どっちも好きになってもらえたら
いいかなと思いますね。
（
羽鳥） 得する人！（後藤） 損する人！
俺
カーテン 洗ったことないわ。
なかなか
洗わないですねカーテンは。
＜主婦の皆さ～ん＞
＜温かくなって 心機一転たまには お部屋の…＞
＜ただでさえ…＞
（スタジオ：新妻） そうそうそう。
＜…と
段取りも多い＞
（スタジオ：
新妻） そうなんですよ～。
完全に諦めてますね
。
＜しかし…＞
＜ご覧のとおり＞
（スタジオ：
一同） うわ～！
（スタジオ：
吉村） こんなに？
これは
なかなかやね！
＜お手軽…＞
ちょっと じゃあ カーテンを洗わせていただいても。
（
江里子） いいんですか？（美穂） やったじゃない お姉さん。
＜こちらの３人に伝授＞
（松橋） このように こう。
ちょっと
これが 面倒くさいんですよね。
（
土屋） 私 一回 反対に付けて反対のまんま 付けてやろうかと→
思ったことあったもん
。（松橋） いや 分かります。
（スタジオ：
後藤）めちゃめちゃキレてるやん。
（
美穂） 折れちゃったりするし。（松橋） ねっ。
（
松橋） これを…。
＜カーテンを外したら…＞
（スタジオ：陣内） これで取れる？
（
美穂） 私達がやります。
（スタジオ：
新妻） 普通のヘアゴムでいいわけですね。
（
土屋） 平気なんだ。はい。
＜半分に折って
洗濯機に入れたら 洗剤＞
（スタジオ：
新妻）汚れ 取れるんだ これで。
＜そして
柔軟剤を入れ→
おしゃれ着洗いや
毛布洗いで洗濯スタート＞
（
土屋） どうなったかしら？ おっ。
（
土屋） あっ いい匂い。
あっ
ちゃんと 付いてる。＜見事…＞
＜そして…＞
＜乾燥は…＞
（
江里子）いや もう だって あの…。
そうですね
このまま クルクルってやって。
すごい革命的！
＜今夜は…＞
＜…だからと＞
＜ついつい…＞
＜通称
「あきらめ家事」を一挙に解消＞
＜掃除
料理 不用品＞
＜春先ならではの悩みが
１０個 ラインアップ＞
＜一見…＞
（スタジオ：後藤） これ… きついな～！
＜あなたの…＞
（スタジオ：新妻） ウソでしょ。
＜奇麗さっぱり＞
（スタジオ：吉村） すげぇ！（スタジオ：後藤） すごいね。
＜さらに…＞
＜『得損』が誇る…＞
＜登場！＞
＜そして…＞
＜そんな…＞
（スタジオ：後藤）ちゃんと 耐震 やってんねんな。
（
江里子） こっちが一番近道なんでどうぞ どうぞ どうぞ。
（
松橋） 近道？
（
土屋） これ 隣ってやつですよ。
（スタジオ：
後藤） 隣 借りたん!?＜なんと…＞
（スタジオ：
新妻）よく空いてましたね 隣の部屋。
ちょっと違うね
。
何か…
。
（
松橋） 天井も高いですね。
＜…したという＞
やるしか やんないですね。それが普通です。
＜主婦の皆さ～ん＞
＜白く たまった ホコリが＞
＜つい…＞
（スタジオ：新妻） 分かるよ 分かるよ。
の上のところが…
。
…することが多いですかね
。
（スタジオ：
後藤）高いから邪魔くさいんですよね。
（スタジオ：
羽鳥） やんないわ。
＜実際…＞
＜ご覧のとおり＞
できないよ
。
歌
歌うから 大事よね。
＜しかし
これ 実は こんな…＞
＜なぜなら…＞
＜一体＞
＜…は
こう警鐘を鳴らす＞
（
松本さん） しかも…。
…になっている可能性が
高いんです。
＜春に濃度が上昇する…＞
＜ホコリと混ざりやすい＞
＜さらに
関東地方では ようやく先週末 ピークを過ぎた…＞
＜…だったため→
まだまだ…＞
＜つまり…＞
＜…する可能性が＞
＜しかも…＞
＜あなたが寝ているうちに 電気の傘から落ちた病原ホコリを→
思いっ切り
吸い込んでいる！なんて→
怖い事態も起こりかねないのだ＞
＜そこで 家事えもんが取り出したのが＞
こちらです
。
（
笑い）（スタジオ：後藤） アンナ姉さんが言うの？
＜１００円ショップでも
購入できる 定番の掃除グッズ＞
＜しかし
こちらは＞
こういうのでね…
。
＜普通の…＞
＜掃除がしづらい場所にとても有効＞
（スタジオ：
新妻） これ いいわ。
＜早速
掃除開始！＞
＜と
その前にやるべきことがあるという＞
いいですか？
（江里子） どこ どこ どこ？
（
江里子） そうやってさ…。
（
江里子） もう ほら。
（
江里子） こっちですよ 松橋さん。
＜…してしまったようだが→
先日 「この夏 パパになる」と発表した 家事えもん＞
＜勢いに乗る男は
こんな浅いボケはしない＞
（スタジオ：
羽鳥） 何だ？
（
松橋） 実はここを掃除したいんですけど…。
（
土屋） へぇ～ 初めて知った。
＜家事えもんによれば
家具などと同じように…＞
＜そのため
目に付くホコリをいくら掃除しても…＞
えっ
。
ホコリ掃除のポイントは
バタバタやって飛散させないで→
優しく乗っけて
静電気で吸い寄せてあげる。
（
美穂） あぁ すごい。（江里子） いい いい いい。
＜このように→
静電気で ホコリがガンガン吸い寄せられるのだ＞
あんまり
散らへんねや。
＜化繊ハタキを
さっと１周させるだけで ご覧のとおり＞
そのとおりだと思った
。
…っていうね
。
＜そう…＞
＜部屋の…＞
＜主婦の皆さ～ん＞
＜やっぱり見て見ぬふりですよね＞
＜さすがに…＞
ですから…。
＜その結果＞
＜そして…＞
ありがとうございます
。（江里子） うわ～！ 見つかった！
（
美穂）床とかは 結構 掃除してもね。
＜しかし…＞
（土屋） 何か 美しいんですけど。
＜こうして…＞
♪～ Ｒｉｓｅ Ｒｉｓｅ Ｒｉｓｉｎｇ Ｓｕｎ♪～ Ｒｉｓｉｎｇ Ｓｕｎ
♪～
Ｓｏ， Ｒｉｓｉｎｇ Ｓｕｎ
≪どうです？≫
（江里子） 違う 違う ホコリの…。
＜そこで…＞
＜…で解消＞
こちらでございます
。
（
土屋） 何？
（
美穂） あっ すご～い。
＜さらに…＞
＜根こそぎ…＞
こちらでございます
。
（
土屋） 何？
全然
読めない。
（
江里子） 取れなそうよね。
＜…こちら＞
＜あるという＞
これ
ちょっと…。
ひと手間？
（土屋） 何 何 何？
（
松橋） ５ｍｍ幅で。
＜まずは…＞
＜準備完了＞
（
松橋） 行きますね。
ここに合わせまして
行きま～す。
（
美穂） 取れてる！（江里子） 取れてる！
（
美穂） あっ すご～い一回 なでただけなのに。
（
松橋）ちゃんと つかまえてくれる。
えぇ～
すごい。
＜さらに…＞
（スタジオ：新妻）よく思いつくな こんなこと。
＜いくら拭いても
拭き残しが出てしまう→
頑固な
病原ホコリも水切りスクイージーなら→
たった１分でピカピカに＞
＜さらに…＞
（スタジオ：
新妻） うわ～ 冷蔵庫の上！
（
吉村） なるほど！へぇ～。
＜主婦の皆さ～ん＞
（スタジオ：羽鳥） なりますね。
＜ついつい…＞
（陣内） 私 もう ホントに…。
面倒くさいですね
。
頑張りましょう
。
＜そんな主婦の皆さんに
覚えていただきたいのが…＞
どうすれば
こんな汚れるんだろうっていう コンロ。
これに…
。
たっぷり
たっぷり たっぷり。
（
陣内） えぇ～。（千葉） これだけでいいんですか？
そして…
。
はい
じゃあ キッチンペーパーで拭き取りましょうか。
（
観客） えぇ～。
（
一同） おぉ～！
気持ちええ！
（一同） うわ～！
（
拍手）（千葉） すごい。
＜吹き掛けるだけで
このとおり ピッカピカに＞
（スタジオ：
後藤） すごいね。
＜そして
ここからは…＞
＜と思いながらも…＞
＜『得損』が誇る…＞
＜リメーク＞
あぁ～。
おいしい？
＜一体…＞
＜主婦の皆さ～ん＞
＜特に…＞
＜しれないが…＞
（スタジオ：新妻）カリっとすると おいしいけど。
＜もったいないな～と
思いつつも…＞
（スタジオ：
後藤）苦手な人 多いですよ。
＜実際…＞
…って思うんですけどね。
＜そこで
今回 クズうま食材…＞
＜おいしく食べる得ワザを
教えてもらおうと…＞
（スタッフ）
おはようございます。
おはようございます
。（スタッフ） 『得損』です。
どうも
お世話になってます。（スタッフ） お世話になってます。
渡部さん
早速なんですけども今回 この…。
＜われわれも…＞
＜さすがに…＞
＜その目的は＞
あぁ～。
（スタッフ）
ホントですか。はい。
いいんじゃないかなと
思うんですけどね。
＜その入江シェフ…＞
＜…の持ち主だという＞
ラーメン？
何かっていうと…。
（スタッフ）
会席？はい ずっと…。
いわゆる
会席仕立てで出て来て…。
締めのご飯が出てっていう
。
さらに
そのラーメン屋は…。
もう…
。
さらに
すごいのが…。
当然…
。
使ってるんで
。
（
渡部） 簡単に言うと…。
＜ということで
スタッフがやって来たのは…＞
（スタッフ）
さすがですね。
＜渡部が言ったとおり…＞
＜おしゃれな造り＞
＜仕切るように立っている
大きな柱の中に入ると＞
（
入江さん） こんにちは。（スタッフ） こんにちは。
＜こちらの男性こそ
チャラいけど うまい！＞
＜まずは…＞
そうですね。
（スタジオ：
吉村） めちゃくちゃ高い時計だよ これ！
褒めたら喜びはるわ～
。
＜渡部伝授の
褒めちぎり作戦で…＞
（スタッフ）
こちらなんですけども。
（スタッフ）
はい。
（スタッフ）
…と思って。（入江さん） なるほど。
鶏皮
使いますね。
（スタッフ）
アミノ酸。はい。
＜鶏皮には
甘みを生み出すアミノ酸の他→
肉の部分よりも
うま味のもとである脂質が→
多く含まれているので…＞
（スタッフ） …だろうなと思って。
（スタッフ）
余裕ですか。ハハハハ。
いいキャラクターですね
。ねぇ。
＜クズうま食材
鶏皮の簡単アレンジ法＞
今回は…
。
（スタッフ）
酢モツですか。はい。
＜酢モツといえば
湯通しした…＞
＜かめばかむほど
口の中に広がる味わいが人気だが→
なかなか…＞
そうですね。
＜ので
早速 調理開始＞
＜まずは
鶏皮をひと口大にカット＞
＜そして＞
えぇ!?
おいしい！
＜ラーメン界の異端児の得ワザとは？＞
（スタッフ）
これは 日本酒ですか？（入江さん） そうです。
日本酒で洗って
あと 臭み消しもありますし。
＜つかるくらいの日本酒で
余分な脂を落として行く＞
（スタッフ）
ゆでるだけ？（入江さん） はい。
普通に
ゆでるんすけど…。
（スタッフ）
圧力鍋？（入江さん） はい。
＜もし
ご自宅に…＞
＜…調理すれば
ＯＫ＞
＜シェフいわく…＞
＜鶏皮のコラーゲンや繊維状のタンパク質が分解され→
モツのような
プルプルでもちもち食感になるという＞
（スタッフ）
大体…。
＜そして
臭みを取るために…＞
＜そこに
ニンニク→
ショウガを入れたら
あとは ゆでるだけ＞
＜果たして…＞
＜仕上がっているのか？＞
（スタッフ）
おぉ。
（スタッフ）
おぉ すごい 何か…。
（
入江さん）プルプルしてるっしょ。
＜あとは
味付け＞
＜まずは
お酢→
みりん→
だししょうゆを入れ→
最後に
柚子こしょう七味唐辛子を入れ→
味を引き締める＞
＜こちらが…＞
＜ブヨブヨのクズうま食材
鶏皮が…＞
うん！
プリップリっしょ？
（スタッフ）
すごいヘルシーで。
（スタッフ）
そして… 全然 皮っぽい感じは ホントにないですね。
（スタッフ）
見た目も そうですし。（入江さん） そうですね。
ノッて来た
完全に。褒められんの 好きやな～。
＜シェフの手にかかれば
ブヨブヨだった鶏皮が→
ご覧のとおり…＞
＜今回も すてきな お得情報を頂けたと…＞
（スタッフ）
入江さん 今日は…。
（
入江さん） この中には…。
これでですか？
＜この後…＞
＜さらに
魚の女神こと北山シェフが→
初夏に
おいしい特製そうめんつゆを披露！＞
では
入江さん お願いします。（入江さん） はい まず 麺ですね。
（
入江さん）一般家庭にある いわゆる…。
（
入江さん）それを使わせていただきます。
通常の麺より…
。
（
入江さん） まずは だしじょうゆ。
だしじょうゆ
。家にあるやつでいいですね？
（
入江さん）そうですね 一般家庭にあるやつでもいいですけど…。
（
一同） えぇ～！（吉村） すげぇな。
（
笑い）（入江さん） いいな～。
そうですよね
。ポイント つかんでます。
（
入江さん） あと ちょっと香りづけに 柚子ごしょう。
柚子こしょう
。
（
入江さん） ここで スープを。
そのスープは温めただけですか？
（入江さん） そうです 先ほどの…。
簡単
。（新妻） お野菜の だしも出てる。
家で
イチからスープ作るなんてできないですもんね 普通。
お前！
ええとこで褒めろよ。
（
入江さん） 先ほどの麺をこれから ゆで上げます。
よく見といてください
もう 上げますんで。
はい
。
そんな激しく
混ぜちゃうんですか？
（
吉村） 踊る？えぇ？
（
吉村） 何だ？ 何だ？おぉおぉおぉ 高いとこまで。
早っ！
（吉村） マジで？
うわ～！
（吉村） これは うまいわ。
（
笑い）（入江さん） そうなんすよ！
白髪ネギ
のせて。
（
入江さん） 水菜ですね。水菜。
柚子
。（陣内） あぁ 香りもいいね。
（
入江さん） はい これで…。
（
入江さん） 出来上がりました。いや～ おいしそう。
早
食べよう 早 食べよう。（吉村） 香り すごい！
（
新妻） まずスープ まずスープ。（吉村） うわ うまそう。
（
笑い）（吉村） 「でしょ～！」じゃ ない。
（
新妻） スープ おいしい！のけ反るぐらい おいしい。
「
のけ反るぐらい おいしい」。
あっさりしてる～
。
すごいんです
。（新妻） 顔。
かわいい
かわいくなった。無理やり かわいい せんでええ。
でも
お味 どうですか？（千葉） ホントに あの…。
おいしいです
。
入れたじゃないですか
。
そうですね
。
マイルドになるんですって
柚子こしょうって→
結構
柚子こしょうの味で終わっちゃうんですけど。
すごいなと思って
。やっぱり…。
さぁ
そして…。
披露していただける
ということですね これは すごい。
＜…調理法に
こだわり続け＞
＜
『ミシュラン』と並ぶ影響力を持つといわれる…＞
＜前回は
スタジオで…＞
＜朝食レシピを披露＞
＜絶賛の嵐だったが＞
（
吉村） 食っちゃダメだって。
＜その…＞
＜そんな…＞
まだ
食べてんで。
そうめんつゆを作ってくれる？
はい ちょっと じゃあやって行きます。
はい
お願いします。まず…。
（
笑い）（吉村） ゴミですか。
鍋
これ 前提として…。
その鍋で結構です
お湯を捨てて そこに。
（
陣内） ゆで汁…。そうめんをゆでた お鍋。
（
北山さん） はい で 今…。
（
北山さん） こういう感じですね。
この中に
うま味がいっぱい入ってるわけですか？
（
北山さん） はい 殻はとっても だしが出るのと→
この甘エビって
頭の中にみそが入ってるんですよ。
ここから出ます
。
（
新妻） チュ～ってしちゃった後でも大丈夫ですか？
私
甘エビ 大好きで よく…。
（
笑い）そこは我慢しましょう。
甘エビじゃなくても…
。
何か
うまそうやな。（入江さん） 香りが たまんない。
これは
お水？
ただの水
。
（
笑い）（吉村） おい！ 智映！
めんつゆ
。（北村さん） はい 入れます。
（
笑い）（新妻） 結構 入れてますよ。
結構
入れてへん？
（
北山さん） やっぱり…。
どうしても
これが 甘エビじゃない時→
伊勢エビだったりとか
カニだったりとかってなると→
違うんですよ
なので 目安で あくまで。
（
陣内） 正論だわ。智映ちゃん…。
（
笑い）
何やの～
。
≪ホント
ホント≫技ですね。
アクは取る
。（新妻） 細かいね。
そう
こういうとこはちゃんとしてるんですね。
（
吉村） 最初のアク。最初のアク。
（
北山さん） これ。
これ
ナス 入れるの？
（
北山さん） ナスはスポンジ状になるので→
吸うんですね
めんつゆの味を全部。
まぁ
適当に 切ってください。
（
新妻） じゃあ 煮びたしみたいになるのかな？
（
北山さん） これで煮えたら出来上がりです。
（
笑い）
＜こんな感じに＞
（新妻） いい色。
＜あとは…＞
＜味を落ち着かせれば…＞
＜完成＞
＜そのお味は？＞
（
新妻） かけちゃうんですねそうめんにね。
（
陣内） 香り… やっぱり香りって 大事なんですね。
おいしい
。
（
陣内） ホントだ。「おいしい！」言うて。
（
陣内）全部 鼻から通って行きますよ。
ホント…
。
鼻も行くんですね
はぁ～ それ 感じる。
ナスも
おいしいですね。
新妻さん…
。
おいしい！
おいしい。
（
吉村） おいしいですね。残せないね これ。
おいしかった
。
ホントに
おいしいです。
…で
引き上がってるので。
ホンマ…
。
ナスが
うまいんですよナスが うまい。
分かりました
了解で～す。（吉村） 面倒くせぇ。
＜続いては
使い道がないのに…＞
＜阿佐ヶ谷姉妹が…＞
（松橋） あぁ これは いいですね。
（
美穂） ズロースが見れちゃう。
あぁ
分かる。
いらないって
分かってるんですけど…。
そうなんですよ
。
＜主婦の皆さ～ん＞
＜後々…＞
＜頑張って…＞
＜そんな経験ありませんか？＞
（
吉村） 靴の空き箱は あるわ。（陣内） あるある。
＜そんな
お手軽ＤＩＹを→
ワンランク上の仕上がりに
してくれるのが…＞
＜…のモデルで→
最近では…＞
＜そして
大学で…＞
＜…だという女性＞
お願いします。
＜それが＞
（土屋） あら かわいい。
ドジです
ドジ… ドジっ子です。
（
土屋） 出た。
あの人はダメです
。ちょっと 不安になる。
＜阿佐ヶ谷姉妹が
珍しく 強い当たりを見せる→
この女性の正体は…＞
（スタジオ：新妻） かわいい。
＜改め…＞
（スタジオ：後藤） ３９人もおんねや。
＜今
流行のお手軽ＤＩＹに→
意外と知られていない
便利な工具を取り入れて→
ワンランクアップさせるのが
得意＞
（
松橋） 田中さんがこっちじゃなくて…。
（
田中） そうなんです。
（
江里子） こっちが…。そうなんですよ。
いつか…
。
（
江里子） 大丈夫ですか？（美穂） 難しい 結構。
＜まず
サリーちゃんが…＞
＜
リメークに使う定番アイテムだがサリーちゃんは…＞
（
田中） まずは…。
…を作りたいと思います
。
困んない
困んない。
（
田中） 思いますよね。
＜作業時間
１５分＞
＜普通は…＞
＜靴の空き箱が…＞
まずは…
。
窓？
＜まずは…＞
もう
早速 これ 窓ですね。
ホントに…
。
＜切り抜いた部分よりも
少し大きめに…＞
（
田中） 実は切れるんです。
（
松橋） あらら。
（
田中） そうなんですこれは もう 後で→
ちょっと
付けようと思います。
次
これは 蓋になる部分なので→
本体
こっちですね 土台のほうとくっつけようと思うんですが…。
（
土屋） あら。（田中） キリは置いてますかね？
ここを
キリで開けちゃいますね。
箱に合わせて
大体…。
（
田中） そうですね。
全然
ピンと来てないんでしょうね。
＜阿佐ヶ谷姉妹の
プレッシャーにめげず→
蓋と箱に２か所ずつ→
キリで穴を開けたら＞
＜穴に結束バンドを通し…＞
（田中） これは ホントに使えるんですよね。
（
田中） 調味料ボックス。
＜ここで
サリーちゃんが…＞
（スタジオ：
新妻） 何？ これ。
＜２種類の塗料と…＞
＜…ために使う 工具だというが＞
（
田中） そのまま…。
＜まずは
全体に…＞
＜十分に乾かしたら
続いて…＞
（
田中） ここで…。
＜そう…＞
＜こちらの…＞
＜ご覧のように…＞
＜これを…＞
＜上に塗った塗料が
擦れてのびて行くため…＞
≪はいはい
はいはい≫
（
陣内） あぁ ホントだ。（新妻） あぁ 確かに。
＜果たして…＞
（田中） これ 分かりますか？≪はいはい はいはい≫
（スタジオ：
陣内） あぁ ホントだ。（スタジオ：新妻） あぁ 確かに。
（
田中） これ こういうふうに木目調を。
（
美穂） 面白い。
（
江里子） カッコいい。（松橋） 木の板 あららら。
（
田中） ここも行きたいですよね分かります。
（
江里子） 今 入ってますから。
（
田中）このくらいとか どうですかね？
（
土屋） あぁ いいよ あぁ いいよ。（田中） いいですよね。
＜のように
自分の…＞
＜コテバケを押し当てる…＞
＜仕上げることができる＞
（
田中） はい 木が こういう感じで自然な木目が。
これ
下に塗ったアイボリーが→
ちょっと剥げて
見える部分が木目になるんですよね。
＜乾くのを待つ間に…＞
これは…。
取れるんですよ
実は。
＜１００円ショップでも
売っている…＞
（
松橋） なるほどね。こういう感じになりますね。
（
美穂） これで 出来は ほぼ…。（田中） そうですね。
（
田中） 塗って行けば完成です。
（
江里子） あら。
＜スチールの空き缶といえば→
壊れにくいお手軽ＤＩＹの定番素材＞
＜これを
作業時間１０分＞
＜普通は…＞
＜空き缶が…＞
先ほどと同じように…
。
（
松橋） 缶も。
＜キリを使い
缶の上側２か所に穴を開ける＞
（
土屋） キリは…。
これ…
。
＜チェーンをペンチで曲げ→
キリで開けた穴に取り付けて行く＞
＜そして…＞
今回 使用するのが この…。
＜こちら…＞
＜今回は このヒラリを水回りに置くプランターに使い…＞
これを
もう あとは…。
＜ちなみに…＞
＜見事…＞
＜果たして
靴の空き箱とコーヒー豆の空き缶は…＞
すごい！
＜包丁いらず＞
ウソやん！
いいですか？ちょっと 来てください。
（
美穂） どうなったかしら？（土屋） ヤバいよ～。
ジャジャン！
＜ロフトの上に放置されていた靴の空き箱が→
かわいらしい
調味料ボックスと→
キッチンペーパーホルダーに
大変身＞
（
田中） まず…。
（
美穂） あら～。（田中） 蓋になっていて→
ここ
横 見ると 木目も。
（
美穂） いや ホント！ すてき！
（
田中） これ…。
（
美穂） うわ～！
（
美穂） 便利。
＜そもそも…＞
＜そしてキッチンの下に置かれていた→
コーヒー豆の空き缶は→
キッチンを彩るプランターに大変身＞
（
美穂） あぁ～。
ちょっと
すいません取っちゃうんですけど。
こういう…
。
（
田中） 結構 使いやすく。
カフェっぽい！
＜…なった 阿佐ヶ谷姉妹＞
＜こちらも
落としても…＞
もう
これ…。
（
田中） 全部やる!?全部やる。
ここで
千葉君からお知らせがありますね。
５
月１８日公開の映画『ピーターラビット』で→
ピーターラビット
役の声優に挑戦させていただきます。
すごく
ミュージカルのような心躍るような世界観で→
元気な映画ですので
ぜひ 幅広い世代の方に→
楽しんでいただけたらな
と思います。
どうですか？
（吉村） 飯以外になったら こんな声 小っちゃくなるんですか？
ハハハハ
。別人ですね。
2018/04/19(木) 19:00〜19:56
読売テレビ１
得する人損する人 千葉雄大驚き！家事えもんカーテン丸洗い技＆人気女優Ｔ新ＤＩＹ[字]
あきらめ家事解消ＳＰ春のホコリは万病の元？家事えもんのカーテン簡単丸洗いワザ▽千葉雄大が絶賛！スターシェフが作る鶏皮の得ワザ絶品ラーメン▽不用品を簡単リメーク
詳細情報
出演者
【ＭＣ】
後藤輝基
羽鳥慎一
【出演者】
陣内貴美子
千葉雄大
新妻聖子
吉村崇（平成ノブシコブシ）
【シェフ】
入江瑛起（ＧＥＮＥＩ．ＷＡＧＡＮ）
北山智映（割烹智映）
【ＶＴＲ出演者】
阿佐ヶ谷姉妹
土屋アンナ
松橋周太呂
田中道子
渡部建（アンジャッシュ）
※五十音順
番組内容
あきらめ家事解消ＳＰ春のホコリは万病の元！？部屋に潜む病原ホコリを家事えもんがスッキリ解決！電気の傘やカーテンレールのホコリを一気にお掃除▽カーテン簡単丸洗いワザ▽千葉雄大が実践！コンロ汚れは魔法の水でピカピカ▽ご家庭ですぐマネできる！渡部建おススメスターシェフ伝授！捨てがちな食材で作る絶品レシピ�@鶏皮がコクうま絶品ラーメンに！�Aエビの殻でダシ香る素麺つゆに！▽不用品をドクターＸ女優が簡単リメーク
ジャンル :
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