2018/04/22(日) 10:55〜11:25 クチコミ新発見!旅ぷら「山口・長門」木下ほうかと光浦靖子が爆笑珍道中![字]

(光浦)もうすぐ…。(木下)いやいや もう俺→
疲れたって もう…。
あ~!
ちょっと…あら~ キレイ!
いや これ すごいわ。
(松尾)<ここは 山口県
長門市にある…>
<123本の鳥居が建ち並び
アメリカのテレビ局CNNが→
「日本で最も美しい場所31選」の
1つに選んだ神社なんです>
ここまで来たからこそ
こんだけ…。ねえ この俯瞰で見えるっていう。
絶景が見えるわけですよ。
<そしてもうひとつの共通点は…>
一発で入って…。
全然違う…あ…。
<元乃隅稲成神社の賽銭箱は→
なんと…>
<ではお2人も 頑張って
賽銭を投げ入れて下さい>
どうしよう もう…。
<いやいや 落ちてる賽銭投げたらアカンやろ>
いった 入った…。
え 入った。
<誰の賽銭が
入ったんでしょうかね…>
私達は なんでしょうね…。
ねえ…依存したり神頼み自体が もう。
もう よくないよね。

<今 神頼みしてたやん!>
<今回の旅で 結婚できない理由がわかるといいですね>
じゃ まずどこ行きましょう?
ホンマかいな?
<まず その疑い深いとこちゃう?>
あ~…。
くだろっか。
くだりましょうか。
もっかい…どう?もっかい投げたろ えい!
あ~…。
アカンわ。
そこで入るんだよね
モテる人は。
<さ 旅を進めましょう!>
<最初のクチコミは 驚きの食材で作る 絶品の生ハムです>
え これだ。
ほんと?
窓が塞いであるみたいな ほら。
あ これかも。
だいぶ古いな。
こんにちは。
こんにちは~。
こちらで合ってます?(岡村さん)あ はい はいうちの工場ですね。
え~!ちょっと見せて頂いて…。あ どうぞ。
やった。あら おじゃまします。はい。
ここ今 開けますので。せ~の!わぁ すごい。
せ!うわわ…出た出た!すごい煙!
うわわわ…。
煙だらけ。
うわわ…。

<煙の中に驚きの生ハムが!>
<山口が全国に誇る
高級珍味です>
<旅の舞台は
日本海に面した…>
<美肌の湯や 世界が注目する絶景など 魅力満載のこちらへは→
新大阪から山陽新幹線と在来線を乗り継いでお出かけ下さい>
うわわわ…。
煙だらけ。
あ!
(岡村さん)息できないでしょ?
目痛い 喉痛い…。
はい。あ!あららら…。
出てきた…これは?
え 生ハムって聞いて…。
これ…。
(岡村さん)そうです はい。
<「生ハム」と言っても
肉ではなく魚>
<まずは食べてみて下さい>
これを食べ…。
あ ハムっぽい…。
あ ほんとに…。
あ おいしい 弾力もあって。
めっちゃうまいやん 何これ?
おいしい!
ガムみたい。
ガムみたい…なんで1個
ランク下げる?
<その失礼な表現 やめさない>

<しっとりとしたこの新食感を生み出す…>
(光浦・木下)ふぐ?
(岡村さん)はい。
<そうです!
山口が誇る高級魚…>
<天然の国産ふぐを塩漬けにし
10日以上熟成させ→
海風に当てながら
数日間 天日干し>
<ふぐの うま味を
ぎゅ~っと凝縮させます>
<そのあと 大きな手作りの…>
<…ことにより ふぐに余計な熱が加わらず 他にはない→
しっとりとした 生ハムのような
食感の燻製が完成するんです!>
お刺身になって…。
ふぐか よし食ったろ。
なんで…うま味が ぎゅっ。
お酒に 合いそう…。うん めっちゃおいしい。
これ…ねえねえ クセになりそう。どうぞどうぞ。
おいしい!ヤバイ。クセになりそう。
これ おいしい。
アハハ…。で これも もう→
30年以上前から
やってるものなんですね。→
つけて
召し上がってみて下さい。→
もう目つぶったら もう まるで
分かんなくなると思います。
ちょっとでいいです…はい。こんなもん?

ちょっと口の中で…。こしょう つけたぐらいで→
そない別に…うまっ!
早い。あ うまい!
ものすご うまい。
(岡村さん)これを つけて出しますと→
皆さん これが
魚だって もう分からないです。
これ いいわ。
うん お肉だと思っちゃう。
あ 聞きます?
(笑い)
答えて下さい。
え いやぁ…。
何たって こっちも…。
マジで!?
ちょっと…。
(笑い)
<お~!早速の良縁。
ご利益あったかな?>
(佐藤さん)ありがとうございます!
やった~!有名人です。
遠距離 どうなの?
<せっかく言うてくれてんのに→
その慎重さも
アカンのんちゃいますか?>
そう 天然記念物…。
食すことができる…。
<まさかの天然記念物のやきとり
大丈夫なんでしょうか?>
あんまり人通りがない…うん。

あら こら何だこりゃ?
わ…あ~すごい。
金子みすゞの詩が飾ってある。
<ここ 長門市仙崎は→
大正から昭和初期にかけて活躍した 童謡詩人→
金子みすゞの生まれ故郷>
「鈴と、小鳥と、それから私→
みんなちがって、みんないい。」。
簡単な言葉でグサーッとくるから…。
<町を歩くと 彼女の詩に
たくさん出合う事ができます>
金子みすゞの町だね
すごいっすね。
ちょっと これ
金子みすゞさんじゃないの?
ほんとだ もう大分
ハゲてきちゃったんだな。
これ あ…。
<正解!実はこれ…>
<ここ…>
<町には至るところにかまぼこ店があるんです>
<やっぱり立ち寄りますか?>
揚げかまぼこ?ちょっと1個 食べましょうよ。
すご~いね~。
山口の子達が たむろする。
<お店のオススメ!
揚げかまぼこをいただきます>
うわ ありがとうございます。
色んなもんがきた~。
これ揚げたてなんですか?

おいしそう いただきま~す。
もうね お腹すいちゃってね。
ちょうど。
≪ここのオーナーさんは
かぶりつきを勧めてくれって→
串刺すより そのまま食べた方が
弾力があるからって≫
おいしい~。
言うことない。
おいしい~
ほんとに おいしい!大好き。
身が甘くて
お出汁がいっぱい。
設計出来るタイプじゃないでしょ。人生設計出来てないのに→
なんで一食のことこんな ちゃんと設計出来る?
こんな我慢できんだったら
何で人生 もうちょっとさ~→
我慢するところ我慢してさ~。
それが できんの…。
<もめんと
クチコミ聞いてください>
どこだと思います?
あ!(2人)ちくぜん!
じゃあ そこですよ 行きましょう。行こう。
あ ここだ。ここね。
<こちらが 天然記念物の
やきとり?→
が食べられるお店…>
<実は かまぼこだけでなく…>
<人口あたりの

やきとりの店舗数が→
日本一にもなった事がある…>
<では…>
じゃあ かんぱ~い!
かんぱ~い。
<確かに やきとりには
酒がつきものですが…>
あ!ねぎま きた。
うわ~ きた~!
ここに のせてくれるんですね。
おいしそう~。
食べたい 早く食べたい。
いただ…あ。
何で?何で?
あの 元は そうなんですけど…。
<クチコミの やきとりとは…>
<を改良した…>
<普通の鶏肉より脂が甘く→
味わい深~いブランド地鶏なんです>
<では
お店で出されている→
2種類の串を
味わってください>
どっちから?
ねぎま…。
いや 最初は ささみの
さっぱりからじゃないかな~。
≪わさびが付いてますんで≫
<さて いかがですか~?>
いや…。

これは何本でもいけちゃいますわよ これ。
旨味がギュ!
地鶏…歯ごたえ強くて。
地鶏っていいな~。
え?これ?それ なんですの?
このアーモンドみたいな…。
≪それはガーリックパウダーになります≫
ガーリックパウダー?
≪長門市ではガーリックパウダーをかけて≫
え?やきとりに?
≪そうですね≫
う~ん おいしい。意外とさっぱり。
おいしい。たぁ~!!
フフ 出た!
おいしい。これ 好きなやつ これ。
山口に住も。
山口おいしいですよね。
こんばんは。
お邪魔してま~す。おいしいね~。
おいしい めっちゃおいしい!
あ 聞いてみるか。我々 いい歳して→
独身なんです…。
理想が高いか~。理想が高すぎるんじゃないの?
好きな人と お付き合いしたいだけなんだけどな~。
そりゃあ 出来れば…まあ男前に こしたことはないし→
あと 度量のでかい人。
背 低い人。
あ~ おっきい方がいいな。
とにかくでっかい人が好き。
あの でっかい…。自分より?

<十分 理想高いです>
次 ここ行きましょう。
お!
温泉。
腹いっぱい食べたから。そう!
お腹 減らしましょう。ね 温泉行こう。
これ 有名なとこですか?そうですね。
温泉チャンピオンだって
すごいね。
<湯本温泉は
約600年という→
山口県でも古い歴史を持つ名湯です>
キレイですね~。ねえ キレイですね。
いい感じ。
いい感じのところ。
<こちらの温泉は
肌に やわらかなお湯で→
美肌の湯と言われています>
<そんな美肌の湯の温泉チャンピオンとは?>
早く温泉入りた~い。
早歩きなるわ。
へ~。あららら…。
あ~ すごい さすが温泉。
卓球 卓球。
夢中だね。あれ?
ちょっと。
僕 見つけちゃいました。
<さあ この映像の中に…>
<湯本温泉の温泉チャンピオンとは?>
卓球 卓球。

夢中だね。あれ?あれ?
ちょっと違和感
僕 見つけちゃいました。ちょっと おかしい。
すいません。
すいません。
ちょっと
お話 聞いてもいいですか?(安藤さん・田中さん)はい。
何持ってやってるんですか?それ。
え~!!すごい!
<湯本温泉では
ラケットではなく…>
<…が楽しめるんです>
<毎年 大会も開催されているほど大人気>
<ほんま かまぼこだらけやね>
あの 恐ろしいことに気づいたんですけど…。
チャンピオンって何ですか?
チャンピオンっていうのはですね実は こういう…。
え~!!
<クチコミの温泉チャンピオンと言うのは→
こちらの
温泉卓球の達人の お2人>
<かまぼこ板をはじめ
様々なラケットを使う→
ご当地温泉卓球の…>
はい。はい。
すげ~。何でも…。
俺らも やろ~。やってもらってくか。
<ということで…>
温泉卓球という事で着替えてまいりました。
<その中でも

特に難しいと言われる…>
あ じゃあ…。
勝負します?その方が燃えるね。
<では 勝負に重要なペアになる
相手を決めましょう>
そうですね~。
そういうとこよね。
<やっぱり顔か>
<それでは10点マッチの…>
それ。
あ~ あ~!おっきい。
あ~ おっきい!
<ラケットが小さい分難しいでしょう?>
…わ~ よし!
あ~!
ちょっと待った。ちょっと…。あ。あ。私もう 3取られたら…。
替えてみます。いいよ~?
<なに 勝手に替えてんの
ホンマに自由やね!>
どんどん新しい
あの ルールが生み出され…。
あ~!怖い。
<なんと 姑息な…>
バックが苦手だ。
フォアにまわんないと。
うわ~!
あ~ 来た。
あ~!あ~!!
やった~!<結局 負けとるがな>
イエー!はぁ~!

勝った 勝った 勝った~。
お土産。
買わせていただきます。
なんか ちょっと
素敵なもん見つけたら。ヤバイ。これは楽しかった。
楽しかったでしょう?はい。
ねえ。普通に ほら。
そっちが楽しかったんですか?
<こらこら やめなさい>
<ということで ほうかさんに
お土産を買ってもらいましょう>
見て これ。
ちょっと オシャレお土産屋さん。
あ なんか あっ
素敵なもんがいっぱいあるぞ。
<4月20日に
グランドオープンしたばかりの→
「センザキッチン」>
1つ~?
好きなもん何でもいいです。え だって こんな
いっぱいあったら→
1つなんか選べないよ~。
いやいや。
きんかん 1個ほしい。
<ええの 選びましたね~>
<こちらは 長門市 油谷地区で
とれた きんかんを→
シロップで煮た 農家のお母さん
手作りのコンポートです>
決まった?はい これね。

え…だけ?
え~これ まず まず1個ほしい。
やっぱり食べ物がいいの?食べ物がいい。
だって 家で1人で
何にも食べるもんがないとき→
こういうのがいっぱいあると
助かるんですよ~。
<こちらは 真ふぐの焼き身と→
かつお 昆布のだしがついているので→
家で手軽に ふぐのだし茶漬けが
味わえます>
これは カサカサの方だ。
あの しっとりじゃない。これも欲しい。
あと そうだ。
うち ポン酢が切れてたんで→
ちょっと 美味しいポン酢
買ってこう。
<ほうかさん
色々 買わされましたね>
<でも ええ買いもんが
できたんじゃないですか?>
さて 次はどこ行きましょか~?
あ ここ ここ行ってない。これか。
おなか減ってんねん。
おなかすいた~。
海鮮丼は食べたい。え これ どういう事?
3度 楽しめるってどういうことかな?
<3度 楽しめる海鮮丼とは?>
<というわけで 角島へ…>
これ 見て この橋。

橋が ビューンで。
晴れた日に来たかった。
めっちゃきれい~!きれい~!
<この晴れた日の角島を
見てほしかったんです。→
どうですか?この透き通る
エメラルドグリーンの海>
<2000年に
角島大橋が開通し→
その景色が
海外でも話題となり→
今では 多くの人が
「一度は訪れたい!」と→
憧れを抱く絶景の島なんです>
<クチコミのお店は店主の自宅を改装した→
趣のある日本家屋の…>
<日本海に浮かぶ角島でとれた旬の魚介類を使用した→
創作和食を
味わうことができます>
<このお店名物「3度 楽しめる
海鮮丼」というのが…>
うん。
んふふふふ。
(和田さん)
失礼します。お待たせしました。うわ。
すごい。なんだ?これは。
まあ 素敵。
<こちらが 5種類の魚介類を使用した絶品の海鮮丼!>
(和田さん)まず はじめに 上にのっている…。
う~ん。

う~ん!
う~ん。
甘い 美味しい。ん~!
そちらは…。
<刺身の下には…>
<…が隠れていました!>
<こちらを…>
(和田さん)
こちらの海鮮丼のタレと苦手でなければ 卵黄も一緒に。
卵黄ね。これ卵黄なん?
(和田さん)卵黄です。
<卵黄の濃厚さが 海鮮のうまさを引き立たせます>
どう?
うん。あ 美味しい。
あ 私 今まで 卵かけたらね→
うん…なんか せっかくの味が
卵に負けちゃうかと思ってたら→
違った。
倍 美味しいって感じるね。うん。
3度 楽しめる?
(和田さん)あ はい。
3つ目はですね…。
<驚きのアレを→
海鮮にかけちゃいます!>
美味しい。
<旅の舞台 山口県 長門市へは→
山陽新幹線と在来線を乗り継いで お出かけください>
<それでは 今回のクチコミです>
<国産の天然とらふぐの生ハム!→
燻製の概念が変わる

新食感の高級珍味です>
<天然記念物を改良した
山口 初のブランド地鶏→
「長州黒かしわ」は絶品!>
<長門のご当地温泉卓球「かまぼこ板っ球」は→
湯本温泉で楽しめます>
<角島で味わう3度楽しめる海鮮丼。→
3つ目 その究極のシメは
このあとすぐ!>
<さらに…>
<美しい絶景が続く 山陰線で→
観光列車「○○のはなし」が
運行中です>
<は・な・しを巡って→
素敵な「はなし」を見つけてみてはいかがでしょうか?>
<さあ 角島でいただく絶品の…>
右手に置いてある…。
あ ごまだれ。
いつの間に。
(扶由子さん)
おかけして最後 お茶漬けで。はい。
う~ん。
<最後は ごまだれと羅臼昆布で作った熱々の昆布茶をかけます>
<海鮮に熱が入り
また違った味わいに>
あ~ はあ はあ…→
ホントだ 魚が動く。
プリプリプリって。
こういうの→
他に見たことないよね?

うん。
え?どうしたの?
これ。ん~!
ん~。
うん これ…美味しい。
え?ちょっとダメかな思たら
すごいマッチング。
我々ね もう…。
どうでしょう?何かあり…ございますか?
大先輩として。
う~ん。
あ…お2人 仲がよろしいので?
お2人がもう…。
あ 僕らがね。
え~!なんかちょっと なんかね余ったから余ったもんと→
なんか混ぜちゃったみたいな。そうですね。
なんだか なんだかそういう…。
<案外 お似合いかもよ?>
♪♪~
2018/04/22(日) 10:55〜11:25
読売テレビ1
クチコミ新発見!旅ぷら「山口・長門」木下ほうかと光浦靖子が爆笑珍道中![字]

春の山口・長門で木下ほうか&光浦靖子が絶景&絶品グルメ旅!世界で人気の「赤鳥居の絶景」&絶品「ふぐの生ハム」&「極上海鮮丼」&「天然記念物の焼き鳥」!?

詳細情報
出演者
【ナビゲーター】
松尾貴史
【旅人】
木下ほうか
光浦靖子
番組内容
地元から集めたクチコミ情報を元に、仲良し二人組が“ぷらぷら”と旅先を巡る新感覚の旅番組。
春の山口・長門を木下ほうか&光浦靖子の“寂しい独身コンビ”がクチコミ旅!

▽世界的人気の絶景!「断崖に並ぶ赤鳥居」
▽激ウマ珍味!「フグの生ハム」
▽絶品!「天然記念物の焼き鳥」!?
▽巷で噂の「温泉珍卓球」!
▽エメラルドグリーンの絶景!角島で味わう
「極上!3度楽しめる海鮮丼」
番組ホームページ
「クチコミ新発見!旅ぷら」番組HP
http://www.ytv.co.jp/tabipura/
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