2018/03/29(木) 22:00〜22:54 カンブリア宮殿【この春オススメの旅!3500円で格安&快適な高速バス革命】[字]

<春の行楽シーズン 真っただ中。
今夜は→
日本最大のバスターミナルから スタート>
ここ バスタ新宿は→
北は青森から南は九州 福岡まで…>
<高速バスを利用するのは
若者が多いと思いきや→
今は シニア層も増えているという>
<高速バスの利用者は 年間[外:8E5B873AC8E1BF84246B281B3548C2FF]
<多くのバスが集まるなか→
目につくのは こちらの[外:8E5B873AC8E1BF84246B281B3548C2FF]
<一番人気の ウィラーエクスプレスが
今夜の主役だ。
ほう~ 長い行列をなすのは→
大阪行きのバスに乗る人たち。
朝9時 バスタ新宿を出発>
<ウィラーのバスはシートに特徴があるという>
< こちらの女性
シートが気に入って リピーターに>
こういう感じです。
<女性に嬉しい→
寝顔を隠せる
フードがついているのだ>
< よそのバスより深め>
< これは[外:8E5B873AC8E1BF84246B281B3548C2FF]
ウィラーで一般的な 4列シート>
< この快適シートで[外:8E5B873AC8E1BF84246B281B3548C2FF]
< お安いですね。
でも 学生さんは もっとお得>
<値段を教えてもらうと…>

<シニアにも こんな特典が>
< これは 新幹線で行くより
1万円安い。
この安さも人気の理由>
<新宿を出たバスは2時間ごとに休憩。
3回休んだ後→
京都を経由して 大阪に到着する。
で ウィラーに乗ってみた感想は?>
最初 ちょっと…。
<バスターミナルの横には
ウィラー専用の待合所がある。
中は… おぉ。
デザインチックで おしゃれな空間。
夜9時 夜行便で出発する人が
大勢 集まっていた>
新潟へ帰る?
<ウィラーは大阪からの出発だけでも→
北は新潟から 南は博多まで
運行している>
< その最大の特徴が[外:8E5B873AC8E1BF84246B281B3548C2FF]
低価格で全国各地を結ぶ。
例えば 東京から名古屋や長野は→
1,500円から。
仙台までは 1,900円と→
常識はずれの安さを→
実現しているのだ。
東京 新木場。
ここに ウィラーのバスの拠点がある。
ピンク色のバスが ずらりと並ぶ。
ウィラーは 215のバスを保有。

車体は似ているが実は いろんなシートがあり→
運賃も変わるという。
まずは ビジネスマンに人気が高いというバスに→
案内してもらった>
<中は… へぇまるで宇宙船みたい。
こちらは コクーンというシート。
通路の両側に1席ずつ全部で19席。
コクーンとは 繭という意味。
繭に包まれたような 半個室>
<電動式のリクライニングシートは
斜めに配置され→
後ろを気にせず倒せる。
更に 座席の前にはモニターがついていて→
映画やテレビを楽しむことができる>
< この[外:8E5B873AC8E1BF84246B281B3548C2FF]
<続いてのバスは…>
< お~ これもまたしゃれてますね>
<リボーンは 通路を挟んで→
2列と1列の 全18席>
<リボーンとは
生まれ変わるという意味。
足を伸ばして ゆっくり休み→
リフレッシュしてほしいという思いから。
更に こちらは→
1フロアに わずか4席のエグゼクティブシート。
まるで 飛行機のファーストクラス>
<選べる[外:8E5B873AC8E1BF84246B281B3548C2FF]
<大阪 梅田
ここに ウィラーの本社がある>
<グループ全体で…>

<今 需要が増すバス業界のなかで→
最も注目を集める 若い会社だ>
<女性社員の中に1人だけ男性が>
28歳?
本当だ。
もうちょっと
若いんじゃないですか?
26歳くらい。
できるだけ…。
<安さと快適性の両立を
追求し続ける 村[外:3BC1361FFE4814A023B0FCA77F05569E]。
それにしても→
ウィラーは なぜこれほどまでの安さを→
実現できるのか>
ということをやってます。
< その高い乗車率を
達成するための→
カギを握るのが[外:8E5B873AC8E1BF84246B281B3548C2FF]
< その仕事ぶりを見せてもらうと…。
ん? 韓流アイドルのホームページ?
こちらは…。
え? 日本各地の桜の開花情報。
更に こちらは→
肉のフェスティバル。
これを見るのが仕事?>
いわゆる[外:8E5B873AC8E1BF84246B281B3548C2FF]
<他には こんな取り組みも>
<新宿から 広島に向かうバス。
通常は 8,400円だが→
出発日が迫っても 空席があると→

値引きして 7,900円に。
乗車率を高めるために→
料金を段階的に下げているのだ>
<更に 乗車率[外:8E5B873AC8E1BF84246B281B3548C2FF]
< こちらは 長野に向かう高速路線バス>
<車内は ご覧のとおり[外:8E5B873AC8E1BF84246B281B3548C2FF]
< こちらの[外:8E5B873AC8E1BF84246B281B3548C2FF]
ウィラーのお得なプランを
利用したそうで>
すごい安いから…。
< いったい どんなプランなのか。
それが 信州松代温泉の旅。
高速バスと宿泊をつけたプランで→
1泊2食付きで 9,800円から。
確かに お得。
東京を出て4時間。
バスは長野県へ。
お目当ての宿が見えてきた>
< この 長野行きの高速路線バス→
5年前 新たに
バス停を作ったという>
< ここは ウィラーと提携する
人気のホテル。
その入り口に
停留所を設けることで→
長野に向かう高速バスの[外:8E5B873AC8E1BF84246B281B3548C2FF]
<一方 宿も客が来てくれるから→
値段を下げることができる。
バス会社も 宿も嬉しい[外:8E5B873AC8E1BF84246B281B3548C2FF]
< お二人 早速 部屋へ>

うん いいね。
<北アルプスが見渡せる
落ち着いた雰囲気の和室>
<食べ放題のバイキング。
一番人気は こちらの蟹。
お二人も これを
楽しみにしていたそうで>
< は~!
おぉ まだ いきますか>
食べ放題だから
もう1個入れよう。
いただきます。
<奥さん いい飲みっぷり。
お父さんも>
いただきます。
< お二人とも 大満足の様子>
< このウィラーとのタイアップホテル側は…>
<ウィラーは さまざまなプランで→
全国各地のホテルと提携。
お得なサービスで
客を集めているのだ>
<乗車率8割を達成する
ウィラーの売り上げは→
今や バス業界で
No.1となっている>
<今夜は…。
安くても 安全快適。
バス業界に新風を巻き起こす
急成長企業→
その独自戦略の全貌に迫る>

高速バスなんかはね 昔はこう→
お金がなくて
どうしようっていう方が→
乗られている
イメージありましたけど→
今は そういう用途じゃなくて
中高年の方々も→
選択肢のひとつとして…
というふうな とらえ方に→
変わってきてるって
ことなんですかね。
お金がないっていうよりは→
バスっていう乗り物をうまく利用して…。
っていうほうが
正しいかなって思いますね。
あのシート すごいですね。
ありがとうございます。
すごいよね。
うん。
乗ってみたいって
素直に やっぱり思いますもんね。
だから
シートがあれだけ快適だと→
例えば 夜の間に大阪に着けば→
次の日 1日使えますもんね。ええ。
寝心地もよさそうですし。
ターゲットがこう明確にあるわけですね。
それは あれですよね
需要を作るってことですもんね。
そうです そういうことです。

<乗客のタイプに合わせたウィラーのシート。
こちらは ビジネスマン向け。
スーツが シワにならないようハンガーと…。
パソコンが使えるテーブルつき。
こちらは 女性にターゲットを絞った。
コンセプトは 眠りながらきれいに>
<美肌効果のある[外:8E5B873AC8E1BF84246B281B3548C2FF]
<足のむくみを取る
マッサージ器がついている>
女性客をやはり→
つかむのが大事だっていうふうに…。
例えば
ピンクのデザインのバスっていうのは→
やっぱり 女性なんかは…。
そうですね。
心ウキウキすると思うんですけど
ほかには どういった工夫が…。
そうですね あの…。
そうですか。
さらに最近は
ちょっと進化してですね。
びっくりしちゃった。
龍さんが言葉が出てこない。
<富山県の とある工場。
バス会社の要求に応じて車体の改装や整備を行っている>
< そこに村[外:3BC1361FFE4814A023B0FCA77F05569E]の姿が…>
<現在 ウィラーのバスの改装はここが一手に引き受けている>
<バスの車内へ。
この日 村[外:3BC1361FFE4814A023B0FCA77F05569E]は開発中の2階建てバスを→
自らの目で

チェックしにやってきたのだ。
すると あるものに気づいた>
<シートをつける床に安全対策の補強材が…>
最初からやってましたね。
<バスの安全を第一にする村[外:3BC1361FFE4814A023B0FCA77F05569E]。
その裏には
過去の苦い経験があった>
<名古屋に生まれた村[外:3BC1361FFE4814A023B0FCA77F05569E]。
子供の頃の楽しみは家族旅行>
<大学では 旅行サークルに入り→
さまざまなツアーを企画した>
< その延長線で卒業後[外:8E5B873AC8E1BF84246B281B3548C2FF]
<全国を飛び回った>
<94年 バスツアーの企画会社を設立。
業績は 順調に伸びた>
< しかし→
運行を委託していたバスに対するクレームが相次ぐ。
そこで
客を集めて話を聞いたところ→
こんな声が…>
<バスが こんなに不評だとは…。
村[外:3BC1361FFE4814A023B0FCA77F05569E]は 言葉を失った>
<村[外:3BC1361FFE4814A023B0FCA77F05569E]は シートを変えるようバス会社にかけあった>
<応じてくれる
バス会社は 1社もなかった。
そこで村[外:3BC1361FFE4814A023B0FCA77F05569E]は思った。
だったら[外:8E5B873AC8E1BF84246B281B3548C2FF]
<独自のシート作りに
協力してくれたのが…>
<10年来のつきあいになる[外:8E5B873AC8E1BF84246B281B3548C2FF]

そうなんですよね。
<シートの開発は
試行錯誤の連続だったという>
<独自のシートが完成するまでに
要した時間は→
1年以上。
試作した数は…。
実に 60を超えた。
そうして できたのがこちらのピンク色のシート>
<バスの車体もピンク色に>
< きれいで快適なシートは評判となり→
ウィラーは 急成長していった。
しかし 大きな転機が訪れる>
<2012年 関越道で
高速ツアーバスの事故が発生>
<7人が死亡
39人が重軽傷を負う→
大事故だった>
<他社の事故ではあったが→
当時 高速ツアーバス協議会の
会長をしていた村[外:3BC1361FFE4814A023B0FCA77F05569E]は→
矢面に立ち…。
国会にまで呼ばれた>
この高速ツアーバスに関しては…。
< このあとさらなる窮地が村[外:3BC1361FFE4814A023B0FCA77F05569E]を襲う>
<2012年 関越道で
高速バスの大事故が発生。
村[外:3BC1361FFE4814A023B0FCA77F05569E]は 国会に呼ばれた>
< そう述べた村[外:3BC1361FFE4814A023B0FCA77F05569E]だったが…。
さらなる窮地に立たされる>

<ウィラーのバスが事故を起こしたのだ>
<当時 他社に運行を委託した
バスだったが→
23人が重軽傷。
村[外:3BC1361FFE4814A023B0FCA77F05569E]にとっては痛恨の出来事だった>
< そう誓った村[外:3BC1361FFE4814A023B0FCA77F05569E]は→
業界初ともいえる安全対策に踏み切る>
< それは…。
運転手の健康を最大限サポートすること>
< その要ともいえる施設が
今年1月→
東京・江東区にできた。
その名も[外:8E5B873AC8E1BF84246B281B3548C2FF]
<勤務を終えた
運転手が向かうのは宿泊室。
次の業務まで
しっかりと睡眠をとる>
<以前は 駐車場から
30分ほど離れていたが→
ここに宿泊施設ができたことで→
往復1時間分 長く休める>
<運転手の近藤が
あるものを見せてくれた>
<ウィラーでは
健康診断の結果を4段階に分け→
ランクが上がると
報奨金がもらえるのだ>
<健康管理は
運転手任せにしない。
ここは 新木場ベースにある食堂>

<栄養バランスがとれた日替わりのヘルシーメニューが食べられる。
塩分控えめで 500キロカロリー>
<会社あげての[外:8E5B873AC8E1BF84246B281B3548C2FF]
< すでに効果が出ているという>
<更に この施設には2人の保健師が常駐し→
生活そのものからアドバイス。
でも なぜ ここまで会社が健康を気遣うのか。
実は 運転手の→
生活習慣病がきっかけで→
事故につながることが多い。
特に 突発性のある 心臓や→
脳の疾患は 死亡事故の→
大きな要因になっているのだ>
< だから ウィラーでは
早期発見にも力を入れ→
脳や心臓などの
定期健診を無料で実施している>
< それだけじゃない。
バス会社で初めて導入した安全対策の新兵器がある>
< これから出発するドライバーが
首にかけたのは→
無線か何かの装置かな?>
<耳たぶの血流から眠気を感知すると…>
(バイブ音)
<首の装置が振動して注意を促してくれるのだ。
更に すべてのドライバーのデータは→
リアルタイムで運行管理本部に送られる>
(通知音)
<ドライバーの眠気を検知するとモニターがオン。
バスが

まっすぐ走っているかどうかと→
ドライバーに異変が起きていないかを
チェックする>
<高速バスは 安くて快適
というのも ありがたいが→
いちばん大事なのは やっぱり
安全ですよね>
そのときの やっぱり
ショックとか反省っていうのは→
相当なもんだったんですかね?
それは もう言葉では言い尽くせないですね。
そして 更に こう
力を入れるようになったのが→
今まで以上に力を入れたのが
ドライバーさんの健康を→
とても重視される
経営ということで。
そうですね。
もちろん健康っていうのは…。
もう一つ 見ていただいた…。
実は これ データ化するとですね…。
そこを 今 やってますね。
<リアス式の海岸線が美しい[外:8E5B873AC8E1BF84246B281B3548C2FF]
< こちら 西舞鶴駅から
出ているのが…>
<ホームに行くと…。
待っていたのは 観光列車の[外:8E5B873AC8E1BF84246B281B3548C2FF]
<続々と乗り込む 観光客>
<車内に貼られたポスターを見ると…。
ん? ウィラー!?

バス会社が なんで鉄道なの?>
<観光列車[外:8E5B873AC8E1BF84246B281B3548C2FF]
<中に入ると…。
木目調のおしゃれな車内ですね。
あかまつ号は 西舞鶴から→
日本三景の一つ
天橋立までを走る→
人気の列車だ>
<トンネルを抜けると→
日本海の絶景が広がる。
この景色もウリのひとつ>
<実は この路線
かつて 赤字ローカル線の象徴だった。
1988年 旧国鉄の宮津線が→
第3セクターの北近畿タンゴ鉄道として再出発。
しかし 利用者が増えず
日本一の赤字鉄道となり[外:8E5B873AC8E1BF84246B281B3548C2FF]
<丹鉄として
生まれ変わらせたのだが→
なぜ バス会社が鉄道を?>
<村[外:3BC1361FFE4814A023B0FCA77F05569E]は丹鉄を観光列車とすることで→
客を呼び 再生。
結果として 地元の人の足を残そうと考えたのだ>
< そのためには 沿線の
観光スポットを発掘するのも必要。
途中の丹後由良駅で 30分停車。
乗客は駅のすぐそばにある建物へ。
おっ 足湯ですね>
< お湯と海水を混ぜていて芯から あったまるんだとか>
<ウィラーは 観光列車と町歩きを

組み合わせて→
地域に 人を
呼び込もうとしているのだ>
<更に 働く場として 地元の人を
積極的に雇用している>
京都丹後鉄道ですが→
とても観光客の方で賑わってましたが→
いかがでしょう
再建に乗り出してから→
お客さまというのは
順調に増えてらっしゃいますか?
地域が…
何て言えばいいんですかね→
今 やっぱり地方って
疲弊してると思うんですよね。
それを こう 活性化とか
元気にするとかってことは→
僕は あんまり
好きじゃないんですけど→
それを改善していくっていうか→
資源としてもう一回 見直していくときには→
どういうことをお考えですか?
そういうことでいうと…。
そうですね。
乗り物自体はですね…。
<島根県・江津の駅前に→
ひときわ目を引く 真っ赤なバスが。
中では… あれ?
はぁ~ 料理を作っている。
2階では酒盛り!

何なんだ このバス!?>
♪♪~
≪おもてなしの心を 花という→
もうひとつの いのちに託す→
それが 生け花です≫
(はさみの音)
≪人の想いは 見えるものではなく→
気づくものでした≫
<「ひとのときを、想う。JT」>
<島根県・江津市の駅前に
真っ赤なバスが。
実は これ ウィラーが仕掛ける[外:8E5B873AC8E1BF84246B281B3548C2FF]
<1階は調理場。
地元食材を味わいながら
隠れた名所を巡り→
地域おこしに 一役買おうと
始めたものだ>
<コースは 全部で5品。
本格的な会席料理を堪能できる>
<天気がよければ 屋根を開放。
目の前に広がるのは日本海。
その海の幸が揚がる漁港へ。
ここで 漁師からサプライズが。
朝獲れたばかりの大きなアワビだ>
<続いて 地元で古くから伝わる→
石見焼の窯元を見学>
<石見焼は 国の伝統工芸品に指定されているが→
全国的に知名度は低い。
そのよさを知ってもらうのもツアーの目的だ>
<ウィラーとレストランバスを共同企画した

地元の人は…>
<町おこしに一役買うレストランバス。
全国どこにでも駆けつけるそうだ>
<収録を終えて 村上龍は
こんなことを考えた>
2018/03/29(木) 22:00〜22:54
テレビ大阪1
カンブリア宮殿【この春オススメの旅!3500円で格安&快適な高速バス革命】[字]

東京〜大阪3500円!140度リクライニング!ぐっすり眠れるシート革命!運転手の眠気に秘策も開発!年間1億1000万人が利用する高速バス会社ウィラーの独自戦略を追った!

詳細情報
番組概要
高速バスの利用者は今や年間1億1000万人。99年の調査開始から約1.7倍に増加している。その牽引役である業界トップの売上を誇るウィラーは、全国22路線を運行し、2017年の利用者は約270万人にのぼる。代表の村瀬は、オリジナルシートの開発やお得プランなど、業界初の試みを連発。その一方で、徹底した安全対策で業界を牽引。高速バス業界のリーディングカンパニー、ウィラー。その独自戦
出演者
【ゲスト】WILLER 代表取締役 村瀬茂高
【メインインタビュアー】村上龍
【サブインタビュアー】小池栄子
関連情報
【ホームページ】
http://www.tv-tokyo.co.jp/cambria/
【公式Facebook】
http://www.facebook.com/cambrian.palace
【公式Twitter】
https://twitter.com/cambrian_palace


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