2018/03/21(水) 04:30〜05:25 マルコポロリ![再][字]【演歌の女王・八代亜紀の爆笑裏伝説▽遠藤憲一の夫婦事情】

(八代)♪♪ 雨々ふれふれ もっとふれ
(ナレーション)
<天性のハスキーボイスと→
艶やか かつ
圧倒的な歌唱力で→
日本中の人々を
魅了し続ける…。>
<トラック野郎の女神と
呼ばれた→
歌姫が歩んできた→
衝撃のスター街道とはいかに!?>
<更に 大御所演歌歌手が
繰り広げる→
超おかしな日常とは!?>
<本日 演歌の女王・八代亜紀が→
丸はだかに!>
(東野)さあ 本日のゲストは演歌の女王・八代亜紀さんです!
よろしくお願いします。
お願いします。
演歌の女王でございますけど
本当に腰が低くて→
ニコニコ ニコニコされてて。
オープニングの映像はおきれいでございましたけれども。
あのころは年齢…。
年齢の話 していいですか?
年齢ですか。
うん いいよ。
何歳?
28。
(中島)ええ~。

(ほんこん)色っぽい。
(あいはら)貫禄が。
すごいでしょ!
こちら
ご覧ください。
八代亜紀さん
すごい!
「舟唄」
「雨の慕情」。
だから 僕が→
’67年生まれですから→
小学校6年
とか→
中学生とか。
あっ そうですか。
う~ん 時でございます。
うわぁ~。
歌手生活48年目。
「紅白歌合戦」→
通算23回 出ております。
うち 大トリ2回。(あいはら)すごいな。
どうなんですか?
どういう状態? 精神状態は。
もう その年の歌い納め。
まさに そうですから。
いちばん最後に
歌ってる人ですもんね。はい そうですね。
いろいろ考え…。
そうですね~。
しちゃう。

(ほんこん)すごいなぁ。
その衣装とか宝石とかも→
次の 例えばコンサートとかいろいろ行く会場で→
「これは何年の[外:9C8C1FF659B439F73C65CF4766AB2F14]紅白[外:BA37F6B56D8FC8980C8236DE9894FA61]の
大トリで着た」とか。
じゃなくて1回?
(一同)ええ~っ!
(津田)そこは もう。
俺なんて それやったら もう…
「これが あの…」みたいな。
(てつじ)絶対言いますよね。「ちょっと こちらご覧ください」。 V使って。
あっ そんなん
しないんですか。
もちろん
宝石は外しますけど。
外して金庫に入りますけど。
衣装は?
衣装は着ないです。
1回こっきり!?
はい。
(ほんこん)この大トリの…。
この時は20…。
ええ~っ!?(中島)ええっ!?
(あいはら)若いですね~。
「雨の慕情」?
ううん 「舟唄」です。
「舟唄」で!?
28で大トリ!?
はい。
いやぁ 本当に すごいんですけど。

「舟唄」有名な歌でございますけど。
我々とか ジミーさんとかは
よく流れてましたからね。
歌詞も覚えてますか?
お酒は 何がいいんですか?
ジミーさん。
はい。
じゃ 注文してください。
(てつじ)情緒も何もないやないですか。
ジミーさん。
肴は 何がいいですか?
ははははははっ!
(あいはら)肴や。
(てつじ)アテや言うてんねん。
アテや言うてんねん。
(ほんこん)アテや。
がっつり食うな!
(ジミー)
雁之助です 雁之助です。
雁之助です。
ジミーさんどうもありがとうございました。
2個 ボケていただいて
ありがとうございます。
きれいよ。 めちゃめちゃきれい。
<21歳の時「愛は死んでも」で歌謡界にデビューを果たした→
八代亜紀。>
今年 デビューしました。
八代亜紀です。
聴いてください。
「愛は死んでも」。

よお~っ!
<当時の新人歌手の
大事な仕事といえば→
全国各地のキャバレーや
スナックなどへのドサ回り。>
<歌を披露したあとは。>
あら 来たの。はい!
< こうして…>
<デビューから しばらくは→
そんな日々が続くのだった。>
お疲れさまでした。
ありがとうございます。
<時には 無名歌手ゆえなのか→
営業先で
つらい出来事もあったという。>
時代がねぇ。
はい。
<営業先の主催者から
ホステスまがいの扱いを→
受ける事もあった。>
今日はありがとうございます。
< そんな亜紀に
転機が訪れたのは→
デビューから2年後。>
♪♪ 逢えばせつない
<4枚目のシングル…>
< その年 初めて「紅白歌合戦」にも出場し→
トップスターの仲間入りを
果たすのだった。>
<八代亜紀の

切ない女心を歌った曲に→
女は
自らの悲しい恋を重ねて→
涙を流し…。>
亜紀!
何やってんだ。
(中島)こんな感じだったんですか。
知り合い?
いいえ。
<男は自分に向けて
歌いかけていると→
勘違いするのであった。>
亜紀~!
ピンポーン(チャイムの音)
<勘違いが飛躍するとこんな事態も。>
えっ 引越し?
(ファン)いや だって~ 亜紀が…。
ちょっと。 困ります! 困ります!!
<歌を聴いて 亜紀の自宅に家財道具を送りつけ→
無理やり引越してこようとする
ファンもいた。>
< そんな中 八代亜紀を
熱く後押ししたのは。>
お~っ!
< そう 世のトラック野郎たち。>
<八代亜紀が描かれた
デコトラが各地に出現。>
<血気盛んな
男たちの女神→
八代観音として

あがめられていくのだった。>
八代観音。 トラック野郎。
<亜紀が地方に営業に行けば→
各地のトラック野郎たちが
その移動をしっかりガード。>
<SPさながらの厳重な警備が
敷かれるのだった。>
< こうして→
トラック運転手たちから熱烈な支持を受けた亜紀は→
トラック野郎をテーマにした
映画にも出演。>
< しかし その舞台裏でも
こんな出来事が。>
八代さんには 是非…
出演していただきたいと思ってます。
ありがとうございます。
<当初は 主人公が恋するかれんなマドンナとして→
出演するはずだったのだが。>
はい 頑張ります。
頼むよ~。
このとおりだ。 頼むよ! 頼む!
<ストーリーは直前で変更。>
<女トラックドライバー 紅弁天として→
スクリーンに登場するのだった。>
< こうして八代観音としてあがめられて40年。>
<専門誌では
今もなお表紙を飾り→
雑誌の中で→
現役トラックドライバーとの対談も行っている。>
<演歌の女王のサクセスストーリーは→

トラック野郎なしでは→
語れない。>
さあ 意外なエピソードばっかりでございましたけど。
明るいでしょ。 偉そうにも…。
我々にも 全然 偉そうにしなくて。
ニコニコ ニコニコしていただいて
ありがとうございます。
ただ…
シャイでした。人前で歌えない子でした。
壁に へばりついて
出ていかない子でした。
表… 人前に立つのが
嫌な子だったんでこれはダメだと思って。
そもそも 克服するために…
ガイドさんになりました。
で ガイド仲間が→
シャイやから歌いなさいとアドバイスして。
熊本のクラブ歌手の
オーディションを受けて→
合格して 歌い始めたんでしょ。
そうです。
内緒で。 父に内緒で。
お父さん 厳しかって。
父は ガイドしてると
思ってますから。
クラブ歌手。
キャバレーで歌ってるのが。
キャバレーで歌ってるの バレて。
で 勘当?
(あいはら)ええ~ 厳しい。

厳しいですよ。
「不良になった」って言われました。
「お前 不良になったな」って。
ほんで…
で これ 知らないんですけど。
受けたんですって 東京で。
何ですか? 美人喫茶って。
で コーヒーが当時…。
(あいはら)高っ。美人喫茶で→
コーヒー1杯600円。
キレイなおねえさんがコーヒーいれたり→
持ってくるだけで600円。
そうです。
それだけで
サービス 特にないですよね。
何にもない。 それだけです。
当時大卒の初任給 2万3000円のころ→
10万円 もうてて。
で しばらくすると銀座のクラブのスカウトマンから→
銀座のクラブで歌ってくれ
って言われて 行く。はい。
で 行ったら
うまいって聞くからレコード会社が来て→
「デビューしてくれ」。
(あいはら)サクセス感 すごいな。(ほんこん)すごいな。
何歳で
デビューしたんですか?
ほんとは…
あっ 最初 ソロじゃなくて→
グループサウンズの

ボーカリストで1回デビューして。
それは
売れなかったんですね。売れないし→
そのあと
ソロになっても売れないし。
それで…
何で?だって…。
ああ~ なるほど。
「お金かかるんだったら出しません」。
自分が お金 払わないけない
時代なんですか。
へえ~っ。
それだったら全然やる必要ないしって。
ちょっと歌に自信あるし
ちょっと生意気で。
「じゃあ もう結構ですよ」
って言うけど→
人は ほっとかなくて。
ふふふふ。
21歳の時に
「愛は死んでも」でデビュー。はい。
八代亜紀になったの。
名前が変わったの。八代亜紀になって デビュー。
これで お父さんも
認めてくれたと。そうなんです。
これね。 かわいい!
売れないの?売れない。
別に そこまで
落ち込んでなかった?
そう。 抱えて。

何十枚 ずっと抱えてキャンペーンです。
(八光)一人で回るんですか?
一人です 一人です。
だから
酔っ払いとかが「ビールつげ」とか。
(ほんこん)危ない。
危ないでしょ。
全然。
信じてたから危なくない。
いや
「ちょっと こっち来い」とかハグしようとしたりとか。
う~ん でも…
って言うと大丈夫。「イヤで~す」とか言うと→
明るさで。
あはははっ!
で…
2年目。(あいはら)早いですよ。
4枚目のシングル…
はい。これは どうなんですか?
レコーディングする時に
ああ この曲いいなとか。
「なみだ恋」は…
「雨のカフェテラス」がA面のはず。
A面だったんですね。
「雨のカフェテラス」っていうのは→
間に「ああ~」っていう
「あっあ~」とか「あぁ~」とか→
いろんな歌い方させられて…
はい。2時間かかって。
「じゃあ 亜紀ちゃん 次」…

って言われて「わかりました」って言って。
歌いましたら 先生が→
「OK!」。鈴木淳先生「OK OK!」。
一発OK。
って言ったんですね。 そしたら…
それで
生活 全く変わりました?
変わらない。
変わらなかったの?
何か贅沢になったとか。
ううん。
300億!?
そう。
営業とか いろんなとこ行って。
レコードの売り上げアルバムの売り上げ総売り上げ。
300億?
億ですね。
ええ~っ!?
ふふふふっ。
1年間 ずっと。
1年間 月5万円?うん。
そのかわり
2年目から増えたの?
(笑い)
亜紀ちゃん 容赦しない!
容赦しない!
(てつじ)そらそうですよ。
だから1年目までは
今までの苦労もあったり→
初期投資にかかった

お金もあるから「どうぞ どうぞ」と。
そのかわり 2年目からは
亜紀ちゃん容赦しない!もらうもん もらいますよと。
だって… だって
そんな売り上げてるのに→
ねっ あの~
こう言うんですよ。
5万円なので…。
って言うんだよ。 8万円?
たった8万円?
うん。
こんな売り上げてるのに。
あっ なるほど。プイ!ってやって。
「結構です」。
「結構です」言うて。
そのかわり
2年目からは もう。
2年目から ちゃんと
契約しますよって感じ。
これで…
(あいはら)すごいな~。すげぇなぁ。
ほんで「舟唄」とか「雨の慕情」とか
どんどん どんどん ヒット曲がね。
そう。 リズム演歌 「おんな港町」。
ああ「おんな港町」。
「もう一度逢いたい」とか
ずっとありまして。
「おんな港町」の辺りから
実は その~→
東映の映画の世界で…

って映画になったんです。
そのトラック野郎が
やっぱ 八代亜紀さんの→
いうたら
ビジュアルも そうですけど→
歌とか歌詞とか
いろんなものに→
シンパシー 感じて
何か象徴のような。
観音様になっちゃった。
観音様なんですね。
八代観音になりました。
(ほんこん)探すでなぁ。 どこにあんねんって。
すごいですねぇ。
で 結果「トラック野郎」の出演も決まるんですけど。
トラック野郎から
マドンナじゃなくて…。
仲間としてね。
紅弁天っていう。
言うたら エキストラの
トラック野郎のみんなが→
スタッフ 監督に言って→
ちょっと 役も。そうなんです。
「じゃあ もう わかった」って。
でも…
気持ちよかったですか?
うん 運転して。
はすっぱに こう帽子もかぶって。
そうですよね。 当時 そういう。ちょっと かっこよかった。
気持ちよかった。

菅原文太さんですもんね。
若いね 文太さんね。
文太さん 若いし。
愛川欽也さんもね。
ジョナサン。
キンキンもいました。
この当時はね。
で もう
そっから いろいろ。 いろんな…
そうです。
すごいですよ。
もうコンサートで…。
コンサートで見ちゃうと→
もう駐車場に
イルミネーション付けたトラックが→
何台も何十台も とまってました。
そうそう そうそう 無線です。
ほんなら
「今日は どこどこにいてるよ」→
「今日は どこどこにいてるよ」
っていう。
だから いうたら
親衛隊みたいなもんですよ。そう 親衛隊ですね。
で 生放送の歌番組とか終わって…
そうですね。ほんで→
八代さんがタクシーに
乗ったら それの…。
(中島)すご~い。
(あいはら)圧迫感が すごいですね。
それで行くと。

はい。
定食屋から テレビ見てて→
で 帰ってこい 帰ってこい…。
「あなたお願い 帰って来て」
って歌えば→
定食屋で見てたおやじが
テレビ局に駆けつけて→
「帰ってきたよ~」って
やって来たりとか。
「もう一度逢いたい」
って言うと→
「俺 今 そこで
天丼食べてた」と。
って言ったと。
って言う人とか。
あと 中には自宅まで来たり。
家財道具…。
そうですね。
危ないですね。
う~ん。 でも ほら…
そうそう。
長嶋さんとか
石原裕次郎さんとかの住所が→
東京都田園調布
何丁目何番地とか。
そうなの。
八代さんも出てたんですか?
そう 電話番号も。
電話番号も。
(あいはら)むちゃくちゃや。

そういう時代ですから。
やっぱり でも 確かに
映像見たりすると→
かわいいし きれいし
歌うまいし。 うわっ。
いらっしゃったんですか?
全然?ほんといないです。
もう
それどころじゃないです。(中島)忙しくて。
30日29日は
もうキャンペーンですから。
で いろいろ地方回って。
歌番組もあったりとかコンサートやってるから。
そういうふうに
おっしゃってますよ。
(ほんこん)でも…
ううん もう守らなきゃいけないっていう。
親衛隊の方が強いんですよ。
我々が唯一近づけんのは守るっていう。守るんだっていう。
(ほんこん)でも…
「好きや!」とか?(ほんこん)うん 「好きや! もう」。
でも 八代さんが
こんなキャラクターやから→
「ありがとね~」とかで
すっと かわすわけでしょ?
って終わっちゃう。
ほな ほんこんさんもニコッと笑って「おう おう おう」。
(八光)守らなあかん。
(ほんこん)「次いけ 次いけ」。
どうなん…。

いろんな「雨の慕情」とか→
いろいろヒット曲 出したら…
どんどん どんどん 生活も。
すごい。
そういう事ですね。
家が何軒あるとか
別荘があるとか→
すごいんですか?
どう どう…。
僕ら よく
演歌の方の稼ぎ方がよくわかんないんですけど。
ほんと? でも まあ…
言っちゃダメ?
わかりました。
(ほんこん)昔 よう聞いたんが…
昔はね。 昔は そう言ってましたね。
1つ売れると一生OKってね。
「紅白」出ると
グリーンになり。
実際そうやった?
以前はね。
今は 年間
どれぐらい回ってるんですか?
今はね…。
今は少し?
はあ~。
(ほんこん)それでも200。
以前は300ステージ。
300ステージしてましたね。
どうされるんですか?

それがやっぱ きついですよね。
ケアが 何にもできない。
私 結構。
へえ~。
「みんな 飲みたい?」。
「飲みたい!」って みんな
バンドのメンバー言って→
「じゃあ 飲みに行こう」って
みんなで。 いつも打ち上げ。
打ち上げって…
私は飲めないんですけどもう 打ち上げが大好き。
八代さんは飲めへんけど→
みんなが お酒飲んでる姿を見るのが大好き。
もう大好き。
それ もう 見るの大好き。
怒ったりするんですか?
怒ったら その人→
寂しい気持ちにならない?
うん なる。
すると
かわいそうにならない?なる。
だから怒らない。
あははははっ。(ほんこん)何やねん。
(てつじ)園児やないねんから。
いや こんな感じなんですよほんまに。
(ほんこん)お前 今
怒られてたみたいになってたで。
さあ そんな八代亜紀さんで
ございますけれども→
日常生活の私生活は

ちょっと変わってらっしゃいます。
演歌の女王・八代亜紀さんが
巻き起こす→
ぶっとんだプライベートに
迫ります。→
VTRを ご覧ください。
どうぞ。
♪♪ You’d be so nice
<年間ステージは180以上。>
<多忙な生活を
50年にもわたって続けている→
演歌の女王・八代亜紀。>
< そんな八代亜紀の…>
<子供のころの夢は
画家だったという→
その腕前はプロ顔負けで…。>
< これまで最も高く売れた絵は→
オーダーを受けて描いた作品で→
600万円をくだらなかったのだとか。>
<キャンバスに向かう事で
日々の疲れを癒やしている。>
< そして…>
[外:AD03A1C9B05D31924A6AD280834A7C16] 何でもおいしく焼けるこのフライパン。→
これがラストチャンス。
[外:AD03A1C9B05D31924A6AD280834A7C16] お時間は あと僅かです。
[外:AD03A1C9B05D31924A6AD280834A7C16] すぐにお電話ください。
もしもし!
< そう テレビ通販での買い物。>
<毎晩のように通販番組をチェックし→
気になった商品があれば 即電話。>

< そのため事務所には。>
お届け物で~す。
は~い。
<毎日 最低でも1個
どこからともなく商品が届く。>
<時には。>
亜紀さん。
ああ。
<同じものを何度も購入してしまう事も しばしば。>
<料理はしないのに
調理器具を買ったり。>
<ミシンを買ったのに
買った事を忘れていたり。>
<自宅には
未開封の通販商品が山積みに。>
<更に。>
お届け物で~す。≪は~い。
すいません。
はいはい。いくらですか?
え~っと。
40万円!?はい。
一体 何を買ったんですか!?
<買ったのはなんと…。>
すいません。
じゃあ また持ってきます。すいません。
< こんな事が
年に数回あるという。>
< 一体 なぜ 八代亜紀は通販で→
買い物ばかりしてしまうのか。>
そうなの。 これいいでしょ。

はい。
えっ いいんですか?
うん。
何 何?
もらっちゃった。
ほら。
えっ いいんですか?ありがとうございます。
<自分が手に入れたいのが半分。>
<身近な人が喜んでいる顔が見たいのが半分。>
< こうして 八代亜紀は日々→
不思議な買い物生活にのめり込むのであった。>
いや~ 八代さん。
僕…
(笑い)
津田 お前 東京に引越すから。(津田)ほんまですね。
(津田)八代さんに…。
(てつじ)住所教えて。
だって ほんとに
そういう事でしょ ほんとに。
自分も欲しいけど。
そう。
「これ くれるんですか?
ありがとうございます!」。それが もう うれしくて。
何のために働いてるの
っていうと→
みんなが喜ぶため。
周りの人…
それだけでいいんですもんね。
それだけでいい。
年に数回 わに革のハンドバッグ。

でも そんなん…。
実際に店行って
40万のバッグを→
こんなんかと思って
買うんはええけど→
通販やったら…
あるじゃないですか。
う~ん そんなに違わない。
違わない?うん。
キャスターさんが…
変なのを販売できないんですって。厳しいんですって。
いや そらそうですけど→
実際に見てみなわかんないかなとも思うんですけど。
そう?
買い物は本名でしてるから通販側もバレてないと。
バレてない バレてない。
でもね…
電話の時に…
って言うんですって。ふふふふふ。
「もちもち?」ってなるんですか。
声をね 高音に変えるんです。どんなふうに出るんですか?
だって「もしもし」って言うと
わかるでしょ。八代さんかなと思うから。
「もしぃもしぃ あのねぇ」って
しゃべっちゃうの。そうするとわからないの。
(ほんこん)余計わかりまっせ。
えっ?
「もしぃもしぃ あのねぇ→
40万円のハンドバッグ欲しいの~」。
(ほんこん)

ってなる。(あいはら)なるでしょうね。
わかるかなぁ? 絶対…
で すごいのは→
洋服とか靴とか通販やってて…
(一同)ええ~っ!
(あいはら)これはすごい。
何で?
いや…。
黒 グレー 茶色ってあったら→
黒かなとか グレーかな
茶色かなって思う。1個でいいじゃないですか。
ほんと? 気に入ったら…。
全部欲しい?
だから
「全部ください」って言います。
ええ~っ。
(中島)すごい。
通販じゃなくって
普通にショッピング行く時も全色 買うし→
一緒に行ったスタッフが→
「八代さん それ似合いますよ。その服すてきですね」って言ったら→
「あなたもいる?」って
全部 買ってくれるの。(てつじ)え~っ。
そういう事ですよね。
ちょっと1回…
(ジミー)行こう 行こう マジで。
行こう 行こう。マジですか。
(ジミー)
映らんでもいい。仕事せぇよ。→
何やねん。

(あいはら)ええっ?大体わかりますよ。
だって 家の事とかする必要
ないじゃないですか。
歌も歌って 絵を描くから。
お手伝いさんとか家の事は誰かに任す。うん。
するんですか?
しない?
しない。
歌って 絵を描いて通販 見てる。
ショッピング だけ。
(あいはら)そら スターですよ。すごいね。
何の専門家ですか?
掃除のプロ。 料理のプロ。
マネージャーもいてる。
お付きもいてる。
なるほど。
仕事奪ったらあかんから→
私は 帰ってきたら→
決まった場所のスペースのソファのところに座って。
そこに ずっと座って。
座って テレビ見て。
そう。
で 横に電話 置いて→
「お電話
お待ちしております」。
「うん」。
「もちもち。 もちもち」。(てつじ)昨日も買ってんのに。
「クロコダイルのバッグ
欲しいぞ~」。
さあ そんな

八代さんでございますけど…
めちゃくちゃうまい。
「キリスト降架」。
(笑い)
これが大きい絵やないんです。
これが 絵。
(てつじ)どこまでが絵かわからんぐらい キレイ。
これ 八代さん 描いたの?
そうそうそう。
ルーベンスの「キリスト降架」。
知ってます?
キリストは知ってます。
ルーベンスの。
「フランダースの犬」で→
ネロが最後ルーベンスの絵が見たい。
カーテンが
バ~ッて…。
(あいはら)これが見たかったっていう。
これが見たかったの?ネロは。
そう。
すごいね。
猫ちゃんが見てんの。
あら。
かわいいでしょ。
はい かわいらしいです。
わからない。
(ほんこん)どうやって描くん?いや だって この→
毛 1本1本が
ちゃんと生えてる感じやし→
1本やねんけど ちょっと

ここ 何か光の加減で→
消えたりもしてる
じゃないですか。
こういうテクニックも…。
あはははは。
デッサン力…。
それ ジミーさんは特有で→
キャンバスがあったら
全部 描くじゃないですか。
いろんな絵 動物たちを。
だから…。
(ジミー)逆に下手やから
そういうふうにしてしまうねん。
人間の顔とか 景色とか
描いた事ない…。
(ジミー)僕 描いた事ないんです。
あの 下手なんです。→
そういうデッサンができひん。
基礎からやろうとは→
思わなかったんですか?
ジミーさんも。
(ジミー)「やったらあかん」。
ああ オリジナリティーやからっていう。
そうそう そうそう。 ですね。
絵は自由ですから。
だって ジミーさん 普通に
人を描くっていっても→
絶対に…
描けないです。へえ~。
何か いろんなものが

ガチャガチャガチャ。
あれ
ごまかしてるんですか?
(あいはら)
「そう見えてる」ってうそでも言い通してください。
(あいはら)俺には そう見えてる。
そうよね あれ…。
勝手な想像ですよ
天才・ジミー大西は→
何か…
我々が見えない…。(ほんこん)脳 傷ついて。
(ジミー)ちょっと…
ちゃう ちゃう。(てつじ)褒めてますやん。
(ジミー)脳 傷ついてるとか。
これ 褒めてるよ。
これ 褒めてるんすよ。
(てつじ)ひとと違う色が見える。
これ 褒めてるんすよ。
(ジミー)褒めてないやんけ脳 傷つけてるとか。
いやいやいや 何かの理由で
こういうふうに見えてしまって→
こういうふうな絵が
描けないから→
値打ちがあるんじゃ
ないですか?
それを ジミーさんが
「いや 俺 デッサン力ないから→
あれ ごまかして
描いてんねん」ってなったらえっ?て。
八代さん。

すごいね。
感じの絵だと思います。
(ジミー)いや。 もう…。
だって
皆さん 普通に いてますけど。
ほんとに。
ほんで だから スペインとか…。
ねっ ジミーさんは
スペインとか イタリアとかで→
ちゃんと絵の修業とかね
やってるんですよ。何年いたんですか? 海外。
(ジミー)やってる やってる!
いや 違う違う違う。
えっ? 何? 何?
上 上 上。せめて上や。
ここって。
(てつじ)ほんまにやってるやつ。→
ほんまにやったらダメです。
(津田)あっはっは!
俺 もう 先生…。→
もう 先生と会うて興奮してしまって。
うちの…
描かない?もうね もう…
しんどい?
それ なぜ しんどいの?
あのね あの 頭… 頭が…。
と あの…。
ニオイが?
(ジミー)はい。 混乱してしまって。
(笑い)

(ほんこん)マスクしたらええやん。
ええ~っ。
それはあかんわ。(てつじ)キャンバス汚れますもんね。
それはあかんわ。
鼻水タラ~ってなって。
頭 痛なって
こんなんなってんの?そこか~。
(あいはら)それはあきませんね。
それはあかん。
(ジミー)もう そういう原料が
先生 入ってるんですやんね?あれ あの…。
もちろん入ってますよ。
(ジミー)入ってるんですよね。
でも…
あのニオイが好き。あのニオイが好きです。
絵 描くんが
やっぱ お好きなんすよ。
やっぱり 心の底から。
(ジミー)生まれた時の環境が やっぱ。
ははははっ。
えっ どういう環境?
こっちは そういう 絵とか歌。
どういう環境やったんですか?
ドブ川の藻?
(ほんこん)掃除してんの?
なぜ?
(てつじ)ドブ川の藻?
(ジミー)たまったらあかんやんけ!
(てつじ)そういう仕事があったん?(ほんこん)流れを。
「川の流れを速くする」って…

(てつじ)地域のためにやってる。地域のために?
行政が
そこまで働けへんねん 昔。→
なあ!
昔 行政 そこまで働けへん。→
俺ら川の藻 ぐわ~っ。
(てつじ)ジミーさんのおかげですよ。(ジミ-)俺のおかげやで。 ほんで→
洪水も 雨降った時も シャ~~。
(てつじ)たまれへんのね。たまれへん。
ちっちゃい時から
そんな事やってたんですね。
環境がちゃいますもん。
先生は そら…。
それは申し訳ございません。
ちなみに今から 35年ほど前に→
ある百貨店から…
で 本格的に。ちっちゃいころから描いてたけど→
本格的に絵を描いたと。
全部 売れました。
注文を
受けて描いた作品は…。
あります。
そうですね。
フランスの ル・サロン展。
これは 世界のプロ芸術家の登竜門といわれ→
350年以上続く→
世界最古の歴史と伝統を持つ→
国際公募展であって→
これに…
日本の芸能人として 初の正会員?

永久会員。永久ですね はい。
すごいんですよ。
二足のわらじやから→
別にもう
やれ 掃除せんでもいいし→
そんなん 料理とか
もう そんなん…。
自分が
この2つの道を極めて。
これからもね
極めてほしいんですけど。
さあ そんな
八代さんでございますけど→
ジャズアルバム第2弾
これ 発売中でございます。
どういうタイトルですか?
「夜のつづき」っていいます。
「夜のつづき」でございます。
あっ 小西さんプロデュース。そうです。
ピチカート・ファイヴの。
はい。
5年前に
「夜のアルバム」っていう→
本格ジャズアルバム出しまして。
それが 年間チャート1位。えっ!
総合1位になりまして
第2弾が発売になったばかり。
発売中ですけど。
「夜のつづき」ってのがね。
これが iTunesで

1位になりまして。
iTunesの1位。
はい。
是非是非 皆さん
「夜のつづき」というアルバムも→
聴いてほしいと思いますし→
八代さんの絵の作品の方も皆さん是非是非 ご覧くださ~い。
<今回のターゲットは→
「家族の旅路家族を殺された男と殺した男」→
に出演中の…。>
<シャンプーハットが いざ…>
(てつじ)あっ あっち…。
(こいで・てつじ)遠藤さん!
(こいで)はじめまして。
ええ顔してるわぁ。
(こいで)あの ガチで帰る時
こっちの人もいますけれども。
(てつじ)はじめまして。
失礼がないように→
ちゃんとコートも
インさしていただいて。(遠藤)ああ いいすね。
(てつじ)ドラマの最終回。
(こいで)ですよね?
はい。
いよいよ 次。
新大阪の方に。
うわさでは帰られるそうで。
(てつじ)どうされましょう?
(てつじ)いやいや おかしい!(こいで)また~!
(てつじ)あっ 遠藤さん

ちょっと待ってくださいね。→
失礼ないように
靴 脱ぐんですよ。
マジすか!
(てつじ)いやいや…。
(てつじ)いやいや。
ありがとうございます。
<今回もPRカードが出るまで→
たっぷりポロリしてもらいますよ。>
<結婚27年
という遠藤さん。>
<長年 連れ添っている
奥様とのルールは?>
もう11年目なんですけど
やってるので…。
(こいで)奥様が今。 あっ じゃあ…
ええっ!奥にいますけど…。
でも…
とかがあるという事ですか?
ちょっとでも
変なとこあると やっぱり…
え~っ!
かといって 最近…
二役してくれてはる
という事ですね。
でも それでも ず~っと こう→
結婚してから別にルールなかったんですけど。
っていう…。
当たり前なんですけど。
ゴミ出し。

あっ ゴミ出しね。
最近 何かゴミ捨ても
すごい好きになった。
あっ もう?
うん。
ぽんっと置いて戻ってくる
この瞬間が 何か…
それ…
出かける時味わえますけど。
出かける時
一緒です。
遠藤さんが
ゴミ捨てしてる。
ほんまですか?
もう慣れて 俺 結構…
あははは!
あはははは!なるほど。
気を使われる方で。
それも遠藤家の→
ちゃんとしたルールとして。
あと 翌日の朝飯を→
自分の食べたいものを
コンビニで買ってくる。
それがもう ルール?
ルール。
ない。
(笑い)
(こいで)何か悪い事したんですか?
(てつじ)いやいやめっちゃ喉に何か詰まってました。
< さあ…>

<ドラマ「家族の旅路→
家族を殺された男と殺した男」
では…>
< では…>
< ありますか?>
基本はね…。
ただ1個だけ。 あの 俺…
はい。
小 中と。
でも 初めて受験の時に→
自信がないんで…
「神奈川の高校にしてくれ」つって…
(笑い)
思いのほか。
そこの受験の時の数学のテストが→
A君からB君のうちまで25m。
A君から肉屋まで戻る事5mです。
肉屋からB君まで何mでしょう?
これが高校受験の…。
マジで?
バカにすなと。
って 訳わかんなくなってきて。
逆に?逆に。
トラップだと。
とりあえず3か月は勉強したから。
で 受かって。 まあ そこそこ
上位レベルに入ってきたんです。
そらそうです。
(てつじ)えっ?(こいで)やめられたんですね。
だから やり直したら…

ははっ それでも43かな。
<続いて…。>
<女性がキュンとする→
年上男性にしてもらいたい→
行動ランキングが こちら。>
<ダンディーな色気のある
遠藤さん。>
< ふだん
やってますか?>
(てつじ)今のは
冷たい…。
<続いて…。>
<女性がキュンとする→
年上男性にしてもらいたい→
行動ランキングが こちら。>
<ダンディーな色気のある
遠藤さん。>
< ふだん
やってますか?>
どうです?
車の助手席に腕を回して バックとか。
悩みを
聞いてくれる。
これは あるな。
おお~。
あと これも…
自然と。(てつじ)おっ マジっすか。
(てつじ)え~っ!
うん。
これ1位ですわ 頭 ポンポン。

1位と3位は やられてる。
(てつじ)
これできたら 完璧ちゃいます?→
1回やっていただいていいです?→
振り向いた時に微笑む。やった事ないです。
(てつじ)じゃあ それでは
お願いします。
(笑い)
全然違います。全然違うよね。
今のは もう…
(遠藤)
ああ。
「なに?」でいきましょ。
じゃあ お願いします。
(笑い)
(てつじ)悩みを
聞いてくれるっていうのは→
むちゃむちゃ 男として
かっこいいんでね。
じゃあ
もう せっかくなんで→
ポイントが高ければ 僕は特別に→
手の甲に キスを差し上げますんでね 遠藤さんに。
ポイント 高ければ?
はい 高ければ。
< という事で 悩みを相談する
女子役を こいでが。>
<「オトナのオトコ度」が高ければ
手の甲にキス!>
うん。

うん。
う~ん。
(てつじ)さあ さあどうなるんでしょうか。
チュッ!
(てつじ)あら合格や。→
どういう事よ。
いつか またね行ける時が来るから。
(てつじ)膝ポンポン
膝ポンポン。→
どういう
状態やねん。やっぱりか!
(中島)身を任せてる。
< まだまだ いきます。>
さあ。
あっ 出た!
< こいちゃんが
やりたい放題できるこのカード。>
差し上げます。
(てつじ)おっ 懐かしい。
< こいちゃんが
やりたい放題できるこのカード。>
あっ。
ああ~。
オザケンさん。
宣材写真を…。
差し上げます。
(てつじ)おっ 懐かしい。→
見栄晴さん ちゃうの?
(こいで)見栄晴さん ちゃう。オザケンさん。
(てつじ)

今の気持ち 聞かしていただいて。
< ついに出ました PR。
たっぷり どうぞ。>
今週の土曜日 11時40分。
いよいよ これで…最終回ですよね。
結末まで見ると→
ワクワクする ヒューマンサスペンスになってますので→
是非 最終回 ご覧ください。
ありがとうございました~。
こいちゃん。
(こいで)はい。
代わりに言うけど あれ もう…
(笑い)
(こいで)写真ですか?
(ほんこん)お前インスタに上げるやろ。
だから
読むから。
評判 気にするからや。
笑とったらええねん。読まんでええねん そんなの。
そんな事ない。
(こいで)もう作っちゃったやつだけ。
さあ VTRでは エンケンさんが
答えてくれてましたけれども。
こいちゃんの悩みをね。
8万円しかないの?
(こいで)8万しかないっす。
でも海外 行きたいんですって。
家族全員が?
(こいで)はい。
八代さん。

家族全員で行きたいの?
3人 子供がいて。
貯金が8万円。で 海外 行きたい。うん。
答えてもらえますか?
(こいで)お願いします。
ははははっ!
(こいで)
斬新でしょ。
はい。
(てつじ)貸してくれるんちゃう?
八代さんが。
(八光)
その発想なかったです。
意外となかった。
(笑い)
パラちゃん 悩みございましたら→
八代さんに解決してもらいましょうよ。
あの~。
イマイチ…
そういうのが まあ ちょっと苦手で。
そういう事よりファッションとか→
そういう事に時間を。
友達とランチとか。
で 「時間がない。 時間がない」
みたいなんですけども…。
ははははっ!!
本気や。
(あいはら)怒るとか怒れへんとか…。
どうやって向き合って…。
(あいはら)どう向き合ったら?

八代さん お願いします。
それは…
(笑い)
(八光)「イイんじゃない?」。
(あいはら)おおらかに「イイんじゃない?」と。→
「イイんじゃない?」。
それは もう肯定するっていうのが…。
「イイんじゃない?」ですね。
八光君は何か悩みありますか?
悩みというか あの~。
基本 低いんですよ。→
なので 夜 寝る時も→
やっぱり この 寒波の日でも扇風機がついてるんです。→
一応 自分にだけしか
向けてないですけど それは。
これ 言うてあげるのも
かわいそうなんで。
嫁は。 これは どう…。
嫁 汗だくで寝てんの?(八光)嫁 汗だくで寝てるんですよ。
どうして… それは
どういう質問なの? 最終的には。
いや これは… 僕は
どうしたらいいんでしょうか?
ははははっ! っていう質問。
(笑い)
(あいはら)厚着せえと。
(八光)はい。
(あいはら)お前は 厚着せえと。
(八光)そうですね。→
今んとこ 我慢してたんで

これからも多分できると思います。
これからも我慢という事で。
ありがとうございます。
このマイクが100℃だったら。
ちょっと演じてもらっていいですか?
100℃!?
100℃のマイク。
えっ…。
湯気 出てる。
(笑い)
合格。ひひひひっ。
2018/03/21(水) 04:30〜05:25
関西テレビ1
マルコポロリ![再][字]【演歌の女王・八代亜紀の爆笑裏伝説▽遠藤憲一の夫婦事情】

演歌の女王・八代亜紀の爆笑裏伝説▽遠藤憲一の夫婦事情

詳細情報
番組内容
演歌の女王・八代亜紀 丸はだかSP 
トラック野郎の女神?衝撃スター街道&買い物依存な日常
◆華麗なる経歴…しかし“ほんわか八代”に東野もメロメロ!?
◆ジミー大西への歌詞当てクイズがぼっ発!トンデモ回答連発!?
◆2年目で「なみだ恋」が120万枚の大ヒット!売上げは脅威の〇百億円
◆歌詞に共感したファンが押しかける!「亜紀が俺の目を見て『会いたい』って…」

時代を支えたトラック野郎たち
◆トラック運転手
番組内容2
から熱狂的支持!いつしか“観音様”に!?
◆ついには映画化!トラック運転手たちの懇願でストーリー変更!?
◆まるでSP!?行く先々で移動車の周りをトラックが取り囲む

【通販にドハマり】
◆最高購入金額は40万円!毎日1つは注文する通販中毒な生活
◆同じ商品を買って周りにプレゼント!思わず東野もおねだり!?
◆身バレしないように幼児口調で注文!?

【絵画の腕はプロ級】
◆世界最古の絵画展に5年連続入賞…あまりの
番組内容3
腕前に一同驚がく
◆画家・ジミー大西の禁断発言!?思わず東野もフォロー
◆最近ジミー大西が筆を取らない(秘)理由…「〇〇で混乱して…」

遠藤憲一 コワモテ俳優が(珍)恐妻家!?生活&男の色気をポロリ
◆遠藤憲一がゴミ出し!?マネージャーも務める奥さんとの(秘)ルール
◆学生時代は勉強嫌い!?「思いのほか〇〇でビックリ…」こいでが暴言連発
◆大ハッスル!ダンディな行動に挑戦する遠藤憲一に、こいでの魔の手が…
出演者
【司会】
東野幸治
【アシスタント】
中島めぐみ(関西テレビアナウンサー)
【芸人リポーター】
ほんこん 
ジミー大西 
メッセンジャーあいはら 
シャンプーハット 
月亭八光 
ダイアン
【ゲスト】
八代亜紀


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