<今夜は あのユニクロに迫る勢いの→
ちょっと変わった大人気店を
ご紹介しましょう>
< こんなに早いオープンなのに→
続々と お客がやってくる>
< いったい
何が お目当てなのか?>
<手袋が[外:8E5B873AC8E1BF84246B281B3548C2FF]
<靴下2足は…>
< お手頃価格の衣料品が ずらり。
こちらは この店オリジナルアウトドア系のウェア>
<今話題の[外:8E5B873AC8E1BF84246B281B3548C2FF]
< どうですか?>
え~ すごい。
<驚きの価格は なんと…>
<7色ある このブルゾン
去年[外:8E5B873AC8E1BF84246B281B3548C2FF]
<寒い今年の冬も
バカ売れしているという[外:8E5B873AC8E1BF84246B281B3548C2FF]
< こちらの夫婦で買いに来た
お客さんは…>
<重さは ダウンジャケットの半分ほど。
しかも 生地に 伸縮性の高い→
特殊なストレッチ素材を
使っているのが ウリ>
<夫婦で即決。
2着でも 5,800円。
こちらは 娘と孫の3世代で
ご来店。
手に取ったのは…。
勧められたというウィンドブレーカー>
< あったかい秘密は→
裏地に 保温効果を高めるアルミ素材が付いているから。
これで2,500円。
そう 最大のウリは高機能と安さのコラボレーション>
やっぱし。
<シニア層にも大人気のこの店の名は ワークマン。
全国に800店以上を展開。
国内の店舗数では→
あのユニクロと肩を並べる
一大チェーン店なのだ。
そんなワークマンで
いちばんよく売れる商品が→
こちら>
< しかも10組178円という安さ>
< こちらのお客さんは
カゴいっぱいに軍手。
しかも 2カゴ。
こんなに必要なんですか?>
<実は この店
ワークマンの名のとおり→
そもそもは 職人向けの
衣料品専門店。
軍手だけで なんと[外:8E5B873AC8E1BF84246B281B3548C2FF]
< だから店には いろんな働く男たちがやってくる>
どんな仕事なんですか?
クロスワークってやつで 背中にXが入ってるんですけども→
これが すごい密着して…。
動きやすい?
< こちらの靴を選んでいる
男性は?>
すごく役立ってます。
<安全靴とは…。
つま先に鉄板が入った靴。
こちらはミズノ。
こちらはプーマ>
<安全靴も 今は ずいぶんおしゃれなんですねぇ。
プロが認める高品質
なのに お手頃価格。
これを放っておく手は
ないとばかりに→
普段使いにする人たちも急増中。
こちらの男性は…>
これ 全部そうなんですか?
全部そう。
< そこで 早速
釣堀に行ってみると…。
それらしき人を発見>
<ワークマンだ!>
< そのお隣にも…。
お~ 同じワークマン!>
<偶然かぶっちゃうほどの
人気ぶり>
< これは イージスという
ワークマンオリジナルの防水防寒スーツ。
上下で6,800円。
耐水圧10,000mmとあるから→
大雨でも水を通さない。
ちなみに ナイロン傘は300mmほど。
と 撮影をしているそばから→
イージスを手に取る男性が>
ユーチューブ?
<職人以外のアウトドアファンに広まった理由のひとつが…>
<商品を気に入った
一般の人たちが→
感想を勝手に
動画でアップしているのだ>
<ワークマンで検索するだけで
このとおり>
<最近は女性客も増え→
それに合わせた商品も充実させている。
子連れのママが見ていたのは
女性用レインジャケット。
アウトドア製品並みに
雨を通さず蒸れない。
それでいて 2,900円>
< こちらのエプロン。
見た目は普通だが→
燃えにくくて汚れにくい。
こうした意外性のある
品ぞろえで→
今や女性客が
3割を占めるという>
<群馬県。
赤城山を望む高崎市にワークマンの本部はある>
<安くて高機能な
商品を開発している→
現場に潜入した>
<ウェア用の新しい素材を検討中>
いちばんのポイントである[外:8E5B873AC8E1BF84246B281B3548C2FF]
<取り出したのは…。
ガラス細工の研磨に使う[外:8E5B873AC8E1BF84246B281B3548C2FF]
< これを10秒 布に押し当てる。果たして>
<穴が開いてしまった。
不合格>
<別の布も試してみる。
こちらは どうだ?>
<色が落ちただけ。 合格>
< こうして ワークマンで使える素材を探し続けている>
< この日 高崎本部に
全国から社員が集まってきた>
<春夏シーズンに向けた
新製品の説明会だ>
< おお こんなものまで
入っていた。
両手が フリーに使える収納ベスト。
これだけのものが収まる。
あの実験も披露>
ガッツリ押しつけてるんですけどまだ開かないです。
< みんなが目を見張る
あの生地は…。
こんな作業服になっていた>
<今年1月>
<幹部社員が集められ
新年の恒例行事が始まった>
< そこに高崎名物の
だるまが登場>
<カメラまで気にしていただいて
恐縮です>
こっち側…
こっちのほうがよかった?
< この男こそ…>
< この日は だるまの目入れ式。
社員の皆さん みんな明るい表情。
それもそのはず。
売り上げ742億円→
6期連続増収増益を達成したのだ>
< そこで栗山 こんな
気前のいいことをブチ上げた>
とすることを
ご報告させていただきます。
よろしくお願いいたします。
<気前よく3%のベースアップを約束>
< これで社員の年収を→
5年で100万円アップさせるという計画も達成できることに>
<今夜は[外:8E5B873AC8E1BF84246B281B3548C2FF]
< その異色すぎる戦略に迫る>
こちらにワークマンで扱っている
商品の一部を→
持ってきていただきました。
こちらが いちばんよく売れているという軍手です。
正直 こんな種類
見たことないですね。
歴史のなかで アイテムも増えてきた
っていうのもありますけども。
これだと 10枚で178円です。
1個17円。
中が起毛が かかっている。
すごい。ほんとだ。
うわ あったかい。
僕なんか→
犬の散歩とかにいいですよね。
いいですね。
これ 399円ですよ。
すごいんだな 軍手ってこんなに進化してるんだ。
5本編み?
これ 5本で編まれてる。
密度が高いですもんね。
ほんとだ。
そして こちら 防寒着ですか?
軽いんですね しかも。それ 防寒着で…。
500グラム。
軽いんですよ ほんと。
ほんとだ わおっ!
これも 僕 打ち合わせで着たんだけど…。
あったかいし 気持ちいい!
相当 あったかかった。
なんでも 似合うんですね。
これ 素材相当 気持ちいいですね。
これ いくらでした?
2,900円!?
びっくり…。
なんか 女性のお客さまが 最近増えていらっしゃるというのは→
納得します これで。
栗山さん あれだけ高機能の商品が→
あの安さで提供できる
ということなんですが→
お客さまも アウトドアブランドと
ひと桁違うっていうふうに→
おっしゃってますけども どうして
それが実現できるんでしょうか?
やっぱり いちばん お客さんが
買ってもらえる 働く…。
どういった存在ですか?
ワークマンにとって。
ユニクロのダウンよりもあったかいよ。
私も ちょっと それは思います。今の。
裂けたら どんどん どんどん
羽毛が飛んでいっちゃいますよ。
風に乗って。
年商が 今 742億で→
6期連続 増収増益だ
っていうことなんですけども→
こういう会社 最近
あんまり聞かないんですが→
いちばんの要因は何なんですか?
< ちょっと変わった形の餃子が人気の店だ>
<味は もちろんだが
人気の理由は その食感>
< お いい音>
<パリパリの秘密は油で揚げて仕上げているから。
でも…>
<床は油で[外:8E5B873AC8E1BF84246B281B3548C2FF]
結構 滑るんじゃないですか?>
<実は履いているのは ワークマンの[外:8E5B873AC8E1BF84246B281B3548C2FF]
<靴底には油を吸わない
特殊なゴムを使用。
溝の形も工夫して
滑りにくくしてある。
黒と白があって お値段 3,300円。
そんな厨房シューズ 実は意外な使い道が見つかった。
こちらの奥さんが その利用者>
< この靴 いったい何に便利なのか?>
<働く人のコンビニ ワークマンの→
油だらけの厨房でも滑りにくい靴>
< これが
意外な人たちに人気だという>
< その使い道を見つけたのが[外:8E5B873AC8E1BF84246B281B3548C2FF]
<子供は 1歳になったばかりで毎日 大忙し>
<玄関に あの厨房シューズがあった>
< お! お出かけですね。
弟さんから
ワークマンのことを聞いて→
この靴を知ったという向井さん。
以来 子供を抱っこして出かけるときは→
この靴を履くそうだ>
< なぜ いいのかというと…>
< ぬれた路面でも
滑りにくいから→
子供を抱えていても
安心して外出できるという。
それを ブログに書いたところ…。
小さな子供を持つ[外:8E5B873AC8E1BF84246B281B3548C2FF]
<使う人が どんどん増えた。
すると[外:8E5B873AC8E1BF84246B281B3548C2FF]
<ワークマンだ。
ここから 新たな展開が…>
< それから 4か月後の2月>
<ワークマンの新作発表会に→
向井さんのブログからヒントを得た
新商品が並んだのだ。
あの厨房シューズを改良した
マタニティ用のシューズだ>
< その名も ノンスリップシューズ 1,900円。
街なかで履くことを意識してデザイン性もアップ。
使う人の声が
新商品の開発につながった>
<一方 こちらは
埼玉県北部の深谷市。
この町に
30年以上続く ワークマンの店>
いらっしゃいませ。
いらっしゃいませ。
< この日も朝から
地元の人が次々と やってきた>
< この店で 今
売れているのが これ>
<手のひらの部分に
ウレタンの滑り止めがついている>
<何に使うんですか?>
< そう 深谷といえば[外:8E5B873AC8E1BF84246B281B3548C2FF]
<特に冬場は
とろりと甘く[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
鍋には もってこい>
<深谷は 日本一のネギの産地。
今が収穫の真っ盛り>
<ワークマンの手袋が必需品となっていた>
< そんな深谷のワークマンは
親子2代にわたって続いてきた。
2年前 後を継いだのが大沢史威>
<以前は 群馬県でサラリーマンをしていたが[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
地元 深谷で働けると 脱サラ。
父から店長の座を譲り受けた>
妻です。
<奥さんも 家事や育児の合間を縫って働いている>
<実は ワークマンの店のほとんどは
フランチャイズ。
しかも
夫婦で加盟するというのが原則。
その理由は…>
<夫婦で働きやすいシステムがワークマンにはある。
夜8時になると閉店。
店長も 10分で退勤するのが決まりだという。
ほぼ[外:8E5B873AC8E1BF84246B281B3548C2FF]
おかえり。
<サラリーマン時代は
午前様になることも多かったが[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
今では毎日8時半には
帰宅できるようになった>
<働くオーナーの幸せも
実現しながら[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
816店まで成長を遂げてきた。
そんなワークマンは北関東の雄 ベイシアという[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
巨大流通グループの一員。
ホームセンターのカインズもその傘下にある>
<グループの前身は いせや。
ベイシアに衣替えするとき[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
作業服部門を切り離し
独立させた。
そうして
1980年にできたのが ワークマンだ>
<当時 作業着や靴などを
ワンストップで買える店は[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
ほとんどなかったため
現場仕事の男たちに重宝された>
エブリボディー!
<吉幾三さんのテレビCMも打ち知名度を上げていく>
<作業服 作業用品
カジュアル ユニホームの大型専門店>
[外:37F6ECF37A0A3EF8DFF083CCC8754F81]「ヤル気ワクワク ワークマン」
<現社長の栗山が入社したのは 1985年。
千葉の衣料品チェーンからの転職。
ずいぶん様子が違ったという>
<業績は右肩上がり。
店舗数も急速に拡大し 2008年には…>
< だが ピンチが訪れる。
リーマンショックの激震だ>
<建設業界が不況に陥り
職人たちの仕事が減った。
そのあおりを受け 店の…>
< そんな危機的状況に対応するため[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
社長に就任したのが 栗山だった。
栗山が 真っ先に心配したのは加盟店のことだ>
<栗山から
抜本改革を任されたのが[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
当時 商品開発を担当していた[外:8E5B873AC8E1BF84246B281B3548C2FF]
<新たな商品を開発することになった小濱。
客層を拡大する商品とは何か?
そのときある店長との会話を思い出した>
<小濱は ひらめいた>
< そこで小濱が目をつけたのが→
防水機能に優れた 作業用の[外:8E5B873AC8E1BF84246B281B3548C2FF]
<開発に着手した 小濱。
作業服にはない カラフルな色とデザイン。
プロ向けの防水性や耐久性はそのままに。
アウトドアで動きやすいよう→
特殊なストレッチ素材を採用した。
そして 完成したのが これ>
<CMも全面刷新。
スポーティーなイメージを打ち出し→
これまでの作業着臭さを消した>
<小濱は 加盟店向けの
新商品展示会で→
このカッパを 意気揚々とプレゼンした>
< ところが>
<一般の客を
相手にしてこなかった→
店長たちに 不安が広がっていた。
そこで 社長の栗山は会社として[外:8E5B873AC8E1BF84246B281B3548C2FF]
これまで
店のセンターに置いていた…>
<更に ガラス張りで
店の中が見えるよう改装。
そして 入り口そばの
目立つところに→
新商品を置いた。
すると。
明るい雰囲気にひかれてか
客が吸い寄せられ→
どんどん売れていったのだ>
< そして[外:8E5B873AC8E1BF84246B281B3548C2FF]
<カギを握るのは ワークマンならぬ…>
< いったい何が始まった?>
♪♪~ <世の中にはいろいろな人がいて→
あなたの好きは だれかの嫌いかもしれない>
<好きなことをする時は 周りに心をくばる>
<たばこについても同じです>
<大人のたしなみには 配慮がある>
<あらためて伝えたい 私たちです>
<北関東からユニクロを追撃する
ワークマン。
新商品展示会には→
かっこよくて 快適性に優れた作業服がずらり>
< そんななか
カラフルなウィンドブレーカーなど→
女性をターゲットにした カジュアル商品も→
注目を集めていた>
<加盟店のオーナーたちに
プレゼンしていたのは[外:8E5B873AC8E1BF84246B281B3548C2FF]
<最近増え始めた
女性社員の1人だ。
それにしても なぜ
男のイメージが強い ワークマンに?>
< この日 柳澤たち
女性社員が集められた。
呼んだのは 開発担当者>
<レインウェアの色について意見を求められたのだ>
<彼女たちの意見は
おおいに参考になるという>
<女性パワーをいかして
ワークマンの進化は続く>
そうですね 半分は女性ですので。
そのネーミングいいですね ワークウーマン。
ワークウーマン。かわいい。
女性客が3割ということですけれども→
これは 狙ってそうなった
っていうふうな感じなんですか?
それとも 意外に女性客が増えた
っていうことなんですか?
そのなかの 例えば[外:8E5B873AC8E1BF84246B281B3548C2FF]
変えていきたいと思いまして。
それは 社会的に女性の職場が
働く女性が増えたってことも→
あるんですかね?
それも あると思うんですけども。
それも とても嬉しい
定着してくれてますから 今ね。
思いますね。
好感持てるのが→
六本木ヒルズとかフェラーリとか→
ブランド品じゃない→
本当に現場で
汗を流したり寒かったりして→
作業する人たちの→
安全と快適さを考えて→
やってこられたわけですよね?
はい。
で 顧客のために→
本当に必要なものを作っていくというのは→
まあ マーケティングの王道だと
思うんですけども…。
ブレないだけじゃなくて
変える 変化をさせる。
意外と変わってるんですよね。
でも ブレてないんですよね?そうですね。
<久しぶりの
大雪に見舞われた 東京>
<電車は 運休が相次ぎ→
道路には 車が立ち往生。
首都圏は 大混乱となった>
< そんな中でも煌々と明かりをつけ→
ワークマンは 営業していた。
すると 客が続々とやってくる>
<作業服の人も…。
スーツ姿の人も…。
みんな お目当ては 長靴だ>
< この日 1日で 普段の8倍→
40足も売れたという>
<取材したディレクターも 思わず購入>
< いざというとき
頼りになるのが ワークマンだ>
<一方 こちらは 九州[外:8E5B873AC8E1BF84246B281B3548C2FF]
< ここに 2年前にオープンしたワークマンがある>
<店長は 地元出身の[外:8E5B873AC8E1BF84246B281B3548C2FF]
<奥さんと…>
<69歳になるお母さん。
そして 16歳になる娘さんの→
3世代で切り盛りする
家族経営の店だ>
< そんな店を 2年前
あの出来事が襲った>
[外:6CF3E1641C4AE73E5C66BB341E627A08]山から
大量の土砂が崩れ落ちて→
道路が寸断されてしまっています。
<甚大な被害が出た>
こんな感じだったんですね。
<熊本市の段浦一家も被災し→
避難生活を余儀なくされた。
店は 倒壊は免れたものの→
たいへんな状況だった>
< その窮地にいち早く駆けつけたのが→
福岡にいた 本部の林だった>
<加盟店の安否を確認した林。
もう一つ 大きな任務があった。
すぐさま被災地の状況を調べ→
本部に連絡したのだ>
< すると地震発生から3日後には→
本部スタッフが
支援物資とともに現地入り>
<被災者に[外:8E5B873AC8E1BF84246B281B3548C2FF]
< その拠点となったのが[外:8E5B873AC8E1BF84246B281B3548C2FF]
<ワークマンでは
東日本大震災を教訓に→
在庫から
地元の要望に沿った物資を→
届ける体制を整えていたのだ>
<一方 熊本の段浦の店。
震災2日後に再開すると→
大勢の客が やってきたという>
<店には被災地で役に立つ
意外なものがあったのだ>
<熊本地震で被災した ワークマンの店。
震災2日後に 本部の支援を受け→
いち早く再開すると→
大勢のお客が やってきたという。
求めたのは→
ガラスでも切れない厚手のゴム手袋や…>
<余震が続いたことから
頭を守るためのヘルメット。
さらに…。
瓦礫を入れる 土のう袋など→
被災地の必需品がそろっていた>
< もう一つ被災地で役に立ったのが→
これ。
一見すると ただの靴の中敷だが→
中に 0.5mmの→
ステンレス板が入っていて→
クギの貫通防止になるという
インソールだ>
< いざというときに→
プロが認めるワークマンが 頼りになる>
<収録を終えて 村上龍は
こんなことを考えた>
2018/02/22(木) 22:00〜22:54
テレビ大阪1
カンブリア宮殿【暖かい!軽い!格安!ユニクロを追撃!異色の衣料チェーン】[字]
寒いこの冬、2900円のあったかストレッチブルゾンが激売れ!“機能性×格安”で急成長!北関東からユニクロを追撃する衣料チェーン「ワークマン」進化の秘密に迫る
詳細情報
番組内容
働く人のための作業服や軍手、安全靴などを専門に売っていた作業服チェーン「ワークマン」のブルゾンが売れに売れている。アウトドアショップなら数万円はしそうなブルゾンが2900円(税込)という破格の値段で、しかも驚くほど軽くて温かい。「プロが認める機能性で、しかも安い」とSNSや口コミで広まり、今や全国816店(2018年1月現在)にまで拡大、国内の店舗数ではユニクロにも匹敵する大勢力となった。
出演者
【ゲスト】ワークマン社長 栗山清治
【メインインタビュアー】村上龍
【サブインタビュアー】小池栄子
関連情報
【ホームページ】
http://www.tv-tokyo.co.jp/cambria/
【公式Facebook】
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【公式Twitter】
https://twitter.com/cambrian_palace
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