2018/03/18(日) 10:55〜11:25 クチコミ新発見!旅ぷら「佐賀・唐津」イカ!ウニ!玄界灘の衝撃グルメ続々![字]

(秋野)焼きたて 焼きたて!ほら!(西村)熱い 熱い…。
うわ~ いい香りだな これ。
うわ~!うわっ すごい すごい…。
いきます!
(松尾)<これ 絶対 熱いわ>
あつ~っ!うぅ…。
<ほら 絶対そうなりますわな>
え~っと…
秋野さんが しゃべれないんで→
私が通訳しますと
「熱いけど美味しい」という。
<通訳 ご苦労さまです>
<2人が訪れているのは…>
<その中でも
こちらの「呼子朝市」は→
日本有数の漁場 玄界灘で獲れた魚介類が所狭しと並び→
日本三大朝市の1つに数えられています>
<あれ?お2人さん
どないしましたん?>
ああやって作ってる
ああやって作ってる…。なるほど なるほど。
おぉ~!
地場のものが?
もう 絶対うまいわ これ。絶対うまい。
<呼子名物といえば イカ>
<このイカを
贅沢に使ったせんべいは→
休日ともなると
行列ができるほど>
うわ~!すご~い!うわ~ ありがとうございま~す。

はい。おぉ~!でっかい!すごい!
かくれちゃうんじゃない?
あつっ!熱い熱い…。<いやいや…遊んでんとはよ食べぇな!>
うん!ホントだ!
<最初のクチコミは もちろん呼子名物のイカを→
存分に堪能していただきます!>
すごいね。「ここのイカ刺しは…」。
(2人)「別格です」。
<対馬海流が流れ込む玄界灘の恩恵で→
呼子は全国に名を轟かせる
イカの宝庫>
<クチコミの店は イカの美味さを最大限に引き出す→
「まさかの場所」にあります>
ホントに海の上ですね。
ねえ。キレイなところだな。
<「まさかの場所」とは…>
<店内も ちょっと変わった造りで評判なんですよ>
<早速 中に入ってみてください>
失礼しま~す。失礼しま~す。
(林田さん)
いらっしゃいませ。どうも。あ~ こんにちは。
こんにちは~。
どうぞ。
なんか この…。
ああ…。
ほっ!
(林田さん)どうぞ。
<この階段を降りた先が→
「海のレストラン」最大の特徴!>
あれま~ すごい!

おぉ~!おぉ!
あれ 何すか?何すか?
ああ すごい!
<初めて ソレを見た人は→
そんな表情になるそうですよ!>
<今回は 最後まで
驚きのクチコミが満載!>
<旅の舞台は 玄界灘の
恩恵を受ける…>
<新鮮な魚介類で
盛りだくさんの こちらへは→
新大阪から山陽新幹線と→
列車を乗り継いでお出かけください>
<さて…>
あれま~ すごい!おぉ~!おぉ!
あれ 何すか?何すか?
ああ すごい!
水族館?
すげえ!
(林田さん)今 おられるのは。
下りてきたから?
(林田さん)はい。
水槽だと思ったら違うんですね。
違うんだ。
(林田さん)もう 海です。海の中。
海なんすね。
へぇ~ 面白い。
<そうです。ここは→
お店の半分を海の中に設けた→
日本で最初の海中レストラン>

<気分が高まりますね~>
<そして
周りが海という場所は…>
おぉ…揺れる 揺れる。うわ~ すごい すごい!見て!
あっ 何これ?すごい!
めっちゃいる!
めっちゃいるじゃないすか!
すごい!こっちも めっちゃいる!
<イカは とにかくストレスに弱~い生き物>
<さらに…>
<大きな利点!>
<イカは傷みやすく
包丁を入れた途端に→
白く変色し始めます>
<透明で とびきり美味いイカ刺しを作るためには→
スピードが命!>
どうも お待たせしました。(秋野・西村)来た 来た!
いや はやっ!
はや~っ!
今 座ったんですけど。
アハハ…そうですか。
すご~い!美味しそう!
すごい!
こんな透明な…。
ホントに ホントに透き通ってる。
ねえ!
この これ 動いて…なに なに?
ジダバタしてる。
ちょっとおっかなびっくりなってる。
ジタバタしてる ジタバタしてる。

う~ん!プリプリ 甘~い!
これも なんか…ねえ。
ナイス弾力!
こんな歯ごたえなんですね。
うん!
獲れたて 切りたて。うん。
すっごい甘み。
そうなんです。ここでしか
食べられないもんなんで。
<お2人さん
感動するのは これから>
うわ~!
うわ~!わぁ~お!
わぁ~お!すご~い!
<玄界灘のイカとウニを贅沢に使った丼!>
<まずは
卵黄をつぶさずに どうぞ>
うん!イカの甘さの上に→
ウニの甘さのダブルパンチ甘さ!
ダブルスイーツ
超美味しい この…。
<では 卵黄をほどいて→
コクが増して…これ 絶対うまいわ!>
絶品です。
(林田さん)ありがとうございます。
なるほど。
濃厚です。
濃厚?やっぱ…。
(林田さん)そうですね はい。
<玄界灘って すごいでしょ!>

<実は 魚だけではなく→
「果物」も
その恩恵を受けているんです>
加部島の…。加部島?
加部島…。加部島?
ちょうど この裏手に島が見えてますから。
…の名物スイーツ?はい。
みんな 知ってるんですか?ここら辺の人。
ああ…そら もう当然。
ああ そうなんだ。
今日イチいいリアクションです 今の。
はい。
(笑い)
<加部島は 呼子大橋を
渡ると たどり着く→
観光客に
人気のスポットです>
なんか…。
ホントだ。なんか…。
北海道ですね ホントに。
ねっ。
牛がすご~い!
いや~!
<加部島は その景観から→
「北海道を凝縮した島」とも呼ばれているんですよ>
<クチコミのスイーツを
手に入れるため→
まずは 農園に向かってください>
こんにちは~。あ こんにちは。
すいません。お忙しいところ。すいません。あのね…。

(山口 初さん)甘夏スイーツは これから これを→
ゼリーにしたのが
スイーツなんです。
ゼリーなんですね。
甘夏のゼリー。あらま~。
<今や 佐賀を代表する名物…>
<実は…>
3月 4月まで 出荷時期まで…。
寝かしとく?
<ところが…>
<木の上で寒さを乗り越えた甘夏は→
格別に甘いんですよ!>
うまい!うま~!美味しい!
ゼリーちょっと食べてみたいな。
これじゃないんだ ゼリーを?うん。
<山口さんご夫妻が営む→
甘夏ゼリーの販売所 兼 工房>
<こちらでは甘夏ゼリーの手作り体験ができます>
<まずは 中身をくりぬきましょう>
ここ かたいわ!
かったいわ ここ!なんや ここ!
めっちゃ かたいわ ここ。
めっちゃ かたいわ これ!
回して回して回して…ポン。
おお 素晴らしい!
<う~ん ええ感じですね>
<芯の部分は かたいので簡単そうに見えて 意外と大変>
おっ 上手。
(笑い)でもでも 上手。
お母さん そこはテレビ的に

上手いって 上手って言わないと。
すいません。
<んん…おっしゃる通りです>
<そして くりぬいた中身を
圧縮機にかけると…>
おお…。
あ!ああ~!あ~!出た出た 出てきた!
ああ~!ああ~!出てる出てる!
何でしょう こういう時って「わぁ~!」しかないですね。
わぁ~!みたいな。
(山口めぐみさん)はい どうぞ。
わぁ~美味しそう!
美味し~い!美味しい!
<体験したからこそ
味わえる特典です>
ああ…。
<あとは…>
<保存料や着色料
うまみ調味料も使いません>
そこはもう…。
そうですね。それ大事ですよね。手作りに。
あら すごい!それで だからお店の前に…。
いえいえ まだ全然若い。全然大丈夫 全然大丈夫です。
<冷蔵庫で冷やして固めれば
甘夏ゼリーのできあがり!>
<その お味は?>
さわやか!
(笑い)
鼻にかかってました 今。
生で頂いた時の

さわやかとは また違う→
別の さわやか感が。
これ 人気出ますね。
全国から?
(めぐみさん)全国から。
お取り寄せですね。
お取り寄せ可。
ネットで。
そうなんですか!
いや いいね!
はるかに!ゼリーの売り上げが高い。
桁がちがう!
1桁ちがう。
あら~。じゃあ お父さん
食べさせてもらってる→
みたいなもんですね
お母さんに。そうそう。
<いやいや お父さんが作る甘夏があればこそですから>
<それでは 次のクチコミです>
器を作ってんのかな?じゃあ。
<お宝が発掘できると聞いて訪れたのは…>
<町を散策すれば その風情を
感じることができます>
ここなんか ほら ちょっと…。
完璧に焼物ですね。
こういうとことか。
なんでだろ?
<こちらの塀は 陶磁器を焼く
登り窯をばらし→
その廃材を再利用して

作られているんです>
あ そこだ。
「幸楽窯」って書いてある。さすがですね!
看板も焼物ですね。
そうですね。
<1865年創業 有田焼の窯元…>
<案内されたのは こちらの倉庫>
<中に入ると…>
ここからですね?≪はい≫
ドキドキするな…。
あ~ たくさんあるわ~!広っ!
<倉庫の中は 全て有田焼>
<国内はもちろんヨーロッパでも人気を誇る…>
<中には…>
<このクチコミは なんと…>
<早速 挑戦してみて下さい>
レディーゴーで。OK。
ホント?
あ なるほどね。
<思う存分 詰めて下さい!>
こういうの良くない?ほら。
あ ムカつく!
そんな大きいの選んでもダメよ。
これね 秋野さん ムカつきますよ。
ああ ほんまや。
<西村さん
目の色 変わってますね>
<それもそのはず>
<たった1点で元が取れる陶磁器もあるそうで→
時には驚きの総額になることも

あるそうです>
こんなん ええんちゃうの?
こんなん。ねえ?
ねえ これ。
<なんで 嘘つくねん>
<高そうなもんばっかり
選んでますね>
あ これあった。
<秋野さんはあくまでも 自分の…>
これも かわいいね。
<また ごっついの見つけたね>
お正月の お重に
ええんちゃうかな?
<さて お2人それぞれの
総額は いかに!>
<今回 特別に ご主人に
鑑定していただきます>
これは どうですか?それ キレイ。
(徳永さん)銀ではなくてプラチナを使ってますので。
おいくらぐらいですか?
(徳永さん)こちら…。
え~すごい!
これなんかも そうですね。
こういうの どうしてもやっぱり
1300℃で焼くとヘタる。→
だから…。
ほんとですか。
<これは なんと…>
<一体 総額は いくらに?>
<そして こちらが…>

<なんか派手なんばっかりですね>
例えば こちらの金も…。
お~すごいね 2万円。2万!
<なんと お宝がザックザク!>
え~すごい!
ジャジャーン!あ~ 30万!!
すご~い!えっ これが高いんですか?
これ なんぼするんですか?
これを?マジですか?だって これ…。
え~ すご~い!
まあ…。
これ あるの
知らなかったんですか?(徳永さん)知らなかったです。
あららら。ちょっと わかんない…。
そうですね。いいんですか?いいです。もう目利きで→
されたというところで はい。
ありがとうございます。
<今回は…>
<普段では総額2万5千円ほどですが→
たま~に こんなことも
起こるそうです>
<さて お次は?>
実はですねここに行きたいんですけど…。
はい。ご存知…。
ご存知ですか?
私も いつか行きたいなと思ってますんで。
まだ いらしたことないんですか?はい。だって なかなか→
やっぱり予約とれませんし。え~!
予約制なんですか?
私の時は そうでしたけど。今回は どうなんですか?

<この秘境メシは料理の鉄人・坂井宏行シェフや→
カルロス・ゴーン氏をも
魅了した逸品>
<予約が難しい店ですが
ご安心ください。私が→
声かけておきました>
写真と似てますね。これだ ほら。
お店の場所は
まさに秘境です。
お店なんか
なさそうじゃん ここ。
どこだって言うの…。
<ここで…>
あ~なんか…。
ほんとに手 振った…なに?手 振ってる…あれ?
<さあ いらっしゃいましたよ!>
あ はいはい…。はいはい。
お迎えですか?
あっ…あはは!船でお迎え?
(吉田 博さん)はい。
うわ~すごい!何だ 何だ?
<クチコミの店「魚山人」は
深い森に囲まれた→
半島の先端にあるため…>
ほんとだ。あそこに。
楽しみだね なんか。
<ここにある建物はお店と お父さんのご自宅だけ>
ちょっと…。
はい はい…。ここの手伝い。
手伝いするか?手伝いしとこ。

何なんだろう?ちょっと やっとけ。
引っ張っとけ。
何 何…何 出てくんの?わかんないです わかんないです。
<ええもん出てきますから>
結構 人使い荒いですね。
あっ!うわ~!
あ~すごい!
アワビ!すごい!
アワビが すげえ!
この子 元気ですよ。
じゃあ その子いって。
この子で。じゃあ この子 これ。
(博さん)この子ね。
この子…お願いします。すげえ!
持ってけ?ハハハ!
持ってけまで言うの?
お父さん 面白い。
えっ…。
すくうと…そん中に入れなさい。
全部?
全部 全部。
何 何?お魚。これ なぁに?なぁに?
アジだ。わっ きれい!
アジ!きれいなアジ!金色してる 金色。
すごい 金色してる。
はい…。
これは新鮮だ!
<玄界灘の荒波に揉まれた
とびきり うまい魚を→
最高の状態で食べられます>

(博さん)ここが店なんですね。これ お店?
へえ~。
ほんとだ。
入っていいんですか?
お~お母さん。お母さん 奥様?奥さん?
急に来ちゃって すいません。
どうも こんにちは~。
今 予約の電話ですか?(吉田敏子さん)はい。
ですね?すご~い。ありがとうございます。
だってさ 個人情報だから
流さないけど…。
ホントだ すげえ!
<食材の魅力を最大限に活かした素朴な味も人気の理由>
<長年にわたって
漁師を営んできたことから→
食材の味を引き出す方法を
熟知しているんです>
急にシェフになったぞ。ハハハハ!
うわ~すごい お刺身!わぁ~すごいね。
(博さん)大変お待たせしました。
<マグロにイカにタイ→
先ほど獲ったアジは
あとのお楽しみ>
<料理のメニューは全て
ご主人のおまかせです>
(博さん)獲れたてのマグロなんです。
うん!おいしい!
逆に魚の甘みが際立ちますね。
柚子胡椒のほうが。
ほんと?

はい。
<獲ったばかりのアワビは
酒で蒸すだけで絶品!>
(博さん)そのまま かぶりつきで
何も付けないで→
そのまま食べてください。
このまんま?豪快な食べ方。
おっ やわらか~い!
なんすか これ…。
(博さん)そうです。
味 すごい良い味。
アワビ自身の味がね?
そうです。
え~なに?
サプライズ。
何ですか?次から次…何ですか?
アマダイのさつま揚げ?
<贅沢にもアマダイを
さつま揚げに。→
しかも胡麻ドレッシングを
かけるなんて 斬新ですね>
やっぱりアマダイだから
身が あっさりじゃないですか。
逆にドレッシングも合うんですね。胡麻のドレッシングで
食べたの初めて…。
普通 生姜醤油とか。
すごく合うね。
秘境と言われてるやつですか?
秘境めし?秘境めし。
<数々の著名人を

魅了した…>
え~。
わぁ おいしそうでござる。
<旅の舞台 佐賀県唐津へは→
山陽新幹線と列車を乗り継いでお出かけ下さい>
<それでは今回のクチコミです>
<水中レストランでいただく透明のイカ刺し。→
ここでしか味わえません!>
<加部島ならではの甘夏で作ったゼリー>
<手作り体験も楽しいですよ!>
<倉庫に眠る有田焼をカゴに詰め放題!→
お宝が見つかるかもしれません>
<船でしか たどり着けない秘境の絶品料理→
秘境メシの全貌は このあとで!>
<さらに…>
<九州には
温泉・歴史・グルメなど→
旅のお楽しみが盛りだくさん!>
<ぜひ 魅力いっぱいの九州へ→
旅してみては?さて…>
<数々の著名人を魅了した…>
え~。何ですか?何ですか?
わぁ おいしそうでござる…。
え~お寿司?
(博さん)これがね うちのね…。
ご主人 真面目に
お寿司じゃないですか。ほんとだ。
<ここは 酢飯に注目。→
モチモチの食感が楽しめるようなんと赤米を使っているんです>
<ぜひ 先ほど獲れたばかりの→

アジのお寿司を召し上がって下さい>
コリコリ!
めっちゃコリコリ。
新鮮 甘い。
この弾力!うん!魚 うまいね~。
何だろう?
このクオリティーの高さは。ねえ。
<料理は全部で12品。
しかも お値段…>
もう お腹いっぱいにならんと
帰さないという…。
大満足なんですけど 僕ら。
大満足。ヤバイですよ。
ヤバイ?
ヤバイ。
今 ヤバイは褒め言葉です。
そうです。超ヤバイっす。
♪♪~
2018/03/18(日) 10:55〜11:25
読売テレビ1
クチコミ新発見!旅ぷら「佐賀・唐津」イカ!ウニ!玄界灘の衝撃グルメ続々![字]

秋野暢子と西村和彦が佐賀・唐津をクチコミ旅!海中レストランの絶品イカウニ丼!超お得有田焼の名器詰め放題!数々の著名人が絶賛する「秘境めし」とは?

詳細情報
出演者
【ナビゲーター】
松尾貴史
【旅人】
秋野暢子
西村和彦
番組内容
地元から集めたクチコミ情報を元に、仲良し二人組が“ぷらぷら”と旅先を巡る新感覚の旅番組。
瀬戸内を秋野暢子&西村和彦の仲良し俳優コンビが爆笑珍道中!

▽日本初の海中レストランで食べる呼子のイカ刺し&絶品イカウニ丼
▽加部島の絶品フルーツを使った大人気ゼリー
▽超お得!有田焼の名器の1万円詰め放題!
2人のチョイスは驚きの評価額に!
▽カルロス・ゴーンも絶賛!数々の著名人が集う「秘境めし」とは?
番組ホームページ
「クチコミ新発見!旅ぷら」番組HP
http://www.ytv.co.jp/tabipura/
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