♪♪～
さあ　始まりました
『イッテンモノ』でーす！
（拍手と歓声）
今週のゲストはカミナリでございます。
（２人）２週連続！
シビれる～！
なんなの？　それ。
小声でなんか言ってたと思ったら[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
なんか言ってるな…　ねえ？
まなぶが　でもねすごい　やりたいみたいです。
もう　今週は僕ですね。
（一同）おお～！（小宮）１０分って難しいからね。
どうしたら選ばれるかな
っていうのは→
ちょっと　まだ
わかんないんですよね　でも。
トークでしゃべればいいんだよ
それ。
収録中にしゃべれば…。
でも　相田が全然選ばれてないから相田とっていう場合もある…。
（小宮）相田　います。
（相田）いる　いる　いる　いる！
相田[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
（石田）ベビーカステラ。　そうなんですか？（相田）違います。
わーっ！
（観客の歓声）
（拍手）
さあ　本日のゲスト→
女優の高岡早紀さんです。

まあ　おきれいで。
そうなんですよ。
じゃあ　そういうのがなんか　伝わってくるのかな？
なんでだろう？
なんでなんですか？
いや　みんなが
緊張してるんですよ　我々。
高岡さん　どうですか？
面識とか共演はありますか？この辺と。
あの　皆さん　テレビで
見させて頂いてるだけで…。
一応　僕…。
あれっ！？緊張からか…。
そうでしたっけ？
「そうでしたっけ？」じゃないよ！
高岡さん　覚えてないんですか？
おいおい！　待ってくれよ。
♪♪～
（伊達）なんか…　あれだね[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
伊達さん　珍しいね。
（小宮）もう　ここ　でも　すごい…。においがいい…。
寄るな！　そんなに。
いやいや　ここ…　書記だから！
書記だから
ここにいるだけだよ。
（相田）
４日前　共演してるんだよね？
さあ　高岡さんのプロフィル
ちょっと紹介させてもらいます。
１５歳の時

４６００人の中から選ばれた→
革靴メーカー　マドラスのＣＭで
芸能界デビュー。
そのＣＭソングも歌い
歌手デビューも果たした。
（一同）へえ～。
懐かしいですね。
えっ　これが１４歳？
１４歳ですね。
（一同）え～っ！
（石田）すごいな！
確かにね。
（小宮）すごい。
やっぱ　どうですか？
当時からモテてたでしょうね。
でも　そういうのって
あんまり気づかないじゃない？
自分がモテてたかどうかって。
確かにね。
あんまり興味がなかったので
そういう…　男の人に対して。
ああ～。
へえ～。
でも　すごい情報ありますよ
これは。
情報によりますと…。
（一同　笑い）（小宮）それ　言い方悪いわ…。
（石田）身代わりは　言い方…。
書いてあるんですけど申し訳ない…　うちのスタッフが。
なるほど。

なるほど　なるほど。ニュアンスは合ってるよね。
（一同　笑い）
そうなんですよね。
ニュアンスは　ほぼ合ってます。
（伊達）合ってる…　バッチシ。
でも　なんか　言い方悪かった…。
言い方の問題…ニュアンスは一緒ですよね。
直接来られたら？
ああ～　確かにね。　そうですよね。
だから…　そうですね。
あんまり…。
（伊達）お前　何ちょっと[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
（大悟）そう　見てね　しゃべるから。
（一同　笑い）
なんか　ずっとヘラヘラ…。
ずっとヘラヘラしてるんですよ。
ずっと出してる。（一同　笑い）
しらふですよね？
ちょっと…　２杯ぐらい酔ってはないけど。
相田なんか　モテたんじゃないの？
僕は　でも[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
中学１年生で初めて彼女が出来た。
でも　その人が[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
（一同　笑い）
カメや！
（小宮）顔がね。
カメや！
ひどい。
（小宮）それで→
なんで付き合ったの？　って

聞いたら[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
（一同　笑い）
みんな　「大人～！」って言って…。
（小宮）大人じゃん！
さあさあ　高岡さんのプロフィル戻りましょう。
１７歳の時に　映画『バタアシ金魚』の
ヒロイン役に抜擢…。
それ　覚えてますか？
『バタアシ金魚』知ってます　もちろん。
ありましたね　『バタアシ金魚』。
女優としてブレークを果たすと。
（一同）ああ～。
その以前にも演技はしていたんですけれども→
本格的なというか　こういう
映画のヒロインでっていうのは→
これが初めてで…。
そう　制服のままプールに飛び込む…。
（大悟）制服プールね。
あっ　ホントですか？流行った？
流行ってないやろ　制服プール。
でも　制服でプールに飛び込む系の映画→
ちょっと多かった…。
ああ～　確かに。
『高校教師』とかもね　そうだし
『若葉のころ』…。
この人とは　よく遊ぶ…。
そうですね。
先輩ですと　池上季実子さんとか。
また　おきれいな方。（伊達）すごい。
行くとこも違うんだろうな。

これはね　京都のきみちゃんが行きつけの…。
（一同）ああ～！
すごい　いいところ…。
他　どうですか？
仲のいい役者さん…。
他はですね　舞台で共演した
大政絢ちゃんとか。
ああ～。
おお～。
彼女は　すごくよく　こまめに
ご飯に誘ってくれるんですよ。
あっ　そうなんですか。
ええ　ええ。
かっこええ　２人とも。
そうやな。
（石田）確かに。
確かにね。
そうですか？
そうなんですよ。
ハハハ　まあまあ
そうですね。　はい。
へえ～。
（一同　笑い）
小宮とわしのあんな写真も
あるもんな？
いらんわ　２人の写真。
（小宮）あっ　ごめんなさい。
さあ　写真がございます。
ありゃ！？あれ？
これ　男性と写ってますけど…。

えーっ！？もう　こんな大きいんですか？
もう彼　二十歳なので。
でも　一緒に歩いてたら彼氏やと思われません？
あのね　彼と歩いてると…。
そうでしょうね。
他には１７歳の次男さんと
７歳の娘さんがいると。
あっ　高岡さん　これ　これ　すごい。
何？
お三人さんを出産した時→
これが　なんと３人とも自宅出産。
はい。
（一同）えーっ！？
ハハハハ！　出産が特技。
初めて聞きましたよ。（伊達）特技　出産。
えーっ！
えーっ！
柔軟性があるとか。
そうなんですよ。まなぶ君の特技。
利きツッコミ？
何人かに頭叩いてもらって[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
へえ～　なるほど　なるほど。
ちょっとやってみましょうか？　今。
出来たら高岡さんも…。
私？
（一同　笑い）
まず　１人目です。　お願いします。
はい。
ありがとうございます。
さあ　じゃあ　２人目

お願いします。
はい。　はいはいはいはい。
さあ　じゃあ　３人目お願いします。
（笑い）
はい。　はい。
はい　いきましょう。
４人目　お願いします。
強え。
（一同　笑い）
（石田）もう取っていいよ。
（伊達）わかったの？
わかりました。
たくみ君は１番目です。
（一同）お～！
すごい。
３番目は高岡さんです。
（一同　笑い）
（石田）一番雑だった。
（伊達）あんなに言ってたのに。
あれ　出来る？
順番に叩いていって→
たくみだと思ったら
たくみって言う。
ああ～。　わかりました。
じゃあ　全員でやってみようよ。俺も入って。
（大悟）たくみに叩かれたら
たくみ…。
（伊達）って言うんだよ。
（竹内）いやあ　難しいな　これ。
順番　決めますからね。

（伊達）順番　決めましょう。
はい。　オッケー。
じゃあ　いきましょう。
おお！　すげえ！
すげえ！　すげえ！
すごい！
絶対に１番はないしな　普通。ここまで行ってましたもん…。
すごいな。
（小宮）ここまで行って　たくみ！
逃げるんじゃないよ…。
（竹内）たくみでした。
マネジャーさんから　ちょっと
色々　情報を得てまして…。
だから
ご飯　食べてる時とかでしょうね。
ご飯　食べてる時というか
例えば　こういう現場でも→
相手に入ってこられたらいけない
距離って　あるじゃないですか。
入っちゃいけない距離って。
さっきの目線が合うとかそんなんも　そういう事ですよね。
目を　こう　離さずにしゃべるとか。
（伊達）どんな距離感…。
あっ　俺とですか？
ノブ君。
でも　普通に…
こうやってしゃべりますよ。
（一同）えっ！？
いやん！これは近い。
（伊達）一気に顔赤くなってる。

（一同　笑い）
（一同　笑い）
申し訳ない。　申し訳ない。
（大悟）何が？
野蛮なヤツで…。
代表して言うてやっただけ
やろうがい　みんなの意見を。
（伊達）彼にも　やってもらおう
あの距離感。
あの距離感…。
距離感…。
普通に
こんな感じでいるわけでしょ？
こうやって　普通に楽屋とか。
そうですね。
なんか　お話ある時
こうしゃべりますよね。
ここは近くない？　でも。
っていうか　正面にはきませんよ。何？　その感じ。
どうした？　どうした？
しょうもない。（富澤）やめろ。
ごめんなさい　しょうもなくて。
ごめんなさい。これが一番面白いやつやんか。
こんな番組じゃなかった…。
みんな　ちょっとおかしくなってます　今日は。
ちょっと　うちの[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
設定が　一応　用意しております。
泊まりの温泉ロケに
高岡さんと一緒に出演。
撮影が終わり　ホテルに戻る前

流れでバーに。
おお！　流れでバー。
そこは２人っきり。流れでバー…。
少し酔いが回ってきたところ
高岡さんが→
「ちょっと酔っちゃったみたい」と
発言。
それを受けて
ＭＣ陣の口説きのひと言。
じゃあ　これは　そうですね…。
富澤さん　いきましょう。俺？
富澤さん。
俺！？
そうなの。　そういう事。
本気のが　やっぱ…　大人の…。
ああ　なんか…　いい　いい　いい。
（大悟）ああ　でも　いい。
うん　いい。　さあ　いきましょう。
富澤さんは落とせるのか？お願いします。
（一同　笑い）
いい　リアルに…。
（伊達）リアル。
いやいや…今　身ごもってないから。
（伊達）そういう場じゃねえよ。
本命　大悟。
（伊達）さあ　いっちゃおう。
（大悟）ホンマの…。（伊達）そう　そう　そう…。
お願いします。
ああ…。
ホントに？

いつもは　何　飲む感じ？
なんやねん！
やかましい　やかましい。
（伊達）デビュー曲…。
デビュー曲を持ち出すな。
この時点で…。
（大悟）ちょっと　たまには　ホンマ→
小宮のかっこいい…
大人の小宮が見たい。
ああ　ちょっと見たいわ。
（伊達）マジで。（小宮）普通に　かっこよくていい？
（大悟）いいよ。
お願いします。
偉そうやな。
（一同　笑い）
（伊達）いや　お前　急すぎるわ。
早紀さんオーラが。（小宮）そうそう　オーラで。
誕生日を大事にする男性が
ＮＧって書いてある…。
私…　誕生日だからって
特別なんではなくて…。
いつも　いつも　いつも　いつも
その日だけが特別なんじゃなくて。
（一同）えー！
そうなんですか。
でも　嬉しくないですか？
レストランで…→
誕生日で待ち合わせしてたら
音楽流れてね→
周りの人が　こう踊り出して…。

フラッシュモブ知らないんですか？
うん　やってください。
（一同　笑い）
（大悟）わかんないから　お前が思う
フラッシュノブをやってみて。
ちょっと見たい。
レストランで　ご飯で…男性　待っといてください。
はい。
わかりました。（大悟）お前　店員なのね。
ご注文は　ワインでよろしいですか？
はい。
ああ　そうですか。
♪♪～「タンタタン　タタンツタン　タタラタラ」
♪♪～「タンタタン　タタン…」
（伊達）何？　これ。
♪♪～「タン　ツタン　ツタン
ツタン　ツタラタン」
♪♪～「タン　トゥン　ツトゥン」
（石田）なんか１人でやってる。
何　それ～！
（一同　笑い）
死ぬど　こんな事をしようたら。
（一同　笑い）
ごめんなさい。
心臓止まりそうになりました。
どうもありがとうございました。
あと２分で死んでたな。
さあ　ここで　お時間でございます。
ありがとうございました。
色々とキーワード出ました。

さあ　高岡さん　今から２人選んでもらうんですよ。
誰と誰にしますか？
お答えください！
まなぶさんとノブさん。
（２人）うわ～！
（伊達）きた！
よしっ！
なんで…
なんで　この２人なんですか？
なんか[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
違うんです…。　違うんですよ。
もちろん　もちろん。
どうしましょう？
なんとかなんとかしねえなあって
それは言わん方がええか。
ああ　たくみじゃなくていいかな。
そうやな。
あれしようか。　もう　まなぶから→
「フラッシュノブもありましたね」って…。
（２人）どうも～！
千鳥　ノブさんとカミナリのまなぶさんが→
１０分で仕立てた　高岡早紀さんへの
イッテンモノ漫才です。　どうぞ！
（２人）どうも～！
どうも　どうも。
いやあね　高岡早紀さん
ゲストでございまして→
おきれいでしたよね。
すごいきれいでしたね。
ホントにね。

なんか　やっぱ→
妖艶なオーラがあるというか。
ねえ　妖艶でね。
高岡の距離じゃ！
それは芸能界で有名な高岡の距離じゃ。
近すぎんねん。
まなぶとはええ！　そんな距離…。
やっぱ　すごい逸話が
いっぱいありましたよ。
ありましたね。
やっぱ　歌手デビューが　いきなり。
歌手デビューね。
あの『真夜中のサブリナ』で→
衝撃のＭＤデビュー
しましたからね。
ＭＤでね　あれで…。
レコードじゃ！
ＭＤデビューなんか
珍しい歌手おるか！
音楽界　最短のブームじゃ！
ＭＤは。
レコードデビューや！
それが　やっぱ　すごいですよね。
やっぱ　すごいのが
そのあと　もう　映画ね。
映画が　もう　いきなり…。
いいですからねあの『バタアシ金魚』。
よかったよね　やっぱり。
あれ　すごいよかったっすよね。
そう　やっぱ一番好きなのは

最後のね　セーラー服で→
プールに入るシーンが
あれが　やっぱ　いいやんね。
ああ　僕は
また違ったシーンなんですけどね。
そうなの？
えっ　どこがよかったの？
バッティングセンターで
高岡さんが　後ろ　手縛られて→
１球１球
ボコボコに当てられるシーンが→
あるんすけどね。
『アウトレイジ』じゃ！
（一同　笑い）
『ビヨンド』じゃ！
『ビヨンド』の加瀬亮の
ゆっくり死じゃ！
（一同　笑い）
出てなかった？
高岡さんが　そんな役するか！
ああ　そうっすか。
違うねん。　素晴らしい経歴が
あるのよ　ホンマに。
でも　やっぱり僕　なんといっても
一番印象に残ったのは→
あのフラッシュノブ。
フラッシュノブ？　いや　そんなん別に印象に残らんやろ　あんなの。
いや　もう　あれが
うらやましくて…。
やってみたいなあと思って。

やりたい！？
フラッシュまなぶやりたい？
フラッシュまなぶやりたいなあと思って。
へえ～　あっ　そうなんや。
じゃあ　俺　サプライズ受ける役するから　ちょっとやってみて。
じゃあ　僕　店員さんで。
はい。
いらっしゃいませ。
あっ　こんにちは。
ご注文　何になさいますか？
シャンパンでお願いします。
シャンパンで。　かしこまりました。
はーい。
♪♪～「ノブ　愛してる」
♪♪～「ノ～ブ　愛してる」
♪♪～「ノ～ブ　愛してる」
フラッシュまなぶ。
（一同　笑い）
死ぬど！！
（一同　笑い）
芸人がテレビで　そんな事してたら死ぬど！
もうええわ。
どうもありがとうございました。
（拍手）
うわ～！　嫌だ　嫌だ。
（伊達）はい　お疲れっした。
お疲れっした～。
たくみは　こう　ペーン！　って
いきますやん。
俺は　こう　グルグルって

頭ねじって　こうするんで　大悟を。
いざ本番でやってみたら
まなぶが　なんか[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
なんか　よけようとして…。
ネタ作る時も→
「どう？　なんか　このフリで
ボケある？」って聞いたら→
「ああ　あります　あります」
「どんなん？」って…。
出ない！
（一同　笑い）
高岡さん　いかがでした？
今の漫才。
あんまり　こうやって
生で見る機会もなかったので…。
そうなんだよね。
目　見られるって→
すごい見られるなって
思っちゃうんですね。
すいません。
漫才させてもらいました。
さあ　そんな高岡さんから
お知らせがあるそうでございます。
今　『トットちゃん！』っていう→
昼ドラに出させて頂いてるんですけれども→
ぜひ　見て頂きたいと思います。
帯ドラマシアター『トットちゃん！』→
毎週月曜日から金曜日の
お昼１２時半から放送中です。
ぜひ　ご覧になってください。

はい　ご覧くださ～い！
いかがでした？　相方。
もしかしたら漫才から見る方もいるかも…。
その人[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
パッと見　大悟さんだから。（大悟）ホンマやな。
今回のゲストＭＣは　すごいです。
カンニング竹山さんでーす！
（拍手と歓声）
今から人を殺すんじゃ！って言われて…。
いや　取れない…。
勝った～！
ちょっとごめんね。
今　真面目な話…。
♪♪～
毎度おなじみ　流浪の番組『タモリ倶楽部』でございます。
現在　世界ではですね　だんだんと→
お米を食べる機会が増えてるようですが→
逆に　日本では相変わらず→
米離れが進行しているようでございます。
（橋本）いやあ　お米離れ深刻やな。
（鰻）せやな。
もうちょっと　みんなに
米　食べてほしいよな。
あれ？　タモリさん。
ああ　どうも…。
銀シャリです。　お願いします。
お願いします。
はじめましてだね。
（鰻）いや…。
何回か…。

（橋本）『いいとも！』で２回ほど…。
いやいや　会ってない　会ってない。
（橋本）ちょっと待ってください！
なんで　なかった事に
なってるんですか？
ちょっと　ホント…
ありがとうございます　ホントに。
何が？
もう　ずっと…　出たかったんです。
ウソつけ。
ホントです！　僕→
１５年前の養成所の願書に…
出たい番組に　僕→
『タモリ倶楽部』って書いてるんです。
ホントか？
出てき方は　なかなか慣れてた。
（橋本）ありがとうございます！
完全に　まず　俺を無視する。
ありがとうございます！
あと　声のトーンだけ
気ぃつけました。
大きくなりすぎないように。
ああ　そう…。
（橋本）いや　ホントに
ありがたい…。　ホントに。
確かにね。
今日は　なんなのよ？
今日はですね　このちょうちんを
ご覧頂きたいと思うんですけども。
はい　なんと

銀シャリのプロデュースの店→
「ＷＲＣ」なんですけども。
こちら　「ワールドライスセンター」なんでございます。
へえ～。
世界のお米料理を…？お米を…　はい。
我々　まだまだ　ちょっとね→
銀シャリだけに　ちょっと新米でございますけども。
しっかりと
お届けさせて頂きたいと…。
うまいね。
（スタッフの笑い）
〈日本人の主食[外:13E9349D7AAC534E7FD53B92F3260C5B]
〈しかし　世界には我々が　まだ見ぬ→
未知なるお米料理が
数多く存在するのです〉
我々の店へ　ようこそ！
〈今回は　銀シャリが→
世界の米料理を集めたお店を
オープン〉
〈お客様は→
米好きのグルメ漫画家ラズウェル細木と…〉
〈三度の飯より飯が好き…〉
〈今夜は　お米の概念を覆す衝撃の味を堪能します〉
ようこそ　いらっしゃいました。
めし処　ワールドライスセンター店長の橋本と…。
副店長の鰻です。
そして　皆さん→
ごあいさつしてください。
お願いします！
そろわない…。

バラバラだな　おい。
そろわないな。
はい。　さあ　皆さんいったん　撤収でございます。
（ナヲ）誰も出ない。
〈今回は　世界のお米料理のフルコースとなっています〉
〈日本食がブームで
米の生産量が増えている→
ロシアのライスメニュー〉
〈派遣スタッフはオルガさんです〉
（ナヲ）かわいい。
はい　どうぞ。　ソビエトの料理。
はっ？
えっ？　なんだって？
（鰻）すごい長い名前で→
リサウィ・サラトゥ・スクラバミ…。
リサウィ・サラトゥ・
スクラバミ…。
リサウィ・サラトゥ・
スクラバ…。
「リサウィ・サラトゥ」だけ
すごい入ってきたんですけど。
リサウィ・サラトゥ・
スクラバウィミィパラチカミ。
わあ　すごい！
（鰻）すごいです　タモさん。
（オルガさん）すごい上手。
ちょっと難しいね　日本人に…。
リサウィで　いいんじゃないですか？
どうですかね？
（ナヲ）リサでいいんじゃないですか。

（橋本）リサっていう事で…。
リサ・ステッグマイヤーって事で。
リサ・ステッグマイヤー。
〈名前の意味は
カニカマ入りお米サラダ〉
〈冷たいご飯を
刻んだカニカマ　きゅうり→
卵と一緒に混ぜ
マヨネーズで和えた　一品〉
サラダ。
（ラズウェル）きゅうりも入ってますよね。
（ナヲ）きゅうりも入って
彩り　すごくいいですね。
おっ　お米だ。
うん！
美味しい…　これは美味しい。
（橋本）美味しい出ました。
モチモチしてますよね。
（ナヲ）モチモチしてますね。
（オルガさん）ありがとう。
嬉しい　とっても。
（ラズウェル）マカロニサラダと
ちょっと似てますよね。
（ナヲ）うん　似てますね。
（鰻）ああ～　いいですね。
卵も…？
（オルガさん）そう　卵　入ってる。
（橋本）僕らも　食べさせて頂いても
よろしいですか？
あれ？　お店の方ですよね？

シェフに任せてるタイプの店ですね。
あんま　試食しないタイプの…。
絶大なる信頼を置いてるタイプの…。　すいません。
初めて　ちょっと
試食させて頂きます。
１０年早い！
１０年早いのよ！　なんなのよ！
めちゃくちゃビックリしましたよ。
（橋本）油断してたよな。
タモさんが　あんな速く動けるとは
思いませんもん。
食べれるもんやと思ったら
バーッて…。
小手！
いただきます。
左利き？
（鰻）左利き…。
「髪切った？」のテンションで
「左利き？」って…。
あっ！
めちゃくちゃうまいっすね。
ポテサラのホンマに
ご飯が入ってるような…。
ポテサラに
ご飯が入ってるみたいな。
これ　居酒屋のお通しで
出てきたら→
嬉しいですよね。
嬉しいです。
（ナヲ）これ　でも　家でやって→

子供とかでも全然　好きで食べれると思います。
子供　多分　食べれる
だと思います。
子供　食べれるだよね。
全然好きだよ。
すごい好きだよね。
すごい失礼ですけど地方のスナックにいそうです。
このカタコトの方。
（ナヲ）そこ目指してます。
〈ここで　お米料理に花を添える
お得な情報〉
こちらでございます！
いや　いいよ　それ。いいよ　それ…。
いやいや　我々もお米なので
僕らの情報を　ちょっと…。
小粋なトークも挟む
というのが…。
小粋なの？
小粋でございます。
これね　我々　なぜ
銀シャリっていうコンビ名を→
付けたのかっていうのを
ちょっとね。
ご飯が好きだからって事でしょ。
早い！
勝手な予想はやめてください。
好きは好きなんですけども→
なんで　そうなったか
という事でございますよね。
長くなる？　それ。

いや…。
ちょっと　お手洗い行ってるんで
その間に進めといてもらって…。
〈それぞれが２０個ずつ
案を出したところ…〉
他は　どんなのがあったんですか？
他は…　ウキウキサイパンズとか。
何？
それ　いいんじゃないですか？
（橋本）ウキウキサイパンズ。
なんか　芸能界イコール　サイパン。
それ　いいよね。
それ　いいんじゃないの？
ウキウキサイパンズやったら
この企画　僕ら入ってないんで。
銀シャリやから入ってたんで。
光栄な事なんで。
でも　今日　皆さん　芸名ですよね？
皆さん。
バリバリ日本人ですけどね。
なんでラズウェルさんなんですか？
〈ここで　ラズウェル細木の
ペンネームの由来〉
ジャズミュージシャンのね→
ラズウェル・ラッドっていうトロンボーンの人から…。
ちょっと渋いとこを　また…。
拝借してきましてね。
細木というのは
昔　バイトに行ってた出版社の→
編集者で　細木さんっていう方が

いらっしゃったんで。
細木さんも違うんですか？
（ナヲ）え～！　そこも！？
そこ　別に
名字でいいじゃないですか。
そこまでも！？
両方ともね　借り物なんですよねこれが。
名字は　なんなんですか？
窪田と申します。（ナヲ）えーっ！？
〈２品目は→
中東パレスチナのお米料理〉
〈使っているのは→
バスマティ米という香りの付いたお米〉
〈派遣スタッフは
シャディさんです〉
おお…！
よろしくお願いします。
（ナヲ）え～！　なんか　かわいい！
（鰻）ケーキみたいな…。（ナヲ）ケーキみたい。　かわいい。
（シャディさん）これでマクルベですね。
マクルベ。
（橋本）これ　マクルベっていうのは
どういう意味なんですか？
マクルベの事は
アップサイドダウンの事ね。
アップサイドダウン。
これの事。
〈マクルベは
英語の「アップサイドダウン」→
つまり「逆さま」という意味〉

〈初めに　炒めた鶏肉やにんじん　ナスなどを→
鍋に敷き詰めます〉
〈続いて　フライパンに→
超大量のシナモンパウダーを
投入〉
〈そこにバスマティ米を入れ
よく絡めていきます〉
〈それを
先ほどの鍋に移し入れたら→
形が崩れないよう注意して
お皿にマクルベします〉
〈最後にナッツやザクロの実を
トッピングしたら→
シナモンの香りが食欲をそそる
マクルベが完成〉
（ナヲ）じゃあ　この…。
（鰻）あっ…　うん。
美味しい。
（ナヲ）外国の炊き込みご飯。
ホントに炊き込みご飯。
（橋本）炊き込みご飯。
（ナヲ）この　なんか細長い米って→
なんか　すごいパサパサのイメージですけど　全然…。
こういうふうにすると美味しい。
全然　美味しいですね。
あっ　美味しいですね。
うん。
で　これをつけて食べる。
（シャディさん）そうです。
ヨーグルト。

ヨーグルト。
（橋本）お好みで　かけて頂いて…。
（ナヲ）だからだ…。洋風炊き込みご飯。
ヨーグルトどうですか？
あった方がいいですか？
いや　なくていいんじゃないか。
なくてもいいけど…。
多分　まあね　日本人は
ヨーグルトは→
デザートのイメージだけしか
出ないですかね。
（橋本）じゃあ　ちょっと
作り方の方も…。
作り方は
えー　こちらになっております。
マクルベ。
鶏肉か。
〈おさらいですが→
マクルベのポイントは→
ひっくり返すところと→
スパイスにシナモンを入れるところ〉
米にシナモン！？　って思うけど
全然いけますね。
私に合ってんな　これ。
（一同　笑い）
でも　そんな
テンション上がってないですよね。
うまい！　みたいな感じじゃ
ないっすよね。
これ　うまい！　みたいな感じじゃ

ないっすよね。
ああ　美味しい　美味しい…　って。
（橋本）そんなん　ならへんもん普段　普通に食べてね。
うまい！　とか
あんなん　ウソですもんね。
ウソ　ウソ。
ねえ。　美味しい！　とか→
１人で食べて　言わへんもん。
（鰻）言えへんわ　確かに。
うまい店　行ったら
うるさくて　しょうがない。
美味しい！　美味しい！
美味しい！　とか　言わないだろ。
（橋本）黙って食べるから。
そういうもんですよ。
ホンマにうまい時ほど
そういうふうになるって事ね。
あんなリアクションしないもん
食べて…。
（ナヲ）アハハハッ…！
絶対しないよ　店　行って。
自分のところにカメラが来るまで
ゆっくり待たないですもんね。
〈３品目は→
東西の食文化が融合されたトルコ〉
〈昔から　副菜として　お米料理が
食べられているそうです〉
〈トルコのスタッフは
フェラハットさんです〉
（拍手）

おお～！
（フェラハットさん）
料理名　ヤプラックサルマ。
（ナヲ）えっ？
（フェラハットさん）ヤプラックサルマ。
ああ…。
ヤプラックサルマ。
（橋本）ヤプラックサルマ。
これ　覚えやすいですね　ちょっと。
どういう料理に
なるんでしょうか？
ブドウの葉　中…　中に入れます。
ブドウの葉でご飯を…。（フェラハットさん）包んでいきます。
包んでる。　ブドウの葉。
〈濃い緑色のものは実は　ブドウの葉っぱ〉
〈中には
炒めたお米が包まれています〉
シャレてますね　なんか。
（橋本）オシャレですね。
これ　上に…
上に　マヨネ…　なんだ？
（鰻）この白いのは　なんですか？
白いのは。
ヨーグルトソース。
（ナヲ）ヨーグルト！？（フェラハットさん）そうです。
（ラズウェル）トルコ　多いんですよね
ヨーグルトを使うのが。
（ナヲ）あっ　そうなんですね。
この…。（ナヲ）フフ…　あれ？
かなり酸っぱい。

〈実は　この料理　最後に[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
僕は　結構　好きですね。
あっ　そうですか。
（ナヲ）嫌いではないですけど…。
（ラズウェル）あの…　赤ジソで巻いたシソ巻きってありますよね。
ああいう雰囲気で…。
でも…　酸っぱいよな　これ。（橋本）そうっすね。
（鰻）酸っぱいっすね。
酸っぱい料理が好きなの？酸っぱい。
あの…　トルコ人は
ちょっと酸っぱい好きですから…。
やっぱり　そう…
レモンを入れた。
酸っぱい料理で一番好きなやつは
なんなんですか？
トルコ語で…。
トルコ語。
（トルコ語）
あれね。わかんないでしょ。
絶対　わかんないでしょ。
（ナヲ）あれです　あそこですよね？タカキューのところ→
曲がったところの。
（一同　笑い）
〈４品目は→
アフリカ西部ガーナの米料理〉
〈都市部では[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
〈派遣スタッフはオスマンさんです〉
これね　あの…
こっちいいですか？
（ナヲ）はい。　美味しそう！

（オスマンさん）これがオムトゥという料理ですね。
オムトゥ…。
（橋本）オムトゥという…。
オムは　アフリカのガーナの言葉
「お米」。
オムが　お米。
（ナヲ）オムが　お米なんだ。
（オスマンさん）で　トゥは
だんごみたいになってる…。
お餅みたいな…。
米だんごっていう事か。
じゃあ　あの　オムライス
っていうのは　ダメなんだ。
米米って言ってる…。
じゃあ　結果米米ＣＬＵＢって事…。
結果　全部　米米ＣＵＬＢ…。
〈ガーナのお米料理　オムトゥは→
お米にたっぷりの水を入れ
ゆっくり煮詰めていきます〉
〈時間をかけ
米の粒を潰しつつ　こねて→
お餅のようになったら　もっちもち
オムトゥの出来上がり〉
〈これに
鶏肉やオクラ　ナスなどを→
ピーナツと一緒に煮込んだ
スープをかければ　完成〉
〈お好みで　ヤジと呼ばれる
ミックススパイスをかけ→
味を調節しながら　頂きます〉

だんごですね　もう　もはや。だんご。
もはや　だんごですね　これ。
（橋本）あれは　どういうスパイスになるんですか？　あれは。
（オスマンさん）辛いのが
色々ミックスしてるスパイスで→
日本でいうと　コショウみたいな…。
（橋本）コショウみたいな…。
あっ　おだんごですね　これね。
（ナヲ）これ　おだんごに近い。
あっ　全然辛くない。
（ナヲ）あっ　これ　好き。うん　うん。
あっ　なんだろう？
変わってる。
最後の別れ際の　なんか。
（橋本）別れ際の　なんか。
別れ際の　なんか　味が。
別れ際の感じがガーナっぽい感じしますね。
後ろ姿がね。
（ナヲ）後ろ姿が　やっぱ…。
何？　その…　コメント
情景模写　やめてもらって…。
味の…　詳しいお味を
お聞きしたいんですけども…。
カレーじゃない。
（橋本）カレーじゃない？
カレーじゃないですね。
（鰻）どんな味なんですか？
ピーナツが入ってましたね。
（ナヲ）あっ　ピーナツが入ってるかもしれないですね。
（オスマンさん）ピーナツですね。

（橋本）ああ　入ってる。
じゃあ　ちょっと　いただきます。
すいません。
１０年早い！
（ナヲ）忘れてた。
忘れてた。　さっきなかったから
大丈夫だと思って…。
（鰻）なんで
さっきなかったんですか？
ちゃんと　すくいきる前に
頂きましたから→
ありがたいですね。
飛び散らなくて…。
（鰻）何に似てるんですかね？
日本料理…。
（橋本）その探すのが野暮なんだよ
それ　多分。
あのね　きりたんぽか。
（ナヲ）このご飯の部分はホント　きりたんぽですね。
だんごに近い。
（ラズウェル）おはぎか　きりたんぽか…。
めっちゃ美味しいですね。
（ナヲ）美味しいですよね。
（橋本）これ　なんか…
なんで　もっちりしてる…。
普通の米やったら
ダメなんですか？　これは。
（オスマンさん）普通のお米。
なんでも入れて…。
長く長く…　火が弱くして

長く長く長く…。
煮る…　煮る…。
（ナヲ）煮る感じぐらい。
トゥーカワ言うのね。
トゥーカワ。
（ナヲ）トゥーカワね。
（オスマンさん）トゥーカワ　トゥーカワ。
トゥーカワすんだよね。
（オスマンさん）トゥーカワ。
（橋本）トゥーカワする。
（ナヲ）トゥーカワで。
絶対　日本にあるでしょ
その言葉　多分。
トゥーカワする。
トゥーカワする。
トゥーカワしがちだもん
オスマンさん。
グツグツ　こう
トゥーカワするわけ…。
〈再び　銀シャリによるお得情報〉
ええ…　今回　こちらです！
鰻丼じゃないの？
鰻と直接的な事ではなくてですね…。
僕　鰻の
個人的な意見でございます。
お米大好きで…。
そうなんですよ。
すごい組み合わせをしました。
お米と食い合わせというか　もう。
なんでも食べてます。

ただ　その中で一番合う料理。
（橋本）最もご飯に合う料理。
ポテトチップ。
違います。
違う…。
塩。
（橋本）塩。　ああ　なるほど。
梅干し…　梅干し的なもの…。
（鰻）いや　梅干しもいいんですけども違います。
やっぱり一番です。
一番は　焼き肉です。
（笑い）
小学生か！小学生やん！
（橋本）結局ね。
一番美味しいですよね。
（橋本）結局そうなんですよ。
（ラズウェル）タレじゃないですか？
結果　タレっていう。
ＶＴＲ　止めてやってください。
誰が言ったか知らないが
言われてみれば確かに聞こえる→
空耳アワーのお時間が
やって参りました。
相手は　こちらのお方です。
はい　よろしくお願いします。よろしくお願いします。
あの…。
はあ。
ご飯に　例えば　佃煮とか
何か　こう　あるじゃないですか。
僕　こう…　犬のように

中に埋めて　最後に食べる…。
いったん隠して→
翌日　掘って食べる…。翌日…。
翌日…。　カッピカピですよ　もう。
ああ　中に入れて…。中に入れとくんですね。
はあ～　でも　それは見た事ないな
そういう人は。
あの…　納豆も２派に分かれます。
２派っていうか…。
絶対ご飯にかけない人いるよね。
いますね。
白いのを汚したくない
っていう人がね。
やるんならグチャグチャだよね。
ですよね。
あの…　パッと入れただけで→
グチャグチャしないでこう　食う人いるじゃん。
あれ　一番腹立つよね。
（笑い）
あっ　まず。　そうですよね。
確かに　そうですね。
今日は　混ぜる派
混ぜない派のお話…。
（一同　笑い）
終わっちゃいそうです。終わっちゃう。
いいですか？
いきましょう。
クラクソンズという…。
なんかロンドンをベースにしている→
イギリスの

ロックバンドだそうでございます。
♪♪～
（一同　笑い）
ええっ？
すごい…。
「ＡＴ　ＣＬＵＢ」って…。
ええっ？
「ＡＴ　ＣＬＵＢ　ＡＴ　ＣＬＵＢ」
「ＡＴ　ＣＬＵＢ」
まあ　でも　まあ　こんなもんで…。
あっ。ええ。
じゃあ　続いて参りましょう。
ジューダス・プリースト。おっ！　おお～。
『ジューダス・ライジング』
という曲だそうです。
♪♪～
♪♪～
（一同　笑い）
♪♪～「ＪＵＤＡＳ　ＩＳ　ＲＩＳＩＮＧ」
「ＪＵＤＡＳ　ＩＳ　ＲＩＳＩＮＧ」だろ　これ。
「ＪＵＤＡＳ　ＩＳ　ＲＩＳＩＮＧ」
これ　これ面白いです　これ…。
次はですねザ・スピード・ソウル・ブラザーズという→
オランダのハードテクノ…。
♪♪～
♪♪～
フフフフ…。何？
怖い。
これ　オランダ語か。
「ＪＥ　ＬＥＧＴ　Ｍ　ＥＲＯＰ

ＪＥ　ＰＬＥＵＲＴ　Ｍ　ＥＲＩＮ」
かなり…　これ　難があるな
これ　ちょっと…。
（一同　笑い）
いいっすね。かなり　これ　でも→
これ　強引だな　こいつね。
いいですね。
まあ　もうちょっと
頑張って頂きたいと思います。
皆さんも　どんどん探して
送ってください。
宛先は　こちらです
お待ち申し上げております。
〈最後はデザート〉
〈日本を上回る　米の生産量を誇るタイのお米料理〉
〈派遣スタッフはオプさんです〉
（拍手）（橋本）あらあら。
こちらの料理は　なんという
お名前なんでしょうか？
（オプさん）
カオニャオマムアンですね。
これ…　すごいな　これ。
（ナヲ）これ　すごい！
（ラズウェル）デザートって事は
甘いって事ですか？
（オプさん）ちょっと甘いですね
砂糖ですね。
（橋本）砂糖が入ってるんですか？
（オプさん）はい。
カオニャオはもち米です。

あっ　もち米を砂糖で…。
まあ　おはぎのような味なのかな？
〈まず　砂糖を入れて甘くしたココナッツミルクを作り→
蒸したもち米にかけ
よく混ぜ合わせます〉
〈そして　タイ産の
甘みの強いマンゴーを添え→
最後に　ご飯へ→
甘いココナッツミルクをもうひとかけすれば→
タイの激甘お米料理
カオニャオマムアンが完成〉
甘い…　甘い米がね
ちょっと苦手なんですよ。
（ナヲ）わかります　わかります。
おはぎね　特にね。　あの…。
酸っぱいのは大丈夫でしたもんね
ラズウェルさんね。
酸っぱいのは
大丈夫なんですけどね。
マンゴーだけでよかったね。
（ナヲ）食べましょう。（鰻）いや　でも　デザートですからね。
最後はマンゴーですって
おかしいでしょ　それ。
ただのデザート試食してるだけ…
お米料理なんで　今回は。
（ナヲ）
マンゴーも　よかったら一緒に。
（鰻）マンゴーも
一緒にいってください。
マンゴー…　マンゴーも刺して…。

マンゴー入れましょう　ここに。
（鰻）マンゴー　上にのせて。
（ナヲ）これでいきましょう。
ちょうどいいじゃないですか
ひと口で。
普通の　他やってる
料理番組みたいにしてやろうかと。
なんで　そんな事するんです？
（鰻・橋本）一緒にいってください。
（ナヲ）あっ　出た！　あっ　出た！
（鰻）このリアクション…。
（ナヲ）出た　このリアクション。
あのねマンゴーと一緒に食べたのは正解。
（ナヲ）えっ？
マンゴーの味が勝つから。（一同　笑い）
勝ってくれて
ギリ正解なんですね。
（鰻）目から入る情報があるから…。
（鰻）どうですか？
（橋本）みんな　えっ…
みんな　それなるんですか？
みんな　それなるんですか？
思ったとおりでしたね。（ナヲ）マンゴー？
甘い米。
うん。（一同　笑い）
（橋本）ホンマですか？　これ。
うん！　うん！
（橋本）おっ！
女子は全然…。
いや　美味しいです。

（鰻）有名ですよね　空港とかでも売ってますもんね　タイの。
えっ　これ？
透明のパックに入ってみたいな…。
助六的な？
（鰻）助六的な…。
まあ　そういう感じですよね。
ホンマに売ってます　お土産の…。
タイの助六みたいな感じ
なんですね。
週何日ぐらい食べてはります？
この料理。
１週間ぐらい　大体…　１回ですね。
１回　２回ぐらいですかね。
（鰻）結構食べてますね。
俺たちは一生に一回だもんね。
じゃあ　もう
今日で終わりじゃないですか。
ですよね。
〈辞書と名の付くものはどんなものでもコレクション〉
〈『広辞苑』は　なんと６０冊〉
「この番組には字幕は付いておりません」
2018/02/19(月) 00:40〜02:20
ＡＢＣテレビ１
イッテンモノ[字]◆タモリ倶楽部[字]◆さまぁ〜ず×さまぁ〜ず

【イッテンモノ】千鳥＆サンド＆三四郎 高岡早紀を口説け対決
【タモリ倶楽部】世界の銀シャリ！が食える店
【さまぁ〜ず×さまぁ〜ず】(秘)組体操

詳細情報
◇内容�T
レギュラー3組に加わるゲストＭＣはカミナリの2人。トークゲストは魅惑の女優・高岡早紀！高岡早紀の“いい女オーラ”に一同メロメロ。サンドウィッチマンまでもが…!?特技はなんと“出産”!?3人の子どもを自宅で出産したという仰天エピソードを披露！私生活はどんな感じなのか？仲のいい女優友だちは誰？魅惑の女優のプライベートが明らかに！さらに…バーで高岡早紀を口説けるか対決にサンド富澤、千鳥大悟、三四郎小宮が挑戦！
◇内容�U
女優の心を一番つかんだのは誰なのか？小宮の暴走で大パニックに!?カミナリまなぶの特技“利きツッコミ”を披露！頭を叩かれて、どれが相方かを当てるのだが…高岡がまさかのフルスイングを披露!?▽そして最後に、コンビはシャッフルでランダムに高岡に指名された2人が制限時間10分で高岡早紀の為だけに「一点もの」の漫才を作って披露！選ばれるコンビは誰と誰なのか？今回も意外な2人が指名されるが…果たして即興漫才の結果は？
◇出演者�T
【レギュラー出演】
千鳥（大悟・ノブ）
サンドウィッチマン（伊達みきお・富澤たけし）
三四郎（小宮浩信・相田周二）
【ゲストＭＣ】
カミナリ（竹内まなぶ・石田たくみ）
【トークゲスト】
高岡早紀（女優）
◇おしらせ�T
※この番組は放送時間が変更になる場合があります

☆番組ＨＰ
　http://www.tv-asahi.co.jp/ittenmono/
◇内容�V
「世界の銀シャリ！が食える店　めし処ワールドライスセンター開店」ロシア、パレスチナ、トルコ、ガーナ、タイのお米料理を食べまくる！サラダからメイン、デザート等みんな驚きの未知なるライスメニュー！はたしてそのお味は！？
◇出演者�U
【ＭＣ】タモリ
【ゲスト】ナヲ（マキシマム ザ ホルモン）、銀シャリ、ラズウェル細木
【ソラミミスト】安齋肇
◇おしらせ�U
※この番組は放送時間が変更または休止になる場合があります

☆番組ＨＰ
　http://www.tv-asahi.co.jp/tamoriclub/
◇内容�W
大竹家の長男は、時にパパもビックリの大人びた行動を取るそう。先日は公園で、芸人も驚くフリとオチを利かせた一言を炸裂させたと言うが…
◇出演者�V
さまぁ〜ず（大竹一樹、三村マサカズ）
◇おしらせ�V
※この番組は放送時間が変更または休止になる場合があります

☆『さまぁ〜ず×さまぁ〜ず』公式サイト
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バラエティ – トークバラエティ
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