2018/03/23(金) 21:55〜22:52 ダウンタウンなう[字]【本音でハシゴ酒】

<今夜の 『ダウンタウンなう』は新企画>
(田中)だって 別に
坂上さんと…。
(菊地)テレビだったら 「いやいや。何ですか」って 言うけど…。
(若槻)菊地 亜美。あらためて 見て…。
<女優。 アイドル。
アナウンサー>
<バラエティー最強
アラサー女子が→
笑顔の裏にある→
愚痴 悩み男への不満など→
ダウンタウン 坂上に
ぶっちゃけ>
<今夜の酒場は 正直 言って
荒れます>
(夏菜)いいんだ。
(菊地)それは…。
(田中)めっちゃ すてき。
(坂上)さあ ということで今回は 新企画でございます。
(浜田)怒鳴りが ないの?
ないんですよね。
(松本)何か あのう…。
あるよね。何か 最近 ちょっと…。
いつもは ゲストの方たちと
お話しさせてもらってるんですが。
なあ?
なるほどね。
<男性陣にとっては
大変そうな 宴の舞台は→
遊食家 ゆがふ>

<目黒駅から 徒歩 2分>
<リーズナブルに 本格 沖縄料理が
楽しめる お店です>
こんちは。
(一同)わーっ!→
おはようございます。
これ 何なるんだろう?
どうしたんですか?
どうしたんですか?
(峯岸)何で? 大丈夫ですよ。
何か ちょっと 怖い…。
(峯岸)いやいや いやいや。
(夏菜)そっか。
(一同)乾杯。
何やろう?変な感じやな。
<さあ 5人の バラエティー最強
アラサー女子が→
愚痴や 相談から
ムカつく男まで→
ダウンタウン 坂上さんに
ぶつけます>
(田中)では 早速 参りましょう。
<まずは 女優夏菜の 「疑問」>
<朝ドラ女優が
この番組を きっかけに→
ぶっちゃけキャラで
大ブレーク>
<しかし この笑顔の裏で…>
<男運がなさ過ぎる 人生に真剣に 悩んでいるそうで…>
<そんな 夏菜さんが…>

何なん? このテーマ。腹立つ。
それは 男と女の話だったら
これは 避けて通れないですから。
(夏菜)私…。
彼氏に?(夏菜)彼氏に。→
毎回 お財布の中に
知らない子との 写真が。→
ラブラブな写真が
入ってたりとか。→
携帯 見たことも
あるんですけど。
(夏菜)もちろん。 だから…。
っていうか そもそも僕なんかは…。
だから そういうふうに
言うじゃないですか。
いますよね?
いますけど…。
そういうことか。
納得か。今のは 説得力ありますよ。
(松本)何か 俺 今 おかまバーの
ママみたい。
(若槻)確かに。
でも…。
今のは そう。
(夏菜)そういうことか。
いい男 いってるってことです。
それは 需要もあるから。向こうも。
(夏菜)女の方が。
はあ はあ はあ。
(田中)奥さまが 浮気したら

やっぱ 嫌なんですか?
どうなんですか?
どうするんですか? 許す?ホントに。
いや。 そら ちょっと
どうやろな?
(田中)えっ?
(一同)パンツ。 パンツ。
これは 僕 前から
言うてますけど。 例えば…。
っていうことは…。
(夏菜)まだ 1個目なんですけど。質問。
ホントに そう。
(田中)たぶんですけど…。
まあ…。
そりゃ まあ…。
何で 俺に こうすんの?
いやいや。 だから 浜田さんが…。
「わーっ!」って。
明らかにってこと?ばたばたっとして。 何かね。
何じゃ そら。
「あーっ!」って 言うの?
でも それ…。
本気の方が…。
(坂上)そんな言い方じゃないの?
(田中)美しくはないけど…。
本気度が すごくて。
怖いねん。
あなたね ホンマ 怖いの。
こういうときに 何か 怖いのよ。
(峯岸)だから

女子同士の話の中でも→
ちょっと やっぱ
分かれると 思うんですけど。
考えが?
(峯岸)考え方が。
(峯岸)情で どうとかって
いうよりは…。
(峯岸)私は 逆に
夏菜さんの話を 聞いてて…。
(若槻)浮気するタイプ?
ってことは…。
まあ でも
そういうタイプやんな?
(峯岸)浮気されたいわけでは
ないんですけど。
(峯岸)最悪 されてても…。
自分が 1番だったら。うれしい。
(峯岸)誰とも
浮気できないような人のこと→
好きにならないですよね?
(若槻)声 小さい。(峯岸)トーンが。
あれ?
何なんだ?(田中)いたり いなかったり?
だから…。
ぼちぼち いるということですよ。でも…。
ホンマやな。
だから 私も 知りたいんです。
(夏菜)何だと 思います?
すんの?
すんだ?

(夏菜)します。
ほら。
(一同)えっ? いつ? いつ?
3回なんて 「あ」と 「い」と 「う」でいいんだから。
そう。 そうそう。いや。 ちょっと それ…。
される側の?
えーっ? ホントですか?
そうですね。
それは まあ 諸説色々 ありますけれども。
僕なんか 思うのは やっぱり…。
何をですか?そういう交渉。
断る?
ちょこちょこ。
女性の方が。
そう。
そしたら…。
それに対しての?「今日 断りよんねや?」
「今日は こいつ
どうなんやろう?」って 思うたら→
俺…。
それは お前やから。それ 自分のことでしょ?
(浜田)断られたら?
(一同)えーっ!怖い。 怖い 怖い。
<続いては アイドル→
峯岸みなみの 「グチ」>
<AKBの 初期メンバーとして
グループを 支え続け→
現在では
バラエティー番組で 大活躍>
<しかし その笑顔の裏で

どうしても 愚痴りたいことが>
<峯岸みなみさんが…>
(田中)どうすれば いいですか?
(峯岸)バラエティー番組とかに
出演させていただくと…。→
やっぱり どうしても。
特に この番組とか→
飲み仲間で
参加させていただくと…。
(峯岸)そうなんですよ。
(菊地)この番組だから→
言われるから それは 分かるよ。
でも それは 言うてた。
アジアンの 隅田さんも…。
えーっ?(峯岸)そうです そうです。
普通の人は やっぱり
ブスって 言わないって。
でも まあ…。
(峯岸)普通に ちょっと この間→
「ハシゴ酒」
出させていただいたときも…。
(峯岸)「あっ!」って 思うし。
(若槻)「あっ!」って 思うのね。(峯岸)「あっ!」って 思う。
(菊地)普通の 会だったら
おかしいよね。
(若槻)忘れてる。
(峯岸)松本さんに→
言われましたし。
坂上さんとかも→
移動のときとかに…。

(田中)ひどいね。
(峯岸)何を知ってか。
(夏菜)漫画みたいな。
(峯岸)テレビに 出られるし。→
うれしいんですけど。いじられてる。
(峯岸)おいしいなって
思うんですけど。
ふと 家に 帰ったときとかに…。
色々 考えて。
(峯岸)不安に
なってきちゃいます。
「このままじゃ」とか。→
どう 折り合いをつけていいのかがよく 分かんないんです。
でも いいんでしょ?
何か 言ってたよ。
ああ。 そうだ。
今は そうです。
(夏菜)ちやほや。
(若槻)ちやほやされたいんだ。
(菊地)いや。 でも みいちゃんが
言ってるの すごい 分かるけど。
(菊地)そう。 ないし。
そうなんやな。 菊地って。
(菊地)プライベートで
カワイイって 言われたいも ない。
(峯岸)えーっ!
(菊地)まったく なかったから。→
別に じゃあ…。
(菊地)今まで ブスって 言ってた坂上さんが 私に ブスって→
言いにくくなったかって

いわれたら…。
(菊地)私が 結婚しようが
独身であろうが→
もう 関係なく。
ブスって。→
目に見えたものが ブスって
言っちゃう人だから。→
だから そんなの 別に
私のキャラが 変わったように→
見られようと…。
変わんない 変わんない。(菊地)別に それは→
言ったところで。
だから…。
一番 乙女やな。
だから 要は…。
(峯岸)何が 大切か。
(峯岸)何が 大切か。(若槻)何か…。
(峯岸)お願いします。
(若槻)何が 大切か。
聞きたくなってきた。
(峯岸)お願いします。
聞きたくなってきた。
(若槻)聞きたくなってきました?
聞きたいよ。
(若槻)話させていただきます。
<かつて バラエティー女王と
呼ばれ→
酸いも甘いも 経験してきた
若槻さんが→
悩める 峯岸さんに

送る 助言とは?>
はい。
なるほど。(若槻)でも…。
独身で 一人で 帰って。
家で 一人で 彼氏 いない。→
何か 今日 いじられたな。
それです。(若槻)そう。 その時期だと→
今 思うんですね。 でも
それを 毎月 30~31日とかに…。
(若槻)この 何か さみしい。
さみしい気持ちを。
ええやん。 それは ええよ。
正しい 正しい。
じゃあ…。
(田中)給料制なの?
(峯岸)だから…。
(夏菜)やりがいが ない。
(若槻)それは もう 話し合い。
(峯岸)話し合い。
(若槻)変えてくださいだけじゃ
なく これぐらいのことを→
しますから
変えてくださいっていう。
自分の…。
ああ。 いいね いいね。(若槻)そうです。
そうそう。
(若槻)そうですね。 でも 私は…。
(若槻)やっぱ 今日
菊地 亜美 あらためて 見て…。
(若槻)つまんない。

誰も 求めてないもんね。
(菊地)何で?
誰も 求めてない。
よう 言うよな。
よう 言うてた。
(峯岸)すいません。
お代わり 下さい。 すいません。
(一同)3つ。
えっ? でも…。
自分の中でね。
(若槻)そう。 だから もう→
割り切って
やるかじゃないですか。
そう。 だから そう。
だから…。
何か リアル。
<続いては アナウンサー→
田中みな実が 「許せない女」>
<芸人との恋を 終えてから→
いまだ 恋の噂が
聞こえてこない みな実さん>
<そんな 彼女が いらつく…>
(田中)意味が 分かりません。(夏菜)えっ? どういうこと?→
どういうことですか?
(田中)いや。 何か…。
(田中)もう 幸せに
やってるのに。
(田中)そう。
結婚してる人とか→
彼氏が いるって

分かってるのに…。
都合のいいって いうのが
分かんない。
だから…。
(田中)「何なんだろう?」って思うから。 ホントに…。
(峯岸)それは…。
あなた そもそも 結婚も何も してないじゃない。
(田中)結婚してないけど。
(峯岸)本命として 言ってる?
(田中)そう。 昔々に
付き合ってる人が→
いたときとかに…。
(田中)彼も 悪いけど。でも たぶん。
(田中)いらっとっていうか→
早く 幸せに なってほしいなと思うんですよね。
自分が 幸せじゃないから
こうやって→
人に 手 出すんだなって
思うから。
(田中)ねっ。 ホント
かわいそうな人だと 思う。
(夏菜)ホント?
(若槻)何? 何? もう。
(菊地)だって おかしくない?
ちょっと ごめん。
(菊地)何で?
一緒 一緒 一緒。
でも…。
でも 分かんないじゃないですか。
(田中)そう。 気付かないときは

しょうがないかもしれないけど。
分かってっていう人は
いるね 確かに。
分かります?
何か 私 松本さんと→
そうなったこと
あるんだよみたいなことを…。
(田中)何か すっごい→
「何なんだろう?」って 思う。(菊地)すごい 分かる それ。
(菊地)今ね ちょっと
分かるよね。 それは。
(若槻)分かるの?
(菊地)分かる 分かる。→
分かります 分かります。
(田中)でも 私は 別に→
女の人だけが 悪いと
思わなくて。→
男の人
飲みに行ってもいいんです。→
そういう女の子と
自分の彼とか 旦那さんが→
飲みに行くのは いいんだけど。
でも…。
でも 理性が 保てないから→
浮気とか 不倫が存在するんじゃないの?
「私はね」って 俺に。
また 何か 怖いな。
何か 僕ね すごく それに
説得力 感じないのが→
あなたが 飲み仲間で

『なう』に 来たときに…。
はいはいはい。
ありました ありました。
そうなの?
おいしい。 ここは。
(田中)じゃあ 帰り
ここ 行きましょう。
食べたい。
いつも これ…。
あのとき 浜田さんも
松本さんも みんなを→
しつこく 誘って…。
たまに 乳とか当たるんですよ。
そういうことをね。
(菊地)私たちには 見せない顔だ。
だって やってることはさ。
(若槻)もう めちゃくちゃだな。
(田中)ホントに 帰りたくなくて。
一人で 帰りたくないな。(田中)でも みんなで 一緒に。
だって 別に…。
何やねん?(峯岸)話 変わってくる。→
話 変わってくるから。
(若槻)それは ちょっと…。
なあ。 そういうの よくない。
そうそう そうそうそう。
(田中)ホント?
(若槻)なかったことに した。
<続いては 2児の母→
若槻 千夏の「こんな男は ダサい」>
<昨年 第2子を 出産した

若槻さん>
<普段の生活で→
男性の ある言動に怒りを 感じているんだそう>
<若槻さんが 思う…>
(田中)「こんな男は ダサい」
(若槻)何か 私 普段…。
(若槻)そうなんです。
(若槻)「えっ? 大丈夫?
体 大丈夫?」みたいな。→
みんな そこが 一番 正解。
そこを 言われたくて→
ちょっと 言ってる部分も
あるんです。→
でも レッドブル 7本
飲むんですよって→
言ったときに…。
(若槻)こう 言う人がいるんですよ。
そこの次元で くるやつね。
(若槻)そうなんです。→
「えっ? 1日 7本も。 2,000円弱も使うんですか?」みたいな。
(若槻)全然 違う。「何 それ?」と 思って。→
結構 一般の子とも 遊ぶんで。→
みんなで 車でどっか 遠出に 行って。
(若槻)「どこに 住んでんの?」って聞くじゃないっすか。→
私は 渋谷ですとか 言うと…。
(若槻)家に帰る ルートの
最短を 今 やってんだ。
何か ちょっと ずれて…。
(若槻)この話でいうと…。
(若槻)1円単位とかで。→

何十何円です みたいな割り勘のしかた→
最近 結構 多くて。
全部 払いますっていう。
(夏菜)でも 私
逆に 男の人に。→
例えば 2人で
ご飯 食べに行ったときに→
払われるのは 嫌。
(一同)えっ?
(夏菜)その 付き合う前とか。
(若槻)貸し つくったみたいな?
(一同)えーっ?
(夏菜)すごい 嫌なんです それ。
それは だから…。
(夏菜)いや。 好きでも好きじゃなくても…。
何 それ?
付き合ったら→
2人の財布
一緒って 気持ち悪い。
(夏菜)違うけど。
何 それ?
何か どちらにせよ…。
(田中)私は そうですね。だって 誘っていただいたら→
自分で払うのも 割り勘も…。
(一同)えっ? わざわざ?
ワイン?
(田中)プレゼントします。
(田中)それか…。
(一同)えっ?ご飯 作るの?
何なの?

家に おるやん。
何なの それ?
違う 違う 違う。
ちょっと さっきの フリップ
出せよ もう。
ホンマ 悪いよ。
(菊地)これ 自分のことですよね?
田中みな実だよ これ。
ひどい。 ひどい ひどい。
(若槻)意味が 分からない。
(田中)違うの。 そうじゃなくて私 ほら。
ご飯 行かないって…。
だって それは…。
(一同)怖い 怖い。 ホント。
(田中)ちょっと待って。
絶対 それは ないです。
(若槻)真面目。でもね…。
田中さんは。
(田中)だから 好きな人とか…。
(田中)うーん。
(菊地)怖い 怖い。
<この後 田中みな実 VS
4人の 女の戦いが 勃発>
<たまっているのは
芸能人だけじゃない>
<街の女性が 遭遇した
ムカつく 男と女>
<アラサーOLが 出会った
ムカつく男>
(吉谷)後ろから…。

そのときに…。
こう 言われて。
8股 してて。
ヤバい。 ホント ヤバい。
<アラサー女優が 出会ったムカつく男>
(坂口)ただ 食べて→
…って顔 するんです。
こっちは 一生懸命。
そりゃ…。
<二十歳の しずかさんが出会ったムカつく女>
<いやぁ。 街の女性も色々 たまってますね>
<続いては
新婚 菊地 亜美が→
「ムカつく女」>
<女の花園 アイドルグループに長年 所属>
<芸能界の いろんなタイプの
女性を 見てきた 菊地さん>
<そんな彼女が…>
(田中)こんな女は ムカつく。
(菊地)これは 例えば→
みんなで 普通に 友達として飲んでるとするじゃないですか。→
坂上さんが。 私たち 友達で。
(菊地)「気になる子できたんだよね」って→
言うとするじゃないですか。
坂上さんが 気になるって言ってるから…。
(夏菜)お世辞でもね。
(菊地)なのに…。
いません?
こういう関係じゃないですよ。
じゃなくて 普通に 友達とかで…。

(菊地)プライベートで…。
(夏菜)なるほど。
浅い? 浅い?ちょっと待って。
(菊地)えっ? 嘘?
(夏菜)いない。 周りに。
(田中)あんまりね。
(夏菜)いないですよね?
(菊地)ホントに?
(若槻)このテーマだとねみんなが そうそうみたいな感じ。
(若槻)これは シミュレーションしてないで来たね。 昔なら してた。
幸せでよく 分かんなくなってきたね。
(若槻)そうですね。
若槻も 結婚もしてる。
(若槻)結婚も してます。
子供も いて。
(菊地)違う 違う。
そんなんじゃない。
(若槻)ヤバい ヤバい ヤバい。
まあまあ まあまあ。(菊地)本当の 不動産です。
まあ。
大阪です。そうなんですか?
大阪の人。
(菊地)ちょっと待って。
<そんな 新婚 菊地さんの不安>
(夏菜)あり得る あり得る。ですよね。
(菊地)
そんなことないです。→
でも でも 私の旦那さんは…。
(夏菜)それは だから…。
それは 間違うてるよ。

なっ?忙しいときほど 浮気したくなる。
(若槻)絶対 してるよね。
(菊地)2人がね。菊地 だまされてる。
ホンマに。
東京と 大阪→
例えば いるじゃないですか。
私は…。
そもそも…。
います。(若槻)怖い 怖い 怖い。
(菊地)いるんですけど。
(若槻)じゃあ これでしてても いいんだ?
これで してたら すごいねって。
(若槻)じゃあ OKなんだ?OKってことね?
(夏菜)そんなノリで?
そんなノリって 言われても。
(菊地)だって ノリで
結婚したんだったら すぐ 別れる。
全然 面白くない。
(菊地)ちょっと待って。
(夏菜)面白くなくなってるんだ。
何? その 模範的な しょうもない。
(菊地)私ね…。
私 結婚したから。誰が 松本さんのこと 分かるんや。
(菊地)違うの 違うの。 聞いて。
何か 結婚してから→
結婚して 何か。
私はね 結構…。
ちょっと びっくりしたわ。
でも…。
(菊地)落ち着いちゃったねって

何? 別に 私…。
分かるよ。 本人は そうだけど。
(菊地)ただ 結婚してから→
変わっちゃうねって 言われても
別に…。
分かるよ。 言わんとしてることは
分かるけど。 でも…。
陣内さんラインだった? 私。
嘘? そこだったんだ 私。
<続いては 夏菜が 思う
「ムカつく女」>
(田中)こんな女は ムカつく。
それは そうでしょう。
<このテーマを きっかけに
田中みな実 VS 4人>
<女の振る舞いを 巡り
抗争 勃発>
何をもって あざといかって話。
(夏菜)そうなんです。→
あざといラインって すごい
難しいと 思うんですよね。
そういうところも あると
思うんですけど。
(若槻)分かる。
(夏菜)やっぱり 何ていうのかな。
ホントに 怖い。
(夏菜)ホントにね 何かね。→
表面的には
めちゃくちゃ 奇麗なんですよ。→
奇麗だし 輝いてるけど…。

(夏菜)それがね 何ていうのかな女の子っぽい 女の子。
(夏菜)あの子は やっぱ
きらきらきら。
(夏菜)うーんって ほら。
怖い!(夏菜)何 考えてんでしょうね?
ホントに。
(田中)太鳳ちゃんは ホントきらきらしてると 思うけど…。
(若槻)田中さんも
10年前は きらきらしてた?
(田中)10年前は もうちょっと
きらきらしてた。
せーので 指 さしてください。
(坂上・松本)せーの。
自ら。
(菊地)私ね…。
今の いい。 今の いいよ。
ホントに 言いたいんですけど。
<菊地さんが みな実さんの…>
収録で やってるんだったらみな実さん キャラもあるし→
みんな 分かってるから
いいと 思うんです。
(菊地)みんなで。 関係者とか
みんなで あるんですけど…。
(菊地)だって そこって…。
(菊地)若槻さんが 私で→
私 みな実さんだとしたら
「えっ!?」って やってきたんです。
(菊地)やってきて…。
(菊地)できた写真 見て…。
(菊地)私 普通に そこは…。

あんまり 思わないもんな?菊地 人のことな。
(菊地)話の内容も…。
そしたら みな実さんが…。
(菊地)こう 触ってきたんですね。
そのときに…。
(菊地)私 そのときに…。
(若槻)ヤバい。
(菊地)おかしいよ。
「太ってないよ」は あざとい。
私 蘇らせてる。
蘇らせてる。
(菊地)びっくりしたのが。→
結婚したか するちょっと前ぐらいに→
収録で 会ったときに
みな実さんが→
台本 読んで 座ってたんです。
私が 立って…。
(菊地)びっくりして。
悪気もないんや。
ああ。 なるほど。
(菊地)カワイイと 思う人はいいと 思うんですけど…。
(田中)えー 嘘?
響いてないな。
(菊地)すごい そこが
気になりました。 気になった。→
みな実さんが よく テレビで…。
そう 言ってたじゃないですか。
(田中)ん?
(夏菜)どういう人?
「泣きまーす」

(若槻)軽い。 軽い。 「泣きまーす」
(田中)この中で。
(一同)えっ!? それはない。
<続いては
峯岸みなみが 思う→
「こんな男は ダサい」>
<先ほど 意外過ぎる 恋愛観が明らかになった 峯岸さん>
<今度は…>
(田中)峯岸さん。「こんな男は ダサい」
(夏菜)どういうこと?
(峯岸)私は LINEとかで 男性が…。
おじさんだよね これ。
こう 思われてるのかなっていうので…。
(田中)峯岸さん。
ホント そうよね。そこよね。
おじさんと LINEしてんの?
それに まず びっくり。
(峯岸)いるでしょ!
(夏菜)いない!
(峯岸)いるでしょ!
ないよ そんな説。やってください。 その説。
ないよ そんな説。
(峯岸)友達とかでもなくて例えば 番組のスタッフさんとか→
後は よく飲みに行く
お店の マスターとか。
(夏菜)何モードなんです?
おっさんが「そうなの?」みたいな。
言葉の スタンプ。
えっ!?
えっ!?

使います 使います。
最近やったら 梅沢 富美男の
スタンプとか。
そうそう。 LINEは知ってるから。
(若槻)ホントだ。 ホントだ。(峯岸)違う 違う 違う。
違います。
俺 あんま 文章 打たへんもんな。
ハート 来んの?
(峯岸)とか。
ハート 来る おっさんって。
(峯岸)すごい絵文字で 来るとか。
(峯岸)ちょっと あんまり。
(若槻)ジム帰りだから…。何で ジム 行ったんすか?
(夏菜)そういうのが すごい。
<続いては若槻 千夏の→
芸能界の常識に
関する 「疑問」>
(若槻)これは 特に
坂上さんに 聞きたいんですが。→
坂上さんの番組 私 結構
見るんですよ。 その中で…。
大嫌いって
おっしゃってますよね?
そんな中 『さんま御殿!!』とか→
坂上さんが ゲストで行ったときの番組 結構 好きで 見るんです。
(若槻)いつもの
坂上さんなんですね。
(若槻)にこるんと
りゅうちぇるが…。
死にますよ。

(若槻)絶対 カメラさんが避けるような→
顔つきを してたんですよ。
そんな中 『バイキング』で→
森 泉ちゃんが…。
何だろうと 思って。私も 気になったんですよ。
だって…。
(田中)ごめんなさい。
(田中)すいません。
(夏菜)すいません。
(若槻)怖い!
<まだまだ街には 最低男がいます>
<アラサーOLが 出会った
ムカつく男>
(大本)「はっ?」みたいな。
(女性)誰んち? 誰んち?
頭 おかしくないですか?
(女性)すごい 肝 据わってるね。
ヤバくない? ホントに。
<22歳。 りんさんが出会ったムカつく男>
<さあ ここで 女性陣が
おじさん 3人を→
本音では どう思っているのかを
確かめる→
クイズを やっちゃいます。
題して…>
<飲み会で 盛り上がりますよ>
見たら 駄目なのね。(田中)お三方は見ないでください。
(夏菜)全然 考えてなかった。
結構 長時間になるんじゃ?
(田中)じゃあね…。

(一同)難しい。 めっちゃ 難しい。何も 考えてなかったな。
でも そこ ちゃんと
ホントに 考えないと→
この男 3人とも
更年期障がいやから。
(若槻)怖い。 怖っ。
傷つきやすいから 結構。めっちゃ キレるかも。
(若槻)書けた人から 出して。
(田中)若槻さん お願いします。
(若槻)実は 家では 全て
赤ちゃん言葉。
(田中)でも ちょっと 分かるかも。(若槻)何か 分かりますよね?
(田中)分かる 分かる。そうなんや。
(若槻)はい。 みいちゃん。
(峯岸)実は 美人だけでなくブスも いけそう。
そのときの状況やな。
いいとこ いいとこだよね。
<そして 田中さん 菊地さんは
このように 回答>
<さあ 皆さん。 誰のことだか
分かってきましたか?>
(田中)最後 夏菜ちゃん
お願いします。
(夏菜)実は。
実は。
年上 80歳くらいまで
いけそう。
(菊地)年齢層 高め。
(若槻)これ 分かんなくなった。
僕は…。

俺の想像ですよ。
(菊地)松本さんは。
そういうことか。
<誰のことなのか?>
(若槻)ちょっと。だからね…。
バカなんだから。
しかも…。
そうだ。
違う 違う 違う。
どれか 本人的には
合ってましたか?
僕が合ってるのは→
みなみちゃん。 亜美ちゃん。千夏ちゃんです。
(菊地)使いそう。
使う 使う。
そうでちゅー。
(田中)カワイイ。
(一同)お疲れさまでした。
(田中)ごめんなさい…。
(田中)一日遅れなんですが。
すいません。
えっ!?
(田中)気持ち。 ホント 気持ち。
(夏菜)バレンタインデーは
昨日ですもん。
ほら。
チョコレート チョコレート。
(峯岸)次の日だったからさ。
<次週 三田 寛子の 次男福之助が 母への不満 連発>
(福之助)何でも 僕が 怒られる。

(三田)この子は 不器用なんです。
<藤あや子も…>
(藤)五木さんは…。そんなに 面白くない。
(藤)すいません。
先に言わないでください。
<これを
お店で言えば…>
2018/03/23(金) 21:55〜22:52
関西テレビ1
ダウンタウンなう[字]【本音でハシゴ酒】

今夜は新企画!本音を言いたい女たち▽浮気する男としない男は?夏菜は8割浮気され…▽辛いイジリは貯金残高で救われる女▽年下女タメ口に坂上はどこまでOK?

詳細情報
出演者
【MC】
ダウンタウン(浜田雅功 松本人志) 

【ナビゲーター】
坂上忍 

【本音を言いたい女たち】
菊地亜美 
田中みな実 
夏菜 
峯岸みなみ 
若槻千夏
番組内容
新企画〈本音を言いたいオンナたち〉!菊地亜美、田中みな実、夏菜、峯岸みなみ、若槻千夏ら5人の女子が、ダウンタウンと坂上忍を相手にぶっちゃけ女子トーク!普段飲み仲間として当番組にも出演し、バラエティー番組に引っ張りだこの彼女たち。今夜はそんな5人が一堂に会して、笑顔の裏にある、愚痴、悩み、男への不満などダウンタウンと坂上を相手にぶっちゃけます!男運のなさに悩む夏菜は“浮気する男の見分け方”を
番組内容2
男性陣に質問!峯岸はバラエティー番組で「女としてレベルの低い扱いしかされない」と悩みを吐露。田中VS女性陣の対立が勃発!?ぶっちゃけキャラの女子たちによる赤裸々トークが次々に展開され、いつもの〈ハシゴ酒〉以上に荒れる飲み会に!
お酒を飲みながらのトークだからこそ飛び出す、他の番組では決して聞くことのできない女子たちの本音トークに是非ご注目を!
スタッフ
【チーフプロデューサー】
中嶋優一 

【プロデューサー】
蜜谷浩弥 
西村宗範 

【総合演出】
田村優介 

【制作】
第二制作室


ジャンル :
バラエティ – その他