2018/03/17(土) 23:15〜00:15 陸海空 地球征服するなんて[字]

日本人が住みたい世界の国と→
地域ランキング第1位→
常夏の楽園 マレーシア。
激安で食べられる
絶品ご当地料理の数々に…。
(常田)うわ…
めちゃくちゃうまそう これ。
世界遺産の町並みをはじめとする→
いくつもの[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
そんな人気観光地
マレーシアを舞台に…。
ちょっとイケメン 若手芸人
バッドナイス常田が挑む→
激安!いいね!アース
今夜完結。
インスタ写真についた
いいね!の数が→
そのまま旅の資金となる→
この冒険!
1週間で
マレーシア縦断を目指し→
東海岸最北の町
コタバルを出発した→
常田と
池田ディレクター。
インスタ写真のセンスは…。
かなりいいのだが…。
ノリが暑苦しい2人。
お疲れさまです。
そして それ以上に[外:13E9349D7AAC534E7FD53B92F3260C5B]

ほとんどのお金を移動費に回す 常田。
3日間で
食べたのは たったこれだけ。
(Ami)「やばいよ…」
しまいにはこんなうつろな表情も…。
いいね!数も伸びず→
体力的にも精神的にも限界寸前の2人。
そんな中 迎えた4日目。
おー…!
おー!
(Ami)「カメラ置いちゃってるし!」(小峠)「カメラ…」
(伊集院)「より号泣って
どういう事だよ ディレクター」
日本で
ちょうど番組の放送があり→
フォロワーが急増。
いいね!数も一気に伸びた。
いよいよ 残り4日。
ゴールはマレー半島最南端。
しかし…。
(Ami)「何? 何? 何?」
旅は予想外の結末を迎える事に。
これまでの最高額を手にした常田。
しかし お金とは
時として 人を変えてしまう魔物。
(Ami)「本当に この常田さんが?」
これまで 極貧旅をしてきた常田を変えてしまうのに→
5000円は十分すぎる金額だった。
マジで 初の。
ナシミニャ?

ナシミニャ。
(池田)おー!
おっ! きた。
(小峠)「うわ うまそうだね」
これは うまそう。
これは肉を全面的に押し出した
1枚だね。
いいですね。 うわー それ いいな。
(伊集院)「撮り方 うまいね。これは ちょっとね」
(小峠)「今まで食べてなかったから
ずっと」
「コメントが止まらないんだよ」
食事を終えた常田たちはようやく移動開始。
およそ180キロ南にある
大都市 クアンタンへ。
こんな殺伐とした会話だった
2人も…。
クアンタン? クアンタン?
クアンタン 到着。
クアンタンは マレー半島の
中間に位置し→
東海岸の各地を結ぶ
玄関口。
近代的な建物と→
伝統的なモスクが混ざり合う→
独特の雰囲気を
醸し出す町。
ちょっと とりあえず…。
オーケー!
(Ami)「嘘でしょ? なんで?

どうしちゃったの?」
すれ違い始める
常田と池田ディレクター。
このあと これが
大きな亀裂を生む事に。
ハウマッチ?
ここだ。シャワールーム?
シャワー トイレ…。
あっさり ホテルを決定。
ちなみに 常田たちのホテルも
平均価格からすると安い方だが→
しっかり探せば 30リンギット前後の
更なる格安ホテルも。
お先 いただきます。
マレーシア料理 オンパレード!
せっかくなので
食欲の止まらない常田とともに→
いろんな地元料理を
見ていきましょう。
うわー… クルポ
クルポ 食いたいな。
うん!
揚げたて うまいわ。
サンキュー。
(小峠)「うまそう」(大石)「おいしそう」
(Ami)「めっちゃ食べるやん」
グッド!
テリマカシ テリマカシ。
食欲に負けむさぼる常田はどうかと思うが→
思いのほか 食リポはうまいので

聞いてはいられる。
(伊集院)「これも いく?」
おかずにもなるし。 でも…。
上手だね でもね。
(大石)「めっちゃ食べてる」(小峠)「めっちゃ食べるね」
おー…。
♪♪~
(伊集院)「これなんかも
うまそうじゃない?」
ちょっと いただきます。
ピンク…。
(伊集院)「本来は
食べる子なんだな」
(小峠)「結構 食べるんすね」
「ストイックに我慢してたって事ですよ」
なんと市場に来て30分で
7品完食。
しかし
常田の食欲は止まらない。
あれだけ移動を優先していた
常田だが→
夕飯も
この町で食べる事に。
おお… おー!
うまそう。
更に…。
(小峠)「ずっと食ってんじゃねえかよ」
(Ami)「えー めっちゃ食べるやん。
西村さんより食べてるやん」
うん!

初めて満腹感→
感じさせてもらいましたね。
もう20時回ってますね。はい。 20時半。
(小峠)「インスタ いいの撮れた?」
今日は[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
いきます。
上がった。 上がりました。
これまでの空腹を
取り返すように→
むさぼり続けた常田。
そんな常田に→
一抹の不安を抱く
池田ディレクター。
明日のいいね!は
一体いくつなのか?
これ 本当に同じ番組の→
同じ企画かね? これ。
かばうわけじゃないけどさ。
食欲 完全にバカになっちゃってますもんね。
言っちゃなんだけど…。
(一同 笑い)
朝から早速 屋台へ
朝食を食べに向かった常田。
どれ いきましょうか。
(小峠)「料金 見てないですからね」
「代金がいくらとか」
(伊集院)「食べたいものを全部入れて…」
いただきます。
(Ami)「だって まだ今日のいいね!数 わからない…」
(伊集院)「何か 魔物に

取りつかれたんじゃないか…」
うん!
常田と池田ディレクター。
実は この日 衝突する事に。
ここで本日の生活費支給。
昨日の写真のいいね!数を
確認してみると…。
よっしゃ!
こうして157リンギット→
およそ4721円を手にした常田。
進むペースは かなり落ちたがこの日は ようやく→
マレーシアの首都
クアラルンプールへ。
と ここで[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
ハーイ。
(Ami)「可愛い」
チャイナタウン。
どうやらクアラルンプールの
チャイナタウンへ行けば→
インスタ映えするスポットが
たくさんあるという。
(小峠)「バス乗るね。
4時間ぐらい乗るんだ」
(伊集院)
「思いきり良く乗るから→
進む距離は長いよね」
やって来ましたよ クアラルンプール。
マレーシアの首都
クアラルンプール。
人口 およそ180万人。

東南アジア有数の近代都市。
ちなみに クアラルンプールの
インスタ写真の定番といえば…。
そして 通信塔としては→
世界第7位の高さを誇る→
クアラルンプールタワーの→
スカイボックスと呼ばれる展望台。
そんな中 地元の人しか知らない
隠れ家的なオシャレなお店も→
たくさんの いいね!を
集めている。
果たして 常田たちは[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
早速 バスの中で教えてもらったチャイナタウンを目指す事に。
(小峠)「そっか そっか
ずっとバスだもんね」
結構するな。 移動で。
すげえ。
コイン いいですね コイン式。
(伊集院)「ああ 近代的。 なんか…」
ああ 確かに。
(伊集院)「なるほど」(小峠)「へえ」
到着ですよ チャイナタウン。
来ましたね。
ああ そうです。
あー! アハハハ…!
えー!
(一同 笑い)ねえ!
テレビ朝日が。
(2人)えー!
PS150?

果たして PS150とは→
どんな
インスタ映えスポットなのか?
更に このあと マレーシアの[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
マレーシアの首都クアラルンプールで→
インスタ映えスポットを
聞き込みする→
若手芸人
バッドナイス常田。
PS150?
ここで地元の人だから知っている→
インスタ映えしそうな
オシャレバーの情報をゲット。
(小峠)「シャレた若者とかにね
聞かないと→
わかんないんじゃない?」
(伊集院)「Googleマップに載ってないんだよ?」
(小峠)「気になりますけどね」
センタルマルカン…?マルケット。
マルカン。
マルケット!
マルケット。
マルケット。
ビハインド…
あっ マルケット ビハインド?
ビハインド。 センタルマルケット。
センタルマルケット…。
(2人)ビハインド!
アリガトゴザイマシタ!
(小峠)「ああ…!」

これは[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
マレーシアの独立宣言が行われた→
ムルデカ広場の前に建つ歴史的建造物。
ここで 本日の
インスタ投稿の時間だが→
常田は あっさりと
今 撮った写真を選択。
なんだか[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
すると ここで…。
いや 違います…。
なんか もう 全然…。
かつて ミステリーアースを
ロケ中断に追い込んだ→
あの悪夢がよみがえる。
なんか それが一気になくなったなって感じがして。
お金を持って
変わってしまった常田を→
説得する池田ディレクター。
その[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
マジで。
(伊集院)「戻ってきた!」(Ami)「戻ってきた!」
♪♪~
すると ここで…。
ぜってえ 行く
ぜってえ 見付ける。
おー!
うわ 何? これ。
♪♪~
2人が見付けたのはクアラルンプール最古のモスク→
マスジット・ジャメの噴水。

昨年8月からライトアップされ→
新たな観光スポットとして
注目されている。
(伊集院)じゃあ 知らない人は
まだいるよね。
そして…。
(Ami)「見付かった!」
俺 もっと かかるかと思ったわ。
(Ami)「ゼロか100かだな」
こちらのPS150は→
およそ2年前にクアラルンプールに出来たお店で→
入り口は
一見 バーとはわからない→
地元の若者たちに大人気の
隠れ家的なバー。
(小峠)「うっとうしい!
うっとうしいんだよ!」
ほれたわ。
ついに 心を入れ替えた常田。
この2日で
あまり進めていないが→
ここから巻き返していけるのか?
このあと ついにマレーシアの世界遺産→
古都マラッカへ。
次の瞬間から…。
そうなんです そうなんですよ!
(小峠)いやいやいや…そうそうそう そうなんですよ…!
バー行って 探しただけで
なんも飲まなかったんですね。
(小峠)そうそうそう。

それは ちょっと…。
(小峠)なんかね。 なんだろうね。
(一同 笑い)
なんとかして…。
もう我慢できなくて熱くなっちゃって…。
でも 早い段階で やっぱり
戻ってきてくれたから→
良かったけど
あのままだったら やっぱり…。
(小峠)すげえ厳しいじゃねえかよ
常田の写真…。
どうですか? 調子は。
絶好調です。気合入ってます マジで。
うーん…。
はい。
(Ami)「うわー! ほら
どんどん減ってるよ」
(小峠)「落ちてるね。
言ったとおりだ」
2日連続のいいね!数ダウンの中→
ここで ある作戦に。
世界遺産があると聞いてるので。
それをね…。
というわけで 世界遺産の町
マラッカへ行って写真を撮り→
いいね!数を稼ぐ作戦に。
(伊集院)「日本語教えてんじゃねえか もはや」
(小峠)「言うわけねえだろ
そんなの ココカラバス…」
バスを乗り継ぎ→

世界遺産のあるマラッカまで122キロ→
およそ2時間の移動。
着いた!マラッカ。
行きましょう。
マラッカ海峡に面した この町は→
東西貿易の中継地点として栄え→
ヨーロッパの文化と→
地元 マレーシアの文化が
融合された→
類いまれな町並みが評価され→
2008年には 町全体が世界遺産に登録された。
教会だ。
なるほど なるほど なるほど。
昔の教会じゃないですか?
はいはい はいはい。
赤い教会って… 見た事なかった。
すごいね。
(伊集院)「古いね これは」
(大石)「全然 雰囲気変わりますね」
はい。
おお…。
おお…!
はい ポーズ!
おおー…。
すごいな。
こちらの像は 日本に初めて
キリスト教を伝えた事でも有名な→
宣教師 フランシスコ・ザビエル。
1545年 ここ マラッカにもキリスト教布教のため→
インドから

やって来たと言われる。
えっ?
許可をいただき早速 ビーチで ドローン撮影。
(伊集院)「お手のものだね」
(小峠)「ねえ」
さあ 町並みが現れますよ
ゆっくり。
赤い三角屋根が並ぶ
この町並みは→
ショップハウスと呼ばれ→
18世紀後半 イギリス統治下で商業都市として発展する中→
多く建てられた
2階建て長屋建築。
住宅の間口が狭いのは→
当時 この幅に応じて税金が決められていたからで→
住宅は長屋式に奥へ延びていった。
撮影を終えた2人は食事を求め 夜市へ。
(伊集院)「キレイだね」
(Ami)「すごいキラキラしてる…」
夜の町に光り輝く この乗り物は→
ベチャと呼ばれるサイドカー付き自転車。
観光客の移動手段として
人気の乗り物。
ミースープ?
(伊集院)「ちゃんと 値段の→
はっきりしてるところに行ったね」
ミースープ ワン。オーケー!
なんだ? これ。
ラーメンみたいな。
いただきます。

うん!
ここで いよいよ[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
はい。
(伊集院)「最後 よれたよ よれた」
選んだのは世界遺産マラッカの町並み。
(小峠)「そうだよ!」
明日は いよいよ最終日。
果たして ゴールするだけの→
いいね!は集まるのか?
最後の生活資金発表に
移らさせていただきます。
頼むよ。
本当 お願いします 最後…。
押します。 はい。
おー…。
ああ… まあまあ。
最後の旅の資金です。
それは
もう本当 ギリのデッドなので。
今日中には
絶対 もちろんゴールするという。
いよいよ ラストスパート。
マレー半島最南端タンジュンピアイに→
たどり着く事ができるのか?
(伊集院)「ジョホールバルってあのジョホールバル?」
(伊集院)「サッカーの」
マラッカから東南におよそ185キロ。
3時間半かけて
マレー半島最南端の→
大都市

ジョホールバルへ。
(伊集院)「バスも1本1本
距離が長いんだね」
来たー!
ここ ジョホールバルはマレー半島最南端に位置する→
マレーシア 第2の都市。
サッカー日本代表が野人 岡野のゴールで→
初めて
ワールドカップの出場を決めた→
ジョホールバルの歓喜でも
有名になった地。
朝から何も食べていない2人は
ここで昼食。
おっ きたきた。
サンキュー。
おいしい。
(伊集院)「バッツネの新しいスキルを知ったね」
「食リポ上手」
あとはゴールするだけなのだが→
最後まで 絶景にこだわる常田。
この地でもドローン撮影に向かう。
インディア?
(店員)インディア。
ヘナタトゥーとは
インドの女性の間で はやっている→
植物の葉っぱを原料とした
ボディーペイント。
「消えるタトゥー」として
若者に人気を集めている。
ちょうど

ゴール地点へ向かう→
途中にある
ダンガベイ。
バスを乗り継ぎ
走る事 5キロ。
横 海っすわ。
これ もうダンガベイなのかな?
「ダンガベイ」
ハロー! エクスキューズ ミー。
どうにか通じ
許可の下りた場所から→
ドローン撮影 スタート。
おー いった!
ダンガベイは マレーシアが
先進国並みの経済力を目指し→
力を入れている開発地域。
2006年頃から建設ラッシュが始まり→
整備されたビーチは
開発に合わせて→
人工的に造られたもの。
うわっ… いいよ これ。
おお キレイっす。
オーケーです!
よっしゃー!
残すはゴールのみ。
果たして マレー半島最南端に
たどり着く事はできるのか?
このあと 旅は 誰も予想できない→
衝撃の結末を迎える事に。
4リンギット。

1 2 3 4…。
バスを乗り継ぎ
ゴールの地→
タンジュンピアイへの
中継地点→
ポンティアンへ。
タンジュンピアイ ニアバスステーション?
フロム ヒア?
バスを乗り継ぐ事およそ2時間。
(伊集院)「そうか
この企画 俺ら→
ゴール見てないんだ…」
(永田)「うわ…」
「なんか 雷が」
(小峠)「今ね 雷がね」
アイ ウォント トゥ
ゴー トゥ タンジュンピアイ。
ノー バス。
ノー バス?
という事で
何かあった時のために→
50リンギットだけ残し
タンジュンピアイへ。
残り29リンギットで
行ける所まで向かう作戦。
(Ami)「モンゴルのタクシーは
安かったんですけどね」
(小峠)「そうね」
(Ami)「マレーシアはどうなんだろう…」
タクシーは ゴールの→

タンジュンピアイ方面へ走りだす。
(Ami)「えっ? もう すぐ?」
(永田)「すげえ雨」
来られたのはゴール手前
およそ10キロの地点。
ここで タクシーを
降ろされる。
29リンギット。 サンキュー。
ありがとうございます 本当に。
(常田・池田)テリマカシ!
出発しますか。はい。
行きましょう。
土砂降りの中タンジュンピアイまで→
残り10キロを歩き続ける2人。
♪♪~
(小峠)「いいよ 行ってくれよ
ゴール」
書いてある。
(小峠)「真っ暗なんでしょうねここ」
「なんもないでしょう 街灯とかも」
ハハ…!
リアルなデッドタイムは
朝の10時。
このままのペースで歩けば
ゴールは間違いない。
♪♪~
♪♪~
(伊集院)「なんもないよ」
(永田)「晴れたのかな?」
(小峠)「雨は やんだみたいですね」

(伊集院)「こういう男だからね…」
(伊集院)「なんですか? これ。
このコール&レスポンス…」
(小峠)「だせえんだよ」
そして…。
えっ?
ヘヘッ…。
ついに マレーシア縦断 ゴール。
…のはずだった。
えっ?
ヘヘッ…。
(Ami)「どういう事?」
ゴールの最南端は 国立公園の中。
今 そのゲートが閉まっている。
(小峠)「ここで待ちましょう?」
(小峠)「開くまで待って→
開いてゴールするんだ」
(Ami)「10時に開かなかったら→
もう無理ですよね」
(伊集院)「そうだよね」
(小峠)「すげえ」
(小峠)「よく こんな早く
受け入れるよね こいつ」
(伊集院)「マレーシア…
マレーシア 虫 多いからね」
(小峠)「やばい やばい やばい」
「このまま終わるパターン?」(伊集院)「嘘?」
(小峠)「嘘? えっ?」
(小峠)「あー!危ねえ 危ねえ 危ねえ…」
「危ねえよ! 危ねえ…」

(小峠)「よく待ったよ ここで」
おっ…。
万が一のために残しておいた50…。
ほとんど使い切りましたね 結局。
ギリギリありますね。
ありますね。
ああ…。
(Ami)「うわー! すごい!」
「感動する これは」
万歳!
万歳!
万歳!
万歳!
終了です!
ありがとう!
(一同 笑い)
2018/03/17(土) 23:15〜00:15
ABCテレビ1
陸海空 地球征服するなんて[字]

激安!いいね!旅。マレーシアでドローン撮影もするバッドナイス常田の旅 完結編!ゴールだけを考える真面目な常田は限界寸前…SNS映えとセンスを持つ常田に異変が…。

詳細情報
◇番組内容