<23時あなたは 何をしていますか?>
<今夜は
ちょっぴり ほろ苦いです>
(国分)ということで 本日の
ゲストは 坂口 健太郎君です!
(松岡)ちょいと 久々かな。
(坂口)前回 来たときは→
たぶん 金髪だったんですよ。
(長瀬)金髪だったんだよ。
その間に 長瀬君と一緒に…。
(長瀬)そうですね。 ドラマで→
共演させていただいて。
いいですね。 何か こう…。
坂口君がつくる 空気っていうのがあるよね。
(松岡)その落ち着きが 欲しいね。(長瀬)でも…。
そうなの!?
(松岡)そこが また いいね。
(松岡)かりそめの姿ね。
<今夜は そんな坂口 健太郎さんを お迎えして→
まずは こちら!>
<23時…>
ちょうど…。
(松岡)あ~ そうね。(長瀬)そっか そっか。
坂口君 23時って→
仕事以外だったら 何してるの?
(坂口)ホントに 地味です。
本 読んだりとか 風呂入ったりとかしてる時間です。
いろんなこと 考え過ぎて
外 一瞬 出ちゃったとか→
そういう経験は ないんですか?
おととしぐらいにホントに 忙しかったときに…。
もちろん 次の日のせりふも
たくさん あるし→
いろんな作品を縫ってて 頭が
追い付かない みたいなときは…。
何かさ
23時って そういうゾーンに→
はまるとき ないですか?
(松岡)まあ そっか。(長瀬)寝る前のね。
でね 俺 今の女の子たちって…。
街に出ている女の子たち23時って…。
もう 終電も近いのに
まだ 街にいるって→
理由がありそうだなと思ったの。
(松岡)そう言われたら 気になる。(長瀬)そうかもね。
(長瀬)とっくに 家に帰ってなきゃいけない時間だもんね。
理由があって 街に出てんじゃないかなと思って。
そういう人を スタッフの方に
探してきてくださいって言って→
探してきてくれたんですよ。 それ
ちょっと みんなで 見ませんか?
(長瀬)気になる。
何で 23時に ここにいんだ? と。
(長瀬)気になるわ。
(松岡)そんなん…。
まあまあ ちょっと
見てみましょうか。 ご覧ください。
<今日という一日が…>
(スタッフ)「すいません すいません!」(あいこ)「何でしょう!?」
(スタッフ)「今 何してたんですか?」
(あいこ)「今…」
(スタッフ)「あっ 祝杯。
久しぶりに 会ったんですか?」
「何年ぶり?」
(なおみ)「5年!」
「これね…」
(スタッフ)「高2からの!」(あいこ)「友達で…」
(なおみ)
「ありがとうございます!」
(あいこ)「ユー イグザクトリー!
ユー イグザクトリー! ユー イグザクトリー…!」
「ありがとうございます! 100点」
(スタッフ)「それは 何で 100点なんですか?」
「はい!」
(スタッフ)「お姉さんも 彼氏は…」
(スタッフ)「ありがとうございます。
すいません!」
(山口)幸せそう。
こんな感じだよね 渋谷はね。
(世利菜)「私は…」
(スタッフ)「あっ 専業主婦ですか?」(世利菜)「そうです」
(スタッフ)
「じゃあ まだ 新婚さんですね」
(スタッフ)「あっ そうなんですか。
単身赴任?」
(スタッフ)「そうなんですか」
(スタッフ)「中国なんですか」(世利菜)「はい」
「畑しかないんで…」
(松岡)「今日は 何点だった?」っていい質問だね。
(スタッフ)「そうなんですか」
(世利菜)「そうなんです」
「今…」
「何か… 何だろう」
「それは…」
(スタッフ)「すごい 何か… 涙 出ます」
(山口)何? このV。 いいね。
「目標です」
(スタッフ)
「ありがとうございました!」
今日 300点ですよ。
(松岡)何か 曲だね 『今日は 300点』
(松岡)恵比寿ね。 変わってくるよ。もう 12時に なるよ。
(長瀬)終電間際。
(スタッフ)「そうなんですか」
(女性)「そうですね」
(女性)「ホントに ヤバかった!」
(女性)「ありがとうございました」(スタッフ)「ありがとうございます」
(長瀬)「足元に ライオン」
(山口)原宿。(松岡)懐かしいね 原宿。
(長瀬)こういうの あるね たまに。
(スタッフ)「ちょっとお話 聞いてもいいですか?」
(由奈)「えっと~…」
(スタッフ)「既婚者!?」
既婚者で 違う子と遊んでて…。
複雑だね~。
(長瀬)そういうこともあるんだな。
(由奈)「それは…」
(スタッフ)「今日の…」
(由奈)「はい」
(スタッフ)「YUKIさんの 『ひみつ』」
(スタッフ)「ありがとうございました。ありがとうございます」
(長瀬)
こういうこと あるよね 絶対。
(長瀬)のんべい横丁。
(松岡)うわ~ 好き!久々! のんべい横丁。
(スタッフ)「おんなじ会社なんですね」
(彩)「はい」
(スタッフ)「結構 高いですね」
(彩)「高いです」
(彩)
「今日は ホントに 良かったです」
(つぐみ)「ホント!? 10点未満?」
(つぐみ)「泣いちゃうよ そんな…」(彩)「最近 忘れられないことか~」
(つぐみ)「難しいこと言うじゃん。
あのさ…」
(彩)♪♪「その船を」
(つぐみ)「それ それ それ!」
(つぐみ)「ていう意味合いで」
(彩)「確かに」
(スタッフ)「すいません。
ありがとうございます」
<うれしいこと つらいこと
みんな 色々 抱えながら→
今日という一日の終わりを
迎える>
(長瀬)いい番組みたいに
なっちゃいましたね。
(松岡)シンデレラに 成り切れない人たちでしょ。 12時前だからね。
友達といるんだよね だいたいね。
で 何か ちょっと 自分の人生
語ったりとかしているの→
結構 見れましたけど
坂口君 いかがでしたか?
ホントに すごく…。
語るにも?
そうだよね。
まあ お酒を飲んでる方もいたし→
この23時 日付が変わる
ぎり前っていうのが→
思わず 出ちゃう時間なのかな
っていうのは。
いろんな悩みがあるわけじゃない。一番最初の子は→
とにかく 奄美から…。(松岡)面白いね この子。
(松岡)「今いる 全てが 100点」
これ いい言葉ですよね!
(城島)
これが 理想よね 人にとってね。
なかなか 言えないじゃないですか長年 付き合ってる親友とか→
いるんすか?いますね。 小学校…。
でも 僕も…。
でも 何となく…。
それは すごい いい友達だね。
さあ そして 原宿 行きましたよ。
(松岡)別に 人のことだからね
どうこう言うつもりもないけど→
いろんな形の恋愛があって それが彼女が好きなんだったらね。
普段は 30点ですよ。愛を確かめることができて→
プラス 40点で
今日は 70点になってるっていう。
(山口)
うれし涙みたいなもんじゃない?
(長瀬)よかった! みたいなこと?(山口)よかったっていう。
(城島)僕らも 合宿所 あったからさ。
(長瀬)原宿は 8時
9時ぐらいには 人 はけてる。
(長瀬)そうだね。
だから 目立ったのかもしれない。
で 最後が のんべい横丁ですよ。
これも いい関係でしたね。
(松岡)ここ すてきだったね!
年下に教えるのが 苦手って→
ものすごい
リアルな悩みじゃないですか。
こういうことで悩んで 先輩に
相談したりしてるわけだよね。
坂口君 先輩方に 自分の悩みとか
相談できるタイプですか?
いや 僕は ほぼ ほぼ…。
あと…。
て思っちゃうんですよ。 だから
アドバイスも できないと思っちゃうし。
それで
すっきりする場合もあるもんね。
(城島)あと 本人も…。
(長瀬)まあ そうだろうね。そっか。 そういうのもあるね。
どうなんすか? 坂口君 今日
点数にするとしたら 何点ですか?
(長瀬)ガチで。
でも 僕は90点ぐらいだと思います。
(松岡)いいよ いいよ。
(長瀬)今日 行ったの!?
僕 ホントに 悪い癖で…。
で 今日 ちょうど…。
ついに 行けたっていう。
それが すごく うれしくて。
初人間ドック。
(松岡)忙しいよね。
そして 90点っていうね。
<続いては…>
<今夜 坂口 健太郎 26歳が→
大好物と 真剣に向き合う>
では 坂口君の大好物 ベスト10。
まず 10位から8位まで発表 お願いします。
まず 第10位です。
(松岡)つまみだな!のっけから きたね。
そして 第9位です。
(松岡)つまみだね~。そして 第8位です。
(城島)砂肝。
「いつまでも 混ぜていたいばくだん」
おいしいですよね。
納豆だけじゃ 足りないんだね。
納豆自体も
すごく 大好きなんですけど→
普段から そんなに
自炊も ほぼ ほぼ しないんで→
お店に行ったときに ばくだんが
あると やっぱり 頼んじゃう。
行きつけのお店があるんですか?
ばくだんが置いてある。
「ばくだんが置いてある
行きつけの」… 何か おかしいな。
今 思い出したのは 昔…
昔というか 1年前ぐらいに→
焼き鳥屋さんに行ったときに
焼き鳥屋さんが→
こんぐらいの 小鉢ぐらいの
ちっちゃいサイズで ばくだんを→
最後 締めじゃないんですけど
出してくれて。
(山口)ちっちゃい ばくだんを。
黄身が ウズラの黄身…卵 載ってて→
それが すごく おいしくて。
やっぱり 量は関係するかもね。ばくだんの量。
そして 9位ですけど 「豚と
煮玉子のカップルが ニクい! 角煮」
(長瀬)煮卵ありきでね。
(城島)角煮 好きになったきっかけって あったんですか?
実家にいたときに 母親が
角煮丼を作ってくれるんです。
で 角煮を 薄く切って…。
じゃあ おふくろの味なんだ。
そうですね。 角煮自体は
そうかもしれないですね。
最近は つまみになってる?
つまみになりましたね。
ホントに お酒…
ビールでも 焼酎でも。 で 角煮。
その後
砂肝 頼んじゃうんだろうね。
「串は いらない!」
そのまんまがいいですね。
(長瀬)一個一個 つまむ みたいな。焼き鳥の砂肝も→
もちろん 好きなんですけど塩 こしょうで 炒めたぐらいの→
軽ーい物が…。
(松岡)鉄板の物でも 全然。
砂肝なんてね。
ほぼ ほぼ 筋肉じゃん。
あれって
砂を ズリズリする所だから。
(松岡)鳥って 食べちゃうんでしょ砂を一緒に。 だから あれね→
俺 さばくんだけど たまに。砂 入ってんだよね ちゃんと。
そこ 好きなんだもんね みんな。
では 続いて7位から 5位までです。
では 7位!
(松岡)ばくだんに近いぞ おい。(山口)渋いな~。
そして 第6位です。
(松岡)それも 似てるもんだぞ。ちょっと 似てますね。
そして 第5位です。
(長瀬)はぁ~。 なるほど。
では まず 7位の なめろうから
いきましょうか。
おそば屋さんで飲むのが 好きで。
よく なめろうが置いてあったりするじゃないですか。
(松岡)そば屋さんに
なめろうがあるんだ。
結構 一品が充実してる
おそば屋さんなんだろうね。
(松岡)そば前で。
26歳で おそば屋さんで飲むってかなり 渋いですよね。
(松岡)渋い!
でも僕も 教えてもらった お店を→
何個か 知ってるだけだし。
(長瀬)あったね。あります あります。
どっちが お店を予約したの?
(長瀬)あれは… 俺か。
行きつけの。
和食屋さん?
(松岡)お前 そこ 変わんないね!
(長瀬)若いから!
(松岡)俺 お前と 店って
焼き肉しか 行ったことないんだ。
若い子は だいたい 焼き肉
連れてけばいいかなっていう。
あんま…。
(松岡)ユッケ 入ってたよ ユッケ。ただ…。
(松岡)今 時季的にもね。
桜ユッケが好きなの?もともと ユッケも好きで。
あの~… 何か
モデルをやってたときとかに→
ちょっと 体を絞ったりとか
体づくりを考えたときに…。
みたいなの 聞いたんですよ。
モデルさんが きっかけでも→
あったのかもしれないね。
馬の肉は ホントに 二十…。
二十歳 越えてからぐらいで
初めて食べたぐらいな感じ。
(松岡)すごい ブームになったよね高タンパク 低カロリーで。
そして 第5位 ローストビーフ。
これ…。
(長瀬)たれとかは いらない?塩 こしょうがいいです。
僕 でも…。
塩が似合うよね 何か。(山口)似合うね。
(松岡)大人ですよ。
豚カツ 塩でいくっていうのが→
まず 大人じゃないですか。
豚カツを 塩で食うっていうの。でも たぶん 食べてて→
これは 肉の味を分かるために
塩でとかって感覚は→
あんま ないんですよ。
塩 掛けちゃえって 食べてるだけ。
でもさ ローストビーフって 立食パーティー
ぐらいしか 出合わなくない?
ケンが好きだからって言って。
で そのときも…。
食べました。
うれしくないですか?お母さんが 予約を取ってくれる。
そうだよね。
続いて いきましょうか。 4位から2位までの発表を お願いします。
では 第4位です。
何となく 分かる気がするけど。何ですかね? これ。
続いて 第3位です。
(松岡)お~ おにぎりね。そして 第2位です。
(松岡)
何だっけ? スームーローだっけ?
あっ 名前があるんですか!?
(長瀬)よく中華のお弁当とかに 入ってる。
まず 第4位の 「料理名は
知らない… けど 愛してる→
タコと ブロッコリーと
アンチョビの炒め物」 これ…。
(長瀬)あ~ ありそうだね。
(松岡)アンチョビだから そうか。
こんな感じで…。
(長瀬)あ~ ちょっとね。
(長瀬)タコと ブロッコリー 好きなんだ。で アンチョビも 好きなんですよ。
じゃあ ちょっと 塩気が…。
でも…。
(長瀬)あんま 見たことないかも。(山口)炒めてないのは あるよね。
マリネみたいな。
(城島)あとは オイルでスペイン料理とかでね。
(長瀬)でも うまそう 何か。
これで ずっと 飲める。
で おにぎりですか。
具は 別に 何でもいい。
何か 最近 あの~… 比較的…。
俺 ちょっと 思った!ホントですか?
結構 量も 食べてるんですけど…。だし 周りの人にも→
「結構 食べるよね」って言われる。それだけ 体 動かしてるんじゃ?
(山口)食べてるもんが
いいもんばっかだもん。
確かに そうだね。 そうか。
そう考えたら ヘルシーだよね。
(長瀬)とかね!
じゃ 気にせず いっちゃう感じですか? おにぎりは。
はい。 ご飯 食べようと思って
手っ取り早く…。
炭水化物だし みたいな。
たくさん 食べるようになって→
最近 もっと
愛が増してきた感じです。
どこの おにぎりが好きとか
あるんすか?
今 もうね…。
(山口)いっぱい あるからね。
そして
きくらげと 玉子と 豚肉の炒め物。
2位ですよ。
これは…。
もともとは
卵が すごく 好きなんですけど。
キクラゲと 豚肉の炒め物でも
違うし→
卵と 豚肉だけでも 違うし。
(松岡)やっぱ トリオなんだよね。1人 抜けちゃ駄目なんだよ。
キクラゲの料理って…。
(山口)まあ 野菜炒めにちょっと 入ってるぐらい。
入っていたりとかぐらい。
キクラゲ 家で 見たことなかったよ。
(松岡)お店だったよ。
これも 最近っていえば→
最近なんですか?
好きになったのは。
そうですね。
(松岡)これは サワーにもハイボールにも合うしね。
というような
10位から 2位ですけれども。
(松岡)今回 難しいね。
意外に 子供なのかな? 最後は。
(長瀬)いや~… ねえ。
(山口)最後は あれじゃない。
(松岡)それぐらいがいいね。
塩分は やっぱり 感じる…。
(長瀬)塩分 感じる。
主役ではないんだよね。
主役じゃないですね。
(松岡)じゃあ 見てみましょうか。
<塩気を感じて
主役には なりづらいという→
坂口 健太郎さんの大好物>
お願いします。
坂口 健太郎の大好物 第1位は…。
(長瀬)あ~ 味噌汁!
(松岡)でも 塩分だわ。
(松岡)「水分補給」で味噌汁とは 出ないもの。
そうだよね。 嫌でしょ。
マラソンしてる最中にさ→
2018/04/11(水) 23:00〜23:40
関西テレビ1
TOKIOカケル[字]【坂口健太郎も応援!新企画23区23時の女たち▽大好物1位は】
坂口健太郎もシミジミ感動?「23区23時の女たち」終電直前、女性は街で何してる?今日の私は何点?…意外な調査結果に男6人も勇気出た?▽大好物ベスト10
詳細情報
番組内容
『TOKIOカケル』は、TOKIOメンバー(城島茂、山口達也、国分太一、松岡昌宏、長瀬智也)とゲストが、さまざまなオリジナルゲームやトークを展開するバラエティー。
今夜のゲストは、坂口健太郎。彼を迎えて行う企画は〈坂口健太郎の“生まれて初めて聞かれました”!〉。彼の新たな一面を引き出す企画で、TOKIOメンバーが事前に考えた、坂口が今まで聞かれたことがないであろう質問をカードに記入。
番組内容2
彼はそれらのカードを1枚ずつ引き、質問に答えていきます。また、坂口の「大好物ベスト10」も発表します。
出演者
TOKIO(城島茂 山口達也 国分太一 松岡昌宏 長瀬智也)
【ゲスト】
坂口健太郎
スタッフ
【チーフプロデューサー】
坪井貴史
【プロデューサー】
鈴木浩史
疋田雅一
増谷秀行
岡部統一
【演出】
加藤智章
【制作】
第二制作室
ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ