2018/03/18(日) 19:58〜20:54 世界の果てまでイッテQ! 宮川ペニーファージング祭り&森山あすかオーロラ[字]
2018/03/18(日) 19:58〜20:54
世界の果てまでイッテQ! 宮川ペニーファージング祭り&森山あすかオーロラ[字]

(宮川) ビックリした。 正直  言うたら…。 (スタッフ)  確かに…。 <果たして  宮川…> えっ?  ちょっと よう分からん「2月24日」…。 <オーストラリア…> プラス2時間ということは…。 2月24日… 。 <しかし  それは…> さぁ  始まりました 『イッテQ!』。 2本立てで  お送りします。 どうも~! ワッショ~イ! どうも!  どうも どうも!どうも~! まずは  お祭り男ということでね。 皆さん ペニーファージング選手権って→ 何か分かりますか? (イモト) 全く 想像つかない。 行って  ビックリしました これは。(黒沢) え~? すごい危険ですし→ まず 練習しな無理やったんですよね。 ( 一同) へぇ~! 全然  予想できないよね。(村上) 全く! でも  大輔さん 基本 練習しない。そうね。 違うねん!  違う 違う!(手越) 一緒に行っても…。 まだ  あんた 今 30歳でしょ?(手越) 今 30歳ちょうど。 30歳の時なんか 何回でも できるわけ。 でも  これ 45歳 46歳ですよ。 前半  練習で 体力 使いきったら次の日 終わるわけ。 そうか  まだ分からないな。 ご理解  いただけます?そうそう! そうそう! (笑い) 50歳代を超えると  また さらに。そうそう! <祭りが行われるのは オーストラリア本土の南に位置する…> あの~… 。 (スタッフ)  宮川さんが…。 <日本から  ヨーロッパの祭りに行った場合…> <対して  オーストラリアの場合夜 出発し…> ほんで… 。 いやいや  ちゃうやん。 <案内してくれるのは…> で…。 <早速…> え~~!? <そこで…> え~~!? <そう!> <そもそも…> <前輪を大きくすれば…> <…という理屈でこの形となった> ライアンは… 。 <宮川は初心者部門 ライアンは経験者部門で→ 優勝を目指す> これや! う~わっ。 結構… 。 簡単に  前 行く! (スタジオ: いとう)簡単そうに乗るけどね。 すごい!  上手! 何か  怖い! <果たして  乗れるか?> (スタジオ: 内村) 降りるの怖そう。 ほんで… 。 <サドルに乗った!> <しかし…> アカン  アカン! アカン アカン!アカン アカン アカン! これ  違うねん! 下に行った時に ここまで 脚がな…。 ほんでね  これね…。 すごい怖い!  すごい怖い!すごい怖い! すごい怖い! あのね…  ちょっと待って。 これね… 。 めっちゃ怖い! えっ!? ライアン! これ  でも 怖っ! ほんでね… 。 だから  ホンマ…。 <さらに…> ちんちんが もう 終わる…ちんちんが…。 届かへん!  どこにあんの? (スタジオ: 村上)もっと後ろ! 頑張れ! (スタジオ: いとう) そこ そこ! フゥ~! でも あん時の視界…。 視野いうの?  この辺やんか。 ホンマ  ここやから。 まぁ  あとは やっぱり これ…。 <本番は  400mを2周して速さを競う> <3つあるカーブを どう攻略して行くかが→ 勝負の鍵を握る> <練習すること 1時間> <宮川 1人で乗れるようになった> お~!  おっ!(スタジオ:いとう) さすがだなぁ! <1レースに7名が出場> <コースと位置取りが勝負> < レース展開をイメージし 練習に励む> (スタジオ: 内村) いいよ いいよ! <今日  初めて乗った宮川だが…> 結構… 。 <祭りは明日> <年に1度の祭りとあって→ 街じゅうの人が集まる> さぁ! というわけで  間もなく…。 <それでは  行こう!> <巨大自転車を乗りこなせ!> <それでは 行こう!> <巨大自転車を乗りこなせ!> (蛯原) さぁ 始まりましたペニーファージング選手権。 古き良き文化を残すために 開かれた祭りです。 ここで  ルールを説明しましょう。 レースは  経験者部門と初心者部門に分かれ→ 宮川は初心者部門  案内人のライアンは経験者部門に参加。 ( 蛯原) 全長…。 ブレーキがないため 加速と減速の駆け引き。 そして  位置取りが勝負の鍵となって来るでしょう。 ( 蛯原) ライアンの登場です!この男も また 宮川同様→ このレースに命を懸けている お祭り男。 経験者部門は 400mのコースを4周。 上位3名に入れば  決勝進出です。 何としても勝ってほしい! ≪レディー セット!≫ ( 蛯原) お~っとライアンが出遅れました。 3番手から4番手 といったところでしょうか。 (スタジオ: 村上)速っ! すごいスピード! 今  3位! ( 蛯原) さぁ 第1カーブから直線へと入って来ました。 一気に加速して行く! 現在 ライアン 3位! そして  ここからヘアピンカーブへと入って行きます。 ブレーキが  ないため→ 車輪を漕ぐスピードで 調整しなくてはいけません。 なんと!  ライアン インを取ってトップに並んで行きました! さぁ  ここから200mの直線! 力と力の  ぶつかり合い! あ~っと  ライアン 2位! トップを走るのは ライアンのライバル→ プロロードレーサー選手の ジェームス・フォウラー。 過去に3回  優勝している強豪! この男を破らなければ 優勝はありません。 なかなか… 。 危ないしなぁ 。 <2周目と3周目→ ライアンは2位をキープ> ( 蛯原) さぁ残り1周となって来ました。 ライアン  決勝ラウンド進出はほぼ確実でしょう。 この2人の対決に 会場は大盛り上がりです。 何位で入るかやね 。 ( 蛯原)ラスト1周は 気力の勝負! あ~っと!  周回遅れの選手を抜いて行きました! (スタジオ: いとう) すごい! ( 蛯原) 少し 差が開きました。 ライアン  決勝に体力を温存する作戦でしょうか? 来た  来た!(蛯原) さぁ 最後の直線! トップで帰って来たのは→ プロロードレーサージェームス選手! 2位にライアンが着けている! さぁ 最後は流して…。 ゴール! そして ライアン選手→ 今  2位で 決勝進出です! ナイス  ナイス!ナイス ナイス! まぁ… 。 ちょっと… 。 ( 蛯原) さぁわれらが宮川大輔の登場です! 宮川は言っておりました 。 「 世界大会で開催国が強いのは時差の調整がいらないからです。 今回  ほとんど 時差がありません絶好調です!」と→ 力強く言ってくれました 。 お祭り男  宮川奇跡を起こせるか!? 運命の…! (蛯原) どうだ? 宮川  スタートは悪くない!先頭集団に入って行きました。 ( 蛯原) お祭り男 宮川奇跡を起こせるか!? 運命の…! (蛯原) どうだ? 宮川  スタートは悪くない!先頭集団に入って行きました。 全然  速い!ちょっと待って! ( 蛯原) お~っと 宮川気付けば 5番手に落ちています。 さぁ  第1カーブ!そして 直線へと入って行きます。 宮川  「1周目は体力を温存する」と言っていましたが→ これ以上  離されてはいけません! ( 蛯原) 恐るべし 初心者部門! 初心者部門の参加条件は→ 乗ったことのない人といっていましたが→ 全員  初心者とは思えない速さ! これが  祭りの恐ろしさです。 宮川  必死に食らいついて行く! ( 蛯原) さぁ ラスト1周の勝負! 宮川  何とか見せ場をつくってほしい! 行け! (スタジオ:いとう) 頑張れ! アカン! (蛯原) さぁ ここから宮川 スピードを上げて来ました! 加速して行く! 追い付いて来た!上位3名が決勝へと上がれます! よし  1人 追い付いたぞ! ( 蛯原) その差は15mといったところか!? さぁ  ヘアピンカーブを抜けて最後の直線! 全員  ラストスパート! 宮川  追い付けるか!? どうだ? 追い付けない! (スタジオの笑い) うわ~~! (蛯原) 宮川 届きませんでした。 残念ながら… 。 <ちなみに  経験者部門 決勝では死闘の末…> <優勝には 一歩 届かなかったものの→ 結果を残した> (スタジオの笑い) ( 蛯原) 以上…。 いや~  ごめんなさい! まぁ  難しいですよね。 難しいねん 。(手越) この種の祭りは。 ただ  最初に経験者部門のライアンのレース→ 結構  白熱してたじゃないですか。 ライアンに  フォーカスを当て始めた瞬間に…。 なるほどな 。 そういう見方は やめていただきたい。 でも  長くやって行くためには僕は いいんじゃないかと思う。 ( 村上) いいと思いますよ。 長く  コーナー やって行くためにこれで いいのではないかと。 ぜひ  来年 リベンジしたい。(手越) 来年 行くんですか。 その時は… 。 続いては  こちら! よいしょ~! 久々の登場 森山あすかで~す。 お久しぶりです! お久しぶりです!お久しぶりやなぁ。 あっ  7か月! その間は何してました? めちゃくちゃ芸人してましたね。 1回戦  突破して2回戦で落ちました。 ( 一同) あ~。 1人だと どういうネタをやるんですか? ( 手越) 「ウソで~す!」以外に。「ウソで~す!」以外だと…。 最近は… 。 (イモト)  リズムネタ! ごめん  ちょっと 見せられる?はい。 ちょっと  見たいな。(手越) リズムネタ! みんな!  水の神様だよ! ( 笑い) 最近  みんな池に オノを落とし過ぎ! 究極の選択しちゃう? ♪~ 金か? 銀か? 金か?銀か? 金か? 銀か? ♪~  金か? 銀か? 金か? でも  木が切れればどっちでもいいよね。 ♪~  トゥットゥン(いとう) ハハハハハ! みんな!  飼うなら どっち? ♪~  犬か? 猫か?犬か? 猫か? ♪~  犬か? 猫か? どっちも飼えばいいよね! ♪~ トゥットゥン ( 笑い) <それは…> <根性物> <持ち前の運動神経と 若さが取りえの…> 久しぶりです 。 ハハハハ! ハハハハハ! <そんな森山が…> こちら! <今回は…> <趣向を凝らした…> えっ! 爪痕 残さないと。 行って来い! パックンとします。 ( スタジオの笑い) <まず  向かったのは…> <森山は…> <初っぱなから…> <しかし  ドライバーに…> あ~~! だって…。 <それでは  森山念願の「森山を探せ!」> (スタジオ: いとう) 見えた!(スタジオ:村上) 真ん中 左側。 <そう!  まず狙うのはこの見事な…> <夜を待つ間…> 本当に…。 オーロラ  お願い! <しかし…> <しかし…> <わずか…> <まずオーロラが見られたのは…> <ここで狙うは  ご覧のような→ 氷を積み上げて作るイグルーと オーロラのコラボレーション> <ご覧ください  ここまでの数日で森山の頬は…> <しかし…> <作業すること…> <これは  どこからどう見ても…> <このように…> <対して こちらは…> <しかし…> <すると…> オーロラ!  オーロラだ!! オーロラ!! <オレンジに見えるのは街明かり> <その上に  うっすらと…> やった~!  よかった~! <生まれて初めて オーロラを見た森山は…> <しかし  結果…> <そして  訪れる…> 文字  入れた時点で→ 下の欄に… 。 めちゃくちゃ書かれてるんですよ 。 <そんな森山に朗報が!> <この日 とある街で…> <それに…> <さぁ 森山…> <ここで…> じゃあ…。 <チャンスだ!  森山> <しかし…> アハハハハ! <しかし  相手が いるなら いるで一層 盛り上がる> (スタジオ: いとう) 頑張れ~。 <スタートの合図も待たず…> <森山 必死に追い掛けるが…> <すでに…> ハァ… ハァ… ハァ…。 <この日…> <何せ オーロラが出ない分…> <それでは  ここで…> <ご覧ください> ♪~ 『ジュピター』 ♪~ (スタジオ:村上) うまいなぁ。♪~(スタジオ:いとう) うまいよね。 (スタジオ: いとう)こんなことやってたの? 普通に… 。 ヤバい!  あ~ 行っちゃった! お~!  ハハっ! はい! アハハっ! 煙になったの見えました? キャ~~! 冷たい! ほら~  ほらっ! (スタジオ: 宮川) 気ぃ付けて。 ( スタジオの笑い) ♪~ 本当に…。 (スタジオ:イモト)  えっ? (スタジオ: 村上) 撮れてなかったの? (スタジオ: 村上) 悲しいなぁ♪~いろいろ悲しいなぁ。 ♪~ (スタジオ:宮川) 何や? これ。 <この日  森山が 次の…> 上を… 。 <この旅が始まって ようやく見られた→ 堂々たるオーロラ> <晴れ渡った夜空に→ まるで  竜が飛ぶかのごとく光がアーチを描く> (スタジオ: 宮川)何なん? これ すごいね! すげぇ! 絶対…。 私… 。 <だが  これでは…> <この旅  最後の舞台は→ ノルウェー  北部に位置するロフォーテン諸島> <そう!  習うは輝くオーロラの下で波に乗る…> ( ミミさん) じゃあ…。 <やる気も十分に…> <寄せる波に のみ込まれる> (スタジオ: 村上) 立つのも難しいよ。(スタジオ:いとう) 難しいよ。 <だが…> <すると…> (スタジオ: 村上) すご~い!(スタジオ:いとう) えっ! すげぇ! <森山…> <むしろ サーファーになったほうがいいのかと思うほど…> (スタジオ:イモト)  すごい! <存分に波を楽しむ!> あ~! ハハっ! <そして…> <まさに…> すごい! <まさに ベストポイント!> <波の向こうに  オーロラ!> <しかも  それはどんどん 強く 濃くなる> <緑だけではなく→ 赤い光までも放っているではないか> (スタジオ: 大島) すご~い! (スタジオ: いとう) 何? 今の。 <強烈なオーロラの下 森山 海に出る!> <さぁ  森山…> <しかし…> <波に のまれる 森山> <昼と比べると  海が荒い> <一瞬でも立てれば 写真は撮れるのだが→ それも  かなわない> あ~… 。 せっかく… 。 うぅ… 。 <いつしか…> あ~…。 <恐らく  今夜が…> <何とか  ものにしたい> <そして…> <今回も 位置は ばっちり!> <まだ  ツキはある> (スタジオ: 村上) そうだよ 本当に。 <消えた  干されたといわれた7か月> <それでは…> <いい波が来るのを じっと待つ> <テークオフ!> <しかし 立てない> <だが…> <しかし またしても…> <乗った!> <森山 見事なライディング> <岸まで届く  ビッグライド!> (スタジオ: いとう) 見た 見た! <そう!  乗るには乗れた> <しかし  その時 オーロラは→ ものすごく薄かった> <あまりにも…> <しかし…> お~! ハハっ! <森山は…> <そして ものすごい…> <それが…> せっかく…。 <しかし…> <それは…> <今回…> <しかし…> (スタジオ: 内村) お~! (スタジオ: 村上) すごい! (スタジオ:イモト)  いいじゃん! (スタジオ: 森山) すごい出てますよ! (スタジオ: 内村) こういうことよ。 <そして 幻のカレンダーは この1枚> <森山の次回に ご期待ください!> ( 拍手) ありがとうございます 。 イモト  どうでした? 2時間で  あの波を乗れるようになったことが まず すごいですよ。 たまたま  一致しなかったけど…あれでいいと思いますけど カレンダー。 寒中水泳もやってましたけど どうでした? ( 大島) あすかちゃん気合 入り過ぎて→ 寒いって言うの忘れてるんだよ 。あっ! ( 大島) 寒いとか 痛いとか。 あすかちゃん  もうちょっと肩の力 抜いたほうがいいと思う。 分かりました 。先輩の助言。 優勝したい!  テレビに出たい!カレンダー 載りたい!って→ まず  最初に あって寒さも感じなくなってるから。 ( いとう) おばさん先 出ちゃったからね。 ( 大島) 絶対 寒いはずだよ!マイナス20℃。 ( 大島) 寒いはずだよ!それを言う? ちゃんと。 言ったほうがいい! 肩の力 抜いて 言ったほうがいい。 どう?  この ベテランの怒濤のアドバイス。 学べました! (村上) 言ってなかったもんねひと言も。 2018/03/18(日)... Read More | Share it now!

もっと読む →
2018/03/18(日) 20:00〜20:45 西郷どん(11)「斉彬暗殺」[解][字][デ]
2018/03/18(日) 20:00〜20:45
西郷どん(11)「斉彬暗殺」[解][字][デ]

(斉彬)輿入れ先は→ 徳川家定公。 まごう事なき 公方様じゃ。 <斉彬は 篤姫に→ 嫁ぎ先が将軍家である事を言い渡し→ 御台所としての厳しい教育を 受けさせていました> (吉之助)チェスト いけ~! <そうして斉彬は篤姫を御台所にするため→ 徳川 十三代将軍 家定との対面を果たしたのです> 摩守 斉彬にございます。 本日は お目通りがかない恐悦至極に存じまする。 (阿部)畏れながら 上様に新しき御台様を→ 摩より お迎えしてはと かねて 申し上げておりましたる一件→ お覚えにございますか? (家定)うん。 ならば 摩の姫との御婚儀→ 話を進めてもよろしゅうございますな? (カラスの鳴き声) (カラスの鳴き声) カア! カア!→ カア! カア! ♪♪~ ♪♪~ ♪♪~ ♪♪~ ♪♪~ 聞いておりますぞ摩守殿。 そなた様の姫君を御台様にと 働きかけておられるとか。 摩の丈夫な娘をという→ 公方様のご意向をお受けしたまでの事。 ほう あの公方様が? さよう。 ざれ言を申されますな。 公方様が まことにそのような事を望んでおられるはずがない。 分家の娘を御台所におし立て→ 舅面をして公方様に近づく腹積もりであろう? <島津斉彬と井伊直弼の対立。→ それは 次の将軍を巡る→ 対立でした。→ 彦根藩主 井伊直弼は→ 血筋として 最も正統な紀州藩主→ 徳川慶福を 推そうとしていました。→ 一方 幕政を根本から 改革しようとする斉彬は→ 養女 篤姫を家定の御台所とし→ そして 次の将軍に英邁の誉れ高い一橋慶喜を推挙しようと→ 考えていました> いや 摩守殿が公方様の舅御になろうとは…。 恐ろしいのは 異国の船ばかりではありませぬな。 どちらの思いが強いのか 天命を待つのみかと存じまする。 摩守殿。 くれぐれも御身大切になされませ。 ♪♪~ (篤姫)東 西郷! おう! (篤姫)西 虎寿丸様!(虎寿丸)おう! (喜久)虎寿丸様。 (篤姫)見合って 見合って…。 (篤姫)始め! はっ! のこった のこった! 押しやんせ 押しやんせ!虎寿丸様! まだまだ! ん…!おっ! まだまだ! (幾島)西郷の どあほっ。 あいがとございもした。 虎寿丸様 諦めてはいけませぬ。 今日こそ勝てます。 思いの強い方が勝ちますぞ。 さ… 西郷 もう一番…。 虎寿丸様!? 虎寿丸様! (篤姫)虎寿丸様!? 虎寿丸様! (篤姫)虎寿丸様!誰か 誰か! 虎寿丸様! 虎寿丸様! 虎寿丸様! <数日後 虎寿丸は亡くなりました。→ 斉彬は これで 5人の子を失ったのです> (篤姫)虎寿丸様 ないごて…! (すすり泣き) 明後日の 水戸様と越前守との宴…→ 滞りなく進めよ。 (山田)殿 このような時に…。→ 日を改められては? 何も言うな。 時がない。 (山田)はっ…。 <虎寿丸の死があって なお 斉彬は 日々迫りくる→ 列強の脅威に立ち向かうため 働き続けたのです> これは いつ試せるんだ? はっ 今しばらく。急げ。 もっと技術者を増やしても構わん。 (一同)はっ! ♪♪~ 姫様 手が止まっておいでですが。 虎寿丸様が お亡くなりになった ばかりだというのに→ お父上は 悲しくないのだろうか? 姫様も お殿様のように→ はよう お気持ちを切り替えあそばせ。 そなたには心がなかとな!? 姫様が何をおいても考えるべき事は→ 恥じる事のない御台所となり お世継ぎさんを産む事。 お忘れであらしゃいますか。 (大山)こげん突然 身まかられるちおかしか。 (俊斎)また お由羅… 呪いか? (大山)どげんした?しっ。 人ん気配がした。 だいが聞いちょっか分からんど。気を付けんと。 <斉彬の父 斉興と お由羅は→ 幕府の命で 江戸の高輪で隠居暮らしをしていました> (由羅)頂戴致します。 ≪斉興様 申し上げもす。 (斉興)今頃 何用じゃ? 入れ。 ♪♪~ こいで 5人目か…。 (由羅)お気の毒に…。また私が呪い殺したなどと→ あらぬ疑いを かけられるのでしょうね。 ああ 嫌だっ。 <江戸から知らせが届いた摩では…> (有馬)吉二郎。 (吉二郎)お由羅様は久光様を藩主にしようち→ まだ諦めちょらんとでごわんそか。 今度という今度は許さん! (正助)今は まだ…→ 待つ時でごわす。待ってなどおれっか! (新八)お由羅の方のせいで 赤山先生は切腹→ 正助さぁのお父上も 遠島処分のままじゃ! (有馬)仇を討つ時じゃ 正助! いかん どこ置いたけ全然 思い出せん。→ お~い 大久保! 文政7年の宝島の一件記録が どこかにあったち思っで→ 探しちょってくれんか。 文政7年の記録でごわすか。 ないごて そげな古か記録など? じゃっでよ…。 (小声で)殿の弟君が読みたかち 仰せじゃっで。 お任せを。 畏れながら お聞きしてもよかでございもすか?(久光)ん? 仰せつかりもした記録とは 我が藩… いえ 日の本が→ 西洋の国と初めて戦った 記録でございもんそ。 ないごて 今 お調べになっとでございもすか? エゲレス人が どげなふうに 戦ったのかを知りたか。 今後 異国との戦になるやもしれん。 少しでも多く 知識を蓄えておかんにゃならん。 見つからんか? まだ 見当たりもはん。 もし よろしければ 明日にでん お城に お届け致しもんそ。 いや 待つ。 畏れながら江戸では 虎寿丸様が→ 突然に 身まかられたと 聞きもした。 城下士の中には 先年の騒動を思い出し→ 暴挙に出かねん 勢いの者もおいもす。 こんままでは また多くの血が 流るっこつにないもす。 私は あなた様の御名を 傷つけたくあいもはん! あなた様なら 必ずや立ち上がり こん騒動を鎮められるち→ 信じちょいもす! お主…。 名は ないな? はっ 名乗るほどの者では…。 じゃっどん あなた様への思いは 城下士一同 同じでございもす! ♪♪~ <江戸の摩藩邸では斉彬が かねてより図っていた→ 諸公との密談が 始まろうとしていました> (山田)水戸様 一橋様の お成りでございます。 (斉彬)これは これは 水戸様 一橋様。 今宵は ご足労を賜り 恐悦至極に存じまする。 何やら 内密の話との事じゃが。 まあまあ それは ゆるりと。 (慶喜)お主…。 そこの蘭方医 西郷 こっちに来い。 (慶永)おお 左内 既に一橋様にお目にかかっておったか。 (左内)いえ 顔見知りなど もったいのうございます。 ただ擦れ違っただけの事。 どこで擦れ違うたのじゃ?江戸は広うございますから。 なあ? はっ。 ハハハハ。 この左内 和漢の学は もちろんの事→ 蘭語を読みこなし 政の是非を的確に判断し→ 誤る事がございません。 (斉彬)おお! (慶永)私の使い番として 信頼しております。 西郷も お許しだ 上がってこい。 はっ。 ならば 篤姫の輿入れは 公方様との間に世継ぎをもうけ→ いずれは 摩が幕府を 思いどおりにするなどという→ もくろみは みじんもない という事じゃな? 摩守殿。 めっそうもない事にござりまする。 とは申せ 万に一つでも→ その篤姫との間に 世継ぎができれば→ 気も変わるというのが 親心というものではないのか? 御隠居様 ご心配なさらずとも 万に一つでも→ 公方様に お世継ぎができるはずは ございませぬ。 越前守殿。 そいは どげなっ…。 何も知らないんだな。 公方様は大うつけ世継ぎはつくれん。 ならば… ないごて篤姫様を御台所に? 篤を公方様のお側に置くは→ 跡継ぎは一橋慶喜様にとご推挙下さいますよう→ じきじきに働きかけるため。 (斉昭の笑い声) うん 御一同の考え よう分かった。 太平に安んじる この国は 異国から見れば赤子のようなもの。 たちまちに のみ込まれてしまいまする。 すべからく 一橋様を先頭に 立ち上がらねば。→ この思い 御賛同頂けるという事で よろしいかな? (斉昭)いや 賛同も何も 我が子を次の将軍に推されて→ 異を唱える親が どこにあると申すのじゃ。 水戸を挙げて尽力致そう。 摩守様 これは めでたい! 改めて 我ら同志 祝いと固めの杯を! よくもまあ めでたいなどと 勝手な事を申されますな。 慶喜 無礼であろう。 皆 そなたのために こうして…。 私のため? 誰が いつ 将軍になりたいなどと→ 申しましたか? 俺は 将軍になどなりたくない! そう申したはずだぞ 西郷! はっ。 一橋様 お気持ちは 聞き及んでおりまする。 ですが→ 我らとしても ここで 引き下がる訳にはまいりません。 日本国のため→ 一橋様には 将軍の座におつき頂かねばならんのです。 悪いが… 私は そなたらが 思うておるような人物ではない。 メリケンやエゲレス そんな異国と 互角に渡り合うなど→ 考えただけでも逃げ出したくなる。 それでようございます。 メンツや見えに こだわっていては 何も変わりません。 そう お考えあそばす一橋様にしか この難局は乗り切れません。 我ら身命を賭して お仕え致しまする。 将軍になれ 慶喜。 この父の命が聞けぬと申すか! ここには どうやら まともな父親は→ 誰一人おらぬようじゃな。 何じゃと? 幼子が死んだというのに→ 祝いの杯を交わしておる。 篤姫とかいう娘の行く末も 思いやられる。 何が日本国じゃ…。 俺は つきあいきれぬ! ♪♪~ ありがとよ。へい。 飲み直しじゃ。 畏れながらお聞きしたかこっがございもす。 公方様に お世継ぎができんちゅうとは→ まことでございもすか? 殿! 殿! (うめき声) 殿~! だいか! だいか 殿が! 殿! いったらいけもはんど 殿! おい だいか~! お~い! しっかりしてたもんせ 殿! 殿! (喜久)殿。 殿! ♪♪~ 父上! 父上に お預けした 私の命を使ってたもんせ…! <藩主 斉彬が倒れ 藩邸内には動揺が広がりました> 南無不動明王 殿に降りかかっ 全ての邪をはらい→ 殿を お救いやったもんせ! 不動明王 殿は日の本になくてはならん御方。 こん西郷吉之助の命に代え 殿を何とぞ お救いやったもんせ! (真言を唱える声) 殿は 日の本になくてはならん御方じゃ。 (真言を唱える声) 殿を お救いやったもんせ! お願い致しもす。 <斉彬は すんでのところで一命を取り留めました> うっ…。 駄目だ。 あ… 見つからんのう。 お由羅の仕業なら→ 呪いの痕跡があっはずじゃ。 おお 吉之助。 吉之助! こげなお家の一大事に ないをしよっとか。 探せ!  回想  虎寿丸様! (篤姫)虎寿丸様!? 虎寿丸様! しっかりしてたもんせ 殿! ♪♪~ <斉彬は 周囲の心配をよそに 再び働き始めました> 殿 お願いがございもす。 何じゃ? 毒が盛られちょっかもしれもはん。 疑いが晴れるまで→ そんお食事には お手をつけんよう お願い致しもす。 (山田)殿。 毒ならば何者の仕業か必ずや突き止めもす。 ありがとうございました。 (ふき)西郷さぁ!今日は お一人ですか? さあさあ どうぞ。 ふきどん あんお医者様は→ 来ちょらんどかい? は?あん 若か越前の。 ああ 奥で女子衆を診てます。 みんな 頭が痛いとか腰が痛いとか。 さ… 西郷さぁ? いらっしゃいませ。 はいはい みんな 先生は お忙しいんだよ。→ はい みんな 商売 商売。 ≪(左内)また今度ゆっくり診ますから。 はい 戻って戻って。 え~! ヒー様 盗み聞きなんて お里が知れますよ。 いいんだよ。 いつもは こっちが聞かれてるんだ。 でも 西郷さぁは 先生に大事なお話があるって。 静かにせい。 そうですか。 摩守様は3日間も眠り続けて…。 お付きの医師たちは 原因が分からんち申しちょいもす。 やっぱい 毒が盛られちょっじゃ なかかち…。 (戸が開く音) 一橋様!ヒー様。 聞き捨てならぬ。 俺も危うく毒を食うところだったのか。 だから嫌だと言ったのだ。 うかつに目立てば→ こうやって 毒を盛られて寿命を縮める。 政なんてな 命知らずの物好きなやつらに→ 任せておけばよいのだ! くそっ。 西郷殿 それで?はっ。 それは まさか…。 殿の御膳から拝借してきもした。 おいは 今 だいも信じちょいもはん。 たとえ藩医であろうとも。 橋本殿 恥を忍んで お願いしもす。 毒が盛られちょっかどうか 調べて頂けもはんか。 そいは ないを? 見ていて下さい。 やはり 砒素です。 砒素か! 鉱物である砒素は銀に反応します。 無味無臭の上 色もないため混入されても分かりません。 やっぱい 毒じゃったか! つまり 毒味をされたあとに屋敷の何者かが… という事か。 砒素は 僅かでは症状は出にくい。 恐らく日々の食事に少しずつ盛られていたのでしょう。 そいなら 虎寿丸様も…!? 十分考えられます。たとえ僅かでも幼子では命取りに。 なんちな! (左内)問題は 誰の仕業か→ という事ですね。 うあっ! な… 何じゃ!? (しゃっくり) 部屋を間違えもした。 驚かせるな 酔っ払いが。 ちょっと待てそなた 酒のにおいがせぬが…。 うわっ…! 橋本殿! 西郷 行け! そん言葉 摩の者じゃな? 何者じゃ!? 西郷殿! だいの手先じゃ!? まさか大殿様と お由羅の方様の…!? あっ あ~っ…! (悲鳴) 橋本殿! 橋本殿! (悲鳴) 腕が! 腕が! いいから あの男を早く! 頼みもす! (悲鳴) わいが~! うわっ! しもた…。 西郷様! 大丈夫 戻っちょけ。 本丸に乗り込んど。 あ~っ! おいは会うて下さるまで ここに居座りもんで! 大殿様! 大殿様~! 西郷! 入れ。 大殿様が お会いになっとの事じゃ。 (斉興)西郷吉之助 面を上げよ。 はっ。 (鳴き声) お前が 西郷か。 はい。 そなたがいつ来るか いつ来るかと→ 大殿様と話しておったところじゃ。 畏れながらお聞きしたかこっがございもす。 まあまあまあ 西郷 話は後じゃ。 苦しゅうない これへ。 はっ。 摩の菓子じゃ。 お前の働きは 余のところまでも よう聞こえてきちょっど。 そん褒美ち思い 遠慮なく受け取れ。 さあ。 あいがとさげもす。 食え。 (由羅)どうした? せっかく大殿様から賜った菓子を 食わぬと申すか? それとも 食えぬ理由でもあるのか? ♪♪~ お前 わしらがそん菓子に毒を盛ったち→ 疑っちょっとか? 毒? 毒ですと!? まあ なんと恐ろしい事! そげな事は…。(斉興)なら ないごて食わん? お前が 何やら お由羅を疑って 嗅ぎ回っちょっとは→ 筒抜けに分かっちょっ! それを確かめたくて→ うれしそうに来たんでしょう? 畏れながら斉彬様の召し上がるもんから→ 毒が見つかりもした。 だいの仕業でございもんそか。 私だと? まあ… 怖い目! 大殿様 お聞きになりましたか? 確かに聞いた。 そなた 私を疑うからには→ 私の仕業だという証拠の一つでもあるのであろうな? 証拠は そいはございもはん。 ございもはんどん…。 証拠など あるはずがない。 当然じゃ。 我らは毒など盛っておらぬゆえな! 確かに わしは 今でん 斉彬が憎か。 憎くて たまらん! じゃがな→ あいつを憎んじょっとはわしだけではなか。 ほかに山ほどおっど! 卑しき身の分際で 何の証拠もなくこい以上 わしらを疑うならば→ こちらとて容赦はせん! (由羅)そうなれば 斉彬様とて無事では済みますまい。 よ~く覚えておきなさい。 (笑い声) (笑い声) 二度と そん顔を見せんな! (笑い声) おお~ 回ったか!(一同)はっ。 このシリンダというやつが やっかいだったんだろ? (笑い声) よ~し あとはいつ実用化できるかだな。 どれぐらいかかる? あと半年は…。 西郷吉之助 まかり越しもした。 あとは鉄だな。 (山田) 殿 こんなに一度になさってはお体に障ります。→ 医者は まだ安静にと! 西郷。 高輪の父のもとへ 行っておったそうじゃのう。 はっ。 大殿様から お呼び出しがございもしたで。 皆 ご苦労であった。 下がってよい。(一同)はっ。 はっ。 この大バカ者! この大事な時に お前は何をしておるのじゃ!? 殿のお命を狙っちょ者を→ 一刻もはよ探索せねばち…。 そんなくだらぬ事のために お前を召し上げたのではない! 確かに… 確かに毒が 盛られちょったとでございもす! 殿のお命が 何より大事でござ…。 つまらん つまらん つまら~ん! 時がないのが分からんのか。 わしは 命など惜しゅうはない。 命に代えても やらねばならぬ事があるのだ! この国を変える。 この国を強うする。 殿! 殿…。 わしが なぜお前を側に置くか分かるか? わしも お前と同じ 大バカ者だからだ。 民のために命を捨てられる。 そうだろう? おいの命は…。 民のための国をそんな国をつくりたい。 のう… のう 西郷。 殿…。 <今宵は ここらでよかろかい。→ 西郷どん チェスト 気張れ> そうか。 摩守殿は持ち直したか。 (長野)はっ。 しかしながら 摩守殿には 敵が多く→ 方々から命を狙われております。 うん。 更に申し上げます。 一橋公は品川宿に入り浸り→ 日がな一日 女の絵を描いております。 政を嫌い 将軍になる気は なさそうにございます。 ほう。 ♪♪「カライモ イブスキ サクラジマ」 えい! うっ…。 強うおなりあそばせ。 どげな事があろうとも 御台所に なりたかとでございもすか? そなたの まことの役目は…。 (幾島)恐ろしく。 運の強い。 死なない姫は どれじゃ? 篤姫様! 一緒に逃げておくれ。篤姫様。 行楽地として人気を博した この地に→ 吉之助にゆかりのある 目黒不動尊 瀧泉寺があります。 江戸時代には 徳川将軍家から庇護を受け→ その伽藍は 目黒御殿と称されるほど→ 華麗を極めました。 目黒は 日帰りで行き来できる距離であった事から→ 多くの人が訪れ 門前は 立ち並ぶ店で→ にぎわいを見せたといいます。 境内にある… 古くから水ごりの道場として 利用されていました。 嘉永7年 吉之助は 病に倒れた島津斉彬の回復を→ ここで祈願したと伝わっています。 その後 斉彬は無事に回復。 以降も 吉之助は目黒不動尊を信仰し→ 明治に入ったあとも 祈願に訪れたといいます。 吉之助が心を寄せた 目黒不動尊は→ 今も 多くの人の信仰を集めています。 2018/03/18(日)... Read More | Share it now!

もっと読む →
2018/03/18(日) 19:00〜19:58 ザ!鉄腕!DASH!![字]
2018/03/18(日) 19:00〜19:58
ザ!鉄腕!DASH!![字]

(山口) 何? これ 何? これこんなの いるの? <…の一角> <TOKIOは この日横浜DASH海岸を離れ→ 対岸の  千葉・富津へ> こんにちは 。 あっ  また…。 ( 手嶌さん) いろんな…。 へぇ~ 。<そう> <今年の冬は  最強寒波の影響で日本中が冷えっ冷え> <ここ2年の平均水温より 2.8℃も低い> <その影響は  東京湾の深海にも> <普段は  いないやつらが集まっているという> <そこで> よし 行こう。 ( 木村さん) そうですね。 <…と 岸から1km離れただけで> へぇ~ 。 えぇ~ 。 <そう  ここは…> <東京湾が  まだ陸地だった頃→ 現在の多摩川  荒川 江戸川が1本に合流> <古東京川と呼ばれる 大河があった> <その大河が 長い時間をかけて→ 地面を削り取った谷が…> <つまり こんな谷が東京湾の ど真ん中に> <その海底に生きる生き物を 見つけるには> はい~  じゃあ これですね深海のカメラ。 ≪いきますか≫ はい。 <カメラの前には> イカは最強ですね 今までもずっと付けてきましたもんね。 だって  オオカミウオだって丸のみですもんね。 いるかな?  何か。 はい  じゃあ…。 じゃあ  いってらっしゃい。 <水圧や潮の抵抗で→ 深海の底に着くまでの時間はまちまち> <このカメラを落として5年目> <達也 感触で分かる> あっ 。 ( 木村さん) 着きました?はい。 たぶん… 。 ちょっと  泥みたいな。 <カメラは録画式> <つまり 再び引き上げるまで何が写っているかは分からない> どうですか?  そろそろ上げても大丈夫ですかね? ( 木村さん) いいんじゃないですかもう1時間たったんで。 じゃあ  お願いします。 さぁ  どうかな? あっ  来た あっ 来た。 よいしょ  おぉ~。 よいしょ~  うわ~。 ≪来ました≫ (木村さん) どうだ? あ~っと? この辺 何か…。 こういう  細かく。(木村さん) はい はい。 どうかな? <犯人は写っているか?> <徐々に光が届かなくなり→ 深海と呼ばれる水深200mの世界では> ( 木村さん) 分からないですね。なるほど そうですね。 <そして  5分後> あっ  着きましたね 380m。 これで  どうかな? <ライトの光が届くのは 5m先まで> <…と!> あっ 来た。 ( 木村さん) うん?来てる 来てる すげぇ すげぇ。 あぁ  すげぇ。 ( 木村さん) おぉ~。 うわ~  すごい 縦だ。 えぇ~  何だろう? ( 木村さん) うん。おぉ~。 えっ  タチウオ?<こいつは→ 普段は…> <釣り人からは キンメダイ釣りの外道として→ 邪魔者扱いを受けているが その味は→ 外道どころか  主役級> <しっとりとした身は どんな料理にも> <タチウオの名前の由来は 立って泳ぐからという説と→ 太刀に似ているからという 2つの説が> <と動く  その姿から…> <…とも呼ばれる> <…と!> うわ! おっ!(木村さん) おぉ~。 ( 木村さん)小魚 狙ったか エビ 狙ったか。 何か  このイカに引き寄せられてきて→ それをまた狙うやつがいるんだ 。(木村さん) そうです。 へぇ~  面白い うわ 面白い。 <さらに> うわ! うわ 何か…。 何  これ! うわ 気持ち悪い。 うわ~! <不気味なニョロニョロの襲撃で視界はゼロに> <濁りが落ち着くまで  10分> <…と  再び> ( 木村さん) あぁ~。うわ~ 何だ? あっ  こいつだ ヌタだ。 えっ  こんな…。 <確かに→ DASH島では> ( 城島) 仕掛け 見てみようかな。 ハハハハハ! ヌタウナギ。 <浅い海で  手軽に取れる…> <深海380mに> くぅ…。熱い 熱い。 ( 木村さん) 皮が厚いんですよヌタウナギって。 水温の変化に すごく強いんですよ。 なるほど 。 <つまり  生息域の広さはトップクラス> <21年前には→ 水深2600m以上もの超深海を→ 優雅に泳ぐ姿が記録され→ 研究者も驚いた> <その丈夫な皮は  海外で財布やバッグにも使われているほど→ 抜群の耐久力> <…と!> ( 木村さん) あっ あっ あっ 何か。これ 絶対 そうじゃん。 これ  タカアシですねうわ すげぇ! 深海が似合うね  やっぱり。 <水族館の人気者で→ 水槽の中ではめったに動くことはないが> あぁ  来てる 来てるあっ すげぇ すげぇ すげぇ。 あぁ  すげぇ。 これは… 。 うわ  すげぇ。 ( 木村さん) ねぇこんなに活発に動くとは。 <…と  フレームアウトして5分後→ 再び> ≪来ますね~≫ ≪あぁ~  何か…≫ あれ?  これ…。 おい  おい おい…。 おい  おい おい… おっ! あっ! ヤベェ  ヤベェ ヤベェ。 うわ  すげぇ。 うわ~! うわ~ おぉ~! うわ~  つまんでる。 ( 木村さん)やっぱ 耳 こいつですね。 こうやって  エサがあるから。(木村さん) 奪い合いになる。 <普段は  群れで仲良く暮らすカニ> <しかし  エサの少ない深海> <食べる時だけは  大ゲンカになるといわれているが→ それを記録した映像は少なく→ まさに貴重な一瞬> <さらに> (木村さん) うわ うわ うわ…。 ( 手嶌さん) また来た。 このまま  ガボっと上げたいですね。 ホントだ  これ ホントにこのまんま上げてったら→ くっついてくんじゃねえかなと 思うね。 <…と もぐもぐタイムの真っ最中に→ 録画時間が間もなく終了> <カニがいるとは まだ知らない達也が 巻き上げを> うわ~  食らいついてるひっついてますね。 ( 木村さん) はい。(手嶌さん) まだ離さない。 しばらく  くっついてますね。 <その後  5分間必死に食らいついていたが> この辺から…  うわ。 あぁ  落ちた~200mぐらいで落ちたんだね。 <さらに  今年の深海には→ TOKIOもベテラン漁師も 見たことないやつらが> お願いします 。 <ロープの先には→ 3日前に 船を流しながら設置した特製の網が> <海底に  網をカーテン状に設置> <暗闇の中 その網に触れた生き物が→ 絡まるという仕組み> さぁ 来い!(木村さん) さぁ 来い! どうでしょう 。 <…と!> あっ うわ~…。 おぉ~! おぉ~! お祭り! (木村さん) あぁ~。 ほら… 。 ( 木村さん) ミドリフサアンコウですよね。(手嶌さん) そう。 ( 木村さん)これも 深い所にいるやつです。 だから  上がってきてるんですね。 へぇ~ 。 あっ  泳いでる。 <達也には伝わっていないが パンパンなのは→ 怒っているぞ!というアピール> <普段は 赤と黄色がファッショナブルな→ 別名  魚界のブサカワ> <水族館では 1・2を争う人気者だが→ 食用にもされ 見た目とは裏腹に 味は格別> <アンコウだけあって その身はトロットロ> <すると  1匹2万円が> あっ… 。 えぇ~! (木村さん) ベニアコウ。 うわ… 。 ( 木村さん) デカい。 <それは  2年前…> ちょっと!  何? 何? あれ。 うわうわ  うわうわ 何 これうわうわうわ すごい すごい。 ( 木村さん) やった! すごい 。(木村さん) すごい すごい! <その由来は 水圧の変化で→ 浮き袋が膨らみ 浮かんだ姿が→ 提灯のように 見えることから> <その味は> うん 煮付けに やっぱ合うって 分かるわ。 魚の身自体が  味が濃いんですよもともとが やっぱり。 <この時の40cmサイズ→ 築地なら1万円を優に超えるのに→ 今回のやつは> えぇ~!すごくない? このデカさ。 ( 木村さん)これも深いとこですね。 うわ~  半端ねえ。 <…と!> ≪あぁ~≫ えっ? <達也 気付いた> うわ~ 。 ハハっ 。 ( 木村さん) えぇ~!(手嶌さん) めったに かかんない。 めったに  かかんない? えぇ~  マジ? <深海漁師  手嶌さんいわく…> <最大80cmに達する…> <本来 北海道などの寒~い海に生息する> <実は  われわれにとって身近な魚> フィッシュバーガーなんか 大概 これですよ。 えぇ~!  そうなんだ。 たらこを取るのも  これだし。そうですよね。 いや~  マジか。 <…と  さらに珍しいやつが> えっ  何だろう?(木村さん) えぇ~! マジかよ 。 ( 木村さん) 達也さん これ。 ( 木村さん)うん たぶん そうです。 ホテイエソ 。エソ? ( 木村さん)口が 上 向いてるでしょ。 布袋様の  あの感じなんです。 …で  ホテイエソ。あぁ なるほど。 ( 木村さん)私も 定かでないですけど…。 えっ!  すげぇな これ。 達也さん… 。 大発見だよ 。またですか。 <大きな口と  鋭い牙を持つ深海のハンター> <その見た目から→ 別名…> <その狩りの仕方は 光が当たらない深海ならでは> ヒゲ  ありますね。 ( 木村さん)チョウチンのあれと一緒ですゆらゆら ゆらゆら アンコウのね。 これ  目の下のやつ 何だろう? ( 木村さん) それ たぶん発光器官があるんですよ。 <つまり 長いヒゲを光らせることで→ 小さな魚をおびき寄せ 一気に食べる> <といわれているが あくまでも 仮説> <実際に…> (木村さん) 欲しがる研究者いっぱい いるだろうな。 <残念ながら…> これね 念のため ちゃんと…。 え~?  ちょっと見てもらおう。 <そこで→ 後日 スタッフは→ 横須賀の博物館へ> <ここには→ 貴重な…> 東京湾では非常に珍しい魚ですね。 <標本にして  謎多きホテイエソの生態解明の助けに> <…と> いや すげぇ! すげぇ!  うわ! うわ~! 重てぇ。 すげぇ  マジ すげぇよ 今日は。 ( 手嶌さん) これだよ。うわ~。 ( 木村さん) すっげぇ!すげぇな! ( 木村さん) マジですか。 <それは→ デッカいやつが かかった時の測り方> ホンマや 。俺サイズ。 <前回の  これでもビッグサイズなのに> ( 手嶌さん) 達也さん 測って。ここで だって 胴体だよ。 全然  足りてない。 ( 手嶌さん) こんなのがいるんだよ東京湾に。 2達也ですよ  これ。(笑い) <そのハサミも> (木村さん) すげぇな これ。 これは  もうアンガールズも引くわ。 ( 木村さん)このぐらいのサイズだと→ 対岸にも  同い年の同級生いましたけど…。 ウソ 。ハハハハ。 46歳?  …で こんなになる? 俺  そこまで伸びなかったな。 え~? 重てぇ…20kg以上 絶対 ありますね。 ( 木村さん) ハハハハハ! 大味? へぇ~。 <船の上に上がったため 動きは目立たないが→ まだ  元気いっぱい なので> <すると またしても 貴重なやつが> 来た? (手嶌さん) 珍しいのが来たぞ! 何じゃ?  うわうわ! 来た? (手嶌さん) 珍しいのが来たぞ! 何じゃ?  うわうわ! ( 木村さん) 何だ? これ。マジ? タラバじゃん! えっ これ…。 よいしょ!  うわ。 えぇ~! (手嶌さん) 足が4本。あぁ~。 じゃあ  タラバと同じ? でも  やっぱまさに そうなんですね。 えぇ~! <名前の由来は全身のトゲトゲから> <主に  北のほうの冷た~い海にすんでおり→ 東京湾では めったに かかることのない…> <その体の色と 風格ある見た目から…> <値段も  1匹3万円を超える超が付く 高級ガニ> これ  おいしいんですか。うん すごく おいしい。 そうなんです 。 <地元  北海道では…> <そこで> <名物は 取れたての→ オリジナル深海料理> (黒川さん) これはね…。 ( 黒川さん)このイバラガニっていうのは…。 ( 黒川さん)地が すごい濃いんで…。 なるほど 。<まずは> はい 。 ( 木村さん) おぉ いい~。おっ ほら。 くぁ~ 。 ( 黒川さん)熱を加えることによって→ また  さらにおいしく食べれますんで。 <そこで> いいですね。 はい 。 はい 。 ( 黒川さん)今 切ってもらった所 お湯に→ 15秒ぐらいですかね  やっぱり。 ( 黒川さん) はい。(木村さん) どうかな? よっ…  あぁ~! きた! おめでとうございます 。 すごいね! <ここに ひと手間> うわ~ 。 ( 黒川さん) こうやると味が染み込みやすくなるんで→ さらに  おいしく食べれます。なるほど。 おぉ  気持ちいい。 ( 黒川さん) じゃあ…。 これ  はい。 <しゃぶしゃぶする  出汁は> <甲羅と胴体の部位を切り離し> <半分に切ったら> <身の付いた胴体と昆布だけで> ハハハハ。 じゃあ  待ちましょう。 うわ~ 。ハハっ。 <じっくり煮込めば> どうでしょう? よっ…  あっ。 ( 木村さん) すげぇ ピンク色の。 ( 木村さん) うわ~ すげぇ。 すごいな 。(手嶌さん) ピンク色だよ。 出汁  出ますね う~わ。 ねぇ 。 <そこに> 半端ねえな。(手嶌さん) すごいね。 はい… うわ いい感じ いい感じ。 ( 木村さん) たまんねえな これ。ハハハハハ。 <そして  もうひと品は→ ハサミをぜいたくに> 右 デカかったです。 重さが  全然 違う。 <これも  熱湯にサッと くぐらせて> ぜいたくです 。 ( 黒川さん)ばっちり入ってますね。 せ~の 。 あっ!  あぁ! あぁ! (木村さん) うわ~。 これ  すげぇ。 ( 手嶌さん) 山口さん…。 ねぇ 。<これで> イエイ  イエイ イエイ イエイ…。(黒川さん) やりたいと思います。 うわ  うまそう。(黒川さん) 今みたいに…。 ( 黒川さん) おいしく揚がります。なるほど。 ( 木村さん) おぉ~。ハハハハハ。 めちゃくちゃ重たい 。 これは  最高ですね。 ( 木村さん)ぜいたく過ぎちゃって。 ( 黒川さん)イバラガニの天ぷらの完成です。 美しい  美しい 最高 最高。 <まずは> これ やっぱ一番 素材が分かる感じですよね。 これですね 奇麗に薄皮も取れてますよ。 <出汁に5秒  くぐらせれば> うわ これ 絶対うまいよ こんなの。 どうかな? 咲いたね! すげぇ見に来てる  みんな!すげぇ見に来てる。 じゃあ  いただきます。 ( 木村さん) うわ~。うん! やっぱり  何だろう…。 ( 木村さん) ハハハハハ。 ( 笑い) <そして→ 熱々の天ぷら> <味付けは  シンプルに> これ  塩だけでいきます。 うわ  これ ヤベェ…いただきます。 ( 木村さん) うわ フフフフ。 ハハハハハ 。 ねっ  プリプリなんですよね。 <そして  締めの ひと品は> <それは→ 事前にカニと昆布で取った出汁と> いい匂いするね 。(木村さん) うまいと思う これは。 <出汁を取った後の> (黒川さん) 今の所は 肩肉なんで足とは また違って→ ジューシーで最高の部分です 。(木村さん) うわ~。 入ってますね 。 <これを> すげぇ! つまみ食いしてぇ。 ぜいたく過ぎるな 。 ( 黒川さん) はい。<そこに→ 炙った殻を> (黒川さん) 一緒に炊いて香ばしさを出したいと思います。 もうひと手間ですね 。(黒川さん) はい。 何ということでしょう 。 よし  じゃあ…。 <18分  炊いて→ 蒸らせば> みんな のぞくよね。 よいしょ 。 おぉ~! (手嶌さん) すごいね。 いい感じじゃないですか  これ。 たまらんね 。 うわ  すっげぇな これ。 ねっ 。 リーダー  いないからさ…。 写メ  撮りてぇ! これは  いいでしょ。 いただきます 。 ( 木村さん) フフフ。 フフフフフ… 。 これ… 。 ( 木村さん) へぇ~。うわ すげぇ! これ…。 あぁ! (木村さん) すごいね 米が。米 すごくないですか。 出汁  すごいよ これ。 <そして> <これは カニ味噌と肩肉をあえて作った→ 特製の  ご飯のお供> ぜいたく 。 ( 黒川さん) これ 最高に…。 いや~ 。 では  いただきます。 ( 木村さん) フフフフフ。 ( 手嶌さん) ちょっと また…。 <今日は  締めの あの人がいないので> ( 手嶌さん) はい。 はい  どうぞ… あっ?よろしくお願いします。 もうね… 。 ( 笑い) ありがとうございました 。 <続いては> <先週は 誠に失礼しました> <それは  前回> ( 長瀬) やっぱ…。 いないっすね 。歩いてない う~ん。 <近年の離島 ブームに乗り遅れ…> <すっかり  寂れてしまった離島> <対馬海峡に浮かぶ 長崎県壱岐島をPRするため→ 地元でも  あまり知られていないここ 壱岐発祥 春一番で> <つまり…> <最大瞬間風速は30mを超えることも> <この強風を使って> <こんな帆を張り→ こんな感じで  車輪を付けて> <1700年以上前…> <島の竹を切り出し→ 島の米作りを支えた 肥料袋を縫い合わせ→ 名物の強風を受け止める  帆を> よいしょ  クゥ~。 <車体は  港町で海女の暮らしを10年 支え 引退した→ リアカーをよみがえらせて> (小次郎さん)いいじゃないですか。意外に いけるもんですね。 <そして> もう リーダーすでに これ 走りそうだよ。 <島に伝わる魔よけ  鬼凧を貼り付けて作った…> <走る舞台は…> <…をはじめ→ 市長お薦め  壱岐が誇る→ 美しい絶景が続く  海岸線> <動力に不安はない> <強風の島 壱岐> <ならば  こんな感じで一気に ビュ~っと!> <…が!> 風が ちょっと弱いのかな。 そうか  今日 風…。ちょっと弱いか? あ~。 <1か月に1日 あるかないかの状態> <そこで> <すると TOKIOが東京に帰るや否や> 急速に発達する低気圧の影響で→ 県内は 壱岐・対馬や五島南部と北部の一部の地区に→ 暴風警報を出し 警戒を呼び掛けています。 <すぐに  名物の強風が> <そこで  再び スタンバイ> <スタート地点には 白川市長をはじめ→ 再び  職人達が集結> <そして  壱岐の素晴らしさを伝えようと→ コース上には 名物のPRブースも> <さらに  強風の力をひと目 見ようと→ 沿道に集まった方々  含め…> <そこに  急きょスケジュールの都合をつけ→ この男が> (スタッフ) お願いします。よいしょ。 よいしょ  よいしょ! <…と!> あれ? <城島が到着した途端に 風は 見る見る 弱まり> 今… 。 ( 笑い)これ ちょっと待ってよ。 <結局  城島は 翌日他局のロケのため 東京へ> <すると  すぐに!> 前線を伴う低気圧の影響で 壱岐・対馬 五島などの海上では→ 今夜遅くにかけ  風が非常に強く→ 気象台は  暴風に警戒するよう呼び掛けています。 <…が  今度は 風が強過ぎて→ カメラマンもスタッフも 壱岐に渡れず> <そして  やっと島に渡れたのは5日後> <島付近に爆弾低気圧が発生> <最大瞬間風速15m以上> <しかし  この日は 平日> <急きょ  集まれたのは職人達 9名> <そして  急きょ スケジュールを調整できたのは→ この男> <急きょ スケジュールを調整できたのは→ この男> (盛) すいません お願いします。 すいません  すいません。 ( 盛) すいませんよろしくお願いします。 <この日  TOKIOは全員 別の仕事が> <なので> <同じ 島人仲間として壱岐を盛り上げるべく→ TOKIOの代役で> (盛) すいませんよろしくお願いします。 ( 拍手) <では  城島が名付けた春一号と共に> 春一号 。≪いい名前ですね≫ <城島愛用のヘルメットと ジャンパーで 今度こそ→ 名物  強風の力で走りきって→ 壱岐島の素晴らしさ  伝えたい!> <…は  風が原動力のヨットでさえ出航禁止の強風> <幼い頃から 運動が苦手な AD盛> <運動会では  いつも ビリ争い> <運動神経に自信はないが  今は→ 島じゅうの期待を TOKIOに代わって→ 全て背負って> (一同) ゴー! ( 盛) おっ おっ…。 ( 盛) ヤベェ… あっ ヤバい! ( 盛) ヤベェ あっ ヤバい!ごめんなさい ごめんなさい! <あまりに  風が強過ぎる!> <こんな時は> <つまり まともに 帆で→ 風を受け続けるのではなく→ 開いて 風を逃がし受ける力を調整する> <風は  さらに強く…> <少し  帆を引くだけで> <スピードが出過ぎれば 手を緩め 帆を真っすぐに> ( 盛) そのまま真っすぐ 真っすぐ。 <こうして  500m地点を時速10kmで> ( 盛) おぉ~! <その先  港を出れば島の大動脈…> <公道に出る  合流地点> <なので> <これは→ 壱岐島で  鉄加工ひと筋 28年渡辺さんが→ 突風で  スピードが出過ぎた時のために作ってくれた→ レバー式のブレーキ> <手前にブレーキを引くと→ 後輪のタイヤに付けた ブレーキパットが連動し→ タイヤを止める仕組み> <こいつを使って> <一時停止> <左右の安全も確認> <そして> <長崎県警 壱岐警察署協力のもと→ 通行止めしていただいた  公道へ> ( 盛) おぉ~ すげぇ 速い。 <その先には> (盛) うわ…。 <緩い  上り坂> <壱岐名物の強風は10m しかも 真後ろからの いい風> <車体と  AD盛の体重 合わせて重さは80kg> ( 盛) 行ける 行ける 行ける! 行ける  行けた 行けた 行け 行けもうちょっと もうちょっと。 ( 小次郎さん) おっ 行け! 行け! おっ  行った 行った行った 行った OK。 行け  行け 行け 行け 行け!(盛) 上って 上って。 ( 小次郎さん) 行け 行け 行け!頑張れ 頑張れ 頑張れ 行った。 ( 盛) おぉ~。 ( 門谷さん)行った 行った 行った。 ≪いいね  いいね いいね≫≪頑張れ~≫ <…と  今度は 下り坂> ( 盛) 来た 来た。 港  入る 港 入るぞ。 <1km地点  芦辺漁港は→ ブリやスルメイカなど 長崎でも有数の水揚げ量> <ここに港を造ったのは 山陰で風が吹き込まないため> <つまり→ 風が> <…と!> <それは→ TOKIOではないのに 応援してくれる→ 地元の方々の声> <このまま終わるわけにはいかない> <何より  地元 壱岐のためにと立ち上がってくれた→ 職人の方々のためにも> <何としてでも→ ゴールへ> <もはや 風の力ではなくAD盛の脚力だが> 頑張れ! <この先 本来なら ここには→ 地元の名物  海女が育てた真牡蠣のPRブースが> <城島  自ら走ってその おいしさ 伝えたかった> ( 盛) あぁ。 <そして 漁港を過ぎれば 下り坂> ( 盛) あぁ 来た 来た 来た 来た来た~。 うお~ 。 海  来た。 <そこは→ 壱岐で 一番のサーフスポット…> <夏場には  多くのサーファーでにぎわう他→ 7月には  夏祭りも> <さまざまなアクティビティーが 楽しめる> ( 盛) ここ 風もいい。 <その先には  最大の難所> <長い上り坂が> <決して 強くはないが風は 真後ろから> ( 盛) おぉ 行ける。 おぉ  行けるかな行けそう 行けそう~。 ( 小次郎さん)おぉ 行った 行った。行った 行った。 行け  行け! 行け  行け 行け 行け 行け 行け!頑張れ 頑張れ 頑張れ 頑張れ。 ( 盛) 来た 来た 来た。(小次郎さん) 行け 行け 行け…。 また  行った 行った行った 行った 行け 行け 行け。 おぉ  行った 行った 行った。 <上りきったら ここからは 下るだけ> <壱岐の風も少し弱まったが→ 後ろから背中を押してくれている> <この場所  本来なら→ 壱岐を代表する…> <…のPRブースが> ♪~ <さらに→ その先にも  本来なら→ 壱岐生まれ  壱岐育ちのブランド…> <…のPRブース> う~ん。 ホントに 。 ( 盛) おいしそうだったな あぁ。 <…が→ 風は 逆風に>向かい風になっちゃったよ。 <だが→ 下り坂> ( 小次郎さん)行け 行け 行け 行け。 ( 盛) 楽しい。 <全長2km  八幡の海岸線は→ 壱岐名物 レオタード漁の漁場> <豊富な  ウニや サザエは夏が旬> <そして  その先に…> <海女の活動拠点でもある 八幡漁港は→ 強風の影響を受けないよう 山陰に造った> <なので> (盛) ダメだ 止まる 止まるヤバい ヤバい ヤバい。 ( 盛) あぁ… よいしょ。 ここ最後 。 <背中を支えてくれるのは 崎畑さんが→ 漁具を直す際に 30年間 座り続けてきた椅子> <その下には  地元の海女が→ 採れたカキを運ぶのに使った リヤカー> <しかも  5年前に亡くなった崎畑さんの奥様の愛用品> <…と  その仲間達が> ( 盛) いいですか すいません。 <この相棒をゴールへ届けたい> (盛) すいませんありがとうございます。 ありがとうございます 。 ( 盛) いやいや 何か。 <残り100m> (盛) 鳥居のほうです。 <最後は  自力で> ( 盛) 最後… 最後 最後。 <運動は苦手だが> <幼稚園から…> <蹴りだけは  自信がある> よいしょ!  よいしょ! <あと6m> <応援してくれる地元の皆さんのためにも> ( 拍手と声援) <製作に力を貸してくれた 職人さん達のためにも> よいしょ  よいしょ!よいしょ よいしょ! よいしょ  よいしょ! <スタートから6時間と3分> (拍手) ( 盛) ありがとうございます。 よいしょ… すいません すいません。 <遠い離島もいいですが 福岡から高速船で1時間→ 近い離島にも  こんな美しい海があちこちに> <しかも  4月に入れば風も落ち着き→ 穏やかな日々に> <皆様 ぜひ 壱岐に> ( 盛) ありがとうございました。(拍手) <次週は> <外来種だらけの沖縄へ> <川を牛耳る  こいつを> いたいた  いたいた! よっしゃ! <この男が> 2018/03/18(日)... Read More | Share it now!

もっと読む →
2018/03/18(日) 18:00〜19:00 バナナマンのせっかくグルメ★日村さん&コロッケさんが極上お肉を大満喫1時間SP![字]
2018/03/18(日) 18:00〜19:00
バナナマンのせっかくグルメ★日村さん&コロッケさんが極上お肉を大満喫1時間SP![字]

<今回は> <日村さんは港町 神戸へ> <そして…> <この人> はい どうもこんにちは バナナマン 栞里ちゃん どうも コロッケです <ものまね界のレジェンド コロッケさん> スゴーい! 何か 珍しいなあコロッケさんのロケ <そう 飛騨高山といえば 何といっても> <ほかの和牛に比べ 圧倒的に生産量が少なく> <あまり出回らないため 幻の和牛とも呼ばれています> <そんな> ♪♪~いいえ私は さそり座の女 <包まれる> <コロッケさんがやって来たのは飛騨牛の町 飛騨高山> <有馬 草津と並ぶ 日本三名泉の1つ 下呂温泉> <さらには世界遺産の 白川郷もあり> <国内外から 沢山の観光客が訪れます> <そんな飛騨高山でコロッケさんは> <どんなグルメに出会えるんでしょうか> やっぱさすがだね 何発入れた 今? スゴいな <まずは> スーパーの中に入って ちょっと声をね いやいや いやいや あっ 何かいいですね お話大丈夫ですか? ここはワンセットですか? 改めましてコロッケです よろしくお願いいたします こんにちは~ あら~ 知ってる? ドナルドダック知ってる? ドナルドダック知ってるかな?ドナルド 1人のドナルドね まず 1人のドナルド 2人のドナルド ねえ う~ 喜んでる 喜んでる じゃ 沢山のドナルド いくよ ヘヘヘ… ああウケてる ウケてる この飛騨高山に来て おいしいものを探してるんですよ 何でもいいです 自分たちが行ってるところでも 丸明さんというお店のお肉が とってもおいしい それは普通の いろいろある ステーキとかハンバーグとか (中井)お肉屋さんもあって 隣で食べることもできるっていう うーん じゃあカレー 飛騨牛カレー それ気になる お願いします 一緒に せーの 「せっかく飛騨高山に来たら」 「丸明さんのカレーを食べて行ってなあ」 ありがとうございます ありがとうございます <お肉屋さんのカレー これは楽しみですね> こんにちは 今ちょっとね テレビで <しかし…> <残念ながら> <現在メニューにはないとのこと> じゃあ このメニューでオススメのやつ 何かあります? (中畑)ビビンバも飛騨牛使ってるんで いいじゃん 飛騨牛石焼ビビンバ <なんと かわりに> <精肉店が営むレストラン丸明さん> <こちらの売りは 希少な最上級ランクの飛騨牛を> <あらゆるメニューでいただけること> <お待ちかねの飛騨牛ビビンバがこちら> ありがとうございます これ… これ <熱々の石鍋には 分厚く切られた飛騨牛が> <早速いただいちゃいましょう> 混ぜていいんですね こうやって うわ~ で 飛騨牛を… お肉屋さんのお肉だからもう確実においしいじゃないですか いただきます うまっ! こんないいお肉の脂が 染み込んでるわけですよ 素晴らしい これ <あっという間に絶品ビビンバを 平らげたコロッケさん> う~わわわわ <最上級の飛騨牛ステーキも堪能> <早速 飛騨牛を満喫したコロッケさん> <続いては> ちょっと地元っぽい いいですか? あのすいません よろしくお願いします スゴいですよ あのですね 今番組で この飛騨高山のおいしいグルメものを探して ちょっと今 歩いてるんですけど それを食べていただくとよろしいんじゃないでしょうか キッチン飛騨というとこが あるんですけども そこのところは ステーキ これ 番組で こうやって 書いていただいてるんですね 「せっかく飛騨高山に来たら」 「田口モーター飛騨牛のステーキを食べてください」 あの これだと 行ってみます行ってらっしゃい さあ きましたよ 飛騨牛 ありがとうございまーす いえいえ とんでもない いいですか?もちろんです どうも はい ありがとうございます ありがとう~ありがとうございます ねえ キッチン飛騨 こっちだよ ちょっと すいません ああ ありがとうございます すいません 突然 じゃあ せっかくなんでいいですか? 外に立ってるのも 何でございますので 失礼しまーす わあ また <高級感漂う落ち着いたたたずまいの> <飛騨牛専門店 キッチン飛騨> <最上級A5ランクの飛騨牛を贅沢に使った料理は> <どれも絶品> <コロッケさんはオススメしてもらったステーキを食べることに> (河本)ロースの方が 飛騨牛らしい脂のおいしさが→ 多分 よくわかると思います <そんな飛騨牛のおいしさを最大限に引き出すための調理法は> <敷き詰められたタマネギの上で 蒸し焼き> <身がやわらかくなり 余分な脂も落ち> <極上の味わいになるのだそう> <仕上げにラム酒のフランベで風味づけ> <これはたまりませんね~> はい 待ってましたう~わわわ ヤバい! <飛騨高山だから食べられる 飛騨牛の特大サーロインステーキ> <そのお味は?> これ ハハハ… いただきます またね 脂がスゴいあっさりしてておいしいっすね もっと ロースであれだと もっとグッとくるかと思ったんですけど 全然しつこくない もう そのお言葉が 大将 そしたら いただきます いただきます ♪♪~あなたは 誰と契りますか いただきま~す 五木さんこんな言い方しないよね いやあ ありがとうございます スタッフさん お願いします 何だろう? ああっ!飛騨牛じゃん コロッケさんが行った 丸明さんの 丸明さん ありがとうございます 最高じゃないか <ネギなどを混ぜた自家製味噌を 朴葉の上で飛騨牛とともに焼く> <飛騨高山の郷土料理 朴葉焼き> いただきます (佐藤)ご飯 すぐいきたくなりますよ→ うま~い おいしい どうぞどうぞ えのきも一緒に巻いて ああ うめえわ栞里ちゃんもやって 顔はおもしろいな 今の 何やってもカワイイわ <城下町の面影が 色濃く残る> <飛騨高山随一の 観光名所で> <名物の食べ歩きグルメを大満喫> いただきますウイーン ウイーン あーん <そして 日村さんも> うわ 分厚っ ああ いいな こういう店が 近くにあったらいいなあ これはホント おいしかったなあ <日村さん港町 神戸で> <グルメ探しスタート> ここ 何てとこなのかな?ああ 新長田 新長田というところに 来ましたね 何これ 鉄人ストリートだって 鉄人28号の看板が鉄人ストリートだって 設楽さん ほら見て 新長田1番街は鉄人ストリートです あっ こんにちは 何なんですか 鉄人ストリートって 鉄人28号があっちにあんの? えっ 鉄人28号がそのまんま?そのまんまあります 実寸大だと思います そんな感じと思って間違いない?間違いないです おもしろいね~ ちょっと お聞きしたいことあるんですが ちょっと協力してもらっていい? こちら 「せっかく神戸に来とんやったら」 「ホニャララ食べていき~!」 ビフカツ わっ うまそう ちょっとお父さん これ書いてもらってよろしいですか? それは昔からあるお店なんですか 一平ちゃんは? 昔からある 親子でやってた 今 2代目 「せっかく神戸に来たんやったら」 「一平ちゃんのビフカツ食べていき~!」 わっ ありがとうございます わあ すいません おおーっ! デケエ! おおーっ こんなデカいのかよ 実寸大かどうか知らないけど <しかし なぜここに> <実は> <高さ18m 実寸大のモニュメントが建てられたんだそう> <それでは> <神戸といえば何といっても洋食屋さん> <およそ200店舗が 軒を連ねているんです> いやあ いいね いいね うまそうな店が この一角はうまそうな店が多いね これはちょっと 今 あんな感じで いやあ お邪魔します 突然すいません ああ~ どうも おいしかった? お邪魔します すいません突然すいません <地元の方から「一平ちゃん」の 愛称で知られている> <洋食専門店 グリル一平> ああ~ どうもどうも 一平さんではないんですか? 一平さんがこのお店を… おばあさまなんですか? だから うちの伝説なんですけど 一平っていうのは 多分 はい でも 先代のおばあさまの初恋の方の お名前だというのが有力な情報 <熟練された一流シェフの技を> <リーズナブルに楽しめると大人気のこちら> <そして いよいよ> あっ 来た! ああ 早い! お待たせしましたビーフカツレツ130グラムとライスになります きれい きれい きれい! もう見て これが65年の力よ もうソースがたっぷりかかってますね やわらけえ うわあ分厚っ! うわうわうわ うわうわうわ うわうわ これハハハ… うまそう これ いただきます <よりレアな状態で 味わえるようにと> <その日仕入れた 新鮮な牛肉のみを使い> <肉のやわらかさを 損なわないよう> <短時間でカラッと揚げているんです> <仕上げに5日かけじっくりと煮込んだ> <特製デミグラスソースをかけて いただきます> やわらかさが恐ろしいな うーん これうまいなあ 衣も細かくなってて優しいなあ この感じの スゴいですね 神戸来たら皆さん 一平さんの ヘレビーフカツレツだねこれはいくべきだな めちゃくちゃおいしかった <続いての聞き込みへ すると> <教えてくれたのは生まれも育ちも神戸 阿部さん72歳> ちょっとお聞きしたいことがあるんですけど こういうので来たんです 有名や 間違いないわ どういう字書くんですか?ひらがな よつばやさんの… ピロシキ? ピロシキって あのロシアの? えっ そんな不思議な そんなの食べれると思わなかった お父さん お父さん これ 持っていただいて読んでもらっていいすか? 「食べていき~!」だけでいいから 食べていき~な マジでホンマ <阿部さんがピロシキ屋さんまで 案内してくれました> 地下街だっけ? あっ その辺かな? てところ? えっ こんなにあんの!? ああ すいません どうもこんにちは 突然すいません ありがとうございます ご親切に はい すいません どうも <こちらが阿部さんオススメのよつばやさん> <地下街で関西グルメを 気軽に楽しめると> <子どもから大人まで 大人気のお店> そして我々が目指してるのは ここなんです 実をいうと <お目当てのピロシキが こちら> <ロシアを代表する伝統料理> <さらに よつばやさんでは ピロシキをよりおいしくするため> <ある> 今 曲チャイコフスキーなんですか? これは そうです それを流してるんです チャイコフスキーを流して 今これ えっ スゴい <発酵中の生地にチャイコフスキーを 聞かせることで> <イースト菌の働きを促し> <より まろやかになるんだそう> うわ~ ありがとうございます はぁ~ この熱さに耐えた後に 猛烈にうまい 生地がモッチモチ う~ん こりゃ 熱くて うまいわ ごちそうさまです ありがとうございま~すありがとうございました <まだまだ神戸グルメを 堪能したい日村さん> わ~ もう お店 すごいね おっ あの前のお兄さんちょっと いってみましょうか すいません どこどこどこ? 中華料理を食べに!? <日村さんが出会った彼らは> <日頃から関西のグルメタウンで 食べ歩きをしているという> <仲良し2人組> <2人が行ってきたという南京町とは> <本場中華料理店が およそ> 中華料理は 何か1軒 教えてくんない?おいしそうなところとか て向こうにあったんですけど <2人オススメ中華街にあるという餃子専門店へ> あ これ? 並んでるんですね <今回は残念ながら断念> <教えていただくことに> せっかく神戸に来たんだからさ 初なんだよ これ 言われたの 神戸牛 八坐和WEST ちょっと聞いてこようか すいません ≪はい <神戸牛専門店 八坐和WESTさん> <こちらのお店では神戸牛を一頭買いしているので> <ステーキをはじめとする> <豊富な神戸牛グルメを> <お手軽に いただくことができるんです> え~ そうなんだ さあ来ました ジャーン 見て ステーキがゴロゴロ入ってる 超うまそう <厳選された上質な神戸ビーフを 鉄板で焼き> <大きめにカットして贅沢に使用> <神戸ビーフ100%でボリューム満点> <果たして そのお味は?> いただきま~す ソースが すごいあっさりしてるから 結構 軽く食べちゃった 神戸ビーフが こんだけ入ってて1000円は安いよね これはやっぱ ちょっと 神戸ならではだな でも思ったけどさ これ 絶対 来た方がいいね いえいえいえ いい子よ この子も まあ 誰もな 終わったみたいですよ <2人に別れを告げ 日村さんがやってきたのは> <神戸の ディープスポット> <昔懐かしい レトロな雰囲気が漂う> <神戸の隠れた 人気スポットなんです> ここで栞里ちゃんにクイズタイム~! (佐藤)何 何 何? 頑張りま~す さあ 栞里ちゃん 目をちょっと凝らしてですねあちら はるかかなたに 「柿本商店」というふうな字 見えるでしょうか? 「柿本商店」という文字ございます 確認できましたでしょうか? 見えました ということで今 としても さあ その「あるもの」一体 何でしょうか? シンキングタイム~! 何? ノーヒントだ店の名前しかわかんない えっと 食品サンプル? 何のヒントでもない ヒントも何もないもの… 何でリングシューズを結び直す? さあ そろそろ来ましたよ 出ました なんと はいっ さあ これです ジャン! 正解は はい コンバース コンバースばっかりある すごくないすか? 設楽さん 栞里ちゃん <こちらは> <店内にはなんと6000種類以上ものコンバースがそろっており> <集まって いるんです> 大好きですコンバース うわっ これ? 栞里ちゃん 栞里ちゃんに合うヤツ「あしたのジョー」のだって <続いて> あっ これですか? え~ 西ドイツのオイルレザー? 設楽さん お父さんが決めてくれました こちらのコンバース 西ドイツのオイルレザーですって 5年に1度しか作らない品物 正解はコンバースでした~ すげえな 靴のお土産って 普通に うれしいよね はい どうぞ これ 柿本商店さんからの あのお父さんが 見繕ってくれたコンバース (佐藤)やった~ 偶然にも 何か… (佐藤)わ~ うれしい <飛騨高山のコロッケさん> <続いて 向かったのは…> <体育館で練習中の> <もちろんコロッケさんの登場はサプライズ> <果たして> こんにちはお邪魔します ♪♪~タラタ~タタ~ タラタラタタタ~ ♪♪~いいえ私は さそり座の女 ♪♪~お気のすむまで 笑うがいいわ ♪♪~あなたはあそび… 「バナナマンのせっかくグルメ!!」っていう 今回は飛騨高山に おいしいものを探しにやってきたわけですよ もうね 単刀直入に 何かありますか? みたらし団子!? あっ それは全員あるんだ にあります 「みずま」ってとこです「みずま」 せ~の 「せっかく飛騨高山に来たら」 「みずまのみだらしだんご 食べて行ってなぁ」 素晴らしい <みだらしだんご屋さんがある> いやいやいやいや 古い町並 雰囲気がいいね どこだ? あっ これじゃねえ? あっ これだ! ああ ここだ ありがとうございます <こちらが 女子高生たちに大人気の> <みだらしだんごのお店 みずまさん> <「みたらし」ではなく 「みだらしだんご」> <名前だけではなく> <それが…> <砂糖などの甘味料を一切使わず> <醤油だけで味付けをする飛騨高山独自の焼き方> いただきます メッチャうまいんだけど もっとね パリパリしてんのかなと思ったの やわらかいんですよ こんにちは 知ってる? はい ありがとうございます ちょっとだけね せっかくなんでね ♪♪~エンエウンエ… ウィッウィ~ン ドンッ エッエッエッ ウィ~ン よいしょっと うまっ うまい ありがとうございます 「せっかく飛騨高山に来たら」 「飛騨牛にぎり寿司 食べて行きなぁ」 これ 絶対おいしそうだもん これ ヤバいわ いきます <名物 飛騨牛の握りや…> 飛騨牛が入ってんだよ 絶対うまいに決まってるよな いただきま~す そのまま <飛騨牛だけじゃない> <飛騨高山で愛され続ける絶品グルメ登場> <ここまで あらゆる飛騨牛グルメを> <堪能してきた コロッケさんですが…> <まだまだ食欲が 止まらないようで> <続いてのグルメ探しへ> 何だ 何だ? すごいな こんにちはこんにちは 私です ホントですか!?ありがとうございます あ~ ありがとうございます あれなんですよ 今ですね 「バナナマンのせっかくグルメ!!」ってあ~ 知ってます 何か あります?「ここ オススメですよ~」みたいな ちとせ 焼きそば?そこ… ちとせってところで 焼きそばは何か 変わったあれですか? いろいろある 「ちとそ」って 「せっかく高山に来たら」 「ちとせで食べて行ってな」 じゃ お礼に せっかくなんで ものまねをね 見たいですよね? あ~ おもしろかった 私 ありがとうございます 私 あの人 好き あの ホクロつけてね じゃ ちあきなおみさんが 振り向いたとこ やりますよ 「ちあきさん」って 呼んでもらっていいですか? はい? ちあきさんね~ よろしくお願いします <お母さんが中学時代から通う焼きそば屋さん> <気になりますね~> どこだ? あっ あのオレンジ色の「焼そば」っていうのそうじゃない? それっぽいよ あっ これだよ ここ ここ ほら 「ちとせ」 すいません こんにちは OK OK 笑いながら じゃ早速ね 行きますか ねっ はい じゃ すいません 失礼します! 失礼しま~す あっち 奥の方がいいかな? ねっ 皆さん あれなんでね ごめんなさ~い こんにちは~うまそう うまそう… <飛騨高山で愛される名代焼きそば ちとせ> <リーズナブルながら> <ボリューム満点の定食も大変 魅力的なのですが> <名物は何といっても> <中でも> はい ありがとうございます ありがとうございます もし大丈夫でしたら 一緒に食べます? えっ… うれしいですけど じゃ いいすか?はい いいじゃないすか~ ねぇ ここにも よく? ≪学生時代とかよね ごめんなさい私が先に来たんですけど <こちらが 飛騨高山のソウルフード> <ちとせの 肉玉子焼きそば> <このボリュームで なんと570円> <を絡めて 豪快に炒めます> <たっぷりの豚肉と 半熟卵をのせたら完成> <トロットロの黄身が麺に絡みつく病みつきの逸品です> いただきます ≪おいしいでしょ? 想像以上です おそばが やわらかい このやわらかさが またいい お肉のヤツも お肉がすごい 味が染み込んでて おいしいっすね クセになるな これ 素晴らしいっすけど うん う~ん じゃ最後 せっかくなので福山さんで お礼を言います <次回は春の房総で 絶品グルメ探し> 2018/03/18(日)... Read More | Share it now!

もっと読む →
2018/03/18(日) 18:00〜18:30 相葉マナブ 『マナブ!出張野菜塾』野菜のカリスマの仕入れに密着!驚き絶品料理![字]
2018/03/18(日) 18:00〜18:30
相葉マナブ 『マナブ!出張野菜塾』野菜のカリスマの仕入れに密着!驚き絶品料理![字]

「マナブ!出張野菜塾」! (渡部)よいしょ~。 (澤部)イエーイ! 今回はですね 北足立市場にやって参りました。 (澤部)おおっ! (渡部)すごいね! 野菜の市場ってないよね なかなか。 ねえ! 今日 ちょっと やっぱ テンション上がるわ 市場。 野菜塾といえば やっぱり この人 杉本さんです。 よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 〈その確かな目利きで→ わずか18坪の個人商店でありながら→ 年商1億円近くの カリスマ八百屋さんは…〉 杉本さんのホームグラウンドですか? (杉本さん)そうですね。 (渡部)色んなの あっちあるよ 面白いね。 杉本さんが買ったやつ 並んでないんですか? (杉本さん) そうですね。 これからね ああ~ ちょっと 見たい 見たい。 (山さん)おはようございます。(3人)おはようございます。 丸京青果の社長さんの山さん。 (澤部)社長! (渡部)丸京青果さん。 (3人)よろしくお願いします。 (渡部)今日は まず 何買うんでしたっけ? (杉本さん)キャベツからだね。 キャベツ! 高いんですよ。 (澤部)めちゃくちゃ高いな。 来月下がる? キャベツ。 (杉本さん)暖かくなるとね→ もう 各産地 一斉にね 作柄が良くなる。 そうすると 箱数が たくさん出るから→ 値段が下がる。 (渡部)下がる。 買い求めやすくなってきた キャベツですが→ 特に この季節は→ 春キャベツと冬キャベツの2種類が出回ります。 その大きな違いとは…? キャベツはね (渡部)ああ 言ってた。 言ってた 言ってた。 (杉本さん)生系は 春キャベツで やわらかいと。 ああ~。 こっちはサラダ? (杉本さん)こっちは 大体 サラダ 生か。 カツの付け合わせでね 千切りだとか熱を加える方は→ 冬キャベツ。 巻きがね かたいがためにね生で食べる時は向いてないけど→ ポトフだとか餃子 ホイコーローね。 ロールキャベツは もう 絶対 冬キャベツじゃなきゃダメなの。 ロールキャベツはね (澤部)そうか やわらかいから。やわらかいから。 前にもね やった事あると思うんですけど→ キャベツを選ぶ時の見極め方ね。 (渡部)はいはい。 野菜のカリスマは→ 一体 キャベツのどこを見て選んでいるのか? これ 相葉君ね 2つ… これ 同じ春でも重さ違いますよね? こっちの方が重いですね。 重いよね。 (渡部)見極め方 覚えてるでしょ? 覚えてるよ。 (澤部)習ったやつですもんね。 (渡部)バシッと言っちゃってよ。 (澤部)一応テストです これ。 (渡部)裏でしょ 見るのは。 ほぼ同じ大きさなのに 重さが違うキャベツ。 その理由が キャベツの裏側の ある部分に表れているのですが→ それは 一体 どこなのでしょうか? ♪♪~ 覚えてる? (渡部)この人の作戦なんだからさ。 おしりが ちっちゃい方がいい。ねっ? 大きくなっちゃうんですよね。 (杉本さん)なっちゃうんです。 芯が伸びてくる。 伸びてんのはダメ。 (杉本さん) ダメ。 かたくなっちゃうんです。 春キャベツでも かたくなっちゃう。 〈収穫後のキャベツは→ 徐々に芯が太く伸びてかたくなっていくため→ プロは 鮮度の良し悪しを→ 芯の大きさでチェックしているのです〉 冬も一緒だよね? (杉本さん)冬も同じです。 (澤部)キャベツは もう そこだ。 そこ。 オッケー。 おしりを見る。 そんな春キャべツと冬キャベツを使って→ 野菜のカリスマが教える 一番美味しい食べ方とは? この春キャベツで 浅漬けを作ります。 浅漬け いいじゃん。 (渡部)大好き。 ホント 冷蔵庫にあってほしい。 ねえ。 じゃあ まず…。 (杉本さん)4分の1に ざく切りにしてください。 あっ やわらけえ! (渡部)ああ… 音が もう…。 (澤部)ホントだ。 音が もう 春。 春だね。 (渡部)いい音。 (澤部)確かに違うな。 全然違う。 これしか切ってないから。 (渡部)音が すごいよね。 いやあ いい…。 出来た! そうしたら…。 そうしたら 味付けですか?はい。 (渡部)これ 塩と… なんすか? もう1個 これ。 (杉本さん)こんぶ茶を…。 (渡部)こんぶ茶!? (渡部)うまみが強いから。 (杉本さん)ちょっと 手で もむんですよね。 (澤部)もむ。 もみもみ。 もういいか じゃあ。 はい。 もう それで大丈夫です。 密封袋に入れて 15分ぐらい放置すれば→ もう 大体 浅漬け出来上がりです。 (渡部)簡単! これ 15分置くだけ? (杉本さん) はい。 その間にですね→ 今度は 冬キャベツ これを使ってね→ もんじゃを作りましょう。 もんじゃ いいねえ! 大好きだわ 俺。 (澤部)もんじゃ! いきます。 あっ 全然違う。 (渡部)ただ やっぱり今度は ずっしりね。 詰まってるもん。 (澤部)全然違う。 (渡部)音がね もう そう…。 ほら ビッチリだ。 (杉本さん) あの 普通ね もんじゃ作る時ね→ 一般の方はね どうしても→ 春キャベツでやっちゃうんですよ。 〈一般的に 関東では→ みずみずしくて やわらかい春キャベツが〉 〈関西では 水分が少なく シャキシャキとした食感の→ 冬キャベツが好まれる傾向に あるんだそうですが…〉 〈主に関東で食べられている もんじゃ焼きに限っては…〉 (2人)へえ~! ほら すごいわ…。 粉ものは? お好み焼き? (杉本さん)やっぱり こういう冬キャベツを→ ほとんど使ってる…。 はい。これぐらいで大丈夫かな? (杉本さん) はい。 それにね 水を足して。 (渡部)水。 水入りま~す。 (杉本さん)そこに薄力粉。 薄力粉入り…。 (杉本さん)最後に おソース。 (澤部)おソース。 混ぜましょう。 具 キャべツだけです。へえ~。 (杉本さん)今日は キャベツの味をみるための→ もんじゃですから。 (澤部)主役。 (渡部)そうしたら…? 油を敷いて…。(杉本さん)ええ。 油を敷いて。 じゃあ キャベツ焼きます。 (澤部)キャベツを…。 ああ いいじゃん いいじゃん いいじゃん。 (澤部)まずキャベツを…。 キャベツを焼いて…。 (澤部)ああ~ いいにおい! (杉本さん)最後にね土手を作って中で焼くとかね。 土手作ります? 今回は。 浅草式は このせんべい作りますから 先にね。 土手は これ 月島式です。 (渡部)よし。 いこうか じゃあ。オーケー。 いきます! (澤部)キャベツを土手に…。 いったー! いけー! (澤部)かたまれ かたまれ。 よいしょ! (渡部)待ちですね ここからね。 待ちましょう。 (澤部)こいつは いいや。 いいにおい。 すると そろそろ (渡部)いい感じでもう15分ぐらい経ちましたよ。 うわあ ちょっと…。 水分抜けた? (杉本さん) これはね 重石をしなくても あっ 出てる 出てる。 いいじゃん もう 出来た。 (渡部)色が最高だね。 (澤部)そうっすね。 うまそうだなあ。 いや~ うまそう。 出来た。 (渡部)はい。 じゃあ いただきます。 (杉本さん)いただきます。 うわあ! うまい! うまい! うまい うまい!はい うまい! 何これ ちょうどいい 味付けが。 浅漬けだからいい…? (杉本さん)そう 浅漬けだから キャベツの味が生きてるんですよ。 そして (渡部)はいよ。(澤部)うわ~ もう 完璧な…。 (渡部)いいね。 ああ ばっちり! 焦げも付いて…。 だいぶ 水分飛んだよ。 (渡部)いいね いいね。ああ 超やわらけえ! (渡部)キャベツも いい感じになってきたよ。 (澤部)いきましょ いきましょ。 いこう。 (杉本さん)いただきます。 いただきます。 (澤部)これ やばい。 いただきます。 (渡部)う~ん! うまい! (澤部)甘い! (渡部)甘すぎるでしょ これ。 これ 甘っ! えっ? なんか 砂糖…。 なんか それぐらい甘いよ。 (渡部)ホント そういう甘さ。 (澤部)ソース味とキャベツ っていうのは やっぱ…。 (渡部)合うね。 (澤部)最高っすね! 止まんねえや こりゃ。 (渡部)うん。 さあ 杉本さん 次は? はい 次はね おなじみ (渡部)おジャガ。 おお… 元気がいい。おお 元気がいい。 (一同 笑い) へえ~。 なんでですか? それは。 (杉本さん)いわゆる 去年のね 春まき 秋どりの北海道産と→ 去年の秋まき そして 今年の春に出る→ いわゆる 新じゃがっていう 春馬鈴薯でね。 これ 2タイプ 今 出てますから。 なるほど。 じゃあ (杉本さん)そうそうそう。 (渡部)なるほど。 さて そんなジャガイモ えっ? でも これ なんか見分け方あるのかな? 全部 一緒に見えるよ。 (杉本さん)このね…。 (渡部)って事は…。 (杉本さん)渡部さん言ったけど→ これは LとかMだけどね→ この上に2Lとか3Lがあるんですよ。 そうするとね 夏が暑かった年なんか→ 空洞化が出るの。 中 穴が開いちゃうの。 (澤部)ええっ!? 〈ジャガイモは大きいサイズほど→ 中に空洞が出来ている可能性が 高いんだそう〉 〈元々 ジャガイモは 寒冷地で栽培される作物で→ 暖かい気候には向かないため→ 夏の高温 多雨な気象の影響で急速に肥大化したり…〉 〈新じゃがの場合でも→ 寒い時期に温度を上げようと畑を覆ったビニールなどによって→ 地温が上がりすぎた事で 急速に肥大化し→ 内部が裂けるように 空洞化する事があるんです〉 〈だから (杉本さん)ついつい大きい方が調理が楽だから→ 大きいのを買いがちなんだけど 大きいのを買うと…。 (澤部)そうか 逆に。 中でも 野菜のカリスマが (杉本さん) ニシユタカっていう品種。 新じゃがっていうやつになる。 (杉本さん)カレーだとか おでんに丸ごとだとか…。 うん なるほどね。 (杉本さん)皮ごと素揚げ。(澤部)あっ いい! いいですね。 (杉本さん)ケチャップ付けて…。 フライドポテト。 (杉本さん)フライドポテト。 (澤部)わあ! いいな。 そんな新じゃがを使って→ 野菜のカリスマが教える一番美味しい食べ方とは? 電子レンジで 簡単な肉じゃが。 ええっ!?電子レンジで肉じゃが? (杉本さん)フォークでね 穴を開けてください。 味が よく染みるようにね。 (澤部)ああ~ なるほど。 (杉本さん)粘質のジャガイモはね→ 穴開けても煮崩れする事はないですから。 (渡部)そしたらば…。 (杉本さん)まず…。 (杉本さん)ジャガイモ ニンジン それで 豚肉をのせたら→ 最後に 玉ねぎをのせてください。 (澤部)これで出来るんですか?杉本さん。 出来るんですよ これが。 (渡部)玉ねぎのせまーす。はい お願いしまーす。 じゃあ もう これで 味も一気に 入れちゃうって事ですよね? そうですね。 はい しょう油。 (杉本さん)かつおダシ。 はい。 (杉本さん)お酒。 お酒。 (杉本さん)みりん。 みりん はい。 (杉本さん)砂糖。 砂糖。 (渡部)はい。 お願いします。 (杉本さん)レンジで10分ほどです。(渡部)10分。 簡単! (澤部)ああ~ よいしょ。 (渡部)簡単。(澤部)はい スタート。 (電子レンジの終了音) おお きた きた きた。 出来た 出来た。 はいはい。 (澤部)はい。 えっ 完成? (渡部・澤部)わあ! うまそう! (杉本さん)いや…ちょっとお待ちください。 完成だけどね この (渡部)焦っちゃいけないんだ。(澤部)すいません。 そして 10分ほど じゃあ もういいかな?はい。 (渡部) いいね。 うまそうだな これ。 いただきます。 (杉本さん)はい いただきます。 (渡部)うん! (澤部)ホクホク。 うん! うまい! (渡部)うまい。 染みてる! (杉本さん)やっぱりこの 新じゃがの香りがね→ なんとも言えないですね。 (杉本さん)皮 全然 気にならないです。 皮を剥く事ないんですよね。 簡単! 玉ねぎ。 (渡部)出た! 出ました。 (杉本さん)玉ねぎもね 先ほどのジャガイモと同じで→ 今の時期ね 2タイプ出てる。 去年の春まき 秋どりのいわゆる ひねものね。 あと 今年… 秋まき 春どりの いわゆる 新玉ねぎ。 今 新玉 いっぱい出てるね。 (杉本さん)うん ちょうどねこれから始まるとこで。 (渡部)なるほどね。 (澤部)そうなんだ。 (杉本さん)煮込む料理は ひね。 (渡部)ひねもの うん。 (杉本さん) 生だとか 炒めるのは 新。 完全に もう 分かれてる。 さて 野菜のカリスマは→ 一体 玉ねぎのどこをチェックして 選んでいるのか? (杉本さん) これね 玉ねぎはね いわゆる→ ひねも新もね 選ぶポイントは同じなんです。 前 やりましたよね? (渡部)やったんですけどね…。ちょっと 思い出しますか。 (澤部)なんだっけ? これを知っておけば でも 大体そうだよね おしりか頭だよね。 (杉本さん)この頭を押してね…。 買う時に ここを…こういう持ち方をして→ 押してみるんですよ。 ここが かたいものがオーケー。 これが やわらかいものは危ない。 中が… 中の葉っぱが傷んでる。 ちょっと こっちも じゃあ 一緒って事だね。 これ 危ないでしょ。 これ危ない。 (澤部)あっ これ危なっ。 (杉本さん)これ よくないね。 これからね トウ立ちが始まるの。 芯がね 出てきたのはダメなの。 (杉本さん)こういうふうにくるっときれいに巻いてるのが→ 中まで全部大丈夫。 (渡部・澤部)あ~! では 新玉ねぎを使って 野菜のカリスマが教える→ 一番美味しい食べ方とは? 新たまねぎ丼。 丼!? 新たまねぎ丼!? 野菜のカリスマが教える→ この時期しか味わえない絶品新玉ねぎ料理とは? 新たまねぎ丼。 丼!?(澤部)新たまねぎ丼!? これはやめましょう。 玉ねぎは ご飯進みませんって! (渡部)炒めない? ホントに美味しいの? いや パンじゃなくて…。 ご飯 合うかね?杉本さん ウソついた事ないもんな。 今までね 確かに。 (澤部)今まで。 これはね ポイントはね 絶対 水にさらさない事なんです。 さらしがちだよね さらしがち。 さらしたくなっちゃうよ。玉ねぎだよ? しかも ご飯にのせるなんて聞いたら。 ちょっとね えぐみ 辛みを 取りたくなるけど…。 そう。 俺も それがいけないと思うよ。 (渡部)これ 全部… 全体的に 炒めたら 絶対うまくなるけどね。 (澤部)炒めれば 全然ね…。 (渡部)まず ご飯に何… 最初は?(杉本さん)かつお節をね…。 (澤部)かつお節も いっぱい いっちゃおう! (杉本さん)その上に 玉ねぎスライスしたの。 悪いけど なんにもしてないよ。 なんにもしてない。うわあ~…。 もう それで 卵… 卵黄で しょう油? (杉本さん)しょう油です はい。 (澤部)なんだ? それ。 簡単だな。 (渡部)これで完成? (杉本さん)これで…。 (澤部)これ うまかったら もう… やっちゃうわ~。 (杉本さん)はい いただきます。 (渡部)混ぜるよ。 混ぜて…。 (渡部)うわ~ 見た目はね…。 いただきます。 (澤部)いただきます。 (渡部)ん? うん! うまい!(スタッフの笑い) 全然いけるぞ! (渡部)お米 噛んでいくと。なんか 同調する すごい。 合う。 すいませんでした 疑って。 (杉本さん)辛いと…。 (渡部)これ 間違えないようにしないと。 (杉本さん)これからの 今ね メキシコから アスパラがいっぱい来てるんですよ。 アスパラ! メキシコから来るんだ。 (澤部)ああっ でた! (渡部)うわっ なんだ? これ。 でかっ! (渡部)太っ。 …っていうか 衝撃なのは 木箱で来るんだね。 (澤部)ホントだ。 ねえ~。 (澤部) 武器の密輸みたいな なんか…。 野菜のカリスマが仕入れる→ この時期 美味しい意外な産地の野菜とは? 今ね メキシコからアスパラが いっぱい来てるんですよ。 アスパラ! メキシコから来るんだ。 (杉本さん)稲村さん どうも。 おはようございます。 よろしくお願いします。 稲村さん お願いします。おはようございます。 (澤部)ああっ でた! (渡部)太っ。 (渡部)…っていうか 衝撃なのは 木箱で来るんだね。 (澤部)ホントだ。 ねえ~。 (澤部) 武器の密輸みたいな なんか…。 ねえ 太くないっすか? (渡部)太い! 持っていいですか? (稲村さん)あっ どうぞ どうぞ。 これ すごいな~! 太くない? これ。 (渡部)メキシコ産。 (杉本さん)日本はまだね5月~6月にならないと→ 露地の こういうアスパラは出てこない。 これ アスパラはね 大体 10年ぐらいとれるんですけどね。 最初の2~3年はね 細いのばっかりなんですよ。 もう… 5年~6年ものにならないと→ こういうね 太いのが出ない。 じゃあ太い方がいいって事ですか? (杉本さん)太いと かたそうに 感じるけどね 逆なんですよ。 では 野菜のカリスマは→ 一体 アスパラのどこを見て選んでいるのか? (杉本さん)で あと…。 紫いいの?うん。 アントシアニンがのってる。 だから…。 (杉本さん)穂先はね こうねつぼんでた方がいいと。 (杉本さん)これは 露地栽培で…。 (杉本さん)逆に言うとね…。 (澤部)乗り越えた方が。 続いて この時期→ 野菜のカリスマが 仕入れるのは? 次はね 今が旬のニラ。 (渡部)うわ~ 大好き! (杉本さん)ニラってね スタミナ食だから…。 ところが…。 では 野菜のカリスマは→ 一体 ニラのどこを見て 選んでいるのか? この2種類のニラ。 ♪♪~ (杉本さん)ニラのね 選び方は こういう幅の広いもの。 じゃあ 太いのを選びなさいっていう事? (杉本さん)ニラってね 畑でね 株になって→ 1年間に何回も こう… 切れるんですよ。 でね 切るたびに かたくなると…。 (渡部)ああ そうなんだ。 そう 一番切りが一番いいんです。 そうなんだ。 (杉本さん)一番切りはね 背丈が短いんですよ。 で 細くなるほど 長くなる。 そういう特徴がある。 (杉本さん) アスパラと同じようで…。 (杉本さん)そういう特徴。 じゃあ 短い方がいいんだ。短くて太い。 短くて太い! では 春のニラを使って野菜のカリスマが教える→ 一番美味しい食べ方とは? ニラ玉炒め。 イエ~イ! 勝った 勝った! (渡部)間違いなし! オーケー。 じゃあ やっちゃおう! (杉本さん)ニラ やわらかいから→ 半生で大丈夫ですから。 (澤部)なるほど! したら もうね 入れちゃいます。 (澤部)卵に…。 はい。 (渡部)はい。 で 味も付けちゃおう! (杉本さん)塩 しょう油 みりん鶏ガラスープ→ 全部入れちゃってください。 よし! いきますよ 杉本さん。はい。 (渡部)いや~ うまそう! (澤部)いや~! (杉本さん) はい サーッと炒めてね。 (渡部)いいにおい! めちゃくちゃ いいにおいだよ。 よっ! (渡部)いいじゃない…。 いいにおい! (澤部)ああ~ いいにおい!(杉本さん)はい これで もう→ 卵が焼けたら もう大丈夫ですね。 (澤部)もう いっちゃおう! あげます あげます! はいよ。 (澤部)うわっ うまそう!なんだ これ! これ いいね! (渡部)簡単! 一瞬で出来たよ! (渡部)いただきまーす! いただきます! (杉本さん)いただきます! (澤部)うん! (渡部)ああ~ 最高! ニラ… でも このぐらい 食感残ってる方がいいですね。 ホント サッとだな。 (杉本さん)炒めすぎちゃダメですね。 ああ~ 美味しい! 合うな~! (渡部)これ 美味しい! (杉本さん)みんな 美味しいもの 頂けてよかったですね。 また 時期が変われば 野菜も変わってくるから。 また 旬が変わると 刻々と変わるんです。 それが野菜のいいとこなんですよ。 はあ~! また その時も よろしくお願いします。 また 次回も見てください! さようなら~! 2018/03/18(日)... Read More | Share it now!

もっと読む →
2018/03/18(日) 17:00〜17:30 所さんお届けモノです!【アンジャ渡部&三國シェフほか食通が厳選★ご飯のお供�A】[解][字]
2018/03/18(日) 17:00〜17:30
所さんお届けモノです!【アンジャ渡部&三國シェフほか食通が厳選★ご飯のお供�A】[解][字]

<世界中の送り主から 所さんにどうしても見てほしいものが→ 届く番組> 私が司会の所ジョージです。(笑い) <食通が 絶品ご飯のおともを 紹介する…> <前回は 芸能界のグルメ王 アンジャッシュ・渡部さんが→ 秋田名物の海藻 ぎばさを> <そして フレンチ界の巨匠三國シェフが→ ふるさと 北海道の郷土料理 かじかの子を届けてくれました> <そこで 今回は…> <再びアンジャッシュ・渡部さんと三國シェフが→ おかわりが止まらない…> もう シリーズ化してますね これ。(新井)第2弾です まだ。 この夕飯時に ご飯のおとも。 前回を思い出しますね。 ご飯のおともっつったら何? 何? 社長の塩辛って。 (天野)どこの社長か 分かんないですけどね→ 函館でね 僕 ロケで見つけて→ ここが絶対おいしいって結構 みんなが言うんですよ。 私 意外とね 塩辛はね 安い塩辛 売ってんじゃん 普通に。 (天野)瓶の。 オーソドックスな あれ好き。 (天野)あれが好き。 (天野)…だと思ってください。 全然 おしゃれ過ぎないで あの塩辛の良さを残した→ 一番おいしいやつだと 思ってください。 これ…。 (天野)キャベツとかと一緒に…。 (天野)簡単に味付けが それで いけちゃいますから。 うまい イカが クルンってなって。そうそう そうなのよね。 (田中)今回は→ 渡部さんに 三國シェフ さらに 米作りの達人が…。 いいんだけどさ 渡部君は…。 そうなんですよね。 いつから あの蝶ネクタイ…。(笑い) <まず最初の箱を送ってくれたのは→ 東京都港区の こちらの方> (渡部)どうも 所さん。 え~ 何ですか。 分かりました! <日本全国の おいしい名店を食べ歩き→ 出した…> <今年の秋にはお子さんも生まれる→ 幸せいっぱいの…> 歩く食べログっていわれてた。 見ましたよ オンエア。 俺ね…。 まぁまぁ付き合い長いですけど…。 すっごい うれしかったですだから。 結局…。 僕も ネットでいろいろ調べたんですけど→ もう どこも売り切れになって だから もう…。 <前回 渡部さんが届けてくれたのは→ 奥様 佐々木 希さんも 大好きだという 秋田名物の…> <このネバネバが ご飯と絶妙に絡み合う~!と→ 半年待ちになるほど 大反響を呼んだ→ ご飯のおともでした> いや もうね…。 なかなか…。 <グルメ王 渡部さんの秘密兵器→ 病みつきになること間違いなしの ご飯のおともとは→ 一体 何なのか?> あの~ まず…。 簡単に言うと…。 かなり…。 食材として すごく見直されてる。 これ 日本だけじゃなくてもう いってみれば世界的にも…。 の割に すごい…。 …から一生懸命 かむじゃないですか。 ってことは おのずと…。 なので甘みも広がるっていうんですか。 より…。 おともといえるんじゃないですかね。 所さんは こういうのじゃないかなと。 「これなんだよ」。 …って たぶん 所さんは言ってくださると思いますけどね。 (スタッフ)ちなみに…。 言わないからね 俺。 さぁ 所さん。 僕も普段 コンビ活動してますんで…。 難しいね。 何ですかね。 だって もう それは…。 畑の宝石っていうんだからさ…。 畑 掘ったら たまたま出てきた? たまたま出てきた。 でも…。 畑でプチプチっていったら…。 ちっちゃい粒々でしょうね。 栄養価 高いっていうねもう当たりでしょ。 食感が…。 やっぱり やっぱり! 決め打ちしようよ 決め打ち。 はい。 当たりです。 何ですか これ。 開けて 「あぁ!」がないのよ。 確認で終わるわけ。 確認 はい とんぶり。 はい とんぶり ハハハ! <しかし この とんぶり 侮るなかれ> <グルメ王 渡部さんの食べ方に 思わず 所さんも> (天野)あれ? 衝撃的に うまい。 確認 はい とんぶり。 はい とんぶり ハハハ! <この とんぶり 侮るなかれ> 説明書ありました。言ってみ。 はい こちら…。 とんぶりは 秋田県で昔から食べられている食材で…。 形が 魚の卵の形に似ていることとプリプリとした食感から→ 畑のキャビアと呼ばれているそうです。 フランスにも出荷されて 値段の安さと食感の良さから…。 フランスでも? はい。 …ですか? フランス語だから もっとモマってなるんじゃない? 「Tonburi」 「Tonburi」みたいな。 <渡部さん お薦めの食べ方は→ ほかほかご飯に たっぷりと とんぶりをのせ→ そこへ 鰹節と→ ダシ醤油を ひと回し> <所さん いかがですか?> いただきます もう すごいねとんぶりご飯だね こうなるとね。 うわ~。 (天野)どうせだったら丼に入れてくれたらね。 あら? あら? 食べてみ。 (天野)あれ? ウソ! ウソでしょ?あんな否定的な所さん。 ホントだよ 衝撃的に おいしいよ。 食べてごらん 食べてごらん。満面の笑みじゃないですか。 え~! うまい これは。 (天野)逆に キャビアだったら この量 食べられないけど→ これはね…。 ホントに。魚臭くないからね。 何です? 何か…。 バ~! あんた 草原 口開けて 駆け抜けてんの? なぁ。 こいつ自体は苦い 食べてごらん。 あぁ この苦さが 何か春の味の感じがしないこともない。 草原 駆け抜けた感じですか? そう。 あぁ ちょっと 青っぽい…。 苦々しい。 染まりやすいんですね。 この とんぶりにはポリフェノールの一種→ サポニンが含まれていて…。 他にも…。 など アンチエイジングの効果も 期待できる…。 へぇ~ とんぶり。 ちなみに とんぶりはどんな料理にも合うそうで→ 例えば パスタのペペロンチーノと合わせると→ プチプチした食感も楽しめたりして→ おいしさ2倍ということに なってます。 <続いてのお届けモノは→ 東京都新宿区の この方から> (スタッフ)失礼します。 あっ こんにちは。(三國)こんにちは。 (スタッフ)前回も おいしいご飯のおともを→ お届けいただいたんですけれども。(三國)ふるさとの はい。 おかわりですか。 <今回も ご飯のおともを 届けてくれるのは…> <超一流シェフですが 実は大のお米好き> <コース料理には 必ず お米を使った一品が→ 出るといいます> 必ず…。 <そんなお米好きの三國シェフが 前回 紹介してくれたのが→ ふるさと 北海道の かじかの子> あれね 大変だったんですよ。 マニアックなファンが いっぱいいるわけよ。 <そう かじかの子も大反響を呼び→ 前回の放送後 なんと すぐに完売に> <ということで 今回も 三國シェフに→ 究極のご飯のおともを 教えてもらいます> かじかの子は あっさりして→ 食べると…。 今回のは 相当 濃厚なので→ 召し上がって…。 <濃厚な味わいが…> 沖縄の ホントに もうみんなが食べてるという→ そういうご飯のともなのよ。 こってりしてね。 沖縄のフォアグラ!? もうね…。 …って感じ。 <沖縄のフォアグラと絶賛するご飯のおともを→ 三國シェフのアレンジで いただきます> 所さん。 これを食べて…。 え~? 沖縄で ご飯のとも? お肉も魚もありますしね。 うん。 …っつってたね脳天にガ~ン!じゃなく。 って言ってましたよ だから…。 そういう うま味がいっぱいある感じのものだよね。 …とか そういう系の。 あと でも豚とかも 結構 多くないですか? あるよね。 ミミガーとか。 みそも おいしいですよね。 何だろな。 でも…。 …っつってたから。 ご飯と一緒に ご飯が進んで ド~ン!ってなるってことでしょ。 ってことは 何? 甘いんじゃない? おいしそう。 胃にド~ン! しかも 黒糖で。 甘いのありますもんね。 (天野)あっ クリームチーズ系。 豆腐ようは でも ご飯のともじゃない。 でも どうなんだろう お酒は飲めるからな。 でも フォアグラっぽい 確かに ねっとりしてるし。 豆腐。 豆腐よう。 ちょっと硬めのやつ。 じゃあ ちょっと こちら。 これは ちょっと分かんなかった。 開けてください。 何が かすったんだろう。 小瓶が。 (新井:天野)あぁ! えっ 普通じゃないですか。(天野)みそは当たってる。 みそは当たって。 豚っぽいなって…。 当たってるね… 豚肉みそ。 こちらは 1950年 創業の老舗赤マルソウの→ 沖縄豚肉みそ 399円です。 安っ! 沖縄では アンダンスーと呼ばれ→ 豚肉と みそを合わせた昔から親しまれている→ おふくろの味なんだそうです。 高温多湿の沖縄では…。 そのため 古くから 沖縄の家庭で常備食として→ 作られてきたそうなんですね。 (天野)これ 日持ちしそうだもん。 今回 これを届けてくれた 三國シェフなんですけども→ 実は この豚肉みそを知ったのは 最近なんだそうです。 そうなんだ。 はい というのも 30年前から→ 年に1回は 沖縄を 訪れたそうなんですけども→ この豚肉みその存在を 初めて知ったらしく→ 三國シェフとしては…。 …という気持ちだったそうです。 それで 今回 紹介に至った ということなんですよね。 (天野)こういう豚肉みそっていう 名前のものも知ってる? うちは これに クルミが入ってたりとか。 アレンジまでしちゃってるという。すごい。 <この豚肉みそフレンチの巨匠 直伝のレシピで→ 極上のご飯のおともに なるんです> <その作り方は ご飯に卵の黄身をのせ→ そこに 豚肉みそをた~っぷり> <そして…> <三國シェフが まるで高級フレンチと称賛する→ 絶品ご飯の完成です> 当たり前じゃん これ。 想像を超えてきますから。 ホント? どうですか? 「おいしゅうございます」。おいしいよ。 天野君。 甘い やっぱ 暑いから このくらい甘くしないと みたいな。 でも このくらい厳しい甘さも いいよね いい。 何か パワー出てくるわ 食べると。 もうちょっとさ 東京の人はしょっぱくてもいい。 そうですね。 もうちょっと甘じょっぱくても…。 確かに おにぎりにもいいよね。 (天野)合うわ。 子供も好きそうですね。 うん。 <実は 所さん…> <…ほどの沖縄通なんです> ちなみに…。 沖縄の魚が おいしいから あの…。 …も 全部。 みんな 食べちゃってよ。 うまい。 (天野)それが おいしいんですね。 ミーバイなんか うまいよ うちのがね…。 ミーバイ どんなやつでしたっけ?焼いて煮てかな? 煮たやつで→ 最後は ネギの油で バチバチって中華風にするんだけど…。 ネギ油を 上から ジュ~ってやるわけですか。 こういうの あんまり話したくなかったけど。 あの人…。 え~!意外な一面が。 たけしさん 子供みたいですね ニンジンが嫌いなんですか? ニンジン 入ってても どけるのよ それを見た うちのカミさん→ 何? ニンジンが嫌いだと? っつって 次の日…。 ひと皿 作ったの ニンジンの天ぷらを。 そしたら それを食べ始めたら…。 うちのカミさん ニンジンの天ぷら作るの上手だから…。 ひと皿 全部 食べちゃった。 (田中:新井)えぇ~! あの人ね…。 全部 食べた全部 食べちゃったよ。 えぇ~!ほいで うちのカミさんが…。 …っつってた。 <この後 まだまだ 箸が止まらない> <登場!> はい。 (笑い) <続いての箱は長野県野沢温泉村の農家→ 高橋さんから> 知り合いじゃないですけど。 偉い! (高橋さん)長野県は ご覧のとおり…。 そりゃあ あの しゃべりのスピードになるよ。 <実は この方世界でも有数の…> <…で お米の甘みや うま味が 評価され→ なんと…> <さらに 5年連続入賞した者しか手にすることができない→ ダイヤモンド褒賞も 受賞しているんです> 殿堂入りみたいなこと。 <では 高橋さん 早速ご飯のおとも教えてください> <えっ!? 何も のっけない!?> <ということは ご飯のおともはないんですか?> だけど…。 <米作りのスペシャリストが唯一→ 自分のご飯の上に のせることを 許した ご飯のおとも> <それは> <しかし 野沢菜といっても普通の野沢菜じゃないんです> <一体 どんな ご飯のおともなのか?> 奈良漬みてぇになってんじゃ ねえのか? 野沢菜が。 どうですか? 「野沢菜を…」。 訳分かんねえ。 ラー油? 絶対 ピンポイントで 答えが出ないやつだよ。 こちらは…。 長野県の野沢温泉村には→ なんと 野沢菜を洗うための 専用の温泉があるほど→ 地元で親しまれている 名産品なんです。 野沢菜ラー油に使う 大きな野沢菜は収穫し→ その後 3か月ほど塩漬けにした後→ このように 細かく刻み…。 …と合わせ→ 最後に 特製のラー油を入れたら→ 野沢菜ラー油の完成です。 さぁ 野沢菜ラー油と一緒に いただく ご飯なんですけども→ 今回 なんと特別に お米のスペシャリスト高橋さんが作る コシヒカリを→ 送っていただきました。うれしい。 ダイヤモンドだもん こうしたいだろ? ハハハハ! なっ。 (天野)まずは これで食べたい。 そうだよ これ食べようよ。 うん。 ツヤツヤしてる。 うん 何か…。 (天野)あの… 粘りというかすごいですね 甘さも すごい。 甘い! デカく感じるんだね これしっかりしてるから。 そうですか 先ほど 皆さんが食べたご飯は…。 あれは あれで うまいよ。 おいしかったよ。 (天野)3倍! はい ご飯なんですよ。 高級ですね。 なるほど だから その分…。 そうです。 おいしいな これ お米。 <それでは 野沢菜ラー油を→ 熱々のご飯に た~っぷり かけていただきましょう> いい匂い いい匂い 食べてみて 食べてみて。 だって 天野君の中で 優勝なんでしょ これ。 どうなの? 優勝に値する? はい。 (笑い) ホント? おいしい。 いってますか。 (天野)おいしい! え~! 優勝ですか? 一撃で決まった。 何だよ! これ~。何だよ! これ~。 ちょうどいいね 辛さも。 ラー油の ちょうど 辛さが。 うん うまいな。 (天野)うわ~。 うまいな これ。 これは…。 うまいね。 あっという間に食べちゃうご飯。 ホント おいしいですね これ。 うまいね。 うまい。 <今回は 3つの絶品ご飯のおともが届きましたが→ 所さん どれが大イイネでしたか?> ってことで われわれ2人で 決めました。 野沢菜です。 野沢菜ラー油 大イイネです結局 野沢菜ですね。 危ういかと思ったら。 やっぱり優勝でしたか。 今日は素晴らしかった 天野君 終わり。 どう? 今日の感想は。 3食 食べて ほんで→ 楽しい話 して 帰れるって 最高の番組ですね。 何なら…。 2018/03/18(日)... Read More | Share it now!

もっと読む →
2018/03/18(日) 13:59〜14:54 マルコポロリ![字]【演歌の女王・八代亜紀の爆笑裏伝説▽遠藤憲一の夫婦事情】
2018/03/18(日) 13:59〜14:54
マルコポロリ![字]【演歌の女王・八代亜紀の爆笑裏伝説▽遠藤憲一の夫婦事情】

(八代)♪♪ 雨々ふれふれ もっとふれ (ナレーション) <天性のハスキーボイスと→ 艶やか かつ 圧倒的な歌唱力で→ 日本中の人々を 魅了し続ける…。> <トラック野郎の女神と 呼ばれた→ 歌姫が歩んできた→ 衝撃のスター街道とはいかに!?> <更に 大御所演歌歌手が 繰り広げる→ 超おかしな日常とは!?> <本日 演歌の女王・八代亜紀が→ 丸はだかに!> (東野)さあ 本日のゲストは演歌の女王・八代亜紀さんです! よろしくお願いします。 お願いします。 演歌の女王でございますけど 本当に腰が低くて→ ニコニコ ニコニコされてて。 オープニングの映像はおきれいでございましたけれども。 あのころは年齢…。 年齢の話 していいですか? 年齢ですか。 うん いいよ。 何歳? 28。 (中島)ええ~。 (ほんこん)色っぽい。 (あいはら)貫禄が。 すごいでしょ! こちら ご覧ください。 八代亜紀さん すごい! 「舟唄」 「雨の慕情」。 だから 僕が→ ’67年生まれですから→ 小学校6年 とか→ 中学生とか。 あっ そうですか。 う~ん 時でございます。 うわぁ~。 歌手生活48年目。 「紅白歌合戦」→ 通算23回 出ております。 うち 大トリ2回。(あいはら)すごいな。 どうなんですか? どういう状態? 精神状態は。 もう その年の歌い納め。 まさに そうですから。 いちばん最後に 歌ってる人ですもんね。はい そうですね。 いろいろ考え…。 そうですね~。 しちゃう。 (ほんこん)すごいなぁ。 その衣装とか宝石とかも→ 次の 例えばコンサートとかいろいろ行く会場で→ 「これは何年の紅白の 大トリで着た」とか。 じゃなくて1回? (一同)ええ~っ! (津田)そこは もう。 俺なんて それやったら もう… 「これが あの…」みたいな。 (てつじ)絶対言いますよね。「ちょっと こちらご覧ください」。 V使って。 あっ そんなん しないんですか。 もちろん 宝石は外しますけど。 外して金庫に入りますけど。 衣装は? 衣装は着ないです。 1回こっきり!? はい。 (ほんこん)この大トリの…。 この時は20…。 ええ~っ!?(中島)ええっ!? (あいはら)若いですね~。 「雨の慕情」? ううん 「舟唄」です。 「舟唄」で!? 28で大トリ!? はい。 いやぁ 本当に すごいんですけど。 「舟唄」有名な歌でございますけど。 我々とか ジミーさんとかは よく流れてましたからね。 歌詞も覚えてますか? お酒は 何がいいんですか? ジミーさん。 はい。 じゃ 注文してください。 (てつじ)情緒も何もないやないですか。 ジミーさん。 肴は 何がいいですか? ははははははっ! (あいはら)肴や。 (てつじ)アテや言うてんねん。 アテや言うてんねん。 (ほんこん)アテや。 がっつり食うな! (ジミー) 雁之助です 雁之助です。 雁之助です。 ジミーさんどうもありがとうございました。 2個 ボケていただいて ありがとうございます。 きれいよ。 めちゃめちゃきれい。 <21歳の時「愛は死んでも」で歌謡界にデビューを果たした→ 八代亜紀。> 今年 デビューしました。 八代亜紀です。 聴いてください。 「愛は死んでも」。 よお~っ! <当時の新人歌手の 大事な仕事といえば→ 全国各地のキャバレーや スナックなどへのドサ回り。> <歌を披露したあとは。> あら 来たの。はい! < こうして…> <デビューから しばらくは→ そんな日々が続くのだった。> お疲れさまでした。 ありがとうございます。 <時には 無名歌手ゆえなのか→ 営業先で つらい出来事もあったという。> 時代がねぇ。 はい。 <営業先の主催者から ホステスまがいの扱いを→ 受ける事もあった。> 今日はありがとうございます。 < そんな亜紀に 転機が訪れたのは→ デビューから2年後。> ♪♪ 逢えばせつない <4枚目のシングル…> < その年 初めて「紅白歌合戦」にも出場し→ トップスターの仲間入りを 果たすのだった。> <八代亜紀の 切ない女心を歌った曲に→ 女は 自らの悲しい恋を重ねて→ 涙を流し…。> 亜紀! 何やってんだ。 (中島)こんな感じだったんですか。 知り合い? いいえ。 <男は自分に向けて 歌いかけていると→ 勘違いするのであった。> 亜紀~! ピンポーン(チャイムの音) <勘違いが飛躍するとこんな事態も。> えっ 引越し? (ファン)いや だって~ 亜紀が…。 ちょっと。 困ります! 困ります!! <歌を聴いて 亜紀の自宅に家財道具を送りつけ→ 無理やり引越してこようとする ファンもいた。> < そんな中 八代亜紀を 熱く後押ししたのは。> お~っ! < そう 世のトラック野郎たち。> <八代亜紀が描かれた デコトラが各地に出現。> <血気盛んな 男たちの女神→ 八代観音として あがめられていくのだった。> 八代観音。 トラック野郎。 <亜紀が地方に営業に行けば→ 各地のトラック野郎たちが その移動をしっかりガード。> <SPさながらの厳重な警備が 敷かれるのだった。> < こうして→ トラック運転手たちから熱烈な支持を受けた亜紀は→ トラック野郎をテーマにした 映画にも出演。> < しかし その舞台裏でも こんな出来事が。> 八代さんには 是非… 出演していただきたいと思ってます。 ありがとうございます。 <当初は 主人公が恋するかれんなマドンナとして→ 出演するはずだったのだが。> はい 頑張ります。 頼むよ~。 このとおりだ。 頼むよ! 頼む! <ストーリーは直前で変更。> <女トラックドライバー 紅弁天として→ スクリーンに登場するのだった。> < こうして八代観音としてあがめられて40年。> <専門誌では 今もなお表紙を飾り→ 雑誌の中で→ 現役トラックドライバーとの対談も行っている。> <演歌の女王のサクセスストーリーは→ トラック野郎なしでは→ 語れない。> さあ 意外なエピソードばっかりでございましたけど。 明るいでしょ。 偉そうにも…。 我々にも 全然 偉そうにしなくて。 ニコニコ ニコニコしていただいて ありがとうございます。 ただ… シャイでした。人前で歌えない子でした。 壁に へばりついて 出ていかない子でした。 表… 人前に立つのが 嫌な子だったんでこれはダメだと思って。 そもそも 克服するために… ガイドさんになりました。 で ガイド仲間が→ シャイやから歌いなさいとアドバイスして。 熊本のクラブ歌手の オーディションを受けて→ 合格して 歌い始めたんでしょ。 そうです。 内緒で。 父に内緒で。 お父さん 厳しかって。 父は ガイドしてると 思ってますから。 クラブ歌手。 キャバレーで歌ってるのが。 キャバレーで歌ってるの バレて。 で 勘当? (あいはら)ええ~ 厳しい。 厳しいですよ。 「不良になった」って言われました。 「お前 不良になったな」って。 ほんで… で これ 知らないんですけど。 受けたんですって 東京で。 何ですか? 美人喫茶って。 で コーヒーが当時…。 (あいはら)高っ。美人喫茶で→ コーヒー1杯600円。 キレイなおねえさんがコーヒーいれたり→ 持ってくるだけで600円。 そうです。 それだけで サービス 特にないですよね。 何にもない。 それだけです。 当時大卒の初任給 2万3000円のころ→ 10万円 もうてて。 で しばらくすると銀座のクラブのスカウトマンから→ 銀座のクラブで歌ってくれ って言われて 行く。はい。 で 行ったら うまいって聞くからレコード会社が来て→ 「デビューしてくれ」。 (あいはら)サクセス感 すごいな。(ほんこん)すごいな。 何歳で デビューしたんですか? ほんとは… あっ 最初 ソロじゃなくて→ グループサウンズの ボーカリストで1回デビューして。 それは 売れなかったんですね。売れないし→ そのあと ソロになっても売れないし。 それで… 何で?だって…。 ああ~ なるほど。 「お金かかるんだったら出しません」。 自分が お金 払わないけない 時代なんですか。 へえ~っ。 それだったら全然やる必要ないしって。 ちょっと歌に自信あるし ちょっと生意気で。 「じゃあ もう結構ですよ」 って言うけど→ 人は ほっとかなくて。 ふふふふ。 21歳の時に 「愛は死んでも」でデビュー。はい。 八代亜紀になったの。 名前が変わったの。八代亜紀になって デビュー。 これで お父さんも 認めてくれたと。そうなんです。 これね。 かわいい! 売れないの?売れない。 別に そこまで 落ち込んでなかった? そう。 抱えて。 何十枚 ずっと抱えてキャンペーンです。 (八光)一人で回るんですか? 一人です 一人です。 だから 酔っ払いとかが「ビールつげ」とか。 (ほんこん)危ない。 危ないでしょ。 全然。 信じてたから危なくない。 いや 「ちょっと こっち来い」とかハグしようとしたりとか。 う~ん でも… って言うと大丈夫。「イヤで~す」とか言うと→ 明るさで。 あはははっ! で… 2年目。(あいはら)早いですよ。 4枚目のシングル… はい。これは どうなんですか? レコーディングする時に ああ この曲いいなとか。 「なみだ恋」は… 「雨のカフェテラス」がA面のはず。 A面だったんですね。 「雨のカフェテラス」っていうのは→ 間に「ああ~」っていう 「あっあ~」とか「あぁ~」とか→ いろんな歌い方させられて… はい。2時間かかって。 「じゃあ 亜紀ちゃん 次」… って言われて「わかりました」って言って。 歌いましたら 先生が→ 「OK!」。鈴木淳先生「OK OK!」。 一発OK。 って言ったんですね。 そしたら… それで 生活 全く変わりました? 変わらない。 変わらなかったの? 何か贅沢になったとか。 ううん。 300億!? そう。 営業とか いろんなとこ行って。 レコードの売り上げアルバムの売り上げ総売り上げ。 300億? 億ですね。 ええ~っ!? ふふふふっ。 1年間 ずっと。 1年間 月5万円?うん。 そのかわり 2年目から増えたの? (笑い) 亜紀ちゃん 容赦しない! 容赦しない! (てつじ)そらそうですよ。 だから1年目までは 今までの苦労もあったり→ 初期投資にかかった お金もあるから「どうぞ どうぞ」と。 そのかわり 2年目からは 亜紀ちゃん容赦しない!もらうもん もらいますよと。 だって… だって そんな売り上げてるのに→ ねっ あの~ こう言うんですよ。 5万円なので…。 って言うんだよ。 8万円? たった8万円? うん。 こんな売り上げてるのに。 あっ なるほど。プイ!ってやって。 「結構です」。 「結構です」言うて。 そのかわり 2年目からは もう。 2年目から ちゃんと 契約しますよって感じ。 これで… (あいはら)すごいな~。すげぇなぁ。 ほんで「舟唄」とか「雨の慕情」とか どんどん どんどん ヒット曲がね。 そう。 リズム演歌 「おんな港町」。 ああ「おんな港町」。 「もう一度逢いたい」とか ずっとありまして。 「おんな港町」の辺りから 実は その~→ 東映の映画の世界で… って映画になったんです。 そのトラック野郎が やっぱ 八代亜紀さんの→ いうたら ビジュアルも そうですけど→ 歌とか歌詞とか いろんなものに→ シンパシー 感じて 何か象徴のような。 観音様になっちゃった。 観音様なんですね。 八代観音になりました。 (ほんこん)探すでなぁ。 どこにあんねんって。 すごいですねぇ。 で 結果「トラック野郎」の出演も決まるんですけど。 トラック野郎から マドンナじゃなくて…。 仲間としてね。 紅弁天っていう。 言うたら エキストラの トラック野郎のみんなが→ スタッフ 監督に言って→ ちょっと 役も。そうなんです。 「じゃあ もう わかった」って。 でも… 気持ちよかったですか? うん 運転して。 はすっぱに こう帽子もかぶって。 そうですよね。 当時 そういう。ちょっと かっこよかった。 気持ちよかった。 菅原文太さんですもんね。 若いね 文太さんね。 文太さん 若いし。 愛川欽也さんもね。 ジョナサン。 キンキンもいました。 この当時はね。 で もう そっから いろいろ。 いろんな… そうです。 すごいですよ。 もうコンサートで…。 コンサートで見ちゃうと→ もう駐車場に イルミネーション付けたトラックが→ 何台も何十台も とまってました。 そうそう そうそう 無線です。 ほんなら 「今日は どこどこにいてるよ」→ 「今日は どこどこにいてるよ」 っていう。 だから いうたら 親衛隊みたいなもんですよ。そう 親衛隊ですね。 で 生放送の歌番組とか終わって… そうですね。ほんで→ 八代さんがタクシーに 乗ったら それの…。 (中島)すご~い。 (あいはら)圧迫感が すごいですね。 それで行くと。 はい。 定食屋から テレビ見てて→ で 帰ってこい 帰ってこい…。 「あなたお願い 帰って来て」 って歌えば→ 定食屋で見てたおやじが テレビ局に駆けつけて→ 「帰ってきたよ~」って やって来たりとか。 「もう一度逢いたい」 って言うと→ 「俺 今 そこで 天丼食べてた」と。 って言ったと。 って言う人とか。 あと 中には自宅まで来たり。 家財道具…。 そうですね。 危ないですね。 う~ん。 でも ほら… そうそう。 長嶋さんとか 石原裕次郎さんとかの住所が→ 東京都田園調布 何丁目何番地とか。 そうなの。 八代さんも出てたんですか? そう 電話番号も。 電話番号も。 (あいはら)むちゃくちゃや。 そういう時代ですから。 やっぱり でも 確かに 映像見たりすると→ かわいいし きれいし 歌うまいし。 うわっ。 いらっしゃったんですか? 全然?ほんといないです。 もう それどころじゃないです。(中島)忙しくて。 30日29日は もうキャンペーンですから。 で いろいろ地方回って。 歌番組もあったりとかコンサートやってるから。 そういうふうに おっしゃってますよ。 (ほんこん)でも… ううん もう守らなきゃいけないっていう。 親衛隊の方が強いんですよ。 我々が唯一近づけんのは守るっていう。守るんだっていう。 (ほんこん)でも… 「好きや!」とか?(ほんこん)うん 「好きや! もう」。 でも 八代さんが こんなキャラクターやから→ 「ありがとね~」とかで すっと かわすわけでしょ? って終わっちゃう。 ほな ほんこんさんもニコッと笑って「おう おう おう」。 (八光)守らなあかん。 (ほんこん)「次いけ 次いけ」。 どうなん…。 いろんな「雨の慕情」とか→ いろいろヒット曲 出したら… どんどん どんどん 生活も。 すごい。 そういう事ですね。 家が何軒あるとか 別荘があるとか→ すごいんですか? どう どう…。 僕ら よく 演歌の方の稼ぎ方がよくわかんないんですけど。 ほんと? でも まあ… 言っちゃダメ? わかりました。 (ほんこん)昔 よう聞いたんが… 昔はね。 昔は そう言ってましたね。 1つ売れると一生OKってね。 「紅白」出ると グリーンになり。 実際そうやった? 以前はね。 今は 年間 どれぐらい回ってるんですか? 今はね…。 今は少し? はあ~。 (ほんこん)それでも200。 以前は300ステージ。 300ステージしてましたね。 どうされるんですか? それがやっぱ きついですよね。 ケアが 何にもできない。 私 結構。 へえ~。 「みんな 飲みたい?」。 「飲みたい!」って みんな バンドのメンバー言って→ 「じゃあ 飲みに行こう」って みんなで。 いつも打ち上げ。 打ち上げって… 私は飲めないんですけどもう 打ち上げが大好き。 八代さんは飲めへんけど→ みんなが お酒飲んでる姿を見るのが大好き。 もう大好き。 それ もう 見るの大好き。 怒ったりするんですか? 怒ったら その人→ 寂しい気持ちにならない? うん なる。 すると かわいそうにならない?なる。 だから怒らない。 あははははっ。(ほんこん)何やねん。 (てつじ)園児やないねんから。 いや こんな感じなんですよほんまに。 (ほんこん)お前 今 怒られてたみたいになってたで。 さあ そんな八代亜紀さんで ございますけれども→ 日常生活の私生活は ちょっと変わってらっしゃいます。 演歌の女王・八代亜紀さんが 巻き起こす→ ぶっとんだプライベートに 迫ります。→ VTRを ご覧ください。 どうぞ。 ♪♪ You’d be so nice <年間ステージは180以上。> <多忙な生活を 50年にもわたって続けている→ 演歌の女王・八代亜紀。> < そんな八代亜紀の…> <子供のころの夢は 画家だったという→ その腕前はプロ顔負けで…。> < これまで最も高く売れた絵は→ オーダーを受けて描いた作品で→ 600万円をくだらなかったのだとか。> <キャンバスに向かう事で 日々の疲れを癒やしている。> < そして…>  何でもおいしく焼けるこのフライパン。→ これがラストチャンス。  お時間は あと僅かです。  すぐにお電話ください。 もしもし! < そう テレビ通販での買い物。> <毎晩のように通販番組をチェックし→ 気になった商品があれば 即電話。> < そのため事務所には。> お届け物で~す。 は~い。 <毎日 最低でも1個 どこからともなく商品が届く。> <時には。> 亜紀さん。 ああ。 <同じものを何度も購入してしまう事も しばしば。> <料理はしないのに 調理器具を買ったり。> <ミシンを買ったのに 買った事を忘れていたり。> <自宅には 未開封の通販商品が山積みに。> <更に。> お届け物で~す。≪は~い。 すいません。 はいはい。いくらですか? え~っと。 40万円!?はい。 一体 何を買ったんですか!? <買ったのはなんと…。> すいません。 じゃあ また持ってきます。すいません。 < こんな事が 年に数回あるという。> < 一体 なぜ 八代亜紀は通販で→ 買い物ばかりしてしまうのか。> そうなの。 これいいでしょ。 はい。 えっ いいんですか? うん。 何 何? もらっちゃった。 ほら。 えっ いいんですか?ありがとうございます。 <自分が手に入れたいのが半分。> <身近な人が喜んでいる顔が見たいのが半分。> < こうして 八代亜紀は日々→ 不思議な買い物生活にのめり込むのであった。> いや~ 八代さん。 僕… (笑い) 津田 お前 東京に引越すから。(津田)ほんまですね。 (津田)八代さんに…。 (てつじ)住所教えて。 だって ほんとに そういう事でしょ ほんとに。 自分も欲しいけど。 そう。 「これ くれるんですか? ありがとうございます!」。それが もう うれしくて。 何のために働いてるの っていうと→ みんなが喜ぶため。 周りの人… それだけでいいんですもんね。 それだけでいい。 年に数回 わに革のハンドバッグ。 でも そんなん…。 実際に店行って 40万のバッグを→ こんなんかと思って 買うんはええけど→ 通販やったら… あるじゃないですか。 う~ん そんなに違わない。 違わない?うん。 キャスターさんが… 変なのを販売できないんですって。厳しいんですって。 いや そらそうですけど→ 実際に見てみなわかんないかなとも思うんですけど。 そう? 買い物は本名でしてるから通販側もバレてないと。 バレてない バレてない。 でもね… 電話の時に… って言うんですって。ふふふふふ。 「もちもち?」ってなるんですか。 声をね 高音に変えるんです。どんなふうに出るんですか? だって「もしもし」って言うと わかるでしょ。八代さんかなと思うから。 「もしぃもしぃ あのねぇ」って しゃべっちゃうの。そうするとわからないの。 (ほんこん)余計わかりまっせ。 えっ? 「もしぃもしぃ あのねぇ→ 40万円のハンドバッグ欲しいの~」。 (ほんこん) ってなる。(あいはら)なるでしょうね。 わかるかなぁ? 絶対… で すごいのは→ 洋服とか靴とか通販やってて… (一同)ええ~っ! (あいはら)これはすごい。 何で? いや…。 黒 グレー 茶色ってあったら→ 黒かなとか グレーかな 茶色かなって思う。1個でいいじゃないですか。 ほんと? 気に入ったら…。 全部欲しい? だから 「全部ください」って言います。 ええ~っ。 (中島)すごい。 通販じゃなくって 普通にショッピング行く時も全色 買うし→ 一緒に行ったスタッフが→ 「八代さん それ似合いますよ。その服すてきですね」って言ったら→ 「あなたもいる?」って 全部 買ってくれるの。(てつじ)え~っ。 そういう事ですよね。 ちょっと1回… (ジミー)行こう 行こう マジで。 行こう 行こう。マジですか。 (ジミー) 映らんでもいい。仕事せぇよ。→ 何やねん。 (あいはら)ええっ?大体わかりますよ。 だって 家の事とかする必要 ないじゃないですか。 歌も歌って 絵を描くから。 お手伝いさんとか家の事は誰かに任す。うん。 するんですか? しない? しない。 歌って 絵を描いて通販 見てる。 ショッピング だけ。 (あいはら)そら スターですよ。すごいね。 何の専門家ですか? 掃除のプロ。 料理のプロ。 マネージャーもいてる。 お付きもいてる。 なるほど。 仕事奪ったらあかんから→ 私は 帰ってきたら→ 決まった場所のスペースのソファのところに座って。 そこに ずっと座って。 座って テレビ見て。 そう。 で 横に電話 置いて→ 「お電話 お待ちしております」。 「うん」。 「もちもち。 もちもち」。(てつじ)昨日も買ってんのに。 「クロコダイルのバッグ 欲しいぞ~」。 さあ そんな 八代さんでございますけど… めちゃくちゃうまい。 「キリスト降架」。 (笑い) これが大きい絵やないんです。 これが 絵。 (てつじ)どこまでが絵かわからんぐらい キレイ。 これ 八代さん 描いたの? そうそうそう。 ルーベンスの「キリスト降架」。 知ってます? キリストは知ってます。 ルーベンスの。 「フランダースの犬」で→ ネロが最後ルーベンスの絵が見たい。 カーテンが バ~ッて…。 (あいはら)これが見たかったっていう。 これが見たかったの?ネロは。 そう。 すごいね。 猫ちゃんが見てんの。 あら。 かわいいでしょ。 はい かわいらしいです。 わからない。 (ほんこん)どうやって描くん?いや だって この→ 毛 1本1本が ちゃんと生えてる感じやし→ 1本やねんけど ちょっと ここ 何か光の加減で→ 消えたりもしてる じゃないですか。 こういうテクニックも…。 あはははは。 デッサン力…。 それ ジミーさんは特有で→ キャンバスがあったら 全部 描くじゃないですか。 いろんな絵 動物たちを。 だから…。 (ジミー)逆に下手やから そういうふうにしてしまうねん。 人間の顔とか 景色とか 描いた事ない…。 (ジミー)僕 描いた事ないんです。 あの 下手なんです。→ そういうデッサンができひん。 基礎からやろうとは→ 思わなかったんですか? ジミーさんも。 (ジミー)「やったらあかん」。 ああ オリジナリティーやからっていう。 そうそう そうそう。 ですね。 絵は自由ですから。 だって ジミーさん 普通に 人を描くっていっても→ 絶対に… 描けないです。へえ~。 何か いろんなものが ガチャガチャガチャ。 あれ ごまかしてるんですか? (あいはら) 「そう見えてる」ってうそでも言い通してください。 (あいはら)俺には そう見えてる。 そうよね あれ…。 勝手な想像ですよ 天才・ジミー大西は→ 何か… 我々が見えない…。(ほんこん)脳 傷ついて。 (ジミー)ちょっと… ちゃう ちゃう。(てつじ)褒めてますやん。 (ジミー)脳 傷ついてるとか。 これ 褒めてるよ。 これ 褒めてるんすよ。 (てつじ)ひとと違う色が見える。 これ 褒めてるんすよ。 (ジミー)褒めてないやんけ脳 傷つけてるとか。 いやいやいや 何かの理由で こういうふうに見えてしまって→ こういうふうな絵が 描けないから→ 値打ちがあるんじゃ ないですか? それを ジミーさんが 「いや 俺 デッサン力ないから→ あれ ごまかして 描いてんねん」ってなったらえっ?て。 八代さん。 すごいね。 感じの絵だと思います。 (ジミー)いや。 もう…。 だって 皆さん 普通に いてますけど。 ほんとに。 ほんで だから スペインとか…。 ねっ ジミーさんは スペインとか イタリアとかで→ ちゃんと絵の修業とかね やってるんですよ。何年いたんですか? 海外。 (ジミー)やってる やってる! いや 違う違う違う。 えっ? 何? 何? 上 上 上。せめて上や。 ここって。 (てつじ)ほんまにやってるやつ。→ ほんまにやったらダメです。 (津田)あっはっは! 俺 もう 先生…。→ もう 先生と会うて興奮してしまって。 うちの… 描かない?もうね もう… しんどい? それ なぜ しんどいの? あのね あの 頭… 頭が…。 と あの…。 ニオイが? (ジミー)はい。 混乱してしまって。 (笑い) (ほんこん)マスクしたらええやん。 ええ~っ。 それはあかんわ。(てつじ)キャンバス汚れますもんね。 それはあかんわ。 鼻水タラ~ってなって。 頭 痛なって こんなんなってんの?そこか~。 (あいはら)それはあきませんね。 それはあかん。 (ジミー)もう そういう原料が 先生 入ってるんですやんね?あれ あの…。 もちろん入ってますよ。 (ジミー)入ってるんですよね。 でも… あのニオイが好き。あのニオイが好きです。 絵 描くんが やっぱ お好きなんすよ。 やっぱり 心の底から。 (ジミー)生まれた時の環境が やっぱ。 ははははっ。 えっ どういう環境? こっちは そういう 絵とか歌。 どういう環境やったんですか? ドブ川の藻? (ほんこん)掃除してんの? なぜ? (てつじ)ドブ川の藻? (ジミー)たまったらあかんやんけ! (てつじ)そういう仕事があったん?(ほんこん)流れを。 「川の流れを速くする」って… (てつじ)地域のためにやってる。地域のために? 行政が そこまで働けへんねん 昔。→ なあ! 昔 行政 そこまで働けへん。→ 俺ら川の藻 ぐわ~っ。 (てつじ)ジミーさんのおかげですよ。(ジミ-)俺のおかげやで。 ほんで→ 洪水も 雨降った時も シャ~~。 (てつじ)たまれへんのね。たまれへん。 ちっちゃい時から そんな事やってたんですね。 環境がちゃいますもん。 先生は そら…。 それは申し訳ございません。 ちなみに今から 35年ほど前に→ ある百貨店から… で 本格的に。ちっちゃいころから描いてたけど→ 本格的に絵を描いたと。 全部 売れました。 注文を 受けて描いた作品は…。 あります。 そうですね。 フランスの ル・サロン展。 これは 世界のプロ芸術家の登竜門といわれ→ 350年以上続く→ 世界最古の歴史と伝統を持つ→ 国際公募展であって→ これに… 日本の芸能人として 初の正会員? 永久会員。永久ですね はい。 すごいんですよ。 二足のわらじやから→ 別にもう やれ 掃除せんでもいいし→ そんなん 料理とか もう そんなん…。 自分が この2つの道を極めて。 これからもね 極めてほしいんですけど。 さあ そんな 八代さんでございますけど→ ジャズアルバム第2弾 これ 発売中でございます。 どういうタイトルですか? 「夜のつづき」っていいます。 「夜のつづき」でございます。 あっ 小西さんプロデュース。そうです。 ピチカート・ファイヴの。 はい。 5年前に 「夜のアルバム」っていう→ 本格ジャズアルバム出しまして。 それが 年間チャート1位。えっ! 総合1位になりまして 第2弾が発売になったばかり。 発売中ですけど。 「夜のつづき」ってのがね。 これが iTunesで 1位になりまして。 iTunesの1位。 はい。 是非是非 皆さん 「夜のつづき」というアルバムも→ 聴いてほしいと思いますし→ 八代さんの絵の作品の方も皆さん是非是非 ご覧くださ~い。 <今回のターゲットは→ 「家族の旅路家族を殺された男と殺した男」→ に出演中の…。> <シャンプーハットが いざ…> (てつじ)あっ あっち…。 (こいで・てつじ)遠藤さん! (こいで)はじめまして。 ええ顔してるわぁ。 (こいで)あの ガチで帰る時 こっちの人もいますけれども。 (てつじ)はじめまして。 失礼がないように→ ちゃんとコートも インさしていただいて。(遠藤)ああ いいすね。 (てつじ)ドラマの最終回。 (こいで)ですよね? はい。 いよいよ 次。 新大阪の方に。 うわさでは帰られるそうで。 (てつじ)どうされましょう? (てつじ)いやいや おかしい!(こいで)また~! (てつじ)あっ 遠藤さん ちょっと待ってくださいね。→ 失礼ないように 靴 脱ぐんですよ。 マジすか! (てつじ)いやいや…。 (てつじ)いやいや。 ありがとうございます。 <今回もPRカードが出るまで→ たっぷりポロリしてもらいますよ。> <結婚27年 という遠藤さん。> <長年 連れ添っている 奥様とのルールは?> もう11年目なんですけど やってるので…。 (こいで)奥様が今。 あっ じゃあ… ええっ!奥にいますけど…。 でも… とかがあるという事ですか? ちょっとでも 変なとこあると やっぱり… え~っ! かといって 最近… 二役してくれてはる という事ですね。 でも それでも ず~っと こう→ 結婚してから別にルールなかったんですけど。 っていう…。 当たり前なんですけど。 ゴミ出し。 あっ ゴミ出しね。 最近 何かゴミ捨ても すごい好きになった。 あっ もう? うん。 ぽんっと置いて戻ってくる この瞬間が 何か… それ… 出かける時味わえますけど。 出かける時 一緒です。 遠藤さんが ゴミ捨てしてる。 ほんまですか? もう慣れて 俺 結構… あははは! あはははは!なるほど。 気を使われる方で。 それも遠藤家の→ ちゃんとしたルールとして。 あと 翌日の朝飯を→ 自分の食べたいものを コンビニで買ってくる。 それがもう ルール? ルール。 ない。 (笑い) (こいで)何か悪い事したんですか? (てつじ)いやいやめっちゃ喉に何か詰まってました。 < さあ…> <ドラマ「家族の旅路→ 家族を殺された男と殺した男」 では…> < では…> < ありますか?> 基本はね…。 ただ1個だけ。 あの 俺… はい。 小 中と。 でも 初めて受験の時に→ 自信がないんで… 「神奈川の高校にしてくれ」つって… (笑い) 思いのほか。 そこの受験の時の数学のテストが→ A君からB君のうちまで25m。 A君から肉屋まで戻る事5mです。 肉屋からB君まで何mでしょう? これが高校受験の…。 マジで? バカにすなと。 って 訳わかんなくなってきて。 逆に?逆に。 トラップだと。 とりあえず3か月は勉強したから。 で 受かって。 まあ そこそこ 上位レベルに入ってきたんです。 そらそうです。 (てつじ)えっ?(こいで)やめられたんですね。 だから やり直したら… ははっ それでも43かな。 <続いて…。> <女性がキュンとする→ 年上男性にしてもらいたい→ 行動ランキングが こちら。> <ダンディーな色気のある 遠藤さん。> < ふだん やってますか?> (てつじ)今のは 冷たい…。 <続いて…。> <女性がキュンとする→ 年上男性にしてもらいたい→ 行動ランキングが こちら。> <ダンディーな色気のある 遠藤さん。> < ふだん やってますか?> どうです? 車の助手席に腕を回して バックとか。 悩みを 聞いてくれる。 これは あるな。 おお~。 あと これも… 自然と。(てつじ)おっ マジっすか。 (てつじ)え~っ! うん。 これ1位ですわ 頭 ポンポン。 1位と3位は やられてる。 (てつじ) これできたら 完璧ちゃいます?→ 1回やっていただいていいです?→ 振り向いた時に微笑む。やった事ないです。 (てつじ)じゃあ それでは お願いします。 (笑い) 全然違います。全然違うよね。 今のは もう… (遠藤) ああ。 「なに?」でいきましょ。 じゃあ お願いします。 (笑い) (てつじ)悩みを 聞いてくれるっていうのは→ むちゃむちゃ 男として かっこいいんでね。 じゃあ もう せっかくなんで→ ポイントが高ければ 僕は特別に→ 手の甲に キスを差し上げますんでね 遠藤さんに。 ポイント 高ければ? はい 高ければ。 < という事で 悩みを相談する 女子役を こいでが。> <「オトナのオトコ度」が高ければ 手の甲にキス!> うん。 うん。 う~ん。 (てつじ)さあ さあどうなるんでしょうか。 チュッ! (てつじ)あら合格や。→ どういう事よ。 いつか またね行ける時が来るから。 (てつじ)膝ポンポン 膝ポンポン。→ どういう 状態やねん。やっぱりか! (中島)身を任せてる。 < まだまだ いきます。> さあ。 あっ 出た! < こいちゃんが やりたい放題できるこのカード。> 差し上げます。 (てつじ)おっ 懐かしい。 < こいちゃんが やりたい放題できるこのカード。> あっ。 ああ~。 オザケンさん。 宣材写真を…。 差し上げます。 (てつじ)おっ 懐かしい。→ 見栄晴さん ちゃうの? (こいで)見栄晴さん ちゃう。オザケンさん。 (てつじ) 今の気持ち 聞かしていただいて。 < ついに出ました PR。 たっぷり どうぞ。> 今週の土曜日 11時40分。 いよいよ これで…最終回ですよね。 結末まで見ると→ ワクワクする ヒューマンサスペンスになってますので→ 是非 最終回 ご覧ください。 ありがとうございました~。 こいちゃん。 (こいで)はい。 代わりに言うけど あれ もう… (笑い) (こいで)写真ですか? (ほんこん)お前インスタに上げるやろ。 だから 読むから。 評判 気にするからや。 笑とったらええねん。読まんでええねん そんなの。 そんな事ない。 (こいで)もう作っちゃったやつだけ。 さあ VTRでは エンケンさんが 答えてくれてましたけれども。 こいちゃんの悩みをね。 8万円しかないの? (こいで)8万しかないっす。 でも海外 行きたいんですって。 家族全員が? (こいで)はい。 八代さん。 家族全員で行きたいの? 3人 子供がいて。 貯金が8万円。で 海外 行きたい。うん。 答えてもらえますか? (こいで)お願いします。 ははははっ! (こいで) 斬新でしょ。 はい。 (てつじ)貸してくれるんちゃう? 八代さんが。 (八光) その発想なかったです。 意外となかった。 (笑い) パラちゃん 悩みございましたら→ 八代さんに解決してもらいましょうよ。 あの~。 イマイチ… そういうのが まあ ちょっと苦手で。 そういう事よりファッションとか→ そういう事に時間を。 友達とランチとか。 で 「時間がない。 時間がない」 みたいなんですけども…。 ははははっ!! 本気や。 (あいはら)怒るとか怒れへんとか…。 どうやって向き合って…。 (あいはら)どう向き合ったら? 八代さん お願いします。 それは… (笑い) (八光)「イイんじゃない?」。 (あいはら)おおらかに「イイんじゃない?」と。→ 「イイんじゃない?」。 それは もう肯定するっていうのが…。 「イイんじゃない?」ですね。 八光君は何か悩みありますか? 悩みというか あの~。 基本 低いんですよ。→ なので 夜 寝る時も→ やっぱり この 寒波の日でも扇風機がついてるんです。→ 一応 自分にだけしか 向けてないですけど それは。 これ 言うてあげるのも かわいそうなんで。 嫁は。 これは どう…。 嫁 汗だくで寝てんの?(八光)嫁 汗だくで寝てるんですよ。 どうして… それは どういう質問なの? 最終的には。 いや これは… 僕は どうしたらいいんでしょうか? ははははっ! っていう質問。 (笑い) (あいはら)厚着せえと。 (八光)はい。 (あいはら)お前は 厚着せえと。 (八光)そうですね。→ 今んとこ 我慢してたんで これからも多分できると思います。 これからも我慢という事で。 ありがとうございます。 このマイクが100℃だったら。 ちょっと演じてもらっていいですか? 100℃!? 100℃のマイク。 えっ…。 湯気 出てる。 (笑い) 合格。ひひひひっ。 2018/03/18(日)... Read More | Share it now!

もっと読む →
2018/03/18(日) 11:40〜12:35 上沼・高田のクギズケ!宮沢りえとV6森田剛が交際1年半で結婚を発表![字]
2018/03/18(日) 11:40〜12:35
上沼・高田のクギズケ!宮沢りえとV6森田剛が交際1年半で結婚を発表![字]

>>あなたは知っていますか? >>おととい飛び込んできたビッ グニュース。 以前から交際がうわさされていた 宮沢りえと、 V6・森田剛が結婚を発表。 一体なぜ、 このタイミング? 報道の裏側を大公開。 背負ってきたものをいったん下ろ したい。 >>芸能界に激震。 ビートたけしがオフィス北野から独立することを発表。 たけし軍団はどうなる? 映画制作への影響は?事務所独立の裏事情を、 クギズケ専門家が徹底解説。 >>次回は私、 ここ出演するときは、毛がありま す。 >>ことし1月の放送で、 >>どうも。 なんか、 きょうは内容的にはげしい一日になりそうですね。 すごいね。 >>すごいですよね、森永さんが、 ことしの1月に、 かつらをつけるんだっていう宣言をこの番組でされました。 それできょう、初めてですよ、テ レビでおつけになった。 森永さん、ご登場でございます。 きょうはありがとうございます。 >>ありがとうございます。 >>ちょっと全面的にはげてたわけじゃないのでね。 >>でも、頭の上、なかったんで すけど、皆さん、 ご覧ください。 こうなりました。 >>えー、 すごい!>>ありがとうございました。 >>ありがとうございます、 もういいですよ。 >>きょう初公開でございます。 >>でもテレビ的にはそのかつらをつけといて、 取ったほうがおもしろいよね。 >>確かに。 >>芸人やないねんやから。 それはクリップかなんかでおつけなんですか? >>そうです。 ぱちんととめるタイプで。実は、アデランスの社長が、 社長業の傍らに作ってくれたんで す。 もともと技術者で、社内コンクー ル、 トップで取って、それで社長にな った人なんで。 だからもう型とって、 調整から白髪も全部、割合測って。>>自然ですね。 >>白髪の感じ全く違和感ない。 >>白髪もちょっと入って。 >>どうせならロングにしちゃえ ばよかったのに、がーっと。 >>あの、シャンプーできるんで すか? そのままで。それはちょっと無理 ですか? >>シャンプーできます。 >>できるんだ、そのまま。 >>これは人毛と形状記憶毛髪っ ていうのが混ざってて、じゃばじ ゃばって洗っても、 また元の形、戻るんです。>>えー!すごいすてきです。 >>次回、ご出演になるときは、 田山さんがしっかり生えてる。 >>大丈夫ですかね、生えてて。 >>田山さんは逆に、 おそりになったんで、少し残って いる分ね、こっちのほうがかっこ いいですよ。 森永さんでよかった。もうないのはない。すっきりです ね。 あさこちゃん、どう? ヘアスタイルとか、デブとか、な んかあるじゃないですか、 男の人。 男の好みで、これは嫌っていうの、何かあります? >>でも酒が飲める方がいいです。 そこ、そこです。 飲食が。 >>そうか、 相手、 酒飲めないときついよね。>>ああ、もうつまんない。 >>それをいうとね、なんか飲め ない人はほっとけって言うんです けどね、飲んだらじんましん出ん ねんから、 そんなこと言わんといてって、言 われるんだけど、そういうことを 言ってるんではないです。 やっぱりのんべえなんで。 >>印象がね。 >>さあ、きょうも大きなニュー スが飛び込んできて、私、ああ、 もう44歳なんだと思いました、公造さん。 >>こちらのニュースなんですけ れども。 >>りえちゃん、結婚しました。 >>宮沢りえ44歳、5歳下? >>16日の日ですね、この日、 大安でした。 V6のファンクラブのメンバーに なっている方に、 封書でまずご結婚の報告があり、 この報告にはお相手が誰であるということは書いてない。でもまあ、 ファンの人はみんな分かってます よね。そして、午後になって、 マスコミ各社に連名のファックス が入ったということで、 交際1年半でのゴールインという ことなんですが。 これまで交際情報、 本当にたくさん伝わってきたんで、その一部、 ちょっと紹介しますと、こちらで すね。 >>舞台で共演した。 >>早いですよね。 結婚までが、 この舞台の共演というのは蜷川幸雄さんの追悼公演です。 蜷川さんがりえちゃんのことをす ごいかわいがってまして、 評価していました、ということも 含めて、 何か蜷川さんがキューピットかな っていう感じ。森田君も舞台多く なってきてましたし。 マスコミに交際が発覚するのは、この大型書店のデート、 そのあとでりえちゃん宅にお泊ま りということで、 これは東京の代官山のTSUTA YA書店なんですよ。 >>こぎれいなね。 >>あんなとこでデートしたら、 見つけてくださいっていってる場 所なんですよ。 >>混んでますしね。 >>だから、逆に言うと、 最初からこそこそする気が全くな いカップルだった。 >>本当、すぐ次の日に、 V6のライブがあったんですね。>>そう、 V6のライブに娘さんと一緒にり えちゃんが見に行って、 でまた、 その翌日には2人で沖縄旅行に行った。 この写真、空港で手をつないでい る写真とか。 >>これは激しい3日間ですね。 >>でもそれでも平気 なんです。 >>今お嬢さんはいくつぐらい? >>8つです。 >>小学校だ。 >>でですね、やはり。 >>書いてありました。 失礼ぶっこきました。 >>その8つということは非常に大きいと思うのは、というのは、 先にこちらをお見せしたほうがい いのかな。 この結婚で、V6は、6人のうち 4人既婚者。 これはね、 ちょっとジャニーズのアイドルグループで、歴史としてないことな んですが、井ノ原君が2007年 で、 瀬戸朝香ちゃんなんですが、16、 17、 18と毎年、 特に岡田君とは3か月しか空いてないというね。 ということなんですが、もうちょ っとあけてもいいんじゃないのっ ていうファン心理もあるかも知れ ないんですけど、やはりりえちゃ んのお嬢ちゃん8歳、小学生で、 学年変わります。 ちょうど春休みの時期、 そのときに名字が変わったほうがお嬢ちゃんのためにはいいんです よね。 >>そりゃ、そうですよね。 >>そういうことに対して、やは り2人は配慮して、婚姻届の時期 を考えたと思います。 だからV6、 あと残り2人が独身なんですが、 リーダーの坂本君、ジャニーズって、 リーダーが一人も結婚してないん ですよ。 坂本君、 それはなんか、別にそんなルールないんですけど、たまたまですけ ど、でもまだ結婚してませんね。 >>でもすごい方が、 女房ですね。 皆さん、 女優として。 >>勢ぞろい。 >>勢ぞろい。うまくいってます もんね。 宮崎あおいさんなんか、 ついこの間ですけどね。 >>1人ぐらいお笑いの女性が入 っててもいいような気がするけど ね。 >>つまんないですよね。みんな きれい。 >>坂本君、どう? >>どう?って言って、 向こうがうんって言うかどうか。こっちはもう全然、こっちはもう 全然。 >>結婚ってなるとね、同業者が。 やっぱり奥さんのほうが看板が上 だったりとか、まあ、 森田さんもすごいからそんなこと ないですけれども、 ちょっとはもう家にいて、 子どものこと見たらとか、ちょっと不満が、 ぎくしゃくする場合が多いからね。 でもそうではなくて、 アーティストとして認め合ってい ると。 どっちもなんか、頭よさそうな2 人ですから、なんかOKな感じが しますね。 >>なんかお似合いだと思います。>>私もそんな感じがします。絶 対にだめと思いますやん、トップ どうしやから。 でも思わないな、この人たちは。 >>りえちゃんって、 意外とふだんもさばけた感じみた いですね。 >>宮沢りえちゃんって、本当に 共演者もそうですよ、今までにい ろんな方とうわさになりました。 でもうわさになったけど、この人、もともと誰かと一緒にごはん食べ ても、 隠す気が全くない人なんですよ。全然関係ない人とごはん食べても うわさになっているんですよ。正 直言うと。 と同時に、僕ら、 マスコミからすると、りえちゃんって、本当に取材したら、取材し た僕らが、変な意味じゃなくて、 ほれちゃうんですよ。 いい子なんですよ。 >>いい子なんですね。 >>だからそれは、宮沢りえさん の悪口って、 ほぼこの業界から聞こえてこない と思いますよ。 >>小学校のころ、 初めて一緒に席に並んだ人が、 宮本りえさんっていって、 1字違い。宮沢りえちゃんと。 >>なんの関係があるの? >>だけど1字違いから。 >>真面目に聞いちゃった。 >>若いときにクッキングに来てくださったときの、まあ、 オーラの塊。 りえママも来てたから、そのときは。 ほんな、 りえママがバッシングされていたときだったけど、感じがよくてね。 どちらも感じがよくて、親子で。 あんなにきれいなのに、きれいよって、 こういうきれいよっていう表情し ないのね。 いいなー。 言うたら、 化粧しなくてもきれいじゃないで すか。 >>お嬢さんだって、 化粧しなくてもそこそこの。 >>誰やわからへんねん、化粧せ えへんかったら。 >>ああ、そうですか。 >>そうですね。 >>本当にさっぱりしてます。田 山さん、ひと言、りえちゃんにお 祝いのことばを頂ければ。 >>本当におめでとうございます。 確かにりえさん、あれです、 僕の知っているかぎりでは常にノーメークです。 >>そうなんだ。 >>楽屋裏で会ったりしてもね、ノーメークで、 本当にきれいだなと思ってて。 >>田山さんはサンタフェ、 持ってますか? りえちゃんの。 >>サイン入りのを持っています。 >>持ってるんだ。 >>だってあのころ出会ったんだ もーん。 >>いいなー、いいなー! もう、 買えなかったんですよ。 >>宮沢りえさんというだけでこ れだけ盛り上がる。 >>確かに。 >>天下の美女だもんね。 >>本当に、 ちっちゃいころからデビューから きれいだったから。 >>すごい頑張って、苦労も多か ったんで、いろいろあったんで、 本当の幸せを見つけてもらいたい、 だから森田さんにお願いしたい。 お会いしたこともないんだけど。 >>ないの、 会ったこと。 >>森田さんはないですね。森田さん、どうかよろしくお願いしま す。俺は夫だ!みたいな、 そんなん急にならないでくださいませね、本当ね。大いにして、 多いんですよ、結婚すると、男は 威張るという。 なんかついてくるとか、 もれなくついてくるな。婚姻届と、 ちょっと威張るっていう。 しゃっきっとせえっていうの。>>威張りがね。 >>そう、威張りがね。 >>気をつけないとね。 >>だからよろしく。 すばらしいカップルですね。 >>さあ、おめでとうございまし た。 さあ、最初のクギズケニュース、 どうぞ。 >>あなたは知っていますか。 >>モト冬樹が違法飼育で東京都から指摘されていた? >>ちゅんちゃん、いい子にして る? いい子にしてまちゅか? ちゅんちゃん。 >>カラスに襲われていたスズメ を保護し、その後、 ちゅんちゃんと名付け、飼育して いたモト。 しかし、 実はスズメは飼育するのも、保護するのも違法行為。 週刊女性によると。 >>放してカラスに食べられちゃうくらいなら、自分で食べる! >>と言っているのだとか。 スズメの命を一番に考えているもとは、 今後、どのような判断を下すのか。 そこで。 お笑い界のドンで、 世界的な映画監督でもあるビートたけしがオフィス北野から退社、 独立することを発表。 芸能界を揺るがすこの騒動、果たしてどうなる。 >>僕の中では、一切やってない と思いますけど。 >>オリンピック4連覇、 国民栄誉賞も贈られた伊調馨選手がかつての指導者、 栄監督からパワハラを受けていた という報道が。 混迷が続く騒動の裏側とは。 >>人生の後半戦。激動の幕開けスペシャル。 >>なんか、訳が分かんないのが 続きますけど、 スズメはだめなんですか、飼っち ゃ。 >>だめです。 だめ? >>スズメだけじゃなくて、 野生の動物はだめです。>>それは分かりにくいですね。 >>分かりにくい。 >>別にそんなん、回覧板で回っ てきませんので。 アライグマもだめですか? >>野生のものは全部?じゃあ、 ヒバリもみんなだめだ。 >>だめ。 >>言い続けてもしかたないですよね。 >>パンクさんいないから。 >>そうだよね、 パンクさんいないんだもんね。 >>だから野生はだめということで、中西さん、マルチオープン。 >>激動の幕開けスペシャル。 ビートたけし、自身の事務所から 独立! 裏に18歳下愛人の影。 オフィス北野って自分のあれじゃ なかったの? >>そもそもね、太田プロという ところを、たけしさんが独立して、 立ち上げたのがオフィス北野とい うたらご自身が社長さんは森さん というね、ちゃんとした方、いら っしゃるんですけど、基本的には 自分が中心になってる事務所だっ たんで、そっからたけしさんが独 立しますと、3月14日、スポー ツニッポンが報じたんですけれど も、4月からは新しい会社に行き ますと。その報道の詳細というの はね、こちらなんですけれども。 >>18歳下ですよね。 たけしさんが71かなんかじゃな いですか? >>そうです。 >>もう71か。 >>愛人とも言われて、 ビジネスパートナーという表現をたけしさんはされているんですけ れども、この方と一緒に新しい会 社を立ち上げてらっしゃいますと。 >>3年前に? >>3年ほど前に。 だから結構前から立ち上げてはい らっしゃったと。 >>愛人なんだな。 >>そのオフィス北野の森社長いわく、 これまで背負ってきたものを下ろ したいと、 たけしさんから申し出があったと いうことなんですけれども。 僕ね、 オフィス北野の関係者の人とかとは、だいぶ前からこのお話もして ましてね。 いろんなお話伺っている中で、いうたらたけしさんとしたら、 自分がもうええ年になってるのに、 もう、あれだけ働いて、あれだけ お金を稼いでいるのは、 みんな事務所のみんなを潤わせるために自分は頑張っているんだと、 とりわけ、やっぱり自分の直属の 弟子であるたけし軍団の人たち、 たけし軍団の人たちももう、言う ても、 60絡みぐらいになってきている。 >>みんなね、ある程度の年にな ってきてますもんね。 >>もう軍団のやつらにみすぼらしい思いだけはさせたらんでくれ と、事務所に言うてきたけれども、 たけしさんからしたらちょっと、 もっとできるんちゃうかというこ とで、 経営陣とたけしさんとの間で、た けしさんに考え方の違いみたいな のがあるっていう話は僕、何年か 前から聞いてたりしてたんですけ ど。 >>オフィス北野も名前変わるんですかね、オフィス森とか、そう なるわけですか? >>何かしら、もう、オフィス北 野ではなくなるから。 たけし軍団をトップにした新しい オフィス北野としてスタートする という。 >>やっていけるんじゃないんで すか? 皆さん、ご活躍ですからね。 >>森社長が説明してる自分の時 間を増やしたいと、 たけしさんが言ってるっていう話は、いや、たけしさんが、 じゃあ、 スケジュール、 もっと緩くしようよ、背負ってい るもの重いからもうちょっと軽く してくれって言ったら、だって、 実質上、 たけしさんの会社ですから、 それでできるんです。それをそうしなかったっていうこ とは、何か水面下で起こってるっ てことですよ。 >>そりゃもう、私はそんなこと はもうすぐ分かりました。 そんなもん、 何かもめ事ないと、こんなんしませんやろ。 >>そりゃそうです。 >>どっちが悪いとかじゃなくて。 >>森さんもすごい方だからね。 >>じゃないと、辞めませんよ。 何かこう、状況を変えるのはもめ るからですよ。 >>店だってね、もうかってたら 続けますもんね。 >>そういうことですよ。 そうですよ。ああ、すごい、 すごい、すごい。 >>褒められた。 >>珍しい。 >>この新しい会社の、 T.Nゴンって、 誰も行かない? たけしさんだけですか? >>タレントはたけしさんだけ。 >>そう。 >>でももう1人、 マネージャーさんがたけしさんに 付いてたマネージャんさんは。 そうじゃないと、誰もスケジュー ルきれないです。 >>T.Nゴンっていうの、ゴン はね、違う番組で言ってました。 >>それで、僕ね、ちょっととあ るところで聞いてね、犬の名前、 T.Nゴンのゴンは犬の名前と当 たり前みたいに言われてますけれ どもね、しかし、とある人に聞い たらね、たけしさん、猫しかしこ うてへんから、これ、猫の名前の はずやねんけどなっていう。 >>猫でゴンはおかしいと思いま す。 >>犬のゴンがいてたぶんね。 >>スズメ?また怒られる。 >>犬が亡くなって、 そのゴンのことを書いた小説が、 来週の週刊文春に出るはずなんで す。 >>いるやんか、やっぱり、中西 さん。 >>今でも、あっ、今飼ってるの は、猫。 >>猫の名前は? >>猫の名前は、いや、ちょっと そこまで取材しなかった。 よけいなこと言いまして、すみま せん、もう。 >>T、Tはたけしさんかな? Nはなんだろ? >>なおこやろ。 >>彼女の名前はNは付かないで す。 >>じゃあNは猫ですね。 >>ここに猫が。 Nはそうだ。 >>猫だ、中西さん。 >>本当にね、このたけしさんっ て、すごいな。 こんなに才能持っていかれちゃう と、 神は不公平。 才能全部、 北野たけしさんに持っていかれて ませんか? >>すごいですよね。 >>小説よ、 そして絵を描いても抜群にうまく て。 パリで個展みたいのやった。 そして映画ばんばん当てる、そし てタレントさんとしても司会者と しても一流。 >>そんで、小説で賞を取ったら、 次、 何にいきますかね? 登山家でどっか。 冒険家になる。 >>マッキンレーを。 >>登るとか。 >>それしかないわね。 うわー。 >>そのあと山に登っちゃったら、 何がありますかね。 >>そうですね。 宇宙に出かけちゃうんじゃない? >>月に飛びますね。月のあとはこれ、おもしろいです か? >>無限。 >>まあまあでも、家庭人として はね失礼ですけど、奥さんは理解 あるけれども、この愛人、愛人っ て言ってるけども、結婚されてる わけでしょ。 ね?そうでしょ。 >>もちろん。 >>奥さん、 全然OKなわけなんでしょ? >>奥さんはお嬢さんとお嬢さんの子どもさんと3人で暮らしてい る。お孫さんがいて、お孫さんは だから奥さんといっしょに生活し ている。 >>最高。 娘が嫁いでいって、子ども産んで、 戻ってきてくれるのが、やっぱり 一番お母さんとしては最高ですよ ね。 夫の振り込みはどかーんあるし。 >>そっか。 >>すっごいどかーんですよ。 もう、銀行のATMに行ったら、 うおー!毎月毎月、20日におー ! >>うれしいだろうね。 >>うれしい。 >>すでに奥様は自分名義の不動 産もすごいですよ。 もうずっと、 不動産おやりになってますから。すごい、 ビルごとっていうやつですよね、 ビルごと、マンションごとってい うの、いくつあるか分からない。 >>ええとこに嫁ぎましたね。 せやけど、 女として愛人つくったりとかされて寂しい思いもされたでしょうけ れども、でもよろしいやん、もう、 ベルサイユ宮殿みたいな所に住んで、 20日の振り込みはどーん!で。 それで娘は帰ってきて、 孫は一緒におって、 うわー!理想だね。 私、 この年になったら、 理想だなと思う。 それはやっぱり、30代、 40代のときは違う所で愛人作ら れたら、かーっとなるけど、 もうそんなん思いませんもん。 女も枯れてきますから、そりゃ、 孫のほうがかわいい。 >>そうか。 >>そうですよ。 >>ベルサイユ宮殿だと、ちょっと掃除も大変だからね。 >>例え話やがな、豪邸でしょ。 >>たけしさんはすごいですけど ね、実はこの方も人生の後半戦で、 ちょっと一花咲かせようとらっしゃってる。 それ、こちらですね。 >>橋幸夫さん70。 いたこのいたろうですよね。 >>46年連れ添った奥様と、 昨年末に離婚をしたということな んですけど、実はこの離婚から1 か月たたずに再婚をしていたと。 >>別れてすぐ、 1か月後にでしょ。 >>橋さんって、お母さんの介護 やってまして、 その介護関係の講演をいろんなところでやってらっしゃってるんで すが、その講演で知り合った一般 の女性の方、 50代の方らしいんですけども、 この方と再婚をされたと。>>50代の方。 >>先週のときに、 もともと離婚はその46年連れ添った奥様から切り出したってお話 だった。 それはね、そのとおりなんです。 >>やっぱりそのとおりですね。 >>そのあとに橋さん、 この女性と知り合ったらしいんで すけれども、ただ、離婚のときに 財産分与でね、 ご自宅のビルを、奥様にあげたんですけれども、 たぶんそれは離婚を早くしたかっ たからじゃないかなっていう。 >>相続税も大変なんでしょ、い ろいろ。74で女の人もいないの に、すごいなと思ったら、再婚し てたみたいなんだね。 >>いた。 でも許せるな、私、橋幸夫さんだったら。 だってやっぱ16歳からスターで しょ。 やっぱり身の回りのことなんて、 絶対できないし。 地下鉄もあんまり乗ってないんち ゃいますか。 切符の買い方知らないかもしれな い。 >>地下に鉄道が走ってるなんて 考えたこともないんじゃない? >>それ自体、知らないかな? >>それは失礼やわ。 そんなん知ってるけど、とにかく、 もうスターであるとき、 もう線引いてもらった方ですわ、 昔のスターってほんまもんのスタ ーやから。 今は手、届くけど。 あのころは。 >>レコードもばんばん売れてい る時代ですしね。 >>今も歌唱力抜群ですし。 >>初期の御三家でしょ。 >>そうです、そうです。 なんで私に聞くの? >>だって。 歌謡界でもびしびしやってたら、 分かってんでしょうよ。>>皆さん、ご存じだから。 歌はうまいし、74いうても、橋 さんの歌声は考えられないぐらい うまい。 だから行きたい、 全然、許せると思う。 奥さんももうもらうもん、 もらうてはりますよ、奥さん。 こんなもん、 一般で、 どないしますの、例えばうちが離婚したとしましょ。 >>何、どうしますか? >>私が彼にばく大なもん、 わたさなあかん。 結局、彼らは年金しかないもん。 >>ハワイの別荘とか、あそこに あるすごいやつとか、ビル10階 建てのビルとかあるじゃない。 >>そんなん、持ってへんわ! >>そうですか。 >>いずれにしてもこっちからどかんと渡さなあかんから、ものす ごい、そん。 そういう話、とっても不愉快。 >>これだってやっぱね、旦那さ んには渡さないとね。 >>だって私は18坪のちっちゃ い建て売り住宅に、私嫁いでいっ たんですよ。 そこへおばあちゃんが漏れなく付いてきて、 ぽんと座ってはった。 そんなとこから大きくしていった んじゃないですか。 >>そうか。 >>そうですよ。それでさあ、、 今、 離婚ですよって言うて言われたら、 もう全部わたさなあかん。悔しい わ。 それで、 橋さんのように、若いのと結婚し たら、私は黙っていませんよ。 >>どうですか?離婚して、 1か月後に30代の女の子と一緒に。 >>いやー、私は黙ってません。 いやー、 やりを持って。 行きますよ。 >>どっち刺します? >>私のマンションにきっと住む と思うんですね。マンション持っ てるんで。 どこのマンションに住んでるんや ?って女に言います。 >>女にね。 >>女は女に言うの。 >>あっ、そうなの? >>でも、そうかもしれない。 >>なんか言いますよね、あさこ ちゃんね。 >>そういうふうに言います。 >>ええとこどりやんか、 よう住めるねって言うてやります わ。 >>住みにくくないのかいと。 >>私、それ言いたいです、 そのソファーも買いました。 ああ、 100万したかな?とかいう。 >>そこに座るのかな?>>私はちょっと、悪いですけど、 1時間半ぐらいお邪魔します。 >>リアルな時間だな。 >>その1時間半を過ごしちゃえ ば、 旦那はあと若い子とウハウハ。 >>うはうはっていうか、若いい うても、もう、 そんなもてないと思いますけど、もしもそんなことがあったらね。 >>なかなかちょっとダンディな 旦那じゃない。 俺に似て。 >>あら。 >>ぜんぜん似てない。 もっと男前。 >>すみません。 >>羽林さん、 いらっしゃったんですね。 >>よろしくお願いします。 今、橋さんのお話出てたんですが、 終活ということで考えると、 この橋さんのようなタイプと、も う一つのタイプがありまして、ち ょっと大きく分けて2つあるので、 ご覧ください。 >>終活は2タイプに分かれる。 >>2タイプ。 >>2タイプ。 >>2タイプとは言わないでしょ。>>いいと思います。 難しい書き方しないでくださいよ。 まず身辺を整理し、 落ち着くタイプ。 >>そうです。 どんどん断捨離的に物をなくした りとか、 おつきあいも、大事な人だけ、 なんなら自分一人だけになる人もいると思いますが、そうやって精 査していく感じ。どんどん小さく していって、最後、何もなくて、 そのまま自分は今までありがとう で死ぬ方。 >>あー、みんな、息子や娘たち にも残さず。 >>残してもいいですけど、 そういうことに捉われないってことかな。 もう一つのタイプは、一花咲かせ たいタイプ。 >>もう一度この夢をっていう。 >>たぶん、橋さんの場合は、 長く一緒にいらっしゃった奥様と、 たぶんいい形で、 責任を持った結婚をされてたと思 うんですよ、でもここで奥さんと すると、 今度は私のこと大事にしてくれるかなと思ったら、違う、 こういうことをやりたいんだよね とか言われると、奥さんとすると ついていけない。 これはね、一般でもあって、退職 金もらったら、そば屋やりたいん だよねとか急に言われて、そうす ると奥さんが、そんなこと考えて ませんよってなるといや、 これからは君のために今まで、 家族のために働いたんだから、これからは僕の時間、僕のお金とし て、 つきあってほしいなんて言われて、 離婚というのは、結婚あるんです よね。 >>もうね、 どの口がそば屋やりたい言うとんのかって、いらいらしながら聞い てましたわ。 これまではお前たち、 家族のためにえいこら、えいこら と働いてきたんだと、これは、 なんだ、 誰のおかげで働けたのかっていうのが抜けてるんですよ。 >>家庭生活では何もしてなかっ たのに、 自分の趣味として始めたことでは、 もう細かいとこまで見えてるっていうか、作ってるっていう。 >>私はね、 たぶん、能面ね、今、12、3個あるんですけどね。 >>増えてる。 >>あんなもんね、あんなもんって言うたら、 先生ごめんなさい、 先生ですけども、気持ち悪いねん。 旦那が寝てる寝室に、 一面能面なんです。 般若か鬼なんですよ。 はんにゃみたいな。 女の人のこれはいいとして、こん なんの。それと絵は150枚描い たんです。 >>ずいぶん、描きましたね。 ついこの間、始めたばっかしです よね。 >>そうなんです。 >>すごいね。 >>すごく迷惑なんですけど。 それで、放浪の旅に出かけるって、 今、 言ってるんですよ。何かっていったら、私と一緒に行 きたかったみたいなんですけど、 君は嫌でしょう、 仕事もあるから。 僕はやり残したことがあるので、やっぱり、 青春時代に。 青春時代の忘れ物取りに行ってくるって。 >>そうか。 >>どこに? >>サッカーの中田英寿みたいな 感じですよね。自分探しに。 >>ネパール、インド、 ラオス行ってます。 きょうあたりインドに入ったのか な。 >>インドって、意外とはまっち ゃうから。 ずっとインドにいちゃうかも分か らないですね。 >>ああ!すぐ帰ってきます。あ の人、清潔なことが好きだから。 大丈夫なの?そんなん、みずから 大丈夫なの?とか言ったら、高級 ホテルを抑えてるから、清潔なシ ーツと、それでもうやばかったら 絶対にホテルの部屋にこもって本 を読むそうです。それで夜は絶対 外出しないって言ってたから、そ れやったら、家と一緒やんか。 >>あー、本当だ。 >>森永先生、男前! >>最近は橋さんのように、わく わくしている高齢者が増えている ので、実はこんな新しいサービス が生まれているんです。 >>なんですか?高齢者に大人気。 ラブホテルの新サービス。 >>えー。 ちょ、 ちょっと待って、みんな、落ち着 こう。 これは夫婦で利用するんですか? じゃなくて、 やっぱり不倫とか。 そうでしょうね。 >>どっちもあると思うんですけ ども、 この写真は新潟の競馬場の横にあ る、 競馬場ユーズっていうラブホテル なんですけれども。 >>高齢者の。 >>ラジオなんてチャンネル式で すもんね、ラジオじゃない、テレ ビは。 >>テレビ、昭和ですやん。出始 めの。 >>こういう昭和の部屋っていう のがあって、古民家風とかもある んですけども、 やっぱり高齢層でも行きやすい、 居心地のいい部屋っていうのがあ って。 >>俺も昭和生まれだけど、別に 昭和の部屋に行きたくないな。 レンタルコスチュームはL、 レンタルコスチュームってなんですか? >>Lサイズなんです。 >>それは、サイズでしょ。レン タルのコスチュームってなんです か? >>セーラー服? >>いやいや、 ラブホテルでコスプレをするんで すよ。 中高年になってくると、細いのが 入らないんですよ。 >>入らない、入らない、という ことは、 女子高生の格好ができるわけです ね。 Lサイズ。 Lも無理やな、 私は。 >>LLだあね。>>LL、 いやー。 >>5Lぐらい。 それはいいわ。 生野菜の詰め放題ってなんですか? >>季節によって、 近所で取れた新鮮な生野菜を。>>それは分かるんですが。 だからベッドの横かなんか、布団 の横にどうぞ、 詰め放題でお持ち帰りくださいっ て書いてあるの? そやけどさ、皆さん、ちょっと、 想像してください。 ねえ、 不倫が多いと思うんですよ、夫婦で行かないわ、この年になったら。 ね、行きます、なさることなさい ます。 でやっぱ、 好きよ、 来週も火曜日ねって、言うたあと、 野菜詰めよ。 >>帰り際に。 >>全部詰めてく。 >>ロマンチックな不倫のあとで、 この詰め放題はどうかなって思うんです。 やっぱ男は冷めるんじゃない? >>詰め放題の野菜を家に持って帰ってきたらこいつ不倫してるっ て疑われるわけですよ。 >>朝取れたタケノコ、 ここの辺りで取れるこんなタケノ コ、ねえ? >>タケノコは各部屋に配られる んですか? >>ただこれ、季節限定なんです。 >>そりゃ、 そうですよ、 タケノコ生えてない。>>どうでもいいですけど、その 詰め放題の野菜とタケノコは、 女のほうが持って帰ると思うんですよ、それでおっちゃんおります わ、その人の料理作るんですよ。 違う男の人とこんなことをしてきたね、ニンジンを切って。 パパおいしい? とか言うて、どんな神経で、 その野菜詰め放題で作ったカレー を食卓テーブルに置くんだろう、 うわー。 妙に興奮する。 >>50歳以上で結婚すると、 2万人もいる。>>すごいですね。 >>今40代後半男性の未婚率、 結婚してない率って、 3分の1を超えたんですよ。 だからこれからもうどんどん増え ていくと思います。高齢層で結婚 する人。 >>しっそうする人っていうか、 行方不明の人が9万人ぐらいいますもんね、今。 >>話の角度が違います。 おもろいけど、角度が違う。 おもしろいですね、これも。 これちょっと、 話できるわ。 さあ、まいりましょう、藤谷さん、 マルチオープン。 >>激動の幕開けスペシャル。 レスリング界激震のパワハラ騒動 !二分する報道の真相とは。 今ね、大変ですけれども。 >>毎日ね、ワイドショーがやっ てますけどもね。 >>本当、分かんないですね。 >>五輪4連覇でね、国民栄誉賞 ももらった伊調馨選手なんですけ れども、彼女を巡って、パワハラ 疑惑があったんじゃないかってい う報道がなされて、実はそのあと、 続報が続々と出てきているんです けれども、その内容がね、 真っ二つに分かれているというお話です。 ちょっとその報道内容、ご紹介し たいと思います、 こちらですね。 >>まず週刊文春のほうが?>>もともとは週刊文春が最初に 報じたんです。 これは日本レスリング協会の栄和人さんっていう強化部長が、 本部長がいらっしゃる んだけれども、この方が、伊調さんに対して、 例えば練習環境を制限するとか、 あと、 伊調さんがすごく師事をしている 田南部コーチっていう方に圧力を かけて、左遷をしたとかですね、 ということを報じたんですね。そのあと、 週刊文春は続報を3回やってるん ですけれども。 実は伊調さんだけじゃなくて、 ほかの教え子にも、パワハラ、さらにはセクハラもあったと。 このセクハラは結構、 どぎつくて、 例えばエレベーターの中でキスを 迫ったとか、 俺と寝たら強くなるからと言って。 >>俺と寝たら強くなる?ほんま? >>強くなるんだったら、 寝るかも分からないよね?>>ホテルの部屋に連れ込まれそ うになったとかですね、週刊文春 の記事はかなり具体的なんですけ れども、実はそれに対抗するよう に、週刊新潮が、 全く確度の違う記事をやってるん ですね。 その内容はどういうことかという と、 実はこの告発の騒動には黒幕がい ると。 それが、Iさんという方で、これ が伊調選手のいとこではないかと。 このIさんには、 実は恐喝での前科がある方で、 今回の告発騒動も、 いわゆる示談金を狙ってのものではないかと。 >>示談金というのは、栄監督か ら取るっていう? >>栄監督から、ないしは、 そのレスリング協会から取るために、 そういう騒動を裏で糸を引いてる んじゃないかというのを週刊新潮 が報じたんですね。 新潮の取材に対して、 栄監督はもちろん自分はパワハラ とかは一切やってませんというふ うなコメントも出されているのと、 あと栄監督いわく、田南部コーチ にそういうことを注意したのは、 実は田南部コーチと伊調選手っていうのが恋愛関係にあると。 その2人が、 要するに練習場でいつもなんか、 いちゃいちゃしているので、 ほかの選手に悪影響を与えるんじゃないかということで、 注意をしたんだということを主張 されているんですね。 >>2人は恋愛あるかないかで、 ずいぶん変わってきますもんね。 これねぇ? >>これは分からないですけどね。>>楽しそうですね。 >>いやいや。 >>あるんですかね。>>これなんか、その現場見てな いからね。 >>でもまあ、 うわさは結構前からあったんです。 >>イケメンですから。 >>練習のときなんか、いちゃい ちゃするやろうかこんな凛とした ような競技なのに。 >>田南部さんもオリンピックの 銅メダリストで。すごいかっこい い方ですけどね。 >>いちゃいちゃするのは、別に 練習のときにいちゃいちゃしない でしょ。 >>そんなことに関して、 一堂に会して聞きゃ分かる話が、 なんでこんな長引いてるのかって いうところに、深さを感じる。 >>レスリング協会の中がとにかく、どろどろなんですよ、今。な ので、これ早く解決しないと、 2年後には東京オリンピックなのにね。 >>伊調さんも出るわけでしょ? >>まだね、表明してないんです よ。 出るか出ないか。 >>こんなん言うてたら、 出ない言い張るわ。>>という気もしますしね。 >>と思いますよ。爽やかな汗を 流して、日本を背負って、 オリンピックっていうようなそう いう方を、すごい選手を、芽摘む ようなことやめていただきたい。 スポーツはこんなの似合わないわ。 目をつぶれって言ってるんじゃな いんですよ、ないけども、なんだ と思いますわ。誰が悪いとか、 犯人捜しやめません?ね?全部高田純次が悪いにして。 この際。 >>結論が出ましたね。 >>分かりました、レスリング、 これからやりますわ。 >>やれ言うてませんわ、そんな こと。 >>それでね、その、伊調選手と 田南部さんがそういう恋愛関係に あるんじゃないかっていう指摘も あったんですけれども、実は栄監 督ご自身も、 ちょっと禁断愛について、ちょっと注目が集まっているんです。 こちらです。 >>この監督? >>栄監督の指導、教え子と恋愛 すべし。 >>これはね、 2017年の日刊スポーツのインタビューでお話をされてるんだけ ど、やっぱり、好きになって、 恋愛をしないと本気で指導ができないと、 そういうふうに思ってると。 それが彼の教える哲学らしいですけども、実際に彼は教え子の方と、 2回結婚してます。 なので、 自分の指導哲学を実践されている わけです。 >>この栄監督を医学的に分析し ますと、 >>この栄監督を医学的に分析し ますと、 もてる特徴が2つ重なっているん ですね。 >>なんですか? >>それはね、 こちら。 >>つるつる頭の指導者は、 もてる要素満載。 >>そうなんですよ。 >>立ち上がってこうべを。 こうべを垂れて。 >>田山さんももてる要素。 >>あー、 ありがとうございます。 >>大変大きいと思うんですけれども、まずね、指導者という点。 男性ホルモンが脳に作用しますと、 相手を支配したいという願望が生まれるんですね。 一方で、 女性ホルモンは相手に支配されたいと思う。 ですから、指導する男性と教わる 女性というのは、 恋に結びつきやすいんですね。 >>それで森永先生、かつらなんかかぶっているときじゃないじゃ ないですか。 全部はげちゃいましょうよ。 >>え?これつるつるにしたら、 もてるっていうことですか? >>そうですね。 >>いや、うそだ。 >>このつるつる頭のほうですけ ど、 こちらはですね、 ペンシルベニア大学で実験を行ったんですけど、 つるつる頭にしますと、それを見 た人は、 脳の中で信頼感が増す、あるいは、 あっ、この人、リーダーシップが あるんだっていうね。 >>そういうイメージになります もんね。 >>そうなんですね。 田山さんなんか明らかに信頼感を 勝ち取ってるということです。 身長は驚くべきことにね、つるつ るにすると、 身長が2.13センチ高く感じら れるというデータが。 >>だって、田山さん見たときに、 あっ、 2メーターはあるなと思った。 >>それは高く感じ過ぎですよ。 >>すごいデータですよ、だって 髪の毛、ふさふさの状態と比較し てるんですけど、髪の毛の分だけ、 実は小さくなってるはずなのに、 逆に高く見えるということは、 それだけ心理的に大きな人間だと感じてもらえるっていう。 >>はくね。 それとなんか、つるつるにしてる と、技術がありそうだよね。 >>ちょっとなんかこわもてみた いな感じもするし、ぐっと引っ張 ってってくれるような感じします よ。 >>だから、森永先生なんて、だ って、すでに指導者、大学の先生 なんだから、さらにつるつるにさ れたら、もう、もてもて。 >>人によるんですよ。 >>人による。 >>聞いてみましょうか。私がつるつるにしたら、つきあっ てもいいって思う女性の方、拍手 してください。 >>あっ、 ほとんどの人が。>>ほら、 一人もいないじゃん。 >>たぶん、 この中で一番効きそうなのは、 いとうあさこさん。 >>どうですか? >>いとうあさこさんなら、いけ る。 >>ごめんなさい、よく聞こえな い。 遠いのかな、ここはね。 >>この効果っていうのは、 お嬢様学校を卒業した人に強いということが分かってるんですよ。 >>あさこちゃん、お嬢様学校卒 業? >>高校までですけどね。 >>どこ? >>雙葉っていう。 >>雙葉? >>すごい。 >>でも高卒で家出しちゃったんで、あんまり。 すみません、ちょっと、アウトロ ーなんです。 >>いろんな人がいるんだろうけ ど。 >>そういうとこの方っていうの は、自己向上力が高いし、相手か ら吸収したいという思いがあるん で、 この効果が強く働くんですね。 >>なんかこれは絶対あって。>>でもなんか分かる。 >>先生の教えっていうのは。た だ、 なんかここにいる人で処理するの やめよう。 >>それは賛成。 田山さん、 つるつる言うたびにたつのやめて。 >>栄監督は今、いろいろ問題が 起きてしまっちゃうので、栄監督 にお勧めしたい、 誰にも気付かれずに愛を育める新 しいグッズが登場したんです。 >>誰にも気付かれずに、 愛を育める新しいグッズが登場したんです。 それがこちらです。 >>遠距離からキスし放題。>>え? >>キス伝達装置、キッセンジャ ー。 >>キッセンジャー。 >>これ、なんですか? >>これ海外企業が今、開発して いて、 もうすぐ発売されるっていうふう に言われているんで。 >>発売、どこで発売するんです か? >>これ、一般の人に。これ、シ リコンパッドがついてるんですよ。 そこのシリコンパッドに口をつけ てキスをすると、 その圧力とか唇の細かな動きが通 信回線を通じて相手のスマホに伝 わって。 >>相手のスマホの人もつけてる んだ。 >>向こうの人もしてますやん、どっちも。それで、 おやすみって言うて、こうしてる わけですよ。 伝わるんだ、 単なるシリコンを押さえつけてるんじゃなくて、向こうの感触が。 >>これ、せつなくならないです か?これ。 >>愛し合ってたらいいのかな。 >>これ、 だからキスのうまさが問われるわ けですよ。 こう。 >>怖い。 >>分かんないけどね。 >>金魚がふ食べてるみたい。今のね。 >>確かに。 >>残念ながら、 舌は入れられないので。 >>分かってますわ。 >>舌は出てこない? >>なんでぺろぺろ。 >>森永さんがもてない理由が分 かりました。 >>これ、 舌出たら、 もうオカルトやで。 >>怖い、怖いですよ。 >>怖いわ。 >>怖いね。 >>誰考えたんやろ。 こんなふうになりました。あさこ >>森永先生、まもなく発売って いうのは、もともとついてるんで すか?取り外しできる? >>取り外せるんじゃない? アジャスターみたいになってて、 そこにスマホをがちゃっとはめる。 >>かちゃんとしてね。 >>これ、どんどんほかの方面に どんどん進んでいくと、だんだん やばいことになりそうですね。 >>お高いんですか? >>まだ発売されていないんで、 分からない。 >>でも高そうだね。 >>だって、その感触が伝わるん だから、やっぱりお高いわね。 単なるカバーをつけてるんじゃな いんだから。 時代というのは、本当進んでまい りました。こんなふうになりまし た。 あさこちゃん、嫌だよね。 >>ゴムの味がするんですよね。 >>そうですよね。 >>でも、分かんないです、もう 最終的には、 ここにきちゃうかも。 分からないです、 ちょっと、もう、こうなってきた ら。 >>それだけはやめてください。 2018/03/18(日)... Read More | Share it now!

もっと読む →
2018/03/18(日) 10:55〜11:25 クチコミ新発見!旅ぷら「佐賀・唐津」イカ!ウニ!玄界灘の衝撃グルメ続々![字]
2018/03/18(日) 10:55〜11:25
クチコミ新発見!旅ぷら「佐賀・唐津」イカ!ウニ!玄界灘の衝撃グルメ続々![字]

(秋野)焼きたて 焼きたて!ほら!(西村)熱い 熱い…。 うわ~ いい香りだな これ。 うわ~!うわっ すごい すごい…。 いきます! (松尾)<これ 絶対 熱いわ> あつ~っ!うぅ…。 <ほら 絶対そうなりますわな> え~っと… 秋野さんが しゃべれないんで→ 私が通訳しますと 「熱いけど美味しい」という。 <通訳 ご苦労さまです> <2人が訪れているのは…> <その中でも こちらの「呼子朝市」は→ 日本有数の漁場 玄界灘で獲れた魚介類が所狭しと並び→ 日本三大朝市の1つに数えられています> <あれ?お2人さん どないしましたん?> ああやって作ってる ああやって作ってる…。なるほど なるほど。 おぉ~! 地場のものが? もう 絶対うまいわ これ。絶対うまい。 <呼子名物といえば イカ> <このイカを 贅沢に使ったせんべいは→ 休日ともなると 行列ができるほど> うわ~!すご~い!うわ~ ありがとうございま~す。 はい。おぉ~!でっかい!すごい! かくれちゃうんじゃない? あつっ!熱い熱い…。<いやいや…遊んでんとはよ食べぇな!> うん!ホントだ! <最初のクチコミは もちろん呼子名物のイカを→ 存分に堪能していただきます!> すごいね。「ここのイカ刺しは…」。 (2人)「別格です」。 <対馬海流が流れ込む玄界灘の恩恵で→ 呼子は全国に名を轟かせる イカの宝庫> <クチコミの店は イカの美味さを最大限に引き出す→ 「まさかの場所」にあります> ホントに海の上ですね。 ねえ。キレイなところだな。 <「まさかの場所」とは…> <店内も ちょっと変わった造りで評判なんですよ> <早速 中に入ってみてください> 失礼しま~す。失礼しま~す。 (林田さん) いらっしゃいませ。どうも。あ~ こんにちは。 こんにちは~。 どうぞ。 なんか この…。 ああ…。 ほっ! (林田さん)どうぞ。 <この階段を降りた先が→ 「海のレストラン」最大の特徴!> あれま~ すごい! おぉ~!おぉ! あれ 何すか?何すか? ああ すごい! <初めて ソレを見た人は→ そんな表情になるそうですよ!> <今回は 最後まで 驚きのクチコミが満載!> <旅の舞台は 玄界灘の 恩恵を受ける…> <新鮮な魚介類で 盛りだくさんの こちらへは→ 新大阪から山陽新幹線と→ 列車を乗り継いでお出かけください> <さて…> あれま~ すごい!おぉ~!おぉ! あれ 何すか?何すか? ああ すごい! 水族館? すげえ! (林田さん)今 おられるのは。 下りてきたから? (林田さん)はい。 水槽だと思ったら違うんですね。 違うんだ。 (林田さん)もう 海です。海の中。 海なんすね。 へぇ~ 面白い。 <そうです。ここは→ お店の半分を海の中に設けた→ 日本で最初の海中レストラン> <気分が高まりますね~> <そして 周りが海という場所は…> おぉ…揺れる 揺れる。うわ~ すごい すごい!見て! あっ 何これ?すごい! めっちゃいる! めっちゃいるじゃないすか! すごい!こっちも めっちゃいる! <イカは とにかくストレスに弱~い生き物> <さらに…> <大きな利点!> <イカは傷みやすく 包丁を入れた途端に→ 白く変色し始めます> <透明で とびきり美味いイカ刺しを作るためには→ スピードが命!> どうも お待たせしました。(秋野・西村)来た 来た! いや はやっ! はや~っ! 今 座ったんですけど。 アハハ…そうですか。 すご~い!美味しそう! すごい! こんな透明な…。 ホントに ホントに透き通ってる。 ねえ! この これ 動いて…なに なに? ジダバタしてる。 ちょっとおっかなびっくりなってる。 ジタバタしてる ジタバタしてる。 う~ん!プリプリ 甘~い! これも なんか…ねえ。 ナイス弾力! こんな歯ごたえなんですね。 うん! 獲れたて 切りたて。うん。 すっごい甘み。 そうなんです。ここでしか 食べられないもんなんで。 <お2人さん 感動するのは これから> うわ~! うわ~!わぁ~お! わぁ~お!すご~い! <玄界灘のイカとウニを贅沢に使った丼!> <まずは 卵黄をつぶさずに どうぞ> うん!イカの甘さの上に→ ウニの甘さのダブルパンチ甘さ! ダブルスイーツ 超美味しい この…。 <では 卵黄をほどいて→ コクが増して…これ 絶対うまいわ!> 絶品です。 (林田さん)ありがとうございます。 なるほど。 濃厚です。 濃厚?やっぱ…。 (林田さん)そうですね はい。 <玄界灘って すごいでしょ!> <実は 魚だけではなく→ 「果物」も その恩恵を受けているんです> 加部島の…。加部島? 加部島…。加部島? ちょうど この裏手に島が見えてますから。 …の名物スイーツ?はい。 みんな 知ってるんですか?ここら辺の人。 ああ…そら もう当然。 ああ そうなんだ。 今日イチいいリアクションです 今の。 はい。 (笑い) <加部島は 呼子大橋を 渡ると たどり着く→ 観光客に 人気のスポットです> なんか…。 ホントだ。なんか…。 北海道ですね ホントに。 ねっ。 牛がすご~い! いや~! <加部島は その景観から→ 「北海道を凝縮した島」とも呼ばれているんですよ> <クチコミのスイーツを 手に入れるため→ まずは 農園に向かってください> こんにちは~。あ こんにちは。 すいません。お忙しいところ。すいません。あのね…。 (山口 初さん)甘夏スイーツは これから これを→ ゼリーにしたのが スイーツなんです。 ゼリーなんですね。 甘夏のゼリー。あらま~。 <今や 佐賀を代表する名物…> <実は…> 3月 4月まで 出荷時期まで…。 寝かしとく? <ところが…> <木の上で寒さを乗り越えた甘夏は→ 格別に甘いんですよ!> うまい!うま~!美味しい! ゼリーちょっと食べてみたいな。 これじゃないんだ ゼリーを?うん。 <山口さんご夫妻が営む→ 甘夏ゼリーの販売所 兼 工房> <こちらでは甘夏ゼリーの手作り体験ができます> <まずは 中身をくりぬきましょう> ここ かたいわ! かったいわ ここ!なんや ここ! めっちゃ かたいわ ここ。 めっちゃ かたいわ これ! 回して回して回して…ポン。 おお 素晴らしい! <う~ん ええ感じですね> <芯の部分は かたいので簡単そうに見えて 意外と大変> おっ 上手。 (笑い)でもでも 上手。 お母さん そこはテレビ的に 上手いって 上手って言わないと。 すいません。 <んん…おっしゃる通りです> <そして くりぬいた中身を 圧縮機にかけると…> おお…。 あ!ああ~!あ~!出た出た 出てきた! ああ~!ああ~!出てる出てる! 何でしょう こういう時って「わぁ~!」しかないですね。 わぁ~!みたいな。 (山口めぐみさん)はい どうぞ。 わぁ~美味しそう! 美味し~い!美味しい! <体験したからこそ 味わえる特典です> ああ…。 <あとは…> <保存料や着色料 うまみ調味料も使いません> そこはもう…。 そうですね。それ大事ですよね。手作りに。 あら すごい!それで だからお店の前に…。 いえいえ まだ全然若い。全然大丈夫 全然大丈夫です。 <冷蔵庫で冷やして固めれば 甘夏ゼリーのできあがり!> <その お味は?> さわやか! (笑い) 鼻にかかってました 今。 生で頂いた時の さわやかとは また違う→ 別の さわやか感が。 これ 人気出ますね。 全国から? (めぐみさん)全国から。 お取り寄せですね。 お取り寄せ可。 ネットで。 そうなんですか! いや いいね! はるかに!ゼリーの売り上げが高い。 桁がちがう! 1桁ちがう。 あら~。じゃあ お父さん 食べさせてもらってる→ みたいなもんですね お母さんに。そうそう。 <いやいや お父さんが作る甘夏があればこそですから> <それでは 次のクチコミです> 器を作ってんのかな?じゃあ。 <お宝が発掘できると聞いて訪れたのは…> <町を散策すれば その風情を 感じることができます> ここなんか ほら ちょっと…。 完璧に焼物ですね。 こういうとことか。 なんでだろ? <こちらの塀は 陶磁器を焼く 登り窯をばらし→ その廃材を再利用して 作られているんです> あ そこだ。 「幸楽窯」って書いてある。さすがですね! 看板も焼物ですね。 そうですね。 <1865年創業 有田焼の窯元…> <案内されたのは こちらの倉庫> <中に入ると…> ここからですね?≪はい≫ ドキドキするな…。 あ~ たくさんあるわ~!広っ! <倉庫の中は 全て有田焼> <国内はもちろんヨーロッパでも人気を誇る…> <中には…> <このクチコミは なんと…> <早速 挑戦してみて下さい> レディーゴーで。OK。 ホント? あ なるほどね。 <思う存分 詰めて下さい!> こういうの良くない?ほら。 あ ムカつく! そんな大きいの選んでもダメよ。 これね 秋野さん ムカつきますよ。 ああ ほんまや。 <西村さん 目の色 変わってますね> <それもそのはず> <たった1点で元が取れる陶磁器もあるそうで→ 時には驚きの総額になることも あるそうです> こんなん ええんちゃうの? こんなん。ねえ? ねえ これ。 <なんで 嘘つくねん> <高そうなもんばっかり 選んでますね> あ これあった。 <秋野さんはあくまでも 自分の…> これも かわいいね。 <また ごっついの見つけたね> お正月の お重に ええんちゃうかな? <さて お2人それぞれの 総額は いかに!> <今回 特別に ご主人に 鑑定していただきます> これは どうですか?それ キレイ。 (徳永さん)銀ではなくてプラチナを使ってますので。 おいくらぐらいですか? (徳永さん)こちら…。 え~すごい! これなんかも そうですね。 こういうの どうしてもやっぱり 1300℃で焼くとヘタる。→ だから…。 ほんとですか。 <これは なんと…> <一体 総額は いくらに?> <そして こちらが…> <なんか派手なんばっかりですね> 例えば こちらの金も…。 お~すごいね 2万円。2万! <なんと お宝がザックザク!> え~すごい! ジャジャーン!あ~ 30万!! すご~い!えっ これが高いんですか? これ なんぼするんですか? これを?マジですか?だって これ…。 え~ すご~い! まあ…。 これ あるの 知らなかったんですか?(徳永さん)知らなかったです。 あららら。ちょっと わかんない…。 そうですね。いいんですか?いいです。もう目利きで→ されたというところで はい。 ありがとうございます。 <今回は…> <普段では総額2万5千円ほどですが→ たま~に こんなことも 起こるそうです> <さて お次は?> 実はですねここに行きたいんですけど…。 はい。ご存知…。 ご存知ですか? 私も いつか行きたいなと思ってますんで。 まだ いらしたことないんですか?はい。だって なかなか→ やっぱり予約とれませんし。え~! 予約制なんですか? 私の時は そうでしたけど。今回は どうなんですか? <この秘境メシは料理の鉄人・坂井宏行シェフや→ カルロス・ゴーン氏をも 魅了した逸品> <予約が難しい店ですが ご安心ください。私が→ 声かけておきました> 写真と似てますね。これだ ほら。 お店の場所は まさに秘境です。 お店なんか なさそうじゃん ここ。 どこだって言うの…。 <ここで…> あ~なんか…。 ほんとに手 振った…なに?手 振ってる…あれ? <さあ いらっしゃいましたよ!> あ はいはい…。はいはい。 お迎えですか? あっ…あはは!船でお迎え? (吉田 博さん)はい。 うわ~すごい!何だ 何だ? <クチコミの店「魚山人」は 深い森に囲まれた→ 半島の先端にあるため…> ほんとだ。あそこに。 楽しみだね なんか。 <ここにある建物はお店と お父さんのご自宅だけ> ちょっと…。 はい はい…。ここの手伝い。 手伝いするか?手伝いしとこ。 何なんだろう?ちょっと やっとけ。 引っ張っとけ。 何 何…何 出てくんの?わかんないです わかんないです。 <ええもん出てきますから> 結構 人使い荒いですね。 あっ!うわ~! あ~すごい! アワビ!すごい! アワビが すげえ! この子 元気ですよ。 じゃあ その子いって。 この子で。じゃあ この子 これ。 (博さん)この子ね。 この子…お願いします。すげえ! 持ってけ?ハハハ! 持ってけまで言うの? お父さん 面白い。 えっ…。 すくうと…そん中に入れなさい。 全部? 全部 全部。 何 何?お魚。これ なぁに?なぁに? アジだ。わっ きれい! アジ!きれいなアジ!金色してる 金色。 すごい 金色してる。 はい…。 これは新鮮だ! <玄界灘の荒波に揉まれた とびきり うまい魚を→ 最高の状態で食べられます> (博さん)ここが店なんですね。これ お店? へえ~。 ほんとだ。 入っていいんですか? お~お母さん。お母さん 奥様?奥さん? 急に来ちゃって すいません。 どうも こんにちは~。 今 予約の電話ですか?(吉田敏子さん)はい。 ですね?すご~い。ありがとうございます。 だってさ 個人情報だから 流さないけど…。 ホントだ すげえ! <食材の魅力を最大限に活かした素朴な味も人気の理由> <長年にわたって 漁師を営んできたことから→ 食材の味を引き出す方法を 熟知しているんです> 急にシェフになったぞ。ハハハハ! うわ~すごい お刺身!わぁ~すごいね。 (博さん)大変お待たせしました。 <マグロにイカにタイ→ 先ほど獲ったアジは あとのお楽しみ> <料理のメニューは全て ご主人のおまかせです> (博さん)獲れたてのマグロなんです。 うん!おいしい! 逆に魚の甘みが際立ちますね。 柚子胡椒のほうが。 ほんと? はい。 <獲ったばかりのアワビは 酒で蒸すだけで絶品!> (博さん)そのまま かぶりつきで 何も付けないで→ そのまま食べてください。 このまんま?豪快な食べ方。 おっ やわらか~い! なんすか これ…。 (博さん)そうです。 味 すごい良い味。 アワビ自身の味がね? そうです。 え~なに? サプライズ。 何ですか?次から次…何ですか? アマダイのさつま揚げ? <贅沢にもアマダイを さつま揚げに。→ しかも胡麻ドレッシングを かけるなんて 斬新ですね> やっぱりアマダイだから 身が あっさりじゃないですか。 逆にドレッシングも合うんですね。胡麻のドレッシングで 食べたの初めて…。 普通 生姜醤油とか。 すごく合うね。 秘境と言われてるやつですか? 秘境めし?秘境めし。 <数々の著名人を 魅了した…> え~。 わぁ おいしそうでござる。 <旅の舞台 佐賀県唐津へは→ 山陽新幹線と列車を乗り継いでお出かけ下さい> <それでは今回のクチコミです> <水中レストランでいただく透明のイカ刺し。→ ここでしか味わえません!> <加部島ならではの甘夏で作ったゼリー> <手作り体験も楽しいですよ!> <倉庫に眠る有田焼をカゴに詰め放題!→ お宝が見つかるかもしれません> <船でしか たどり着けない秘境の絶品料理→ 秘境メシの全貌は このあとで!> <さらに…> <九州には 温泉・歴史・グルメなど→ 旅のお楽しみが盛りだくさん!> <ぜひ 魅力いっぱいの九州へ→ 旅してみては?さて…> <数々の著名人を魅了した…> え~。何ですか?何ですか? わぁ おいしそうでござる…。 え~お寿司? (博さん)これがね うちのね…。 ご主人 真面目に お寿司じゃないですか。ほんとだ。 <ここは 酢飯に注目。→ モチモチの食感が楽しめるようなんと赤米を使っているんです> <ぜひ 先ほど獲れたばかりの→ アジのお寿司を召し上がって下さい> コリコリ! めっちゃコリコリ。 新鮮 甘い。 この弾力!うん!魚 うまいね~。 何だろう? このクオリティーの高さは。ねえ。 <料理は全部で12品。 しかも お値段…> もう お腹いっぱいにならんと 帰さないという…。 大満足なんですけど 僕ら。 大満足。ヤバイですよ。 ヤバイ? ヤバイ。 今 ヤバイは褒め言葉です。 そうです。超ヤバイっす。 ♪♪~ 2018/03/18(日)... Read More | Share it now!

もっと読む →
2018/03/18(日) 09:55〜10:25 所さんの目がテン!シニアが憧れる移住先[字]
2018/03/18(日) 09:55〜10:25
所さんの目がテン!シニアが憧れる移住先[字]

♪♪~ ( 佐藤) <自然に囲まれた…> <今  第二の人生を新たな土地に求める人が増えています> <そんな中…> <…に入る 注目の移住先が> <一体  人々は なぜこの町に引かれるのか?> <その秘密を 科学の目線で調査するべく→ 1週間の移住体験> <この移住プロジェクトに抜てきされたのは…> ( 金丸) どうも。 <実は  同じ舞台で活躍する酒井さんの後輩でもあります> <そんな金丸さんが 移住体験プレゼンターとして→ 町の魅力を体験リポート> <そこには…> ( 加藤さん) ようこそ…。 <この地で暮らす…> <さらに…> <実際に生活し  人々と触れ合うことで見えて来た…> <本日の 『目がテン!』は今 注目の移住先→ 豊後高田市  人気の秘密を科学します> 移住生活  体験。 また  変わったシリーズ始まりましたね これ。 実はですね  今 第二の人生を→ 都会から離れた場所で スタートさせる地方移住に→ 興味を持つ人が増えているんです 。確かに 景色とかね。 本まで出てるからね 。(酒井) 雑誌がありましたね。 今回  移住するのは…。 さらには  去年の…。 …に輝いた  こちら。 豊後高田市  大分県にある…。豊後高田市。 何か聞いたことあるけど そんなには聞かないよね。 そうですね  ちょっとあんまりなじみがないんですけれども→ 一体  移住先としてなぜ人気なのか→ その秘密を探るため まずは移住には欠かせない→ 家探しから始めました 。 <羽田から飛行機で 1時間45分> <大分空港からバスで50分> <やって来たのは県北部に位置する豊後高田市> <これから…> <まずは 家を探すため市役所へ> <すると…> (金丸) ん? 「 1月10日→ 豊後高田市  移住の日」。 (スタジオ: 所) あっ 「い じゅう」で。 <ここでは…> <…を行っています> <早速  担当の大塚さんの案内で物件を見に行きます> <まず向かったのは…> <何とも立派な一軒家> <さらに…> (大塚さん) すごいでしょ。 ( 大塚さん) キレイでしょ。 <和室が5部屋に 10畳の洋室が1部屋> <そして  台所には立派なキッチンも> <そんな6DK庭付き一軒家の 家賃は?> え~! (大塚さん) そうです そうです。 <この破格の安さも 移住者に人気の理由> <しかし よくよく考えてみると…> <そこで…> (大塚さん) 一人サイズでしょ。 <一人暮らしには 程よい大きさですが→ 家の中は…> (金丸) あ~。 <間取りは  和室が2部屋> <さらに 1部屋ある洋室からは…> ( 金丸) 海だ! ( 金丸) すごい。 <なんと  瀬戸内海まで徒歩 わずか1分> <そして  家の隣には物置まで付いた…> ( 大塚さん) ここにしますか。 ( 大塚さん)はい 分かりました じゃあ…。 <ここでは…> <暮らしに合わせた さまざまな物件が選べるのも魅力です> OK 。 <家も決まり  ここから→ いよいよ 1週間の移住体験がスタート> <早速 金丸さんが向かったのは…> ( 江畠さん) あぁ そうですか。 ( 金丸) よろしくお願いします。 あぁ  それはそれは どうも恐れ入ります。 うわ~  すいません。 <そう…> <と あいさつ回りを続けていると…> あっ  そうですか。 ( 金丸) えっ そうなんですか? <こちらの加藤さん夫婦> <名古屋から豊後高田市へ移り住んで来たそうです> <移住の先輩として  金丸さんに興味を持ってくれたようです> <すると  その夜…> ( 金丸) えっ! はい 。 ( みどりさん) じゃあ ようこそ。ようこそ…。 <さすが  先輩移住者> <移住したてで 右も左も分からない→ 金丸さんを気に掛け 夕食で もてなしてくれました> (スタジオ: 所) うれしいね。 <豊後高田市  特産のブランド牛> (スタジオ: 所) 3人で食べてるのがおいしいもんね。 (スタジオ: 酒井)いいですよね 囲んで。 ( みどりさん) おいしい? はい 。(金丸) へぇ~。 <移住前は  サラリーマンとして総務の仕事をしていた加藤さん> <第二の人生の場所に 豊後高田市を選んだ理由とは?> ( 金丸) へぇ~。 <移住初日から 人の温かさに触れた金丸さん> <こうして…> <明日は どんな出会いが待っているのでしょうか?> 「 食事も 用意してないでしょ」と。 「 家 来れば?」っていう。全然 違いますよね! そうすると  何かあ~ ここ住みやすい感じに→ なるもんね  もうね もはや。そうですよね 住みたいって…。 ではですね  ここまで金丸さんが移住体験をして分かった→ 豊後高田市の 移住したイイねポイントを→ まとめてみました 。 まず  こちら 「空き家バンク」なんですけれども→ 空き家が  常に50軒以上ありバリエーションが豊富。 シニア の方には 家のリフォーム支援もしてくださるそうなんです。 そして  こちら。 先程  加藤さん夫婦も出て来ましたが→ 先輩移住者が多く 相談できる人が多い→ …というのも魅力ですね 。 そういう整備っていうか 環境が整ってるよね。 もう  「来てくださいよ」でしょ?この町が。 歓迎してくださってましたね 。だから 人気が高いんだね。 <この後  金丸さんが先輩移住者に密着> <そこから分かった 豊後高田の魅力とは?> <この日 朝早くから向かったのは…> どうも。 <初日に夕食をごちそうになった→ 先輩移住者 加藤さんの仕事場に 同行させてもらいます> <町のシルバー人材センターで 見つけた この仕事> (金丸) 確かに ご年配の方でも。 <これもシニアに人気の秘密です> <午前中で仕事を終え ここからは自由時間> <お昼は 加藤さん行きつけの おそば屋さんへ> <実は 豊後高田は…> <ちなみに お店の主人も移住者> <この土地の そばに 引かれたそう> <お薦めは 本格手打ちの…> ハハハ…! <さらに 実は この白ネギも 町の特産だそうで→ 昼食後 加藤さんと ネギ畑へ行ってみると…> <…である豊後高田市> <その理由は海水を壁でせき止めて出来た→ この干拓地> <この土地でネギを作って30年> <地元の農家 秋吉さんです> <ミネラルたっぷりでみずみずしい白ネギ> <生で食べるよう 勧められ…> (秋吉さん) 本当は甘いんだけど。甘い。 <そして 夕暮れ時> <ここで 加藤さんが案内してくれたのは…> いいでしょ? <遠浅の砂浜に 波が打ち付け→ 砂を削ることで出来る砂紋> <潮が引いた時に現れます> <さらに…> うわ~ ハハハ…。 めっちゃキレイですね 幻想的な。 (加藤さん) 都会では ちょっと味わえないでしょ。 (金丸) 味わえないです。 <黄金色の夕日と干潟が織りなす自然の神秘> <日本の夕日百選にも選ばれる 絶景です> <こうして…> <そして…> <この日は 近所に住む…> (金丸) 池之上さん。 <こちらは 池之上さん夫婦> <移住前は横浜で運送業を営んでいましたが→ 3年前…> <移住して 初めて行った家庭菜園> (スタジオ:所) 温暖っていうのは いいね。 <さらに こちらの小屋では ニワトリの飼育も> <こうした暮らしが送れるのも 移住生活の楽しみの一つです> (昭世さん) …その時はね。 <さらに 池之上さんの楽しみは他にも> <それが こちらの温泉> <この温泉は 濁り湯の硫酸塩泉> <保温効果に加え こんなメリットも> へぇ~。 <裸の付き合いで気軽に仲良くなれる> <これも豊後高田市の 魅力の一つです> <また市内には さまざまな泉質の温泉が6つもあり→ 中には 70歳以上であれば200円で入ることができる所も> (金丸) お邪魔します。 <金丸さん 移住生活2度目の夕食ご招待> (昭世さん) とり天っていうの。 <自宅で育てたニワトリのお肉を使った とり天> <さらに…> <大分の郷土料理 団子汁です> <早速 とり天をいただきました> ハハハ…。 <その夜 3日目の移住生活を 終えた金丸さんは…> …っていう印象というか。 <さらなる街の魅力を探します> これはもう みんな行くように なっちゃうわ ここ。 だって みんな いい意見だもん。 さぁ ここで再びですね移住したイイねポイントを→ 見て行きましょう さぁ こちらです。 「温暖な気候」。 年間を通して晴れの日が多いため暮らしやすく→ 農作物も よく育つんです。 さらに 先程も出て来ましたが「泉質の違う温泉」。 市内には温泉 6か所もあって 泉質も さまざまなんですね。 近所に温泉があったら 家のお風呂 入んないよね。 もう毎日でも通っちゃいますよね。ここ 行っちゃうよね。 だって 海もさ こうやって引いた時にさ 何 あのステキなの。 あそこ 取り残された魚も たくさんいるからね。 ハハハ! 中には いるでしょうね。私は 取りに行ってしまうな。 (笑い) いや もう これは 行ってないけど われわれは。 いいとこってことが 分かりました これ。 いや そうなんですけれども 実は→ この「目がテン! 移住体験プロジェクト」は→ ここからが本番なんです。 うん。 1週間の移住体験のうち 残りの4日間で→ ある実験を行いました。 何だろう? <移住生活3日目の夜→ ここでスタッフから ある提案が> <周りにカメラマンや スタッフがいては→ 相手の本音は引き出せない> <そこで…> <一人になって初めて迎える朝> おはようございます。 <やって来たのは あのステキな夕日を眺めた→ 真玉海岸です> <この方は…> <地元で取れる マテ貝の取り方を教えてくれました> (金丸) 穴が。 (金丸) あ~ 来た来た…! (遠山さん) そうしたら これをね。 (金丸) 一発じゃないですか。 ウォホホ なんぼでも うわうわ…。 (スタジオ:所) たくさん取れる~。 <取ったマテ貝は遠山さんのお宅で→ ごちそうになりました> <まるで親子のようなだんらん風景> (遠山さん) どう? おいしい? ホント? (笑い) (金丸) そうなんですね。 (笑い) そうそう そうそう。 <この後 実際に生活し 人々と触れ合うことで→ 見えて来た 理想の移住生活とは?> <金丸君が 自らカメラを回し…> <この日は 地元のカフェ店主が節分行事に誘ってくれました> (金丸) 毎年… すごい。 (スタジオ:所) 楽しい! これ。(スタジオ:佐藤) こんなに集まって…。 (スタジオ:所) こんなに まいたら 全員 持ってけるわ。 <肩をたたいて 健康や厄よけを願います> (スタジオ:所) いいね~ いい。 (笑い) <さらに6日目 中山仙境へ山登りです> <豊後高田市の自然も満喫> (金丸) 山々が見えます。 <こうして カメラに収められていたのは→ 地元の方との充実した日々> ハハハ…。 <スタッフが合流> <この家とも お別れ> <すると…> (金丸) おっ。 (金丸) お~ ハハハ…。 ありがとうございます! <移住生活で出会った皆さんが 別れのあいさつに> ハハハ…! いったんね。 ハハハ… やんちゃ坊ず やんちゃ坊ず。 (金丸) さよなら! さよなら。 ≪バイバ~イ!≫ 最高だよ! こんなの。 そうですよね。 これからは やっぱ移住っていうのも→ 人生のスケジュールの中に→ 皆さん… 今日 見た人ね。選択肢に。 いや もう 感動でした これは。 さぁ 次回は何ですか?はい 次回の『目がテン!』は→ 今 大人気 1000m以下の低い山 低山の科学です。 梅が咲き誇る初春の低山に登り→ 人気の秘密に迫ります。 お楽しみに ごきげんよう。 2018/03/18(日)... Read More | Share it now!

もっと読む →