(上沼)汁を出さんとあかん!
(関根)数えたらね…
(ナレーション)<…生活に。>
(笑い)
心臓悪くしましたって言うたら…。
< やきもち100%の
えみちゃんが襲いかかる。>
(アレクサンダー)
(アレクサンダー)と思って。(鈴木)何!何で。
逆に…
(サブロー)「ムラムラ」。(上沼)
(関根)あら…。
< えみちゃんがついに発見した→
夫婦円満の秘けつとは。>
頭から かぁ~!っと。(鈴木)いや~ 怖い怖い。
♪♪~
よろしくお願いします。(鈴木)よろしくお願いします。
関根さん ようこそ。
(梶原)来ていただいた。
お初。
そうですね。
ねぇ。
初登場。
(上沼)
…ナンバーワンみたいな何か そういう感じしません?
タモリさんとか…
みたいな。 特に…
軽蔑。
全然ないです。関根さんはないです。
先ほど 久しぶりにお会い… 私は
お久しぶりと思えないぐらい→
関根さんって身近に感じる。
まあね。
麻里ちゃんが
よう来てくれてましたんで。
ええ ええ お世話になりました。
ねぇ 娘ちゃん。
何で ああいう 私…
あぁ~ はい。男の子2人だったんでね。
(関根)ええ ええ。
女の子 産みたかったです。
でも…
不細工は嫌。(兼光)かわいいに越したことは…。
そして あほは嫌。
(鈴木)ははっ。
関根麻里ちゃん…
言うことなしやもんね。
ありがとうございます。
そして…
皆さん 知ってました?
麻里ちゃん。
歌手のK君と。
ええ人 また これが。
また これがかっこええのよ。
歌 歌う方ですか?
そうです。
いい曲作るしね ピアノ弾いて。
来ます。
孫 お孫さん。
はい。
僕も行く?近い?
(関根)近いです。
えっ じゃあ おじいちゃん?
あぁ~。
もう…
ははははっ。
(関根)もう…
(笑い)
ちょっと行き過ぎちゃいます?
(関根)仕事 行って で…
仕事 終わって…
会いにいって。
かわいい?
いや~。
K君の…
(関根)そうです。
ほんまやわ。だって…
そうですよね。
そうやわな。
(関根)
そうなんです はい そのとおり。
それが だからね
麻里ちゃんは もう…
うん。
(上沼)
どういうこと。 どういうこと。
何か…
(鈴木)完璧 完璧だね。
それで 向こうの…
…におられて。
(上沼)
そうや。
そんな しょっちゅう来られへん。
しょっちゅうは来られへん。
しょっちゅう来て…。
ほんまに…
(笑い)
そない
言うようになりますよ 普通。
普通 そう言います。
(関根)はい そうですね。
関根さんのおかあ様は
いらっしゃらない? あんまり。
奥様。
うん。
あぁ~。
お母さん あれして これして。
(関根)ずっと…
お母さんも うれしいな。(アレクサンダー)まあ ねぇ 孫は。
娘って
兄弟みたいなもんですよね。
そうです。
嫌だ?ちょっと…
今…
湧いてきました。やきもちですか?
(笑い)
(岩橋)いいじゃないですか。何か今 100点やもんな 全部。
100点や。 体形は変わらない。
えっ? 心臓の手術して?(関根)しました。
えっ 関根さん?
(関根)はい。
いつ?
いつ?
あら。
…を受けましょうっていうんで。
あぁ 健康番組や うんうん。
(関根)で 行ったんですよ。
関根さん…。
62歳のときだったんですよそのときは。
う~わ。
(いとう)えぇ~。
そんな…。
えっ!危な。
(鈴木)危ない 危ない。
だいぶ悪い。
奥さん!奥さん だいぶ悪いです。
(笑い)
うれしそうですね 私 嫌だわ。
(関根)それで…。
(関根)そうなんです。
ほら…
命運がついてる。
結果として ラッキーや。例えば→
違う番組が入ってたら
行かれへんもん。
ほな 知らん間に
年齢やなと思ってた。
年齢やな いうて
もう 今頃おれへんやん はははっ。
(笑い)
そうです。 上沼さん最悪 そうだったんですよ。
最悪 そうですよ。
最悪…
ていうことはあるんですって。
(鈴木)えっ 怖い。
こんなこと申し上げたらね→
関根勤さん もう大ファンなんですけども→
麻里ちゃんの力 もらったな。
あぁ~。
私 そんな気ぃします。
麻里ちゃんは何か パワー持ってますよね。
あぁ ありがとうございます。
でも 何か…
はははっ。
(上沼)
ええ話ですよ そうそう。
何か→
心臓悪くしましたって言うたら→
やった~!と思たけど。(岩橋)やきもち。
治ってますやん。
自覚症状もないままやからね。
体形 変わってらっしゃらないし
顔もそのまま。
「ぎんざNOW!」の頃から
一緒ですから。
びっくりしちゃいますよね→
ほんまに 懐かしいな「ぎんざNOW!」。
私 昔 行ってたんですよ
「ぎんざNOW!」。
(関根)「ぎんざNOW!」で
お会いしましたよね 確か。
しました はい。
「ぎんざNOW!」って→
銀座のね ほんと 何か…。
公開のね。
公開の。
サテスタみたいなとこで。
まあ まあ…
ハンダースさんあれで出てきたし。
ハンダースとかね。
ハンダース そうだ そうだね。
東京のね…
してない してない。してないですよ 小ばかになんか。
そんなこと…。
してない してない。
何か…
…って ちょっと思てない?
はい。
「はい」? はい?
あのね…
「ぎんざNOW!」とか…
半々ぐらいだったんですよ。
(鈴木)えぇ~。
大阪行ったり。 それで すぐ…
(鈴木)早い。もう…
東京 住んでましたね。
多分 東京 住んでて。
山口さん いう人ね… 誰?
…山口さんって。
今もご健在よ お若いから。
お若い。
何か…
(笑い)
(梶原)
(岩橋)今日 すごいですね 嫉妬が。(アレクサンダー)
「ヤバい」って…
一番ヤバいやろ。(岩橋)ヤバい ヤバい。
何?
(草間)
(笑いと拍手)
一番ヤバいやろ。(岩橋)ヤバい ヤバい。
(兼光)大丈夫ですか?
一番ヤバいやん。
ヤバいの塊やん。
(鈴木)はははっ。
そうだね。
あっ もう…
いや してない。
まだ… えっ? もってるね。
(アレクサンダー)そう…
うんうん。
(アレクサンダー)はめられたやつ。
そうそう そうそう。
女の子に
はめられてんねん。
そうやねんな。
週刊誌に言うといて。
(鈴木)はめられたんだ。
あれ はめられたんだ。
(関根)はめられたの?
そう。そう いや 俺も…
何回も 会うの。 だけど…
…って言うから俺も心配になっちゃって→
どうしたのかなと思って。
何かあったのかなと。
(アレクサンダー)
そうそう そう 何か 精神的に…
と思って。
ほんで 会ったら。
(アレクサンダー)会いにいったら→
そう つけられてて。することしたんでしょ?
すること… すること?
することって 何をとぼけて…。だって 心配で会うたらね→
何もしないですよ。
いや 俺も…。
…よう することするな。
(鈴木)何!何で。 やだ。
おもろい おもろい。
やだ やだ。
やっぱ サービスしてやんないと
だめなのかなと思って。
車で?
駐車場… あなたもお金 使わんようになったな。
俺。
お金ないねんな。
くれないの。
あっ 今 くれへんの?
1円もくれない。
あっ 浮気バレたから。
もともと。
もともと?
するじゃなくて…
何で関根さんに振るねん。一番せぇへん人やろ。
…兄貴は 兄貴は→
いや 兄貴は…。
この人は
ず~っと奥さん 好きやから。
(アレクサンダー)
そう だから お金もらえないの。
もらえない。
でも その人とは それがあって→
はめられて 週刊誌に出た。
そう。
怒られた?
いや 全然違う 今までとは。
うん…
ねっ。
当たり前や。
ていうか…
(笑い)
超怖い 今 そう。
すんねん。
一生。
男前やもんな。
男前やもん 寄ってくるもん。
で 南米系の血 入ってるからな。
(アレクサンダー)
「そうなんだよ」違う。
血のせいにすんなよ。
(笑い)
岩橋も… あっ でけへんな。(岩橋)
…しようと思っても
女の人が寄ってこないっすね。
はい 納得。 はいはい。
(梶原)
いやいや…。
(鈴木)何 何 何?
いやいや
ちょこちょこ言うても そら…
一緒に飲んだり…。
…ですよ それ以上は ない!
(サブロー)
そんなんしてんの?腰に手…。
そら だって…
(2人)「ムーディー」。何 それ。
ムーディー。
カラオケでムーディー。
(岩橋)いやいや 違う
僕が呼んだ人じゃなくて→
後輩がいいですか いうて…。
後輩 呼んでても→
ムーディーなったら こうすんの?
(岩橋)いや そら もう…
デュエット?
♪♪ 花もない 夢もない
「居酒屋」やな 「居酒屋」。
(岩橋)…とかになると やっぱ こう。
♪♪ そうね バーボンを
(岩橋)それです それ それです!
あれ歌うの?
あれ歌うの? その顔で。
歌う… バーボンを歌うんですよ。
まあ 例えば。あっ 鳥取 島根はね…
ちょっと そこは怖いんですけど。
そこは やめといたほうがいい→
親戚が飲んでる場合があるわな。
(岩橋)そうなんですよ…
沖縄は開放的になるね。
(兼光)泊まりで。
(岩橋)ほんで まあ ご飯行って
カラオケ行って バーボン歌って。
バーボン。
「バカボン」?
(岩橋)「バカボン」ちゃう
「バカボン」じゃない。
♪♪ ハイサイおじさん
ハイサイおじさん
…沖縄の歌を
ちょっと歌ったりとかして。
♪♪ 島人ぬ宝
(上沼・岩橋)♪♪ ハッ イヤササ言うて。
(拍手)
私 もうびっくりしてるで ほんまに。
リチャード。
(草間)はい。
何や 緊張してるで。
初めて 初めて来ていただいて。
初めてです
よろしくお願いします。
(拍手)
何かね…
いや 僕もね 頑張ったら
いけんちゃうかなと思て。
何か似てるわ。
(アレクサンダー)だめ だめ。いや。
(アレクサンダー)だめ だめ だめ。
でもね…
…私 親しいんですよ。
持ってきてくれてね ありがとう…
今日は よろしくお願いします→
後輩で一番ムードメーカーでみんなに好かれてるんだって。
すごい
かわいがってもらってるんですよ。
へぇ~ そう。
(鈴木)えぇ~!そうなんですよ。
うそでしょ。
(岩橋)京都?(草間)京都出身で→
京都育ちなんですよ。
えぇ~!
パスポートない?
はい。
英語だめ?
(草間)はい。
食べ物はハンバーガーとか食べるでしょ。
あっ…
えぇ~!
(鈴木)うそ~!
(関根)むちゃくちゃ面白い。
みんな 落ち着こう。
…何?
「千枚漬」!
(岩橋)あら。
(アレクサンダー)ほんとに?
(岩橋)大安の?
大安… 大安って→
コマーシャルな。
めっちゃおいしいですよ。
いや 千枚漬って おいしいねん。
おいしいですけど ギャップ…。
食べんの 和?
(草間)そうですね。
…やから
しゃあないと言えば しゃあない。
お父さんがアメリカ人→
お母様が日本人。(草間)そうです。
でも その顔は英語しゃべれないと
ちょっと しんどい…。
京都…
めっちゃ声かけられるんです。英語で。
ほんで どない言うの?
ノー ノーって言うの?
ほんで 何か…
…みたいな。
(笑い)
向こう…。(岩橋)思いっ切り日本人やん。
ははははっ。
橋 渡る。
もう あきれて 向こういくわ。
(いとう)勇気がすごいね 勇気が。
えっ…。
英語。
いける?
(アレクサンダー)シ。
(スペイン語)
ちょっと待って…
(岩橋)わからん思たらね。
ちょっと 長いめのこと言うて。
自己紹介とか。
(スペイン語)
(鈴木)何 何 何…。
何か…
て言うたな。
(岩橋)今 言いましたよね。
(兼光)日本語やった。
(岩橋)アレクの日本語でしたよ。
こう見えて
俺 田舎者って言うたんや。
そんな かっこつけて言うこと
ちゃうでしょ。
そうそう そう…。
今 何て…。めっちゃかっこよかった。
(アレクサンダー)しゃべれるんすよ。
スペイン語ええな。
セクシーやわ。
かっこいい。私 悪いけど…
…あんま 好きじゃないわ。
(岩橋)何か ねっ ○△※□×。
(鈴木)えっ? 何 何 何…。
(ドイツ語のマネ)
全員 そんなん…。
どう見ても お前→
それ 発作に見えんねん 発作。
誰が発作…。それ インフルエンザやんな。
(ドイツ語のマネ)
(兼光)そんなん言うてない。そんなん言うてへん。
そうかと言うて…
…そない好きやないねん。
あれ…
(岩橋)ははははっ。フランスの方って→
こうやってしゃべりません?
(フランス語のマネ)
そうです。
確かに。
ばっちりです。
はい。
リッツ ホテルの
フランスの店には→
あそこ フランス人多いんですよ
お客さん。
ほんで 皆 ○△※□×。
○△※□×。
(いとう)
聞き取れない 聞き取れない。
何じゃ それは 何じゃ それは~!
< めちゃくちゃためになる…>
テーマトークいってみましょうか
はい こちらでございます ドン!
<最初のテーマは…>
はい あさこちゃん性悪じゃないよな。
(いとう)
いや~ 私は ほんとに短気で→
何か はい…
つい やっちゃうのが…
…っていうか 何か→
感じよく言えばいいのに…
…みたいなこと
よく やっちゃうんですよ。
癖になってるな。
はい で…
…に 私 缶ビールを6本と→
つまみのサラダを1個 買ったんですね。→
で ここで
考えてほしいんですけど→
缶ビール6本とサラダを買ったら…
なるほど。(いとう)普通に考えたら→
誰しもが 多分…
…じゃないですか。→
そしたら…
袋の…
(いとう)上に6本
横置きにしたんですよ。→
だから もう サラダなんて→
軟らかいプラスチックの入れもんだから→
もちろん潰れるし。
で うわなんてことするんだと思って。
で…
おねえさんね こういうときは→
ビール 下のほうがいいと思うよ
って言えばいいのに…
(笑い)
言ったよろしいがな。(岩橋)言ったええじゃないすか。
(いとう)
でも 大体 そういうとき もう→
おねえさん 違う作業入ってるから
見てないんですけど→
1人で はぁ~!っていうの
やっちゃうんですね。
(いとう)
そう それは 解決もしないし。
解決しないし すっとしないし。
はい だから…
…んですけど。
時々…
…とか お行儀悪い人
いるじゃないですか。→
だから そういう人は その人の…
はぁ~!かい。前の 前の車…。
(いとう)ず~っと ず~っと…
その鏡を見て はぁ~ つって。
(鈴木)怖い 怖い。
もう それ 怖いじゃなくて…
とっても上品な仕返しですよね
わかんないし 向こう。
そうなんです。 何か そのまま→
にこにこできるほど性格も良くないんで もう…。
それは 腹立ってんねんから
人間って腹立ったり→
そういう違う入れ方されたら
かっ!てなるの。
(いとう)あっ ほんとですか。
(上沼)
あぁ~。
悪いけど。
(いとう)やっぱ していいのか。
ごめんなさいね→
そこは 年の差やな。
ははははっ。
もう おばちゃんも まあ…
(笑い)
何か上げてる 上げてる。
どうでもええねんけどね→
言っちゃうな。
(いとう)解決にもなりますし。ほんで むっとしますよ 向こうは。
ええこと聞きました
ほんと お客様→
ありがとうございましたなんか
絶対言いませんよ…
…って思うだけなんだけども。
片づかへんもんな。(いとう)たまりました。
私は ぱっともらった
ははって言って…
(いとう)1回。
サラダ… サラダじゃないわ→
ビール出して
それで ビールを入れて…
…って 一応
呼びますよ 呼びますよ。
向こうに行かれたら困るから
ちょっと待って 言うて→
それで こうして…
…って言うたら はぁ~。
(岩橋)あぁ~。
そっか。→
向こうに それをやらせれば…。
(鈴木)いや~ 怖い怖い。(岩橋)
それ やり過ぎや。
(アレクサンダー)ヤバい それ ヤバい。
それは心で考える やったつもりや。
(いとう)気持ちね。つもりで それで→
こないすんのよ
っていうのは言うてくる。
おばちゃんは言うねん。
(いとう)そうかもしれないですね。
勝手に取れいうて取って それで…
はい。
べつに。
(いとう)汁足せばいいですもんね。
足したらええねやんか。
出すっていうねん お金。もしも 汁多いって…
…って言うたら
出すって言うねん。
えっ?
ええだしや だしで。
汁代。
汁代1万? 2万?
なんぼでも出すで。
(笑い)
「汁の女」?
汁ないと嫌なんですよ。
そうなんだ。
汁女なんですよ。
そう ほんまにね
こんな顔してね 見てるんですよ。
(いとう)いる。
そない汁取らんでもみたいな。
もう 目線でわかるから
言わなあかん。
私は言う。
言う。
まあ 例えばさ
1日休みがあって…
…なんですよ 関根さん。
えっ?何か…→
売り場が こっちに白菜があって
こっち… たまねぎで→
奥が かまぼことかいうて
決まってる もう…
慣れてしまう レギュラーが嫌。
そう…
(笑い)
(岩橋)
(鈴木)何で? 何で?
あのね 今ね→
かまぼこ かまぼこ
言うてんのはね→
かまぼこの身は
あげへんねんけど…
もう 老犬。
今やったら 骨のようにね。
…そうそう そう 味わいよる。
それがあるからかまぼこだけ買うてきて→
ほんで…
こないして食べてんねん。
ワンちゃんのために…。
で そない…
(鈴木)えぇ~。
(岩橋)あっ そうなんですか。(関根)あれ 入ってって→
どういう所にあります?
どういうというか…。
(鈴木)ははははっ。
例えば→
薄揚げは
豆腐の横にありますやん。
豆腐の横に こんにゃく
糸こんがあったりしますやん。
かまぼこは違うんです。
(岩橋)えぇ~。
まあ 例えばね…
あぁ~。それとか…
…とかね。 意外な まあ→
そんな割り箸の横とかにはないです。
(笑い)
もう…。(いとう)かまぼこ探し。
(岩橋)かまぼこ探し…。
兼光さん 何かありますか? 性悪。
僕 そうですね
友達と飲みにいって→
割り勘するときって
あるじゃないですか。→
で そのときに まあ 例えば…
…やったとするじゃないですか。
ほんで レジ 実際行ったら
まあ 何万 で 250 例えば…
出るね。
(兼光)で そのときに誰かが あっ…
(鈴木)あるある ある。
やるじゃないですか。 で…
…んですよ 小銭。
つって しまっちゃいますね。(鈴木)えぇ~。
(岩橋)ちっさ。
せこ。
(兼光)いや だって…
割り勘やのに…
そうやな
1人 3,000円やのにな。
(兼光)そう しかもね…
200円 出して。全然 覚えてへん。
全然 覚えてへん 200円なんて。
(岩橋)当たり前や思てるんですね確かに。
そう。
200円 ありがとうな つって。
すんません どうも すんません
すんませんって言うて→
で…
そんな人います?それ言うてくれたら…。
出すよな。
(兼光)なんぼでも出します。
(岩橋)あぁ~
確かに当たり前になってる。
あのね コーヒーは よばれた…
違うか ありがたみ薄い。
…するわけです
喫茶店いうたら。
それを…
なんぼになる? よう計算せんわ。
(岩橋)まあ まあ
そら すごい… すごい額ですよ。
そやけども 皆さんは→
あぁ~コーヒーよばれたな いうて→
絶対思わないです。
あぁ 思えへんわ。
だから…
…って芸人さんたちは言うてますね。
(鈴木)へぇ~。
何 おごるの いうたら…
(岩橋)ははははっ。
(岩橋)確かに。ご飯 頂いたってなります。
コーヒーは損なんですよ。
(兼光)後 思うんがね…
僕 例えば
車出すじゃないですか。→
で 乗っていくじゃないですか。
乗ってくる。
乗ってる人。
あぁ~。
(岩橋)確かに。
(いとう)わかる。
むっちゃガソリン代
俺 払ってるやん でも 言うのも。
(上沼)
…ことになるじゃない。それも言わないでしょ?
(2人)言わないです。
えっ ETCも言わないの?(兼光)言わない人 多いですよね。
(岩橋)多いっす 多いっす。
(いとう)
…もんね 勝手に
勝手に ぴっ!て開いちゃうから。
せやけど 後で…
(兼光)そのとき友達 みんな こんな顔してる。
ちょっと もう
見て見ぬふりみたいな。
ほな 言われたときに…
(鈴木)やだ!それ…。自分で?
(岩橋)自分でね。
自分で。
(兼光)そうしますわ。
それいい それいい。
それ まあ…。
(関根)4人だったら すぐ暗算で。(兼光)
(笑い)
あの声でね あの声で。
一人頭
250円です つって。
そう いや ほんまよ…
私も ママ友いうんかなそんなの言ってなかった…
運転できるから…
…って言って とんと~ん!と→
乗ってきて…
常に使うもの。
ありがとうも言わへんねん。
(岩橋)あぁ~。
(上沼)
…奥様って言いたいし→
それと…
ははははっ!そこまでは…→
そこまでは思わないです。厳密に言うたら すり減る。
する?
大根 たまねぎって重たい。
重たいもんばっかり買いやがって。
(兼光)重いから。
いや ほんと。 だから これはね→
ほんとに気を遣ってくださいよ。
(兼光)だから…
言ってくれたら
なんてことないでしょ?
(兼光)そしたら あっ べつにいいよ
とか言うじゃないですか。
ひと言ね。
そう ひと言。
やってられへんわ。
損するだけなんでね。ほんまですね→
維持できないですよね。
ソーラーカー。
テーマ 変えましょう
こちらです ドン!はい。
<続いては…>
奈々ちゃん。(鈴木)はい 私→
旦那さんの携帯を見たんですよ。
うわ。(岩橋)えぇ~?
(兼光)あかんて。
(関根)だめだめ だめ 見たらだめ。
(鈴木)そのときに 何か…
何か 相談のメールみたいな。→
そう
それで 相談のメールがあって→
それで…
…んですよ旦那さんが帰ってきて→
家に帰ってきて…
正直やな。(鈴木)はい 言ったんですよ→
すぐに。 で…
…って言ったんですよ。そしたら 旦那さんが→
何か あっ…
へぇ~。(アレクサンダー)うまく逃げたね。
(鈴木)何か そう 最近は あんま
ラブラブとかもしてなかったので。
そう 何か…
なかったから。そう。 なので 何か→
あっ まだ そういう気持ちが
あるんだって言われて→
それで…
すっごい 何か…
ムラムラ?
何か そう…。
(鈴木)違う いらいらじゃなくて。
(岩橋)ご無沙汰やったからね。
(鈴木)そうそう そう 何か 逆に…
何だろう…
…っていうか そう。
良かったんだ。(鈴木)そうなんですよ→
逆に良くて。 何か…
深まった?そう 何か すごい→
あっ 何か すごい…。
(岩橋)あぁ~。
ちょっとした やきもち。
そう…
あぁ~ もう けん怠期やね。
そうなんですよ…
(鈴木)ちょっとマンネリの時期も。
刺激になったんや。
逆に…
「ムラムラ」。(鈴木)そう。
で その夜は燃えたんだ。
(笑いと拍手)
ええ話や ええ話や。
(鈴木)見て良かったねっ 見て良かったです。
…なるんですよ 関根さん 旦那が。
10年 過ぎました。
ほんで もう それまでね
ちょっと 悪いんですけど→
やっぱり 辞めた人…
…ような何か 私 方程式がありまして。
で… まあ
ちょっと嫌やなと思っても→
何も手伝ってくれないしと思って。
向こうがけんかを吹っかけてきても→
さっと すり抜けるように
してたんですが…
(関根)あら…
原因はね…
(笑い)
最初は ちっちゃいんすよね最初は。
引き金はね。
大体→
もらってきてくれたことなんか
1度もないのに…
か何か言うたので…
これは誰々さんが行ってくれた…運転やってくれてる人が→
いっつも行ってくれてるんで
違うよっていって言うたら…
…って私が言うたんです。
珍しい。私 すいません 柄悪いんです。
違う 言うてるやろ!
たたいて…
とかいって言われて。 それで…
(兼光・岩橋)怖い怖い 怖い。
その罵り合い。
えっ。
もう それで もう…
とか言うから…
(笑い)
ほんま ほんま。
私は部屋に帰ってきて
何じゃ あれ!と思って→
ふん!ふん!ふん!と
思ってたんだけど。
あぁ~!すてき。
懐かしいものを感じて。
(鈴木)そうそう。
そうか…
はい。
(上沼)
…っていう感じがしたの。
すてき。ほぉ~。
…って ちょっと思いました。
腫れもんに触るみたいに趣味にばっかり… やって→
まあ 趣味は
とってもいいんですけども→
ゴルフ行ったり
趣味やったりして それでも…
ちょっと 申し訳ないんだけど…
(岩橋)あぁ~。で それに対して ちょっと→
いってきます~ 「えみちゃんねる」
行ってきますっていう私と→
ちょっと…
だから…
あぁ~。
しょうゆ出してくれ言うてるやろ。
はい ごめんね~!って
出してたんだけど。
ちょっと反発して…
あなたが薬をもらってくるっていうのか 私のを…
(岩橋)ははははっ。
すごい。
それで向こうも負けてない
がぁ~!来ました…
あはははっ!
これで…。(岩橋)すごいっすね それ~。
(関根)あら。
(鈴木)えぇ~ すてき~。
思い出したんやね。
(関根)あぁ~。
あぁ~
対等に けんかしてた頃に→
ちょっと若返ったという。
それ 刺激になるんだ。
うん そう思いましたよ…
はぁ~。何でもかんでもって気を遣って…。
(笑い)
(岩橋)どないなんすか どないなんすか。
ずこ~!
(岩橋)うまいこと いってない…。
うまいこと いってへんわ。
せやけどね→
それはそれでええねん。
そういうもんだってことなんですよ。
けんかが悪いわけではないな
ということを→
今 言うたようにね。
(鈴木)うん すてき。
携帯見る
そんな非常識なって言うけど→
それがあって
まだ やきもちやく…。
で 彼も言うてんねん
あっ まだ そんな気持ちあるんだ。
うれしかったんやろね 彼は。
はい。
こうやって考えたら…
同じ椅子に座って。なかなかの… ねぇ。
こんなことって ないよな。
…におるね。
えっ 年齢ですか?
ううん どっちも知ってるという。
全部知ってる。
(いとう)あぁ~ そうですね…
あのとき。
えぇ~?
(上沼)
もう90…。
(兼光)114年ですよ。
100 越えちゃってますからさすがに。
東京オリンピック あと2年後や
とか何か言われてもね…
(岩橋)あぁ~。
まあ まあ 近づいたら→
絶対あるんでしょうけど。
東京オリンピック…。
だって…
(サブロー・上沼)ピンとけぇへんでしょ?
(アレクサンダー)こない こない こない。
万博 呼ぼう言うても。
万博 知らないでしょ?
ほら~。70年や。
(いとう)そうなんです 70年で。
中学2年や。あら~。
違うな やっぱり年代がな。
(いとう)ほんとですね。
中 入れるようなってね ちょっと。
それが今 残ってるわけです。まだある。
公園ですね。
で…
もう お祭り広場になって…
でも その場所は変わらない。
太陽の塔…
(笑い)
(兼光)4軒?
(梶原)
回るから。
ちょうど外周いうてね 万博外周。
それで ふっと見たらね…→
皆さん ご存じない方まあ こう… こんなんですわね。
まあ こう… こうなる。
羽みたいなね。
ちょっとね 背中 出てますねん。
丸いねん ちょっと。
(いとう)そうなの?
そうなんですよ…
「夕暮れ」。
サブローさん 行ってください。
どうしたんですか?
染まってる 夕日。
太陽の塔の後ろが見える箇所が→
あるんです 道路で。 それで…
あの にぎやかだった。
中年…
哀愁があるんですね。
(上沼)
なるほど。
(いとう)そういう。
あぁ~ かつては…。
あの背中ね→
物悲しいんですよ
何か知らんけど。
(鈴木)えぇ~。
ほんで…
また…
(鈴木・関根)へぇ~。太陽の塔の背中 夕暮れ。
泣けるよ…
…いけない。
(鈴木)えぇ~?
(いとう)出さなきゃいけないんだ。
あの汁の中には ストレスが
いっぱい たまってるんですね。
で それをきゅっと搾りだす。
たまに泣かなあかん いいますね。
テーマ変えましょう
こちらです ドン!
<続いてのテーマは…>
聞いております。きゅうりに黒目のコンタクト→
英語できる日本人
誰にいこ きゅうりって誰…。
(関根)あっ 私です。
あっ 関根さん。
僕ね
ほんと 申し訳ないんですけども…
うそ。
(鈴木)えぇ~?
ほんとに
もう それは 僕が悪いんです→
食べられない僕が悪い。
子供のときから?
そうです。
あら~。
それでね
まあ きゅうりが嫌いだから…
はい。
(関根)ところが…
はい。
僕は ハム…
…じゃないですか。
入ってますね。(関根)大抵。
(笑い)
それは 関根さん 甘いわ。(関根)でも…
いや
きゅうりがかわいそうやなくて。
「出演者」。
(関根)出演者に。
そうやな。
(関根)そう。
そう だって…
2番手や。なかなかですよ。
ええ位置ですよ ええ位置。
2番手なのに入ってないんですよ。
確かに。
で…
…僕 穴子 好きだから。→
そしたら…
あれ…
あなきゅうて言うてないとこれ あかんわ。
(関根)
きゅうりがかわいそう。 で…
まあな。
いや それは きゅうり巻きって…。
(岩橋)言ってないですね。
それは きゅうり巻きって…。
名前 変えられてるわ。
食べられてる…
「架空の動物」。
ははははっ。
でも かっぱは わかりますやろ。
かっぱは… そやね。
きつねうどん いうて
きつねが出てきたら嫌ですやんか。
嫌 嫌。
で…
あっ ツナ。
ツナ。 ツナにね…
…これはね 抜けないんですよ。
抜けない 取れない。マヨネーズからまってるし。
で 僕はね…
おいなりさん おいしいね。(関根)おいなりさん 大好きで…
(笑い)
おいなりさんに?(関根)
と思って。
きゅうりが!
悲しい!
(関根)
(拍手)
(いとう)大人気。(関根)大人気。
台本 載ってない。
もう これ たたってるね。
なぁ。
おいなりさん 珍しいな。
おいなりさん あんまり きゅうり。
見たことない。
全然 名前入ってないんだもん。
そうそう。
名前も出ぇへんわ
せやけど 入れられてるというね。
それに当たった関根さん→
もう みんな不幸ですわ。
私ら きゅうり 大好きやから…。
大好きやから。
だから 好きになりたい。
好きになってくださいよ。
「英語ができる日本人!」。
誰?
(草間)僕ですね。
はいはい はい。
(草間)
やっぱ 僕 こういう顔なんで→
やっぱり 日本語できへんかな
っていう感じで→
見られるんですよ。 絶対…
だから 何か ちょっと…
あっ 日本語できるかな?
と思われるの。
(草間)ちょっと もう…
…みたいな感じで→
あぁ あぁ… みたいな感じで。
はははっ。
(岩橋)それ やるから…。
あぁ~。
(アレクサンダー)そうなんだ。
入るんですよ。 で…
その感じで…
てなって そっちで2人とかで…
…みたいな感じで なるんすよ。
…んですよ 僕は。
なるほど。
日本語 わかれへんわというので→
もう ぶちょぶちょ言うてるわけや。
言ってるのを…。
それを楽しむわけだ。
そうです 言ってる 言ってる。
ほんとは英語できへんねんけどね。
(草間)そうなんです。
(草間)
めっちゃ めっちゃ適当に…。
(英語のマネ)
何か もう適当に言ったら→
Ah… みたいな…
…ってなって。英語できへんから→
とりあえず…
…を演じようと思って。
(鈴木)何で?
(いとう)どういうこと?
(中国語のマネ)
うまい。(いとう)すごい!
うまい!
…んですけど。
器用やね。
器用 器用。
せやけど…
…なん違う?
多分 舌だけは 舌だけは
受け継いでるんです。
舌もそうだし
耳もいいんだと思うよ。
塾 通った。 その顔で英語の。
(草間)勉強したんですけど…
だめ?
いやいや いや…。
もう これ ちょっと ほんまに
不便やねんで 思ってるより。
せやろな~。
すごいアメリカ寄りやもん 顔。
そうですね。
更に→
かっこつけちゃうんですもんね
最初に。
アレクも声かけられるやろ?
(アレクサンダー)俺ね ていうか…
しちゃうんだ。
日本語がわからない→
外国人のふりをして…
あなたは どんな場合もナンパに持っていくねんな。
(笑い)
教えるな。誘うな。
教えるな。
まあ まあ そこ…
置いとかれへん 置いとかれへん
ジャニーズやから。
これからデビューせないかん。
日本語が→
ちょっと あんまり
わからないから みたいな。
あぁ…
あぁ? みたいな感じで。はじめまして。
けっこう…
(鈴木)えぇ~!うっそ~。(アレクサンダー)けっこうね…。
いやいや このマスクはいけるわ。
(鈴木)うそ~。ほんで 日本人 親切にするからな。
親切にするし ちょっと男前やし。
伝えようとするしな。(アレクサンダー)
一緒に行く?
行かないです。
ジャニーズさんは厳しい。
そう→
この兄貴は やめたほうがいいよ。
この兄貴は だめだよ…
ははっ。
うつるぞ。
「空気の読めないカップル」
これ 誰ですか?
(いとう)あっ はい。 私です。
うちの…
エレベーターの中に…
…が乗ってて。
右と左に…
「こま犬」。いるんだ。 こま犬みたいに。
ちょうど ほんと
右と左に分かれて 立ってて。
阿と吽みたいな顔して。
はい。
で スーパーの袋持って 彼女が。
で 乗ってきて→
で まあ ドアが閉まって
動きだしたら…
彼女の…
やだ~!何~!(いとう)何か この辺ですよ 真ん中。
真ん中ね。
(いとう)
彼女が…
やめてよとか言っておい やめてよ つって いや…
…と思って。 で 何か ずっと
しばらく そういうやり取りして。
…ってやったんですよ。
そしたら 彼女が→
何!つったら…
(笑い)
(いとう)
はぁ~ 気持ち悪っ!キモい!→
ねえ もう1回言うけど
いるんですけどと思って。
で ずっと いちゃいちゃしてて→
やめてとか言って。
どなたに会っても…
お先ですとか必ず 声かけるんですけど…
(笑い)
で 降りて…
(笑い)
(いとう)
やってやった。
心の鍵 開けるって また古い表現。
心の鍵を開けてやるよ。
(いとう)革ジャン 着た感じの。
革ジャン着て…
不細工同士。それが まあまあ 良かったんです。
(関根)えぇ~。
余計 いらいらする。
そうや。
で それが もう こない…。
べっちゃ~!と離れへんねん。
もう…
(笑い)
それだけは それだけは。誰が取るか!って→
言いたいけど
向こう 聞いてへんのにな。
(いとう)あれ 何でしょうね
見せびらかしたいんですかね。
家まで待たれへんのよね。
(鈴木)あぁ~。
もう大体…
邪魔。 ドアのとこでな。ほんまに こうやって。
新幹線でも そやわ。
ほいで 髪の毛 こな~いして→
長かったら もう…
こうやって。(いとう)巻き込んで。
いやん いやん
いや~んとか言うて…
(笑い)
よし!痛っ!痛… 痛い!
い… 痛い痛い… って言って→
3本ぐらい 抜けよんねん…
鬼か 私は。 ほんまに。
「牛丼屋の店員」。(岩橋)はい これ 僕です。
あっ どうぞ。
(岩橋)近くにね→
牛丼屋さんがあるんですけど
家の近くで…
…のは そこぐらいしかないんで
たまに行くんですよね。
ほんだら 注文するときに…
…って言うんですよ。 ほんだら→
いつも 大体ね…
俺 言うてんのはにんにく。 うんうん。→
あっ…
僕が言うてんのはにんにく。→
うん そう それそれ…
外国人なん?
深夜 大概 そやな。
(岩橋)深夜ね。
だから もう…
ほんで まあ ちょっと…
何となく ちょっとニュアンスで
伝わるんかなとか思うんですけど。
何人系?
インドが悪いってわけじゃないんですよ。
1人で働いてらっしゃる。
インド系の方やったら→
ココイチ行ったらいいのにな
まだ。
(笑い)
誰が店 指定…。(いとう)日本のカレーだと…。
(岩橋)そうなんですけど だから…
…っていうのが 店が これ。
もう今 すき家さんとか
1回 休んだことありますやんか。
店員さんが…。
(岩橋)そうですね。
そういう問題もあるわけ。
それとね…
いや こだわりが。
彼も…
インド。 それは断られて…
知らんで 知らんけど…
深夜1人や 危ない。 強盗が
入ってくるかもわかれへんねん。
それで…
遠いわ。インド。
お父ちゃん お母ちゃんいうて
帰っていかれへん。
そんな所で
あぁ にんにく ちゃうで→
あぁ 違う違う チーズ チーズ
ちゃう ちゃうって…
ちっちゃい。
(岩橋)僕が ちっちゃかった? これ。
はははっ!
むしろ…
(笑い)
僕っすか? 僕か。僕だったんですね。
立て込んできたら 手伝え。
自分で手伝え。
2時間ぐらい 手伝え。
(岩橋)牛丼 言うて→
カレーが出てきても あぁ これ
食べたかったんです ほな!いうて。
できるかな? それ。
そのぐらい大きな心芸人はないと あきませんよ。
(岩橋)確かに。
ほいで…
…って言うて→
ちょっと水の1つも飲みながら…
ほんまや。
話で。
そう!泣かすんですよ。
泣くよ 絶対泣くよ 深夜だもん。
1人で いろんなこと思い出すわ…
ここへ来たああでもない こうでもない→
チーズでもない…
ぎゃ~ぎゃ~ 言われて→
まあ 悪いけど そんなたくさん
もらってはれへんと思う。
なるほど。
頑張れよ…
なっ!お互い 頑張ろなって。
(笑い)
(岩橋)そういうことなりますか。
頼むで。(岩橋)わかりました すいません。
<上沼が…>
…試合 終わった瞬間に。
終わった瞬間。
(池谷)ちゃんと あそこから…
(椿)えぇ~!
<スタジオ見学希望の方お葉書 どんどん下さい。>
<スタジオに来られた方 全員に→
お米のマルエーから全国で厳選されたお米を→
いつでも新鮮で安心 おいしいが
実感できる特選米 他→
ご覧の詰め合わせを
差し上げます。>
<関根勤がPR大使を務める…。>
<大平サブローが→
歌にトークに
全開パフォーマンス。>
2018/03/02(金) 19:00〜19:57
関西テレビ1
快傑えみちゃんねる[字]【関根勤幸せ自慢対決、ジャニーズ秘密兵器】
関根勤が初登場!幸せすぎる人生に上沼が猛攻撃!▼関西ジャニーズJr.の秘密兵器!?規格外のハーフアイドルが登場!
詳細情報
出演者
上沼恵美子
大平サブロー
梶原雄太(キングコング)
【ゲスト】
関根勤
アレクサンダー
鈴木奈々
草間リチャード敬太(関西ジャニーズJr.)
いとうあさこ
プラス・マイナス
番組内容
上沼と同年代、関根勤が初登場!「関根麻里は理想の娘!」とうらやましがる上沼。現在は孫にメロメロでのろけっぱなしの関根に…いつしか上沼に嫉妬の炎が燃え上がる!▼関西ジャニーズJr.の秘密兵器!?草間リチャード敬太が登場!アメリカと日本のハーフでありながら…あまりの「純・日本人」っぷりにスタジオ総ツッコミ!▼上沼が告白!「夫と10何年ぶりに大ゲンカした」壮絶なバトルの果てに上沼が気づいたこととは…?
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