(大政)全国1億3000万人が出題者。
(ナレーション)今夜の白熱教室は→
近い将来 とんでもないものが日本から消えるという→
信じ難いお話。
ねっ ヒロミさんと ヤマちゃんが今 紹介してくれましたけれども。
持ってきたということで。
ばっさりと役作りのために 前髪を切って→
一層 かわいくなりましたね。
ありがとうございます。
かわいい。
杉咲さん…。
(澤部)えっ? いや 二十歳。
(杉咲)はい。
ただ 8年後…。
非常に高いと。(一同)えぇ~!
≪8年後?≫
ということで…。
(一同)えぇ~。
杉咲さん 何だと思います?あの空欄に入るのは。
あっ なるほど。
まぁ 8年後 これが消滅するかもしれないといわれております。
どうぞ。
(一同)えぇ~!
…かもしれない。
(ジュニア)バカなこと言ってんじゃないよ!
(澤部)ウソだ。
いやいや あの 正確に言うと…。
…だろうと。
(ジュニア)なるほど。
(石塚)
そういうことじゃないんですね。
まぁ ご存じのように 日本は
人口が減少しておりまして→
このペースで減っていくと→
今 四国に 約380万人ぐらいの方がいらっしゃるので→
そのくらいの人数が
ごそっと消えるんではないかと。
(一同)えぇ~!
という話で じゃあ 今回はまぁ こういう いろいろと→
恐ろしい話をしていこう
ということなんですけれども。
今夜のテーマは消滅危機。
山手線の街から あの料理まで→
果たして
何が 消えてしまうのか?
こちらをご覧ください。
けんてぃー いよいよ 来週から→
二宮先輩の医療ドラマが
始まりますよね。
(中島)そうですね 二宮さんが
腕のある外科医を演じるという。
まぁ 実は この病院の手術室の
光景の中から…。
消えてしまったら
困るんだけどって→
いわれてるものが
あるんですが。
(石塚)今 もう 機械とかで→
手術できちゃったりするじゃないですか。
メスがなくなる。
(ジュニア)えっ あの…。
(笑い)
(ひょっこりはん)ジュニアさん。
ひょっこりはんだよ!
ひょっこりはんだ… よ。
(ジュニア)ひょっこりはん 何が
ひょっこり なくなると思う?
(ジュニア)なるほどね。
消滅するかもといわれているのはこちらです。
どういうことですかね?
近い将来 輸血用の血液が不足する可能性が危惧されています。
杉咲さん もし そうなったら
どんなことになると思いますか?
っていうふうに
普通は思いますよね。
それよりも 実際には
事故とか何かのときに→
輸血用に使われているのは→
われわれが献血した血液の中の何%ぐらいだと思います?
えっ?
実は3.5%ぐらいだと。(一同)えぇ~!
抗がん剤などによって
体内で血液が作りにくくなる→
がん患者の治療に およそ
40%が使われているという→
そういう話もあって。
ほとんどは…。
つまり…。
…ってことは 十分 考えられる。確かに。
献血できる年齢って
制限がありますよね。
今 高齢化が進んでいるので若い人たちが減っていく。
そして 献血に協力する人もなかなか増えない状況で…。
(石塚)あぁ そうか。
では 続いての消滅を見てみましょう こちらです。
(一同)えぇ~。
いや 全部デカいじゃん!
デカいですね。
伊沢君!(澤部)伊沢君。
教え子ですけどね。
(伊沢)いろいろ教わっていたんですけれど。
どうですかね?
でも これ 一番…。
(澤部)とんでもねえこと言うな!
(中島)怖いこと言わないで…。
めちゃくちゃ いる
池袋なんて!
(ジュニア)せやんなぁ。
(澤部)そうですよ。
遊ぶとこ なくなっちゃう
埼玉県民。
池袋 なくなったら。
そうです 正解です。(一同)えぇ~!
(石塚)えぇ~ 何で?
(澤部)ヤバい ヤバい。
(岡本)でも…。
たくさん 住んでません?(澤部)確かに。
そうなんですよ 厳密には
ある研究機関が発表した→
将来 人口減少によって 自治体の存続が厳しくなりそうな→
消滅可能性都市そういうものを発表しました。
その中に 東京23区で…。
(ひょっこりはん)意外!
(ジュニア)あぁ そうなんや。
…というデータが出てもし その状況で→
仮に結婚したとしますよ。
じゃあ 子供が生まれてって生活が なかなか大変ですよね。
で 豊島区 家賃 高いですから。
となると 家族ができたら→
出ていってしまう。
っていうようなことが続くと→
これは 何年かたてば 当然→
人口は減るんじゃないかと。
じゃあ まだまだ
いきましょうかね この流れで。
ちょっと ここは
石塚さんにスポットを当てて→
まいりましょうか
もしかしたら…。
ちょっと待ってください。
こちらをご覧ください。
(澤部)えっ あれ?
石塚さん この中でどれが なくなると嫌ですか?
(石塚)いやいや。
どれか1品なくなっても俺 死にますよ だって これ。
(笑い)
これ みんな好きなやつですよ。
だって これ みんな
どストライクなやつですよ。
(中島)全部 おいしそうです。
(ジュニア)ええ写真やな これ。
これ いいですね
これ いいですね これ。
そうですね。
えっ!
そういう危機感を持って
消滅するかもしれないなという→
思いで捉えなければならないのが
1つ こちらですね。
(一同)うわ~!
一番 なくなったらいけないやつですよ これ。
牛ですね。
牛?
ここのところ 中国で→
空前の牛肉ブームが起きてるんですよ。
(澤部)知らない間に。
爆買いじゃなくて。
近い将来…。
…するだろうといわれてるんです。
だから 牛丼っていうと…。
…ものの代名詞になってるんですけれども→
今のような形で 牛丼が本当に残っていけるかどうかは→
非常に不透明と。
(石塚)
っていうことは ゆくゆくは→
リベラの1ポンドステーキとかもなくなるってことですか?
まぁ そっちの方向も…全体に いくでしょうね。
ゴールドラッシュのハンバーグもなくなっちゃうってこと?
そうですね 牛関係は そうですね。牛関係 全部 一緒でしょうね。
あぁ もう…。
(笑い)(澤部)名言。
(中島)名言が。
もっと…。
始めよう。
始めましょう。
カリスマ職人に テレビ初密着!
この美女の職業とは?
(一同)えぇ~!
そして 今…。
さらに…。
大丈夫。(笑い)
どこ行った? 本番中やで おい!
(スピーカー)3・2・1 ゴー!
♪~(ジュニア)えっ 何や?
何や? どこや?♪~(澤部)どこ行った?
(スピーカー)
♪~はい ひょっこりはん。
(一同)あぁ~!
(澤部)ひょっこり!
(中島)ナイス ひょっこり!
(澤部)ナイス ひょっこり!
(ジュニア)これは もう
せっかくやからね…。
えっ? いや できないですよ
できないです 無理です。
無理 無理 絶対 無理。
(スピーカー)3・2・1 ゴー!
(中島)ウソ! ちょっと
♪~どうしよう どうしよう?
どうしよう どうしよう
♪~どうしよう?
(スピーカー)
♪~はい ひょっこりはん。
(笑い)
(ひょっこりはん)うまい!
ナイス ひょっこり!
ナイス ひょっこり!ナイス ひょっこり! さすが。
(ジュニア)これ もう…。
(笑い)
私は できないです
ホントに ホントに。
(ジュニア)ミュージック スタート!
(スピーカー)3・2・1 ゴー!
♪~(澤部)あぁ どこ行った?
ちょっと ちょっと♪~収録中だよ!
(スピーカー)
♪~はい ひょっこりはん。
(笑い)
(澤部)あぁ~!
ナイス ひょっこり!
ナイス ひょっこり!
ちなみに ひょっこりという言葉のもともとの意味は…。
という意味ですからだから もう ある程度…。
お~っと
何で そんなこと言うんだ?
しかも 「はん」っていうのは
どっちかっていうと…。
少なくとも…。
(澤部)いや いいでしょう。「ひょっこり」と 「はん」と 両方…。
(澤部)若手芸人つぶしの修!
今夜のテーマは→
日本を代表する超有名芸術家の→
知られざる 愛の遍歴。
芸術家として 多彩な才能を持ち→
中でも陶芸家として高く評価され→
その器は 1つ…。
…という値が付くほど。
もともとは…。
…されたっていう方ですかね。
ご本人も 料理人として有名で→
ご自身が 実際に厨房に立って作るような→
いわゆる 美食クラブから→
星岡茶寮という…。
その中で 日本の和食の
一つの大きな流れを→
つくった方じゃないですかね。
この北大路魯山人が言ったことを海原雄山が受け継いで→
その海原雄山の言ってることを
受け売りしてるのが僕ですから…。
(澤部)直属の もう。
実は 多くの浮名を流したモテ男だった魯山人は→
結婚と離婚を繰り返し→
付いたバツは5つ。
(一同)えぇ~!
自らプロデュースした高級料亭星岡茶寮で→
料理長を務めていたときには。
魯山人は 従業員の1人中島キヨに心を奪われ→
気を引くために。
他の従業員の…。
そして…。
まさかの…。
程なく キヨは…。
すると…。
ここまででも
十分 スキャンダラスだが…。
それでは ここで 今夜の…。
相手は 仕出し料理店の娘 タミ。
器量が良く…。
若い魯山人の才能を信じ献身的に支える 良妻賢母だった。
しかし そんなタミをよそに
魯山人は→
ある人物と密会。
よからぬ行動を起こすのです。
(一同)えぇ~。
(酒井)では ここで…。
魯山人は
普通 奥さんのいる人なら→
絶対 やらないようなことを
しでかすんです。
それは 一体 何なのか
林先生 もう お分かりですよね?
(観客)えぇ~。
(拍手)
彼は 芸術活動を いろいろ したいどうしても…。
何か いい方法はないかということで 今でいうと→
見合いっていうのかな
そういうような形で→
非常に美しい女性 しかも…。
そこで取り入って…。
相当…。
(澤部)めちゃくちゃ。
林先生 その説明…。
お見事です。
(澤部)お見事!
(ジュニア)すごいな。
林先生のドヤ顔知識。
しかし金遣いが荒かったことで…。
(ホイッスル)
…という こちらの女性。
(澤部)彼女 実は…。
(中島)ある本?
今や…。
(澤部)ちなみに 小さい頃の写真がこちらでございます。
ほら かわいらしい
さぁ この子が→
どんな美人に
成長したんでしょうか。
そんな
初耳ピーポーさんが住むのは…。
(スタッフ)おはようございます。
職人さんのイメージとは違いジャケット姿で登場。
名古屋名物…。
ありがとうございます。
朝から 生クリーム付きの
小倉トースト。
さすが 名古屋女子!
名古屋フードも気になりますが→
さらに…。
これですか? フフフ。
あ~っと ヒントか? これは。
そんな初耳ピーポーさんの気になるお部屋に潜入。
至って 普通の…。
しかし 1つ 気になったのがこの…。
一日。
(澤部)左腕だけなぜか 倍の回数 やってますね。
修ちゃん これは 一体
どういうことなんでしょうか?
それでは ここで 彼女の…。
かわいい。
これは かわいいわ。
(ジュニア)あぁ かわいらしい。
さぁ 河村真菜さんは
何の職人なのか→
林先生 お答えください。
(澤部)さぁ さぁ 修ちゃん。
今回は ホント ヒントが
多かったんではないでしょうか。
っていうことですよね。見てますね う~ん。
男性の予約が多い?おぉ おぉ…。
左腕で 右腕の倍
巻物を握る…。
残念! 何だ てめぇ…。
いよいよ。分かんないから。
(澤部)真剣に答えろよ!
それでは…。
全国から…。
働くのは…。
その仕事とは。
何だ 何だ?
(澤部)しかも 彼女の腕は…。
(澤部)彼女の手に掛かると履きつぶした靴が…。
(澤部)こんなにも奇麗に
よみがえるんですね。
月に200件もの予約が
舞い込む…。
ある秘密が。
まず 使うのが こちらの…。
普段から おしぼりなども 指に
巻く癖がついちゃったようです。
巻き付けて拭くことで→
指先に力が加わり しっかりと汚れが落とせるんだとか。
気を使っていたのです。
毎晩の筋トレでは左腕を倍の回数 鍛えることで→
バランスを
取るようにしていたのです。
そういうことか。
(中島)そういうことね。
そんな すご腕の彼女が…。
(河村さん)この中に…。
「靴を静かに見る目は まるで
母親が赤ん坊を見るような」。
って書いてあって。
たまたま開いた本のこの一文の意味を知るために→
彼女は なんと 単身 イタリアへ。
彼女が会いたかった人物こそロザリーナさん。
(河村さん)ホントに…。
…と思ったので。
彼女にとって…。
(河村さん)と思うんですね私も これから…。
(澤部)素晴らしいね。
(拍手)
いや~
これは 当てたかったですね。
僕 だって 趣味 靴磨きって
ブログに書いてるぐらいですからね。
えっ! あっ そうですか あら。
靴磨きの本 何冊も買ってます。(澤部)えぇ~。
…って いつも 思ってたんですよ。(一同)へぇ~。
それでは 革靴の天敵雨に関する…。
感じることがありますよね?
(杉咲)何か…。
(岡本)何でしょう? 何か…。
何か アスファルトというか。
何なのか?
さぁ 林先生 知ってた?それとも 初耳?
この問題は 杉咲さんにも
協力していただき→
林先生に
寸劇で答えていただきます。
えぇ~。
(澤部)寸劇。
この問題は 恒例の…。
学校帰りに林先生を追い掛けてくる→
生徒役の杉咲さん。
すると 突然雨が降ってくるという設定。
(開演のブザー)
用意 スタート!
♪~
(杉咲)先生 待って!おぉ どうした?
あの 先生と一緒に
帰ってもいいですか?
いやいや いいよ お前 帰んなよ
先に… 雨 降ってきちゃったし。
(杉咲)あっ。
(雨音)
うん ほら。
(雨音)
雨だ。
あぁ だから ひどくなって…。
さっさと行きな 大丈夫 大丈夫。
えっ でも 先生 傘は?
傘… うん まぁ。
(杉咲)あれだったら私の傘 入ります?
(澤部)あら。
うわ~。
どうしようかな。
(杉咲)ありがとうございます。
1人で入ってる。
(笑い)
(杉咲)あっちに
私たちのこと 見てる人います。
いやいや 違うんですよ
違うんですよ 違うんですよ。
大丈夫。
(笑い)
説明しといた 大丈夫。
(杉咲)でも 先生は→
女の人と相合い傘した
思い出ってあるんですか?
そりゃ 何度かね。
でも うん。
なかなかね 大変だよ。
あっ ホントだね。
このにおいの正体も 物知りな
先生なら知ってますよね?
これはね…。
うん。雨が降ったときだけする→
ってことは この…。
うん。
だから これは
アスファルトの においじゃない。
そう でも アスファルトの上にはちっちゃな…。
そういったものが…。
それが
われわれの鼻に入ってくる。
あっ やんだようだよ うん。
じゃあ 杉咲。
林先生 その説明…。
お見事です!
(拍手)
もう これ やめようよ ホント。
(ジュニア)いやいや。
(笑い)
林先生のドヤ顔知識。
この後も林先生が驚く知識が続々。
続いては。
入学式も終わり新入生は新たな生活がスタート。
そこで 皆さんにも
初心に帰っていただくべく→
制服姿の写真を用意しました。
まずは。
今からは想像がつかないほど
スリムだった石塚さん。
(澤部)えぇ~!
さらに こちらは 初々しい中学生時代の大政さん。
そして 制服といえば…。
主演の杉咲さんドラマの見どころは?
(杉咲)えっと
あの『花男』から10年後の→
同じ 英徳学園を舞台にした→
新しい恋の物語となっています。
ぜひ 見てください。
(澤部)絶対 見る。
(拍手)
学園ドラマにも影響を与えそうな大問題!
…って ご存じでしたか?
意外なことにその引き金となったのは…。
向かったのは 恵比寿。
閑静な住宅街の路地裏にあるこちらのお店。
(澤部)あら おしゃれな。
そこはお客さんの9割が女性という…。
今回 やって来たのは
こちらの2人。
(橋本)最高ですね ホントに。
(橋本)火鍋やから…。
締めで雑炊みたいな感じで。
真逆やろ。
(鰻)火鍋や。
(笑い)
(鰻:橋本)うわ~!
(橋本)おせちや おせち お重やん奇麗な これ。
(店員)はい そうです。
(鰻)出た! これ ほら また ほら。
うちの 今日 橋本。
ありがとうございます。
(店員)大体 8種類から9種類
必ず ご用意させていただきます。
(橋本)素晴らしいですね。
(鰻)うん 奇麗 また…。
(橋本)ちょっと これ もう…。
(店員)ありがとうございます。
(中島)今日 すごい。
めちゃめちゃ うまいな。
う~ん 何か 薬膳って聞くと
ちょっと癖があるのかなって→
思ってたんですけど
全然 食べやすいですね。
これ ホントに
ロマンチックだなと思って。
見てください これ
ニンジン ハートなんですよ。
(澤部)あら!
あぁ すげぇ つくねも。
うわ。
(笑い)
絶賛ですやん。
そして ラム肉は 時季によって仕入れ先を変える こだわりぶり。
(橋本)うまいわ。
これはうまい うまい うまい うまい!
どうしたの?
そんな 何回も言うて。
すいません ちょっと…。
(鰻)あぁ 出た ラムちゃん!そういうことか。
(笑い)
では ここでそんな火鍋に関する第3問。
学生服の値段は
10年前と比べ→
なんと 5000円も
値上がりしているのです。
資源・食糧問題研究所
柴田明夫さんによると。
林先生 知ってた?
それとも 初耳?
(観客)えぇ~!
学生服は…。
これは気持ちええな!
火鍋ブームの影響で学生服が値上がりしている?
火鍋は ラム 入れてましたよね。
で 学生服は→
ウール 羊毛ですよね。
だけど 食用の羊と→
たぶん 毛を採る羊は違うんですよ。
違うんだ。
そうか そうか…。
(笑い)
(澤部)
めちゃくちゃ考えてたじゃん 今。
いいですか あの…。
実際 僕の知り合いのジンギスカン屋さんも→
最近 値上げしたんですよ。
だったら それまでは→
羊毛を採るために飼育していた
そういうところも→
肉のほうが売れるのかという形で
そっちに変わっちゃえば…。
ノウハウは たぶん
変わらないはずなんですよ。
羊の種類が変わるだけで。
とすれば 肉の供給が増えれば毛の供給が減って…。
林先生 その説明…。
お見事です。(ジュニア)つなげた!
これは気持ちええ
これは気持ちええな~。
(澤部)知ってた?
絞り出したろ 最後。
林先生のドヤ顔知識。
ちなみに 学生服以外にもスーツは最大15%など→
ウール製品の値上げが
相次いでいます。
今夜は
『東大王』との合体スペシャル!
東大合格の請負人 林先生と→
東大王 伊沢さんとの→
芸能界頂上決戦が ついに実現!
東大の美しい女性を紹介する『東大美女図鑑』。
知ってますか?
東大のキャンパスで販売されるこの雑誌が 今→
売り切れ続出!
そんな話題の『東大美女図鑑』で…。
才色兼備な彼女。
ご自宅に伺ってみると→
部屋には 建築関係の
難しそうな本が ずらり。
南雲さんは…。
現在…。
続いては…。
しかも…。
1人…。
っていうんだけど 実は 彼女…。
先生が認める
超優秀な東大美女とは→
一体 どんな人物なのか?
林先生には内緒で…。
(谷山さん)はい。
(スタッフ)よろしくお願いします。(谷山さん)よろしくお願いします。
ミス東大
ファイナリストだけあり…。
(スタッフ)今 何か されてましたけど
それは 何されてたんですか?
(谷山さん)
はい 今 私が勉強してたのは…。
谷山さんは 「体のふしぎ」に
興味があるんだそうです。
ここで 林先生が悔しがっていた
事の真相を確かめてみることに。
何やら 谷山さん
今回の一件について ひと言…。
というわけで 林先生も認める…。
(拍手)
えっ?
谷山 響さんです どうぞ。
(拍手)
(澤部)イエ~イ。
あ~ かわいい。
かわいい。
林先生が 今 一番会いたかった
東大美女をエスコートできて→
僕は幸せです。あぁ 汗 出てくる。
(谷山さん)ありがとうございます。(澤部)セクシー エスコート!
ようこそ。
(谷山さん)よろしくお願いします。
谷山さんを ぜひ
スタッフに入れたかった→
ということなんですけれども。
言いましたよね?やってくれるといいなみたいに。
いや あの~
私は 直接 声 掛けられてない。
やってくれるよね的なこと…。
いいえ。
林先生 痛恨のミス!
谷山さんは 人づてに聞いたため本気にしていなかったそうです。
でも 谷山さん
もし もう一回 あらためて→
ちゃんと言ってくれてれば
いってたわけでしょ?
そうですね きちんと
その意図が伝わっていれば。
(観客)あぁ~。
でも…。
まぁ もう…。
まぁ 確かに。
残念。
それでは ここで…。
教え子でもある 東大王
伊沢さんからの問題が こちら。
「クイズ」という言葉が持っていた
本来の意味は 何でしょうか?
本来? 英語の動詞じゃなくて?
はい 英語の単語としてですね。
どちらかといえば 名詞としての
「クイズ」の意味。
(観客)えぇ~?
(澤部)あっ 知ってた。
何か 誰かが こう…。
そっから きたっていう説もあるっていうことは→
聞いたことあるんですけど。
説自体は合っているんですけれども…。
間違い? あっ そう。
(一同)あぁ~!
(澤部)教え子に。
(ジュニア)あ~あ どうした?
もともと…。
…というのが正解です。(中島)へぇ~ ないんだ。
(伊沢)
完全に造語されたものでして→
林先生が おっしゃったように
1791年に…。
…という賭けをしようという話が
ありまして→
街中に クイズという単語が
いっぱい張り出されまして→
そのクイズという言葉を見た市民の方々が→
いろいろ 話題にしてその経緯から…。
…っていう意味が派生したということになってます。
(ジュニア)そうなんや。(澤部)いい問題。
勉強になりました。
(伊沢)ありがとうございます。
ということで…。
「24時間以内に 新しい言葉を流行らせることができるか?」。
という賭けをした ダブリンの
ある劇場支配人と その仲間たち。
林先生 これ 知ってますか?
大正12年 創業の…。
皆さん この会社 知ってますか?
実は こちら…。
…と 豪語する
何でも運んでしまう運送会社。
例えば およそ40tもある…。
時には キリンを運ぶことも。
そんなアチハに 先日
運搬のオファーがあったのは…。
なんと…。
…もある 巨大な羽根。
身長170cmのスタッフと
比較すると。
ご覧のとおり。
42mの巨大な羽根を運ぶプロの仕事に密着。
すごい。
おぉ~。
行った 行った 行った 行った。
行けた!
(澤部)すげぇ。
普通のトレーラーですら曲がり切れない→
この急カーブを見事クリアした
プロの すご技とは?
今回の目的地は
5km先の山の上。
ルートは
標識や看板などが多い一般道。
そして…。
直角よりも厳しい急カーブを曲がらなければいけない…。
全長45mの…。
トレーラーの後方にあるこちらのタイヤ。
なんと…。
(担当者)そのおかげで…。
要するに 後方に もう1つ
ハンドルがあるという仕組み。
3回 切り返すだけで。
難なく…。
行けた!
すごい技術だな。
それでは ここで
物の運搬に関する…。
最近 街中で目にする
海外ブランドの自転車。
専門店も多く 大人気。
しかし ここで 1つ…。
店に…。
そんな中 自転車メーカー…。
破損による…。
話題に。
それは 巧妙な技術ではなく→
ちょっとしたアイデアから生まれたのです。
林先生 知ってた?
それとも 初耳?
(観客)イエ~イ!
無理。
林先生が初耳だったので
初耳学に認定です。
(拍手)
(澤部)何だろう?
(拍手)
(ジュニア)何やろう?
これ 何か…。
推測ですけれど…。
故障が減るんじゃないかなと
思ったんですけれども。
(一同)あぁ~!
あれ 言われるの…。
ちょっと うれしいですね。
(中島)うれしいんだ。
実は 運搬時の…。
…だけなんです。
実はですね…。
その絵とは…。
ここが初耳ポイント。
自転車の破損を減らした工夫とは梱包用の…。
中に
精密な電化製品が入っていると→
配送業者に
思い込ませることで→
配送作業を
慎重にさせることに成功。
その結果 破損などのクレームは
およそ80%も減少したんです。
(拍手)
それだけで慎重に運んでくれるということなんですね。
それまで いかに
扱いが悪かったかっていうね。
2018/04/15(日) 21:54〜22:48
MBS毎日放送
初耳学【9時54分から★杉咲花★スキャンダル日本史】[字]
ニノも驚く?手術室からアレが消滅危機★バツ5偉人の破天荒愛★杉咲花&林修が(秘)密会★ひょっこりはんのネタは国語的にアウト★東大最強の美女が激怒登場★林vs東大王伊沢
詳細情報
出演者
【賢人】
林修(予備校講師)
【初耳コンシェルジュ】
大政絢
【ゲスト(50音順)】
伊沢拓司
石塚英彦
岡本玲
澤部佑(ハライチ)
杉咲花
千原ジュニア
中島健人(Sexy Zone)
ひょっこりはん
【VTR出演】
銀シャリ(鰻和弘・橋本直)
酒井美紀
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おことわり
番組の内容と放送時間は変更になる可能性があります。
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