2018/04/27(金) 21:55〜22:52 ダウンタウンなう[字]【本音でハシゴ酒】

<今夜の 『ダウンタウンなう』は色々 初解禁な→
「本音で ハシゴ酒」>
(松本)物まね せえ 言うてんねん。
<今夜の舞台は 広尾>
<芸能人が 多数 出没するエリアだけあって→
ロケ中 思いも寄らぬ人と
遭遇しましたよ>
(坂上)「本音で ハシゴ酒」
そんなぐらいの ボリュームがいいですよね。
そうですね。
この辺りは。
ということで 今夜 一緒に
回ってくれる 飲み仲間は→
初登場 三田 友梨佳 アナウンサーです。
(三田)よろしく お願いします。
あなたからしたら 何?
(三田)ホントにそんなこと ないです。
(三田)思ってます。
さすがに それは 嘘やろ。
<まず 一行は
今 大ブレーク中の→
ANZEN漫才の 2人が
待つ お店へ>
だって 僕…。
(三田)ありがとうございます。こちらこそ お世話に…。
もう 着いちゃった。
ここですね。
一軒目の お店に
到着しました。
こちらには

現在 大ブレークですね。
ANZEN漫才の お二人が
お待ちなんで→
早速 いってみましょう。
お邪魔します。失礼します。 お世話になります。
(あらぽん・みやぞん)こんにちは。
すいません。 どうも。
(みやぞん)すいません。
(あらぽん)強めに いきますね。
(みやぞん)スタッフさんも…。
(みやぞん)「いただきますいただきます」って。
(あらぽん)
よく いわれるんすけど。
すいません。
ホンマ うるさいで。
今 やってるから。 お店の紹介を。
大事なの これ。
(みやぞん)はい。 ごめんなさい。
(みやぞん)すいません。あかんで。 大事なやつやねん。
(みやぞん)
ちょっと待ってください。
<宴の舞台は 広尾で 本格
江戸前ずしが 味わえる お店>
<築地 すし竹若>
<坂上さんが その舌で選んだメニューが こちら>
<おすしの ねたは
毎朝 築地 直送で 鮮度 抜群>
<特に 独自のルートで
仕入れている 本マグロは 絶品>
<バター。 塩こしょう。

酒のみで 味付けした…>
<素材の味を 最大限に生かした
ぜいたくな 一品>
<番組 最後の キーワードを
お店で言えば…>
<お見逃しなく>
(みやぞん)すいません。
(松本)うるさいな もう。
(浜田)何で お前が 仕切んねん?
あっ あっ…。 ごめんなさい…。
(あらぽん)ちゃんと やってくれる。
いきますよ。 乾杯。
(一同)お願いします。
(みやぞん)ごめんなさい。
すいません すいません。→
初めましてじゃ ないです。
えらい タイミングやったな。
<さあ ここから 幼なじみの相方
あらぽんの暴露から→
みやぞんの 超 貧乏過去。
悲惨な恋愛>
<リアルな お金事情まで
徹底的に 掘っていきますよ>
「みやぞんは… 1」
何でしょう?
超ど級の 貧乏だった。
(あらぽん)「ハッピーバースデー」とかあるじゃないですか。→
お母さんが…。
えっ?
(あらぽん)そっから 僕ら 調理が

始まるのかと 思ったんですよ。→
したら ちょっと たっても
何にも なんなくて。→
「食べ」 「食べな」って。
(三田)そんな。 そんなことないです。
おしゃれじゃない。
これ まだ あるんですよ。
何 これ?
ちょっと待ってください。
(浜田)ヤバいやん。
三田が 今 「ひえ!?」って。引いてるやん。
(みやぞん)お金も無いし。
そのときに…。
僕 大って 呼ばれてたんですけど。
(みやぞん)ホントです。
(みやぞん)頭に!
(みやぞん)あるとき ナットがありまして…。
(みやぞん)結婚式 挙げたり…。
そりゃ そやろ。分かるわ。
まだ ありますよ。
ちょっと待ってください。(みやぞん)本 買えないんですよ。
(みやぞん)何でもいいってことで。本が ないんで。
猿。 キジ。 イルカが出てくるんですよ。 話の中で。
鬼の上を ばしゃんと
奇麗に 飛ぶんですよ。
昔は。
<しかし 今や バラエティーに出まくっているだけでなく→
CM 6本と 大ブレーク>
<相当な お金を手にしているはず>
<そんな みやぞんの お金事情を

後輩芸人が 暴露>
えっ!?
何 これ?
そうですけども。
でも 言われたら…。
(みやぞん)そうだと
思うんですけども。
何となくね。
(みやぞん)何の話か分からなくなってきた。
(みやぞん)みんなに。
グアム 行こうなんて。
これから。
すいません。
これ あれなんですか?
<コンビでブレークしているとはいえ→
みやぞんさんの方が テレビ出演は圧倒的に多い 状況>
<2人の ギャラ事情はどうなってるんでしょう?>
そうなんや?
えっ? そうなんだ?
「どうしたの?」って 言ったら
あらぽんが…。
それで 何だっけ?
(あらぽん)どんどん 乱れる。まだまだ 乱れるぞ。 これ。
だから…。
食べられていけた。「今は どうなんだ?」って。
ああ。 そういうことか。
そういう LINEが 来たんですよ。
(一同)「しみったれた」
(あらぽん)しみったれては ない。
忍が しゃべってるのに

何やねん それ?
(みやぞん)ホントに すいません。
何やねん? お前。
(みやぞん)あらぽんにも。
あらぽん…。
(みやぞん)
ちょっと待ってください。
<こんな いじられキャラの
みやぞんですが→
過去には 今の姿からは
想像できない→
別の顔が
あったみたいです>
「みやぞんは… その2」
いきますか。
何なんでしょう?
中学時代 裏番長だった。
裏番長?
(あらぽん)隙がないって。
他校のやつが?
(みやぞん)「こいつ ヤバい」って逃げてった。
怖いよ。
あら。 マジで?
(三田)すごい。
(あらぽん)1から 16まで…。
(あらぽん)西新井中とか。
何で?
僕は あらぽんが
そうやってるとき…。
上からですよ。

でもさ 話 聞けば 聞くほど…。
ホントはね。
聞いてますよ。
聞いてる? 人の話。
聞いてます。
(みやぞん)このままで
楽しいんで。
えっ?
(みやぞん)ごめんなさい。
ほらほら。 怒ってる 怒ってる。
ちょっと待ってください。
ごめんなさい。
もう 駄目だよ。
<ビールも 5杯目に入り
酔いが回ってきた みやぞんに→
恋愛話を 直撃しちゃいます>
何だ? 女性不信に 陥っている。(みやぞん)はい。 これ あります。
どうした? どうした?
あるっていうか。
女性と 飲んだりとか。
ごめんなさいね。 女性 いるのに。
(三田)いえ。 とんでもないです。
(みやぞん)今まで 付き合った方もいるんですけど…。
(あらぽん)マジ がちで。
何 それ?
彼女が?
高校2年生で。
僕なんかに くる人
いなかったんで。
すいません。

(あらぽん)そこ 大事でしたよね。
誰やろ?
GAO!?GAO!?
男っぽい…。
僕 お話 聞いてびっくりしたのが…。
えっ!?
それ 知らないっすよね?
マジで?
(みやぞん)ごめんなさい。
(みやぞん)上からじゃない。
すいません。
<さらに 道端で…>
(みやぞん)武田 鉄矢さん。
(みやぞん)まずい まずい。
全然 全然。
(みやぞん)いいですか?
いいよ。
「いや…」
何を やって…。
(あらぽん)抜けた?
抜けた。 よっしゃ。
(みやぞん)いきます。
「いや。 おふくろの 澄まし汁。よく 飲んだな」
「お~い おふくろ もう一杯」
(あらぽん)「これですね」って。これ でも…。
そうなの? ええやん。
タカさん。
「ああ。 何か すっごい感じで
うれしいですよ。 ええ」
でも まあね。

そうやな。新ネタ。
そう。 それが 見たいな。
どうぞ。
フフフフフ。 じゃあ いいですか?
(あらぽん)抜けた?抜けてないの?
(あらぽん)ある? いける?
(みやぞん)はい。
(あらぽん)違うでしょ。
物まねや 言うてんの。
そうそう そうそう。
そうなんです。 そうなんです。
あらぽん…。
ごめんなさい。 すいません。ないです。
<では 最後に…>
じゃあ えっと…。
(あらぽん)参加パターンですね。
めんどくさっ。
(みやぞん)参加パターン
めんどくさい。 ごめんなさい。
分かった。 言うけど…。
(みやぞん)♪♪「ダンダ ダンダダダダダダダ」
♪♪「ハシゴ酒」
じゃあ…。♪♪「ハシゴ酒 最高」
(一同)♪♪「最高」
(みやぞん)♪♪「最高です」(一同)♪♪「最高」
何なん。
(みやぞん)それで いきましょう。いきます。
いい日だな!
ウォウ!
ウォウ!

イェイ!
<続いて 一行は→
去年 AKBを卒業した→
渡辺 麻友さんが
待つ お店へ>
<その…>
あっ。 こんにちは。
(リリー)いや。 今…。
(男性)すいません。(リリー)ああ。 すいません。→
それで ライターも
貸してもらって。
(男性)あっ。 こんばんは。
こんにちは。
(男性)こちらこそ。
いらっしゃいませ。
違いますよね?
じゃあ 失礼します。(リリー)すいません。
よろしく お願いします。
すいません。
びっくりした。
厳選した 旬の食材をシンプルな調理で 味わえる→
日本料理の お店です。
すいません。 お願いします。
大丈夫そうなんで。
大丈夫だそうなんで。
たまたま
出てきちゃったんです。
あっ。 おはようございます。
(麻友)おはようございます。
よろしく お願いします。

(三田)よろしく お願いします。
<昨年末の
『紅白歌合戦』を 最後に→
AKBを 卒業された
渡辺 麻友さん>
(麻友)諦めないで やってきて
よかったなと→
あらためて 思います。
<常に 理想のアイドル像を貫き通す プロ魂>
<まさに…>
<そんな彼女に ファンが付けた異名は…>
<AKB時代には 絶対に
見せることが できなかった→
まゆゆの アイドルらしからぬ
裏の顔を テレビ 初解禁>
(柏木)お尻を
突き出してきたりとか。
(三田・坂上)えーっ!
<AKB時代にひた隠しに していた→
まゆゆの本性が 見えちゃいます>
<そんな宴の舞台は旬の食材が 味わえる→
日本料理店 山藤>
<坂上さんが その舌で 選んだメニューが こちら>
<和牛の中でも
2%にも 満たないという→
貴重な ブランド牛
いわて山形村…>
<脂肪分が少なく ヘルシー>
<かみしめるほどに うま味が口の中で 広がります>
<有機栽培に こだわった 野菜も

絶品>
<特に この時季は→
梨のように 甘く ジューシーなカブが 最高>
<薄口の かつおだしを
たっぷり 入れた→
ふわふわの だし巻き卵は…>
<番組 最後の キーワードをお店で言えば→
ドリンク 一杯 サービス。
お見逃しなく>
(一同)乾杯。 お願いします。
順番待ちなん?(麻友)順番待ちっていうか…。
(麻友)そうです。 常に。
これを 言っちゃ 駄目とか。
(麻友)そうですね。 そういうのが
あったんで やっぱ…。
(麻友)すいません。
ありがとうございます。
(麻友)そうですね。
いきなり あれですけど…。
<いやいや。
砕けてもらいますよ>
<そのために
こちらの親友 2人から→
まゆゆの裏の顔
証言してもらいました>
(柏木)柏木 由紀です。
でも…。
麻友の…。
すごい 好きで。普通に→
「麻友。 お尻 奇麗だね」とか

言うと…。
そんなこと 想像もできない。
たぶん→
まゆゆっていう 麻友からは
想像できないと 思うので。
そういうのは たぶん…。
(峯岸)ホントに 例えばお食事中 すいませんけど…。
(峯岸)私が 見掛けて
仲良くなるって→
こういうことなんだなって
思ったのが 麻友が…。
(峯岸)乳首の位置を 当てるのが
得意らしくて。
(峯岸)こうやって やって。
いい情報ですね。
これ ちょっと まずは…。
嘘やん。だからといって…。
(三田・坂上)えーっ!
あと でも…。
<ということで まゆゆの…>
(麻友)違う。
えっ!?
えっ!?
(麻友)ちょっと 失礼しますね。
(三田)はい。 大丈夫です。
カメラ 大丈夫?
カメラ こっち 回ってこい。
(三田)すごいです。
これ 例えば…。
見えてるて!

いやいや。 見えてる。
いやいやいや。
まず 耳たぶなんじゃないの?
いや。 俺 無理やと思うで。
男と 女は 違うから。
無理やと 思うよ。
(麻友)お顔 正面。
真っすぐ 真っすぐ。
耳たぶでしょ。耳たぶから こう きて…。
<この後は…>
<超 正統派アイドルまゆゆの闇を 大解禁>
<超 正統派アイドル まゆゆが
思わず 顔をしかめる瞬間とは?>
<結構 心に 闇を
お抱えのようです>
何に
誘われたときなんでしょうか?
ドン。
打ち上げに 誘われたとき。えっ?
駄目?
いやいや。
絶対 あかんやん。
でも…。
僕ね…。
えっ?
これ 相当な。
ホント。
何 これ?
何か そうです。何か うん。 そうです。
いや。 ホントですよね。

それこそ…。
いたでしょ? 今まで。
<そんな闇を抱えた まゆゆ>
<恋愛に関しても
闇を お持ちなのか?>
<ちょっと 怖いけど
聞いちゃいましょう>
あるでしょ?
そりゃ あるよね。
(麻友)でも…。
そう 思われてるんで…。
(麻友)そうですね。
めちゃくちゃ 言われてるやん。
いやいや。 ホントに。
ホントにね メールしても→
まず 返ってこないやろなっていう感じがするもんね。
でも 何か せっかく それこそ…。
はい。
それを 何か…。
めんどくさいんやな。
(麻友)めんどくさがりなんで。
そんなん あるよね? 女の人。
(三田)ありますね。
どんな願望?
(三田)私は…。
くそだな こいつも。
<超 正統派アイドル まゆゆの闇の部分。 まだ あります>
<ちょっとでも ほこりを
見つけると→
しかめっ面に なっちゃうほどの

超 潔癖症。 その実態は?>
エレベーター
どうやって 押すの?
(麻友)ホントですか?
普通 そうよ。
えーっ!?
これ でもね…。
何? 何?
えっ? これ まゆゆちゃんの?
(麻友)私の。 かばんに。
はい。 これ。
(麻友)そうです。
何 入れてんの?
<潔癖症の まゆゆが 常に→
かばんに 入れているものとは何なのか?>
(麻友)潔癖なので…。
何に使うの? 逆に。どういうとき 使うの?
(麻友)外食するとき。
お菓子 食べるとかそういうときとかに。
これで拭いて さらに
手ピカジェルで 除菌しとけば。
(麻友)もう そろそろ。
もう 次な。 新しいの。
(麻友)買い替えなきゃ いけない。
手ピカ 持ってんだ。
(麻友)ちゃんと 除菌して。
手なんだな。
(麻友)そうですね。
あと これは…。
なるほどね。

<続いては80年代 伝説のトリオ>
<コント赤信号さんが
お待ちです>
(渡辺)待たせたな。
(石井・小宮)兄貴。 カッコイイ。
(女性)第7位。
『100%… SOかもね!』→
シブがき隊。
<伝説の お笑い番組『オレたち ひょうきん族』でも→
ビートたけしや
明石家さんまと共に 活躍>
<関東の お笑い界を
引っ張っていた コント赤信号>
<ダウンタウンにとっても
1つ上の世代の→
まさに お笑い界の レジェンド>
(渡辺)面白いです。うまいです。 漫才が。
<リーダーの 渡辺さんは 現在
M-1の審査員を務め→
今も お笑い界に 貢献>
<名門 ラ・サール高校 出身でクイズ番組でも 大活躍の→
ラサール石井さんは→
『こち亀』の 両さん役で声優としても 活躍>
<そして 小宮さんは 現在
俳優として ドラマや 舞台にと→
精力的に 活動中>
<そんな お三方が 今回久々に 集結>
<今と違って
とっても 自由だった→
昭和の芸能界

衝撃の裏側を 告白>
なるほど。
交換条件だ。
<さらに 今 やったら
すぐに 文春砲を食らう→
昭和の遊び方も 大暴露>
<宴の舞台はこだわりの鶏料理が→
リーズナブルに 味わえる お店
三代目 鳥メロ>
<坂上さんが その舌で 選んだ
メニューが こちら>
<まずは 備長炭で
じっくりと 焼きあげた 焼き鳥>
<お店 オリジナルの
コラーゲン入りの しょうゆだれは→
女性にも 大人気>
<岩手県産清流 若どりの モモ一本焼は→
ボリューム満点で
サラリーマンに 大人気>
<特製 たまねぎ塩ダレが
おいしさを 引き立てます>
<さらに ポテトサラダには→
アクセントに 冷やして 固めた焼き鳥用の しょうゆだれが>
(従業員)よく 混ぜてください。
(一同)ありがとうございます。
<さあ ぐびぐび
飲んじゃってください>
<番組 最後の キーワードを
お店で言えば→
カクテルを 一杯 サービス。

お見逃しなく>
よろしく お願いします。 乾杯。
(一同)お願いします。
(渡辺)えーと?
(渡辺)三田さん。よろしく お願いいたします。
(渡辺)やっぱりね。
今の イメージっていったら 小宮さんはがっつり 役者さんだし。
育成の方に 力 入れて。
(石井)若手をね。
(渡辺)いいこと 言って。
そもそも だって→
バナナマンの 設楽君が
付き人だった?
運転手だったんですか?
そうだ。
えーっ!?
<さあ 早速 昭和バブルの芸能界を 駆け抜けた→
コント赤信号に 今だったら
アウトな遊び方から→
スキャンダル もみ消し事件まで
ぶっちゃけてもらいますよ>
「昭和の芸能界って 素敵だな~
コント赤信号 今だから話せる事」
さあ 1つ目。 どこへ行っても
何なんでしょう? ドン。
ナンパしまくっていた。
(渡辺)そんなことないでしょ。そんなことないでしょ。
(渡辺)あれ? ちょっと待って。
イメージどおり。
(渡辺)そんなことないって。

(石井)だって 俺…。
なるほど。
だって 勉強一本やりの人。
(小宮)例えば
リーダーを 100としたら→
たぶん 石井君は
70ぐらいじゃないですかね。→
僕 20ぐらいだったんですよ。
(石井)すごい リアルな数字。
(石井)夜 舞台があって。
(石井)小宮の顔が一番 売れてんですよ。→
やっぱり 小宮の顔が
特徴的だから。 だから…。
(石井)美容部員の人たちが→
「あら。 赤信号 赤信号」って。→
すると 小宮の陰から リーダーが…。
最悪じゃないですか。
これじゃないですか。
(石井)それで 君ら まずここの都市で…。
(石井)こう リサーチする。
若い子が 集まるところ。
なるほど。
(石井)こう 言っとく。→
で ヒップアップなんかと
一緒だと→
仕事 終わったら 6人で
「行くぞ!」って 行くわけ。
なるほど。
(石井)すごいのはね「行くぞ!」って 行った…。
(石井)「君ら どうしてんの?」

(渡辺)お前さ…。
でも 事実ですもんね。
(小宮)取りあえず最初 僕らなんです。
(石井)みんな 盛り上げて。
盛り上がりますよね。
まあ そうですよね。
(石井)で あるとき…。
(石井)真っ赤な ビキニの
パンツ はいてて。→
それを びやっと 脱いで
ばって 投げたら→
ぱしって つかんだ
女の子が いて。
<これだけ 遊んでいれば 当然
週刊誌の餌食に なったことも>
<しかし 昭和の芸能界は
ここからが すごかった>
スキャンダルを 撮られたら
何したんでしょう? ドン。
即 記者と もみ消し交渉。
いいな これ。
<そう。
渡辺さんといえば→
プレーボーイとして
名を はせた…>
<何度か 週刊誌の
お世話にも なりました>
さすがに。
(渡辺)ええ。
何でもなく ないですね。

(石井)何で お前に 殴られる?ここって。
(石井)一応 来る。
一応 来んだよ。
(渡辺)これ
どうしようかなと思って 考えて。
なるほど。
最悪。えっ!?
(渡辺)違うよ。 そんときは
結婚しようと思ってたの ホントに。
<昔は
やんちゃ しまくっていた…>
<実は ダウンタウンと
深い因縁が あったんです>
聞いた話によると…。
ホントなんですか?(石井)ホント ホント。
<この後 ダウンタウンと→
コント赤信号の 因縁が明らかに>
<ダウンタウンと
コント赤信号との 因縁とは?>
めちゃくちゃ 覚えてる。
(石井)覚えてる?
ミュージアムスクエア。
(石井)そうそう。
(渡辺)それでね…。
ごめん。 言っていい?
リーダー。 いいですね。
扇町ミュージアムスクエアで…。
そういう話で 呼ばれて。
そこに 吉本の…。
(渡辺)「いいですか?」

「全然 構わないっすよ」って→
やったわけです。
ダウンタウンがものすごい ウケたの。
(小宮)意地になっても
しょうがない。
(渡辺)「意地になっても
しょうがない」じゃない…。
でも 違うんですよね。
スベったんじゃないんですよ。
(渡辺)大阪の それまでの
漫才ブームのときの…。
こういう形で いく。
こういうキャラでくるっていうのが 分かるから。
(渡辺)こういう シュールな漫才を大阪の人たちが やって…。
もう 俺らはやんなくていいって 思ったね。
わざと 笑わないっていう
大阪の 変なノリが 当時。
俺も そうだろうなと
思ってた。
(麻友)大ヒット映画 『アメリ』が
去年→
ブロードウェー ミュージカルに
なりました。 私 渡辺 麻友が→
主人公の アメリ役を
やらせていただきます。→
ミュージカルは 初めてなのですがとっても キュートで→
どこか 不思議なアメリの魅力を→
たくさん 伝えられたら
いいなと 思っております。→
皆さま。 ぜひ 劇場に

遊びに 来てください。
(渡辺)熱海五郎一座
新橋演舞場で やります。
(石井)タイトルは 『船上の
カナリアは 陽気な不協和音』で→
6月1日から 28日まで。
ゲストは?
(渡辺)小林 幸子さん。
(石井)チケット 絶賛発売中です。(渡辺)よろしく お願いします。
(石井)新橋演舞場
お越しください。
(小宮)小宮 孝泰 プロデュース→
『亀と観覧車』という 小説を→
舞台化した お芝居を
6月22日から 7月1日まで→
下北沢の 楽園で
公演します。→
ぜひ
ご来場ください。
<次週 芸能人夫婦の大豪邸で
「ハシゴ酒」>
<家じゅう 全部 大公開>
(一同)乾杯。
<奥さまの 絶品手料理も>
めっちゃ うまい。ホントに うまい これ。
<ギャル曽根ちゃんの
大食い子育てとは…>
<この言葉を お店で言えば
お得に 飲めちゃいますよ>
2018/04/27(金) 21:55〜22:52
関西テレビ1
ダウンタウンなう[字]【本音でハシゴ酒】

みやぞんの超貧乏時代を徹底追及!コンビのお金事情は?▽渡辺麻友がAKB時代封印していた闇の顔を暴露▽コント赤信号の3人集結!週刊誌もみ消し過去を激白

詳細情報
出演者
【MC】
ダウンタウン(浜田雅功 松本人志) 

【ナビゲーター】
坂上忍 

【飲み仲間】
三田友梨佳(フジテレビアナウンサー) 

【ゲスト】
ANZEN漫才(みやぞん あらぽん) 
渡辺麻友 
コント赤信号(渡辺正行 ラサール石井 小宮孝泰)
番組内容
ダウンタウン(浜田雅功、松本人志)が、豪華ゲストたちとお酒を飲みながら本音で語り合う人気企画「本音でハシゴ酒」。
■ANZEN漫才はコンビのお金事情を告白!幼なじみの相方・あらぽんの口から語られる衝撃エピソードで、みやぞんの秘密が明らかに!?
■渡辺麻友はアイドル時代に封印していた裏の顔を今夜解禁!AKB時代からの親友・柏木由紀&峯岸みなみが、まゆゆの衝撃の行動&マル秘特技を暴露!
番組内容2
■コント赤信号の3人は昭和の芸能界の遊び方を語る!リーダー渡辺正行流・週刊誌との交渉術とは・・・?
テレビではあまり聞くことのできない、芸能人の本音トークが次から次へと出てくる〈本音でハシゴ酒〉。ダウンタウンを前にしたゲストの、ほろ酔い?ガチ酔い?の本音トークをぜひお見逃しなく!!!
スタッフ
【チーフプロデューサー】
中嶋優一 

【プロデューサー】
蜜谷浩弥 
西村宗範 

【総合演出】
田村優介 

【制作】
第二制作室


ジャンル :
バラエティ – その他