2018/03/25(日) 19:00〜20:54 DASH×イッテQ!交換留学2時間SP[字]

(宮川) めちゃめちゃ いる!
うわ~!
<日本各地が 春めく中→
ここ
 横浜の工業地帯の桜も→
間もなく
 開花>
<しかし…>
(城島) 海の…。

山口) キレイだね。下まで見えるもん。
<まだ
 海の中は 冬>
<冷たくて
 プランクトンが少ないためくっきり クリア>
<…と!>
<そう!>
<別名
 黒いダイヤと呼ばれるほどの→
高級食材に!>
<滋養強壮に効果があるといわれ中華料理では…>
<つまり…>
<と うまいだけでなく…>
これが…

<ナマコは
魚が出した食べかすを…>
<キレイにして吐き出す…>
<すると クリーニング済みのふかふかの砂の中に…>
何か

 いるけど…。
そんなの
 いるの?
恐らく…

分かりました

何だろう?
すくえるかな?あっ ふかふかしてるわ 砂が。
どうだい?
あっ 取れた!
うわっ
 カニだ!
何だ?
 このカニ。

木村さん) え~!? いるんだ!
<そう!
 カニといえば一般的に赤いイメージだが→
本当は
茶色い地味なやつが ほとんど>
<なのに→
こいつは…>
海岸に
 いつも いるイシガニではないですよね。
違いますね
。何だろう?
ベニイシガニっつって…

キレイな色



木村さん) ここじゃ…。
マジ!?
<DASH海岸にいる…>
<鮮やかな赤は
マダコに狙われやすく…>
<激レアさん!>
<茹でていないのに 赤い訳は→
大好物がナマコだから>
<実は ナマコの体の中には…>
<だから→
ベニイシガニの甲羅は真っ赤に!>
<仲間の
 茶色のイシガニは→
身も良し
 ダシを取っても良しのうまいやつだが…>
実は

<ベニイシガニが大好きな
ナマコの内臓には…>
<食べ続けることで…>
<…と!>
怪しいの
 いたよ。
お~


木村さん) 何か います?何だろ? これ。
どうかな?

そ~れ! おりゃあ!
あっ!
 入った 入った!
はい!
(木村さん) 何 いました?
うわっ!
来た!
これ
 初じゃないですか?(木村さん) 初です! これ。
これは
 見たことないか。

木村さん) これね…。
<昔から…>
<絶品!>
<それは…>
(出川) あっ! 痛って!

出川) 痛ってぇ!(笑い)
危ない
 危ない!
<と
 悪ふざけをしていると…>

木村さん) 危ないよ。
<挟む力は…>
<ちなみに→
第1位は…>
<スーツケースにも使われる硬い…>
<そいつは…>

おい~!
来た!
<全て DASH海岸に!>

木村さん) 子供の頃は…。
それを持ち帰って
おみそ汁で 食べたりした。
<そう!>
<東京湾の汚染が深刻化して来ると→
汚れに弱い
 ガザミは激減>
<得意の遠泳で
キレイな場所を求め→
泳ぎ去ってしまった>
<現在 少しずつ 東京湾に戻って来ているガザミは→
市場に出れば
 この値段>
<そんな高級ガニが…>
おっ!
これも
 そうですか?(木村さん) これも そうですね。

木村さん) 多いな! うれしいな。
隠れてるもんだね

<さらに…>
これは 結構 来てますよ!
すげぇ!
(木村さん) でかい!これ でかいね!
これ

 でかくない?
<2時間で…>
すごい!
どういうことなんですかね?
寒いから…。
<そう!
 今年の冬は→
東日本に
 6日間にもわたり…>
<そのため→
普段 カニを襲う大型の魚が冷たい水を嫌がり→
沖の
 暖かい海域へ>
<だから
 普段よりも カニ達が多く見られたと考えられる>
<やがて
 5月になり…>
<恋の季節を迎え
メスのおなかには→
およそ400万個もの卵が!>
<たくさんの江戸前ガニのベビーが→
すみ着いてくれるか?>
<そこで…>
いってらっしゃ~い
。産卵して また 戻って来てよ。
<だが
 こうして日本古来の生き物が→
横浜の海に増える一方で→
同じ 日本国内の川では…>


加藤さん) あっ 隊長! でかい!
隊長!
 隊長!手づかみや!
<そいつは
 アフリカ生まれ>
よいしょ~!
<日本古来の生き物を脅かす…>
<この…>
<人だけが持つ 料理の力で→
おいしく
 いただき減らして行く>
<日本の自然を
 本来の姿に!>
<交換留学の舞台は…>
また来ましたよ! 沖縄。

長瀬) 外来種といえばみたいな感じになってますけどね。
外来種の宝庫ですね

外来種
 たくさん いますから。
こういう市街地ですよね


加藤さん) 流れている…。

 住んでる所じゃないですか。
<沖縄には
日本に侵入した外来種のうち→
半分以上の種類が定着>

<そのうち4種類はTOKIOが→
おいしくいただけるのを
確かめたが→
交換留学生の力を借りて!>
どこ? どこ?

長瀬) 動いてる 動いてる!(加藤さん) あれは厄介ですよ。

加藤さん) いろんな 鳥から…食べてしまいますから。
<ハブの天敵として
 インドから沖縄本島に輸入されたが→
行動するのは
 昼>
<夜行性のハブを
見つけられないだけでなく→
逆に
 餌食になることも>
<しかも
 驚異的な繁殖力でハブより増加>
<現在は駆除対象に>
<そんな厄介なやつが沖縄には3万匹以上も!>
<しかし…>
(加藤さん) はい!
<4か月前
 この川で…>

加藤さん) 前 行って!(松岡) 入ったよ!

松岡) お前 すげぇな!


松岡) さすがだな!
<その周りに…>
(松岡) うわ~ 見て! 魚が。
<黄色い体が隠れるほど
川を覆い尽くす→
黒い魚の群れ>
<あまりの数にこの時は 手が回らなかった>
<そいつは…>
<イズミダイと名付けられたが普及せず 放され 野生化>
<どう猛な性格と→
汚れた川や海水でも生きて行ける体の強さ>
<さらに
 口の中で子育てするため数が減りにくく→
沖縄の在来魚達のすみかを
奪ってしまった>
<今や…>
まぁ 想像するに たぶん…。
1人100万匹?
<さすがに 人手が足りない!そこで…>
やっぱり
 人手は大事ですよね!
おはようございます

<本命のイモトは
スケジュールNGだったが→
珍獣ハンターに劣らぬ
 動物使い>
わぁ!
 わ~!
<今回は

 彼がお邪魔する>
<…が!>
(長瀬) いた いた!

長瀬) ほら! いた いた!いた いた!や ないんですよ。
何で?
 何で? 先生 無理やって!
マングースなんか
 無理やって!
先生
 かまれるって!先生 手 かまれる!
先生
 手 かまれる!(長瀬) 逃げた!

加藤さん) トンネルになってる。(長瀬) あ~ そうなんだ!

加藤さん) 手 突っ込めば出て来るんじゃないですか。
ちょっと
 ごめんなさい。
すいません
 『DASH』のルールを教えていただいて いいですか。
全く分からへん!
<でも 数少ない鉄則が…>
1つ
 言っていいですか?はい。
ちょっと待って

いや
 分かる。
<ぶっちゃけ

沖縄で浮かれていた>
違う
 違う 違う。
これ
 ダメですよね?
アハハ!
<ティラピアは 大きいもので…>
<つまり…>
チャンス!? どういうチャンス?
ぶつかったら
 もう チャンス!
<その厄介者の群れは
この川の上流に>
<統率の取れた動きが
求められるとなれば…>
いや
 ちょっと待ってください。
宮川隊長!
ちょっと待ってください。
お願いします!
(加藤さん) お願いします。
分かりました!
ハハハハ!
分かりました!や
 ないですよ今 ノリで やらなアカンけど。
もう1回
隊長 決めません? 何で 俺?

長瀬) 取りあえず行きましょうよこれで。


長瀬) 行きますか!
<下流から追い立てるように
ティラピアのポイントへ>
<すると!>
(加藤さん) ほら! 何か いた。(長瀬) 何だ? あれ。
どれ?
 どれ?

長瀬) 今 黒いの…。行ったね。
あ~
 いた いた いた!そっち行ったよ!
いた!
 すごい!めちゃくちゃ いた。

長瀬) ほら 何か…。
あ~
 手で つかめた! ウソやん!?ほら!
うわっ
 ウソやん!?手で捕まえられんの? こんなん。
うわ~
 デカい!! すごい!
プレコって
 こんなんなんや硬っ! こいつ。
硬いな!
 プレコって気持ち悪いな! この模様。
えっ
 ちょっと待って!! も~う。
お~~!
フハハハハハ!(長瀬) おいしかった!
<水槽の掃除屋として人気で…>

<しかし…>
<飼いきれずに
放されてしまった>
<しかも
 原産地で ワニなど多くの天敵に狙われるため→
銛で突こうにも…>
(長瀬)硬っ! 銛が 硬くて刺さんない。
むちゃくちゃ硬いんですね

<天敵の牙から身を守るため
硬いうろこに進化>
<これで
 日本では恐れ知らず>
<なので…>
(長瀬) 目の前に いてもずっと そこに いるんで。

加藤さん)戦えないですね いろいろ。
<このては得意なはず>
(長瀬) 捕まえてみてください。ホンマ でかい!

長瀬) 今 隊長のほうに行った。そっち行くよ! そっち行くよ!

長瀬) 隊長 隊長!ちょっと待ってください。
行った
 行った 行った!ちょっと待って ちょっと待って。
行った
 行った! ほら 長瀬!
ほら
 隊長! 隊長!
手?

<というのも…>
<なので…>
あっ… 速い!

加藤さん) いた!

加藤さん) 行けました!ウェ~イ!
<しかし…>
<長瀬が見たティラピアの大群はもっと上流に>
<…が!>
あっ! あっ!
これや!
 これや!いっぱい いますね!
<まだ
 生まれて1年未満の…>
あっ
 行った! そっち行った!
いた!
速いわ~。(長瀬) 速いな~。

長瀬) 数が半端じゃねえな。すっげぇ いるじゃん。
あ~
 アカン アカン アカン!
私達の耳みたいな

<天敵の多いティラピアは…>
<振動を敏感に感知し危険を回避>
<しかし
 この川での駆除3度目の長瀬が…>
すごい!

(長瀬) よし! 捕った!すごい!
すげぇ!
これや!
<天敵
 ワニのようにそっと近づき→
食らいつくように…>
すごい!すげぇ!
でかい!
結構 暴れん坊な感じですか?(長瀬) 結構 暴れますね これ。
よう捕りましたね!
(加藤さん) アフリカから持ち出された外来生物です。
速いっすね
 こいつね。これは 確かに在来じゃないね。
<これでも
 まだ1年ものの子供>
日本に
 いない…。お~~!
<効率が悪過ぎる!>
なるほど!
<つまり…>
<…で学んだこと>
<飛んでるやつを
1匹ずつ捕っても 切りがない>
よし!
<巣ごと 根こそぎ!>
<そんな
 ティラピアの巣窟>
<長瀬に心当たりが!>
ポイントですね。
<というのも…>

あっ! いた いた いた!

長瀬) あそこ すごい!
<岩場の下には
えぐれた くぼみ>
<そこに
 ひしめき合うようにティラピアが!>
<しかも…>
<この日も…>
うわっ!
あ~ いる いる!うわ~! でかそうですね。
<気配に気付き
 逃げ込むのは影になった 岩の下>

長瀬) あっ いますね。
<そこで長瀬は
網を水中に置いたまま→
動かさずに待つ>
<そして…>
よいしょ!
ウソやん!
何なん?
 みんな。
<達也は
自分の体で 影をつくり…>
ほい!
うわっ すご~い!
でかい!
 すごい!よしっ!
うわっ

 すごい! でかい!
見事!
<体の影に入ったら→
待ち伏せたワニが襲うように…>
≪お~っと≫あ~!

長瀬) 危ない 危ない。危な~い。
<しかし
 宮川は 水面に反射するほどの 蛍光Tシャツ>
<そのせいか
ティラピアが近づかない>
いやれへん!
うわ~ クッソ~!
<と
 そのTシャツが幸運を呼ぶ>
<宮川のTシャツに
驚いたのか?>

長瀬)うわっ 全部 ティラピアだ。ここ でかいの いる!
<しかも
 その上流は…>
<浅くなれば
人が動きやすいだけでなく…>
あ~
 いっぱい いる! ここ。
<ティラピアは深く潜れず
見つけやすくなる>
ここ
 頑張ろう。
うわっ

 これ!(加藤さん) ほら ほら!
どこですか?
隊長! これ これ これ!行きますよ!
イェ~イ!
 来た!
あっ!
(加藤さん) 抜けた! 抜けた!

加藤さん) 手づかみ 手づかみ!手で行ける! 行ける!
おりゃあ~!
イェ~イ!
初めてした!
手づかみ 初めてした!
ナイス
 ナイス ナイス!(長瀬) 手づかみは すごい!

加藤さん)あっ 隊長! でかい でかい!
どこですか?
 どこですか?よ~し もう 手づかみや。
よいしょ~!
(長瀬) イェ~イ!ナイス ナイス!
<黄色い熊の出現に
ティラピアは…>

長瀬)あそこ いっぱい いるなぁ!

加藤さん)うわ~ 上がった! ほら ほら!

加藤さん) 上がってる! 早く!分かってる!
<パニックとなり

 上流へ>
あっ!
(加藤さん) ほら ほら! 隊長!えっ? えっ?
めちゃめちゃ
 いる!

長瀬) すごい!
めちゃくちゃ
 いる!

加藤さん) 水温も高いし。

加藤さん) 気を付けましょう抜けられないように。
<ティラピアが
川を下らないよう→
一時的な
 せきを>

加藤さん) これ いいですよ。
<これで
 完全に退路を断ったら…>
よしっ!
(長瀬) 行きますか?行きますか。
<ティラピアが消えて行った
トンネルへ>
あっ!
はっ!
ここまで来ると
 泳げるな 魚。
何か

 すごいな!
あっ
 いる! ここにも。
いた
 いた!
<トンネルの奥に…>
(長瀬) あっ 何か…。

 見えてる。

長瀬) 出口っぽい。何?
この上
 ホンマ 車 走ってますね。
見える

うわ~
 すごい!
<つまり
 この上は→
道路!
 市街地の ど真ん中>
<そこで
 日々 使われる…>

加藤さん)温かい水が流れ込んでます。

加藤さん) なので 冬を越すにはちょうどいいとこですね。
<すると…>
あっ いる! ここにも。いた いた!
やっぱり

 いますね。こんなに いるか。
すごい
 すごい。(長瀬) 数が半端じゃねえな。
あ~
 すごい すごい すごい!(長瀬) あっ!
すげぇ
 いる! すげぇ いる!
うわ~
 いっぱい いる!
あ~
 でかいのも いますね!

長瀬) ティラピアだ。
民家の
 すぐ そばまで来てるってことですね。
すごいことですよね
家の下 ティラピアだらけ。
怖いな

<一網打尽にするには→
まずは地下水路の全貌をつかまねば>
<…と!>
あっ 何ですか!?
カニ
 カニ!

長瀬) うわっ 本当だ!

長瀬) 結構 大きめの。
でかいね!

痛い 痛い!

加藤さん) モクズガニ 日本の。こんな でかくなるんだ!

加藤さん)もっと でかくなりますね。
へぇ~!
<ハサミに付いた 藻のような毛が名前の由来>
<子供は
ティラピアの格好の餌食に>
<さらに…>
あ~! 何!?テナガエビ テナガエビ!

加藤さん)これ 日本のですから 大事です。

長瀬) テナガエビ!

加藤さん) 長く暗い場所にいたから→
色が抜けてますね
。(長瀬) 薄い色になってる。
<これも…>
<つまり トンネルは 餌も豊富>

長瀬) うわ~ すごい!(加藤さん) え~!
ということは…

あ~
 いる いる いる!いる いる いる!

加藤さん)上までは 上がるけれども…。
これは

 上んないですよね。(加藤さん) 上らないですね。
<そのせいか…>
あっ! これ 何?
え~!
(長瀬) カニでしょ これしかも 生きてるよ。
さっきの
 でかいやつだ!
これ
 さっきのカニ?

加藤さん) さっきの でかいやつ。(長瀬) でかい でかい!

加藤さん)ここまで 上がって来ますか。
<この大きさまで
育っているということは→
1段高い
 この先には→
ティラピアは
上がれていない可能性が>

長瀬) 速っ!速い 速い!
そうですね


トンネルの奥から せき止めてある入り口付近の浅瀬まで→
ティラピアを追い出し
そこで まさに 一網打尽に!>
<それには
 準備が必要だった>
<急きょ

 用意した…>
<まずは
 ネットを>
広げといて
 ですね。
<積み上げた
 せきの高さを生かしつつ…>
<壁との隙間が
 できないように>
大丈夫か
 よし!
OK!
<畳 20枚分の網に→
トンネルの中のティラピアを
追い立てる>

長瀬) この辺ですね。
<トンボを
 トンネルの幅 いっぱいに並べたら…>
<トンネル入り口の網まで>
<押し寄せるティラピアの大群は→
平均身長185cmの→
番組プロデューサーとディレクターが押さえ込む>
一番大事なとこですから→
頑張って気合 入れて行きましょう!

長瀬) 行きましょう!
せ~の!
よっしゃ! 来いよ~!
せ~の!

 よっしゃ 来いよ~!
<引きずる音とともに
ティラピアを追い立てる>
<…と!>
<岩の先に…>

加藤さん) あっ 行った!

加藤さん) 行ってる 行ってる!来てる 来てる!
ここ
 ゆっくり行こう。ゆっくり行きましょう。

加藤さん) いい感じ いい感じ。
<どう猛なティラピアは→
トンボを外敵と認識し体当たり!>
≪来てる!≫
≪見えます?≫≪来てる 来てる!≫
<…が!>
(加藤さん) 抜けようとする。
<中には
 トンボと壁の隙間を狙うやつも!>
先生
ぴたっと 押してください そこ。

加藤さん) 出ちゃうね。端っこ ヤバいな。
<下流に行くほど
水かさが増し…>

 間! 間!
あっ

 ちょっと待ってください!ヤバい!
<平均年齢42歳>
<トンボの水圧が じわじわと…>
≪あ~
 抜けちゃう≫
≪隙間をなくして!
 隙間を!≫
先生
 ぴたっと 来てください。(加藤さん) はい。
あっ
 でかい!

加藤さん) 危ない 危ない!(長瀬) 逃げられちゃう!

長瀬) そろえて行きましょう!
<何匹かは抜けてしまったが→
ほとんど 追い込めている>

長瀬) ここにも まだ いるから隙間 つくらず!

加藤さん) お~ 行ける!行っちゃおう 行っちゃおう!

長瀬) はい 行っちゃおう!
あ~
 結構 入ってる!(加藤さん) 入ってる 入ってる!
<…と!>
<TOKIOではなく交換留学生が!>
<短い時間で
 この成長!>
<心なしか

蛍光Tシャツも輝いて見える>
よし!
(加藤さん) 島田さんとこ!逃げる 逃げる!
<網を下げれば
 そこから一気に逃げてしまう!>
うわ~
 すごい。(加藤さん) お~っと でかい!
何だ?
 これ。
うわ~
 すごい!
作戦成功!
よっしゃ~!(加藤さん) すごい大漁!
うわ~
 重い!
よいしょ~!
<少なくとも…>

長瀬) 捕りましたよね。
<…が!>
おるな~ 気になるな~。
ちょっと
 ごめん!
あいつ
 腹立つわ~!
<もはや
 その動き よどみなく>
<日曜7時でも
 やって行ける>


長瀬) 早い 早い!
<100万匹には
遠く及ばないが→
これで
 確かめられる!>
さぁ
 来ましたよ!

長瀬) 厄介者が六本木に来ちゃいましたね。
20~30匹くらい入ってる…
。(クラクション)
でも
 もっと捕ったからね。

手越)やってまいりました! 先輩!
やってまいりました!
 どうも!
<彼も交換留学生>
<未知の食材の表現には定評がある>

手越) 普通に うまいね。
いらんやん
 これ!せっかく…。
<そこが
 手越の悪いところ>

長瀬) ここ。はい 着きました。
これか

イタリアンですね

。これは期待できる。
こんにちは!
(長瀬) こんにちは~!どうも はじめまして。

長瀬) ニーノさんですか?ニーノ。
<イタリア料理
リストランテ ダ ニーノ シェフ>
<地中海に囲まれた
シチリア島に生まれ…>
<地域ごとに特徴の違う
イタリア料理をマスターし…>
<家庭的なシチリア料理の
伝統を守りつつ→
日本人好みの味付けにアレンジ>
<シチリア州から…>
<世界中の
 さまざまな食材に触れて来たが…>

手越) うわ~!ハハハ!
ちょっと
 見ましょうか。

 危ない?
<恐らく
 この時に!>
耳みたいな感覚…
 お~っと!
<料理人は
 手が命>
<そこで…>

(長瀬) こういう感じで。僕 魚 あんま触ったことないんで。

長瀬) 背中! ここにあるから。
<手越には
 こんな常識さえない>
<TOKIOには常識>
(手越) どう持ち上がるんですか?滑るんですけど。
ぎゅっとして大丈夫
。(手越) そこは 背びれがあります。
小っちぇ~な!
違うの 違うの。
<と
 見かねたシェフが…>
気ぃ付けてくださいよ
本当に危ないですから。
バ~ン!て来ますよ


長瀬) めちゃくちゃ元気っすね。
(ニーノ
さん) OK。
(ニーノ
さん) これね…。
<イタリアでも
コイを食べるが…>
<姿焼きやマリネなどにするのが
一般的>
<しかし…>
え~!
<シェフの古里…>

<主に…>
<一方
 北イタリアロンバルディア地方は→
川魚を使った料理
 さまざま>
<シェフも修業時代に
その扱いを身につけていた>
<まずは…>
お~!(ニーノさん) 1回 掃除します。

手越) なるほど!
ウソやん!
衣?
ちょっと
 掃除してから。

手越) サバみたい。
白身

<しかも…>
(ニーノさん) これ 1回 そのまま…。
ニオイね
 あるけど ちょっと…。
独特の

<これが→
日本人に受け入れられなかった理由>
ちょっと…

<軟らかい身も

 火を通すことで→
身の質が変わることがある>
(長瀬) うまそうじゃないですか。何かね こうなれば。
(ニーノ
さん)1回 そのまま食べて…。
あっ

<一方で
 それは味付けしやすいということ>
<つまり…>
行けますか? これで。

手越) お願いします。
<では
アフリカ原産の こいつを!>
<アフリカ原産の
 こいつを!>
カルパッチョ!
ありそうな感じっすよね。白身で。
<これで
 気になる泥臭さを消す>
<もう1つ
 気になることが…>
なぁ
 おかしいやん。(長瀬) 主役みたいになってる。

長瀬) 一番端!おかしいやろ!
思ったより
 臭みがなかった…来た 来た!
(ニーノ

さん) どうぞ~!

長瀬) ありがとうございます。

手越) うわっ うまそう!

長瀬) いい匂い!(加藤さん) すごい香ばしい匂い!
(ニーノ
さん) Alla Palermitana.

一同) アラ パレルミターナ?
(ニーノ
さん) みんな 上手。
<粗めに
 皮をすりおろしたら…>
<これで
 果汁をなじませる>
<香りが
身の中まで染みわたれば…>
(ニーノ
さん) パン粉と チーズと作ったもので。
<皮目だけに
 つけ…>
<焼き上がれば
 香ばしく!>
(ニーノ
さん) こんな感じになります。
<この技法で
 シチリア地方では→
イワシなど

青魚の臭みを消して来た>
<それを
 少なめのオリーブオイルで焼けば→
身の
 脂の少なさも補ってくれる!>
<シェフの計算は
付け合わせにも>
<古里
 シチリアの名産が→
臭み消しに
ひと役 買ってくれる>
<罪はないが厄介者>
<その命を…>

長瀬) 身の感じは→
至って普通の魚な感じっすかね


長瀬) ほぉ ほぉ。
普通の魚っすね
。おいしそう!
いただきます
。行っちゃってください。
あら
 おいしい!

長瀬) オレンジ?(ニーノさん) イタリアの中で 一番有名。
(ニーノ
さん) シチリアのオレンジ結構 使います。
オレンジって珍しいですね

。珍しいっすね。
レモンぐらいですもんね

おいしい!
(ニーノさん) ありがとう。
いただきま~す

うまい!
めっちゃめちゃ うまいっすね!
日本に
 いちゃ いけないんならね。
<この企画
そのために やっている>
カレイを
 何か こう。(長瀬) 分かる 分かる!
うん!
 うんうん!
これ…

あの
 でかいやつ?(加藤さん) そう そう!
マジ!?
<泥臭さは克服した>
<ならば
 身 そのものにもうま味を!>
ちなみに
 どんな あれですか?

笑い)
うわっ!

 うわ~ うまい!!
来た!
何や?

手越) 何?
(ニーノ
さん) 軟らかさ 出したいからブイヤベースのお料理 作った。

長瀬) おいしそう!
<これも
 シチリアの名物料理>
<もともとは…>
<スープには…>
<地中海の海産物のうま味と→
地中海の太陽で育った酸味を…>
<さらに…>
(ニーノさん) このお魚あんまり 味がないんだけど→
結構
 しっかりしてるからケッパーも入れます。
<そこに→
煮崩れしないよう軽く焼いたティラピアを>
<ダシを吸わせつつ
ゆっくり 火を通すことで→
身が硬くなるのを防ぐ>
いただきます。
おいしいなぁ!
おいしい?おいしい! 染み込んでる!
なるほど!
1つ ポイントは…。
<味付けは

 それで十分!>
<代わりに
 ジャガイモの甘みが→
ティラピアに染み込む>
(手越) いただきます。
どうですか?
うまい!
まぁ
 おいしいっすね!超染み込んでる!

長瀬) うまいよね!
<ひと品目に言うつもりが
今 思い出した>
いただきます

うん!
 うわっ! 軟らかい!
うまい!!
染み込んでね。
<今や
 当たり前に食べられている生のカツオやサバも→
初めは
 臭みとの戦いだった>
<そして
 今日!>
<人間だけが持つ
 料理の力で…>
うん!
う~ん!


加藤さん) すぐにでも行って キューって捕まえたい。

手越) ハハハハ!(長瀬) あのドヤ顔!
<しかし
 今回 捕獲したティラピアは まだまだ>
<ぜひ
 内村さんにも!>
どうも
 どうも~!(国分) お疲れさまです。

拍手)
安心して
 お食べください。

いとう) がぶりでいいのかな?

内村) 何だろう?サクサクしてるんだよね 食感は。

村上) 全然 臭みがないですね。

いとう)これ 淡水魚なんですか?淡水です。

出川) 何だろう?
そうなんですよ


国分)やっぱ すごいですね 出川さん。

国分) サバ 当てるっていう。
<では…>

さぁ 今夜は 『DASH×イッテQ!交換留学スペシャル』ということで→
ここからは
『イッテQ!』がお送りしま~す!

一同) イェ~イ!
豪華2本立てで
 お送りしま~す。
どうも~!
ワッショ~イ!
どうも!
 どうも どうも!どうも~!
留学生で~す
。お願いします!
リーダーは
前回も来られましたけど→
国分君は初めて

今の
 スピード感 テンポ感…ワッショ~イとか いいっすね!

笑い)
ロケを
 ず~っと やってるから。
スピードがないんだね

日本テレビさんで
 こんなキレイな格好するの 初めてです。
(スタジオ:
内村)いつも 巻いてるもんな。
早速

 まいりたいと思いますリーダー よろしく!
はい
「ロッチ・中岡の Q Tube」!
違う
 違う!(笑い)

国分) リーダー!

2人) イェ~イ!
ん~
 あっ!あ~! あ~!
<舞台となるのは
 今回も…>
<今の時期は
 300万個を超える電球を使ったイルミネーションが→
広大な敷地を彩る>
本人の中岡が…。
<まずは…>
<それは…>

出川) そんなに…。

出川)いつも やらないですもんね。

出川)イモトと 誰が やったんだっけ?
よいしょ

危ねっ!
<リーダー…>
痛い

 痛い 痛い!
びっくりした!
<それでは行こう!>
<まずは…>
<それは…>
<鼻と口が出れば成功>
(スタジオ:内村) 危ない。
(スタジオ:
宮川) ええ顔してるなぁ。
<まずは…>
(スタジオ:いとう) 大丈夫かな?
(スタジオ:
国分)赤ちゃんですもんね 喉。
これは…

危ない!
ここで息できない! 危ない!
ちょっと待って!
いいですか? 行きます!
(スタジオ:
宮川) うわ~ ヤバい!焦ってる! もう。

スタジオの笑い)
あっ!
脱いでリアクションしたいのにジョッキが脱げない。
脱げた!
<続いて…>
OKだったら
 言ってください。いつでも!
OK!

 行きま~す!

出川) すごい!(スタジオ:宮川) 行ってる 行ってる!

出川) すごい すごい!(スタジオ:国分) 飲めてる!

スタジオの笑い)

出川)危ない! 目が 目が! 映すな!
<それは…>
(スタジオ:宮川) もう 裸や。
<大きく息を吐き
ミルクを吸い込む>
ん~~~!
んん~!
んんん!
うう~~! んんん!

出川) 1周する 1周する!
アチチチチ!
 アチアチアチ!
<続いて…>
ちょっと待って。
(スタジオ:
宮川) 気を付けてよ。

出川) ん~~!
そこが熱い!
さすが! 我慢してる!
ん~!

 んっ! ん~!!
アッチャ!
 熱っ! 熱っ!

出川) ただ…。
<2人同時ならば
巻き付くストローは半分>
<我慢できるかもしれない>
手が熱い!
あ~!!
熱い 熱い 熱い!熱い!!
熱いよ!!
ほら!本当だ!
おはようございます
。(中岡) おはようございます。

中岡) おっ! びっくりした!

中岡) 痛い!
大丈夫ですか?
(中岡) 痛い!
<3人で…>
<それは…>
<今回は
 ドイツ村に…>

中岡) うわ~!
<およそ4m跳べば→
温かいお風呂につかることができる>
<トップバッターは出川>

<ローションを塗り勢いを付ける>
うわ~!
 うわ~~!
<それでは
 風呂を目指し…>

中岡) ゴー!

中岡)そっから行ったら ヤバい!

中岡) ヤバい ヤバい!ヤバい ヤバい!

中岡) ヤバい ヤバい!
<飛距離1mで
 氷水>
あ~!
 あ~! あ~~!!
<続いて…>
(出川) ゴー!ほっ!
よいしょ!
(中岡) 行けるんちゃう?

出川) 惜しい!
冷たい!
<この時 我々は…>

出川) 惜しい!
<最後は
 中岡が見せ場をつくる>
<スタート地点まで

坂道を駆け降り→
勢いを付ける>
(出川) 頼むぞ!よっしゃ~!

出川) ゴー!フッフゥ~!
(スタジオ:
国分) いいっすね!

出川) 行った!

出川) 行った!

スタジオの笑い)
<どんぴしゃで
お風呂に着地したものの→
ビニールプールに
はね返され→
背中から氷水へ>
(中岡の声) だって4 ばちっと行きましたよね。
<さぁ
 続いては…>
<さぁ
 続いては…>

出川) いやいや!
え~!?
(出川)漫画かよ!って思うぐらいに。
<まずは
 ゴムパッチン…>


出川) マジで!
<その距離…>
うわっ マジ 怖っ!
カウント!
 せ~の…。

出川) あ痛い!!
<放たれたゴムは…>
あ痛い!!
<出川のスネを打ち抜いた!>
でも 今日は禁止!
<続いて…>
こう行って…。
こういう振り
 あるんですよ。

出川) せ~の!ワン ツー スリー フォー!
<ジャニーズダンス作戦
 実らず>
うち…

<以上を踏まえて…>
簡単にですねワン ツー スリーは どうですか?
ワン
 ツー スリー。(出川) OK OK!
ワン
 ツー スリー!
ワン
 ツー スリー。


出川) せ~の!(3人) ワン ツー スリー!
行ける
 行ける!
<これが決まれば
すごくカッコいい>
カッコよく
 決めたいなぁ。
(スタッフ) 
行きます。
(スタッフ) 
行きますよ せ~の…。ワン ツー スリー!

中岡) やった~! やった~!
(スタジオ:
宮川) 奇跡や!
<それでは
 3人の…>
ワン
 ツー スリー!
ワン
 ツー スリー!
ワン
 ツー スリー!

中岡) やった~! やった~!

出川の声) やった~!(城島の声) 跳んだ!
<最後は…>
<最後は…>
<それは…>

もうちょい! ヤ~っ!
あ~!
 あ~~!
あ~ん!
 うわ~!
<手を離すと
全体重が パンツに>
よいしょ~!
そうなんすよ。
<リーダーは
 何の迷いもなく…>
絶対
 違いますよ。
<筋力のない
 出川にはドーナツを揺らし 食べやすく>
せ~の


中岡) タイミング 合ってる!

中岡) タイミング 合ってます!

中岡) 頑張って!
痛い
 痛い! 痛い 痛い!

中岡)よいしょ~! よいしょ~!

中岡) よいしょ~!よいしょ~!


スタジオの笑い)

出川)手 離れちゃうと危ないから。
<そして
ついに リーダーの出番>
[外:3D1BD145819ECE4A33807CE3A4B1EFAA]
(カメラのシャッター音)

中岡) いいっすね!
<それでは…>
<ご覧ください>
<さぁ
 ついに リーダーの出番>
[外:3D1BD145819ECE4A33807CE3A4B1EFAA]
(カメラのシャッター音)
<それでは…>
<ご覧ください>
じゃあ
 お願いします!
お~!
 おっ お~~!
食い込む!
 ホホ~!

中岡) 行きましょう!
お~!
 お~!(スタジオ:いとう) 脚 長いなぁ!
お~!
 うお~! うお~~!(中岡) リーダー 頑張れ!
(スタジオ:

国分)リーダー 脚 長いんですよ。
<結構
 行っているが全然 届かない>

スタジオの笑い)
あ~!
(中岡) アカン!

スタジオの笑い)
あ~!
あ痛い! あ痛たた! 痛ててて!

中岡) 乗ってください!よいしょ~!

出川) 大丈夫。
<このままでは
絶対に届かないので→
ドーナツを揺らす作戦>
(中岡) よいしょ~!
よいしょ!
あ~! う~! わ~!

中岡) よいしょ!あ~!

スタジオの笑い)

中岡) タイミング 合って来た!
(スタジオ:
宮川) 合って来た!


中岡) リーダー 行け 行け!
(スタジオ:
国分) お~!

中岡) やった~!
鉄腕!
ダ~ッシュ!

出川)カッコいい! カッコいい!

出川の声) だってこれも 今回 成功したし→
あと
 感動の あれだ ジャンプ。(中岡の声) ジャンプも できたし。

出川) ごめんなさい!
<では
 ここで…>
<挑むは…>
じゃあ 実際 これを。3人そろってということで。

手越) すごい すごい!

イッテQ!』の3人といえば…。

拍手と歓声)

黒沢) え~!?(宮川) よっ! 森三中!

出川) 大丈夫ですか?(大島) 行けます!


大島) もう 行くんですね?(出川) 行きますよ。

出川) これね…。

村上) 強いってことですよね。

大島) めっちゃ怖い!

黒沢) 1・2・3!

黒沢) 1・2…。(3人) 3!

3人) 1・2・3!
じゃあ
 行きますよ!
待って
 待って!

大島) 1・2・3で!

大島) それで練習してたんで。1・2・3!で離しますね。
心の準備は
 いいですか?(黒沢) はい!
それでは
 まいります!(一同) 1・2・3!
痛い!!
(大島) 痛い!(宮川) 何? この音!

一同) 1・2・3!
痛い!!

(大島) 痛い!(宮川) 何? この音!

大島) 痛い! 痛い!いや~~。

出川) やっぱ 女のコはなかなか難しいので→
せっかく
今日は このスタジオに→
ジャニーズが…
 1・2・3!

拍手)

手越) リーダー1回 成功されてるから コツを。
僕の時は
 分かりやすいように王道の ジャニーズのダンスで→
タイミングを合わせた
。なるほど なるほど!
シンプルに行きます?
いやいや 分かってるよね!
あ~
 はいはい。

手越) 例えばですけどステップ 軽く入れて→
ウエーブとか入れちゃって
ポッピンも入れましょう!
ポッピンも入れて
ボ~ン!て行きましょう!

宮川) 分からんわ!違う 違う 違う!
内村さん!

こんなん やったら…。

宮川) 「いわす」?「いわす」!?
じゃあ
 王道で行きましょうよ!1回 ロッキン 入れて→
このまま
 こう 跳びましょうよ。(出川) お~ カッコいい!
ワン
 ツー スリー!で行きましょう。
よし!
 OK!(いとう) カッコいい!

出川) 行きますよ~!

国分) せ~の 1・2・3で。

手越) 違う 違う 違う!逆です。

中岡) 危ない 危ない!

出川)離すなよ! 離すなっつ~の!
ゴムもヤバいな
引っ張ってるほうも ヤバい。

出川) はい じゃあ 行きますよ。(手越) 怖っ 怖っ 怖っ!

出川) せ~の 1・2・3!

拍手と歓声)


出川) 1・2・3!

出川) 1・2・3!

拍手と歓声)

いとう) カッコよ過ぎる!(宮川) さすが!

いとう) カッコいい!

手越) 行けた!
<城島
 国分 手越見事クリア!>
カッコよかった!
なかなか ご一緒する機会ないので一緒に跳べたっていうのが。

内村の声)一体感がありましたよね。
これ
 素晴らしい!(手越) イェ~イ!
続いて
 まいりましょう国分君 よろしく!

イッテQ!温泉同好」…。(出川) 違う 違う!

宮川) ちょっと~!(出川) 太一君!

出川) TOKIOって…。

笑い)
<やって来たのは…>

やって来ました!

2人) イタリア!
<今回は
 ムーさんとオカリナ>
<フォルムが似た2人の珍道中>
<まずは…>
(オカリナ) 
おじいさんですね 完全に。
<待っていたのは…>
(はなをかむ音)
えっ?
<庭に…>
<以来
こつこつと増やし続けた…>
えっ?
(オカリナ) えっ?
<コスチュームをチェンジ!>
<まずはウオーミングアップに…>
(オカリナ) 
ヤダ! 何? これ 怖い!
いやいや!
 いやいや!
何?
 これ。
楽しくないです!
 怖い 怖い!
(スタッフ) 
せ~の!
(オカリナ) 

怖い!!
<さらに…>
(スタジオ:宮川) 怖いなぁ!
(スタジオ:
いとう) 怖い!
(スタジオ:
黒沢) 1回転 できるかな?
<さぁ
 行けるか!?>
あっ
 うわ~! あっ!
落ちる!
<しかし…>
疲れましたよ
 これ。
<お次は…>
何これ!?
<まずは
 後ろ向きに上昇>
<そして…>
あっ!
<手作りとは思えない迫力>
(オカリナ) うわ~!
(スタジオ:
内村) 怖っ!
<別のカメラで見てみると…>
うわ~!
痛い!
こっちだったから よかったよ。
<続いては…>

<やって来たのは…>
こんにちは~

<そこには…>
<それでは 2人の…>
♪~
♪~(オカリナ) 滑らか。
♪~
♪~
♪~
(オカリナ) 忙しい!
<彼らは…>
<特製の…>
<ダンスの
ステップを踏むように演奏>
♪~
<音楽で有名なクレモナの町おこしで生まれた→
イタリアで人気のパフォーマー>
♪~
♪~
♪~(オカリナ) 鳴ってますよ。
♪~
♪~(オカリナ) すごい!
♪~
すごい早く弾けますね。
本当に鳴ってるんだ

♪~
(オカリナ) あっ! すごい。
♪~

ハハハ!ハハハ!
♪~
 『蛍の光』
♪~
すごい!
♪~
うまい!(スタジオ:出川) 何で弾けるの?
<それでは
 お聴きください>
(スタジオ:
宮川) 頑張れ~!
(スタジオ:
手越) シールが貼ってある。
♪~
♪~(スタジオ:内村) ハハハ!
(スタジオ:
宮川)♪~どこ 見てんねん!
♪~
♪~(スタジオの笑い)
♪~
(スタジオ:大島) うまいね!♪~(スタジオ:内村) すごい!

スタジオの拍手)
(スタジオ:イモト) 
すごい すごい!(スタジオ:宮川) かわいらしい。
<さらに…>
(オカリナ) これは?
<すると…>
♪~
♪~

えっ 何?
♪~
♪~えっ 本当に!?
♪~
<彼こそは…>
こんにちは
。(オカリナ) こんにちは。
怖いわ!
(ゼッド) アハハハハ!すご~い!
<では…>
<ここで 1つ 問題が!>
(ゼッド) 
手を動かす時には同時に動かさなくては いけない。
(ゼッド) 
OK?
(ゼッド) 
動くスピードは一定を保つんだ。
<コツは聞き出せたので
やってみよう!>
♪~
(スタジオ:宮川) いいね!♪~(スタジオ:出川) すごい!
♪~
(スタジオの笑い)
♪~
♪~(スタジオの笑い)
♪~
♪~(スタジオ:黒沢) 何してんの?
(スタジオ:
国分)♪~何か食べてる!
♪~

♪~(スタジオ:イモト) 何だ! これ。
♪~
♪~(スタジオの笑い)
♪~
そうですね。
(オカリナ)
めちゃくちゃ 橋 幸夫さんです。
オカリナは
 すごく…。
アメリカン
 出てました?
ほら!
 何かね 眉毛と合ってるよ。
フハハハハ!
<続いては イタリアで…>
(オカリナ) 
失礼します。
<そこには
どこかで見たことがある…>

スター・ウォーズ』好きが集まってる。
<彼らは…>
<教えてくれるのは…>
<まずは
 基本となる…>
(ジョルジオ
さん) よ~し。
あ~!
(スタジオの笑い)
<実は

 今…>
<これを…>
<それでは ガチたたき合い>
怖い
 怖い 怖い!
えいっ!
 えいっ!
(スタジオ:イモト) 
折れてんじゃん。
ハァ…
 ハァ…。
私も…

うわっ!
 あっ… あっ…!
(スタジオ:
宮川) 何や? これ。
あっ!
 あ~!

スタジオの笑い)
(オカリナ) 
はい。

スタジオの笑い)
(スタジオ:
宮川) 痛ぇ!

スタジオの笑い)
<お次は…>

<それが この方>
あっ!
<ルチアさんは 自分をメイクして有名人 そっくりにする…>
<さまざまな有名人に
変身した姿は→
あまりに似過ぎていると→
世界中で話題となっている>
え~
 ウソ!?
<今回は
 2人を…>
(スタジオ:
内村) お~!

スタジオの笑い)

スタジオの笑い)

スタジオの笑い)
うっ!
 うっ! うっ!
う~~!!
う~らぁ~!(スタジオの笑い)
イヤァ!!
(スタジオの笑い)
<ちんちくりんを
何とか ランボーにしようと→
メイクに要した時間は…>
<ルチアさんには頑張ってもらったが…>
(スタジオ:

内村)目力が すごいんだよな。
彫り深さとか出ないし
。難しいですよ。
ただ
 男か女かでいったら…。
ペットボトルとか
 こうやって。
<以上
 ちんちくりん…>
<日テレ系
 人気番組が大集合>

『イッテQ!』は 人気企画「Q Tube」グランプリ>
<さらに
 お祭りバトル!>
≪あ~~!≫
(笑い)

『しゃべくり』はふき出し我慢選手権>
言うてまんね~ん

<さらに
酸っぱいもの無表情選手権>
2018/03/25(日) 19:00〜20:54
読売テレビ1
DASH×イッテQ!交換留学2時間SP[字]

「ザ!鉄腕!DASH!!」と「世界の果てまでイッテQ!」が切磋琢磨のため、互いの番組に交換留学!第2回目となる今回も…ロケ&スタジオで…想定外の化学反応が!

詳細情報
番組内容
【グリル厄介】今回の“厄介者”は、沖縄の川を牛耳る外来魚!達也&長瀬、そして交換留学生・宮川大輔が強力タッグを組み、厄介者を一網打尽に!さらに、白タキシードを着た交換留学生・手越も現れる…。【Qtube】城島リーダー再び参戦!中岡&出川と爆笑チャレンジ!「ゴムに捕らわれた男」パンツ姿でリーダーが・・・。スタジオで国分もゴムパッチン【女芸人】村上&オカリナがスパイダーマン&宇宙人ちんちくりんツアー


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