2018/03/25(日) 10:55〜11:25 クチコミ新発見!旅ぷら「松山」ひょうきん族コンビが爆笑“昭和”ぶらり旅![字]

(渡辺)すごいね これ。(山田)あはは!すごい!
(2人)何これ!?
え~っ!?でかいね~。でっかいね。
(松尾)<2人がいるのは
てつのくじら館>
<本物の潜水艦を展示しているミュージアムで…>
しかもね…。
これが…うん。
ウソ?ホント!?じゃあ行きましょうよ。
そうそう!え~臨時休業…。
いいですね。マジで?
<残念でしたね…>
<かつて 軍港として栄えあの戦艦大和を生んだ港町→
広島県呉市。最初のクチコミは?>
私達は やはり昭和が似合うこういう雰囲気なんで→
いきますよ クチコミリスト…。
トビキリという言い方がまた昭和ですね。
どうですか?
ドリンクというの。ドリンク。
できれば やっぱり こう…。
<懐かしいですね 伝統芸…>
それと この推薦人が
マル秘になってんですよ。
ここが怪しいね。じゃ!
<こんな昭和コントを ずっと続けるんでしょうか?>
<今回2人には 旅先で→
いろんな昭和を見つけて頂きます>
<昭和を探しながら
クチコミのお店へ>
昭和!ほら

ブロック塀ですよ。
昭和 これが…これが昭和だね。
これ何?松?あっ!ちょっとほら この木じゃない?
間違いない これだ。ここだ。
ほら やった~!あ ホントだ。
失礼します。あっ!
何?
あれじゃない?
ええっ あれだよ!
<ちょっと
ちゃんとして下さい!→
トビキリドリンクの正体とは!?>
<昭和な2人のぷらぷら自由な旅>
<今回は
海軍ゆかりの港町 呉市と→
日本最古の道後温泉で有名な
松山市で昭和を見つける旅>
<旅の舞台・呉へは
山陽新幹線と在来線で→
松山へは高速船で
お出かけ下さい>
<を探して やって来たのは…>
あっ!あっはは!
あれ見て!トビキリ!
昔懐かしいラムネ。
こんにちは。
こんにちは。こちら…。
あっ トビキリって書いてある。
あははは!
(中元さん)ありがとうございます。

やった!トビキリだ!
(中元さん)
トビキリ上等なラムネを作るって始まった会社なので。
<トビキリとは
ラムネに付けられた→
名前のことだったんです。
でも 戦艦大和と→
どういう関係なんでしょうか?>
戦艦大和とか呉の海軍ではですねラムネが飲まれてたんですよ。
(渡辺・山田)え~っ!
(中元さん)うちの初代が→
ラムネの作り方を
教えに行っとったんです。
へえ~。
戦艦大和の中に?
<なんと 戦艦大和の中に…>
<戦艦内にある…>
<つまり
ここのレシピのラムネが→
戦艦大和の中で
飲まれていたということ>
<その当時の味を復刻したのが
大和ラムネ>
(中元さん)よかったら…。
<いや それやったら見られへんやん>
(中元さん)はい どうぞ!
あ~っ!おもしろい!
(中元さん)
向こうでシロップが入ります。次に炭酸ガスが入って→
入りきったところで

反対に回ります。
何で反対にするの?
(中元さん)ビー玉で栓を閉めるため。→
ビー玉を口のほうにいったら
あとは…。
栓になるからね。
(中元さん)炭酸ガスの圧力で栓になるんです。
エーッ!
(中元さん)これは昔も今もねその原理は一緒です。→
ラムネって やっぱり
もう一度 栓が出来るんですよね。
なので 若い兵隊さんなんかはちょっと飲んで→
栓をして またあと飲んどったっていう→
エピソードを聞いてます。
なるほど。かわいいわね 大切に。
<では…>
頼むよ。せ~の~で!
あ~!すごい炭酸。すごい炭酸だ。
もったいない。もったいない。
さあリーダー
ここは早飲みで お願い致します。
いいすか?
はい 大丈夫です。懐かしい!
それ!
(笑い)
<そら そうなるわ!>
ビー玉が きちゃうから。
でも やっぱ炭酸 強いですね。
(中元さん)そうですね。やっぱり出来立てなんで。
これはジュワジュワが違いますね。

そう それぐらい それぐらい。そうすると一気に入っていくわけ。
私ね 横から見ると 綾瀬はるかに
似てるって言われるの。
<ん~と…似てない 似てない
似てません>
<まさに 昭和の味ですね>
僕らの子供の頃はラムネだもんね。(中元さん)そうですね。
ラムネはもう いつになっても
おいしいですね。
ありがとうございます。
あっははは…いきなり昭和に出会いました。
で 気になってんですけど
推薦人がマル秘なんですよ。
これ 知ってます?こちらの方。
(中元さん)はい。
気をつけるの!?
はい はいはい。
<気になる推薦人は 呉市民なら
誰もが知っている有名人。→
問題は隠された部分ですね>
<早速 ご自宅を訪ねてみました>
あっ 村林さんですね?
あ…それ 僕です。
ちょっと これ 何かなと思って…
すいません。どうぞ。
おじゃまします。
失礼致し…あっ!
カ…カメラさん。
こたつに入るかな 普通。
生きてるの!?生きてるんですか?

≪友達≫
だ…大丈夫ですよね?
うわ!うわうわうわ…。
うわうわ…うわうわうわ!
やめろ やめろ やめろ!お父さん うわうわうわ…。
<こたつの中から姿を現したのは
ワニの…>
<36年ほど前からペットとして
飼われているんです>
<カイマン君は
ご主人のことが大好き>
カイマン君。
(鳴き声)
返事しよる。返事する。
あっ 今 鳴いたよ。
カイマン君。
<確かに返事をしております>
<すくすくと育ち…>
<よく呉の商店街や公園で散歩させることもあり…>
こいつも お風呂 入る。
え~?
≪うちの家≫
お風呂 入ってんの?お風呂 好きなの?
≪いや もう水槽に入ったり
自分が ここへ出て来るわけ≫
えっ!?
≪あっこからバターン!出てくる≫
お父さんに会いたくて。
じゃあ お布団に寝てると→
入って来るんですか?

≪入って来る…こうやって≫
いってみる?
怖い…。い~!いやいや…。
それはイヤ。
できるよ。
日本全国…ちゃんと
許可もうとるんです。えっ?
飼ってもいいよっていう
許可みたいなのがある…。≪飼ってもええよと≫
あるんだ!?
≪展示してもいい貸し出してもいい≫
お~すごい すごい。ほんとだ。
<安心したので…>
う~!
これで いいですか?うわぁ…。尻尾だけで すごい重い。
いや 頭も重いよ。
カイマン 右手を はい右手をご覧くださいませよ。
一番高いのが 中指でございます。
うわ 動いた動いた!ダメだ。
昭和のバラエティっぽくない?
こういうのってさ。
邦ちゃん 指令がでました。
ワニとキスしろって。バカ!
<いい思い出ができましたね。
では 次のクチコミへ>
昭和です。ハハハ。
さあ それじゃあ 次いきます。はい。
ジャン!
やっぱ昭和だね。昭和って ルンルンとか言ったよね。
甘くてだから

スイーツ スイーツ。
昭和のスイーツったらもう。
潜水艦 楽しくないんじゃないの?
あれで行ける。
<潜水艦では行きません。→
呉から松山へは 呉港から
船を使うと便利なんです。→
呉から高速船スーパージェットに乗ること およそ1時間。→
四国で最も大きな都市愛媛県 松山市に到着>
<夏目漱石の小説の
舞台にもなった街。→
そんな松山の
甘~いソウルフードとは?>
あれじゃない?ほら!
アサヒってやつ?
間違いありません。
でも…。
見てください。この門構え。
昭和だねぇ~。間違いありません。鍋焼うどんって書いてあるじゃん。
だから これの…。
お邪魔しま~す。お邪魔します。こんにちは。
あ~!
めっちゃ…なんかもうレトロだね。
何年ぐらいなんですか?
(川[外:983E74AA9625AFF079121F7F21459CAA]さん)今年 71年です。
71年!
71年といえば昭和。
え~!コントだね。
うん。
あの…昔のセットですね。

こちらに 松山のソウルフードありますか?(川[外:983E74AA9625AFF079121F7F21459CAA]さん)あります。
<早速クチコミの…>
きた!あ~!(川[外:983E74AA9625AFF079121F7F21459CAA]さん)お待たせをいたしました。
え~!
昔っぽい。
何だこれ~?この容器も…。
<昭和の雰囲気を残すお店アサヒ>
<松山の甘~い
ソウルフードとは?>
え~!何これ~?
せ~の せっ!いっせ~の せっ!
えっ!?
出ました 予想通り鍋焼うどん。
あれ?
これが甘いの?ちょっと…。
冗談やめてちょうだいよ。
甘っ!
いや いってみ!
ねっ。邦ちゃんね リアクション大きすぎ。
甘っ!
何これ?
<一般的に 鍋焼うどんといえば
1人用の土鍋が多いですが…>
<特徴としては
甘めのだし汁なんです。→
ビックリしたでしょ?>
(川[外:983E74AA9625AFF079121F7F21459CAA]さん)そうですね。
(川[外:983E74AA9625AFF079121F7F21459CAA]さん)
…という時代に始まったもので。
<昭和22年

ひいおじいちゃんが…>
<…という思いで始めた 優しい
鍋焼うどんだったんです>
ちゃんと だしも取れてるし
おいしい。うん!
確かに甘いし。
わかった!
この 何かお肉
しぐれ煮みたいのがすごく甘い。
(川[外:983E74AA9625AFF079121F7F21459CAA]さん)お肉と油揚げを
甘く煮込んでおります。→
そちらを おうどんの上に
トッピングしてますので→
そこから甘さが染み出ていると
思っていただいたら。
ねっ。
(川[外:983E74AA9625AFF079121F7F21459CAA]さん)やわらかさにはやっぱり意味があって→
だしが染み込みやすい。
染み込んでる 確かに。うん。
<創業当時の味は 今も確かに
受け継がれていました。→
正に松山のソウルフード>
伝統を守っていくとこがやっぱり→
守るってことが努力なんですね。
あれ?リーダー見て ほら。ん?
コーラ サイダー。
あるよ ほら コーラ。150円だって。
昭和でしょ。いつ そういうもの…。
<昭和の伝統芸が出たところで次にいきましょう>
よいしょ。

うわ~ やっぱり道後ですよ。♪~ いい湯だな
(山田・渡辺)
♪~ ハハハン
<次のクチコミスポットは
道後温泉の特別浴室>
<道後温泉といえば 夏目漱石
ゆかりの地として知られ→
小説『坊ちゃん』と関わりのある
場所としても有名ですね>
道後温泉 着きましたね。よし 足湯しようよ。
あのね 要所要所にやはり道後はね 足湯があるんですよ。
こんにちは。
どちらから いらしたんですか?
神戸の学生さん?へえ。
どうなんですか?それで お湯は。あら!やっぱり道後温泉だね。
ねえ。
違うね。
平成生まれか。
ゲーッ!
そうでしょ?
♪~ ジャカジャカジャンジャン ジャンジャンジャン
♪~ ジャカジャカジャンジャン ジャンジャンジャン
でしょ?
レトロなのか オレら。レトロか~。
<レトロは若者に大人気>
(笑い)
ここの中 通ってきた?≪はい!≫
みかんの木ね。おいしかった?
バイバーイ!どうもありがとうございます。
ロケが長くなっちゃうから全部に絡まないでくれる?

(笑い)わかった?
もう聞いてない!この人!
<でも「みかんの木」は気になりますね>
あ みかんの木って
あの子たち言ってたやつ。あ~ かわゆい。
<おすすめのみかんは…>
<外の皮がやわらかいので簡単にむけます>
さっぱりして 歯ごたえが。
ちょっと見ていいですか?≪どうぞ≫
あ~ 全部みかん系。ツッコミたい
商品がいっぱいある この店。
何?
すっごいヘンなのある。
いよかんコーヒー。
え~ コーヒーでいよかんなの?
何でも混ぜりゃ
いいってもんじゃないんだよ。
コーヒーなのか みかんなのか
もうわかんない。いよかんも大好き。
コーヒーも大好き。
よっ!<せっかくなので…>
罰ゲーム系だな これ。
ちょっと酸味があってね。≪そうですね…≫
ツイッターとかにも
すごいあがってる…。
賛否両論でしょ。
<さすが愛媛県 なんでもみかんだニャー!→
と わかったところで
そろそろクチコミスポット→
日本で唯一の特別浴室へ>

道後温泉だよ。きれいだね~。すごいね~。
やっぱなんかこう ここだけなんかもうタイムスリップだね。
うん。
<道後温泉の歴史は長く
約3000年も前から愛され→
日本最古の温泉とも言われています>
<ここには…>
すご~い 歴史感じますね~。
(河合さん)そうですね。もう当時のまま今でも残ってる建物なので。
あれ?2階?人ん家が全部
お風呂みたいな感じよ。
こちらになります。行っても行っても部屋が全部
お風呂みたい。
<皇室専用の浴室は→
15分間ほどのツアーに参加して見学をすることができます>
出ちゃうの?
ほんと 一番奥に…。
こちらが又新殿という建物になりまして→
皇室専用の浴室になります。あら~ 玉座が。
(河合さん)そうです。
うわ~ すばらしいです~。
(河合さん)
こちらは控室になりますのでお風呂自体は→
もう1段下の
1階にあるんですけども。
すごいね~。すばらしい。
ここが…。(河合さん)そうです こちらが。
お!お部屋かと思うけど
お風呂なんですか へ~。
あら 石の。

(河合さん)香川県の高松で作っている→
庵治石を使用してますので
とても高級なお風呂になります。
<皇室の方は薄い着物を
お召しになって→
入浴なさったようです。
そのため→
湯につかりやすいよう
階段が設けられています>
でも お湯がないからね。
残念だな~ 入りたいけどな~。
ありがとうございます。
<さすがに ここには入れません>
<どういう事かというと→
去年 本館の近くに完成した→
「道後温泉別館 飛鳥乃湯泉」に
行けばわかるとのこと>
キレイじゃん なんか。
ほんとに新しいね。
飛鳥乃湯泉。
こんにちは。
ちょっと そっちの方で
特別浴室に入れるのここだって→
言われて来た…分かります?(船田さん)はい…はい。
特別浴室で ございますね…。
え?いいの?
<施設内は開放的な大浴場と→
道後温泉本館にはない露天風呂→
そして 浴室だけに留まらず…>
<見どころが満載です>

<そして…>(船田さん)こちらになります。
え~。
特別浴室って書いて…。
ちょっと
じゃあよろしいでしょうか?(船田さん)はい どうぞ→
くぐっていただければ…。
失礼致します。
<こちらが特別浴室
そのわけとは?>
すんまへん。
開けさせていただきます。あ!同じだ!
(船田さん)
本館の又新殿を再現させて頂いた特別浴室です。
キレイだね。
匂いもなんか新しい。
あ もう…。
混浴?え~。
じゃあ家族風呂みたいに
使われる方 多いんですか?(船田さん)あ そうです。
なるほどね 恋人とかね。
じゃあ ちょっと私たち入らせて頂きますんで。
行きますよ!(2人)せ~の…。
ハハハハ!この演出…。
ほんと 昔やってたよね。
こういうのね。
しかしね これね
浴衣じゃないんですよ。
ペラッペラです。こちらが湯帳と言います。→
湯帷子とも言われまして昔 一定以上の身分の方が→
身に着けて入浴されたという

浴衣の原型です。
<では 特別浴室
ごゆっくりお楽しみ下さい>
は~ 嬉しい なんつったって
ブランド湯だからね→
道後温泉っていうのはね。ありがたい感じがする。
高貴な。ねえ。
はぁ…。
昭和的表現…♪~ ババンバ バンバンバン
♪~ ア ビバノンノン
♪~ ババンバ バンバンバン
♪~ ア ビバノンノン
<歌も昭和ですね>
あ~ ふ~…。
い~ひひ…。
<コント赤信号や 懐かしい>
それでは次 行きます。これです!
あら バカうま!いいねぇ。驚きのお寿司って?
やっぱり この松山は ほらもう海も近いからさ。そうだよ。
おいしいものいっぱいあるんだよ。
<次のクチコミは愛媛県ならではの ご当地寿司>
<楽しみでしょう?>
ここだ。間違いない ほら。写真。
ここだ イエーイ 昭和!あ ほんとだ。
失礼いたしま~す。こんにちは~。
こんにちは。
なかなか いいお店ですね~。
ちょっと
昭和じゃない。昭和じゃないよ。
寛永つったら

寛永通宝とか出た時代だよ。
<クチコミのお店は
昭和どころか…>
<カラフルな…>
<…製造元の直営店で名物メニューは→
華やかで喉越しもいい
五色そうめんと→
瀬戸内の天然小鯛を使用した
郷土料理…>
<そして もう1つの名物が…>
楽しみだ お寿司。あ!
これが ご当地寿司ですか?
(2人)エェーッ!?
<旅の舞台 呉・松山へは→
山陽新幹線 在来線と高速船でお出かけください>
<それでは 今回のクチコミです>
<戦艦大和の乗組員も飲んでいた…>
<とびっきりのおいしさを
味わってみては?>
<甘~いソウルフードとは…>
<アサヒの鍋焼うどんは→
ふわふわで
優しい気持ちになれます>
<昔の浴衣 湯帳を着て
入浴できます>
<江戸時代初期に誕生した
郷土料理のお店 五志喜>
<驚きのご当地寿司は
このあとすぐ!>
<さらに…>

<せとうちキャンペーン開催中>
<また4月からは…>
<魅力いっぱいの四国へ旅してみては?>
<さて 江戸時代創業
「五志喜」名物…>
お待たせしました。
こちら みかん寿司…。
ん…ええ!?
≪みかんです≫
これが?
みかんか~。
これが ご当地寿司ですか?
これも みかんが入ってるの?
いや おいなりさんなんですけど。
≪はい 中身のご飯の方が→
みかん果汁と一緒に
ご飯を炊き上げてますので≫
すごいね…。
<ご当地寿司とは みかん寿司とみかんいなりの事でした>
<愛媛県で有名な みかんご飯は→
みかん果汁を入れて作ったさわやかな風味のご飯>
あ!
いいじゃ~ん。
黄色いね 全体が。
うん!
みかんのね 皮がね
小さく入ってると思う。
それが すごく あとから
ふ~っと いい匂いでぬけて…。
ほんとに さっぱりとして

さわやかな感じで。さすが愛媛県ですね~。
すごいね。
楽しかったね…。
乾杯?
ええ…。
すごくない?ねえ 昭和の…
昭和のね。これ。
よくあったね!
シュッシュッシュッ…。
よし!いってみよう!
これを見ないと昭和は 締まらないでしょ?
ほんとに 今日は
お疲れ様でした。乾杯!
よ~い…ドン!
5!<伝統芸 健在でした!>
♪♪~
♪♪~
2018/03/25(日) 10:55〜11:25
読売テレビ1
クチコミ新発見!旅ぷら「松山」ひょうきん族コンビが爆笑“昭和”ぶらり旅![字]

渡辺正行と山田邦子“懐かしのひょうきん族”コンビが呉と松山をクチコミ旅!「ラムネ」「甘〜い鍋焼きうどん」「超レトロな温泉」…古き良き“昭和”を訪ねる爆笑暴走旅!

詳細情報
出演者
【ナビゲーター】
松尾貴史
【旅人】
渡辺正行
山田邦子
番組内容
地元から集めたクチコミ情報を元に、仲良し二人組が“ぷらぷら”と旅先を巡る新感覚の旅番組。
呉と松山を渡辺正行&山田邦子のひょうきん族コンビが爆笑珍道中!

▽戦艦大和の街・呉で見つけた懐かしの「トビキリラムネ」
▽昭和22年創業…甘い味わいがやみつきになる松山名物「鍋焼きうどん」
▽日本最古の温泉・道後温泉で入れる高貴で優雅な「日本で唯一の特別浴室」とは?
▽絶品「みかん寿司」その正体は?
番組ホームページ
http://www.ytv.co.jp/tabipura/
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