2018/03/20(火) 00:30〜01:32 激レアさんを連れてきた。[字]

今夜の『激レアさん』は…。
(弘中)「尋常じゃない程の
諦めの悪さ」
J1 J2…。
ハハハハハ…!(若林)いや 笑っちゃったよ。
さあ 若林研究員。
もう3月も入りました。
調子ですか?
はい。
27歳になりましたって言うと…。
っていう反応を 結構されて私 あの…。
ああ まあ…。
あっ でも あの… 俺も→
弘中ちゃんと
これで一緒になって→
初めてWikipedia
調べた時 同じだったね。
ですよね? 本当に。
この1カ月 ずっと→
「あっ 結構いってんな こいつ」
みたいな。
「こいつ」とまでは思わないけど
24~25に見えるからね。
そんな感じです。 はい!
では 本日の客員研究員さんをご紹介します。
沢村一樹さん 横澤夏子さんです。
よろしくお願いします。
お願いします。
よろしくお願いします。
あっ すみません ごめんなさい。

いいです 大丈夫です もう…。
(沢村)いや ちょっと
27歳って聞いて…。
(一同 笑い)
ありがとうございます。なるほど 若いと思ってた…。
そうです 同い年なんです。
ねっ! はい。
(一同 笑い)
本日の激レアさんは…。
♪♪~
マルヤマさんとおっしゃいますがこの方…。
若いっすよね すごい。
(横澤)25歳?すごいシュッとされて…。
人が良すぎてね
だまされちゃってる人。
(一同 笑い)
ずーっと?(沢村)ずーっと。
で 日焼け?
はい 今回の激レアさんは…。
ハハ… ハッ…。
はあ…。すごい。
日本代表になりたい?
(マルヤマさん)そうですね。
サッカー選手だよね じゃあ。
そうです。
あっ 今も? 25歳ですもんね。
一応…。
あっ 薄々は…。
(一同 笑い)
頑張りましょうよ!

6月にFIFAワールドカップを控えた今年。
その大舞台に向け 先週→
日本代表の欧州遠征メンバーが発表された。
その一方で こんな男がいる事を
世間は知る由もない。
中学校の時は付き合っていた…。
(一同 笑い)(横澤)えっ?
全然サッカーがうまくないのに
日本代表入りを諦めない男→
マルヤマ リュウヤ。
世界各国あらゆるチームの入団テストを受けまくる!
18歳でベトナムに行きます。
ベトナム?
近っ!
どれだけ落ちても諦めず→
ついには 世界最高峰の
サッカー大国上陸!
スペイン2部の
トライアウトに挑戦します。
そんな事あるの?
更に 異国の地で全てを失った大ピンチに→
一世一代の奇跡を起こしたぞ。
ヨーロッパを股にかけて…。
ええっ? そういう展開になる?
すげえ!お手柄だ お手柄!
(横澤)たくましいな。
最後はスタジオ全員がとりこに。
諦めない男の生き様を
研究していくぞ。
まずは マルヤマさんが→

サッカー日本代表に入りたいと思った→
きっかけから見ていこう。
まず マルヤマさんなんですがサッカーとの出会いはですね→
友達から誘われて…。
へえ!この時は 本当に→
ごく普通の どこにでもいる→
サッカー好きの少年だったんですね。
しかし 小学2年生の時に→
このマルヤマ少年の…。
皆さんも覚えていらっしゃると
思いますが→
2000年のシドニーオリンピック
サッカー日本代表が→
準々決勝で敗れてしまいました。
はい はい はい。
アメリカと対戦して
2対2で→
PK戦まで
もつれ込んで→
中田英寿選手が
外してしまった→
というゲームなんですね。
で この戦いをテレビで見て→
マルヤマ選手は
こう思いました。
おお…! 少年の夢ですよね。
そうですね。負けたのが すごい悔しくて→
なんか
泣いちゃったりしたんですけど→
ちょっと頑張るぞという

スイッチが入った頃ですね。
で この 気になるですよ
小学生時代のマルヤマ少年の→
サッカーの実力といえば… はい。
でも マルヤマさんも自覚は ありましたよね?
(マルヤマさん)そうですね。
気持ちは やっぱ→
中田ヒデだったんですけど
ドリブルすると→
外のコーチとか監督から
「ドリブルすんな!」みたいな。
「お前は蹴っとけ!」みたいな。
はいはい はいはい…。
すぐパスしなさいと…。
(マルヤマさん)「パスしなさい」みたいな。
フェイントとかをかけると
なんか もう→
「調子に乗るな!」みたいな。
「すみません」みたいな。
俺も中学のラグビー部だったんだよ
こう見えて。
…って すごい言われました。
ねっ? その一流の選手が何人かチームにいて→
早く渡せっていう。
(マルヤマさん)そうですね。
運動あるあるだと思うよ。
でもですよ…。
それが こちら。
いいね!激レア臭がするね。
「諦め悪い」 いいよ!

とにかく諦めませんという事で…。
(沢村)「たった1つ」…。
ちょっと 弘中ちゃん!
言葉強くない? この方の時。
いやいや いやいや!
そんな事ないかな?
そんな事ないです。
これからの研究で
それを証明していきます はい。
わかりました。
小学生でですね→
入団テスト 受けまくります。
皆さん知っているようなねJリーグのチーム→
川崎フロンターレ
横浜FC→
東急SレイエスFC。
これは やっぱ相当上手じゃないと入れないんですよね。
そうですね。
僕も あんまり変わらないとは→
自分では思ってたんですけど。
声がかかんなくて ハハハ…。
で このチーム
全て入団テスト受けました。
結果…。
大きいな 「不合格」が。はい で…。
めくれないでしょ? それ。
めくれなくなっちゃった。ちょっと 弘中ちゃん 今の…。
ちょっと ビクビクッときたから。
(スタッフの笑い)
こうやって見ていきますね。

下の部分が見えちゃってんな。
そんなにバカだったっけ?
弘中ちゃん。
県選抜 ダメでした。
ダメだったんだよ。
続いて 横浜市選抜も
ダメでした。
ダメ。
そして 最後のとりで→
各小学校から
3人ずつ選ばれる→
区の選抜。 はい 入れそう!
これ いけるでしょ?
でも ダメでした。
ダメか…。
…みたいな感じですよね。
(一同 笑い)
しかし マルヤマさん
諦めずに5年の歳月をかけて…。
おお…!
これが中学生の時のマルヤマさん。
真ん中じゃない!
(沢村)真ん中 関係ある…?
真ん中は うまい人っていう事?
うまそうじゃないですか真ん中にいると。
強そうじゃん! このチーム。
これはどういったものなんでしょう?
いや
入団テストとかはないんで→
「お父さん お願い!」って言って

「お金出して!」みたいな感じで→
入れちゃったみたいな
感じだったんですけど。
まあ でも みんな プロ目指して
頑張るみたいなチームだったんで→
ああ これで俺も ちょっと
その路線に乗ったなみたいな。
お金なんですよね やっぱ…。
「月謝」…。 月謝入団ね。
ちょっと高いから
お父さん お願いしますって…。
…って言ったら入れて。
マルヤマさんはですね ここでも→
注目されなかったそう
なんですけれども[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
えっ!
それが はい!
(沢村)おお すごい!
(横澤)えー!
留学するんだ。
これ いきさつは?
(マルヤマさん)そのチームの人が
まとめてブラジルに行って→
現地のチームに
アピールするみたいな→
そういうのに チームの監督から
「お前も行くか?」とかって→
言われたんで
「ああ もちろんです」みたいな。
(マルヤマさん)あっ

それも…。
「これぐらいかかるんだけど」って。
それが 中3だったんで→
これで僕も こう
カズさんみたいに→
高校行かずにブラジル行って→
トップ選手になるんだみたいなパターンも→
いいじゃん? みたいな。
「いいじゃん? みたいな」…。
軽いな!
(マルヤマさん)そうですね。
「それ いいと思う 俺」みたいな…。
これは でもチームに→
「お前も行くか?」って
言われるって事は→
実力は それなりに
あったって事ですよね。
実力と まあ…。
そうだよね。ブラジル連れていってもらえる…。
(一同 笑い)
そこを避けてしゃべってるのになんで正面突破なのよ!
(一同 笑い)
何はともあれ→
日本代表入りを目指す→
中学3年生のマルヤマ少年は→
ブラジルへ
サッカー留学に行くぞ。
そして ある変化を遂げ
日本へ帰国するんだ!
ブラジルで奮闘した結果→

マルヤマさん[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
いや イジるなよ。
肌の色 イジるなって。
(マルヤマさん)そうですね
周りは もう→
夏期講習とかなんで 中3の頃。
僕も公立の中学校だったんで→
大体 みんな
受験勉強するじゃないですか。
始業式の 本当に何時間前とかに
帰ってきたんですけど→
ガラガラって開けたら
みんな 真っ白で。
「なんか お前黒いな」
みたいな。
ブラジルで
どういう事があったかを…!
そうですね 一番…。
やっぱ 厳しかったですか?ブラジルは。
本当にサッカー大国って感じで
うまい人も たくさんいたし…。
いや 「すごいな」…。
もしかしたら…。
[外:6EB29F1917CAEA1CADF94F5496A4C374]と思って
渡してくれたのかもしれない。
今 気付くの?
(一同 笑い)(マルヤマさん)そういう感じか…。
そうこうしてるうちにですね
高校3年生になりました。
高校生といえば Jリーグでね

プレーしてる選手もいますし→
誘いが来そうな感じもありますが
マルヤマさん…。
でも 僕 ブラジルに
行くつもりだったんで。
(マルヤマさん)…みたいな日々
やってたんですけど。
なんか 3年ぐらい経っちゃって。
高校の大会は出てなかった?(マルヤマさん)出てないです…。
普通にいっても 無理だなって
ちょっと思ってたんで→
なんか俺は 違う道から…。
(横澤)ああ…!
違う道から日本代表への道を
探していたんです。
という事で マルヤマさんは
こんな風に思いました。 はい!
ああ… これ サッカーでだよね?
もちろんです。
一応 サッカーは すげえやりたいんで。
そうですよね?
常にサッカーは やりたい。
常にサッカー日本代表を→
ゴールにされています。
そうです。
という事で すぐさま
18歳で ベトナムに行きます。
ベトナム? これは→
なぜベトナムなんですか?
当時

アジアでプレーしてて→
Jリーグに逆輸入
みたいな例が→
ちょっとあったんですよ。
(沢村)あったんだ?
(マルヤマさん)なので 僕は
それを調べて もう これだと。
まず だから ベトナムで
助っ人外国人として→
バリバリ活躍したら
呼ばれるだろうと。
僕は もう てっきり
猫ひろしさんのシステムを→
取り入れたのかと…。
カンボジアのマラソン。
マラソン代表。
でも 近い感覚はあるのかな。
例えば 地元の高校のチーム
行ってたら→
チームの中では1番か2番に
うまいっていうぐらいの感じは→
あるわけですよね?
(横澤)気持ちで…。どういう感じ…。
なんか さっきから…。
(沢村)そうなんですよ 実力はねちょっと まだ見えてきてない…。
自分では やっぱ
できてるなとは思ってますけど。
なるほど なるほど…。
気付いてきましたよね? これね。
ああ はいはい!

それがあるから。
「諦めの悪さ」。
そうなんです。
で そんなマルヤマさんは
トライアウトを受けました。
はい このチームです。
でも この行動力はやっぱり すごいですよね。
すごいですよね。
で ちょっと 皆さんに→
ベトナムのサッカーレベル
どんなものか。
これ 現在の
FIFAランキングなんですが→
日本はですね… はい。
55位です。はい。
で マルヤマさんが行った
ベトナム→
112位。
112位なんだ。
そうなんですよ。
という事で→
このランキングの格差から
マルヤマさんは→
ここなら俺もプロになれる! と
思って→
ベトナムに行ったんですね。
トライアウト受けていったんですが→
ここで[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
なんとですね謎の屈強な男たちが→
体育座りをして

グラウンドを包囲していたんです。
ええー!?
(マルヤマさん)その… ベトナムも一応→
お金がもらえて プロで…。
世界中から こうプロになりたい選手とか→
アポなしで来ちゃってる
外国人の選手とかがたくさんいて。
誰か怪我しようものなら
次は俺がいくみたいな…。
っていう感じで
チャンスをうかがってたりとか。
へえ…!
そんな中 テストを受けました。
そして 受け終わったあと→
オーナーが おもむろにマルヤマさんのもとへ。
そして マルヤマさんに向かって
話しました。
「いいか? 俺たちが欲しいのは
デカくて強くて速いヤツだ!」。
「けれども お前は…→
小さくて弱くて遅い!」。
全部 逆…。
そうですね 中学校の時は→
付き合ってた彼女の方が
速かったですね。
(一同 笑い)
(横澤)えっ? 女子に負けてた…。
(マルヤマさん)速かったんですけど
その子 すごい。
ちなみに…。

当時ですか?中学生とか高校生とかでも…。
7秒後半とか…。
(一同 笑い)遅い…。
今 もうちょっと速いです。
今 もうちょっと速いんですけど。
(マルヤマさん)頑張ったんで 一応。
こんな ベトナムでの経験を経てですね→
なんと マルヤマさん はい!
えー! ここで更に?はい。
こんな思いが
込み上げてきたんですね。
何? その言い方。
「余裕っしょ!」って事で はい!
マルヤマさん 日本全国
トライアウトの旅に出かけます!
ベトナムでの
トライアウトに失敗したのに→
なぜか自信をつけて帰国した→
マルヤマさん。
しかし 全国でトライアウトを
受けまくった結果→
奇跡が巻き起こるぞ!
武者修行みたいで格好いいですね。そうそう そうそう 本当に→
北から南までいっぱい受けました。
受けたのね これ全部。全部 受けました。
南 FC琉球から
北は グルージャ盛岡まで。
全国津々浦々 トライアウト
受けまくったそうなんですね。
そして 高校卒業後

マルヤマさんが[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
なんとですね
Jリーグ昇格を目指している→
アンソメット岩手・八幡平と
契約が決まりました!
すごいじゃん!
(横澤)おめでとうございます。
そうですね…。
えっ! なってるじゃないですか。
(マルヤマさん)一応 チームから→
家とか食事とか用意されたりとかして。
勝ったら すごい大きい試合だと
勝利給がもらえたりとか。
(横澤)へえ!
(マルヤマさん)なんか…。
おお!
ここからだぞと ハハハ…。ねえ!
当時は… でも
まだ 岩手県3部とかですね。
あっ 岩手県の中のリーグの3部?
J1 J2… その次JFLってあるんですけど。
東北1部 東北2部
岩手県1部 2部の→
3部です。
(横澤)すごい…。
(マルヤマさん)
できたばっかなんで まだ。
これから 俺と一緒に
上がっていくんだぞと。
「俺と一緒に上がっていく」…。

俺が上げてくみたいな。
俺 システムが ちょっと
わかってなくって Jリーグの。
これは あの…。
契約って事は。
そうですね…。
プロ… なんか セミプロとかって言われるのかもしれないですけど→
僕はプロの選手だっていう
気持ちで満々なんですけど。
でも プロサッカー選手で→
いいんですよね? ダメ?
それ なんで スタッフが
ダメを出すの?
マルヤマさんに聞いてんのよ。
マルヤマさんは→
気持ちでは
プロ選手なんですけれども…。
事実だけ聞いて
頭 整理したいもんね?
私たちの中では
もう プロだって…。
今 本当 拍手喝采みたいな→
感じだったんですけど…。(沢村)ちょっとね…。
(沢村)だって この経歴見てですよ
小学校1年生からサッカー始めて→
ジュニアユースに入団
ブラジルに留学して→
ベトナムのチームの所まで
行ってっていう…。
経歴だけ

見ると→
結構な感じなのかなと
思うじゃないですか。
本当ですよ!
(横澤)格好いいですよね。
それだけを積み上げてる気がする。
はっきり言っちゃダメよ!抑えて!
岩手県リーグ3部の
チームだったんですけれども→
無事 契約できたという事で。
しかしですねここで マルヤマさんに… はい!
諦めないがゆえの大事件が
起きてしまうんです。
事件?
はい。
なんと
このチームでの試合中にですね→
敵の攻撃に諦めずに
食らい付いた結果… はい!
この2つの怪我で→
8カ月のリハビリ生活を余儀なくされます。
靭帯はね
時間かかるし…。
でも 筋トレとかも
できるし→
逆に これで 日本代表も
近付くなみたいな。
ポジティブ。
ポジティブなんだ。
大怪我を

してしまったんですけれども→
マルヤマさんは この機会に
メンタル強化だとばかりに→
いろんな勉強をされたんですよね→
サッカーの。(マルヤマさん)そうですね。
ちなみに何を勉強したんですか?
この時。
(マルヤマさん)でも 本当に…。
でも その…。
「そうっすね」…。
(一同 笑い)
カメラも持ってたし…。
(横澤)カメラも持って。
マルヤマさん 俺たち そろそろ[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
(横澤)そうですよね?すごい気ぃ使う…!
ちょっと
気を使ってましたけれども。
夢の話だからさ
水かけたくないし。
本当に いいように使おうとは
思ってました。
バネにしようと思って
行ったんですね。
そして リハビリから8カ月→
ついに怪我からの復帰戦迎えました。
すると はい!
ピッチに立った マルヤマ選手…。
うわー! これは きついな。
(横澤)こんな すぐ?
久しぶりの練習試合で 本当に

絶対 怪我だけはしないようにと→
すごい ウォーミングアップも
したんですけど→
前半15分で 相手に後ろから
ちょっと ポンって押されたので→
膝がゴリッてなっちゃって。
さすがに…。
何やってんだろう? みたいな。
さすがに ここが…。
2回もね
やってしまったという事で[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
という事で 当然ですよ
アンソメット岩手・八幡平とも→
契約が切れてしまったんですね。
(横澤)うわー…。
もう じゃあ
ここで きついかな…。
思いますよね? しかし こちら。
「尋常じゃない程の諦めの悪さ」でした。
あるんですよね それが。
という事で→
ここでも めげません。
こんな風に思います。
えー!
(横澤)おお…!
(一同 笑い)
沢村さん 全然気ぃ使わなくなっちゃって…。
(一同 笑い)
ここから 海外は ちょっともう想像しない。
マジで[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]

(横澤)しかも やっぱり…。
ベトナムがあったからね。
はい。
次に マルヤマさんが
目を付けたのはタイです。
近っ!
ベトナムから近っ…。
OLの旅行…。
マルヤマさんの栄光の架け橋プラン。
はい こちら
タイ編ですね タイ編。
タイ編。
はい! まず→
タイでプロデビューします。
イメージですよ。イメージか! ごめんなさい…。
これ イメージです はい。
で プロデビューしたあとに→
めっちゃ活躍して
脚光を浴びまくります。
そりゃそう…。
それを聞き付けた→
ザッケローニ監督から→
「日本代表になれへん?」。
「なれへん?」とは言わないだろ。
僕の 本当に 計画ですね もう。
いや 場所 変わっただけじゃない
ベトナムからタイに。
いや ちょっと マルヤマさん。
(マルヤマさん)はい。
(一同 笑い)

あなた 面白い人ね。 ねえ?
でも 常に 本気なんですもんね。
そうです そうです。
ここから あとは
上がっていくだけだっていう…。
そうなんですよ。 マルヤマさん
例えば 周りの方で…。
声 みんなに かけられたりは…?
言ってたんですね?(マルヤマさん)言ってました…。
「他の事でいいじゃん
マルちゃんなら」みたいな…。
そうですね。
耳に入れなかった?なんか 得意な事と やりてえ事は→
違えんだよみたいな…。
ハハハハハ…!
いや 笑っちゃったよ。
(一同 笑い)
自分で
笑っちゃってるじゃないですか。
(横澤)すごい…。
でも 今のセリフは 多分ね→
全然 正論じゃないですか。
でも[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
(横澤)そうですね。
名言なんですけど。
怪我で岩手のチームを→
解雇となったマルヤマさん。
再び海を渡り→
タイでトライアウトに挑戦するぞ!
タイでもですね

入団テスト いっぱい受けます。
いっぱい受けました。
(沢村)これ 本当に→
全部 受けたんですか?
受けましたよ。
カンペーンペットFCとか。
いや 面白すぎるよ これ。
ランシットFCとか→
いろんな タイのチーム受けました。
チャチューンサオFCも
受けたんだ。
そうです そうです。
はい。はい。 結果…。
結果 どう?
不合格!(横澤)嘘…。
(沢村)3カ月?
(マルヤマさん)ずっとタイにいて…。
(一同 笑い)
お父さんはもう暗躍してないですね。
自分のお金で行ってるんだ。
チラチラお父さんの暗躍ぶりが…。
暗躍じゃないですよ。
息子を思ってるんですよ。
(沢村)ちゃんと 自分のお金で
行ってるんだ。 すごいね。
これ いろんな所を 13チーム
3カ月で受けてる時って→
日常は何してるんですか? 大概。
知り合った韓国人の→
サッカーとか 何も関係ない人が

いたんですけど…。
(横澤)えー! すごい…。
でも 生きる力っていうのが→
すごいですよね。
生き延びる力というか…。
あなたのすごいところ。
そうですかね?
でも タイ 全滅だったんですね。
しかし[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
なんと マルヤマさんのもとに…。
おっ!はい。
ああ ああ… でも…。
いいよ。これは どういった仲間から?
昔 一緒に
トレーニングしてたりとか→
先輩に当たるんですけど もう…。
おお!
…って言ってくれて。
(横澤)えー すごい!
これ プロのチームですよね…?
そうです。
諦めない精神の賜物。
マルヤマさん→
早々にタイから引き揚げ
スリランカへ飛び立つぞ!
スリランカ どれぐらいの
FIFAランキングかと言いますと…。
はい 200位です。
ああ ベトナムより もう…。
下ですね。

もう上がるだけです。なので これより下は… 上に。
上がるだけなんだ。
上がるだけです あと。
マルヤマさん
目指してらっしゃるのは→
日本代表ですから。
入団テストを受けに行きます。行くんだよ。
練習に励みますが しかし…。
しかし?
気合とは裏腹に
入団テストありません。
たまに こういう
ネタオーディションあるんですけど。
あるある あるある…。
それと一緒って事ですか…?そうですね はい。
という事で ここにきて
あっさりですね→
マルヤマさんは…。
おお!(横澤)良かった!
ようやくプロになれました!
プロじゃないですか マルちゃん。
そうです プロです。
そうですね はい。
チームのお写真もございます
こちら。
マルヤマさん 中央ですね。
真ん中じゃないっすか。
(沢村)金髪にしてる。
マルちゃん 真ん中 来るんだよね。
(横澤)リーダー的存在…。

いいか? ついにスリランカで→
プロのサッカー選手になった マルヤマさん。
ここから汚名返上の快進撃が始まるぞ!
なんとですね マルヤマさんは→
デビュー戦で初ゴールを飾りまして→
もう すぐにキャプテン就任。
(横澤)すごい!
すごい! すごい!
プロだよ プロ。
もう脚光を浴びるようになります。
(沢村)グラウンドもキレイですね。
グラウンドがキレイだ。
(マルヤマさん)結構 大きい所…。
お客さん 何人ぐらい
入ってましたかね? この試合…。
(マルヤマさん)でも この試合は
本当に2000人ぐらい入って…。
(横澤)へえー!
気持ち良かったでしょ?
(マルヤマさん)すごい良かったですね。
やっとなれたな みたいな。
なんか あんまり
見ない体勢ですよね? あの…。
プロのサッカーの写真で。
(沢村)なんかを…。
なんか 盗んで逃げる時の…。
泥棒さんみたいな。そうそう。
(一同 笑い)
マルヤマさん スリランカではもう本当に→
注目を浴びたんですよね?

(マルヤマさん)そうですね。
まあ 少し活躍もできたんで→
ほれ見た事かっていう感じですよね。
日本から すごい選手が来た
みたいな感じですか? ファンは。
(マルヤマさん)はい 新聞とかにも
こう 載ってるみたいなんで→
街とか歩くと…。
おー! もう ここですよね。
グイグイっと 上がっていこうと?
若いし。
この時
スリランカで大活躍する…。
へえー!
はい こちら ご覧ください。
サッカーのウェブ雑誌に載った→
マルヤマさんの活躍を記した記事なんですけれども→
タイトルが…。
というもので マルヤマさんが…。
いい感じに?
はい。 紹介させていただきます。
あの なんですかね…。
言ってますよね?(横澤)ああ…。
(横澤)そうですね。
僕は いつ呼ばれるかわかんないと思ってるんで。
(沢村)自分が いつ 日本代表に
なるかわからないから→
なんか 自分のアピールは
うまくしてるんじゃないですか?
あっ アピールなのか…。

で スリランカでプレーをしていたんですが→
こんな時も やっぱり
マルヤマさんは[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
という事で
あるプランを思い付きます。
プラン?
はい。
マルヤマさん
こんな風に思いました。
いや… 俺たちでもね
知ってる事だけど 最初から。
結構…。
あの なんだろう…。現実 突き付けてくる事から→
結構 目 そらしがちじゃない?
そんな事ない?
うーん…。
っていうか まあ…。
ああ みんながね。
(マルヤマさん)そうですね。
(一同 笑い)
すみません。マルちゃん…。
はい 思いました。
実はですね この時→
マルヤマさんと同い年の
宇佐美選手だったりとか→
柴崎岳選手など→
プラチナ世代と呼ばれるサッカー選手たちがですね→
ヨーロッパで活躍している
時期だったんですね。
同世代もヨーロッパで

頑張っているという事で→
マルヤマさん
22歳でフランスへ行きます。
(横澤)おお!
ここからフランス行くんだ。
そうなんです。
(マルヤマさん)…っていうのを聞いたんです。
なので フランスで頑張っていれば
どこかの国の人に→
声をかけられたりとか
するんじゃないかなと思って。
もう日本代表になりたいので。
そうやって 上に行くぞと思って。
日本代表入りを諦めきれない→
マルヤマさん。
続いては スリランカから→
サッカー大国フランスへ飛び立つぞ!
フランスに行きました。
しかしですよ→
言葉もわからないし
なんのツテもないんですね→
マルヤマさん。 という事で…。
その作戦が こちら。
これ どういった作戦ですか?
(マルヤマさん)…みたいな聞いていくっていう。
「大」は付けなくてもいいけど。
はい この作戦はですね→
来る日も来る日も
やったわけなんですね。
すると ある日 なんと→

ある男と運命的な出会いを果たします。
この男 偶然
同じホテルで話しかけた…。
このダルコはですね→
ヨーロッパの強豪クラブチームに所属する→
超敏腕エージェントと
知り合いだと言ってきたんです。
すげえ! あるもんなんですね
こういう事が。
諦めないで 声かければ。
はい まあ→
ドラマみたいだなと
思ったんですけど。
で そのエージェントの人も
調べていったら 本当に→
すごい いろんな有名選手を
手がけている人だったりしたので。
おおー!
(マルヤマさん)作戦成功ですよね。
これでいけると…。
(沢村)やっと 自分の力を→
わかってくれる人が
現れるかもしれないって事…?
そうですよね そうです はい。
ここからだ。
いいか?
諦めない男の執念が勝ち取った→
ダルコとの出会い。
しかし この出会いが後に大事件に発展してしまうんだ。
このダルコに

かれこれ 事情を説明しますと→
すぐさま このエージェントに
電話をかけてくれました。
そして 出会って5分で→
スロバキアの強豪チームを→
紹介してくれたんです。
えー! そういうもんなんだ?そうなんです。
ちなみに
スロバキアという国なんですが→
FIFAランキングで言うと
28位!
(横澤)日本よりも上!
めっちゃ上じゃん!
ダルコに会いました。
ダルコが スロバキアの→
強豪チームを紹介してくれる。
ここまでいきました。
更に 続けて
ダルコはこう言います。
「契約金と
コーディネート料を払えば→
95パーセント
チームに入れますよ」。
そうですね。
ビザのお金とかね いろいろ含めてお金さえ払えば→
スロバキアで
選手として活躍できます。
ここまで約束されました。
はい ここで…!
なんとなく なんとなく

におうものがありましたよね。
うーん… やめて。
また 膝の十字靭帯。
この地獄というのが
なんとですね→
マルヤマさんが[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
うーわ…。もうやめて…。
(一同 笑い)
ねえ 沢村さん! 横澤さん!本当に…。
(横澤)そう!
もうシナリオどおり。
悲しい…。
そうなんですよ。ダルコですね 実は…。
うわー。
(横澤)でも なかなか→
ヨーロッパを股にかける
詐欺師にも出会えないですよ。
(沢村)うん…。
確かに。
なかなか出会えない人に
出会えるって。
その ドロンされてしまうのが
オーストリアって国だったんですけど→
南京錠で
鍵を閉めてたんですね。
で オーストリアなので
街並みもキレイじゃないですか。
明日から練習があるって
言われてて→
オーストリアとスロバキアって

すぐ隣だったんで→
「すぐ行くぞ」と。
だから ちょっと→
ランニングしようと思って
街を走ってて 帰ってきたら…。
なぜか[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
(マルヤマさん)お金も その…。
(マルヤマさん)そんなお金
なかったんで 昔のサッカーの先輩に→
これこれ
こういうのでって言ったら すぐ→
「じゃあ ええよ なんぼなん?」
みたいな→
バンって貸してくれた人がいて。
そのお金もろともちょっと盗られてしまいまして。
その話から
もう嘘だったんですね?
はい 全部 嘘です。
いや そうよ。 だって…。
エージェントには
僕も会った事なくて ダルコが[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
…みたいな事で 全部 介して
やってくれていたんで。
だまされちゃったね。
夢目前だったんですけれども→
もう ダルコに
だまされてしまって→
地獄に
突き落とされたわけなんですね。
しかし マルヤマさん[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]

なんとですね…。
ええっ?
このあと 日本代表への執念がまたもや奇跡を巻き起こすぞ!
詐欺に引っ掛かってしまった→
マルヤマさんに巻き起こる奇跡。
更に 世界最高峰のサッカーに
挑戦するぞ!
マルヤマさん[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
なんとですね…。
ええっ? そういう展開になる!?
執念が すごい!すげえ!
(沢村)お手柄だ お手柄!
(横澤)嘘!
捕まえたんですよね?
(マルヤマさん)そうですね 3日後に。
(横澤)3日で?
すごい…。
(マルヤマさん)もう お金がないと
サッカーできないんで→
まず どうにかしてでも
捕まえなきゃなと思って→
国も こう 2カ国ぐらい
鉄道で進んでいって→
捕まえたの セルビアっていう
国だったんですね。
で 共和国広場っていう…
なんか ハチ公前みたいな所で→
もう 変な日本人が
ワーワー騒いで→
警官だのなんだの

もみくちゃになっているんで…。
いや そりゃそうでしょう!
(一同 笑い)
すごい話!
(沢村)すごい…!話だけ聞いてると 本当…。
『007』! 本当に!
(横澤)すごい!
すごいですよね…。
「マルヤマ7」…。
(一同 笑い)
(横澤)そうですよね。
でも 何かがすごい人なんだよ。
(横澤)いや たくましいな!
なんか すごい人だよ。
執念で捕まえたんですけれども→
結局ですね…。
どうなる?
(横澤)なんで?
(沢村)そっか…。
そうなの? やっぱ 詐欺はダメ?
なんか 現地の人が言うには→
セルビアで詐欺っていうのは
万引きと変わらないから…。
自己責任になっちゃうのね。
そうなんです。
もう 無一文になってしまって
ヨーロッパに滞在する事すら→
できなくなってしまった
マルヤマさんなんですが→
しかし ここからですね

諦めなかった事で…。
奇跡が起きたんですね。
何? 何? 何? 何? 何?
実は マルヤマさん
ダルコを捜す前…。
[外:6EB29F1917CAEA1CADF94F5496A4C374]という気持ちをですね→
ブログで書いていたんですね。
で 募金を募っていたんです。
そして ダルコを捕まえたあとに[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
そのおかげで なんと…。
(若林・横澤)えー!見事→
リトアニア2部の
FKタウラス・タウラゲと→
契約する事ができたんです。
えー! すげえ!
何? リトアニアの2部の
タウラス・タウラゲ…?
どういうチームですか?
(マルヤマさん)一応→
ヨーロッパには
ヨーロッパリーグっていう→
すごい大きい大会が
あるんですけど→
それに ちょっと前 出てた事が
あったとか…。
すげえチームじゃないですか。
(マルヤマさん)なんか一応… はい。
プロですよね いいですね?
プロサッカー選手…。
(マルヤマさん)それは もう そうです。

リトアニア2部で→
プレーしていました。
しかしですね やっぱり…。
という事で 更なる
ステップアップを図りまして→
スペイン2部のBの→
ラージョ・マハダオンダのトライアウトに挑戦します。
どのぐらいなのかが
わかんないですよね。
ちなみにスペイン
FIFAランキング→
6位です。
うわー!
(沢村)スペインはね。
スペインは超強いよ。
はい はい はい。
このトライアウトに→
挑戦したところ→
ついにマルヤマさんは[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
おお!
ここで マルヤマさん→
今まで味わった事のない
ある感情が芽生えてきます。
はい。 みんな見て…。
えっ このタイミングで?
(一同 笑い)
いや わかる。 気持ちはすごい伝わってくるけど。
(一同 笑い)
ねえ? ここで衝撃を受けたんですよね?
そうですね。

リトアニアにいても→
日本代表になれないっていうのは
すごくわかったんで→
もっと上に行かないと
上に行かないとって思って→
チャレンジしてみたんですけど。
例えば この選手ちょっとの差だから→
頑張ったら
もしかしたらみたいな。
本人に「何歳?」って聞いたら
「俺 18だよ」みたいな。
「お前は?」っつって
その時 僕 24なんですけど→
なんか「20」とか ちょっと 嘘とか
ついちゃったりとかして…。
(一同 笑い)
(横澤)もう 見栄も出てきちゃった!
だから 本当に。
この時に?
大変な事だし…。
ここで初めて 本当の世界レベルというものを知ったんですね。
(沢村)諦めた…。
ここでなんだ?
これは あれですか? やっぱ…。
そうですね 僕が…。
(一同 笑い)
(横澤)すごい! すごい!
すごいな! 本当に?
うわ すげえ!
(沢村)そんな事あるの?

(マルヤマさん)なんなら ちょっと→
引き出されちゃって
いいプレー出ちゃうみたいな。
ちょっと いるだけで
なんか なじんじゃうぐらい…。
そうですね。
そんな事あるんだ…。(横澤)すごい…。
ここまでね
見てきましたけれども→
マルヤマさん
この経験を生かして→
今 どんな事を
されているかといいますと…。
でも いい人生じゃない?
本当につかんだんだから 自分で。最後に。
若い時しかできないですよ
こんなの。 すごい。
ここまでね
見てきましたけれども→
マルヤマさん
この経験を生かして→
今 どんな事を
されているかといいますと…。
ああ…! そうか。
ちゃんと経験は生きているんです。
すごい。
そうなんだよね…。
実際に 海外に紹介したりとか。
でも いい人生じゃない?
本当につかんだんだから 自分で。

最後に。
若い時しかできないですよ
こんなの。 すごい。
という事で 若林研究員
このマルヤマさんに→
最終的なラベリング
お願いします。
俺 かなりね[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
ありがとうございます。なんかね 俺…。
あっ 良かった!
うん…。
ありがとうございます。
えー…。
「ダルコを捕まえた人」です。
(一同 笑い)
「サッカー」の字は
入んないですか? 「サッカー」。
あそこにマルちゃんのすごさが
凝縮されてる…。
もうちょい もうちょい!
いいよ! いいよ!
あー…! ずるいよ 牛! それは!
みんな 待ってるぞ!
沢村一樹さん こちらのドラマに→
出演されています。
今週の土曜日 日曜日 2夜連続
ドラマスペシャルをやります。
第1夜が 天海祐希さん→
そして 第2夜が僕が事件を解決します。
まあまあ 面白いドラマです。

もっと言わないとすごい面白いって…。
告知してください もっと。
もっとグイグイ言った方が…?
アガサ・クリスティ原作のですね
僕が出る回はですね→
『大女優殺人事件
~鏡は横にひび割れて~』という→
タイトルなんですけれども
2夜とも→
それはそれは
豪華な出演者の皆さんたちで→
まあまあ 面白いドラマ
作ったので。
「まあまあ」とか言わないで。
非常に面白いドラマになりました。ぜひ ご覧ください。
2018/03/20(火) 00:30〜01:32
ABCテレビ1
激レアさんを連れてきた。[字]

本日の激レアさんは、『国内外のあらゆるサッカーチームの入団テストに落ちまくっているけど、どうしても日本代表入りを諦めない人』。信じれば夢は叶う!激アツ男が登場!

詳細情報
◇番組内容
本日の激レアさんは…『国内外のあらゆるサッカーチームの入団テストに落ちまくっているけど、どうしても日本代表入りを諦めない人』。 サッカーが言うほど上手い方ではないのに…、あの手この手で代表入りを画策する諦めの悪い熱すぎる男が登場する!しかし、物語は次第に奇妙な方向に…。予想だにしない奇跡が待ち受ける!!
◇出演者
【研究員】若林正恭(オードリー)
【研究助手】弘中綾香(テレビ朝日アナウンサー)
【客員研究員】沢村一樹・横澤夏子
◇おしらせ
☆番組HP
 http://www.tv-asahi.co.jp/geki_rare/


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