2018/03/18(日) 23:10〜00:05 関ジャム 完全燃SHOW 【視聴者の音楽ギモンを豪華講師陣がズバリ解決!】[字]

ようやく[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
今夜の『関ジャム』は
スター講師陣が…。
音楽の教科書の
素朴な謎や→
ベースの弾き方→
超難解な振り付けなど→
いろいろ教えてくれます!
♪♪~
過去2回お送りしてきた
音楽ギモン スペシャル。
そこでは
疑問を解決するだけでなく…。
そして 今回も
素朴な疑問に答えるため…。
アイドルソングの
ヒットメーカー[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
日本を代表する[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
多くのミュージックビデオやCMに携わる[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
すると…。
♪♪~(ベース)
…みたいな事が
できるようになってくる。
またもや
さらっと すごい事が…。
今夜も何かが起こる?
素朴な音楽ギモン スペシャル。
(拍手)
(村上)すごいなあ。
さあ という事で 今夜は

こちらのキャラクターの濃い→
4名の皆様に
お越しいただきました。
(大倉)絶景や 今日は。
今日は ちょっと派手かなと思って来たんですけど→
全然 地味でしたね!
何? これ。同一人物 2人いるみたい…。
いや 今日は
すごいメンバーですね。
(村上)はい 濃いですよ。
アベンジャーズがそろいましたね。
やばい画面やで。
今夜は 相変わらずの音楽初心者 高橋と→
ピアノが特技だという
大石とともに お勉強。
では まず
23歳の女性が気になった→
音楽の素朴すぎる疑問。
音楽の授業で なんとなく見たり聞いたりした事がある→
これについての疑問。
確かに 3拍子や4拍子など→
聞いた事は
あるが→
正確に
わかっているか→
微妙な方も
多いのでは?
同じ音でも…。
そして この疑問に答えてくれるのが→
クラシックから

劇伴まで手がける→
世界的ピアニスト
清塚信也。
これがわかると
リズム感が一気に身につくかも。
確かに でも
超基礎なんですけど→
言われてみると
答えられなくないですか?
ああ まあ うまく説明しろと
言われると難しいです。
拍子を わかりやすく言うなら
こちら。
(古田)「拍」に強弱がついたもの。
(清塚)はい。
すみません 僕 もう すでに…。
(村上)早っ!でも どんどん聞いてください。
(清塚)大丈夫です ここから。
まずは…。
(手をたたく音)
こう 手をたたいた時に…。
(安田)確かに わからない。
(大石)確かに。
(清塚)なので
1個目をわからせるために→
1個目を強く→
あとを弱くする。
なるほど!
(清塚)これで ようやく→
拍が 拍子になるんですね。

(大倉)なるほど。
つまり 拍とは…。
このように一定の間隔で→
音が鳴るものをいい→
拍子とは…。
拍に強弱がついて→
区切りができたものをいう。
やっぱり 人間は聞いていて
重い…。
(村上)そっか。
(清塚)なので 3つ周りでやると→
3拍子になるわけですよ。
1 2 3 1 2 3…。
(高橋)はあはあ はあはあ…。
リズム感がいい悪いってなんですか?
っていうの
よく疑問であるんですが→
結局 この 体重移動というか
重心を→
どの拍にのせて どこで抜くかが
できるかどうかで→
リズム感っていうのは
変わってくるんですよ。
なので 4拍子
たたいてみてくださいとか→
4拍子の曲に合わせて
手をたたいてくださいって→
言った時に
全部 同じ強さで→
こうやってやる人は

リズム感ないですね やっぱり。
っていうか
その もう僕らは…。
1 2 3 4っていうのが→
4拍子やと思ってましたもん。(大石)確かに。
(清塚)そこに 心地いいリズム感
っていうのができる。
それが拍子なので…。
非常にスタンダードな感じで言うと→
1 2 3 4で…。
4拍子は 1拍目が強く3拍目は やや強くて→
2拍目と4拍目は
弱いというのが普通。
実は この強弱のつけ方→
音楽の教科書にもちゃんと載っていて…。
指揮の動かし方に→
その強弱が示されていたのだ。
強い弱いというか重い軽いで
考えてほしいんですけど。
(村上)重い軽い?
(清塚)指揮者の4分の4拍子を→
これ 図にしているんですが
これを見ると→
1は やっぱり 縦に
ドンと落とすんですね。
それで2は ちょっと
横に こう それていく。
で 3が少し また大きく
えぐっているんですね。
で この下に

いっているっていうのが→
3で また下に下りてる
っていうのがミソで→
4は また上がるんですね。
まあ あの… あんまりしゃべって説明していると→
多分 みんな 大嫌いに
なってくると思うので…。
(高橋)もう今 やばかったですわ。
(清塚)ちょっと実演して じゃあ。
それそれ!
(一同 笑い)
じゃあ まずは
さっきの4分の4拍子。
すごくスタンダードな これで…。
(大倉)説明も むずいよな これ。
♪♪~(ピアノ)
それをイーブンにしてしまうと…。
♪♪~(ピアノ)
すごく のっぺらぼうですよね。本当のとり方は…。
♪♪~(ピアノ)
(安田)わあ… そういう事か。(高橋)こういう事なの?
あっ これなの?
(村上)そこそこ そこそこ…。
あっ こういう事なんや?
はいはい… あっ そういう事か。
これは いいわ。 4拍子を
体に入れる事ができましたわ。
はあ そういう事なんすね。
ですね。(高橋)なるほど なるほど。
その方が やっぱり

気持ちいいんですよね。
なので…。
うわ 微妙!えー 難しい!
(村上)めちゃめちゃ…。
えっ? ヒャダインさんは当然できるんですよね?
ああ もちろん もちろん。
それは やっぱり意識しますね。
で やっぱり その
拍頭で 難しいのが…。
そう だって分数にしたらね
約分したら…。
(清塚)一緒になりますけど
あの これ…。
(村上)考え方が?
(清塚)はい。
楽譜に登場する
この 何分の何拍子という記号。
つい 算数のように→
約分できてしまうと考えがちだが…。
4分の3… まあ 結局
言い方を変えると→
4分音符というのが
上の段の→
旗が何もついていない
黒いオタマジャクシみたいな→
あれが4分音符といいますけど。
あれが1小節に→
何個分 入っているかという意味で
4分の3というのは→
4分音符が 1小節に

3つ分 入りますという事。
下は8分音符が
6つ入ります→
という事なんですね。
4分の3拍子とは…。
4分音符で作る3拍子の事で→
聴いてみると…。
…と こんなリズム。
続いて 8分の6拍子は…。
8分音符で作る6拍子なので…。
…と こんな感じのリズム。
4分の3拍子と…。
8分の6拍子のリズム。
違いが わかりましたか?
では 実際の曲で聴いてみるとどうなのか?
まずは 4分の3拍子から。
3拍子が…。♪♪~(ピアノ)
でも これ わかりやすい。
(高橋)1 2 3! 1 2 3…!
(大石)ワルツみたいな感じ…。
(清塚)ですね。
続いて
8分の6拍子。
で さっき言った8分の6は→
今度は水を表したりする時が多くて。
♪♪~(ピアノ)
(清塚)1 2 3 4 5 61 2 3 4 5 6…。
1 2 3 4 5 6
1 2 3 4 5 6…。
1 2…。

(清塚)ですね。
4分の3と 8分の6が違う
っていうのが 今 わかったやん。
いや わかってる わかってる…!
6でくんねや。
もう1回 4分の3 お願いします。
♪♪~(ピアノ)
(大石)あっ 全然違う!
123 456…。(ヒャダイン)違う 違う 違う…!
気持ち悪いですもんね 今。
(ヒャダイン)そうそうそう…。
違いが わかったでしょ。
(高橋)気持ち悪い感を→
確かめたかってん。
(村上)どこで 頭戻ったら→
気持ちええかって思えば…。
(清塚)そうですね。
(清塚)で やっぱり
KenKenさんもそうですけど→
アメリカのポップスとか
ジャズとか→
ああいう風になってくると
この 正攻法でいってた→
1 2 3 4に あえて
ケンカを売るみたいな感じで→
この… 普段 2と4で
上がってる部分に→
あえて入れてやろうぜ…。
(村上)へえ!
(清塚)…感じで それで まあ

言葉にすると難しいんですけど→
結局 それでやってみると
1 2 3 4…。
そうなんです 裏打ちといって。
(大石)でも そしたら→
KenKenさんのベースとかは
どうなんですか?
俺は 完璧に独学というか
何も習ってこなかったので→
すごい勉強になった 今ので。
同じぐらい わかってないかも。
超感覚的 体で覚えて…。
(KenKen)そういう事ですね→
だから。
(清塚)今日 まさに 僕が それ[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
この疑問の回を借りて
僕も疑問をちょっと→
投げかけようと思ってたんです。
(村上)ぜひぜひ。
あの… この『関ジャム』でも
結構 KenKenさんの→
パフォーマンス
僕 見させていただいてるし→
普段から大好きで 結構
見させてもらってるんですけど。
あの超絶な
ベースパフォーマンスを見て→
清塚は KenKenに ぜひ
聞いてみたい事があるという。
今の拍子っていうのは 本当に

基礎中の基礎じゃないですか。
これに 更に細かく
どう手を入れていくかで→
リズムって
決まってくるんですけど→
KenKenさんのやってる
ベースなんていうのは もう…。
にもかかわらず
やっぱり テンポをキープし→
グルーヴ感を出すためにも…。
へえ!
4拍子の曲で きちんと
拍が守られているか検証。
♪♪~(ベース)
(大石)「本当だ!」
(ヒャダイン)「首だ 首ですね」
♪♪~(ベース)
(横山)「すっげえな」
(ヒャダイン)「1の時に首を大きく振りますもんね」
(大石)
「手が意味わかんない」
これだけ 音数が
多いにもかかわらず→
4拍子の拍が
ずれる事なく→
きっちり取れている。
(高橋)すごっ!
いかがですか?
改めて ご覧になられて。
科学が証明してる その波形が

今 出てたと思うんですけど…。
データとして
ちゃんと守れてるという。
機械のように。
そうなんだ 俺! みたいな。(村上)機械 ありがとうってね。
多分… 頭の中では→
更に倍で取ってるんです 僕。チキチキ チキチキ チキチキ チキチキ…。
でも 体だけ ここなんですよね。
ズー ズン グングン グングン→
テケテケ テケテケ ドゥンドゥン
ツケトゥク パケパケ ペッポー→
ドゥクドゥクペー…。
(大石)ええ?
(KenKen)そう。
やっぱ あれも だから…。
♪♪~(ベース)
(KenKen)…っていう跳ね方なんですね。
でも ここだけなの 本当は。
♪♪~(ベース)
(横山)それを入れれんのが
すごいねん。
(大石)すごい! 格好いい。
ここで乗ってるけど16の音で取ってる。
頭の中 倍なんでしょ?
(KenKen)頭の中 倍で鳴ってる。
(大石)すごい!
(清塚)今のタンタカっていうのも→
ものすごい速かったですけど
これを すっごい遅くして→
1個 トン タッタっていうのだけを

取り出しても→
やっぱり 無意識のうちに
タン タタとは やってないんですよ。
トン タッタって
やってるんですよ。
♪♪~(ベース)
この細かいのをやってる。これを タンタカ タンタカ→
タンタカ タンタカって
やってるので…。
ほら こうなるんです。
(村上)馬 走りそうやもん。
すげえ!
(清塚)あの ここで…。
やってみますか? なんか。
すごくスタンダードな…。
(高橋)やって やって!
(村上)即興コラボ。
例えば 童謡とか
「大きなのっぽの古時計」とか→
ああいうので どれぐらい
入れられるのか ちょっと…。
やってみましょうか。
(清塚)見てみてもいいですか?
えー…。
(高橋)こんなコラボあるか?
理論で拍を理解している清塚と→
体に拍が染み付いているKenKen。
この2人だからできる
即興セッション。
よろしいですか? Cで…。

(KenKen)Cで はい。
(村上)いきなりですか?
(大倉)すげえ!
いきますよ。 じゃあ
4つ打ってからやりますね。
♪♪~(ピアノ)
♪♪~(ピアノとベース)
(高橋)いや なんや? これ。
♪♪~
♪♪~
うわー!(拍手)
できたかどうか
ちょっとわかんないですけど。
丸 どうやった…?
(丸山)いやいや もう感激ですね。
即興でしょ? 今の。
(横山)皆さんが絡んだら→
むっちゃ おもろいな。
(村上)いや おもろいわ。
これに振り付けしたら
どうなんねやろうとか…。
(村上)こんな広がるねんな!
えげつないぐらい広がったな。
続いては
アイドルに関する こんな疑問。
どの時代にも 音楽シーンを彩る
アイドルがいて→
数々のアイドルソングが
大ヒットしてきた。
そこで こんな質問が…。

この疑問に答えてくれるのは→
数々のアイドルに精通し→
楽曲提供を行っているヒャダイン。
ここでは アイドルソングの→
必勝パターンがわかるだけでなく…。
進化系のパターンも
教えてくれます。
皆さんの中で
アイドルソングって→
ああ こんな感じだなっていう
その 王道のものには→
何かしらのものがあるんですよね
必勝パターンという…。
法則みたいなのが?
(ヒャダイン)そうですね。
なので こちら… そのとおりです。
曲の構成に法則がありますね。
(古田)へえ!
(高橋)法則?
はい それは結構 もう
昔のアイドルソングから今に至るまで→
結構 変わらない部分が
まあ 多いかなと思いまして。
ヒャダインいわく
王道のアイドルソングには→
法則が2つあるという。
まあ 我々アイドルオタクにとっては→
常識中の常識なんですけど
こちらですね。
合いの手が入れやすいという事。

(大倉)ああ これは絶対 そやな。
(丸山)盛り上がりたいもんな。
(高橋)あっ これか!
これ なんていうか知ってますか?
名前。
「あーやや! あーやや!」
ですよね。
これは
PPPHって言うんですよ。
PPPH?
(大石)何? 何? それ。
なんの略だと思います?
PPPH。
(安田)えー?
(村上)なんやろう?
パン パパン! フー!
(ヒャダイン)正解!(古田)おお… ボケたのに。
(ヒャダイン)正解です。
(大倉)すげえ!
しかも Aメロ。
それはBメロは→
大体 パン パパン フー! なんですが
それまでに入る→
Aメロっていうのは
結構 休符が多くて→
間が多かったりするんですよね。
それ なぜかというと→
ファンの皆さんが 誰かの名前を
「よっしゃー!」って→
叫べるようにっていう。

(大石)なるほど。
メンバーの名前を
言えるようになってる。
(大倉)なるほど。
(安田)すげえなあ。
「聖子!」って言えるようにとか。
ちょっと曲を弾きながらでも説明しようかなと思うんですけど。
今 出ました 聖子ちゃんだったら
まあ 有名な 『夏の扉』。
♪♪~(ピアノ)
(高橋・安田)聖子!(ヒャダイン)…なんですよね。
♪♪~(ピアノ)
で これでAメロが終わりましてで PPPH。
フー!
フー!(大倉)うわ すげえ!
(安田)取れるもんな。
(高橋)よう できてんな これ。
(丸山)カラオケとかも
これ できるもんね。
これ やれた時 うれしいもんな。
(ヒャダイン)そうなんですよ。
これらの
王道アイドルソングの法則は→
昔の曲だけでなく…。
例えば…。
俺ら なんかあったんやったっけ?
(大石)関ジャニさんのは?
関ジャニさんだったら
『今』っていう曲が→
あるじゃないですか。 出せます?

はい! すばるチャンス!すばるチャンスです。
すーばる! おい!
すーばる! おい!
(古田)あっ これでいけるのか。
(大倉)そうか。
ホンマや。
いつの間にかやってたわ。
(ヒャダイン)…っていう。
(丸山)入ってたんだ。
すばるチャンスがあるんですよ。
(大倉)すばチャン。
(ヒャダイン)なので こういう
お決まり事があるから→
アイドル現場行ったら
そういう風に→
楽しむ事もできるんですよね。
(高橋)へえ!
で ここまでは
王道アイドルについてね→
お話しさせていただいたんですが
それに対抗する→
それだけじゃ面白くないって事で
王道ではないアイドルもいまして。
それ… ご覧ください
こちらですね。
カウンターカルチャーというか→
カウンターカルチャーをいっているアイドル。
(村上)なんですか カウンター…。
(横山)逆って事?
(ヒャダイン)要するに もう AKB48とか

もう それに対抗するには→
そのままやってても
仕方がないという事で→
自分たちなりのやつっていう事で
カウンターカルチャー。
そこで伸びてきたのが
やっぱり ももクロだったり→
でんぱ組.incだったり。
最近では パンクやっているBiSH。
ああ!
(ヒャダイン)だったりとかは…。
(高橋)へえ。
(村上)独自の。
そんなカウンターカルチャーのアイドルが…
今 アイドルっていうのは→
もう概念であって
いろんなアイドルが→
出てきているんですけど
そんな中で→
こういった呼ばれ方する
アイドルも出てきました。
楽曲派! 楽曲派っていう。
(大石)ああ…!
(ヒャダイン)要するにアイドルファンの中では
いろいろいまして→
それは 楽曲が好きっていう。
アイドルなのにね面白いですね。
(ヒャダイン)アイドルなのに
豪華な制作陣。
もうアイドルには

よもや書かないだろう→
というような人たちが
書いたりとか。
あと やたらめっぽう
歌が うまかったりとか。
いろんな形のアイドルっていうのが
出てきているんですね。
なので今日 ちょっとそちらの
楽曲派アイドル。
楽曲派の皆さんが好きな
推しているアイドルを→
ちょっと2組ぐらい
紹介させてください。
ヒャダイン大注目の
楽曲派アイドル→
まずは…。
2015年「アイドルがファンクを歌う」を→
コンセプトに結成。
(大石)「格好いい」
(丸山)「格好いい」
(大倉)「格好いい歌声」
(ヒャダイン)「歌うまいんすよ
この子が」
(大石)「曲だけ聴いたら
アイドルじゃない」
(村上)「そうよね」
(丸山)「ねっ 洋楽っぽい」
続いては…。
♪♪~「パーティの始まり」
昨年10月にメジャーデビュー。

そのソウルフルでファンキーな楽曲には→
やはり コールやPPPHは
入らない。
(村上)「すごい所で撮ってるわ
これ」
♪♪~「ぶっ壊したくなる!」
♪♪~「始まったNew day」
(大石)「でも ファッションとかも
アイドルっぽくなくて…」
♪♪~「とびっきり最高の
魔法にかかったワタシ」
(大石)「なんか女子ウケは
この方が良さそう」
♪♪~「New Me
さぁ!」
あっ そうですね。
それこそ皆さんですよ。
ええっ?
ええ?(村上)王道でしょ?
俺ら 王道と思ってました。
ヒャダインいわく→
関ジャニ∞の楽曲は
バンド編成のものや→
アイドルらしからぬ要素を
取り入れているものが多く→
十分に
カウンターカルチャーだという。
(高橋)王道じゃないんですね。
(大倉)普通に言わんといて!
マジで言わんといて!

(安田)居酒屋のおっさんやん。
アイドル界の大仁田やで。
(一同 笑い)
(高橋)邪道やん!
(大倉)めっちゃ邪道やん!
続いては…。
この弾いていないところ。
今まで番組では
カリスマベーシストの皆さんに→
さまざまなテクニックを
教えてもらったが[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
この疑問に答えてくれるのは→
日本を代表する[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
Dragon Ashの
ベースを務め→
ビヨンセのドラム
Nikki Glaspieなどの→
外国人アーティストと
ジャパンツアーを行うなど→
幅広い活動を行う。
この超基本的な質問にKenKen流のスゴ技回答が。
まあ ちょっとね 初心者の方に
わかりやすいようにね→
ざっと まとめていただいたのが
こちら。
弾き方という事で
大きく4つにね。
そうですね。
大きく分けると→
大体 この4つに

なっていくのかなと。
割と 指弾き
っていうものと→
ピックっていうのは
割と やる事が一緒です。
なんか 例えば こう…。
♪♪~(ベース)
…っていうのを 例えば→
今 持ってないけどピックで弾くとしたら…。
♪♪~(ベース)
…っていう ただその やっている事は→
一緒なんですけど
指で弾くのが好きな人もいれば→
そこは 超スタイル。
最初に好きになった人が→
ピック弾きだったら ピックとか。
(高橋)あの ちょっと心のどっかで…。
ちょっと なんか指のやつの方が
上的なの ないんですか?
でも やっぱ もう
極めていけば 極めていくほど→
やっぱり その…→
「ピックでも そんな いい音出せるんだ」みたいな。
やっぱ 強弱が
難しくなっていくんですよね。
指弾きの中にも その…→
例えばMR.BIGの人とかは→
3本指で弾く人もいれば
4本で ブワッて弾く人もいるし→
僕は 男のツーフィンガーだと

思ってるから。
(一同 笑い)
(KenKen)ずっと ツーフィンガー。
♪♪~(ベース)
(安田)男のツーフィンガー!
でも 例えば そうなってくると
いろいろやってくると…。
どんどん。
例えば ピックは使わないけど…。
例えば ギターの人たちみたいに
ジャカジャカした感じで→
ベースが弾きたいと思った時期が
ありまして。
ピック弾きみたいな指弾きを→
開発したりとか。(高橋)どうやってやるんですか?
(KenKen)それも
普通 ピックだと…。
♪♪~(ベース)
ってやつをもう ピック持たないでも…。
♪♪~(ベース)
(安田)何やってんねやろ?(高橋)どこでやってんの?
これは 今 ここの2本で
当ててるんですね→
ここと ここの。
(大倉)うわ! ツーフィンガーや 男の。
(村上)やっぱり ツーフィンガー。
(KenKen)男のツーフィンガー。
♪♪~(ベース)
♪♪~(ベース)
(ヒャダイン)皮膚どうなってんすか?

皮膚 皮膚…。
(KenKen)皮膚は もう…。
(一同)えー!
(KenKen)ここだけ
やっぱね→
親指の形 違うんですよね。
ここが どんどん出てくる。
形だけやったら
チッチキチーやん!
(KenKen)チッチキチーなんです
本当に。
(村上)こんなにも違うんだ。
(KenKen)そうなんですよ。
(KenKen)それが
どんどん やると…。
えー!
もう 皮膚になるんです。
毎日 その刺激が
当たり前になってくるんで。
へえー!
なんか 楽器 始める人って→
「俺 指 硬いわ」とか
言ってるじゃないですか。
あれは もう
KenKenさんからしたら→
「何ぬかしとんねん」っていう?
(高橋)ああ…!やわらかいとこ いった。
(KenKen)ちょうど だから 今
8年目ぐらいですか?
ベース弾き始めて… 10年?

(丸山)もう そうですね…。
(KenKen)なるほど。
ちゃんと向き合ったのは。
本当 でも ずっと弾き続けると
やっぱ 本当に→
皮膚に どんどん
なっていくんですね→
指弾きって 面白いもので。
続いてはスラップという弾き方について。
我々世代はチョッパーです。
(KenKen)チョッパーですよね。
割と リズムっぽくなるんですね
その なんでしょう…。
♪♪~(ベース)
(KenKen)これ 原理としては弦をですね→
たたいて はじくんです。
どっ どっ…どれで はじいてますのん?
この指です。 この…。
(村上)人さし指で。
(KenKen)「この指」で すごい…。
♪♪~(ベース)
これも 今のだと 実は…。
♪♪~(ベース)(KenKen)って弾く前に ここで→
2回たたいているんです。
♪♪~(ベース)
(大石)速い!
…っていう この2発を入れる事で3連になったりとかして→
すごい 音がはじかれる。
(高橋)2発 入れるんや!
それが どんどん

こう やっていくと→
例えば ハンマリングって
この 押さえる状態のやつとかを→
駆使してくると
ここで また装飾音っていう→
今 入れてたのが出たり…。
♪♪~(ベース)
(KenKen)ここの音も 一発
入れるようになっていくんで→
そうすると 永遠に ずっと…。
(安田)かっけえ! 気持ちいい!(高橋)速っ!
…っていうレベルの
スピードになってくるわけ。
(高橋)やばいっすね。
(KenKen)いろいろ混ぜていくと→
シンプルの中に…。
♪♪~(ベース)
(KenKen)…みたいな事が
できるようになってくる。
(丸山)うわあ…。
(大倉)すげえ!
スラップ奏法は
右手で弦をたたき→
はじくというのが基本だが→
そこに 左手で弦をたたきながら押さえる→
ハンマリングを加えると…。
♪♪~(ベース)
音の隙間がなくなり…。
更に 基本的な奏法と組み合わせる事で…。
♪♪~(ベース)

このKenKenならではのすごい演奏が生まれるのだ。
続いては タッピングという
弾き方について。
もう1個 タッピングっていう
これは 割と→
飛び道具っぽい やり方で。
弦っていうのは弾くだけじゃなくて→
押さえるだけでも音が鳴るんです。
♪♪~(ベース)
(KenKen)これを駆使すると…。
指だと どうしても5個しか音が出せないんですね→
2本の指で。
こっちでしか押さえられないので。
でも こう 直接 押す事によって
ピアノと同じような…。
何を言ってるのかな?
KenKenは。
押さえる。 普通に…。
♪♪~(ベース)
(KenKen)…だとしたら。
♪♪~(ベース)
(KenKen)っていう ここで…。
すげえ!
♪♪~(ベース)
俺は あんまやらないんでそんなに うまくないですけど→
めちゃめちゃうまい人とか
もう これで ずっと…。
上には上がいるんで やっぱ
タッピングに関しては もう…。
ライトハンド?

(KenKen)ライトハンドに近いですね。そうですね ギターでいう。
でも もっと やっぱベースなので
リズムっぽくなってくるんです。
♪♪~(ベース)
(大石)めっちゃ格好いい。(KenKen)…みたいな。
(横山)めっちゃ格好ええよな。
(大石)めっちゃ格好いい!
(KenKen)…みたいな事に
なってるんですけど。
まあ これ極めている人は
基本 変態かなっていう。
(村上)そうですよ!
(大倉)十分 変態ですよ。
(村上)弾き方というか…?
(横山)うん。
こんなん 今 やったろう!
みたいなの あるんですか?
KenKenさんが。
(KenKen)とりあえず…。
えー?
(横山)どういう事?
この間も ここで
ちょっと見せたんだけど…。
それも 結局 その…。
こう 右…。♪♪~(ベース)
こう 直しながら…。
(横山)まあ オシャレ。
そんなに 右手 遊んでんやったら
使いいなってなるで。
これで こっちで だから

シェーカーとか振りながら…。
(一同)うわあ…!
エロいな! KenKen。
お客さんとかが
ビール ワッて渡してきたら→
もう そのまま飲むみたいな。
そういう…。
そういう外国人に
やっぱ 超憧れてたんですね。
(大倉)すげえ!
いや いいなあ!
続いては[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
今まで『関ジャム』では振り付けの裏側を→
いろいろと見てきたが
今回は こんな質問が…。
(古田)ざっくりしてるな!
ですね…。
(一同 笑い)
(安田)確かにね。
答えてくれるのは→
OK Goなどのミュージックビデオの他→
年間100本近くのCMを担当する→
振付稼業air:man。
振り付ける このジャンルが
また広がってませんか?
もう歌だけじゃなく。
(air:man)そうですね。
結構 いろんなものに
振り付けするんですけど→
基本 振り付けっていうものに

関しては→
そんなに
悩んだりはしないんですよ。
もらったアイデア
もらった企画を→
そのまま 例えば アーティストに
はめ込むっていう作業。
どっちかっていうと
パズルみたいな作業→
っていう感覚で
振り付けを作ってるので。
あんまり こう 振り付け
生まれてこないみたいなのは→
一切ないんです。
(村上)ないんですか。
(air:man)ただ ちょっと→
苦労する仕事がだんだん増えてきたのは→
多分 うちの
ホームページのせいだろうなと。
「動くものなら
何でも振付けます!」。
「元祖 動くものなら
何でも振付けます!」って→
書いちゃっただけに…。
(高橋)こんなん ホームページに→
書いてるんすか?
(air:man)そうなんですよ。
なので 「動くものなら
なんでもいいでしょ?」って→
オーダーがくるんですよ。

このホームページのおかげもあってか→
さまざまな仕事が舞い込み
例えば…。
COCO’S!
おいしい体操 始めるよ!
ドラえもんのような
キャラクターへの振り付けも。
腕の長さや
手が丸いなどの特徴があり→
試行錯誤したとの事。
しかし 最近air:manの振付師人生で→
最も苦労したという
仕事の依頼があったらしく…。
(一同)ごちそうさん!
(ドラえもん)COCO’S!
超高難度の… はい
何フォーメーションですか?
数学的…。
(air:man)ものすごく 頭を→
もう フル回転させて
作らないと できないやつで。
数学なんですよ 完璧に。
完璧に数学で→
振り付けではないなと
思いながらも→
オーダーは
名刺アプリの会社が…。
普通に… まずは 2人で
普通の名刺交換します。
で それが3人だったら

どんな渡し方になるか。
4人だったら どうなるか。
で 9人だったら どうなるか。
16人だったら どうなるか。
20人だったら どうなるか。
最終的に 100人は面倒くさいから→
じゃあ アプリにしようよって言って 終わるオチなんですけど。
(大倉)なるほど!
(村上)このコンセプトを元にという?
(air:man)そうなんですよ。
それは 超高難度の→
数学的フォーメーションを→
必要とするものだった。
まずは
その実際のCMを見てみよう。
この撮影で air:manに
与えられた条件は→
リズムに乗ってスタイリッシュに
名刺交換をするというもの。
こうして
次第に人数を増やしていき…。
(丸山)「すげえ格好いい!」
(大石)「確かにスタイリッシュ!」
4人。
(air:man)「で 1回引いて…」
5人。
9人。
(大石)「いや これ
思い付くのが すごい!」
そして 最終的には20人に。

(ヒャダイン)「10 10で!」(大石)「すごい! 格好いい!」
これを完成させるうえで
air:manが追い求めたのは→
いかに少ない動きで
名刺交換を済ませるか。
(air:man)薬指と中指の間。
これも半分ぐらい。
お互いに名刺は内側を向いてる。
表が内を向いてる状態です。
ファイブ シックス
セブン エイト!
ワン ツー スリー フォー→
ファイブ シックスセブン エイト。
3人の場合は→
名刺の持ち方を工夫し→
腕を1回クロスさせる
動きだけで→
2人と同時に
名刺交換を成功させた。
(丸山)「こいつは面白えや」
続く4人バージョンは難度が一気に上がる。
(高橋)「難しいんや」
(air:man)ファイブ シックスセブン エイト。
ワン ツー スリー…。
まず 右に1枚渡すと同時に→
左から1枚受け取る。
(air:man)フォー ファイブシックス セブン エイト ワン…。
続いて 左に1枚渡し→
逆に 右から1枚受け取る。
この時点で

左右の人との交換が完了。
(air:man)ファイブ シックス
セブン…。
あとは
残った正面と交換して[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
だが air:manが[外:13E9349D7AAC534E7FD53B92F3260C5B]
それ以降の振り付けは→
撮影当日
現場で行われる事となった。
撮影期間は たったの1日。
そんな中 5人バージョンは→
air:manの ある発想により
難なくクリアする事に。
テーブルの上に
全員が名刺を横に並べていき…。
(air:man)「横に並べて
縦に取ればっていう→
パズルですね」
それを縦に取っていく。
(大石)「確かに交換できてる」
これで 他の4人とあっという間に名刺交換。
そして 9人バージョンは
先ほどの3人バージョンを応用。
3人組を入れ替えていく事で→
計8人との交換を成立させた。
(KenKen)「なるほど なるほど
なるほど。 格好いい!」
(大石)「すごい!」
(丸山)「これ でも 精密やな…」
(横山)「全員交換してんねんもんな

これ ずっと見てられる」
しかし 問題は ここから。
それは[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
(air:man)こういう風に
こう なんだろう?
入ってって こういう風に…。
とにかく 頭をフル回転させて作ったという→
超高難度のフォーメーションが
こちら。
手前に向かってくる
金髪の女性に注目。
(air:man)「今 これ タッチして
交換したって事になりますね」
まずは 10人ずつに分かれ→
すれ違いざまに全員と交換。これで10枚。
(高橋)「タッチしたら
名刺 換えたって事?」
(air:man)「そうですね」
(ヒャダイン)「あっ 円になった!」
(air:man)「で そう…
で エイトっていう」
ここで11枚目。
(女性)ツー スリー フォーファイブ…。
12枚目。
(女性)ワン ツー スリー フォーファイブ シックス セブン…。
そして 1つ飛ばして両隣と交換し
13 14枚目。
(丸山)「見てるだけで ちょっと
頭使うもんね」
(女性)ファイブ シックス

セブン エイト。
(ヒャダイン)「花みたい」
(大石)「キレイ!」
(丸山)「芸術や」
(女性)スリー フォー ファイブシックス セブン エイト。
ワン ツー スリー
フォー ファイブ…。
向かい側と交換し 15枚目。
(女性)ワン ツー スリー フォー→
ファイブ
シックス セブン エイト…。
(横山)「ああ この3人や」
そしてここまで組み得なかった人と→
3人組を作り 16 17枚目。
(女性)ファイブシックス セブン エイト…。
この時点で
まだ交換できていないのは→
こちらの2人。
ここから最後まではノンストップでご覧いただこう。
(女性)ファイブ シックス
セブン エイト→
ワン ツー スリー フォー
ファイブ シックス セブン…。
ここで18枚目。
(女性)ワン ツー スリー フォーファイブ シックス…。
ワン ツー スリー フォー。
(丸山)「うわー!ドーナツみたい」
そして ラスト19枚目。
(村上)「これは考えられへんな」(大石)「これは すごい」
交換できていない残り2人と…。

(女性)ファイブ シックスセブン エイト→
ワン ツー スリー フォー
ファイブ シックス セブン…。
両隣になり 名刺を左からもらい→
右に渡し 18枚目をクリア。
(女性)ワン ツー スリー フォー→
ファイブ シックスセブン エイト。
ワン ツー スリー フォー
ファイブ シックス…。
ワン ツー スリー フォー…。
最後は円形となり残りの1枚を交換。
これで全員と
名刺交換が完了!
(大石)すごい!
(村上)ちょっと もう なんか→
幾何学模様のアートですよね
ここまでいくと。
結構 俯瞰で見たい画も
あるらしくて 監督が。
だから ちょっと
上からも模様になるように。
実際にクライアントさん含め
皆さんが交換するっていうのは→
名刺交換を人数分
絶対するっていうのは→
もう あれだったんですよ
約束事だったんです。
(村上)必須のクリア…。
(air:man)必須の。
なので なんとか こう

スタイリッシュに見えるように→
組み方 考えても… まあ
言っても20人 当日集まったので→
やりながら やりながら
どうしよう どうしようって→
頭の中で考えて
結局 2時間ぐらいで→
16人バージョンっていうのが
あれになった…→
幻のお蔵になったんですけど。
20人バージョンと…。
えー!
すげえ!
じゃないと なんか スタッフが…
まだ? 踊り待ち? みたいな。
いやいや いやいや!
3日かかる物量だよっていうのを。
(村上)ホンマですよね!
(高橋)それ 2時間で作れるのが→
すごいな。
(古田)尊敬する。
まあ けど 大変でしたね。
とにかく あれだけやったのに言ったら ウェブって→
3分ぐらいが限界じゃないですか。
だから 泣く泣く編集して→
最終的には100人 名刺アプリで
やればいいよっていう→
オチをやるために
本当に死ぬ気で名刺交換を…。
一番 思いました。

そりゃそうだよ…。
一番思うよね。
(高橋)説得力あるわ。
もう いらないですよね。
もう大体わかってますよね。
(KenKen)めっちゃグルーヴしてたもん。
いや すごかった…。
このあと[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
いろんな意味で…。
…と 蔦谷が絶賛したバンドと
セッション。
さあ 今夜のセッションゲストは
Official髭男dismの皆さんです。
お願いします。
(一同)よろしくお願いします。
(安田)先日のオンエアでですね
蔦谷好位置さんが→
この曲 この皆さんを
紹介しておりまして。
反響は いかがでしたか?
ありました?
ライブで お客さんが
「『関ジャム』を見て 来ました」→
「あの曲 聴きたいです」
っていう方が→
もう めちゃくちゃ多くて。
なんか ライブの定番曲に即行 なりましたね はい。
せっかくですし
『関ジャム』ならではの→
セッションをね 亮。

(錦戸)そうだな!
(安田)亮は もともと このアコギは
入ってないわけやもんね?
そうやねん。 だから
邪魔しにいってるだけやねん。
いやいや…! 全然 全然…!
よろしくお願いします。(一同)よろしくお願いします。
♪♪~
アーオ!
♪♪~
♪♪~
アーオ!
(スタッフ)オーケーです。ありがとうございます。
(一同)ありがとうございました。
(拍手)
自分の中で あとで ドヤ顔で
しゃべれる一番のやつは…。
…って 知ってる?
(一同 笑い)
『Mステ』2時間スペシャル!
再始動 KAT-TUNをはじめ→
豪華ゲストが集結!
更に ディズニーの仲間たちがスタジオに登場!
グレートな名曲の数々を ぜひ!
さあ 大石さん いかがでした?
本当 普段 生活してて
知れない事がたくさん知れたので。
このあと 友達と
ごはん行くんですけど…。
それは知らんがな!

ドヤ顔で話そうと思います。
でも 自分の中で あとでドヤ顔で
しゃべれる一番のやつは→
「PPPHって知ってる?」。
(一同 笑い)
2018/03/18(日) 23:10〜00:05
ABCテレビ1
関ジャム 完全燃SHOW 【視聴者の音楽ギモンを豪華講師陣がズバリ解決!】[字]

関ジャニ∞&古田新太!清塚信也、KenKen、ヒャダイン、エアーマンの豪華講師が視聴者の音楽ギモンを納得回答!拍子って何?ベースの弾き方など素朴なギモンを解消!

詳細情報
◇番組内容
ヒャダイン、清塚信也、KenKen、振付稼業air:manが分かりやすく音楽ギモンを解決!
▽拍子って何?初歩的なギモンも回答!さらに清塚もKenKenへ質問▽ベースの弾き方教えて!KenKenが実演解説!清塚の即興作曲&KenKen即興アレンジで豪華共演▽必勝パターンってある?王道アイドルソングの共通点&最新アイドル▽振付師の仕事!air:manが振付人生で最も苦労した超高難度の振付紹介!
◇番組内容2
▽売れっ子音楽P蔦谷好位置が2017年間ベスト10でも絶賛したOfficial髭男dismをゲストに迎えて、蔦谷がJ−POPの未来を垣間見たと語った「Tell Me Baby」をギター錦戸&安田でジャムセッション!Official髭男dism×錦戸×安田のトリプルギターの共演にも注目の1曲です!
◇出演者
関ジャニ∞:横山裕・村上信五・丸山隆平・安田章大・錦戸亮・大倉忠義
支配人:古田新太
アーティストゲスト:清塚信也・KenKen・ヒャダイン・振付稼業air:man
セッションゲスト:Official髭男dism
トークゲスト:高橋茂雄(サバンナ)・大石絵理
◇おしらせ
☆番組HP
 http://www.tv-asahi.co.jp/kanjam/

☆番組Twitter
 https://twitter.com/kanjam_tvasahi


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