今日のゲストは→
相葉君が
オネェじゃないのかと疑っている この人です!
(
志村) オネェ?
(
歓声と拍手)福士蒼汰君です。
ハハハ
認めちゃったよそんな福士君のおかげでね→
1匹の動物に
すごい幸せなことが起きました。
<いつものイメージとは違い>
(福士) 足が出てるじゃん…。
<福士君が訪れた
保護施設には→
それぞれに
不幸な境遇を背負った犬達が>
<でも
犬同士は みんな…>
<そこに→
1匹だけ 隅の部屋に隔離されていた犬が>
(
松下さん) 名前は ゼーレ。
(
福士)めっちゃ元気じゃないですか。
(
福士) 何? あっ ホントだ。
<なのに…>
(松下さん) ゼーレ…。
(
松下さん) ゼーレはね…。
<そう…>
(福士) ハハハハハ。≪そうなんですか?≫
<ゼーレに
友達がいない…>
(
松下さん) ちょっと 社会性がねあったほうがいいかと思います。
<社会性とは
周りの犬と じゃれ合い→
仲良くなる能力>
<通常は 母犬や きょうだい飼い主と生活する中で→
自然と
身に付くもの>
<しかし…>
<他の犬と接触する機会がなかった ゼーレは>
(
松下さんの声) 相手がね…。
ゼーレに
かみついたりもしちゃうわけなんです。
<でも
福士君の訪問がきっかけで…>
<事の始まりは>
僕が言うのも何ですけど…。
大変
うれしいんですけどもどうぞ…。
<…と
聞いて>
(
松下さん) ゼーレが こうフェンスに飛び付いただけで→
フェンスが倒れちゃうんじゃ
ないかということで。
<狭く
ボロボロだったドッグランが→
広くて
丈夫に>
<だからこそ
できるようになった…>
<そして…>
(スタッフ) どうも こんにちは。
<犬の友達ができなかった
ゼーレは→
警戒心の残る
[外:C01D2BAFCE469DA1ABBB612FDB16C1E3]野犬のコ達と一緒にすると>
<そして→
自分から動かずに 待つ>
<…と>
<さらに>
<犬が
お腹を見せるのは…>
<…ことを示す合図>
<大型犬が小さな犬の前でするのは→
珍しいことだといいます>
(松下さん) ということが ここで学習できて いいと思います。
<さらに
いいことが>
<近くの町から
ボランティアとしてこの施設に通い始めた…>
<その
きっかけが>
<北村さんは
福士君とゼーレの様子を見たのが きっかけで→
ボランティアになり>
(北村さん) すぐに…。
…と思いまして
。
<そう
北村さんはゼーレを家に連れ帰り→
新しい飼い主になることを
決めたのです>
へぇ~
すごい。いかがですか?
でね
あの保護施設で…。
この間…
。
(
拍手)
<そのコ達が
今日…>
(
赤塚さん) ご無沙汰してます。(福士) 赤塚さんじゃないですか!
(
歓声)
…のワンちゃん達です
。
(
観客) かわいい~。(トシ) かわいいね このコは。
(
トシ) お前が オネェみてえな…。(タカ) 出ちゃうのよ。
おじいちゃんみたいな顔してんな
お前。
(
笑い)
いち早く
やってる。
そういえば
赤塚さんって福士君が会いに行った時…。
(
赤塚さん) 言ってました。ゼーレみたいに…。
(
観客) えぇ!
(
笑い)(トシ) ないんかい!
かわいい
かわいい かわいい。このコ達…。
じゃあ
相葉君…。
(
相葉) はい 寝ます。
よし
おいで おいで おいでおいで おいで おいで おい…。
(
笑い)(タカ) 全然 行かない。
(
春菜) 立ちもしねえ。
(
相葉)福士君ちょっとやってみて。(福士)怖いな。
(
トシ) あっ 行った 行った。(相葉) あれ? あれ?
(
相葉) ズルしなくていい。(トシ) ズルなんか してないよ。
(
笑い)
(
タカ) 出た!(春菜) 出た 出た。
実は
この6匹…。
明日
3月18日 土浦市で→
初めて
譲渡会に参加させていただきます。
ぜひ
このコ達に会いに 譲渡会来てください お願いします。
<続いては>
(ゆうみ) すごい。
(ゆうみ)
あぁ!
(ゆうみ)
これ?(ヘンリーさん) おっ…。
(ゆうみ)
痛い。
<彼女は>
(スタッフ) あっ 一緒に食べてる。
あのコもなぁ
。
<…と
志村園長が言う→
絶滅ゼロ部…>
<たった1人の生活を経験した…>
<こんな崖に登って
ジャングルに入り→
狩りで捕った獲物を
食べてきたりした彼女が…>
<キリンが生息する
地域の中でも→
一般道路が
すぐそばにある場所>
<アクセスのよさから…>
<そう そもそもは→
シマウマなどを
狙って仕掛けられた罠も>
(ゆうみ)
はぁ~ なるほど。
<…と>
何かの毛がある ここに。
(ヘンリーさん)
そう。
(ヘンリーさん)
恐らく…。
<そこには>
(通訳) 爪。(ゆうみ) あっ ホントだ。
ホントだ
。
≪足が罠に捕らえられて
こちらに残ってる≫
マジか
。
はぁ…
。
(ゆうみ)
あぁ…。
(ヘンリーさん)
それで…。
痛い
。
<さらに>
(ゆうみ) これ。
<…と>
あぁ! これ!? これ?
(ゆうみ)
これが罠?(ヘンリーさん) おっ 罠だ。
(ヘンリーさん)
こう…。
(ヘンリーさん)
さっき…。
<残骸でも
見つけたら撤去>
<でも>
(スタジオ:相葉)どうやって留めてんの?
(ゆうみ)
よいしょ。
(ゆうみ)
何? これ。
(ゆうみ)
OK。
(ゆうみ)
まだ?
うぅ
。
(ゆうみ)
深い… うっ うぅ…。
あぁ
取れた おぉ。
おぉ
こうなってんだ 木で。
(ゆうみ)
ねぇ。
(ゆうみ)
えっ。
こんな所に
。
これが通り道になってる
ここが ちょうど。
通り道で
こうやって 行こうとして→
あっ
引っ掛かっちゃったみたいな。
ホントに…
動くと動くほど食い込んで 体に。
(ヘンリーさん)
とにかく…。
あぁ
そういうことか。
(ゆうみ)
なるほど。
こうやって見ると
草が あんまり伸びてない所が→
動物の道だと思います
。
<…と>
ここに あります。
(ヘンリーさん)
この罠は→
こうやって
はまると…。
これだけだと抜けちゃうから
これを置いて→
こうやって
もう抜けないように 足が。
で
締まっていっちゃう。
これ…
。
(ゆうみ)
どの動物も…。
(ゆうみ)
だから これ 1本の道動物が歩くと…。
仕掛けになってますよね
。
(ヘンリーさん)
オォ グッド。
(ゆうみ)
取れた。
ねっ
すごい深い。
<この…>
よし。
大丈夫かな
。
罠があるんですね
。
<…と>
向こうに。
(ゆうみ)
キリンがいる。
すごい
。
あそこの木のほうに
右のねいっぱい 頭が見える。
≪ホントだ
あぁ いた いた!≫≪目 いいね≫
<すると>
<そう 突然>
(ゆうみ)
すごい。
すごい
これ。
これ
すごい。
<見渡すと…>
(スタジオ:相葉) 不思議だな これ。
(ゆうみ)
へぇ~。
今から…
。
(ヘンリーさん)
本当は…。
(ヘンリーさん)
こうして…。
(ヘンリーさん)
一見…。
(ゆうみ)
ホントだ。
あぁ
ホントだ!
(ヘンリーさん)
あれは…。
<…した個体のことで→
動物園で見る ホワイトタイガーもその一種>
(ヘンリーさん)
まだ子供だけど…。
(ヘンリーさん)
そうやって→
お互いが…
。
<そして>
<そこには>
(ゆうみ)
あれ? 何か…。
<さらに>
<そいつが>
≪ヤバい!
ヤバい ヤバい!≫
≪うわ
デカい!≫
嫌
何!?(相葉) 何?
何?
<続いては>
<そこは>
<123匹が暮らす園内>
<修理する時間も
お金もなく しかも>
<飼育員は
2人>
<でも
1人はほぼ毎日 出稼ぎ>
<でも>
<そう「志村テレビ」で→
この動物園の現状が
放送されると>
(
斎藤)危ねぇ 危ねぇ! 危ねぇ お前。
<続々と
客が>
<その混雑ぶり
園長の記憶にないほど>
<…で
中には>
(スタッフ)
もらったんですか。(鈴木さん) そうです 何か…。
<でも>
(斎藤) そうなんですか。<…と言う この方>
<訪れ
仕事をしている…>
<そして
この人も芸能界に入る前は…>
<しかし→
この日…>
(
鈴木さん) お疲れさまです。(園長) はい お疲れ。
(スタッフ)
鈴木さん…。
<そう
園長→
80歳の体に
むち打って頑張っていた>
<しかも
彼女→
つい10か月前までは
専門学校生>
取りあえず…
。
<一方>
何か 田井さんから…。
はい
。
(
斎藤) ≪大雪じゃねえかよやってんですか? これ≫
(
斎藤) ここか。
うわ~
やっぱ これだよね立派な この門構え。
(
斎藤) これが やっぱ 東筑波にはちょっと ないんだよな。
(
斎藤) 東筑波ユートピアはセルフサービスでしたからね。
<とはいえ
この動物園も…>
<…と>
(斎藤) めっちゃ かわいい。
えっ
うわ~。
あっ
2匹いる 2匹。
めっちゃ
かわいいめっちゃ かわいいんだけど。
(
斎藤) ちょっと待って。
うわ
すごい すごい すごい。
(
斎藤) 来た 来た… あっ 来ためっちゃ かわいい。
おぉ
来た 来た ほら 来た 来た。
(
斎藤) あっ 来た 来た…。
うわ
すげぇ。
(
斎藤) 動物が ここ 通ってるのがそのまま見れるんですよ。
あっ
来た 来た 来たほら 来た 来た。
ほら
来たよ。
(
斎藤) めっちゃ かわいい!
なるほど
。
<もともと
2~3mの深さに横穴を掘って暮らすのが→
野生の生態>
(斎藤) 俺 こんな興奮すると思わなかったもん。
<さらに>
(斎藤) うわ! いた いた…リス リス リス リス。
ほら
ほら。
ほら
来た 来た 来たほら 来た 来た。
うわ
かわいい!
めちゃくちゃ
かわいい。
<彼らが
冬でも元気なのは→
そもそも…>
(岡崎さん)お客様に見ていただく。(斎藤)なるほど。
(
岡崎さん) これは この…。
職員の人が作ったんですか
手作りなんですね。
だから…
。
(
斎藤)手作りで やってるってことは。
<でも
東筑波…>
<だから>
お兄さん…。
(
斎藤)結構 説明とか スピリッツが…。
(
岡崎さん)全然… 2年目なんです。
(
斎藤の声) まだ1年目のコがやってるから。
全然
大先輩だし。
(
斎藤)♪~ ありのままの
♪~
少しもハゲてないわ
(
斎藤) 明らかに何かいるんじゃないか的な。
(
斎藤) 何だ 何だ? これ何の動物だ?
あっ
ちょっと待ってください。
「
ムササビ村2丁目かんさつ小屋」って書いてある。
ムササビ?
(斎藤) さっきの。
そうか
「巣箱の利用を初確認!!」だから→
飼ってたわけじゃないんだ
これ。
<その様子が>
(斎藤)いた! いた 動いた。
ほら
動いてる 動いてる見えます?
うわ
すげぇめっちゃ かわいい。
うわ
。
<ここ…>
<もともと 野生動物がすんでいた山に造られた動物園>
<だから
巣箱を置いておくと野生動物が現れる>
(
斎藤) 動物園だけど…。
(
斎藤) やっぱ 野生の姿って興奮するからね。
こっちも
あんま見たことないから。
<その頃>
はい。
<園長の入院は
最低でも1週間>
<そして
この動物園を救う最大のヒントが>
(
斎藤) うわ!
(
斎藤) これは やっぱすごい すてき。
<その地形は
まさに…>
(
斎藤) ほら いた いたタヌキか? タヌキかな。
タヌキ
見えた 今もう ホントに…。
(
斎藤) これ ちょっとうれしいですね。
すげぇ
雪とサルだ ほら。
いっぱい
いる。
(
斎藤) やっぱ これだよな自然の姿は サルのさ。
園長の石原と申します
今日は よろしくお願いします。
(
斎藤) これ やっぱ こう…。
いや
ここは…。
(
石原さん) そういうエリア。
生活とか
文化とかそういうもの全部 含めて→
里山っていうふうにいっています
。(斎藤) なるほど なるほど。
<そう
東筑波ももともと…>
<そして
日本固有の動物達も>
<しかも>
ずっとこの動物園は。
若干
入園者数が減った時期もありますけど。
<この動物園も…>
<でも>
(
斎藤)33万人。(石原さん)…ぐらいになってます。
<つまり
大事なのは>
(
石原さん) 日本の動物 日本の自然ということに こだわって→
1つのテーマを持って
ずっと やってまいりましたので。
(
斎藤) コンセプトが やっぱりしっかりしてるんですね。
確かに
これは大事だよね。
<動物園コンサルタントも>
(田井さん) ホントに背骨になる…その施設にとって…。
…っていうことが
ホントは 一番大事で。
<そして
田井さん遠くドイツで考えていた>
[外:C7A45CD980247B7971BF223F1A71607F]
…っていうことを僕は ひとつ 今 考えていて。
[外:C7A45CD980247B7971BF223F1A71607F]
(田井さん) パンデミックじゃ ない。
エンデニック?
エンデリック?
[外:C7A45CD980247B7971BF223F1A71607F]
(田井さん) 例えば東筑波にいる ニホンザルとか→
そういうのは
全部 日本のエンデミックスピーシーズっていうことに→
なるんですよ
。あっ なるほど なるほど。
[外:C7A45CD980247B7971BF223F1A71607F]
だから…。
[外:C7A45CD980247B7971BF223F1A71607F]
(田井さん)…っていうテーマで→
今後
造れたらいいなと思ってるんです。
<一方>
(鈴木さん)おはようございます。
(スタッフ)
鈴木さん…。
(
鈴木さん) あの~。
(
鈴木さん) お客さんから。(スタッフ) 毎週?
(
鈴木さん) 毎週持ってきてくれるんです。
私のパンと一緒に
。(スタッフ) 「私のパン」。
(
鈴木さん) よいしょ。
(スタジオ:
相葉)いや~ 1人だもんな。
(
鈴木さん) あぁ~。
(スタジオ:
志村) 大変だ これ。
(
鳴き声)(鈴木さん) あぁ あぁ…。
食べれないね
。
はぁ
はぁ…。
(スタジオ:
志村)お散歩する道が すごいよな。
(スタジオ:
相葉) すごいですね。
<…と>
あっ あの…。
♪~
はい はい。
釣り銭切れとか
なった場合は…。
あっ
分かりました。
はい
はい。
<それが>
<東京のバス会社からのアンケート>
<採用されれば
ツアーに組まれることも>
<これも
園長がしていた大事な宣伝活動>
<その後も
飼育員として>
はい
灯油 なくなったんでお願いしたいんですけど。
<園長代理として>
ありがとうございますまた お願いします。
はい
跳ぶ!
<合間に
ショーもやる>
<そして
閉園間際に餌をあげるのは>
(
田井さん) うわ いっぱい来たいっぱい来た いっぱい来た。
(
鈴木さん) おかしいな。
(
斎藤)アナログな呼び方。
こぉ~い!
あっ 来た。
そうですね
。
<今後
どうなる?>
(
拍手)
彼女は…
。
すごいな
。
(スタジオ:DAIGO)
…のが気になる。
<続いては>
<坂上さんが人生最後の犬として迎えた→
前足のない犬
サンタに…>
<この半年間
坂上さんは サンタに→
義足を受け入れてもらうため→
雨の日も>(坂上) 頑張ろう。
<大寒波の日も>
(坂上) はい いいよ。
<仕事以外の時間は
サンタのために>
(
坂上) サンタくん 頑張れ。
<義足を作る島田さんも→
何度も微調整を重ね→
先月6日には>
<それまでのクッション性のあるバネ型から→
より体重をしっかり支える→
真っすぐな棒状に大きく方針を変えました>
(
坂上) はい。
<すると>
(坂上) うわ。
<それは
サンタが…>
<…と思える瞬間でした>
<ところが その…>
(
坂上) と思ったんですが…。
(
坂上) この義足をつけると…。
<しかし
このまま 義足を諦めれば>
<残った…>
<…が かかるばかり>
<そこで>
(坂上) おはようございます。(島田さん) おはようございます。
すいません
よいしょ。
(
坂上)あららら もう嫌がっちゃった。
<なぜ
急に この義足を嫌がるようになったのか→
言葉が
しゃべれない サンタ>
<その気持ちを
読み取ってあげないと→
義足を直すにも直せません>
<島田さんによると考えられるのは→
体重をかけやすいよう→
以前の義足より硬い素材で作ったこの部分>
<義足に
体重をかけるようになったからこそ→
接触している部分に
負担がかかり→
痛くなってしまったのでは?
というのです>
<応急措置として
その場で できる限り→
差し込み口を広げる調整を>
(坂上) サン サンタ。
<でも>
サンちゃん。
どっちかっていうと
このコ もう…。
(
島田さん) はい。
<年末年始
練習でずっと使っていた…>
(
坂上) はい さぁ 行こう。
おイチ…
。
(
坂上) ただ これだと やっぱ…。
(
島田さん) 確かに…。
<義足をつけて…>
(坂上)もう無理すんの やめような。
<嫌がらない姿は…>
<その姿が うれしくて>
(
坂上) ねぇ 梅 咲いてるよ。
<坂上さんが暮らす
房総半島の…>
<練習だと言って
何度も同じ場所を歩くより→
新しい環境に連れ出せば→
義足を意識せず歩いてくれるのでは?>
<そう
坂上さんは考えたのです>
(
坂上) 梅 見たことある?行ってみようか。
<…と>
(坂上) あれ? ちょっと。
(
坂上) あれ?
喜んでるようです
。
<近所の犬達も集まる…>
(坂上) えっ 黒パグ?
(
坂上) はい これ パグ?(女性) パグちゃんです。
(
坂上) ちょっと~!サンタくんです。
(
女性) サンタくんだって。(女性) テレビで見てます。
(
坂上) はじめまして。(女性) こんにちは。
(
坂上) はじめまして。(女性) こんにちは。
(
坂上) まろくん?
(
坂上) ちゃんですか まろちゃん。
(
女性) 三角の眉毛がついてて。
(
坂上) アハハハ。
サンタ
こんにちは。
(
坂上) はい。(女性) 大丈夫そうだよ。
(
坂上) あら~ あら。(女性) こんにちは。
(
坂上) あら。
どうしたの?
どうしたの?
どうしたの?
サンタ。
アハハハ
。(女性) そうだね 黒同士。
怖くない
。
(
坂上) すげぇ…。
(
笑い)
(
女性) 人は 大丈夫サンタくん 大丈夫。
ねぇ
いいコだね。(坂上) おっと!
(
女性)おぉ サンタくん いいコだ。(坂上)おっ! おぉ~。
(
女性) いいコだ いいコだ。
(
坂上) ハハハハ 何だよ。
(
坂上)どうも ありがとうございます!
はい
ありがとうございます。
<…と
また>
(
坂上) いるぜ。
(
坂上) うわ~。
すごいぞ
。
まだ
若いんですか?
(
坂上) あら~! こりゃ 大変だ。
はい
お友達 おっ。
(
女性) ほら お座りして お座り。
(
女性)ごめんね 嫌だね 怖いよね。
(
坂上) はいはい はいはい。
おっ
おっ。
ハハハハ
。
ハハっ!
すいませんありがとうございます。
何?
どうしたの?
うん
。
(
坂上) ホント…。
(スタッフ)
えっ。はい。
(
坂上)逆に 僕がプライベートでも…。
(
坂上) 気がする。
はい
そうなると うれしいかな。
ひょっとしたら…
。
…のかもしれないですね
。(坂上) なるほど。
<そして
義足をずっと修正してくれている…>
(
坂上) そしたら やっぱり…。
(
島田さん) はい。(坂上) はい はい。
あの~
近々…。
ありがたいなと思うので
僕も それまでに→
サンタと
一生懸命 練習しますから→
ぜひ
よろしくお願いします。
やっと
この日を迎えることができました!
やっとですね
。
<坂上さんのサンタと
ぽちが 初対面>
ぽちで~す
。あら~ サンタ ぽちちゃん。
どんな感じなんだろうな?
お尻 向けちゃ ダメでしょ。アハハハ。
念願の
その散歩 行きましょうか。(坂上) あっ お願いします!
ここじゃ
俺が おきてだ。
みんなが笑って過ごせるように
。
それが
曇家のお役目だ。<ぜひ 劇場へ!>
2018/03/17(土) 19:00〜19:56
読売テレビ1
天才!志村どうぶつ園 日本一客が来ない動物園の園長が入院…新人が一人ぼっちに[字]
日本一客が来ない動物園の園長が入院!123匹を新人飼育員たった1人でお世話▽絶滅ゼロ部・野生のキリンを救え!そこには密猟者の大量の罠が▽福士くんと赤ちゃん犬
詳細情報
出演者
【園長】
志村けん
【秘書】
山瀬まみ
【飼育係】
相葉雅紀(嵐)
【パネリスト】
タカアンドトシ
ハリセンボン
DAIGO
【ゲスト】
加藤ゆうみ
斎藤司(トレンディエンジェル)
滝沢カレン
福士蒼汰
番組内容
廃園寸前“日本一客が来ない動物園”の園長が入院!123匹のお世話をするのは新人飼育員たった1人でピンチの連続…トレエン斎藤が富山の動物園に!大自然を使った施設に動物園再生のヒントが!▽『絶滅ゼロ部』野生のキリンを救うためケニアへ!そこには密猟者が仕掛けた大量の罠が…危険が伴う現場で罠を撤去▽坂上忍と足が1本ないサンタが義足の練習で▽福士くんが触れ合った保護犬に奇跡が!そして6匹の赤ちゃんも誕生!
監督・演出
清水星人
制作
クリエイティブ30
ザイオン
創輝
ジャンル :
ドキュメンタリー/教養 – 自然・動物・環境
バラエティ – その他
趣味/教育 – 園芸・ペット・手芸