、 まずいなと思ったことはあるんですけど。 ＞＞逆に？ ＞＞逆に。 ＞＞バービーに無理やりキスされ ましたって？ ＞＞ちょっと。 ＞＞気をつけて。 ＞＞気をつけなきゃいけないなと 思ったのが、前ですよ、ずっと前 に、クラブ行ってたときに、ちょ っといろいろ前後あるんですけど、 ちょっとわーっとなっちゃったん で、 男性陣いる中で、お前ら、 そこに１列並べって、無理やり、こう端っこから順々にキスしてい きましたね。 ＞＞それ、大事なのは、ふだんね、 一緒にお酒飲んでる人で、なんか バービーちゃん、 酒癖悪いよって言われたことあり ます？ ＞＞いや、 偉くなるねとは言われますけど。＞＞それはね、セーフ。 ミスターハイドには入ってないで す。 ＞＞入って？ よかった。 ＞＞もっと暴れたり、いろいろ本 当ひょう変するんだと思いますよ、 これは。 お酒って怖いな、気をつけよう。 ＞＞それでもやっぱり皆さんご存 じの歴史上の偉人の中でも、やっ ぱりお酒に関する失敗っていうの があるんですよ。 ＞＞いましたか？ ＞＞ええ、それがこちらでござい ます。 ＞＞福澤諭吉が。 ＞＞全裸事件。 ＞＞これはですね、まだ若いころ で、２３歳のころ、 大阪のてき塾っていう所で勉強してました。 そのとき、塾の２階で下宿生活を してたんですけど、結構お酒好き なことで有名で、毎晩お酒を飲ん でて、 その日ももう泥酔して、全裸でま っぱで寝てたんですね。 そしたら１階から福澤さん、 福澤さんって、呼び声がする。なんだよ、もうこんな夜中にとか思 いながら、怒った福澤さんが、 １階にばーっともうそのまま下りてきたら、お手伝いさんが呼んだ かと思ったんですけど、実は福澤 さんを呼んだのが、 塾長の奥様だったと。 びっくりするわけですよ。 それでやっぱ、 ちょっとこれは節制しないとっていう形で、するとそのあと、翌年、 江戸に行くわけですけれども、あ んまりお酒はっていうふうにして、 そのあと慶応義塾を作ったりとか、 そういうふうに立派にはなっていくわけなんですが。 ただね、 これ、 日本史だったんですけど、そのあ と、海外に留学に行くんですね。 そしてビールにはまるんです。 ＞＞またビールにはまってるやん。 ＞＞それで彼の名言で有名なこと ばにビールはアルコールではない。 そういうことばが。 ＞＞開き直っとるやん。よう札になったな。 ＞＞全然節制してない。 ＞＞摂生してないやんな。 ＞＞そのときに福澤諭吉さん、別 にお札になるなんて、分からない からね、飲んでるときは。 ＞＞いや、そりゃそうですよ。 全裸のとき、俺は将来、 札になる思うてない、思うてない。お酒は絶対に、全く変わらない人 のほうが珍しいです。 …に込もる人もいます。寝てしまう人もいます。 ビールこぼしません、なぜか。 …。絶対持って、なみなみと入ったビ ール、こぼさないで、いびきかい てんねん、くーくー。 ＞＞いろんなやつがね。 ＞＞本当にいる。 ＞＞いるよね。 ＞＞それはもう見事やと思います ね。 続きましては藤谷さん、マルチオ ープン。 ＞＞我慢できない人たち、大集合。 またもや官僚の不祥事発覚。 財務省事務次官がセクハラ辞任。 まだまだセクハラ続きますよ。 ＞＞多すぎて分からん。 ＞＞福田淳一事務次官ですけれど も、結局ね、ご本人が辞任をされ て、あと財務省も、セクハラはあ ったということでね、処分をして、 なんとなく一件落着な感じになり つつあるんですけど、上沼さん、 さっきおっしゃったように、 僕らは忘れちゃいかんですね。＞＞私は忘れませんよ。忘れませ んよ。 ＞＞まずちょっと経緯をね、ご紹 介したいと思います。 それがこちらですね。 ＞＞まず４月１２日、 週刊新潮が福田氏のセクハラ発言を掲載。 ＞＞掲載しました、新潮がね。 ＞＞そしてデイリー新潮が、そのときの音声データというものを公 開をした。その中で、 抱き締めていい？とかですね、縛っていい？とか、 胸触っていい？ とかっていうかなりとんでもない発言をして。 ＞＞ちょっと待って、これは記者 に言ってるんですよね？ ＞＞そうですよ。 ＞＞インタビューの人でしょ？ ＞＞インタビューというか、違い ます。記者って、よくそうやって、 取材対象者とお酒飲んだり、ごは ん食べたりして、 よりディープな話を聞くわけなん ですね。 そのときの一部だということです けれども。 ＞＞日常会話の中、ちょっと取材 的な会話もしてるわけですよ。 聞いてる中で、 向こうは何かはぐらせながら、 ちょっとエッチなことばを挟んで いってるわけです。 ＞＞そうか。きょうはいい天気だ、 あしたも暑いけど、 手縛っていい？みたいな。 ＞＞その流れではない、その流れでは言わないです。 ＞＞分かんないから。 ＞＞分からなくはないですけど。 ＞＞難しい話してるところに、そ ういうところに挟もうよな。 ＞＞そうなんだ。 ＞＞本人はそれ否定をして、その 音声についても、要するに自分の 声っていうのは、自分じゃ分から ないみたいな、 かなり苦しいごまかし方をしていましたけれども。 ＞＞１８日に？ ＞＞４月１８日に、 要するに、 このままだと職責を果たすのは難しいということで、辞任をされた ということなんですが、その４時 間後ですね、 テレビ朝日が突然、会見を開いて、 実は、 その被害女性っていうのは、 テレビ朝日の女性記者であったということを発表したということで すね。 そのあと４月の２７日になって、 ついおとといですね。 財務省は、 セクハラ行為があったということ を発表して、 同時に処分を発表したということ なんです。 その処分というのは、退職金の額 を、 ５３１９万あったものの１４１万 円、そこから減額をすると。 ＞＞そもそも、 最初そのとき５３００万、もしかしたら、 半額ぐらいになるかなと思ったわ。 ＞＞ねぇ。 ＞＞まだ５０００万。 ＞＞減額されてもまだ５１７８万 円ですよ。 ＞＞ちょっとだけ。 ＞＞その５０００万も、５０００ 万としても、かなりの額だと思う んですけど、この方はもう、必ず ほとぼり冷めたら、どこかに天下 るわけですよ。 だって、事務次官ですから。 天下る先で、 また何千万も報酬をもらって、またその次に天下るんですよ。 そのたびに退職金ももらうしって いうんで。 だから恐らく、まだまだ、このあ と億単位のお金をもらうわけです よ。 当然、 事務次官が天下ってくるってこと になれば、その天下り先の会社な んていうのは、 ごまする人たくさんいますから、だから、いや、あんときは次官、 大変だったですねと。 ＞＞絶対言いますよ。 ＞＞あんなの、 たいした話じゃないですよねみたいな、みんなでよいしょして、だ よな？ってなって、また同じこと を繰り返す。 見えてますよ。 ＞＞だって俺がそこの社員でも、ちょっと、細かく聞かせてくださ いよなんて。 ＞＞それは福田さんも嫌がるわ。あの記者もしつこかったですね。 福田さん、大変でございました！ 言うて。それで接待して、また退職金もら う。 手縛っていい？胸触っていい？ とか言う、 世間のおかしなおっさんなんぼでもおるんやんか、だから、 この人が言うたことはいかんとか 言ってるわけじゃない、 公人やからいかんよ、 いかんけども、 ならそんな人がこんなくらいにい てるっていうのは、日本は恥じゃ ないかという、そういう話をして るわけですよ。 酔っ払いの居酒屋のおっさん、こ んなの言うてますわ。 それとは違うやろと、ましてや記 者の女の子としゃべってるときは、 ちょっとりんとしてもらいたいわ ということです。 日本を代表してる人なんだから、 それ言うてるわけです。 ＞＞本当に。 ＞＞国のどんな立場にいると思うてるねん。 家族で戒めなさいよ。 例えばジャニーズ事務所は守った やんか、守ったっていう言い方は おかしいけども、やはり、正当な 道に行かそうとしたやんか。それ は家族ですよ。 家族、 なんにもいわんとやで、この人ばーっかり言うて、 足くくったら二人三脚か。 違うわ、胸触ったとか、 それ言うてるわけじゃないんです よ、われわれは。 日本を代表する、本当にエリート という人がこの程度の人かって、 嘆かわしい言うてるんですよ。 ちょっと私、血圧今、 １４５ぐらいあるわ。 ＞＞血圧なんとか下げてもらわないとね。 ＞＞息子も、 椅子蹴れよ、いす。かって。 いす蹴って。 ＞＞いすの形分かりませんけれどもね。 ＞＞どんないすの形知らんけど、 そんなこと言うてんの。誰がいす の形言うとんねん。 ＞＞倒れないから。 けどちょっと頑張ってくれよと。 ＞＞この騒動に対する各方面からのコメントとか、反応がありまし てね、ちょっとそれが話題になっ てるんですけど、それ、こちらで すね。 ＞＞福田次官に芸能界は。 松本人志さんが、セクハラ６、 パワハラ３、ハニトラが１と。＞＞まず松本人志さんの、セクハ ラ６、パワハラ３、ハニトラ１っ ていうのは、彼なりの分析だとは 思うんですけども、 でもハニトラは全くないと。ハニートラップっていうのは、 要するに女性、 その記者がなんか、そういう意図的に、ちょっと色仕掛けをしたと か、そういうことじゃないかとい うことを言ってるんだと思うんで すが、それはないです。 ＞＞背景も不自然すぎって、これもどうですか？ ＞＞これはね、週刊新潮に、なん で持ち込むんだったらね、要は、 自分とこのメディアで報道しない のかっていう意味で言ったんです けど、でも、一応彼女は、その記 者は、 テレビ朝日の上司には言ってるん です、言ってるんです。だけどや っぱり、いろんなことを考えて、 これ、 放送できないよということなんで、 しかたなく持ち込んだということ で。 ＞＞自分の会社には言いにくいも んですよ。 絶対に上司はやめとけって言いますからね。 それは違うところに持っていきま すわ。 ＞＞なんで、週刊誌なのかといえ ば、要は女性の記者って、同業他 社の例えばほかのテレビ局とか、 あるいは新聞記者には、持って行 きにくいんですよ、話を。 ＞＞そういうもんなんですか。 ＞＞やっぱりライバルですから。 ＞＞いろんな意見が出てるんですけど、これ、深夜になんで女性が １人で、 要は福田さんに会いに 行ったのかっていうけど、これは 担当記者で、これだけ今、 いろいろと話題になる所のポジシ ョンにいる人に、 夜呼び出されて、行かなかったら、 記者失格です。＞＞そういうもんですか。 ＞＞これはね、取材記者ってそう いうもので、 ある意味、みんな、 そこは命がけでやってるんですよ。 ＞＞やってるっていう感じなんで すね。 ＞＞そういうもんなんですよ。 ＞＞私ら、 昔、 お姉ちゃんと漫才やってたとき、関係ないのに、 横山やすしさんに呼び出されて、 なんば花月って言う所に。＞＞どうしました？ ＞＞若いときですよ、ものすごい きれいなときです。 関係ない、事務所全然関係ないの に、呼び出されたけども、 大師匠やから、行ったんです、な んでございましょうといったら、 友達がな、 スナック、 来月開店するから、 そこのホステスで行ってって言われたんです。 ＞＞人気者呼びたかったんだ。 ＞＞人気者って、私まだデビュー したてのなんにも、全く売れてな い。 それを何人か集めてましたわ。 売れない芸人、女芸人を。 で、私、皆さんは、あっ、 はい、 はいっていうこんな顔してて、う ちのお姉ちゃんも、はぁはぁって 言ったら、そしたらやすしさんが、 お姉ちゃんはいらない。 うそです、うそです。 私は申し訳ないですけれども、事 務所も違う、 吉本でもございませんし、なんでそういう漫才以外で呼ばれなくて、 開店祝いで、 ちょっとしゃべってくれなら分かりますけども、できませんと言い ました。 ＞＞言った？ ＞＞生意気やな、お前って言って、 すごい怒られましたけど。生意気です、失礼いたします。 お姉ちゃん代えろ、 お姉ちゃんはごにょごにょごにょって。 やすしさんは、お姉ちゃんはいら んって。 何回も言うな言いながら帰ってき たことありましたよ。 これね、今問題ですよ。 ＞＞間違いなく。 ＞＞だってそんなもん、本業以外 のところで、ホステスやれって言 われてるわけですよ。 私、それからデビューをしまして、 ちょっと活躍させてもらったら、 横山やすしさんにかわいがっても らうようになったんです。 あの子は、あのときに。 ＞＞根性があると。 ＞＞根性があると。行きません、 なんでそんなとこ行かないかんで すかって言うて、食ってかかった 子やって、目をかけていただきま した。 ＞＞この方、おいつくでしたっけ ？ ＞＞５６ぐらい、５８、若いです よ。 本当にね。すごいエリートで頭が いいねん、すごいＩＱ高いんやろ ね。 びっくりするぐらいね。 それとこれとは関係ないんだね。 ＞＞ただね、やっぱり辞職に追い 込まれて、やっぱりこれ、決定的 な証拠があったからなんですよ。 あれ、証拠がなかったら、恐らく 今でもごまかしてる最中だと思う んですけれども。 だから音声データですよね。 ＩＣレコーダーに、女性記者が、 そのやり取りを全部、 一部始終を。 ＞＞録音してた？＞＞記録してたんですよ。 それをね、ただね、 ＩＣレコーダーって、高田さん、 世の中に結構これ、あふれかえっ てる。 だから気をつけていただきたいん ですけれども、 それを裏付ける数字がこちらなん です。 ＞＞レコーダーの市場規模は、 年間２００億円？ そんなにみんな買って使ってんで すか？ ＞＞でね、どのぐらいあるかって いうと、年間に出荷台数が２００ 万台。 大体２００万台、 毎年毎年、出荷されてるんですね。 ＞＞でも、あんまり一般の方はそんなでも。 ＞＞いやいや。 ＞＞一般の方も？＞＞それだったらいわへんわ。 ＞＞ありますよ。 離婚、夫婦でもめてたら、それを 録音しなさいとか、 弁護士さんとかアドバイスしますよ。 ＞＞弁護士さんのアドバイスで、 これね。されるわ。 ＞＞セクハラとかパワハラの相談 を弁護士事務所に行くと、弁護士 さんは、おっしゃるように、要す るに、録音してくださいって必ず 勧められますから。 ＞＞ちょっと録音するから、はい、 待っててくださいって、かしゃっ て、そういうのじゃないの？ ＞＞ものすごい簡単なんですよ。 実際に持ってきました。 この２種類がそうなんですよ。 ＞＞ニコニコ？ ＞＞ニコちゃんのどこが。 ＞＞ニコちゃんマークが。 ＞＞これはブローチタイプなんで すが、こちら側から見て、 右側の目の所にピンホールみたい なのが開いてましてね、そこに。 ＞＞カメラ？ ＞＞レンズが仕掛けられていて。 この中に記録媒体が入ってますか ら、 撮影も音声も撮ることができると。 後ろのほうにちっちゃなスイッチ が入ってるんですね。 そこさえ押していただければ、 もう音声も映像もとれる。 ＞＞音声も映像も？ ＞＞撮ることができる。 ＞＞でも記者の方で、 ニコちゃんマークつけてる人、 います？＞＞それは普通のトートバッグと かにぽんと留めて、 置いたりできるでしょ？ここにつける必要はない。 ＞＞もっと驚いちゃうのが、この 眼鏡ですよ。 ちょっとかけてみますけど、全然 違和感ないですよ。 ＞＞全然違和感ない。 ＞＞いいじゃん、いいじゃん。 ＞＞これ、実はね、 ピンホールも開いてないんですよ、 実をいうと。 ＞＞本当だ、本当だ。 ＞＞開いてないでしょ？ ＞＞開いてないです。 ＞＞実はね、この左側のこのとこ ろに、レンズが仕掛けられていて。 ＞＞そうしたら前に座った人を撮 影して、 音もとれる？ ＞＞音もとれる。 ここに記録媒体が入っていて。 ＞＞そのチップを。 ＞＞チップが入って、ＩＣチップ が。 しかもこの内側に、スイッチまで ある。 ＞＞こう眼鏡かけながら直すとき にぱっとスイッチ入れるんだね。 ＞＞スイッチ、 かけ直すみたいに。先生、 その眼鏡、 おいくらぐらいなんですか？＞＞これがね、細かい話ですが、 ５３９９円。 ＞＞安い！ ＞＞それはどこで売ってるんです か？ ＞＞買おうと思ってるでしょ？ ＞＞安いんだね。 ＞＞それだけよく売れているから 安くなったわけですよ。 ＞＞テーマ的に言うたらね、我慢 できない人たちというテーマで話 してきましたけど、こんなところ にも、 我慢できない人がいらっしゃいま してね。 ＞＞いました？ ＞＞それがこちらなんですけど。 ＞＞バービー３４、暴食がたたり、 血液逆流。 ＞＞そうなんです。 ＞＞えー！ ＞＞そうなんです、本当に。 ちょっとにわかに信じ難い話を。 ＞＞５００メートル先のスポーツ ジムまでタクシーで行って動かな い。 夜、すし屋で、コース料理を３０ 分で完食して、そのコース全く丸 ごともう一回お代わり。 ＞＞血液が逆流って、どうなの？ ＞＞吉田先生。 ＞＞イヤ、これはね、 本当に危ないです。 ＞＞危ないの？ ＞＞肺塞栓症といいまして、いわゆるエコノミークラス症候群に、 いつなってもおかしくないですね。 最悪の場合、命を落とします。 ＞＞本当ですか？ ＞＞やめろっていうの。 ＞＞予防はどうしたらよろしい？ ＞＞まあ動くってことですけど、座ってるときも、 座りっぱなしではよくないですね。 ひざとか動かしたほうがいいです よ。 だから、きょうの帰りもちゃんと 足をばたばた、ばたばた動かす。 ＞＞要するに普通にあるいときゃいいってことだね。 ＞＞そうですね。 ＞＞適度な運動、ストレスためな い、ね、それから、 腹７分目、 ８分目８分目ちゃうねん、今。 ７分目って、 必ずもう３法則で医者は言うじゃ ないですか。 意味わからへんねんけど。 ＞＞これはね、ストレスっていう のは、医学的にあまり詳しく定義 されてないんです。 だから、人体にとってよくないこ とはなんでもストレスになっちゃ うんですよ。 だから、これストレスで、なって ますねっていった場合に、全く間 違いであるってことはないんです。 だから医療訴訟とかにもなんない し。 ストレスって言われたら、具体的 に人体のどの部分がどうなってい るんですか？と聞くべきです。 それで嫌う医者はこれはだめな医 ＞＞ストレスって言われたら、 具体的に人体のどの部分がどうなっているんですかと聞くべきです。 それで嫌う医者は、 これはだめな医者。私なんか聞かれたら、もう喜んじ ゃってね、いや、 この脳のこの部分がこうでねってみたいなね、話をしますよ。 ＞＞でも私は、吉田先生のとこに は行きたくない。 ＞＞いい先生なんじゃないですか。 ＞＞いい先生よ、大好き、本当に ね。 早く結婚してね。 また来週でございます。 2018/04/29(日)... 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（尾藤）僕　もうね…。 （あべ）今…。 うれしいですわ～。 （松尾）＜気ぃ済みました？＞ ＜今回の旅人は…＞ ＜昭和の大スターである このお２人…＞ 尾藤さん　今…。 ＜はい　怒られました＞ さてと　最初のクチコミ まいりますよ　尾藤さん。はい　はい。はい　はい。 あら～。 …っていうことなんですけど。一望できちゃう？ 有明海が。あら。はい　そうなんです。 ＜クチコミの場所は　熊本で今→ 注目を集めている スポットなんですよ！＞ あ　尾藤さん！ あらっ。 有明海！ この絶景　いかがですか？ すごいね～。 あ　しっかり…絶景でございます。 ホントですね～。 しかし…。 あの　ちょっと お尋ねしますけど→ 「思わずカッコつけたくなる 絶景スポット」って→ 聞いてるんですよ。 思わずカッコつけたくなります？ ん～　まあ…。ん～　ハハハ…。 ＜うん意味深な発言でございます＞上手におっしゃいますね～。 ＜もう少し行くと　どうして 「思わずカッコつけたくなる」と→ 「通称」。 あ～。 「ナルシストの丘」。 ＜最初のクチコミは「ナルシストの丘」。→ お２人に思う存分 酔いしれて頂きましょう！＞ ＜旅の舞台は→ おいしい　ご当地グルメの宝庫熊本市と→ 九州随一の人気温泉地　黒川温泉＞ ＜大阪から熊本へは→ 山陽・九州新幹線で お出かけください＞ あっ。あれ！あれ　見て！ これがそうですか？ 「通称」。 あ～。 「ナルシストの丘」。 ナルシストの丘だからカッコつけちゃうって事ですかね？ 自分でカッコつけて なるほどね～。 ＜熊本で 今　話題のスポット…＞ ＜有明海が一望できる こちらのベンチに座ると→ 誰もが　絶景に酔いしれ　思わず カッコつけたくなることから→ この名がついたと 言われています＞ ＜それでは　尾藤さん　思いっきり カッコつけてください＞ では　いきま～す。 （シャッター音） なんか…。 ＜照れんでよろしいやん＞ すいませんけど 私　ホントに尾藤さん→ カッコいいと思ってますので それを→ 日本中の方に アピールしたいんです。 ああ。 お願いしますもう１回いきますよ。 ＜また　怒られた＞ ♪♪～ ＜やりきりました！＞ ＜どないやねん＞ （笑い） フフフ　ごめんね。 ＜尾藤さん　残念でございました。 もう　次　行ってください！＞ 熊本ラーメン？ …って書いてあります。楽しみですね。うん。 私も　おなか すいてきちゃった。ちょうど。 ＜これは熊本市で 話題の新感覚ラーメン→ 「ラーメン」と「あるモノ」が コラボした→ オリジナルメニューなんです。→ ラーメンマニアの尾藤さんもビックリすると思いますよ！＞ あ　ここじゃないですか？ しーちゃん。 言ってるそばからね。 はい　リストによるとそうです　ここですね。 ですよね。 はい。入ってみましょうか？ あ～　どうもどうも　こんにちは。 あの　新感覚の…。（向さん）はい。 熊本ラーメンという クチコミをいただきまして→ こちらに来たんですけど。はい。 あるんですか？ございます　はい。 ホントに新感覚なの？新感覚…はい。 ＜その新感覚を味わっていただくために→ まずはベーシックな熊本ラーメンを召し上がってください＞ あっ　来ました　来ました。 これがオーソドックスの 「熊本らーめん」？（向さん）そうです。 これ　あれですよね 豚骨系のラーメンになりますね。（向さん）豚骨ですね→ そうですね。はい。 豚骨のね。 うま！ やっぱり　おいしいですか？うまですね～。 ちょっと待ってください あたくしも　ちょっと。（向さん）ありがとうございます。 あっ　おいしい…。 もう　これだけでおいしい。 （向さん）ありがとうございます。 あの　ちょっと教えてもらいたいんですけど…。 （向さん）違いは主に２点ですね。→ 黒マー油という焦がしニンニクの油ですね。→ スープの表面に浮いてるんですけどこれが入ってるっていうのが１つ。 もう１つが博多と比べまして→ 麺の太さが少し太いですね。 あっ　そ～なんだ。あ　そうですか。 おいしい。 （向さん）ありがとうございます。 おいしいですね。 ねえ。 なじみ具合がちょうどいいですね。うん。うまい。 ＜それでは　お待たせしました＞ ＜「ラーメン」と「あるモノ」が コラボした→ 新感覚ラーメンをどうぞ＞ 来たとき　来たときに見よ。ああ…。 なるほどね。あ～　どうも～。 なんだろう。せ～の。 え～！？何これ？どうなってるの？ すっごい　なんかその卵が目を引きますよね。 これ　名前はあるんですか？ はい。 二刀流。 ＜尾藤さんはラーメンだけではなく→ ダジャレも　お好きなようで…＞ ＜クチコミの新感覚ラーメンとは→ ラーメンと天津飯がコラボした 「天津ラーメン」のこと＞ 熊本でも　ここでしか食べられないメニューなんです＞ ＜５年前に開発＞ ＜あっさりした 自家製和風あんと→ 卵麺の相性が大人気なんです＞ でも　これこれはちょっと　またね…。 ＜ラーメン好きの尾藤さんには→ あまりハマらなかったようですね＞ ＜あべさんは いかがでしょうか？＞ しーちゃんのあれは　どうですか？ オーソドックスのラーメンとこの…。はい　そうですね　私　あの…。 アハハハ…。 ＜店長　自由な２人ですいません＞ ＜まさに天津飯とラーメンが 同時に楽しめるクチコミでした＞ ＜さて　続いては…＞ 温泉？温泉でございます。 僕は　あなたに…。 フフフ…。どうも　すいませんでした。 ＜あべさん つっこんであげて＞ 話は？あの「●●すぎる 露天風呂」という。 「●●すぎる」って何でしょうか？ 露天風呂。何でしょうかね？ 楽しみですね～。 ねえ～。 ＜そう　まさしくドキドキする 露天風呂が待っていますよ～＞ ＜このクチコミがあるのは→ 年間１００万人もの観光客が訪れる黒川温泉＞ ＜街全体が　ひとつの宿と いわれる黒川温泉は→ そのほとんどが 日帰り入浴可能で→ 入湯手形を使った 湯めぐりが人気です＞ ＜そんな黒川温泉でも クチコミのお風呂は→ 他にはない 驚きの露天風呂なんですよ＞ 間違いないですね このクチコミで聞いた。 ここが「こうの湯」 いい感じの旅館ですよね。 ほんとですね。 こんにちは～。 こんにちは。女将ですか？女将さん？ （松さん）はい。あららら　キレイな女将さんで。やっぱりねぇ。 見て下さい。 ホント　ホント。ありがとうございます。 「●●すぎる露天風呂」が　こちらにあるって聞いて来たんですけど→ ありますか？ あら！「●●すぎる」。 へぇ～！ ＜まずは尾藤さんに 入って頂きましょう＞ うわ～いい眺め。 ＜それにしても７４歳とは思えませんね～＞ こちらが露天風呂。 これが…いや　すごいね　これが。 これが「●●すぎる」っていう…。 これの　ちょっと…。 「●●すぎる」が？ そうですね　お風呂ございます。 ＜特別な露天風呂ですので ちょっと奥にあります＞ こちらのお風呂になりますんで。 こちらですね。 これが「●●すぎる」。 どう　すぎるんだろう？ ＜こんな風になっちゃう！ 驚きの露天風呂とは？＞ ナマケモノみたいな感じに なってるんですけど。 ＜一見　普通に見える露天風呂＞ ＜実は…＞ あら。 まだ。まだまだ。まだまだ下りられます。 手すりをつかみながら…。 ずいぶん　階段が…。 いいな～。うわ～！ ホントだ。あら～！えっ！？ 尾藤さん　えっ　うそ！ 普通に　それ立ってます？尾藤さん。ほんと　ほんと。 足！ 立ってるよ　ちょっと…→ 話が…違うじゃないの　これ。 ホントに？そんなところまで？ 尾藤さん　今　足が 宙に浮いてる状態ですか？温泉に。 普通には…。 どのぐらいの深さ　あんの？これ。 深すぎる…。尾藤さん バスタオルが取れちゃうよ。 大丈夫ですか？ 届かない！ 届かない。あ　ホントにスゴイ！ ＜「●●すぎる」とは…＞ ＜こちらは　日本一深い 露天風呂とも言われており…＞ ＜身長１６５ｃｍの尾藤さんは つま先立ちでギリギリです＞ 尾藤さん　ちょっと 恐れ入りますけど…。 ＜えげつないこと言いますな！＞ 女将さん…ホントに。 もし立ったら…。 １６０ｃｍぐらいという事で…。立ったら　どんな感じ？ ♪♪～ ホントだ～！確かに１６０ｃｍの深さがある。 ＜ちょっと尾藤さん 何してるんですか？＞ 何か尾藤さんが…。 ＜深すぎる方はナマケモノのように入浴＞ ＜ちなみに 男湯は１６０ｃｍですが…＞ ＜…と良心的＞ ああ～　いいお湯です。うん　気持ちいい。 ＜あれ？あべさんは　ちゃっかり 普通のお風呂に入ってます＞ やっぱり結果的に　私は こうやって座った感じで→ のんびりと　こうくつろぐ… 温泉好きですね。 ＜あべさんには　次の機会に チャレンジして頂きましょう＞ おいしそうですね～！はい　そうなんですよ。 でね　一応推薦人の方から…。 アバウトなアドバイス。行ってみようかと思うんです。 ＜黒川温泉でしか買うことができない「最後の一雫＞」 ＜温泉街を散策しながら 探してみて下さい＞ いや～何か　またまた…。 ねぇ　そうですよ。 気になるけど…ちょっと…。 「最後の一雫」ですよね。 「食べ歩きに 一枚からどうぞ」って→ ちょっと１枚　いっときます？ ＜尾藤さん　あべさんに主導権握られっぱなしです＞ ≪オススメはですね この有明のりとか→ わさびのりが よくウケてますね。→ ちょっと九州でしたら この柚子こしょうですね≫ 柚子こしょう。ああ～。ここら辺は何なんですか？ これは　醤油と　かたやきですね。 何かシンプルでいい。 ＜おっしゃる通りです。お店の方　ホンマすんません＞ んっ　何か…。 ＜あべさん　お店の中も気になるみたいですね＞ さっき　ちょっと気になってたのはそこに…。 あ　なるほど　なるほど。これ　買ってこうかな　私。 こういうの　おみやげに良いかなと思って。みんな好きだから。 ＜クチコミそっちのけで買いまくってますが＞ ちょっとカゴちっちゃいですね。 これも絶対おいしいよねこの辺りもね。 ＜これぞ　熟女の爆買い＞ やっぱり　さっきのこれも気になりましたもんね。 ちょっと迷ったじゃないですか。 なるほど…。 じゃあ　これで。 いや　大丈夫ですよ。 ＜全部　買われたら困るわ！＞ ＜あべさん　ちゃんと持って帰れますか？＞ 今　ちょっとバッと 包んでもらいますけど…。 あっ　大丈夫です！ 包んでもらわなくても大丈夫。 私　エコバッグ持ってきたんだ。 ＜買い物好きの　あべさん→ 普段から　エコバッグを 持ち歩いてるそうで　さすがです＞ これ　がっさり入るんで ここに入れて頂こう。 はい　どうぞ。 ＜思いのほか　大きなエコバッグがパンパンです＞ はい　持ちましょう。 ホントだ　お煎餅のこんな重いの　初めてだよ！ ＜お２人さん　それはそうと クチコミ忘れてませんか？＞ ＜老舗酒店の「最後の一雫」 探して下さいよ！＞ これは？ あ「酒　おみやげ」。 ここかな～？ ちょっと待って下さい。 あっ　ここです。 えっ　ここがそうですか？ はい　ここですね。 間違いないです。 ＜こちらは 創業９６年の…＞ ＜熊本の焼酎や日本酒の他 地ビールや地ワインなど→ オリジナル商品も多数 取り揃えているお店なんです＞ ＜はたして…＞ 「最後の一雫」ってありますか？（後藤さん）はい　こちらでございます。 これが「最後の一雫」。 （後藤さん）そうですね。 「もったいない最後の一雫」？ そうです　そうです。 尾藤さん 日本酒です「最後の一雫」。 ＜後藤酒店が地元の酒蔵に つくってもらっている→ オリジナル銘柄で 年間生産量　ごく少量の→ 貴重なお酒なんです＞ いい匂い。ねえ？ う～ん　すごい。 あ～。 ＜貴重なお酒なんですよ！＞ 味わいというものがないのかよ君には…もうちょっとさ。 ちょっと お試しが足りなかった…。 まあ　このサイズですよね。 （後藤さん）はい。 これを　じゃあ紅白 入れさせて頂いて。 ＜あべさん　またまた 買い物タイムに入ったようです＞ これ　何？ （後藤さん）これがまた　おいしいですよ。 何ですか？ ハハハハ…。 ＜おねだり上手か！＞ ＜熊本名産の甘夏みかんを使ったリキュールだそうですよ＞ なんか　ホッとする。 炭酸で割ったら　めちゃくちゃおいしそう　これ…氷とね。（後藤さん）おいしいですよ。 ＜お気に入りのご様子。 お買い上げです＞ ＜さらに　「もったいない最後の 一雫」など…＞ ＜これだけ買うたら十分でしょ。 もう次　行きますよ！＞ 肉　いいですね～。 私のライバルじゃないですよね。 ＜あべさん　観光大使も なさってます＞ ちょっと私…。 行きましょう！はい！参りましょう。 こっちですか？こっちですか？ どっちですか？方向音痴なんで。 はい　行きましょう。ハハハッ。 ＜あべさんに満足して頂ける肉用意しておりますよ＞ それにしても　いい季節に 来れてよかった。ねえ～。 知らないところ　ありますよね。 ＜次のクチコミも期待して下さい＞ ＜熊本のブランド牛を使った→ あっと驚くメニューがあります＞ あ　ちょっと待って。ここ　ほら。 この提灯がこれじゃないですか？ ああ　ああ…これは。 これ　そうですね。 これ　何？黒樺牛って。 入ってみましょうか？どうも。 ≪いらっしゃいませ≫おじゃまします。 あの　クチコミで私たち来たんですけど。 黒樺牛っていうのが…。 （堀さん）こちらのショーケースのほうを見ていただくと→ わかると思いますけども。 （尾藤・あべ）わあ～！ ＜豊かな大自然で育てられた 最高品質の黒毛和牛で…＞ ＜それでは　クチコミの インパクト大のメニューを→ 出して頂きましょう！＞ 楽しみですね～。ねぇ～。 黒樺牛でございます。 黒樺牛。 あっ！見て…。 あらら。（堀さん）お待たせしました。 あららら…。 花火だ～あらまぁ。 （堀さん）黒樺牛スカイツリーになります。 スカイツリー？まあ～。 （堀さん）そびえ立って…。 なるほど～。 そらそうですよね。 はい。 そらそうですよ。そんなには→ そんなには食べれませんよね。（堀さん）はい。 ＜こちらは　骨組みに黒樺牛を 巻きつけて作っています＞ ＜お客さんの ほとんどが注文する　お店の…＞ わたくし…。 ＜えらいプレッシャーかけますなぁ＞ そのあたりの…。 ＜松阪牛と黒樺牛のブランド対決受けて立ちましょう＞ ＜サッと火を通した 黒樺牛のサーロインをどうぞ＞ んっ！ う～ん…。＜さあ　いかがですか？＞ （堀さん）あっ…。（笑い） ＜「おいしいですね」いただきました＞ ちょうどね…。 （堀さん）ほんとですか？ありがとうございます。うまいね…。 ＜今回　さらに あべさんのために…＞ 当店の…。 ＜このあと…＞ ＜旅の舞台 熊本・黒川温泉へは→ 山陽・九州新幹線でお出かけ下さい＞ ＜それでは今回のクチコミです＞ ＜有明海が一望のナルシストの丘。誰もが絶景に酔いしれ…＞ ＜天津飯とラーメンがコラボした→ お店オリジナルの絶品メニュー＞ ＜「日本一深い」とも言われているこうの湯の露天風呂。→ その深さは何と１６０ｃｍ＞ ＜後藤酒店のオリジナル銘柄で→ 年間生産量　ごくわずかの 貴重なお酒です＞ ＜熊本のブランド牛を使った 黒樺牛スカイツリー。→ このあと　インパクト大の 裏メニューも登場！＞ ＜さらに…＞ ＜温泉・歴史・グルメなど魅力いっぱいの九州へ＞ ＜あなたの九州旅行も ぜひ投稿を！＞ ＜さて　黒樺牛を使った…＞ 失礼しま～す。お待たせしました。まあ！ 当店自慢の…。 え～？これ　どうなってるの？ ＜熊本のブランド　黒樺牛の ロース肉で作った土台に→ 上カルビやモモ肉 さらに希少部位の→ ザブトンやイチボなど ７つの部位をのせた→ その名も　肉ケーキ！ その重量　なんと６００ｇ＞ ＜お２人には 店長おすすめの希少部位→ ザブトンを 召し上がってもらいましょう＞ ここも　おいしいですね…。 もう　タレつけなくていいね。 …と思ってですね。 また言われちゃいましたよ。『あしたのジョー』。 全く　なんだよ～。 せっかく言ってくれて→ いい気持ちになったら…。 ♪♪～ 2018/04/29(日)... 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♪♪～ （ 佐藤）　＜行列の先にあるのはクスノキの巨木＞ ＜日本人にとって 　古くから信仰の対象とされて来た　巨木＞ ＜その数と種類において 日本は世界屈指の…＞ ＜一体 　巨木の魅力は何なのか？＞ ＜科学で徹底解明します＞ ＜今…＞ ＜さらに…＞ （スタジオ：所）　すごいな。 ＜本日の 『目がテン！』は…＞ やっぱ大きいものは感動するね 何か。 あらためて普段 巨木なんて気にしないけど→ 気にすると 　すごいかも。 今日は巨木ですか 。はい。 所さん 　実は　このスタジオにも→ 巨木があるんですが 分かりますか？ 分からない 。えっ！ あそこです！ （渡辺）　うわっ！え～！　こんな所に巨木が。 私達の後ろにも 巨木があったんです。 まず 　その巨木一体どういうものなのかを→ まず説明しますと 環境省によりますとですね→ 地上から１ ．３ｍの高さ→ 回りの幹の太さが ３ｍ以上あるもの。 周囲が３ｍ以上のを 巨木っていうんだ。はい。 こうした巨木がですね 　現在日本で分かっているだけでも→ ７万本あるということで 。７万本もあんの？ で 　未確認のものを含めるとその倍以上の巨木が→ 眠っているということなんですね 。そんなあるんですね。 さぁ 　ではそんな巨木の魅力は何なのか？ 今大人気の 　巨木ツアーに同行して調べてまいりました。 渡辺裕太と申します 。高橋と申します。 ＜巨木の魅力を 教えてくれるのは…＞ ＜これまで３０年かけて→ ３４００本以上もの巨木を調査＞ ＜８年前からは 　巨木を巡るツアーも主催しています＞ ＜月に１度 　行われる巨木ツアーも今回で９１回目＞ ＜早速 　一行が向かったのは静岡県＞ ＜バスに乗って２時間半 到着したのは…＞ ＜そこは 民家が立ち並ぶ集落の中＞ はい 　じゃあ　失礼します。 ＜一行は 　神社の境内へ＞ ＜すると…＞ ＜それは…＞ 何だろう… 。 （ 高橋さん）　それと…。 ＜では 　幹回りはどれだけ太いのか＞ ＜地上１ ．３ｍの太さを測ってみると…＞ はい 。 超一級のスギですか 。はい。 ＜さらに境内には 　他にも巨木が＞ はい 。こちら。 （ 高橋さん）　すごいですね　これは。 ＜それは 　樹齢３００年以上といわれる　イチョウです＞ ＜よく見ると かなり不思議な形をしています＞ はい 。 ＜乳とは 　枝や根っこに変化する→ イチョウの巨木で 多く見られるもの＞ え～！ 　じゃあ…。 （ 高橋さん）　はい　だから…。 ＜そして一行は 　次なる目的地へ＞ ＜到着したのは またしても神社です＞ ＜今回は 　特別に許可を頂き→ 巨木を間近で 見せていただけることに＞ ＜県の天然記念物に 指定されている　クスノキです＞ ≪感じました？≫ ＜と　巨木に手をかざす人が続出＞ （スタッフ）　 そうなんですか？うん　すごいの。 （ 女性）　感じるの。 そうですね 。 へぇ～ 。 大体 　割合でいうと８割ぐらいが人里にあると。 「 気をもらってる」って　あの人達いい方向　言ってたけど…。 だから 　あれが元気なんじゃない？あの木が。 そのぐらい迫力あった 。はい。 ということでですね こちら日本は　古くから→ 巨木には神様が宿るという 考え方がありまして→ 大切に 　あがめて来た結果→ ご神木として神社などに 多くの巨木が残っていた→ …というふうにされているんです 。なるほど　すごいですね。 驚きました 。ありがとうございます。 こうして 　人々の手で守られて来た巨木なんですけれども→ 巨木の命を守る プロもいるんですね。 今回 　その知られざる仕事に密着して来ました。 ＜その集落の一角に スギの巨木があります＞ （ 男性達）　おはようございます。 ＜ここ 　青根地区の住民の皆さんです＞ ＜それは 　樹齢推定７００年のスギの巨木＞ ＜長い間 　住民達により守られて来た　ご神木です＞ ＜そんな地元の宝にも…＞ これ　あの…。 ＜実は今 　台風や落雷による倒木が相次ぎ→ 中には 　甚大な被害を及ぼすケースもあるんです＞ （スタジオ： 所）　あら～。 ＜そこで…＞ ≪おはようございます≫ ＜樹木医の方達に 巨木の診断をお願いすることに＞ ＜まずは 木の傷み具合を見るため→ 上から順番に調べて行きます＞ ＜でも　一体…＞ ＜用意したのは パチンコのような特殊な道具＞ ＜すると…＞ お～　飛んだ！ ＜実は 　木に登るロープの支点づくりだったんです＞ ＜それでは 　早速…＞ ＜僕は 　高所作業車に乗って樹木医の作業をリポートします＞ ＜その頃 　先に登った池田さんは頂上付近に到達＞ ＜見晴らしはいいですが かなりの危険が伴う作業です＞ （スタジオ： 所）　ザワザワするわ。 ＜僕は　高所作業車に乗って 樹木医の作業をリポートします＞ ＜先に登った池田さんは 頂上付近に到達＞ ＜見晴らしはいいですが かなりの危険が伴う作業です＞ （スタジオ：所）　ザワザワするわ。 ＜木槌を使って幹の表面をたたいているようですが…＞ 安部さん　今…。 （幹をたたく音） ＜すると…＞ ＜でも　一体…＞ 腐朽菌。 ＜それは木材を腐らせてしまう…＞ ＜元は…＞ ＜さらに下がって木の裏側に回ってみると…＞ ＜それは　大人２人が すっぽり入るほどの→ 大きな空洞＞ ＜深さを測ってみると…＞ （安部さん）　１１ｍ。 ＜どうやら空洞は　根元近くまで広がっているようです＞ （安部さん）　それで…。 ＜青根のシンボルであるスギの巨木は→ 今後の協議を経て　適切な処置を 施すことになりました＞ 巨木医さん登るね～。 はい。 雨の日でも行くんだね　バ～っと。 たまたま　あの日は雨の日だったんですけども。 ホント命懸けの作業だな っていうふうに思いましたね。 あのご神木を守るっていうね。 町の人が言うから。そうなんですよ。 すごいわ あんな穴が開いちゃうんだね。 びっくりでしたよね。 外からじゃ分かんないもんね。 そうですよね やっぱり　巨木ともなりますと→ 木材腐朽菌によって中が 空洞になってしまうというのは→ ある意味　宿命というふうにも いわれておりまして。 だからこそ　土壌改良だったりとか 枯れ枝の剪定など→ 人が適切な処置を施して　なるべく樹木が健康な状態に保つこと→ …というのが大切だということなんですね。 さて　所さん 実はですね　日本には→ もっと魅力的な巨木が たくさんあるんです。 そこで今回 巨木の専門家が厳選した→ お薦めの巨木を一挙公開します。 ＜巨木の専門家１人目は　この方＞ ＜後藤さんは　これまで 都会に生きる数多くの巨木を→ 診断して来ました＞ ＜そこで…＞ ＜…を　ご紹介＞ ＜まず…＞ ＜東京ドームに程近い…＞ ＜そこに…＞ （スタッフ）　あっ。 ＜ビルの合間に巨木を発見＞ ＜あの司馬遼太郎をして…＞ ＜…と感嘆させた本郷の大クスです＞ ＜実は　このクスノキ…＞ ＜適度な剪定を行うことで木の形と旺盛な生育を維持する＞ ＜その姿は　まさに 巨大な盆栽のようです＞ ＜続いて…＞ ＜下町風情が色濃く残る…＞ ＜美しい日本の歴史的風土 １００選にも選ばれている→ 谷中のシンボル ヒマラヤスギです＞ （スタジオ：所）　すごいね。 ＜でも　一体…＞ ＜こんな巨木が 生えているのでしょうか？＞ ＜そう　実は　この巨木→ 元は植木だったんです＞ ＜やがて　根っこが 植木鉢を突き抜け→ その場に根を張り わずか９０年で→ お店の主人もびっくりの巨木に 成長したんです＞ （スタジオ：所）　９０年で!? （スタジオ：渡辺）植木が突き破ったんですね。 ＜そして　栄えある…＞ ＜向かったのは　ベッドタウン…＞ ＜そのホームの　ど真ん中に…＞ ＜クスノキの巨木を発見＞ ＜それは　まさしく…＞ ＜…の巨木＞ ＜実は　この木　ホームの下にある 萱島神社のご神木＞ ＜でも　一体なぜ 駅のホームの　ど真ん中に→ 立っているのでしょうか？＞ ＜しかし　その後　住民による反対運動が起こります＞ （古箕さん）　それは…。 ＜その陳情が決め手となり→ ２億円以上かけて クスノキを生かすことに＞ ＜住民達の思いが 込められた巨木は→ 今日も駅と町に 彩りを添えています＞ ＜絶景！＞ ＜２人目の専門家は→ これまで３４００本以上の巨木を 調査して来た…＞ ＜実は　高橋さんは…＞ ＜そこで…＞ ＜…を　ご紹介＞ ＜まず…＞ ＜そこは…＞ ＜国の天然記念物　三春滝桜です＞ ＜シダレザクラとしては…＞ ＜咲き誇る姿はまるで滝が流れ落ちるかのよう＞ ＜ぜひ　ご覧あれ＞ ＜続いて…＞ これは…。 ＜目の前に立ちはだかるのは一本のイチョウの幹＞ ＜その幹回りは　なんと２２ｍ＞ ＜写真映えするのは１１月中旬の紅葉の時期＞ ＜ライトアップされた優美な姿も また一興です＞ ＜そして　いよいよ　栄えある…＞ ＜向かったのは…＞ （スタッフ）　うわ～！ ＜地元で「寂心さん」と呼ばれ親しまれて来た→ クスノキの巨木です＞ ＜確かに…＞ ＜まさに　圧巻のひと言＞ ＜さらに　枝や葉が茂る最上部の樹冠の大きさ→ なんと 直径５０ｍもあるんだとか＞ ＜そんなクスノキは→ 地元の方にとっては心のよりどころ＞ ハハハ…。 （スタッフ）　そっか　涼しいんですね。 驚いたのは　鉢　破って９０年で あんなんなったっていう…。 今まで　１０００年単位で 見てたから　９０年で…。 「これ　こうよ」って 写真が残ってるのすごいね。 すごいですよね！ あんなムクムク育っちゃって。 話　聞くと 木の周りで　いろんな物語が→ 昔から繰り広げられてんだね。 歴史がありますよね。はい　勉強になりました。 次回は何ですか？ はい　次回はですね→ 御蔵島のイルカの科学です。 東京から南へ２００ｋｍの所に位置する　御蔵島。 イルカと一緒に泳げる貴重な島 として研究者から大注目。 そこで　イルカの貴重な生態の 撮影に成功。 秘境の島　御蔵島で イルカの謎を解き明かします。 ごきげんよう。 2018/04/29(日)... Read More | Share it now!

＜今日の「がっちりマンデー！！」はあの＞ ＜その名は＞ ＜国内外　合わせて４４７棟＞ ＜客室数　７万５０００室を突破！＞ ＜年間売り上げは＞ ＜１１６０億円と絶好調！＞ ＜では　一体＞ ＜そこで　本日は＞ ＜ド派手な帽子でおなじみ＞ ＜元谷芙美子社長じゃなくて…＞ ＜アパホテルを一代で築き上げた＞ ＜元谷外志雄代表が スタジオに登場！＞ ＜これまで 一切　表舞台に出てこなかった＞ ＜なる３０分です＞ おはようございます 今日はアパホテルの代表が 来られるということですね 奥様ではないんですね 奥様は世の中の方　みんな知ってると思うんですけど 帽子が特徴的なね 素敵な帽子をね 代表という　何かちょっと 怖そうな方でしたよね 迫力ある感じでした 創業者 奥さんのがよかったな でも　めったにお出にならないそうです いや　ホントに 楽しみです 迎え行ってきます お願いします おはようございます　あらっ どうぞ　どうぞ　どうぞ （元谷）お招きいただきありがとうよろしくお願いします かっこいいですねいやいやいや ダンディーな いやいやいや 本日のゲストをご紹介しましょう おはようございます 今までね　この番組 十何年　１４年ぐらいですか やってきたんですけど サングラスかけて入ってきたの 代表が初めてです びっくりしましたよ 刺されるのかと 思いました まず　いろいろ 聞きたいことあるんですよ 何でも いいですか まず単純なところで　アパホテルの「アパ」っていう名前っていうのは なぜなんですか？ＡＰＡ　アパ　覚えやすいでしょう もう覚えたんじゃない？ 覚えてます だから　ネットで 予約がしやすい 待ってください　ネットの前から アパホテルってありますよ １９９７年に　今から　ネットで 予約する時代が来るときに 覚えやすいように　短くて なおかつ「環境」という言葉の意味を中に込めてほしいと Ａから始まり　アから始まるんですそういうことなんですね それは　考えたのは社長ということですよね？ 私ですよ えっ　代表が？ 全て じゃあ　何で社長ばっかりテレビ出てるんですか？ ホテルなんていうのは いわゆる女将というかね 旅館でいうと女将 人をおもてなすのに　ちょっと俺はいかついんじゃないか そうですね だから天真らんまんな社長が向いてると お前やれという そうか じゃあ　全部　実権握ってるのは？ 実権というかもともと俺の会社だから かっこいい！ そうなんですね それをわかってない方も 世の中にはいると思うんですよ わからせないように してきたんです ちょっと変わりましたよ ガラっとアパホテルのイメージが あまり写らない方がいいんだけど まあ「がっちりマンデー！！」だから しゃあないかなということでありがとうございます では　まずは　アパホテルによるホテルの常識をひっくり返す 驚きの儲かり戦略に 迫ってまいります ＜アパホテル　人気のヒミツは＞ ＜ホテルの常識を覆す部屋づくりらしい＞ ＜一体＞ ＜したばかりの…＞ 「がっちりマンデー！！」です よろしくお願いいたします ＜では　早速　できたてホヤホヤの お部屋を見せてもらうことに＞ ＜うん？　あれれ？＞ ＜何だかビジネスホテルによくあるタイプのように見えますが…＞ ＜普通　ビジネスホテルの 部屋の広さは＞ ＜１２平米から１３平米＞ ＜それに対し　アパホテルは＞ ＜平均　１１平米と ちょこっとだけ　コンパクト＞ ＜でも　その分　ベッドは…＞ 通常　シングルベッドというのは１００ｃｍから１１０ｃｍ台というのが シングルベッドは 多いんですけれども→ 当館は１３５ｃｍから１４０ｃｍのベッドが １名様　２名様で入っていますね→ ベッドでいろいろなことが できるように それが設計のもとでございます ＜大人２人でもゆったりくつろげる　ダブル仕様＞ ＜そして　テレビも でっかい５０インチ＞ ＜さらに…＞ （スタッフ）ホントだ明るいですね ＜確かに　ホテルの部屋って ちょっと薄暗いイメージ＞ ＜これ　昔からのホテル業界の 習わしらしいのですが…＞ ＜てことで＞ ＜アパホテルでは　オフィスと同じぐらい明るくもできるように変更＞ ＜しかも…＞ バスタブになってます ＜なんと　バスタブの形も 一から見直して＞ ＜自社でつくっちゃった＞ ＜で　部屋を小さくしたから当然…＞ これが 非常にメリットでありますね ＜同じ条件なら ほかのホテルよりも＞ ＜２０％も多く 部屋がつくれるんですって＞ ＜そして　もう一つ＞ ＜８０％部屋が埋まっていれば大成功といわれる＞ ＜ホテル業界にあって＞ ＜アパホテルの稼働率は＞ ＜全国で８８．５％＞ ＜しかも東京都内に限って言うと…＞ ＜なんと 連日満室の稼働率１００％＞ ＜ところが　中には こんなすごいホテルが！＞ ＜えっ　満室で１００％なのに＞ ＜１０５％って＞ ＜おかしくないですか？＞ ＜アパホテル巣鴨駅前の宜野座支配人？＞ ＜そう　ホテル＝泊まるという 常識を打ち破る新たなサービス＞ ＜日帰りプランを＞ ＜ビジネスホテルではいち早く導入＞ ＜しかし　日帰りプランには＞ ＜それは＞ ＜アパでは午前中に 専門の業者さんが＞ ＜まとめて清掃に入るのですが＞ ＜日帰りの後には来てくれない＞ ＜そこで考えたのが 自分たちでやる！＞ ＜受付の社員たちも＞ ＜もちろん支配人も清掃＞ ＜社員が清掃することで＞ ＜コストをかけずに＞ ＜一日　１部屋２回転を実現＞ ＜その結果…＞ ＜全５１２室満室 プラス　２７部屋分追加！＞ ＜計５３９室分 売り上げることに成功！＞ ＜てことは…＞ ＜だそうですよ！　元谷代表＞ 常に１００％って　これ本当ですか？ それはやっぱりね過去のデータを分析したり 世界中　日本にやってくる国の いろんなイベントを全部調べて 例えば コンサートが　いつ行われるとか あらゆる情報を全部入れて 稼働予測をするわけです そりゃ とんでもないやり方しましたね うまくいったんです 代表にお聞きしたいんですけどもともとはどういったことを やられてたんですか？ もともと私は 信用金庫に勤めてたんですよ そこで起業の準備をしてたんです それはアパホテルの ホテル事業のですか？ 前身の住宅産業です 住宅産業で勝利するには一番大事なことは何か？ 何なんですか？ お金の問題だと ローン制度をつくれば 住宅ローン？ 長期住宅ローン制度 俺がつくったんです えっ　本当に？ （元谷）本当です ある程度　もう成功を 収めたわけですよね だからね　建売住宅と 賃貸マンションとをつくっていたうちに こんな建売住宅 つくるよりも その賃貸マンションを売った方が いいんじゃないか ということで 分譲したんです そうしたら　償却資産 どうして取るんですか そこでホテル？ （元谷）そこでホテルだ ホテルは売らずに 持てるじゃないですか だからホテルは節税のために 始まったんです そもそもは 税金対策でホテルを始めてそうなんです 何ですか そのでかい話は では　アパホテル創業者 元谷代表の 知られざる仕事ぶりに 密着させていただきました ＜これまで　一切 表舞台に出てこなかった＞ ＜その謎のベールに包まれた お仕事ぶりを＞ ＜今回 密着取材させてもらいました＞ ＜朝８時半＞ ＜いつもと変わらないスタイルで出社＞ ＜まずは　赤坂本社の 広々とした代表室で＞ ＜デスクワーク＞ ＜と　大きなつぼに＞ ＜盾やら写真やら 気になるものが＞ ＜いろいろとありますけど＞ （スタッフ）代表の？そうです ＜代表　スケールが違います！＞ ＜午前１０時社内の会議室では…＞ ＜張り詰めた空気の中 始まったのは…＞ ＜そして　会議が終わった 午前１１時頃＞ ＜あら？　帽子とコートを 着替えて出てきた代表＞ ＜アパホテルを建てる土地は 実際に見てから決める！＞ ＜では　早速…＞ ＜あれ？　代表　どちらへ？＞ ＜うん？　ま…　まさか…＞ はい ＜なんと元谷代表 御自らハンドルを握って＞ ＜視察先の現場まで運転！＞ ＜それもスポーツカーで！＞ ＜代表　安全運転で お願いしますよ＞ ＜あ～　飛ばしちゃ ダメですよ＞ ＜と　高速道路に乗るや…＞ ＜そして＞ ＜元谷代表が向かった先は…＞ ＜都内のとある駅から徒歩３分のところにある駐車場＞ ＜この視察で 買うのか　買わないのかを＞ ＜決断するとのことなんですが＞ ＜一体＞ ＜と　元谷代表　なぜか 隅っこの方をキョロキョロ＞ ＜さらに 反対側の隅っこもジロジロ＞ ＜一体　何を見てるんですか？＞ ＜代表いわく　土地と土地の境界は＞ ＜ホテルを建てるときの 重要チェックポイント＞ ＜なりかねないという＞ ＜その後も周辺状況など＞ ＜細かいところを 自らの目で確かめる代表＞ ＜果たして 買うのか？　買わないのか？＞ （スタッフ）一括でもう？ 一括で ＜買うと決めた元谷代表＞ ＜でも　現場でまだキョロキョロしてる＞ ＜どうしたんですか？＞ ＜現場の広さを見て部屋の数を暗算していた＞ ＜さらに…＞ ＜その場で設計部の担当者に直接指示＞ ＜代表が戻るまでに 設計図は完成しているのか？＞ ＜さて　アパホテルの 人気のヒミツといえば＞ ＜駅から近いってこと＞ ＜でも　なぜ　そんな　１等地に＞ ＜アパホテルばかり どんどん建つのか？＞ ＜そのヒミツを探るべく やってきたのが＞ ＜うん？ よ～く見てみると＞ ＜隣はマンションで＞ ＜ホテルのすぐ裏は＞ ＜ＪＲ埼京線が 走っている＞ ＜えっ　これだけ？＞ ＜アパホテル駅近のヒミツを探るべくやってきた＞ ＜板橋駅前のホテル＞ ＜えっ　これだけ？＞ ＜なんと駅近を実現するために…＞ ＜こんな変な場所に建てちゃった！＞ ＜ホテルの形も かなり変＞ ＜アパホテルが駅近に 建ち続けている理由は＞ ＜どんな場所にでも ホテルをつくっちゃうから＞ ＜渋谷道玄坂上は…＞ ＜と　Ｌ字型＞ ＜アパホテル新宿御苑に 至っては…＞ ＜なんと 十字型＞ ＜元谷代表＞ ＜どんな土地の形であろうとも＞ ＜きちんとできるのが 最大の強みなんです＞ ＜さて　物件視察から 赤坂の本社に戻ってきた元谷代表＞ ＜すると…＞ ああ　代表　お疲れさまでした （元谷）急いでしまって ちょっと　ぐちゃぐちゃ 大体　代表おっしゃってたぐらいにいくと思うんですけど→ １１階建てで１７９室→ もうちょっと頑張れば １８０取れるかもしれませんけど ＜ってか 手描きの設計図でいいの？＞ ＜このスピード感も　アパホテルの 強さのヒミツなのです＞ ＜そして　夕方５時半＞ ＜ここはオープンを４日後に控えた西新宿五丁目駅タワー＞ ＜もちろん　元谷代表が 最終チェックを行います＞ ＜って　代表 そこ　女子トイレでは？＞ ＜と　ご満悦＞ ＜よかった何事もなく無事終了して＞ ＜かと思いきや…＞ ＜なんと　オープン４日前に＞ ＜果たして間に合うのか？＞ ＜お客さんの頭上にあるモニターを見てみると…＞ ＜あ～　確かに下がってる＞ ＜何とか間に合ったようです＞ ＜無事にオープン！＞ へえ～　すごいですね 普通と違うところが いっぱいありすぎて 全国どこの土地でも 代表がその土地を… 俺が見ない土地は買わない それは九州でも北海道でも？そうです　そうです　全部見ます そうなんだ だから　そこのにおいとか 風とか景色とか そこに自分が行くことによってしか 知りえないことを感知して ここはイケると そこは社員の方に 任されたりしないんですか？ 社員は リスク取らないです 全てのリスクは 俺が取ってるんです かっこいいですね　トップが 全てのリスクは俺が取るって言ったら 社員の方はやりやすいですよ 全株オーナーだからできる全株オーナーなんですか 上場なんて 貧乏人がすることですよ そうですか　そうなんだ 上場なんて貧乏人のすること！ そうだよ全株オーナーは 上場なんかする必要ねえんだと だから早いスピードで 決断するのには お金を手元に 持ってなきゃいけない だって　全部キャッシュだ っつってましたよね キャッシュで自分で買うでしょ 建物も自分のポケットマネーでつくると 銀行が来る必要ないです いくらぐらいまでポケットマネーでいくんですか？ １００から２００ぐらいまでだったら その場で決済します １００億から２００億？ 大体そのぐらい　いつも ポケットマネー持ってるから 入んないでしょ どんなポケットしてんですか では　最後に代表に伺います 素敵なお知らせがあると 伺ったのですが　教えてください では　素敵なお知らせ 教えてください アパホテル特別ご宿泊招待券を １００名様に 全国のアパホテル　どこでも→ 希望の日に泊まっていいです１年間　有効です おお～！ でも　あれですよね 代表はポケットマネー ２００億あるんですもんね ２００がちょうどいいような 気もするんですけどね いやいや　まあ １００にしておきましょう やっぱ　ここはしっかりしてんだなここはしっかりしてんだよ ＜全員集合！　儲かる広場＞ ＜ラゾーナ川崎に なぜかアイドルが集まって…＞ すごい！ ＜オフィス街にキッチンカーが集まって…＞ 2018/04/29(日)... 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