(ナレーション)<春休み到来!>
< この男が再び
「マルコポロリ!」に登場。>
(一同)わあ~っ!
(東野)開始!
<以前
行われた 数々の危険実験で→
芸人たちを恐怖のどん底に
陥れた→
米村でんじろう。>
(一同)うわ~っ!
< そして 今回も…>
<題して…>
さあ 本日のゲストは
サイエンスプロデューサー→
米村でんじろうさんです。
よろしくお願いしま~す。
(米村)よろしくお願いします。
ご無沙汰しております。
去年11月に
出演していただきまして。
え~ 東京ではできない…。
あの~ 東京は なかなかちょっとね。
例えば アイドルの方とか
女優さんとかやから いろいろ…。
言ったら…
バン!って あんなんできます?ほんこんさんみたいな感じ。
(ほんこん)何が?
広瀬すずちゃんの手に→
五寸くぎ ドンドンドンドン!って
無理でしょ?
(津田)はははっ。
何て事 言うんですか!
ちょっと
大自然が来ておりまして。
よろしくお願いします。
(あいはら)いけ お前ら。
大自然はキャリア何年ですか?
え~ 8年です。
普通 これ 大体 若手がいけ!
みたいなシステムなんですけど→
この当番組は
ちょっと違いまして。
あの~。
(笑い)
(あいはら)いや 若手。
(里)あっ 指名制。
若手 若手。
指名です。
数々の実験
やっていきますけど まず…
その方が やります。
で その方が終わったあと→
次の実験の説明 受けたら…。
(笑い)
(あいはら)
そういう事なんですか リレー方式?
リレー方式。
(あいはら)リレー方式なん?
前回と同じなんですから。
(ほんこん)やめてくれや それ。→
憎しみしか
残れへんねん。
っていう方式やから…。
(笑い)
「煙たい先輩」。
だから人気のある ボケの優しい ボケにいさんは→
あんまり選ばれずに…。
(一同)ああ~。
何か知らんけど→
てっちゃん パラちゃん ほんこんさんてっちゃん パラちゃん ほんこんさん。
(てつじ)その言い方。
てっちゃん パラちゃん ほんこんさん。
(てつじ)2回 回ってますやん!
その言い方やったら。
(ほんこん)
画 一緒やないか お前。 なあ。
(あいはら)前とねぇ。
そこは もう拒否できませんから。
<最初の実験は→
家庭でも作れる…>
さあ でんじろう先生
まず 何からしましょう?
え~っと
まあ 最初は小手調べですかね。
これ 何ですか?
え~ これは 軽い…。
ロケット。
はい ロケットなんですよ。
ゴム動力ロケットの実験。
これ…
でも 結構バカにならなくて。
(津田)ええっ!
いきなりですか。
いきなり いってみましょう。
じゃあ…。
(津田)何でなんですか。 何で 毎回…。
(あいはら)度胸試しといえば。
(津田)こんなに目そらしてたのに。
まずは津田さんからですよ。
度胸試しですから。
はい なるほど なるほど。
コメントを。
じゃ 津田さん ちょっと。
どこに行ったらいい…。
東野さん 促さないでください!
でんじろう先生…。打ち合わせしてるから。
大きい声 出さないでください。
それ マネジャーに言われたでしょ?
(笑い)
(津田)俺は それしかでけへんってちゃんと伝えましたよ!
東京では それ 無理ですからね。
えっと ただの…ただのゴムなんですけど。
ゴムはですね
非常に伸びる素材で→
元の長さの5倍ぐらい
伸びますから。
ロケットは
噴射して加速していきますけど→
ゴムで引っ張って加速する
って事ですね。
これは じゃあ…
え~とどこがいいですか? 横? 上?
(津田)ちょっと待ってくだ…。
おでこ? 口?
(津田)いやいや いやいや。
ああ はい いいですよ。どこがいいですか?
いや…。
上の方が いいですか?
いや ちょっと これ… もう~。
これ ほんま 大丈夫ですか?で え~と→
そちらに
スピードガンがあるんで→
えっと まあ
できるだけ 顔の近くのところを。
(ほんこん)わわわわっ。
(津田)ちょっと~。→
ちょっと怖いわ もう!
えっ ちょっと… 待って。この助手の左手は大丈夫なの?
ああ 大丈夫です。
えっと もうちょっと下かな。
(津田)えっ ちょちょちょ…。
えっ マジで?
もうちょっと引っ張ってくれる?
(あいはら)津田 もうちょっと…
(ほんこん)ちゃんと。
飛んでくるんですって。
(あいはら)来た時 ジャンプ ジャンプ。
おかしいやろ!(ほんこん)ジャンプ。 ジャンプ。
(津田)話 変わったやろ。
(てつじ)くわえて。(西澤)これ外してジャンプ。
何で これ外して
ジャンプせなあかんねん!
(ほんこん)何やねん。
ちょっと…。
(津田)
ちゃんと… ちゃんとやらしてよ!
いいですか 皆さん。
(津田)そうやで!
このあと
津田さんに指名されますからね。
(ほんこん)
ちょう待って。 ちょう待って。
もう査定 入ってますから。
じゃ でんじろう先生。
えっと
今 結構 ピンピンに張ってます。
で 最初は ロケット
スピード遅いんですけど→
引っ張られてますから…
どんどん速くなります。はい。
で 直前で 恐らく…
マジで?はい。 では いきますよ。
5 4 3…。
(津田)んんっ。 ああっ…。
2 1 お願いします!
(津田)あっ。 んんっ…。
(津田)うお~っ はははは!
お願いします!うお~っ はははは!
怖~っ!
(津田)ああ 怖~!
怖~っ。
(津田)いや こ~わ!これは怖い。
まあまあ
もっと遠くから引っ張れば→
200キロとか なるんですけど。
これ まだ遅い方ですか。ただ…
わかりました。 津田くんの頭を
ちゃんと 飛んでいきましたから。
感触としては見えるの?
どうなの? 一瞬なの?
一瞬です。 ほんと一瞬。
ちょっと おっきくなって頭の上 スッと。
スッていう感じで。
どうなんですか ご自身的には→
スッてなって
「怖っ!」て言ったけど…
(津田)ふふふふっ…。
何かもっかい 違う事やりたいのか→
これでいい… これでいいのか。
確かに誰も笑ってなかったです。→
あの… 何か もっと
当たるべきやったんかなとか→
いろいろ ありますけども。
(米村)
やってみます?
それを…。(あいはら)避ける?
ええっ?
(あいはら)避ける?
(津田)いらん事 なってますやん。
(あいはら)肩!肩。
(笑い)
両肩 いらない。
ダイアンの漫才に肩いらない。
(西澤)両肩いらないです。
喉だけ 気を付けて。
どう 気ぃ付けたらええの?手 手。
うがいせぇっていう事か!?
いや 違う。
手 手。
(あいはら)肩で受けんねんって。
こうしたらいいですか?
ほんまですか?
はい。
これ 怖くないの?ちょっと ほんこんさん 来て。
これ めっちゃ怖いっすよ。
こんなんで 俺…。 お前 すごいな。
(ほんこん)はははははっ!
いや これ お前 受けるの?
(ほんこん)怖っ!
(津田)誰も笑えへんかったから。
えっと…
自分の右側にサッと。そうですね。
5 4 3…。
震えてるけど大丈夫…。(津田)ああっ!
震えてるけど大丈夫…。
(津田)ああっ!
震えてるけど大丈夫…。
(津田)ああっ!
(笑い)
(津田)むちゃくちゃや。もう むちゃくちゃや!→
ルール どう…。→
ルール どうなってんの?→
東野さんが 3で止まるから!
カメラ回る感じのやつのあれや思わはったんですよ!
ははははっ!
(てつじ)心臓に。
(津田)どこが肩やの!?
こんなもん…。→
ガン!ってやられた感じですよ。
いや ちゃう 俺は→
ねっ こんなんなってたから…
振ったら でんじろうさんはでんじろうさんで→
こんな もう やらなあかんと思って
ボ~ン!いくから…。
(ほんこん)
あれ 避けてても当たるやん。
(津田)空手家に
こう やられた感じですよ。
(あいはら)来た来た 来た来た。
(津田)めっちゃ当たってる。めっちゃ当たってるやないすか。
先生。
(津田)はははっ!
ここや言うてんのに
何で ここなんですか。
ああ… そう。
心臓 狙って。(津田)何なん 殺そうとしてんの?
でんじろう先生が
アドリブで心臓 狙った。
(津田)そうや 確かに。
こうじゃなかったんですよ。
投げる瞬間
こう 投げはったんですよ。
<次は…>
<皆さんも一緒に お考えください。>
子供たちが
見てるかもしれないので→
学校の勉強になるような事も
やってみましょうか。
えっと おんなじゴムで
おんなじように引っ張って→
重いロケットと軽いロケット→
どちらの方が加速するか。速いか。
ああ~ なるほど なるほど。
学校のテストに出るような実験ですけど。
はい。
どう思いますかね?
これは じゃあ ちょっと 解答者→
津田さん 誰に体験してもらって答えてもらいます?
(津田)
それは やっぱり もう ねえ。→
若手の方がいいと思うんで…。
(あいはら)おっ 来た。
(津田)てつじさん。
(てつじ)何でやねん お前。
お前 俺の事 若手や思てたん?
(津田)まだまだ若手で頑張られる感じの…。→
まだまだ若手…。
(てつじ)逆転したっけ? 先輩後輩。
(津田)まだまだ若手の気持ちで
頑張ろうっていう事で…。
(てつじ)こういうのやりたくないから
頑張ってんねん 俺。→
何で また せなあかんねん。
真ん中 来てください。
(てつじ)何すんの?
じゃ 先生 教えてください。
え~と
まあ どっちが速いと思います?
(てつじ)あっ。
重い方と軽い方を→
おんなじ長さのゴムで
おんなじように引っ張って→
同時に離します。
どっちの方が先に通過しますかね。
え~。
重い方。重い方。
じゃ ちょっと
重い方で受けてもらいます?
じゃあ…
両方 一緒に。一緒にやれば見える。
正解は実験で。
(てつじ)答えた意味ないやん。
これが合ってるのかどうか
実験で。自分で確認。
体で?
はい。
(ほんこん)結局 やらなあかんねや。
ここを通りますから。ああ なる…。 あっ そうか。
ここ通るから。 ここ通るから。
目視で。(てつじ)確認すんの?
はい。
(てつじ)「こっちや」って?
じゃあ お願いします スタンバイ。
(てつじ)そんなん…。
てっちゃんは ちなみに何と…
改めて 答えたの?
重い方です。
重い方のが速いと。 理由は?
理由は スタートは…。
(あいはら)怖っ。
いや 今 耳に当たってたよ。
いや ええねん。
(てつじ)スタートはね そら
軽い方がいいと思うんすけど→
一旦スピードに乗った時に→
重い方のがあとで抜いていくと思うんすよ。
なるほど なるほど。 そういう…。
(てつじ)これ むちゃむちゃ怖いやん。(津田)怖いでしょ?
あかんやん! もう これ。
(ほんこん)これ 逃げようないやん。(津田)むちゃくちゃ怖いですよ。
(てつじ)これ 来るやん。
首 狙ってるやん もう。
狙ってへんって。
見るの?
これさ ロケットの その横の部分が
シャッ!て行くよ ここ。
赤い方が ちょっと重い。
重い。
黄色は軽い。 どっちが
スピード出るかっていうのを→
てっちゃんも体感しながら
正解の方 ご覧いただきましょう。
5秒前からいきます。
5…。(てつじ)両方 来るやん!
4…。
(てつじ)あかん!
3 2…。
(てつじ)あかん! あかん!
1 どうぞ!
パン! パン!(てつじ)痛っ!
どうぞ!
痛っ!
(笑い)
どうぞ!痛っ!
(笑い)
(てつじ)一緒。
(里)どっちですか?
(てつじ)一緒。 一緒。
(津田)あはははは!
(てつじ)一緒!
(里)どっちですか?
(てつじ)一緒!
さあ でんじろう先生
一緒っていうのは→
一緒でいいんですか?
(てつじ)一緒やねん!
一緒やねんて!
お宅のやった実験の結果一緒やねん!
正解は 軽い方が速い。
重い方が 重い方が ちょっと…。
ああ~ なるほど。
予想以上に下がったんで。
最初 1発は
黄色 胸の方に当たって…。
胸で。 重い方は下。
下。
(てつじ)顔に 力 入れてたのに。
ほら 先に黄色が来てます。
黄色。 先 黄色 来て。
(てつじ)もう意味わからん。怖いわ。
(笑い)
(津田)映ってもいなかった。(てつじ)おかしいやん。
あの~ てっちゃん。
(てつじ)はい。
これ。 これ…
(津田)あははは!(てつじ)ウケたけど。
羨ましいよね。
(津田)最高ですやん!こんなウケたの。
まだあるんですよ。
あっ まだ。 何すか?
はい どうするんですか?
持ってきてください。
力を強くすれば
もっと加速するので。
どういう事ですか?
なるほど。そうするとスピードは倍になります。
スピードが倍になる。
って事は→
さっき
130キロ出てましたから…。
260キロ。
はい。
時速260キロのロケット。
これ 受けてもらいます。
どれぐらいのスピードかっていうの
体感してもらう。
さあ てっちゃん。
(てつじ)はい。
これ 2人。
2人。
時速260キロの
ロケットを受けてもらう2人 選んでください。
(てつじ)もう 2人やったらね
そらもう 決まってますよね。→
パラと ほんこんで。
(津田)何でや。
(あいはら)いやいや それは。
お前。 お前。
(あいはら)ちゃうやん!
2人やったらコンビでええやんか。
(ほんこん)コンビやないか。
(あいはら)コンビでええやん!
システムやねん。 システム。
(ほんこん)システムって何のシステムやねん!
(あいはら)コンビでええやんか。
(ほんこん)何やねん!
(てつじ)「マルコポロリ!」の2人は
決まってるんすよ。
(ほんこん)おかしいやんけ!
順番どおりやないかい。
(笑い)
違う違う。 何か知らんけど→
いつも こうなる。
グルグルしてまうねんって。
< ここからは
簡単に まねしないでね。>
<ゴム動力2倍のロケットで
実験!>
じゃ いきますよ。
はい。
(あいはら)うわ 怖い怖い怖い!
(ほんこん)怖い怖い!
5 4 3…。
(あいはら)怖い怖い! 怖っ!
2 1…。
パンッ!(一同)うわ~!
速~っ! 速~っ!
(津田)すっげ~!
さあ スピードガンは?
≫152。
(あいはら・ほんこん)こ~わっ!
ちょっと遅かったですね。
何か こう 向かってくる感じ?
一瞬ですか?
(ほんこん)もう 一瞬。
(あいはら)一瞬 一瞬。
(ほんこん)
もうパッて すぐ 音 鳴ったもん。
でも ちゃんと先生も
狙い 定めてましたから。
え~
けがもないし 問題ございません。
締めにですね え~と…。
っていうのをちょっと やってみましょうか。
おっ。 負けず嫌いですから 先生。
200オーバーのはずが150で終わるわけにはいかんと。
で なおかつ200オーバーにして
体に ぶつけちゃいましょう→
っていう事ですね。 わかりました。
じゃあ え~パラちゃんと ほんこんさん→
2名 指名してください。
てつじ。ははははっ!
(てつじ)いやいや。 いや 何で?
てっちゃんと?
(あいはら)津田さん。
ははははは!
(津田)
何で ここで順繰り 順繰り…。→
何で ここで順繰りしなあかんの。
(てつじ)何してんの? これ。→
これ 何してんのよ。→
知ってるもん。さっき当たったもん。
(てつじ)同じ画やん。
じゃあ 2人。
(津田)
まだ これ1個目の実験ですよね?
(てつじ)同じやん。→
当たったもん同士で何で もっかいするん?
ただ
2人同時に当てられないので…。
あっ 守る!
(津田)助けようとする。
守るって事ですね。
ははははっ。
絶対 助けます! 絶対 助けます!
(てつじ)いつ お前 先輩なったん?(津田)絶対 助けます!
(てつじ)いつ? いつ?
いつですか? 先輩なったん。→
何で僕に選ぶ権利 ないんですか。
(津田)絶対 助けます!→
絶対 助けます!
何で? 僕に選ぶ権利…。
てっちゃん てっちゃん!
はい?
(てつじ)いや… ええっ!?
自信あるな?
(津田)あります!
(てつじ)ほんま? よっしゃ。
(津田)絶対 守ります。 よっしゃ!
(てつじ)だって当たった気持ち 知ってるもんな。
痛い気持ち 知ってるもんな。
いきましょう スタンバイお願いします。
じゃあ あの~ 一番安全な→
お尻 いきたいと思います。お尻。
(あいはら)いや 痛いで これ。
膝に手をやって→
お尻を突き出してください。
(津田)絶対 助けます。(てつじ)OK。
ちょっと頭を下げていただいて。
絶対 痛いやん。
これ 怖いよね。
(あいはら)うわっ!(こいで)いや 危ないやん もう。→
あそこの場所が。
(あいはら)うわ もう秘所や 秘所。
(てつじ)不思議やわ 全然 怖ないわ。
じゃあ みんな大丈夫?スタンバイ できてる?
じゃ 津田 ひと言 お願いします。
(津田)よっしゃ 絶対 てつじさん助けますんで 安心してください!
(てつじ)OK!
さあ いきます!
5 4 3→
2 1…。
パン!
(てつじ)あ痛っ!
(笑い)
全然 全然…。(あいはら)まあ そら…
(てつじ)入った?
ロケットは?入ってない。
バシッ! 痛~っ。
(てつじ)きれいに当たってる。
(あいはら)あっはっはっは!
(てつじ)遅っ!→
めちゃめちゃ遅い。
お前…
(てつじ)
パン!鳴ってから やってるやん。
でも 形は ええ形してる。
ありがとうございます。 速いから。(てつじ)気持ちはね。→
音 聞いてからやってる。
ありがとうございます。
< でんじろう先生の…。>
<続いては。>
でんじろう先生。
はい。
テスラコイル こちらですよね。
これ 前回もやりました 全員でね。
手つないで
一瞬 電気ビリビリって来るやつ。
痛いやつでございます。
<前回の実験SPでは→
芸人たちを
震え上がらせましたが…。>
<スタート!>
電気が発生してるっていうのが→
まあ
見た目でも わかるんですけど→
ちょっと この…
それは痛くないんですか?これ 痛くないです。
なぜならば
テスラコイルってのはですね→
電圧が50万ボルト。
高いだけではなくて→
実は…
はいはいはい。
なので 近づけるだけで…
不思議な感覚。これ ほんとに痛くないんですか?
痛くないです。
ちょっと…
あっ やってみます。
何本ある?
頑張ってみます。
(あいはら)優しい!
これ 中島さんとね
2人で ちょっと。
いっぱいあるそうです。
(あいはら)
西澤。
(西澤)頑張ってみます。
では こう持ってですね→
この辺までだったら大丈夫だと思います。
この辺で光るの?
(中島)どういう事ですか?→
この辺までって。
もうちょっと→
もうちょっと近くていいです。
全然 遠いですね。
遠い?
すごい びびってますよね。 もっと。
(中島)痛くないんですよね?
(津田)光らへんから それ。
(中島)ほんとに
痛くないんですよね?痛くない。
えっと~ では 放電スタート。
ジジジジ~ッ!(一同)うわ~っ!!
ああ~っ すごい めっちゃ怖い!
めっちゃ怖い!(あいはら)光ってる!
何や これ!?
(中島)すごい。
(あいはら)何にもやってないで。
(津田)マジで?
ジジジジ~ッ!!
わあ~っ!
(てつじ)全然 大した事ない。
ジジジジ~ッ!
(あいはら)
届きそうや届きそうや もう。
いや すごいっすね。
これ 何で黄緑なんすか?
あっ これは こういう
蛍光灯っていうだけです。
へえ~ 不思議 不思議。
例えば こうやっていると→
ここへ飛びます。
えっ マジですか?
そして 逃げますから…
揺すられてるんじゃなくて…
ちょっと 1回 電気消して…。
ちょっと暗く。
(あいはら)怖っ。
では スタート。
ジジッ!
(西澤)あ痛っ!!
マジで? マジで?
マジです。先生!
いや これは…。
(津田)あははは!いやいや…。
マジで痛かったです。
いや おかしいな思てたんです。
僕を近づけてたんすよ。
ははははは!
(西澤)おかしい 思てたんすよ。
わかりました。
ありがとうございます。
中島さんもありがとうございます。
今回はですね→
ちょっと盛り上げてほしいっていう事だったので…
はい。 こちらですね ええ~→
前に こういった機械が。
これ 何ですか?
高電圧ポロリ棒という事で。
高電圧ポロリ棒。
どういう事でしょうか?
え~っと ここをですね…。
金属ですね。 こちらも金属です。はい。
これ 触れないように
抜ききってください。
(津田)なるほど。
そうすれば何も起きません。
ここまで?
はい。
ちなみに この先っぽの
これ 何なんですか?
ああ これは ちょっと
難しくしてあるだけです。
へえ~。
これ 揺れるので。
誰かが吹いたりすると
抜く時に触っちゃいます。
なるほど!
気を付けなければいけない。
で 電流は どれぐらい…。
(あいはら)トラップが すごいな。
えっと これはですね
ここ自身はスイッチなので→
これでスイッチが入ります。
だから 手には来ません。
で 後ろにある…。
あっ そっか。
めっちゃ怖い。
(津田)ああ~っ!だから これ やって→
ここが痛いんじゃなくって
ケツが痛いという。
(津田)ああ~ 怖い!
さあ 西澤くん。
(西澤)はい。
誰に やってもらう?
ええ…。
コイちゃん 大自然の2人まだ やってませんけれども。
(西澤)じゃあ ええ~ コイさん。
コイさん。 コイさん。
(てつじ)何も言えへんやん。
あれ? コイさん。
(あいはら)だんまり。
コイさん。
(あいはら)スッといけへん。
スッといけへん。
「嫌や!」とか言えへんねん。
コイさん ちょっと こっち来て…。
コイさん。
(てつじ)何やねん これ。
大自然が 先やった方がいい?
これ 簡単ですよ コイさん。
大自然 やる?
(あいはら)いけいけ。
(里)あっ 僕ら やりましょか?
(白井)やりますか。
これもちゃうの? コイさん。
この振りも ちゃうの?わかれへん。
「大自然やって」「いや 俺やるわ」
とかじゃ ないねや。
コイさん コイさん。
あっ コイさん。
(てつじ)1回 見たいの?
どう? 1回 見たいの?
(てつじ)1回 見たいの?
(あいはら)そんなんあかんよ。→
そんなん 俺らも… ねえ。
わかった! もうわかった!
じゃあ もう
電気のやつは もうええわ。
もう ええ。
何でやねん!?
(津田)
何でやねん!? 何でやねん!!
絶対に 何でやねん!!
やれや。
西澤 津田でええやろ?
(西澤)はい。 いけるな?
いけるやろ? コイさんが
嫌やって言うてんねんから。
(てつじ)いけや。
そういう事や。 はい スタンバイ。(てつじ)さっさとやれや。
そういう事でしょ?
(こいで)すんません。
(津田)成功さしても
いいんですね? ほんまに。
いいよ。
えっと これで あの~→
お尻に
避雷針みたいになってます。
その先端に綿が付いていて…
50万ボルト。電気ショ…→
50万ボルトの電気ショックで
尻がボッてなるの?
はい。
わかりました。 さあ果たして…。
ただ 抜ければ大丈夫ですから。
(西澤)集中!
じゃあ スタートしますよ。
笑いなしで マジで抜いたる。
クリアしたら
5千円 差し上げます。
少なっ!!
ポロリ棒→
スタート!
(あいはら)緊張しいやろ?
(津田)緊張しいです。
(西澤)緊張すなよ。
(津田)してへん。
(西澤)集中し過ぎてもあかんから。
(ほんこん)スッていけ。 上げろ。
5千円。 クリアしたら5千円。
(西澤)邪念 捨てろ。
邪念 捨ててな。
(てつじ)おお いけるよ。
いける いける いける。
(西澤)あっ ええよ。
(あいはら)おっ いける いける!
(西澤)いけそうよ。
クリアしていいよ クリアしていいよ。
(西澤)集中 集中。
(あいはら)いける いける!
クリアしていい クリアしていい。
(西澤)1回 息吐くか。
(あいはら)この返しや この返し。
(ほんこん)あっ その返しから もう。
(西澤)その手 ヤバいんちゃうか。
(ほんこん)手の向き逆や。手 返し 返し!
(ほんこん)手の向き逆や!
ヤバい ヤバい ヤバい ヤバい。
いけ いけ いけ!
(こいで)あっ いけそうや。
いける いける いける!
(てつじ)手の向き逆よ。 大丈夫なん?
(西澤)集中 集中。
(あいはら)あっ いける!
いける いける いける。
いった いった いった!
(てつじ)いけ!
いった!
いってええぞ。
(西澤)最後 ペロンあるぞ。
気を付けろ。
(ほんこん)ああ~っ!
気を付けろ!
(ほんこん)ああ~。
(西澤)
そこ触れていいぞ。 触れていいぞ。
(津田)おっしゃ~っ!!
おっしゃ~っ!
(てつじ)何やねん。
(あいはら)あれ? 成功は…。
いやいや。 まずは クリア。
おめでとうございます。
よっしゃ~っ!!
さあ 続いて難易度 上げます。
さあ 津田くん
誰にやってもらいます?
ヘヘヘへ…。
もう もう…これは もう ほんまに→
もう もう もう…。
もういいです。
はい。
すんません あの~ はははは。
(あいはら)
(あいはら)もう ええんちゃう?もう ええんちゃう?
ちゃうやん。 もう…
(津田)そうなんすよ。ほんま そうなんす。
でも 津田は…
津田は 誰にやって…。
(津田)僕は
やっぱり大自然 ゲスト…。→
てつじさん!
頭 おかしいんかい。→
何や これ。 てつじSPか 今日は。
<先ほどより揺れやす~い→
仕様となって
おりま~す。>
これ… これ地獄や。
(あいはら)最後のブラブラ 絶対当たるよ。
(ほんこん)ほんで こんなもん
揺れたら もう…。
(てつじ)こうでいいんですか?
はい。
(笑い)
(てつじ)揺れてるやん。
はははは!
最後 助手 何してんねん。
ええの ええの。
(てつじ)助手~!
さあ それでは でんじろう先生
てつじくん スタンバイできました。
はい。
高電圧ポロリ棒の第2段階。
てっちゃん 頑張ってちょうだい!
(てつじ)いくよ!はい。
クリアしたら5千円。
ゆっくり ゆっくり ゆっくり。
(あいはら)もうあかん 速い速い。
(津田)ゆっくり ゆっくり。
ジジジッ!
(一同)ああ~~っ!!
ジジジッ!
(一同)ああ~~っ!!
ジジジッ!
(一同)ああ~~っ!!
(笑い)
(西澤)めっちゃ燃えてた。電気 つけてください。
痛っ! はぁ はぁ…。
はははは!
(津田)ははははっ!
ある。
どんな感じなの?
(てつじ)もう お尻を全体に内側に→
穴に 内側に
ブン!って持っていかれた感じ。→
お肉の外側を内側に
ブン!って持ってこられた感じ。→
バン!って来るから。
スローがあるそうです。
(一同)うわ~っ!
(ほんこん)燃えとんねん。
(白井)尻が燃えた。
(津田)花火みたいに。
やっぱり
レベルが上がると難しいですね。
え~っと やっぱり
ちょっと焦っちゃうからですね。
(あいはら)そらそうでしょ。
さあ 次の段階。
最後の3段階なんですけど
さあ てっちゃん。
はい。
誰にいってもらう?
もう これは もう
ちょっと もう いいかげんに…。→
津田 もう1回やれや。
(笑い)
(津田)もう ごめんなさい。
もう ごめんなさい。
(里)ちょっと待ってください。
(白井)今日 振りで来たんですか?
振り…。
振りで来てるやん。
(里)振りだけのために来てるから
今んとこ。
(白井)これって やらなあかん
っていう振りで来たんすか?
お前ら やりたいねんな?
結局…。
振りで呼ばれて。
<難易度マックス!>
<難攻不落の
上級編。>
<津田
2連続クリアなるか。>
じゃあ スタンバイお願いします。
ゆっくりな。頑張れ頑張れ頑張れ。
ゆっくりと ゆっくりと。
ゆっくり ゆっくり ゆっくり。
(あいはら)集中力。
(西澤)ほんま うまい。
(てつじ)やってたでしょ。
家で ずっとやってた?
(西澤)やってたやろ お前。
こっからや。
(西澤)うまい うまい。
(てつじ)上も気を付けろよ。
(あいはら)第1段階 クリアや。
よしよしよし。
(こいで)いくやん。
ゆっくり ゆっくり。
(てつじ)揺れてる揺れてる。
(あいはら)次 ほんこんさんやで。
ははは。
だって このあとの上が大変や。
(てつじ)どう 手首をねじんの?
(西澤)あっこも太なってるよ。
これ無理や。
(あいはら)これか。 これもや。
うまい うまい。
(てつじ)津田 すごい集中してる。
うまいうまい
うまいうまい!
(ほんこん)何やねん お前!
ものすごいうまい。
(こいで)いくやん。
(てつじ)津田 いくよ。→
手首 返せる? 手首 返せる?
お前 すごい!(てつじ)手首 返せんの?
(ほんこん)うそやろ?
(あいはら)あれ?
ジジッ!
(津田)ああ~っ!!
(笑い)
(津田)ちょっと ちょっと電源の…→
ここ!→
手が こうならな無理やん!
(津田)痛い ケツ。
(あいはら)近いわ~。すごい近い。
うわっ めっちゃ燃えてる。
危ないよね 絡まってくるから。
(津田)ああ~ ケツ…。
痛いの? ケツ。(津田)痛いっす。
痛い。
< でんじろう先生の…。>
さあ でんじろう先生
続いての実験 お願いします。
こちら テレビの実験でも
おなじみのですね→
液体窒素
使います。
これはマイナス196℃。
ええ~。
えっと 今 ブクブクいっています。
はい。
これは煮立っている状態。
どういう事?マイナス190何℃で沸騰してるって。
そうです そういう事。 例えば→
水は100℃で沸騰しますよね。
それ以上温めても
100℃以上 温度 上がりません。
液体窒素の場合
まあ 工場で作りました。
持ってきます。
で 部屋の温度が温かいので→
この状態で加熱されて
沸騰してるわけです。
でも…
これは どんどん蒸発してなくなりますけど→
温度は
ずっとマイナス196℃と。
なんですって。
ものすごい冷たい。
さあ それを使って
どうしましょう?
どれくらい冷たいか
って事をですね→
このボールを使って
その冷たさを…。
これ 何のボール?
ちょっと待ってくださいね。はい。
(あいはら)わあ~ もう怖い怖い怖い。
どんな感じか。
(津田)
これを液体窒素で…
これが瀬戸物のような→
焼き物のようにもろくなります。
それが ほんまかどうか…
そうそう。津田さん これ誰に…。
マイナス196℃に入れて→
カチンコチンにしたボールを→
誰に… 誰に
ヘディングしよ。
(津田)これ もう最後ですよね?
最後ですから。
(津田)なるほど わかりました。
もういいですわ。
普通に てつじさんで。
ははははっ!
(てつじ)やるやる やるやる。
(津田)てつじさん てつじさん。→
てつじさん うそ うそ。
やるねん 俺 やるねん!
俺 やるから!
俺 やるから 入れて 早く。
(てつじ)
俺 やるから。 やりたいねん!→
キンキンに冷やせよ 早く。
来い 来い 来い!
楽しい実験。
楽しい。 春休みの子供たちが。
(てつじ)
来い 来い 来い。 よし よし!
うわうわ うわうわ うわうわっ!
(てつじ)いったれ いったれ!えっ? えっ!?
(てつじ)
冷やせ冷やせ。 よっしゃ いくぞ。
(津田)何? これ。 何? これ。
(てつじ)コーン!やったらええんやろ。
コーン!やったら ええんやろ
やったる やったる!
今 熱い物体が入ったので→
焼けた石を水に放り込んだ時みたいに沸騰してます。
熱い物体が入ってきたって感じ。
そうなんです。 で 今→
泡が出なくなりました。
これで 大体 冷えましたね。
はい じゃ いきますよ。
(てつじ)来い来い 来い来い!ポーン!やったらええんやろ。
じゃ いきますよ~。 よいしょ。
コン!(てつじ)痛っ!
(笑い)
(津田)割れる思て 割れる思て。(あいはら)割れへんねや。
(津田)
(あいはら)割れもせんの?
(津田)「痛っ!」って。
(あいはら)割れへんの?
(津田)「痛っ!」。 「痛っ!」って。→
「痛っ!」って言うて。
(あいはら)割れへんの?
(てつじ)話ちゃうやんけ お前。
何やねん これ。
先生 どういう事ですか?
もう1回 ちょっと冷やして。
(あいはら)割れへんの? これ。
(てつじ)何が「丈夫だった」や。
誰か おでこの丈夫な人。おでこ 丈夫 次…。
じゃ てっちゃん
誰にやって… 誰?
(てつじ)こいつ。
(津田)もうええ!
(てつじ)西澤 いけや。
西澤がいけ 西澤。(あいはら)でこ 丈夫そう。
(てつじ)やれや。 何やねん 今の。
大丈夫か?何か 怖かった。
(あいはら)それぐらいやれや。
大丈夫か?
ちょっと怖かったな。
(津田)「怖かったです」って。(あいはら)何にもやってないやん。
てっちゃんの…
ちょっと怖かった。 圧が 何か。「西澤やれや!」みたいなんが。
(あいはら)ちょっと待って。→
今「パラちゃんにしとく?」って言うたでしょ。
完全な入れ知恵が入った。→
えっ?
ははははっ!
(西澤)すいません パラさん。
(あいはら)いや もう 何 それ~。→
俺 そんな扱いちゃうかったで~。
(西澤)やからです。
(あいはら)「やから」…。→
「やから」やないんですよ。
パラちゃん 頼む ほんま!
そういう事やなくて!
いや そういう事やなくて。
パラちゃん ほんま 頼む!
(あいはら)そんな…。(西澤)パラさん やってください。
パラちゃんのヘディング…。
お前も頭下げろ。
お願いします!
いやいや いやいや。→
いやいや あの…。
えっ 西澤じゃ ダメなんすか?
よ~く冷やして。
いや~。
やっぱり テンションは…
(あいはら)よっしゃ! いくぞ おい!!
よっしゃ~~!!
よ~し! よ~し!!
よお~っ!!
よ~し!!
(あいはら)いけんのか~!?
いけいけ いけいけ!
あかんのちゃうか おい それ!
いける いける いける!
はい いくよ~! いくよ~!
それ!よ~っ!
バン!
だあ~っ!!
よ~っ!
だあ~っ!!
大丈夫? 大丈夫? 大丈夫?
(津田)すげぇ~!大丈夫?
はははははっ!
(津田)すげぇ!あんなんなる思わんかった!
(てつじ)あんなんなるの?
ええ~っ!?
(津田)何!? 今。
あれ どういう事? 先生。
弾力がなくなっちゃうので。
弾力が。 ゴムボールの弾力が。
冷たっ。
もう戻りましたけど。
今 戻ったけど こういう感じに。
これこれ これ!
(津田)わあ~っ! 粉々。
(てつじ)一瞬で割れてる。
(笑い)
とにかく怖いから。(あいはら)怖いねん 怖いねん。
はい 見事 大成功でございます~。
よ~し。
<今を時めく…>
今回の社長さんはですね東京の ど真ん中でございます。
歌舞伎町で
生ける伝説と言われた→
カリスマキャバ嬢でございます。
そして なんと ご自身でもブランドを立ち上げて→
大成功を収めておられると
いう事なんですが。
ええ~ こちらにお住まいに
なっておられるようなのですが。
なんと やっぱり
東京という事もありまして→
著名な方が
たくさんいておられますので→
オールモザイク
という事になっておられます。
<アパレルブランドの
社長。>
すごいです。
< では 早速 自宅へ直撃。>
あっ どうも。
(愛沢社長)こんにちは。
はじめまして。 「マルコポロリ!」
という番組なんです。
< こちらが 現役の
カリスマキャバ嬢であり…。>
< その年商は なんと→
15億円に上るそう。>
(八光)まず
部屋に たどりつくまでに→
圧倒されますね。→
ちょっと見てくださいよこちら。 ええ~?
あはははっ!
1人!? なんと しかも→
これ
おんなじですやんか 種類。
色が
違うんですけど。
(八光)高いんですよね。
大体 おいくらぐらい?
10万! 10万。→
靴は こちらだけですか?靴 あと ここと。
(八光)
あっ こちら。 見てくださいよ。
あはははっ。
(八光)もう これは飾り用なんですか?
これ まだ履いた事ないです。
(八光)履いた事ない?→
これ
おいくらぐらい?50万円です。
(八光)
ぐっ! 靴50万!?
値段が靴によって。
(八光)50ですって。
50。 50万ですって。
びっくりしますね。
<足元のおしゃれこそ→
一流の証し。>
<社長たる者→
社員の憧れでなければいけないのだ。>
社長 これは…。 何ですか これ。
おうちです。
(八光)
すごいですね これは。→
ええ~っ!?
<社長1人で暮らす2LDKは→
およそ120平米。>
< なんと家賃は大台 100万円!>
(八光)
すごい。 何? このソファー。
ぶっふう~~!
空気椅子にしときます。
いつも ワンちゃんが座ってます。
(八光)ワンちゃん用ですか。 500万!→
これは座られへんわ 緊張で。
これは また シャンデリア。
これ 全部まとめて買って→
寝室にもあるんですけど。
500万。
(八光)500!
でも 4個なんで。
いや いらんおせっかいかもしれないですけど。
社長 もし
ここで座るとすればね…。
来ないですよ。
そんな事ないです。
(八光)これ うちの嫁やったら
暑うて機嫌悪いです。→
あんな 風を遮ったら。
<アパレルブランドの社長にして現役キャバ嬢。>
< もちろんプレゼントも多いそうで。>
ワインセラー。お客様から頂いたやつです。
結構…
(八光)オーパスというたら…
今は亡き。
大阪では たかじんさん以外手をつけたらあかんといわれてる。
ほんとですか。
オーパス。
なんですけど お酒飲めないんで。
(八光)飲めないんですか? お酒。なんで ずっと入ってますね。
(八光)オーパス 入れっぱなし?
はい 入れっぱなしです。
もう ほんまに
耳に入ってこうへんぐらい→
時計に…。
あははははっ!
社長。 社長 ちょっと。
これ… これは渾身の時計ですか?
これは 何本か…。
社長 何ちゅう…
(八光)本来 時計というのは→
時間を見るためにあるんです。
そうなんです。
あんまり時間 見なくって。
社長 これは ちなみに…
これ…
1200万。 これ→
ご自身で買われるんですか?こういうのは。
これは 1年間頑張ったご褒美に
買いました。
指輪は?
(八光)これは おいくらぐらい?これも…
1000万!?
(八光)1000万!今日の僕 含め→
スタッフの誰よりも年下ですよ。
ほんとですか。
今。
< そして 僅か3年で…。>
< その陰には
とっても地道な努力が。>
週6を絶対9時から出るって
決めてたんで。
週6回 はい 9時から。
9時から必ず同伴して出勤するっていう→
ほんとに それだけです。
でも それだけやったらね結構 みんな やってる人も…。
でも…
ええ~っ?
(八光)
はあはあ はあはあ なるほど。
なので…
(八光)ええ~っ!?
< その
マジメな出勤スタイルに…。>
< この日は えみり社長に…>
うわっ。ははははっ。
≫これ…
すご~い!
< お客のハートをつかみ→
ナンバー1の座をつかみ→
そして たまった資金で…>
<日々の疲れを癒やす寝室には→
えみり社長お気に入りのものが。>
うわぁ! 何…。うわっ 何? これ。
あははははっ!
ちょっと~。
ええ~っ!?→
ちょっと待ってください。何ですか? これは。
<日々の疲れを癒やす寝室には→
えみり社長お気に入りのものが。>
うわぁ! 何…。
うわっ 何? これ。
あははははっ!
ちょっと~。
社長。
あははっ! これはワンちゃんの。
(八光)ワンちゃん用。
自分では…。
(八光)社長
これ 上っていくのか思て。→
社長!
あはははっ!ええ~っ!?
ちょっと待ってください。
何ですか? これは。
これは…
(八光)ええっ!?
(八光)
エルメスのバーキンというと→
うわさは聞いた事あります。
ははははっ。
なかでも どうでしょうか。
この辺か この辺ですか?
わっ すご~い。
この辺ですか 社長。
そうですね。
いくら? いくら?
これで 800万
ぐらいです。
(八光)
これ 800万!→
このサイズで
800万って。
ほんま…
はっきり言うてこんなもん。
何 入る? これ。
皆さん これ 800万。
これ…
社長 これ。
鏡。
置いてるっていうのはどこに置いてるんですか?
あっ 別に借りてるって事ですか?
別で お部屋 借りてました。
(八光)それは おいくらぐらいで
お部屋を借りてるんですか?
家賃ですか?
(八光)はい。
30万ぐらい。
あははっ。
社長。 僕は
社長のために言います。
もう こうやって
知り合いになりましたから。
(八光)そこ…
あははははっ!社長。
全部 入ります。
すごい。 紹介してください。
全部 入ります。
<ネット販売から始まったアパレルブランド。>
<軌道に乗った…>
どうせやるなら 路面の…。
はい。
こちらになります。
ああ こちらで? ええ~っ!
えっ? 今 映ってるのは→
これは 誰ですか?
はい。(八光)私。→
これは
経費節約もええとこですね。→
自分が出ると。
自分が→
そうですね モデルでやるんで。
(八光)ええ~っ! すごい。
2階になるんですけど。
どうぞどうぞ。
(八光)急に。
社長 匂いが変わりましたよ。
あはははっ。
(八光)こんにちは。→
ええ~っ! す~ごい。→
可愛らしい店じゃないですかこれは。
<ネットを使わない
40代や50代のマダムにも→
商品を
知ってもらいたいと→
このお店をオープン。>
<オープン初日は→
5時間待ちが出るほどの
人気だったんだとか。>
< その思いを支える…>
(八光)ほな もう 何?
おお~っ。
<山田さんは当時 住んでいた新潟から→
わざわざ
えみり社長に会いに来た→
筋金入りのファン。>
<実は 彼女のように→
社長を慕って
集まったスタッフが多いという。>
(山田さん)
性格的には…
お洋服にしろ 妥協せずに…。
(八光)大丈夫ですか? 社長。 社長。
(八光)
ええかげんにしてくださいよ。
(山田さん)タイミング。
(八光)ほんまに もう…
< その成功の秘訣とは。>
やっぱ…
行動より先に…。
あと若さもありますかね。そうですね。
確かに…
そうですよね。
<考える前に行動。>
夜しかやった事がなかったんで何も知らなかったので。
もう…
何ちゅう アホな考え…。
<考える前に行動。>
夜しかやった事がなかったんで何も知らなかったので。
もう…
あはははっ!いきなり?
そうなんですよ。
とりあえず中国行って。
今 思えば 別に…
あはははっ!まず それ考えます。
全く そんな考え
なかったので。
<商品の企画やデザイン→
工場探しからカタログ製作まで→
全て自分で行う事で→
年商15億円にまで成長させる事ができたのです。>
< そんな えみり社長の…>
「行動」です。 ふふふっ。「行動」。→
安心する字です。
あはははっ!
これで 字まで
きれいやったら 社長。
これ よかったです。
めちゃくちゃ…。
急に距離縮まりました。
社長。
たとえ 失敗したとしても→
それはこの先に絶対に役に立つんで。
まずは行動する事が大事かな
って思います。
< えみり社長
ありがたいお言葉→
ありがとうございました。>
(津田)てつじ… てつじさんのや。
ははははっ。
(白井)先生の方に返った。
(津田)返ってきた。
(てつじ)渡しただけや。
はははっ 渡しただけや。
2018/04/04(水) 04:30〜05:25
関西テレビ1
マルコポロリ![再][字]【でんじろう春休み爆笑実験SP&年商15億キャバ嬢社長】
米村でんじろう春休み爆笑実験SP&年商15億キャバ嬢社長
詳細情報
番組内容
帰ってきた米村でんじろう おもしろ実験大放出 春休みSP
【超高速!ゴム動力ロケット】
◆一番若手の大自然に出番無し!?前回に続き“指名制”に批判続出
◆頭の上をゴムロケットが通過…しかし、でんじろうのアドリブで実験がレベルアップ!?
◆『“重いゴムロケット”と“軽いゴムロケット”速いのはどっち?』クイズに答えるも、結局!?
◆時速260km!?未知数の速さへの挑戦を巡って口論がぼっ発
番組内容2
【50万ボルト!テスラコイルで高電圧ポロリ棒ゲーム】
◆お尻に電流&炎上!?恐ろしいゲームに芸人もマジ挑戦!
◆電流におびえて…まさかの参加拒否!?
【液体窒素でゴムボール爆発】
◆“いつもの流れ”にとうとうてつじがマジギレ!?
◆マイナス196℃に凍らせたゴムボールをヘディング…一体どうなる!?
番組内容3
年商15億円!カリスマ社長は現役キャバ嬢!?セレブ生活に八光も大興奮
◆まるで大家族!?ズラリと並ぶ一足50万の靴に、思わず八光も…
◆バッグを保管するために月30万!?さらに、“1200万の時計”“1000万の指輪”にクギヅケ
◆昼の仕事未経験ながら、年商15億の会社社長にのぼりつめた29歳の成功哲学とは!?
出演者
【司会】
東野幸治
【アシスタント】
中島めぐみ(関西テレビアナウンサー)
【芸人リポーター】
ほんこん
メッセンジャーあいはら
シャンプーハット
月亭八光
ダイアン
大自然
【ゲスト】
米村でんじろう
ジャンル :
情報/ワイドショー – 芸能・ワイドショー
バラエティ – お笑い・コメディ
バラエティ – トークバラエティ