（鈴の音）（かしわ手）
（松尾）＜真剣な表情の２人＞
＜何をお願いしたんでしょう？＞
（渡辺）彩乃ちゃん。
俺なんかは息子たちが…。（福田）うん！私　だって…。
そうでしょ？うちの長男と
同い年ですから→
ホントに良い子
見つけてほしいって。
条件は　あるんですけどね。
最低！人は心ですよ。ひどいですね～！
こんにちは～。（田邉さん）どうも　こんにちは。
「恋みくじ」っていうのが引けるというふうに…。
そうですね　ああ　引けますよ。
それは　まず引いてみてからで。
そうですよ。
引いてみてからですよ。
出てきた！はい　では３２番ですね。
はい　では　どうぞ。なんだって？
ハハハ…！
なになに？
何これ！
＜学問の神様菅原道真もビックリ！→
言われてスッキリする
ホットな「恋みくじ」とは？＞
＜今回は火の国…＞
＜そして肥後の隠れ里　人吉市で→
あったか～い旅を
していただきます＞
＜熊本　人吉へは

山陽・九州新幹線と→
特急列車で　お出かけください＞
＜さて…＞
ハハハ…！
見て！私の…。
崖っぷち。何これ！？
っていうか…。
＜普通とは　全然　違う
おみくじでしょ？＞
＜こちらは　ユーモアに満ちた
文字だけの作品を→
制作している
現代美術アーティストの…＞
＜ホットな「恋みくじ」とは
ちょっと辛口→
という意味でも　あったんですね＞
スッキリはまだ　ちょっと出来てないですよ。
いかない！？納得いかないです！
＜というわけで　もう一度＞
ちょっと待ってくださいね。
（田邉さん）あ　はい。
２８番！
（田邉さん）２８番ですね　はい。→
２８番ですね　どうぞ　はい。
ハハハ！もう～。
ハハハハ！
＜こりゃ　どうにも　ならんね＞なんなの～！？
（田邉さん）
「どたんば　せとぎわ　崖っぷち。」っていうのは…。
（田邉さん）土俵際じゃないですけど。

だから「今から頑張ればどうにでもなるよ」という。→
自分の努力次第で…。
＜既婚者の…＞
出ました！はい　１７番ですね。
＜どないしたん？何　引いたん？＞
はい　渡辺　徹。
出ました。
ヤバいよ　それ～！
こちらはですね　ご結婚されて…。
また夫婦に戻りましょうという
そういう…。
＜解釈次第です！＞
子ども達の独り立ちが近いかもしれない。（田邉さん）そうですね　そうですね。
＜どうです。スッキリしました？＞
でもね～　こう　なんか…。
じゃあ
続いてのクチコミスポット。はい　何でしょう？
このロケでね　食べ物じゃないのから入ったのが→
非常に不思議なパターンだと思う。
＜ちょっと動揺してますね＞
＜どんなパンか気になるでしょ？＞
ここかな？パンの匂いがしてきましたよ。
すいませ～ん。ごめんくださ～い。
こんにちは～。
どうも　すいません。渡辺でございます　どうも。
パンの匂い！
いい匂いがする～。
たまんないな～。
う～ん！
それは　どれですか？

こちら！（高岡さん）はい。
（渡辺・福田）ネギパン！？
あんまり組み合わせとしては聞きませんね。
ほら！これ　ネギ！
あ　すごい　やわらかい！これ。
面白～！
あっネギの香りが　すごい！
ホントだ！いただきま～す。
中身が　おいしいですね　これ。
俺たぶん　ここにある商品…。
それ　ただのマヨネーズ好きじゃ。
＜マヨネーズよりも　他の具材に
注目してください＞
＜ふっくらと焼き上げ　マヨネーズかつお節・自家製ソースで→
お好み焼き風に仕上げております＞
＜これが
看板メニューのネギパン＞
＜でも　なぜパンに
ネギを入れたんでしょうか？＞
子どものイタズラなんですよ。
イタズラ！？２０年以上前なんですけど→
うちが預かってる売店の…。
はあ。ええ。
＜しかし友人は　ネギに気づかず
おいしくいただき→
結果　ネギ嫌いを
克服したそうです＞
これは食べさせて
やりたいという思いで。
イタズラもあってって

ことですか？そうですね。
（高岡さん）そうですね。
あ～　もうニヤニヤしちゃって。
ネギパンの…。
キャラクターがいるんですか？
ハハハ！まんまですね。
別にイチャモン付ける気は何もないんですよ。
ネギパンマン？
はい。
＜そんなこと　ありません＞
ごちそうさまでした。ありがとうございました。
さあ　じゃあ　続いて
いってみたいと思いますけども。
地鶏…。
（地鶏の鳴きマネ）
＜あ～　やっぱり出ましたか＞
（地鶏の鳴きマネ）
行く行く！
なんだろね　なんだろ？
写真を見ると
ちょっとヘンなんだよな。
これはね　怪しい！
＜写真のおばあちゃん気になりますよね＞
＜でも　お２人　ちょっと
勘違いしてるようです＞
＜住宅街ですので　お静かに＞
普通のお宅だよね？
あ～。…かもしれないし　まあ。
ホントに合ってるんですかね？
アハハハ…。ごめんください！

（西本　喜美子さん）どうぞ　お入りください。
写真のおばあちゃんだ！
どうも　どうも。
（喜美子さん）お世話になります。
（渡辺・福田）こんにちは～。
この　おばあ様ですね？
（喜美子さん）はい　そうなんです。あ～。
いやあ。
写真のじどり？あ…！（喜美子さん）そうなんです。
この自撮りだ！この自撮り！？
っていうことは　この写真は？
自分で撮られたんですか？
（喜美子さん）はい。
＜クチコミの写真は
自分で→
撮ったものでした。
７２歳で写真を始め→
そのユニークな…＞
＜しかも＞
これは…ちょっといいですか？はい。
すごい。写真集みたいなもんですね。
あ～　可愛い！ハハハ！
何が　きっかけでこれ撮ろうと思ったんすか？
これ解説して
いただきましょう。
これは何なんですか？
アハハハ！
（喜美子さん）これはですね…。
入ってみた。
（笑い）

＜喜美子さんが…＞
お母さんの実の息子さんが…。
写真の先生。あ～　あちらにいらっしゃる。
すいません　お邪魔しております。
（西本和民さん）いらっしゃいませ。
＜写真塾の先生でもある
長男の和民さんは→
熊本県生まれの
アートディレクター＞
＜数多くのトップアーティストの
ＣＤジャケットを→
手がけたという
スゴイ人だったんです！＞
今はあれですか？師弟関係ということなってる…。
はい　先生と呼んでます。えっ　普段もですか？
普段もちょっと…。
え～！？普段はいいんじゃないですか？
最初見られた時　どう思いました？
ハハハハ！ですよね。
ホームセンターで
いろんな道具　買ってきて…。
自分のスタジオ？
はい　マイスタジオを持ってます。
＜なんと自宅の一室を
自分専用の写真スタジオに！＞
＜ここで撮影したものは
これまた驚きですが→
パソコンで
加工までしてしまうんです＞
＜まさに　スーパーおばあちゃん＞

＜例えばこのアクション写真は？＞
そのままの写真ですよね。
はい。うん。
（喜美子さん）加工前です。
車は　止まってますよね。
（喜美子さん）
車だけを囲ってで　ブラしたら　こないなるんです。
そうか。
それでスピード感を出してるんだ。（喜美子さん）そうなんです。
はい。
＜このあと…＞
＜このシャベルは　何のため？＞
＜さて「自撮り」を教えていただくことになった２人＞
＜このシャベルは
どう使うんでしょう？＞
ドキドキすんね。
ドキドキすんな。
撮るときのポイントって
ありますか？
表情。
表情ね。はい。
　長澤のマネ　
ハハハ…ハハハ…。
＜モノマネしたいだけちゃうの＞
ＯＫじゃないの？刺さってる　刺さってる！
＜次は…＞
＜遠近法を使うとこのようになります＞
これ　いいんじゃない？
これ　いいですか？おばあちゃんも楽しそうでね。
殴りましょうか？

どうですかね？殴れてますか？（喜美子さん）はい　殴れてます。
ねえ　殴れてますよね。
＜次は　脚立を使います＞
いきま～す！
＜アイデアが豊富です。そして…＞
ビックリした顔。ビックリした顔でいいんですか？
せ～の！うわぁ～！！え～～！？
＜う～ん　一体
どんな写真なんでしょうか？＞
あれを　これからまた　パソコンで。はい　やります。
あ　どんなふうに出来るか。おばあちゃんありがとうございました。
いえ　どうもホントに…こちらこそです。
いや　なんかほんとに元気もらったな～。
そう思うよな。
思った！
次　行きたいと思うんだけど…。
はい！
ヒモって何なんだ？
期待半分で行ってみよう。
＜また勘違いしてるようですが
期待してください＞
＜旅のテーマ通り
あったまりますから！＞
あっ　これだ！
あすなろ。
あ　でも　雰囲気いいですね。お店だよね。ごめんくださ～い。
ほっこりする　馬いヒモって…。
＜やってきたのは…＞
＜クチコミのヒモは　こちらの看板メニューなんです＞
どういう顔で待ってたらいいの？

ハハハ　ねえ！
（岡本さん）お待たせしました。
ちょっと待って！ちょっとタイムかけていいですか？
あっ…。
＜いや　それは手綱や！＞
詳しく言うとですね…。
あ～　アバラのとこのお肉ですか。（岡本さん）はい。
美味しそうな部位じゃないですか。
なあ～。
＜クチコミのヒモとは
馬のアバラ肉のことでした＞
＜馬肉好きの間では
大人気の部位で→
刺身で食べられます＞
（岡本さん）１頭から　少しの量しか取れないので→
あまり出回らない
希少部位になります。
ヒモって聞いたことないですね。
うんうん。
馬刺し大好きで
色々いただきましたけど→
しつこくない脂のノリ…。
（岡本さん）骨周りのお肉なので味が濃厚でですね→
甘みが強いと思います。
甘みが強いです。
すごい甘いですね！すごい　コレ！！
（岡本さん）オススメはですね　ぜひ…。
コレ　しゃぶしゃぶはしゃぶしゃぶで…。
出てこないです。
コレですか？

＜刺身で食べられる→
新鮮なヒモを　昆布ベースの出汁でひもしゃぶに＞
（岡本さん）お好みでですねあっさりが好きな方→
お出汁を少し取られて
柚子胡椒とか→
一味だけを入れられて
そちらを　つけだれに。
あっさりから
いってみましょうかね。うん　いきましょう！
（岡本さん）
２回か３回ぐらいしゃぶしゃぶしていただいて→
ピンク位で食べていただくのが
一番　美味しいです。
で　このタレにつけて
いただきます！
＜いやいや…教えなさい！＞
これは教えられない。あ～　馬刺しっていうのは→
こういう味なんだなというのが
一番引き立ってよくわかる→
食べ方だと思います。
（岡本さん）火を軽く通すことによってさらに　旨みとか香りが→
フワッとなると思います。
豊かになるんですね。
甘みがまたグンっと出てきますね。（岡本さん）そうですね。
（馬の鳴きマネ）
（笑い）
ありがとうございます！
＜確かに…＞
＜でも食べちゃいます。野菜を入れると味に変化が…＞
＜おすすめは豆苗です＞

うん！豆苗の風味もバッと広がって　シャキシャキ感も出て。
そう！
（岡本さん）〆で雑炊を。
あ～！あ～　いい色！
また　もう…。
（岡本さん）野菜とお肉の出汁が
たっぷり出てますので。
あ　いい香りしてきた！
あ～！うまい！！
めっちゃ旨みが出るんすね！
なるほど。なるほどね。
＜最高の褒め言葉です＞
　ＹＯＵのマネ　めちゃくちゃ美味しいんだけど。あ　ＹＯＵ？
　ＹＯＵのマネ　
あたしさ…。
（笑い）
　ＹＯＵのマネ　ねえ！ねえ！
ハイッ！
（笑い）
＜はい　次のクチコミに
行きましょう！＞
続いてでございますが…。
はっ！（拍手）
うちの女房が期間限定なんで買ってきちゃったって→
意味のないもの　いっぱい買ってきますからね。ハハハ！
＜というわけで　熊本市を離れ熊本県南部へ＞
＜良質な水と米に恵まれた人吉・球磨地方は→
球磨焼酎の産地です＞
うわ　何コレ？うわ～　スゴイ！デカッ！
ちょっと　聞いてみましょうかこんにちは！

≪こんにちは～≫こんにちは～。
この地元の方で
いらっしゃいますか？はい　すぐ側です。
あ～　そうですか。
そうやって　今まで８８年ここで生きてます。
８８歳！？
８８歳！？はい　８８です。
まあ　よう　今回８８だったり…。
ちょっと　あれ　これがね目に入ったんですよ。はい。
これトンネル…。
＜このあたりは終戦間際に発足した→
旧海軍の搭乗員や整備員を
養成する…＞
＜周辺には　当時　掘られた洞窟が
数多く残っており→
最近まで地元の方は　ただの防空壕だと思っていたようです＞
ここは　もう…。
ある１人の方の興味本位からな→
巨大なね　地下秘密基地っていうことが最近　分かったんです。
最近！？地下秘密基地が
ここにあるんですか？≪はい≫
これ　すごい
発見じゃないんですか。すご～い。
私もビックリしました。
いやいや…聞き方。
（手柴さん）錦町の役場で
役員をしております。
えっ　これは　入れるんですか？（手柴さん）あっ　入れます　はい。
え　じゃあ…。えっ！行ってみた～い。（手柴さん）じゃあ　はい。→
ご案内いたしょう。

よろしく　お願いします！
＜役場の方の案内で
秘密基地の中へ！＞
もう　もう入りましたけど→
きれ～いに　なんか削ってありますけど。
（手柴）もうこれ全部
ツルハシの跡です。ツルハシ！？
手掘りってことですか？
（手柴さん）もう　手堀りですよ。
え～！
（手柴さん）魚雷を作っていた場所になります。
魚雷を作っていた場所？
（手柴さん）こういった形でコンクリートで補強されておりまして。あっ　本当だ　コンクリート。
（手柴さん）
もう　当時のコンクリートそのままの状態。→
ここに　終戦時に魚雷が
置いてあったっていうことで。まさしく基地だったんですね～。
現在も調査が進んでいるんですね。（手柴さん）そうですね。→
こういった戦跡の調査と合わせてですね→
こういった洞窟に住んでいる
生物ですね→
そういったものの調査って
いうのも合わせてしてます。興味深い。
コウモリいるんだって。
いた？いた　いたよ…いたいた。（手柴さん）ここにいます　ぶら下がってます。
明かりを点けて大丈夫かな　ここ。
いたよ　コウモリ。起きたら　どうなるんですか？
絶対やりたがると思った。
ほらほら…。えっ　え　え　ちょっと待って。
え～！！や～だ～！いやだ！

＜こんな洞窟が　およそ５０か所あるそうです＞
えっと…。
焼酎だよ～。忘れてた…。
＜…でもあったんですね＞
＜さて　クチコミの期間限定ぽっかぽかの球磨焼酎とは？＞
さあ　ということで　早くね
球磨焼酎　頂きたいですね。ねえ早くあったまりたいですね～。
あれ？
どうしました？
アレじゃないよな～。
アレじゃない。
一旦ＣＭで～す。
ハハハッ。
＜旅の舞台　熊本　人吉へは→
山陽九州新幹線と特急列車でお出かけください＞
＜それでは　今回のクチコミです＞
＜山崎菅原神社にある…＞
＜ぜひ一度　引いてみてください＞
＜イタズラ心から生まれた高岡製パンのネギパン＞
＜ネギ嫌いな人でも
これなら大丈夫！＞
＜自撮りの達人　西本喜美子さんが撮った写真が完成しました！＞
＜止まってる車で撮った写真がこのように！＞
＜おばあちゃん
メチャクチャ速い！＞
＜脚立を消すと
怪力おばあちゃんに変身！＞
＜３人とも　いい表情です＞
＜気になる「ヒモ」とは馬のアバラ肉のことでした＞
＜馬ヒモしゃぶしゃぶは　一度

食べたらクセになる味です！＞
＜人吉のクチコミ…＞
＜…はこの後　登場！＞
＜さらに…＞
＜…開催中！＞
＜九州には温泉　歴史　グルメなど
旅のお楽しみが　もりだくさん＞
＜ぜひ　魅力いっぱいの九州へ
旅してみては？＞
＜さて　人吉の…＞
＜…とは？＞
どうしました？アレ…だって…舟だよね？
まさかこの舟じゃないんだろうね。
あの～　我々ですね　え～
期間限定の球磨焼酎が飲める→
ということで　この辺り…。
（沼田さん）ええ　球磨焼酎　はい。
つぶれてはいなくて　ここはですね球磨川下りなんですよ。
はいはいはい。ですので　あちらの…舟のほうで→
ぽかぽかの焼酎
出しておりますけど。
こたつを作っておりますので。
あっ　こたつ！
全部　食べ物に
見えちゃうんですね。
＜舟の上に「こたつ」が！
これなら寒くないですよね？＞
あ　あ～　あったかい…あったかい。あったかい！こたつだ～！
あったかい！あっ　なるほど。
何が入ってるんですか？

≪炭が入ってます≫あっ　炭？
あ～　なんか土鍋みたいな感じで。
え～　メチャクチャ　あったかい。
この中に炭が…。
≪火傷しないようにね≫
あ～　これは…。
＜そして嬉しいのは　出発前にぽっかぽかの焼酎を…＞
あっ　お姉さんが
持ってきてくださった。わ～い　わ～い！
あっ　あったかい
こういうサービスはあるんですか？
≪そうですね≫
これ　いいですね。
＜料理の持ち込みは
自由ということで→
今回　地元の名物弁当を
用意させていただきました！＞
＜さあ　ぽっかぽかの
冬の球磨川下り→
楽しんできてください！＞
もう　これだけでも気分が違うね。うん　気持ちいい　あ　ばいば～い。
なんか　いい風ですね。
うん　心地がいい。
どうも　どうも
ありがとうございます　どうも。
おっとっと…はいどうも。
はい　はい。
じゃあ　え～。
あ～　うめぇ～　なんだろねお店なんかで飲んでも→
おいしいけど　またその３倍ぐらいうまいね　風情の中で。

どうですか？吉高ちゃん。あ～。
　吉高のマネ　
はあ～　やっぱりこの焼酎　飲んでウィ～。
まあね。
確かに　こういうとこで飲むとまた別格だ。
気持ちいいね。
あ～　でも　ほら　ちょっとちょっと流れが。うん。
激しくなってきた感じで　急流下りっぽい感じになりましたよ。
おお～！＜ちなみに４０分間の舟旅です楽しんでくださ～い＞
フォー！フォー！
お～　いいね！わあ～　冷たい！冷たい！キャー！
アハハハッ！うわ～気持ちいい！
あ～！
まあ　あの～　今回はね
ホットな旅と言いますか。うん。
ぽっかぽかの旅と言いますか。
はい。
まあ　結果的には最後に　こういう
あったかい　こたつにも入ってね。そうですね～　本当に。
ハハハッ！
それ言っちゃダメだよ。
思わず。
寒いって言うんじゃないんですね。
（笑い）
ビニールをこうやってね…。
えっ　そうなんですか？普段はこれ　囲われてるんすか？
≪そうです≫
今日むきだしってこと？そうです。
ハハハッ！今日は　じゃあ俺ら罰ゲーム？
≪中は　ぽかぽかです≫

あっ　早く言ってよ～。
♪♪～
2018/01/21(日) 10:55〜11:25
読売テレビ１
クチコミ新発見！旅ぷら「熊本」絶品(秘)グルメ「ヒモしゃぶ」＆風流炬燵川下り[字]

冬の熊本＆人吉あったか旅！▽毒満載で大人気！「恋みくじ」▽爆笑！名物じどりおばあちゃん▽絶品グルメ「ネギパン」＆「ヒモしゃぶ」▽風流！こたつであったか球磨川下り

詳細情報
出演者
【ナビゲーター】
松尾貴史
【旅人】
渡辺徹
福田彩乃
番組内容
地元から集めたクチコミ情報を元に、仲良し二人組が“ぷらぷら”と旅先を巡る新感覚の旅番組。

プライベートでも仲良しの二人が冬の熊本＆人吉で爆笑クチコミ珍道中！
▽渡辺徹の離婚を予言！？福田彩乃も激怒！？強烈毒舌「恋みくじ」
▽ＳＮＳで大注目！噂のじどりおばあちゃんの正体とは？
▽知る人ぞ知る激ウマグルメ！熊本名産のあの肉を味わう「ヒモしゃぶ」
▽球磨焼酎とともに…こたつであったか！風流球磨川下り
番組ホームページ
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