♪♪～ ♪♪～ （はるか）いた！ （はるか）お…　お待たせ！ ハァ　ハァ…　ごめん！支度に手間取っちゃって。 （あきら）ううん　大丈夫。 ≪（翔太）おーい！≪（足音） （風）あ～！ （空）あきらちゃ～ん！ （はるか）ごめん…。 どうしても連れてけって…。 （あきら）行こ。 うん！ ♪♪～ すごーい！　お魚さんだ！（空）お魚さんだ！ （店員） いらっしゃい　いらっしゃい！ どれでも　１個　３００円だよ！ みかん下さい。あいよ！ 翔ちゃん　久しぶりだね。 背　すごい伸びたんじゃない？（翔太）まあね。　成長期。 たこ焼きちょうだい！ （空）私も！ （翔太）わーった　わーった。 ほら。 浴衣　気を付けて！ でも　この間　本屋であきらちゃんのこと見掛けたよ。 えっ？ （翔太）友達といたから声かけなかったけど。 気にしないで　声掛けてくれれば よかったのに。 （翔太）お邪魔かなーって。 （風）はる姉。 おしっこ。 （空）おしっこ。 （はるか）えっ！？　今　ここで！？ え～…。 俺　連れていこうか？ （はるか）頼める？ （翔太）その代わり　５００円。 （はるか）はぁ！？ まいど～。 ほ～ら　行くぞ～。（風）おしっこ～。 （空）早く～。 （はるか）ったく　調子いいんだから。 １回で。 （店員）２００円ね。 はい。 おじさん　私も。 ２００円だよ。→ はい　これ使って。 （はるか）わぁ　懐かしい。 あきら　どれにする？ あたし　赤色。 赤かぁ。 （風鈴の音） 私も赤にする…　って　ああ！ （はるか）あの釣りひも 年々もろくなってない？ ウフフフ…　いいじゃない １個は必ず　もらえるんだから。 あっち行って　休もう。 （はるか）あきら。ん？ 今日は　ありがとう。 誘ってくれて。 部活　行かなくなってから 遊ぶの　初めてだよね。 ♪♪～ （はるか）大会の予選…結局　誰も通過できなかったよ。 情けないよね。 石井も悔しがってさぁ…。 そんなことないよ。 （はるか）あ…　あのさ　あきらたまには部活に…。 ちょっと　ごめん！ あっ　あきら？ （はるか）《誰だろう？ あきらのお父さんじゃないし…》 ごめん。　バイト先の店長。 店長…。 あきら…。→ 今の人のこと　好きなの？ えっ！？ えっ…　あっ…。 嘘でしょ！？ 超おじさんじゃん！→ ていうか 一緒にいる男の子って…。 えっ…。 もういいじゃん！ 翔ちゃんたち　捜しに行こう！ （はるか）あきら…。 （はるか）あきら 最近　何も話してくれないよね。 何　考えてんのか分かんないよ。 はるかだって聞いてこないじゃん。 聞けるわけないじゃん！ 声　掛けてよとか聞いてこないとか→ 口では　そう言うけど！ （翔太）ん？ （はるか）声　掛けるなって！ 何も聞くなって！→ あきらが そういう空気　出してるんじゃん！ おっ　おい…。 （空）ぐぎ…。（風）あっ…　うっ…。 （風と空の泣き声） （翔太）ちょ…　ちょっと！→ 何で　お前らが泣くんだよ！ もう！ だって…　もう　元には戻れない。 よーしよーし　泣かないで。 ん？→ はるか！？ （はるか）帰る！ （翔太）あっ　おい！ （女性）さあ　間もなく おみこしが出発しますよ！ （空と風の泣き声） （翔太）だーっ！ あきらちゃん　悪い！　また！ ≪わっしょい　わっしょい…！ （近藤）スーッ…　フゥ。 馬場のにおいだ。 あっ…　あれ？ おいおい閉めるにゃ　まだ早えだろ。 まっ　ちと早えけど行ってみるか。 ≪（客たちの話し声） おっと…。 （学生）あっ　すみません！ あっ　いいえ～ こちらこそ…　ん？ はい。 ありがとうございます。 サイン本！ （学生）ラッキーだったね！ （店員）いらっしゃいませ～！ あっ　あの　待ち合わせで…。 （店員） ああ　奥の席にいらしてますよ。 ♪♪（店内のＢＧＭ） （客たちの話し声） あっ。 ちひろ。 （ちひろ）よう。 何で　この店なんだよ。 （ちひろ） 俺たちといえば　ここだろ。 懐かしいなぁ…。 すいませーん！　ビール１本！（店員）はーい！ ああ　それと…。 おっと。 つまみは　先に頼んどいたぜ。 えっ？ お待ち遠さま。→ ほい。おっ…。 そう！　これこれ！ どんでんの味噌でんがく！ 俺たちといえば　これだろ。 ん～。 う～ん！ （ちひろ）お前から連絡よこすなんて思わなかったよ。 １０年ぶり…　くらいか？→ 元気だったか？ まあ…。 お前のこと思い出すきっかけがあってな。 へえ～。 お前は相変わらず元気そうだな。 まあな。 さっき　店の前で→ お前の本　持った　若い子がいたぞ。 ハハッ　お前は興味ないかもしんねえけど→ 俺のファンにも 若い子がいるんだよ。 確かに　まあまあ面白かった。 よ…　読んだのか！？ 読んだよ。 わざわざ買って！？ いや。 えっ？ 図書館で借りた。 ふーん。 お…　面白かった？ だから　まあまあだってば。 （ちひろ）なっ　何だよ！ まあまあって…。→ 超絶　面白いだろ！ まあまあだな。 （ちひろ）さては　アメゾンで 星１つつけたの　お前だな！？ つけてねえよ。 （せきばらい）（ちひろ）まあ　いいや。→ 今日な　久しぶりに お前と会うってんで→ いいもん持ってきたんだ。→ じゃーん！　大学んとき作った俺たちの同人誌！ 懐かし～！ だろ～？よく　まだ持ってたな！ だろ～？ 何だよ　お前　この→ 『キャベツ畑でつかまえて』って タイトル。 こんとき　金なくて　毎日キャベツしか 食ってなかったんだよ。 あっ　高田先輩。　俺　この人と 映画の批評でもめて→ よく殴られてたわ～。 ハハハハハ！ あっ。 どうした？→ あー　みどりちゃん？→ お前　離婚して何年目？今でも会ったりすんの？ 会ってねえよ。 息子のことでたまに電話で話すくらい。 （ちひろ）お前は　俺とのインド旅行ぶっちって　結婚→ 俺は向こうで孤独に書いた小説で→ 文壇デビュー！　ケケケケ…！ あんときは悪かったよ。 （客たちの話し声） 若かったよな　みんな…。 （ちひろ）お前　今も書いてんだろ？ えっ？　いや　もう全然…。 （ちひろ）嘘だろ。 書いてますって顔だけどな。 まあ…　時々　ちらほらと 少しは…。 最後まで書き切ったのなんて もう４～５年ないし→ 誰かに見せる予定もないからな。 ホント　ささやかなもんさ…。 こんな話を　人にするのは 久しぶりだ。 今の俺の周りには　俺がコソコソ 小説　書いてるなんて→ 知ってる人間もいないしな…。 別に　人にペラペラ話すことでもないだろ。 そうだな…。 それに　話したくなったら俺に話せばいいだろ！ ほら！　飲め！ あっ。 （ちひろ）すいませーん！ ビール１本追加で！ （店員）はーい！ もう　いい年したおっさんだもんな。 安い！　うまい！　うるさい！ あの店は　まさに学生の味方だな！ ちと飲み過ぎたわ…。 （ちひろ）おっ　タクシーだ。近藤　途中まで乗ってけよ。 や～　酔い覚ましに歩くわ。 （ちひろ）何ぃ！？　乗ろうぜって！歩く！ （ちひろ）乗る！ 歩く！ （ちひろ）じゃ　俺も歩く！ お…　おい…。 （ちひろ）やだ！　もう歩けない！ だから！　タクシー乗れって言っただろ！ （ちひろ）う～　う～…！ もう…。 ほら　立てよ。 （ちひろ）ホントは　お前　書いてんだろ…。 またかよ！ それ聞くの　１８回目だぞ！ （ちひろ）ブーッ！ 正しくは　１５回目！ どっちでもいいわ！ （ちひろ）うっ…。 えっ！ うう…！ 大丈夫かよ…。 なーんちゃって。ハァ…。 （ちひろ）近藤。 ん？ その水が　どこにあろうと また　その水が清くとも→ あるいは　よどみたるものでも みな同様に月を映す。 （近藤・ちひろ） フッ…　ハハハ…　アハハハ…。 くせえ　くせえ！ 駄目だ　こりゃ！　ハハハハ…！ ≪（走行音） （ちひろ）おっ？ 俺　タクシー乗っちゃおっと。 おー　乗れ乗れー。 （ちひろ）お前は歩くんだろ？ ああ　駅は　もう　すぐそこだ。 頑固者～。 ハハハハ。 あっ　そういやな　ちひろ。 あ？ お前の小説　ヒロインの女子高生の描写がいまいちだな。 何ぃ～！？ お前にＪＫの何が分かるんだよ！ えっ…。 ファ…　ファミレスの店長を なめんじゃねえよ！ へー　へー　そうかよ！ 運転手さん　車　出してください！（運転手）はいよ。 あ～　すねちゃって。 大人げねえの。 あ？ 俺たちは大人じゃねえよ。同級生だろ。 （ちひろ） また　いつでも連絡よこせよ。→ じゃあな～！ ♪♪～ ≪（学生）次　行こ！　次～！ （学生）まだまだ飲むぞ～！（学生）わーった　わーった。 （学生）俺は天才だ！ 待ってろ　世界！　ワハハハ…。 （ちひろ）《近藤！ お前　まだ原稿　手書きかよ～》 《るせ～…》 《いつだって帰りたい青く跳んだ　あの季節》 《分かち合った　胸の高鳴り》 ≪（みい）あっきら～！あっ。 （３人）おっはよう！ おはよう。 （みい）いや～　新学期ですなぁ。 （ゆう）お土産あるでよ～。 （えん）ホンマ？　どこ行ったん？ （ゆう）しゃべり方で分かるでよ。あっ。 （えん）そんなん言うても 分からんわ。 （みい）分かるで。　名古屋ですな。 （３人）アハハハ…。 何や？　喜屋武のやつ。 （えん）トイレでね？ オーダー入りまーす。 追加で　ポテトと空揚げ。 （大塚）はーい。 よろしく～。 ん？ 《橘さん…　何だか元気ない？》 《西田さん　休みだからかなぁ…》 《こないだの味噌でんがくうまかったなぁ…》 ≪（ドアの開く音） あっ　お疲れさまです。 お疲れさん。 手伝おっか？ いえ　大丈夫です。 何だか　今日　元気ないように見えるけど…。 何かあったの？ 友達とケンカしちゃって…。えっ。 ずっと一緒に 部活やってたんですけど→ あたしが部に行かなくなって 何か　気まずくなって…。 それで…。 《部活？　あ…　そうか…》 もう 仲直りできないかもしれません。 俺も…。 ≪（久保）橘さ～ん！ すみません。　戻ります。 あ…　うん。 《あれ？　今夜って…》 橘さん　ちょっと。 お疲れさまです…。 お疲れ。 あっ。 あっ　満月！ そう。 しかも　今夜はスーパームーン。 スーパームーン？ 通常の満月より大きく　輝いて見えるんだよ。 願い事も　かなえてくれるっていうジンクスもあるらしい。 願い事…。 俺もさ　学生のとき→ 同じサークルで仲のいいやつがいたんだけどさ→ 特別　ケンカしたわけでも ないんだけど→ 何となく気まずくなって 疎遠になっちゃったんだ。 その人とは　どうなったんですか？ こないだ会った。　１０年ぶりに。 楽しかった～。 そう思えたのは→ 自分たちが大人になったからだと 思うんだけど→ 帰り際　やつが言ったんだ。 「俺たちは大人じゃない。同級生だ」ってね。 何が言いたいか っていうとね…。 たとえ　今　橘さんとその友達が 離れてしまっているとしても→ きっと　一緒に過ごした→ 掛け替えのない時間があったと思う。 それは　どんなに時がたっても→ 決して消えてなくなったりしないよ。 橘さんにとっても その友達にとってもね。 《擦れ違う思いに 今は　不安を感じていても→ いつか　また満ちる日が来るよ》 《この満月に願いをかけて》 ♪♪～ 2018/03/09(金)... Read More | Share it now!

♪～ ＜元モーニング娘 。の飯田圭織様＞ ＜…なことを反省＞ （有吉）　無意識だったの？ （ 飯田）　はい。ホント？ （ 指原）　私　飯田さんがちくわばっかりなの知ってて…。 （ 笑い） （ 拍手） さぁ 　始まりました『有吉反省会』でございます。 今週も… 。 …が集まってくださいました 。 （ 拍手） 指原さん 　憧れのモー娘。の→ 飯田さんが今日はね 。 （ 指原）　嬉しいんですけど…。 あんまり… 。 ちょっと嫌だなって思うから→ 嫌にならなきゃいいなって。 指原さん 。 （ 指原）　モー娘。ん中でですか？ 当時… 。 （ 笑い） （ 飯田）　でも　私テレビで見たことあるんですよ。 らしいんですけど… 。 （ 笑い） また飯田だよ～っていうね 。そう。 さぁ 　大久保さん　なんと…。 （ 拍手） 優しそうな 　いい作品っぽいですねどういう役ですか？ （ 大久保）猫が集まる家に住んでまして→ そこを管理する… 。 （ 笑い） （バカリズム）　 いる　いる　こういう人。 これは… 。 楽しみ 。 ♪～ ＜現在は　３歳のお子様を持つ…＞ ＜そんな飯田様…＞ ＜…しているのですが＞ ＜それを見た…＞ ＜それが…＞ ＜通常…＞ ＜ご子息が好きそうな…＞ ＜…するのが 　お決まり＞ ＜おかずが…＞ ＜これには…＞ ＜ちなみに…＞ ＜みかんばっかりという…＞ へぇ～ 　なるほど　なるほど。（拍手） すごいね 　ちくわばっかり。 いや 　私も…。 気が付かなかったの？ 『有吉反省会』のスタッフさんから第一声に…。 …っていうお話を聞いて 。 何か写真見たら 　あっ　ホントだ…。 …みたいな感じでした 。 無意識だったの？ はい。ホント？ ただ 　息子が…。 …って言ったんですよ 。 で 　ちくわ　おいしい！と思ってちくわを作ってたら→ あんな 　ちくわが続いちゃったんでしょうね。 いや 　子供って　最初　何か食べたらおいしいって言うでしょ　何でも。 っつったら　みかんばっかりに…。 みかん食べな　好きでしょって。 なるほど。 もう　でも…。 お子さん 　ちくわ。そうなんですよ。 今は… 。 餃子　手作りして冷凍して…。 餃子ばっかり。 餃子。 うん。 どう？　指原。 後藤真希さんなんかはレシピ本とかも出されてたりして→ ブログを見て あっ　すごい幸せな家庭だなって。 やっぱアイドルの 行く末ですから見るんですけど。 私　飯田さんが ちくわばっかりなの知ってて…。 （ 笑い）（指原）　ちくわばっかりだから。 いろんなの見たいんですよ 。 （ 飯田）　いや…。 違います 　違います…参考に　やっぱりね。 でも 　私もホント　あれですけど…。 ですよね？ お好きなんですか？ あっ ごめんなさい　ごめんなさい…。 （笑い） …にハマっていまして。 応援グッズとか 　いろいろそろえてるらしいですね。 写真があるんですか 。 あっ 　これ　みんなで集まったハロウィーンパーティー。 ミキティと 　のんちゃんとごっちんと　よっすぃ～。 …を着ていただきました 。 （バカリズム）　 着せたんだ。はい。 日ハムは 。 昨年？ （大久保）　最近。 これはいわゆる… 。（バカリズム）　そうですね…。 多分… 。 （ 笑い） 何か… 。 （ 飯田）　えっ　ウソ！ 圭織は… 。 （バカリズム）　 そっからだ。 …みたいな 。 あと 　もう一個ある。 （ 大久保）　洗ってんだ。（指原）　あららら…。 これは… 。 いや 　私　違います。 私… 。 洗ってないんでって… 。 やめてほしいんだって そんな電話は。 そうですか 　でもね　何かね…。 まぁね 。 （ 笑い） どうですか？ よく…。 （ 笑い） あと 　ちなみに…。 ん～ 　まぁ…。 まぁ 　そうですね。 人気が出ないの 。 なっちとゴマキっていうのが… 。 そこが すご過ぎたんじゃないですかね。 あ～ 。 そんなことないよな 。（アレクサンダー）　俺は…。 （ 飯田）　ホント？スラっとして背も高いし…。 （アレクサンダー）　 そう　やっぱ…。 どういうこと？ 確かに…。 （ 笑い） そうなんですか？ あっ　そうなんだ。 禊のお時間まいります 飯田さんへの禊　こちら。 （ 飯田）　え～！ ちくわ笛を教えてくれる先生 こちら。 第一人者 住宅さんでございます。 ぜひ 　勉強してくださいお願いいたします。 さぁ 　続いて反省するのはこの方です。 ｃｏｂａ さん。 ♪～ ♪～（大久保）　あ～　カッコいい。 ♪～ うわっ　カッコいい。 ♪～ （大久保）　わ～　生だ。 ♪～ （拍手と歓声） （ 笑い） ＜日本を代表する…＞ ＜そんなｃｏｂａ様…＞ ＜もちろん…＞ ＜その数　なんと…＞ ＜…ほど 　持っているそうです＞ （ｃｏｂａ）　 今さら　じゃあ…。 ええ 。 ＜ところが…＞ （湯川さん）　…を着て行っちゃったことがあったみたいで。 その時は 　さすがに…。 （ 湯川さん）…とは　思いましたけど。 ＜ちなみに ｃｏｂａ様が…＞ （ 拍手） いつから 　こうやってボーダーにハマってらっしゃるんですか？ みんな… 。 それで… 。 この 　いわゆるマリンっていうことですか。 …と思って 。（笑い） 聞いたことある 。これね…。 え～！ 歴史がありますから。 へぇ～ 　じゃあ　我々がお金　出し合って　ｃｏｂａさんに→ いいボーダーのシャツをって… 。 …したら 　着てくださいますか？ （ 笑い） セントジェームスの方は ｃｏｂａさんが　ここまで→ お好きだっていうことは 分かってらっしゃるんですかね？ セントジェームスさんの… 。 お～ 。 えっ！ おっしゃるんですがいや　だって…。 （ 笑い） 「 じゃあ　よかったら…」。 …ってご存じですか？ 世界遺産の。 あそこの… 。 ところがね 編み機って分かります？ で 　社長にね…。 2018/03/09(金)... Read More | Share it now!

〈便利で　おいしいのに世間の評価が低すぎないか？〉 〈見返せ　ちくわ！ ドラマ「ちく王」も〉 〈穴が空くほど 見てほしいんです〉 （歓声と拍手） どうも。こんばんは。 今回なんですが ちくわ大好き芸人です！ まあ　うーん…　まあ…。 〈ちくわで１時間〉 〈その良さを伝えたい芸人と ジャニーズ１名が集結〉 皆さんが知る ちくわでございますけども。 どうも　この…　やっぱり 世間の評価が低いでしょ？ まあ　確かに 「ちくわ芸人です」って言うたら→ ちょっと笑ってました。 っていう事は　多分→ 低いんでしょうね　ちょっとね。 （華丸）下に見てるでしょ？ さあ　紗季ちゃん　どうですか？ あんまり…。 「あんまり」？ あっ　食べないんですか？　普段。 たまにですかね？ そうなんですよ。 好きやけど　ちくわで１時間は どうなの？　って思うんです。 （一同）足りない…。 「足りない」？ あるあるだけで　２万個あるって 言われてますから。 （一同　笑い） お前　ええかげんにせえよ。 いつも　そうやん！ １巡もせえへんねんで。 君ら　気ぃつけてや！ 「何万個ある」言うて→ すぐに話　終わるからな。 １巡もいけへんねやからな。 いけます。　今日は　いけます。 ストップかけてくださいよ？ ちくわの魅力を わかってらっしゃらないんですよ。 長野も　毎回　この食シリーズは 出ていただける…。 はい。　このお話いただいた時に 心の中でガッツポーズしました。 ガッツポーズ？　ちくわで？ これは　もうおかずにもなりますし…。 お酒のあてにも　なりますし。 もう　いろいろ万能なんですよちくわって。 おやつにもなる！ （渡部）おやつにもなる！ 生で良し　入れて良し パックンチョして良し。 やめなさい。 エロいから。 頬ずりして良し。 全部使い勝手が非常にいいんです。 どのタイミングで ちくわに頬ずりすんねん。 今日　もう　紗季ちゃん 告知もなしにな→ みんなに 付き合ってくれてるやもんね。 番宣なし？ （相武）はい。 なしで？ 好きなんじゃないの？ ちなみに　後列の一番右端 わかります？ （相武）…は　ちょっと。 わからない？ （相武）はい。　そうなんです。 ちょっとごめんなさい。 自己紹介してもらって いいですか？ どうも　多部未華子です。 完全に違うよ。　怒られる…。 そのうちホンマに怒られるで。 多部未華子　似てない。 どの瞬間の多部未華子さん やってんの？ 皆さんの横に立ってるの なんすか？　それ。 これ　ちくわバーですよ。 ちくわバー？ （ケンコバ）今日は　ちくわを つまみながら　しゃべるという。 これないと　僕ら 普段…　普段から。見た事ないけど　普段　そんなん。 そうですよ。 （大久保）１０秒チャージ。気付いてる？ 早い段階で　お客さん 離れていってらっしゃる。 いや　そちらこそ気付いてますか？ 僕ら　あんまり （一同　笑い） 〈食材のスーパーサブちくわをもっと評価しよう〉 〈まずは みんな食いつく基本情報〉 まず　この２つの 実は　ちくわに分けられます。 はい。　こちらは 主に生とかで食べられる→ いわゆる　ちくわでございます。 こちらは加熱調理で食べられる焼ちくわ。 ああ　そうか…。 でも　両方　焼いてはいるよね？ そうなんです これも焼いてるんですけども→ 一応　名前として焼ちくわというと こっちの方なんです。 あんまり　そういう感じで 見た事ないね。 そう。　考えた事なかった。 えっ？ あの… ミスターごはんも知ってたん？ 「ミスターごはん」？ 私の事ですね？　ミスターＧね。 こんなの　もう　常識ですよね。 「人間　男　女」みたいなもんですよもう。 説明するまでもない。 マジで？ …ぐらい当たり前です　これ。 （華丸）こっちは　スケソウダラ。はい　はい。 いわゆる　あの… 明太子のお母さんですね。 で　この焼ちくわの方はですね まあ　スケソウダラも入ってるんですが→ その他に　ママカリ シイラ　アジ　ハモなど→ うまみのある魚を組み合わせて。 あっ　そうなの？ （華丸）そうですね いろいろ混ざってるんです。 だから　このちくわの方は ホワイトですけど→ こっちはオフホワイトなんです。 あら！ （渡部）ちょっとね…。 （大久保）オフホワイト。 殺すぞ　こら！ うーわ…。 色言うたら　殺される時代きました とうとう。 いわゆる　この生で作る方は きゅうり入れたりとか→ ちくわ入れたり… チーズ入れたりとか。 まあ　ちゃんぽんの…。 ああ！　ちゃんぽん…。 （ケンコバ）輪切りのね。 （華丸）欠かせないですよ！ ねえ！ で　こっちの方が汁をですね→ 吸収したり　出したりするので こう　おでんとか→ 煮込み系にいいんですね。 （渡部）おだしが染みるんですよ…。 （華丸）合うという事で。 なるほどね。 どっちが高級なの？ 値段は　そんなに変わらないですけど→ こっちの方が どっちかというと　東日本。 東日本…？ （華丸）こっちはどっちかというと→ 西日本なんです。 （渡部）大きく分けるとね。 だから　俺ら こっちしか知らんねや。 （華丸）そうです　そうです。 （よしこ）あの…　焼ちくわですか？ そう　それ フォルムもね　好きで。 最近　私　野球始めたんですけど。 野球始めた？ （よしこ）そう　最近　ちょっと…。 野球始めたん？ まーちゃんの影響で…。 ちょっと相方の影響で野球始めて。 日課で素振りしてるんですね。 で　コンビニのおでん見た時にあのちくわが入ってると→ ああ…　このちくわがね→ バットのグリップだったら→ 握りやすいだろうな　なんて 思ったりするんですよ。 握りやすそうやね。 手触りが。 （華丸）さあ　でも このちくわが出来る工程は→ 見た事はないでしょ？　皆さん。 （大久保）ないかな…　なかなか。 今回　特別に　ちくわ製造工場へ カメラが潜入いたしました。 おおー！ えっ　見れんの？ メーカーの紀文さん。 （一同）紀文！ （華丸）紀文さんに聞くと 製造工場がテレビに乗るのが→ 初らしいです。 （長野）うわー！　貴重。 それは 需要がなかっただけでしょ？ いやいやいや…！ そんな事ないですよね？ このちくわ愛を伝えたら 紀文さんの方が （ケンコバ）出ました！ （華丸）いいですよという事で。 （一同　笑い） いやいやいや…。 〈テレビ初潜入 ちくわが出来るまで〉 〈まず　冷凍した魚のすり身を 機械で　かき混ぜる〉 （渡部）「すり身の板！」 〈するとこのようなペースト状に〉 〈これを　ギューッと搾り出して 串に巻きつける〉 （渡部）「巻きつけて…　きた！」 （一同）「おー！」 （華丸）「スーパースローで お楽しみください」 「スローは　ええって」 （一同）「うわー！」 （大久保）「キレイに　こう…」 （渡部）「へばりついて…」 〈そして　火が均一に通るように 小さな穴を空け…〉 〈回転しながら キレイな焼き色をつけていく〉 〈ここで　紀文の焼き印〉 （渡部）「この色　この色！」（中岡）「紀文の…」 〈ちなみに 焼ちくわの場合には…〉 〈このように表面に ボタン状のふくらみをつけて→ 特殊バーナーで回しながら 焼き上げていくのだ〉 （渡部）「すげえ！」 （ケンコバ）「えー！」 （一同）「うわー！」 （ケンコバ）「ええっ！」 〈そして　冷まされたちくわは 串を抜かれて梱包〉 （渡部）「あー　抜いた」 〈これが我々の食卓に並ぶのである〉 スローモーション ちょっと　なんかドキッとして→ 楽しかったですね。 （華丸）ねえ！ っていうか　あの焼ちくわの方… あんな事になんねや。 （大久保）１回ね　膨らんで。 （長野）いや　興奮しましたね。 見れて良かったです。 お客さんも　なかなか…。 （華丸）さあ　それでは歴史 諸説あります。 平安時代　もしくは 室町時代という説があります。 で　文献にですね　なんと ちくわではないです　これ。 かまぼことして！ （渡部）これがね　衝撃なんですよ。 ちょっと　どういう事なんですか？ （大久保）かまぼこ？ だから　最初は　これを かまぼこと呼んでた。 （渡部）そうなんですよ！ （中岡）知らんかった…。 （華丸）そうです！ で　後に　皆さんご存じの→ かまぼこが出てくるわけです。 えー！ だから　板にのった かまぼことかが後に…。 で　あとからきた かまぼこに→ かまぼこという名前を 取られるという。 そんな横暴 あっていいんですか！ そんな横暴　あっていいんですか！ （華丸）今で言う…　ねえ→ 若者のカリスマ　藤田ニコル。 ああ　にこるん。でも　最初はＣ．Ｗ．ニコルでしょ？ （一同　笑い） （華丸）僕たちは…。 そうですよ。 （大久保）ニコルといえば。 俺たちのニコルは。 いやいや取ったわけじゃないやん。 あとからきた　藤田ニコルが。 （渡部）急に出てきて　藤田が。 なんなんだ　あいつは！ いやいや　いやいや…。 違う　そういう事じゃない。 不憫！ やっぱり　あの　かまぼこって ほら　おせちとかに入ってる→ イメージがあるし　なんかちょっと… ちょっと高級な感じがするのね。 僕　だから　本当 好きな　ちゃんぽん屋があって→ そこは　ちくわ使ってたんですよ。 最近　また久しぶりに行ったら ちゃんぽん屋を のっとられた気分ですよ…。 あとからきた人に こう　取られるみたいな。 藤田ニコルちゃんが　キャンプの番組 始めるみたいなもんでしょ？ Ｃ．Ｗ．ニコル…。 （ケンコバ）Ｃ．Ｗ．ニコルさんのな。 いやいや　それ違うって。 いいかげんにしろよと。もともとは…。 じゃあ　逆にＣ．Ｗ．ニコルさんが ファッションの番組やれますか？ （一同　笑い） 可愛い女の子とひげ面のおっさんやないかい！ （華丸）さあ　更にですね　１年間で→ ちくわに　いくら使ったのか？という事ですね。 （ケンコバ）どんなもんやろな？ （大久保）結構　使うけどな。 （華丸）全国平均は　１６９４円。 （大久保）安い…。えっ　１年で　平均が。 お財布に優しいんですよ。 （華丸）ねえ！ さあ　それでは　全国で→ どこがよく使っているでしょうかという。 えっ？ （渡部）もう　常識的ですね。 だから　この料理見たら そういう事か…　そういう事か。 （華丸）ほお　どこですか？ 長崎。 長崎県ではない。　残念！ えっ　嘘！ ちょっと安易だね。 （華丸）はい。 それでは　蛍原さん お立ちになられる？ えっ　なんで？ ２問　ご辛抱。 （一同　笑い） だって　間違うたから。 （華丸）正解はですね…。 （ケンコバ）ほら！　やっぱり。 （華丸）鳥取市　徳島市　高知市。 もう　見てください。全国平均の倍　３７４１円も使ってる。 イメージないねんけど。 ちくわが鳥取？ （華丸）すごいんですよ。 まず　大型スーパー行くと→ もう　ちくわの製品だけの コーナーがあります。 ちょっと見てください。 そろいもそろった　ちくわコーナー。 （一同）えー！ （相武）すごい！ すごい量やん。 （華丸）すごくないっすか？ ちくわだけですよ　あそこ。 （大久保）選べる　いっぱい。 特にですね　鳥取の特産品 とうふちくわ。 雨上がりさんの前にあります。 とうふちくわ。 それです。 それが　すごい人気なんですよ。 で　隣の県　島根県の特産品 あご野焼き。 でかいの？ ぶっと！ でかっ！ （華丸）これも　すごい人気あって。 だから　もう山陰地方では　すごい ちくわが食べられていると。 県を挙げて 本当に盛り上げようという事で→ 米子の米子高専という学校の 学生が→ 世界一長いちくわを作ったんです。 （一同）うわー！（渡部）ちょっとわかんないでしょ。 ちなみに　これね　長さ→ ４０メーターあるんです　これ。４０！ カーリングのあれと 同じぐらいの…。 （渡部）ああ　そうですね。 こう思ったら　カーリングすごいっすね　やっぱね…。 …と言っても 過言ではないという事ですね。 はい？　「そだねー」。 あれ　だって　もぐもぐタイムみんな　ちくわ…。 ちくわ　食べてないです。 リンゴとかイチゴとか。 そして　まあ　いろんな各地も 頑張っていらっしゃいまして→ 今　目の前にあるのも これ　ご当地ちくわです　はい。 ちょっと　僕　あの… 気になったんで→ ちくわの　いろんなランキングを→ 調べてきまして…。ランキング？ （中岡）まずは　おでんの好きな具材 ランキングという事で。 大体　ちくわって 何位ぐらいかなっていう。 ベスト３はいくでしょ。 だいぶ上位だよ。 さすがに大根がね…。 大根　玉子。 厚揚げ。 ああ　厚揚げあるわ。　４位。 （渡部）牛すじ！ （ケンコバ）牛すじ。　ああ　５位　５位。 ちくわぶとかもある。 （ケンコバ）６位じゃないっすか？ 餅巾着。 （相武）ああ…　餅巾着！ ごぼ天　ごぼ天。 じゃあ　７位。 意外に　ジャガイモとかもね。 ８位！ （華丸）キャベツのね　ロールキャベツ… ロールキャベツあるから。 （ケンコバ）ああ　９位か。 もう　全然アカンやん！ トップ１０に入れよう！ トップ１０には入ろう。 （ケンコバ）トップ１０には入ります。 （中岡）ちくわは　なんと…。 （中岡）９位でございます。 （拍手） すばらしい。 いやいや　すごないよ！ 予想　当たった。 すごない　すごない。 おでんの具材の中で９位って なかなか下やで。 いやいや　そんな事ないです。 結構　やっぱいいのあるんですよ。 やっぱ　１位がね　大根。 （渡部）やっぱり　しょうがないね。 で　２位　玉子。 そうやな　大根　玉子。 ３位　牛すじ。 ４位　こんにゃく。やっぱ　強い人　多いですね。 （華丸）しょうがない。 （中岡）５位がね…。 餅巾着。 （渡部）きた　餅巾着ね。 ６位　はんぺん。 ７位　白滝。 ８位　ウインナー。 ９位　ちくわ。 （華丸）８位…　８位　なんて？ （中岡）ウインナーです。 おでんの中にウインナーって そんな…。 確かに　うまいんですよ おでんのウインナー。 たまにのやつに負けて…。 （中岡）もっと　でも　ランキングいきます　いきます。 じゃあ　次いきます。 （華丸）わあ　絞った　絞った。 （中岡）好きな 練り物ランキングです！ これは手堅いね。 （ケンコバ）これ１位じゃないですか？ まあ　まあ…　かまぼこ。 まあ　かまぼこがくるとしてまあ２位か。 （長野）まあ　はんぺん…。 （華丸）さつまあげ的なものがね。 じゃあ　４位。 （渡部）がんもも　ありますよね。 じゃあ　５位。 （一同　笑い） めっちゃ下がるやん。 全然　下やん。 相武さんは　とりあえず 何位だなって思いました？ （中岡）「５位とか６位とか」。 ちくわは　なんと…。 （中岡）６位！ （ケンコバ）おお…！ めちゃめちゃ 当たってるじゃないですか。 オリンピックなら入賞ですよ ６位は。 １位　つくね。 （渡部）つくねも入ってきちゃうんだ。 ２位　さつまあげ。 ３位　かまぼこ。 ４位　はんぺん。 ああ　はいはい。 ５位　魚肉ソーセージ…。 （一同　笑い）（大久保）えー…！ （渡部）ちょっと待って 魚肉ソーセージなの？ ウインナーとかソーセージとか。 （渡部）詰め物に負けてる…。 （ケンコバ）大体 それで負けるんですよ。 異文化に　ちょっと…。 ウインナーなんて→ 練り物の中に 入れる事がおかしい。 ドイツが鬼門。 結局　あの…　１位には一切なってないもんね？ ベスト３に入ってないもん。 金メダルがないやん。 （華丸・ケンコバ）言いましたね。 （渡部）もう　やりましょう。 はい　じゃあ　もう 金をとりましょうという→ ランキングを ちょっと考えてきましたと。 （渡部）１位をとれるやつです。 （長野）じゃあ　僕からいいですか？ （華丸）いきましょう。 （長野）ちくわですから→ 穴が空いている おいしい食べ物ランキング。 これは　どうですか？ （長野）間違いない。 （ケンコバ）メダルは確定！ （渡部）メダル確定ね。 （華丸）なんですか？ 相武さん　何？ だって…。 （長野）何があります？（相武）だって　ドーナツ…。 ああ　ホンマや。 ドーナツ？ いやいやいや…。 いやいやいや…。 これね　実際に アンケートとってきました。 （ケンコバ）はい　お願いします。 メダルは確定で。 １位は…。 ドーナツ。 （大久保）えー！ それはそうやんね。 誰もが　やっぱり ドーナツかなって。 反則です。　ドーナツ…。 ちくわは絶対穴　空いてますもん。 （ケンコバ）ドーナツ　空いてないよ。 でも　メダルは絶対とるね？ 確定です。 銀でしょ　銀！ ２位…。 パイナップル。出た！ はあ？ 穴　空いてないでしょ！ （ケンコバ）あれは 穴を空けたもんでしょ！ 勝った！ （ケンコバ）あれは穴を空けたもん…！ 芯　取ってるんでしょ？ パイナップルが浮かぶわけよ。 銀は　もう…。 ねえ？ ３位 トローチとかダメですよ。３位…。 うまい棒！ あー！ 言われてみれば空いてる！ シルエットは一緒やね。（ケンコバ）空いてる理由も　多分　一緒。 （一同　笑い） （華丸）作り方も…。 ちくわは４位でした！ ああ…。 次　私　いっていいですか？ これ　金とれるやつ。（渡部）お願いします。 指に刺して カブりつきたい食べ物ランキング。 （中岡）絶対！ どうです？　これは…。（華丸）これは　お家芸。 （大久保）お家芸。 （ケンコバ）他　ないもん！ 指に刺して…。 いや　あれ　怖いな　でも…。 カブりつきたい食べ物ランキング。 怖いやつ　あるよ。（長野）ありますね。 （大久保）えっ？　大丈夫でしょ。 （渡部）やめてよ？ １位は…。 （ケンコバ）ちくわ　いけ！ とんがりコーン！ （一同）ああ！ （大久保）忘れてた！ （渡部）お菓子はダメだよ。 こうやって…　やってた。 ちくわは２位でした。（長野）ああ　２位…。 （ケンコバ）まあ　でも いいライバルですよ。 アンケートは以上で。 （一同）えー！ …という事ですね。 金　とれず？ 金　とれずでした。 ４年後の穴五輪。（一同　笑い） ちくわの形ですから 五輪のマークが。 （渡部）そうですね　あれ。 ちくわ…　ちくわをモチーフに。 えっ…？ ちゃんとしよう。 こういうとこで ちょっとでもしゃべって→ あるある減らしたいっちゅうのが あります。 尺を…　尺をね。 ホンマは　ないねや　あるあるは。 ありますよ！　やめてくださいよ！ 〈４年後の金メダルを期待しつつ→ 続いて　どの料理に入る ちくわが好きなのかを発表〉 まあ　私も　もう いろいろ考えに考えたんですけど。 結局は　やっぱり　もう なんていうか→ 原点に戻ってしまいます。 本当　申し訳ないですけども。 結局　こちらです！ ほっともっとの…。（ケンコバ）これ　うまい！ これ　ホンマうまい！ （華丸）どう？ そこ　出す？ 異論なしねこれは　異論なし。 これ　なんで「のり弁」なんですか？ 「ちくわ弁」でしょ？　これ。 ちくわ弁なの。　そう言いたい！ でも　そこら辺をちくわは　だって主張しない→ また奥ゆかしさも ちくわにあるんですよね。 この　のり弁は　ホンマ…。 これ　一応　あの…。 ええ…？ （華丸）はい。 ああ　そうか…。 （華丸）だから　名古屋から→ 西の方は…。 わかる！ 最高だよな。 （ケンコバ）日本がよくわかる。 うん。　でも　なんやったら もう　ダブルで。 ちょっと　いつかはいきたいなと。 （渡部）あっ　両方？ 夢の　のり弁を ご提供いただきました！ （一同）えっ？ 見てください！ もう　のり弁界の大谷。 （一同）うわー！　二刀流！ （渡部）最高だな　これ！ （ケンコバ）メジャー挑戦。 きんぴらが　もう 「すみません！」って。 （ケンコバ） 「兄さん　どうぞ」と。 こんなんなってます きんぴらが。 これ　めっちゃええな。 （華丸）これ　いいでしょ？ マジ　売れるんちゃいます？ （長野）出してほしい…。 売れる　売れる　売れる。 なんぼ助けられたか　若手の頃に。 あの…　塾で　いつも のり弁　食べてたんですよ。 で　僕　中学の時のあだ名 ややこしい…。何？　そのあだ名。 「のり弁当くうまろ」って 言われてたんですよ。 センスなさすぎやろ　それ。 あっ　平安時代　勉強中？ 平安時代　勉強中やったから　はい。 「のり弁当くうまろ」って呼ばれてた。 それ…　そのぐらいだった。 （渡部）いいな。 じゃあ　大久保さん　お願いします。 私　愛知県出身なんですけど→ 豊橋の… まあ　駅にも売っているんですが→ 豆ちくわというものが あるんですよ。 （ケンコバ）あっ　これね！ ああ　知ってる！ （大久保）ちっちゃいちくわ。 で　豊橋駅とかで→ 豆ちくわと　わさび漬が…。 ちっちゃい　わさび漬がセットで　なってて。 それを　もう　新幹線で ちょっと　つけながら食べて→ ビールを飲むっていうのが→ もう最高のコラボレーション。 （ケンコバ）最高じゃないですか！ （華丸）これ　いいな　あのわさび漬。 （大久保）これがね…。 お豆ちゃんのね　感じがねお豆ちゃんちくわがね　うーん。 可愛らしい…。 （大久保）お豆ちゃん。 お豆ちゃんにね ちょっと　スッと　こう…。 お豆ちゃんの　ここを お豆ちゃんを…　お豆ちゃん…。 グリ…　グリグリ！ あっ…。 早よ…　早よ食えや！ 早よ食え！（一同　笑い） うーん…。 コロッケさんの島倉千代子さん。 （一同　笑い） （ケンコバ）原形なし。 （大久保）ヤマサのちくわってとこが 出してるんですけど→ ちくわの里っていうところが あって→ こういう　ちょっとした…。 （華丸）いいね！　行きたいな！ あそこから　顔が出せるの？ （ケンコバ）ヤマサや　ヤマサ。 そう。　ちょっと グッズが売ってたりするんです。 こういう…。 （一同）あー！　可愛い…。 （ケンコバ）Ｓｕｐｒｅｍｅですよね これ　Ｓｕｐｒｅｍｅですよね。 これ　ちょっとね　女の子が 部屋着で　こうやって着てたらね→ 可愛くないですか？ （ケンコバ）可愛いですよ！ 「あなたの夜のちくわ 今日オーケーよ」みたいな→ なんか　ねえ？ 何　言ってんの？　何　言ってんの？ 穴　通しちゃってください みたいなね。 終わりますよ。 さあ　コバいきますか。 さっき　なんでランキングで それ　やらなかった…。 ちくわ　これ 金メダル　十分あるでしょ。 天ぷらで　１位はないやろ。 エビがいるよ？ エビとか…。 エビ抜きルールですよ　もちろん。 （一同　笑い） そんなん言い出したらアカンって。 １位だ　じゃあ。　じゃあ　１位だ。 でも　このちくわの天ぷらがうどんに入りますと…。 ああ…！ （ケンコバ）たちまち１位でしょ。 これは！ そうや！　それは　あるかも。 それは…　１位。 わかるな。 これね　あの… 立ち食い芸人でも紹介した→ 五反田のおにやんま。 出た！　おにやんま。 （ケンコバ）「あれ　やっぱね　ちくわが… 全員頼むんですよ　あれ」 （渡部）「これ　ほら…」 （一同）「ああ…」 （ケンコバ）「一番人気は とり天＆ちくわ天」 （渡部）「これはね…　最高」 （ケンコバ）「これ　なんと長さ１７センチですって」 「１７センチという事はですよ→ はみ出しちゃう」（長野）「本当だ！」 （渡部）「とり天＆ちくわ天」 「めちゃくちゃうまそうやな」 （ケンコバ）「なんと　あの芸能人の ロッチ中岡さんも→ 足しげく通うという」 （中岡）「はい。　もう　よく→ よく行かせていただいてます」 （大久保）「えー！」 行かせてもらってます　はい。 （ケンコバ）今やったら→ 油断してるやろ思って 夜中１時に行っても→ 並んでますからね　ここ。 （中岡）そうなんですよね。 （ケンコバ）でも　回転は早いので すぐ入れるんですよね。 間違いない。 （ケンコバ）あの中岡さんがね→ 足しげく通うんですから。 （中岡）お恥ずかしい。 うるさいわ。　勝手に行け。 さあ　長野さん。はい。　僕はですね…。 これ間違いないと思うんですけど。 （ケンコバ）これだ！ （長野）ちょっと １つ持ってきたんですけれども。 北海道の　どんぐりという パン屋さんの→ ちくわパンなんですけども ちくわパンの→ 発祥じゃないか？ ぐらい言われてて。 これはですね　マヨネーズと 中にですね　ツナが。 （ケンコバ）そう　これが一番うまい！ （長野）入ってるんですね。 これ　おいしいんですけれども→ ポテトチップスで限定でですね　こちら→ ちくわパン味というのが…。 （一同）えー！ （長野）出てるぐらい ポピュラーなんですよ。 （華丸）ちくわパンが。 （長野）はい。 知らんかった！ （長野）これ　でもね　もう→ 今の時期　売ってないんですね。 もう　限定→ 去年の時点で　もう…　はい。 こんなものが　出てるぐらい→ ポピュラーなんですが…。 僕が好きな→ ちくわパンを売るお店を 今日はご紹介します。 「はい。　という事で世田谷区の 深沢という場所にある→ パン屋さんで ＢａｋｅＡｗａｋｅさん」 「日替わりメニューで ちくわパンを出してるんですよ」 「大体　ちくわパンってね マヨネーズとかポピュラーですけど→ いろんなのを 出してるんですけれども」 「これはですね　パン生地の上に ちくわをのせて→ これ　からしマヨネーズで」 （大久保）「うわー！　いいね」 （長野）「この上にですね→ チーズをのせてこの生地で包むんですね」 （華丸）「うわ！」 「これ　やべえな」 （長野）「これじゃ 終わらないですよ」 「ここにパン粉をまぶしての→ その上に明太マヨ！」（一同）「うわー！」 （ケンコバ）「出ました！」 （渡部）「ありがとうございます」 「明太マヨ」 （長野）「これを…」 （長野）「高温で 一気に焼き上げるんですね」 「もう　うまいものの 積み重ねですよ」 （一同）「うわー！」 （長野）「ちくわからの…」 「むちゃくちゃするなあ」 （長野）「間違いないですよ」 「もう１種類　これ」 「これはですねクリームチーズです」 「ちくわの上に。 その上に　更にね　塩昆布」 （大久保）「塩昆布　うまい」 （長野）「これを包んで→ 焼くのではなく揚げるんですね」 「やりよった！」 （長野）「また　さっきのと 食感が変わるんですよ」 「なんなん？ この店　むちゃくちゃするな」 （長野）「そうなんですよ これですね→ ２００円なんですけれども。 これ　たまにしかないんで→ ちくわ昆布　出会えたら 結構ラッキーだと思います」 オンエア後はね　結構 置いてあるかもしれないですね。 むちゃくちゃうまそうや。 行こう　絶対行こう。 これ以外にも　いろんな ちくわパンを発信してるんですよ。 大胆に攻める店。 （長野）そうなんですね。 ぜひ　行ってほしいですね。 （ケンコバ）ちくわ愛が　すごい。 めっちゃいいやん　絶対　行こう。 いや　知らなかったです。これね…　面白い。 「ミスターごはん」は やめてもらっていいかな？ なんで？ 失礼だから！　失礼だから…。 さあ　渡部さん　お願いします。 もう本当に　この店を俺　メディアで→ 紹介出来る日がくるとは 夢にも思わない…。 あの…　店の名前が　ちくわ。 えっ？えっ？ しかも　これ 会員制の小料理屋なんですよ。 （大久保）会員制？ （渡部）取材ＮＧの…。 えっ　いいの？ 今回　『アメトーーク』で→ これ　ダメ元でお願いしたら→ やりましょうと。マジで？ （渡部）『アメトーーク』の ファンだという事で。 本にも出してないの？　これは。 （渡部）もちろん。 メディア　どこにも発表してないです。 ブログにも載せてなければ。 ちょっと　これね 見てください。 「看板もなくて。 さっきビックリしたんですけど→ このＴシャツが かかってるんです」 「これだけしか かかってないんですよ」 「で　美人の女将がいるんですけど」 「今まで取材　絶対受けなかったんですけど…」 「ちくわが　まず 山積みになってるでしょ」 「これがね いろんなのが　あるんです」 「焼ちくわですね。　まあね　結構 バリエーションがあるんです」 「まずは　これの定番。 これ　もう　マヨネーズとバター」 「マヨネーズとバターで もう　しっかり…」 「これは　もう間違いなく おいしいんですけどね」 「これね…　そう マヨネーズとバターでね→ もう　焦げ目もついてて すごく　おいしいんですよ」 「ここからが ちょっと変わってます」 「これね　カレー粉 あと　天ぷら粉」 「あとね　クミンとかのスパイスを 入れているんですね」 「で　こう　まず　あえて こう　揚げるという事で」 「これね…　はい。 カレーもいいんですけど→ ちょっと　こういう風にね タイ風の」 「で　仕上げに　これ　チリソース かけたりもしますので→ かなりタイ風のね　ちくわに なるんじゃないかと思いますね」 「さあ　これが　また　すごい！ これ　実はね　穴の中に羊肉」 「羊肉を入れてですね→ で　この上から羊でとった　だしを→ こう　かけるんですね スープに浸します」 「これを　こう　蒸すんですね お鍋で」 「これがね　羊の肉と だしに染みた…」 「これも　今まで食べた事ない…」 「こんなの食べた事ない」 （渡部）「かなり不思議な味というか 珍しい味ですね」 おいしそう。 全部おいしそうでした。 ちょっと　なんか ちくわに　だいぶ　なんか…。 ちょっと　魅力を 感じてしまってるなあ。 （渡部）ちくわの可能性を 一番　日々研究してる。 絶対うまいやん。 行きたい　めっちゃ行きたい。 （渡部）すみません。　会員制なので これ　ちょっと…　宮迫さん。 いや　だから　ミスターごはんが 紹介してくれたらええやん。 あだ名　変えてもらっていいかな！ （一同　笑い） 絶対…　絶対連れて行かないよ そんな事　言う人。 〈更に　この３人が簡単に出来る ちくわ料理を紹介〉 まずは　渡部さん　お願いします。 （渡部）はい。 とにかく　一番　簡単においしく 食べれる方法という事で→ ジャン！　超簡単 ちくわの磯辺揚げ風なんですけど。 ２～３ミリに切るじゃないですか。 塩と青のりで　レンジに入れて→ ラップをせずに２～３分で これです。 めちゃくちゃ簡単だし これ　水分　飛ぶんで→ これ　ちょっと 食べてみてくださいよ。 ビックリするぐらい うまくなるんですよ　これで。 あっ！　何？　これ！ （渡部）すごいでしょ？（相武）お菓子？ （渡部）ちょっとスナックっぽく なるんですよ。　どうぞ　どうぞ。 衝撃の簡単さ。 うん！　あっ　うまい！あっ　うまい！ ちくわが冷蔵庫にあったら もう２分後に　これ食べれます。 おいしい！　お菓子だ。 すごいな！ （渡部）衝撃！　塩と青のりだけ。 （長野）フリーズドライみたいだね。 さあ　続いて 長野君　お願いします。 僕の考えた料理は　こちらです。 アボカド＆コンビーフｏｎ　ちくわ揚げ。 何？　それ！ おいしそう！ コンビーフに　アボカドを 混ぜ込んでるんですね。 それで揚げてるんですけども。 うわー…。 溶けるー！ （長野）そうなんですよ。 アボカドのね 火の入った感じがね→ グッと周りに混ざり込むんですよ。 はあ…。 やだ　溶けるー！ （一同　笑い） みんな　いったら？ みんな　いったら？ しかも　ちゃんと 主役は　ちくわですね。 これ　２つとも　いいね。　すごい。 （ケンコバ）ちくわって　いいんですよやっぱね。 もう１個ありますよ。 あっ　もう１個あるね。　これは？ 私が…。 えっ　よしこ？ はい。　腕によりをかけて…。 よいしょっ！　これです。違うやん。　その料理　お前…。 ポテトサラダと ちくわのマヨ炒めと→ ちくわの姿焼き。 （ケンコバ）姿焼き…。 大体　姿焼きするやん。 １回は　姿焼きしないでどうするんですか？ ちょっと　もう　せっかくやから ミスターごはん。 俺？　やばいわ　うわ…。 どれ？　どれをですか？ファースト…　ファーストタッチ。 虫　死んでるやつ。 （渡部）どれ？　これ？ （よしこ）これ　マヨバタ炒めです。 （渡部）マヨバター炒め？ （ケンコバ）味は　うまいんじゃないの？ （よしこ）おいしいですよ。 （ケンコバ）マヨバターだから。 （長野）マヨバタ炒め…。 うーん…　ああ　うーん…。 なんか…。 （渡部）なんだろう？　これ…。 ファーストタッチから→ いきなり　まずいですね。 クソがっ！（一同　笑い） （ケンコバ）口　悪いよ！　口　悪い…。 ちくわを作りたいと思う！ 〈このあと ドラマ「ちく王」公開〉 〈その前に…〉 （拍手）（ケンコバ）やっときた。 （渡部）きた　きた　きた！ （ケンコバ）ありがとう。 先ほど　ケンコバさんは…。 あふれ出しそうです　もう。あふれ出しそう？ （渡部）我慢して　我慢して。 大丈夫？ もう　でも　だいぶ押してますね。 いやいや　いやいや…。 ２万個あんねやろ？ あの…　子どもの時よく　こんな事やったでしょ？ はいはい　はいはい…。 うわあ　向こう見えるとか言って。 意外と　ちくわの重みで曲がって 見えへんっていうね。 （一同　笑い） （中岡）支えないとね。 意外と　曲がって… 重みで曲がって見えない。 （華丸）僕も　いいですか？ 子どもの時の話ですけどね。 やっぱ　こうは食べるけど こうしたくなる時あるんですよ。 で　こう…　こっち側から 食べるじゃないですか。 で　こういう 思い出があるんですけど→ この思い出を スキューバダイビングで思い出す。 （一同　笑い） 「これ　見た事ある！」と。 シュノーケリングの時にね。 （華丸）そうそう！ あの　ちくわだ！ あるある？ 沖縄…　沖縄とかで。 （相武）それはある。 これ　あるあるじゃないですか？ 皆さん。 ちくわって　意外と グラビア撮影の時の→ 小道具になりやすいっていう。 あの…　私　去年　皆さんご存じの→ 『週刊大衆』で　７ページ 袋とじやったんですけど。 いや　知らんわ！ （大久保）知らないですか。 そこで　ちくわを小道具に→ ちょっと　使った写真があるんですよ。 えっ　これ　大久保さん？ 大久保さん？　これ。 （大久保）そうです。 あー！　ちょっと　みんなのちくわどうなっちゃったかな？ （一同　笑い） おっぱい…。（渡部）これ　ちょっと　すごいな。 大きいなあ！ ねえ？（一同　笑い） （大久保）ちょっとー！ 大丈夫ですか？　みんな　ちくわ。 「キレイな～」。 （一同　笑い） ちくわ食べてるんで　なんか 家でいてる感じで見てた。 キレイでしょ？ 「キレイな～」やないねん。 お好みのようで　創ちゃんは。 はい　いきますよ。 ちくわって　絶対 冷蔵庫に入ってるじゃないですか。 で　やっぱ　置いとくと そういうのを　うち　お父さんが…。 （よしこ）で　なんでかっていったら お父さんの考え方で→ 「カレーはゴミ箱だ」っていう 考え方があるんですよ。 （一同　笑い） カレーはゴミ箱だって言うんです。 なんちゅう…。 なんちゅう考え方や。 本当にゴミ箱なんですよ。 だから　その…　賞味期限が…。 「カレーはゴミ箱」？ ゴミ箱なんです。　カレーはゴミ箱。 なんや　お前のおやじ。 賞味期限が過ぎそうな→ ヨーグルトとか 熟しすぎたバナナとか→ あとは　もう　賞味期限過ぎた ちくわとか入れるんです。 ただ　その…　何を入れたか わからないように　お父さん…。 （よしこ）ただ　やっぱ ちくわだけは存在感があるから→ もう絶対残ってるんですよ。 それで　それ見て　お父さんと→ 「あっ　ちくわ　あるある！」って なる。　うん！ そういう事　わかります？ ちくわあるある。 そう　ちくわあるある。 「カレーはゴミ箱だ」ってなんやねん。 なんちゅう事　言うねん。 ゴミ箱らしいんです。 渡部さんは？ （渡部）あの…。 ちくわって　やっぱり 中に何　入れるかじゃないですか。 で　肉系　魚系も合うんですよね。 もっというと調味料→ マヨネーズ　ケチャップ これも合うんですよ。 で　全ての物が 合うんじゃないかなと思って。 なんか…　あります？ ゴボウとか…。（渡部）ゴボウ　ｉｎ　ちくわ。 あの…　ゴボウは硬いですから。 ちくわが　やわらかいんで中のゴボウの食感が楽しめるんで→ 硬いんで合うんです　絶対に。 合います。 （ケンコバ）ウインナー。 （渡部）ｉｎ　ちくわ。 ウインナーは　だって　うまみが… 動物系のうまみじゃないですか。 肉と魚のうまみ両取り出来るんで 完璧に合います　はい。 ｉｎ　ちくわです　はい。 ｉｎ　ちくわする…？嫁　ｉｎ　ちくわすんの？ （一同　笑い） （華丸）入るの？　あれ。（長野）すごいスリムだ…。 シャシャッと。 「妻　細いですから」…。 希ちゃん　スッと入るの？ （渡部）入ります。 ないんですよ！ 合わないものが　本当に。 じゃあ　相武紗季さんは…。 （渡部）ｉｎ　ちくわです。 相武さんは　もう　だって　もう 細いから入りやすいですよね。 細い！　ほらほら！　見て！ 腕も長いし…。腕も長いし　細いから。 〈という事でメンバーが→ ｉｎ　ちくわしたい食材が登場〉 大久保さんから いいでしょうか？ これ　明太マヨです。 （一同）あー！ （大久保）これは　ちょっと… ねえ？ でも間違いないんですよ　絶対。 （渡部）絶対うまいわ。 （大久保）これは　もう　でもね。 （渡部）これは　うまい。 （大久保）すみませんね。 ちょっと　もう定番だから。 うーん！　うん！ （渡部）絶対うまい　絶対うまい。 親子ですからね　言ってみれば。 これね　すり身と子どもですから。 さあ　コバいきましょう。 ポテサラです。 （渡部）ああ　出た！ ポテサラ…？ 食べた事ないな…。 （相武）うん！　うん！ なるほど！ （ケンコバ）これ　でも僕が単純に好きな食べ物が…。 あっ　そうなの？ （ケンコバ）はい　熊本で。 ちくわサラダでしょ。 （ケンコバ）ちくわサラダっていう。 あっ　そうなんや。 （ケンコバ）それで　特別に　今日→ 持ってきてくれたんですよ。 これ　本場の食べます？ （相武）食べたい！ （華丸）周り揚げてる…。 べんとうのヒライに売ってるの。 （ケンコバ）べんとうのヒライって→ 有名な　お弁当屋さんで。 たまたま→ ロケの普通の撮影じゃなくて 合間の弁当で食べたんですけど→ めっちゃうまい！　ってなって。 めっちゃうまい　これ！ これ　めっちゃうまいやん 何？　これ。 これね　あの… お取り寄せとかも出来ないんで。 （相武）えっ　出来ないんですか？ （ケンコバ）もう特別です　これ。 むっちゃうまい。 （華丸）ちくわと鷹の爪。 〈続く華丸は 煮付けたちくわに鷹の爪〉 〈ミスターごはん　渡部は ウニとイクラを　ｉｎ　ちくわ〉 さあ　次は？ はい。　長野君。 よくチーズ詰めますけど そのチーズをゴルゴンゾーラチーズ。 そこに黒コショウを　ちょっと。 （華丸）ああ　コショウ！ （長野）これがね アクセントになるんですよ。 （ケンコバ）コショウをね　次回のね 食べ物シリーズ　もう候補に。 （華丸）決まってるんですよ。 えっ　何？ 次回の食べ物…。 （一同　笑い） （華丸）ラーメンのね…。 （ケンコバ・華丸）ラーメンコショウ。 テーブルコショウ芸人？ 穴の数だけ　あるあるあります。 （一同　笑い） （華丸）振れば…。 創ちゃん　いく？ （中岡）中岡ですね　はい。 ちょっと口がしょっぱく なってないですか？　今ね。 あっ　ちょっとね。 ちょっと　中に→ あんこを入れてみて。 （ケンコバ）これは　ちょっと→ やめとこう　俺。 （長野）俺も　いいや…。 いや　塩まんじゅう的な。 （ケンコバ）ああ…　そこか。 （一同）おっ？ どう？ （相武）うん？　うん。 まずくはない。（ケンコバ）ああ　そうですか。 まずくはないけど…。 まずくはない。 （ケンコバ）全く　うまくはない？ （華丸）どこで活躍するかわかんない…。 さあ　よしこ　いく？ 私　ちょっと熟したバナナ。（大久保）えー　ちょっと待って！ いや　それはないわ。 （長野）いやいやいや…。 お父さんの考えの中に ちくわの穴はゴミ箱だっていう…。 本当　そういう考えがある…。 カレーやろ。 これ　食べてくださいよ。 （華丸）いや　いい　いい…。 代表して　渡部さん。 （渡部）なんで　俺なんですかね？ なんで　俺なの？ ミスター食事　ミスター食事。 いや　これ　黒いじゃん　だって。 （華丸）「なんでも合う」って。 「ｉｎ　ちくわ」って言ってた。 （長野）バナナ　ｉｎ　ちくわ？ ああ…　うん。 （一同　笑い） ノーちく…　ノーちくわ？ Ｎｏｔ　ｉｎ　ちくわ。 「Ｎｏｔ　ｉｎ　ちくわ」？ 甘さが　全然合わない。 クソがっ！ （渡部）なんだ　あれ…。自分や…　自分に言え。 （拍手） 出た！ 華丸さん はい　どういう事でしょう？ 我々のちくわへの 熱い思いをですね→ とうとう ドラマ実写化いたしました。 「ドラマ実写化」？ （華丸）はい。 モチーフは『陸王』です。 そりゃ…　そりゃそうやろ。 そうやね　「ちく王」やからね。 （華丸）はい。 まあね　『陸王』はね 老舗の足袋屋さんが→ 陸上用のシューズを作るという ドラマでございましたが。 「ちく王」は 老舗のちくわ屋さんで　はい。 社長は 私がやらさせてもらいました。 ちょっと見てみましょうか。 はい　お願いします。 ♪♪～ （中岡）「あっ　いい…」（渡部）「すごい…　いいロゴ」 「本物と同じ感じやん」 どうした？ また　ちくわの返品だよ。 数は？５０箱ぐらい。 そんなに…。 すみません！ いや…。 〈ここ　はかた屋は→ １００年以上続く ちくわ作りの老舗である〉 〈しかし　今や　売り上げは 最盛期の１０分の１に落ち込み→ 厳しい状況に置かれていた〉 （華丸）どうにか　うちのちくわを置いていただく事は→ 可能でしょうか？ （販売店）「そりゃ　困りますわ」そうですか…。 （渡部）「カメラワークも…」 〈間もなく４７歳になるこの男　岡崎は→ はかた屋の５代目であった〉 （従業員）どんどん　ちくわの売り上げが下がっております。 社長　どうするおつもりですか？ （あけみ）社長　どうするんだい？ とは言ってもな…。 「全く一緒やん」（渡部）「カメラワーク一緒…」 （渡部）「ハハハハハ…！」 みんな…。 おせち用の 高級なちくわを作りたいと思う！ 社長 何を言ってるんですか？ おせち？ （華丸）なぜ　おせちには→ かまぼこだと決まっているんだ？ ちくわだって絶対に負けてないはずだ！ 確かに。 軽さとフィット感がある高級なちくわを作ろうと思う。 そんな予算は 今のうちには　ありません。 わかってる！ でも　やってみようと思う。 私は賛成だよ。 俺も。 私も。　名前　どうしますか？ こいつの名前は…。 （渡部）「きた！」 「ちく王」？ああ。 （渡部）「結構 丁寧に撮ってますね　これ」 （拍手） （一同）「あっ！」 ♪♪～ 〈『アメトーーク』ＤＶＤ　＆　Ｂｌｕ－ｒａｙ〉 〈シリーズ最新 ４０　４１　４２巻〉 ゴーレムが…。 〈過去の名作を永久保存〉 京葉線　忘れてますよ。 〈３月２８日　発売！〉 （従業員）やっぱり　今の白身じゃ 限界がありますよ。 はあ…。 なかなか　うまくいかないね。 「同じシーンやん」 （中岡）「あららららら…」 はあ…。 〈ちく王の開発は連日　夜遅くまで行われ→ 他の工員たちも 負担が増加していった〉 〈失敗した試作品が ２００本を超えた頃…〉 一体　どうすれば…。 （渡部）「来た　出た。　おっ！」 これを使え。 俺が独自に開発した特許白身レイだ。 コバ山さん。 ありがとうございます。 あなたの白身レイ 使わせてください！ 大した人だよ。 コバ山ちゃんは。 黙ってて　悪かった。 これで　ちく王が作れます。 ありがとうございます。 だが　社長。 ここから　ちく王の良さを 知ってもらうのが課題です。 それなら考えがあるんだ！ （渡部）「ニューイヤー駅伝だよニューイヤー駅伝」 〈毎年　この番組で紹介される 茂木料理長のおせちが→ 放送と同時に売り切れるほどの 絶大な人気を誇る〉 〈その後　工員たちの努力で ちく王は完成された〉 茂木さん！ いきなり　すみません。 実は　茂木さんのおせちに うちの…。 薄くて軽い　ちく王を 使っていただきたいと思いまして。 ちく王？ でも　僕は…。 （小原）そういう事は 困りますね。 （茂木）小原営業部長。 茂木君のおせちには　我々アメランティスのかまぼこ→ カーマⅡを使用する事が 決定しています。 田舎のちくわ屋が なんの用ですか？ まあ　そのちくわを 選択する事はありませんがね。 茂木君 君には期待しているよ。 ハッハッハッハ…。 ハッハッハッハ…。 ハッハッハッ…。 そういう事なので…。 待ってください！ 茂木さん　私たちに　あなたのサポートをさせてください。 あなたのおせちに ちく王を入れてください！ お気持ちは　うれしいのですが…。 ♪♪～ 〈今週の『Ｍステ』は 応援ソングスペシャル〉 〈リトグリ『ファイト！』を含む スペシャルメドレー〉 〈更に　豪華アーティストも登場〉 〈『Ｍステ』　明日よる８時〉 〈次回の『金曜★ロンハー』は 業界スタッフが→ 芸人たちのすごさを 本気で褒める〉 〈スタッフだからわかる 褒めポイントが…〉 （弘中）さあ　続いては　毎年→ 受け付け開始と同時に売り切れる→ 茂木料理長が作った 豪華おせちです。 茂木ちゃん　ちく王 おせちに使ってくれるのかい？ 気持ちは　伝わったはずだ！ 最高のおせちを皆さんに届けたいと思います。 茂木… さっさと　かまぼこ売れ！ 早速　中身を 見せていただきましょう。 （大久保）「お願い！」 （ケンコバ）「カーマⅡね…」 （中岡）「さあ　こい」 （渡部）「カーマⅡじゃない？」 （中岡）「こい　こい！」 （渡部）「カーマⅡでしょ」 ♪♪～『Ｊｕｐｉｔｅｒ』 （渡部）「うわ　『Ｊｕｐｉｔｅｒ』『Ｊｕｐｉｔｅｒ』」 ♪♪～ チクショー！ ああ…！ あの野郎…　やりやがったよ！ （華丸）勝ったよ…　茂木！ 俺たちの　ちく王が！ ♪♪～『Ｊｕｐｉｔｅｒ』 「（一同　笑い）」 「何？　何？　何？」 （中岡）「めちゃめちゃ　ええ音する」 「尺八の音や」 「本物のちくわで吹いてるの？」 いけー！　茂木ー！ 食べろー！　ちく王！ （拍手） （渡部）大作だな。（ケンコバ）感動系じゃないですか。 なんやろね…。 すごく力が入ってましたね。 （大久保）見たい。 （一同　笑い） まあ　でも以前　熟女芸人の時も 出演してくださいました→ 朝加真由美さんが あけみさん役でね→ ご協力いただいて。 中野英雄さんも。 そうです　そうです…　はい。 （渡部）中野さんも。 最後　ちくわ笛？ あの…　名人なんです。 本当にちくわ笛。 あれ　本当に　ちくわで→ 鳴らしてるんですよ。 ホンマの音？　あれ。 （華丸）ホンマの　本当の音です。 むちゃくちゃ　ええ音　鳴んね。 （華丸）わざわざ岡山から 来てもらった。 それは　もう本当に ありがとうございます。 紗季ちゃん　今日で　ちょっと ちくわの印象→ 変わったんじゃないですか？ やっぱり改めて　おいしいなって。 そう言うてくれるだけで うれしいです　本当に。 これはもう テーブルコショウ芸人に→ つながるね…。 （ケンコバ）そうですね。 絶対やらさへん。 〈この熱いウルトラソウルは一体？〉 聞かせてくれ…！ 〈３月２２日　ついに実現！〉 Ｂ’ｚのＬＩＶＥ－ＧＹＭに ようこそ！ 〈Ｂ’ｚ芸人に　ようこそ！〉 〈３０周年の今こそ魅力を伝えたい！〉 聞かせてくれ…！ ♪♪～ 〈伝説の名シーンから おちゃめで意外な一面まで→ Ｂ’ｚのイチブトゼンブが ここに！〉 〈次週は　千鳥の冠番組 〈クセがある写真を持ち寄る〉 砂肝みたいな顔して 走り去っていった。 わかりません！ （ノブ）わからんのかい。 〈更に　あの大御所との１枚も〉 〈木曜　深夜〉 2018/03/09(金)... 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パチパチパチ…（拍手）（武井）イエイ！ （籠谷）イエ～イ！ （黒田）さあ　始まりました→ 「メッセンジャーの○○は 大丈夫なのか？」なんですけども。 今回のゲストの皆さん よろしくお願いしま～す！ （籠谷）よろしくお願いします！お願いします！ さあ　壮君　体がでかなってんやん。 （武井）ちょっと… はい　パワーアップしました。 （あいはら）正直言って やっぱ　出始めの頃って→ お金もないし　ハングリー精神 すごかったと思うけど→ パッて　よう見たらね ははははっ！ははははっ。　寒いねやっていう。 違いますよ。 もう　エレベーターとか　寒イボで→ あっ　寒いねやって。 寒いんやったら→ 別に　無理せんでええで。 だって　帰るとき （籠谷）えっ！（てつじ）めっちゃ金持ちなってる。 着てんのエディ・マーフィや。こんなメンバーで→ いきたいなと 思いますけども。いきましょ。 「もしも　飲食店で 客とのトラブルが連発したら→ 店員が 芸人なら大丈夫なのか？」。 （玉巻）はい　こちら モンスタークレーマーに→ 非常識なＹｏｕＴｕｂｅｒなど 最近　飲食店では→ さまざまなトラブルが 連発しています。→ そんなトラブルも　常日頃から 状況に応じたアドリブを→ 舞台上で繰り広げている 芸人さんが店員だった場合→ すてきな対応力で 乗り切ってしまうのではないか→ と思い　調査いたしました。 （ナレーション）このあと　飲食店でトラブル連発。 店員が芸人なら いかに解決するのか　検証。 （一同）ははははっ！ （てつじ）天を仰いだ！ そして （稲田）「彼氏いるの？」って聞かれてますやん。 遊んでいるのは…。 更に関西グルメ王てつじが教える→ ひと晩１万円で 最もグルメに過ごすための→ お金の使い方とは？ 今夜も　てつじ節が　さく裂。 すっかり暖かくなりましたが スギ花粉　到来。 花粉症の皆さん　大丈夫ですか？ まずは　こちら。 ささいなことで いちゃもんをつけたり→ 飲食店で起こる 客とのトラブルを　よく耳にするが→ そんなときに問われるのは そこで　もし店員が芸人なら→ 日頃から 鍛えられた話術で臨機応変に→ その場を 乗り切れるのか調査。 協力してもらったのは 若手芸人が多く働く→ 大国町にある 今回 もしも　エレファントカシマシ 宮本さんが→ 鍋奉行だったら作りそうな曲。 普段は控えめな性格だというが…。 （馬と魚） （てつじ）ああ～　もう雰囲気が。（籠谷）うわっ　怖い～。 まずは （馬と魚） かなり 最初の仕掛けはもし　強面の客が→ 隣の客のおかずを 勝手に食べていたら→ 怖気づくことなく ちゃんと注意できるのか？ （武井）めっちゃ食べちゃうやん。（てつじ）取ったよ。 せこいわ～。（てつじ）取ったよ　完全に。 しかし　まったく そこで…。 （男性） （馬と魚）はい。 すみません　ちょっと。 （馬と魚）はい。 取られた本人からのＳＯＳ。 ここは芸人…いや　男としての根性が試される。 すると　早速…。 （てつじ）やった　やったやったよ。　やったよ！ （籠谷）やりましたね。あっ　見てる！ しかも　完全に目が合った。 （男性） （男性）見といてくれました？ 確実に見えていたが しかし…。 （馬と魚） ええよ　ええよ　もう。もう行かなあかんねん。 （馬と魚）あっ　ほんとですか。 うん。　時間なったら行かなあかん。 （馬と魚）あっ　ほんとですか。 勇気を出して席を離そうとしたが→ あえなく失敗。 まさか　このままやり過ごすつもりなのか？ （籠谷）これはかわいそう。 （男性） そのとき！ （馬と魚） （男性）そんなん間違えへんやろ。 （男性）いやいや　食うてへん。 （馬と魚） 一緒に働く先輩芸人も何も知らず→ 巻き添えドッキリに 引っ掛かっているため応戦。 すると…。 （てつじ）なんでやねん。 「こんなん 言うてくれたん初めてや」って。 逆に感謝されるという 謎の結末で→ おかずパクリおじさんは退店。 一度は逃げようとしたが勇気ある対応を見せた。 （馬と魚） （馬と魚）いらっしゃいませ。 （籠谷）うわっ　うわ～！（こいで）かわいそう。 続いての仕掛けは…。 ここって　芸人さん　働いてるって 聞いたんですけど→ 今日は　働いてないんですか？ この質問に対し （馬と魚） すみません　失礼いたします。 （女性）あの～ はい。 今日はですね　一応… （馬と魚）あっ　そうなんです。そうなんですよ。 嫌な顔せず ここまでは予想できたので更に…。 ええ～…。無理ですか？ ギターという武器もない状態で果たして　どうするのか？ （武井）えっ モノマネすんのかな？ （馬と魚） （店員）えっ　何？（馬と魚）ギターとかなんか…。 えっ　いいんですか？ なんと　わざわざギターを取り出した。　そして…。 （馬と魚）もしも　コブクロが→ 童謡「ももたろう」をテーマに曲を作ったら。 ♪♪～（ギターの演奏「ももたろう」） （馬と魚・小渕健太郎のモノマネ）♪♪　お腰につけた黍団子 （馬と魚・小渕健太郎のモノマネ） ♪♪　お一つ　わたしに （馬と魚・黒田俊介のモノマネ） ♪♪　下さいな （女性）すごい！ （馬と魚）ありがとうございます。 見たことあります。 （馬と魚）ええ～！ ならば　次の仕掛けはどうか？ もし　客のカツラが落ちたらどんな対応で乗り切るのか？ （てつじ） どうすんの？（籠谷）う～ん。 うわ～　もう もろバレやんか。（武井）はははっ。 （籠谷）ああ～！自分で やっちゃった。 入店直後 おしぼりで　カツラを落下させる。 しかし　まだ すると…。 （てつじ）どうすんの？落ちたよ。 （武井）はははっ　落ちてるよ。（一同）ははははっ。 床に落ちたカツラを発見し 目をそらす。 （武井）「ああ～」ってなったやん。（てつじ）天を仰いでるやん。→ 「うわっ　やってもた」。 明らかに動揺し　落ちたカツラを 見ようともしない。 このまま （てつじ）どうすんの？パッと拾うの？　パッと拾うの？→ どうすんの？ はははっ。 （籠谷）おお～！ （武井）それも失礼…。 客の （てつじ）どうすんの？パッと拾うの？　パッと拾うの？→ どうすんの？ はははっ。優しい。 （てつじ）「お帽子の方」。（籠谷）おお～！ （武井）それも失礼やろ。 （男性） あっ　ありがとう　ありがとう。 （馬と魚）あっ…。 （男性）ごめん　ごめん。 （てつじ）いや　もう堂々としとる。 はははっ。 まあ　それは もう　帽子やな。（てつじ）帽子や。 （籠谷）帽子。 （馬と魚）ふふっ…　ふふっ。 これまた そして　次の仕掛け人はこちらのカップル。 その仕掛けとは→ もし　サプライズの誕生日ケーキの名前が→ 間違っていたら 彼氏を守ってあげるのか？ それとも…。 （男性）あの～ しかし 実は　彼女の名前は　「よしみ」。 彼の間違いを 店員のせいにしてきたら→ どんな対応を見せるのか？ （籠谷）どうするんだろう？これは。 それは　もう　お楽しみやん。 （馬と魚）お待たせしました。おめでとうございます。 （男性）♪♪　ハッピー　バースデートゥー　ユー （男性・馬と魚）♪♪　ハッピーバースデー　トゥー　ユー （男性）♪♪　ハッピー　バースデートゥー　ユー （男性）はい　おめでとう！ （男性）なんで？ （女性）何？　えっ？（男性）なんて？　「ひろみ」？ （女性）「ひろみ」って書いて…。 これまで　どんな状況も神対応を見せて乗り切ってきたが→ 芸人なら　彼女の名前間違いを→ 普段から　鍛えている （馬と魚）ちょっと 若干　あれなんですけど…。 （馬と魚）失礼いたしました。 かなり苦しい言い訳だが しかし （馬と魚）いえいえ　いえいえ。 （馬と魚）いえ　まったくです。 （男性）俺　「よしみ」って…。 （女性）気ぃ悪い　まじで。 最後まで気の利いた言葉は出てこなかった。 「よしみ」って言ってん。 （女性）もうええって。 そして これで （馬と魚）はい。 （店員）ありがとうございます。 もし　お客さんが 現金を忘れて帰ったら→ 届けるのか？　それとも ネコババしてしまうのか？ お金のない若手芸人なら つい　魔が差してしまいそうな→ ３万円という ギリギリの金額を設定。 果たして…。 （男性）すんまへん　おおきに。（馬と魚）ありがとうございました。 （店員）ありがとうございます。（男性）はい　どうも。　おおきに。 （馬と魚）ありがとうございました。（男性）すんません。 あっ。 すぐに　置き忘れた さあ　どうする？ （籠谷）あっ　早っ。そらそやろ。 現金を手に取るやいなや お客さんを追いかけ　ダッシュ。 （馬と魚）あっ　すんませ～ん。→ すんません。 なんとなく おじさんに逃げてもらったが→ ここだけ見れば 車　ひかれんなよ。 （てつじ） 無銭飲食なってるやんもう。 無事に　おじさんに お金を返したところで…。 （スタッフ） すみません　あの～　ＭＢＳの はい。 はい。（スタッフ）今日って　なんか　その…。 ありました。　ちょっと （スタッフ）どうですか？あっ　そっか。　あれ…。→ ははははっ。　せや。　いや ネタ披露という神対応など （てつじ）イメージどおり。 よかった。 あんなん　「ギターやってくれ」 いうて　なかなか…。 あれ　なかなかでけへんで。 あれ　意外と芸人でけへんねん→ あんなんな。　こいちゃんとかも 言うてるやん→ 「オーマイ　ガット　トゥギャザー」。大学生ぐらいのやつが （てつじ）言うてるやん。言ってきますよ。 （てつじ）「オーマイ」言うてるやん。そういうとき　どうすんの？ 「オーマイ」…。（こいで）耳元で （てつじ） 言うんや。→ 分けて 言うやつちゃうやん。 さあ ということでええ～→ こちら　「美女の携帯に 入っている有名人の連絡先→ 調査しても大丈夫なのか？」。 （玉巻）はい　こちら　美女は→ 有名人と知り合う機会が 多いと思いますが→ そんな　美女の携帯電話には→ 一体　どんな有名人の連絡先が入っているのかを→ 調査いたしました。　今回 先に結果をお伝えしますと→ 芸人さんとスポーツ選手が 多かったんですけれども→ 皆さん　どちらの方が 多かったと思いますか？ そら　圧倒的に 関西やったら　芸人　多いやろ。 （籠谷）芸人さんだと思います。 （こいで）でも　数で言ったら→ スポーツ選手って めちゃくちゃ　数　いますからね。 パーティーしたりとか してるもんなぁ。 僕のが入ってた場合は アスリートに入るんすかね？ （一同）ははははっ。 そして　その 今回　そんな あっ　どうも。 その個性的なルックスで （スタッフ）美女の方に　ええ～有名人の連絡先を知っているか→ っていうのを 聞いていくというロケを→ ちょっと　稲田さんにお願い…。はあ～。　ええ～ ひぇ～。 早速 （稲田）こんにちは。ちょっと　お時間いいですか？ はい。 あのね…。 まずは こちらのショップ店員美女。 （稲田）久保田さん!?　えっ！→ なんで　また？なんか　こないだ なんと 「インスタ」で連絡先を交換。 その うわっもう　「彼氏いるの？」って→ 聞かれてますやん。 「いないです」って言うて…。 うわっ！ はははっ。 えっ！ （女性）はははっ。えっ！ （女性）っていうのが…。 （稲田）えっ！ これ　どういう意味ですか？ えっ…。 「ちょっと　忙しいんです。 俺　売れっ子なんです。→ そんな俺　どうですか？」 っていうことでしょ？ ですよね。 （女性）はははっ。 アプローチのしかたが 売れた自慢。 イメージ通りの久保田。 ちなみに…。 （稲田）ああ～！　津田さん。 （稲田）えっ　どこに？ 「すみません！」って まったく知らないんですよね？たまたま→ 別のとこで飲んでて タクシー乗ろうとしたら…。 「一緒に乗る？」って言われて タクシーに相乗りし送迎するという→ 優しさにも 下心が垣間見えるアプローチで→ 連絡先を交換。 続いて （稲田）プリマ旦那の？ （稲田）河野!?　あいつ…。 みたいな感じで 「えっ　ううん」って…　はははっ。 （稲田）うわ～。 えっ　ちょっと待って→ 「知り合い？」って　河野が？ （女性）あっ　そうそうそう。 連絡先を交換。 それ　まあ　でも　結婚する前とかの話ですかね？ 結構　前です。 （稲田）結構　前ですか。→ なるほど　なるほど。 さらに （稲田）芸人さんでもアスリートでも…。 （稲田）フースーヤ　谷口！→ それは　また　なんで？なんか （稲田）なるほど。　インスタで絡まれるっていうのは→ どういう…。　例えば してもない？　「いいね！」押したとか　コメントした…。 たぶん あの～　谷口が　インスタで→ なんらかの方法で （女性）あさってるかもしれない。（稲田）手当たり次第→ ダイレクトメール送って 「ＬＩＮＥ教えてください」…。 若手芸人の これが　今ドキの手口なのか？ そういう仕事… （女性たち）ははははっ。 ここまで　スポーツ選手は０。 やはり そんななか出会った　こちらの 大丈夫です。 ○○。 （稲田）えっ！　○○。 えっ　サッカーの？ えっ　連絡を取られてるんですか？ あっ　昔　ちょっとだけ。 （稲田）なるほど。で　お話しして…。 （稲田）連絡先を交換して…。 えっ？　お食事とかは？ してないです　してないです。ほんまですか？ （稲田）あっ　そうなんですね。 元読者モデルという彼女 （稲田）芸人さんでもいいですし。芸人さんは　いないです。 （稲田）ああ～　そうなんですか。 ○○。 （稲田）えっ！ （稲田）選ばれし美女として行くわけですね。 さらに （スタッフ）はい。○○。 （スタッフ）なるほど。　どういう経緯で お知り合いになったんすか？ う～ん （スタッフ）あっ　なるほど。　そういうのが…。 （２人）はははっ。 さらに （稲田）有名人の方の連絡先携帯に入っていませんか？ ○○。（稲田）おおっ！ 入ってました。 飲み屋さんで出会いました。 たまたま　ほんとに席が近くて→ なんか　こう声かけて　仲よくなった。 （稲田）あっ　おねえさんが？（女性）あっ　そうです。 さまざまな手口を駆使し連絡先をゲットする芸人とは違い （スタッフ）ミキの？ はい。 ○○。 え～っと あっ　結構 （稲田）野球選手。○○。 （稲田）本名で入ってます なかやまきんに君さん。 ということで　調査の結果→ 関西の美女３２４人に声をかけたところ 「その他の職業」で 絶対　武井壮　入ってるわ。 （一同）ははははっ。 （てつじ）津田の方法→ すごないっすか？ （籠谷）いや　すごいですね。 （てつじ） ＳＮＳでも　ナンパでもない→ 「タクシー　一緒に乗りませんか？」。 そやねん。 これで　連絡先　聞けへんかったら 美談やってん。　かっこええねん。 で　言われてるのが　かっこ悪い。 言われてんのが　あかん。 言われてるいうことは　なんも なかったっちゅうことやから。 （一同）はははっ。 せやろ？　皆さん　どうですか？ 携帯の中に連絡先　入ってます？ （こいで）僕は　中学校の先輩の ああ～　なるほど。（こいで）おんなじ中学なんで。 中学やから知ってんの？　何なん？なんか　一回お会いしたときに→ 中学　一緒やっていって 連絡先　教えてくれたんですよ。 （籠谷・黒田）ええ～。 （武井）へえ～。 いや　僕も　あの～ ボブ・サップにそっくりの→ フジ・サップさんっているけど。 いらん　いらん　いらん。 いらん！ フジ・サップ？ （こいで）見たい。 （てつじ）めちゃめちゃ見たい。 めちゃめちゃ似てるんです。 （武井）僕　日本代表のトップアスリート→ ほぼ全員　入ってます。 すごいな。 オリンピック出てる人とかは？ 羽生君は　ない。　僕 「冬季　弱い」。 そら　まあ…　なるほどね。 さあ　次　いきましょう。 ええ～→ 「関西グルメ王てつじが １万円ポッキリで過ごす夜は→ 大丈夫なのか？」。 （てつじ）やってまいりました。 もう　情報と笑いの量が 完璧な企画でございます。 （てつじ）そんなことないですよ。 もう　何度目だろう。 今 えっ？ どうした？ やたらとコミカルに動きだす。 はははっ。 てつじと　１万円ポッキリで過ごす最高のディナー→ 今回は京都編。 １万円を手にまず　１軒目に向かうのは…。 行きつけのお店です。 食べれます。　しかも みたいな感じ。 なんでも その （スタッフ）えっ？　そんなに？その メインのやつ…　もう （スタッフ）ははははっ。 作り置きされたものが一般的な ローストビーフの→ 出来たてとは　一体？ こちらなんですよ。 はははっ。 （てつじ）はははっ。 二条城近くの コース料理でいただく かつて　ホテルの厨房で食べた→ 焼きたてのローストビーフの味が忘れられず→ このお店を始めたのだという。 （渡辺） （てつじ）ありがとう…。 ランプって　どこの部位ですか？ （渡辺）ランプ　お尻の部分で 脂の少ないやつですけど→ 軟らかくて あっさりしてます。 ジューー（肉が焼ける音） （てつじ）ああ～。 （てつじ）あれ （てつじ）感じになるわ。 （籠谷）「よっ」。（てつじ） ばかにすな。 （渡辺） （てつじ）やっぱ　目の…。ジューー （てつじ）全然。 いや　てつじの音に懸ける情熱がコワい。 厳選した黒毛和牛を使用し→ 時間をかけてじっくり焼き上げる。 （てつじ）って話ですよね。 （てつじ）だから　オレ　もう （てつじ）ですよね　やっぱり。 シェフがてつじに洗脳される前に→ コース料理の前菜と 肉が焼ける音を聴きながら→ ワインをいただくことに。 （てつじ）ひと口目は　音で飲むわ。 （籠谷） オシャレ。 ジューー （てつじ）やっぱりねお肉に　こだわってるだけあって→ こういう…　うわっ！ （てつじ）来た！ジューー （一同） はははっ。腹立つわぁ。 めちゃくちゃ腹立つやん。 最初は強火で表面１ミリに焼き色がついたら→ 後は　蒸し焼き。 余熱で火を通す。 かすかに漏れる焼き音を 聴きながら→ 生ハムなど　肉満載の前菜を いただき　そして…。 （てつじ）いきます！　どうぞ！ （てつじ）スッゲェ。→ うわ～　撮りました？ 出来たてのローストビーフ。 いいですか？ 切れます？ 切れます。 （てつじ）切った。　おお～！ （渡辺）はい。 （てつじ）こういうこともできる。 表面はカリッと　中はレア状態の 出来たてローストビーフ。 程よくスパイシーで 中は　肉本来のうまみが。 そして　店おすすめの食べ方は→ 鉄板に残った肉汁で作るグレービーソース。 （武井） グレービーな。もう　ステーキやん。 スッゴい。　これ　よく てつじが異常なのかお肉が異常なのか。 ともかく　出来たてふわふわの ローストビーフは→ ここだけの味わい。 さあ　ここで　スタジオにクイズ。 ワインを含めた ローストビーフのコース料理は→ 一体　おいくらでしょうか？ （籠谷）えっ？（玉巻）はい　皆さん→ 想像して フリップに　お書き下さい。 黒田さんも　ご参加下さい。 ワインも入れて？ （てつじ）ワインも　もちろん。 （玉巻）ちなみに　今回も→ 正解から 一番遠かった答えを出した人には→ ご褒美がございませんので慎重に　お答え下さい。 ほんだら　一斉にいきます。どうぞ！ （武井）ババン。 えっ！ オレ　一番安い。 一番安く予想した黒田は　４２００円。 一方　高いのは　籠谷の８５００円。 出来たてのローストビーフのコース料理。 ワインを含めたお値段は 果たして　いくら？ （てつじ） 先ほどのローストビーフのコース。 安い。 （武井）うお～い！えっ　スゴい！ （てつじ）５品付いて で　赤ワイン飲んでやから。→ じゃあ　次は…。 （スタッフ）はい。 ちょっと 挨拶しに行かなあかんねん。 ああ～ いよいよ　おかしくなったか。 なぜか タクシーに乗り込む　てつじ。 （てつじ）大好きなやつなんですよ。まあ　それは （スタッフ）ほう。 そう。　その～　実家？ そう　てつじの好きな食材は→ 以前　番組でも紹介した 京都の老舗熟成肉のことで…。 （てつじ）うわっ　スゴい。 何？　これ。何？　この…　ええ～っ！ 実家　来てよかった。 １９８１年に開店した町のお肉屋さん…。 ３年前に新しい精肉店をオープン。 鮮度を保つため肉のショーケースをなくし→ 注文が入る度に　切り売り。 そんな「中勢以」の特徴的なお肉は→ なんといっても熟成肉。 （加藤）はいはい　はいはい。 感じなんで。 （加藤）なるほど。 思って　来たんですよ。ありがとうございます。 てつじいわく熟成肉グルメを食べる前に→ 大本の熟成肉を 見に来たのだという。 （加藤）そうです　これで。 六地蔵の周りの方肉　冷ますとこ見てるんですね。 こんな感じで。 これ　見てください。 （加藤）香りが　ちょっと…。（てつじ）そうなんすよ。→ 独特のいい香りするなと思ってた。→ これ 冷蔵庫の香りじゃないんすね。 なんか　スモーキーというか…。はい。 長いものでは　およそ３か月。 半頭まるまる熟成することで→ 希少部位まで熟成肉に。 多くの一流料理店で扱われ→ なんと　珍しい豚肉の熟成肉まで作られているのだという。 そんな 熟成肉の精肉店「中勢以」が→ なんと　２０１５年に知恩院近くで→ お店「月」をオープン。 ステーキなどが人気のお店で→ 一体　何をいただくのか？ ここは やっぱ　「中勢以」のお肉を使った （加藤）はい。 （加藤）あっ なんだ？　揚げハンバーグって。 実は　知る人ぞ知る裏メニューのようで→ １８０グラムのハンバーグを ２つに分け→ １つは焼き そして　もう１つはフライに。 「中勢以」の熟成肉を使った 揚げバーグとは　果たして…。 （てつじ）来た～！→ 見てください。ハンバーグが揚がってます。 うわっ　香りがスゴい。 （加藤）はははっ。（てつじ）いただきます。 邪魔くさいやろ？ （武井）何回も言う。 いや （一同）はははっ。 （てつじ）思いますわ。 芳じゅんな熟成の香りと→ 肉のうまみ際立つハンバーグ。 そして　揚げハンバーグ。 食材の温度を 感じたいということで→ 手でいただく　てつじ。 揚げハンバーグのお味は？ （一同）はははっ。 （てつじ）もう （てつじ）めちゃめちゃうまい。 揚げることで肉汁を閉じ込めた揚げハンバーグ。 ざっくり言うと熟成ミンチカツ。 こちら　１８０グラムをそれぞれ分けて　お値段 （てつじ）ありがとうございました。いってきます。 スゴかった。　もう （てつじ）まだ （てつじ）最後　もう　ちょっと一応　シメまで用意してるから。→ で　間… （スタッフ）はははっ。（てつじ）もう　最悪 熱帯魚の例えは いまいち　よく　わからないが→ これまで 幾度となく窯を見て来た　てつじ。 なんでも 京都に大きな窯が入ったという。 店の外に漏れる 薪の匂いをたどると…。 うわっ。 （てつじ）スゴい。 タイルのな。 スゴい　キレイな　シンプルな。 ほぼ…　ほぼお風呂。 お風呂と　おんなじタイプの。→ ああ～　その… （てつじ）スッゴい。早く　誰か　ほかの人が→ 注文せえへんかな　ピザ。 （スタッフ）はははっ。 店の外からでも 大きな窯が見渡せる てつじ　イキりにイキって中へ。 もう　キレイな…。 マリオアクント？ （店員）はい。 僕が知ってんのは こんなとこで兄弟の出会いありましたよ　これ。 わかった　わかった 以前　中崎町の「ラ・ピッツァ　ドォーロ」を→ 訪れた際に出会った窯 その弟　マリオアクントもまた→ ピザ窯職人なのだという。 （てつじ）じゃあ　もうちょっと　生地の味　一番わかる （店員）はい　かしこまりました。焼いていただいていいですか？ （店員）はい。後　ちょっと うん。 飲むと　すぐに赤くなるてつじ。 あぁ～。 でかい体のくせに赤鬼と呼ばれるのが→ 恥ずかしいそうで ノンアルコールを→ ぐびぐび　いただく。 あぁ～　うまい。　うまいわ。→ 弟の窯に出会えると 思わへんかったっすね。→ ちなみに　この窯はね そうですね。　あの～ （てつじ） 船で来るんですって　これ。→ こいつの良いとこ 教えてくださいよ。 （てつじ）えっ　そうなんすか？（店員）はい。 （てつじ）これは　スゴいわ～。　えっ 自身…　はははっ。 この後　「窯　窯」言うて窯トークを繰り広げるので→ そろそろ焼いてもらうことに。 ナポリで修業したご主人が作る本格ピザ。 イタリア産トマトを 裏ごししたソースに→ ニンニクオイル バジルをのせ　窯へ。 （てつじ）来た　来た　来た。 これなんですよ。 窯の中見たさに外へ。 はたから見れば　これは　もう ４５０度で　およそ１分半 焼き上げれば完成。 （てつじ）うわっ　来た。 おお～　スッゲェ。→ 今日の焼き加減 どうですの？　シェフ。 （店員）ばっちりでございます。 （てつじ）ありがとうございます。 香りが　半端やないですね。 （店員）間違いないです　この香り。 いや～。 （てつじ）関係あれへん。（一同）はははっ。 あぁ～ （店員）ははっ。（てつじ）兄貴は　自信満々に→ パッて焼いてる感じ。 （店員）あっ　ほんまですか。 （店員）ほんまですか。 （てつじ）はい。　結局 はい。 間違いないでしょ？　はい。→ ピザ食べに行くんやないって。 シェフが　てつじ信者になってしまったので→ そろそろ　お会計。 酸味の効いたトマトとニンニクオイルがたまらない→ マリナーラと ノンアルコールをいただき→ お値段　１７９０円。 うわっ全然安いやんこんなん。 （てつじ） ということでございまして （武井）うるせぇ。 （スタッフ）飲みに？飲みに行こう。 小銭握りしめ　バーへと向かう。 血迷ったか。 今から行くとこは　よく （てつじ）で　そこの　その （てつじ） 老舗のバーというよりも （てつじ）ありました。　バー （てつじ）えっ　いけんのかな？≫（店員）ビールお願い。 あっ　マスター すんません　よろしいですか？ ≫（店員）いらっしゃいませ。 来た。→ すみません　突然。 ほんまですか？ありがとうございます。 （てつじ）はい。　シメに　ちょっと お汁ですか？（てつじ）はい。 おにいさんのような オネエさんが切り盛りする→ 四条烏丸の 生のレモンが　たくさん入っためっちゃ酸っぱいカクテル→ 「メス」などが人気のバーで→ シメのお汁とは　一体？ （店員）お待たせしました。 （てつじ）来た　スゴいの　来た。→ やった。　はははっ。 はい。（スタッフ）有名？ （店員）へえ　そうどす。 なんと　お客さんの８割がシメに頼む いただきます。 （店員）どうぞ。 あっ　おいしいですわ。→ 飲んだ後に　最高においしいでございます。 かつおだしが効いた 優しい味わいのかす汁を→ いただいていると…。 「オリオンビール」？（男性）うん　飲みたい。 どうぞ　どうぞ。 やってください　やってください。 掛け声みたいなん　あるんですか？あるんですよ。　そういう→ ちょっと　なんか…。（てつじ）じゃあ　その掛け声で→ かす汁　流し込んで 僕　帰りますわ。 （一同）はははっ。 パンパン　パンパン（手拍子） （てつじ）なんか始まった。 パン　パン　パン （一同） ♪♪　ビールに託したウチナーの （一同）♪♪　夢と飲むから美味しいさ （一同）♪♪　オジー自慢のオリオンビール （てつじ） 全然　オネエさんちゃうやん。 （一同）フゥ～！ いただきま～す！ （一同）♪♪　なんでも好きで （てつじ）飲む気あらへんやんか「オリオンビール」。 てつじ　この手の にぎやかなバーは苦手と→ 早々に退散。 残り３９８円。　果たして ちょっと　あの～ でた。（籠谷）でた。 うん。　あの～　かす汁　３００円…。 （てつじ）そう。（店員）５００円。→ ５００円だけ 足りない。 （一同）ははははっ。 ５００円。 どうやら なるほど。（てつじ）はい　行ってまいりました。 最後の…　もう ほんまのカマ見て　終わりです。 （一同）はははっ。 （玉巻）ちなみに　先ほど→ 出題したクイズなんですがこちら。→ 正解が　５８３２円でしたので→ 籠谷さん以外　ご褒美ゲットです。（こいで）やった～。 （籠谷）ご褒美？なんやろ？　ご褒美は。 （玉巻）○○。やった～！ 俺　これ　いちばん興味あったんよ。（こいで）これがよかった。 （玉巻）「中勢以　月」さんの…。 やった～！ 俺　これ　いちばん興味あったんよ。（こいで）これがよかった。 グルメ王てつじ絶賛 籠谷以外全員で試食。 （てつじ）すごい肉汁。あっ　うまい！ （籠谷）お肉のいい香りがする。 うわ～。 いただきます。 おお～！ うわっ！ （武井）うまっ。 （籠谷）うわ～！ （てつじ）肉のフルーツでしょ。 （武井）えっ　何？　これ。　うまっ。 （てつじ）これ　すごいっすよ。 （武井）これ　うまっ！ おいしいですか？ （武井）えっ　何？　これ。 （てつじ）牛一頭　丸ごと→ 熟成してますもんね。 （加藤）そうです。 切れば切るほど　味　変わるから 一頭の方が　やっぱり　おいしい？ （加藤）そうです　そうです。　もう さばいてしまうと　そっから→ 味　抜けていってしまうので。 熟成肉って→ えらい　はやってんねんな　今。 「中勢以」さんのを→ なんとなく まねしてるだけなんすよ　これ。 ほかのは認めへん？ （てつじ）全然　もう…　全然→ 熟成じゃない。 ただただ置いてるだけや　あれは。 ねっ　「中勢以」さん。 今度　あの～てっちゃん以外の人と行きます。 なんでや。 うるさいもん。 2018/03/08(木)... 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お会いしますので皆さん　是非　ご覧下さい。 （高橋） ＜濃厚なタレとプルッとした豚肉のコラボレーション。→ ほのかに香るこれは もしかして　芋焼酎。→ そして　こっちは 油そばならぬ　油うどん。→ ボリューム満点。　一口食べるたびに→ 力仕事で疲れた体がよみがえっていく～＞ ＜ああ　満たされていく＞ ♪♪～ ああっ…。 ああっ。　よいしょ。 ほんとに重いんだよな　これ。 よいしょ。 いや こんなにいっぱい　もらっても。 　回想　 お前　確か鹿児島だったよな。はい。 これ　好きだろ？ な　何ですか？芋焼酎。 遠慮しないで持って帰れ。 筋トレに使う。 …わけにもいかないよな。　はぁ～。 まあ　一杯やりますか。 （おなかの鳴る音） ああ…　やっぱり芋焼酎　飲むと→ おなかが減るんだよなぁ。 小腹すいたな～。 ん？　なんだ。 「きじまりゅうたの小腹アプリ」。 こんなアプリ入れた覚えないんだけどな。 ＜へえ～。→ 「余っている食材は？」。→ え～っと。→ あっ　芋焼酎。→ そう　これ！→ 「芋焼酎でスピード煮豚＋α」？→ ああ　いいね。 煮豚！→ でも　この「＋α」って どういう事だろう？＞ え？ えっ？ えっ！　え　えっ？ （きじま）いやいや　いやいや。 乾杯。 乾杯？ うい～　乾杯。 くぅ～　きくぅ～。 え？　誰？ あ　申し遅れました。 私　小腹料理人の きじまりゅうたと申します。 はぁ…。 というわけで料理　作りましょうか。 台所　下ですよね？ そうですけど…。 あと　これ　芋焼酎？ はい。 これ持ってきて。 えっ？下に。　台所　台所。 スマホのアプリで現れた→ 謎の料理人きじまりゅうた。 今回は 「芋焼酎でスピード煮豚＋α」。 芋焼酎といえば→ 独特の香りとまろやかな味わいが魅力です。 それを料理にも 使おうというのですが…。 おにいさん なんか　いい体してますね。 なんですか　この大胸筋。　すげえ！ 僕　ちょっと今　建設関係の仕事を。昔は　スポーツで。 何やってたんですか？　スポーツ。 ラグビー　やってました。 ラグビーですか!? 俺　アメフトやってたんですよ　昔。 アメフトやってた？　ちょっと…。 当たっちゃいます？ イテッ。 アハハッ。 ああ　これこれ…！ すげえ　かてえ。 な　な…　何なんですか？ いやいや　だから　料理。 豚肉とか　あるんですか？ まあ　一応。 いいですか。 勝手に開けますよ。 すごい勝手に やっちゃうんですね。 ある　ある。 これ　とんかつ用じゃん。 まあ　それしかないので…。 いや　これが　いいんですよ。 これで作るとね すんごい短時間でできちゃう。 ブロックのやつじゃなくても いけるんですか？ ブロックでやると　時間かかるけど これだと　パパッとできちゃうんです。 へえ～！　そうなんだ。 他の材料も…。 見ますよ　もう。 もう　好きに。 ガンガン開けちゃうんですね。 ガンガン開けますよ。 見つけたのは　こちら。 冷凍うどんがあるんですがその訳は後ほど。 じゃあ　作って下さい。 えっ…。 俺ね　手　出せないんですよ。 えっ　何でなんですか？ そういう契約で。 契約!? 妖精じゃないですか　俺。 あっ　妖精の設定…。 設定とかそういう事じゃないです。 妖精なんです。 設定って何ですか？　やり方を お伝えるのが妖精の役目なんで。 えっと…。　ブロックからだったら 何となく　イメージができますけどね。 これ　まず　じゃあ 一口大に切って…。 切っちゃダメ。 切っちゃダメなの。えっ…。 もう　わからず屋！ もう　手　出せない　俺。 あるじゃないですか。 これを使います。はさみ。 豚肉って　このまま加熱すると→ 肉が反り返っちゃったり形が崩れたりするんです。 なので　まず「筋切り」 っていうのをします。へえ～。 まず　筋の切り方なんですけど はさみ持って下さい。 ほんとに何もやらないですね。 ほんとに何もやらない。 僕ね…　古傷があって。 古傷があって？ 刀で斬られた古傷があって。 それ　聞いた事ある設定ですけど。 それで　剣が 持てなくなっちゃったんです　僕。 それ　なんか「西郷どん」の吉之助が 持ってる設定と全く一緒。 そんなのもあるんですか。 全然　知らないんですけど。 肉って　こうやって触ると ちょっと　この辺…。 これ　ちょっとかたいですよね。 ああ　かたいです。 ここのかたい所を プチッて切っちゃって下さい。 これでもう…　これで　パチッでいい？ そう。　そういうとこを　パチッ。 ここら辺もいきましょうか。 はい　プチッ。　いいですね。 触って　かたい所があれば。 ここら辺も結構かたいですよね。 あんまり入れすぎると ボロボロになりますからね。 ちょっとやりすぎ。 ちょっとやりすぎです。 では　これで　筋切りＯＫ。 はい。 じゃあ　ここまでやったから…。 煮るんですけれども　豚肉って→ 熱いところに急に入れると ギュッて身が縮んじゃうんですよ。 なので　冷たいところから 煮ていきます。ええ！ まず　ここに入れて下さい。 まんま？ まんま。　で　入れる時に　肉の形を 元の形に縮めるというか…。 あ　手　出しちゃった　俺また。 イテテテテ。 アハハハハッ　古傷が。 古傷が。 いいですね　いいですね。 バッチリですね。 そしたら　さっき飲ませてもらった 焼酎…　これ？ これです。 これ　ちょっと入れちゃいましょう。 ちょっと…。 芋焼酎ですよね。マジなやつですね。　マジ　ストレート。 これ　じゃあ　ちょっと…。 ストップって言いますね。 ストップ！　あ　もう多いな　ちょっと。 多いけど　いいや。 大丈夫ですか？ 大丈夫です。　大さじ１杯ぐらい。 １杯ぐらい入れて。 で　ここに水を→ １００ｍｌぐらい入れて下さい。 肉が　ちょっと　かぶるぐらい。 だから　ちょうどいいですよね。 これぐらい。 次　ネギ　切りたいんですけど。 縦に　切り目　入れます。 １本　ピーッて入れて 開いてもらいたいんです。 そう。　そうすると パカッて開きますよね。 そうそう…。 外側　白いでしょ。　で　中側がここが要は　芯の部分なんですよ。 で　この外側は あとで薬味で使います。 で　ここは肉と一緒に煮て 肉のにおい消し。 におい消し。 そう。 へえ～　知らなかった。 これで　ようやく火。 じゃあ　味付けもした方が いいですもんね。 うん？ ストップ！ 味付け　早い！ 早い？早い。 最初に ここで調味料　入れちゃうと→ 肉がね　水分　抜けて 締まっちゃうんですよ。え～！ 今日　ジューシーに仕上げたいので 味付けは　あとで。 火が通ってから　調味料入れます。 あっ　全部　初めに入れてたな。 そっちの方が 浸透するのかなと思ってた。 味は　しみるんだけど かたくなっちゃうんですよね。 へえ～　なるほど。 なので　まずは→ これ　煮る時に…。 アルミホイルを　クシャクシャにしてから→ 鍋の大きさに広げ→ 湯気が抜ける穴を開ければ　完成！ で　このまま　ごくごく弱火で ３～４分　煮ていきます。 あ　そうだ。 その間に　このネギをね→ こうやって重ねて→ 斜めに　こういうふうに切ってもらっていいですか。 薄くね。　薄く斜めに。 うまい！　うまいですね。結構やってるんですよ。 これ　結構やってる人の手だわ。 これ　全然やってますね。 何気に。 昔から料理やってたんですか？そうです。　昔　ラグビーやってた時に→ 先輩に　料理作れって 言われるんですよね。 そしたら　夜な夜な こう　作るわけですよ。 えっ　それ　寮生活とか？ 寮生活ですね。 ６畳の部屋に３人。 えっ！　マジですか。 ギュウギュウづめですよ　だから。 １畳の所に　もう→ こう座らされて。 で　半畳しかないんですよね。 アハハハッ。　人間って 半畳で生きられるんですか？ 生きられます。　大丈夫です。 え～。 その話　すげえ聞きたいんですけど 肉がね　今　３分たったんですよ。 まだちょっとね　生っぽいね。 時々　こういうふうに傾けながら→ 煮てもらって 落としぶたしながら。 で　もう　調味料 ここで入れていきます。 すごい　いいにおいしてるな。 超いいにおい。 かなり濃い味付けなんですが それにも訳が。 これ　タレが濃いから…。 そうなんですよ。だから　煮込まないから→ タレの味が　すげえ濃いめに 設定してるんですよね。 あ　煮込まないから 味を濃くしてるんだ。そう。 今　ポコポコいってきた。 ポコポコいってきたら　これ以上煮ると肉が　かたくなっちゃうので→ ここで　もう 火　止めちゃうんです。早めに。 加熱すれば加熱するほど　水分が 抜けて　パサパサになっちゃうんです。 なので　加熱を最小限にとどめつつ 味を含ませたかったら→ 火　止めちゃって 冷ましながら　味を入れていく。 目安としては 最低１５分ぐらいかな。１５分。 じゃあ　１５分ほどたちました。 あ　ほんとだ。ほのかに　ほのかに。 これぐらい冷めれば 肉も　味しみてるし　切れますよ。 でね　一個　切り方があって→ 「そぎ切り」っていうのをやります。そぎ切り…。 包丁を　こうやって横に こう倒して→ こうやって　キコキコ　キコキコキコッて 切る事によって→ 断面を　でかくしたいんですね。 これは結構レベル高いです。 えっと。　チャレンジしてみます。 この辺から　いっちゃいます。この辺から　いって→ 横に　こう　スーッ…。 そう。　そう！　そうです。 あ　こんな深めにいくんだ。 そう。　そうすると見た目がさ。 美しい！ 美しいでしょ！ ほんとだ。 これ　煮豚ですよ　もう。 もっと寝かしていいですね　包丁。 もっと寝かす。 危ないから　どかすよ。 あ　そうそう　そうそう…。 そうそう　そうそう。 あ　うまい　うまい。 いいんじゃない。　きれい。 あ　いいんじゃない？ これなら　ラグビー部の先輩も 許してくれます。 これは許されるでしょう。 これは褒められるやつ。 いいところ　いいとこ　いきますね。 うまそう。 俺も妖精になれるような 気がしてきた。 この座は渡さないよ。 アハハハハッ！ どうでしょう？ バッチリだと思います。 じゃあ　もう片づけて。 それ　どこ行くの？これ　もう捨てます。 捨てちゃダメよ。　だって　めっちゃ うまいですよ　この汁。 でも　汁だけだと 辛いじゃないですか。 塩辛いから　この汁を使って あのうどんですよ。 あ　これ忘れてた。 ずっと出ていた　このうどん。 煮汁に　ごま油を加え→ 電子レンジで温めた冷凍うどんにからめます。 油そばならぬ　油うどん。 そして　ここに　もう一工夫！ よく　最近　つけ麺屋とかで 魚粉入りとかあるじゃないですか。 ありますね。 今日は　かつお節だけで魚粉を作ります。 どうするかっていうと このまま　こうやって　もむの。 そうすると粉末状になるんですよ。 あ　ほんとだ。 これ　全部やっちゃって下さい。 すごい！ ＯＫ　ＯＫ！　もう　それぐらいでいい。 いい！ ちょっと割れたけど うまそうね。 卵の割れた所を 隠すような…。 あ～！　このまた ごま油の香りと。 いいでしょう。 ああ　いい！ 完成でございます。 早く食べたい。 もういい？ もういいよ　食べて。 芋焼酎のうまみを堪能できる ２品です。 いただきます！ あっ　ジューシー！でしょう？ 芋焼酎　感じる？ 感じます。 ふわっと香りが　すごいたって お肉と　すごい合う。 よかった。 あっ　このネギのシャキシャキと…。いやぁ　いい音してる。 肉のジューシーな感じが　すごい合う。 （すする音）おおっ。 うん。 衝撃的なおいしさ。ハハハハハハハッ！ 口に入れる時に ごま油の風味が　ふわ～っときて。 そのあとに　タレの味が 口の中に　ふわ～っと広がって。 魚粉にしたやつ。　あれが 隠し味になってるんですよね。 絶対なってる。 これはいい。　おいしいわ。うまいよね。 斜め薄切りにしたネギは→ 水にさらすと　辛みが抜けパリッとします。 冷凍うどんは→ 一度ゆでてあるので　手間いらず。 さすらいの小腹料理人 きじまりゅうた。 次は　あなたのところに 現れるかもしれません。 2018/03/08(木)... 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１日の終わりに→ つかの間の幸せをお届けします。 今夜の『かりそめ天国』は…。 アン　カフェ　シルブプレ。 （一同　笑い） 恥ずかしい！　頑張ったでしょ！ 更に　メダルラッシュに沸いた平昌オリンピック。 その中継に関して→ ２人が気になった事今夜　ちょっと真面目に語ります。 気の利いた事　聞くかと思ったら そうでもねえからさ。 「その涙の意味は？」　はい？ 「はい？」ですよ　本当は。　はっ？ 更に更に 足　組むな！　まひる。 〈まずは　こちら〉 投稿者はｉＰｈｏｎｅに向かって「Ｈｅｙ！　Ｓｉｒｉ！」や→ 「ＯＫ！　Ｇｏｏｇｌｅ！」と 言っている人を見ると→ 恥ずかしくなってしまい→ 自分には絶対出来ないと思うそうで…。 海外に行った時も 「ウォーター」を「ワラー」とか→ 「モチーフ」を「モティーフ」と 言っている人を見ると→ すごいなあと感心するんだとか。 まあ　恥ずかしいわよね　私は。恥ずかしいよね。　確かに　うん。 家とかでも テレビとかパソコンとか→ 今　出来るじゃない？　全部。 うん　うん　うん…。 そうだね　「Ｈｅｙ！　Ｓｉｒｉ！」って 言うのね　無理だね。 やってる？ やった事はあるよ　何回か。 でも 「Ｈｅｙ！　Ｓｉｒｉ！」とは…。 「はい　Ｓｉｒｉ」…。 （一同　笑い） 反応してくれる？ なんか　なんとなくはしてくれるけど。 あれ　でも　なんか そういうので　なんか→ イベントとか コンサートの会場とかで→ ワーッと一斉に 反応する事があるってね。 えっ？ せりふなんかで→ 起動しちゃって。 ああ…。 「ＨＥＹ！　なんとかだ！」 みたいなので→ ポン　ポン　ポン…！ マジで？ なるっていう。 面白い！ 多分さ　だから　もう そうだと思う。　怖いよ　だから。怖いよ　だから。 例えば じゃあ　誰か　芸能人がさ→ 誰かと付き合ってるとかって なった時にさ→ その事を　ずっとお互い電話とかさ メールとか　し合ってたらさ…。 そうだよね。 そんな事あるよね。 しだすわよね。 絶対にあると思うよ。 絶対あると思うよ これから。 ずっと聞いてんだよ。 うん。 そういう話じゃないんでしょ？ そういう話じゃないんです。 海外とか行ってもさ 結局さ　でもさ→ 「コーヒー」じゃ 伝わらないからさ…。 いや　みんなが見てると 恥ずかしいから→ 「コーヒー」なんつってるけどさ。 いやー！　私　それ　１個あるの！恥ずかしい話。 ある？ ある。　ハハハ…！ しかも…。 フランスで？　フランス語？うわ　怖い！ どうしようと思ったけど。 恥ずかしいね。 周り見て　日本人らしき人も いなかったから→ 結構　頑張ったよ。 言ってみたの？　なんて言ったの？ いや　ちょっと恥ずかしいわ！ 言うの。 なんて言ったのよ…？ 通用しないんだからね。そうなんだよ！ しかも　あの人たち ほら　英語　嫌いじゃん。 そうです　うん。 だから　フランス語で言わないと。 ちょっと　あの… 顔は映さないでいい？ 映さなくていいよ。 うん　言って。　言って。 ちょっと　本当に恥ずかしい。 いい？　いくよ。 （一同　笑い） 恥ずかしい！　頑張ったでしょ！ でも　言わないと　出てこないから。 言わないと　出てこないんだから！ 「コーヒーください」みたいな事？ 「コーヒーください」だもん！ しょうがないわよ！　あんた。 すごいね。 頑張ったよ。 すごい頑張りましたね　マツコさん。 今のは　すごかったよ。 恥ずかしかった　あれは。 そうしたら…　それぐらい頑張ると パリの　いけ好かない女も→ 「おっ？　この太った東洋人 お前　俺らになじもうと思って→ 頑張ってやがるな」と思うから 優しく出すわけ。 そうだね。 でも　なんか　ちょっと→ こっちが意地張ってるとね　わざと コカ・コーラ持ってきたりとか→ するわけよ　あいつらは！ 本当　そう。 本当　そういうタイプだから フランス人って。 私　人生で。 すり寄ってないよしょうがないんだけどね。 しょうがないんだから あんた　もう…。 外国人が日本来て やっぱり　英語通してたら→ 腹立つもんね　それは。 いや　そう。　頑張ってさ→ 「あの　すみません」って 言ってる人　見ると→ 「何が欲しいの？」って こっちが逆に思うじゃん。 向こうで。 ちょっと　もう　恥ずかしいからやめて！ 頑張ったのよ！ 周りの人のを聞いて→ なんか　どういう…　どういう発音 してるんだろうっていって。 いや　立派　立派。 とうとう→ 「アン　カフェ　シルブプレ」が オンエアされる日が来たわ　本当。 ついに　もう…。 アン　カフェ　シルブプレ。 英語　どうですか？ いや　英語は　俺なんて→ 全然　出来ないけど でも　それこそ本当通じないから。 通じないよね　本当。 特に　こう…　ジェスチャーで→ こうやって　やってる分には いいんだけどさ→ 電話でさ　ルームサービスとかさ そういう　なんかのトラブルで→ 電話ってなったら もう　絶対無理ね。 いやいや… それ　恥部じゃないから　別に。 俺は…。 ちょっとやってよ　もう。 ずるいわ　私だけ　本当恥ずかしい。 俺は　本当に出来ないからね。 でも　あの…　何？ だから　結局は あっ　そうだね。　本当　そう。 本当に。 やっぱり 通じない。　本当　通じない。 コーヒー１つ　来ない時あるよ。 あるよね。 １００個ぐらい パターンやるんだよね。 …とかね　言うんだけど 全然通じない時あるね。 なんで　コーヒー通じないの！ っていうさ。 わかるでしょ？　っていう。 いや　だから→ 本当　意地悪だと思うんだよね 私　あれ。 俺も　そう思うよ。 絶対　意地悪してる。 だから　Ｓｉｒｉにも ダメよ　すり寄ったら。 「Ｈｅｙ！」なんて言っちゃダメよ。 「ちょいとＳｉｒｉ」とか→ 言わないと。 そう　そう…。 本当に　絶対　もうダメよ そんな　すり寄ったら。 〈メダルラッシュに沸いた 平昌オリンピック〉 〈そんな中継を見て　２人が今夜 ちょっと真面目に語ります〉 〈あなたは　どう思いますか？〉 平昌オリンピックの羽生選手や高梨選手→ 木選手をはじめ→ プロ野球の清宮選手→ 卓球の　みまみうなど→ 若いのに頭のいい受け答えをするアスリートばかり。 投稿者の息子さんは→ 本気でスポーツに取り組んでいるそうなのですが→ 頭が　そんなに良くないので 大成出来るかどうか→ 心配なんだとか。 やっぱり　今どき…だって　ちゃんとしてなきゃ→ すぐ文句言われるじゃん。 そう　そう　そう！ 金メダルとった！　って言っても 態度が悪いって→ 総たたきするような バカがいるんだからさ→ それは　嘘でも　ちゃんとするよ。 それは　協会側も→ ちゃんとしなさいって　教育 ずっと子どもの時からしてるよね。 特に　優秀な人だったら。 プロ野球とかサッカーとかだって→ 全部　あれ　裏で… 選手集めてやってるんだから。 こういう受け答えしろって。 うん。　そんなの　だから→ どんどん　どんどん　それは 頭がいいとかじゃなくてね。 昔の人が　バカだったんじゃなくて 昔の人は　試合終わった直後にさ→ 疲れてるのに　あんなに何社も インタビューされたらさ→ 「あぁ？」ってなるじゃん。 なるよ。 今だって　やりたくないよ　みんな。 あんな　オリンピックで金メダルとかとったら…。 それでもね ちゃんと答えて…。 そういう風に そう　本当。だって　随分前→ スノーボード…　國母君だっけ？ あの子　若い頃たたかれてたじゃん　なんか。 いや　だからさ それがイヤだったら→ スノーボードをさ　オリンピック競技に しなきゃいいんだよ。 もともと　そっちから出てきた スポーツなんだから。 今　頑張って　みんな スノボの選手とかも　もう→ 丁寧に受け答えしてるけど あれやっちゃったら　あんた…。 アメリカなんて　あんた　みんな… きっと　あんた　みんな…。 そういうのいいじゃん！ 魅力的だよね。 そういうヤツが 本来　勝つ競技なんだから。 もともとがね。 そこは　温存させてあげないと。 本当だね。 いろんなものが　やっぱり。 均一化されてね。 うん。 別に　スポーツ選手に限らない。 私たちだって　そうじゃん。 テレビでさ。 ここ　もう５～６年で　本当そうよ。なったね。 恐ろしいぐらいに。 ５～６年ですか？ ５～６年。　いわゆるＳＮＳが こう…　発達してからじゃない？ だから… 賢く見える風にやらないと→ 世の中が 「ダメだよ」って言うから。 なんで　スポーツ選手が頑張って 試合終わったあとに→ 「うわ　セックスしたいです！」 って言うの　ダメなのよ。 最高じゃない　だって。 めちゃめちゃ…。 もう　絶対　これ 総バッシングでしょ！ もちろんです。 「何　言ってるんだよ！」。 「何を言ってるんだよ 不謹慎だな！」みたいな。 セックスしながらオリンピック 見やがってよっていうさ。 そう…　本当にそうだよ。 そうだよ。 飯　食いながら　見やがってよ。 本当　可哀想。 それで苦しめられているはずの テレビ局が→ 毎回やってる事と同じ事を求め 選手たちを酷使し…。 いいかげん　なんか そこから変えてけよって思う。 そこを　だから　メディアは 変える力とか→ 権利があるわけだからさ。 メディアから変わってけばって思うんだよね。 今　言いたいのよ　めちゃめちゃね。 そう。 見てるのよ　こう… なんかミスないかなって。 そうなんです。 今　ちょうど　そういう時期で…。 もうちょっと経ったらね ちょっと変わると思うよ　私。 今　そういう時期なんだよね　多分。 今　一番ひどい時期だと思う。 しょうがないね　今はね。 まあ　静かにしとくしかないよね。 オリンピック選手でさえ 失言して　たたかれる。 筋合いないだろ！　たたかれる。 あんな　すごい人たちが。 ちょっと　だから…。 多分　みんなさ　アホらしい事に気付き始めてる人→ 多くなってきたと思う。 あんなに小室さんが傷つかなきゃ気付かないの？　っていうさ。 そうなんですよ。 ひどすぎるよね。 だって　やっぱり　どこか　奥に それで　すっきりしてるわけよ。 自分が　むしゃくしゃしているのを それで解消しているわけだから。 それはね わからんでもないんですよ。 自分がさ　もし　まだこうやってさ→ 皆さんの前に立てるような立場になってなかったとしたら…。 で　あれ　目の前に ネットが用意されてたら→ 同じような事 私もしてたと思うんだわ　きっと。 だから　それ　してる人が 悪いんじゃなくてさ…。 止める力がある人たちが 止めてないのよ。 テレビの責任は でかいと思うよ　私。 「じゃあ　羽生君と宇野君は ここがやってください」。 「じゃあ　誰々さんは　ここ」で 良くない？ 気の利いた事　聞くかと思ったら そうでもねえからさ。 聞かないね。 「その涙の意味は？」。 （一同　笑い） 「はい？」ですよ　本当は。いや　もう本当。 ひどかったよね　質問ね…。 ねえ　あんなのばっかりさ。 それを　なんか無理やり 考えなきゃいけないじゃん。 「努力してきたあれで　なんか…」 みたいな。 「その涙の意味は？」。 だから　なんかまた　そこで　だから…。 うわ…　それは　なんか痛いですね 確かに　ありますね。 それをね　金メダルとった直後の アスリートに聞くっていうのは→ なかなかだよ。 そうですよ。 本当だよ　本当だよ。 「うわー！」「大喜利」だからな！つらい…。 すごいと思うよ。 偉いよ　スポーツ選手。 本当もう　本当もう　いい…。 いや　マジで　うるさいわ。 いいよ　お前の　なんかね…。 なんとか節。 そうそう。 実況は　いいっすよ。 実況うるさいわ。 本当　実況がうるさい。 解説の人から　お宝を 探したいわけですよ　こっちは。 必ず出てくるんですよ 面白い解説の人が。 本当だよね。 そういうのが聞きたいのに→ なんか　解説の人と 張り合っちゃう人とかいるじゃん。 うん　いる！ そう！あと　なんか　ちょっと…。 そう…　うん　そう。 もう　本当いらない。いらない　いらない　もう。 だから　やっぱり　新しい世代に かけるしかないなって→ ずっと思ってるもん。 まあ　もう　だから　本当だよね。もう　これ…。 それに　かけたヤツ 全てがそうだよね。 全く新しい…　だから　今もう セックスもしなくなったような→ あの世代が　新しいシステム 秩序を作っていかない限りは→ もう無理なんだよ　私たちは。 そう…。　もう　そうしましょう。そうしよう！ 「そうしましょう」じゃない。 なんだっけ？　話は。 英語？ いや　アスリート　アスリート。 英語はもう　随分前よ。 英語は随分…。 英語から　ここまで…。 英語じゃなかったっけ？　これ。 なんとなく戻っちゃってるよ。 アスリートだ　アスリートだ。 旅の始め ワクワクする場所といえば→ 空港や飛行機。 しかし　安全の部分や法律的な事もあって→ 一般の市民には 今回は　そんな空港や飛行機を舞台に→ 特別な３つの欲望をかなえます。 海外旅行一番の憧れ…。 欧米路線だと 片道１００万円以上もするという。 ちなみに　日本の航空会社で→ ファーストクラスに搭乗出来るのは→ ＡＮＡとＪＡＬだけ。 一体　どんなサービスが受けられるのか？ 「長距離路線だよね　基本的にはね」 「欧米とかの」 ファーストクラスといえば それなりのステータスを→ 持った人しか 味わえないはずだが…。 乗らねえよ。 乗った事ねえよ！ ＪＡＬのファーストクラスを 堪能するのは…。 「奈々ちゃん…」 「なんでよ？」 初めてのファーストクラス 緊張しますよ。 もう　なんか セレブが行っている 「どうしよう　もう 鈴木奈々が個人的に乗ってたら」 一方　ＡＮＡを堪能するのは…。 （スタッフ）おはようございます。（まひる）おはようございます。 （スタッフ）その格好は？ （まひる）一張羅です　私たちの。 （スタッフ）買ったんですか？ 今日のために。 いや　私は　これは…。 （スタッフ）こちら…。 うわあ！　Ｆ。 （よしこ）「Ｆ」って…。 「ファ」。 アハハハハ…！ 今回は　この２組がＪＡＬ　ＡＮＡ→ それぞれのファーストクラスを堪能。 ちなみに 時期や運賃種別などにもよるが→ 羽田～ニューヨーク便の場合→ ファーストクラスとエコノミーの差は→ 往復で　およそ１６０万円。 では　そのサービスの全貌を→ 見ていきます。 まず　ファーストクラスの特典といえば→ 行列を尻目に　保安検査場で スルッと別の入り口から入れる事。 更に　国際線の場合→ どうしても出てしまう搭乗までの待ち時間。 エコノミークラスの場合は 特別な待機場所もないのですが…。 ファーストクラスの場合は？ 着いた　着いた　着いた！ わっ！　すごーい！ 見て　見て　見て！ 「すごい金…」 金色の鶴と　金色のラウンジが迎えてくれます。 その奥は どうなっているのかというと…。 うわあ　これ　すごいね！ 「何食えるんだろう？」 あっ　ここだ！ 広い！　広い！　広い！　広ーい！ ダイニングや ２つのラウンジなど→ 用途に合わせた４つのスペースが。 一方　ＡＮＡは？ （よしこ）おお　開いた！ （まひる）おお…。 （よしこ）扉　重そう。 （まひる）こんにちは。 なんか　すごい なんか　あの…　ねえ？ どうぞ　お入りください。 ごゆっくりどうぞ。 （まひる・よしこ） ありがとうございます。 （まひる）すごい…。 （よしこ）すげえ…。 「アメ　帰りでもいいだろう？」 「ずっと見てたもんね　アメ」 いや　たくさん大丈夫ですよ。 いいんですか？どうぞ。 やめなさい！　ほら。 いよいよ　中へ。 （よしこ）えっ！　なんだ？　ここ。 羽田空港のＡＮＡ　ＳＵＩＴＥ　ＬＯＵＮＧＥ内は→ 大きく分けて４つ。 まずは　くつろぎの空間。 （まひる）ハーイ。 （よしこ）すげえ…。 うわ　気持ちいい。 「感想が独特すぎてわかんないよ　俺らには」 座るや否や…。 失礼いたします。 「思いがけない　本名が…」 「アハハハハ…！」 いいんですか？ いいんですか？ ファーストドリンクのオーダーを 取りに来てくれるのは→ ＡＮＡならではのサービス。 飲み物の種類はおよそ３５種類と超贅沢。 よろしければ…。 あっ　じゃあ…。 「生意気…」 ファーストクラスの常連たちが好んで飲むというＡＹＡＬＡ。 さあ　そのお味は？ ああ　おいしい。おいしい。 高級シャンパンを グビッと飲み干す２人。 ああー！ ああー！ たまらんなあ　ファースト！ （一同　笑い） 一方　ＪＡＬは ダイニングルームから。 えっ　えっ！　見て　見て　見て！ すっごい数の料理が。おいしそう！ こちらでは　およそ３５種類。 彩りも華やかな前菜などが豪華に並ぶ。 「機内食　もう食えないよね ここで　おなかいっぱいになって」 更に…。 こんにちはー！　こんにちはー！ 食べたい！ 目の前で焼いてくれるのは えっ　ちょっと待って。 肉の焼ける音。 香ばしいにおいを感じたあとに 食べる味は　また格別。 （鈴木）いただきます。 おいしい！ めちゃめちゃ　やわらかい！ 「大丈夫？周りに人いない？　これ」 その頃　シャンパンを飲み干し 姿を消したガンバレルーヤ。 「そろそろ　本当に ぶん殴られると思うよ」 ＡＮＡのラウンジには 広々としたシャワールームも完備。 旅の前にリラックス。 「どういうつもりで撮ってんだよディレクターも」 一方　ＪＡＬでは マッサージチェアでリラックス。 更に　大人の空間　ＲＥＤ　Ｓｕｉｔｅで ピカピカに靴磨き。 （鈴木）すっごいツルツル！ その頃　ＡＮＡでは→ 彩り豊かな３０品のブッフェと…。 出来たてアツアツの料理を食べる事が出来る→ ＤＩＮＩＮＧ　ｈで 小腹を満たし…。 ウェルカムプレートで 今回は特別に歓迎を受けた２人。 ちょっとだけ　ひいちゃった やりすぎで。 さあ　ラウンジを 思い残す事なく堪能した２組。 続いては　機内へ。 ガンバレルーヤが搭乗するのは→ ２６４席仕様の　ＡＮＡ最大の飛行機。 なんと　特別に貸し切り状態にしてくれました。 （客室乗務員）お席まで ご案内させていただきます。 こちらでございます。 ちなみにエコノミークラスの席がこちら。 では　ファーストクラスは？ うわあ！うわっ！　ええー！ ここですか？ （客室乗務員）はい。 ファーストクラスへ　ようこそ お越しいただきました。 すごい…！ これがファーストクラスか。 「うわ　すげえ」 「８席しか　ないんだ」 「すげえ。　完全に１人だ」 あー！　これは楽だ。 まーちゃん　これ。 ねえ！ その大きさは　席というより もはや部屋。 「本当だ　漫画喫茶だ」 歯ブラシや化粧水といったアメニティ。 そして オーガニックコットン１００パーセントの→ リラックスウェア。 これらは全て持ち帰りオーケー。 「そりゃ高いよね」 一方　ＪＡＬは？ ありがとうございます。 こちらでございます。 広い！　広すぎるよ。 こちらはＪＡＬのファーストクラスの機内を→ 丸々再現した　訓練用の施設。 すごい…！ 座り心地　最高。 これは　なんですか？ ええっ！　ええーっ！ ポルシェって車のブランドですよね？ 「うるせえな」 このアメニティセットは→ ドイツの高級車ポルシェの グループ会社→ ポルシェデザインと コラボレーションしたもの。 お次は座席。 横に付いている「ＢＥＤ」ボタンを押せば…。 すごい！　すごい！ イスが…。 ＡＮＡはタッチパネルを押せば→ フルフラットまでリクライニング可能。 ハハッ…！ すごーい！（まひる）あー　すごい！ 本当だ。 すごっ！ そして　小さいスーツケースに入った アメニティは→ ザ・ギンザとコラボしたもので お持ち帰り出来ます。 続いては エコノミークラスはＦｉｓｈ　ｏｒ　Ｍｅａｔ？　と聞かれるが→ ファーストクラスは？ （よしこ）ねえ。　本当だ。 分厚いメニュー表から選ぶ事が可能。 まずは　洋食を選択した→ よしこから。 うわー！ （客室乗務員）信州サーモンの マリネでございます。 （よしこ）うわ　おいしそう！ そのお味は？ うまーい！ なんか　サーモンの甘みがあとから…。 全然わかんない。 他にも　新鮮野菜のサラダやコーンスープなどが出され→ いよいよ　お次はメイン。 （客室乗務員）大変　お待たせいたしました。 洋食のメインでございます。 （よしこ）うわあ！ めっちゃ　いいにおいする。 うわあ　おいしそう。　分厚っ！ 表面を軽くあぶり→ 中はミディアムレアでいただきます。 ♪♪～ うーん！　うまー！ ここで　まひるにも　お裾分け。 うーん　フフフ…。　うまーい。 嘘つけ！ ひどい…。 いいかげんな事　言うなよ　本当に。 ひどいわ…！ ＡＮＡケータリングサービスの 料理人が腕を振るった全７品。 「乗る前にも食ってんだしね」 お次はまひるが頼んだ和食コース。 なんですか？　これ。 （客室乗務員）河豚の叩きでございます。 なんと機内で河豚！ 新鮮な河豚に軽く焼き目を付け叩きに。 「飛行機で…」 「へえ…！」 そのお味は？ うーん！　うまっ。 最悪だね　こいつ。 よく追い出されなかったね。 その他　上品な料理が並ぶ中→ メインディッシュは…。 「なんか　和食の方がいいな」 「いい！　うん」 （客室乗務員）北海道産の 和牛ロース肉と→ 白菜を巻いたものでございます。 「頼むよ　まひるちゃん」 うーん！　うまっ！ 本当　なんか 「まあ　いいじゃない」 デザートは抹茶と　とらやの羊羹。 これにて　和食　全９品 ファーストクラスを全て堪能。 そして　こちらはＪＡＬ。 キャビア。はい。 前菜は高級食材キャビア。 サクサクの最中に→ 卵黄のクリームと キャビアをのせた→ 独創性あふれる こちらの料理は…。 かのジョエル・ロブションの 愛弟子→ 須賀洋介シェフ監修の ひと品なのです。 （鈴木）こんな贅沢しちゃって…。 いただきます。 お味は？ うん！　おいしい！ 濃厚ですね。　上品な味ですね。 他にもフレンチの鉄人のアイデアが詰まった→ 創作料理が並ぶ中　メインは…。 （客室乗務員）こちらはですね→ 黒毛和牛フィレステーキ ペリグーソースをあえております。 「うまそうだ…」 肉のうまみを引き立てるトリュフのソースが味の決め手。 そのお味は？ やわらかい！ 大根と合う！　幸せ。 こうして　ファーストクラスを余す事なく堪能。 もう　本当　ひと言で表すと　幸せ！ ありがたいな。なあ。 酔っぱらっちゃったか。 飲みすぎよ。 以上　ファーストクラスを 堪能したい欲望達成！ すごいね。 うん…！ まあ　もう一生 乗る事ないだろうな。 一生乗る事ないし 乗りたいなとも思わないな。 あらっ！ 私　だからさラウンジ　いいから…。 ああ　わかるね。　いいね。 ああ…。 そうか　マツコさん　特にそうだね。 そうなのよ！ いいですね　あれね。 だって　絶対　私　いつも→ 乗り遅れる寸前みたいな 時間に行くから→ ラウンジなんか絶対使わないもん。 毎回　京急の羽田から走るから　私。 余裕を持って行きなさいよ。 毎回　ダッシュだから　私。 （一同　笑い） 俺なんて　逆に４時間ぐらい前から回転寿司屋で→ もう　飛行機乗る頃　こんなんだよ。 じゃあ　いいじゃん！　あれ。 一番いいじゃん　じゃあ。 あんたみたいのが使いなさいよ。 回転寿司がいいの？ 回転寿司がいいんだよ。 女性たちが憧れる 華やかな職業だが→ なれるのは　わずかな人だけ。 せめて一度ぐらい→ その気分だけでも味わえれば…。 そこで…！ 「着まくりたいと思わないんだよ 普通」 体験するのは…。 おはようございます。お疲れさまです。 私　姉が１０個上なんですけれど ＣＡをやっていて…。 （スタッフ）そうなんですか？ （久保田）そうなんです！ …って思ってたので。 現在　３６歳。 ようやく　欲望が かなうのです。 「健全に育つわけがないわ あんな子」 ちなみに　航空会社 世界中に７２９もの会社が存在。 今回は　そんな中から→ 許可をいただいた　８社の制服をバンバン着ていきます。 まずは…。 ♪♪～ 「生意気だな　うるさいなあ」 ♪♪～ 「あっ　ＪＡＬ？　これ。 まあ　でも　いるわよね→ こういう行き遅れた年増の スチュワーデス　たまにね」 「教育係ぐらいのね」 「そうそう　そうそう…たまにいるわ」 〈日本航空　ＪＡＬ〉 「腹立つ…　なんで腹立つんだろうな」 いい顔　いい顔。 〈１９５１年の運航開始以来→ 森英恵さんデザインの 制服などを経て　現在１０代目〉 「堀ちえみちゃんが着てたやつ」 （久保田の声）もう　あの…。 （久保田の声）…って 思ってましたから。 〈沢尻エリカさんや　武井咲さんの スタイリングも手がける→ 丸山敬太さんのデザイン〉 〈赤いラインがシンボルの鶴をイメージさせます〉 ♪♪～ 〈２着目は 〈デザイナーは イギリス　キャサリン妃や→ レディー・ガガも担当する プラバル・グルンさん〉 〈後ろ姿からも ひと目でＡＮＡとわかるよう→ 背面にもブルーのラインを 大胆にデザイン〉 決して あと　この…。 〈そう　シャツは　速乾性に優れた→ しわの出来にくい素材を使用〉 〈これで　長時間　業務に携わる ＣＡさんも→ 汗の心配なしなんです〉 ♪♪～ 「ええ…？　見た事ない　どこ？」 〈続いては　九州　宮崎空港に本社を置く→ １９９７年設立の Ｓｏｌａｓｅｅｄ　Ａｉｒ〉 〈その最大の特徴は なんといっても…〉 （久保田の声）これで　なんか…。 〈国内の航空会社で　唯一→ 帽子の着用が 採用されているんです〉 ここに…。 コームっていうんですかね挿す部分があって…。 （久保田）クイッと…。 「ここ格好いいんだよね」「いいよね　シートも革だし」 「シートも全部　黒い革で」 〈続いては北九州市に本社を置く→ ２００２年設立 ＳＴＡＲＦＬＹＥＲ〉 〈その特徴は　パンツスタイル〉 「ああ　いいじゃない…」 〈りりしさの中にも 曲線を取り入れる事で→ 上品さを演出しています〉 「なんかシンプルで…」「うん　格好いい　格好いい」 ♪♪～ 「どこだっけ？」「これ　どこだっけ？」 〈続いては　海外から〉 〈空飛ぶエレガンス 〈１９６３年→ クリスチャン・ディオールがデザインして以来…〉 〈クリストバル・バレンシアガ→ ジャン・パトゥ　ニナ・リッチと→ 名だたるデザイナーが 制服を手がけてきました〉 〈そして　２００５年から 採用されている現在の制服は→ オートクチュールデザイナーだった クリスチャン・ラクロワのもの〉 「オシャレだもんな」 「オシャレだね」 〈エレガンスさを 少しでも損なわないため→ 食事や飲み物のサービスも→ エプロンを着用しないまま行うのがルールなんです〉 「意味わかんないもん　エプロン」 「本当　そう」 ♪♪～ ♪♪～ 「うるせえよ」 「（一同　笑い）」 「しゃべってないのにね　もう うるさいなって　すごいわよね」 「だろうなと思ったしさ この編集」 「出てくるんだろうなと 思ったしさ」 〈１９１９年　設立〉 〈現存する中で最も歴史のあるエアラインの１つ→ ＫＬＭオランダ航空〉 〈実は　ＫＬＭは王立の航空会社〉 〈ロゴには 王冠のマークが輝きます〉 ♪♪～ 「いやっ！ここオシャレ！　何？」 〈去年１０月に就航したばかりの 航空会社　エアアジア・ジャパン〉 「やかましい」 〈ひざ上丈のスカートに→ 濃いめのメイク〉 〈美しさを引き立てる一着〉 「あれぐらいの感じもいいよね… うん」 ♪♪～ 〈国立ファッション大学の学生がデザインした→ エア・インディアの制服〉 「これはまた特別だもんね」 〈これは インドの伝統衣装サリー〉 〈５メートルある１枚の布を 体に巻き付けています〉 〈額には しっかり　ビンディーも〉 〈足は見せず おなかをチラ見せするのが→ 正式な着方なんです〉 計８時間かけて８つの航空会社の制服を堪能した→ 久保田アナでした。 ちょっと　あれだった…やっぱ　フランス出た時→ あれ？　って思ったもんね。 ねっ！　空気が変わったわね。 それで　やっぱり　フランスかっていう。 そう　負けた…。 そうなのよ　負けたわっていう。 もう　悔しいわ　おフランスは。 「アン　カフェ」が出ますか…。 「Ｒ」を発音しないって言われてもどうやったらいいかわかんない。 カアア…　ってなるのよ あれ難しいの。 世界中を飛び回るＣＡさん。 その手元には　皆　一様にコロコロの荷物が。 一体 何が入っているのか？ 欲望を満たすのは…。 もうちょっと普通のお前でも十分　変態性は出てる…。 （一同　笑い） それを演じなくても。 すると　早速…。 （斉藤）おはようございます。またキレイな方だ。 あの…。 「端っこだけって　なんだよ」 ハハハハハハ…！　レッツ　ゴー。 残念ながら　断られたが次なるコロコロを探しに。 人がたくさん…。　ちょっと…！ 実は　ここＡＮＡのＣＡさんが→ フライト前に必ず立ち寄る 客室センター。 素敵な空の旅を。 そんぐらい　わかるだろ。 すると　斉藤　何かを発見！ （斉藤）こんなに。 なんと　そこには 何十個ものコロコロが。 これだけあれば 見せてくれるＣＡさんが→ いるに違いない。 こんにちは。　あっ…！ えっ？ これから　ニューヨークへ…。ニューヨーク？ これから　ニューヨークへと フライトする→ ＣＡ歴４年の吉田愛さん。 （斉藤）機内に持ち込むやつですね。（吉田さん）はい。 コロコロの中には私物。 更に　仕事用のバッグも見せてくれるという。 （斉藤）ほらほら。 あれ？ （斉藤）エプロン？ ほら　エプロンですよ。 エプロン。　せっかくだから ちょっと着てみて…。 フフフ…！ 斉藤の欲望に応え吉田さん　エプロン姿に。 こうやって…。 「なんだよ　その質問は」 あっ　大丈夫です　締まりました。 （斉藤）ちょうど締まっちゃった。 なるほどね。 そっか　ちょうど締まっちゃった。 続いては…。 かばんの中身が見たいのは。厳しいわね…。 「こういう事じゃないでしょ？」 「でも　わかります　それ」 「ねっ！　そういう事じゃない」 まあ　いいですよ。そういう事です　そういう事です→ そういう事ですよ。 ここから　きてよ。 ストッキングね　替えないとね…。 （吉田さん）そうです　はい。 「ああ　また　ずれた…」 「違うんだよな」 そういうのも やってあげるんですか？ お客様と　しっかりと…。 （斉藤）ええ…！ 「いいよ。　家の鍵　ちょっと見たい」 「覚えろ　覚えろ　形を」 「あまり　そっち フェチじゃないんだ」 中身は　計１２点。 折り紙やソーイングセットなど→ 意外なものも 入っていました。 「こんなんで終わるわけ ないじゃないの　かばんの中身が」 続いては　コロコロの中身。 （斉藤）はいはい　はいはい。　サッ！ ねっ！ 「いいぞ　斉藤」 （吉田さん）洋服を入れています。 （斉藤）うわあ　可愛い…。 まずはパジャマ。　そして…。 （斉藤）洋服？（吉田さん）はい。 （斉藤）これダメ？ （吉田さん）はい。 （斉藤）本当に 芸人なんで　普通…。 （斉藤）これもダメ？ （吉田さん）はい。 （斉藤）何入ってるんですか？ （吉田さん）下着入ってます。 そっか…。 「いいよ！　いいよ　いいよ…！」「いいぞ　斉藤！」 中身は　ご覧のとおり。 おみそ汁や割り箸など→ 海外のホテルでも 過ごしやすい工夫が→ たくさんありました。 この前　飛行機乗ったらキレイな人いたな。 久々…　なんか久々。 僕　あんまり乗らないから。 そういう時　声かけてみたら？ いや　だけどさ→ やっぱ　キレイな人だなと 思ったんだけどさ。 これ　声かけたら　どうせ プロ野球選手の→ 奥さんなんだろうなって 思っちゃってさ。 そしたら　恥かくじゃない？ プロ野球選手の奥さんになったら→ もう多分　やってないよ。 やってないのかな？ なんか　でも　誰かの…。 どこだったの？　ちょっと…。 ええ…　どっちだったっけな？ ＡＮＡじゃないかな。 どこ便だったの？ 広島便ね。　いつ　いつ？ ２月ぐらい。 もう　多分　もう心当たり…。 みんな　「私　２月に　有吉さん アテンドしたわ」っていうね。 いらっしゃるかも しれないですよね。 有吉さんが キレイって言うんだから→ その辺のじゃないんだよっていう。 わかってるな？　っていうね。 そうですか。 そうなったら　ちょっと動く…。 誰か動くんじゃない？ そしたら　案の定→ 「あの…　誰々の妻です」って。 あー…！　やっぱりなっていう。 ハードな仕事だから かもしれないけど→ ベテランの人が 多くなったじゃない？ 最近　そうね。 ３０代以上が普通だよね　うん。 珍しいなと思ったのもあるのかな。 やめなさい。紳助さんじゃないんだから。 「呼んだろか！」みたいな。 「いいよ　いいよ…！やったるわ　番組でやったるわ」。 意味違うだろ！　やめなさいよ。 2018/03/08(木)... 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それでは最初の質問はこちらです。 まあ　わからんでもないですね 確かにね。 誰の質問でしょうか。 はい　僕です。はい　藤井君。 大好き？ 大好きで　よく行くんですけど→ 意外と いっちゃうと…。 超えちゃう 欲張っちゃうからね　トッピングをね。 あれも　これもって なりますからね。あれも　これも。 やはり　皆さん ココイチは大好きですか？ 大好き！ 嫌いな人いないでしょうけどね。 ちなみに　藤井君みたいに 正直に。 まあまあ　ちょっとね。 意外とね。 おいしいんですけどね。 ＜　いまや　町に行けば必ずどこかにある　カレー屋さん＞ ＜更に　海外 ＜今夜　そんな…＞ すごい！ 頑張れ。頑張って！ ＜ココイチの ＜最も腹が膨れる…＞ １，０００円以内…。 すごい！これは　すご技やな。 ＜今夜で　あの　ココイチのイメージが ガラっと変わるかも＞ おっと。 おっと。 コラコラ！ ＜若干　空回り気味の ＜ココイチで　人生初の アルバイトをして以来→ カレーの魅力にはまり→ 人生を捧げるように＞ ＜　では　師範　まずは→ この質問から＞ この質問の答えに行く前に→ 藤井君が　じゃあ　代表してふだん というのを見ながら→ 私が　その解説してこうと。あぁ　なるほど　はい。 ＜今回は　ココイチのトッピングの中から→ 人気の３０種類をずら～っとスタジオに用意＞ ＜ベースのポークカレーは　４８４円＞ 僕　結構　野菜多めの人なんですよ。あ～　いいですね。 なすなんで　とりあえず。 なす入れんのや。なす　うまいよね。 おいしいっすよ。 素揚げしております。 ジューシーでいいんですよ。 なすいいよね。 ＜　そして　ゆでタマゴ＞ ヘルシー志向だな。悪くないですね。 俺ね　チーズインハンバーグ。 僕　ハンバーグ　めっちゃ好きなんですよ。 実家に帰ったとき　いつも 作ってもらうもんな。 そう　だから　もう１個 ハンバーグいきます。 えっ　ウソやろう！ ダブルハンバーグ。 チーズインハンバーグに　普通のハンバーグも。 普通のハンバーグも。 ワンモア　バーグ？ お前　わんぱくやな。 ほんま　贅沢にいく っていうときですよ。 めちゃくちゃ 腹減ってるときっていう。 自分へのご褒美？ 今日は食うぞってときね。 ＜藤井のトッピングが　こちら。 ２種類のハンバーグをのせボリューム満点だが→ ベースの ポークカレーと合わせて→ １，０００円を超えてしまい ちょっと　お高め＞ 他　やりたい方いますか？ はい！ ちゃん。 自信あるの？ある。 ちゃんも　よう行ってるもんな。 めっちゃ　行くんですよ。 ＜メンバーいちの　ココイチ通という 田も→ ふだんどおりのトッピングを披露＞ パリパリチキン。わかってるわ。 これは　おいしい。 いつもどおりやで。 これ　ドバーッといきます。 ＜　そして　オクラ山芋＞ ネバネバ系ね。 絶対うまい。 ＜更に　納豆をトッピング＞ マジで？いいところに落としたな　今。 ネバネバ攻め。 ＜最後に半熟タマゴを追加＞ でも　意外といいね。 よさげ。 おいしそう。 なんか　まとまってるな。 栄養も　たっぷりね。 そうなんですよね。 そんな気がするんですよね　僕は。 ＜田はメーンとなる　パリパリチキンに→ オクラ山芋　納豆　半熟タマゴという ヘルシーな組み合わせ。 実は　これでも １，０００円超えてしまう。 好きにトッピングすると→ 結局　１，０００円オーバーに＞ そうですね　ただ どうしてかというと→ それは　やはり 下手なん？ 我慢しなくていい？ そうです。 ＜　ありがちなのが ５００円分トッピングして→ １，０００円以内に収めるつもりが…＞ ＜　しかし　ある裏技を知れば→ トッピングの可能性が広がるという。 師範が伝授する ＜ココイチの魅力は　なんといっても ＜ベーシックな　４８４円のポークカレーに→ 好きなトッピングをのせ→ 自分好みに　カスタマイズできる。 だが　調子に乗って　トッピングすると すぐ　１，０００円以上に。 やっぱり　カレーとしては ちょっと高めと感じてしまう。 それでは　師範が 安くて　これ意外と選ばないんですよ。 フィッシュフライ！ 魚フライですねフィッシュフライ　実は→ ２個食べることができて。 １５０円で？ １５４円で。 やす！ これだけで　かなり… これだけでもいいんですよ。 メーンが　あるやん　もう。 そうそう　だけど→ お腹いっぱいにさせて あげましょうということで→ 更に ココイチといえば　クリームコロッケ。 え～　食べたことない。 うまいんですよ　ココイチのクリームコロッケ。 といえばなんですか？ そう　僕はね　大好きなトッピングの→ 一つですよ。 これも　２つ？ ここで　さあ　そして。 ４個！わ～　すげえ！ これが　２０６円なので 現段階で　８４４円。 すごい　まだ残ってる。 まだ　いけるやん。 ここで　更にガツンと お腹いっぱいになりたいと。 そんな　あなたにお勧めなのが メニューブック。 普通に 見るのではなくて サイドディッシュ？ 何それ。楽しそうですね。 いやいや　ココロッケ 知らないんですか？ 知らない。 初めて聞いた。何これ。 ココイチのコロッケ。 ＜１，０００円以内にうまく収めるポイントは→ トッピングメニューだけでなく サイドメニューを見ること。 通は　このサイドメニューも→ トッピングに応用するんです。 これを　うまく組み合わせれば これが　のることで…。うわ　すげえな！ やんちゃ！ わんぱく。 これ　１，０００円以内…。 すごい！これは　すごい。 ボリューミーやな。 攻撃力　高いカレーやな　これ。そうですよ。 すげえな　これ。 そうそう　茶色が好きな人にはお勧め。 ＜ボリューム満点の揚げ物が→ なんと５つものって　９７７円。 裏技を使えば　１，０００円以内で 大満足の　ひと皿に。 更に　この　サイドメニューだけを トッピングすると→ 安くて　めちゃくちゃ 腹もちがいいカレーの完成。 じゃがいもを　まるまる使った ハリケーンポテトに…＞ ＜　まさに　芋の揚げ物づくしで ９０５円＞ え？ 選ぶことができる。 （一同）８兆！？ ほんま？ほんとです。 ８兆あるので　その中で 上手に組み合わせていく。 ちょっと待って…。 やった！ １個だけいいですか？ なんですか？ あのね　僕　ココイチね　行くたびに 思うんですけど 食べたい！ このルーでね。 絶対　うまいですよ！ 絶対　うまい！ 揚げ物も合うの わかってはるじゃないですか。 めちゃめちゃ売れると思う。 カレーパン。売れそうやな。 ＜ココイチの　ちょっとピリ辛な　カレーソース。 確かに 実は ２店舗だけ？あるんです　あるんです。 やった！ なぜか どうして名古屋かというと 東海エリアにはレアなココイチのアイテムがあります。 ＜カレーパンを販売している店舗が ２店舗あった！ それは　名古屋駅の地下街にある→ 名駅サンロード店と中部国際空港にある　セントレア店＞ 食べたい！ 名古屋行ったら食べなきゃ！ はい　ということで 今日は特別に　こちらですね。 いつの間に！？ ココイチの→ 特製カレーパン　ご用意いたしました。 うわぁ！カレーパン！はじめて見た！ ＜ココイチのカレーパンは　全部で５種類。 なじみのある ＜　お取り寄せができず 現地でしかいただけないレアもの＞ この情報を引き出したの僕やから 食べれたりします？　ねっ？ うん　そうや　そうや　なっ。 食べていいですか？ やっぱり　これだけね 特別なカレーパンですので→ いい質問をしたと 最後に判定された方が→ このカレーパンを 食べるというのはどうですか？ ご褒美パターンや。 それでは繁田さん…。 あ　私　いいですか？ せっかくですから　皆さんの→ モチベーションを上げるために おいしさを　皆さんに…。 （一同）いい　いい…。 いきましょう　いきましょう。 はい　私 我々　知ってるんですけど…。はい。 そんなことないですよ。 え？　いつからそんな…。 前回 何にも伝わらんかった。 森本さんが　結構な罪を 犯して帰ったんですよ。 ＜食レポが得意と豪語する 繁田アナが試食＞ 見てください おいしそう　いただきます。 いまんとこいい感じ…。 うわぁ…。 ここまでええぞ！ 食べっぷりはいいね。 う～ん　見てください。 あ　見せる　中見せる。 あ～　いい！ あ～　チーズ入ってるわ！ う～ん　おいしい。 そうですね　やっぱりカレー屋さんのカレーパンなので それ　わかる…　わかってるよ！ （笑い声） 初めて　初めて師範が困ったよ。 カレーのルーうまいのは知ってるんですよ。 ＜超貴重な　ココイチの さあ　いきましょう続いて質問ある方？ （一同）はい！ はい　じゃあ　中間君。 はい。 珍しい場所？場所とかメニューとか…。 でも　それでいうと　僕も 結構好きで行ってたんですけど→ ２階がね （一同）えぇ！？あります　あります。 カレーラーメン？ そうそうそう 麺屋ここいち　知らないんですか？ 麺屋ここいちね。 ＜実は　愛知県には ココイチが手がけるカレーラーメンを出す→ 麺屋ここいちがあるんです。 ココイチのカレーをベースに豚骨ダシなどを加え→ コクと旨みを堪能できるひと品＞ ＜　ちなみに　東京でも港区虎ノ門三丁目店をはじめ→ ４店舗で　カレーラーメンは 提供されています　ぜひ！＞ ラーメンいったか…。 あるんですか？あるんですよ。ココイチカレーうどん？ 店舗によってはあります。 うどんもあんねんな。 知らんかった。 ＜魚介のダシにローストオニオンのコクが加わったつゆが→ うどんによくからみ そんなカレーうどんは　なんと→ ４００店舗以上でいただける→ 知る人ぞ知る人気商品！＞ はい。 ちゃんいきましょう。 はい　あのですね　ココイチは トッピングも多くて→ ガッツリ食べれるイメージで 一人で 女の人はね カフェとか行きがちやもんな。 あえて そう！あぁ　なるほど。 いや～　確かにね。 ＜カツなど　ガッツリとしたトッピングが定番のココイチ＞ ＜店内では　男性客が→ がっついているイメージがありますが→ そんな中　一人で来ている女性は→ どんな理由でココイチに来ているのか？＞ 繁田さんは？ 私 一人ではない？ そうですね　何人かで→ 持ち帰ったことはあります。 中では食べてないか？中では食べてないんですよ。 2018/03/08(木)... Read More | Share it now!

さぁ　「今ちゃんの実は…」はこのメンバーで始めま～す 早いです ショートカットで さぁ　今週は小籔くん 「実は…」と思った話は？ 僕　ゴッドハンドといいますか すごい先生の… まぁ　何て言うんすかね 呼吸してるだけで どこ悪いか当てるとか 例えば　肩痛いってなったら こんなとこもんだりとか　例えば その先生は もう凄い雰囲気の　８０超えた 古武術の先生が来はるわけですよ 「どういうとこが悪いですか？」 「こう　こう　こうで」 「あっ　そうですか　まぁ　まぁ…」 みたいなこと言いながら 足とかも 「あぁ　こっちが捻挫してるね」とか もう　表面をパッて 触っただけで分かってんのか ゴリゴリ　ゴリゴリみたいな してくれはるんですよ でも８０の先生やから ちょっと体力的にもしんどい ちょっと「あぁ…　次いこか」 みたいに １回　１回 結構　気合入れはるんですけど ガッてやったら先生が 「アイタッ！」って言うんですよ その「アッ…」って言うから えっ？　てなったら 「あっ　ふぐりが…」って 言うたんですよ その…　きんたまのことを ナチュラルに 「ふぐり」って言ってる人 僕　初めて見て ふぐり…　ふぐりっていう 絶対笑ったらあかん また東京弁やから 「てめぇで　ふぐり痛めてりゃ 世話ねぇわ」って言うたんですよ それもあんまり　僕…聞いたことないから 余計　笑いそうになって この辺　ギューッつまんで… ＜今　大阪のミナミが アツい＞ ＜観光客増加率世界一の 心斎橋で…＞ ＜進化を続ける最先端の ジャパニーズフード＞ （高橋）おいしい うまそう ＜さらに 世界一のお忍びゴイスー人を探す津田に悲劇が…＞ 最初の「実は…」は　こちら 心斎橋！ 道頓堀… ニュージャパンや 川ありまして　ここにあります ニュージャパン　カバーナさんに行ってきたんですけれども 道頓堀をこんな簡素な地図で表… 分かるやろ　分かるやん　これでまさにね カニとグリコおんのは あっこしかあれへん さぁ　ということでですね 外国人観光客が 増加率　大阪が今　世界一なんです えっ？　世界一？ （高橋）世界一なんですよ すごい人多い 街全体が今　活気づいておりまして 新店ラッシュです あぁ　新しい店が どんどんできんねや ということで今回は　もうほんとは 教えたくないと思える新店ばっかりが 出てきますんで 見て頂きましょう　どうぞ （高橋） さぁ　本日は心斎橋にあります ニュージャパン　カバーナさんに やって参りました （八木）よいしょ～！ （高橋）ありがとうございます ＜国内外の観光客にも愛される ニュージャパン　カバーナは２４時間営業＞ ＜サウナはもちろん ジム・カプセルホテルまでそろえた 都会のオアシス＞ ＜スパエリアではキャンペーンガールのサービスが＞ ＜サウナでのストレッチや ホットヨガも人気＞ （八木）あっ　あそこに？ （高橋）可愛くない？　ニュージャパンガール 結構みんな裸やん そうですね 気になりませんか？ なんか… 上を向いて歩いてる… ＜今回はこちらで　今田知らない「実は…」な情報を収集する＞ ＜まず声をかけたのは 近所で働く自営業の男性＞ ちなみに何されてる方ですか？ 外国人向けの？ ＜オススメを聞くと…＞ えっとね　「ぷらりん」っていう（高橋）ぷらりん？ っていう　天ぷら屋さんなんですが 天ぷら？ 天ぷらですね えぇ？ そうなんです　そうなんです 牛ヘレの天ぷらなんですけど 牛ヘレの天ぷら？ そうです　そうですもしかしたら赤ワインとか… そういうので 作ったりしてんのちゃう？ めちゃめちゃうまいです 天ぷらも数あるし ソースも数あるし バリエーション無限みたいな 無限です　組み合わせによって これは食べようや ＜早速 絶品ソースの天ぷらを目指す＞ ほんまに道頓堀　外国人の人 むちゃくちゃ多いもんね いや　違うわ！ 外国人の方　多いからや ＮＥＭで３０万すったこと言うな ＜仮想通貨で痛い目に遭った八木をよそに 道頓堀は外国人で大にぎわい＞ ＜改めて　ぷらりんを目指し東心斎橋へ＞ （高橋）これや！ （八木）ここや ＜高橋が取材交渉＞ いけました（八木）ＯＫ？ （八木）失礼します いらっしゃいませ よろしくお願いします （高橋）よろしくお願いします ＜ぷらりんは昨年オープン＞ ＜ご主人はイタリアン出身＞ ＜ソースとの相性が抜群の 天ぷらコースの中から オススメを頂く＞ （高橋）えぇ～？ 編み出しました いや…　すごいなと思って ＜そんなソース天ぷらのひと品目＞ ポルチーニ茸のクリームソースになってます （高橋）何してんの？ （八木）これが天ぷら？ ＜薄くカリッと揚げられた 甘鯛の鱗揚げは ポルチーニ茸の濃厚なソースで＞ （高橋）ソースをたっぷりつけて…こういうことですね （店主）そうです いただきます うわっ！　うん！ （高橋）衣のサクサク感で　中の身はふわふわ 濃厚なソースが絡まった時 やばいっす　これ （店主）ありがとうございます こんな天ぷら食ったことないわ！ ＜イタリア料理のふわっと 分厚い衣のフリットとは真逆＞ ＜サクサクで極限まで軽く 薄い衣を独自に開発＞ ＜ソースには煮詰めた玉ねぎに ムール貝のエキス＞ ＜うまみが凝縮した 乾燥ポルチーニ茸を大量に＞ ＜よく絡むクリームソースは サクッとした食感を邪魔せず ベストマッチ＞ （高橋）これはめちゃめちゃレベル高い（店主）ありがとうございます あぁ　うまい！　楽しいよ　これ ＜続いて　銭湯で聞いた…＞ やばっ！ うわぁ　この器… ＜ジューシーなヘレ肉は 高温でサッと揚げ　絶妙な火入れ＞ ＜仔牛のスープと 醤油・生姜を加えた 和風マスタードソースで＞ う～ん！ （高橋）ほんで　火の通り加減最高！ この粒マスタードソースの和のテーストに 最後にかけた　さんしょうが 利いてくるというのが… ヘレカツのような　でも ＜ほかにも３種のソースで楽しめる「カニの天ぷら」や とろけるバターソースがたまらない サザエ＞ ＜焼きなすの風味を生かした 和風ソースで頂くカキも＞ ＜そして　シメの天ぷらは…＞ えっ？ えぇ～？ めっちゃくちゃうまそう！ ＜ここにマグロ節を使った 和風ダシを＞ ＜牛しぐれと 炊き込みごはんの天ぷらを 崩しながら頂く＞ （高橋）うわっ　うわっ 天ぷらの油が ごはんと一緒にほどけてきた めっちゃくちゃ美味いんですけど （店主）ありがとうございます （高橋）上からかけてるダシの甘さ 抜群ちゃう？ あぁ～　すごいコースだ　これは ＜ここで本日最初の八木の時間＞ ＜サザエの天ぷらを食べて…＞ うはっ！ おぉ～ ＜声をかけたのは友達と昼飲みをしてきたという男性＞ ＜オススメは…＞ 寿司！ きてる　きてる　きてる ちょうどよかったです おいしいとこある？ おいしいとこありますね （高橋）何ていう… しずくさん？ 魚の変態…　好きやわぁ イカ一貫食えば　もうわかる？ おぉ～！ そこに仕事がいろいろと… そうなんです （八木）それは行きたいな これは食いに行こう 寿司ほり込ましてもらいますわ ＜１軒目の天ぷらに続き ２軒目は　お寿司屋さんへ＞ （八木）ここ？ （高橋）うわぁ～ ＜高級感漂う　鮨　Ｓｈｉｚｕｋｕは １年半前にオープン＞ ＜仕入れから仕込みまで すべてご主人１人で担当＞ ＜その技術はピカイチ＞ 立ち方で分かるもん そうですね　ミナミの街が 節分の日はそういうホステスのお姉さま方は 花魁の格好をするんですって （八木）そういうのがあるんですね ＜早速…＞ イカ二貫… ＜新鮮なハリイカに １ｍｍ以下の隠し包丁を入れていく＞ えぇ？ ＜さらに先ほどの切れ目と交差するように入れ 最後は縦に＞ ＜通常の倍以上２４０の隠し包丁で極上の舌触りに＞ ＜口の中で　ほどけやすい 古米のシャリも 空気を含ませる絶妙な握り加減＞ （高橋）すげぇ（八木）うわぁ ＜これが名物・究極の烏賊の握り＞ ＜特製しょうゆとキャビアで＞ うわっ！ めっちゃくちゃうまいやん （高橋）舌触りがもう全然違う 舌に載った時　気持ちいいです （高橋）キャビアとの相性も ちょっとした塩加減 めっちゃめちゃうまいです ありがとうございます ＜ご主人の腕が光るイカ＞ ＜続いては青森大間の極上本マグロ＞ ＜使うのは赤身＞ ＜１分間だけ　しょうゆ漬けに＞ （高橋）漬けた　漬けた　漬けた ＜さらに昆布のうまみが注入された赤身を切り出し…＞ （高橋）マグロが 昆布締めマグロと… ＜漬けマグロと重ね合わせ ２種類のうまみが時間差でやってくる ハイブリッド寿司＞ （八木）うわっ！あぁ～！　これはやばい もう食おうかなぁ めちゃめちゃうまそうや うわっ！ うわぁ　うまい！やっぱり　漬けが　まずきて あと追いますわいうて 昆布締めの子が 時間差で　きて ほんで　それをシャリがまとめるみたいな 魚の変態ですね ありがとうございます （高橋）やばいっすね その変態やない ＜ほかにも備長炭で 香ばしさをまとわせたトロや 頭だけをゆでた海老＞ ＜ヒマラヤ産の塩でうまみを引き立たせたウニなど 大将の徹底的なこだわりが 随所に光る＞ ＜ここで本日二度目の八木の時間＞ ＜ハイブリッドマグロを食べて…＞ 一句詠みたくなってきました ＜久々八木のグルメ川柳＞ 久しぶりに 一句 おぉ　おぉ　おぉ… なんか…うまいです ありがとうございます　社長 ありがとうございます　拍手 ＜八方師匠 「おおうまぁ」いかがでしたか？＞ ＜声をかけたのは　心斎橋で ショットバーを営む男性＞ ＜オススメが…＞ えっ？「まるき」さん それ　どういうジャンルの お店なんですか？ （高橋）えぇ～？ 白濁してるやつ？白濁してますね ＜ミナミで話題沸騰中のらーめん＞ ＜トッピングのオススメが…＞ 昆布締めの？　トッピングなんか 聞いたことないで　らーめんで （高橋）シメ？ そうか　じゃあ…ショットバー行かれて そのまま　そこ行かれるお客さんも 多いんですね そうですね　出前もしてくれるんで （高橋）えぇ～？ ＜天ぷら・寿司ときて シメにらーめん＞ （高橋）あっ　あっ　あっ！ （高橋）あっ　奥か？ ＜雑居ビルの奥に…＞ （八木）ここだ（高橋）ここですわ ＜取材はＯＫ　真鯛らーめん　まるきは 昨年オープン＞ ＜朝５時まで営業している 深夜の人気店＞ わっ　いい香りがする 朝５時とかベロベロの人とかおるんじゃないですか？ いてます　その時… ＜飲んだ胃袋にしみ渡るという名物を早速…＞ 切り身トッピング 昆布締めしてるやつなんで ＜心斎橋で話題の 鯛尽くしらーめん＞ 切り身トッピング 昆布締めしてるやつなんで えぇ？ 載ってる （高橋）鯛載ったある すごい！（店主）鯛尽くしです （高橋）もっと透明感のある スープかと思いきや ＜使うのは 愛媛産の脂の乗った真鯛＞ ＜直火であぶって 骨のうまみまで引き出す＞ ＜大量の真鯛を昆布と一緒に ずんどうへ＞ ＜煮込むこと６時間＞ ＜骨も溶け　濃厚ながら口当たりはさらりとした鯛パイタン＞ ＜香り高い全粒粉の麺は スープとよく絡む＞ ＜昆布締めで　もっちりさせた 鯛の切り身がまた格別＞ うまそうやねぇ （店主）はい　まんま鯛です （高橋）この濃厚な鯛のスープを バッて持ってきてくれて めちゃめちゃうまい 全然脂っこさがないから しつこさゼロですね （店主）そうですね あとその今　持ってはるそれをね ちょっと　いうたらね鯛しゃぶのような感じ… （八木）ちょっと浸しながら？ （店主）そうです　そうです （高橋）めっちゃうまいやん ど鯛です　ど鯛 ＜ほかに真鯛スープに 特製味を合わせた より濃厚ならーめんや 貝のうまみの相乗効果を味わえるひと品も＞ ＜シメは　もう１つの名物「鯛めし」＞ （八木）これ自体でいってもいいし入れてもいいという （店主）入れてもいいです レンゲにスープ入れて… （八木）浸して…　うわっ　うわっ これまたうまそう （店主）ちょっといいお茶漬け… （高橋）あまりにも　うまい！ いや～　うまいね （八木）やっぱ　あっさりしてるから ＜ここで最後の八木の時間＞ うん　出そう　出そう　出そう出る　出る　出る やっぱ今回ミナミでしょ　ここ じゃあね　パレード見せましょうか は～い （高橋）何や？　これ たこ焼き～　そして　串カツ～ 串カツ～ パレード そして先頭は今田さんで～す 先頭　いきますよ 今田さんが先頭です （高橋）今田さん… （高橋）今田さん…（八木）パレード ミナミやから… み～んな見 見てくださいよ　パレード 今田さんが… 八木さん 違う？　仮想じゃない？　これ いや～ （津田）今田さん　眼鏡かけてる八木さ… しかも　眼鏡かけてる レアな写真やな （高橋）これは　おそらく やりすぎ都市伝説の時の写真 ハハッ　ほんまや 今日は裏テーマで なんか　気になる美女が いっぱい出てたな ほらっ　これ　これ　これ きれい　きれい　きれい この子　ちなみに１９歳 へぇ～　でも　あんなん… 下出してるおっちゃんも おるやろ？ （高橋）いや　そう…　だから もう娘感やな ジャパンガールは　みんなの… お風呂を守ってくれる妖精なんで そういう…　そういう目で見ない… 見えてるようで見えてないんやそういう目で見ないでください ほんまか？　１人ぐらい ビンビンのおっさんおれへんの？ （高橋）いません （八木）いてません カッチカチのおっさん （スタジオ内　拍手） 日常生活を送っていると えっ？　あの人 そんなに　すごい人やったん？　と 身近な人が実は とんでもなくすごい人だったって いうことがあると思います そんな　すごい技を持ってるけども 仮の姿で世を忍んでいる人を ゴイスー… ゴイスーじんってまた言うてたやん 「ゴイスーじと」って言うてたもんな （西澤）はい お忍びゴイスー人と称しまして その役目取るで　もう 僕たちで発掘してくる 企画でございます さぁ　というわけで やり直せへんのんかいな スラスラ言ってみ　１回　最初から せやねん　何年やってんねん（高橋）子犬みたい （津田）そんな瞳孔 キュッてしまってません 目黒い その顔やめてください ピエロみたいな顔 しないでください そんな悲しいピエロみたいな顔 しないでください いくで さぁ　というわけでですね日常生活を送ってると えっ？　あの人そんなに すごい人やったんと 身近な人が実はとんでもなく すごい人だったということ あると思うんですけども ヘックション もう１回やって （八方）早く　ちょっと早口で もう１回やって もう１回や 目クーッなってんで そのピエロみたいな顔やめてください 自然にやらな　自然に ＜今夜もスッゴイ　ゴイゴイゴイゴイスー！＞ ＜南海金剛駅すぐ近くの 英会話教室に 世界一のゴイスー人が 潜んでいるらしい＞ （西澤）小学生ぐらいの… （津田）小中学生のお姉さん… （西澤）お姉さんと たぶん　これ先生やから （津田）この中に世界一いるわけや （西澤）そやな オープン　ザ　ドア オープン　ザ　ドア ソーリー　ソーリー ハロー　ハローマイフレンド マイネーム　イズ　アツヒロ　ツダ Ｎｉｃｅ　ｔｏ　ｍｅｅｔ　ｙｏｕ ハイスクールダウン… ハイスクールダウンとちゃう スチューデンツ？ （英語） （西澤）ワー　ワー （津田）ベリー　ワー フィニッシュ　フィニッシュ ショーミー　プリーズ おぉ～ （津田）うま！ ＜ローレン先生は…＞ （津田）オー　マイ　ゴッド！（西澤）そっくり （津田）オー　マイ　ゴッド！ ドローイング　ナンバーワン？ワールドチャンピオン？ ＜確かに特技を持っていたが こちらも世界一ではないので ＜一体　誰が世界一の お忍びゴイスー人なのか？＞ ＜その後も聞き込みを続けるが 一向に見つからない＞ ＜残るは一番奥の教室だけ＞ ソーリー ハロー　ソーリー ソーリー ハウ　オールド　アー　ユー？ ワーオ ＜１５歳でこの雰囲気＞ ＜ゴイスーのにおいがする＞ あぁ～　ＯＫです エクスーチョ…メッサンティー… 回転？ ちょっと腕触っていい？ （津田）あぁ～　すげぇ あぁ！ （津田）すごい！ めっちゃすごいやん ＜ということで早速…＞ よろしくお願いします ♪♪～ ♪♪～ うわ～！　すげぇ 半井くん　かっこいい ＜そう　この男子高校生こそが…＞ ＜大会では技の完成度・オリジナリティ・ 音楽とマッチしているか などが審査される＞ ＜キッズ部門の世界大会で タイトルを総なめ＞ ＜今年から年齢制限のない大会で 外国人を押しのけ何度も入賞＞ ＜ユースオリンピックで 金メダルが期待される…＞ ＜そんな半井くんしかできない ゴイスー技が…＞ （津田）こんなん絶対ケガする （津田）こんなん絶対ケガする 2018/03/07(水)... 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＜こよい…＞ （国分）本日のゲストは 知念　侑李さん　中川　大志さん。 （国分）お願いしまーす。 知念君は→ 佐々木　蔵之介さんと 前回　出てくれて。 （知念）１年半ぐらい前ですね。 （国分）１年半ぶりなんですけども。 （国分）中川君は　ＴＯＫＩＯ全員とは 初めましてなんだよね。 （中川）松岡さんとは　以前 ドラマで　共演させていただいて。 ６年前…。 （松岡）まだ　１３歳だった。 （山口）デビューして　間もないころ。 僕　１０歳のころに　デビューだったんで。 （松岡）でも　その前のドラマで もう　結構　有名になってたから。 （国分）『家政婦のミタ』 それで　だから→ うちのドラマ　来たときも あっ　あの子じゃん！　みたいな。 （松岡）そっからね！ （国分）中川君の情報だけ言っときましょうか。 すいません。 （国分）２０１６年の　下半期→ 国宝級イケメンランキング　１位に輝いております。 国宝になったんだ。（松岡）どうですか？　うちの大志。 （国分）すごいね～。 ２位が　菅田　将暉君。 （松岡）菅田君を　抑えて。 （国分）で　３位が　窪田　正孝君。 （山口）ちょっと　調子に乗った？ そんとき。 でも　周りから　ちょっと…。 （長瀬）オファーが？ よっ　国宝！　みたいな感じで→ もう　いじりの方に…。 （長瀬）よっ　国宝！ いやいや…。 ＜そんな　お二人を迎えて まずは…＞ ＜実は　オーディションで 珍しい快挙を　達成したんだとか＞ （国分）前回　Ｈｅｙ！　Ｓａｙ！　ＪＵＭＰの子が４人　出たけど　知念君の話は→ 聞いてないということで。知念君は…。 （松岡）アーリーと…。 同期ですね。 幾つのころ　入ったの？ 当時　９歳。　小学４年生でした。 （山口）９歳で　入れんの!? 応募は　どういう　きっかけで？嵐の　大野君に憧れて。 憧れる人　いるんだね。 いやいや　います。 具体的に　何を見て？ 嵐が　好きで→ ライブを　見にいくようになって。 そしたら　大野君が…。 僕も　３歳から ダンスをやっていたので…。 （松岡）それを思ったのが　９歳？ もうちょっと　前ですね。 ＜オーディション　１００人以上の中から 選ばれたのが　知念さんと→ 後のメンバーになる　有岡さんの ２人のみ＞ ＜これまで　Ｖ６　三宅さんや ＮＥＷＳ　手越さんのように→ オーディション直後に　雑誌取材デビューする エリートは　いたのですが→ 知念さんは…＞ ＜それは…＞ 集められたときに…　有岡も いたみたいなんですけども。 そこで　ジャニーさんに　「この後 映画のオーディションが　あるんだけど」 僕は　もう　それは違うと思って。 僕は　もう　眠いんです。 もう　帰りたいっていうアピールをしたんですけど…。 決まったの!?　それで。（松岡）他　受からなかったの？ （松岡）もう　眠くて　帰りたかった お前が　受かるの!?　これですよ！ １発目のオーディションで ジャニーズも　合格して→ 『ハットリくん』のオーディションも 合格するっていう。 （松岡）慎吾が　やったやつでしょ。 すごくない？ ２個　合格してるっていう。 ＜続いて…＞ （松岡）大志　幾つ？ 僕…。 （城島）この間やん。 （松岡）ここだよ。　カメとかが入ってきたとき　生まれてんだよ。 （山口）アトランタとかじゃないの？ （松岡）アトランタの　後の後だよ。 フランスワールドカップのときに。 われわれ　行ってましたよねフランスワールドカップ。 子役じゃん。 何歳から　始めてんの？ じゃ　ちょっと そっちも　張りますか？ いいんですか!? （松岡）ついに　スターダスト枠まできたの!?　うち！ これは　オーディションですか？ 僕　スカウトされて。 （長瀬）どこで？ 王道だね。 僕も　ダンスを習ってたんですけどそのレッスンの帰りに→ 父親と　買い物してたんですよ竹下通り。　そしたら　急に…。 「絡まれ…」 今の事務所の名刺を　渡されて。 最初　怖くて。 そういうの　初めてだったんで。 （長瀬）で　答えは？ そのときは　いきなりだったんで→ 取りあえず…。 また　その…。 （松岡）会いましたよねと。 また　この間の方に会って→ それで　家族で会議して。 最初は　ホントに　軽い気持ちで…。（長瀬）原宿には　いるんだね！ 上野ね　上野。 （松岡）「自衛隊　入りませんか？」 （山口）下手したら　今ごろ こういうポスターになってた。 （松岡）君も　入らないか？　って。 ＜ジャニーズの…＞ ＜今回　街の２０代女性に聞いた…＞ ＜ダメ男の行動に→ 別に　それは　いいんじゃないか と思ったら「許してあげて！」＞ ＜男の行動が　ひどいと思ったら 「勉強になります」の札を挙げて→ 判定してください＞ 桃李君が来たときにこれ　やりましたら…。 （松岡）じゃあ　それは 国分さん　続けましょう。 （松岡）何で　お前が　緊張すんの？ （長瀬）思い当たる節とかあったら嫌じゃないですか。 （松岡）言葉が　なくなってるのと→ いつもより手の力が　強く握ってる。 ＜これをするやつは　ダメ男だ＞ どうですか？　「許してあげて！」？それとも　「勉強になります」？ 「勉強になります」というよりかは 「許してあげて！」ではないかなと。 一応ね…。 （松岡）「許してあげて！」じゃな！印象もあるんで　僕たちの。 （女性）実際　ない？ みたいなところから始まってそっから…。 何か　あんま…。 急に連絡してくるって　ホントに用事があったかもしれないから→ 僕　「許してあげて！」で。 必ずしも　そうではない。 （女性）て感じで聞いたら　何か…。 友達とかが聞いて　そしたら…。 （スタッフ）自分の顔を　上げるなと。 （女性）とか言って…。 インスタも　２個　アカウントあるし Ｔｗｉｔｔｅｒも　２～３個あるし。 （長瀬）あ～　なるほどね。 「勉強になります」っつうのも…。 （女性）最初が　でか過ぎて ちゃっちくなってくる。 頑張ってるんですよ。 それは　そうだよね。 （女性）信じて…。 そのときに。 これは　ちょっと…。 「勉強になります」っていう札も→ 分からないよね。 ちょっと　難しいですけど。 （女性）え～！　そうだったの!? これは　ちょっと…。 （女性）女が　増える。 （スタッフ）ベーシストは？ 遊んでます。 裏で　バンドを支えてる。 これは　「許してあげて！」ですね。 （松岡）この子の意見だからね。 ＜以上　リサーチ結果でした＞ 何で　俺で下りんだよ！（松岡）ベーシストはね。 ベーシストって　モテるんですね。 （山口）おかしいって。あの子だけだって。 で　キーボードが モテないっていう。 （松岡）そんなことないよ。　ギタリストはもっと　遊んだ方がいいって→ この人　もう　いないよこの世の中に。 （長瀬）偏見だろうな～　何か。 （山口）偏見です。　あの子の偏見ね。 （松岡）１個　気になったのは 偽名は　ちょっと…。 （長瀬）偽名の話　出た瞬間…。 前に　ガッて乗り出したけど…。 偽名!?　どういうことだよ？ 偽名って　何だ？　詐欺じゃねえか。 城島さん　あるんですか？ （城島）偽名…。 （松岡）いやいや　ちょっと待って！あなたが…。 （松岡）ＴＯＫＩＯの　城島　茂が偽名　使うの!? （城島）違う。　今　前後しちゃったねいつも行くバーが　あるんだけど→ そこで　偽名　使って渋谷の風俗　行く方がいて。 自分の会社の　部下の名前を使って偽名で　行ってるなと思ってたの。 友達の話だったんだね。　だってリーダーだって　分かるもんね。 あなた　使えないでしょ。 （山口）偽名　使えないでしょ。 その　「付き合って　すぐに 高価なプレゼント」っていうのが→ あんまり　よくないんですね。 （松岡）喜ばれそうだけどな。 （長瀬） 「物で釣ってる」って言ってたから。 付き合う前だったら　怪しいけど。 付き合ってからだから…。 （松岡）彼女が　そんなに　彼のこと 好きじゃなかったんでしょ。 好きだったら　ウハウハでしょ。 そうだと思う。その人が　駄目だったんだろうな。 （松岡）でも　どうですかね？ （松岡）ちょっと　今　出てきた若い子たちの角度って…。 てめえらが　おっさんになったってわけじゃないけど　時代なのかな。 （松岡）ＳＮＳとか　分かんねえな。若い２人は　「へぇ～」って思うの？ 「ＳＮＳ　嫌いなんだよねぇ」って どういうことなんですか？ （スタッフ）顔バレしたくないから…。 （松岡）言っとくんだ。 だけど　そういうのって 誰もが　見れるんでしょうけど→ 自分に　たどりつかなくない？ （松岡）近場の友達で何か　手　出しちゃったりとか。 そういうのは 僕らには　ないじゃない。 今も　昔も　変わらないといったら 唯一　「相談　乗るフリして　体目的」 これは…。 （松岡）だって…。 （城島） 「相談　乗るフリ」じゃないもんね。 あ～　そうかと。 分かった。　分かったから。 （松岡）相談　乗ったぞ。　解決した。 （城島）それは　もう　ジ・エンド。 2018/03/07(水)... Read More | Share it now!

さあ　水曜日のダウンタウン 皆さん　よろしくお願いいたします よっよっ いきましょう　まず最初のプレゼンター こちらの方です　どうぞ はい　オードリー・春日でございます トゥース！（陣内）出た→ 出たね 今日もね　声が出ておりますけど よろしく　お願いします 早速ですけれども　以前ですね私　春日が挑戦した暑いと寒い 結局　寒いの方がツライ説 やった　やったあれ　覚えておりますか さほど盛り上がらなかった そうなんですかさほどでしたね プレゼンターしましたけど　さほどでした オンエアで自分で見てて大爆笑したんですけどね すごいな　春日と思ったんですけど そんなことを踏まえて　今回持ってきた説が　こちらです （吉木）え～っ　１万円？うん　１万円 今回ですね　４人の芸人さんにそれぞれ　お店を限定いたしまして １万円以内で　それぞれ寒さを しのぐ対策をしてもらって 雪山で 耐久レースをしていただきました 誰が長くいるかってこと？ 誰が一番　長く耐えれるか ちょっと　ごめんなさい いや　あなたの番組でしょうが それ　言いだしたら全部の説が　そうですよ ＜このあと－１５℃の雪山で＞ ＜さらに＞ ♪♪～セー… ＜「お前が歌うんかい！」の シチュエーションが＞ ＜実際に起きたらツッコめるのか＞ ♪♪～ ♪♪～ちっちゃな… ヤベエ　ヤバイ　ヤバイ ヤバイ　ヤバイ ヤバイ 現在いる　こちらは え～っ 雪　降ってる ＜そう　実は　この＞ ＜まずは　都内で＞ ＜が行われていたのだ＞ ＜話し合いの結果＞ ＜それぞれがチョイスした店舗は＞ ＜ご覧のとおり＞ これだったら　いいんじゃ… あっ　でも　やっぱ ３つぐらいあれば何とか　いけんのかな あっ　これが 電気は大丈夫です　はい これだな ＜と　それぞれ作戦を立てつつ＞ ＜１万円分めいっぱいのアイテムを購入＞ ＜なお今回　戦いの舞台となるのは＞ ＜ファミリーで楽しめる極寒のスキー場＞ それでは皆さん 移動してください ＜ということで　全員が＞ ＜それぞれの買い出し品の前に＞ ＜スタンバイ＞ ＜ちなみに今回は　これ以上＞ ＜耐えられないと思ったら＞ ＜そして　いよいよ＞ クソッ！うわっ　めっちゃ寒い あっ　これ何だ　これ （西村）ああ～っ はあ～！ はあ～ あっ　早く早く早く （西村）よっしゃ　よし　きたヤバイって　これ （西村）よっしゃ （小島）うわ～　寒い よし！ ＜そう　アウトドア専門店をチョイスした西村は＞ あった　あった　これ よっしゃ～！ ＜何と＞ ＜を発見し　その１点だけという＞ ＜大勝負に出ていたのだ＞ ＜そして　「しまむら」をチョイスした小島は＞ ＜指先　足先のケアをメインに＞ ＜上下のインナーからアウターまで＞ ＜計１０点を購入＞ ＜そして１００円ショップをチョイスした庄司は＞ ＜衣類やカイロをはじめ＞ ＜様々な商品を＞ ＜何と計７８点も購入　だが＞ ＜その品数の多さがあだとなったか＞ ＜すると　そんな中＞ （小島）こたつは　なしだろ ＜そう　何と＞ ＜西村同様　セールで安くなっていた＞ ＜こたつのセットと＞ ＜ティファールを購入し１万円を使い切っていた＞ ＜小宮が　早くも こたつの組み立てを完了し＞ ＜一方＞ 早く早く…　破れた～！ ＜庄司は大量購入した メインの防寒アイテム＞ ＜風を通さないポンチョが＞ ＜その風に　あおられ＞ クソ～！ ＜こうして＞ ＜庄司が 少し出遅れる形となったが＞ ＜残る３人は　想定していた おおよその防寒態勢を整えた＞ ＜そして　開始から 早くも３０分が経過　すると＞ ＜ここで　小宮が ティファールで　お湯を沸かし＞ ＜そして＞ （庄司）椅子　いいだろ椅子　すげえ そうそうそう ＜出遅れていた庄司も＞ ＜で　何とか巻き返していく＞ ＜と　西村と小島が＞ ＜を訴える中＞ アッチッ！ （小宮）庄司さん 大丈夫ですか？ ＜と　ここで＞ ＜が経過　すると＞ （一同）えっ？ 何で何で？ （西村）えっ　ギブ　嘘　嘘 （庄司）嘘だろ 何で何で？ （庄司）え～っ ＜何と　ここまで 優勢かと思われていた＞ ＜家電量販店の小宮が＞ ＜突然のギブアップ＞ ＜最初の脱落者となった＞ うわ～っ（西村）まだか 思ったより ＜そう＞ ＜を購入していた＞ ＜庄司の頼みの綱　カイロだが＞ ＜実は＞ その動きは何ですか？ ＜と　ここでカイロを封じられた＞ ＜を投じる　それは＞ ＯＫ （小島）マジかよ～ めっちゃ　あったかい ＜そう　その見た目とは裏腹に＞ ＜ここに きて＞ ＜そして＞ ＜が経過したところで＞ あっ　ああ～！ （西村）うわ～　ギブ！ （小島） もうギブ （吉田）小島さん　脱落で～す ＜ここで＞ ＜を挟みつつ＞ ＜小島の足にも問題がないことが＞ ＜分かったところで＞ ＜時間は　あっという間に＞ ＜が経過＞ ＜と　ここで＞ ＜そして＞ ＜ここで　ついに＞ やった～！ ＜ということで＞ いや　それは分かってたやろ 冷えは足先から　といったわけで １００円ショップの庄司さんが 優勝ということでなるほどね 何か本人の ポテンシャルもあるんですかね 色んな意味で やっぱ春日やな　春日が挑戦して… そうね　春日で見たかったわ 耐えられますけどね延々いくよな １人で 何時間いけるか何時間いけるかをね 続いてのプレゼンター こちらの方です　どうぞ （陣内）茂雄 はい　サバンナ・高橋でございます お願いしま～す よろしくお願いします さあ　皆さん　まずはですね ちょっと　こちらの映像を見ていただきたいと思います せっかくの クリスマスイブだっていうのに１人かい？ あの子とは 先週　別れた そうか あんなに仲良さそうだったのになあ 何か曲でも　かけようか じゃあ　「クリスマス・イブ」を 今の気持ちにピッタリだから 分かったその代わり　早く忘れるこったな ♪♪～ ♪♪～雨は…お前が歌うんかい！ ということで　２０年ほど前の コントなんですけれど いまだに　お客さんもいまだに　もう 大爆笑でしたけれども色あせないですね 松本さんは　どういう印象ですか？ 出てないから？ あの　あれですよね もう教科書みたいになりましたね 曲流れて　歌って 「お前が歌うんかい！」って 一連の流れは もう　これで学んだみたいな 教科書のようなコント 今回は　このコントにまつわる説を持ってまいりました　こちらです これは　いけると思いますよ ＜ということで最初のツッコミ芸人は＞ ＜今回は＞ はい　好きです ＜そして＞ ＜二人きりの空間で＞ ＜「お前が歌うんかい！」ドッキリ＞ 分かりました　はい ♪♪～雨が踊るバス・ストップ ♪♪～君は誰かに抱かれ ♪♪～立ちすくむ ぼくのこと見ない振りした ♪♪～指に光る指環 ♪♪～そんな小さな宝石で （マネージャー）大丈夫ですか ＜ということで＞ （スタッフ）お疲れさまです っていうことで あんなんやられたら ＜続いてのツッコミ芸人は＞ ＜ミキのお兄ちゃん　昴生＞ ＜と　普段からツッコミを入れたりもする＞ ＜との関係性＞ ＜なお　今回も先ほど同様＞ ＜偽のカラオケ番組の課題曲を マネージャーが歌うパターンで検証＞ 「硝子の少年」やろ？ 「Ｌｏｖｅｒｓ　Ａｇａｉｎ」と それは知ってるよ ていうか　こいつ　タクシーのあそこ ♪♪～初雪にざわめく街で ♪♪～見覚えのあるスカイブルーのマフラー ♪♪～ふり向いた ♪♪～顔にうつむく ＜が　残念ながら＞ ♪♪～ふり向いた ♪♪～顔にうつむく ＜ということで＞ ≪お疲れです ＜ということで　ここからは＞ ＜カメラが回っている 芸人スイッチの入った状態で検証＞ ＜そして　そのターゲットは＞ ＜都内の珍しい喫茶店巡りという偽ロケの収録中に＞ ＜マスター役のエキストラが 歌い始める＞ ＜まさに　本家ごっつのコントと 同じ状況＞ ＜さらに＞ すいません ＜と　小ボケのジャブを入れ＞ ＜をつくっていく＞ ＜そして＞ はいはい ＜ということで＞ ＜をリクエスト＞ ＜すると＞ ＜これでツッコミの環境は全て整った＞ はい（仕掛け人）コーヒー飲みながら ＜果たして＞ ♪♪～セーラー服を ♪♪～今はダメ ♪♪～セーラー服を ＜コントさながらの見事なツッコミを決めてみせた＞ ＜ということで＞ ＜ごっつのコントが完全に刷り込まれていた＞ ＜という藤本＞ ＜では＞ ＜どうなのか？＞ 滑舌が悪い ＜今回は　偽の音楽番組収録で＞ ＜こちらのバンドを使って＞ ＜「お前が歌うんかい！」を お見舞い＞ ＜そして　歌うのは 同じ事務所の後輩芸人＞ ＜ということで＞ 今日は え～ ＜伊達＞ ＜果たして 「お前が歌うのかよ！」と＞ ＜一発でツッコめるのか？＞ ♪♪～Ｗｈｅｎ　ｔｈｅ　ｎｉｇｈｔ　ｈａｓ　ｃｏｍｅ （陣内）いかんかったか すいません ＜後輩芸人の空気を読まない 行動ととったのか＞ ＜になってしまった＞ ＜ということで　ここで＞ はい あの～ 恥ずかしいわ～ ＜そして　最後は＞ ＜でも検証＞ ＜でも検証＞ ＜ご存じ＞ ＜浜田なら＞ ＜今回は＞ はいはい ああ　はい ＜ということで　ご本人に向けた＞ ＜およそ２０年ぶりの サプライズ「お前が歌うんかい！」＞ 失礼します ♪♪～ちっちゃな頃から悪ガキで ♪♪～１５で不良と 呼ばれたよ ♪♪～ナイフみたいに とがっては ＜ということで＞ えーっいやいやいや「えーっ」やない ポコってなったけどなモゴモゴって （吉木）モゴってなりましたけどいやいやいや 本家！ 何やねんな ミスター　ミスター Ｍｒ．お前が歌うんかい あんなとこで本意気で言える？ あんな打ち合わせんとこで それは言うてほしかったな 俺もう えっ　歌いだしてると思って しかも　途中ちょっと２拍ほど　浜田さん　ノッて いい感じに いやいや　知ってるから 知ってるから ああ　まあこういう感じね… 自分でカウントダウンしてたのにね ちょっと今のはどうなんだろう あの人がかわいそうで 怖かったですよね あれはよくないよ 何も言わないならいいんですけど 今後は　もう ずっとやってくださいよ　常に これが浜田さんには　またある 可能性はあるっていうことですね 半年に一回とか忘れたぐらいのときに そうですねオフのときも ＜続いて　世の中にある 様々な説を紹介　検証する＞ ＜みんなの説のコーナー＞ ＜今夜のプレゼンターは＞ 問題児や　問題児 （陣内）問題児来た たむらけんじでございます よろしくお願いいたします 問題児来ましたね さあ　ということでございまして 皆さん　突然でございますが まあ　行くよ 松本さん　それ公園は 娘さんと行くんですか？ フフフフフッ 娘じゃない人と公園行くんですか！？ これヤバイ　ヤバイ　ヤバイ いやいや　違うがな じゃあ　今回　そんな公園の 遊具にまつわる説を 私　持ってまいりました こちらでございます ゾウ？ え～ 遊具 遊具でね 動物になってる 形になってるやつあるんです 滑り台ってこと？ 滑り台になってる… 滑り台もそうやし ゾウは　やっぱり そうですか？ ゾウって… ゾウ？ ゾウじゃないですか？ 何ですか　ほな パッと浮かぶの？ キリンやろ この長いとこ　どうします？ めっちゃ邪魔やん　キリン キリン結構あるってないですって キリンどう遊ぶんすか！？ この首んところ いやいやいや　あるある 全然イメージないです　キリンは 世田谷にね （武田）世田谷にパンダ公園あります 私の実家の近くだと （武田）タコタコあった 色んな脚の滑り台 色んなのとかが（陣内）タコあった でもタコは滑り台しかないからな キリンは何もないですよ おれへんよ　どこに… ＜ということで今回は＞ ＜だが　都内の公園の数は 全部で何と＞ ＜１１５６８カ所＞ ＜そこでスタッフはＧｏｏｇｌｅ　ストリートビューで確認できる＞ ＜およそ１００００カ所の公園を 片っ端からチェック＞ ＜そして　それ以外の およそ１５００の公園には＞ ＜実際に足を運んで カウントを行った＞ ＜こうして　去年末から＞ ＜４カ月がかりで取り組んだ＞ ＜が完成＞ ＜ということで　まずは２０位から１１位までを一気に発表＞ （陣内）キリン　１２位 （吉木）あーっ　キリン ＜動物園や水族館でおなじみの 動物達が並ぶ中＞ ＜１３位にランクインしたカバに 気になる遊具が＞ ＜なぜか＞ ＜楽しげな公園の遊具に＞ ＜そして＞ ＜分からない＞ ＜そんなシュールな こちらのカバだが＞ ＜都内に２１台もある 人気遊具だった＞ ＜それでは　ランキングに戻って ベスト１０の発表＞ ＜まず　第１０位は＞ ＜子供から絶大な人気を誇る恐竜を＞ ＜した遊具が 都内には１００以上＞ ＜そして　そのうち２８台は＞ ＜またがって前後に揺らすこちらの遊具だった＞ ＜と　このように人気の遊具は＞ ＜同じものが数多くの公園に設置されていることが分かったが＞ ＜中には＞ ＜など　ユニークなものも存在＞ ＜そして　そんな中　あの男も＞ ＜恐竜遊具で　こんなツイートを＞ 「あーん　僕　勾玉じゃない！！」 「早く解放してー」 ＜気を取り直して 動物型遊具ランキング　続いて第９位は＞ ＜ラクダ　都内に１２１台＞ ＜砂漠のイメージに引っ張られたのか＞ ＜にいることも 多かった＞ ＜そして ラクダの大半を占めたのが＞ ＜こちらの３人乗り フタコブラクダ型遊具＞ ＜何と都内に８５台も存在した＞ ＜続いて　第８位は＞ ＜そのほとんどを占めたのが こちらのタイプ＞ ＜黄色い棒で 頭部を貫かれたコアラは＞ ＜１０７台確認された＞ ＜続いて＞ ＜都内に１６７台＞ ＜続いて　第６位だが＞ ＜こちらは一体　何の動物なのか？＞ ＜スタジオの＞ ネッシーみたいな ネッシー！？ ネッシー？ えっ　ウサギ？ ＜メーカーのホームページを見てみると＞ ＜都内に１６２台＞ ＜子供も分からずに 遊んでいたようだ＞ ＜続いて＞ ＜ちなみに　公園に対して＞ ＜パンダが設置されている 割合を見てみると＞ ＜に対し＞ ＜上野動物園擁する台東区がやはり＞ ＜１７％と飛び抜けて高かった＞ ＜そんな子供達の人気者パンダだが＞ ＜ひとたび＞ ＜怖すぎるルックスに＞ ＜中には　ゾンビ化してしまった 個体もあった＞ ＜続いて＞ ＜やはり　カメとペアで配置されることも多かった＞ ＜ということで 動物の遊具ランキングは＞ ＜いよいよ ベスト３の発表＞ ＜第３位は＞ ＜だが　そのほとんどがこちらのタイプ＞ ＜ラクダ遊具を独占していた あいつの＞ ＜この遊具だけで 何と２５５台も叩き出していた＞ ＜続いて　第２位は＞ あーっ　惜しい！（吉木）わあ　２位だ （陣内）あれ　１位何　じゃあ？ １位何？　ほんなら ＜ということで　惜しくも＞ ＜だが　意外にもその大半は乗るタイプで＞ ＜本命の滑り台は　１００台のみ＞ ＜そして＞ ＜が数多く見られる中＞ ＜なぜか　鼻を完全に無視した＞ ＜ゾウもいた＞ ＜そして　そんなゾウを抑え＞ ＜栄えある第１位に輝いたのは＞ ＜さすがは＞ ＜当然といえば 当然の結果となった＞ ＜ということで 動物の遊具ランキングは＞ ＜ご覧のとおりの結果に＞ ＜だが　今回の調査を通じて＞ ＜図らずも＞ ＜が浮かび上がってしまった＞ ＜都内全ての公園遊具を 調べたことで＞ ＜特定の遊具が　特定の自治体に＞ ＜異常に集中しているケースがあることが判明＞ ＜では　そもそも 公園に何の遊具を置くかは＞ ＜公園遊具メーカーの担当者が＞ ＜匿名を条件に取材に応じてくれた＞ ＜かつては　役所の担当者の独断で＞ ＜遊具が決定されるケースが多かったという＞ ＜その他　いくつかのメーカーにも 取材を行ったが＞ ＜同様の証言を得ることができた＞ ＜そして　公園遊具は＞ ＜我々の感覚からすると 意外なほど高額で＞ ＜さらに＞ ＜新規参入もほとんどなく＞ ＜だが　現在は地域の小学生や 保護者による人気投票も加味し＞ ＜遊具は 公平に選ばれているそうです＞ ＜ということで＞ 違う　違う　違う４カ月もかけてとったランキングが もう訳分からへんっていうか ぶっ飛んでしもたんや　これ 今はないってことね　そういうこと 今はね ホント？　じゃあ　何であの人 顔出してくれないの？ あの人ですか？ そこを言うとんねん ＜次週＞ ＜落ちたら即脱落の耐久勝負で＞ ＜最後まで 残っていられるのは誰だ？＞ ＜さらに　島から 一歩も出たことない人探しで＞ ＜まさかの展開が＞ 人をバカにしやがって　この野郎≪すいません ＜そして　パセリ対食用菊＞ ＜より誰も食べていないのはどっちだ＞ 2018/03/07(水)... 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