2018/04/05(木) 22:00〜23:34 超逆境クイズバトル!!99人の壁・春の乱[字]【1人VS99人!全員敵の新型クイズ】

<大晦日に話題となったあの戦いが帰ってきたぜ!>
(佐藤)お前ら…。
<1対99の早押しクイズバトル>
<得意ジャンルのクイズに
5問正解で 100万円!>
<さらに 99人 歓喜の
ボーナスステージ開催>
<そして X JAPAN Toshlが
電撃参戦!>
<司会は もちろん
俳優…>
<『タイムショック』の後も
クイズやろうぜ>
<抽選で選ばれた
幸運なチャレンジャーは→
千種ゆり子 29歳>
<難攻不落の99人の壁に→
麗しきビーナスが挑む>
千種さんの指定ジャンルは→
こちらです。
<1問目 まずは25人のブロッカーと対決>
<1問ごとに増殖する
ブロッカーたちに→
この美女は どう戦うのか>
1対25です。問題へ参りましょう。
クイズ…。
おっ 早い!早い。 千種さん どうぞ。
チャレンジャー 勝ち。
千種ゆり子さん 29歳。 職業は?
(千種)そうなんですか。

光栄です。
いえいえ こちらこそ。
(千種)今 3段で…。
すげえ!
空手のマットって すごく高くて→
試合をするのに 床にマットを→
たくさん敷かなくてはいけなくて…。
え~! そんな高いんですか?
なので 勝ったら それを母校に寄付したいと思います。
立ち上がれ 南の壁。
<2問目は ブロッカーが増えて倍の50人>
<後輩たちに捧げたい 100万円>
<空手仕込みの反射神経炸裂するか!?>
参りましょう。 クイズ…。
おっと 今度は淡泊に押しましたね。
チャレンジャー どうぞ。
根尾谷の… 根尾谷の…。
あっ 淡墨…。
(千種)すいませんありがとうございます。
いや よかったですね。
僕が言いました。チャレンジャー 勝ち。
続いて 3問目
ブロッカーが 25人 増えて→
合計75人になります。
立ち上がれ 西の壁。
<3問目は さらに増えて 75人>
<お天気お姉さんに桜を語らせたら→
右に出る者は いないのか!?>
いきましょう。 クイズ…。
いや~ 早いな ブロッカーだ。

どこだ? ブロッカー。
お~っと 34番の方 どうぞ。
やった。誤答だ まだチャンスありますよ。
(牧原)ブロッカー 34番の方
誤答により 解答権を失います。
<このように…>
<つまり 誤答のリスクは大きい>
(牧原)それでは 再開いたします。
≪あっ!おっと!
「あっ!」という声も
ブロッカーから聞こえたけれども→
タッチの差で
チャレンジャー早かった。
チャレンジャー どうぞ。
ワ~オ! ワオ ワオ ワオ!
チャレンジャー 勝ち。
<桜餅や桜湯の香りのもとになっているのが→
クマリンだそうです>
いや~ 来たね。次が 4問目だもんね。
よし じゃあ 4問目。
ブロッカーが 24人 増えて→
合計99人になります。
立ち上がれ 北の壁。
<99人の壁 完成!
見えてきた 100万円>
<クイズの99人組手に
麗しき空手ガールが挑む>
<吹き荒れるか 万札の桜吹雪>
さあ 四方に囲まれました。
100万まで あと2問。

参りましょう クイズ…。
おっ 早い 早い。
ブロッカー 48番の方 どうぞ。
チャレンジャー 負け。
(牧原)醍醐寺でした。なるほど。
残念でしたね。 今 分かりました?
いや 歴史が弱いので→
植物系とかで来れば
いけるんですけど→
ちょっと 勉強不足でした。→
ありがとうございました。ありがとうございました。
前回ですね 私 MCなんて
やったことないのに→
こんなこと させやがって
フジテレビ バカヤローと。
私 ここで 前回 叫びました。
そしたらですね…。
(一同の歓声)
ごめんなさい ごめんなさい。ちょっと ごめんなさい。
ちょっと ごめん。
番組 始まって 早々→
脇の ここんとこの筋肉を…。
(一同の歓声)
<続いては
ブロック成功者 岩崎 慎也>
<家庭教師の傍ら 東大を目指す
さすらいの浪人生>
<100万円は学費に ぶっ込むぞ>
<待ってろ 赤門!>
岩崎さんの指定ジャンルは→

こちらです。
あっ そうか。
そうかそういうこともあるんだね。
なるほど。
まあ いいですけど。僕も同郷なんですよ。
<夢の東大を目指して
まずは 25人と対決>
<ブロックで 自ら つかみ取った
チャンスを 物にできるか?>
クイズ…。
(牧原)モニターを ご覧ください。
おっ 早い
チャレンジャー どうぞ。
(不正解音)
(岩崎)あれ?
違うじゃないですか
チャレンジャー 負け。
<誤答 または未回答は
失格という99人の壁>
<過酷なルールの前に
岩崎 沈む>
79番。
79番 あれだろ? 君…。
(榊)そうです。
僕がね 東京駅 仕事 行くときにね大阪 行くときに→
あの子 話し掛けてきて→
「佐藤 二朗さん 僕 今日…」
<続いては…>
<年齢なんて関係ない>
<ジャンル1つ極めれば

大人相手も へのかっぱ>
<僕には かなえたい夢がある>
来たな。
まあ いいけど まあ まあ。
まあ そうか。
あの… 何だよ?
(榊)はい。
何だ?
何が?
ある? マジで?
あります!そうか。
怖いな 怒ってんのか?
そりゃ そうだな。
(一同の歓声)
言っちゃったい!
それ 言っちゃったら あかんがな。
で そのジャンルのやつでその作者の墓参りに行って→
イギリスに行きたいんです。
イギリスだよな。
(榊)はい。
あっ 行きたいと イギリスに。
そうか 好きなんだな。
(榊)はい。
よし じゃあ いくぞ 榊。
(榊)はい!
それでは 参りましょう
立ち上がれ 北の壁。
<絶対に 100万円 取る!>
<そう宣言した 勇気ある少年の冒険が始まります>
<イギリス目指して 出発進行!>

ボタンかけといた方がいいんじゃないか?
何だ これ。 何やってんの?
いくぞ。
よし じゃあ いくぞ。 なっ。
問題へ 参りましょう。クイズ…。
(牧原)モニターを ご覧ください。
あっ!
子供対決
ブロッカー 6番 どうぞ。
(榊)うお~!
黙ってろ 黙ってろ。
(男の子)あと 何だっけ?
え~っと…。
おっ いいよ 落ち着いて。
落ち着け。
何でもいいよ。
何だっけ 駄目じゃん これ もう。
(牧原)それでは 再開いたします。
はい。
しゃあ!
チャレンジャー 勝ち。
いや~。
どうだ? 今の気持ちは。
最高か。
さあ ブロッカーが 25人 増えて合計50人になります。
立ち上がれ 東の壁。
<奇跡の子供対決を制した榊>
<続いては 50人と対決>
<ブレーキの壊れた暴走機関車は止まることを知らない>
クイズ…。

妙な… 妙な形だ。
<99人の壁に…>
クイズ…。
妙な… 妙な形だ。
(牧原)モニターを ご覧ください。(榊)ハイヤ~!
おっと ブロッカー 早い。
30番の方 どうぞ。
チャレンジャー 負け。
(榊)最悪だ。
お前 何かさ 問題やるとき→
こうやって遊んでるから駄目なんだよ。
今 押しただろ?
<答えは分かっていたが押し負けた>
<子供だろうと容赦しない
それが 99人の壁>
<続いては ブロック成功者…>
家族 いらっしゃるんですか?(拓志)はい。 28 29がそうです。
あっ そうですか。
29番のお嬢ちゃんは…。
(和奏)9歳です。
9歳か。
もう さっきの榊君の次に
君を見ると→
まるで 天使のように見える。
(拓志)頑張るよ。
<1問目 まずは 25人と対決>
<愛する嫁と娘の笑顔のためにパパ 行ってきます>
クイズ…。
おっと 早いチャレンジャー どうぞ。
(不正解音)

(拓志)あっ 違うか。
残念 チャレンジャー 負け。
<チャレンジャーの誤答を誘う→
究極のプレッシャー空間>
<緊張を克服しなければこの戦いには勝てない!>
24番。
<おっと!ここで リアル一般応募>
<ノーギャラ上等
エッセイスト 能町みね子 登場>
<この番組に対する 私の思い>
<本気って書いてマジと読みます>
<賞金100万円は→
某レギュラー番組の予算に>
<99人の壁よ>
<がっぽり予算 ごっつぁんです>
(能町)ありがとうございます。
覚えてくれていて→
ありがとうございます。
能町です。
何で? どういうあれで…
どういう姿勢ですか?
普通に 一般の公募…。
えっ? マジで?(能町)前回も ガチ応募して→
リベンジです。
なるほど そうですか。
あっ もう もちろん。
大丈夫ですか。
そうですか。 能町みね子さんの
指定ジャンルは こちらです。
なるほど!

もう これは 聞くまでもあれですけども→
お好きなんですね。
(能町)大相撲好きなんですけども。
ちょっと 相撲だけでは広過ぎて。
なるほど。
ちょっと どうかと思ったので
もう 個人で。
中でも 好きなのは 稀勢の里さん。
(能町)もう 好きというか…。
子を見てる気持ちで。
でも 気持ち的にはそんな感じになってるわけだ。
そうですね。
そうですか それは じゃあ…。
皆さん そう おっしゃいますね。
じゃあ いきますよ。
それでは 参りましょう
立ち上がれ 東の壁。
<クイズの春場所 いざ開幕>
<まずは1問目25人のブロッカーと対決>
クイズ…。
お~ 早い。 早い。じゃあ チャレンジャー どうぞ。
チャレンジャー 勝ち。
口が回らない。ねえ 今ね。
(能町)ご当地ハローキティですね。
それでは 2問目へ参りましょう。
ブロッカーが 25人 増えて
合計50人になります。
立ち上がれ 南の壁。
<クールな能町みね子が→
ここまで緊張することは

めったにない>
<この緊張感を
克服することはできるのか?>
幾つなの?
うんとねえ…。
あの… 今日は あの…。
それでは 参りましょう。1対50です。
クイズ…。
<この後…>
<賞金 懸けて ガチ参戦!>
クイズ…。
うわっ 今 押してたんだけどな。
えっと ブロッカーの方がちょっと早かったか。
57番の方 どうぞ。
チャレンジャー 負け。
ありがとうございます。
いかがですか?
いやいや でも やっぱり
これ もうね→
今 ぼそっと みね子さん…。
って おっしゃってましたけどね。声が…。
この場に来ると なかなかね。
そうですね。
<四面楚歌の重圧が→
チャレンジャーを精神的に追い詰める>
<能町みね子 無念の敗北>
あっ ブロッカーだ。
<その後も
ブロックと誤答が連発し→
非情な壁の前に

次々と散る チャレンジャーたち>
<冒頭の桜クイズ以降
100万円どころか→
99人 到達者すら 現れない>
<会場が 阿鼻叫喚 こだまするデスリングと化す>
<冷酷な壁は か弱い少女にまで
猛威を振るう>
チャレンジャー 負け。
フフフッ。フフフ…。
ハハハハ!
ハハハハ!
ヘヘヘヘッ。
ハハハハッ。
<この混沌とする状況の中
MC佐藤も→
次第に暴走を始める>
(女性)そうですね 乾いてます。
何で?
何で 駄目なの?いや いいじゃないか。
駄目なの?
駄目なのか?
<そう この会場に
年の差なんてない>
<時に 子は 大人を制す!>
10番。
<和服を身にまとう
妖艶なマダム>
<京都府出身
大月あずさ 55歳>
<今大会 女性 最年長>

<いったい 何だ?彼女から あふれる→
この百戦錬磨感>
<ジャンルは何だ?100万円の使いみちは何なんだ?>
大月あずささん
非常に お奇麗な方ですね。
(大月)あっ いえ。
洗濯機が壊れかけてたり炊飯器が壊れかけてたり→
まあ そういうことに
使っちゃうかもしれない。
もう…。
「買ってやれ」って。
え~ それでは…。
チャレンダーじゃねえやチャレンジャー。
チャレンジャー
大月さんが指定した→
クイズジャンルを発表します。
大月さんの指定ジャンルはこちらです。
QUEEN?
QUEENのね ボーカリスト。
伝説のボーカリスト。
選んだ理由は?
まあ もちろん
お好きなんでしょうけど。
そうですか。
じゃあ 頑張ってください。
はい。
立ち上がれ 東の壁。
<家電 買い替えの この時期に
わての邪魔は許しまへん!>
<あほんだら

撃てるもんなら 撃ってみい!>
クイズ…。
はい 押しました。チャレンジャー どうぞ。
はい。
チャレンジャー 勝ち。
どうですか? 今のお気持ちは。
いやいやそんなこと おっしゃらずに。
(大月)そうそう。
さあ いきましょう。もう ホントに…。
いいよ いいよ。 いいよ。
<2問目は ブロッカーが50人>
<多勢に無勢?
問答無用 あんたら 覚悟しいや>
クイズ…。
はい これチャレンジャー どうぞ。
チャレンジャー 勝ち。
いけるんじゃないですか?どうですか?
いや 運が悪いので 分かりません。
いや 運 いいですよここに来てるんだし。
そうですね くじ引きですもんね。
そうです そうです。
<順風満帆 75人 到達>
<超ピンポイントジャンルが功を奏すか?>
<Don’t stop me now>
クイズ…。
押したが タッチの差で
ブロッカーが押した。
91番 どうぞ。
チャレンジャー 負け。
今のお気持ち いかがですか?

いや 残りの問題が知りたいので…。
<順調に思えたが
一瞬の隙をブロッカーに突かれ→
無念の敗北>
<0コンマの油断すら許されない>
3番。
<さあ 東大の謎解きプリンスに白羽の矢が立った>
<東京大学 謎解き制作集団→
AnotherVision2代目 代表 松丸 亮吾>
<100万円で メンバーのみんなに
ご飯をごちそうしたい>
<勝てるかどうかって?>
<それは 僕の ひらめきしだい>
(松丸)はい。
ありがたいことに。
何で 来ました? ここへ。
いや 前回の番組実は見てたんですけど→
衝撃を受けて。
番組のシステムも面白いし。
なるほど。
(松丸)何より…。
これ でも 負けたら…。
ひいては…。
ちょっと… ねっ
1回 別のとこ 置いてもらって→
『ナゾトレ』は 別で置いてもらってちょっと 松丸で戦う形で。
分かりました。これ でもね 期待かかりますね。
早速 チャレンジャー
松丸 亮吾さんの指定ジャンルは→
こちらです。

これは みんなの腕も鳴るんじゃないの? これ。
よし じゃあ いきましょうか。
立ち上がれ 東の壁。
<さあ 究極のプレッシャー
謎解きバトル開戦>
<まずは 1問目 25人と対決>
問題へ 参りましょう。クイズ…。
(牧原)モニターを ご覧ください。
いや まったく分かんない。
え~ 押しましたね
じゃあ チャレンジャー どうぞ。
チャレンジャー 勝ち。
(松丸)焦った~。 怖い!
いやいや 全然 分かんない。
ちょっと どういうこと? 解説…。
これ 解説しますか?
解説して。
はい。 これはですね→
左から右にかけて 矢印があって→
最初が「お」で 最後が「さ」で→
で 5つ並んでますよね。
これは 実は 年の呼び方を→
左から表していて…。
なので 1・2・3・4に入るのを→
読むと 「しんらい」と。
すげえな。
こんなん分かるか? 普通。
なあ。
もう 怖い。
すげえ。

<さすがは 謎解き王子>
<真空のシンキングタイムを
驚異の集中力で乗り切った>
<続いて 50人!>
クイズ…。
(牧原)モニターを ご覧ください。
そんな早く分かる…何が分かった? 今。
え~ チャレンジャーの方
どうぞ。
おし!
すげえな チャレンジャー 勝ち。
ちょっと ごめん 解説して。
どういうこと?
(松丸)一見 漢字 一文字 入れて→
一文字の漢字になりそうな感じがするんですけど→
ここに「畑」って入れると
火偏までで 「秋」ができて→
右側で 「田」ができる。
すげえ!
くそ~!
何とか…。
カッコイイし。
よし でも いきましょうか。
何か 今までと 明らかにね
謎解きっていうテーマだから→
今までとは 毛色の違うね→
知識とかじゃないクイズになってますけども。
<電光石火の
謎解きスパーキング>
<音速のひらめきで

50人をなぎ倒し いよいよ 75人>
クイズ…。
(牧原)モニターを ご覧ください。
クイズ…。
(牧原)モニターを ご覧ください。
うわっ ブロッカー。
あ~ 94番の方 どうぞ。
分かってたね?
もう これは 早押し。
チャレンジャー 負け。
(松丸)悔しい。
謎解きの雑誌も出しております。
そうか。(女性)ありがとうございます。
<この問題は
文字を並び替えることで→
音階を表していることに→
気付けるかが謎解きのポイント>
<こう並び替えてみれば→
正解は「ド」になります>
いや 分かったんですけどね。
もう 焦りましたね 完全に。
まあ そこは 早押しだもんね。
<これが数の脅威>
<分かっていても
時 すでに遅し>
<ひらめきの貴公子
熟練パズル職人に敗れる>
<続いて 抽選で選ばれたのは…>
クイズ…。
おっ きたじゃんかい。

チャレンジャー どうぞ。
チャレンジャー 勝ち。
<続いて 2問目>
<50人のブロッカーと対決>
クイズ…。
おい いったやんけ おい。
チャレンジャー どうぞ。
チャレンジャー 勝ち。
いや もう 全然…牧原さん お願いします。
<3面に到達
高橋 無敵モードに入れるか?>
クイズ…。
おっと ブロッカーだな。
32番の方 どうぞ。
誤答だ。
(牧原)それでは 再開いたします。
おっと また ブロッカーだ。何と 隣だ さっきの人の。
31番の方 どうぞ。
いや~ ブロッカーたち→
2人 続けて 誤答だ。
(牧原)それでは 再開いたします。
また ブロッカーだ!
82番の方 どうぞ。
(男性)うわっ 違う!
(牧原)それでは 再開いたします。
これも また ブロッカーだ。
56番 どうぞ。
うわっ 今 押しとったやん。
(高橋)あ~ くそ!チャレンジャー 負け。
<答えは分かっていても

ボタンが押せない>
<ブロッカーによる
残酷な袋だたきに 無念のTKO>
<続いては イントロクイズを
見事にブロックした→
小倉 紀雄 42歳>
<孤高のタクシードライバーが100万円に向けて エンジン全開>
<俺をにらむ壁たちに問う>
<You talking to me?>
小倉さんの指定ジャンルは
こちらです。
これ 芸能人の本名って
いやいや…。
これは でも ちょっと…
そうですか。
<さあ 出発進行>
<特殊なジャンルを武器にまずは 25人のブロッカーと対決>
小倉さん 早速 いきましょう。
(小倉)はい お願いします。問題へ 参りましょう。
クイズ…。
(牧原)モニターを ご覧ください。
はい チャレンジャーの方 どうぞ。
お~ チャレンジャー 勝ち。
今 何てありました? 宮園…。
へえ~みやぞんさんの本名なんだ?
知ってたわけですね?
ごめんなさい。
あっ 勘なんだ?
でもね 何となくね→
言われれば

そうかと思いますもんね。
家族旅行の頭金にでもなればなと
思って。
そうですか ご家族は?
父と母。
まだ 結婚されてない?
まだ はい。
親孝行ですね。
はい。
<続いて
ブロッカーが50人に増殖>
<親孝行を果たすため
小倉 紀雄は止まらない!>
さあ 問題に参りましょう。
クイズ…。
(牧原)モニターを ご覧ください。
おっと きたなチャレンジャー どうぞ。
はい。
お~ チャレンジャー 勝ち。
立ち上がれ 西の壁。
<右よし 左よし 正面よし>
<三方包囲されようと
安全運転で参ります>
<いよいよ 75人>
問題へ 参りましょう。クイズ…。
(牧原)モニターを ご覧ください。
うわっ 何人か押したが→
タッチの差で
チャレンジャーが早かった。
チャレンジャー どうぞ。

うわ~ チャレンジャー 勝ち。
よっしゃ。
<この日に向けた炎の特訓とは いったい>
<この男に 死角なし>
いきますか? どんどん。いっちゃいます。
よし 4問目 ブロッカーが…。
立ち上がれ 北の壁。
<99人の壁 完成>
<賞金までアクセル全開で参ります>
<安全のため
シートベルトを ご着用ください>
はい。
ちなみに 番組 前回 含めて…。
それでは 参りましょう。
クイズ…。
(牧原)モニターを ご覧ください。
クイズ…。
(牧原)モニターを ご覧ください。
うわっと!あなたも押したけれども→
ブロッカーが早かった。
23番 うわっと!
23番の方 どうぞ。
チャレンジャー 負け。
ホントに 押したんだけどね
タッチの差だったね。
しょうがないです。
しょうがないか。
じゃあ お仕事 頑張ってください。(小倉)はい。→
また よろしくお願いしますそのときは。
また 僕を乗せるときには

よろしくお願いします。
<99人に到達するも
背後からの奇襲に撃沈>
<今回も 100万円は
出ないのか?>
それでは 成功した 23番の方
どうぞ。
<これは リベンジです>
<大晦日 まさかの自滅に進んだ眠れる獅子が→
自ら挑戦権をつかみ
このリングに帰ってきた>
<ミスター切手…>
<アルティメット切手ファイターの報復戦が→
今 始まります>
(不正解音)
<前回 まさかの1問目で自滅した
ミスター切手 興梠>
<しかし その直後
アガサ・クリスティクイズで…>
(早押しボタン音)
ブロッカー どこだ? おおっ!
よし じゃあ 72番。
答えてくれ。
<奇跡の切手解答で
スーパーブロックに成功>
(興梠)お久しぶりです。
久しぶりだな。
覚えてるよ 君は。
よく覚えてるよ。
(興梠)それは あの後

番組 見た人から…。
色々 言われて。
それは 見た人 みんな思いました。
そうですね。 切手も そうですし
旅行もしたいなと思ってて。
そうですか。 じゃあ
興梠君の指定ジャンル こちら。
まあ そりゃ そうだ。
そりゃ そうだよな。
そりゃ そうだ。
そりゃ そうだ。
それでは 参りましょう。
立ち上がれ 東の壁。
<まずは 前回
越えることができなかった→
鬼門 25人のブロッカーと対決>
問題へ 参りましょう。クイズ…。
お~ 早い
チャレンジャー 早かった。
チャレンジャー どうぞ。
チャレンジャー 勝ち。
<こちらが
そのテート・ベッシュ>
<このように 1枚のシートで
上下対称に印刷された切手で→
日本では 札幌オリンピックの
記念切手のみという→
希少なものなんだそうです>
立ち上がれ 南の壁。
<同じ過ちは犯さない>

<蘇りし ミスター切手が→
狂い咲きクイズロードを
爆走します>
それでは 参りましょう。
クイズ…。
これ 押したよね
君がね 押したよね?
はい チャレンジャー どうぞ。
うお~い チャレンジャー 勝ち。
これで 前回 越えたよな?
前回 2問目だった?
前回 1問目で 間違えて
退場ってなっちゃって。
いや~…。
いくね。
何とかして。
え~ 続いて 3問目いきます。
立ち上がれ 西の壁。
<順調に 3問目>
<75人の壁と対決>
<他を寄せ付けない勢い>
<これは もしかするか?>
問題へ 参りましょう。クイズ…。
はい。
チャレンジャーだよね?
チャレンジャー どうぞ。
チャレンジャー 勝ち。
いや きましたね。
やりたかったんだよな。え~ 4問目だ。
ブロッカー 24人 増えて

合計99人になります。
立ち上がれ 北の壁。
<いよいよ 99人!>
<前回とは
明らかに目つきが違う この男>
<その まなざしたるや
アイオブザタイガー!>
じゃあ それでは 参りましょう。
クイズ…。
押しましたね 静かに押しました
チャレンジャー。
緊張してきた。
興梠君 チャレンジャー どうぞ。
はい。
お~!
きましたね。
チャレンジャー 勝ち。
もう 今 画面には映ってないけど
若いディレクター2人も→
「うお~!」とかって。
ここ 誰も越えなかったからさ。
しかも その劇的な答えが…。
すごいね。
<現在の普通切手で
3円には シマリス>
<最も高い切手には
富士山が描かれています>
今のお気持ちは いかがですか?
目がくらみますか?
まあ でも ここまでいったら

興梠君 獲んなさい。
獲ります。
(不正解音)
<リベンジに燃える 切手男
興梠 卓人>
<1,000の切手を持つ
切手界の ミル・マスカラスは→
前回 あまりに
ふがいなく散った>
今回の僕には…。
<ミスター切手リベンジなるか?>
皆さんも
遠慮なく押してください。
気持ち的には…。
テート・ベッシュ。
<リベンジに燃える
ミスター切手>
<他の追随を許さない切手知識で
ここまで 圧巻の4問連続正解>
<ついに 100万円が目の前に>
お~!
よし!
<前人未到のグランドスラムなるか?>
<最終問題 ミスター切手
高き壁を飛べ!>
さあ いきましょう。
それでは 問題へ 参りましょう。
クイズ…。
おっ!
押した 押した!

誰か ブロッカーも押したけど→
何か 全然
48文とかしか言ってないのに→
チャレンジャーだよね? これね。
はい はい。
どうする? ちょっと もう。
いくよ じゃあ 興梠君。はい。
どうぞ!
イェ~!
グランドスラム!
100万!
やったな。 やった やった やった。
おめでとうございます。
はい。
嘘 嘘。 嘘 嘘。
いや ありがとう
じゃあ これを 興梠君に。
おめでとうございます。
5問目 100万円初めて 獲得した問題を→
振り返りたいと思います。
牧原さん お願いします。
(牧原)
竜文切手 竜切手が正解でした。
そうですね まあ…。
ということで…。
おめでとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
99人の壁 撃破!
おめでとう。

おめでとう じゃあ これで。
行ってください 旅行。
じゃあ ありがとう。
<初のグランドスラムに
沸く会場>
<その裏で
誰にも気付かれることなく→
新たな3人の刺客が
動きだしていた>
<この賞金争いに
名乗りを上げたのは?>
(長嶋)まあ…。
分からないよね。
(Toshl)まあ でも いろんな方が
100人も いらっしゃるんで→
たぶん…。
<タレント バーサス99人の一般人>
<忖度なしの
スペシャルワンマッチ 開幕!>
さあ くじを引きます。
≪(ブザー)
何? これは。 何ですか?
≪火事?
えっ… ちょっと ごめんなさい。
(一同の歓声)
(一同の歓声)
題して「99人の壁 スペシャルワンマッチ!」
[外:2173BC364D7753FC7759E51871BD8378](♪♪『闘魂こめて』)
<さあ スペシャルワンマッチ第1の刺客は…>
<完全サプライズ登場により

会場のボルテージは→
ぶち上がっております!>
<球界の伝説 正統継承者が闘魂こめて 今 リングイン!>
すごいね。
初めまして。(長嶋)よろしくお願いします。
(一同の歓声)
僕も初めましてですけどもね。
なぜなんですか?
おいでになったの。
それは ずいぶんですね。
そういうときもあったので…。
100万を狙いに来た!?
さあ それでは チャレンジャー長嶋 一茂さんが指定した→
クイズジャンルを発表しましょう。もう 分かると思うけどね。
こちら!
そりゃそうだ。
(長嶋)ちょっとさ…。巨人軍ファンって 何人いますか?
(長嶋)あれっ 結構いるな。→
あっ 結構いる。
知ってる?
そうね。 まあ もちろん巨人軍との お付き合いというか→
生まれたときから…。
スーパーにもね93年から96年っていう→
たった4年しか在籍してない
スーパー 出てると思いますけど。
これは
カットしちゃっていいです。
まあ たぶん このことは…。
そうですか。 分かりました。じゃあ いきますか?
<スペシャルワンマッチ

特別ルールにより→
現在 100人いるブロッカーから
抽選で1人 参加権を失う>
<これで 壁の最大人数は 99人>
それでは 早速 参りましょう。
スペシャルマッチです。
立ち上がれ 北の壁。
<さあ スペシャルワンマッチ 1問目>
<負けるはずのないジャンル「巨人軍」で 25人と対決!>
結構 圧迫感ありません?
ありますね。
ジャイアンツのファン
何人か いたし→
プロ野球ファンっていうと
もっと いると思うんですよね。
でも 負けるわけにいかない。
そうですよ。
問題へ参ります。
クイズ…。
きた。 早い 早い。
大丈夫ですか?
チャレンジャー 勝ち!
これ…。
いや… そうです。
ごめんなさい 牧原さん。一応 最後まで。
(滝沢)すご~い!
<1993年 4月23日甲子園で行われた→
阪神 対 巨人戦>
<当時 27歳の 長嶋 一茂はセ・リーグ通算 3万号となる→
メモリアルアーチを放ちました>

でもね 最初の質問というか…ちょっと 緊張してるので→
今 だいぶ ほぐれた。
ほぐれましたか。
だって…。
そうです そうです。 今までそういうチャレンジャー 何人もいます。
今ので
だいぶ 緊張 取れました。
2問目。 ブロッカーが 25人 増えて
合計 50人になります。
立ち上がれ 東の壁。
<おきて破りの答え 「俺」>
<己のアイデンティティーを懸けて
50人と対決>
<それゆけ 巨人軍!>
それでは 参りましょう。クイズ…。
全然 ブロッカーのが早かった。
早え!
ブロッカー 何番だ?
じゃ 48番の方 どうぞ。
(滝沢)あ~!
これ 答えないと。早いね!
いやぁ これで 何?
2問目で終わりなの?
そうですよ。
チャレンジャー 負け!
ちょっと待って…。
いやいや 負けましたから。
<96年 首位 広島と
最大 11.5ゲーム差あった巨人が→
わずか3カ月で

劇的な大逆転優勝を果たし→
長嶋 茂雄が このことを
「メークドラマ」と命名しました>
何で 「メークドラマ」
答えられなかったんですか。
押すも できなかったですね。
すごいねぇ。
駄目です。
でも もう これで。
(長嶋)いや 分かりました。
もう これは あれなんで…。
(長嶋・佐藤)
ありがとうございました。
でも みんな すっごい…。
すぐ分かってた。「あっ!」とかって言って。
おっ また!
[外:2173BC364D7753FC7759E51871BD8378](♪♪『FRIDAY NIGHT』)
<会場に流れし アラベスク>
<木曜夜に 『FRIDAY NIGHT』>
<全力で脱力しながら挑みます>
<彗星と共に現れしスターダスト 第2の刺客…>
<彼女の歩く花道は
まるで TGCのランウエーだ>
<本人いわく 「私のジャンルは
私しか答えられません」>
<小さな顔に浮かぶ 不敵な笑みは勝利確信のサインなのか!?>
初めましてですよね?(滝沢)もちろんです。 初めまして。
(滝沢)よろしくお願いいたします。滝沢カレンさんです。
自分で言いましたね。(滝沢)ホント 大好きなんですよ。
まさに…。

(滝沢)こんだけ 人がいたら。
そうですか。
(滝沢)はい。
それでは チャレンジャー
滝沢カレンさんが指定した→
クイズジャンルを発表します。
(滝沢)はい。
カレンさんの指定クイズジャンルは
こちらです。
(一同)お~!?
(滝沢)やった!
何のガッツポーズよ。
問題あんの!?
立ち上がれ 南の壁。
<ジャンル 「自分」>
<本気で勝ちにきた 滝沢カレン>
<まずは 25人と対決>
さあ 参りましょう。
はい お願いします。
クイズ…。
ちょっと何… えっ?
ちょっと何… えっ?
ブロッカー 69番の方 どうぞ。
(滝沢)うれしい!
ありがとうございます。
(滝沢)すご~い!
チャレンジャー 負け!
これは… でも 滝沢さん
逆に うれしいんじゃないですか?
(滝沢)ホントうれしいです。

ありがとうございます。
いいの選んだね。
ごめんなさい。
(滝沢)おめでとうございます。
<これが当時11歳で 168cmあった→
滝沢カレンさんです>
<それにしても でかいですね>
69番… あの ごめんなさい。
はい そうです。滝沢カレンさん 好きなのね?
よかった~。
そうだよね 好きなんだね。ありがとうございます。
そうですか。
今のお気持ち いかがですか?
でも…。
こんな早く終わっちゃって。
滝沢カレンさん。
(滝沢)ありがとうございました。
(滝沢)ありがとうございました。
<乱れ咲く異次元 音速ブロック祭り>
<情け無用 忖度ご無用>
<「タレント? そんなの知るか!」とでも言いたげに→
容赦なく襲い掛かる
99人のブロッカー>
<賞金争奪戦線に飛び込んだ
仲間たちが→
Toshlの目の前で
次々と砕け散る!>
いやぁ もう…。
<いまだ かつて 見たことのない緊張ぶりを見せる→
X JAPAN

Toshl 出撃!>
[外:2173BC364D7753FC7759E51871BD8378](♪♪『紅』)
<2018年 春この お台場クイズ闘技場に→
突如 鳴り響く
伝説のメロディー>
<一部 察した者たちにより
会場は 騒然としております>
[外:2173BC364D7753FC7759E51871BD8378](♪♪『紅』)
<このギターリフ このドラムス間違いない>
<あの扉の向こうにいるのは
あの男しかいない!>
<世界を席巻する
伝説的バンドより送られし→
最後の刺客…>
<全世界の 音楽ファンの胸に刻まれし エックスの紋章>
<今 再び胸の奥底で
たぎり うずき 燃え上がる!>
<Toshlのジャンルは
いったい 何だ?>
<そもそも クイズのイメージが
まったく ない>
<しかし ジャンル特化型だからこそ
挑める このガチンコ勝負>
<おっと 待て!
Toshlの様子が おかしいぞ?>
<これは まさか
相当 緊張している!?>
僕は あの… 学生時代ですね→
まだ カラオケボックスができ始めのころに→
よく 『ENDLESS RAIN』を

歌っておりました。
(Toshl)ありがとうございます。
(Toshl)よろしくお願いします。よろしくお願いします。
えっと…。
いやぁ 僕も色々 考えたんですけども→
クイズのお話を頂いて…。
(Toshl)そうですね。だから 1回 挑戦してみたいなと。
なるほど!
ようこそ おいでいただきました。
(Toshl)意気込みは もう…。
ああ そう。(Toshl)はい。
でも…。
「お前 何しに来たんだよ」みたいな感じで→
100人中 みんな思ってる。
絶対 悪いよ。
それでは Toshlさんの
指定クイズジャンルは こちらです。
(一同)ええ~!?
いや 全然 普通…。「X JAPAN」とか くるかと思った。
これは…
えっと お好きなんですか?
意外ですね。 そうですか。
(Toshl)ちょっと 懸けてみました。そうですか。
いやぁ もう… 全部 意外だわ。
でも これさ 面白いね。ジャンル聞いて…。
早速 参りましょう。
立ち上がれ 北の壁。
<あのToshlが
百鬼夜行に のまれたか?>
<早過ぎる自信喪失>

<この精神状態で25人の壁 かいくぐれるのか?>
いやぁ もう 緊張します。
全然 そう見えませんけど。
だって 何万人のライブとか
何千回 やってるわけでしょ。
まあ クイズじゃないですけど。
(Toshl)でも…。
マジですか!? そうですか。
さあ 問題へ参りましょう。クイズ…。
よく分かりますね。
チャレンジャー Toshlさんどうぞ。
チャレンジャー 勝ち!
めっちゃ Toshlさん うれしそう!
(Toshl)いやぁ!
ホント うれしそうですね。
やっぱ ちょっと 答えるまでは
ドキドキしてました?
おい 貴重な声が聞けたぞ 今。
ホント リアルに緊張してらしたんですね。
すごい 緊張してます。
めちゃ うれしそうでしたもんね。
いやぁ。
そうですか。
2問目。 ブロッカーが 25人 増えて
合計 50人になります。
立ち上がれ 東の壁。
<ホッとするのも つかの間>
<ブロッカーは さらに倍に!>
<数々のチャレンジャーをのみ込んだ50人の壁に挑戦!>
(Toshl)そうですねぇ。

(Toshl)今日は 何か ちょっと…。
そうですよね。
ある種 敵なわけですからね。
参ります。 1対50です。
クイズ…。
あ~ ブロッカーが…。
31番の方 どうぞ。
(牧原)それでは 再開いたします。
え~ チャレンジャー Toshlさんどうぞ。
大丈夫
いけますよ いけますよ。
チャレンジャー 勝ち!
何か カッコイイよな。
全部… 俺 正解 分かんないけど。
<およそ 210年の歴史を重ねる老舗洋菓子店 ダロワイヨは→
ガトーショコラの中でも
特に有名な→
ガトーオペラを生み出しました>
立ち上がれ 南の壁。
<ハイパースイーツ男子の知識は
だてじゃない!>
<しかし 99人の壁は
ガトーショコラほど 甘くない!>
さあ それでは 参りましょう。
1対75の対決です。
クイズ…。
クイズ…。
よっ! いった!
え~ Toshlさん どうぞ。
チャレンジャー 勝ち!

すごいですよ。
(滝沢)すご~い。
すごいですよ。 だって…。
よくぞ。
これ 結構 いった。
<オーストラリアの
国民的チョコレートケーキ→
ラミントン>
<たっぷりの甘さと ココナツの風味が口の中で とろけ合う→
ケーキ好きには
たまらない一品です>
いやぁ!
いけそうですね。
ちょっと 100万…
本気で 取りにいってください。
はい 1歩ずつ。
4問目。 ブロッカーが 24人 増えて合計 99人になります。
立ち上がれ 西の壁。
<皆さま お気付きでしょうか?>
<序盤 ガチガチに緊張していた
あのToshlが→
徐々に
ゾーンへと突入しております>
え~ でも これで…。
どうですか?
(Toshl)いやぁ 何か 圧迫感が…。
ありますよね。
えっと Toshlさん…。
(Toshl)はい。それでは 参りましょう。
クイズ…。

また 押し方もカッコイイな。
Toshlさん どうぞ。
(滝沢)すご過ぎる!
チャレンジャー 勝ち!
いやぁ…。
今までですね 数々のクイズの
猛者たちがですね→
超えられなかったんですよ。
あっ そうですか。
(Toshl)あっ ホントですか。
自信がないとおっしゃってたのに。
お~ きた きた!
これ 行く 行く 行く 行く 行く。
(Toshl)いや ホント
何か もう…。
たぶん…。
すごい だって ライブでカーッ! なるじゃないですか。
ライブとか 比較にできないです。
ありがとうございます。
いやぁ… 緊張してきた。
でも あれだよ 君らも見とれてるだけじゃなくてね。
5問目 ここで勝てば…。
うわぁ。
すごいな。 ホントに…。
<極度の緊張から極限の集中状態へ突入したToshl>
<ここまで 破竹の4連勝>
(牧原)アメリカの記念日で…。
(正解音)
(Toshl)よし!
<会場に降り注ぐ

正解のエンドレスレイン>
<お台場に
金の雨 降らせるか!?>
<戦いは いよいよ
ファイナルステージへ!>
<X JAPAN Toshl
バーサス 99人の壁>
それでは 問題へ参りますね。
Toshlさん いきますよ。
問題へ参りましょう。
はい。
クイズ…。
クイズ…。
クイズ…。
(滝沢)えっ!?
マジで?
チャレンジャー Toshlさんどうぞ。
(Toshl)いやぁ うれしい!
すげえ!
マジかよ!
(Toshl)いやぁ うれしいっす!すごい!
エックス!
いや~ すごいなおめでとうございます。
(Toshl)ありがとうございます。
こちらが賞金100万円です。(Toshl)ホントですか!
どうぞ。
頂戴します。
ありがとうございます。
「うぇさうぇさうぇし…」しか言ってませんけども。
いやぁ すごい興奮する。

(牧原)二朗さん ちなみに→
今の問題ですが。
ごめんなさい はい。
(牧原)お見事でした。
お見事でした!
ということで
Toshlさん 見事 100万円獲得です。
おめでとうございます。
99人の壁 撃破!
どうも ありがとうございました。
光栄でした。ありがとうございました。
退場です!
99人の壁…。
(一同の歓声)
えっ?まだ分からないんだろ?
(一同の歓声)
分からないが。分からないが 第3回大会で…。
分かりませんけどね。
あるかどうか 分かりませんが→
第3回大会で お会いしましょう。
ありがとう!
(一同)二朗! 二朗! 二朗!
二朗! 二朗! 二朗! 二朗!
ありがとうございました。
2018/04/05(木) 22:00〜23:34
関西テレビ1
超逆境クイズバトル!!99人の壁・春の乱[字]【1人VS99人!全員敵の新型クイズ】

挑戦者1人VSブロッカー99人の早押しクイズ!挑戦者は5問連続正解で100万円!99人を撃破し100万円を獲得するのは誰か!?俳優・佐藤二朗が司会

詳細情報
番組内容
 目の肥えたテレビマニアやクイズフリークたちの話題をさらった早押しクイズ番組『99人の壁』がスペシャル番組として帰って来ました。MCは前回に続き、俳優の佐藤二朗が務めます。
 この早押しクイズは、100人の一般公募の参加者の中から選ばれた1名のチャレンジャーが、それを阻止しようとする99人のブロッカーを相手に早押しクイズで対決するというもの。
番組内容2
見事5問連続で正解すれば賞金100万円をゲットできるのですが、1問目は25人のブロッカーが2問目は50人と増えていき、最終的に99人となります。その“99人の壁”を乗り越えなければなりません。当然、人数で圧倒的に不利なチャレンジャーに与えられた唯一のアドバンテージは、自分の“得意ジャンル”を指定してクイズに挑戦できることです。“将棋”“刀”“イントロ”“カーリング”などジャンルは何でもOK!
番組内容3
自分のためだけに作られたクイズで100万円獲得を狙うことができるのです。
 今回のスペシャルではボーナスステージとして芸能界から3人のスペシャルゲストが参戦。Toshl、長嶋一茂、滝沢カレンが、スペシャルワンマッチで「このジャンルならば誰にも負けない自信がある」という得意ジャンルを掲げて、99人の壁に挑戦します。芸能人たちのガチファイトにもご期待ください。
出演者
【MC】
佐藤二朗 

【スペシャルワンマッチ・ゲスト】
滝沢カレン 
Toshl 
長嶋一茂 

(五十音順)
スタッフ
【チーフプロデューサー】
濱野貴敏 

【プロデューサー】
木月洋介 

【演出】
千葉悠矢 

【制作著作】
フジテレビ


ジャンル :
バラエティ – クイズ
バラエティ – その他