2018/03/17(土) 19:00〜19:56 天才!志村どうぶつ園 日本一客が来ない動物園の園長が入院…新人が一人ぼっちに[字]

今日のゲストは→
相葉君が
 オネェじゃないのかと疑っている この人です!

志村) オネェ?

歓声と拍手)福士蒼汰君です。
ハハハ
 認めちゃったよそんな福士君のおかげでね→
1匹の動物に
すごい幸せなことが起きました。
<いつものイメージとは違い>
(福士) 足が出てるじゃん…。
<福士君が訪れた
 保護施設には→
それぞれに
不幸な境遇を背負った犬達が>
<でも
 犬同士は みんな…>
<そこに→
1匹だけ 隅の部屋に隔離されていた犬が>

松下さん) 名前は ゼーレ。

福士)めっちゃ元気じゃないですか。

福士) 何? あっ ホントだ。
<なのに…>
(松下さん) ゼーレ…。


松下さん) ゼーレはね…。
<そう…>
(福士) ハハハハハ。≪そうなんですか?≫
<ゼーレに
 友達がいない…>

松下さん) ちょっと 社会性がねあったほうがいいかと思います。
<社会性とは
周りの犬と じゃれ合い→
仲良くなる能力>
<通常は 母犬や きょうだい飼い主と生活する中で→
自然と
 身に付くもの>
<しかし…>
<他の犬と接触する機会がなかった ゼーレは>

松下さんの声) 相手がね…。
ゼーレに
 かみついたりもしちゃうわけなんです。
<でも
 福士君の訪問がきっかけで…>
<事の始まりは>
僕が言うのも何ですけど…。
大変
 うれしいんですけどもどうぞ…。
<…と
 聞いて>

松下さん) ゼーレが こうフェンスに飛び付いただけで→
フェンスが倒れちゃうんじゃ

ないかということで。
<狭く
 ボロボロだったドッグランが→
広くて
 丈夫に>
<だからこそ
できるようになった…>
<そして…>
(スタッフ) どうも こんにちは。
<犬の友達ができなかった
ゼーレは→
警戒心の残る
 [外:C01D2BAFCE469DA1ABBB612FDB16C1E3]野犬のコ達と一緒にすると>
<そして→
自分から動かずに 待つ>
<…と>
<さらに>
<犬が
 お腹を見せるのは…>
<…ことを示す合図>
<大型犬が小さな犬の前でするのは→
珍しいことだといいます>
(松下さん) ということが ここで学習できて いいと思います。
<さらに
 いいことが>
<近くの町から
 ボランティアとしてこの施設に通い始めた…>
<その
 きっかけが>
<北村さんは

 福士君とゼーレの様子を見たのが きっかけで→
ボランティアになり>
(北村さん) すぐに…。
…と思いまして

<そう
 北村さんはゼーレを家に連れ帰り→
新しい飼い主になることを
決めたのです>
へぇ~
 すごい。いかがですか?
でね
 あの保護施設で…。
この間…


拍手)
<そのコ達が
 今日…>

赤塚さん) ご無沙汰してます。(福士) 赤塚さんじゃないですか!

歓声)
…のワンちゃん達です


観客) かわいい~。(トシ) かわいいね このコは。

トシ) お前が オネェみてえな…。(タカ) 出ちゃうのよ。
おじいちゃんみたいな顔してんな

お前。

笑い)
いち早く
 やってる。
そういえば
 赤塚さんって福士君が会いに行った時…。

赤塚さん) 言ってました。ゼーレみたいに…。

観客) えぇ!

笑い)(トシ) ないんかい!
かわいい
 かわいい かわいい。このコ達…。
じゃあ
 相葉君…。

相葉) はい 寝ます。
よし
 おいで おいで おいでおいで おいで おいで おい…。

笑い)(タカ) 全然 行かない。

春菜) 立ちもしねえ。

相葉)福士君ちょっとやってみて。(福士)怖いな。

トシ) あっ 行った 行った。(相葉) あれ? あれ?


相葉) ズルしなくていい。(トシ) ズルなんか してないよ。

笑い)

タカ) 出た!(春菜) 出た 出た。
実は
 この6匹…。
明日
 3月18日 土浦市で→
初めて
 譲渡会に参加させていただきます。
ぜひ
 このコ達に会いに 譲渡会来てください お願いします。
<続いては>
(ゆうみ) すごい。
(ゆうみ) 
あぁ!
(ゆうみ) 
これ?(ヘンリーさん) おっ…。
(ゆうみ) 
痛い。
<彼女は>
(スタッフ) あっ 一緒に食べてる。
あのコもなぁ

<…と
 志村園長が言う→
絶滅ゼロ部…>
<たった1人の生活を経験した…>
<こんな崖に登って

ジャングルに入り→
狩りで捕った獲物を
食べてきたりした彼女が…>
<キリンが生息する
地域の中でも→
一般道路が
すぐそばにある場所>
<アクセスのよさから…>
<そう そもそもは→
シマウマなどを
狙って仕掛けられた罠も>
(ゆうみ) 
はぁ~ なるほど。
<…と>
何かの毛がある ここに。
(ヘンリーさん) 
そう。
(ヘンリーさん) 
恐らく…。
<そこには>
(通訳) 爪。(ゆうみ) あっ ホントだ。
ホントだ

≪足が罠に捕らえられて
こちらに残ってる≫
マジか

はぁ…

(ゆうみ) 

あぁ…。
(ヘンリーさん) 
それで…。
痛い

<さらに>
(ゆうみ) これ。
<…と>
あぁ! これ!? これ?
(ゆうみ) 
これが罠?(ヘンリーさん) おっ 罠だ。
(ヘンリーさん) 
こう…。
(ヘンリーさん) 
さっき…。
<残骸でも
 見つけたら撤去>
<でも>
(スタジオ:相葉)どうやって留めてんの?
(ゆうみ) 
よいしょ。
(ゆうみ) 
何? これ。
(ゆうみ) 
OK。
(ゆうみ) 
まだ?
うぅ

(ゆうみ) 

深い… うっ うぅ…。
あぁ
 取れた おぉ。
おぉ
 こうなってんだ 木で。
(ゆうみ) 
ねぇ。
(ゆうみ) 
えっ。
こんな所に

これが通り道になってる
ここが ちょうど。
通り道で
こうやって 行こうとして→
あっ
 引っ掛かっちゃったみたいな。
ホントに…
 動くと動くほど食い込んで 体に。
(ヘンリーさん) 
とにかく…。
あぁ
 そういうことか。
(ゆうみ) 
なるほど。
こうやって見ると
草が あんまり伸びてない所が→
動物の道だと思います

<…と>

ここに あります。
(ヘンリーさん) 
この罠は→
こうやって
 はまると…。
これだけだと抜けちゃうから
これを置いて→
こうやって
もう抜けないように 足が。

 締まっていっちゃう。
これ…

(ゆうみ) 
どの動物も…。
(ゆうみ) 
だから これ 1本の道動物が歩くと…。
仕掛けになってますよね

(ヘンリーさん) 
オォ グッド。
(ゆうみ) 
取れた。
ねっ
 すごい深い。
<この…>
よし。
大丈夫かな

罠があるんですね


<…と>
向こうに。
(ゆうみ) 
キリンがいる。
すごい

あそこの木のほうに
 右のねいっぱい 頭が見える。
≪ホントだ
 あぁ いた いた!≫≪目 いいね≫
<すると>
<そう 突然>
(ゆうみ) 
すごい。
すごい
 これ。
これ
 すごい。
<見渡すと…>
(スタジオ:相葉) 不思議だな これ。
(ゆうみ) 
へぇ~。
今から…

(ヘンリーさん) 
本当は…。
(ヘンリーさん) 
こうして…。
(ヘンリーさん) 

一見…。
(ゆうみ) 
ホントだ。
あぁ
 ホントだ!
(ヘンリーさん) 
あれは…。
<…した個体のことで→
動物園で見る ホワイトタイガーもその一種>
(ヘンリーさん) 
まだ子供だけど…。
(ヘンリーさん) 
そうやって→
お互いが…

<そして>
<そこには>
(ゆうみ) 
あれ? 何か…。
<さらに>
<そいつが>
≪ヤバい!
 ヤバい ヤバい!≫
≪うわ
 デカい!≫

 何!?(相葉) 何?
何?
<続いては>
<そこは>

<123匹が暮らす園内>
<修理する時間も
お金もなく しかも>
<飼育員は
 2人>
<でも
 1人はほぼ毎日 出稼ぎ>
<でも>
<そう「志村テレビ」で→
この動物園の現状が
放送されると>

斎藤)危ねぇ 危ねぇ! 危ねぇ お前。
<続々と
 客が>
<その混雑ぶり
園長の記憶にないほど>
<…で
 中には>
(スタッフ) 
もらったんですか。(鈴木さん) そうです 何か…。
<でも>
(斎藤) そうなんですか。<…と言う この方>
<訪れ
 仕事をしている…>
<そして
 この人も芸能界に入る前は…>
<しかし→
この日…>


鈴木さん) お疲れさまです。(園長) はい お疲れ。
(スタッフ) 
鈴木さん…。
<そう
 園長→
80歳の体に
 むち打って頑張っていた>
<しかも
 彼女→
つい10か月前までは
専門学校生>
取りあえず…

<一方>
何か 田井さんから…。
はい


斎藤) ≪大雪じゃねえかよやってんですか? これ≫

斎藤) ここか。
うわ~
 やっぱ これだよね立派な この門構え。

斎藤) これが やっぱ 東筑波にはちょっと ないんだよな。

斎藤) 東筑波ユートピアはセルフサービスでしたからね。
<とはいえ
 この動物園も…>
<…と>

(斎藤) めっちゃ かわいい。
えっ
 うわ~。
あっ
 2匹いる 2匹。
めっちゃ
 かわいいめっちゃ かわいいんだけど。

斎藤) ちょっと待って。
うわ
 すごい すごい すごい。

斎藤) 来た 来た… あっ 来ためっちゃ かわいい。
おぉ
 来た 来た ほら 来た 来た。

斎藤) あっ 来た 来た…。
うわ
 すげぇ。

斎藤) 動物が ここ 通ってるのがそのまま見れるんですよ。
あっ
 来た 来た 来たほら 来た 来た。
ほら
 来たよ。

斎藤) めっちゃ かわいい!
なるほど

<もともと

 2~3mの深さに横穴を掘って暮らすのが→
野生の生態>
(斎藤) 俺 こんな興奮すると思わなかったもん。
<さらに>
(斎藤) うわ! いた いた…リス リス リス リス。
ほら
 ほら。
ほら
 来た 来た 来たほら 来た 来た。
うわ
 かわいい!
めちゃくちゃ
 かわいい。
<彼らが
冬でも元気なのは→
そもそも…>
(岡崎さん)お客様に見ていただく。(斎藤)なるほど。

岡崎さん) これは この…。
職員の人が作ったんですか
手作りなんですね。
だから…


斎藤)手作りで やってるってことは。
<でも
 東筑波…>
<だから>
お兄さん…。


斎藤)結構 説明とか スピリッツが…。

岡崎さん)全然… 2年目なんです。

斎藤の声) まだ1年目のコがやってるから。
全然
 大先輩だし。

斎藤)♪~ ありのままの
♪~
 少しもハゲてないわ

斎藤) 明らかに何かいるんじゃないか的な。

斎藤) 何だ 何だ? これ何の動物だ?
あっ
ちょっと待ってください。

ムササビ村2丁目かんさつ小屋」って書いてある。
ムササビ?
(斎藤) さっきの。
そうか
「巣箱の利用を初確認!!」だから→
飼ってたわけじゃないんだ
 これ。
<その様子が>
(斎藤)いた! いた 動いた。
ほら
 動いてる 動いてる見えます?
うわ

 すげぇめっちゃ かわいい。
うわ

<ここ…>
<もともと 野生動物がすんでいた山に造られた動物園>
<だから
 巣箱を置いておくと野生動物が現れる>

斎藤) 動物園だけど…。

斎藤) やっぱ 野生の姿って興奮するからね。
こっちも
あんま見たことないから。
<その頃>
はい。
<園長の入院は
最低でも1週間>
<そして
 この動物園を救う最大のヒントが>

斎藤) うわ!

斎藤) これは やっぱすごい すてき。
<その地形は
 まさに…>

斎藤) ほら いた いたタヌキか? タヌキかな。
タヌキ
 見えた 今もう ホントに…。


斎藤) これ ちょっとうれしいですね。
すげぇ
 雪とサルだ ほら。
いっぱい
 いる。

斎藤) やっぱ これだよな自然の姿は サルのさ。
園長の石原と申します
今日は よろしくお願いします。

斎藤) これ やっぱ こう…。
いや
 ここは…。

石原さん) そういうエリア。
生活とか
 文化とかそういうもの全部 含めて→
里山っていうふうにいっています
。(斎藤) なるほど なるほど。
<そう
 東筑波ももともと…>
<そして
日本固有の動物達も>
<しかも>
ずっとこの動物園は。
若干
 入園者数が減った時期もありますけど。
<この動物園も…>
<でも>


斎藤)33万人。(石原さん)…ぐらいになってます。
<つまり
 大事なのは>

石原さん) 日本の動物 日本の自然ということに こだわって→
1つのテーマを持って
ずっと やってまいりましたので。

斎藤) コンセプトが やっぱりしっかりしてるんですね。
確かに
 これは大事だよね。
<動物園コンサルタントも>
(田井さん) ホントに背骨になる…その施設にとって…。
…っていうことが
ホントは 一番大事で。
<そして
 田井さん遠くドイツで考えていた>
[外:C7A45CD980247B7971BF223F1A71607F]
 …っていうことを僕は ひとつ 今 考えていて。
[外:C7A45CD980247B7971BF223F1A71607F]
(田井さん) パンデミックじゃ ない。
エンデニック?
 エンデリック?
[外:C7A45CD980247B7971BF223F1A71607F]
(田井さん) 例えば東筑波にいる ニホンザルとか→
そういうのは
 全部 日本のエンデミックスピーシーズっていうことに→
なるんですよ
。あっ なるほど なるほど。
[外:C7A45CD980247B7971BF223F1A71607F]

 だから…。
[外:C7A45CD980247B7971BF223F1A71607F]
(田井さん)…っていうテーマで→
今後
 造れたらいいなと思ってるんです。
<一方>
(鈴木さん)おはようございます。
(スタッフ) 
鈴木さん…。

鈴木さん) あの~。

鈴木さん) お客さんから。(スタッフ) 毎週?

鈴木さん) 毎週持ってきてくれるんです。
私のパンと一緒に
。(スタッフ) 「私のパン」。

鈴木さん) よいしょ。
(スタジオ:
相葉)いや~ 1人だもんな。

鈴木さん) あぁ~。
(スタジオ:
志村) 大変だ これ。

鳴き声)(鈴木さん) あぁ あぁ…。
食べれないね

はぁ

 はぁ…。
(スタジオ:
志村)お散歩する道が すごいよな。
(スタジオ:
相葉) すごいですね。
<…と>
あっ あの…。
♪~
はい はい。
釣り銭切れとか
 なった場合は…。
あっ
 分かりました。
はい
 はい。
<それが>
<東京のバス会社からのアンケート>
<採用されれば
ツアーに組まれることも>
<これも
 園長がしていた大事な宣伝活動>
<その後も
 飼育員として>
はい
 灯油 なくなったんでお願いしたいんですけど。
<園長代理として>
ありがとうございますまた お願いします。
はい
 跳ぶ!
<合間に

 ショーもやる>
<そして
 閉園間際に餌をあげるのは>

田井さん) うわ いっぱい来たいっぱい来た いっぱい来た。

鈴木さん) おかしいな。

斎藤)アナログな呼び方。
こぉ~い!
あっ 来た。
そうですね

<今後
 どうなる?>

拍手)
彼女は…

すごいな

(スタジオ:DAIGO) 
…のが気になる。
<続いては>
<坂上さんが人生最後の犬として迎えた→
前足のない犬
 サンタに…>
<この半年間
坂上さんは サンタに→
義足を受け入れてもらうため→

雨の日も>(坂上) 頑張ろう。
<大寒波の日も>
(坂上) はい いいよ。
<仕事以外の時間は
サンタのために>

坂上) サンタくん 頑張れ。
<義足を作る島田さんも→
何度も微調整を重ね→
先月6日には>
<それまでのクッション性のあるバネ型から→
より体重をしっかり支える→
真っすぐな棒状に大きく方針を変えました>

坂上) はい。
<すると>
(坂上) うわ。
<それは
 サンタが…>
<…と思える瞬間でした>
<ところが その…>

坂上) と思ったんですが…。

坂上) この義足をつけると…。
<しかし
このまま 義足を諦めれば>
<残った…>
<…が かかるばかり>
<そこで>

(坂上) おはようございます。(島田さん) おはようございます。
すいません
 よいしょ。

坂上)あららら もう嫌がっちゃった。
<なぜ
 急に この義足を嫌がるようになったのか→
言葉が
 しゃべれない サンタ>
<その気持ちを
読み取ってあげないと→
義足を直すにも直せません>
<島田さんによると考えられるのは→
体重をかけやすいよう→
以前の義足より硬い素材で作ったこの部分>
<義足に
 体重をかけるようになったからこそ→
接触している部分に
負担がかかり→
痛くなってしまったのでは?
というのです>
<応急措置として
その場で できる限り→
差し込み口を広げる調整を>
(坂上) サン サンタ。
<でも>
サンちゃん。
どっちかっていうと
このコ もう…。


島田さん) はい。
<年末年始
 練習でずっと使っていた…>

坂上) はい さぁ 行こう。
おイチ…


坂上) ただ これだと やっぱ…。

島田さん) 確かに…。
<義足をつけて…>
(坂上)もう無理すんの やめような。
<嫌がらない姿は…>
<その姿が うれしくて>

坂上) ねぇ 梅 咲いてるよ。
<坂上さんが暮らす
房総半島の…>
<練習だと言って
何度も同じ場所を歩くより→
新しい環境に連れ出せば→
義足を意識せず歩いてくれるのでは?>
<そう
 坂上さんは考えたのです>

坂上) 梅 見たことある?行ってみようか。
<…と>
(坂上) あれ? ちょっと。


坂上) あれ?
喜んでるようです

<近所の犬達も集まる…>
(坂上) えっ 黒パグ?

坂上) はい これ パグ?(女性) パグちゃんです。

坂上) ちょっと~!サンタくんです。

女性) サンタくんだって。(女性) テレビで見てます。

坂上) はじめまして。(女性) こんにちは。

坂上) はじめまして。(女性) こんにちは。

坂上) まろくん?

坂上) ちゃんですか まろちゃん。

女性) 三角の眉毛がついてて。

坂上) アハハハ。
サンタ
 こんにちは。

坂上) はい。(女性) 大丈夫そうだよ。

坂上) あら~ あら。(女性) こんにちは。


坂上) あら。
どうしたの?
 どうしたの?
どうしたの?
 サンタ。
アハハハ
。(女性) そうだね 黒同士。
怖くない


坂上) すげぇ…。

笑い)

女性) 人は 大丈夫サンタくん 大丈夫。
ねぇ
 いいコだね。(坂上) おっと!

女性)おぉ サンタくん いいコだ。(坂上)おっ! おぉ~。

女性) いいコだ いいコだ。

坂上) ハハハハ 何だよ。

坂上)どうも ありがとうございます!
はい
 ありがとうございます。
<…と
 また>


坂上) いるぜ。

坂上) うわ~。
すごいぞ

まだ
 若いんですか?

坂上) あら~! こりゃ 大変だ。
はい
 お友達 おっ。

女性) ほら お座りして お座り。

女性)ごめんね 嫌だね 怖いよね。

坂上) はいはい はいはい。
おっ
 おっ。
ハハハハ

ハハっ!
すいませんありがとうございます。
何?
 どうしたの?
うん


坂上) ホント…。
(スタッフ) 

えっ。はい。

坂上)逆に 僕がプライベートでも…。

坂上) 気がする。
はい
 そうなると うれしいかな。
ひょっとしたら…

…のかもしれないですね
。(坂上) なるほど。
<そして
 義足をずっと修正してくれている…>

坂上) そしたら やっぱり…。

島田さん) はい。(坂上) はい はい。
あの~
 近々…。
ありがたいなと思うので
僕も それまでに→
サンタと
一生懸命 練習しますから→
ぜひ
 よろしくお願いします。
やっと
 この日を迎えることができました!
やっとですね

<坂上さんのサンタと

ぽちが 初対面>
ぽちで~す
。あら~ サンタ ぽちちゃん。
どんな感じなんだろうな?
お尻 向けちゃ ダメでしょ。アハハハ。
念願の
 その散歩 行きましょうか。(坂上) あっ お願いします!
ここじゃ
 俺が おきてだ。
みんなが笑って過ごせるように

それが
 曇家のお役目だ。<ぜひ 劇場へ!>
2018/03/17(土) 19:00〜19:56
読売テレビ1
天才!志村どうぶつ園 日本一客が来ない動物園の園長が入院…新人が一人ぼっちに[字]

日本一客が来ない動物園の園長が入院!123匹を新人飼育員たった1人でお世話▽絶滅ゼロ部・野生のキリンを救え!そこには密猟者の大量の罠が▽福士くんと赤ちゃん犬

詳細情報
出演者
【園長】
志村けん
【秘書】
山瀬まみ
【飼育係】
相葉雅紀(嵐)
【パネリスト】
タカアンドトシ
ハリセンボン
DAIGO
【ゲスト】
加藤ゆうみ
斎藤司(トレンディエンジェル)
滝沢カレン
福士蒼汰
番組内容
廃園寸前“日本一客が来ない動物園”の園長が入院!123匹のお世話をするのは新人飼育員たった1人でピンチの連続…トレエン斎藤が富山の動物園に!大自然を使った施設に動物園再生のヒントが!▽『絶滅ゼロ部』野生のキリンを救うためケニアへ!そこには密猟者が仕掛けた大量の罠が…危険が伴う現場で罠を撤去▽坂上忍と足が1本ないサンタが義足の練習で▽福士くんが触れ合った保護犬に奇跡が!そして6匹の赤ちゃんも誕生!
監督・演出
清水星人
制作
クリエイティブ30
ザイオン
創輝


ジャンル :
ドキュメンタリー/教養 – 自然・動物・環境
バラエティ – その他
趣味/教育 – 園芸・ペット・手芸